JP2003036465A - カード利用取引システム - Google Patents
カード利用取引システムInfo
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- JP2003036465A JP2003036465A JP2001223869A JP2001223869A JP2003036465A JP 2003036465 A JP2003036465 A JP 2003036465A JP 2001223869 A JP2001223869 A JP 2001223869A JP 2001223869 A JP2001223869 A JP 2001223869A JP 2003036465 A JP2003036465 A JP 2003036465A
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- biometrics
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】利用者のバイオメトリクス情報に基づいてバイ
オメトリクス照合を行い利用者の本人確認を行うことに
よって、成りすましのリスクを大幅に低減することがで
き、しかも、多数のバイオメトリクス装置を配設する必
要がない。 【解決手段】カードを利用する利用者のバイオメトリク
ス情報及び前記カードの利用条件を共に送信する、ネッ
トワークに接続されたカード利用条件設定端末と、前記
バイオメトリクス情報を格納するバイオメトリクス情報
格納手段を備え、バイオメトリクス照合を行う前記ネッ
トワークに接続されたバイオメトリクス認証サーバ15
と、前記カードの利用条件を格納する記憶手段を備え、
前記カードを利用する取引情報に含まれる条件が前記利
用条件を満たす場合に前記カードを利用する取引を許可
するカード運営サーバ21とを有する。
オメトリクス照合を行い利用者の本人確認を行うことに
よって、成りすましのリスクを大幅に低減することがで
き、しかも、多数のバイオメトリクス装置を配設する必
要がない。 【解決手段】カードを利用する利用者のバイオメトリク
ス情報及び前記カードの利用条件を共に送信する、ネッ
トワークに接続されたカード利用条件設定端末と、前記
バイオメトリクス情報を格納するバイオメトリクス情報
格納手段を備え、バイオメトリクス照合を行う前記ネッ
トワークに接続されたバイオメトリクス認証サーバ15
と、前記カードの利用条件を格納する記憶手段を備え、
前記カードを利用する取引情報に含まれる条件が前記利
用条件を満たす場合に前記カードを利用する取引を許可
するカード運営サーバ21とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード利用取引シ
ステムに関するものである。
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットを経由した商取引
である電子商取引やインターネットを経由した金融取引
であるインターネットバンキングにおいては、決済のた
めにクレジットカード、キャッシュカード等のカードが
利用されている。
である電子商取引やインターネットを経由した金融取引
であるインターネットバンキングにおいては、決済のた
めにクレジットカード、キャッシュカード等のカードが
利用されている。
【0003】図2は従来の電子商取引及びインターネッ
トバンキングのシステムを示す概念図である。
トバンキングのシステムを示す概念図である。
【0004】図において、111は、利用者の住居、事
務所等の利用者環境に配設されたパーソナルコンピュー
タ等の利用者端末であり、インターネット112に通信
可能に接続されている。また、113は仮想商店、電子
銀行口座等を運営し、管理する運営・管理側のインター
ネットサーバであり、インターネット112に通信可能
に接続されている。さらに、前記インターネットサーバ
113には、利用者等の個人情報が格納される個人情報
データベース114が通信可能に接続される。なお、該
個人情報データベース114は、一般的に、認証局、ク
レジット会社等の他システムと共同で管理、使用されて
いる、すなわち、連携されている。
務所等の利用者環境に配設されたパーソナルコンピュー
タ等の利用者端末であり、インターネット112に通信
可能に接続されている。また、113は仮想商店、電子
銀行口座等を運営し、管理する運営・管理側のインター
ネットサーバであり、インターネット112に通信可能
に接続されている。さらに、前記インターネットサーバ
113には、利用者等の個人情報が格納される個人情報
データベース114が通信可能に接続される。なお、該
個人情報データベース114は、一般的に、認証局、ク
レジット会社等の他システムと共同で管理、使用されて
いる、すなわち、連携されている。
【0005】電子商取引の場合、まず、利用者はクレジ
ットカード番号、パスワード等を含んだ取引情報を利用
者端末111からインターネット112を介して運営・
管理側のインターネットサーバ113に送信する。する
と、該運営・管理側のインターネットサーバ113は、
個人情報データベース114にアクセスして、前記クレ
ジットカード番号、パスワード等に基づいて利用者の本
人確認を行い、取引内容を確認するようになっている。
ットカード番号、パスワード等を含んだ取引情報を利用
者端末111からインターネット112を介して運営・
管理側のインターネットサーバ113に送信する。する
と、該運営・管理側のインターネットサーバ113は、
個人情報データベース114にアクセスして、前記クレ
ジットカード番号、パスワード等に基づいて利用者の本
人確認を行い、取引内容を確認するようになっている。
【0006】また、インターネットバンキングの場合
は、まず、利用者は口座番号、暗証番号、パスワード等
を含んだ取引情報を利用者端末111からインターネッ
ト112を介して運営・管理側のインターネットサーバ
113に送信する。すると、該運営・管理側のインター
ネットサーバ113は、個人情報データベース114に
アクセスして、前記口座番号、暗証番号、パスワード等
に基づいて利用者の本人確認を行い、取引内容を確認す
るようになっている。
は、まず、利用者は口座番号、暗証番号、パスワード等
を含んだ取引情報を利用者端末111からインターネッ
ト112を介して運営・管理側のインターネットサーバ
113に送信する。すると、該運営・管理側のインター
ネットサーバ113は、個人情報データベース114に
アクセスして、前記口座番号、暗証番号、パスワード等
に基づいて利用者の本人確認を行い、取引内容を確認す
るようになっている。
【0007】このように、電子商取引やインターネット
バンキングのようなカードを利用した取引システムにお
いては、クレジットカード番号、パスワード、口座番
号、暗証番号等に基づいて、利用者の本人確認を行い、
取引内容を確認することによって、取引の安全性、すな
わち、セキュリティを確保するようになっている。
バンキングのようなカードを利用した取引システムにお
いては、クレジットカード番号、パスワード、口座番
号、暗証番号等に基づいて、利用者の本人確認を行い、
取引内容を確認することによって、取引の安全性、すな
わち、セキュリティを確保するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のカード利用取引システムにおいては、クレジットカ
ード番号、パスワード、口座番号、暗証番号等が漏洩
(えい)して、第3者に使用された場合、利用者の本人
確認を行うことができない。すなわち、他人が利用者に
成りすまして取引を行う成りすましのリスクが高くなっ
てしまう。
来のカード利用取引システムにおいては、クレジットカ
ード番号、パスワード、口座番号、暗証番号等が漏洩
(えい)して、第3者に使用された場合、利用者の本人
確認を行うことができない。すなわち、他人が利用者に
成りすまして取引を行う成りすましのリスクが高くなっ
てしまう。
【0009】そのため、利用者のバイオメトリクス情報
に基づいてバイオメトリクス照合を行うことによって利
