JP2003037818A - 特殊再生用データ作成装置 - Google Patents
特殊再生用データ作成装置Info
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- 101000666657 Homo sapiens Rho-related GTP-binding protein RhoQ Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は特殊再生用データのデータ量を、通常
再生用データ量と比較して極めて小さなデータ量として
いるため、画像品質が著しく悪い。また、画像品質向上
のために画像更新率を下げると、場面が検索しにくい。 【解決手段】 画像メモリ16に蓄積された特定プログ
ラムの画像データは、画像変換フィルタ設定器22から
のフィルタ係数を用いて画像サイズ変換回路23で画像
サイズが変換される。画像TPデータ作成回路24は、
画像サイズ変換後の入力画像データの符号化を行うと共
にその入力画像データがインターレース画像のときに
は、片フィールドのIピクチャ、1フィールドのPピク
チャ、1フレームのPピクチャがN枚(Nは1以上の整
数)を時系列的に合成した画像符号化ストリームを出力
し、入力画像がプログレッシブ画像のときには、1フレ
ームのIピクチャにPピクチャN枚が時系列的に合成さ
れた画像符号化ストリームを出力する。
再生用データ量と比較して極めて小さなデータ量として
いるため、画像品質が著しく悪い。また、画像品質向上
のために画像更新率を下げると、場面が検索しにくい。 【解決手段】 画像メモリ16に蓄積された特定プログ
ラムの画像データは、画像変換フィルタ設定器22から
のフィルタ係数を用いて画像サイズ変換回路23で画像
サイズが変換される。画像TPデータ作成回路24は、
画像サイズ変換後の入力画像データの符号化を行うと共
にその入力画像データがインターレース画像のときに
は、片フィールドのIピクチャ、1フィールドのPピク
チャ、1フレームのPピクチャがN枚(Nは1以上の整
数)を時系列的に合成した画像符号化ストリームを出力
し、入力画像がプログレッシブ画像のときには、1フレ
ームのIピクチャにPピクチャN枚が時系列的に合成さ
れた画像符号化ストリームを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特殊再生用データ作
成装置に係り、特に画像圧縮方式の国際標準規格である
MPEG2(Moving Picture Experts Group 2)データ
を磁気テープ等の記録媒体に記録再生するディジタル信
号記録再生装置において、記録時とは異なる速度で再生
する特殊再生用データを記録するための、特殊再生用デ
ータを作成する特殊再生用データ作成装置に関する。
成装置に係り、特に画像圧縮方式の国際標準規格である
MPEG2(Moving Picture Experts Group 2)データ
を磁気テープ等の記録媒体に記録再生するディジタル信
号記録再生装置において、記録時とは異なる速度で再生
する特殊再生用データを記録するための、特殊再生用デ
ータを作成する特殊再生用データ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ等の記録媒体にディジタル情
報信号を記録し再生するディジタル信号記録再生装置で
は、情報信号をMPEG2により圧縮符号化したディジ
タル情報信号を記録し再生する。ここで、MPEG2に
よる符号化は、よく知られているように、動き補償予
測、DCT(離散コサイン)変換、エントロピー符号化
を採用していて、ピクチャと呼ばれるフレーム単位で符
号化データを伝送する。
報信号を記録し再生するディジタル信号記録再生装置で
は、情報信号をMPEG2により圧縮符号化したディジ
タル情報信号を記録し再生する。ここで、MPEG2に
よる符号化は、よく知られているように、動き補償予
測、DCT(離散コサイン)変換、エントロピー符号化
を採用していて、ピクチャと呼ばれるフレーム単位で符
号化データを伝送する。
【0003】上記のピクチャはIピクチャ、Pピクチャ
及びBピクチャの3種類に分類される。Iピクチャは、
原画像と同じ順序で符号化されるフレーム内符号化画像
であり、Iピクチャ単独で1枚のフレームに再構成可能
である。Pピクチャは、時間的に先のIピクチャまたは
Pピクチャから予測するフレーム間順方向予測符号化画
像である。Bピクチャは、時間的に後及び先のIピクチ
ャまたはPピクチャから予測するフレーム間双方向予測
符号化画像である。
及びBピクチャの3種類に分類される。Iピクチャは、
原画像と同じ順序で符号化されるフレーム内符号化画像
であり、Iピクチャ単独で1枚のフレームに再構成可能
である。Pピクチャは、時間的に先のIピクチャまたは
Pピクチャから予測するフレーム間順方向予測符号化画
像である。Bピクチャは、時間的に後及び先のIピクチ
ャまたはPピクチャから予測するフレーム間双方向予測
符号化画像である。
【0004】上記の3種類のピクチャは、適切に組み合
わされてGOP(Group of Picture)を構成して伝送さ
れる。ここで、GOPはランダムアクセスの単位であ
り、図4に示すように、1GOPには一枚のIピクチャ
が含まれ、Iピクチャから始まり、また1GOP内には
Iピクチャ又はPピクチャの間に2枚のBピクチャが挿
入されている。同図の矢印は、予測の方向を示してお
り、Pピクチャ、Bピクチャを再構成するためには、そ
れらの予測の基になるフレーム(ピクチャ)のデータが
必要であるので、Pピクチャ、Bピクチャは単独で再構
成することはできない。また、各ピクチャの符号化デー
タ量は固定でないため、記録するテープ上の位置と画像
の位置は一定ではない。
わされてGOP(Group of Picture)を構成して伝送さ
れる。ここで、GOPはランダムアクセスの単位であ
り、図4に示すように、1GOPには一枚のIピクチャ
が含まれ、Iピクチャから始まり、また1GOP内には
Iピクチャ又はPピクチャの間に2枚のBピクチャが挿
入されている。同図の矢印は、予測の方向を示してお
り、Pピクチャ、Bピクチャを再構成するためには、そ
れらの予測の基になるフレーム(ピクチャ)のデータが
必要であるので、Pピクチャ、Bピクチャは単独で再構
成することはできない。また、各ピクチャの符号化デー
タ量は固定でないため、記録するテープ上の位置と画像
の位置は一定ではない。
【0005】ここでは、Iピクチャの符号化方式のみ図
5の符号化装置の一例のブロック図と共に簡単に説明す
る。入力された原画像は、図5のDCT部1で離散コサ
イン変換(DCT:Discrete Cosine Transform)さ
れ、量子化器2に送られる。DCT変換された係数は量
子化器2で量子化スケールの値にしたがって量子化され
可変長符号化(VLC:Variable Length Coding)器3
へ送られる。VLC器3は量子化されたDCT係数のう
ち、出現確率の高いものは短い符号を、出現確率の低い
ものは長い符号を割り当てる可変長符号化を行うこと
で、統計的冗長度を削減した圧縮データを生成して出力
する。
5の符号化装置の一例のブロック図と共に簡単に説明す
る。入力された原画像は、図5のDCT部1で離散コサ
イン変換(DCT:Discrete Cosine Transform)さ
れ、量子化器2に送られる。DCT変換された係数は量
子化器2で量子化スケールの値にしたがって量子化され
可変長符号化(VLC:Variable Length Coding)器3
へ送られる。VLC器3は量子化されたDCT係数のう
ち、出現確率の高いものは短い符号を、出現確率の低い
ものは長い符号を割り当てる可変長符号化を行うこと
で、統計的冗長度を削減した圧縮データを生成して出力
する。
【0006】次に、上記のような圧縮データ(MPEG
データ)をディジタルVCR(DVCR:Digital Vide
o Cassette Recorder)に記録する際のフォーマット
(HDディジタルVCR協議会規格)について簡単に説
明する。
データ)をディジタルVCR(DVCR:Digital Vide
o Cassette Recorder)に記録する際のフォーマット
(HDディジタルVCR協議会規格)について簡単に説
明する。
【0007】図6はこのHDディジタルVCR協議会規
格の記録フォーマットを示す。同図において、走行する
カセット式磁気テープに対して回転ヘッドによりディジ
タル信号の記録再生を行うVCRにより、テープ走行方
向に対して長手方向が傾斜した各トラックが磁気テープ
上に形成され、その各トラックは、インサート情報とト
ラック情報からなるITIエリアと、音声データエリ
ア、映像データエリア、サブコードデータエリアで構成
される。音声、画像等のデータはシンクブロック単位で
記録される。ただし、MPEGデータは映像データエリ
アのみに記録される。
格の記録フォーマットを示す。同図において、走行する
カセット式磁気テープに対して回転ヘッドによりディジ
タル信号の記録再生を行うVCRにより、テープ走行方
向に対して長手方向が傾斜した各トラックが磁気テープ
上に形成され、その各トラックは、インサート情報とト
ラック情報からなるITIエリアと、音声データエリ
ア、映像データエリア、サブコードデータエリアで構成
される。音声、画像等のデータはシンクブロック単位で
記録される。ただし、MPEGデータは映像データエリ
アのみに記録される。
【0008】映像データエリアは図7のように通常再生
