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JP2003039537A - 中空成形機の型締装置 - Google Patents

中空成形機の型締装置

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Publication number
JP2003039537A
JP2003039537A JP2001234322A JP2001234322A JP2003039537A JP 2003039537 A JP2003039537 A JP 2003039537A JP 2001234322 A JP2001234322 A JP 2001234322A JP 2001234322 A JP2001234322 A JP 2001234322A JP 2003039537 A JP2003039537 A JP 2003039537A
Authority
JP
Japan
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mold clamping
platen
support plate
clamping device
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001234322A
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English (en)
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Inventor
Mikio Uchiyama
幹夫 内山
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Tahara KK
Original Assignee
Tahara KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tahara KK filed Critical Tahara KK
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Publication of JP2003039537A publication Critical patent/JP2003039537A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4739595B2 publication Critical patent/JP4739595B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/56Opening, closing or clamping means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/48Moulds
    • B29C2049/4856Mounting, exchanging or centering moulds or parts thereof
    • B29C2049/48615Aligning the mould assembly position e.g. adapting center to the extruded parison

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形金型に必要な型締力・保圧力を成形金型
の大きさ・形状に対応して効果的に付与できるようにし
た中空成形機の型締装置を提供する。 【解決手段】 適宜の可動台13に挿通した複数本のタ
イバー14,15,16と、前方プラテン支持プレート
2と後方支持プレート3と、対面する一対の成形金型
6,7が取付けてある一対のプラテン4,5と、対面す
る一対の成形金型6,7を型閉・保圧・型開の動作をさ
せる型締駆動機構9とで構成してある。前方プラテン4
を、前方プラテン支持プレート2の上端部に、これに軸
着した上下に支持部402を有する脚形状の前方ブラケ
ット40で回動可能に取着すると共に、後方プラテン5
を型締駆動機構9の前方リンクアーム91に、これに軸
着した上下に支持部502を有する脚形状の後方ブラケ
ット50で回動可能に取着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空成形機の型締
装置に関し、詳しくは成形金型の形状に対応して成形金
型に必要な型締力・保圧力を成形金型に対し効果的に付
与できるようにした中空成形機の型締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中空成形品を成形する中空成形機は、押
出機のダイスから吐出されたパリソンを成形金型内に導
入して、パリソン内にエアを吹き込んで成形金型の内面
