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JP2003039407A - 竹製合板及び化粧板 - Google Patents

竹製合板及び化粧板

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Publication number
JP2003039407A
JP2003039407A JP2001236865A JP2001236865A JP2003039407A JP 2003039407 A JP2003039407 A JP 2003039407A JP 2001236865 A JP2001236865 A JP 2001236865A JP 2001236865 A JP2001236865 A JP 2001236865A JP 2003039407 A JP2003039407 A JP 2003039407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bamboo
plywood
processed
bamboo material
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001236865A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Kiyooka
高敏 清岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKEKKUSU KK
Original Assignee
TAKEKKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKEKKUSU KK filed Critical TAKEKKUSU KK
Priority to JP2001236865A priority Critical patent/JP2003039407A/ja
Publication of JP2003039407A publication Critical patent/JP2003039407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finished Plywoods (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 竹本来の有する特性を十分に活用すると共に
強度や製品精度にも優れた竹製合板を提供する。 【構成】 周方向に分割した分割竹材を竹の長手方向と
交わる方向に圧搾して得られた圧搾竹材を、竹の長手方
向と平行に多数の細溝が設けられた少なくとも上下一対
の加工ローラによってさらに竹の長手方向と交わる方向
に押圧して、竹を構成する維管束の周囲の肉質部が取り
除かれる共に一本乃至数本の維管束からなる加工竹材を
得る。この加工竹材を竹の長手方向を同一方向若しくは
交差させて揃えた後、接着剤を加えて加熱圧縮成形し
て、単板状の竹製合板を得る。さらに、当該単板状の竹
製合板を、長さ方向を交差させて積層して竹製合板とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は竹製合板及び化粧板
に関する。具体的には、竹を構成する維管束をほぼ一本
ごとにさばくと共にその周囲に付着した肉質部を除去し
て得た加工竹材を用いて得られる竹製合板及び当該竹製
合板を利用した化粧板に関する。
【0002】
【従来の技術】本願発明者は、竹の有効利用を図るべく
竹を利用した種々の建築用資材を提案している。その一
つとして、竹を長手方向に圧搾して得られた極細竹材を
利用した加圧成形品を、特開平7−285105号公報
において提案している。
【0003】極細竹材は、例えば図9に示すようなロー
ラプレス機100を利用して得ていた。ローラプレス機
100は、図示するように搬送路103上下に配置され
た一対のローラ101を竹材の搬送方向(竹材の長手方
向)に2列に配置したものであって、上下のローラ10
1間に分割された竹材を通すことにより竹材が圧搾さ
れ、分割竹材の幅方向、つまり竹の繊維の長手方向と交
わる方向に押しつぶされる。
