JP2003034094A - 折り畳み式連続帳票 - Google Patents
折り畳み式連続帳票Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配送伝票に好適な連続帳票において、ジャム
発生等のトラブルを防止し、かつ低コストで作製を可能
とする。 【解決手段】 長尺状に形成された第1の紙材シート1
1の幅方向に沿って、所定ピッチ毎に折りミシン目1
7,17,…を形成し、各折りミシン目17間に単片状
に形成された第2の紙材シート21を配置して、第2の
紙材シート21裏面に両側縁部に沿って部分的に粘着剤
層23a,23bを形成し、かつ、粘着剤層23a,2
3bと対向する第1の紙材シート11表面に部分的に剥
離剤層13a,13bを形成することにより、粘着剤層
23a,23bと剥離剤層13a,13bとの接触面P
を介して第1の紙材シート11と第2の紙材シート21
とを剥離可能に疑似接着する。
発生等のトラブルを防止し、かつ低コストで作製を可能
とする。 【解決手段】 長尺状に形成された第1の紙材シート1
1の幅方向に沿って、所定ピッチ毎に折りミシン目1
7,17,…を形成し、各折りミシン目17間に単片状
に形成された第2の紙材シート21を配置して、第2の
紙材シート21裏面に両側縁部に沿って部分的に粘着剤
層23a,23bを形成し、かつ、粘着剤層23a,2
3bと対向する第1の紙材シート11表面に部分的に剥
離剤層13a,13bを形成することにより、粘着剤層
23a,23bと剥離剤層13a,13bとの接触面P
を介して第1の紙材シート11と第2の紙材シート21
とを剥離可能に疑似接着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続用紙を経本状
に折り畳んで製品とする折り畳み式連続帳票に係り、特
に、百貨店や運送業者等が配送業務に使用する配送伝票
に好適な折り畳み式連続帳票に関する。
に折り畳んで製品とする折り畳み式連続帳票に係り、特
に、百貨店や運送業者等が配送業務に使用する配送伝票
に好適な折り畳み式連続帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、百貨店や運送業者等が配送品を発
送する際には、配送伝票を配送品に貼付して、当該配送
品の流れを管理している。
送する際には、配送伝票を配送品に貼付して、当該配送
品の流れを管理している。
【0003】また、近年では、配送伝票として、ラベル
用紙に貼付票や受領票からなる伝票用紙が剥離可能に貼
付され、配送品における各種情報の確認が一目で可能と
なるように、貼付票および受領票が同一頁内に設けられ
た一枚仕様の配送伝票が多用されている。
用紙に貼付票や受領票からなる伝票用紙が剥離可能に貼
付され、配送品における各種情報の確認が一目で可能と
なるように、貼付票および受領票が同一頁内に設けられ
た一枚仕様の配送伝票が多用されている。
【0004】図6乃至図8は、従来の配送伝票の一例を
示すもので、例えば、この配送伝票10は、長尺状に形
成された用紙の両側縁部に所定ピッチ毎に送り孔1a,
1a,…が開設された連続用紙1表面に、受領票2a,
貼付票2bからなる伝票用紙2が疑似接着層3を介して
剥離可能に貼付され、連続用紙1裏面に、図示省略の配
送品に貼付するための粘着剤層4が塗布され、粘着剤層
4下面には、使用時まで剥離紙5が貼付されている。
示すもので、例えば、この配送伝票10は、長尺状に形
成された用紙の両側縁部に所定ピッチ毎に送り孔1a,
1a,…が開設された連続用紙1表面に、受領票2a,
貼付票2bからなる伝票用紙2が疑似接着層3を介して
剥離可能に貼付され、連続用紙1裏面に、図示省略の配
送品に貼付するための粘着剤層4が塗布され、粘着剤層
4下面には、使用時まで剥離紙5が貼付されている。
【0005】また、この長尺状の配送伝票10を折り畳
み保管するために、連続用紙1の幅方向に沿って、折返
