JP2003034233A - 車輌の盗難検知装置 - Google Patents
車輌の盗難検知装置Info
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- JP2003034233A JP2003034233A JP2001220687A JP2001220687A JP2003034233A JP 2003034233 A JP2003034233 A JP 2003034233A JP 2001220687 A JP2001220687 A JP 2001220687A JP 2001220687 A JP2001220687 A JP 2001220687A JP 2003034233 A JP2003034233 A JP 2003034233A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】立体駐車場に駐車する場合に傾斜センサが検知
しても通報動作しないようにした立体駐車モードを有す
る車輌の盗難検知装置を提供する。 【解決手段】少なくとも車輌の傾斜を検知する傾斜セン
サーと車輌の傾斜以外の盗難行為に伴う事象を検知する
盗難検知センサを有し、前記傾斜センサー以外の盗難検
知センサが検知した場合に警報動作を行う立体駐車モー
ドと、前記傾斜センサを含む盗難検知センサーが検知し
た場合に警報動作を行う駐車モードとを有する車輌の盗
難検知装置。
しても通報動作しないようにした立体駐車モードを有す
る車輌の盗難検知装置を提供する。 【解決手段】少なくとも車輌の傾斜を検知する傾斜セン
サーと車輌の傾斜以外の盗難行為に伴う事象を検知する
盗難検知センサを有し、前記傾斜センサー以外の盗難検
知センサが検知した場合に警報動作を行う立体駐車モー
ドと、前記傾斜センサを含む盗難検知センサーが検知し
た場合に警報動作を行う駐車モードとを有する車輌の盗
難検知装置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盗難行為を検知す
るセンサーとして車輌の傾斜を検知する傾斜センサーを
含む複数種類のセンサーを有する車輌の盗難検知装置に
おいて、立体駐車場に駐車する場合に該傾斜センサが検
知しても通報動作しないようにした立体駐車モードを有
する車輌の盗難検知装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車輌の異常な傾きや振動、ドア開をセン
サーにて検知し、異常を検知した場合にGPS(Glo
bal Positioning system 全地球
測位システム)を利用し車輌の現在位置を算出して、異
常信号とともに現在位置データ遠隔の監視センターに携
帯電話システム等で無線送信するようにした車輌の盗難
検知装置が最近使用されるようになってきた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述の車輌の盗難検知
装置は、例えば牽引車などを使って車輌を盗もうとした
場合に、車輌が不自然な傾斜をすることを利用して、例
えば盗難検知装置を警戒状態にセットした時点の車輌の
傾きを記憶し、その後に車輌が不自然な傾斜をした場合
に傾斜センサが異常を検知するようになっている。しか
しながら、例えば立体駐車場に駐車した場合、前記のよ
うな牽引車による盗難行為以外に、入庫あるいは出庫時
に駐車場のパレットが動くことにより車輌がゆれたり傾
いたりする場合があり、従来の車輌盗難検知装置では、
傾斜センサが動作して警報動作をしてしまうという問題
点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による車輌の盗難検知装置は、少なくとも車
輌の傾斜を検知する傾斜センサーと車輌の傾斜以外の盗
難行為に伴う事象を検知する盗難検知センサを有し、前
記傾斜センサー以外の盗難検知センサが検知した場合に
警報動作を行う立体駐車モードと、前記傾斜センサを含
む盗難検知センサーが検知した場合に警報動作を行う駐
車モードとを有する。 【0005】 【発明の実施の形態】図を参照して本発明の実施形態を
説明する。図1は、位置情報システムを含む本発明によ
る車輌盗難検知装置のシステム全体を示す構成図であ
る。図1において、位置情報システムは、位置を算出す
るための電波を発信する3つ以上のGPS衛星5、GP
S衛星5の信号を受信し地上の位置を定める車輌に搭載
された車載端末4、車載端末4と通信網2との携帯電話
方式による通信を中継する基地局6、及び車載端末4か
