JP2003150740A - 興行チケットの販売システム - Google Patents
興行チケットの販売システムInfo
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- ticket
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- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/42—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for ticket printing or like apparatus, e.g. apparatus for dispensing of printed paper tickets or payment cards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/02—Reservations, e.g. for tickets, services or events
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/06—Buying, selling or leasing transactions
- G06Q30/08—Auctions
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- Quality & Reliability (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 顧客は自らの意志で抽選方式、オークション
方式のどちらかを選ぶことができので、結果として主催
者の収益も増大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少さ
せること。 【解決手段】 サーバが通信網を利用して顧客端末に興
行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売シ
ステムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納されて
いる興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手続
情報DBに格納され、かつ当該興行のチケットの応募に
関しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の
仕方がある旨を顧客端末の表示画面に示す購入情報を送
信する申込手続送信機能と、オークション会場に参加す
る応募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準と
する当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報を
送信する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ応
募者に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークション
方式を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落札
者並びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送信
機能を備えた興行チケットの販売システム。
方式のどちらかを選ぶことができので、結果として主催
者の収益も増大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少さ
せること。 【解決手段】 サーバが通信網を利用して顧客端末に興
行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売シ
ステムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納されて
いる興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手続
情報DBに格納され、かつ当該興行のチケットの応募に
関しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の
仕方がある旨を顧客端末の表示画面に示す購入情報を送
信する申込手続送信機能と、オークション会場に参加す
る応募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準と
する当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報を
送信する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ応
募者に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークション
方式を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落札
者並びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送信
機能を備えた興行チケットの販売システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客端末に対し、
通信網を介して演芸、演劇、音楽、スポーツなどの興行
のチケットを販売する興行チケットの販売システムに関
する。
通信網を介して演芸、演劇、音楽、スポーツなどの興行
のチケットを販売する興行チケットの販売システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のチケット販売システムは、先着方
式か、又は抽選方式かのいずれかであり、顧客が購入方
法を自由に選べない。また、先着方式によるチケット販
売は、普通一般に電話予約が大半であり、次いでネット
販売がこれに続いている。しかし、これらの販売方法
は、どちらも販売開始直前ないし販売開始時に応募者が
どっと殺到し、安全性、ダフ屋の登場などの観点から色
々と社会的な問題が提起されている。例えば人気がある
コンサートやスポーツの場合、前日、前々日から並ぶの
で、人に対する管理ないし完全性が懸念されている。ま
たコンピューター・ソフトを駆使してまとまった枚数を
確保し、かつ高値で欲しい人に転売することを目的とす
る「チケット・ゲッター」と称する集団も出現してい
る。
式か、又は抽選方式かのいずれかであり、顧客が購入方
法を自由に選べない。また、先着方式によるチケット販
売は、普通一般に電話予約が大半であり、次いでネット
販売がこれに続いている。しかし、これらの販売方法
は、どちらも販売開始直前ないし販売開始時に応募者が
どっと殺到し、安全性、ダフ屋の登場などの観点から色
々と社会的な問題が提起されている。例えば人気がある
コンサートやスポーツの場合、前日、前々日から並ぶの
で、人に対する管理ないし完全性が懸念されている。ま
たコンピューター・ソフトを駆使してまとまった枚数を
確保し、かつ高値で欲しい人に転売することを目的とす
る「チケット・ゲッター」と称する集団も出現してい
る。
【0003】ところで、例えばコンサートのチケット料
金は、そのアーティストのイメージ、主催者側の姿勢等
の問題があって、必ずしも市場の動向(需給)を勘案し
て決められない。この点市場の動向を勘案して値段を決
める商品とは相違する。換言すれば、主催者側として
は、興行のチケット料金を決める際に、興行内容によっ
てはチケットの入手が困難と予想される場合であって
も、顧客の社会的或いは合理的な意思を無視して超高額
な値段をつけにくい。その結果、定められたチケット料
金に対して需要が供給を大幅に上回り、「いわゆるダフ
屋」的行為を行う金券ショップ、ネット・オークション
が多発し、今や主催者側にとってダフ屋防止対策が大き
な問題となっている。
金は、そのアーティストのイメージ、主催者側の姿勢等
の問題があって、必ずしも市場の動向(需給)を勘案し
て決められない。この点市場の動向を勘案して値段を決
める商品とは相違する。換言すれば、主催者側として
は、興行のチケット料金を決める際に、興行内容によっ
てはチケットの入手が困難と予想される場合であって
も、顧客の社会的或いは合理的な意思を無視して超高額
な値段をつけにくい。その結果、定められたチケット料
金に対して需要が供給を大幅に上回り、「いわゆるダフ
屋」的行為を行う金券ショップ、ネット・オークション
が多発し、今や主催者側にとってダフ屋防止対策が大き
な問題となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、買い手は自らが希望する購入方法を選ぶことができ
る反面、売り手にとっては、第三者の「ダフ屋」的行為
を抑制し、その分収益を増大させることである。第2の
目的は、当選確率の面に於いて、「抽選方式」を選択し
た人と「オークション方式」を選択した人とを公平に取
り扱うことである。第3の目的は、「オークション方
式」を選択した人の落札価格を、従来のダブ屋の取引価
格よりも下回るようにすることである。第4の目的は、
発売と同時に注文が殺到する不便さ、電話やネットの申
込による不公平感などを解消することである。
は、買い手は自らが希望する購入方法を選ぶことができ
る反面、売り手にとっては、第三者の「ダフ屋」的行為
を抑制し、その分収益を増大させることである。第2の
目的は、当選確率の面に於いて、「抽選方式」を選択し
た人と「オークション方式」を選択した人とを公平に取
り扱うことである。第3の目的は、「オークション方
式」を選択した人の落札価格を、従来のダブ屋の取引価
格よりも下回るようにすることである。第4の目的は、
発売と同時に注文が殺到する不便さ、電話やネットの申
込による不公平感などを解消することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の興行チケットの
販売システムは、サーバが通信網を利用して顧客端末に
興行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売
システムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納され
ている興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手
続情報DBに格納され、かつ当該興行のチケットの応募
