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JP2003141675A - 配車計画システム - Google Patents

配車計画システム

Info

Publication number
JP2003141675A
JP2003141675A JP2001342693A JP2001342693A JP2003141675A JP 2003141675 A JP2003141675 A JP 2003141675A JP 2001342693 A JP2001342693 A JP 2001342693A JP 2001342693 A JP2001342693 A JP 2001342693A JP 2003141675 A JP2003141675 A JP 2003141675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
delivery
display
vehicle allocation
destination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001342693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Tenkai
正一郎 天海
Kazuo Tanaka
和男 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DUCK SYSTEM CO Ltd
Original Assignee
DUCK SYSTEM CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DUCK SYSTEM CO Ltd filed Critical DUCK SYSTEM CO Ltd
Priority to JP2001342693A priority Critical patent/JP2003141675A/ja
Publication of JP2003141675A publication Critical patent/JP2003141675A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各地域の集配個所で利用可能な配車計画シス
テムであり、しかも、各車両に対して無駄なく荷物を積
載して効率的に集配でき、また、配車の状況を集中して
一括管理可能な配車計画システムを提供する。 【解決手段】 荷主等からの配送指示を受け、届け先の
軒先条件に従い該当する複数の届け先を使用可能な車種
に割り付け、車両別荷物情報・配送順位等を作成する配
車調整手段13と、画面上の横方向に車両の配送計画の
総括と、届け先への配送順及び到着予定時刻等を表示
し、縦方向に車両情報である使用車両等を表示して、車
両の運用状態等を表示し、所定の集配先に対応する各車
両における集配先の名称・住所・到着予定時刻等を枠形
式で表示し、各枠の選択に応じて集配先への集配荷物の
内容を表示する表示手段16を設けた配車計画システム
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物を集配するた
めに車両が配車されている各拠点に設置され、集配する
荷物の配送先等に応じて配車計画を行うための配車計画
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、物流センターにおいては、各
荷主からの荷物は、配送先地域ごとに分けられ、更に、
所定の車両に積載して各配送先に配送するようにしてい
る。このとき、各車両に対して積載する荷物は、配送を
行いやすくするため、予め配送計画を決めておき、この
配送計画に従って積載して配送を行なうようにしてい
る。このような配送計画システムとしては、例えば、特
許第2710573号に開示されたようなものがある。
【0003】このシステムは、物流センターに設置さ
れ、荷主からの荷物の配送要求を受け、この荷物の届け
先に配送する車両の配送順序を作成するためのものであ
り、所定バースの所定時間帯に位置する各車両を枠形式
で表示し、この枠内に各車両の主な計画項目を示すこと
によって各バースの時間ごとの状態を把握するようにし
たシステムである。
【0004】一方において、各配送業者が各集配先にお
いて荷物を集配する際には、これらの荷物は、各周辺地
域に設けられた配送業者の営業所ごとにまとめて保管さ
れ、荷物の集配時には、各営業所単位で集配予定作成等
を行い、その周辺地域のエリア内において各営業所が集
配荷物を担当して集配業務を行なうようにしている。
【0005】配送する荷物は各営業所に一括して保管さ
れ、各営業所に配車されている車両に荷物を振り分ける
際には、通常は、各車両の荷物を集配地域ごとに振り分