用者の本人確認を行う取引システムが提案されている。
に基づいてバイオメトリクス照合を行うことによって利
用者の本人確認を行う取引システムが提案されている。
【0010】図3は従来のバイオメトリクス照合を行う
電子商取引及びインターネットバンキングのシステムを
示す概念図である。
電子商取引及びインターネットバンキングのシステムを
示す概念図である。
【0011】図において、118は、利用者のバイオメ
トリクス情報を収集するために利用者環境に配設された
バイオメトリクス装置である。また、115はあらかじ
め登録された利用者のバイオメトリクス情報に基づいて
バイオメトリクス照合を行うバイオメトリクス認証局で
あり、利用者のバイオメトリクス情報が格納されたバイ
オメトリクスデータベース116に通信可能に接続され
ている。そして、119は、運営・管理側に構築された
イントラネット、LAN等の内部ネットワークであり、
運営・管理側のインターネットサーバ113、バイオメ
トリクス認証局115等は、前記内部ネットワーク11
9を介して相互に接続されるとともに、インターネット
112にも接続される。
トリクス情報を収集するために利用者環境に配設された
バイオメトリクス装置である。また、115はあらかじ
め登録された利用者のバイオメトリクス情報に基づいて
バイオメトリクス照合を行うバイオメトリクス認証局で
あり、利用者のバイオメトリクス情報が格納されたバイ
オメトリクスデータベース116に通信可能に接続され
ている。そして、119は、運営・管理側に構築された
イントラネット、LAN等の内部ネットワークであり、
運営・管理側のインターネットサーバ113、バイオメ
トリクス認証局115等は、前記内部ネットワーク11
9を介して相互に接続されるとともに、インターネット
112にも接続される。
【0012】電子商取引の場合、まず、利用者はクレジ
ットカード番号を含んだ取引情報、及び、バイオメトリ
クス装置118によって収集した利用者のバイオメトリ
クス情報を利用者端末111からインターネット112
を介して運営・管理側のインターネットサーバ113に
送信する。すると、該運営・管理側のインターネットサ
ーバ113は、バイオメトリクス認証局115に本人確
認を要請する。該バイオメトリクス認証局115は、バ
イオメトリクスデータベース116にアクセスし、バイ
オメトリクス照合を行うことによって利用者の本人確認
を行い、前記インターネットサーバ113に本人確認の
結果を通知する。そして、利用者の本人確認の後で、前
記インターネットサーバ113は取引内容を確認するよ
うになっている。
ットカード番号を含んだ取引情報、及び、バイオメトリ
クス装置118によって収集した利用者のバイオメトリ
クス情報を利用者端末111からインターネット112
を介して運営・管理側のインターネットサーバ113に
送信する。すると、該運営・管理側のインターネットサ
ーバ113は、バイオメトリクス認証局115に本人確
認を要請する。該バイオメトリクス認証局115は、バ
イオメトリクスデータベース116にアクセスし、バイ
オメトリクス照合を行うことによって利用者の本人確認
を行い、前記インターネットサーバ113に本人確認の
結果を通知する。そして、利用者の本人確認の後で、前
記インターネットサーバ113は取引内容を確認するよ
うになっている。
【0013】また、インターネットバンキングの場合も
同様に、まず、利用者は口座番号を含んだ取引情報及び
利用者のバイオメトリクス情報を利用者端末111から
インターネット112を介して運営・管理側のインター
ネットサーバ113に送信する。そして、バイオメトリ
クス照合を行うことによる利用者の本人確認の後で、前
記インターネットサーバ113は取引内容を確認するよ
うになっている。
同様に、まず、利用者は口座番号を含んだ取引情報及び
利用者のバイオメトリクス情報を利用者端末111から
インターネット112を介して運営・管理側のインター
ネットサーバ113に送信する。そして、バイオメトリ
クス照合を行うことによる利用者の本人確認の後で、前
記インターネットサーバ113は取引内容を確認するよ
うになっている。
【0014】このように、利用者のバイオメトリクス情
報に基づいてバイオメトリクス照合を行うことによっ
て、他人が利用者に成りすまして取引を行う成りすまし
のリスクを大幅に低減することができる。
報に基づいてバイオメトリクス照合を行うことによっ
て、他人が利用者に成りすまして取引を行う成りすまし
のリスクを大幅に低減することができる。
【0015】しかし、この場合、利用者環境にバイオメ
トリクス装置118が配設されていなければならないの
で、利用者はバイオメトリクス装置118を配設するた
めのコストを負担する必要がある。
トリクス装置118が配設されていなければならないの
で、利用者はバイオメトリクス装置118を配設するた
めのコストを負担する必要がある。
【0016】また、同一の利用者が複数の利用者環境に
おいて、例えば、家庭と事務所において、電子商取引や
インターネットバンキングを行う場合、それぞれの利用
者環境にバイオメトリクス装置118が配設されていな
ければならないので、利用者の負担するバイオメトリク
ス装置118を配設するためのコストは増大してしま
う。
おいて、例えば、家庭と事務所において、電子商取引や
インターネットバンキングを行う場合、それぞれの利用
者環境にバイオメトリクス装置118が配設されていな
ければならないので、利用者の負担するバイオメトリク
ス装置118を配設するためのコストは増大してしま
う。
【0017】さらに、仮想商店、電子銀行口座等を運営
し管理する運営・管理側毎に、採用するバイオメトリク
ス装置118の種類が指定される場合、利用者環境に運
営・管理側のそれぞれが指定する種類のバイオメトリク
ス装置118を配設する必要があるので、利用者の負担
するコストが増大してしまう。
し管理する運営・管理側毎に、採用するバイオメトリク
ス装置118の種類が指定される場合、利用者環境に運
営・管理側のそれぞれが指定する種類のバイオメトリク
ス装置118を配設する必要があるので、利用者の負担
するコストが増大してしまう。
【0018】本発明は、前記従来のカード利用取引シス
テムの問題点を解決して、利用者のバイオメトリクス情
報に基づいてバイオメトリクス照合を行い利用者の本人
確認を行うことによって、他人が利用者に成りすまして
取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減することが
でき、しかも、多数のバイオメトリクス装置を配設する
必要がないので利用者の負担するコストが増大すること
がないカード利用取引システムを提供することを目的と
する。
テムの問題点を解決して、利用者のバイオメトリクス情
報に基づいてバイオメトリクス照合を行い利用者の本人
確認を行うことによって、他人が利用者に成りすまして
取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減することが
でき、しかも、多数のバイオメトリクス装置を配設する
必要がないので利用者の負担するコストが増大すること
がないカード利用取引システムを提供することを目的と
する。
【0019】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のカ
ード利用取引システムにおいては、カードを利用する利
用者のバイオメトリクス情報及び前記カードの利用条件
を共に送信する、ネットワークに接続されたカード利用
条件設定端末と、前記バイオメトリクス情報を格納する
バイオメトリクス情報格納手段を備え、バイオメトリク
ス照合を行う前記ネットワークに接続されたバイオメト
リクス認証サーバと、前記カードの利用条件を格納する
記憶手段を備え、前記カードを利用する取引情報に含ま
れる条件が前記利用条件を満たす場合に前記カードを利
用する取引を許可するカード運営サーバとを有する。
ード利用取引システムにおいては、カードを利用する利
用者のバイオメトリクス情報及び前記カードの利用条件
を共に送信する、ネットワークに接続されたカード利用
条件設定端末と、前記バイオメトリクス情報を格納する