に刻設したキャビティによって中空成形品を成形するも
のであり、成形金型を型閉あるいは型開するための型締
装置が備えてある。
【0003】前記型締装置は、適宜の可動台に挿通した
複数本のタイバーと、該タイバーに固着された前方プラ
テン支持プレートと後方支持プレートと、前記タイバー
に摺動可能に挿通されたスライドカラーに連結し、成形
金型が取付けてある一対のプラテンと、一対のプラテン
を互いに等距離で移動して保持させるパーティングライ
ン保持機構と、対面する一対の成形金型に型閉・保圧・
型開の動作をさせる型締駆動機構とから構成してある。
【0004】この型締装置では、本体ベースに固定設置
したスライドベースの上面にガイドレールを敷設し、ガ
イドレールに適宜の可動台を摺動可能に載設し、この可
動台に複数本例えば3本のタイバーを逆三角形の配置で
水平、かつ軸方向へ移動可能に挿通・支持し、これらの
タイバーの一方端には前方プラテン支持プレートが、他
方端には後方支持プレートが各々直交して固着してあ
る。
【0005】一対のプラテンの内、前方プラテンは、タ
イバーに摺動可能に挿通された前方スライドカラーに連
結されていると共に、前方プラテン支持プレートの上端
部に軸を介して回動可能に連結したブラケットに面接触
して取着してある。また、後方プラテンは、タイバーに
摺動可能に挿通された後方スライドカラーに連結されて
いると共に、詳しく後記する型締駆動機構の前方リンク
アームに軸を介して回動可能に連結したブラケットに面
接触して取着してある。これら前方プラテンおよび後方
プラテンには一対の成形金型が対面状態で取付けてあ
る。
【0006】パーティングライン保持機構は、前方およ
び後方プラテンの各々のスライドカラーに支体を介して
板状や棒状ラックが水平方向に伸長して設けられ、この
ラックは可動台に回転自在に軸支されたピニオンに対面
して噛み合いしている。したがって、ピニオンが回転す
ると、ラックはそれぞれ等長にて左右方向(前方プラテ
ンおよび後方プラテンの方向)へ移動し、その結果、一
対のプラテンおよびプラテンに取付けられている成形金
型が互いにその中央部にあるパーティングラインP.L
に向けて移動する機構となっている。
【0007】後方プラテンと後方支持プレートとの間に
は、対面する一対の成形金型に型閉・保圧・型開の動作
をさせる型締駆動機構が介在・連結してある。
【0008】型締駆動機構は、駆動軸に連結した電動モ
ータにより回転するデイスクとこれに直径方向で相対向
して回動可能に連結した一対のリンクアームとからなる
スライドブロックで構成してある。デイスクは、スライ
ドブロックに軸を中心に回転可能に支承され、スライド
ブロックは、タイバーに水平方向へ移動可能に挿通して
あるスライドカラーに直立して連結してある。
【0009】デイスクには、軸を介して一方のリンクア
ームの一端が回動可能に連結され、この他端は後方プラ
テンの裏面に取着したブラケットを介して回動可能に連
結してある。また、前記軸に直径方向で相対向する軸を
介して他方のリンクアームの一端が回動可能に連結さ
れ、この他端には型締力発生機構が設けてある。型締力
発生機構は、他方のリンクアームの他端部に軸を介して
シャフトを回動可能に連結し、シャフトは後方支持プレ
ートの上端部に設けたシリンダに軸方向に移動可能に挿
入され、シリンダ内にはシャフトに貫通した複数枚の皿
ばねを互いに圧縮可能に凹面を向き合わせて配置・収納
してなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような中空成形機
の型締装置にあっては、成形金型のプラテンへの取付け
は、通常、成形される中空成形品に発生するパリソンの
余剰部(ばり)を少なくし、必要なパリソン長さを最小
限とするために成形金型の上面がプラテンの上面に面一
となるようにして取付けてある。
【0011】また、前方プラテンに対する前方プラテン
支持プレートの取付け、および後方プラテンに対するリ
ンクアームの取付けは、通常、より大きな力が働くよう
に前方プラテンおよび後方プラテンの上下方向の中心よ
り僅かに上方の位置に、平面的なブラケットを平板など
を介在してあるいは介在することなく隙間なく面接触さ
せた構成としている。従って、成形金型の上下方向の中
心と、前方プラテンに対する前方プラテン支持プレート
の上下方向の取付け位置および後方プラテンに対するリ
ンクアームの上下方向の取付け位置とが各々合致した場
合が成形金型への型締力・保圧力が最も効果的となる。
【0012】しかし、成形する中空成形品の形状によっ
ては成形金型が縦方向に小型になったり、あるいは大型
になったりする場合がある。
【0013】成形金型が縦方向に小型になった場合、成
形金型の底部が前方プラテンおよび後方プラテンの上
位、中空成形品の形状によっては成形金型の底部が前方
プラテンおよび後方プラテンに対するブラケットの取付
け位置より上方になった態様になる。この場合、パリソ