けて車両に積み込むようにし、このとき各車両において
積載可能な最大積載荷重を超えないように荷物を振り分
けるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許第
2710573号公報によると、この配送計画装置は、
物流センター内に配置されている予め決められた数のバ
ースに対して車両が停留する時間帯を割り付けておき、
この時間帯における車両の有無とその車両の積載状態を
知るためのものであるため、物流センターのような一定
の場所においてその敷地内に配置されている荷物の集積
箇所を管理するような場合にその用途が限定されてい
た。
【0007】一方、各配送業者において各営業所で管理
している荷物を車両に分担する場合には、各荷物の重
量、個数、及び配送先等に応じて、各車両に対して常に
無駄のないように振り分けることが難しかった。
【0008】例えば、車両の種類ごとに最大積載荷重は
決まっているため、たとえ配送先が近接している荷物で
あっても荷重がオーバーして積載できなくなることがあ
り、この場合、荷物を配送するために再度同一地域まで
車両を走行させる必要が生じることとなっていた。ま
た、集配先が一箇所だけ離れた場所にある場合において
は、この荷物を集配するためにわざわざ車両を走行させ
なければならず、人件費、燃料費等の無駄なコストが発
生していた。
【0009】逆に、たとえ同一地域への集配であって
も、車両の最大積載荷重に対して積載する荷物が少ない
場合には積載可能なスペースが余ることになり、このた
め無駄が生じることとなっていた。
【0010】荷物の集配時には、荷物は各地域ごとに分
けられてはいるが、その集配順序までは考慮されていな
いため、集配する順序が悪いと同一地域の集配であって
も時間がかかったりして集配効率が悪くなったり、或
は、積載スペースがなくなってしまったりする等のおそ
れがある。
【0011】各車両への荷物の振り分け作業は、一般的
に各営業所ごとに荷物に付されている伝票の振り分けを
集配の前日、或は当日などに手作業によって行うことが
多く、このため振り分け作業の効率が悪かった。しか
も、この振り分け作業は、前述したように荷物の集配地
域と荷物が各車両に積載可能になるように考慮しながら
振り分ける必要があるため余計に面倒となっていた。こ
のため、各配送業者の営業所ごとに利用でき、効率のよ
い配車計画を行うことのできる配車計画システムの開発
が望まれていた。
【0012】本発明は、上記の実情に鑑みて鋭意検討の
結果、開発に至ったものであり、その目的とするところ
は、各地域の集配個所で利用可能な配車計画システムで
あり、しかも、各車両に対して無駄なく荷物を積載して
効率的に集配でき、また、配車の状況を集中して一括管
理可能な配車計画システムを提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明における配車計画システムは、輸配送を制御
する拠点に設置され、荷主等からの配送指示を受け、当
該荷物の設置場所と届け先の軒先条件から配送計画を作
成する配車計画システムにおいて、荷主等からの配送指
示を受け、届け先の軒先条件に従い該当する複数の届け
先を使用可能な車種に割り付け、車両別荷物情報・配送
順位等を作成する配車調整手段と、画面上の横方向に車
両の配送計画の総括と、届け先への配送順及び到着予定
時刻等を表示し、縦方向に車両情報である使用車両等を
表示して、車両の運用状態等を表示し、所定の集配先に
対応する各車両における集配先の名称・住所・到着予定
時刻等を枠形式で表示し、各枠の選択に応じて集配先へ
の集配荷物の内容を表示する表示手段を設けたものであ
る。
【0014】請求項2に係る発明は、前記各車両に対し
て設けた配送計画に対する積載効率等の各評価項目の結
果を、この結果に応じて色彩等の表示態様を異なるよう
にして表示する評価手段と、前記表示手段に表示された
各項目を選択、或は各項目に対して各種データを入力す
るための操作手段とを備え、評価手段の評価結果に基づ
き、操作手段を手動操作して、前記計画項目の一部を調
整可能とし、調整後に再度、前記評価結果を前記表示手
段に表示するようにした配車計画システムである。
【0015】請求項3に係る発明は、前記配車調整手段
を一箇所に設け、この配車調整手段によって調整した配
送計画を、表示手段と操作手段とを備えた外部の拠点か
らネットワークを介して閲覧可能に設けた配車計画シス
テムである。
【0016】請求項4に係る発明は、前記の配車調整手
段、表示手段、評価手段、及び操作手段を物流センター
内に設けた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明における配車計画
システムの一実施形態を図面に従って説明する。図1
は、本発明における配車計画システムの構成を示す概略
