JP2003034371A - チューインガムケース - Google Patents
チューインガムケースInfo
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- JP2003034371A JP2003034371A JP2001223335A JP2001223335A JP2003034371A JP 2003034371 A JP2003034371 A JP 2003034371A JP 2001223335 A JP2001223335 A JP 2001223335A JP 2001223335 A JP2001223335 A JP 2001223335A JP 2003034371 A JP2003034371 A JP 2003034371A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- chewing gum
- roll
- case
- soft roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2240/00—Types of refuse collected
- B65F2240/14—Gum
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小形の機構で容易な操作によりチューインガ
ムの噛みかすを包むシート材を供給できるチューインガ
ムケースを提供する。 【解決手段】 チューインガムケースは、粒状ガムGを
収納可能な本体部1、チューインガムの噛みかすWを包
むためのシート材41を供給可能でロール入れ21及び
軟質ローラ22を備えた紙出し装置部2、かす入れ3を
有する。ロール入れ21は、引出し口25aから引き出
したシート材41を切断する刃先25bを備えている。
軟質ローラ22は、ケース材25によって形成されたコ
ーナーの空間部に挿入され、シート材41をケース材2
51 との間で挟持する。 【効果】 軟質ローラ22を回転させると、シート材4
1が送られ刃先から突出する。これを引っ張って刃先で
切断できる。任意の長さのシート材を作れるので、使用
に便利である。
ムの噛みかすを包むシート材を供給できるチューインガ
ムケースを提供する。 【解決手段】 チューインガムケースは、粒状ガムGを
収納可能な本体部1、チューインガムの噛みかすWを包
むためのシート材41を供給可能でロール入れ21及び
軟質ローラ22を備えた紙出し装置部2、かす入れ3を
有する。ロール入れ21は、引出し口25aから引き出
したシート材41を切断する刃先25bを備えている。
軟質ローラ22は、ケース材25によって形成されたコ
ーナーの空間部に挿入され、シート材41をケース材2
51 との間で挟持する。 【効果】 軟質ローラ22を回転させると、シート材4
1が送られ刃先から突出する。これを引っ張って刃先で
切断できる。任意の長さのシート材を作れるので、使用
に便利である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、そのままの状態で
口に入れられるチューインガムを収納可能なチューイン
ガム収納部と口に入れられた後廃棄される前記チューイ
ンガムのかすを包むためのシート材を供給可能なシート
材供給部とを有するチューインガムケースに関し、特に
チューインガムの噛みかすを処分するための装置に好都
合に利用される。
口に入れられるチューインガムを収納可能なチューイン
ガム収納部と口に入れられた後廃棄される前記チューイ
ンガムのかすを包むためのシート材を供給可能なシート
材供給部とを有するチューインガムケースに関し、特に
チューインガムの噛みかすを処分するための装置に好都
合に利用される。
【0002】
【従来の技術】粒状でケースに入っていて包装されてい
ないチューインガムも市販されていて、このようなチュ
ーインガムを噛んだ後の噛みかすの廃棄に関しいろいろ
な方法が提案されている(例えば特開平9−20237
0号、特開平11−59771号、実開平7−2296
7号、実開昭59−133465号公報等参照)。
ないチューインガムも市販されていて、このようなチュ
ーインガムを噛んだ後の噛みかすの廃棄に関しいろいろ
な方法が提案されている(例えば特開平9−20237
0号、特開平11−59771号、実開平7−2296
7号、実開昭59−133465号公報等参照)。
【0003】これらの従来技術では、何れも、チューイ
ンガムの収納ケースに剥ぎ取り式のシート材を付着させ
るようにしている。しかしながら、このように剥ぎ取り
式のシート材を用いると、シート材の大きさが定まって
いるため、チューインガムをすぐに捨てられる場合や一
時的に保持しなければならない場合等に対して、包みの
程度を代えられず、シート材が不必要に大きくなった
り、包みが不十分でポケット等に入れて保持しにくい場
合があるという問題がある。又、多数枚のシート材を一
定の形状に保持するために、1枚づつひっつけた状態に
形成するので、1枚づつ剥がして使用するのが難しいと
いう問題がある。更に、シート材のために平面的に広い
スペースが必要になるという問題もある。
ンガムの収納ケースに剥ぎ取り式のシート材を付着させ
るようにしている。しかしながら、このように剥ぎ取り
式のシート材を用いると、シート材の大きさが定まって
いるため、チューインガムをすぐに捨てられる場合や一
時的に保持しなければならない場合等に対して、包みの
程度を代えられず、シート材が不必要に大きくなった
り、包みが不十分でポケット等に入れて保持しにくい場
合があるという問題がある。又、多数枚のシート材を一
定の形状に保持するために、1枚づつひっつけた状態に
形成するので、1枚づつ剥がして使用するのが難しいと
いう問題がある。更に、シート材のために平面的に広い
スペースが必要になるという問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術に於
ける上記問題を解決し、廃棄時の使用条件に合わせて大