ンを膨出して得た中空成形品を内在させた成形金型を型
締めすると型締力・保圧力の作用点が成形金型の上位と
下位とでバランスが崩れ、その作用点が成形金型の下位
が強くなるため成形金型の上位に必要な型締力・保圧力
がかからない状態となり、中空成形品の上方部に変形な
どの現象例えば口栓部が僅かに開いたりしてパリソンの
余剰部(ばり)を充分に喰い(押し)切りしないことが
生じる。
【0014】また、成形金型が縦方向に大型になった場
合は、成形金型の底部が前方プラテンおよび後方プラテ
ンの下位、中空成形品の形状によっては成形金型の底部
が前方プラテンおよび後方プラテンの下位一杯に位置し
た態様になる。この場合、パリソンを膨出して得た中空
成形品を内在させた成形金型を型締めすると型締力・保
圧力の作用点が前者と同様上位と下位とでバランスが崩
れ、その作用点が成形金型の上位がより強くなるため成
形金型の下位の型締力・保圧力がその分弱くなり、中空
成形品の下方部のパリソンの余剰部(ばり)を充分に喰
い(押し)切りしないことが生じる。
【0015】本発明は、成形金型の型締力・保圧力の作
用点を成形金型の大きさ・形状に対応してバランスよく
働かせて、良好な品質の中空成形品を成形させる中空成
形機の型締装置を提供するにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術的課題を
解決するために、請求項1に記載の発明は、可動台に水
平方向へ移動可能に挿通したタイバーと、該タイバーの
前方端に固着されている前方プラテン支持プレートと、
前記タイバーの後方端に固着されている後方支持プレー
トと、前記タイバーにスライドカラーを介して摺動可能
に挿通され、かつ成形金型が取付けられた前方プラテン
および後方プラテンと、該前方および後方プラテンを互
いに等距離で所定のパーティングラインに移動して保持
させるパーティングライン保持機構と、前記後方プラテ
ンと後方支持プレート間においてスライドカラーを介し
てタイバーに移動可能に挿通されている型締駆動機構と
からなる中空成形機の型締装置であって、前記前方プラ
テンを前方プラテン支持プレートの上端部に、これに軸
着した少なくとも上下に支持部を有する脚形状の前方ブ
ラケットで、回動可能に取着すると共に、後方プラテン
を型締駆動機構の前方リンクアームに、これに軸着した
少なくとも上下に支持部を有する脚形状の後方ブラケッ
トで、回動可能に取着したことを特徴としている。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
中空成形機の型締装置において、前方および後方ブラケ
ットは、上下の支持部を有すると共に、その支持部の上
下方向間の距離が可変としてあることを特徴としてい
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる中空成形機
の型締装置の実施形態を図面に基づいて詳述する。
【0019】すなわち、この中空成形機の型締装置は、
図1に示すように、適宜の可動台13に挿通した複数本
のタイバー14,15,16と、タイバー14,15,
16に固着された前方プラテン支持プレート2と後方支
持プレート3と、タイバー14,15,16に摺動可能
に挿通されたスライドカラー42,43,52,53に
連結し、一対の成形金型6,7が取付けてある前方プラ
テン4および後方プラテン5と、前方プラテン4および
後方プラテン5を互いに等距離で移動して保持させるパ
ーティングライン保持機構8と、対面する一対の成形金
型6,7を型閉・保圧・型開の動作をさせる型締駆動機
構9とから構成してある。
【0020】この型締装置では、本体ベース1に固定設
置したスライドベース11の上面にガイドレール12を
敷設し、ガイドレール12に適宜の可動台13を摺動可
能に載設し、この可動台13に複数本例えば3本のタイ
バー14,15,16を逆三角形の配置で水平、かつ軸
方向へ移動可能に挿通・支持し、これらのタイバー1
4,15,16の一方端には前方プラテン支持プレート
2が直交して固着され、他方端には後方支持プレート3
が直交して固着されている。
【0021】前方プラテン4は、タイバー14,15に
摺動可能に挿通された前方スライドカラー42,43に
連結し、前方プラテン支持プレート2の上端部に軸21
を介して回動可能に連結した上下に支持部402,40
2を有する脚形状のブラケット40に支持・接触して取
着してある。
【0022】また、後方プラテン5は、タイバー14,
15に摺動可能に挿通された後方スライドカラー52,
53に連結されていると共に、詳しく後記する型締駆動
機構9の前方リンクアーム91に軸911を介して回動
可能に連結した上下に支持部502,502を有する脚
形状のブラケット50に支持・接触して取着してある。
これら前方プラテン4および後方プラテン5に、一対の
成形金型6,7が対面状態で取付けてある。なお、6