バイオメトリクス情報格納手段を備え、バイオメトリク
ス照合を行う前記ネットワークに接続されたバイオメト
リクス認証サーバと、前記カードの利用条件を格納する
記憶手段を備え、前記カードを利用する取引情報に含ま
れる条件が前記利用条件を満たす場合に前記カードを利
用する取引を許可するカード運営サーバとを有する。
【0020】本発明の他のカード利用取引システムにお
いては、さらに、前記利用条件は、前記利用者が前記カ
ード利用条件設定端末を用いて設定する。
いては、さらに、前記利用条件は、前記利用者が前記カ
ード利用条件設定端末を用いて設定する。
【0021】本発明の更に他のカード利用取引システム
においては、さらに、前記カード運営サーバは、前記カ
ードを利用する取引情報に含まれる条件が前記利用条件
を満たさない場合に前記カードを利用する取引を不許可
にする。
においては、さらに、前記カード運営サーバは、前記カ
ードを利用する取引情報に含まれる条件が前記利用条件
を満たさない場合に前記カードを利用する取引を不許可
にする。
【0022】本発明のカード利用条件設定端末において
は、カードを利用する利用者のバイオメトリクス情報を
収集可能なバイオメトリクス装置と、前記利用者が前記
カードの利用条件を設定する入力手段とを有し、前記バ
イオメトリクス情報及びカードの利用条件を共に送信す
る。
は、カードを利用する利用者のバイオメトリクス情報を
収集可能なバイオメトリクス装置と、前記利用者が前記
カードの利用条件を設定する入力手段とを有し、前記バ
イオメトリクス情報及びカードの利用条件を共に送信す
る。
【0023】本発明のカード利用条件設定端末プログラ
ムにおいては、コンピュータを、カードを利用する利用
者のバイオメトリクス情報を収集可能なバイオメトリク
ス装置、及び、前記利用者が前記カードの利用条件を設
定する入力手段として機能させ、前記バイオメトリクス
情報及びカードの利用条件を共に送信する。
ムにおいては、コンピュータを、カードを利用する利用
者のバイオメトリクス情報を収集可能なバイオメトリク
ス装置、及び、前記利用者が前記カードの利用条件を設
定する入力手段として機能させ、前記バイオメトリクス
情報及びカードの利用条件を共に送信する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の第1の実施の形態における
カード利用取引システムを示す概念図、図4は本発明の
第1の実施の形態におけるバイオメトリクス装置が配設
された取引端末のブロック図である。
カード利用取引システムを示す概念図、図4は本発明の
第1の実施の形態におけるバイオメトリクス装置が配設
された取引端末のブロック図である。
【0026】図において、11は、利用者の住居、事務
所等の利用者環境に配設された利用者が利用する利用者
端末であり、インターネット12に通信可能に接続され
ている。ここで、前記利用者端末11は、通信インター
フェイス、演算手段、記憶手段、入力手段、表示手段等
を備え、前記インターネット12に接続することができ
るものであれば、パーソナルコンピュータ、携帯情報端
末、携帯電話、電子手帳、PDA(Personal
Digital Assistant)、ゲーム機、テ
レビ電話、デジタルテレビ等いかなるものであってもよ
い。
所等の利用者環境に配設された利用者が利用する利用者
端末であり、インターネット12に通信可能に接続され
ている。ここで、前記利用者端末11は、通信インター
フェイス、演算手段、記憶手段、入力手段、表示手段等
を備え、前記インターネット12に接続することができ
るものであれば、パーソナルコンピュータ、携帯情報端
末、携帯電話、電子手帳、PDA(Personal
Digital Assistant)、ゲーム機、テ
レビ電話、デジタルテレビ等いかなるものであってもよ
い。
【0027】また、13は仮想商店、電子銀行口座等を
運営し管理する運営・管理側のインターネットサーバで
あり、運営・管理側に構築されたイントラネット、LA
N等の内部ネットワーク18に通信可能に接続されてい
る。なお、該内部ネットワーク18は、図示されないフ
ァイアウオール、ゲートウエイ等を介して、インターネ
ット12に接続されているので、前記インターネットサ
ーバ13は、内部ネットワーク18を介して、インター
ネット12に接続されている。なお、前記インターネッ
トサーバ13には、利用者等の個人情報が格納される個
人情報データベース14が通信可能に接続される。
運営し管理する運営・管理側のインターネットサーバで
あり、運営・管理側に構築されたイントラネット、LA
N等の内部ネットワーク18に通信可能に接続されてい
る。なお、該内部ネットワーク18は、図示されないフ
ァイアウオール、ゲートウエイ等を介して、インターネ
ット12に接続されているので、前記インターネットサ
ーバ13は、内部ネットワーク18を介して、インター
ネット12に接続されている。なお、前記インターネッ
トサーバ13には、利用者等の個人情報が格納される個
人情報データベース14が通信可能に接続される。
【0028】そして、15はあらかじめ登録された利用
者のバイオメトリクス情報に基づいてバイオメトリクス
照合を行うバイオメトリクス認証サーバであり、登録さ
れた利用者のバイオメトリクス情報が格納されたバイオ
メトリクスデータベース16に通信可能に接続されてい
る。ここで、前記バイオメトリクス情報は、各人に固有
の生物学的特徴である、指紋、声紋、顔付き(顔貌)、
アイリス(虹彩)等であり、照合の精度が高いことか
ら、アイリスであることが望ましい。本実施の形態にお
いては、バイオメトリクス情報がアイリスである場合に
ついて説明する。なお、前記バイオメトリクス認証サー
バ15を運営する者は、前記インターネットサーバ13
を運営する者と同一の者であってもよいし、別の者であ
ってもよい。
者のバイオメトリクス情報に基づいてバイオメトリクス
照合を行うバイオメトリクス認証サーバであり、登録さ
れた利用者のバイオメトリクス情報が格納されたバイオ
メトリクスデータベース16に通信可能に接続されてい
る。ここで、前記バイオメトリクス情報は、各人に固有
の生物学的特徴である、指紋、声紋、顔付き(顔貌)、
アイリス(虹彩)等であり、照合の精度が高いことか
ら、アイリスであることが望ましい。本実施の形態にお
いては、バイオメトリクス情報がアイリスである場合に
ついて説明する。なお、前記バイオメトリクス認証サー
バ15を運営する者は、前記インターネットサーバ13
を運営する者と同一の者であってもよいし、別の者であ
ってもよい。
【0029】また、21は、クレジットカード、キャッ
シュカード、デビット(Debit)カード、プリペイ
ドカード等のカードを運営するクレジット会社、金融機
関等のカードの運営・管理側のカード運営サーバであ
り、前記内部ネットワーク18に通信可能に接続され
る。なお、前記カード運営サーバ21には、カードの運
営・管理側が収集した前記カードを利用する利用者に関
する個人情報が格納されるカード運営個人データベース
22が接続される。そして、前記カード運営サーバ21
を運営する者は、前記インターネットサーバ13を運営
する者及びバイオメトリクス認証サーバ15を運営する
者と同一の者であってもよいし、別の者であってもよ
い。
シュカード、デビット(Debit)カード、プリペイ
ドカード等のカードを運営するクレジット会社、金融機
関等のカードの運営・管理側のカード運営サーバであ
り、前記内部ネットワーク18に通信可能に接続され
る。なお、前記カード運営サーバ21には、カードの運
営・管理側が収集した前記カードを利用する利用者に関
する個人情報が格納されるカード運営個人データベース
22が接続される。そして、前記カード運営サーバ21
を運営する者は、前記インターネットサーバ13を運営
する者及びバイオメトリクス認証サーバ15を運営する
者と同一の者であってもよいし、別の者であってもよ
い。
【0030】ここで、前記インターネットサーバ13、
バイオメトリクス認証サーバ15及びカード運営サーバ
21は、内部ネットワーク18を介して、相互に接続さ
れるとともに、インターネット12にも接続されてい
る。
バイオメトリクス認証サーバ15及びカード運営サーバ