【0004】前記加圧成形品は、こうして得られた極細
竹材を竹の繊維方向を揃えて、あるいは竹の繊維方向を
交差させて積層し接着剤を用いて加熱圧縮成形して得ら
れたものである。このとき、当該極細竹材若しくは加工
前の分割竹材にオートクレーブを用いた加圧加熱処理及
び乾燥処理を施すことにより、竹に産みつけられた害虫
の卵が除去され防虫対策が施され、また竹中の含有成分
の変化によって防かび効果が付与される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、当該極
細竹材は、上記ローラプレス機100に備えられた上下
一対のローラ101間に分割竹材を通すことによって得
られたものにしかすぎず、得られた極細竹材は竹の繊
維、つまり維管束にそって必ずしも一本一本分離された
ものではない。また、得られた極細竹材には、竹の繊維
周辺に柔らかな肉質部が多量に付着した状態になってい
る。従って、得られた極細竹材は比較的太く、たくさん
の維管束が集まった状態となっており、比較的柔軟なも
のであった。しかも、その太さには大きなばらつきを生
じていた。この結果、得られた加圧成形品の品質や加圧
成形に伴う収縮によって製品精度にばらつきを生じるこ
とになっていた。
【0006】また、肉質部が比較的多量に付着している
ために、竹の繊維が本来有している反発力や復元力を十
分に活かすことができず、得られた竹製合板の強度が弱
くなる場合があり、建築材料として十分に活用できない
原因ともなっていた。
【0007】本発明は上記従来技術に鑑みてなされたも
のであって、竹本来の有する性質を十分に活用すると共
に強度や製品精度にも優れた竹製合板を得ることを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の竹製
合板は、竹を構成する維管束の周囲の肉質部がほぼ取り
除かれ、一本乃至数本の維管束からなる加工竹材が、そ
の長さ方向をほぼ同一方向に揃えられ、接着剤を用いて
圧縮成形されてなることを特徴としている。
【0009】また、本発明に係る第2の竹製合板は、竹
を構成する維管束の周囲の肉質部がほぼ取り除かれ、一
本乃至数本の維管束からなる加工竹材が、その長さ方向
をほぼ同一方向に揃えられてなる層が、その長さ方向を
交差して積層され、接着剤を用いて圧縮成形されてなる
ことを特徴としている。
【0010】さらに、本発明に係る第3の竹製合板は、
竹を構成する維管束の周囲の肉質部がほぼ取り除れ、一
本乃至数本の維管束からなる加工竹材がその長さ方向を
ほぼ同一方向に揃えられて接着剤を用いて圧縮成形され
てなる薄板が、その長さ方向を同じ方向に揃えられ若し
くは交差して積層されてなることを特徴としている。
【0011】これらの竹製合板に用いられる加工竹材
は、周方向に分割した分割竹材を竹の長手方向と交わる
方向に圧搾して得た圧搾竹材を、竹の長手方向と平行に
多数の細溝が設けられた少なくとも上下一対の加工ロー
ラによってさらに竹の長手方向と交わる方向に押圧して
得ることができる。
【0012】また、前記加工竹材には、オートクレーブ
による加圧加熱処理が施されたものを用いるのが望まし
い。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
竹製合板を示す模式図、図2は当該竹製合板の分解模式
図、図3は別な実施形態に係る竹製合板を示す模式図で
ある。
【0014】図1に示す竹製合板は、図3に示すいわゆ
る単板状の竹製合板を、図2に示す如く竹の長さ方向を
交差させて積層し、接着剤を用いて加圧成形したもので
ある。図3に示す単板状の竹製合板は、竹を構成する維
管束の周囲の肉質部が取り除かれ、一本乃至数本の維管
束からなる加工竹材を、その長さ方向をほぼ同一方向に
揃え、接着剤を用いて圧縮成形して得たものである。
【0015】この加工竹材は、周方向に分割した分割竹
材を竹の長手方向と交わる方向に圧搾して得た圧搾竹材
を、竹の長手方向と平行に多数の細溝が設けられた少な
くとも上下一対の加工ローラによってさらに竹の長手方
向と交わる方向に押圧して得ることができ、例えば図4
に示すような竹材加工装置5が利用される。すなわち、
本発明においては、分割圧縮した竹材をほぼ一本一本の