1,71は、ストッパーであって小形の形成金型を使用
する場合片持ちにならないように備えてある。
【0023】パーティングライン保持機構8は、前方プ
ラテン4および後方プラテン5の各々のスライドカラー
42,43,52,53に支持体を介して一対の板状や
棒状ラック81,81が水平方向に伸長して設けられ、
一対のラック81,81はそれぞれ可動台13に回転自
在に軸支されたピニオン82に対面して噛み合いしてい
る。
【0024】これらによって、後記する型締駆動機構9
の電動モータ(図示せず)を制御・回転させると駆動軸
93が回転し、この回転でデイスク94が回転して一対
のリンクアーム91,92を相対向して水平になるよう
に動かし、これにより前方プラテン4および前方プラテ
ン支持プレート2と後方支持プレート3とが図の左方へ
移動し、同時に後方プラテン5が図の右方へ移動する。
【0025】そして、前方プラテン4の左方への移動
と、後方プラテン5の右方への移動により、プラテン
4,5に連結した一対のラック81,81が互いに右方
および左方へ移動してピニオン82が回転し、その結
果、プラテン4,5に取付けてある成形金型6,7が互
いにその中央部にあるパーティングラインP.Lに向け
て移動するようになる。
【0026】型締駆動機構9は、後方プラテン5と後方
支持プレート3との間に介在・連結してあり、対面する
一対の成形金型6,7に型閉・保圧・型開の動作をさせ
るものである。
【0027】この型締駆動機構9は、駆動軸93に連結
した電動モータ(図示せず)により回転するデイスク9
4とこれに直径方向で相対向して回動可能に連結した一
対のリンクアーム91,92とからなるスライドブロッ
ク95で構成してある。デイスク94は、スライドブロ
ック95に軸93を中心に回転可能に支承され、スライ
ドブロック95は、タイバー14,15に水平方向へ移
動可能に挿通してあるスライドカラー96に直立して連
結してある。
【0028】デイスク94には、軸を介して一方のリン
クアーム91の一端が回動可能に連結され、これの他端
は後方プラテン5の裏面に取着したブラケット50を介
して回動可能に連結してある。また、前記軸に直径方向
で相対向する軸を介して他方のリンクアーム92の一端
が回動可能に連結され、これの他端には型締力発生機構
10が設けてある。
【0029】この型締力発生機構10は、他方のリンク
アーム92の他端部に軸921を介してシャフト97を
回動可能に連結し、シャフト97は後方支持プレート3
の上端部に設けたシリンダ101に軸方向に移動可能に
挿入され、シリンダ101内にはシャフト97に貫通し
た複数枚の皿ばね100を互いに圧縮可能に凹面を向き
合わせて配置・収納してなる。
【0030】上下に支持部を有する脚形状のブラケット
40,50は、プラテン4,5の裏面面(成形金型6,
7を取付ける面の反対面)に取着するものであって、図
2に示すように型締の際に型締力・保圧力を伝えるに充
分な支持面有した上方および下方の支持部402,50
2を形成した所定の幅をした脚形状の金属製長方体40
1,501をしている。この金属製長方体401,50
1を1個ないしは複数個、プラテンや成形金型に合わせ
て2個〜4個を一組として適宜間隔を持たせて、プラテ
ン4,5の幅方向の中心位置で、かつ高さ方向の中心よ
り若干上方位置に併設してブラケット40,50として
使用する。
【0031】このブラケットは、所定の幅をした脚形状
金属製長方体を複数個適宜の間隔を持たせて繋ぎ材で一
体的に連結した態様であってもよい。
【0032】なお、403,503は、このブラケット
40,50をプラテン4,5側よりプラテン4,5に取
付けるためのボルト孔であり、404,504は、前方
プラテン支持プレート2および後方支持プレート3の軸
21および軸911を挿通するための貫通孔である。
【0033】以下、この型締装置の動作を説明する。
【0034】まず、押出機のダイスから吐出されたパリ
ソン(図示せず)を成形金型6,7内に導入し、パリソ
ンを導入した後に成形金型6,7を型締駆動機構9の電
動モータ(図示せず)を駆動して成形金型に6,7に型
締力・保圧力を付与して型閉すると共に、成形金型6,
7内のパリソンにエアを吹き込んで成形金型6,7の内
面に刻設したキャビティによって中空成形品を成形す
る。所定時間だけ成形金型6,7を型閉した状態で保持
した後、成形金型6,7を型開きする。
【0035】本実施形態にあっては、前方プラテン4お
よび後方プラテン5が、少なくとも上下に支持部40
2,502を有する脚形状のブラケット40,50で回
動可能に取着してあるので、縦方向に小形の成形金型
6,7が、図1に示すように前方プラテン4および後方
プラテン5に対して上方に位置して取付けられた場合、
ブラケット40,50の中心点に掛かった型締力・保圧
力は、図3に示すように力Fは分力R1とR2とに分か
れて掛かり、分力R1は力F×長さL2×1/(長さL