しラインA,A,…が設定され、各折り返しラインA上
には、カット部とタイ部とを交互に配置することにより
構成される折りミシン目7が形成されている。
み保管するために、連続用紙1の幅方向に沿って、折返
しラインA,A,…が設定され、各折り返しラインA上
には、カット部とタイ部とを交互に配置することにより
構成される折りミシン目7が形成されている。
【0006】さらに、受領票2a,貼付票2bからなる
伝票用紙2は、紙送り方向に沿って複数片形成されてい
る。
伝票用紙2は、紙送り方向に沿って複数片形成されてい
る。
【0007】そして、上記配送伝票10は、貼付票2a
および受領票2bに図示省略のノンインパクトプリンタ
(レーザービームプリンタ等)により所定情報が印字さ
れた後、各伝票用紙2,2,…を単片毎に分離するため
に、幅方向に沿って、折りミシン目7から略0.5mm
程度ずらした位置に、伝票用紙2表面から剥離紙5表面
に向けてハーフカット6aが施され、伝票用紙2を貼付
票2aと受領票2bの各票毎に分離するために、紙送り
方向中央に沿って、伝票用紙2表面から連続用紙1表面
にかけてハーフカット6bが施され、その後、オートラ
ベラーにセットされ、裏面の剥離紙5を剥離することに
より露出した粘着剤層4の接着力を利用して配送品に貼
付される。
および受領票2bに図示省略のノンインパクトプリンタ
(レーザービームプリンタ等)により所定情報が印字さ
れた後、各伝票用紙2,2,…を単片毎に分離するため
に、幅方向に沿って、折りミシン目7から略0.5mm
程度ずらした位置に、伝票用紙2表面から剥離紙5表面
に向けてハーフカット6aが施され、伝票用紙2を貼付
票2aと受領票2bの各票毎に分離するために、紙送り
方向中央に沿って、伝票用紙2表面から連続用紙1表面
にかけてハーフカット6bが施され、その後、オートラ
ベラーにセットされ、裏面の剥離紙5を剥離することに
より露出した粘着剤層4の接着力を利用して配送品に貼
付される。
【0008】しかしながら、上述した配送伝票10にお
いては、以下のような問題点があった。
いては、以下のような問題点があった。
【0009】(1)ノンインパクトプリンタ(レーザー
ビームプリンタ等)での印字後にオートラベラーで機械
貼りするためには、配送伝票10の作製工程において、
剥離紙5を残す形で配送伝票10の表面にハーフカット
6aを施すハーフカット加工作業が不可欠であるが、こ
のハーフカット加工作業において、切込みの深さをコン
トロールすることが困難である。
ビームプリンタ等)での印字後にオートラベラーで機械
貼りするためには、配送伝票10の作製工程において、
剥離紙5を残す形で配送伝票10の表面にハーフカット
6aを施すハーフカット加工作業が不可欠であるが、こ
のハーフカット加工作業において、切込みの深さをコン
トロールすることが困難である。
【0010】すなわち、ハーフカット6aの切込みが深
すぎると、図9(a)に示すように、最裏面の剥離紙5
まで切断されてしまい、逆に、切込みが浅すぎると、同
図(b)に示すように、各伝票用紙2,2,…を単片毎
に分離することができないために、伝票用紙2が複数片
つながった形で剥離されてしまい、オートラベラーでの
ジャム発生等のトラブルが起こる。
すぎると、図9(a)に示すように、最裏面の剥離紙5
まで切断されてしまい、逆に、切込みが浅すぎると、同
図(b)に示すように、各伝票用紙2,2,…を単片毎
に分離することができないために、伝票用紙2が複数片
つながった形で剥離されてしまい、オートラベラーでの
ジャム発生等のトラブルが起こる。
【0011】(2)長尺状の連続用紙1を使用した配送
伝票10は、保管スペースの問題から、各折りミシン目
7に沿って、山折りと谷折りとを交互に繰り返し、経本
状に折り畳んだ形で製品とされるが、配送伝票10は、
伝票用紙2,疑似接着層3,連続用紙1,粘着剤層4,
および剥離紙5からなる積層体であり、その総厚は通常