維管束にさばくと共に維管束の周囲に付着した肉質部を
取り除くことによって得られた加工竹材(解繊材)が用
いられる。
【0016】本発明において用いられる竹の種類は特に
限定されるものではなく、竹、具体的には、イネ科タケ
亜科に属するタケ類やササ類、例えば、モウソウチク、
マダケ、ハチク、メダケ等本類に属する種々の竹を用い
ることができる。この竹は、伐採後の竹から枝葉の部分
を取り除いて用いるが、その後表皮の付いたものをその
まま使用してもよく、また表皮部分を剥いでしまったも
のを用いてもよい。なお、本発明では竹は生に近い状態
のものが原料として好ましく用いられる。
【0017】こうして得られた竹は、取扱いを容易とす
るためまず所定の長さに切断された後、圧搾する前に分
割して分割竹材とされる。この分割竹材は、竹を周方向
に縦(長軸方向)割りすることにより得られる。この分
割は、例えば鋸や斧などを用いた分割機により行なえ、
8等分、6等分、5等分など竹の種類や太さに応じて適
当な分割数、例えば、モウソウチクの場合通例8等分に
分割される。
【0018】次に竹材加工装置5を用いて解繊材とす
る。竹材加工装置5は、図4に示すように、分割竹材を
圧搾部20に送り込む送込部10と、送り込まれた竹材
を圧搾する圧搾部20、圧搾された圧搾材竹を加工し
て、一本一本の維管束の状態にして取り出す加工部5
0、さらに加工された竹材をローラプレスして維管束周
囲に残った肉質部分をほぼ完全に除去するプレス部60
とを備えている。
【0019】送込部10は、搬送路6の上下に一対の送
込ローラ11を備えている。送込ローラ11は、図5に
示す如くその表面円周方向に多数の爪状突起部12が設
けられ、さらにローラ11の軸方向にも多数の爪状突起
部12が備えられている。分割竹材は、入口側コンベア
7によって送込部10に搬送され、送込ローラ11によ
って圧搾部20に円滑に送り込まれる。この送込ローラ
11は、分割された竹材を圧搾部20に送り込めればよ
く、その構造は特に限定されるものではない。
【0020】圧搾部20は、送込部10から送り込まれ
た分割竹材を竹の長手方向に圧搾する個所である。圧搾
部20には、搬送路6の上下に対となった圧搾ローラ2
1を、図4の例では3対の圧搾ローラ21を、竹の長手
方向に連続的に備えている。この圧搾ローラ21は、分
割竹材、すなわち、伐採された竹を円周方向に分割した
ものを、竹の長手方向と交わる方向に圧搾することによ
り、円弧状となっていた分割竹材を薄板となるように広
げ、維管束と肉質部分とから構成された竹を繊維状に近
づけるものである。ここで圧搾された竹材は、従来例に
おける極細竹材となるものであって、この状態では維管
束の周囲に肉質が多量に付着し、また得られた極細竹材
には少なくとも十数本乃至それ以上の維管束が含まれて
いる。圧搾ローラ21はこのような目的を達成できるも
のであればよく、例えば図6に示す如く、表面にローラ
21の回転軸方向に伸びる突条22を備えた構造のロー
ラが用いられる。圧搾ローラ21の上部には油圧シリン
ダ23が備えられ、概ね1500kg/cm2程度の圧
搾力によって、分割竹材は長手方向と交わる方向に圧搾
され繊維状に近い状態にされる。また、圧搾ローラ21
はこのように分割竹材を圧搾できる構造であればよく、
表面が円滑な圧搾ローラ21や、円筒状をしたローラ軸
を複数同一円周上に配置して、圧搾ローラ21の回転に
より当該ローラ軸によって竹材を叩きつぶすような構造
のものも用いることができる。
【0021】加工部50は、上記圧搾部20で圧搾され
た竹材を、さらに竹の長手方向と交わる方向に押圧し、
一本乃至数本の維管束からなる状態にさばくと共に維管
束の周囲に付着している肉質部を取り除くためのもので
あって、第1の加工部30と第2の加工部40とから構
成される。
【0022】第1の加工部30においては、搬送路6の
上下に対となった加工ローラ31が少なくとも1以上、
図4に示す例では8対の第1の加工ローラ31が竹の長
手方向に配置されている。また、当該加工ローラ31に
は、その表面に竹の長手方向と平行な細溝32が多数設
けられている。
【0023】加工ローラ31は、図7に示す如く搬送路
6上側(若しくは下側)の第1の加工ローラ31の細溝
32と細溝32の間の頂部(いわゆる歯の部分)33