に関しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択
の仕方がある旨を顧客端末の表示画面に示す購入情報を
送信する申込手続送信機能と、オークション会場に参加
する応募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準
とする当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報
を送信する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ
応募者に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークショ
ン方式を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落
札者並びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送
信機能を備えていることを特徴とする。
販売システムは、サーバが通信網を利用して顧客端末に
興行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売
システムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納され
ている興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手
続情報DBに格納され、かつ当該興行のチケットの応募
に関しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択
の仕方がある旨を顧客端末の表示画面に示す購入情報を
送信する申込手続送信機能と、オークション会場に参加
する応募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準
とする当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報
を送信する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ
応募者に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークショ
ン方式を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落
札者並びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送
信機能を備えていることを特徴とする。
【0006】上記構成に於いて、当選確率ルールは、申
込受付期間終了後に、当該興行の応募総数の比率に対応
して「抽選方式」と「オークション方式」にそれぞれ平
等ないし平等的に振り分ける計算式を有することを特徴
とする。また本発明の興行チケットの販売システムは、
サーバが通信網を利用して顧客端末に興行チケットの興
行情報を提供する興行チケットの販売システムにおい
て、サーバは、興行情報DBに格納され、かつ当該興行
のチケットの応募に関しては「抽選方式」と「オークシ
ョン方式」の選択の仕方がある旨を顧客端末の表示画面
に示す興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手
続情報DBに格納された購入情報を送信する申込手続送
信機能と、オークション会場に参加する応募者に対して
応募総数とチケット販売枚数を基準とする当選確率ルー
ルに基づいて得られた当選確率情報を送信する当選確率
送信機能と、前記抽選方式を選んだ応募者に対しては抽
選手段で抽選し、一方、オークション方式を選んだ参加
者に対しては落札手段で落札し、落札者並びに当選者に
は当選した旨を送信する当選通知送信機能を備えている
ことを特徴とする。
込受付期間終了後に、当該興行の応募総数の比率に対応
して「抽選方式」と「オークション方式」にそれぞれ平
等ないし平等的に振り分ける計算式を有することを特徴
とする。また本発明の興行チケットの販売システムは、
サーバが通信網を利用して顧客端末に興行チケットの興
行情報を提供する興行チケットの販売システムにおい
て、サーバは、興行情報DBに格納され、かつ当該興行
のチケットの応募に関しては「抽選方式」と「オークシ
ョン方式」の選択の仕方がある旨を顧客端末の表示画面
に示す興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手
続情報DBに格納された購入情報を送信する申込手続送
信機能と、オークション会場に参加する応募者に対して
応募総数とチケット販売枚数を基準とする当選確率ルー
ルに基づいて得られた当選確率情報を送信する当選確率
送信機能と、前記抽選方式を選んだ応募者に対しては抽
選手段で抽選し、一方、オークション方式を選んだ参加
者に対しては落札手段で落札し、落札者並びに当選者に
は当選した旨を送信する当選通知送信機能を備えている
ことを特徴とする。
【0007】上記構成に於いて、サーバはインターネッ
トでのチケットの販売に関し、アクセスしてきた顧客端
末に対して選択肢画面で「抽選方式」か「オークション
方式」かのいずれか一方を選択するように促すことを特
徴とする。
トでのチケットの販売に関し、アクセスしてきた顧客端
末に対して選択肢画面で「抽選方式」か「オークション
方式」かのいずれか一方を選択するように促すことを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は興行チケットの販売システ
ムを示す概略説明図である。図1を参照にして本販売シ
ステムの基本的な用語について説明する。ここで「興
行」とは、演芸、演劇、音楽、スポーツなどの役務をい
う。したがって、例えばコンサートのチケットとは、コ
ンサート会場に入るための入場券を意味する。ここで
は、本発明の特徴を理解するために、入場券にS席、A
席など座席指定があるか否かを問わない。本発明は、サ
ーバが通信網を介して顧客端末に入場券の申し込みを
し、一方、顧客端末がサーバの申し込み条件(内容)を
納得した上で、「抽選方式」か、それとも「オークショ
ン方式」かの少なくとも2通りの購入方法を選択するこ
とに特徴がある。
ムを示す概略説明図である。図1を参照にして本販売シ
ステムの基本的な用語について説明する。ここで「興
行」とは、演芸、演劇、音楽、スポーツなどの役務をい
う。したがって、例えばコンサートのチケットとは、コ
ンサート会場に入るための入場券を意味する。ここで
は、本発明の特徴を理解するために、入場券にS席、A
席など座席指定があるか否かを問わない。本発明は、サ
ーバが通信網を介して顧客端末に入場券の申し込みを
し、一方、顧客端末がサーバの申し込み条件(内容)を
納得した上で、「抽選方式」か、それとも「オークショ
ン方式」かの少なくとも2通りの購入方法を選択するこ
とに特徴がある。
【0009】さて、1はチケットの販売店2内に設置さ
れたサーバである。サーバ1はチケット販売に関する情
報を保持するWebコンピュータに相当するから、出入
力手段、メインプログラムに基づいて本発明の販売シス
テムを実行する制御手段、各種データベース(DB)や
ルールを格納する記憶手段(記憶部)などを備えてい
る。またサーバ1は通信網3に無線ないし電話回線を介
して接続されている。したがって、サーバ1は通信網3
に接続され、かつ、情報記憶媒体に情報を保持していれ
ば良いから、複数個設けても良い。通信網3は、いわゆ
るインターネットが採用されている。
れたサーバである。サーバ1はチケット販売に関する情
報を保持するWebコンピュータに相当するから、出入
力手段、メインプログラムに基づいて本発明の販売シス
テムを実行する制御手段、各種データベース(DB)や
ルールを格納する記憶手段(記憶部)などを備えてい
る。またサーバ1は通信網3に無線ないし電話回線を介
して接続されている。したがって、サーバ1は通信網3
に接続され、かつ、情報記憶媒体に情報を保持していれ
ば良いから、複数個設けても良い。通信網3は、いわゆ
るインターネットが採用されている。
【0010】一方、4はサーバ1に通信網3を介して接
続した多数の顧客端末である。顧客端末4は一般消費者
としての顧客5が、例えば家庭内で占有するノートパソ
コンなどに相当するから、ホームページを閲覧するため
のソフトウェアであるブラウザ6を有する。したがっ
て、顧客5は、ブラウザ6を介して顧客端末4の表示画
面7でサーバ1のホームページを閲覧し、かつ操作手段
8で所望するチケットを購入(ダウンロード)した場合
には、その制御装置9に電気的に接続する記憶手段10
に本システムの興行情報を受取ることができる。
続した多数の顧客端末である。顧客端末4は一般消費者
としての顧客5が、例えば家庭内で占有するノートパソ
コンなどに相当するから、ホームページを閲覧するため
のソフトウェアであるブラウザ6を有する。したがっ
て、顧客5は、ブラウザ6を介して顧客端末4の表示画
面7でサーバ1のホームページを閲覧し、かつ操作手段
8で所望するチケットを購入(ダウンロード)した場合
には、その制御装置9に電気的に接続する記憶手段10
に本システムの興行情報を受取ることができる。
【0011】次に図2はサーバ1の構成を示すブロック
図である。図2を参照にしてサーバ1を構成する用語に
ついて説明する。11は制御部(例えばCPU)で、こ
の制御部11は図3で示すような各種の機能を有する。
12は時計で、この時計12は、例えば販売店2の管理
者2aがサーバ1の記憶部に対して興行に関するチケッ
トの内容(募集時期、申込期間など)、販売条件(二者
択一、応募資格など)を入力する場合、後述するオーク
ションのステップに入った時などに利用される。13は
キーボードなどの操作手段である。
図である。図2を参照にしてサーバ1を構成する用語に
ついて説明する。11は制御部(例えばCPU)で、こ
の制御部11は図3で示すような各種の機能を有する。
12は時計で、この時計12は、例えば販売店2の管理
者2aがサーバ1の記憶部に対して興行に関するチケッ
トの内容(募集時期、申込期間など)、販売条件(二者
択一、応募資格など)を入力する場合、後述するオーク
ションのステップに入った時などに利用される。13は
キーボードなどの操作手段である。
【0012】15はメインプログラム記憶部である。こ
こで記憶部の用語はサーバ1の記憶手段を意味するが、
本実施例では説明の便宜上、記憶部を区分けして説明す
る。なお、記憶手段はハードディスク、フレキシブルデ
ィスク、光ディスクなどである。メインプログラム記憶
部15は、ROM、磁気ディスクなどの記憶媒体で構成
されており、サーバ1の各機能を制御するためのメイン
