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JP2003034423A - 搬送旋回装置及び搬送旋回加工装置 - Google Patents

搬送旋回装置及び搬送旋回加工装置

Info

Publication number
JP2003034423A
JP2003034423A JP2001219976A JP2001219976A JP2003034423A JP 2003034423 A JP2003034423 A JP 2003034423A JP 2001219976 A JP2001219976 A JP 2001219976A JP 2001219976 A JP2001219976 A JP 2001219976A JP 2003034423 A JP2003034423 A JP 2003034423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
conveyor
turntable
processing
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001219976A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nagoshi
章博 名越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2001219976A priority Critical patent/JP2003034423A/ja
Publication of JP2003034423A publication Critical patent/JP2003034423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率よく、しかも作業者に大きな負担が掛か
らないように簡単にワークの旋回(回転)を行うことが
できる搬送旋回装置及び該搬送旋回装置を用いた搬送旋
回加工装置を提供すること。 【解決手段】 搬送旋回装置10が、ワークWを他の装
置に搬出及び他の装置から搬入するコンベア部11と、
該コンベア部11を他の装置の高さに合わせて上下動さ
せるコンベア昇降部12と、前記コンベア部11に他の
装置から搬入されたワークWを所定角度旋回させるター
ンテーブル15と、該ターンテーブル15を上下動させ
るテーブル昇降部16と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工などのために
ワークの搬送等を行う搬送旋回装置及び該搬送旋回装置
を用いた搬送旋回加工装置に関するものである。
【0002】
【背景の技術】従来、建築用木材等のワークの加工に関
して、例えば、直方体形状のワーク(木材)の長手方向
の対向する両側面に塗装を行ったり、仕上げ用シールを
貼ったりする場合には、特開平7−265766号公報
に記載されているように、ワークを搬送装置に載置して
加工装置へ搬出し、加工装置で両側面の加工(塗装、シ
ール等)を同時に行うようになっている。
【0003】しかし、ワークに対する加工の種類によっ
ては、両側面を同時に加工することができない、若しく
は片方ずつ加工した方が仕上がりが良い場合がある。こ
のような場合には、まず、ワークを搬送装置に載置して
加工装置へ搬出し、当該ワークの片方の側面の加工を行
い、その後、片方の加工が行われたワークを作業者が手
作業で旋回させて、当該ワークを再び搬送装置に載置し
て加工装置へ搬出して、前記ワークのもう片方の側面の
加工を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにワークの側面を片方ずつ加工する場合に、ワーク
の向きを手作業で変える(旋回させる)のは、時間も掛
かる上に作業者に非常に大きな負担が掛かるという問題
があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、効率よく、しかも作業者に大きな負担が掛からない
ように簡単にワークの旋回(回転)を行うことができる
搬送旋回装置及び該搬送旋回装置を用いた搬送旋回加工
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、例えば、図1〜図8に示す