と、搬送路6下側(若しくは上側)の第1の加工ローラ
31の溝32とを対向させて配置されている。すなわ
ち、上下の加工ローラ31の頂部33同士が噛み合うよ
うに配置される。細溝32は、圧搾ローラ21によって
圧搾された竹材を上下の加工ローラ31の間に通すこと
により、細溝32に入り込んだ圧搾竹材を、細溝32と
頂部33とによって完全に維管束一本一本ずつまでとは
いかないまでも維管束に沿って長手方向と交わる方向に
さばく(解繊)と同時に維管束をまとめている肉質部分
の一部分を取り除き、数本の維管束が集まった状態若し
くは一本の維管束にするものである。従って、上下の加
工ローラ31の間を竹材が通過する必要があり、上下の
加工ローラ31の頂部33は完全に噛み合ったものでな
く、圧搾竹材を通過させた場合に上記機能を発揮できれ
ばよい。この加圧ローラ31は、油圧シリンダ34によ
ってその押圧力が調整される。
【0024】細溝32の溝幅(溝のピッチp1)は特に
限定されるものではないが、好ましくは3〜7mm程度
に設定される。また、深さは概ね3mm〜7mm程度に
設定される。また、搬送路6上側の第1の加工ローラ3
1の上方には油圧シリンダ34及び該加工ローラ31に
上下方向の微細振動を与えるための振動印加装置35が
備えられ、上下方向の微細振動が加えられつつ、一定の
圧力で圧搾された竹材が押圧される。これにより、第1
の加工ローラ31を通過中の竹材に振動が加えられ、加
工がより容易に行なわれると共に微細な振動によって維
管束周囲に付着した肉質部分が大部分削ぎ落とされる。
【0025】第2の加工部40においては、搬送路6の
上下に対となった加工ローラ41が少なくとも1以上、
図4に示す例では4対の第1の加工ローラ41が竹の長
手方向に配置されている。また、当該加工ローラ41に
は、その表面に竹の長手方向と平行な細溝42が多数設
けられている。
【0026】第2の加工ローラ41は、図8に示す如く
搬送路6上側(若しくは下側)の第2の加工ローラ41
の細溝42と、搬送路6下側(若しくは上側)の第2の
加工ローラ41の溝42とを対向させて配置されてい
る。細溝42の溝幅(溝のピッチp2)は1〜5mmに
設定され、第1の加工ローラ31の溝ピッチp1よりも
狭くなるように設定される。その深さは概ね1mm〜3
mm程度に設定される。また、上側の第2の加工ローラ
41上方にも油圧シリンダ43が備えられており、加工
ローラ41の押圧力が調整される。
【0027】プレス部60は、搬送路6の上下に対とな
ったプレスローラ61が少なくとも1以上、図4に示す
例では4対のプレスローラ61が竹の長手方向に配置さ
れている。プレス部60は、第2の加工部40において
ほぼ一本一本の維管束の状態に加工された竹材をプレス
ローラ61によってプレスし、繊維の周囲に残った肉質
をほとんど完全に除去するものである。プレスローラ6
1は、例えば表面が円滑な円筒状をしている。すなわ
ち、上記第2の加工部40を通過した竹材は、ほぼ一本
一本の維管束の状態にさばかれ、通過前に付着していた
肉質はほとんど取り除かれているが、場合によっては肉
質が残る場合がある。また、必ずしも維管束は一本一本
となっているとは限らず、中には数本の維管束が集まっ
ている場合もある。このプレス部60は、このように加
工された竹材をプレスローラ61によって挟み込むこと
により、維管束の周囲に残った肉質部を除去する。従っ
て、必ずしも必須の構成ではなく、プレスローラ61は
維管束の周囲に付着しているわずかの肉質を除去できれ
ばよい。また、プレスローラ61の表面は平滑なもので
十分であり、プレスローラ61の径も問われるものでな
い。このプレスローラ61の上方にも、油圧シリンダ6
3が備えられており、プレス圧が調整される。
【0028】こうして維管束の周囲から肉質部がほとん
ど除去された加工竹材は、搬出用コンベア8から搬出さ
れる。このときの解繊材、つまり加工竹材の太さとして
の目安は、10〜100μm程度であり、プレス部60
から取り出された際には、幅5cm程度であった一本の
分割竹材は10cm〜20cm程度の幅に広げられた状
態で取り出される。なお、図1乃至図3において、一本
一本の加工竹材が大きく描かれているが、実際には一本
