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JP2003034321A - 合成樹脂製容器 - Google Patents

合成樹脂製容器

Info

Publication number
JP2003034321A
JP2003034321A JP2001223380A JP2001223380A JP2003034321A JP 2003034321 A JP2003034321 A JP 2003034321A JP 2001223380 A JP2001223380 A JP 2001223380A JP 2001223380 A JP2001223380 A JP 2001223380A JP 2003034321 A JP2003034321 A JP 2003034321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribs
rib
horizontal
synthetic resin
oblique
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001223380A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ito
勝 伊藤
Tsunemi Yoshioka
常己 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd filed Critical Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd
Priority to JP2001223380A priority Critical patent/JP2003034321A/ja
Publication of JP2003034321A publication Critical patent/JP2003034321A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液状医薬品、消毒剤、液体石鹸、液状食品な
どの包装に使用される押し潰し可能な合成樹脂製容器で
あって、一層容易に押し潰すことが出来かつ減容率をよ
り高め得る合成樹脂製容器を提供する。 【解決手段】 合成樹脂製容器は、密度が0.945〜
0.968の高密度ポリエチレンによって構成された押
し潰し可能な容器であり、水平断面が略正方形または略
長方形に形成された縦長の胴部(1)と、肩部(2)を
介して胴部(1)の上端側に設けられた口部(3)と、
胴部(1)に設けられた縦リブ(71)、上部斜行リブ
(72)、上部水平リブ(73)、下部斜行リブ(7
4)、下部水平リブ(75)、第2の上部水平リブ(7
6)及び第2の下部水平リブ(77)の7種のリブとを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製容器に
関するものであり、詳しくは、廃棄する際に押し潰して
減容することの出来る合成樹脂製容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】液状医薬品、消毒剤、液体石鹸、液状食
品などの包装においては、廃棄処理を簡便にするため、
押し潰して減容することの出来る合成樹脂製容器が多く
使用される。押し潰し可能な容器は、簡単に押し潰せる
様に、通常、折曲げ用のリブが胴部に設けられており、
例えば、胴部の正面と背面から押圧した場合に前記リブ
を起点に両側面が内側に埋没する状態に変形する様にな
されている。また、斯かる容器は、多くは廃棄処理可能
なポリエチレンで構成されるが、変形させる部位と変形
させない部位とを区別するため、硬度の異なる2つの材
料を使い分けて構成される場合もある(特開平10−3
16140号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の様な
押し潰し可能な容器は、胴部の側面が内側に折れ曲がる
ため、見かけ上は表面積が小さくなるものの、側面が内
側に入り込んだ分だけ胴部を十分に潰すことが出来ず、
実際には胴部の内部に空間が多く残存するため、減容率