説明図である。図において、10は荷物を集配するため
の拠点であり、本実施形態においては、拠点10は、他
の拠点11を一括管理するためのセンターとしている。
センター10以外の各拠点11は集配地域ごとに設けら
れており、拠点10と所要の接続手段によって接続して
ネットワークを構築している。この接続手段としては、
例えば、インターネット等の通信ネットワーク12を用
いて接続し、この場合、電話回線を通して通信ネットワ
ーク12に接続すれば、専用回線を新たに構築する必要
がない。
【0018】センター10は、このセンター10及び各
拠点11の集配計画を一括して計画し、配車計画システ
ム全体を集中して一括管理している。センター10は、
配車調整手段13、及び評価手段15を備え、この配車
調整手段13と評価手段15によって自動配車処理を行
っている。
【0019】配車調整手段13、及び評価手段15は、
出荷指図データ18aと配車結果データ18bとからな
るホストデータ18からデータを取得可能にホストデー
タ18と接続可能に設けており、ホストデータ18から
データを取得し、このデータから自動配車処理を行うよ
うにしている。
【0020】配車調整手段13は、荷主等から荷物の配
送指示を受けたときに、ホストデータ18から届け先の
軒先条件等に従って該当する複数の届け先をセンター1
0、又は、拠点11内に備えた図示しない車両の使用可
能な車種に割り付けるようにし、このとき、車両に積載
する荷物の情報である車両別荷物情報、及び荷物を配送
する順番である配送順位等のデータの作成を同時に行な
うようにしている。
【0021】配車調整手段13を動作させる際には、図
5に示したメインメニュー画面から操作し、図において
データ取込枠をクリックすると、図6のデータ取込処理
画面が表示され、この画面においてホストデータ取込枠
をクリックすることによってホストデータ18が取込ま
れる。なお、メインメニュー画面において、各処理を示
した枠をクリックすることによってその枠に対応した処
理画面を開くことができ、上記のデータ取込処理画面以
外に出荷指図入力、自動配車、配車結果、実車番情報の
セット、帳票印刷、及びマスタメンテナンス等画面を開
き、各画面に対応した処理をそれぞれ行うことができ
る。
【0022】評価手段15は、各車両に対する積載効
率、拠点11別車両使用状況、及び車両別稼動状況等の
集配業務における各評価項目等の結果を評価し、この評
価結果を表示手段16、26に表示可能に設けたもので
あり、各結果の色彩を変えたり、或はグラフ状に示した
りする等の表示態様を異なるようにして表示可能に設け
ている。
【0023】出荷指図データ18aは、図7、又は図8
に示す出荷指図入力画面から入力し、この出荷指図デー
タ18aは、引取先情報や届け先情報、或は集配する商
品の商品コード並びに集配する荷物に関するその他の情
報を保存したものであり、図5に示すメインメニュー画
面において出荷指図入力枠をクリックすることによって
呼び出し、データ取込枠からホストデータ18を取込む
前に登録しておくようにする。
【0024】また、配車結果データ18bは、配車調整
手段13によって配車調整が行なわれた配車調整後のデ
ータである。拠点10は、操作手段17から出荷指図デ
ータ18a、及び配車結果データ18bのデータの登
録、削除、閲覧等が可能であり、一方、拠点11は、各
拠点11内において登録したデータを操作手段27によ
って通信ネットワーク12を介して出荷指図データ18
aとして登録したり、又は、配車調整手段13によって
配車処理された配車結果データ18bを閲覧可能に設け
ている。なお、この閲覧には、ブラウザ等を用いるよう
にする。
【0025】操作手段17、27はキーボード等からな
り、この操作手段17、27から表示手段16、26に
表示された表示結果に対して各種データを入力する。な
お、特にセンター10内の操作手段17は、ホストデー
タ18内のデータを管理する以外にも、配車調整手段1
3、及び評価手段15と接続して各手段を動作させるこ
とができる。
【0026】ディスプレイからなる表示手段16、26
は、センター10内及び拠点11内に設置され、この表
示手段16、26は、図3に示すように、画面上の横方
向に車両の配送計画の総括と、届け先への配送順及び到
着予定時刻等を表示し、一方、縦方向には車両情報であ
る使用車両等を表示して、車両の運用状態等を表示可能
にしている。更に、所定の集配先に対応する各車両にお
ける集配先の名称・住所・到着予定時刻等を枠形式で表
示している。
【0027】19、29は、表示手段16、26内に備
えた図示しない記憶手段に記憶されている各種のマスタ
データであり、例えば届け先マスタデータには、集配先
である取引先(顧客)の取引先名称、取引先コード、住
所、電話番号等の各種の取引先情報を保存している。こ
れらの各情報は、新規の取引先や、或は、登録済の取引