用データエリア(NPA)と高速再生等の特殊再生用デ
ータエリア(TPA)に分けられる。NPAとTPAが
分けられている理由を説明する。TPAがなかった場
合、映像データエリアには全て通常再生用データが記録
される。この場合、早送り再生等の要求のため記録時と
異なるテープ・ヘッド間相対速度で再生すると、回転ヘ
ッドは複数本の記録トラックをまたいで走行することに
なり、当然MPEGデータは部分的にしか獲得できなく
なる。
用データエリア(NPA)と高速再生等の特殊再生用デ
ータエリア(TPA)に分けられる。NPAとTPAが
分けられている理由を説明する。TPAがなかった場
合、映像データエリアには全て通常再生用データが記録
される。この場合、早送り再生等の要求のため記録時と
異なるテープ・ヘッド間相対速度で再生すると、回転ヘ
ッドは複数本の記録トラックをまたいで走行することに
なり、当然MPEGデータは部分的にしか獲得できなく
なる。
【0009】MPEGデータは前述の通り、Pピクチャ
及びBピクチャの各データは単独では再構成できないの
で、上記の特殊再生の場合、独立して復号できるIピク
チャのみを用いて特殊再生画像を得ることとなるが、再
生されるIピクチャのデータは画面上では連続していな
くて断片的なデータであり、しかも可変長符号化データ
であるので画面上のデータの位置とテープ上の位置とは
対応していないため、長時間再生できないこともあり、
特殊再生画像はそのままでは極めて見づらいものとな
る。
及びBピクチャの各データは単独では再構成できないの
で、上記の特殊再生の場合、独立して復号できるIピク
チャのみを用いて特殊再生画像を得ることとなるが、再
生されるIピクチャのデータは画面上では連続していな
くて断片的なデータであり、しかも可変長符号化データ
であるので画面上のデータの位置とテープ上の位置とは
対応していないため、長時間再生できないこともあり、
特殊再生画像はそのままでは極めて見づらいものとな
る。
【0010】そこで、特定の倍速で再生した時には必ず
回転ヘッドがトレースする位置、つまり、データが読み
取れるエリアをTPAとしてトラック内に確保し、そこ
にIピクチャを特殊再生用データとして記録するのであ
る。特殊再生用データの作成は、放送されてくるMPE
GトランスポートストリームをNPAにそのまま記録す
ると同時に行われる。
回転ヘッドがトレースする位置、つまり、データが読み
取れるエリアをTPAとしてトラック内に確保し、そこ
にIピクチャを特殊再生用データとして記録するのであ
る。特殊再生用データの作成は、放送されてくるMPE
GトランスポートストリームをNPAにそのまま記録す
ると同時に行われる。
【0011】次に、MPEGトランスポートストリーム
について図8を用いて簡単に説明する。MPEGトラン
スポートストリーム(MPEG−TS)では、各放送局
から送られてくる多種類の番組(プログラム)または、
多種類のカメラで撮った画像を音声、文字等を多重化し
て伝送することが可能である。このMPEG−TSにお
ける番組(プログラム)の指定方法は以下のとおり2段
階のポインタを使用する。
について図8を用いて簡単に説明する。MPEGトラン
スポートストリーム(MPEG−TS)では、各放送局
から送られてくる多種類の番組(プログラム)または、
多種類のカメラで撮った画像を音声、文字等を多重化し
て伝送することが可能である。このMPEG−TSにお
ける番組(プログラム)の指定方法は以下のとおり2段
階のポインタを使用する。
【0012】最初に、図8(A)に示すトランスポート
パケットのトランスポートのパケット識別信号(PI
D)がPID=0であるパケット内に含まれる、プログ
ラム・アソシエーション・テーブル(PAT)が参照さ
れる。このテーブルには、図8(B)に示すように、各
プログラムを示すプログラムナンバーと、各PMT(プ
ログラム・マップ・テーブル)を含むトランスポートパ
ケットのPIDを関連付けた表が記載されている。
パケットのトランスポートのパケット識別信号(PI
D)がPID=0であるパケット内に含まれる、プログ
ラム・アソシエーション・テーブル(PAT)が参照さ
れる。このテーブルには、図8(B)に示すように、各
プログラムを示すプログラムナンバーと、各PMT(プ
ログラム・マップ・テーブル)を含むトランスポートパ
ケットのPIDを関連付けた表が記載されている。
【0013】PMTとは、図8(C)に示すように、各
プログラムのエレメンタリーストリーム(画像、音声、
文字情報等の個々のストリーム)が伝送されているトラ
ンスポートパケットのPIDやクロックを含むパケット
のPID等の情報が記載されたテーブルである。従っ
て、PAT参照して所望のプログラムのプログラムナン
バーを指定すると、次にそのプログラムナンバーのPI
Dに含まれるPMTを参照し、所望のプログラムの各エ
レメンタリーストリームが伝送されているPIDを得
て、各プログラムの画像、音声、文字情報等が得られ
る。
プログラムのエレメンタリーストリーム(画像、音声、
文字情報等の個々のストリーム)が伝送されているトラ
ンスポートパケットのPIDやクロックを含むパケット
のPID等の情報が記載されたテーブルである。従っ
て、PAT参照して所望のプログラムのプログラムナン
バーを指定すると、次にそのプログラムナンバーのPI
Dに含まれるPMTを参照し、所望のプログラムの各エ
レメンタリーストリームが伝送されているPIDを得
て、各プログラムの画像、音声、文字情報等が得られ
る。
【0014】次に、従来の特殊再生用データの作成装置
について、図9のブロック図と共に説明する。まず、特
定のプログラムを記録する場合について説明する。入力
端子11から入力されたMPEG−TSは、プログラム
抜き出し回路12I供給され、ここで記録したい特定の
プログラムのデータが抽出される。この特定のプログラ
ムのデータは、上記のトランスポートストリームからの
指定のプログラム獲得方法で述べたとおり、画像、音
声、文字情報等のストリームが多重化されているデータ
である。この特定のプログラムのデータは、通常速度で
再生するためのデータとしてNPAに記録するためNP
バッファ13に一旦書き込まれる。
について、図9のブロック図と共に説明する。まず、特
定のプログラムを記録する場合について説明する。入力
端子11から入力されたMPEG−TSは、プログラム
抜き出し回路12I供給され、ここで記録したい特定の
プログラムのデータが抽出される。この特定のプログラ
ムのデータは、上記のトランスポートストリームからの
指定のプログラム獲得方法で述べたとおり、画像、音
声、文字情報等のストリームが多重化されているデータ
である。この特定のプログラムのデータは、通常速度で
再生するためのデータとしてNPAに記録するためNP
バッファ13に一旦書き込まれる。
【0015】一方、プログラム抜き出し回路12により
抽出された特定のプログラムのデータには、前述のよう
に画像、音声、文字情報等のストリームが多重化されて
いるため、画像ストリーム抜き出し回路14によって画
像ストリームのみを抜き出し、特定プログラムの画像信
号のみを含むストリームを出力する。抜き出しされたこ
の画像ストリームは、画像復号化回路15において画像
信号に復号化された後、画像メモリ16に一旦蓄積され
る。画像メモリ16に蓄積後、読み出された画像データ
は、画像TPデータ作成回路17で符号化ストリームに
生成されて、特殊再生用データ(TPデータ)としてT
Pバッファ18に書き込まれる。
抽出された特定のプログラムのデータには、前述のよう
に画像、音声、文字情報等のストリームが多重化されて
いるため、画像ストリーム抜き出し回路14によって画
像ストリームのみを抜き出し、特定プログラムの画像信
号のみを含むストリームを出力する。抜き出しされたこ
の画像ストリームは、画像復号化回路15において画像
信号に復号化された後、画像メモリ16に一旦蓄積され
る。画像メモリ16に蓄積後、読み出された画像データ
は、画像TPデータ作成回路17で符号化ストリームに
生成されて、特殊再生用データ(TPデータ)としてT
Pバッファ18に書き込まれる。
【0016】NPバッファ13及びTPバッファ18に
書き込まれたNP、TPの各MPEG−TSは、それぞ
れ読み出されてトラックデータ作成回路19に供給さ
れ、ここで記録媒体に書き込むフォーマットに変換され
る。トラックデータ作成回路19でフォーマット化され
たデータは記録媒体の所定の位置に記録される。
書き込まれたNP、TPの各MPEG−TSは、それぞ
れ読み出されてトラックデータ作成回路19に供給さ
れ、ここで記録媒体に書き込むフォーマットに変換され
る。トラックデータ作成回路19でフォーマット化され
たデータは記録媒体の所定の位置に記録される。
【0017】入力データが画像信号の場合は端子10か
ら画像メモリ16に直接画像信号を書き込む。画像TP
データ作成回路17は所定のタイミングで画像メモリ1
6から画像データを取り出す。その後の処理は前述した
ものと同じである。
ら画像メモリ16に直接画像信号を書き込む。画像TP
データ作成回路17は所定のタイミングで画像メモリ1
6から画像データを取り出す。その後の処理は前述した
ものと同じである。
【0018】特殊再生用のデータ領域TPAは前述した
通り、領域が限定されており、元の画像データ量に比べ
記録時の時間当たりのデータ量を減らす必要がある。こ
のため、一般に画像データのIピクチャのみを抜き出し
たうえで、TPAに書き込み可能なデータ量より少なく