プログラムを格納している。
こで記憶部の用語はサーバ1の記憶手段を意味するが、
本実施例では説明の便宜上、記憶部を区分けして説明す
る。なお、記憶手段はハードディスク、フレキシブルデ
ィスク、光ディスクなどである。メインプログラム記憶
部15は、ROM、磁気ディスクなどの記憶媒体で構成
されており、サーバ1の各機能を制御するためのメイン
プログラムを格納している。
【0013】16は作業用メモリ記憶部で、この作業用
メモリ記憶部16は、管理者2aが操作手段13を介
し、例えばコンサートのタイトル、芸名、日時、会場、
料金、申込受付期間、オークション情報などを入力する
と、制御部11の制御の際に必要とするデータを一時的
に格納する。17は興行に関する興行情報記憶部であ
る。この興行情報記憶部17に記憶されたデータの内容
は、図5及び図6に示すとおりである。18は情報管理
部である。この情報管理部18は制御部11の機能の一
つとも言うべきであるが、本実施例では、情報を格納す
ると言うよりも、制御部11のバス11aに接続し、か
つ時計、カウント手段、各DBの更新情報を管理すると
言う意味合いで、独立の短冊で示してある。その他サー
バ1は、印刷手段19、表示手段20、出入力手段2
1、作図プログラム22などを有している。
メモリ記憶部16は、管理者2aが操作手段13を介
し、例えばコンサートのタイトル、芸名、日時、会場、
料金、申込受付期間、オークション情報などを入力する
と、制御部11の制御の際に必要とするデータを一時的
に格納する。17は興行に関する興行情報記憶部であ
る。この興行情報記憶部17に記憶されたデータの内容
は、図5及び図6に示すとおりである。18は情報管理
部である。この情報管理部18は制御部11の機能の一
つとも言うべきであるが、本実施例では、情報を格納す
ると言うよりも、制御部11のバス11aに接続し、か
つ時計、カウント手段、各DBの更新情報を管理すると
言う意味合いで、独立の短冊で示してある。その他サー
バ1は、印刷手段19、表示手段20、出入力手段2
1、作図プログラム22などを有している。
【0014】さて、次の用語は、本発明の特定要件に関
連する。25は応募者等の情報記憶部である。応募者等
の情報記憶25には、少なくとも当該興行に関する応募
者名とその総数、抽選方式を選択した選択者名とその
数、オークション方式を選択した選択者名とその数が記
憶される。26はカウント手段で、このカウント手段2
6は、顧客端末4を介してサーバ1にアクセスして来た
顧客5が、サーバ1が出力した興行情報の画面を見なが
ら本システムの販売概要を納得した後に、「申込ボタ
ン」をクリックした時(当該興行のチケットを購入する
意志表示をした時)に、「カウント+1」として応募総
数に加える。
連する。25は応募者等の情報記憶部である。応募者等
の情報記憶25には、少なくとも当該興行に関する応募
者名とその総数、抽選方式を選択した選択者名とその
数、オークション方式を選択した選択者名とその数が記
憶される。26はカウント手段で、このカウント手段2
6は、顧客端末4を介してサーバ1にアクセスして来た
顧客5が、サーバ1が出力した興行情報の画面を見なが
ら本システムの販売概要を納得した後に、「申込ボタ
ン」をクリックした時(当該興行のチケットを購入する
意志表示をした時)に、「カウント+1」として応募総
数に加える。
【0015】27は当選確立ルールである。この当選確
率ルール27は、当該興行の応募総数とチケットの販売
数の比率に対応している。本実施例では、顧客端末4の
表示画面7で見ることができる選択肢画面において、サ
ーバ1は応募総数が確定後に「抽選方式」と「オークシ
ョン方式」の何れかを選択するように顧客5に促すが、
この時の当選確立は、いずれを選択しても同じ確率(例
えば当該応募総数の比率に対応して10%ずつとか、2
0%ずつとか)になるように設定されている。
率ルール27は、当該興行の応募総数とチケットの販売
数の比率に対応している。本実施例では、顧客端末4の
表示画面7で見ることができる選択肢画面において、サ
ーバ1は応募総数が確定後に「抽選方式」と「オークシ
ョン方式」の何れかを選択するように顧客5に促すが、
この時の当選確立は、いずれを選択しても同じ確率(例
えば当該応募総数の比率に対応して10%ずつとか、2
0%ずつとか)になるように設定されている。
【0016】28は抽選手段である。この抽選手段28
は、応募総数が確定後に「抽選方式」を選んだ人を対象
に公平に当選者を決める。抽選手段としては乱数テーブ
ルが採用されている。ところで、普通一般に、入場券に
はS席、A席、B席など座席指定があるが、このような
場合には、当然、各座席指定に対応して順次抽選が行な
われる。抽選日は申込受付期間+選択期間経過後に、遅
滞なく実施される。
は、応募総数が確定後に「抽選方式」を選んだ人を対象
に公平に当選者を決める。抽選手段としては乱数テーブ
ルが採用されている。ところで、普通一般に、入場券に
はS席、A席、B席など座席指定があるが、このような
場合には、当然、各座席指定に対応して順次抽選が行な
われる。抽選日は申込受付期間+選択期間経過後に、遅
滞なく実施される。
【0017】29はオークション会場等の記憶部であ
る。このオークション会場等の記憶部29には、オーク
ションの会場、オークションの進捗状況、落札情報など
が記憶される。なお、応募者識別手段50や落札手段4
6については後述する。次に、図3はサーバの主要部を
示す構成図である。換言すれば、図3はサーバ1の記憶
部に格納された複数のDBと、各DBに関連付けられた
制御部の機能に着目した概略説明図である。
る。このオークション会場等の記憶部29には、オーク
ションの会場、オークションの進捗状況、落札情報など
が記憶される。なお、応募者識別手段50や落札手段4
6については後述する。次に、図3はサーバの主要部を
示す構成図である。換言すれば、図3はサーバ1の記憶
部に格納された複数のDBと、各DBに関連付けられた
制御部の機能に着目した概略説明図である。
【0018】さて、サーバ1の機能は、興行情報、応募
者名、応募総数、オークション情報等を管理する情報管
理部18と、この情報管理部18の管理情報、当選確率
ルール等の信号に基づいて制御する各種機能とに区別す
ることができる。そこで、図3及び図4を参照にして各
DBと、各種機能と、顧客端末4の表示画面7との関連
について説明する。
者名、応募総数、オークション情報等を管理する情報管
理部18と、この情報管理部18の管理情報、当選確率
ルール等の信号に基づいて制御する各種機能とに区別す
ることができる。そこで、図3及び図4を参照にして各
DBと、各種機能と、顧客端末4の表示画面7との関連
について説明する。
【0019】31は興行情報DBで、この興行情報DB
31は興行情報記憶部17に格納されている。興行情報
送信機能32は、興行情報DB31に記憶されているデ
ータの内容を顧客端末4に対して出力する。顧客端末4
の表示画面7には、興行情報送信機能32から送られた
信号が興行情報画面33として現れる。この興行情報画
面33に現れた内容が、いわば興行情報DB31のデー
タ構造である(図5)。なお、特に図示しないが、サー
バの興行情報DBには、当該興行のチケットの応募に関
しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の仕
方がある旨の情報も格納しているので、本実施例の興行
情報送信機能32は、当該興行のチケットの応募に関し
ては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の仕方
がある旨を顧客端末4の表示画面に示すための興行情報
も送信する。
31は興行情報記憶部17に格納されている。興行情報
送信機能32は、興行情報DB31に記憶されているデ
ータの内容を顧客端末4に対して出力する。顧客端末4
の表示画面7には、興行情報送信機能32から送られた
信号が興行情報画面33として現れる。この興行情報画
面33に現れた内容が、いわば興行情報DB31のデー
タ構造である(図5)。なお、特に図示しないが、サー
バの興行情報DBには、当該興行のチケットの応募に関
しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の仕
方がある旨の情報も格納しているので、本実施例の興行
情報送信機能32は、当該興行のチケットの応募に関し
ては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の仕方
がある旨を顧客端末4の表示画面に示すための興行情報
も送信する。
【0020】34は購入手続情報DBで、この購入手続
情報DB34は応募者等の情報記憶部25に格納されて
いる。チケットの申込手続送信機能35は、購入手続情
報DB34に記憶されているデータの内容を顧客端末4
に対して出力する。顧客端末4の表示画面7には、申込
手続送信機能35から送られた信号が申込データ入力画
面36として現れる。この申込データ入力画面36に現
れた内容が、いわば購入手続情報DB34のデータ構造
である(図7)。
情報DB34は応募者等の情報記憶部25に格納されて
いる。チケットの申込手続送信機能35は、購入手続情
報DB34に記憶されているデータの内容を顧客端末4
に対して出力する。顧客端末4の表示画面7には、申込
手続送信機能35から送られた信号が申込データ入力画
面36として現れる。この申込データ入力画面36に現
れた内容が、いわば購入手続情報DB34のデータ構造
である(図7)。
【0021】27は当選確率ルールである。この当選確
率ルール27の計算式に関しては、当該興行で発売する
チケットの枚数が、当該興行の応募総数の比率に対応し
て「抽選方式」と「オークション方式」に平等ないし平
等的に振り分ける計算式となっている。当選確率送信機
能37は、カウント手段26を介して当該興行の応募総
数が判明した段階で、当選確率ルール27に基づいて得
られた当選確率情報を顧客端末4に対して出力する。顧
客端末4の表示画面7には、当選確率送信機能37から
送られた信号が当選確率表示画面38として現れる。こ
の当選確率表示画面38の内容は、図8に示すとおりで
ある。
率ルール27の計算式に関しては、当該興行で発売する
チケットの枚数が、当該興行の応募総数の比率に対応し
て「抽選方式」と「オークション方式」に平等ないし平
等的に振り分ける計算式となっている。当選確率送信機
能37は、カウント手段26を介して当該興行の応募総
数が判明した段階で、当選確率ルール27に基づいて得
られた当選確率情報を顧客端末4に対して出力する。顧
客端末4の表示画面7には、当選確率送信機能37から
送られた信号が当選確率表示画面38として現れる。こ