先の入力情報に関する更新等が発生する度に操作手段1
7、27から入力し、センター10、或は拠点11には
それぞれ最新のマスタデータ19、29が保存されてい
る。
【0028】マスタデータ19、29は、届け先マスタ
データ以外にも、予め決められた拠点コードと呼ばれる
コードを設定するための拠点マスタと、市区町村コード
を設定する市区町村マスタ、倉庫マスタ、業者マスタ、
車種マスタ、実車番マスタ、車両マスタ、取引先マス
タ、商品マスタ、及び時間指定パターンマスタ等の各種
のデータからなり、これらのマスタデータ19、29は
操作手段17、27から登録される。
【0029】次に、本発明における配車計画システムの
動作及び作用を図2のフローチャートを用いて説明す
る。まず、予めセンター10、及び各拠点11におい
て、マスタメンテナンスを行い、マスタデータ19、2
9を作成しておく。このマスタデータ19、29は、セ
ンター10、各拠点11においてそれぞれ保存管理され
ている。従って、各拠点11とセンター10とのマスタ
データの内容の整合性を図るため、出荷指図入力データ
を出荷指図データ18aとして登録する際に、マスタデ
ータの差分を同時にセンター10に送信するようにして
いる。なお、この差分は、後述する配車結果表示時にお
いて、センター10から差分を受け取るようにする。
【0030】図5において、出荷指図入力枠をクリック
して、図7、図8の出荷指図入力を行い、この出荷指図
入力は、荷主より依頼された各配送依頼ごとに行うよう
にし、図に示すように配送のみに関する入力か、又は引
取と配送に関する入力かを各荷物の伝票に沿って入力を
行なうようにする。
【0031】各出荷指図入力は、センター10、或は各
拠点11から担当地域の伝票によってそれぞれ行なうよ
うにし、この出荷指図入力によって入力された各データ
は、出荷指図データ18aとしてホストデータ18内に
保存される。
【0032】以上のようにして、マスタデータ19、2
9をセンター10に送信して届け先情報として登録して
おくと共に、このセンター10において出荷指図情報の
データ取込処理を行うことによって出荷指図データ18
aが蓄積される。
【0033】続いて、センター10内の配車調整手段1
3によって自動配車処理が行われる。自動配車処理は、
センター10、又は各拠点11ごとの配車計画、或は全
拠点を対象に処理を実行することができる。また、この
処理は、センター10でのみ行なうことができ、センタ
ー10以外の各拠点11においては自動配車処理を実行
することはできない。
【0034】自動配車処理は、図10に示した自動配車
計画指示画面から事前に配車計画を指示しておき、この
計画を基に処理を行う。このときの操作は、図において
集配を行なう日付となる基準日を入力すると、全拠点或
は各拠点の拠点名、未処理・処理伝票枚数等の各情報が
一覧表示されるので、処理を行なおうとする拠点を選択
し、続いて拠点別に自動配車の条件の設定を行うように
する。設定条件としては、小型車両、又は大型車両のい
ずれかとなる使用する車両の優先区分、自社或は他社の
車両からなる自動配車の優先順、目標積載効率、下限積
載効率等を入力した後に、実行枠をクリックすることで
選択した拠点に対して自動配車処理を実行することがで
きる。
【0035】自動配車処理における処理内容としては、
先ず、通常に配送される荷物に関しては通常配送の自動
配車処理が指定した各拠点順序で実行された後に配送日
が指定され、この基準日と同じ出荷指図データを対象と
して名寄せが実行される。名寄せ処理は、商品の属性区
分に出荷指図伝票を分けた後に、更に、届け先単位にま
とめ、次に時間指定及び車種指定により集約するように
したものである。
【0036】続いて、この名寄せした出荷指図データ
と、設定した自動配車条件等を考慮して、各車両ごとに
配車計画を作成する。各車両における稼動計画は、各車
両が1日に稼動する稼働時間内に運行可能な回数に至る
まで割り付ける。
【0037】次に、指定した拠点11全てを対象とし
て、引取日が指定された基準日と同じとなる引取配送伝
票の割付処理を実行する。このときの処理としては、先
ず、引取配送を行う引取先、或いは届け先が設定されて
いる伝票に関して各拠点における車両の最大荷重と最大
積載量を考慮して、空き状態となっている車両に対して
順次割り付けるようにしている。
【0038】引取先、或いは届け先が共に1個所指定の
引取配送伝票に関しては、引取先から届け先までの所用
時間を算出し、この所用時間に応じて指定された拠点1
0又は11の車両に割り付ける。このようにして配車し
た結果となる配車結果データを作成し、この配車結果デ
ータの画面が図3における配車計画一覧画面に示され
る。なお、車両が割付け可能であり、この車両割付け後
のデータである配車結果データと同時に、各車両に最適