きさを変更でき、操作が容易で、少ない占有スペースの
下にチューインガムの噛みかすを包むシート材を供給で
きるチューインガムケースを提供することを課題とす
る。
ける上記問題を解決し、廃棄時の使用条件に合わせて大
きさを変更でき、操作が容易で、少ない占有スペースの
下にチューインガムの噛みかすを包むシート材を供給で
きるチューインガムケースを提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1の発明は、そのままの状態で口に
入れられるチューインガムを収納可能なチューインガム
収納部と口に入れられた後廃棄される前記チューインガ
ムのかすを包むためのシート材を供給可能なシート材供
給部とを有するチューインガムケースにおいて、前記シ
ート材供給部は、前記シート材を巻いてロール状にした
ロール材を回転可能なように収納でき前記シート材を引
き出せる引出し口及び引き出した前記シート材を切断可
能な切断部を備えたロール材収納部分と、前記シート材
を切断部から外側に送出可能にする送紙構造部分と、前
記引出し方向及びその反対方向への前記シート材の進退
を規制可能にする進退規制構造部分と、を有することを
特徴とする。
するために、請求項1の発明は、そのままの状態で口に
入れられるチューインガムを収納可能なチューインガム
収納部と口に入れられた後廃棄される前記チューインガ
ムのかすを包むためのシート材を供給可能なシート材供
給部とを有するチューインガムケースにおいて、前記シ
ート材供給部は、前記シート材を巻いてロール状にした
ロール材を回転可能なように収納でき前記シート材を引
き出せる引出し口及び引き出した前記シート材を切断可
能な切断部を備えたロール材収納部分と、前記シート材
を切断部から外側に送出可能にする送紙構造部分と、前
記引出し方向及びその反対方向への前記シート材の進退
を規制可能にする進退規制構造部分と、を有することを
特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、上記に加えて、前記シ
ート材で前記かすが包まれた廃棄物を少なくとも一時的
に入れられる廃棄物溜め部を有することを特徴とする。
ート材で前記かすが包まれた廃棄物を少なくとも一時的
に入れられる廃棄物溜め部を有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したチューイ
ンガムケースの全体構成の一例を示し、図2は紙出し装
置部の構成例を示す。チューインガムケースは、そのま
まの状態で口に入れられるチューインガムである粒状ガ
ムGを収納可能なチューインガム収納部である本体部
1、口に入れられた後廃棄されるチューインガムのかす
である噛みかすWを包むためのシート材である紙やセロ
ハンや樹脂フィルム等から成るシート片Sを供給可能な
シート材供給部としての紙出し装置部2、及び本例では
噛みかすWを入れられる廃棄物溜め部としてのかす入れ
3を主要構成部分としている。
ンガムケースの全体構成の一例を示し、図2は紙出し装
置部の構成例を示す。チューインガムケースは、そのま
まの状態で口に入れられるチューインガムである粒状ガ
ムGを収納可能なチューインガム収納部である本体部
1、口に入れられた後廃棄されるチューインガムのかす
である噛みかすWを包むためのシート材である紙やセロ
ハンや樹脂フィルム等から成るシート片Sを供給可能な
シート材供給部としての紙出し装置部2、及び本例では
噛みかすWを入れられる廃棄物溜め部としてのかす入れ
3を主要構成部分としている。
【0008】本体部1は、樹脂材の成形品等からなり、
上部に開閉容易に構成された通常の構造の蓋11を備え
ている。紙出し装置部2は、主要構造部分として、ロー
ル材収納部分としてのロール入れ21と、送紙構造部分
及び進退規制構造部分としての軟質ローラ22とで構成
されている。符号23及び24はロール蓋及びロール底
である。かす入れ3にも同様に蓋31が設けられてい
る。
上部に開閉容易に構成された通常の構造の蓋11を備え
ている。紙出し装置部2は、主要構造部分として、ロー
ル材収納部分としてのロール入れ21と、送紙構造部分
及び進退規制構造部分としての軟質ローラ22とで構成
されている。符号23及び24はロール蓋及びロール底
である。かす入れ3にも同様に蓋31が設けられてい
る。
【0009】ロール入れ21は、端が半円筒状でこれか
ら平面状に伸びると共に本体部1との仕切になっている
ケース材25と前記ロール蓋23及びロール底24とで
形成されていて、前記シート片Sになるシート材41を
巻いてロール状にしたロール材4を回転可能なように収
納することができる。即ち、図2(d)にも示す如く、
ロール材4が、ロール状に巻かれたシート材41とその
内径側が固着され上下端がシート材から突出している軸
42とで形成されていて、軸42の突出した上下の端部
42a、42bがそれぞれロール蓋23及びロール底2
4の取付穴23a、24aに嵌まり込んで支持されるこ
とにより、ロール材4が回転可能になっている。
ら平面状に伸びると共に本体部1との仕切になっている
ケース材25と前記ロール蓋23及びロール底24とで
形成されていて、前記シート片Sになるシート材41を
巻いてロール状にしたロール材4を回転可能なように収
納することができる。即ち、図2(d)にも示す如く、
ロール材4が、ロール状に巻かれたシート材41とその
内径側が固着され上下端がシート材から突出している軸
42とで形成されていて、軸42の突出した上下の端部
42a、42bがそれぞれロール蓋23及びロール底2
4の取付穴23a、24aに嵌まり込んで支持されるこ
とにより、ロール材4が回転可能になっている。
【0010】又ロール入れ21は、図2(e)にも示す
如く、シート材41を引き出せる引出し口25a及び引
き出したシート材41を切断可能な切断部として刃先2
5bを備えている。刃先25bは、ロール入れ21を形
成しているケース材25の一部分を切り欠き、引き出し
方向の先端側部分を鋭角状することにより形成されてい