の当選確率表示画面38の内容は、図8に示すとおりで
ある。
【0022】39は選択肢送信機能で、この選択肢送信
機能39は、購入手続情報DB34に格納されている選
択情報を顧客端末4に対して出力する。顧客端末4の表
示画面7には、選択肢送信機能39から送られた信号が
選択肢画面40として現れる(図9)。
機能39は、購入手続情報DB34に格納されている選
択情報を顧客端末4に対して出力する。顧客端末4の表
示画面7には、選択肢送信機能39から送られた信号が
選択肢画面40として現れる(図9)。
【0023】41は抽選方式選択者情報DB、42はオ
ークション方式選択者情報DBである。抽選方式選択者
情報DB41には抽選方式を選択した応募者のデータ
が、一方、オークション方式選択者情報DB42にはオ
ークション方式を選択した応募者のデータがそれぞれ格
納される。抽選方式選択者情報DB41及びオークショ
ン方式選択者情報DB42は、応募総数のデータと共に
応募者等の情報記憶部25に記憶される。
ークション方式選択者情報DBである。抽選方式選択者
情報DB41には抽選方式を選択した応募者のデータ
が、一方、オークション方式選択者情報DB42にはオ
ークション方式を選択した応募者のデータがそれぞれ格
納される。抽選方式選択者情報DB41及びオークショ
ン方式選択者情報DB42は、応募総数のデータと共に
応募者等の情報記憶部25に記憶される。
【0024】43はオークション会場等の記憶部29に
格納されたオークション会場DBである。このオークシ
ョン会場DB43のデータの内容は、オークションの進
捗状況送信機能44により顧客端末4に送られる。顧客
端末4の表示画面7に現れるオークションの進捗状況画
面45は、図10の通りである。
格納されたオークション会場DBである。このオークシ
ョン会場DB43のデータの内容は、オークションの進
捗状況送信機能44により顧客端末4に送られる。顧客
端末4の表示画面7に現れるオークションの進捗状況画
面45は、図10の通りである。
【0025】46は落札手段である。この落札手段46
はオークション会場に参加した応募者を対象にして当選
者を確定する。47は落札手段46及び抽選手段28に
より確定したそれぞれの当選者を顧客端末4に通知する
当選通知送信機能である。48は前記当選者名及びチケ
ットの販売価格を格納する当選者・販売価格DBであ
る。49はカウント手段26等に基づき、応募総数、選
択者、経過時間、決済数などをカウントする機能であ
る。50は応募者識別手段50で、この応募者識別手段
50は、本実施例では、抽選方式選択者情報DB41に
登録された応募者が、さらにオークション会場にも参加
した場合に、公平の観点からそれを防止するチェック機
能を果たす。もちろん、実施例によっては、抽選方式に
落選した人が、オークション会場に参加することができ
るようなシステムにしても良いから、このような場合に
は応募者識別手段50は必須要件ではない。
はオークション会場に参加した応募者を対象にして当選
者を確定する。47は落札手段46及び抽選手段28に
より確定したそれぞれの当選者を顧客端末4に通知する
当選通知送信機能である。48は前記当選者名及びチケ
ットの販売価格を格納する当選者・販売価格DBであ
る。49はカウント手段26等に基づき、応募総数、選
択者、経過時間、決済数などをカウントする機能であ
る。50は応募者識別手段50で、この応募者識別手段
50は、本実施例では、抽選方式選択者情報DB41に
登録された応募者が、さらにオークション会場にも参加
した場合に、公平の観点からそれを防止するチェック機
能を果たす。もちろん、実施例によっては、抽選方式に
落選した人が、オークション会場に参加することができ
るようなシステムにしても良いから、このような場合に
は応募者識別手段50は必須要件ではない。
【0026】次にデータ構造について説明する。本発明
のサーバ1は、インターネット3でのチケットの販売に
関し、アクセスしてきた顧客端末4に対して「抽選方
式」か「オークション方式」かのいずれか一方を選択す
るように促す。したがって、興行情報DBのデータ構造
にも、選択に関連する欄が設けられている。図5は興行
情報DB31のデータ内容を模式的に示す説明図であ
る。以下、歌と音楽の演奏で有名なサザン・オールスタ
ーズのコンサートを例に挙げて説明する。
のサーバ1は、インターネット3でのチケットの販売に
関し、アクセスしてきた顧客端末4に対して「抽選方
式」か「オークション方式」かのいずれか一方を選択す
るように促す。したがって、興行情報DBのデータ構造
にも、選択に関連する欄が設けられている。図5は興行
情報DB31のデータ内容を模式的に示す説明図であ
る。以下、歌と音楽の演奏で有名なサザン・オールスタ
ーズのコンサートを例に挙げて説明する。
【0027】51は興行の題名エリア(例えばクリスマ
ス・スペシャル)、52は出演者名エリア(例えば桑田
桂祐)、53は開催日エリア(例えば12月22日、1
2月23日、12月24)、54は会場エリア(例えば
札幌ドーム)、55はチケット料金エリア(例えば5,
000円)、56は全希望者を対象にする申込受付期間
エリア(例えば11月1日〜11月10日)、57は前
記申込期間内に申し込んだ人並びに当選確率を知った人
が、「抽選方式」か「オークション方式」のいずれ選択
する選択期間エリア(例えば11月11〜11月15
日)、58は前記抽選方式の抽選日エリア(例えば11
月16日)、59は実際にオークションを実施するオー
クション期日エリア(例えば11月17〜11月20
日)である。
ス・スペシャル)、52は出演者名エリア(例えば桑田
桂祐)、53は開催日エリア(例えば12月22日、1
2月23日、12月24)、54は会場エリア(例えば
札幌ドーム)、55はチケット料金エリア(例えば5,
000円)、56は全希望者を対象にする申込受付期間
エリア(例えば11月1日〜11月10日)、57は前
記申込期間内に申し込んだ人並びに当選確率を知った人
が、「抽選方式」か「オークション方式」のいずれ選択
する選択期間エリア(例えば11月11〜11月15
日)、58は前記抽選方式の抽選日エリア(例えば11
月16日)、59は実際にオークションを実施するオー
クション期日エリア(例えば11月17〜11月20
日)である。
【0028】興行情報DB31のデータ内容は、顧客端
末4がサーバ1のホームページにアクセスし、例えば出
演者名リスト、題名リストなどの案内画面を介して見る
ことができる。この時、特に図示しないが、アブストラ
クト画面で、本発明の特徴事項を見ることもできる。し
かして、今仮に顧客5が顧客端末4の表示画面7で「桑
田桂祐」の興行情報画面33を見た時は、題名エリア5
1の題名が同じでも、数日コンサートが開催される旨が
「行」で示されている。
末4がサーバ1のホームページにアクセスし、例えば出
演者名リスト、題名リストなどの案内画面を介して見る
ことができる。この時、特に図示しないが、アブストラ
クト画面で、本発明の特徴事項を見ることもできる。し
かして、今仮に顧客5が顧客端末4の表示画面7で「桑
田桂祐」の興行情報画面33を見た時は、題名エリア5
1の題名が同じでも、数日コンサートが開催される旨が
「行」で示されている。
【0029】図6は個別詳細情報の構成例を示す。この
個別詳細情報31aは、索引的な興行情報DB31の下
層の情報である。したがって、顧客5が興行情報画面3
3内に希望するコンサートがあった時に当該興行情報画
面33の特定の箇所をクリックすることにより、この個
別詳細情報31aを見ることができる。この個別詳細情
報31aは、左側に興行内容特定項目エリア60があ
り、一方、右側に特定項目に対応する興行条件エリア6
1がある。また、これらのエリアの下方にチケットの組
に関する注意書きエリア62と、申し込み導入エリア6
3がある。
個別詳細情報31aは、索引的な興行情報DB31の下
層の情報である。したがって、顧客5が興行情報画面3
3内に希望するコンサートがあった時に当該興行情報画
面33の特定の箇所をクリックすることにより、この個
別詳細情報31aを見ることができる。この個別詳細情
報31aは、左側に興行内容特定項目エリア60があ
り、一方、右側に特定項目に対応する興行条件エリア6
1がある。また、これらのエリアの下方にチケットの組
に関する注意書きエリア62と、申し込み導入エリア6
3がある。
【0030】前記注意書きエリア62には、「一人でチ
ケットを何枚購入することができるか」についての注意
が示されている。また前記申し込み導入エリア63をク
リックすると、図7で示す申込データ入力画面36が現
れるようになっている。図6のデータ内容は、顧客5が
12月24日の「桑田桂祐」のコンサートを選ぶと現れ
る。例えば図5の開催日エリア53の12月24日をク
リックすると、12月24日のクリスマス・スペシャル
の詳細が現れる。
ケットを何枚購入することができるか」についての注意
が示されている。また前記申し込み導入エリア63をク
リックすると、図7で示す申込データ入力画面36が現
れるようになっている。図6のデータ内容は、顧客5が
12月24日の「桑田桂祐」のコンサートを選ぶと現れ
る。例えば図5の開催日エリア53の12月24日をク
リックすると、12月24日のクリスマス・スペシャル
の詳細が現れる。
【0031】図7は申込データ入力画面36で、この申
込データ入力画面36には、顧客5に対して個人情報を
入力するように促す個人情報入力エリア65と、当該興
行の内容項目ないし興行条件を示した契約条件エリア6
6と、オークション情報エリア67とが設けられてい
る。しかして、前記オークション情報エリア67には、
「締め切り期間経過後に当該興行の応募総数或いは当選
確率が判る旨、応募者は二つの選択肢がある旨、(a)
神頼みのように抽選方式に残るか、(b)またはオーク
ション方式のいずれかを選択しなければならない旨、選
択期間、抽選日、オークション実施期間、オークション
方式の適格条件など」が示されている。
込データ入力画面36には、顧客5に対して個人情報を
入力するように促す個人情報入力エリア65と、当該興
行の内容項目ないし興行条件を示した契約条件エリア6
6と、オークション情報エリア67とが設けられてい
る。しかして、前記オークション情報エリア67には、
「締め切り期間経過後に当該興行の応募総数或いは当選
確率が判る旨、応募者は二つの選択肢がある旨、(a)
神頼みのように抽選方式に残るか、(b)またはオーク
ション方式のいずれかを選択しなければならない旨、選
択期間、抽選日、オークション実施期間、オークション
方式の適格条件など」が示されている。
【0032】なお、本発明は、サーバ1が通信網3を介
して顧客端末4に入場券の申し込みをし、一方、顧客端
末4の表示画面7を見た顧客5が、サーバの申し込み条