200μm前後と厚くなり、配送伝票10を折り畳む際
に、折りミシン目7,7,…のうち、谷折りするミシン
目においては、伝票用紙2に比して紙厚の薄い剥離紙5
が外周側となり、ミシン目7が切断され易い。
伝票10は、保管スペースの問題から、各折りミシン目
7に沿って、山折りと谷折りとを交互に繰り返し、経本
状に折り畳んだ形で製品とされるが、配送伝票10は、
伝票用紙2,疑似接着層3,連続用紙1,粘着剤層4,
および剥離紙5からなる積層体であり、その総厚は通常
200μm前後と厚くなり、配送伝票10を折り畳む際
に、折りミシン目7,7,…のうち、谷折りするミシン
目においては、伝票用紙2に比して紙厚の薄い剥離紙5
が外周側となり、ミシン目7が切断され易い。
【0012】また、配送伝票10をオートラベラーにセ
ットして機械貼りを行なう際には、図10に示すよう
に、剥離紙5を牽引しながら剥離するが、このとき、剥
離紙5の折返しラインA付近において応力集中が起こ
り、このような応力集中が起こると、谷折りミシン目を
起点とする剪断応力によってミシン目7が切断される
(以下、「ハチケ」という)現象が生じる。
ットして機械貼りを行なう際には、図10に示すよう
に、剥離紙5を牽引しながら剥離するが、このとき、剥
離紙5の折返しラインA付近において応力集中が起こ
り、このような応力集中が起こると、谷折りミシン目を
起点とする剪断応力によってミシン目7が切断される
(以下、「ハチケ」という)現象が生じる。
【0013】(3)配送伝票10裏面に貼付される剥離
紙5には、その表面全面にシリコーンを主成分とする剥
離剤が塗布されているが、紙厚を薄くし、シリコーンの
浸透を防止するために目止めさせて、カレンダー加工し
た剥離紙材(通常、グラシン紙等)を使用しているた
め、紙材の離解性が悪い。したがって、配送伝票10か
ら剥離した後の剥離紙5のリサイクルは難しく、配送伝
票10を作製する際のコスト高の要因となっていた。
紙5には、その表面全面にシリコーンを主成分とする剥
離剤が塗布されているが、紙厚を薄くし、シリコーンの
浸透を防止するために目止めさせて、カレンダー加工し
た剥離紙材(通常、グラシン紙等)を使用しているた
め、紙材の離解性が悪い。したがって、配送伝票10か
ら剥離した後の剥離紙5のリサイクルは難しく、配送伝
票10を作製する際のコスト高の要因となっていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、オートラベラーによる機械貼りを行なう配送
伝票に好適な連続帳票において、特に、ジャム発生等の
トラブルを防止でき、かつ低コストで作製が可能となる
折り畳み式連続帳票を提供することにある。
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、オートラベラーによる機械貼りを行なう配送
伝票に好適な連続帳票において、特に、ジャム発生等の
トラブルを防止でき、かつ低コストで作製が可能となる
折り畳み式連続帳票を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る折り畳み式連続帳票は、長尺状に形成
された第1の紙材シートの幅方向に沿って、所定ピッチ
毎に折りミシン目が形成され、該折りミシン目に基づき
山折りと谷折りとを交互に繰り返すことにより、上記第
1の紙材シートが経本状に折り畳み保管される折り畳み
式連続帳票であって、上記各折りミシン目間には単片状
に形成された第2の紙材シートが配置され、上記第2の
紙材シート裏面には、両側縁部に沿って部分的に粘着剤
層が形成され、かつ、上記粘着剤層と対向する第1の紙
材シート表面に部分的に剥離剤層が形成されてなり、上
記粘着剤層と剥離剤層との接触面を介して上記第1の紙
材シートと第2の紙材シートとが剥離可能に疑似接着さ
れていることを特徴とするものである。
に、本発明に係る折り畳み式連続帳票は、長尺状に形成