る。
如く、シート材41を引き出せる引出し口25a及び引
き出したシート材41を切断可能な切断部として刃先2
5bを備えている。刃先25bは、ロール入れ21を形
成しているケース材25の一部分を切り欠き、引き出し
方向の先端側部分を鋭角状することにより形成されてい
る。
【0011】軟質ローラ22は、シート材41を刃先2
5bから外側に送出可能にすると共に、引出し方向であ
る矢印A方向及びその反対方向である矢印B方向へのシ
ート材41の進退を規制可能にするように構成されてい
る。
5bから外側に送出可能にすると共に、引出し方向であ
る矢印A方向及びその反対方向である矢印B方向へのシ
ート材41の進退を規制可能にするように構成されてい
る。
【0012】即ち、軟質ローラ22は、ゴム等の軟質材
でできていて、円筒状や図2(c)のように表面を凹凸
にしたローレット状や溝状等の適当な形状に製作され、
ケース材25によって形成されたコーナーの空間部に挿
入され、ロール材4から引き出されたシート材41をケ
ース材25(251 )との間で挟持するようにケース材
251 に適当な圧力で接触するように配設されている。
そして、軟質ローラ22の上端部22aを、人がつまめ
る程度の長さだけ閉鎖時の蓋23の位置から外部に突出
させている。
でできていて、円筒状や図2(c)のように表面を凹凸
にしたローレット状や溝状等の適当な形状に製作され、
ケース材25によって形成されたコーナーの空間部に挿
入され、ロール材4から引き出されたシート材41をケ
ース材25(251 )との間で挟持するようにケース材
251 に適当な圧力で接触するように配設されている。
そして、軟質ローラ22の上端部22aを、人がつまめ
る程度の長さだけ閉鎖時の蓋23の位置から外部に突出
させている。
【0013】かす入れ3は、シート材41で噛みかすW
が包まれた廃棄物W’を少なくとも一時的に入れられる
だけの容積になっている。即ち、例えば廃棄物W’を5
〜10組程度入れることができる。
が包まれた廃棄物W’を少なくとも一時的に入れられる
だけの容積になっている。即ち、例えば廃棄物W’を5
〜10組程度入れることができる。
【0014】以上のようなチューインガムケースは次の
ように使用され、その作用効果を発揮する。ロール入れ
21へのロール材の装填は、通常、チューインガムケー
スの製造工場で行われる。この工程では、ロール入れ2
1のロール蓋23を開き、ロール材4からシート材41
を少し引き出した状態で、図2(d)に示す如く、その
軸42の下端部分42bをロール底24の取付穴24a
内に入れてロール材4をロール入れ21内にセットし、
図3(a)に示す如く、引き出したシート材41の先端
部分41aの位置を細い棒100等を使用して調整し、
先端部分41aを軟質ローラ22とケース材251 との
隙間部分に突っ込み、軟質ローラ22の上端部22aを
つまんでこれを矢印で示す時計方向に回転させ、軟質ロ
ーラ22とケース材251 との間にシート材41を挟み
込み、更に軟質ローラ22を回転させてシート材41を
送り、図3(b)に示すように引出し口25aの外まで
送り出す。
ように使用され、その作用効果を発揮する。ロール入れ
21へのロール材の装填は、通常、チューインガムケー
スの製造工場で行われる。この工程では、ロール入れ2
1のロール蓋23を開き、ロール材4からシート材41
を少し引き出した状態で、図2(d)に示す如く、その
軸42の下端部分42bをロール底24の取付穴24a
内に入れてロール材4をロール入れ21内にセットし、
図3(a)に示す如く、引き出したシート材41の先端
部分41aの位置を細い棒100等を使用して調整し、
先端部分41aを軟質ローラ22とケース材251 との
隙間部分に突っ込み、軟質ローラ22の上端部22aを
つまんでこれを矢印で示す時計方向に回転させ、軟質ロ
ーラ22とケース材251 との間にシート材41を挟み
込み、更に軟質ローラ22を回転させてシート材41を
送り、図3(b)に示すように引出し口25aの外まで
送り出す。
【0015】この場合、樹脂等でできたケース材25の
表面は摩擦が少ないので、軟質ローラ22とシート材4
1との間の摩擦力がシート材41とケース材251 の表
面との間の摩擦力より十分大きいため、ケース材に圧接
したローラの回転によってシート材が良好に送り出され
ることになる。一方、軟質ローラ22を回転させないと
きには、軟質ローラ22がケース材25に圧接している
ため、何れの方向にも回転が規制され、それによってシ
ート材41の送り出し及びその反対の退避である進退が
規制される。
表面は摩擦が少ないので、軟質ローラ22とシート材4
1との間の摩擦力がシート材41とケース材251 の表
面との間の摩擦力より十分大きいため、ケース材に圧接
したローラの回転によってシート材が良好に送り出され
ることになる。一方、軟質ローラ22を回転させないと
きには、軟質ローラ22がケース材25に圧接している
ため、何れの方向にも回転が規制され、それによってシ
ート材41の送り出し及びその反対の退避である進退が
規制される。
【0016】シート材の先端部分41aが引出し口の外
まで送り出されると、この状態で図2(d)の上の矢印
で示すようにロール蓋23を閉める。これにより、ロー
ル蓋23の取付穴23a内に軸42の上端部分42aが
嵌まり込み、ロール材4がロール入れ21内の所定位置
に位置決め設置される。次に、図3(c)に示す如く、
引出し口25aから出たシート材41の先端41aを矢
印Aで示す引出し方向に人が指200で引っ張って少し
引き出す。このように人がシート材41に引っ張る力を
加えると、ロール材4がケース材25に圧接することに
よって保有する回転抵抗よりも十分大きい回転力がロー
ル材4に加わり、これが回転してシート材41が送り出
されることになる。
まで送り出されると、この状態で図2(d)の上の矢印
で示すようにロール蓋23を閉める。これにより、ロー
ル蓋23の取付穴23a内に軸42の上端部分42aが
嵌まり込み、ロール材4がロール入れ21内の所定位置