が低いと言う問題がある。また、硬度の異なる材料を使
用した場合には、製造装置が複雑化するうえ、硬い部位
の周辺の剛性が高いため、同様に、減容率を高めること
が難しくなる。
【0004】本発明は、上記の様な押し潰し可能な合成
樹脂製容器において、特定の材料を使用して出来る限り
肉厚を薄くし、かつ、胴部のリブ構造を改良することに
より減容性を高めることを主眼に種々検討の結果なされ
たものであり、その目的は、一層容易に押し潰すことが
出来かつ減容率をより高め得る合成樹脂製容器を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の合成樹脂製容器は、密度が0.945〜
0.968の高密度ポリエチレンによって構成された押
し潰し可能な合成樹脂製容器であって、水平断面が略正
方形または略長方形に形成された縦長の胴部と、肩部を
介して胴部の上端側に設けられた口部と、胴部に設けら
れた7種のリブとを備え、7種のリブは、2つの側面の
各中央に胴部の高さの50〜70%に相当する長さで配
置された縦リブと、正面および背面と側面と肩部との各
上部出隅部へ向けて各縦リブの上端近傍から伸長された
各一対の上部斜行リブと、一対の上部斜行リブの上端近
傍に亘って各側面の上端部に配置された上部水平リブ
と、正面および背面と側面と底部との各下部出隅部へ向
けて各縦リブの下端近傍から伸長された各一対の下部斜
行リブと、一対の下部斜行リブの下端近傍に亘って各側
面の下端部に配置された下部水平リブと、正面および背
面と各側面との各稜線部に縦リブの上端位置に相当する
高さで配置された第2の上部水平リブと、各稜線部に縦
リブの下端位置に相当する高さで配置された第2の下部
水平リブとを含んでいることを特徴とする。
【0006】すなわち、上記の合成樹脂製容器は、正面
と背面を押圧して胴部を潰した場合、縦リブ、上部斜行
リブ及び下部斜行リブに沿って山折に折れ曲がり、上部
水平リブ及び下部水平リブに沿って谷折に折れ曲がるこ
とにより、胴部の各側面が外側に突出し、第2の上部水
平リブ及び第2の下部水平リブに沿って谷折に折れ曲が
ることにより、肩部および底部が胴部に対して相対的に
突出し、正面と背面が接触する状態に潰れる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る合成樹脂製容器の一
実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に
係る合成樹脂製容器の外観を示す斜視図である。図2及
び図3は、各々、本発明に係る合成樹脂製容器の外観を
示す上面図(分図(a))、正面図(分図(b))及び
側面図である。図4は、本発明に係る合成樹脂製容器の
潰れた状態を正面側から示した図(分図(a))及び側
面側から示した図(分図(b))である。以下、実施形
態の説明においては、合成樹脂製容器を「容器」と略記
する。
【0008】本発明の容器は、主に液状物を収容する際
に使用され、廃棄する場合に押し潰し可能な合成樹脂製
容器であり、密度が0.945〜0.968の高密度ポ
リエチレンによって構成される。上記の密度の高密度ポ
リエチレンによって構成することにより、後述する様に
肉厚を薄くすることが出来、しかも、使用時に形状を十
分保持することが出来る。本発明の容器は各種のブロー
成形法によって製造することが出来る。
【0009】本発明の容器は、図1及び図2(a)に示
す様に、水平断面が略正方形または略長方形に形成され
た縦長の胴部(1)と、肩部(2)を介して胴部(1)
の上端側に設けられた口部(3)とから主に構成され
る。図示した容器は、胴部(1)の水平断面を略正方形
に形成された容器であり、図1〜図3に示す様に、胴部
(1)の正面(11)、背面(図示省略)及び2つの側
面(12)の各表面積を略同等に設計されている。な
お、図示しないが、胴部(1)の水平断面が略長方形に
形成された容器においては、水平断面において短辺に相
当する面を側面とする。
【0010】口部(3)は、例えば、螺子構造の蓋(図
示省略)を装着可能な螺子部(31)を備えている。ま
た、下端部を引きちぎることによって開封する分離方式
の蓋(バージンキャップ)を装着するため、螺子部(3