された第1の紙材シートの幅方向に沿って、所定ピッチ
毎に折りミシン目が形成され、該折りミシン目に基づき
山折りと谷折りとを交互に繰り返すことにより、上記第
1の紙材シートが経本状に折り畳み保管される折り畳み
式連続帳票であって、上記各折りミシン目間には単片状
に形成された第2の紙材シートが配置され、上記第2の
紙材シート裏面には、両側縁部に沿って部分的に粘着剤
層が形成され、かつ、上記粘着剤層と対向する第1の紙
材シート表面に部分的に剥離剤層が形成されてなり、上
記粘着剤層と剥離剤層との接触面を介して上記第1の紙
材シートと第2の紙材シートとが剥離可能に疑似接着さ
れていることを特徴とするものである。
【0016】また、本発明において、上記第2の紙材シ
ートは、紙送り方向中央に沿って、切取り用ミシン目が
形成され、該切取り用ミシン目を境に受領票および貼付
票に区分された伝票用紙であることを特徴とするもので
ある。
ートは、紙送り方向中央に沿って、切取り用ミシン目が
形成され、該切取り用ミシン目を境に受領票および貼付
票に区分された伝票用紙であることを特徴とするもので
ある。
【0017】また、本発明において、上記切取り用ミシ
ン目は、カット部が略L字状に形成されていることを特
徴とするものである。
ン目は、カット部が略L字状に形成されていることを特
徴とするものである。
【0018】このように、第2の紙材シートである伝票
用紙において、切取りミシン目におけるカット部を略L
字状に形成することにより、プリンタおよびオートラベ
ラーへのセット時に受領票および貼付票が切断されるこ
とを防止することができるとともに、配送品に伝票用紙
を貼付した後には、受領票と貼付票とを該切取りミシン
目に沿って切取り易い構造とすることができる。
用紙において、切取りミシン目におけるカット部を略L
字状に形成することにより、プリンタおよびオートラベ
ラーへのセット時に受領票および貼付票が切断されるこ
とを防止することができるとともに、配送品に伝票用紙
を貼付した後には、受領票と貼付票とを該切取りミシン
目に沿って切取り易い構造とすることができる。
【0019】また、本発明において、上記第2の紙材シ
ートは、上記切取り用ミシン目における切取り始端にコ
ーナーカット部が形成されていることを特徴とするもの
である。
ートは、上記切取り用ミシン目における切取り始端にコ
ーナーカット部が形成されていることを特徴とするもの
である。
【0020】このように、第2の紙材シートである伝票
用紙において、切取りミシン目の切取り始端にコーナー
カット部が形成されていると、配送品に伝票用紙を貼付
した後、受領票と貼付票とを分離する際のつまみのきっ
かけが作り易くなる。
用紙において、切取りミシン目の切取り始端にコーナー
カット部が形成されていると、配送品に伝票用紙を貼付
した後、受領票と貼付票とを分離する際のつまみのきっ
かけが作り易くなる。
【0021】また、本発明においては、上記第1の紙材
シートおよび第2の紙材シートはともに上質紙であるこ
とが好ましい。
シートおよび第2の紙材シートはともに上質紙であるこ
とが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る折り畳み式連
続帳票の好適な実施形態について、添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
続帳票の好適な実施形態について、添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明に係る折り畳み式連続帳票
を配送伝票に適用した例を示す外観平面図、図2は、図
1中II−II線断面図、図3は、図1中III−III線断面図
である。
を配送伝票に適用した例を示す外観平面図、図2は、図
1中II−II線断面図、図3は、図1中III−III線断面図
である。
【0024】まず、図1に示すように、本実施形態にお