に位置決め設置される。次に、図3(c)に示す如く、
引出し口25aから出たシート材41の先端41aを矢
印Aで示す引出し方向に人が指200で引っ張って少し
引き出す。このように人がシート材41に引っ張る力を
加えると、ロール材4がケース材25に圧接することに
よって保有する回転抵抗よりも十分大きい回転力がロー
ル材4に加わり、これが回転してシート材41が送り出
されることになる。
【0017】シート材41が定常的に引き出されるよう
になると、刃先25bの所で同図(d)のようにシート
材41を引出し方向から90°程度以内の角度に折り曲
げ、鋭角になっている刃先25bでシート材を切断す
る。このときには、シート材を折り曲げるため、折り曲
げた方向にシート材を引っ張っても、シート材が刃先に
食い込んで引出し抵抗が十分大きくなるため、軟質ロー
ラ22とシート材41との間の部分に加わる引っ張り力
が、その部分の摩擦力によっって生ずる軟質ローラ22
を回転させるための力より小さくなる。その結果、軟質
ローラ22が回転してシート材41がそれ以上引き出さ
れることなく、刃先25bで良好に切断される。
になると、刃先25bの所で同図(d)のようにシート
材41を引出し方向から90°程度以内の角度に折り曲
げ、鋭角になっている刃先25bでシート材を切断す
る。このときには、シート材を折り曲げるため、折り曲
げた方向にシート材を引っ張っても、シート材が刃先に
食い込んで引出し抵抗が十分大きくなるため、軟質ロー
ラ22とシート材41との間の部分に加わる引っ張り力
が、その部分の摩擦力によっって生ずる軟質ローラ22
を回転させるための力より小さくなる。その結果、軟質
ローラ22が回転してシート材41がそれ以上引き出さ
れることなく、刃先25bで良好に切断される。
【0018】なお、上記のように軟質ローラ22はケー
ス材251 に圧接していて適当な回転抵抗を有するが、
圧接の具合によって回転抵抗が小さくなり、シート材4
1を切断するときに回転抵抗が不足することもあり得
る。この場合、ロール材4の軸42を樹脂材等からなり
適当な厚みのロール蓋23とロール底24で支持してい
て、これらの部分は人が指で力を加えることによって容
易に変形するので、軟質ローラ22の回転抵抗が不足す
るときには、ロール蓋23とロール底24とを外側から
同時に押さえ込むことにより、これらを介してロール材
4の軸42を指で押し付け、ロール材4の回転を拘束
し、ロール材4が回転してシート材41が引き出される
のを確実に阻止することができる。
ス材251 に圧接していて適当な回転抵抗を有するが、
圧接の具合によって回転抵抗が小さくなり、シート材4
1を切断するときに回転抵抗が不足することもあり得
る。この場合、ロール材4の軸42を樹脂材等からなり
適当な厚みのロール蓋23とロール底24で支持してい
て、これらの部分は人が指で力を加えることによって容
易に変形するので、軟質ローラ22の回転抵抗が不足す
るときには、ロール蓋23とロール底24とを外側から
同時に押さえ込むことにより、これらを介してロール材
4の軸42を指で押し付け、ロール材4の回転を拘束
し、ロール材4が回転してシート材41が引き出される
のを確実に阻止することができる。
【0019】刃先25bの位置でシート材41を切断す
ると、その状態でロール材4の初期設定が完了する。次
に本体部1の蓋11を開き、この中に包装されていない
新しいチューインガムである粒状ガムGをほぼ一杯にな
るように収納し、蓋11を閉める。チューインガムケー
スに入れられたチューインガムは、この状態で出荷さ
れ、店頭で販売される。このときには、ロール材4のシ
ート材41は、図3(e)に示す如く、軟質ロール22
とケース材251 との間の圧接点Pで進退が規制されて
位置保持され、矢印Bで示す方向に退避することなく、
又それ以上出ることもなく、圧接点Pから刃先25bま
での長さ分だけ先端部分41aが突出した状態になって
いる。
ると、その状態でロール材4の初期設定が完了する。次
に本体部1の蓋11を開き、この中に包装されていない
新しいチューインガムである粒状ガムGをほぼ一杯にな
るように収納し、蓋11を閉める。チューインガムケー
スに入れられたチューインガムは、この状態で出荷さ
れ、店頭で販売される。このときには、ロール材4のシ
ート材41は、図3(e)に示す如く、軟質ロール22
とケース材251 との間の圧接点Pで進退が規制されて
位置保持され、矢印Bで示す方向に退避することなく、
又それ以上出ることもなく、圧接点Pから刃先25bま
での長さ分だけ先端部分41aが突出した状態になって
いる。
【0020】このような本発明を適用したチューインガ
ムケース入りのチューインガムを入手して食用に供する
食用者は、随時蓋11を開けてチューインガムを噛む。
食用者がチューインガムを噛んだ後に廃棄するときに
は、図2(b)のようにロール蓋23から突出している
軟質ローラ22の上端部22aを上から見て時計方向に
少し回す。これにより、図3(e)に示すように点Pか
ら突出していたシート材41の先端部分41aが、同図
(f)に示す如く、引出し口25aから出てきて人が指
先で持てるようになる。
ムケース入りのチューインガムを入手して食用に供する
食用者は、随時蓋11を開けてチューインガムを噛む。
食用者がチューインガムを噛んだ後に廃棄するときに
は、図2(b)のようにロール蓋23から突出している
軟質ローラ22の上端部22aを上から見て時計方向に
少し回す。これにより、図3(e)に示すように点Pか
ら突出していたシート材41の先端部分41aが、同図
(f)に示す如く、引出し口25aから出てきて人が指
先で持てるようになる。
【0021】なお、軟質ローラ22はケース材25に圧
接しているので、その上端部22aに人や物が自然に触
れた程度では回転せず、シート材の進退が規制されてい
て、常に先端部分41aが存在する状態になっている。
接しているので、その上端部22aに人や物が自然に触
れた程度では回転せず、シート材の進退が規制されてい