21は、内部ネットワーク18を介して、相互に接続さ
れるとともに、インターネット12にも接続されてい
る。
【0031】そして、31は、店舗30に配設されたカ
ード利用条件設定端末としての取引端末である。ここ
で、前記店舗30は、銀行、信用金庫等の金融機関の支
店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット等の商
店、駅の窓口、チケット販売所等の券売場、市役所、地
下道等の公共施設等の場所である。また、前記取引端末
31は、利用者がカードを利用することによる取引を行
うことができる端末であって、KIOSK、ATM等で
あるが、鉄道切符、映画館入場券等を発券する装置、宅
配便等の申し込みを行う装置等の他の装置の一部分であ
ってもよい。
ード利用条件設定端末としての取引端末である。ここ
で、前記店舗30は、銀行、信用金庫等の金融機関の支
店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット等の商
店、駅の窓口、チケット販売所等の券売場、市役所、地
下道等の公共施設等の場所である。また、前記取引端末
31は、利用者がカードを利用することによる取引を行
うことができる端末であって、KIOSK、ATM等で
あるが、鉄道切符、映画館入場券等を発券する装置、宅
配便等の申し込みを行う装置等の他の装置の一部分であ
ってもよい。
【0032】ここで、前記取引端末31はコンピュータ
であって、図4に示されるように、各種コントローラ、
CPU、記憶部等を備える中央制御部36、キーボー
ド、マウス、ジョイスティック、タッチパネル、押しボ
タン等の入力手段37、CRT、液晶ディスプレー等の
画面を有する表示手段38を備える。さらに、前記カー
ドが備える磁気記録帯、IC等の記憶手段に格納された
情報を読み取るためのカード読取機33、及び、バイオ
メトリクス情報としてのアイリスを取得するバイオメト
リクス装置32を備える。また、図示されない通信イン
ターフェイスを備え、インターネット12に通信可能に
接続される。そして、前記バイオメトリクス情報及び後
述されるカードの利用条件は共に送信される。
であって、図4に示されるように、各種コントローラ、
CPU、記憶部等を備える中央制御部36、キーボー
ド、マウス、ジョイスティック、タッチパネル、押しボ
タン等の入力手段37、CRT、液晶ディスプレー等の
画面を有する表示手段38を備える。さらに、前記カー
ドが備える磁気記録帯、IC等の記憶手段に格納された
情報を読み取るためのカード読取機33、及び、バイオ
メトリクス情報としてのアイリスを取得するバイオメト
リクス装置32を備える。また、図示されない通信イン
ターフェイスを備え、インターネット12に通信可能に
接続される。そして、前記バイオメトリクス情報及び後
述されるカードの利用条件は共に送信される。
【0033】次に、前記構成のカード利用取引システム
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0034】図5は本発明の第1の実施の形態における
カードの利用条件設定の例を示す図である。
カードの利用条件設定の例を示す図である。
【0035】まず、利用者は、店舗30に出向き、取引
端末31を用いて個人情報を登録する。この時、前記取
引端末31に配設されたバイオメトリクス装置32を用
いて利用者自身のバイオメトリクス情報としてのアイリ
スを、登録バイオメトリクス情報として収集する。ま
た、利用者が取引に利用するカードの記憶手段に格納さ
れている情報をカード読取機33に読み取らせる。な
お、利用者は自己の氏名、住所等の情報を入力手段37
を使用して入力する。この際、入力した情報、カード読
取機33が読み取った情報等は、表示手段38に表示さ
れるので、利用者はこれら情報の内容を確認することが
できる。
端末31を用いて個人情報を登録する。この時、前記取
引端末31に配設されたバイオメトリクス装置32を用
いて利用者自身のバイオメトリクス情報としてのアイリ
スを、登録バイオメトリクス情報として収集する。ま
た、利用者が取引に利用するカードの記憶手段に格納さ
れている情報をカード読取機33に読み取らせる。な
お、利用者は自己の氏名、住所等の情報を入力手段37
を使用して入力する。この際、入力した情報、カード読
取機33が読み取った情報等は、表示手段38に表示さ
れるので、利用者はこれら情報の内容を確認することが
できる。
【0036】そして、前記利用者の個人情報、バイオメ
トリクス情報及びカードの記憶手段に格納されている情
報は、取引端末31からインターネット12を経由して
インターネットサーバ13、バイオメトリクス認証サー
バ15及びカード運営サーバ21にそれぞれ送信され
る。これにより、インターネットサーバ13に接続され
た個人情報データベース14に利用者の個人情報が格納
され、バイオメトリクス認証サーバ15に接続されたバ
イオメトリクスデータベース16に利用者のバイオメト
リクス情報が登録され、カード運営サーバ21に接続さ
れたカード運営個人データベース22に、前記カードの
記憶手段に格納されている情報及び利用者がバイオメト
リクス登録されたことが記録される。
トリクス情報及びカードの記憶手段に格納されている情
報は、取引端末31からインターネット12を経由して
インターネットサーバ13、バイオメトリクス認証サー
バ15及びカード運営サーバ21にそれぞれ送信され
る。これにより、インターネットサーバ13に接続され
た個人情報データベース14に利用者の個人情報が格納
され、バイオメトリクス認証サーバ15に接続されたバ
イオメトリクスデータベース16に利用者のバイオメト
リクス情報が登録され、カード運営サーバ21に接続さ
れたカード運営個人データベース22に、前記カードの
記憶手段に格納されている情報及び利用者がバイオメト
リクス登録されたことが記録される。
【0037】続いて、利用者は、以降にカードを利用す
る取引を行う際の制限事項としてのカードの利用条件を
設定する。該利用条件としては、図5に利用者入力項目
として示されるようなものがある。
る取引を行う際の制限事項としてのカードの利用条件を
設定する。該利用条件としては、図5に利用者入力項目
として示されるようなものがある。
【0038】図5に示される利用者入力項目において、
取扱カード情報とは、利用者が電子商取引、インターネ
ットバンキングのようなネットワークを経由した取引を
行う際に利用するカードの種類、カード番号等の情報で
あり、通常、カード読取機33が読み取った情報であ
る。また、取扱期間とは、ネットワークを経由した取引
を行う際の前記カードの利用可能な期間である。
取扱カード情報とは、利用者が電子商取引、インターネ
ットバンキングのようなネットワークを経由した取引を
行う際に利用するカードの種類、カード番号等の情報で
あり、通常、カード読取機33が読み取った情報であ
る。また、取扱期間とは、ネットワークを経由した取引
を行う際の前記カードの利用可能な期間である。
【0039】そして、取引先運営会社名とは、利用者が
ネットワークを経由した取引を行う際に利用するインタ
ーネットサーバ13を運営し、管理する者の名称であ
る。なお、取引先運営会社は複数指定することが可能で
ある。また、取引先運営会社のサイトアドレスとは、利
用者が指定した前記取引先運営会社のウェブサイトのア
ドレスである。
ネットワークを経由した取引を行う際に利用するインタ
ーネットサーバ13を運営し、管理する者の名称であ
る。なお、取引先運営会社は複数指定することが可能で
ある。また、取引先運営会社のサイトアドレスとは、利
用者が指定した前記取引先運営会社のウェブサイトのア
ドレスである。
【0040】さらに、取引上限金額は、利用者がネット
ワークを経由した取引を行う際の取引金額の上限であ
る。
ワークを経由した取引を行う際の取引金額の上限であ
る。
【0041】なお、前記カードの利用条件としては、図
5に示される利用者入力項目以外の項目を付加してもよ
いし、図5に示される利用者入力項目の一部を削除して
もよい。また、前記カードの利用条件は、複数の条件の
中のいずれかの条件が満たされていれば良いというよう