一本の加工竹材を目視確認できるかできないかの程度の
大きさである。
【0029】また竹材加工装置5は、上記実施の形態に
限られるものではなく、様々なバリエーションが考えら
れる。例えば、第1の加工ローラ31の細溝32のピッ
チp1や第2の加工ローラ41の細溝42のピッチp2
を変更したり、圧搾ローラ21、第1の加工ローラ3
1、第2の加工ローラ41の各本数を変更することがで
きる。また、第2の加工部40においても、第1の加工
部30と同様に加工ローラ41の細溝42同士を噛み合
わせるように配置することもできる。さらに、第1の加
工部30においては細溝32同士を対向させて加工ロー
ラ31を配置し、第2の加工部40において細溝42を
噛み合わせるように加工ローラ41を配置することもで
きる。また、第2の加工部40の後に、さらに細い細溝
を有する加工ローラを備えた第3、第4の加工部を備え
ることもできる。要は一本一本の維管束からなり、その
周囲の肉質部がほぼ取り除かれた加工竹材が得られれば
よいのである。
【0030】なお、本発明においては、例えば上記竹材
加工装置5を使用し、分割された竹材を圧搾し、望まし
くは一本一本の維管束となる状態にまで加工した加工竹
材を用いるのがよいが、本発明においては必ずしも完全
に一本一本の維管束となった状態にまで加工されていな
いものであってもよい。上記の竹材加工装置5において
は100%一本一本の維管束にすることが事実上不可能
であり、またその必要もない。つまり、一本一本乃至数
本の維管束からなる加工竹材とは、得られた加工竹材の
殆どは一本一本の維管束から構成されるが、ごくわずか
に数本好ましくは2〜3本程度の維管束が集まった状態
となった加工竹材が含まれていても差し支えないという
ことである。また、好ましくは維管束の周囲に存在する
肉質部を完全に除去することができれば良いのはもちろ
んではあるが、この肉質部も必ずしも完全に除去できな
くともよい。すなわち維管束の周囲に少々の肉質部が残
るものでもよく、一定の品質の加工竹材を得ることがで
きればよいものである。
【0031】この後得られた加工竹材を、40〜70°
前後の温度で乾燥する。そして、接着剤と共に所定形状
に加熱圧縮成形して竹製合板を得る。圧縮成形時、加工
竹材はその長さ方向をほぼ同一方向に揃えて、あるいは
その長さ方向を交差して圧縮成形される。このとき、加
工竹材は非常に細いものであって、必ずしもすべての加
工竹材が平行となるものではなく、本発明においては全
体としてその方向がほぼ同じであればよく、その一部が
斜め方向に交差していてもよい。こうして、一定厚さ、
概ね1〜10mm程度の厚さに積層する。また、その長
さ方向を交差させて積層することもできる。この場合に
は、加工竹材の長さ方向を揃えて一定の厚さの層とし、
その後、例えば長さ方向をほぼ90°変えて再び加工竹
材を積層する。そして再びその長さ方向をほぼ90°変
えて積層する。こうして長さ方向が揃えられた層を交差
させて積層した後、接着剤と共に加熱圧縮成形して、竹
製合板を得ることもできる。また、本発明における加工
竹材は、竹材をその表面から削り採るようにして得られ
た短繊維とも異なるものであり、当該短繊維では竹繊維
の有する性質が失われてしまい、このように合板用の原
材料としては不適切なものである。
【0032】接着剤との混合は、一般には所定の厚さに
加工竹材を積層してから接着剤を散布して行うが、成形
前に加工竹材を接着剤(液状のもの)に浸漬して、積層
することもできる。用いられる接着剤としては、一般の
木製合板の製造に用いられる接着剤であれば特に限定さ
れるものではなく、一般にはユリア系樹脂、メラミン系
樹脂、フェノール系樹脂、レゾルシノール系樹脂、ウレ
タン樹脂、フルフラール系樹脂、イソシアネート系樹脂
のような熱硬化型の樹脂を単独、若しくは混合して用い
られる。このときの混合比は、目的とする竹製合板に応
じて適宜調整されるが、加工竹材100重量部に対して
5〜20重量部、好ましくは10〜15重量部程度が用
いられる。また、用いる竹材料は、単一種の竹だけでは
なく2種以上の竹、例えばモウソウチクとマダケなど、
性質上太さ、大きさの異なる竹を2種類以上使用するの
が好ましい。そして接着剤を混合した後例えば120〜
130℃、25〜30kgf/cm2程度の圧力で約20