1)の下方には厚肉部(32)が設けられ且つ厚肉部
(32)の上部にはストッパーとしての突起(32p)
が複数設けられている。すなわち、分離方式の蓋は、開
封するために旋回させた場合、下部のリング部が突起
(32p)に引っ掛かって厚肉部(32)の外周に残
り、上部の蓋本体だけが分離する構造を備えている。
【0011】また、口部(3)の基部には、当該基部の
強度を高めると共に、充填装置において蓋を装着する際
の止りとして機能する円環状の補強部(33)が設けら
れている。図示しないが、斯かる補強部(33)は、上
記の分離方式の蓋を含む螺子構造の蓋を充填装置におい
て装着する際、装置のチャックによって容器側を確実に
保持するため、その平面形状を六角形、八角形などの多
角形に形成されていてもよい。
【0012】肩部(2)は胴部(1)の上端側から口部
(3)の基部に至る部位であり、肩部(2)の傾斜角度
は10〜40°が好ましい。肩部(2)の傾斜角度を上
記の様な角度に設定する理由は次の通りである。すなわ
ち、押し潰した場合には肩部(2)に相当する部位の内
部空間が残存するが、傾斜角度が40°を越えると、残
存する内部空間が大きくなり、減容率が低くなる。他
方、傾斜角度が10°未満の場合は、胴部(1)の正面
(11)、背面および側面(12)に対する肩部(2)
の形成面が鋭角に近づくため、成形性が低下し、しか
も、胴部(1)と肩部(2)との上部出隅部(5)にお
いて、後述の上部斜行リブ(72)と上部水平リブ(7
3)の仮想交点が反り返り、ピンホールが発生し易くな
る。
【0013】容器の内容積は、用途に応じて適宜に設計
し得るが、通常は0.2〜5リットル程度とされる。ま
た、容器の肉厚(胴部(1)の平坦部における平均肉
厚)は、使用時における必要な剛性および押し潰した際
の変形容易性を勘案し、上記の内容積の場合で0.3〜
1.5mmに設定される。
【0014】本発明の容器は、図1に示す様に、押し潰
す際の形状を規定かつ押し潰した後の復元を防止するた
め、縦リブ(71)、上部斜行リブ(72)、上部水平
リブ(73)、下部斜行リブ(74)、下部水平リブ
(75)、第2の上部水平リブ(76)及び第2の下部
水平リブ(77)の7種のリブを胴部(1)に備えてい
る。
【0015】縦リブ(71)は、胴部(1)を押し潰し
た場合に外側に突出する方向に側面(12)を折曲げる
ためのリブであり、図1及び図3に示す様に、2つの側
面(12)の各中央に胴部(1)の高さの50〜70%
に相当する長さで配置される。縦リブ(71)の長さ
は、本来、上部斜行リブ(72)及び下部斜行リブ(7
4)の傾斜角度との関係で規定されるが、簡易的には上
記の範囲に設定することが出来る。
【0016】縦リブ(71)の長さを上記の範囲に設定
する理由は次の通りである。すなわち、縦リブ(71)
の長さが胴部(1)の高さの50%未満の場合は、胴部
(1)を潰した際、肩部(2)の下方および底部(4)
の上方に空間部が発生し、十分に減容することができな
い。他方、縦リブ(71)の長さが胴部(1)の高さの
70%を越えた場合には、胴部(1)を潰す際、肩部
(2)及び底部(4)から連なる略水平面の張り出し量
が少なく、反発力が大きくなるために潰し難くなる。
【0017】上部斜行リブ(72)は、縦リブ(71)
と協働的に機能して側面(12)を折曲げるためのリブ
であり、各側面(12)においてそれぞれ一対設けら
れ、正面(11)及び背面と側面(12)と肩部(2)
との各上部出隅部(5)へ向けて各縦リブ(71)の上
端近傍から伸長される。上部斜行リブ(72)は、胴部
(1)を押し潰した際に側面(12)の上部が肩部
(2)から略水平の突出する様に、上部出隅部(5)か
ら側面(12)の中央へ向けて水平方向より胴部(1)
の下部へ30〜45°の角度で伸長される。なお、製造
時のピンホールを防止するため、各上部斜行リブ(7
2)は、縦リブ(71)の上端から僅かに離間した状態
に設けられる。
【0018】上部水平リブ(73)は、胴部(1)を押
し潰した場合に縦リブ(71)及び上部斜行リブ(7
2)と協同的に機能して側面(12)を外側に突出させ
るためのリブであり、図1及び図3に示す様に、一対の
上部斜行リブ(72)の上端近傍に亘って各側面(1