なるように符号化しデータ量を削減する。
通り、領域が限定されており、元の画像データ量に比べ
記録時の時間当たりのデータ量を減らす必要がある。こ
のため、一般に画像データのIピクチャのみを抜き出し
たうえで、TPAに書き込み可能なデータ量より少なく
なるように符号化しデータ量を削減する。
【0019】削減方法としては、Iピクチャ内の一部の
Iピクチャのみを使用して他のIピクチャを捨てる方
法、Iピクチャの画像信号高域成分を削減する方法、画
像ストリームを再構成して再びMPEGで符号化する方
法などが考えられる。
Iピクチャのみを使用して他のIピクチャを捨てる方
法、Iピクチャの画像信号高域成分を削減する方法、画
像ストリームを再構成して再びMPEGで符号化する方
法などが考えられる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ここで、画像の高周波
成分の量、画像の動きの速さ等によってMPEGにおけ
る各ピクチャの符号化データ量は一定でない。一般に、
通常再生を高画質に記録することが好まれるため、NP
領域に多くのデータ量を割り当てて記録し、TP領域は
NP領域に比べ十分小さなデータ領域とされることが望
ましい。
成分の量、画像の動きの速さ等によってMPEGにおけ
る各ピクチャの符号化データ量は一定でない。一般に、
通常再生を高画質に記録することが好まれるため、NP
領域に多くのデータ量を割り当てて記録し、TP領域は
NP領域に比べ十分小さなデータ領域とされることが望
ましい。
【0021】そのため、上記の従来の特殊再生用データ
作成装置では、TP領域に書き込まれる1画像あたりの
特殊再生用データ量を、NP領域の1画像あたりのMP
EGデータ量と比較して極めて小さなデータ量としてい
る。その結果、TP領域のMPEGストリームの画像
(すなわち、特殊再生画像)は、NP領域のMPEGス
トリームの画像(すなわち、通常再生画像)と比較して
著しく悪くなっている。
作成装置では、TP領域に書き込まれる1画像あたりの
特殊再生用データ量を、NP領域の1画像あたりのMP
EGデータ量と比較して極めて小さなデータ量としてい
る。その結果、TP領域のMPEGストリームの画像
(すなわち、特殊再生画像)は、NP領域のMPEGス
トリームの画像(すなわち、通常再生画像)と比較して
著しく悪くなっている。
【0022】また、画像を良くするために画像更新率を
下げて1画像あたりの符号量を増やすことも考えられる
が、画像検索するための画像として画像更新率が低い
と、場面が検索しにくいという問題がある。
下げて1画像あたりの符号量を増やすことも考えられる
が、画像検索するための画像として画像更新率が低い
と、場面が検索しにくいという問題がある。
【0023】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
伝送されてくるMPEG−TSデータを記録媒体に記録
する際に作成される特殊再生用データの画質を向上させ
得る特殊再生用データ作成装置を提供することを目的と
する。
伝送されてくるMPEG−TSデータを記録媒体に記録
する際に作成される特殊再生用データの画質を向上させ
得る特殊再生用データ作成装置を提供することを目的と
する。
【0024】また、本発明の他の目的は、特殊再生用デ
ータの画質を向上すると共に、画像検索能力を向上させ
得る特殊再生用データ作成装置を提供することにある。
ータの画質を向上すると共に、画像検索能力を向上させ
得る特殊再生用データ作成装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1の発明は、テープ状記録媒体から記録時とは異
なるテープ・ヘッド間相対速度で再生されるべき特殊再
生用データを、テープ状記録媒体に記録するために作成
する特殊再生用データ作成装置において、MPEG方式
で圧縮符号化された符号化画像データを復号する復号化
回路と、復号化回路に入力される符号化画像データの画
像サイズ、画像更新率及び1ピクチャのデータサイズの
少なくとも一つを使用して、復号化回路により復号され
た画像データの画像サイズを同一又は小に変換すると共
に画像更新率を決定する画像サイズ変換手段と、画像サ
イズ変換手段により画像サイズが変換された画像データ
に対して、フィールド内符号化とフィールド間順方向予
測符号化をそれぞれ行って2つのフィールド符号化画像
データからなる1フレーム分の符号化画像データを生成
するか、又は画像サイズが変換された画像データに対し
てフレーム内符号化を行って1フレーム分のフレーム内
符号化画像データを生成する第1の符号化手段と、第1
の符号化手段により生成されて取り出された符号化画像
データに対して、フレーム間順方向予測符号化をして同
一画像情報のN枚(ただし、Nは1以上の整数)の予測
符号化画像を生成し、第1の符号化手段により生成され
て取り出された符号化画像データに付加して特殊再生用
データとして出力する第2の符号化手段とを有すること
を特徴とする。
め、第1の発明は、テープ状記録媒体から記録時とは異
なるテープ・ヘッド間相対速度で再生されるべき特殊再
生用データを、テープ状記録媒体に記録するために作成
する特殊再生用データ作成装置において、MPEG方式
で圧縮符号化された符号化画像データを復号する復号化
回路と、復号化回路に入力される符号化画像データの画
像サイズ、画像更新率及び1ピクチャのデータサイズの
少なくとも一つを使用して、復号化回路により復号され
た画像データの画像サイズを同一又は小に変換すると共
に画像更新率を決定する画像サイズ変換手段と、画像サ
イズ変換手段により画像サイズが変換された画像データ
に対して、フィールド内符号化とフィールド間順方向予
測符号化をそれぞれ行って2つのフィールド符号化画像
データからなる1フレーム分の符号化画像データを生成
するか、又は画像サイズが変換された画像データに対し
てフレーム内符号化を行って1フレーム分のフレーム内
符号化画像データを生成する第1の符号化手段と、第1
の符号化手段により生成されて取り出された符号化画像
データに対して、フレーム間順方向予測符号化をして同
一画像情報のN枚(ただし、Nは1以上の整数)の予測
符号化画像を生成し、第1の符号化手段により生成され
て取り出された符号化画像データに付加して特殊再生用
データとして出力する第2の符号化手段とを有すること
を特徴とする。
【0026】この発明では、入力されたMPEG方式で
圧縮符号化された符号化画像データから、画像サイズが
同一又は小に変換され、かつ、画像更新率が増えるよう
にした画像サイズ変換を行い、その画像サイズ変換後の
画像データからフィールド内又はフレーム内符号化され
た符号化画像データとN枚のフレーム間順方向予測符号
化画像データからなる特殊再生用データを作成すること
ができる。
圧縮符号化された符号化画像データから、画像サイズが
同一又は小に変換され、かつ、画像更新率が増えるよう
にした画像サイズ変換を行い、その画像サイズ変換後の
画像データからフィールド内又はフレーム内符号化され
た符号化画像データとN枚のフレーム間順方向予測符号
化画像データからなる特殊再生用データを作成すること
ができる。
【0027】また、上記の目的を達成するため、第2の
発明は、入力画像データのアクティビティを算出する算
出回路と、入力画像データの画像サイズ、画像更新率及
び算出回路で算出されたアクティビティの少なくとも一
つを使用して、入力画像データの画像サイズを同一又は
小に変換すると共に、画像更新率を決定する画像サイズ
変換手段と、画像サイズ変換手段により画像サイズが変
換された画像データに対して、フィールド内符号化とフ
ィールド間順方向予測符号化をそれぞれ行って2つのフ
ィールド符号化画像データからなる1フレーム分の符号
化画像データを生成するか、又は画像サイズが変換され
た画像データに対してフレーム内符号化を行って1フレ
ーム分のフレーム内符号化画像データを生成する第1の
符号化手段と、第1の符号化手段により生成されて取り
出された符号化画像データに対して、フレーム間順方向
予測符号化をして同一画像情報のN枚(ただし、Nは1
以上の整数)の予測符号化画像を生成し、第1の符号化
手段により生成されて取り出された符号化画像データに
付加して特殊再生用データとして出力する第2の符号化
手段とを有する構成としたものである。
発明は、入力画像データのアクティビティを算出する算
出回路と、入力画像データの画像サイズ、画像更新率及
び算出回路で算出されたアクティビティの少なくとも一
つを使用して、入力画像データの画像サイズを同一又は
小に変換すると共に、画像更新率を決定する画像サイズ
変換手段と、画像サイズ変換手段により画像サイズが変
換された画像データに対して、フィールド内符号化とフ
ィールド間順方向予測符号化をそれぞれ行って2つのフ
ィールド符号化画像データからなる1フレーム分の符号
化画像データを生成するか、又は画像サイズが変換され
た画像データに対してフレーム内符号化を行って1フレ
ーム分のフレーム内符号化画像データを生成する第1の
符号化手段と、第1の符号化手段により生成されて取り
出された符号化画像データに対して、フレーム間順方向
予測符号化をして同一画像情報のN枚(ただし、Nは1
以上の整数)の予測符号化画像を生成し、第1の符号化
手段により生成されて取り出された符号化画像データに
付加して特殊再生用データとして出力する第2の符号化
手段とを有する構成としたものである。
【0028】本発明では、入力された画像データから、