件(内容)を納得した上で、「抽選方式」か、それとも
「オークション方式」かの少なくとも2通りの購入方法
を選択することに特徴があるので、この特徴事項は、前
述したように、興行情報画面33でも示すことができ
る。
して顧客端末4に入場券の申し込みをし、一方、顧客端
末4の表示画面7を見た顧客5が、サーバの申し込み条
件(内容)を納得した上で、「抽選方式」か、それとも
「オークション方式」かの少なくとも2通りの購入方法
を選択することに特徴があるので、この特徴事項は、前
述したように、興行情報画面33でも示すことができ
る。
【0033】このように、本発明の実施例では、顧客5
が申込データ入力画面36に必要な事項を入力し、「最
終申込ボタン」をクリックして申込が完了する以前に、
「当該興行の当選確率(或いは応募総数)が判明した後
に、当該興行のチケットをどうしても欲しい人には、定
価よりも高くはなるが、もう一つの購入方式を提供する
旨」を予め告知する点に特徴がある。なお、申込データ
入力画面36は、前述したように応募者等の情報記憶部
25に格納されている購入手続情報DB34のデータの
内容に対応している。
が申込データ入力画面36に必要な事項を入力し、「最
終申込ボタン」をクリックして申込が完了する以前に、
「当該興行の当選確率(或いは応募総数)が判明した後
に、当該興行のチケットをどうしても欲しい人には、定
価よりも高くはなるが、もう一つの購入方式を提供する
旨」を予め告知する点に特徴がある。なお、申込データ
入力画面36は、前述したように応募者等の情報記憶部
25に格納されている購入手続情報DB34のデータの
内容に対応している。
【0034】図8は当選確率表示画面38の一例を示
す。この当選確率表示画面38は、上方から順番に当該
興行に関する応募総数エリア70と、販売チケット数エ
リア71と、当選確立エリア72とが設けられている。
顧客5は、申込受付期間終了後に、当選確率表示画面3
8により当該興行の人気度を知ることができる。この
時、顧客(ここでは全応募者)5は、表示画面8を介し
て当選確率表示画面38と共に、選択肢画面40を見る
ことができる。もちろん、実施例によっては、オークシ
ョン方式に参加する人だけが当選確率表示画面38をみ
ることができるようにしても良い。
す。この当選確率表示画面38は、上方から順番に当該
興行に関する応募総数エリア70と、販売チケット数エ
リア71と、当選確立エリア72とが設けられている。
顧客5は、申込受付期間終了後に、当選確率表示画面3
8により当該興行の人気度を知ることができる。この
時、顧客(ここでは全応募者)5は、表示画面8を介し
て当選確率表示画面38と共に、選択肢画面40を見る
ことができる。もちろん、実施例によっては、オークシ
ョン方式に参加する人だけが当選確率表示画面38をみ
ることができるようにしても良い。
【0035】図9は選択肢画面40の一例である。この
選択肢画面40は、注意事項エリア75と、抽選方式に
残るボタン領域76と、これに対してオークション会場
に入るボタン領域77とが設けられている。前記注意事
項エリア75には、「一方いずれかを選択すること、両
方を選択した場合には無効になる、後日チケット・ゲッ
ターやダフ屋であることが判明した場合には、以後チケ
ット取得適格を喪失すること、抽選方式は抽選手段28
により公平に行うこと、いずれの方式を選択しても当選
確率は変わらないこと、オークション会場の開始日時と
時間はいつであるかなど」が明記されている。
選択肢画面40は、注意事項エリア75と、抽選方式に
残るボタン領域76と、これに対してオークション会場
に入るボタン領域77とが設けられている。前記注意事
項エリア75には、「一方いずれかを選択すること、両
方を選択した場合には無効になる、後日チケット・ゲッ
ターやダフ屋であることが判明した場合には、以後チケ
ット取得適格を喪失すること、抽選方式は抽選手段28
により公平に行うこと、いずれの方式を選択しても当選
確率は変わらないこと、オークション会場の開始日時と
時間はいつであるかなど」が明記されている。
【0036】図10はオークション会場画面の一例とし
ての進捗状況画面45である。この進捗状況画面45に
は、現在の時間を示す時間エリア80と、振り分けられ
たチケットの現時点での価格を示す現在価格エリア81
と、ウオッチング中の購入希望者数の合計を示す購入希
望者数エリア82と、購入希望の意思を表示するための
購入希望ボタン領域83が設けられている。
ての進捗状況画面45である。この進捗状況画面45に
は、現在の時間を示す時間エリア80と、振り分けられ
たチケットの現時点での価格を示す現在価格エリア81
と、ウオッチング中の購入希望者数の合計を示す購入希
望者数エリア82と、購入希望の意思を表示するための
購入希望ボタン領域83が設けられている。
【0037】図11は当選通知画面90である、この当
選通知画面90には、応募した興行内容を示す興行エリ
ア91、抽選方式及びオークション方式にそれぞれ当選
した当選者の氏名を示す氏名エリア92、チケットの種
別や値段を示す当選チケット情報エリア93、決済方法
を示す決済エリア94などが設けられている。図12は
顧客端末4とサーバ1との主たる処理の流れを示す説明
図である。なお、サーバ1内の信号のやり取りも含む。
選通知画面90には、応募した興行内容を示す興行エリ
ア91、抽選方式及びオークション方式にそれぞれ当選
した当選者の氏名を示す氏名エリア92、チケットの種
別や値段を示す当選チケット情報エリア93、決済方法
を示す決済エリア94などが設けられている。図12は
顧客端末4とサーバ1との主たる処理の流れを示す説明
図である。なお、サーバ1内の信号のやり取りも含む。
【0038】まずS1では、顧客が顧客端末4を介して
サーバ1にアクセスする。顧客5はサーバ1に接続する
と興行情報情報DB31に格納されている興行情報aを
見ることができる。そこで、S2では、サーバ1は顧客
端末4からの要求により興行情報送信機能32を介して
興行情報aを顧客端末4に送信する。顧客5は、図5で
示すような興行情報画面33を見ることが出来る。そし
て、顧客5は興行情報画面33の中に希望する興行があ
れば、興行情報画面33の中の所定箇所をクリックする
ことにより、下層の個別詳細情報を見ることが出来る
(図6)。
サーバ1にアクセスする。顧客5はサーバ1に接続する
と興行情報情報DB31に格納されている興行情報aを
見ることができる。そこで、S2では、サーバ1は顧客
端末4からの要求により興行情報送信機能32を介して
興行情報aを顧客端末4に送信する。顧客5は、図5で
示すような興行情報画面33を見ることが出来る。そし
て、顧客5は興行情報画面33の中に希望する興行があ
れば、興行情報画面33の中の所定箇所をクリックする
ことにより、下層の個別詳細情報を見ることが出来る
(図6)。
【0039】S3では、サーバ1は顧客端末4からの要
求により申込手続送信機能35を介して購入手続情報b
を顧客端末4に送信する。顧客5は、図7で示すような
申込データ入力画面36を見ることが出来る。そこで、
顧客5は操作手段8を介してサーバから促された個人情
報を個人情報入力エリア65に入れる。
求により申込手続送信機能35を介して購入手続情報b
を顧客端末4に送信する。顧客5は、図7で示すような
申込データ入力画面36を見ることが出来る。そこで、
顧客5は操作手段8を介してサーバから促された個人情
報を個人情報入力エリア65に入れる。
【0040】S4では、顧客5はオークション情報エリ
ア67に示されている事項を理解し、かつ、入力が完成
したならば、「最終申込ボタン」をクリックし、当該入
力データcをサーバ1に送信する。サーバ1は顧客端末
4から当該入力データcを受取ると、カウント手段26
を介して「応募」として取扱い、かつ購入手続情報DB
34に更新登録する。
ア67に示されている事項を理解し、かつ、入力が完成
したならば、「最終申込ボタン」をクリックし、当該入
力データcをサーバ1に送信する。サーバ1は顧客端末
4から当該入力データcを受取ると、カウント手段26
を介して「応募」として取扱い、かつ購入手続情報DB
34に更新登録する。
【0041】S5では、サーバ1は当該興行の申込受付
期間56が経過した後に、当選確率ルール27に基づき
当該興行の当選確率を算定し、当選確率送信機能37を
介して当選確率情報dを顧客端末4に送信する。この時
サーバ1は選択肢送信機能39を介して同時に選択肢情
報eも顧客端末4に送信する。したがって、顧客5は、
顧客端末4の表示画面7で、図8で示すような当選確率
表示画面38と、図9で示すような選択肢画面40をそ
れぞれ見ることができる。
期間56が経過した後に、当選確率ルール27に基づき
当該興行の当選確率を算定し、当選確率送信機能37を
介して当選確率情報dを顧客端末4に送信する。この時
サーバ1は選択肢送信機能39を介して同時に選択肢情
報eも顧客端末4に送信する。したがって、顧客5は、
顧客端末4の表示画面7で、図8で示すような当選確率
表示画面38と、図9で示すような選択肢画面40をそ
れぞれ見ることができる。
【0042】図13は当選確率情報を送信した後にフロ
ー図である。前述したにように、顧客5は、当選確率表
示画面38を見た上で、選択期間内に(a)抽選方式
か、(b)オークション方式かのいずれかを選択しなけ
ればならない。
ー図である。前述したにように、顧客5は、当選確率表
示画面38を見た上で、選択期間内に(a)抽選方式
か、(b)オークション方式かのいずれかを選択しなけ
ればならない。
【0043】S6では、サーバ1は顧客端末4から選択
信号を受信し、かつ選択信号の種類に対応して応募者等
の情報記憶部25に登録する。この場合、図3で示すよ
うに抽選方式選択者情報DB41には抽選方式を選択し
た抽選者データが、一方、オークション方式選択者情報
DB42にはオークション方式を選択したオークション
者データがそれぞれ格納される。本実施例では、図5で
示す申込受付期間内に応募した顧客5は、全て応募者等
の情報記憶部25に登録される。そして、後日オークシ
ョン会場に参加することができる人は、原則として応募
者等の情報記憶部25に参加した人に限定される。
信号を受信し、かつ選択信号の種類に対応して応募者等
の情報記憶部25に登録する。この場合、図3で示すよ
うに抽選方式選択者情報DB41には抽選方式を選択し
た抽選者データが、一方、オークション方式選択者情報
DB42にはオークション方式を選択したオークション
者データがそれぞれ格納される。本実施例では、図5で
示す申込受付期間内に応募した顧客5は、全て応募者等
の情報記憶部25に登録される。そして、後日オークシ
ョン会場に参加することができる人は、原則として応募