な設定、すなわち、OR設定であってもよいし、複数の
条件の中のいずれの条件も満たされていなければならな
いというような設定、すなわち、AND設定であっても
よいし、OR設定とAND設定とを組み合わせたもので
あってもよい。
5に示される利用者入力項目以外の項目を付加してもよ
いし、図5に示される利用者入力項目の一部を削除して
もよい。また、前記カードの利用条件は、複数の条件の
中のいずれかの条件が満たされていれば良いというよう
な設定、すなわち、OR設定であってもよいし、複数の
条件の中のいずれの条件も満たされていなければならな
いというような設定、すなわち、AND設定であっても
よいし、OR設定とAND設定とを組み合わせたもので
あってもよい。
【0042】このように、カードを利用する取引を行う
際の制限事項として前述されたような利用条件を設定す
ることによって、前記利用条件を知らない者がカードを
利用することができなくなる。そのため、利用条件設定
以降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバイ
オメトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成り
すまして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減す
ることができる。
際の制限事項として前述されたような利用条件を設定す
ることによって、前記利用条件を知らない者がカードを
利用することができなくなる。そのため、利用条件設定
以降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバイ
オメトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成り
すまして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減す
ることができる。
【0043】そして、利用者が前記入力手段37、カー
ド読取機33等を使用して前記利用条件を入力すると、
該利用条件は表示手段38に表示される。前記利用者が
表示手段38に表示された内容を確認した後、前記利用
条件は、カード運営サーバ21に送信される。
ド読取機33等を使用して前記利用条件を入力すると、
該利用条件は表示手段38に表示される。前記利用者が
表示手段38に表示された内容を確認した後、前記利用
条件は、カード運営サーバ21に送信される。
【0044】この場合、該カード運営サーバ21は、送
信された前記利用条件をそのまま受容して、カード運営
個人データベース22に格納してもよいし、前記利用条
件の内容を審査した後に受容するようにしてもよい。ま
た、利用者の判断だけでなく、カード運営サーバ21を
運営する者の判断で利用条件の設定に制限を加えること
もできる。例えば、利用者の現在までのカード利用実
績、利用者が指定した取引先運営会社の信頼性、取扱期
間の長さ、取扱上限金額、及び、現時点でのマーケット
におけるカードの不正使用率状況などを考慮して、カー
ド運営サーバ21を運営する者が種々の条件を設定する
ようにしてもよい。
信された前記利用条件をそのまま受容して、カード運営
個人データベース22に格納してもよいし、前記利用条
件の内容を審査した後に受容するようにしてもよい。ま
た、利用者の判断だけでなく、カード運営サーバ21を
運営する者の判断で利用条件の設定に制限を加えること
もできる。例えば、利用者の現在までのカード利用実
績、利用者が指定した取引先運営会社の信頼性、取扱期
間の長さ、取扱上限金額、及び、現時点でのマーケット
におけるカードの不正使用率状況などを考慮して、カー
ド運営サーバ21を運営する者が種々の条件を設定する
ようにしてもよい。
【0045】次に、利用者は、利用者環境において利用
者端末11を利用して、ネットワークを経由した取引を
行う。電子商取引の場合、まず、利用者はクレジットカ
ード番号、パスワード等を含んだ取引情報を利用者端末
11からインターネット12を介して送信する。なお、
利用者環境にはバイオメトリクス装置32が配設されて
いないので、利用者のバイオメトリクス情報はこの場合
送信されない。
者端末11を利用して、ネットワークを経由した取引を
行う。電子商取引の場合、まず、利用者はクレジットカ
ード番号、パスワード等を含んだ取引情報を利用者端末
11からインターネット12を介して送信する。なお、
利用者環境にはバイオメトリクス装置32が配設されて
いないので、利用者のバイオメトリクス情報はこの場合
送信されない。
【0046】そして、前記取引情報はカード運営サーバ
21に送信される。すると、前記カード運営サーバ21
はカード運営個人データベース22にアクセスして、格
納されているカードの利用条件を取得して、取引の内容
等が前記利用条件を満たすものであるか否かを判断す
る。そして、満たすものであると判断した場合は、カー
ドを利用する取引を許可することをインターネットサー
バ13に送信する。また、満たすものでないと判断した
場合は、カードを利用する取引を不許可にすることをイ
ンターネットサーバ13に送信する。
21に送信される。すると、前記カード運営サーバ21
はカード運営個人データベース22にアクセスして、格
納されているカードの利用条件を取得して、取引の内容
等が前記利用条件を満たすものであるか否かを判断す
る。そして、満たすものであると判断した場合は、カー
ドを利用する取引を許可することをインターネットサー
バ13に送信する。また、満たすものでないと判断した
場合は、カードを利用する取引を不許可にすることをイ
ンターネットサーバ13に送信する。
【0047】続いて、前記インターネットサーバ13
は、カードを利用する取引を許可することをカード運営
サーバ21から受信した場合、利用者端末11に返信し
てカードを利用する取引内容の確認をするように促す。
そして、利用者端末11から確認の通知があると、電子
商取引を実行する。
は、カードを利用する取引を許可することをカード運営
サーバ21から受信した場合、利用者端末11に返信し
てカードを利用する取引内容の確認をするように促す。
そして、利用者端末11から確認の通知があると、電子
商取引を実行する。
【0048】一方、前記インターネットサーバ13は、
カードを利用する取引を許可しないことをカード運営サ
ーバ21から受信した場合、利用者端末11に返信し
て、カードを利用する取引が許可されないこと、及び、
そのため電子商取引が実行されないこと、すなわち、取
引不許可を通知して、取引を停止する。なお、取引不許
可の通知は、このように、利用者端末11からの取引の
送信に対する返信として通知されるのが、通常である
が、郵送、電子メール、電話等の手段によって通知され
てもよい。また、前記取引不許可の通知に、不許可であ
る理由、例えば、前記利用条件の中のどの条件が満たさ
れていないのかが表示されるようにしてもよい。
カードを利用する取引を許可しないことをカード運営サ
ーバ21から受信した場合、利用者端末11に返信し
て、カードを利用する取引が許可されないこと、及び、
そのため電子商取引が実行されないこと、すなわち、取
引不許可を通知して、取引を停止する。なお、取引不許
可の通知は、このように、利用者端末11からの取引の
送信に対する返信として通知されるのが、通常である
が、郵送、電子メール、電話等の手段によって通知され
てもよい。また、前記取引不許可の通知に、不許可であ
る理由、例えば、前記利用条件の中のどの条件が満たさ
れていないのかが表示されるようにしてもよい。
【0049】なお、インターネットバンキングの場合、
利用者は口座番号、暗証番号、パスワード等を含んだ取
引情報を利用者端末11からインターネット12を介し
て送信するが、以降の動作は電子商取引の場合と同様で
ある。
利用者は口座番号、暗証番号、パスワード等を含んだ取
引情報を利用者端末11からインターネット12を介し
て送信するが、以降の動作は電子商取引の場合と同様で
ある。
【0050】ここで、取引不許可とされた取引が利用者
自身による取引であった場合、利用者は店舗30に配設
されたバイオメトリクス装置32を用いてバイオメトリ
クス照合を行い、本人確認を行った上で、カードの利用
条件を更新することによって以降のカードを利用する取
引を許可することができる。
自身による取引であった場合、利用者は店舗30に配設
されたバイオメトリクス装置32を用いてバイオメトリ
クス照合を行い、本人確認を行った上で、カードの利用
条件を更新することによって以降のカードを利用する取
引を許可することができる。
【0051】また、カードを紛失したような場合、利用
者はインターネットサーバ13又はカード運営サーバ2
1にカードの紛失届けを送信する。これにより、紛失し
たカードは無効とされるので、前記紛失したカードが無
効とされた以降に使用された場合には、カードの不正使
用が直ちに発覚する。
者はインターネットサーバ13又はカード運営サーバ2
1にカードの紛失届けを送信する。これにより、紛失し
たカードは無効とされるので、前記紛失したカードが無
効とされた以降に使用された場合には、カードの不正使
用が直ちに発覚する。
【0052】このように、本実施の形態においては、カ
ードを利用した取引を行おうとする利用者は、店舗30
において取引端末31を用いて個人情報を登録する時に
バイオメトリクス装置32を用いてバイオメトリクス情
報を登録する。さらに、利用者は前記取引端末31を用
いて、カードを利用する取引を行う際の制限事項として
のカードの利用条件を設定する。
ードを利用した取引を行おうとする利用者は、店舗30
において取引端末31を用いて個人情報を登録する時に
バイオメトリクス装置32を用いてバイオメトリクス情
報を登録する。さらに、利用者は前記取引端末31を用
いて、カードを利用する取引を行う際の制限事項として
のカードの利用条件を設定する。
【0053】したがって、前記利用条件を知らない者が
カードを利用することができなくなるので、利用条件設
定以降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバ
イオメトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成
りすまして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減
することができる。しかも、利用者環境にバイオメトリ
クス装置を配設する必要がないので利用者の負担するコ
ストが増大することもない。
カードを利用することができなくなるので、利用条件設
定以降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバ
イオメトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成
りすまして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減
することができる。しかも、利用者環境にバイオメトリ
クス装置を配設する必要がないので利用者の負担するコ
ストが増大することもない。
【0054】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有する
もの及び同じ動作については、その説明を省略する。
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有する
もの及び同じ動作については、その説明を省略する。
【0055】図6は本発明の第2の実施の形態における
カード利用取引システムを示す概念図である。
カード利用取引システムを示す概念図である。
【0056】本実施の形態においては、前記第1の実施
の形態における店舗30、並びに、該店舗30に配設さ
れた取引端末31及びバイオメトリクス装置32が存在
せず、利用者はカード利用条件設定端末として利用者環
境における利用者端末11を使用する。
の形態における店舗30、並びに、該店舗30に配設さ
れた取引端末31及びバイオメトリクス装置32が存在
せず、利用者はカード利用条件設定端末として利用者環
境における利用者端末11を使用する。
【0057】なお、本実施の形態において、コンピュー
タである利用者端末11はバイオメトリクス装置42を
備える。該バイオメトリクス装置42は、前記第1の実
施の形態におけるバイオメトリクス装置32と同様の構
成を有するものなので、その説明を省略する。
タである利用者端末11はバイオメトリクス装置42を
備える。該バイオメトリクス装置42は、前記第1の実
施の形態におけるバイオメトリクス装置32と同様の構
成を有するものなので、その説明を省略する。
【0058】次に、前記構成のカード利用取引システム
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0059】図7は本発明の第2の実施の形態における
カード利用条件設定画面の例を示す図である。
カード利用条件設定画面の例を示す図である。
【0060】まず、利用者は、利用者環境において、利
用者端末11を用いて個人情報を登録する。この時、前
記利用者端末11に配設されたバイオメトリクス装置4
2を用いて利用者自身のバイオメトリクス情報としての
アイリスを登録バイオメトリクス情報として収集する。
また、利用者は自己の氏名、住所等の情報を利用者端末
11を使用して入力する。
用者端末11を用いて個人情報を登録する。この時、前
記利用者端末11に配設されたバイオメトリクス装置4
2を用いて利用者自身のバイオメトリクス情報としての
アイリスを登録バイオメトリクス情報として収集する。
また、利用者は自己の氏名、住所等の情報を利用者端末
11を使用して入力する。
【0061】そして、前記利用者の個人情報及びバイオ
メトリクス情報は、利用者端末11からインターネット
12を経由してインターネットサーバ13及びバイオメ
トリクス認証サーバ15にそれぞれ送信される。これに
より、インターネットサーバ13に接続された個人情報
データベース14に利用者の個人情報が格納され、バイ
オメトリクス認証サーバ15に接続されたバイオメトリ
クスデータベース16に利用者のバイオメトリクス情報
が登録され、カード運営サーバ21に接続されたカード
運営個人データベース22に前記カードの記憶手段に格
納されている情報及び利用者がバイオメトリクス登録さ
れたことが記録される。
メトリクス情報は、利用者端末11からインターネット
12を経由してインターネットサーバ13及びバイオメ
トリクス認証サーバ15にそれぞれ送信される。これに
より、インターネットサーバ13に接続された個人情報
データベース14に利用者の個人情報が格納され、バイ
オメトリクス認証サーバ15に接続されたバイオメトリ
クスデータベース16に利用者のバイオメトリクス情報
が登録され、カード運営サーバ21に接続されたカード
運営個人データベース22に前記カードの記憶手段に格
納されている情報及び利用者がバイオメトリクス登録さ
れたことが記録される。
【0062】続いて、利用者は、以降にカードを利用す
る取引を行う際の制限事項としてのカードの利用条件を
設定する。この場合、利用者端末11の表示手段の画面
には、図7に示されるような利用条件が表示される。
る取引を行う際の制限事項としてのカードの利用条件を
設定する。この場合、利用者端末11の表示手段の画面
には、図7に示されるような利用条件が表示される。
【0063】図7に示される利用者入力項目において、
カード番号とは、利用者が電子商取引、インターネット
バンキングのようなネットワークを経由した取引を行う
際に利用するカード番号の情報である。また、取扱期間
とは、ネットワークを経由した取引を行う際の前記カー
ドの利用可能な期間である。
カード番号とは、利用者が電子商取引、インターネット
バンキングのようなネットワークを経由した取引を行う
際に利用するカード番号の情報である。また、取扱期間
とは、ネットワークを経由した取引を行う際の前記カー
ドの利用可能な期間である。
【0064】そして、曜日指定とは、前記カードを利用
して取引を行う曜日を指定するものであり、図7に示さ
れる例においては、土曜日と日曜日が指定される。した
がって、この場合、カードを利用した取引を土曜日と日
曜日以外に行うことができない。
して取引を行う曜日を指定するものであり、図7に示さ
れる例においては、土曜日と日曜日が指定される。した
がって、この場合、カードを利用した取引を土曜日と日
曜日以外に行うことができない。
【0065】また、取扱サイトとは、利用者がネットワ
ークを経由した取引を行う際に利用するウェブサイトの
アドレスである。
ークを経由した取引を行う際に利用するウェブサイトの
アドレスである。
【0066】さらに、取引上限金額は、利用者がネット
ワークを経由した取引を行う際の取引金額の上限であ
る。
ワークを経由した取引を行う際の取引金額の上限であ
る。
【0067】なお、前記カードの利用条件としては、図
7に示される利用者入力項目以外の項目を付加してもよ
いし、図7に示される利用者入力項目の一部を削除して
もよい。また、前記カードの利用条件は、複数の条件の
中のいずれかの条件が満たされていれば良いというよう
な設定、すなわち、OR設定であってもよいし、複数の
条件の中のいずれの条件も満たされていなければならな
いというような設定、すなわち、AND設定であっても
よいし、OR設定とAND設定とを組み合わせたもので
あってもよい。
7に示される利用者入力項目以外の項目を付加してもよ
いし、図7に示される利用者入力項目の一部を削除して
もよい。また、前記カードの利用条件は、複数の条件の
中のいずれかの条件が満たされていれば良いというよう
な設定、すなわち、OR設定であってもよいし、複数の
条件の中のいずれの条件も満たされていなければならな
いというような設定、すなわち、AND設定であっても
よいし、OR設定とAND設定とを組み合わせたもので
あってもよい。
【0068】このように、カードを利用する取引を行う
際の制限事項として前述されたような利用条件を設定す
ることによって、該利用条件を知らない者がカードを利
用することができなくなる。そのため、利用条件設定以
降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバイオ
メトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成りす
まして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減する
ことができる。
際の制限事項として前述されたような利用条件を設定す
ることによって、該利用条件を知らない者がカードを利
用することができなくなる。そのため、利用条件設定以
降にカードを利用した取引を行う際に、利用者のバイオ
メトリクス照合を行わなくても、他人が利用者に成りす
まして取引を行う成りすましのリスクを大幅に低減する
ことができる。
【0069】そして、利用者が前記利用者端末11を使
用して入力された利用条件は、カード運営サーバ21に
送信される。この場合、カード運営サーバ21は、送信
された前記利用条件をそのまま受容して、カード運営個
人データベース22に格納してもよいし、前記利用条件
の内容を審査した後に受容するようにしてもよい。ま
た、利用者の判断だけでなく、カード運営サーバ21を
運営する者の判断で利用条件の設定に制限を加えること
もできる。例えば、利用者の現在までのカード利用実
績、利用者が指定した取引先運営会社の信頼性、取扱期
間の長さ、取扱上限金額、及び、現時点でのマーケット
におけるカードの不正使用率状況などを考慮して、カー
ド運営サーバ21を運営する者が種々の条件を制限する
ようにしてもよい。
用して入力された利用条件は、カード運営サーバ21に
送信される。この場合、カード運営サーバ21は、送信
された前記利用条件をそのまま受容して、カード運営個
人データベース22に格納してもよいし、前記利用条件
の内容を審査した後に受容するようにしてもよい。ま
た、利用者の判断だけでなく、カード運営サーバ21を
運営する者の判断で利用条件の設定に制限を加えること
もできる。例えば、利用者の現在までのカード利用実
績、利用者が指定した取引先運営会社の信頼性、取扱期
間の長さ、取扱上限金額、及び、現時点でのマーケット
におけるカードの不正使用率状況などを考慮して、カー
ド運営サーバ21を運営する者が種々の条件を制限する
ようにしてもよい。
【0070】次に、利用者は、バイオメトリクス装置4
2が配設されていない別の環境において利用者端末11
を利用して、ネットワークを経由した取引を行う。電子
商取引の場合、まず、利用者はクレジットカード番号、
パスワード等を含んだ取引情報を利用者端末11からイ
ンターネット12を介して送信する。なお、利用者環境
にはバイオメトリクス装置42が配設されていないの
で、利用者のバイオメトリクス情報はこの場合送信され
ない。以降の動作は、前記第1の実施の形態と同様であ
るので説明を省略する。
2が配設されていない別の環境において利用者端末11
を利用して、ネットワークを経由した取引を行う。電子
商取引の場合、まず、利用者はクレジットカード番号、
パスワード等を含んだ取引情報を利用者端末11からイ
ンターネット12を介して送信する。なお、利用者環境
にはバイオメトリクス装置42が配設されていないの
で、利用者のバイオメトリクス情報はこの場合送信され
ない。以降の動作は、前記第1の実施の形態と同様であ
るので説明を省略する。
【0071】このように、本実施の形態においては、利
用者のバイオメトリクス情報の登録及びカード利用条件
の設定を、利用者環境において利用者端末11を使用し
て行うことができるので、時間をかけて行うことができ
る。そのため、カード利用条件の設定項目を詳細にする
ことができ、また、頻繁に利用条件の設定変更を行うこ
とができる。
用者のバイオメトリクス情報の登録及びカード利用条件
の設定を、利用者環境において利用者端末11を使用し
て行うことができるので、時間をかけて行うことができ
る。そのため、カード利用条件の設定項目を詳細にする
ことができ、また、頻繁に利用条件の設定変更を行うこ
とができる。
【0072】したがって、前記利用条件を知らない者が
カードを利用することができる可能性が極めて低くなる
ので、他人が利用者に成りすまして取引を行う成りすま
しのリスクを大幅に低減することができる。
カードを利用することができる可能性が極めて低くなる
ので、他人が利用者に成りすまして取引を行う成りすま
しのリスクを大幅に低減することができる。
【0073】また、利用者環境が複数の場合、1つの利
用環境にだけバイオメトリクス装置を配設しておけばよ
いので、利用者の負担するコストが増大することもな
い。
用環境にだけバイオメトリクス装置を配設しておけばよ
いので、利用者の負担するコストが増大することもな
い。
【0074】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0075】例えば、ネットワークを経由することな
く、実際の店舗30や銀行における取引についても、カ
ードを利用して行う取引についても、店の名前(銀行
名)、店の支店名(銀行支店名)、使用地域、使用時間
帯等の利用制限を設定することによって、本発明のカー
ド利用取引システムを使用することができる。
く、実際の店舗30や銀行における取引についても、カ
ードを利用して行う取引についても、店の名前(銀行
名)、店の支店名(銀行支店名)、使用地域、使用時間
帯等の利用制限を設定することによって、本発明のカー
ド利用取引システムを使用することができる。
【0076】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、カード利用取引システムにおいては、カードを利
用する利用者のバイオメトリクス情報及び前記カードの
利用条件が共に送信されるネットワークに接続されたカ
ード利用条件設定端末と、前記バイオメトリクス情報を
格納するバイオメトリクス情報格納手段を備え、バイオ
メトリクス照合を行う前記ネットワークに接続されたバ
イオメトリクス認証サーバと、前記カードの利用条件を
格納する記憶手段を備え、前記カードを利用する取引情
報に含まれる条件が前記利用条件を満たす場合に前記カ
ードを利用する取引を許可するカード運営サーバとを有
する。
れば、カード利用取引システムにおいては、カードを利
用する利用者のバイオメトリクス情報及び前記カードの
利用条件が共に送信されるネットワークに接続されたカ
ード利用条件設定端末と、前記バイオメトリクス情報を
格納するバイオメトリクス情報格納手段を備え、バイオ
メトリクス照合を行う前記ネットワークに接続されたバ
イオメトリクス認証サーバと、前記カードの利用条件を
格納する記憶手段を備え、前記カードを利用する取引情
報に含まれる条件が前記利用条件を満たす場合に前記カ
ードを利用する取引を許可するカード運営サーバとを有
する。
【0077】この場合、利用者のバイオメトリクス情報
に基づいてバイオメトリクス照合を行い利用者の本人確
認を行うことによって、他人が利用者に成りすまして取
引を行う成りすましのリスクを大幅に低減することがで
きる。しかも、利用条件を設定した後は、利用条件を知
らない者がカードを利用することができなくなるので、
利用者のバイオメトリクス照合を行わなくても、他人が
利用者に成りすまして取引を行う成りすましのリスクを
大幅に低減することができる。したがって、利用者環境
にバイオメトリクス装置を配設する必要がないので利用
者の負担するコストが増大することもない。
に基づいてバイオメトリクス照合を行い利用者の本人確
認を行うことによって、他人が利用者に成りすまして取
引を行う成りすましのリスクを大幅に低減することがで
きる。しかも、利用条件を設定した後は、利用条件を知
らない者がカードを利用することができなくなるので、
利用者のバイオメトリクス照合を行わなくても、他人が
利用者に成りすまして取引を行う成りすましのリスクを
大幅に低減することができる。したがって、利用者環境
にバイオメトリクス装置を配設する必要がないので利用
者の負担するコストが増大することもない。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるカード利用
取引システムを示す概念図である。
取引システムを示す概念図である。
【図2】従来の電子商取引及びインターネットバンキン
グのシステムを示す概念図である。
グのシステムを示す概念図である。
【図3】従来のバイオメトリクス照合を行う電子商取引
及びインターネットバンキングのシステムを示す概念図
である。
及びインターネットバンキングのシステムを示す概念図
である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるバイオメト
リクス装置が配設された取引端末のブロック図である。
リクス装置が配設された取引端末のブロック図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるカードの利
用条件設定の例を示す図である。
用条件設定の例を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態におけるカード利用
取引システムを示す概念図である。
取引システムを示す概念図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態におけるカード利用
条件設定画面の例を示す図である。
条件設定画面の例を示す図である。
11 利用者端末
15 バイオメトリクス認証サーバ
18 内部ネットワーク
21 カード運営サーバ
31 取引端末
32、42 バイオメトリクス装置
37 入力手段
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC
G06K 17/00 G06K 17/00 L
G07D 9/00 461 G07D 9/00 461A
G07F 7/08 G07F 7/08 R
Claims (5)
- 【請求項1】 (a)カードを利用する利用者のバイオ
メトリクス情報及び前記カードの利用条件を共に送信す
る, ネットワークに接続されたカード利用条件設定端末
と、(b)前記バイオメトリクス情報を格納するバイオ
メトリクス情報格納手段を備え、バイオメトリクス照合
を行う前記ネットワークに接続されたバイオメトリクス
認証サーバと、(c)前記カードの利用条件を格納する
記憶手段を備え、前記カードを利用する取引情報に含ま
れる条件が前記利用条件を満たす場合に前記カードを利
用する取引を許可するカード運営サーバとを有すること
を特徴とするカード利用取引システム。 - 【請求項2】 前記利用条件は、前記利用者が前記カー
ド利用条件設定端末を用いて設定する請求項1に記載の
カード利用取引システム。 - 【請求項3】 前記カード運営サーバは、前記カードを
利用する取引情報に含まれる条件が前記利用条件を満た
さない場合に前記カードを利用する取引を不許可にする
請求項1又は2に記載のカード利用取引システム。 - 【請求項4】 (a)カードを利用する利用者のバイオ
メトリクス情報を収集可能なバイオメトリクス装置と、
(b)前記利用者が前記カードの利用条件を設定する入
力手段とを有し、(c)前記バイオメトリクス情報及び
カードの利用条件を共に送信することを特徴とするカー
ド利用条件設定端末。 - 【請求項5】 (a)コンピュータを、(b)カードを
利用する利用者のバイオメトリクス情報を収集可能なバ
イオメトリクス装置、及び、(c)前記利用者が前記カ
ードの利用条件を設定する入力手段として機能させ、
(d)前記バイオメトリクス情報及びカードの利用条件
を共に送信するためのカード利用条件設定端末プログラ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223869A JP2003036465A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | カード利用取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223869A JP2003036465A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | カード利用取引システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003036465A true JP2003036465A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19057127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001223869A Withdrawn JP2003036465A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | カード利用取引システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003036465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331169A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置及び取引システム |
| JP2018200596A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | Tis株式会社 | 取引管理システム、取引管理方法、及びそのプログラム |
-
2001
- 2001-07-25 JP JP2001223869A patent/JP2003036465A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331169A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置及び取引システム |
| JP2018200596A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | Tis株式会社 | 取引管理システム、取引管理方法、及びそのプログラム |
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