て、常に先端部分41aが存在する状態になっている。
【0022】食用者はこの状態で先端部分41aを持っ
て適当な長さだけシート材41を引き出し、前述の如く
図3(d)のようにシート材41を刃先25bで切断
し、図1(c)せ示すような切断片Sを作る。これによ
り、噛みかすWを包んで廃棄したり一時保持することが
できる。
て適当な長さだけシート材41を引き出し、前述の如く
図3(d)のようにシート材41を刃先25bで切断
し、図1(c)せ示すような切断片Sを作る。これによ
り、噛みかすWを包んで廃棄したり一時保持することが
できる。
【0023】この場合、図4に示す如く、シート片Sの
長さLを、ゴミ入れ等が近くにあってすぐ捨てられると
きには最短のL1 にし、手に持って少し歩いてゴミ入れ
を見つけて捨てられるようなときには中間的長さL2 に
し、ある程度の時間ポケットに入れておかなければなら
ないようなときには噛みかすWを十分包み込めるように
長い長さL3 にする等、種々の使用条件に対応して切断
片Sの長さを自由に変えることができる。
長さLを、ゴミ入れ等が近くにあってすぐ捨てられると
きには最短のL1 にし、手に持って少し歩いてゴミ入れ
を見つけて捨てられるようなときには中間的長さL2 に
し、ある程度の時間ポケットに入れておかなければなら
ないようなときには噛みかすWを十分包み込めるように
長い長さL3 にする等、種々の使用条件に対応して切断
片Sの長さを自由に変えることができる。
【0024】従って、一定の巻き量のロール材4を最も
効率良く利用することができる。その結果、ロール入れ
21は小さい形状のもので足りる。そして、その分だけ
チューインガムを入れる本体部1を大きくすることがで
きる。又、チューインガムケースの全体のサイズを小形
化し、コスト低減を図ることもできる。
効率良く利用することができる。その結果、ロール入れ
21は小さい形状のもので足りる。そして、その分だけ
チューインガムを入れる本体部1を大きくすることがで
きる。又、チューインガムケースの全体のサイズを小形
化し、コスト低減を図ることもできる。
【0025】更に、本例のチューインガムケースではか
す入れ3を設けているので、ある程度の時間廃棄物W’
を保持しなければならない場合でも、その収納場所に困
ることがない。又、廃棄物W’をポケットに入れておく
と、チューインガムがポケット内に付着するおそれがあ
るが、かす入れ3によればこのような不具合を確実に防
止することができる。
す入れ3を設けているので、ある程度の時間廃棄物W’
を保持しなければならない場合でも、その収納場所に困
ることがない。又、廃棄物W’をポケットに入れておく
と、チューインガムがポケット内に付着するおそれがあ
るが、かす入れ3によればこのような不具合を確実に防
止することができる。
【0026】但し、男性のように衣服にポケットが多く
あり廃棄物W’の収納に困らないこともあるので、かす
入れ3を省略し、チューインガムケースの小形化とコス
ト低減を図るようにしてもよい。なお、図1では、本体
部1と紙出し装置部2とかす入れ3とが一体になってい
る状態を示しているが、これらの3つの構成部分をそれ
ぞれ別体で製作し、それらをそれぞれの間で嵌め込むこ
とによって一体化させるような構造にしてももよい。そ
の場合には、かす入れ付きのものとなしのものとを2種
類生産する必要がなるなり、生産性の向上と製造コスト
の一層の低減を図ることができる。
あり廃棄物W’の収納に困らないこともあるので、かす
入れ3を省略し、チューインガムケースの小形化とコス
ト低減を図るようにしてもよい。なお、図1では、本体
部1と紙出し装置部2とかす入れ3とが一体になってい
る状態を示しているが、これらの3つの構成部分をそれ
ぞれ別体で製作し、それらをそれぞれの間で嵌め込むこ
とによって一体化させるような構造にしてももよい。そ
の場合には、かす入れ付きのものとなしのものとを2種
類生産する必要がなるなり、生産性の向上と製造コスト
の一層の低減を図ることができる。
【0027】以上のようなチューインガムケースによれ
ば、使用条件に最適な長さのシート材を提供できるので
使用上極めて便利であること、軟質ローラ22の上端部
22aを少し回してシート材を引き出して切断するだけ
でシート材を供給できるので、容易が操作であること、
シート材をロール状にしているので、シート材の厚密度
を高くすることができ、容積の割りに延べ面積を大きく
取れること、シート材の使用効率が高いこと、従ってシ
ート供給部分が小形になること、その結果占有スペース
を小さくし、持ち運びに便利であること、本体部1に取
付やすいこと、等の種々の利点を有する。
ば、使用条件に最適な長さのシート材を提供できるので
使用上極めて便利であること、軟質ローラ22の上端部
22aを少し回してシート材を引き出して切断するだけ
でシート材を供給できるので、容易が操作であること、
シート材をロール状にしているので、シート材の厚密度
を高くすることができ、容積の割りに延べ面積を大きく
取れること、シート材の使用効率が高いこと、従ってシ
ート供給部分が小形になること、その結果占有スペース
を小さくし、持ち運びに便利であること、本体部1に取
付やすいこと、等の種々の利点を有する。
【0028】図5は本発明を適用したチューインガムケ
ースの紙出し装置部の他の構造例を示す。本体部1及び
かす入れ3は図1と同様の構造である。本例の紙出し装
置部2は、送紙構造部分及び退避規制構造部分として、
図1等に示す軟質ローラ22に代えて、ラチェット構造
部分5及びロール軸突出部42cを設けている。即ち、
ラチェット構造部分5として、ロール材4の軸42の下
端部分にラチェット51を取り付け、これを矢印Rのよ
うに時計方向の回転を可能にし反時計方向の回転を規制
するようにケース材25に爪52を取り付け、更に、ロ
ール蓋23を閉めたときにロール材の軸42がロール底
24から少し突出しロール軸突出部42cを形成させる
ようにしている。
ースの紙出し装置部の他の構造例を示す。本体部1及び
かす入れ3は図1と同様の構造である。本例の紙出し装