者等の情報記憶部25に参加した人に限定される。
【0044】ところで、本実施例では、抽選方式選択者
情報DB41に登録された応募者が、さらにオークショ
ン会場にも参加する可能性があるので、応募者識別手段
50でチェックしている。したがって、抽選方式で落選
した人、抽選方式で当選した人などがオークションの参
加を希望しても応募者識別手段50で除外される。S7
では抽選方式選択者情報DB41に登録された応募者を
対象にして抽選日に抽選手段28を介して抽選をする。
情報DB41に登録された応募者が、さらにオークショ
ン会場にも参加する可能性があるので、応募者識別手段
50でチェックしている。したがって、抽選方式で落選
した人、抽選方式で当選した人などがオークションの参
加を希望しても応募者識別手段50で除外される。S7
では抽選方式選択者情報DB41に登録された応募者を
対象にして抽選日に抽選手段28を介して抽選をする。
【0045】一方、S8はオークション方式選択者情報
DB42に登録された参加者を対象にしてオークション
期日(オークションを実施している時間帯の意味)57
にオークション情報fを進捗状況送信機能44を介して
顧客端末4に送信する。顧客5は顧客端末4の表示画面
7で、図10で示すような進捗状況画面45を見ること
ができる。この進捗状況画面90の内容は、顧客端末4
からの購入希望信号により時々刻々と変わる。このよう
にしてオークションの参加者が増えることによりチケッ
トの値段が上昇するが、やがて、高値が停止した段階
で、当選確率の範囲内で多数の人が落札する。
DB42に登録された参加者を対象にしてオークション
期日(オークションを実施している時間帯の意味)57
にオークション情報fを進捗状況送信機能44を介して
顧客端末4に送信する。顧客5は顧客端末4の表示画面
7で、図10で示すような進捗状況画面45を見ること
ができる。この進捗状況画面90の内容は、顧客端末4
からの購入希望信号により時々刻々と変わる。このよう
にしてオークションの参加者が増えることによりチケッ
トの値段が上昇するが、やがて、高値が停止した段階
で、当選確率の範囲内で多数の人が落札する。
【0046】S9では落札者及び当選者を「当選者情報
g」とし、当選通知送信機能47を介して顧客端末4に
送信する。この時、サーバ1は当選者情報gを当選者・
販売価格DB48に登録する。顧客5は顧客端末4の表
示画面7で、図10で示すよう当選通知画面90を見る
ことができる。
g」とし、当選通知送信機能47を介して顧客端末4に
送信する。この時、サーバ1は当選者情報gを当選者・
販売価格DB48に登録する。顧客5は顧客端末4の表
示画面7で、図10で示すよう当選通知画面90を見る
ことができる。
【0047】
【実施例】本実施例では、サーバ1は応募総数が確定後
に「抽選方式」と「オークション方式」の何れかを選択
するように顧客5に促す。換言すれば、チケットの応募
者(希望者)は、申込受付期間終了後に当該興行の当選
確率を知り、かつ、選択期間内に考えたうえで「抽選方
式」と「オークション方式」の何れかを選択する。
に「抽選方式」と「オークション方式」の何れかを選択
するように顧客5に促す。換言すれば、チケットの応募
者(希望者)は、申込受付期間終了後に当該興行の当選
確率を知り、かつ、選択期間内に考えたうえで「抽選方
式」と「オークション方式」の何れかを選択する。
【0048】しかし、本発明の目的は、「ダフ屋」的行
為を抑制する反面、チケットの希望者に公平にチケット
を販売することであるから、申込受付期間内(例えば申
込時)に、「抽選方式」と「オークション方式」の何れ
かを選択するように顧客5に促すようにすることもでき
る。この実施例の場合オークション方式を選択した人
は、予め当選確率を知ることがではない。しかし、販売
者2aは、経験則として当該興行の人気度、興行場所、
値段等を知っているので、サーバ1の記憶部にさらに
「当選確率予想DB」を設け、この当選確率予想DBの
予想情報を、当選確率予想情報送信機能を介して顧客端
末4に送信していも良い。
為を抑制する反面、チケットの希望者に公平にチケット
を販売することであるから、申込受付期間内(例えば申
込時)に、「抽選方式」と「オークション方式」の何れ
かを選択するように顧客5に促すようにすることもでき
る。この実施例の場合オークション方式を選択した人
は、予め当選確率を知ることがではない。しかし、販売
者2aは、経験則として当該興行の人気度、興行場所、
値段等を知っているので、サーバ1の記憶部にさらに
「当選確率予想DB」を設け、この当選確率予想DBの
予想情報を、当選確率予想情報送信機能を介して顧客端
末4に送信していも良い。
【0049】また、少なくとも申込受付期間内(例えば
申込時)に、「抽選方式」と「オークション方式」の何
れかを選択方法があることをチケットの希望者に表示画
面等で告知し、申込受付期間内にチケットを申し込んだ
人に対しては締め切り後に抽選手段を介して自動的に抽
選し、一方、応募総数が確定した段階で、オークション
方式を希望する人に対しては当選確率を告知した上でオ
ークションを実施しても良い。
申込時)に、「抽選方式」と「オークション方式」の何
れかを選択方法があることをチケットの希望者に表示画
面等で告知し、申込受付期間内にチケットを申し込んだ
人に対しては締め切り後に抽選手段を介して自動的に抽
選し、一方、応募総数が確定した段階で、オークション
方式を希望する人に対しては当選確率を告知した上でオ
ークションを実施しても良い。
【0050】したがって、本発明の特徴は、応募総数の
確定前後を問わず、チケットの購入時には、「抽選方
式」と「オークション方式」の二通りがあって、そこに
は公平の原則のルールが働いている情報を、顧客端末に
送信することである。
確定前後を問わず、チケットの購入時には、「抽選方
式」と「オークション方式」の二通りがあって、そこに
は公平の原則のルールが働いている情報を、顧客端末に
送信することである。
【0051】以下は、本発明の特徴を理解してもらうた
めの一例を具体的に説明する。前述したように、チケッ
トの販売をインターネットで応募し、無作為抽選方式で
行う。主催者(販売者)は、チケットの金額と販売枚数
を決める。仮に全席5,000円で10,000枚を発
売する。購入希望者を募った結果、50000人の応募
があったとする。この時点で主催者は応募者全員に応募
総数を知らせる。つまり、当該興行の当選確率が20%
であることを応募者全員に伝えた上で、応募者に二つの
選択肢を次ののように提示する。 (1)そのまま20%の可能性を信じてチケットが送ら
れてくることを祈りながら待つ。 (2)次のステージ、オークション会場に入る。 以上のように、あくまで応募者の自由な意思で前記
(1)、(2)の選択肢を選んでもらう。これは応募者
の「エキストラ・チャージを払っても欲しい、手に入れ
たい」というニーズに応えるものであり、主催者がより
儲けようという考えからではない。
めの一例を具体的に説明する。前述したように、チケッ
トの販売をインターネットで応募し、無作為抽選方式で
行う。主催者(販売者)は、チケットの金額と販売枚数
を決める。仮に全席5,000円で10,000枚を発
売する。購入希望者を募った結果、50000人の応募
があったとする。この時点で主催者は応募者全員に応募
総数を知らせる。つまり、当該興行の当選確率が20%
であることを応募者全員に伝えた上で、応募者に二つの
選択肢を次ののように提示する。 (1)そのまま20%の可能性を信じてチケットが送ら
れてくることを祈りながら待つ。 (2)次のステージ、オークション会場に入る。 以上のように、あくまで応募者の自由な意思で前記
(1)、(2)の選択肢を選んでもらう。これは応募者
の「エキストラ・チャージを払っても欲しい、手に入れ
たい」というニーズに応えるものであり、主催者がより
儲けようという考えからではない。
【0052】仮に(1)に残った人が45000人(9
0%)で、(2)のステージに進むという意思表示をし
た人が5000人(10%)だった場合、チケット数1
0000枚は、その比率に応じて抽選用に9000枚、
オークション用に1000枚という振り分けになる。従
って、抽選方式を選択した顧客の当選確率は、全く或い
は著しく変わることはない。また、オークション参加者
は前記抽選者と同様の確率でステージ、オークション会
場に入ることができる。
0%)で、(2)のステージに進むという意思表示をし
た人が5000人(10%)だった場合、チケット数1
0000枚は、その比率に応じて抽選用に9000枚、
オークション用に1000枚という振り分けになる。従
って、抽選方式を選択した顧客の当選確率は、全く或い
は著しく変わることはない。また、オークション参加者
は前記抽選者と同様の確率でステージ、オークション会
場に入ることができる。
【0053】オークションは通常のやり方で値段を上位
1000人が残るまで上げたところで落札となる。あま
りに値段が上がりすぎて「法外な値段」になることを主
催者として懸念される場合は、あらかじめセリの上限値
を設定し、上限値まで残った人達で最抽選を行うことを
顧客に知らせておく。それでも、当選確率は単純抽選よ
りも高くなっているわけであるから、参加者は納得の筈
である。
1000人が残るまで上げたところで落札となる。あま
りに値段が上がりすぎて「法外な値段」になることを主
催者として懸念される場合は、あらかじめセリの上限値
を設定し、上限値まで残った人達で最抽選を行うことを
顧客に知らせておく。それでも、当選確率は単純抽選よ
りも高くなっているわけであるから、参加者は納得の筈
である。
【0054】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、顧客は自らの意志で抽選方式、オークショ
ン方式のどちらかを選ぶことができので、結果として主
催者の収益も増大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少
させることができる。
にあっては、顧客は自らの意志で抽選方式、オークショ
ン方式のどちらかを選ぶことができので、結果として主
催者の収益も増大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少
させることができる。
【0055】図14は本発明の効果を示す説明図であ
る。需要が供給を上回るチケットの販売方法として無作
為抽選が普通一般である。これは世間にくじ引きが一番
公平であると考えられているからである。しかしなが
ら、世間には無作為抽選方式を望まない人達が結構い
る。このような人達は、例えばある芸能人のフアンクラ
ブに所属している場合が多く、どうしてもチケットを購
入することを希望する。そのために第三者の「ダフ屋」