の割付けを行なうために個別の配送が必要になる等の理
由によって配車計画から抜き出され、割付けされていな
い未割付データが同時に作成され、この未割付データ
は、配車結果データと同画面にて確認可能に設けてい
る。
【0039】配車結果データ画面において、縦方向には
集配荷物が割付けされた使用車両が表示されており、こ
の車両を表している枠内には車両情報として車両が属し
ている拠点名、車両の積載可能な荷重、積載効率、稼動
時間等の運用状態が表されている。また、各車両の所定
集配先に対応する各車両における集配先の名称・住所・
到着予定時刻等が枠形式で集配順に表され、各枠をクリ
ックすることで図4に示す詳細情報画面を表示すること
ができ、この詳細情報画面は、届け先・引取先名、荷物
の集配の指定時刻、伝票番号、荷物の内容、実重量等の
集配先への集配荷物の内容を表示することができる。
【0040】また、未割付情報は分割された画面の下側
に表示されるので、この未割付の内容に応じて手動で各
車両に割付けるようにすればよい。
【0041】この画面は操作手段17から表示手段19
に呼び出すようにし、上述した以外の表示可能な画面と
しては、例えば、届け先一覧画面、実車番設定画面、帳
票出力指示画面、データ出力指示画面等を表示すること
ができる。実車番設定画面は、図14に示す実車番情報
セット画面を呼び出し可能であり、この実車番情報セッ
ト画面において、集配に使用される車両の車種(トン
数)、運送会社及びドライバー等の情報を確認可能に設
けている。
【0042】また、帳票出力指示画面は、図示しない配
車一覧表、積荷明細表、及び未割付一覧表等を印刷する
ことのできる印刷指示画面であり、一方データ出力指示
画面は、出庫の配送データを表示することが可能であ
る。
【0043】ここで、図3における拠点別車両使用状況
一覧枠をクリックすると、図12に示した拠点別車両使
用状況一覧画面を呼び出すことができ、各拠点11別に
使用(稼動)している車両をグラフによって表すことが
でき、上段に各拠点11ごとに割付済みの車両がどのく
らいあって、空いている車両がどのくらいあるかをこの
グラフで容易に確認することができ、更に、上段に表示
されている拠点11のうち1つを選択すると、その拠点
11に属している車種単位の使用状況が下段に示され
る。このようにして車種の空きを一目で確認することが
できる。
【0044】また、図3において車両別稼動状況一覧枠
をクリックすることによって図13の車両別稼動状況一
覧画面を表示させることができ、この車両別稼動状況一
覧画面において、配車結果を元に各拠点、各車両の稼動
状況がガントチャートによるチャート形式で表示され
る。図において、各チャートは、当日の車両の稼動状況
を示しており、その車両の詳細な稼働時間及び営業所と
集配先との間の往復回数等の情報を容易に確認すること
ができ、しかも、このときの積載効率等は、チャートに
各種の色を付することによって容易に識別することがで
きる。
【0045】本実施形態においては、積載効率を1〜2
0%、21〜40%、41〜60%、61〜80%、8
1〜100%等の5段階に分け、各段階に応じて異なる
模様を付すようにしているが、この各段階における積載
効率の割合は自由に設定でき、また、このときのチャー
トの表示態様は、異なる模様や色彩による表示態様以外
にも、評価手段15によって適宜の表示態様を自由に選
定して表示することができる。
【0046】この評価手段15は、拠点別車両使用状況
一覧、及び車両別稼動状況一覧以外についても異なる表
示態様による表示が可能であり、必要に応じて様々の評
価項目に対応させることができる。なお、この評価項目
としては、各車両の稼働状態、積載効率以外にも、例え
ば、走行距離、走行時間、出発時刻、帰社時刻、積載荷
物の総重量、及び売上金額等を表示させるようにするこ
とができ、各項目について評価手段15によって処理を
行なった後に、この結果を同画面或は別画面にて表示で
きる。
【0047】このように、本発明の配車計画システム
は、荷主からの荷物の配送要求を受けると、センター1
0と各拠点11から得られるマスタデータ19、29及
び出荷指図データ18aに基づいてセンター10から配
車調整手段13によって自動配車処理を行ない、次に手
動入力によって配車調整を行なった後に評価手段15に
よって各評価項目ごとの評価を行なうようにし、この評
価手段15の評価結果に基づいて操作手段17、27を
再度手動操作して計画項目の一部を修正可能として調整
後の評価結果を得るようにして荷物の届け先への配送又
は集荷時において最適な車両の配送順、配送ルート、配
送時間等の配車計画処理を行なうことができる。
【0048】従って、集配地域ごとに分散するように存
在している各拠点11に対して配車計画を容易に行うこ
とができ、しかも、この配車計画処理は、センター10
によって一括集中管理することができる。一方、各拠点