ように、ワークWを他の装置20に搬出及び他の装置2
0から搬入するコンベア部11と、該コンベア部11を
他の装置20の高さに合わせて上下動させるコンベア昇
降部12と、前記コンベア部11に他の装置20から搬
入されたワークWを所定角度旋回させるターンテーブル
15と、該ターンテーブル15を上下動させるテーブル
昇降部16と、を備えていることを特徴とする搬送旋回
装置10に係る。
【0007】請求項1記載の発明によれば、コンベア部
11に他の装置20から搬入されたワークWを所定角度
旋回させるターンテーブル15と、該ターンテーブル1
5を上下動させるテーブル昇降部16とを備えているた
め、当該ターンテーブル15で簡単にワークWの向きを
変える(旋回させる)ことができ、作業の効率が上がる
と共に作業者の負担を軽減させることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の搬
送旋回装置10において、前記ターンテーブル15がコ
ンベア部11の平面視略中心にあることを特徴としてい
る。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記ターン
テーブル15がコンベア部11の平面視略中心にあるた
め、ワークWを安定した状態で旋回させることができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の搬送旋回装置10において、前記ターンテーブル1
5のワーク載置部15aに弾性部材15dを有している
ことを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、前記ターン
テーブル15のワーク載置部15aに弾性部材15dを
有しているため、ワークWを旋回させる際にワークWが
ずれるのを防ぐことができると共に、ワークWにターン
テーブル15を当接させたときの衝撃を吸収して、ワー
クWに傷が付かないようにすることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の搬送旋回装置10において、前記コンベ
ア部11が複数のコンベア11a,11b,11c,1
1dで構成されており、その内の少なくとも2つ11
c,11dはターンテーブル15の平面視略中心を挟ん
だ同一直線上に設けられていることを特徴としている。
【0013】請求項4記載の発明によれば、前記コンベ
ア部11が複数のコンベア11a,11b,11c,1
1dで構成されており、その内の少なくとも2つ11
c,11dはターンテーブル15の平面視略中心を挟ん
だ同一直線上に設けられているため、前記ターンテーブ
ル15の平面視略中心を挟んだ同一直線上に設けられた
コンベア部11のみに載置されるような細長い部材から
なるワークWであってもターンテーブル15で旋回させ
ることができ、搬送旋回装置10を種々の大きさのワー
クWに対応させることができる。
【0014】請求項5記載の発明は、例えば、図2〜図
5に示すように、一側から他側へワークWを移動させな
がら当該ワークWに所定の加工を施す加工部21と、加
工を施されて他側に移動したワークWを他側から一側へ
移動させる移動部22と、を備えた加工装置20と、該
加工装置20の一側に設けられた請求項1〜4のいずれ
かに記載の搬送旋回装置10と、前記加工装置20の他
側に設けられ、ワークWを加工装置20に搬出及び加工
装置20から搬入するコンベア部31と、該コンベア部
31を加工装置20におけるワークWの高さに合わせて
上下動させるコンベア昇降部32と、を備えた搬送装置
30と、で構成されていることを特徴とする搬送旋回加
工装置1に係る。
【0015】請求項5記載の発明によれば、請求項1〜
4のいずれかに記載の搬送旋回装置10を含んだ加工装
置(搬送旋回加工装置)となっているため、搬送旋回装
置10から加工装置20にその一側からワークWを搬入
し、この加工装置20の加工部21で加工されたワーク
Wを加工装置20の他側から搬送装置30に搬出し、さ
らにワークWを搬送装置30から加工装置20の移動部
22に搬入して加工装置20の一側に移動させて搬送旋
回装置10に搬入し、当該搬送旋回装置10でワークW
を旋回させて再び加工装置20に搬入することができる
ので、一旦搬送、加工を行った後に、ワークWを旋回さ
せて再び搬送、加工する必要のある一連の加工を行う場
合に、簡単に工程を進めることができ、作業効率を向上