らの位置情報に衛星基準局7のGPS衛星の誤差情報を
加え精度の高い緯度・経度情報を算出する位置情報管理
サーバー31から構成されている。位置情報管理サーバ
ー31からの精度の高い位置情報は、通常、車載端末4
に返信されるが、該位置情報は緊急対処指示サーバ32
でも利用可能である。なお、位置情報管理サーバ31
は、本実施形態では緊急対処センタ1のセンタ装置3内
に設置されるが、緊急対処センタ1とは別に外部に独立
して設置して通信網2に接続してもよい。緊急対処セン
タ1では、緊急対処指示サーバ32にて車載端末4又は
監視依頼者からの盗難情報を通信網2を経由して受信し
た後、位置情報管理サーバ31から車載端末4の現在位
置を確認し、その状況を監視依頼者に連絡し、場合によ
っては監視依頼者の依頼により対処用端末8を持った緊
急対処員を現地に急行させ、異常信号を発信している車
輌を探す。 【0006】車載端末4は図2に示すように、メインユ
ニット41、通信・位置検出端末42、傾斜センサ4
3、ドア開センサ44、エンジン起動センサ45、車載
バッテリー46、バックアップバッテリー47、動作確
認ランプ48、サイレン49及びリモコンユニット50
にて構成されおり、リモコンユニット50を除いて車輌
の適所に配置されている。通信・位置検出端末42、傾
斜センサ43、ドア開センサ44、エンジン起動センサ
45、バックアップバッテリー47、動作確認ランプ4
8、サイレン49はメインユニット41 とそれぞれ信
号ラインで接続されている。また、メインユニット41
は車載バッテリー46と電源ラインで接続され給電を受
ける。リモコンユニット50は操作者が携帯可能に構成
されており、メインユニット41と微弱電波を使用して
通信する。メインユニット41については後で詳述する
が、車載端末4の主要部であり、各構成部からの信号を
処理し、制御するための装置である。通信・位置検出端
末42はGPS衛星5の信号を受信して、概略の現在位
置を算出すること及び携帯電話の電波を使い緊急対処セ
ンタ1などと通信を行う。傾斜センサ43は、車輌の傾
斜の変化を検知するセンサーで、例えばジャイロ機構を
利用したものや封入液面レベルの変化を電気的に検出す
るものが用いられる。そして、所定以上の傾斜を検知す
ると、メインユニット41に異常信号を送信する。ドア
開センサ44は、ドア部分に設けられたリミットスイッ
チ等で構成され、ドアが開けられた場合にこれを検知
し、メインユニット41にドア開信号を送信する。尚、
ドア開センサは本システムのために設置しなくても、車
輌に標準的に搭載されているドア開センサーを利用して
これからメインユニット41に信号を入力するようにし
てもよい。エンジン起動センサ45は、エンジンスター
ターに設けられ、エンジンが起動されるとこれを検知し
て、メインユニット41に信号を送信する。バックアッ
プバッテリー47は充電池にて構成され、メインユニッ
ト41を介して車載バッテリー46からの電力を受けて
充電され、例えば車載バッテリー46が不正に取り外さ
れた場合や車載バッテリー46が切れた場合に、メイン
ユニット41に電力を給電する。動作確認ランプ48
は、LED等で構成されており、車輌の外部から視認で
きる場所に設置され、メインユニット41にて点灯制御
されて車輌の外部から車載端末の動作モードを確認でき
るようになっている。サイレン49は、メインユニット
41にて鳴動制御され、盗難検知時や駐車モードや解除
モードに設定したときに鳴動して、操作者や周囲に報知
する。 【0007】図3はメインユニット41の構成を示す図
である。メインユニット41はCPU、プログラムを記
録したROM、RAM等で構成される制御部411、通
信・位置検出端末42と接続するための通信・位置検出
端末I/F412、傾斜センサ43、ドア開センサ4
4、エンジン起動センサ45と接続しこれらのセンサか
らの信号を受信するセンサI/F413、リモコンユニ
ット50からの微弱電波信号を受信するリモコン通信I
/F414及びアンテナ415、動作確認ランプ48、
サイレン49と接続し制御部からの信号により動作させ
る表示出力I/F416、車載バッテリー46と接続
し、給電を受けるための車載電源入力部417、バック
アップバッテリー47と接続し、バックアップバッテリ
ー47を充電あるいはバックアップバッテリー47から
給電を受けるためのバックアップバッテリーI/F41
8を備えて構成されている。 【0008】図4は通信・位置検出端末42の構成を示
す図である。通信・位置検出端末42の行う主な処理
は、GPS衛星5の信号を受信して、概略の現在位位置