画像サイズが同一又は小に変換され、かつ、画像更新率
が増えるようにした画像サイズ変換を行い、その画像サ
イズ変換後の画像データからフィールド内又はフレーム
内符号化された符号化画像データとN枚のフレーム間順
方向予測符号化画像データからなる特殊再生用データを
作成することができる。
画像サイズが同一又は小に変換され、かつ、画像更新率
が増えるようにした画像サイズ変換を行い、その画像サ
イズ変換後の画像データからフィールド内又はフレーム
内符号化された符号化画像データとN枚のフレーム間順
方向予測符号化画像データからなる特殊再生用データを
作成することができる。
【0029】また、上記の目的を達成するため、第3の
発明は、上記発明の画像サイズ変換手段を、復号化回路
に入力される符号化画像データの画像サイズ及び画像更
新率を使用して復号化回路により復号された画像データ
の画像サイズを同一又は小に変換し、かつ、画像更新率
を決定すると共に、1ピクチャのデータサイズと量子化
スケールの積に応じて高域成分を遮断する割合を可変し
た低域フィルタ特性を付与した画像サイズ変換を行う構
成としたことを特徴とする。
発明は、上記発明の画像サイズ変換手段を、復号化回路
に入力される符号化画像データの画像サイズ及び画像更
新率を使用して復号化回路により復号された画像データ
の画像サイズを同一又は小に変換し、かつ、画像更新率
を決定すると共に、1ピクチャのデータサイズと量子化
スケールの積に応じて高域成分を遮断する割合を可変し
た低域フィルタ特性を付与した画像サイズ変換を行う構
成としたことを特徴とする。
【0030】また、上記の目的を達成するため、第4の
発明は、上記発明の画像サイズ変換手段を、入力画像デ
ータの画像サイズ及び画像更新率を使用して入力画像デ
ータの画像サイズを同一又は小に変換し、かつ、画像更
新率を決定すると共に、算出回路で算出されたアクティ
ビティに応じて高域成分を遮断する割合を可変した低域
フィルタ特性を付与した画像サイズ変換を行う構成とし
たことを特徴とする。
発明は、上記発明の画像サイズ変換手段を、入力画像デ
ータの画像サイズ及び画像更新率を使用して入力画像デ
ータの画像サイズを同一又は小に変換し、かつ、画像更
新率を決定すると共に、算出回路で算出されたアクティ
ビティに応じて高域成分を遮断する割合を可変した低域
フィルタ特性を付与した画像サイズ変換を行う構成とし
たことを特徴とする。
【0031】上記の第3の発明又は第4の発明では、画
像サイズ変換後の画像データとして1ピクチャのデータ
サイズと量しかスケールの積、又はアクティビティに応
じた低域フィルタ特性が付与されているため、画像情報
の高域成分が少なくすることができ、これによりその後
の符号化を容易にすることができる。
像サイズ変換後の画像データとして1ピクチャのデータ
サイズと量しかスケールの積、又はアクティビティに応
じた低域フィルタ特性が付与されているため、画像情報
の高域成分が少なくすることができ、これによりその後
の符号化を容易にすることができる。
【0032】また、上記の目的を達成するため、第5の
発明は、第1又は第2の発明における第1の符号化手段
を、画像サイズ変換手段により画像サイズが変換された
画像データが、その画像更新率に基づきインターレース
構造であることを検出したときは、画像サイズ変換手段
により画像サイズが変換された画像データに対して、フ
ィールド内符号化とフィールド間順方向予測符号化をそ
れぞれ行って2つのフィールド符号化画像データからな
る1フレーム分の符号化画像データを生成して出力する
構成としたものである。この発明では、画像サイズ変換
後の画像データが、インターレース画像であると検出し
た時に、片フィールドのフィールド内符号化画像(Iピ
クチャ)を得るようにしているため、画素当たりの符号
量を増加させることができる。
発明は、第1又は第2の発明における第1の符号化手段
を、画像サイズ変換手段により画像サイズが変換された
画像データが、その画像更新率に基づきインターレース
構造であることを検出したときは、画像サイズ変換手段
により画像サイズが変換された画像データに対して、フ
ィールド内符号化とフィールド間順方向予測符号化をそ
れぞれ行って2つのフィールド符号化画像データからな
る1フレーム分の符号化画像データを生成して出力する
構成としたものである。この発明では、画像サイズ変換
後の画像データが、インターレース画像であると検出し
た時に、片フィールドのフィールド内符号化画像(Iピ
クチャ)を得るようにしているため、画素当たりの符号
量を増加させることができる。
【0033】また、上記の目的を達成するため、第6の
発明は、上記の第1及び第2の符号化手段を、画像サイ
ズ変換手段により画像サイズが変換される前の画像デー
タから生成される通常再生用データと同じ符号化構造の
符号化画像データを生成して出力する構成としたことを
特徴とする。この発明では、画像サイズ変換後の画像デ
ータが、プログレッシブ画像であるときにはプログレッ
シブ画像とした特殊再生用データを出力し、インターレ
ース画像であるときにはインターレース画像とした特殊
再生用データを出力する。
発明は、上記の第1及び第2の符号化手段を、画像サイ
ズ変換手段により画像サイズが変換される前の画像デー
タから生成される通常再生用データと同じ符号化構造の
符号化画像データを生成して出力する構成としたことを
特徴とする。この発明では、画像サイズ変換後の画像デ
ータが、プログレッシブ画像であるときにはプログレッ
シブ画像とした特殊再生用データを出力し、インターレ
ース画像であるときにはインターレース画像とした特殊
再生用データを出力する。
【0034】ここで、上記の画像サイズが変換される前
の画像データは、通常再生用データとして符号化される
ので、通常再生用データと特殊再生用データとを混在し
て記録した場合には、同じデータ構造の画像データを切
替え再生することができる。
の画像データは、通常再生用データとして符号化される
ので、通常再生用データと特殊再生用データとを混在し
て記録した場合には、同じデータ構造の画像データを切
替え再生することができる。
【0035】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて図面と共に説明する。図1は本発明になる特殊再生
用データ作成装置の第1の実施の形態のブロック図を示
す。同図中、図9と同一構成部分には同一符号を付して
ある。本実施の形態は、図9に示した従来装置に、画像
情報取得回路21、画像変換フィルタ設定器22、画像
サイズ変換回路23を付加した点に特徴がある。
いて図面と共に説明する。図1は本発明になる特殊再生
用データ作成装置の第1の実施の形態のブロック図を示
す。同図中、図9と同一構成部分には同一符号を付して
ある。本実施の形態は、図9に示した従来装置に、画像
情報取得回路21、画像変換フィルタ設定器22、画像
サイズ変換回路23を付加した点に特徴がある。
【0036】図1において、入力端子11を介して入力
されたMPEG−TSはプログラム抜き出し回路12に
より、記録したい特定のプログラムのデータが抜き出さ
れる。この記録したい特定のプログラムのデータは、画
像、音声、文字情報等のストリームが多重化されてお
り、通常速度で再生するためのデータとして前記NPA
に記録するためNPバッファ13に一旦書き込まれる。
されたMPEG−TSはプログラム抜き出し回路12に
より、記録したい特定のプログラムのデータが抜き出さ
れる。この記録したい特定のプログラムのデータは、画
像、音声、文字情報等のストリームが多重化されてお
り、通常速度で再生するためのデータとして前記NPA
に記録するためNPバッファ13に一旦書き込まれる。
【0037】一方、特殊再生用データ(TPデータ)
は、上記の通常再生用データと同時に、以下のようにし
て作成される。プログラム抜き出し回路12から出力さ
れる記録したい特定プログラムのデータ(トランスポー
トストリーム)には、前述のように画像、音声、文字情
報等のストリームが多重化されているため、画像ストリ
ーム抜き出し回路14によってそのデータ中から画像ス
トリームのみが抜き出され、特定プログラムの画像信号
のみを含むストリームが出力される。
は、上記の通常再生用データと同時に、以下のようにし
て作成される。プログラム抜き出し回路12から出力さ
れる記録したい特定プログラムのデータ(トランスポー
トストリーム)には、前述のように画像、音声、文字情
報等のストリームが多重化されているため、画像ストリ
ーム抜き出し回路14によってそのデータ中から画像ス
トリームのみが抜き出され、特定プログラムの画像信号
のみを含むストリームが出力される。
【0038】画像ストリーム抜き出し回路14により抜
き出された特定プログラムの画像ストリームは、画像復
号化回路15において画像データに復号化された後、画
像メモリ16に蓄積される。画像情報取得回路21は、
画像復号化回路15が入力画像ストリームを復号化する
際の画像ストリームの画像の縦横サイズ及び画像更新率
(フレームレート)と、1ピクチャのデータサイズとを
画像復号化回路15から取得する。なお、画像の縦横サ
イズ及び画像更新率は、MPEG画像ストリームのヘッ
ダに記述されているので、それを検出することによりそ
れらの情報が得られ、また1ピクチャのデータサイズは
画像復号化回路15で計測して得られる。
き出された特定プログラムの画像ストリームは、画像復
号化回路15において画像データに復号化された後、画
像メモリ16に蓄積される。画像情報取得回路21は、