させることができると共に、作業者の負担を大幅に軽減
させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
搬送旋回装置及び搬送旋回加工装置の実施の形態につい
て説明する。
【0017】図1は本発明の搬送旋回装置10の一例を
示すもので、その斜視図である。この図に示す搬送旋回
装置10は、図2に示す搬送旋回加工装置1の一部を構
成するものであり、ワークWを他の装置(ここでは、加
工装置20)に搬出及び他の装置(ここでは、加工装置
20)から搬入すると共に、搬入されたワークWを所定
角度旋回させることが可能となっている。この搬送旋回
装置10は、コンベア部11、コンベア昇降部12、タ
ーンテーブル15、テーブル昇降部16を備えている。
【0018】この実施の形態のコンベア部11は、ロー
ラーコンベアからなっている。該ローラーコンベアは、
多数列設けられたローラーRによりワークWを保持しそ
れらローラーRの全て若しくは一部を回転させることで
ワークWを搬送(搬入及び搬出)するものである。ま
た、この実施の形態のコンベア部11は、複数のコンベ
ア(ローラーコンベア)で構成されており、ここでは、
略同一平面上に設けられ後述するコンベア昇降部12に
よって一体に上下動するように繋げられた4つのコンベ
ア11a,11b,11c,11dで構成されている。
【0019】このうち、2つのコンベア11a,11b
は、ターンテーブル15を挟むように、かつコンベアの
長手方向が互いに同一方向になるように設けられてい
る。また、残り2つのコンベア11c,11dは、ター
ンテーブル15の平面視略中心を挟んだ同一直線上に設
けられ、かつ2つのコンベアの長手方向が前記コンベア
11a,11bと同一方向になるように設けられてい
る。
【0020】このように、コンベア部11が複数のコン
ベアで構成され、かつその内の少なくとも2つがターン
テーブル15の平面視略中心を挟んだ同一直線上に設け
られることにより、種々の大きさのワークWをコンベア
部で搬送可能とすることができ、かつ、後述するよう
に、ターンテーブル15によって種々の大きさのワーク
Wを旋回させることができるようになる。すなわち、横
幅の大きな形状のワークWの場合は、コンベア11a,
11bによってその側端付近を支持され、コンベア11
c,11dによってその中心部付近を支持されて搬送さ
れ、横幅の小さな(細い)形状のワークWの場合は、コ
ンベア11c,11dのみによって、そのほぼ全体を支
持されて搬送される。そして、横幅の大きな形状のワー
クWは勿論、細い形状のワークWもターンテーブル15
の上を通るようにコンベア部に載置でき、ターンテーブ
ル15によってワークWの旋回が行えるのである。な
お、コンベア部11は、この実施の形態のようにローラ
ーコンベアからなっているものに限らず、ベルトコンベ
ア等の他の搬送手段からなっていても良い。
【0021】コンベア昇降部12は、前記コンベア部1
1を、他の装置(ここでは、加工装置20)の高さ、す
なわち他の装置におけるワークWの高さ位置に合わせて
上下動させるものである。この実施の形態では、コンベ
ア昇降部12は4つの油圧シリンダ機構12aで構成さ
れており、これら4つの油圧シリンダ機構12aが搬送
旋回装置10の脚部13に取り付けられて、繋げられた
4つのコンベアで構成されるコンベア部11全体を一体
に支持するようになっている。
【0022】ターンテーブル15は、テーブル15a、
モータ等の駆動部15b、テーブル15aに駆動部15
bからの回転力を伝える回転軸15cなどで構成されて
おり、前記テーブル15aが回動自在に構成されてい
る。このターンテーブル15は、平面視で前記コンベア
部11と重ならないように設けられており、この実施の
形態のターンテーブル15は、前記コンベア部11の平
面視略中心、すなわちコンベア部11を構成するコンベ
ア11a,11b,11c,11dで囲まれるような位
置に設けられている。これにより、ターンテーブル15
でワークWを旋回する際に、ワークWの略中心を支持す
ることができ、安定してワークWの旋回を行うことがで
きる。
【0023】また、このターンテーブル15のワーク載
置部、すなわちテーブル15aの上面側には、弾性部材
15dが設けられている。ここでは、弾性部材15dと
してゴムシートが設けられており、このゴムシートによ