置部2は、送紙構造部分及び退避規制構造部分として、
図1等に示す軟質ローラ22に代えて、ラチェット構造
部分5及びロール軸突出部42cを設けている。即ち、
ラチェット構造部分5として、ロール材4の軸42の下
端部分にラチェット51を取り付け、これを矢印Rのよ
うに時計方向の回転を可能にし反時計方向の回転を規制
するようにケース材25に爪52を取り付け、更に、ロ
ール蓋23を閉めたときにロール材の軸42がロール底
24から少し突出しロール軸突出部42cを形成させる
ようにしている。
【0029】そして、ロール軸突出部42cを矢印R方
向に回転させることにより、シート材を矢印A方向に切
断部25bから外側に送出可能にすると共に、ラチェッ
ト51が爪52に引っかかることによって矢印Rの反対
方向の回転を規制し、シート材41の矢印B方向への退
避を規制し、更に、図3(d)のようにシート材41を
切断するときにこれを矢印B方向に引っ張る抵抗力が必
要なときには、ロール軸突出部42cを摘んだりこれを
ロール底24の方向に押し付けてロール軸42に回転抵
抗を与えてこれを拘束し、シート材41の引出しを規制
可能にしている。
向に回転させることにより、シート材を矢印A方向に切
断部25bから外側に送出可能にすると共に、ラチェッ
ト51が爪52に引っかかることによって矢印Rの反対
方向の回転を規制し、シート材41の矢印B方向への退
避を規制し、更に、図3(d)のようにシート材41を
切断するときにこれを矢印B方向に引っ張る抵抗力が必
要なときには、ロール軸突出部42cを摘んだりこれを
ロール底24の方向に押し付けてロール軸42に回転抵
抗を与えてこれを拘束し、シート材41の引出しを規制
可能にしている。
【0030】一方、ロール軸突出部42cを操作しない
ときには、ロール材4はシート材41の引出し方向への
回転が自由な状態にあるが、この部分に人や物が触れて
も、軸42を回転させる回転力までは生じないので、ロ
ール材4が勝手に回転してシート材41に引き出されて
しまうような不都合は生じない。この場合、ラチェット
51に接触している爪52が、このような不要な回転に
対して多少の抵抗を与える効果も生ずる。
ときには、ロール材4はシート材41の引出し方向への
回転が自由な状態にあるが、この部分に人や物が触れて
も、軸42を回転させる回転力までは生じないので、ロ
ール材4が勝手に回転してシート材41に引き出されて
しまうような不都合は生じない。この場合、ラチェット
51に接触している爪52が、このような不要な回転に
対して多少の抵抗を与える効果も生ずる。
【0031】なお、図1の紙出し装置部2を上記のよう
なラチェット構造部分5と軟質ローラ22とを組み合わ
せた構造にすることも可能である。その場合には、シー
ト材41の進退を一層適切に規制することができる。
なラチェット構造部分5と軟質ローラ22とを組み合わ
せた構造にすることも可能である。その場合には、シー
ト材41の進退を一層適切に規制することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、請求項1の
発明においては、チューインガムケースは、そのままの
状態で口に入れられるチューインガムを収納可能なチュ
ーインガム収納部を有するので、包装しないチューイン
ガム用として使用される。このようなチューインガムに
対しては、包装用紙がないため、捨てたり包装紙で包ん
で保持しておくことはできないが、シート材を供給可能
なシート材供給部を有するので、そのシート材にチュー
インガムを包んで廃棄したり一時保持することができ
る。
発明においては、チューインガムケースは、そのままの
状態で口に入れられるチューインガムを収納可能なチュ
ーインガム収納部を有するので、包装しないチューイン
ガム用として使用される。このようなチューインガムに
対しては、包装用紙がないため、捨てたり包装紙で包ん
で保持しておくことはできないが、シート材を供給可能
なシート材供給部を有するので、そのシート材にチュー
インガムを包んで廃棄したり一時保持することができ
る。
【0033】このシート材供給部は、シート材を巻き付
けてロール状にしたロール材を収納可能でシート材の引
出し口及び切断部を備えたロール材収納部を有するの
で、収納したロール材を回転させつつ引き出し、その部
分を切断部で切断してシート片にし、これに廃棄される
チューインガムを包むことができる。この廃棄時の条件
としては、ゴミ入れが近くにあってすぐ捨てられる場
合、手に持って少し歩いてゴミ入れを見つけて捨てられ
る場合、ある程度の時間ポケットに入れておかなければ
ならない場合等、種々の条件があるが、ロール材として
巻かれたシート材によれば、廃棄時の状態により、短い
長さから長い長さまでシート材の切断長さを自由に変え
ることができる。
けてロール状にしたロール材を収納可能でシート材の引
出し口及び切断部を備えたロール材収納部を有するの
で、収納したロール材を回転させつつ引き出し、その部
分を切断部で切断してシート片にし、これに廃棄される
チューインガムを包むことができる。この廃棄時の条件
としては、ゴミ入れが近くにあってすぐ捨てられる場
合、手に持って少し歩いてゴミ入れを見つけて捨てられ
る場合、ある程度の時間ポケットに入れておかなければ
ならない場合等、種々の条件があるが、ロール材として
巻かれたシート材によれば、廃棄時の状態により、短い
長さから長い長さまでシート材の切断長さを自由に変え
ることができる。
【0034】従って、一定の巻き量のシート材を最も効
率良く利用することができる。その結果、シート材供給
部を小形化したり、チューインガムケースを小形化して
コスト低減を図ることができる。又、チューインガム収
納部を大きくすることができる。
率良く利用することができる。その結果、シート材供給
部を小形化したり、チューインガムケースを小形化して
コスト低減を図ることができる。又、チューインガム収
納部を大きくすることができる。
【0035】このようなシート材を切断して使用すると
きには、シート材を引っ張るので、シート材が出て来な
いようにする必要があるが、シート材の進退を規制可能
にする進退規制構造部分を設けているので、この部分で
ロール材の回転を止めたりシート材自体の進行を止める
ことにより、シート材を引っ張って切断部で切断するこ
とができる。
きには、シート材を引っ張るので、シート材が出て来な
いようにする必要があるが、シート材の進退を規制可能
にする進退規制構造部分を設けているので、この部分で
ロール材の回転を止めたりシート材自体の進行を止める
ことにより、シート材を引っ張って切断部で切断するこ
とができる。
【0036】又、次の使用時にシート材を引き出すため
には、その先端部分を手で持てるだけ切断部から外に送
り出す必要があるが、シート材を切断部から外側に送出
可能にする送紙構造部分を設けているので、ロール材を
回転させてシート材を送り出したりローラでシート材を
送り出し、シート材を切断部から外に送り出すことがで
きる。
には、その先端部分を手で持てるだけ切断部から外に送
り出す必要があるが、シート材を切断部から外側に送出
可能にする送紙構造部分を設けているので、ロール材を
回転させてシート材を送り出したりローラでシート材を
送り出し、シート材を切断部から外に送り出すことがで
きる。
【0037】この場合、シート材が切断部から中に引っ
込んでしまうと、シート材は柔らかいため、ロール材を
回転させても切断部から外に出てこなくなる可能性があ
る。これに対しては、シート材の引出し方向の反対方向
への退避を規制する圧接ローラやラチェット等として構
成される進退規制構造部分を設けているので、何らかの
原因でロール材が回転し、シート材が切断部から中の方
に引っ込むことがない。その結果、送紙構造部分によっ
てロール材を引き出し、確実に使用可能にすることがで
きる。
込んでしまうと、シート材は柔らかいため、ロール材を
回転させても切断部から外に出てこなくなる可能性があ
る。これに対しては、シート材の引出し方向の反対方向
への退避を規制する圧接ローラやラチェット等として構
成される進退規制構造部分を設けているので、何らかの
原因でロール材が回転し、シート材が切断部から中の方
に引っ込むことがない。その結果、送紙構造部分によっ
てロール材を引き出し、確実に使用可能にすることがで
きる。
【0038】以上のようなチューインガムケースによれ
ば、使用条件に最適な長さのシート材を提供できるこ
と、送紙構造部分と進退規制構造部分とによって操作が
容易化されていること、ロール材により小さい占有スペ
ースで多量のシート材を供給できること、従ってケース
全体が小形になり持ち運びにも便利であること、本体部
に取付やすいこと、等の種々の作用効果を得ることがで
きる。
ば、使用条件に最適な長さのシート材を提供できるこ
と、送紙構造部分と進退規制構造部分とによって操作が
容易化されていること、ロール材により小さい占有スペ
ースで多量のシート材を供給できること、従ってケース
全体が小形になり持ち運びにも便利であること、本体部
に取付やすいこと、等の種々の作用効果を得ることがで
きる。
【0039】請求項2の発明においては、更に、シート
材でチューインガムの噛みかすが包まれた廃棄物を少な
くとも一時的に入れられる廃棄物溜め部を設けるので、
ある程度の時間噛みかすを保持しなければならない場合
でも、その収納場所に困ることがない。又、噛みかすを
ポケットに入れておくと、チューインガムがポケット内
に付着するおそれがあるが、不具合を確実に防止するこ
とができる。
材でチューインガムの噛みかすが包まれた廃棄物を少な
くとも一時的に入れられる廃棄物溜め部を設けるので、
ある程度の時間噛みかすを保持しなければならない場合
でも、その収納場所に困ることがない。又、噛みかすを
ポケットに入れておくと、チューインガムがポケット内
に付着するおそれがあるが、不具合を確実に防止するこ
とができる。
【図1】本発明を適用したチューインガムケースの全体
構成の一例を示し、(a)は断面図、(b)は平面図、
(c)はチューインガムの噛みかすをシート材を切断し
たシート片に包むときの状態を示す平面図である。
構成の一例を示し、(a)は断面図、(b)は平面図、
(c)はチューインガムの噛みかすをシート材を切断し
たシート片に包むときの状態を示す平面図である。
【図2】上記チューインガムケースの紙出し装置部の構
造例を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)
は軟質ローラの平面図、(d)はロール材と蓋との関係
を示す説明図、(e)は軟質ローラ及びシート材の引出
し口部分を示す平面図である。
造例を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)
は軟質ローラの平面図、(d)はロール材と蓋との関係
を示す説明図、(e)は軟質ローラ及びシート材の引出
し口部分を示す平面図である。
【図3】(a)乃至(f)はシート片を作るときの操作
の説明図である。
の説明図である。
【図4】(a)乃至(c)はシート片の大きさを示す説
明図である。
明図である。
【図5】上記チューインガムケースの紙出し装置部の他
の構造例を示し、(a)は断面図で(b)は平面図であ
る。
の構造例を示し、(a)は断面図で(b)は平面図であ
る。
1 本体部(チューインガム収納部)
2 紙出し装置部(シート材供給部)
3 かす入れ(廃棄物溜め部)
4 ロール材
5 ラチェット構造部分(進退規制構造部分)
21 ロール入れ(ロール材収納部分)
22 軟質ローラ(送紙構造部分、進退規制構造
部分) 23 ロール蓋(進退規制構造部分) 24 ロール底(進退規制構造部分) 25a 引出し口 25b 刃先(切断部) 41 シート材 42 軸(進退規制構造部分) 42c ロール軸突出部(送紙構造部分、進退規制
構造部分) G 粒状ガム(チューインガム) S シート片(シート材) W 噛みかす(チューインガムのかす)