2)の上端部に配置される。
【0019】下部斜行リブ(74)は、上記の上部斜行
リブ(72)と同様の機能を有するリブであり、各側面
(12)においてそれぞれ一対設けられ、正面(11)
及び背面と側面(12)と底部(4)との各下部出隅部
(6)へ向けて各縦リブ(71)の下端近傍から伸長さ
れる。下部斜行リブ(74)は、胴部(1)を押し潰し
た際に側面(12)の下部が底部(4)から略水平の突
出する様に、下部出隅部(6)から側面(12)の中央
へ向けて水平方向より胴部(1)の上部へ30〜45°
の角度で伸長される。なお、上記の上部斜行リブ(7
2)と同様に、製造時のピンホールを防止するため、各
下部斜行リブ(74)は、縦リブ(71)の下端から僅
かに離間した状態に設けられる。
【0020】下部水平リブ(75)は、上記の上部水平
リブ(73)と同様の機能を有するリブであり、図1及
び図3に示す様に、一対の下部斜行リブ(74)の下端
近傍に亘って各側面(12)の下端部に配置される。
【0021】第2の上部水平リブ(76)は、胴部
(1)を押し潰す際、肩部(2)が相対的に突出する様
に胴部(1)の正面(11)及び側面(12)の上部を
折曲げるためのリブであり、また、胴部(1)を押し潰
した後に平坦化した稜線部(8)が復元するのを防止す
るリブである。斯かる第2の上部水平リブ(76)は、
図2及び図3に示す様に、正面(11)及び背面と各側
面(12)との各稜線部(8)に対し、縦リブ(71)
の上端位置に相当する高さで配置される。
【0022】第2の下部水平リブ(77)は、上記の第
2の上部水平リブ(76)と同様の機能を有するリブで
ある。すなわち、第2の下部水平リブ(77)は、胴部
(1)を押し潰す際、底部(4)が相対的に突出する様
に胴部(1)の正面(11)及び側面(12)の下部を
折曲げるためのリブであり、また、胴部(1)を押し潰
した後に平坦化した稜線部(8)が復元するのを防止す
るリブである。斯かる第2の下部水平リブ(77)は、
各稜線部(8)に対し、縦リブ(71)の下端位置に相
当する高さで配置される。
【0023】上記の第2の上部水平リブ(76)及び第
2の下部水平リブ(77)は、各々、胴部(1)の正面
(11)及び側面(12)に跨がる様に配置されるが、
正面(11)及び側面(12)における水平方向の張り
出し長さは、正面(11)及び側面(12)の幅の約1
/4に相当する長さとされる。
【0024】また、本発明の好ましい態様においては、
上記7種のリブの各機能を確実に発揮させるため、縦リ
ブ(71)、上部斜行リブ(72)及び下部斜行リブ
(74)は、その長手方向に直交する断面が外側に突出
する形状の突起状のリブとして形成され、上部水平リブ
(73)及び下部水平リブ(75)は、その長手方向に
直交する断面が内側に没入する形状の溝状のリブとして
形成される。更に、第2の上部水平リブ(76)及び第
2の下部水平リブ(77)は、各々、その長手方向に直
交する断面が内側に没入する形状の溝状のリブとして形
成される。
【0025】本発明の容器は、上記の様に、特定の密度
の高密度ポリエチレンによって構成されており、しか
も、それぞれに特有の機能を有する7種のリブを備えて
いるため、使用後は簡単に押し潰すことが出来る。すな
わち、本発明の容器は、正面(11)と背面を押圧して
胴部(1)を潰した場合、胴部(1)の各側面(12)
は、縦リブ(71)、上部斜行リブ(72)及び下部斜
行リブ(74)に沿って山折に折れ曲がり、上部水平リ
ブ(73)及び下部水平リブ(75)に沿って谷折に折
れ曲がる様になされており、また、胴部(1)の正面
(11)、背面および各側面(12)は、第2の上部水
平リブ(76)及び第2の下部水平リブ(77)に沿っ
て谷折に折れ曲がる様になされている。
【0026】換言すれば、図4に示す様に、本発明の容
器おいて、胴部(1)は、これを潰した場合、7種のリ
ブに沿って上記の様に折れ曲がることにより、胴部
(1)の各側面(12)が外側に突出し、また、肩部
(2)及び底部(4)が胴部(1)に対して相対的に突
出し、正面(11)と背面が接触する状態に潰れる。従
って、内容積を一層低減させることが出来、減容率をよ
り高め得る。