って、ワークWを旋回させる際にワークWがずれにく
く、また、後述するテーブル昇降部16によってテーブ
ル15aを上方向に動作させてコンベア部に載置されて
いるワークWをターンテーブル15に載せ変える際に、
ワークWに与える衝撃を和らげることができる。
【0024】テーブル昇降部16は、ターンテーブル1
5を上下動させて、コンベア部11に載置されているワ
ークWをターンテーブル15に載せ変えたり、ターンテ
ーブル15に載置されているワークWをコンベア部11
に載せ変えたりするものである。この実施の形態のテー
ブル昇降部16は、油圧シリンダ機構16aで構成され
ている。
【0025】次に、前記搬送旋回装置10を用いた搬送
旋回加工装置1の構成について説明する。図2に示すよ
うに、搬送旋回加工装置1は、加工装置20と、該加工
装置20の一側に設けられた前記搬送旋回装置10、及
び加工装置20の他側に設けられた搬送装置30とで構
成されている。
【0026】加工装置20は、加工部21と移動部22
を備えており、ここでは、加工装置20において、加工
部21の上方に移動部22を有するような配置となって
いる。加工部21は、一側から他側へワークWを移動さ
せながら当該ワークWに所定の加工を施すものであり、
所定の加工は、仕上げ用シールの貼り付け、仕上げ塗装
等、適宜の加工が行われるようになっている。移動部2
2は、前記加工部21によって加工を施されて加工装置
20の他側へ移動したワークWを他側から一側へ移動さ
せるものである。なお、加工部21及び移動部22にお
けるワークWの搬送手段としては、ローラーコンベア、
ベルトコンベア等の適宜の手段で良い。
【0027】搬送装置30は、ワークWを加工装置20
から搬入及び加工装置20に搬出するものである。この
搬送装置30は、コンベア部31及びコンベア昇降部3
2を備えている。
【0028】この実施の形態のコンベア部31は、ロー
ラーコンベアからなっている。該ローラーコンベアは、
前記搬送旋回装置10のローラーコンベアと同様に、多
数列設けられたローラーによりワークWを保持しそれら
ローラーの全て若しくは一部を回転させることでワーク
Wを搬送(搬入及び搬出)するものである。また、この
実施の形態のローラーコンベアは、1つのコンベアから
なっている。
【0029】コンベア昇降部32は、前記コンベア部3
1を、加工装置20においてワークWが存在する高さ位
置に合わせて上下動させるものである。この実施の形態
では、コンベア昇降部32は、前記搬送旋回装置10と
同様に、4つの油圧シリンダ機構で構成されており、こ
れら4つの油圧シリンダ機構が搬送装置30の脚部に取
り付けられて、コンベア部31を支持するようになって
いる。
【0030】以上のような構成からなる搬送旋回加工装
置1の作動を、搬送旋回装置10の作動を中心に説明す
る。
【0031】まず、図2に示すように、加工装置20の
一側(図における左側)に設けられた搬送旋回装置10
のコンベア部11を、コンベア昇降部12によって、加
工装置20の加工部21の高さに合わせ、前記コンベア
部11に載置されているワーク(ここでは建築用木材)
Wを前記加工部21に搬出する。
【0032】加工装置20の加工部21では、搬入され
たワークWを一側(図の左側)から、図3に示すよう
に、他側(図の右側)に移動させながら、所定の加工
(例えば、ワークWの一側面に仕上げ用シールを貼付す
る)を施していく。このとき、ワークWの先端が加工装
置20の他側から搬出される前に、加工装置20の他側
に設けられた搬送装置30のコンベア部31をコンベア
昇降部32によって加工部21の高さに合わせておく。
【0033】そして、加工を施されたワークWが加工装
置20の他側から搬送装置30のコンベア部31に搬入
され、ワークWが完全に加工装置20から搬送装置30
に搬入されたら、コンベア昇降部32によってコンベア
部31を上昇させ、コンベア部31を加工装置20の移
動部22の高さに合わせる。それから、図4に示すよう
に、コンベア部31に載置されているワークWを前記移
動部22に搬出する。
【0034】加工装置20の移動部22では、搬入され
たワークWを他側から、一側に移動させる。このとき、
ワークWの先端が加工装置20の一側から搬出される前
に、加工装置20の一側に設けられた搬送旋回装置10
のコンベア部11をコンベア昇降部12によって移動部
22の高さに上昇させておく。