画像復号化回路15が入力画像ストリームを復号化する
際の画像ストリームの画像の縦横サイズ及び画像更新率
(フレームレート)と、1ピクチャのデータサイズとを
画像復号化回路15から取得する。なお、画像の縦横サ
イズ及び画像更新率は、MPEG画像ストリームのヘッ
ダに記述されているので、それを検出することによりそ
れらの情報が得られ、また1ピクチャのデータサイズは
画像復号化回路15で計測して得られる。
【0039】画像情報取得回路15により取得された上
記の画像の縦横サイズと、画像更新率と、1ピクチャの
データサイズとは、画像変換フィルタ設定器22に供給
され、ここでそれらに応じたフィルタ係数を設定させ
る。画像メモリ16に蓄積された特定プログラムの画像
データは、画像変換フィルタ設定器22からのフィルタ
係数を用いて画像サイズ変換回路23で表1に従って画
像サイズが変換される。
記の画像の縦横サイズと、画像更新率と、1ピクチャの
データサイズとは、画像変換フィルタ設定器22に供給
され、ここでそれらに応じたフィルタ係数を設定させ
る。画像メモリ16に蓄積された特定プログラムの画像
データは、画像変換フィルタ設定器22からのフィルタ
係数を用いて画像サイズ変換回路23で表1に従って画
像サイズが変換される。
【0040】
【表1】
表1のように入力画像サイズと比較してTP画像サイズ
は小さくし、解像度が低くなるように設定する。なお、
表1では入力画像の縦横サイズと、画像更新率が決まれ
ば、出力されるTP画像の縦横サイズと画像更新率が一
意に定まり、画像サイズ変換が行われるが、本実施の形
態では、これに加えて1ピクチャのデータサイズに基づ
き決定したフィルタ係数により画像サイズ変換されたT
P画像データの信号処理も同時に行う。
は小さくし、解像度が低くなるように設定する。なお、
表1では入力画像の縦横サイズと、画像更新率が決まれ
ば、出力されるTP画像の縦横サイズと画像更新率が一
意に定まり、画像サイズ変換が行われるが、本実施の形
態では、これに加えて1ピクチャのデータサイズに基づ
き決定したフィルタ係数により画像サイズ変換されたT
P画像データの信号処理も同時に行う。
【0041】すなわち、入力符号化画像データサイズと
量子化スケールの積が大きいほど、高域成分を含んだ復
号画像になるので、TP画像作成時の符号化が難しく、
上記の画像変換に使用される画像変換フィルタ設定器2
2からのフィルタ係数は、入力画像の高域成分を遮断す
るLPF(低域フィルタ)特性を考慮した値に設定され
る。例えば、入力符号化画像データサイズと量子化スケ
ールの積の大きいほど、画像がソフトになるフィルタ係
数が設定される。この時、フィルタ係数を複数持ち、得
ようとするTP画像の画質によってフィルタ係数を変え
るようにしてもよい。
量子化スケールの積が大きいほど、高域成分を含んだ復
号画像になるので、TP画像作成時の符号化が難しく、
上記の画像変換に使用される画像変換フィルタ設定器2
2からのフィルタ係数は、入力画像の高域成分を遮断す
るLPF(低域フィルタ)特性を考慮した値に設定され
る。例えば、入力符号化画像データサイズと量子化スケ
ールの積の大きいほど、画像がソフトになるフィルタ係
数が設定される。この時、フィルタ係数を複数持ち、得
ようとするTP画像の画質によってフィルタ係数を変え
るようにしてもよい。
【0042】画像サイズ変換回路23による画像サイズ
の変換後の画像データは、画像情報取得回路21で取得
された入力画像の縦横サイズ、画像更新率及び1ピクチ
ャのデータサイズと共に画像TPデータ作成回路24に
供給され、ここで最終的なTP画像データとして作成さ
れる。
の変換後の画像データは、画像情報取得回路21で取得
された入力画像の縦横サイズ、画像更新率及び1ピクチ
ャのデータサイズと共に画像TPデータ作成回路24に
供給され、ここで最終的なTP画像データとして作成さ
れる。
【0043】次に、この画像TPデータ作成回路24の
構成及び動作について、図2のブロック図と共に詳細に
説明する。図2において、画像サイズ変換回路23から
画像TP作成回路24に入力された画像データは一旦、
画像メモリ241に格納される。画像メモリ241に格
納された画像データに対して、画像情報取得回路21か
らの画像の縦横サイズ、画像更新率に基づきTPフォー
マットコントローラ246から出力される制御信号によ
り、Iピクチャへ割り与えられる符号量、Pフィールド
を付加するか否か、Pフレームの付加枚数などが決定さ
れる。
構成及び動作について、図2のブロック図と共に詳細に
説明する。図2において、画像サイズ変換回路23から
画像TP作成回路24に入力された画像データは一旦、
画像メモリ241に格納される。画像メモリ241に格
納された画像データに対して、画像情報取得回路21か
らの画像の縦横サイズ、画像更新率に基づきTPフォー
マットコントローラ246から出力される制御信号によ
り、Iピクチャへ割り与えられる符号量、Pフィールド
を付加するか否か、Pフレームの付加枚数などが決定さ
れる。
【0044】すなわち、画像メモリ241から読み出さ
れた画像データは、まずIピクチャ符号化回路242に
供給され、ここでTPフォーマットコントローラ246
から供給される制御信号に基づき、設定される目標符号
量、符号化構造に従って片フィールド(1フィールド)
のみフィールド内符号化される。目標符号量に達しない
場合には無効データを加えて目標符号量となるように調
整する。
れた画像データは、まずIピクチャ符号化回路242に
供給され、ここでTPフォーマットコントローラ246
から供給される制御信号に基づき、設定される目標符号
量、符号化構造に従って片フィールド(1フィールド)
のみフィールド内符号化される。目標符号量に達しない
場合には無効データを加えて目標符号量となるように調
整する。
【0045】また、符号化構造をインターレース構造か
プログレッシブ構造とするかの選択に関しては、NPバ
ッファ13に格納されるNPトランスポートストリーム
の符号化構造と一致する方を選ぶ。なぜならば、符号化
構造を統一しないと通常再生から特殊再生に切り替わる
ときに、表示装置によっては切り替え時リセットがかか
り、表示切り替えに時間がかかるためである。
プログレッシブ構造とするかの選択に関しては、NPバ
ッファ13に格納されるNPトランスポートストリーム
の符号化構造と一致する方を選ぶ。なぜならば、符号化
構造を統一しないと通常再生から特殊再生に切り替わる
ときに、表示装置によっては切り替え時リセットがかか
り、表示切り替えに時間がかかるためである。
【0046】Pフィールド付加器243は、Iピクチャ
符号化回路242から入力される符号化データの符号化
構造がインターレース構造の場合のみ、Pフィールド符
号化ストリーム(1フィールドのPピクチャ)を生成し
て付加する。ここで、入力符号化データの符号化構造が
プログレッシブ構造かインターレース構造かは、TPフ
ォーマットコントローラ246が判断する。具体的に
は、表1でTP画像更新率が60フィールド/秒である
入力画像はインターレース画像、60フレーム/秒であ
る入力画像はプログレッシブ画像である。
符号化回路242から入力される符号化データの符号化
構造がインターレース構造の場合のみ、Pフィールド符
号化ストリーム(1フィールドのPピクチャ)を生成し
て付加する。ここで、入力符号化データの符号化構造が
プログレッシブ構造かインターレース構造かは、TPフ
ォーマットコントローラ246が判断する。具体的に
は、表1でTP画像更新率が60フィールド/秒である
入力画像はインターレース画像、60フレーム/秒であ
る入力画像はプログレッシブ画像である。
【0047】Pフィールド付加器243は、表1に示し
たようにNP画像更新率が60フィールド/秒のときに
作成するTP画像のサイズは、352×480と1440×1088の
2種類なので、これら2種類のPフィールド(352×24
0、1440×544)を予め作成してあり、TPフォーマット
コントローラ246からの制御信号に基づき、入力符号
化データがインターレース構造であると判断したとき
(入力画像がインターレース画像のとき)は、これらの
作成しておいた2種類のPフィールドの一方をそのとき
のTP画像サイズに応じて選択してIピクチャ符号化回
路242から入力される1フィールドの符号化データで
あるIピクチャに付加して出力する。作成するPフィー
ルドはIピクチャと同一の画像となるようなデータを付
加する。
たようにNP画像更新率が60フィールド/秒のときに
作成するTP画像のサイズは、352×480と1440×1088の
2種類なので、これら2種類のPフィールド(352×24
0、1440×544)を予め作成してあり、TPフォーマット
コントローラ246からの制御信号に基づき、入力符号
化データがインターレース構造であると判断したとき
(入力画像がインターレース画像のとき)は、これらの
作成しておいた2種類のPフィールドの一方をそのとき
のTP画像サイズに応じて選択してIピクチャ符号化回
路242から入力される1フィールドの符号化データで
あるIピクチャに付加して出力する。作成するPフィー
ルドはIピクチャと同一の画像となるようなデータを付
加する。
【0048】一方、プログレッシブ画像のときには、T
Pフォーマットコントローラ246からの制御信号に基
づき、Iピクチャ符号化回路242は入力符号化データ
から1フレームのIピクチャを生成するように制御され
ると共に、Pフィールド付加器243は、Iピクチャ符