を算出すること、及び携帯電話の電波を使い緊急対処セ
ンタ1などと通信を行うことがある。図4の通信・位置
検出端末42において、423はGPS衛星5の電波受
信、及び携帯電話の電波を受信するアンテナであり、R
F部422はアンテナ423からのGPS衛星5の電波
の受信処理及び携帯電話の電波の送受信処理を行うため
の部分である。RF部422は、また、携帯電話の電波
の受信状態を常時あるいは所定周期で検出している。制
御部421はマイクロプロセッサと外部の装置との信号
の受け渡しを行う入出力部とから構成されており、その
処理は、記憶部424に収納されたプログラムにより制
御されている。また、記憶部424には、GPSにより
算出されたデータも記憶されている。接続用I/F42
5は、通信・位置検出端末52とメインユニット41と
の接続をするものである。 【0009】図5は、リモコンユニット50の構成を示
す図である。リモコンユニット50の行う主な処理は、
操作者の操作に従って各種モードを変更するコマンドを
微弱電波を使用して、メインユニット41に送信するこ
とである。図5のリモコンユニット50において、50
2はリモコン表面に設けられた、駐車モードにセットす
る場合に操作する駐車モードスイッチ506、立体駐車
モードにセットする場合に操作する立体駐車モードスイ
ッチ507、駐車モード又は立体駐車モードを解除して
未警戒状態とする場合に操作する解除スイッチ508か
ら構成される操作部である。送信部503は、制御部5
01からの制御信号により動作し、メインユニット41
に対して微弱電波にて信号を送信する。表示部504
は、LEDやブザー等で構成され、操作者が操作部50
2を操作した場合にその旨が表示される。505は電池
で、制御部501他各部に電源を供給する。制御部50
1はCPU、制御プログラムを記録したROM、RAM
等で構成され、操作部502からの操作信号により送信
部503及び表示部504の動作を制御する。 【0010】ここで、リモコンユニット50を使用して
メインユニット41に設定可能な3つの動作モード、す
なわち、「駐車モード」「立体駐車モード」「解除モー
ド」について説明する。「駐車モード」は、車輌の使用
者が、車を駐車して車から離れる場合に設定するモード
である。駐車モードに設定されている場合、メインユニ
ット41は傾斜センサー43、ドア開センサ44、エン
ジン起動センサ45のいずれかのセンサから検出信号を
受信すると、盗難行為があったと判断して、後述する異
常通報動作を行う。「立体駐車モード」は、車輌を立体
駐車場に駐車する場合に設定するモードである。立体駐
車モードに設定すると、メインユニット41は傾斜セン
サー43から異常信号を受信しても異常通報動作は行わ
ない。ただし、ドア開センサ44及びエンジン起動セン
サ45から検知信号を受信すると異常通報動作を行う。
「解除モード」は、車輌の使用者が車輌を使用するとき
に設定するモードで、傾斜センサー43、ドア開センサ
44、エンジン起動センサ45のいずれのセンサから検
知信号を受信しても異常通報動作を行なわない。 【0011】次に、メインユニット41を立体駐車モー
ドに設定する動作を説明する。車輌の使用者は、車輌を
立体駐車場に駐車し車外に出て車輌のドアを施錠する。
使用者は、リモコンユニット50の立体駐車モードスイ
ッチ507を押す。リモコンユニット50の制御部50
1は立体駐車モードスイッチ507が操作されたことを
検知すると、送信部503より立体駐車モードへの設定
コマンドを微弱電波で無線送信する。尚、この送信信号
には、予め定められたリモコンユニット50からの信号
であるか否かを認証するためのIDコードが含まれてい
る。メインユニット41では、アンテナ415、リモコ
ン通信I/F414を介して、リモコンユニット50か
らの無線信号を受信すると、制御部41にて受信した信
号に含まれるIDコードにより予め定められたリモコン
ユニット50からの信号であるか否かを認証し、認証O
Kの場合には、動作モードを「立体駐車モード」に設定
し、RAM内に記憶する。「駐車場モード」や「解除モ
ード」に設定する動作も上記と同様である。 【0012】次にメインユニット41で実施される処理
の一例を図6のフローチャート用いて説明する。メイン
ユニット41では、センサI/F413を介して、傾斜
センサー43、ドア開センサ44、エンジン起動センサ
45のいずれかのセンサから検知信号が入力するか否か
を監視している。(ステップS01) ここで、センサからの検知信号を受信した場合、それが