【0027】そして、潰れた状態においては、第2の上
部水平リブ(76)及び第2の下部水平リブ(77)が
直線状に延びた状態となるため、平坦化した各稜線部
(8)が復元するのを確実に防止することが出来る。従
って、本発明の容器は、一旦潰した後は潰れた状態を保
持することが出来、蓋によって口部(3)を封止する必
要がない。なお、本発明の容器においては、ブロー成形
金型内に挿入したラベルをブロー成形の際に貼着するイ
ンモールドラベルを適用することも出来る。
【0028】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の合成樹脂製
容器によれば、特定の密度の高密度ポリエチレンによっ
て構成され且つ特定の7種のリブを備えており、胴部の
正面と背面が接触する状態に潰れるため、内容積を一層
低減させることが出来、減容率をより高めることが出来
る。しかも、潰れた状態においては、第2の上部水平リ
ブおよび第2の下部水平リブの機能により、平坦化した
胴部の各稜線部が復元するのを確実に防止することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂製容器の外観を示す斜視
【図2】本発明に係る合成樹脂製容器の外観を示す上面
図および正面図
【図3】本発明に係る合成樹脂製容器の外観を示す側面
【図4】本発明に係る合成樹脂製容器の潰れた状態を示
す図
【符号の説明】
1 :胴部 11:正面 12:側面 2 :肩部 3 :口部 4 :底部 5 :上部出隅部 6 :下部出隅部 71:縦リブ 72:上部斜行リブ 73:上部水平リブ 74:下部斜行リブ 75:下部水平リブ 76:第2の上部水平リブ 77:第2の下部水平リブ 8 :稜線部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密度が0.945〜0.968の高密度
    ポリエチレンによって構成された押し潰し可能な合成樹
    脂製容器であって、水平断面が略正方形または略長方形
    に形成された縦長の胴部(1)と、肩部(2)を介して
    胴部(1)の上端側に設けられた口部(3)と、胴部
    (1)に設けられた7種のリブとを備え、7種のリブ
    は、2つの側面(12)の各中央に胴部(1)の高さの
    50〜70%に相当する長さで配置された縦リブ(7
    1)と、正面(11)及び背面と側面(12)と肩部
    (2)との各上部出隅部(5)へ向けて各縦リブ(7
    1)の上端近傍から伸長された各一対の上部斜行リブ
    (72)と、一対の上部斜行リブ(72)の上端近傍に
    亘って各側面(12)の上端部に配置された上部水平リ
    ブ(73)と、正面(11)及び背面と側面(12)と
    底部(4)との各下部出隅部(6)へ向けて各縦リブ
    (71)の下端近傍から伸長された各一対の下部斜行リ
    ブ(74)と、一対の下部斜行リブ(74)の下端近傍
    に亘って各側面(12)の下端部に配置された下部水平
    リブ(75)と、正面(11)及び背面と各側面(1
    2)との各稜線部(8)に縦リブ(71)の上端位置に
    相当する高さで配置された第2の上部水平リブ(76)
    と、各稜線部(8)に縦リブ(71)の下端位置に相当
    する高さで配置された第2の下部水平リブ(77)とを
    含んでいることを特徴とする合成樹脂製容器。
  2. 【請求項2】 胴部(1)の上端側から口部(3)の基
    部に至る肩部(2)の傾斜角度が10〜40°である請
    求項1に記載の合成樹脂製容器。
  3. 【請求項3】 縦リブ(71)、上部斜行リブ(72)
    及び下部斜行リブ(74)は、その長手方向に直交する
    断面が外側に突出する形状の突起状のリブであり、上部
    水平リブ(73)、下部水平リブ(75)、第2の上部
    水平リブ(76)及び第2の下部水平リブ(77)は、
    その長手方向に直交する断面が内側に没入する形状の溝
    状のリブである請求項1又は2に記載の合成樹脂製容
    器。
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