分程度加熱圧縮成形して竹製合板を得る。
【0033】また、本発明においては、上記の竹材加工
装置5を用いた場合、最終工程であるプレス部60から
取り出された加工竹材は、概ね10〜20cm程度幅で
厚さ1〜2mmの形状となっている。従って、竹材加工
装置5から取り出された加工竹材をそのままの形態で圧
縮成形機の型に投入してプレスすればよく、取り出され
た状態で幅方向端部を1〜2cm程度重ね合わせるよう
にして並べて必要幅、一般的には90〜100cm幅に
調整すればよい。これにより、長手方向が同一方向に揃
えられた薄板状の合板、いわゆる単板の竹製合板を効率
良く得ることができる。
【0034】なお、この加工竹材には予め高圧蒸気処理
を施しておくのが好ましい。高圧蒸気処理は、通例、竹
材加工装置5による加工前、すなわち分割竹材の状態で
処理するのがよい。この高圧蒸気処理は、オートクレー
ブ中において、例えば釜内圧5気圧、温度50〜160
℃、10〜40分間程度行なわれる。この結果、2〜8
月に伐採された竹中に多く産み付けられている害虫の卵
が駆除される。また、竹は竹本来の有する糖分が多く害
虫が付きやすくかびが発生しやすいが、当該処理を施す
ことにより竹中の糖類や各種酸類が減少し、防かび剤を
使用することなくかびの発生を抑えることができる。も
ちろん、竹材加工装置5により得られた加工竹材そのも
のに高圧蒸気処理を施しても差し支えないものである。
【0035】このようにして得られた竹製合板は、竹を
長手方向に圧搾、解繊してほぼ一本一本の維管束の状態
にまで加工された加工竹材が用いられているので、竹の
有する反発力、復元力を十分に活かしながら、竹製合板
の強度を増すことができる。また、約1mm程度の薄板
状に成形することにより、ソフトでしかも強度的に優れ
た竹製合板を得られ、このものは遮音性や断熱性に優れ
ているため、住宅用の内壁材、化粧用ボードなどの用途
に好適に使用できるものである。特に、ほぼ一本一本の
維管束にまで加工され、さらには、維管束周囲の肉質部
を除去した加工竹材が使用されているため加工竹材の品
質が一定し、圧縮成形による寸法精度の変化が少なく、
仕上がり精度に優れ安定した品質の竹製合板を得ること
ができる。また、高圧蒸気処理が施されているのて、殺
虫・防虫剤、防かび剤などの薬剤の使用することなく、
防虫効果・防かび効果を有する竹製合板を提供できる。
【0036】また、上記で得られた単板状の竹製合板
を、図2に示す如く竹の長手方向を交差させて複数枚
(図の例では3枚)、つまり竹の長手方向が縦、横、
縦、横・・・となるように竹製合板を交互に交差して積
層し、接着剤で接着して薄板が積層された竹製合板とす
ることもできる。この接着剤もその種類は特に限定され
るものではないが、好ましくは単板を得た場合と同系統
の接着剤を使うのが好ましい。この場合、使用する単板
の寸法精度が優れているため、積層された単板に採寸合
わせなどの特別な後処理を施すことなくそのまま積層し
て用いることができる。この結果、さらに強度に優れ、
板厚のある竹製合板を得ることができる。
【0037】また本発明に係る化粧板は、こうして得ら
れた竹製合板の表面に化粧用のつき板若しくは化粧用シ
ートが備えられたものである。つき板若しくは化粧用シ
ートは、一般的な化粧板に使用されるものであれば特に
制限されずに用いられ、これらの化粧用のつき板や化粧
用シートは、上記加工竹材から得られた竹製合板の表面
に、上記接着剤を用いて貼り合わせることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、竹を構成
する維管束の周囲の肉質部が取り除かれ、一本乃至数本
の維管束からなる加工竹材が用いられているため、寸法
精度がよく均質化された竹製合板を安定に得ることがで
きる。特に、得られた薄板(単板)の寸法精度がよいた
めに、各薄板の寸法調整をすることなく貼り合わせても
寸法精度のよい竹製合板を得ることができる。
【0039】また、一本乃至数本の維管束からなる加工
竹材から得られた竹製合板は強度も強く、遮音性や断熱
性に優れたものである。従って、こうして得られた加工
竹材を数々の建築資材として利用でき、生産性の高い竹