【0035】そして、図5及び図6に示すように、ワー
クWが加工装置20の一側から搬送旋回装置10のコン
ベア部11に完全に搬入されたら、コンベア昇降部12
によってコンベア部11を下降させる。ここでは、図7
に示すように、コンベア部11を加工装置20の加工部
21の高さになるまで下降させる。前記高さまでコンベ
ア部11を下降させたら、ターンテーブル15をテーブ
ル昇降部16によって上昇させ、図8に示すように、コ
ンベア部11に載置されているワークWがターンテーブ
ル15に乗り変わる高さまで上昇させる。なお、ここで
は、コンベア部11を下降させた後にターンテーブル1
5を上昇させているが、これに限らず、コンベア部11
の下降とターンテーブル15の上昇を同時に行うように
しても良い。
【0036】そして、ワークWが完全にターンテーブル
15に載置された状態となったら、ターンテーブル15
の駆動部15bを作動させて、ワークWが逆向きになる
ように旋回させるために、ターンテーブル15のテーブ
ル15aを180度回転させる。その後、前記した手順
と同様に、ワークWを移動させながら、ワークWのもう
一方の側面に加工を施す。
【0037】このように、本実施の形態の搬送旋回装置
10によれば以下のような効果が得られる。コンベア部
11に他の装置から搬入されたワークWを所定角度旋回
させるターンテーブル15と、該ターンテーブル15を
上下動させるテーブル昇降部16とを備えているため、
当該ターンテーブル15で簡単にワークWの向きを変え
る(旋回させる)ことができ、作業の効率が上がると共
に作業者の負担を軽減させることができる。
【0038】また、前記ターンテーブル15がコンベア
部11の平面視略中心にあるため、ワークWを安定した
状態で旋回させることができる。
【0039】また、前記ターンテーブル15のワーク載
置部15aに弾性部材15dを有しているため、ワーク
Wを旋回させる際にワークWがずれるのを防ぐことがで
きると共に、ワークWにターンテーブル15を当接させ
たときの衝撃を吸収して、ワークWに傷が付かないよう
にすることができる。
【0040】また、前記コンベア部11が複数のコンベ
ア11a,11b,11c,11dで構成されており、
その内の少なくとも2つ11c,11dはターンテーブ
ル15の平面視略中心を挟んだ同一直線上に設けられて
いるため、前記ターンテーブル15の平面視略中心を挟
んだ同一直線上に設けられたコンベア部11のみに載置
されるような細長い部材からなるワークWであってもタ
ーンテーブル15で旋回させることができ、搬送旋回装
置10を種々の大きさのワークWに対応させることがで
きる。
【0041】さらに、本実施の形態の搬送旋回加工装置
1は、前記搬送旋回装置10を含んだ加工装置(搬送旋
回加工装置)となっているため、一旦搬送、加工を行っ
た後に、ワークWを旋回させて再び搬送、加工する必要
のある一連の加工を行う場合に、簡単に工程を進めるこ
とができ、作業効率を向上させることができると共に、
作業者の負担を大幅に軽減させることができる。
【0042】なお、本実施の形態では加工装置として、
ワークの両側面に塗装を行ったり、仕上げ用シールを貼
ったりする例をあげて説明したが、本発明はこれに限る
ものではなく、種々の加工を行う場合に適用することが
できる。また、本実施の形態ではワークを180度旋回
させる例を挙げたが、加工の種類やワークの形状等によ
っては、他の角度、例えば90度等旋回させる場合もあ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の発明によれば、コンベア部に他の装置から搬入さ
れたワークを所定角度旋回させるターンテーブルと、該
ターンテーブルを上下動させるテーブル昇降部とを備え
ているため、当該ターンテーブルで簡単にワークの向き
を変える(旋回させる)ことができ、作業の効率が上が
ると共に作業者の負担を軽減させることができる。
【0044】請求項2の発明によれば、請求項1と同様
の効果を得ることができるのは勿論のこと、前記ターン
テーブルがコンベア部の平面視略中心にあるため、ワー
クを安定した状態で旋回させることができる。
【0045】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
と同様の効果を得ることができるのは勿論のこと、前記
ターンテーブルのワーク載置部に弾性部材を有している