的行為が発生する。これを防止する対策としてオークシ
ョン制度が考えられる。
る。需要が供給を上回るチケットの販売方法として無作
為抽選が普通一般である。これは世間にくじ引きが一番
公平であると考えられているからである。しかしなが
ら、世間には無作為抽選方式を望まない人達が結構い
る。このような人達は、例えばある芸能人のフアンクラ
ブに所属している場合が多く、どうしてもチケットを購
入することを希望する。そのために第三者の「ダフ屋」
的行為が発生する。これを防止する対策としてオークシ
ョン制度が考えられる。
【0056】普通のオークションは一つの商品があっ
て、それを欲しい人達がいくらだったら買っても良いと
いう値段を提示していき、最高値をつけた人が落札する
というものある。従って、本発明においても、オークシ
ョン会場では、例えば1,000枚のチケットに対して
5,000人のオークション希望者を1,000人に絞
っていく過程の仕組みは同じである。
て、それを欲しい人達がいくらだったら買っても良いと
いう値段を提示していき、最高値をつけた人が落札する
というものある。従って、本発明においても、オークシ
ョン会場では、例えば1,000枚のチケットに対して
5,000人のオークション希望者を1,000人に絞
っていく過程の仕組みは同じである。
【0057】しかして、オークション会場において、仮
に当該興行のチケットが「15,000円」で落札され
たとする。ここで考えられるのは、落札した1,000
人の中でもっと高額の値段でも買うという人がいる筈で
ある。説明の便宜上1,0000人で切ったので表れな
いが、実際にはこの額なら買っても良いという値段とそ
の人数は、図14に示すようなグラフになると予想され
る。
に当該興行のチケットが「15,000円」で落札され
たとする。ここで考えられるのは、落札した1,000
人の中でもっと高額の値段でも買うという人がいる筈で
ある。説明の便宜上1,0000人で切ったので表れな
いが、実際にはこの額なら買っても良いという値段とそ
の人数は、図14に示すようなグラフになると予想され
る。
【0058】図14の横軸が人数である。図4に於い
て、オークションに残った1,000人の中にも20,
000円までなら出しても良いと思う人もいる筈であ
る。極端な一握りの人達(例えば5〜10人)は、8
万、9万でもという人もいる筈である。
て、オークションに残った1,000人の中にも20,
000円までなら出しても良いと思う人もいる筈であ
る。極端な一握りの人達(例えば5〜10人)は、8
万、9万でもという人もいる筈である。
【0059】しかし、本発明の目的は、主催者の利益追
求でもなく、第三者の「ダフ屋」的行為を減少させるこ
とにあるから、通常のオークションのメカニズムを利用
しながら、当選確率の範囲内(幅のある範囲内の意味)
で人数を絞るので、オークションの落札価格は、「図1
4黒色Pの範囲内の値段」に落ち着く。したがって、当
該チケットの当初の値段に比して一握りの人達に極端な
値段(例えば8万)で落札することはない。落札者は、
抽選方式による当選者よりも高いけど、比較的リーズナ
ブルな価格(例えば15,000円)で希望のチケット
を購入することができる。
求でもなく、第三者の「ダフ屋」的行為を減少させるこ
とにあるから、通常のオークションのメカニズムを利用
しながら、当選確率の範囲内(幅のある範囲内の意味)
で人数を絞るので、オークションの落札価格は、「図1
4黒色Pの範囲内の値段」に落ち着く。したがって、当
該チケットの当初の値段に比して一握りの人達に極端な
値段(例えば8万)で落札することはない。落札者は、
抽選方式による当選者よりも高いけど、比較的リーズナ
ブルな価格(例えば15,000円)で希望のチケット
を購入することができる。
【0060】したがって、結果として主催者の収益も増
大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少させることがで
きる。
大し、第三者の「ダフ屋」的行為を減少させることがで
きる。
図1乃至図13は本発明の第1実施例を示す各説明図。
図14は本発明の効果を示す説明図。
図14は本発明の効果を示す説明図。
【図1】顧客端末とサーバとの関係を示す説明図。
【図2】本発明の基本的な構成例を示す説明図。
【図3】サーバの制御部の機能を示す構成図。
【図4】サーバの制御部の機能と顧客端末の表示画面と
の関係を示す説明図。
の関係を示す説明図。
【図5】興行情報DB構造図。
【図6】個別詳細情報の説明図。
【図7】購入手続情報DB構造図。
【図8】当接確率表示画面の説明図。
【図9】選択肢画面の説明図。
【図10】オークション会場の進捗状況説明図。
【図11】当選通知画面の説明図。
【図12】興行情報〜選択肢情報の提供までのフロー
図。
図。
【図13】選択進行〜当選者情報までのフロー図。
【図14】本発明の効果を示す説明図。
1…サーバ、2…販売店、3…通信網、4…顧客端末、
5…顧客、6…ブラウザ、7…表示画面、8,13…操
作手段、9…制御装置、10…記憶手段、11…制御
部、12…時計、15…メインプログラム記憶部、17
…興行情報記憶部、18…情報管理部、19…印刷手
段、20…表示手段、21…出入力手段、22…作図プ
ログラム、25…応募者等の情報記憶部、26…カウン
ト手段、27…当選確率ルール、28…抽選手段、29
…オークション会場等の記憶部、31…興行情報DB、
31a…個別詳細情報、32…興行情報送信機能、33
…興行情報画面、34…購入手続情報DB、35…申込
手続送信機能、36…申込データ入力画面、37…当選
確率送信機能、38…当選確率表示画面、39…選択肢
送信機能、40…選択肢画面、41…抽選方式選択者情
報DB、42…オークション方式選択者情報DB、43
…オークション会場DB、44…進捗状況送信機能、4
5…進捗状況画面、46…落札手段、47…当選通知送
信機能、48…当選者・販売価格DB、49…応募総
数、選択者等のカウント手段、50…応募者識別手段、
51…題名エリア、52…出演者名エリア、53…開催
日エリア、54…会場エリア、55…チケット料金エリ
ア、56…申込受付期間エリア、57…選択期間エリ
ア、58…抽選日エリア、59…オークション期日エリ
ア、60…興行内容特定項目エリア、61…興行条件エ
リア、62…注意書エリア、63…申込導入エリア、6
5…個人情報入力エリア、66…契約条件エリア、67
…オークション情報エリア、70…応募総数エリア、7
1…販売チケット数エリア、72…当選確立エリア、7
5…注意事項エリア、76…抽選方式に残るボタン領
域、77…オークション会場に入るボタン領域、80…
時間エリア、81…現在価格エリア、82…購入希望者
数エリア、83…購入希望ボタン領域、90…当選通知
画面、91…興行エリア、92…氏名エリア、93…当
選チケットエリア、94…決済エリア。
5…顧客、6…ブラウザ、7…表示画面、8,13…操
作手段、9…制御装置、10…記憶手段、11…制御
部、12…時計、15…メインプログラム記憶部、17
…興行情報記憶部、18…情報管理部、19…印刷手
段、20…表示手段、21…出入力手段、22…作図プ
ログラム、25…応募者等の情報記憶部、26…カウン
ト手段、27…当選確率ルール、28…抽選手段、29
…オークション会場等の記憶部、31…興行情報DB、
31a…個別詳細情報、32…興行情報送信機能、33
…興行情報画面、34…購入手続情報DB、35…申込
手続送信機能、36…申込データ入力画面、37…当選
確率送信機能、38…当選確率表示画面、39…選択肢
送信機能、40…選択肢画面、41…抽選方式選択者情
報DB、42…オークション方式選択者情報DB、43
…オークション会場DB、44…進捗状況送信機能、4
5…進捗状況画面、46…落札手段、47…当選通知送
信機能、48…当選者・販売価格DB、49…応募総
数、選択者等のカウント手段、50…応募者識別手段、
51…題名エリア、52…出演者名エリア、53…開催
日エリア、54…会場エリア、55…チケット料金エリ
ア、56…申込受付期間エリア、57…選択期間エリ
ア、58…抽選日エリア、59…オークション期日エリ
ア、60…興行内容特定項目エリア、61…興行条件エ
リア、62…注意書エリア、63…申込導入エリア、6
5…個人情報入力エリア、66…契約条件エリア、67
…オークション情報エリア、70…応募総数エリア、7
1…販売チケット数エリア、72…当選確立エリア、7
5…注意事項エリア、76…抽選方式に残るボタン領
域、77…オークション会場に入るボタン領域、80…
時間エリア、81…現在価格エリア、82…購入希望者
数エリア、83…購入希望ボタン領域、90…当選通知
画面、91…興行エリア、92…氏名エリア、93…当
選チケットエリア、94…決済エリア。
Claims (7)
- 【請求項1】 サーバが通信網を利用して顧客端末に興
行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売シ
ステムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納されて
いる興行情報を送信する興行情報送信機能と、購入手続
情報DBに格納され、かつ当該興行のチケットの応募に
関しては「抽選方式」と「オークション方式」の選択の
仕方がある旨を顧客端末の表示画面に示す購入情報を送
信する申込手続送信機能と、オークション会場に参加す
る応募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準と
する当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報を
送信する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ応
募者に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークション
方式を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落札
者並びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送信
機能を備えた興行チケットの販売システム。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、当選確率ルールは、
申込受付期間終了後に、当該興行の応募総数の比率に対
応して「抽選方式」と「オークション方式」にそれぞれ
平等ないし平等的に振り分ける計算式を有することを特
徴とする興行チケットの販売システム。 - 【請求項3】 請求項1に於いて、サーバは応募者識別
手段を有し、この応募者識別手段は、少なくとも抽選方