11は、面倒な配車計画を行う必要がなく、効率のよい
集配業務を行なうことができる。
【0049】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
の配車計画システムは、車両を配車している営業所の各
拠点等の様々な場所で利用可能な配車計画システムであ
り、しかも、各拠点ごとの荷物を車両の積載効率等を計
算しながら荷物を振り分けて無駄のないように荷物を積
載して荷物を各集配先に効率的に集配することが可能で
あり、また、全車両の配車の状況を集中して一括管理が
可能な配車計画システムである。
【0050】しかも、この荷物の振り分け時には、入力
後に再度確認することができ、最適な調整を行なうこと
ができる。
【0051】また、本発明における配車計画システム
は、各拠点が離れた地域であっても利用することがで
き、しかも、新しく拠点が増えたとしても対応すること
ができる。
【0052】更に、本発明における配車計画システム
は、例えば、一定の敷地内にある物流センターのような
場所においても利用することができ、適宜のネットワー
クによって接続されていれば、あらゆる場所に応用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における配車計画システムの構成を示す
概略説明図である。
【図2】本発明における処理動作を示したフローチャー
トである。
【図3】配車結果表示画面を示す説明図である。
【図4】配車結果詳細情報を示した詳細情報表示画面で
ある。
【図5】メインメニュー画面を示した説明図である。
【図6】データ取込処理画面を示した説明図である。
【図7】出荷指図入力画面を示した説明図である。
【図8】出荷指図入力画面を示した説明図である。
【図9】引取・配送順位確定画面を示した説明図であ
る。
【図10】自動配車計画指示画面を示した説明図であ
る。
【図11】自動配車条件設定画面を示した説明図であ
る。
【図12】拠点別車両使用状況一覧画面を示した説明図
である。
【図13】車両別稼動状況画面を示した説明図である。
【図14】配車結果一覧画面を示した説明図である。
【符号の説明】
11 拠点 13 配車調整手段 15 評価手段 16、26 表示手段 17、27 操作手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輸配送を制御する拠点に設置され、荷主
    等からの配送指示を受け、当該荷物の設置場所と届け先
    の軒先条件から配送計画を作成する配車計画システムに
    おいて、荷主等からの配送指示を受け、届け先の軒先条
    件に従い該当する複数の届け先を使用可能な車種に割り
    付け、車両別荷物情報・配送順位等を作成する配車調整
    手段と、画面上の横方向に車両の配送計画の総括と、届
    け先への配送順及び到着予定時刻等を表示し、縦方向に
    車両情報である使用車両等を表示して、車両の運用状態
    等を表示し、所定の集配先に対応する各車両における集
    配先の名称・住所・到着予定時刻等を枠形式で表示し、
    各枠の選択に応じて集配先への集配荷物の内容を表示す
    る表示手段を設けたことを特徴とする配車計画システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記各車両に対して設けた配送計画に対
    する積載効率等の各評価項目の結果を、この結果に応じ
    て色彩等の表示態様を異なるようにして表示する評価手
    段と、前記表示手段に表示された各項目を選択、或は各
    項目に対して各種データを入力するための操作手段とを
    備え、評価手段の評価結果に基づき、操作手段を手動操
    作して、前記計画項目の一部を調整可能とし、調整後に
    再度、前記評価結果を前記表示手段に表示するようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の配車計画システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記配車調整手段を一箇所に設け、この
    配車調整手段によって調整した配送計画を、表示手段と
    操作手段とを備えた外部の拠点からネットワークを介し
    て閲覧可能に設けたことを特徴とする請求項1又は2に
    記載の配車計画システム。
  4. 【請求項4】 前記の配車調整手段、表示手段、評価手
    段、及び操作手段を物流センター内に設けたことを特徴
    とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の配車計画シ
    ステム。
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