ため、ワークを旋回させる際にワークがずれるのを防ぐ
ことができると共に、ワークにターンテーブルを当接さ
せたときの衝撃を吸収して、ワークに傷が付かないよう
にすることができる。
【0046】請求項4の発明によれば、請求項1〜3の
いずれかと同様の効果を得ることができるのは勿論のこ
と、前記コンベア部が複数のコンベアで構成されてお
り、その内の少なくとも2つはターンテーブルの平面視
略中心を挟んだ同一直線上に設けられているため、前記
ターンテーブルの平面視略中心を挟んだ同一直線上に設
けられたコンベア部のみに載置されるような細長い部材
からなるワークであってもターンテーブルで旋回させる
ことができ、搬送旋回装置を種々の大きさのワークに対
応させることができる。
【0047】請求項5の発明によれば、請求項1〜4の
いずれかに記載の搬送旋回装置を含んだ加工装置(搬送
旋回加工装置)となっているため、一旦搬送、加工を行
った後に、ワークを旋回させて再び搬送、加工する必要
のある一連の加工を行う場合に、簡単に工程を進めるこ
とができ、作業効率を向上させることができると共に、
作業者の負担を大幅に軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送旋回装置の一例を示すもので、そ
の斜視図である。
【図2】本発明の搬送旋回加工装置の一例の第1作動図
である。
【図3】その第2作動図である。
【図4】その第3作動図である。
【図5】その第4作動図である。
【図6】図1の搬送旋回装置の第1作動図である。
【図7】その第2作動図である。
【図8】その第3作動図である。
【符号の説明】
1 搬送旋回加工装置 10 搬送旋回装置 11 コンベア部 11a,11b,11c,11d コンベア 12 コンベア昇降部 15 ターンテーブル 15a ワーク載置部 15d 弾性部材 16 テーブル昇降部 20 加工装置 21 加工部 22 移動部 30 搬送装置 31 コンベア部 32 コンベア昇降部 W ワーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを他の装置に搬出及び他の装置から
    搬入するコンベア部と、該コンベア部を他の装置の高さ
    に合わせて上下動させるコンベア昇降部と、 前記コンベア部に他の装置から搬入されたワークを所定
    角度旋回させるターンテーブルと、該ターンテーブルを
    上下動させるテーブル昇降部と、を備えていることを特
    徴とする搬送旋回装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の搬送旋回装置において、 前記ターンテーブルがコンベア部の平面視略中心にある
    ことを特徴とする搬送旋回装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の搬送旋回装置におい
    て、 前記ターンテーブルのワーク載置部に弾性部材を有して
    いることを特徴とする搬送旋回装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の搬送旋回
    装置において、 前記コンベア部が複数のコンベアで構成されており、そ
    の内の少なくとも2つはターンテーブルの平面視略中心
    を挟んだ同一直線上に設けられていることを特徴とする
    搬送旋回装置。
  5. 【請求項5】一側から他側へワークを移動させながら当
    該ワークに所定の加工を施す加工部と、加工を施されて
    他側に移動したワークを他側から一側へ移動させる移動
    部と、を備えた加工装置と、 該加工装置の一側に設けられた請求項1〜4のいずれか
    に記載の搬送旋回装置と、 前記加工装置の他側に設けられ、ワークを加工装置に搬
    出及び加工装置から搬入するコンベア部と、該コンベア
    部を加工装置におけるワークの高さに合わせて上下動さ
    せるコンベア昇降部と、を備えた搬送装置と、で構成さ
    れていることを特徴とする搬送旋回加工装置。
JP2001219976A 2001-07-19 2001-07-19 搬送旋回装置及び搬送旋回加工装置 Pending JP2003034423A (ja)

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