傾斜センサ43の信号であるか否かを判定する。(ステ
ップS02) 傾斜センサ43からの信号である場合には、設定されて
いる動作モードが「駐車モード」であるか否かを判定す
る。(ステップS03) ここで、「駐車モード」ではない場合は、「立体駐車モ
ード」もしくは「解除モード」に設定されているので警
報動作は行わず、ステップS01に戻る。「駐車モー
ド」の場合には盗難行為が発生したと判断して、警報動
作を行う。尚、警報動作については後で説明する。ステ
ップS02で傾斜センサ43以外のセンサ即ちドア開セ
ンサ44もしくはエンジン起動センサ45であると判定
された場合は、動作モードが「解除モード」であるか否
かを判定する。(ステップS04) ここで「解除モード」であると判定された場合には警報
動作は行わず、ステップS01に戻る。「解除モード」
ではないと判定された場合、即ち「駐車モード」もしく
は「立体駐車モード」に設定されている場合には警報動
作を行う。(ステップS05) ここで、警報動作について説明する。警報動作に入ると
メインユニット41は、通信・位置検出端末42に通報
コマンドを送信する。通信・位置検知端末42では、接
続用I/F425を介して通報コマンドを受信すると、
GPS位置測定機能を動作させ、アンテナ423、RF
部422にてGPS信号を受信する。次に携帯電話機能
を使用して、通信網2を経由して位置情報管理サーバー
31に接続し、位置の補正をして正確な現在位置を計算
してもらい、その結果を通信・位置検出端末42が受信
し、その位置情報とともに傾斜センサが検知した旨の異
常信号を通信網2を経由して緊対処センタ1の緊急対処
サーバー32に送信する。それと同時に、メインユニッ
ト41はサイレン49を鳴動して周囲に盗難発生を報知
する。 【0013】本実施例においては、リモコンユニット5
0の操作部として駐車モードスイッチ503、表示部5
04、解除スイッチ508をそれぞれ独立して設けてい
るが、これに限らず、例えばスイッチを2個設け、片方
のスイッチの押下操作で駐車モードと解除モードを交互
に切り替えるようにし、立体駐車モードにセットする場
合には駐車モードに設定してから例えば5秒以内に他の
スイッチを押下することで立体駐車モードに設定するよ
うにしてもよい。 【0014】 【発明の効果】本発明による車輌の盗難検知装置による
と、車輌の傾斜が予想される立体駐車場等に駐車する場
合でも盗難検知装置を使用でき、傾斜センサが立体駐車
場の動きにて感知して警報動作すること防止することが
できる。
るセンサーとして車輌の傾斜を検知する傾斜センサーを
含む複数種類のセンサーを有する車輌の盗難検知装置に
おいて、立体駐車場に駐車する場合に該傾斜センサが検
知しても通報動作しないようにした立体駐車モードを有
する車輌の盗難検知装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車輌の異常な傾きや振動、ドア開をセン
サーにて検知し、異常を検知した場合にGPS(Glo
bal Positioning system 全地球
測位システム)を利用し車輌の現在位置を算出して、異
常信号とともに現在位置データ遠隔の監視センターに携
帯電話システム等で無線送信するようにした車輌の盗難
検知装置が最近使用されるようになってきた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述の車輌の盗難検知
装置は、例えば牽引車などを使って車輌を盗もうとした
場合に、車輌が不自然な傾斜をすることを利用して、例
えば盗難検知装置を警戒状態にセットした時点の車輌の
傾きを記憶し、その後に車輌が不自然な傾斜をした場合
に傾斜センサが異常を検知するようになっている。しか
しながら、例えば立体駐車場に駐車した場合、前記のよ
うな牽引車による盗難行為以外に、入庫あるいは出庫時
に駐車場のパレットが動くことにより車輌がゆれたり傾
いたりする場合があり、従来の車輌盗難検知装置では、
傾斜センサが動作して警報動作をしてしまうという問題
点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による車輌の盗難検知装置は、少なくとも車
輌の傾斜を検知する傾斜センサーと車輌の傾斜以外の盗
難行為に伴う事象を検知する盗難検知センサを有し、前
記傾斜センサー以外の盗難検知センサが検知した場合に
警報動作を行う立体駐車モードと、前記傾斜センサを含
む盗難検知センサーが検知した場合に警報動作を行う駐
車モードとを有する。 【0005】 【発明の実施の形態】図を参照して本発明の実施形態を
説明する。図1は、位置情報システムを含む本発明によ
る車輌盗難検知装置のシステム全体を示す構成図であ
る。図1において、位置情報システムは、位置を算出す
るための電波を発信する3つ以上のGPS衛星5、GP
S衛星5の信号を受信し地上の位置を定める車輌に搭載
された車載端末4、車載端末4と通信網2との携帯電話
方式による通信を中継する基地局6、及び車載端末4か
らの位置情報に衛星基準局7のGPS衛星の誤差情報を
加え精度の高い緯度・経度情報を算出する位置情報管理
サーバー31から構成されている。位置情報管理サーバ
ー31からの精度の高い位置情報は、通常、車載端末4
に返信されるが、該位置情報は緊急対処指示サーバ32
でも利用可能である。なお、位置情報管理サーバ31
は、本実施形態では緊急対処センタ1のセンタ装置3内
に設置されるが、緊急対処センタ1とは別に外部に独立
して設置して通信網2に接続してもよい。緊急対処セン
タ1では、緊急対処指示サーバ32にて車載端末4又は
監視依頼者からの盗難情報を通信網2を経由して受信し
た後、位置情報管理サーバ31から車載端末4の現在位
置を確認し、その状況を監視依頼者に連絡し、場合によ
っては監視依頼者の依頼により対処用端末8を持った緊
急対処員を現地に急行させ、異常信号を発信している車
輌を探す。 【0006】車載端末4は図2に示すように、メインユ
ニット41、通信・位置検出端末42、傾斜センサ4
3、ドア開センサ44、エンジン起動センサ45、車載
バッテリー46、バックアップバッテリー47、動作確
認ランプ48、サイレン49及びリモコンユニット50
にて構成されおり、リモコンユニット50を除いて車輌
の適所に配置されている。通信・位置検出端末42、傾
斜センサ43、ドア開センサ44、エンジン起動センサ
45、バックアップバッテリー47、動作確認ランプ4
8、サイレン49はメインユニット41 とそれぞれ信
号ラインで接続されている。また、メインユニット41
は車載バッテリー46と電源ラインで接続され給電を受
ける。リモコンユニット50は操作者が携帯可能に構成
されており、メインユニット41と微弱電波を使用して
通信する。メインユニット41については後で詳述する
が、車載端末4の主要部であり、各構成部からの信号を
処理し、制御するための装置である。通信・位置検出端
末42はGPS衛星5の信号を受信して、概略の現在位
置を算出すること及び携帯電話の電波を使い緊急対処セ
ンタ1などと通信を行う。傾斜センサ43は、車輌の傾
斜の変化を検知するセンサーで、例えばジャイロ機構を
利用したものや封入液面レベルの変化を電気的に検出す
るものが用いられる。そして、所定以上の傾斜を検知す
ると、メインユニット41に異常信号を送信する。ドア
開センサ44は、ドア部分に設けられたリミットスイッ
チ等で構成され、ドアが開けられた場合にこれを検知
し、メインユニット41にドア開信号を送信する。尚、
ドア開センサは本システムのために設置しなくても、車
輌に標準的に搭載されているドア開センサーを利用して
これからメインユニット41に信号を入力するようにし
てもよい。エンジン起動センサ45は、エンジンスター
ターに設けられ、エンジンが起動されるとこれを検知し
て、メインユニット41に信号を送信する。バックアッ
プバッテリー47は充電池にて構成され、メインユニッ
ト41を介して車載バッテリー46からの電力を受けて
充電され、例えば車載バッテリー46が不正に取り外さ
れた場合や車載バッテリー46が切れた場合に、メイン
ユニット41に電力を給電する。動作確認ランプ48
は、LED等で構成されており、車輌の外部から視認で
きる場所に設置され、メインユニット41にて点灯制御
されて車輌の外部から車載端末の動作モードを確認でき
るようになっている。サイレン49は、メインユニット
41にて鳴動制御され、盗難検知時や駐車モードや解除
モードに設定したときに鳴動して、操作者や周囲に報知
する。 【0007】図3はメインユニット41の構成を示す図
である。メインユニット41はCPU、プログラムを記
録したROM、RAM等で構成される制御部411、通
信・位置検出端末42と接続するための通信・位置検出
端末I/F412、傾斜センサ43、ドア開センサ4
4、エンジン起動センサ45と接続しこれらのセンサか
らの信号を受信するセンサI/F413、リモコンユニ
ット50からの微弱電波信号を受信するリモコン通信I
/F414及びアンテナ415、動作確認ランプ48、
サイレン49と接続し制御部からの信号により動作させ
る表示出力I/F416、車載バッテリー46と接続
し、給電を受けるための車載電源入力部417、バック
アップバッテリー47と接続し、バックアップバッテリ
ー47を充電あるいはバックアップバッテリー47から
給電を受けるためのバックアップバッテリーI/F41
8を備えて構成されている。 【0008】図4は通信・位置検出端末42の構成を示
す図である。通信・位置検出端末42の行う主な処理
は、GPS衛星5の信号を受信して、概略の現在位位置
を算出すること、及び携帯電話の電波を使い緊急対処セ
ンタ1などと通信を行うことがある。図4の通信・位置
検出端末42において、423はGPS衛星5の電波受
信、及び携帯電話の電波を受信するアンテナであり、R
F部422はアンテナ423からのGPS衛星5の電波
の受信処理及び携帯電話の電波の送受信処理を行うため
の部分である。RF部422は、また、携帯電話の電波
の受信状態を常時あるいは所定周期で検出している。制
御部421はマイクロプロセッサと外部の装置との信号
の受け渡しを行う入出力部とから構成されており、その
処理は、記憶部424に収納されたプログラムにより制
御されている。また、記憶部424には、GPSにより
算出されたデータも記憶されている。接続用I/F42
5は、通信・位置検出端末52とメインユニット41と
の接続をするものである。 【0009】図5は、リモコンユニット50の構成を示
す図である。リモコンユニット50の行う主な処理は、
操作者の操作に従って各種モードを変更するコマンドを
微弱電波を使用して、メインユニット41に送信するこ
とである。図5のリモコンユニット50において、50
2はリモコン表面に設けられた、駐車モードにセットす
る場合に操作する駐車モードスイッチ506、立体駐車
モードにセットする場合に操作する立体駐車モードスイ
ッチ507、駐車モード又は立体駐車モードを解除して
未警戒状態とする場合に操作する解除スイッチ508か
ら構成される操作部である。送信部503は、制御部5
01からの制御信号により動作し、メインユニット41
に対して微弱電波にて信号を送信する。表示部504
は、LEDやブザー等で構成され、操作者が操作部50
2を操作した場合にその旨が表示される。505は電池
で、制御部501他各部に電源を供給する。制御部50
1はCPU、制御プログラムを記録したROM、RAM
等で構成され、操作部502からの操作信号により送信
部503及び表示部504の動作を制御する。 【0010】ここで、リモコンユニット50を使用して
メインユニット41に設定可能な3つの動作モード、す
なわち、「駐車モード」「立体駐車モード」「解除モー
ド」について説明する。「駐車モード」は、車輌の使用
者が、車を駐車して車から離れる場合に設定するモード
である。駐車モードに設定されている場合、メインユニ
ット41は傾斜センサー43、ドア開センサ44、エン
ジン起動センサ45のいずれかのセンサから検出信号を
受信すると、盗難行為があったと判断して、後述する異
常通報動作を行う。「立体駐車モード」は、車輌を立体
駐車場に駐車する場合に設定するモードである。立体駐
車モードに設定すると、メインユニット41は傾斜セン
サー43から異常信号を受信しても異常通報動作は行わ
ない。ただし、ドア開センサ44及びエンジン起動セン
サ45から検知信号を受信すると異常通報動作を行う。
「解除モード」は、車輌の使用者が車輌を使用するとき
に設定するモードで、傾斜センサー43、ドア開センサ
44、エンジン起動センサ45のいずれのセンサから検
知信号を受信しても異常通報動作を行なわない。 【0011】次に、メインユニット41を立体駐車モー
ドに設定する動作を説明する。車輌の使用者は、車輌を
立体駐車場に駐車し車外に出て車輌のドアを施錠する。
使用者は、リモコンユニット50の立体駐車モードスイ
ッチ507を押す。リモコンユニット50の制御部50
1は立体駐車モードスイッチ507が操作されたことを
検知すると、送信部503より立体駐車モードへの設定
コマンドを微弱電波で無線送信する。尚、この送信信号
には、予め定められたリモコンユニット50からの信号
であるか否かを認証するためのIDコードが含まれてい
る。メインユニット41では、アンテナ415、リモコ
ン通信I/F414を介して、リモコンユニット50か
らの無線信号を受信すると、制御部41にて受信した信
号に含まれるIDコードにより予め定められたリモコン
ユニット50からの信号であるか否かを認証し、認証O
Kの場合には、動作モードを「立体駐車モード」に設定
し、RAM内に記憶する。「駐車場モード」や「解除モ
ード」に設定する動作も上記と同様である。 【0012】次にメインユニット41で実施される処理
の一例を図6のフローチャート用いて説明する。メイン
ユニット41では、センサI/F413を介して、傾斜
センサー43、ドア開センサ44、エンジン起動センサ
45のいずれかのセンサから検知信号が入力するか否か
を監視している。(ステップS01) ここで、センサからの検知信号を受信した場合、それが
傾斜センサ43の信号であるか否かを判定する。(ステ
ップS02) 傾斜センサ43からの信号である場合には、設定されて
いる動作モードが「駐車モード」であるか否かを判定す
る。(ステップS03) ここで、「駐車モード」ではない場合は、「立体駐車モ
ード」もしくは「解除モード」に設定されているので警
報動作は行わず、ステップS01に戻る。「駐車モー
ド」の場合には盗難行為が発生したと判断して、警報動
作を行う。尚、警報動作については後で説明する。ステ
ップS02で傾斜センサ43以外のセンサ即ちドア開セ
ンサ44もしくはエンジン起動センサ45であると判定
された場合は、動作モードが「解除モード」であるか否
かを判定する。(ステップS04) ここで「解除モード」であると判定された場合には警報
動作は行わず、ステップS01に戻る。「解除モード」
ではないと判定された場合、即ち「駐車モード」もしく
は「立体駐車モード」に設定されている場合には警報動
作を行う。(ステップS05) ここで、警報動作について説明する。警報動作に入ると
メインユニット41は、通信・位置検出端末42に通報
コマンドを送信する。通信・位置検知端末42では、接
続用I/F425を介して通報コマンドを受信すると、
GPS位置測定機能を動作させ、アンテナ423、RF
部422にてGPS信号を受信する。次に携帯電話機能
を使用して、通信網2を経由して位置情報管理サーバー
31に接続し、位置の補正をして正確な現在位置を計算
してもらい、その結果を通信・位置検出端末42が受信
し、その位置情報とともに傾斜センサが検知した旨の異
常信号を通信網2を経由して緊対処センタ1の緊急対処
サーバー32に送信する。それと同時に、メインユニッ
ト41はサイレン49を鳴動して周囲に盗難発生を報知
する。 【0013】本実施例においては、リモコンユニット5
0の操作部として駐車モードスイッチ503、表示部5
04、解除スイッチ508をそれぞれ独立して設けてい
るが、これに限らず、例えばスイッチを2個設け、片方
のスイッチの押下操作で駐車モードと解除モードを交互
に切り替えるようにし、立体駐車モードにセットする場
合には駐車モードに設定してから例えば5秒以内に他の
スイッチを押下することで立体駐車モードに設定するよ
うにしてもよい。 【0014】 【発明の効果】本発明による車輌の盗難検知装置による
と、車輌の傾斜が予想される立体駐車場等に駐車する場
合でも盗難検知装置を使用でき、傾斜センサが立体駐車
場の動きにて感知して警報動作すること防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による盗難検知装置のシステム全体を示
す構成図である。 【図2】図1に示す車載端末4の構成及び接続状態を示
す構成図である。 【図3】車載端末を構成するメインユニット41の内部
構成を示す図である。 【図4】車載端末を構成する通信・位置検知端末42の
内部構成を示す図である。 【図5】車載端末を構成するリモコンユニット50の構
成を示す図である。 【図6】車載端末の動作を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1… 緊急対処センタ 2…通信網 3…センタ装置 4…車載端末 5…GPS衛星 6…基地局 7…衛星基準局 8…対処用端末 31…位置情報管理サーバ 32…緊急対処サーバ 41…メインユニット 42…通信・位置検知端末 43…傾斜センサ 44…ドア開センサ 45…エンジン起動センサ 46…車載バッテリー 47…バックアップバッテリー 48…動作確認ランプ 49…サイレン 50…リモコンユニット 411…制御部 412…通信・位置検知端末 413…センサI/F 414…リモコン通信I/F 415…アンテナ 416…表示出力I/F 417…車載電源入力部 418…バックアップバッテリーI/F 421…制御部 422…RF部 423…アンテナ 424…記憶部 425…接続用I/F 501…制御部 502…操作部 503…送信部 504…表示部 505…電池
す構成図である。 【図2】図1に示す車載端末4の構成及び接続状態を示