号化回路242から入力される符号化データ(1フレー
ムのIピクチャ)をそのまま通過させる。つまり、プロ
グレッシブ画像のときには、上記のPフィールド付加器
243は使用されない。
Pフォーマットコントローラ246からの制御信号に基
づき、Iピクチャ符号化回路242は入力符号化データ
から1フレームのIピクチャを生成するように制御され
ると共に、Pフィールド付加器243は、Iピクチャ符
号化回路242から入力される符号化データ(1フレー
ムのIピクチャ)をそのまま通過させる。つまり、プロ
グレッシブ画像のときには、上記のPフィールド付加器
243は使用されない。
【0049】このように、本実施の形態では、インター
レース画像のときには、Pフィールド付加器243によ
り1フィールドのPピクチャが付加されることで、片フ
ィールドのみのIピクチャ符号化が行えるため、画素あ
たりの符号量を増加させられる。
レース画像のときには、Pフィールド付加器243によ
り1フィールドのPピクチャが付加されることで、片フ
ィールドのみのIピクチャ符号化が行えるため、画素あ
たりの符号量を増加させられる。
【0050】Pフィールド付加器243から出力された
符号化データは、Pフレーム付加器244に供給され
る。Pフレーム付加器244は、表1で作成されるすべ
てのTP画像サイズ(352×480、720×480、1280×72
0、1440×1088)のPピクチャを予め作成しており、P
フィールド付加器243から入力された符号化データの
画像サイズに対応して選択した一の画像サイズで、か
つ、その符号化データの画像と同一の画像が出力される
ようなPフレーム符号化データ(Pピクチャ)を付加す
る。
符号化データは、Pフレーム付加器244に供給され
る。Pフレーム付加器244は、表1で作成されるすべ
てのTP画像サイズ(352×480、720×480、1280×72
0、1440×1088)のPピクチャを予め作成しており、P
フィールド付加器243から入力された符号化データの
画像サイズに対応して選択した一の画像サイズで、か
つ、その符号化データの画像と同一の画像が出力される
ようなPフレーム符号化データ(Pピクチャ)を付加す
る。
【0051】飛び飛びの画像を表示する特殊再生では、
同一の画像を数枚出力しなければ画像を認識できないの
で、TPフォーマットコントローラ246で決定された
フレーム数をPフレーム付加器244で付加するPピク
チャの数によって実現する。この付加するフレーム数
(Pピクチャ数)は画像のサイズ、画像更新率によって
設定される。例えば、入力符号化データストリームの画
像サイズが大きいほど、TP画像サイズも大きくなり、
符号量が必要になるため、付加するPピクチャ数を増や
す。そのことで、Iピクチャの与えることのできる符号
量を増やすことができる。
同一の画像を数枚出力しなければ画像を認識できないの
で、TPフォーマットコントローラ246で決定された
フレーム数をPフレーム付加器244で付加するPピク
チャの数によって実現する。この付加するフレーム数
(Pピクチャ数)は画像のサイズ、画像更新率によって
設定される。例えば、入力符号化データストリームの画
像サイズが大きいほど、TP画像サイズも大きくなり、
符号量が必要になるため、付加するPピクチャ数を増や
す。そのことで、Iピクチャの与えることのできる符号
量を増やすことができる。
【0052】このようにして、Pフレーム付加器244
からは、入力画像がインターレース画像のときには、片
フィールドのIピクチャ、1フィールドのPピクチャ
(Pフィールド)、1フレームのPピクチャがN枚(N
は1以上の整数)が順次時系列的に合成された画像符号
化ストリームが取り出され、入力画像がプログレッシブ
画像のときには、1フレームのIピクチャに1フレーム
のPピクチャがN枚(Nは1以上の整数)が時系列的に
合成された画像符号化ストリームが取り出される。な
お、Pピクチャはフレーム間順方向予測符号化画像デー
タであり、前の参照画像との誤差値を符号化して得られ
るので、それ自体のデータサイズはIピクチャに比べて
きわめて小である。このため、N枚のPピクチャをIピ
クチャに付加しても狭いTPAに記録することが可能で
ある。
からは、入力画像がインターレース画像のときには、片
フィールドのIピクチャ、1フィールドのPピクチャ
(Pフィールド)、1フレームのPピクチャがN枚(N
は1以上の整数)が順次時系列的に合成された画像符号
化ストリームが取り出され、入力画像がプログレッシブ
画像のときには、1フレームのIピクチャに1フレーム
のPピクチャがN枚(Nは1以上の整数)が時系列的に
合成された画像符号化ストリームが取り出される。な
お、Pピクチャはフレーム間順方向予測符号化画像デー
タであり、前の参照画像との誤差値を符号化して得られ
るので、それ自体のデータサイズはIピクチャに比べて
きわめて小である。このため、N枚のPピクチャをIピ
クチャに付加しても狭いTPAに記録することが可能で
ある。
【0053】多重化器245は、Pフレーム付加器24
4から取り出された上記の画像符号化ストリームに必要
な情報を多重して特殊再生用データであるTP画像のM
PEG−TSとして図1のTPバッファ18に供給して
ここで一時蓄積させた後、トラックデータ作成回路19
へ供給する。トラックデータ作成回路19は、NPバッ
ファ13からのNP画像のMPEG−TSとTPバッフ
ァ18からのTP画像のMPEG−TSに対してそれぞ
れ記録媒体のフォーマット化を行い所定のタイミングで
記録媒体記録回路へ出力する。これにより、記録媒体が
磁気テープの場合、図6及び図7に示したテープパター
ンと同様のテープパターンが形成される。
4から取り出された上記の画像符号化ストリームに必要
な情報を多重して特殊再生用データであるTP画像のM
PEG−TSとして図1のTPバッファ18に供給して
ここで一時蓄積させた後、トラックデータ作成回路19
へ供給する。トラックデータ作成回路19は、NPバッ
ファ13からのNP画像のMPEG−TSとTPバッフ
ァ18からのTP画像のMPEG−TSに対してそれぞ
れ記録媒体のフォーマット化を行い所定のタイミングで
記録媒体記録回路へ出力する。これにより、記録媒体が
磁気テープの場合、図6及び図7に示したテープパター
ンと同様のテープパターンが形成される。
【0054】ただし、本実施の形態では、特殊再生用デ
ータエリア(TPA)に記録される特殊再生用データ
は、図1により作成されたTP画像データであり、イン
ターレース画像の場合は片フィールドのIピクチャを得
ることにより画素当たりの符号量を増加させることがで
き、MPEG特有の不自然なブロックノイズ、モスキー
トノイズが低減されることから、従来に比べて視覚上、
画質を向上することができる。また、インターレース画
像及びプログレッシブ画像のいずれの場合も、本実施の
形態の特殊再生用データは、画像更新率が増えるように
しているので、検索し易くできる。
ータエリア(TPA)に記録される特殊再生用データ
は、図1により作成されたTP画像データであり、イン
ターレース画像の場合は片フィールドのIピクチャを得
ることにより画素当たりの符号量を増加させることがで
き、MPEG特有の不自然なブロックノイズ、モスキー
トノイズが低減されることから、従来に比べて視覚上、
画質を向上することができる。また、インターレース画
像及びプログレッシブ画像のいずれの場合も、本実施の
形態の特殊再生用データは、画像更新率が増えるように
しているので、検索し易くできる。
【0055】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図3は本発明になる特殊再生用データ作成装
置の第2の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図
1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。図3に示す第2の実施の形態は、第1の実施の形
態と異なりMPEG−TSではなく、MPEGビデオデ
ータを復号した画像データからアクティビティ値を考慮
した特殊再生用データを作成する点に特徴がある。
説明する。図3は本発明になる特殊再生用データ作成装
置の第2の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図
1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。図3に示す第2の実施の形態は、第1の実施の形
態と異なりMPEG−TSではなく、MPEGビデオデ
ータを復号した画像データからアクティビティ値を考慮
した特殊再生用データを作成する点に特徴がある。
【0056】図3において、入力端子30を介して入力
された画像データは、画像メモリ31に供給されて一時
記憶された後、アクティビティ算出回路32及び画像符
号化回路33に供給される。画像符号化回路33は入力
画像データに対して、公知のMPEG方式による圧縮符
号化を行ってMPEGビデオデータを生成して通常再生
用データとしてNPバッファ13へ出力する。
された画像データは、画像メモリ31に供給されて一時
記憶された後、アクティビティ算出回路32及び画像符
号化回路33に供給される。画像符号化回路33は入力
画像データに対して、公知のMPEG方式による圧縮符
号化を行ってMPEGビデオデータを生成して通常再生
用データとしてNPバッファ13へ出力する。
【0057】一方、アクティビティ算出回路32は、隣