をより一層有効活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る竹製合板の模式図で
ある。
【図2】図1に示す竹製合板の分解模式図である。
【図3】別な実施形態に係る竹製合板を示す模式図であ
る。
【図4】本発明に使用する加工竹材を得るための竹材加
工装置を示す概略構成図である。
【図5】同上の竹材加工装置における送込ローラを示す
側面図である。
【図6】同上の竹材加工装置における圧搾ローラを示す
図であって、同図(a)はその側面図、同図(b)はそ
の一部を破断した断面図である。
【図7】同上の竹材加工装置における第1の加工ローラ
を示す図であって、同図(a)はその側面図、同図
(b)はその一部を破断した断面図である。
【図8】同上の竹材加工装置における第2の加工ローラ
を示す図であって、同図(a)はその側面図、同図
(b)はその一部を破断した断面図である。
【図9】従来の極細竹材を得るためのローラプレス機を
示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 単板状の竹製合板が積層された竹製合板 2 単板状の竹製合板 5 竹材加工装置 10 送込部 11 送込ローラ 20 圧搾部 21 圧搾ローラ 30 第1の加工部 31 第1の加工ローラ 32 第1の加工ローラの細溝 34 油圧シリンダ 35 振動印加装置 40 第2の加工部 41 第2の加工ローラ 42 第2の加工ローラの細溝 50 加工部 60 プレス部 61 プレスローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B27M 3/00 B27M 3/00 C N Fターム(参考) 2B002 AA12 BA01 BB06 DA02 2B200 AA01 BA01 BA15 BA17 BB01 BB07 CA15 EA06 EF11 FA24 FA31 2B230 AA01 AA07 AA15 AA20 BA10 BA17 EB05 EB13 EB28 EB29 EC02 EC10 EC24 2B250 AA01 AA06 BA05 BA09 CA11 DA04 EA02 EA13 FA13 FA21 FA28 FA31 FA37

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竹を構成する維管束の周囲の肉質部がほ
    ぼ取り除かれ、一本乃至数本の維管束からなる加工竹材
    が、その長さ方向をほぼ同一方向に揃えられ、接着剤を
    用いて圧縮成形されてなることを特徴とする竹製合板。
  2. 【請求項2】 竹を構成する維管束の周囲の肉質部がほ
    ぼ取り除かれ、一本乃至数本の維管束からなる加工竹材
    が、その長さ方向をほぼ同一方向に揃えられてなる層
    が、その長さ方向を交差して積層され、接着剤を用いて
    圧縮成形されてなることを特徴とする竹製合板。
  3. 【請求項3】 竹を構成する維管束の周囲の肉質部がほ
    ぼ取り除かれ、一本乃至数本の維管束からなる加工竹材
    が、その長さ方向をほぼ同一方向に揃えられて接着剤を
    用いて圧縮成形されてなる薄板が、その長さ方向を同じ
    方向に揃えられ若しくは交差して積層されてなることを
    特徴とする竹製合板。
  4. 【請求項4】 前記加工竹材は、周方向に分割した分割
    竹材を竹の長手方向と交わる方向に圧搾して得た圧搾竹
    材を、竹の長手方向と平行に多数の細溝が設けられた少
    なくとも上下一対の加工ローラによってさらに竹の長手
    方向と交わる方向に押圧して得られたことを特徴とする
    請求項1、2又は3のいずれかに記載の竹製合板。
  5. 【請求項5】 前記加工竹材は、オートクレーブによる
    加圧加熱処理が施されたことを特徴とする請求項1乃至
    4に記載の竹製合板。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の竹製
    合板の表面に、化粧用つき板若しくは化粧用シートが備
    えられたことを特徴とする化粧板。
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