す構成図である。 【図3】車載端末を構成するメインユニット41の内部
構成を示す図である。 【図4】車載端末を構成する通信・位置検知端末42の
内部構成を示す図である。 【図5】車載端末を構成するリモコンユニット50の構
成を示す図である。 【図6】車載端末の動作を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1… 緊急対処センタ 2…通信網 3…センタ装置 4…車載端末 5…GPS衛星 6…基地局 7…衛星基準局 8…対処用端末 31…位置情報管理サーバ 32…緊急対処サーバ 41…メインユニット 42…通信・位置検知端末 43…傾斜センサ 44…ドア開センサ 45…エンジン起動センサ 46…車載バッテリー 47…バックアップバッテリー 48…動作確認ランプ 49…サイレン 50…リモコンユニット 411…制御部 412…通信・位置検知端末 413…センサI/F 414…リモコン通信I/F 415…アンテナ 416…表示出力I/F 417…車載電源入力部 418…バックアップバッテリーI/F 421…制御部 422…RF部 423…アンテナ 424…記憶部 425…接続用I/F 501…制御部 502…操作部 503…送信部 504…表示部 505…電池
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B60R 25/10 625 B60R 25/10 625
G08B 13/00 G08B 13/00 B
21/00 21/00 U
25/00 510 25/00 510E
25/10 25/10 D
Fターム(参考) 5C084 AA04 AA09 BB04 CC03 DD01
DD81 EE06 FF02 FF27 GG03
GG07 GG09 GG19 GG43 HH13
5C086 AA28 BA22 CA01 CA25 CB21
DA01 DA14 EA45
5C087 AA03 BB20 BB21 BB74 DD05
DD14 EE08 FF01 FF02 FF04
FF13 FF16 FF19 GG12 GG46
GG70
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】盗難時に発生する事象を検知し警報を行う
車輌の盗難検知装置であって、少なくとも車輌の傾斜を
検知する傾斜センサーと車輌の傾斜以外の盗難行為に伴
う事象を検知する盗難検知センサを有し、前記傾斜セン
サー以外の盗難検知センサが検知した場合に警報動作を
行う立体駐車モードと、前記傾斜センサを含む盗難検知
センサーが検知した場合に警報動作を行う駐車モード
と、を有することを特徴とした車輌の盗難検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001220687A JP2003034233A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 車輌の盗難検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001220687A JP2003034233A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 車輌の盗難検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003034233A true JP2003034233A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=19054473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001220687A Pending JP2003034233A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 車輌の盗難検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003034233A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2001
- 2001-07-19 JP JP2001220687A patent/JP2003034233A/ja active Pending
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