部分) 23 ロール蓋(進退規制構造部分) 24 ロール底(進退規制構造部分) 25a 引出し口 25b 刃先(切断部) 41 シート材 42 軸(進退規制構造部分) 42c ロール軸突出部(送紙構造部分、進退規制
構造部分) G 粒状ガム(チューインガム) S シート片(シート材) W 噛みかす(チューインガムのかす)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 益田 祐作
大阪市淀川区十八条3丁目14番17号 三国
プラスチックス株式会社内
Fターム(参考) 3E023 LA05
3E035 AA16 BA01 BB01 BB10
3E062 AA01 AB08 AB14 BA02 LA01
LA23 LA25 LA29
Claims (2)
- 【請求項1】 そのままの状態で口に入れられるチュー
インガムを収納可能なチューインガム収納部と口に入れ
られた後廃棄される前記チューインガムのかすを包むた
めのシート材を供給可能なシート材供給部とを有するチ
ューインガムケースにおいて、 前記シート材供給部は、前記シート材を巻いてロール状
にしたロール材を回転可能なように収納でき前記シート
材を引き出せる引出し口及び引き出した前記シート材を
切断可能な切断部を備えたロール材収納部分と、前記シ
ート材を切断部から外側に送出可能にする送紙構造部分
と、前記引出し方向及びその反対方向への前記シート材
の進退を規制可能にする進退規制構造部分と、を有する
ことを特徴とするチューインガムケース。 - 【請求項2】 前記シート材で前記かすが包まれた廃棄
物を少なくとも一時的に入れられる廃棄物溜め部を有す
ることを特徴とする請求項1に記載のチューインガムケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223335A JP2003034371A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | チューインガムケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001223335A JP2003034371A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | チューインガムケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003034371A true JP2003034371A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=19056689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001223335A Pending JP2003034371A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | チューインガムケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003034371A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007306A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ゴミ入れ付容器 |
| JP2009154894A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Japan Crown Cork Co Ltd | ガム収納容器 |
| ITTV20130216A1 (it) * | 2013-12-30 | 2015-07-01 | Marcello Campana | Cofanetto tascabile per la raccolta di chewingum masticate. |
| CN108545343A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-18 | 齐鲁工业大学 | 一种新型口香糖盒 |
| CN110697263A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-01-17 | 肖正彦 | 一种提供口香糖包裹纸与垃圾分类提醒的便携式智能包装手环 |
-
2001
- 2001-07-24 JP JP2001223335A patent/JP2003034371A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007306A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ゴミ入れ付容器 |
| JP2009154894A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Japan Crown Cork Co Ltd | ガム収納容器 |
| ITTV20130216A1 (it) * | 2013-12-30 | 2015-07-01 | Marcello Campana | Cofanetto tascabile per la raccolta di chewingum masticate. |
| CN108545343A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-18 | 齐鲁工业大学 | 一种新型口香糖盒 |
| CN108545343B (zh) * | 2018-05-25 | 2023-09-26 | 齐鲁工业大学 | 一种新型口香糖盒 |
| CN110697263A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-01-17 | 肖正彦 | 一种提供口香糖包裹纸与垃圾分类提醒的便携式智能包装手环 |
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