1+長さL2)の関係より、L2を大きくするとR1が
大きくなり型締力を有効に使うことができる。さらに
は、従来の面接触して取着するブラケットを使用した場
合に比較してプラテン4,5の上下方向のたわみ量を減
少させることができ、許容たわみ量によってはプラテン
の厚さを減してプラテンの計量化を図ることができる。
【0036】すなわち、成形金型が縦方向に小型になっ
た場合に生ずる型締力・保圧力の作用点のバランスの崩
れが緩和され、中空成形品の上方部に変形などの現象例
えば口栓部が僅かに開いたりしてパリソンの余剰部(ば
り)を充分に喰い(押し)切りしないなどの現象を防止
して、良好な品質の中空成形品を成形できるものであ
る。
【0037】また、縦方向に大型の成形金型が前方およ
び後方プラテンのほぼ下方位置まで配置して取付けられ
た場合、上下に支持部を有する脚形状のブラケットの中
心点に掛かった型締力・保圧力は、前記と同様に分力と
なって上下の支持部に分割して掛かり、型締力などを有
効に使うことができるので、従来生じていたようなプラ
テンや成形金型の弾性変形による型締力などの逃げ(損
失)を減少させ、型締力などがより必要な中空成形品の
上方部および底部個所換言すると喰い(押し)切りを必
要とする個所に型締力などを伝えて、中空成形品の上方
部や底部の余剰部(ばり)を充分に喰い(押し)切りし
て、良好な品質の中空成形品を成形できるものである。
【0038】図4は、本発明の別の実施形態を示し、図
4は型締装置の主要な部分を示すものであって、型締装
置は、適宜の可動台(図示せず)に挿通した複数本のタ
イバー14,15,16(図示せず)に固着された前方
プラテン支持プレート2と、タイバー14,15に摺動
可能に挿通されたスライドカラー42,43,52,5
3に連結し、一対の成形金型6,7が取付けてある前方
プラテン4および後方プラテン5と、対面する一対の成
形金型6,7を型閉・保圧・型開の動作をさせる型締駆
動機構9とで構成してある。なお、型締装置の他の部分
は前記実施例とほぼ同様の構成である。
【0039】そして、前方プラテン支持プレート2に前
方プラテン4を取付ける前方ブラケット41および型締
駆動機構9のリンクアーム91に後方プラテンを取付け
る後方ブラケット51は、図4に示すように上下に支持
部を有する脚形状であって、上方の支持部は支持面を有
すると共に、ブラケット本体と一体的になった固定支持
部412,512であり、下方の支持部は支持面を有す
ると共に、上下方向でその位置が調整できる可変支持部
411,511となっている。
【0040】図4にあっては、前方ブラケット41およ
び後方ブラケット51は、可変支持部411,511は
固定支持部412,512の下方側面に縦方向に刻設し
てあるT溝状またはあり溝状の凹溝内に嵌合して上下方
向に摺動可能で、かつ固定支持部412,512に備え
てあるボルトなどの位置調整桿413,513によって
上下方向の位置が調整可能になっている。このブラケッ
ト41,51は、位置が調整された後、長孔内に挿入さ
れたボルトによってプラテン4,5に取り付けられる。
【0041】なお、前記と反対にブラケットの上方の支
持部を可変支持体とし、ブラケットの下方の支持部を固
定支持部としてあってもよく、また、ブラケットの上方
の支持部および下方支持部の双方を、ブラケット本体に
刻設した凹溝内に摺動可能に嵌合した可変支持体とし、
これをボルトなどでプラテンに位置調整可能に取り付け
たものとしてあってもよい。
【0042】要は前方ブラケットおよび後方ブラケット
は、上方および下方に支持部が形成されていると共に、
上方支持体および下方支持部の上下方向の位置が調整可
能であって、上方支持部と下方支持部間の距離が可変可
能になっていればよい。この型締装置の動作を説明す
る。
【0043】中空成形に先立ち、成形金型6,7の大き
さに合わせて、前方ブラケット41および後方ブラケッ
ト51に装着してある下方の可変支持部411,511
の位置をボルト状位置調整桿413,513によって上
下方向に調整する。
【0044】縦方向に小型の成形金型を使用する場合、
前方ブラケット41および後方ブラケット51の可変支
持部411,511の位置を、ボルト状位置調整桿41
3,513によってストッパー62,72および成形金
型6,7底部の位置に合わせて下方向に移動・調整す
る。
【0045】この状態で、押出機のダイスから吐出され
たパリソン(図示せず)を成形金型6,7内に導入し、
パリソンを導入した後に成形金型6,7を型締駆動機構
の電動モータ(図示せず)を駆動して成形金型6,7に
型締力・保圧力を付与して型締すると共に、成形金型
6,7内のパリソンにエアを吹き込んで成形金型6,7
の内面に刻設したキャビティによって中空成形品を成形
する。所定時間成形金型6,7を型締した状態で保持し
た後、成形金型6,7を型開きする。本実施形態にあっ
ては、成形金型6,7の大きさに合わせて、前方ブラケ