式選択者情報DBに登録された応募者が、さらにオーク
ション会場にも参加してきた場合に、チェックする機能
を有することを特徴とする興行チケットの販売システ
ム。 - 【請求項4】 請求項1に於いて、サーバは、オークシ
ョン情報の状態を送信する進捗状況送信機能を備えてい
ることを特徴とする興行チケットの販売システム。 - 【請求項5】 サーバが通信網を利用して顧客端末に興
行チケットの興行情報を提供する興行チケットの販売シ
ステムにおいて、サーバは、興行情報DBに格納され、
かつ当該興行のチケットの応募に関しては「抽選方式」
と「オークション方式」の選択の仕方がある旨を顧客端
末の表示画面に示す興行情報を送信する興行情報送信機
能と、購入手続情報DBに格納された購入情報を送信す
る申込手続送信機能と、オークション会場に参加する応
募者に対して応募総数とチケット販売枚数を基準とする
当選確率ルールに基づいて得られた当選確率情報を送信
する当選確率送信機能と、前記抽選方式を選んだ応募者
に対しては抽選手段で抽選し、一方、オークション方式
を選んだ参加者に対しては落札手段で落札し、落札者並
びに当選者には当選した旨を送信する当選通知送信機能
を備えた興行チケットの販売システム。 - 【請求項6】 請求項5に於いて、サーバはインターネ
ットでのチケットの販売に関し、アクセスしてきた顧客
端末に対して選択肢画面で「抽選方式」か「オークショ
ン方式」かのいずれか一方を選択するように促すことを
特徴とする興行チケットの販売システム。 - 【請求項7】 請求項6に於いて、顧客端末の表示画面
には、申込データ入力画面に必要な事項を入力し、最終
申込ボタンをクリックして申込が完了する以前に、当該
興行の当選確率が判明した後に、当該興行のチケットを
どうしても欲しい人には、定価よりも高くはなるが、も
う一つの購入方式を提供する旨を予め告知することを特
徴とする興行チケットの販売システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001345697A JP2003150740A (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | 興行チケットの販売システム |
| US10/073,949 US20030093306A1 (en) | 2001-11-12 | 2002-02-14 | Selling system of performance ticket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001345697A JP2003150740A (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | 興行チケットの販売システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003150740A true JP2003150740A (ja) | 2003-05-23 |
Family
ID=19158994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001345697A Pending JP2003150740A (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | 興行チケットの販売システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030093306A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003150740A (ja) |
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| US8271337B1 (en) | 2003-09-25 | 2012-09-18 | Nor1, Inc. | System and method for transacting for an upgrade having an uncertain availability |
| JP2014134941A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Hidetake Yomogiyama | 物件・物品の取引システム |
| JP2017215836A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 株式会社メイクソフトウェア | 応募受付装置、応募受付プログラム、応募受付方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080183511A1 (en) * | 2003-07-16 | 2008-07-31 | Brad Handler | Property Management Solution |
| US20050137934A1 (en) * | 2003-07-16 | 2005-06-23 | Bradley Handler | Property management solution |
| JP2009515449A (ja) * | 2005-11-04 | 2009-04-09 | ジェムプリュス | 組み込みシステム上での暗号アルゴリズム実行中にデータを安全に処理するための方法 |
| US20080059252A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-06 | Timothy Boyer | System and Method for the Allocation of High Demand Properties |
| US8234261B2 (en) * | 2007-07-17 | 2012-07-31 | Ebay Inc. | Digital content hub |
| US8255288B1 (en) * | 2009-02-03 | 2012-08-28 | Amazon Technologies, Inc. | High demand sale processing |
| US8401923B1 (en) | 2012-05-04 | 2013-03-19 | Transengine Technologies, LLC | Method for a ticket exchange across different systems of record |
| CN104517370A (zh) * | 2013-09-30 | 2015-04-15 | 中演票务通文化发展有限责任公司 | 演出票自助换票机及演出票自助换票方法 |
| US11074524B2 (en) * | 2014-11-05 | 2021-07-27 | Stubhub, Inc. | Determining a status to secure an event ticket |
| TWI596553B (zh) * | 2016-09-21 | 2017-08-21 | 國立中山大學 | 網路售票方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6260024B1 (en) * | 1998-12-02 | 2001-07-10 | Gary Shkedy | Method and apparatus for facilitating buyer-driven purchase orders on a commercial network system |
| US20020082969A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | O'keeffe Gerard M. | Event ticket pricing and distribution system |
-
2001
- 2001-11-12 JP JP2001345697A patent/JP2003150740A/ja active Pending
-
2002
- 2002-02-14 US US10/073,949 patent/US20030093306A1/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8527356B2 (en) | 1999-09-28 | 2013-09-03 | Cfph, Llc | Systems and methods for transferring items with restricted transferability |
| US8645218B2 (en) | 1999-09-28 | 2014-02-04 | Cfph, Llc | Transferring a ticket |
| US8645219B2 (en) | 1999-09-28 | 2014-02-04 | Cfph, Llc | Authorization system and method |
| US8655735B2 (en) | 1999-09-28 | 2014-02-18 | Cfph, Llc | Transferring an item |
| US7249062B2 (en) | 2003-09-25 | 2007-07-24 | Nor1, Inc. | Method for transacting for a perishable object having an uncertain availability |
| US8271337B1 (en) | 2003-09-25 | 2012-09-18 | Nor1, Inc. | System and method for transacting for an upgrade having an uncertain availability |
| JP2014134941A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Hidetake Yomogiyama | 物件・物品の取引システム |
| JP2017215836A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 株式会社メイクソフトウェア | 応募受付装置、応募受付プログラム、応募受付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030093306A1 (en) | 2003-05-15 |
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