接画素差分値の絶対和の合計等で算出することができる
アクティビティ(画像複雑度)を求める。アクティビテ
ィに関しては各種の算出方法が知られているが、いずれ
の算出方法を採用してもかまわない。アクティビティ算
出回路32により算出されたアクティビティ値は画像情
報取得回路35に入力される。
接画素差分値の絶対和の合計等で算出することができる
アクティビティ(画像複雑度)を求める。アクティビテ
ィに関しては各種の算出方法が知られているが、いずれ
の算出方法を採用してもかまわない。アクティビティ算
出回路32により算出されたアクティビティ値は画像情
報取得回路35に入力される。
【0058】画像情報取得回路35は、このアクティビ
ティ値の他、第1の実施の形態と同様に画像メモリ31
に供給される画像データを得る復号化回路(図示せず)
によりMPEGビデオデータを復号化する際にMPEG
ヘッダから取得された画像の縦横のサイズ、画像更新率
(フレームレート)の情報が入力され、また1ピクチャ
のデータサイズが測定される。画像変換フィルタ設定器
36は表1と画像情報取得回路35からの動画像情報で
あるアクティビティ値と画像の縦横サイズや画像更新率
などからフィルタ係数を設定する。
ティ値の他、第1の実施の形態と同様に画像メモリ31
に供給される画像データを得る復号化回路(図示せず)
によりMPEGビデオデータを復号化する際にMPEG
ヘッダから取得された画像の縦横のサイズ、画像更新率
(フレームレート)の情報が入力され、また1ピクチャ
のデータサイズが測定される。画像変換フィルタ設定器
36は表1と画像情報取得回路35からの動画像情報で
あるアクティビティ値と画像の縦横サイズや画像更新率
などからフィルタ係数を設定する。
【0059】画像サイズ変換回路37は、画像変換フィ
ルタ設定器36からのフィルタ係数に基づいて、画像メ
モリ31からの画像データのサイズを表1に基づき変換
する。ここで、画像変換に使用されるフィルタ係数は、
アクティビティ値が大きいほど画像情報の高周波成分が
多く符号化が難しいので、低域フィルタ(LPF)によ
り画像情報の高域成分を遮断する動作を上記の画像サイ
ズ変換と同時に行うように設定されている。
ルタ設定器36からのフィルタ係数に基づいて、画像メ
モリ31からの画像データのサイズを表1に基づき変換
する。ここで、画像変換に使用されるフィルタ係数は、
アクティビティ値が大きいほど画像情報の高周波成分が
多く符号化が難しいので、低域フィルタ(LPF)によ
り画像情報の高域成分を遮断する動作を上記の画像サイ
ズ変換と同時に行うように設定されている。
【0060】例えば、画像サイズ変換回路37では、画
像サイズ変換を行うに際して、画像メモリ31からの画
像データ中の(126,180,123,156,125)の画素値に対し
て、アクティビティ値が高いときは、かなり画像がぼけ
るように3タップの(1,2,1)/4の低域フィルタ特性を付
与して(104,152,146,140,102)なる画素値を得る。ま
た、アクティビティ値が普通のときには、少し画像がぼ
けるように例えば、3タップの(1,3,1)/5の低域フィル
タ特性を付与して(106,158,141,143,106)なる画素値を
得、アクティビティ値が低いときには、画像をそのまま
とするように例えば、3タップの(0,1,0)/1の低域フィ
ルタ特性を付与して(126,180,123,156,125)なる入力と
同じ画素値を得る。なお、フィルタ係数を複数持って画
像サイズ、アクティビティ値によって変えるようにして
もよい。
像サイズ変換を行うに際して、画像メモリ31からの画
像データ中の(126,180,123,156,125)の画素値に対し
て、アクティビティ値が高いときは、かなり画像がぼけ
るように3タップの(1,2,1)/4の低域フィルタ特性を付
与して(104,152,146,140,102)なる画素値を得る。ま
た、アクティビティ値が普通のときには、少し画像がぼ
けるように例えば、3タップの(1,3,1)/5の低域フィル
タ特性を付与して(106,158,141,143,106)なる画素値を
得、アクティビティ値が低いときには、画像をそのまま
とするように例えば、3タップの(0,1,0)/1の低域フィ
ルタ特性を付与して(126,180,123,156,125)なる入力と
同じ画素値を得る。なお、フィルタ係数を複数持って画
像サイズ、アクティビティ値によって変えるようにして
もよい。
【0061】画像サイズ変換回路23による画像サイズ
の変換後の画像データは、画像情報取得回路35で取得
された入力画像の縦横サイズ、画像更新率及び1ピクチ
ャのデータサイズと共に画像TPデータ作成回路24に
供給され、ここで第1の実施の形態と同様の動作により
TP画像データとして作成される。
の変換後の画像データは、画像情報取得回路35で取得
された入力画像の縦横サイズ、画像更新率及び1ピクチ
ャのデータサイズと共に画像TPデータ作成回路24に
供給され、ここで第1の実施の形態と同様の動作により
TP画像データとして作成される。
【0062】なお、アクティビティ値に応じた低域フィ
ルタ特性の付与は、上記で説明した画像サイズ変換回路
37内部においてサイズ変換フィルタを用いるときに同
時に行うことに限るものではなく、例えば画像サイズ変
換回路37から画像TPデータ作成回路24への信号経
路中、あるいは画像メモリ31から画像サイズ変換回路
37への信号経路中に設けるようにしてもよい。
ルタ特性の付与は、上記で説明した画像サイズ変換回路
37内部においてサイズ変換フィルタを用いるときに同
時に行うことに限るものではなく、例えば画像サイズ変
換回路37から画像TPデータ作成回路24への信号経
路中、あるいは画像メモリ31から画像サイズ変換回路
37への信号経路中に設けるようにしてもよい。
【0063】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、特殊再生用データの作成に
際しては、入力ビデオ符号化データの縦横の画像サイ
ズ、画像更新率及び1ピクチャのデータサイズ又は画像
アクティビティのすべてに基づかなくても、いずれか一
つを使用して、特殊再生用データの画像サイズと画像更
新率を決定するようにしてもよい。例えば、画像サイズ
は想定される最小の画像サイズに固定的に変換するよう
にした場合は、入力符号化データの縦横の画像サイズを
検出する必要はない。
れるものではなく、例えば、特殊再生用データの作成に
際しては、入力ビデオ符号化データの縦横の画像サイ
ズ、画像更新率及び1ピクチャのデータサイズ又は画像
アクティビティのすべてに基づかなくても、いずれか一
つを使用して、特殊再生用データの画像サイズと画像更
新率を決定するようにしてもよい。例えば、画像サイズ
は想定される最小の画像サイズに固定的に変換するよう
にした場合は、入力符号化データの縦横の画像サイズを
検出する必要はない。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
MPEG方式で圧縮符号化された符号化画像データ又は
復号された画像データに対し、画像サイズが同一又は小
に変換され、かつ、画像更新率が増えるようにした画像
サイズ変換を行い、その画像サイズ変換後の画像データ
からフィールド内又はフレーム内符号化された符号化画
像データとN枚のフレーム間順方向予測符号化画像デー
タからなる特殊再生用データを作成するようにしたた
め、記録後に検索が容易な特殊再生用画像データの作成
ができる。
MPEG方式で圧縮符号化された符号化画像データ又は
復号された画像データに対し、画像サイズが同一又は小
に変換され、かつ、画像更新率が増えるようにした画像
サイズ変換を行い、その画像サイズ変換後の画像データ
からフィールド内又はフレーム内符号化された符号化画
像データとN枚のフレーム間順方向予測符号化画像デー
タからなる特殊再生用データを作成するようにしたた
め、記録後に検索が容易な特殊再生用画像データの作成
ができる。
【0065】また、本発明によれば、画像サイズ変換後
の画像データが、インターレース画像であると検出した
時に、片フィールドのフィールド内符号化画像(Iピク
チャ)を得ることにより、画素当たりの符号量を増加さ
せるようにしたため、MPEG方式特有の不自然なブロ
ックノイズ、モスキートノイズを低減でき、よって、視
覚上、画質を向上することができる。
の画像データが、インターレース画像であると検出した
時に、片フィールドのフィールド内符号化画像(Iピク
チャ)を得ることにより、画素当たりの符号量を増加さ
せるようにしたため、MPEG方式特有の不自然なブロ
ックノイズ、モスキートノイズを低減でき、よって、視
覚上、画質を向上することができる。
【0066】更に、本発明によれば、特殊再生用データ
の符号化構造を、通常再生用データの符号化構造と一致
するようにしたため、特殊再生用データを通常再生用デ
ータに混在して記録した記録媒体の再生時に、通常再生
と特殊再生の切り替わりに生じるリセットを防ぎ、表示
装置の表示切り替え時間を短縮できる。
の符号化構造を、通常再生用データの符号化構造と一致
するようにしたため、特殊再生用データを通常再生用デ
ータに混在して記録した記録媒体の再生時に、通常再生
と特殊再生の切り替わりに生じるリセットを防ぎ、表示
装置の表示切り替え時間を短縮できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中の画像TPデータ作成回路の一実施の形
態のブロック図である。
態のブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のブロック図であ
る。
る。
【図4】MPEGピクチャの種類等を示す図である。
【図5】Iピクチャの符号化回路の一例のブロック図で
ある。
ある。
【図6】ディジタルVCRの記録フォーマットである。
【図7】ディジタルVCRの映像データエリアである。
【図8】MPEGトランスポートストリームを説明する
図である。
図である。
【図9】従来装置の一例のブロック図である。
11 MPEGトランスポートストリーム入力端子
12 プログラム抜き出し回路
13 NPバッファ
14 画像ストリーム抜き出し回路
15 画像復号化回路
16、31、241 画像メモリ
18 TPバッファ
19 トラックデータ作成回路
21、35 画像情報取得回路
22、36 画像変換フィルタ設定器
23、37 画像サイズ変換回路
24 画像TPデータ作成回路
242 Iピクチャ符号化回路
243 Pフィールド付加器
244 Pフレーム付加器
245 多重化器
246 TPフォーマットコントローラ
32 アクティビティ算出回路
33 画像符号化回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G11B 27/032 H04N 5/92 H
H04N 5/783 7/137 Z
7/32 G11B 27/02 C
27/08
Fターム(参考) 5C018 NA01 NA05
5C053 FA22 GB01 GB06 GB08 GB22
GB30 GB37 HA21 JA21 KA11
5C059 KK01 LA06 MA00 MA02 MA03
MA05 PP05 PP06 RB09 RB10
RC32 RC34 SS16 TA21 TA24
TA69 TB05 TC10 TC25 TC38
UA02 UA12
5D044 AB07 BC01 CC01 DE03 DE15
DE19 DE28 DE96 FG24 GK08
5D110 AA04 AA29 CA05 CA42
Claims (6)
- 【請求項1】 テープ状記録媒体から記録時とは異なる
テープ・ヘッド間相対速度で再生されるべき特殊再生用
データを、前記テープ状記録媒体に記録するために作成
する特殊再生用データ作成装置において、 MPEG方式で圧縮符号化された符号化画像データを復
号する復号化回路と、 前記復号化回路に入力される前記符号化画像データの画
像サイズ、画像更新率及び1ピクチャのデータサイズの
少なくとも一つを使用して、前記復号化回路により復号
された画像データの画像サイズを同一又は小に変換する
と共に画像更新率を決定する画像サイズ変換手段と、 前記画像サイズ変換手段により画像サイズが変換された
画像データに対して、フィールド内符号化とフィールド
間順方向予測符号化をそれぞれ行って2つのフィールド
符号化画像データからなる1フレーム分の符号化画像デ
ータを生成するか、又は前記画像サイズが変換された画
像データに対してフレーム内符号化を行って1フレーム
分のフレーム内符号化画像データを生成する第1の符号
化手段と、 前記第1の符号化手段により生成されて取り出された符
号化画像データに対して、フレーム間順方向予測符号化
をして同一画像情報のN枚(ただし、Nは1以上の整
数)の予測符号化画像を生成し、前記第1の符号化手段
により生成されて取り出された符号化画像データに付加
して前記特殊再生用データとして出力する第2の符号化
手段とを有することを特徴とする特殊再生用データ作成
装置。 - 【請求項2】 テープ状記録媒体から記録時とは異なる
テープ・ヘッド間相対速度で再生されるべき特殊再生用
データを、前記テープ状記録媒体に記録するために作成
する特殊再生用データ作成装置において、 入力画像データのアクティビティを算出する算出回路
と、 前記入力画像データの画像サイズ、画像更新率及び前記
算出回路で算出された前記アクティビティの少なくとも
一つを使用して、前記入力画像データの画像サイズを同
一又は小に変換すると共に、画像更新率を決定する画像
サイズ変換手段と、 前記画像サイズ変換手段により画像サイズが変換された
画像データに対して、フィールド内符号化とフィールド
間順方向予測符号化をそれぞれ行って2つのフィールド
符号化画像データからなる1フレーム分の符号化画像デ
ータを生成するか、又は前記画像サイズが変換された画
像データに対してフレーム内符号化を行って1フレーム
分のフレーム内符号化画像データを生成する第1の符号
化手段と、 前記第1の符号化手段により生成されて取り出された符
号化画像データに対して、フレーム間順方向予測符号化
をして同一画像情報のN枚(ただし、Nは1以上の整
数)の予測符号化画像を生成し、前記第1の符号化手段
により生成されて取り出された符号化画像データに付加
して前記特殊再生用データとして出力する第2の符号化
手段とを有することを特徴とする特殊再生用データ作成
装置。 - 【請求項3】 前記画像サイズ変換手段は、前記復号化
回路に入力される前記符号化画像データの画像サイズ及
び画像更新率を使用して前記復号化回路により復号され
た画像データの画像サイズを同一又は小に変換し、か
つ、画像更新率を決定すると共に、前記1ピクチャのデ
ータサイズと量子化スケールの積に応じて高域成分を遮
断する割合を可変した低域フィルタ特性を付与した画像
サイズ変換を行うことを特徴とする請求項1記載の特殊
再生用データ作成装置。 - 【請求項4】 前記画像サイズ変換手段は、前記入力画
像データの画像サイズ及び画像更新率を使用して前記入
力画像データの画像サイズを同一又は小に変換し、か
つ、画像更新率を決定すると共に、前記算出回路で算出
された前記アクティビティに応じて高域成分を遮断する
割合を可変した低域フィルタ特性を付与した画像サイズ
変換を行うことを特徴とする請求項2記載の特殊再生用
データ作成装置。 - 【請求項5】 前記第1の符号化手段は、前記画像サイ
ズ変換手段により画像サイズが変換された画像データ
が、その画像更新率に基づきインターレース構造である
ことを検出したときは、前記画像サイズ変換手段により
画像サイズが変換された画像データに対して、フィール
ド内符号化とフィールド間順方向予測符号化をそれぞれ
行って2つのフィールド符号化画像データからなる1フ
レーム分の符号化画像データを生成して出力することを
特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の特
殊再生用データ作成装置。 - 【請求項6】 前記第1及び第2の符号化手段は、前記
画像サイズ変換手段により画像サイズが変換される前の
画像データから生成される通常再生用データと同じ符号
化構造の符号化画像データを生成して出力することを特
徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の特殊
再生用データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001226476A JP2003037818A (ja) | 2001-07-26 | 2001-07-26 | 特殊再生用データ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001226476A JP2003037818A (ja) | 2001-07-26 | 2001-07-26 | 特殊再生用データ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003037818A true JP2003037818A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19059286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001226476A Pending JP2003037818A (ja) | 2001-07-26 | 2001-07-26 | 特殊再生用データ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003037818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168004A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Sharp Corp | 圧縮画像への低レイテンシーランダムアクセスするための方法及び装置 |
-
2001
- 2001-07-26 JP JP2001226476A patent/JP2003037818A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168004A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Sharp Corp | 圧縮画像への低レイテンシーランダムアクセスするための方法及び装置 |
| US8327411B2 (en) | 2003-12-01 | 2012-12-04 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Low-latency random access to compressed video |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |