JP2003035380A - 開度検知機能を有する弁操作機 - Google Patents
開度検知機能を有する弁操作機Info
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- JP2003035380A JP2003035380A JP2001320037A JP2001320037A JP2003035380A JP 2003035380 A JP2003035380 A JP 2003035380A JP 2001320037 A JP2001320037 A JP 2001320037A JP 2001320037 A JP2001320037 A JP 2001320037A JP 2003035380 A JP2003035380 A JP 2003035380A
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 RFID(Radio Frequency-IDentificatio
n)タグを弁に配置し、弁の開閉操作とともに簡単に情
報の追加や変更ができる開度検知機能を有する弁操作機
を提供する。 【解決手段】 非接触で情報の読み出し・書き込みが可
能なRFIDタグを配置した弁1の開閉操作を行う操作
機21であって、シャフト22の一端側に弁棒2の操作
キャップ5に嵌合するボス部23を有し、シャフト22
の他端側に操作ハンドル24を設け、ボス部23にRF
IDタグに近接して配置するアンテナ25を設け、シャ
フト22の他端側にアンテナ25を通して情報の読み出
し・書き込み操作を行う本体装置26を設けた。
n)タグを弁に配置し、弁の開閉操作とともに簡単に情
報の追加や変更ができる開度検知機能を有する弁操作機
を提供する。 【解決手段】 非接触で情報の読み出し・書き込みが可
能なRFIDタグを配置した弁1の開閉操作を行う操作
機21であって、シャフト22の一端側に弁棒2の操作
キャップ5に嵌合するボス部23を有し、シャフト22
の他端側に操作ハンドル24を設け、ボス部23にRF
IDタグに近接して配置するアンテナ25を設け、シャ
フト22の他端側にアンテナ25を通して情報の読み出
し・書き込み操作を行う本体装置26を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は開度検知機能を有す
る弁操作機に関し、水道管網等に設置の地下埋設用バル
ブ、ソフトシール仕切弁などの仕切弁、ガス弁等の開閉
操作の技術に係るものである。
る弁操作機に関し、水道管網等に設置の地下埋設用バル
ブ、ソフトシール仕切弁などの仕切弁、ガス弁等の開閉
操作の技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば水道管路網に地下埋設され
る弁としては仕切弁型、バタフライ弁等があり、これら
の多くは手動式で開閉するものである。
る弁としては仕切弁型、バタフライ弁等があり、これら
の多くは手動式で開閉するものである。
【0003】これらの弁は、全閉又は全開で使用するこ
とが前提にあり、開度目盛りを付けていないのが一般的
であるが、内ネジ式仕切弁では全閉にあるのか全開にあ
るのか外観上から判断できないこともあって開度計付き
を使用するケースも増えている。
とが前提にあり、開度目盛りを付けていないのが一般的
であるが、内ネジ式仕切弁では全閉にあるのか全開にあ
るのか外観上から判断できないこともあって開度計付き
を使用するケースも増えている。
【0004】ところで、配水管路網に配置する弁は管路
網の維持管理上又は緊急災害時において重要な役割を担
うものであり、各弁にはそれぞれに固有情報として、例
えば弁管理番号、品名、型式、呼び径、開閉方向、締切
回転数、締切トルク等を有している。これらの情報はア
クリル、アルミニウム材質又はラミネート加工等を施し
た札に記載し、それを地上から見えるところに取り付け
ている。
網の維持管理上又は緊急災害時において重要な役割を担
うものであり、各弁にはそれぞれに固有情報として、例
えば弁管理番号、品名、型式、呼び径、開閉方向、締切
回転数、締切トルク等を有している。これらの情報はア
クリル、アルミニウム材質又はラミネート加工等を施し
た札に記載し、それを地上から見えるところに取り付け
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、弁に装着する
札に情報を記載する方法では、情報を記載するスペース
が限られているので情報量が増えてきた場合に対応でき
ない。特に情報の追加や変更を必要とする場合は、現場
において簡単に作業できず、物理的に無理と言える。ま
た、地下埋設弁の開度目盛りを地上の操作口から目視で
確認する際に、開度目盛上に泥などが付着して汚れてい
る場合や小さい操作口から覗いて見るために暗くて見づ
らいことが多く、開閉方向を見誤ると開栓を意図しなが
ら実際には閉栓方向に操作することになる。
札に情報を記載する方法では、情報を記載するスペース
が限られているので情報量が増えてきた場合に対応でき
ない。特に情報の追加や変更を必要とする場合は、現場
において簡単に作業できず、物理的に無理と言える。ま
た、地下埋設弁の開度目盛りを地上の操作口から目視で
確認する際に、開度目盛上に泥などが付着して汚れてい
る場合や小さい操作口から覗いて見るために暗くて見づ
らいことが多く、開閉方向を見誤ると開栓を意図しなが
ら実際には閉栓方向に操作することになる。
【0006】さらに、弁は全閉状態において所定のシー
ル面圧を発生させるためには所要の締切りトルクを要す
るが、締切りトルクは口径毎に異なり、口径毎に異なる
締切りトルクに応じて操作者自身が力の入れ具合を調整
しなければならず、小口径の弁を対象とする場合に過大
トルクが働いて弁を破損しやすく、また大口径の弁を対
象とする場合に過小トルクで締込み不足となって漏れが
発生しやすいという問題があった。
ル面圧を発生させるためには所要の締切りトルクを要す
るが、締切りトルクは口径毎に異なり、口径毎に異なる
締切りトルクに応じて操作者自身が力の入れ具合を調整
しなければならず、小口径の弁を対象とする場合に過大
トルクが働いて弁を破損しやすく、また大口径の弁を対
象とする場合に過小トルクで締込み不足となって漏れが
発生しやすいという問題があった。
【0007】ところで、情報を非接触で読み出し・書き
込みすることができる媒体としてRFID(Radio Freq
uency-IDentification)タグが近年普及し始めている。
このRFIDタグを弁に装着し、RFIDタグに弁の開
閉操作に必要な情報を記録することで弁開度の検知を行
うことができる。
込みすることができる媒体としてRFID(Radio Freq
uency-IDentification)タグが近年普及し始めている。
このRFIDタグを弁に装着し、RFIDタグに弁の開
閉操作に必要な情報を記録することで弁開度の検知を行
うことができる。
【0008】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、RFID(Radio Frequency-IDentification)タグ
を弁に配置し、弁の開閉操作とともに簡単に情報の追加
や変更ができる開度検知機能を有する弁操作機を提供す
ることを目的とする。
り、RFID(Radio Frequency-IDentification)タグ
を弁に配置し、弁の開閉操作とともに簡単に情報の追加
や変更ができる開度検知機能を有する弁操作機を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明の開度検知機能を有する弁操
作機は、非接触で情報の読み出し・書き込みが可能なR
FIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作機であっ
て、シャフトの一端側に弁棒の操作キャップに嵌合する
ボス部を有し、シャフトの他端側に操作ハンドルを設
け、ボス部にRFIDタグに近接して配置するアンテナ
を設け、シャフトの他端側にアンテナを通して情報の読
み出し・書き込み操作を行う本体装置を設けたものであ
る。
に、請求項1に係る本発明の開度検知機能を有する弁操
作機は、非接触で情報の読み出し・書き込みが可能なR
FIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作機であっ
て、シャフトの一端側に弁棒の操作キャップに嵌合する
ボス部を有し、シャフトの他端側に操作ハンドルを設
け、ボス部にRFIDタグに近接して配置するアンテナ
を設け、シャフトの他端側にアンテナを通して情報の読
み出し・書き込み操作を行う本体装置を設けたものであ
る。
【0010】上記した構成により、例えば地下埋設する
弁には弁棒の近傍にRFIDタグを配置し、このRFI
Dタグに弁の固有情報としての弁開度、開閉方向(操作
に必要な弁棒の回転方向)、回転数、締切トルクなどの
情報、並びに前後の管路情報や周辺の埋設物情報あるい
は過去の作業履歴等もデータとして記録する。
弁には弁棒の近傍にRFIDタグを配置し、このRFI
Dタグに弁の固有情報としての弁開度、開閉方向(操作
に必要な弁棒の回転方向)、回転数、締切トルクなどの
情報、並びに前後の管路情報や周辺の埋設物情報あるい
は過去の作業履歴等もデータとして記録する。
【0011】この弁を開閉操作する場合には、地上から
弁に向けて操作機を挿入し、ボス部を弁棒の操作キャッ
プに嵌合させる。この状態で、RFIDタグに記録した
情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して操作者に
情報を表示する。操作者は表示された情報から弁開度、
開閉方向、回転数、締切トルクなどを認知する。このた
め、地下埋設弁の開度を地上の操作口から目視で確認す
る必要がなくなり、泥や照明不足に阻害されることなく
確実に弁開度を検知できる。
弁に向けて操作機を挿入し、ボス部を弁棒の操作キャッ
プに嵌合させる。この状態で、RFIDタグに記録した
情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して操作者に
情報を表示する。操作者は表示された情報から弁開度、
開閉方向、回転数、締切トルクなどを認知する。このた
め、地下埋設弁の開度を地上の操作口から目視で確認す
る必要がなくなり、泥や照明不足に阻害されることなく
確実に弁開度を検知できる。
【0012】次ぎに操作者は表示された情報に基づく適
切な判断の下で、操作ハンドルを回して弁棒を回転させ
て弁の開閉操作を行う。操作後は新しい弁開度データを
本体装置からアンテナを通してRFIDタグに記録し、
操作機を引き抜いて作業を完了する。したがって、弁の
開閉操作と弁開度の検知操作を一連の作業として行うこ
とができ、情報の読み出し・書き込みを行うために別途
の操作によってアンテナを出し入れする必要がない。
切な判断の下で、操作ハンドルを回して弁棒を回転させ
て弁の開閉操作を行う。操作後は新しい弁開度データを
本体装置からアンテナを通してRFIDタグに記録し、
操作機を引き抜いて作業を完了する。したがって、弁の
開閉操作と弁開度の検知操作を一連の作業として行うこ
とができ、情報の読み出し・書き込みを行うために別途
の操作によってアンテナを出し入れする必要がない。
【0013】請求項2に係る本発明の開度検知機能を有
する弁操作機は、非接触で情報の読み出し・書き込みが
可能なRFIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作
機であって、モータを内臓した本体装置に操作ハンドル
を設け、シャフトの一端に弁棒の操作キャップに嵌合す
るボス部を設けるとともに、シャフトの他端を本体装置
のモータに連結し、シャフトを覆って配置する保護管の
一端に保護カバーを設けるとともに、保護管の他端を本
体装置に固定し、保護カバーにRFIDタグに近接して
配置するアンテナを設けてなり、本体装置は、弁の開栓
操作を指示する開栓指示スイッチと、弁の閉栓操作を指
示する閉栓指示スイッチと、アンテナを通して情報の読
み出し・書き込み操作を行うとともに、開栓指示スイッ
チおよび閉栓指示スイッチの指示値と読み出した情報と
に基づいてモータの駆動を制御する制御装置とを備えた
ものである。
する弁操作機は、非接触で情報の読み出し・書き込みが
可能なRFIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作
機であって、モータを内臓した本体装置に操作ハンドル
を設け、シャフトの一端に弁棒の操作キャップに嵌合す
るボス部を設けるとともに、シャフトの他端を本体装置
のモータに連結し、シャフトを覆って配置する保護管の
一端に保護カバーを設けるとともに、保護管の他端を本
体装置に固定し、保護カバーにRFIDタグに近接して
配置するアンテナを設けてなり、本体装置は、弁の開栓
操作を指示する開栓指示スイッチと、弁の閉栓操作を指
示する閉栓指示スイッチと、アンテナを通して情報の読
み出し・書き込み操作を行うとともに、開栓指示スイッ
チおよび閉栓指示スイッチの指示値と読み出した情報と
に基づいてモータの駆動を制御する制御装置とを備えた
ものである。
【0014】上記した構成により、例えば地下埋設する
弁には弁棒の近傍にRFIDタグを配置し、このRFI
Dタグに弁の固有情報としての弁開度、開閉方向(操作
に必要な弁棒の回転方向)、回転数、締切トルクなどの
情報、並びに前後の管路情報や周辺の埋設物情報あるい
は過去の作業履歴等もデータとして記録する。
弁には弁棒の近傍にRFIDタグを配置し、このRFI
Dタグに弁の固有情報としての弁開度、開閉方向(操作
に必要な弁棒の回転方向)、回転数、締切トルクなどの
情報、並びに前後の管路情報や周辺の埋設物情報あるい
は過去の作業履歴等もデータとして記録する。
【0015】この弁を開閉操作する場合には、地上から
弁に向けて操作機を挿入し、ボス部を弁棒の操作キャッ
プに嵌合させる。この状態で、RFIDタグに記録した
情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して操作者に
情報を表示する。操作者は表示された情報により弁開
度、開閉方向、回転数、締切トルクなどを認知する。こ
のため、地下埋設弁の開度を地上の操作口から目視で確
認する必要がなくなり、泥や照明不足に阻害されること
なく確実に弁開度を検知できる。
弁に向けて操作機を挿入し、ボス部を弁棒の操作キャッ
プに嵌合させる。この状態で、RFIDタグに記録した
情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して操作者に
情報を表示する。操作者は表示された情報により弁開
度、開閉方向、回転数、締切トルクなどを認知する。こ
のため、地下埋設弁の開度を地上の操作口から目視で確
認する必要がなくなり、泥や照明不足に阻害されること
なく確実に弁開度を検知できる。
【0016】次ぎに操作者は表示された情報に基づく適
切な判断の下で、開栓指示スイッチもしくは閉栓指示ス
イッチを入れる。本体装置の制御装置は開栓指示スイッ
チおよび閉栓指示スイッチの指示値と読み出した情報と
に基づいてモータの駆動を制御し、弁棒を回転させて弁
の開閉操作を行い、操作に伴って変化する弁開度を表示
し、操作者が所望の弁開度において開栓指示スイッチも
しくは閉栓指示スイッチを切る時、全閉位置、全開位置
の何れかにおいてモータを停止する。操作後は新しい弁
開度データを本体装置からアンテナを通してRFIDタ
グに記録し、操作機を引き抜いて作業を完了する。
切な判断の下で、開栓指示スイッチもしくは閉栓指示ス
イッチを入れる。本体装置の制御装置は開栓指示スイッ
チおよび閉栓指示スイッチの指示値と読み出した情報と
に基づいてモータの駆動を制御し、弁棒を回転させて弁
の開閉操作を行い、操作に伴って変化する弁開度を表示
し、操作者が所望の弁開度において開栓指示スイッチも
しくは閉栓指示スイッチを切る時、全閉位置、全開位置
の何れかにおいてモータを停止する。操作後は新しい弁
開度データを本体装置からアンテナを通してRFIDタ
グに記録し、操作機を引き抜いて作業を完了する。
【0017】したがって、弁の開閉操作と弁開度の検知
操作を一連の作業として行うことができ、情報の読み出
し・書き込みを行うために別途の操作によってアンテナ
を出し入れする必要がない。
操作を一連の作業として行うことができ、情報の読み出
し・書き込みを行うために別途の操作によってアンテナ
を出し入れする必要がない。
【0018】さらに、読み出した情報に基づいて制御装
置が開閉方向を判断して開閉操作を行うので、操作者は
開閉操作に必要な弁棒の回転方向を判断する必要やその
誤認を生じることがなくなり、開栓指示スイッチもしく
は閉栓指示スイッチを入れるだけで意図する開閉操作を
確実に行える。
置が開閉方向を判断して開閉操作を行うので、操作者は
開閉操作に必要な弁棒の回転方向を判断する必要やその
誤認を生じることがなくなり、開栓指示スイッチもしく
は閉栓指示スイッチを入れるだけで意図する開閉操作を
確実に行える。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。操作対象となる弁は例えば図11
〜図12に示すような、地下埋設するネジ式仕切弁1で
あり、弁棒2の回転操作によって弁体3が全開位置と全
閉位置とに亘って移動する。
に基づいて説明する。操作対象となる弁は例えば図11
〜図12に示すような、地下埋設するネジ式仕切弁1で
あり、弁棒2の回転操作によって弁体3が全開位置と全
閉位置とに亘って移動する。
【0020】ネジ式仕切弁1の弁棒2には開度計4を装
着しており、開度計4は弁棒2の上端部を貫通させて配
置し、ネジ式仕切弁1と操作キャップ5との間で挟んで
セットされる。
着しており、開度計4は弁棒2の上端部を貫通させて配
置し、ネジ式仕切弁1と操作キャップ5との間で挟んで
セットされる。
【0021】図6〜図7に示すように、開度計4は仕切
弁本体に固定されるギアケース6と、操作キャップ5に
突起部7aで嵌合して弁棒2および操作キャップ5と一
体に回転する回転軸7と、ギヤケース6の突起部6aに
嵌合してギヤケース6に固定装着する固定大歯車8と、
ギヤケース6と固定大歯車8との間に配置するOリング
9と、回転軸7の上に載置して回転軸7に設けた小歯車
10を介して固定大歯車8と噛合する可動大歯車11
と、可動大歯車11と一体に回転するRFID収納板1
2と、RFID収納板12に取り付ける複数のRFID
タグ13、14、15と、ネジ16によりギアケース6
に固定して配置する透明な樹脂からなるカバー17と、
カバー17とギアケース6の間に配置するOリング18
と、カバー17の下面に貼り付けて配置し、鉄等の磁性
体製遮蔽板をなすマスキング板19とを有している。
弁本体に固定されるギアケース6と、操作キャップ5に
突起部7aで嵌合して弁棒2および操作キャップ5と一
体に回転する回転軸7と、ギヤケース6の突起部6aに
嵌合してギヤケース6に固定装着する固定大歯車8と、
ギヤケース6と固定大歯車8との間に配置するOリング
9と、回転軸7の上に載置して回転軸7に設けた小歯車
10を介して固定大歯車8と噛合する可動大歯車11
と、可動大歯車11と一体に回転するRFID収納板1
2と、RFID収納板12に取り付ける複数のRFID
タグ13、14、15と、ネジ16によりギアケース6
に固定して配置する透明な樹脂からなるカバー17と、
カバー17とギアケース6の間に配置するOリング18
と、カバー17の下面に貼り付けて配置し、鉄等の磁性
体製遮蔽板をなすマスキング板19とを有している。
【0022】マスキング板19の下方に配置する各RF
IDタグ13、14、15は、マスキング板19との相
対移動方向に沿って適当間隔で配置しており、マスキン
グ板19に相対移動に伴なって所定範囲のRFIDタグ
13、14、15が露出する開口部20を形成してい
る。この開口部20の形状は、図6のaに示すように、
全開位置で一側のRFIDタグ13および中間のRFI
Dタグ14を同時に露出させ、図6のbに示すように、
中間位置で中間のRFIDタグ14のみを露出させ、図
6のcに示すように、全閉位置で他側のRFIDタグ1
5および中間のRFIDタグ14を同時に露出させるも
のである。
IDタグ13、14、15は、マスキング板19との相
対移動方向に沿って適当間隔で配置しており、マスキン
グ板19に相対移動に伴なって所定範囲のRFIDタグ
13、14、15が露出する開口部20を形成してい
る。この開口部20の形状は、図6のaに示すように、
全開位置で一側のRFIDタグ13および中間のRFI
Dタグ14を同時に露出させ、図6のbに示すように、
中間位置で中間のRFIDタグ14のみを露出させ、図
6のcに示すように、全閉位置で他側のRFIDタグ1
5および中間のRFIDタグ14を同時に露出させるも
のである。
【0023】図1〜図3に示すように、操作機21はシ
ャフト22の一端側に弁棒2の操作キャップ5に嵌合す
るボス部23を有しており、シャフト22の他端側に操
作ハンドル24を設けている。
ャフト22の一端側に弁棒2の操作キャップ5に嵌合す
るボス部23を有しており、シャフト22の他端側に操
作ハンドル24を設けている。
【0024】ボス部23にはRFIDタグ13、14、
15に近接して配置するアンテナ25を設けており、シ
ャフト22の他端側にはアンテナ25を通して情報の読
み出し・書き込み操作を行う本体装置26を設けてい
る。
15に近接して配置するアンテナ25を設けており、シ
ャフト22の他端側にはアンテナ25を通して情報の読
み出し・書き込み操作を行う本体装置26を設けてい
る。
【0025】本体装置26はRFIDタグ13、14、
15と通信して情報の読み出し・書き込みを行うもので
あり、天面に配置する液晶式の表示器27、読み出し回
路28、書き込み回路29、前後に揺動自在に配置する
キーボードからなる操作部30、外部通信回路31を備
えている。
15と通信して情報の読み出し・書き込みを行うもので
あり、天面に配置する液晶式の表示器27、読み出し回
路28、書き込み回路29、前後に揺動自在に配置する
キーボードからなる操作部30、外部通信回路31を備
えている。
【0026】RFIDタグ13、14、15から読み出
すデータとしては、ネジ式仕切弁1を識別するための識
別番号、名称、型式、口径、操作方向、締切回転数、締
切トルク、弁開度、前操作日、前特記事項、特記事項等
があり、書き込むデータとしては、識別番号、弁開度、
弁操作日、特記事項などがある。RFIDタグ13、1
4、15の方式には、電磁結合方式、電磁誘導方式、マ
イクロ波方式、光方式等があり、本実施の形態では電磁
誘導方式を採用している。
すデータとしては、ネジ式仕切弁1を識別するための識
別番号、名称、型式、口径、操作方向、締切回転数、締
切トルク、弁開度、前操作日、前特記事項、特記事項等
があり、書き込むデータとしては、識別番号、弁開度、
弁操作日、特記事項などがある。RFIDタグ13、1
4、15の方式には、電磁結合方式、電磁誘導方式、マ
イクロ波方式、光方式等があり、本実施の形態では電磁
誘導方式を採用している。
【0027】以下、上記した構成における作用を説明す
る。始めに、図4に基づいて検知の原理を説明する。ア
ンテナ25を開度計4に近づけた状態で、本体装置26
の電源を入れて読み取りの操作をすると、アンテナ25
から開度計4に向かって電磁波が発せられ、RFIDタ
グ13、14、15の内部のコイルに電磁誘導により電
力が生じ、発電した電力によりRFIDタグ13、1
4、15に記憶した情報が送信される。RFIDタグ1
3、14、15から送信する情報、例えば弁管理番号、
弁名称、型式、口径、メーカ名、操作方向、締切回転
数、締切トルク、弁開度、前回操作日、前回特記事項な
どのデータはアンテナ25を通して本体装置26に送ら
れて表示器27に表示される。
る。始めに、図4に基づいて検知の原理を説明する。ア
ンテナ25を開度計4に近づけた状態で、本体装置26
の電源を入れて読み取りの操作をすると、アンテナ25
から開度計4に向かって電磁波が発せられ、RFIDタ
グ13、14、15の内部のコイルに電磁誘導により電
力が生じ、発電した電力によりRFIDタグ13、1
4、15に記憶した情報が送信される。RFIDタグ1
3、14、15から送信する情報、例えば弁管理番号、
弁名称、型式、口径、メーカ名、操作方向、締切回転
数、締切トルク、弁開度、前回操作日、前回特記事項な
どのデータはアンテナ25を通して本体装置26に送ら
れて表示器27に表示される。
【0028】次ぎに、開度計4の動作を説明する。開度
計4は回転軸7が回転すると固定大歯車8と噛み合って
いる小歯車10が自転しながら回転軸7の軸心回りに公
転して可動大歯車11を回転させる。可動大歯車11は
固定大歯車8と歯数差を有しており、この差分だけ可動
大歯車11が回転し、回転軸7が15回転するとRFI
D収納板12に記載された目盛りのO(全開)からS
(全閉)又はSからOの角度分だけ回転する。
計4は回転軸7が回転すると固定大歯車8と噛み合って
いる小歯車10が自転しながら回転軸7の軸心回りに公
転して可動大歯車11を回転させる。可動大歯車11は
固定大歯車8と歯数差を有しており、この差分だけ可動
大歯車11が回転し、回転軸7が15回転するとRFI
D収納板12に記載された目盛りのO(全開)からS
(全閉)又はSからOの角度分だけ回転する。
【0029】このRFID収納板12の回転によりRF
IDタグ13、14、15とマスキング板19が弁体3
の全閉時に相応する全閉位置と弁体3の全開時に相応す
る全開位置とに亘って相対的に回転する。
IDタグ13、14、15とマスキング板19が弁体3
の全閉時に相応する全閉位置と弁体3の全開時に相応す
る全開位置とに亘って相対的に回転する。
【0030】図5に示すように、実際の操作では操作機
21を地上面の操作口からネジ式仕切弁1に向けて挿入
し、ボス部23を弁棒2の操作キャップ5に嵌合させ、
アンテナ25をRFIDタグ13、14、15に近接し
て配置し、RFIDタグ13、14、15に記録した情
報をアンテナ25を通して本体装置26の読み出し回路
28へ読み出して表示器27に情報を表示する。
21を地上面の操作口からネジ式仕切弁1に向けて挿入
し、ボス部23を弁棒2の操作キャップ5に嵌合させ、
アンテナ25をRFIDタグ13、14、15に近接し
て配置し、RFIDタグ13、14、15に記録した情
報をアンテナ25を通して本体装置26の読み出し回路
28へ読み出して表示器27に情報を表示する。
【0031】このとき、弁体3が中間開度にあると想定
すると、RFIDタグ13、14、15とマスキング板
19との関係は図6のbに示す状態となる。この状態で
上方からアンテナ25をあてるとアンテナ25から発す
る磁力線は、開口部20に露出するRFIDタグ14に
は作用するが、マスキング板19に遮蔽された左右のR
FIDタグ13及びRFIDタグ15には作用しない。
すなわち、RFIDタグ14は検知するがRFIDタグ
13及びRFIDタグ15は検知しない。
すると、RFIDタグ13、14、15とマスキング板
19との関係は図6のbに示す状態となる。この状態で
上方からアンテナ25をあてるとアンテナ25から発す
る磁力線は、開口部20に露出するRFIDタグ14に
は作用するが、マスキング板19に遮蔽された左右のR
FIDタグ13及びRFIDタグ15には作用しない。
すなわち、RFIDタグ14は検知するがRFIDタグ
13及びRFIDタグ15は検知しない。
【0032】弁体3が全閉位置にあると、図6のcに示
す状態となり、RFIDタグ14とRFIDタグ15を
検知し、RFIDタグ13は検知しない。弁体3が全開
位置にあると、図6のaに示す状態となり、RFIDタ
グ14とRFIDタグ13を検知し、RFIDタグ15
は検知しない状態になる。
す状態となり、RFIDタグ14とRFIDタグ15を
検知し、RFIDタグ13は検知しない。弁体3が全開
位置にあると、図6のaに示す状態となり、RFIDタ
グ14とRFIDタグ13を検知し、RFIDタグ15
は検知しない状態になる。
【0033】従って、検知するRFIDタグ13、1
4、15の組み合わせによって論理的に次のように弁の
位置(開度)が読み取れる。 1.RFIDタグ15検知 AND RFIDタグ14
検知 AND RFIDタグ13未検知→全閉位置 2.RFIDタグ15未検知 AND RFIDタグ1
4検知 AND RFIDタグ13未検知→中間位置 3.RFIDタグ15未検知 AND RFIDタグ1
4検知 AND RFIDタグ13検知→全開位置 RFIDタグ15には全閉と言う情報を記録しており、
RFIDタグ13には全開と言う情報を記録しており、
この情報をアンテナ25を経由した信号として本体装置
26が受けることで認識する。RFIDタグ14は常に
検知できる位置に取り付けるものであり、本実施の形態
では左右のRFIDタグ13と15の中間位置に設けて
おり、これに弁のID情報や弁周辺の例えば管路や埋設
物の情報を記録することで、弁操作前後において有効な
情報を開度検知の操作と同時に読み取ることができる。
4、15の組み合わせによって論理的に次のように弁の
位置(開度)が読み取れる。 1.RFIDタグ15検知 AND RFIDタグ14
検知 AND RFIDタグ13未検知→全閉位置 2.RFIDタグ15未検知 AND RFIDタグ1
4検知 AND RFIDタグ13未検知→中間位置 3.RFIDタグ15未検知 AND RFIDタグ1
4検知 AND RFIDタグ13検知→全開位置 RFIDタグ15には全閉と言う情報を記録しており、
RFIDタグ13には全開と言う情報を記録しており、
この情報をアンテナ25を経由した信号として本体装置
26が受けることで認識する。RFIDタグ14は常に
検知できる位置に取り付けるものであり、本実施の形態
では左右のRFIDタグ13と15の中間位置に設けて
おり、これに弁のID情報や弁周辺の例えば管路や埋設
物の情報を記録することで、弁操作前後において有効な
情報を開度検知の操作と同時に読み取ることができる。
【0034】この情報の読み出しにより弁開度の検出と
同時に、操作に必要な開閉方向、回転数、締切トルクな
どの情報を操作者に開示するので、地下埋設した弁の開
度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくなり、
泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を検知
できる。
同時に、操作に必要な開閉方向、回転数、締切トルクな
どの情報を操作者に開示するので、地下埋設した弁の開
度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくなり、
泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を検知
できる。
【0035】操作者は表示された情報に基づく適切な判
断の下で、操作ハンドル24を回して弁棒2を回転させ
て弁の開閉操作を行う。操作後は操作部30において新
しい弁開度データを入力し、本体装置26の書き込み回
路29からアンテナ25を通してRFIDタグ13、1
4、15に記録し、操作機21を引き抜いて作業を完了
する。情報は外部通信回路31を通して通信携帯電話な
どでリアルタイムに中央のデータベースへデータを送信
することも可能となる。
断の下で、操作ハンドル24を回して弁棒2を回転させ
て弁の開閉操作を行う。操作後は操作部30において新
しい弁開度データを入力し、本体装置26の書き込み回
路29からアンテナ25を通してRFIDタグ13、1
4、15に記録し、操作機21を引き抜いて作業を完了
する。情報は外部通信回路31を通して通信携帯電話な
どでリアルタイムに中央のデータベースへデータを送信
することも可能となる。
【0036】したがって、弁の開閉操作と弁開度の検知
操作を一つの器具で一連の作業として行うことができ、
情報の読み出し・書き込みを行うために別途の操作によ
ってアンテナ25を出し入れする必要がない。
操作を一つの器具で一連の作業として行うことができ、
情報の読み出し・書き込みを行うために別途の操作によ
ってアンテナ25を出し入れする必要がない。
【0037】本発明の他の実施の形態を図8〜図10に
基づいて説明する。本実施の形態の操作機の対象となる
弁については、先に説明した図11〜図12を参照す
る。図8〜図10において、操作機51は本体装置52
に操作ハンドル53を設け、本体装置52にトルクセン
サー(図示省略)有したモータ54を内臓している。シ
ャフト55は一端に弁棒2の操作キャップ5に嵌合する
ボス部56を有しており、シャフト55の他端を本体装
置52のモータ54に連結している。
基づいて説明する。本実施の形態の操作機の対象となる
弁については、先に説明した図11〜図12を参照す
る。図8〜図10において、操作機51は本体装置52
に操作ハンドル53を設け、本体装置52にトルクセン
サー(図示省略)有したモータ54を内臓している。シ
ャフト55は一端に弁棒2の操作キャップ5に嵌合する
ボス部56を有しており、シャフト55の他端を本体装
置52のモータ54に連結している。
【0038】シャフト55を覆って配置する保護管57
は一端に保護カバー58を設けており、保護管57の他
端を本体装置52に固定している。保護カバー58はボ
ス部56を覆って配置するものであり、下端部にRFI
Dタグ13、14、15に近接して配置するアンテナ5
9を設けている。
は一端に保護カバー58を設けており、保護管57の他
端を本体装置52に固定している。保護カバー58はボ
ス部56を覆って配置するものであり、下端部にRFI
Dタグ13、14、15に近接して配置するアンテナ5
9を設けている。
【0039】本体装置52は、天面に弁の開栓操作を指
示する開栓指示スイッチ60と、弁の閉栓操作を指示す
る閉栓指示スイッチ61と、液晶式の表示器62とを有
し、前面に前後に揺動自在に配置するキーボードからな
る操作部63を有し、内部にアンテナ59を通して情報
の読み出し・書き込み操作を行うとともに、開栓指示ス
イッチ60および閉栓指示スイッチ61の指示値と読み
出した情報とに基づいてモータ54の駆動を制御する制
御装置64とを備えており、制御装置64は読み出し回
路65、書き込み回路66、外部通信回路67、モータ
制御回路68、演算回路69を備えている。
示する開栓指示スイッチ60と、弁の閉栓操作を指示す
る閉栓指示スイッチ61と、液晶式の表示器62とを有
し、前面に前後に揺動自在に配置するキーボードからな
る操作部63を有し、内部にアンテナ59を通して情報
の読み出し・書き込み操作を行うとともに、開栓指示ス
イッチ60および閉栓指示スイッチ61の指示値と読み
出した情報とに基づいてモータ54の駆動を制御する制
御装置64とを備えており、制御装置64は読み出し回
路65、書き込み回路66、外部通信回路67、モータ
制御回路68、演算回路69を備えている。
【0040】RFIDタグ13、14、15から読み出
すデータとしては、ネジ式仕切弁1を識別するための識
別番号、名称、型式、口径、操作方向、締切回転数、締
切トルク、弁開度、前操作日、前特記事項、特記事項等
があり、書き込むデータとしては、識別番号、弁開度、
弁操作日、特記事項などがある。
すデータとしては、ネジ式仕切弁1を識別するための識
別番号、名称、型式、口径、操作方向、締切回転数、締
切トルク、弁開度、前操作日、前特記事項、特記事項等
があり、書き込むデータとしては、識別番号、弁開度、
弁操作日、特記事項などがある。
【0041】以下、上記した構成における作用を説明す
る。検知の原理は先に説明したものと同様であるので説
明を省略する。操作時には操作機51を地上面の操作口
からネジ式仕切弁1に向けて挿入し、ボス部56を弁棒
2の操作キャップ5に嵌合させ、アンテナ59をRFI
Dタグ13、14、15に近接して配置し、RFIDタ
グ13、14、15に記録した情報をアンテナ59を通
して本体装置52の読み出し回路65へ読み出して表示
器62に情報を表示する。表示する情報は、例えば弁管
理番号、弁名称、型式、口径、メーカ名、操作方向、締
切回転数、締切トルク、弁開度、前回操作日、前回特記
事項などである。この結果、操作者は地下埋設した弁の
開度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくな
り、泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を
検知できる。
る。検知の原理は先に説明したものと同様であるので説
明を省略する。操作時には操作機51を地上面の操作口
からネジ式仕切弁1に向けて挿入し、ボス部56を弁棒
2の操作キャップ5に嵌合させ、アンテナ59をRFI
Dタグ13、14、15に近接して配置し、RFIDタ
グ13、14、15に記録した情報をアンテナ59を通
して本体装置52の読み出し回路65へ読み出して表示
器62に情報を表示する。表示する情報は、例えば弁管
理番号、弁名称、型式、口径、メーカ名、操作方向、締
切回転数、締切トルク、弁開度、前回操作日、前回特記
事項などである。この結果、操作者は地下埋設した弁の
開度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくな
り、泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を
検知できる。
【0042】次ぎに操作者は表示された情報に基づく適
切な判断の下で、開栓指示スイッチ60もしくは閉栓指
示スイッチ61を入れる。本体装置52の制御装置64
は開栓指示スイッチ60および閉栓指示スイッチ61の
指示値と読み出した情報とを演算回路69において判断
し、その結果においてモータ制御回路68を通してモー
タ54の駆動を制御する。
切な判断の下で、開栓指示スイッチ60もしくは閉栓指
示スイッチ61を入れる。本体装置52の制御装置64
は開栓指示スイッチ60および閉栓指示スイッチ61の
指示値と読み出した情報とを演算回路69において判断
し、その結果においてモータ制御回路68を通してモー
タ54の駆動を制御する。
【0043】例えば、開栓操作時に開栓指示スイッチ6
0を入れて開栓指示を与えると、制御装置64は読み出
した情報の操作方向、締切トルク、弁開度、締切回転数
を参照し、開栓方向に向けて弁棒2を回転させ、全開状
態に達するまでの必要回転数を弁棒2に与え、操作に伴
って変化する弁開度を表示器62に表示し、途中で新た
な指示がなければ全開位置においてモータ54を停止す
る。
0を入れて開栓指示を与えると、制御装置64は読み出
した情報の操作方向、締切トルク、弁開度、締切回転数
を参照し、開栓方向に向けて弁棒2を回転させ、全開状
態に達するまでの必要回転数を弁棒2に与え、操作に伴
って変化する弁開度を表示器62に表示し、途中で新た
な指示がなければ全開位置においてモータ54を停止す
る。
【0044】操作者は表示器62に表示された弁開度を
視認し、所望の弁開度において停止させたい場合にはそ
の時点で開栓指示スイッチ60を切る。制御装置64は
開栓指示スイッチ60のOFF信号を受けてモータ54
を停止する。あるいは、開栓指示スイッチ60を入れた
後に、操作部63から設定弁開度を入力指示して所望の
弁開度で停止させることも可能である。
視認し、所望の弁開度において停止させたい場合にはそ
の時点で開栓指示スイッチ60を切る。制御装置64は
開栓指示スイッチ60のOFF信号を受けてモータ54
を停止する。あるいは、開栓指示スイッチ60を入れた
後に、操作部63から設定弁開度を入力指示して所望の
弁開度で停止させることも可能である。
【0045】閉栓操作も同様にして行うことができる。
閉栓操作においては、制御装置64が読み出した情報の
締切トルク値に基づいてモータ54の駆動を制御し、所
定のシール面圧が発生する全閉状態まで弁を閉栓操作す
る。
閉栓操作においては、制御装置64が読み出した情報の
締切トルク値に基づいてモータ54の駆動を制御し、所
定のシール面圧が発生する全閉状態まで弁を閉栓操作す
る。
【0046】操作後は新しい弁開度データを本体装置5
2からアンテナ59を通してRFIDタグに記録し、操
作機51を引き抜いて作業を完了する。
2からアンテナ59を通してRFIDタグに記録し、操
作機51を引き抜いて作業を完了する。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、弁を開閉
操作する場合に操作機を挿入することでRFIDタグに
記録した情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して
操作者に情報を表示することができ、地下埋設した弁の
開度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくな
り、泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を
検知でき、操作者は表示された情報に基づく適切な判断
の下で弁の開閉操作を行うことができ、操作後は新しい
弁開度データを本体装置からアンテナを通してRFID
タグに記録し、操作機を引き抜いて作業を完了するの
で、弁の開閉操作と弁開度の検知操作を一つの器具で一
連の作業として行うことができ、情報の読み出し・書き
込みを行うために別途の操作によってアンテナを出し入
れする必要がない。
操作する場合に操作機を挿入することでRFIDタグに
記録した情報をアンテナを通して本体装置へ読み出して
操作者に情報を表示することができ、地下埋設した弁の
開度を地上の操作口から目視で確認する必要がなくな
り、泥や照明不足に阻害されることなく確実に弁開度を
検知でき、操作者は表示された情報に基づく適切な判断
の下で弁の開閉操作を行うことができ、操作後は新しい
弁開度データを本体装置からアンテナを通してRFID
タグに記録し、操作機を引き抜いて作業を完了するの
で、弁の開閉操作と弁開度の検知操作を一つの器具で一
連の作業として行うことができ、情報の読み出し・書き
込みを行うために別途の操作によってアンテナを出し入
れする必要がない。
【0048】読み出した情報に基づいて制御装置が開閉
方向を判断して開閉操作を行うので、操作者は開閉操作
に必要な弁棒の回転方向を判断する必要やその誤認を生
じることがなくなり、開栓指示スイッチもしくは閉栓指
示スイッチを入れるだけで意図する開閉操作を確実に行
える。
方向を判断して開閉操作を行うので、操作者は開閉操作
に必要な弁棒の回転方向を判断する必要やその誤認を生
じることがなくなり、開栓指示スイッチもしくは閉栓指
示スイッチを入れるだけで意図する開閉操作を確実に行
える。
【図1】本発明の実施の形態における操作機の構成を示
す一部断面正面図である。
す一部断面正面図である。
【図2】同操作機の平面図である。
【図3】同操作機の本体装置を示す側面図である。
【図4】同操作機の検知の原理を示す説明図である。
【図5】同実施の形態における操作方法を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】同実施の形態におけるRFIDタグとマスキン
グ板との位置関係を示す説明図である。
グ板との位置関係を示す説明図である。
【図7】同実施の形態における開度計の分解斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の他の実施の形態における操作機の構成
を示す一部断面正面図である。
を示す一部断面正面図である。
【図9】同操作機の平面図である。
【図10】同操作機の本体装置の構成を示す模式図であ
る。
る。
【図11】ネジ式仕切弁を示す正面半断面図である。
【図12】ネジ式仕切弁を示す側面半断面図である。
1 ネジ式仕切弁
2 弁棒
3 弁体
4 開度計
5 操作キャップ
6 ギアケース
7 回転軸
7a 突起部
8 固定大歯車
9 Oリング
10 小歯車
11 可動大歯車
12 RFID収納板
13、14、15 RFIDタグ
16 ネジ
17 カバー
18 Oリング
19 マスキング板
20 開口部
21、51 操作機
22、55 シャフト
23、56 ボス部
24、53 操作ハンドル
25、59 アンテナ
26、52 本体装置
27、62 表示器
28、65 読み出し回路
29、66 書き込み回路
30、63 操作部
31 外部通信回路
54 モータ
57 保護管
58 保護カバー
60 開栓指示スイッチ
61 閉栓指示スイッチ
64 制御装置
67 外部通信回路
68 モータ制御回路
69 演算回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 池田 一繁
大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク
ボタ久宝寺工場内
(72)発明者 渡部 裕嗣
大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク
ボタ久宝寺工場内
Fターム(参考) 3H062 AA02 AA03 AA05 BB09 CC17
CC24 FF13 HH03
3H063 AA06 BB47 DA02 DB02 GG03
GG06 GG12
3H065 AA05 BA01 BA05 BB11 BC02
Claims (2)
- 【請求項1】 非接触で情報の読み出し・書き込みが可
能なRFIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作機
であって、シャフトの一端側に弁棒の操作キャップに嵌
合するボス部を有し、シャフトの他端側に操作ハンドル
を設け、ボス部にRFIDタグに近接して配置するアン
テナを設け、シャフトの他端側にアンテナを通して情報
の読み出し・書き込み操作を行う本体装置を設けたこと
を特徴とする開度検知機能を有する弁操作機。 - 【請求項2】 非接触で情報の読み出し・書き込みが可
能なRFIDタグを配置した弁の開閉操作を行う操作機
であって、モータを内臓した本体装置に操作ハンドルを
設け、シャフトの一端に弁棒の操作キャップに嵌合する
ボス部を設けるとともに、シャフトの他端を本体装置の
モータに連結し、シャフトを覆って配置する保護管の一
端に保護カバーを設けるとともに、保護管の他端を本体
装置に固定し、保護カバーにRFIDタグに近接して配
置するアンテナを設けてなり、 本体装置は、弁の開栓操作を指示する開栓指示スイッチ
と、弁の閉栓操作を指示する閉栓指示スイッチと、アン
テナを通して情報の読み出し・書き込み操作を行うとと
もに、開栓指示スイッチおよび閉栓指示スイッチの指示
値と読み出した情報とに基づいてモータの駆動を制御す
る制御装置とを備えたことを特徴とする開度検知機能を
有する弁操作機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001320037A JP2003035380A (ja) | 2001-05-14 | 2001-10-18 | 開度検知機能を有する弁操作機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001142507 | 2001-05-14 | ||
| JP2001-142507 | 2001-05-14 | ||
| JP2001320037A JP2003035380A (ja) | 2001-05-14 | 2001-10-18 | 開度検知機能を有する弁操作機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003035380A true JP2003035380A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=26615024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001320037A Pending JP2003035380A (ja) | 2001-05-14 | 2001-10-18 | 開度検知機能を有する弁操作機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003035380A (ja) |
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-
2001
- 2001-10-18 JP JP2001320037A patent/JP2003035380A/ja active Pending
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