ット41および後方ブラケット51の下方の可変支持部
411,511の位置を調整してあるので、前方ブラケ
ット41および後方ブラケット51の支点に掛かった型
締力・保圧力は、上方の固定支持部412,512と下
方の可変支持部411,511により分割されて前方プ
ラテン4および後方プラテン5を通して成形金型6,7
に効果的に掛かり、従来のように作用点が成形金型の下
方に偏ることが緩和されて成形金型6,7の型締力を有
効に使えるようになる。
【0046】すなわち、成形金型が縦方向に小型になっ
た場合生ずる型締力・保圧力の作用点のバランスの崩れ
や型締力の不足がなくなり、中空成形品の上方部に変形
などの現象例えば口栓部が若干開いた態様で成形され、
パリソンの余剰部(ばり)を充分に喰い(押し)切りし
ないなどの現象を防止して、良好な品質の中空成形品を
成形できるものである。
【0047】また、大型の成形金型を使用する場合、取
付けられたストッパーを外すと共に、前方ブラケットお
よび後方ブラケットの可変支持部を、成形金型の上部あ
るいは下部の位置詳しくは中空成形品の口部ないしは肩
部や底部のパリソンの余剰部(ばり)の喰い(押し)切
りの位置に合わせて上方向あるいは下方向に移動・調整
する。
【0048】これによって、前方ブラケットおよび後方
ブラケットの中心点に掛かった型締力・保圧力は、上方
の固定(あるいは可変)支持部と下方の可変(あるいは
固定)支持部により前記と同様に分力となって前方プラ
テンおよび後方プラテンを通して型締力・保圧力を必要
とする成形金型の個所に効果的に掛かり、成形金型の一
方に偏ることが防止されて成形金型の型締力・保圧力を
有効に使えるようになる。
【0049】すなわち、成形金型が縦方向に大型になっ
た場合生ずる型締力・保圧力の作用点のバランスの崩れ
や型締力の不足がなくなるので、中空成形品の上方部あ
るいは下方部に変形などの現象例えばパリソンの余剰部
(ばり)を充分に喰(押し)切りしない現象が防止さ
れ、良好な品質の中空成形品を成形できるものである。
【0050】
【発明の効果】本発明は、成形金型の型締力・保圧力の
作用点を成形金型の大きさ・形状に対応してバランスよ
く働かせて、良好な品質の中空成形品を成形することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型締装置の正面図である。
【図2】本発明のブラケットの斜視図である。
【図3】本発明の型締装置の部分拡大正面図である。
【図4】本発明の別の型締装置の部分拡大正面図であ
る。
【符号の説明】
1…本体ベース 2…前方プラテン支持プレート 3…後方支持プレート 4…前方プラテン 5…後方プラテン 6,7…成形金型 8…パーティング保持機構 9…型締駆動機構 10…型締発生機構 13…可動台 14,15,16…タイバー 40,41…前方ブラケット 42,43…前方スライドカラー 50,51…後方ブラケット 52,53…後方スライドカラー 91,92…リンクアーム 401,501…金属製長方体 402,502…支持部 411,511…可変支持部 412,512…固定支持部 413,513…位置調整桿 PL…パーティングライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動台に水平方向へ移動可能に挿通した
    タイバーと、該タイバーの前方端に固着された前方プラ
    テン支持プレートと、前記タイバーの後方端に固着され
    た後方支持プレートと、前記タイバーにスライドカラー
    を介して摺動可能に挿通され、かつ成形金型が取付けら
    れた前方プラテンおよび後方プラテンと、該前方および
    後方プラテンを互いに等距離で所定のパーティングライ
    ンに移動して保持させるパーティングライン保持機構
    と、後方プラテンと後方支持プレート間においてスライ
    ドカラーを介してタイバーに移動可能に挿通されている
    型締駆動機構とからなる中空成形機の型締装置であっ
    て、 前記前方プラテンを、前方プラテン支持プレートの上端
    部に、これに軸着した少なくとも上下に支持部を有する
    脚形状の前方ブラケットで、回動可能に取着すると共
    に、前記後方プラテンを、型締駆動機構の前方リンクア
    ームに、これに軸着した少なくとも上下に支持部を有す
    る脚形状の後方ブラケットで、回動可能に取着したこと
    を特徴とする中空成形機の型締装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の中空成形機の型締装置に
    おいて、 前方および後方ブラケットは、上下に支持部を有すると
    共に、その支持部の上下方向間の距離が可変としてある
    ことを特徴とする中空成形機の型締装置。
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