ける配送伝票30は、長尺状に形成された上質紙の両側
縁部に所定ピッチ毎に送り孔11a,11a,…が開設
された第1の紙材シート11(以下、本実施形態におい
て連続用紙という)の幅方向に沿って、所定ピッチ毎に
折返しラインA,A,…が設定され、この折返しライン
A上に折りミシン目17,17,…が形成され、この折
りミシン目17に基づいて山折りと谷折りとを交互に繰
り返すことにより、経本状に折り畳むことができるよう
に構成されている。
ける配送伝票30は、長尺状に形成された上質紙の両側
縁部に所定ピッチ毎に送り孔11a,11a,…が開設
された第1の紙材シート11(以下、本実施形態におい
て連続用紙という)の幅方向に沿って、所定ピッチ毎に
折返しラインA,A,…が設定され、この折返しライン
A上に折りミシン目17,17,…が形成され、この折
りミシン目17に基づいて山折りと谷折りとを交互に繰
り返すことにより、経本状に折り畳むことができるよう
に構成されている。
【0025】また、各折りミシン目17,17間には、
それぞれ単片状に形成された上質紙からなる複数枚の第
2の紙材シート21,21,…(以下、本実施形態にお
いて伝票用紙という)が配置されており、伝票用紙21
は、紙送り方向中央に沿って、切取りミシン目22a,
22bが形成され、一方の切取りミシン目22aを境に
して切取りシロ21−3と受領票21−1とが分離可能
に区分され、他方の切取りミシン目22bを境にして受
領票21−1と貼付票21−2とが分離可能に区分され
ている。
それぞれ単片状に形成された上質紙からなる複数枚の第
2の紙材シート21,21,…(以下、本実施形態にお
いて伝票用紙という)が配置されており、伝票用紙21
は、紙送り方向中央に沿って、切取りミシン目22a,
22bが形成され、一方の切取りミシン目22aを境に
して切取りシロ21−3と受領票21−1とが分離可能
に区分され、他方の切取りミシン目22bを境にして受
領票21−1と貼付票21−2とが分離可能に区分され
ている。
【0026】また、図2および図3の断面図に示すよう
に、伝票用紙21は、切取りシロ21−3裏面に相当す
る部位に粘着剤を塗布した粘着剤層23aが形成され、
貼付票21−2裏面に相当する部位に粘着剤を塗布した
粘着剤層23bが形成されているが、受領票21−1裏
面に相当する部位には粘着剤が塗布されていない。
に、伝票用紙21は、切取りシロ21−3裏面に相当す
る部位に粘着剤を塗布した粘着剤層23aが形成され、
貼付票21−2裏面に相当する部位に粘着剤を塗布した
粘着剤層23bが形成されているが、受領票21−1裏
面に相当する部位には粘着剤が塗布されていない。
【0027】ここで、粘着剤層23a,23bを構成す
る粘着剤としては、天然ゴム系の天然糊、合成糊、ある
いは天然糊と合成糊を混ぜ合わせた圧着糊、アクリル系
の糊を使用することができる。
る粘着剤としては、天然ゴム系の天然糊、合成糊、ある
いは天然糊と合成糊を混ぜ合わせた圧着糊、アクリル系
の糊を使用することができる。
【0028】一方、連続用紙11表面には、伝票用紙2
1における切取りシロ21−3および貼付票21−2に
相当する位置、すなわち伝票用紙21裏面に形成された
粘着剤層23a,23bと対向する位置には、剥離剤を
塗布した剥離剤層13a,13bがそれぞれ形成されて
いる。
1における切取りシロ21−3および貼付票21−2に
相当する位置、すなわち伝票用紙21裏面に形成された
粘着剤層23a,23bと対向する位置には、剥離剤を
塗布した剥離剤層13a,13bがそれぞれ形成されて
いる。
【0029】ここで、剥離剤層13a,13bを構成す
る剥離剤としては、紫外線硬化型シリコーン剤等を使用
することができる。
る剥離剤としては、紫外線硬化型シリコーン剤等を使用
することができる。
【0030】このように、連続用紙11と伝票用紙21
とは、伝票用紙21における切取りシロ21−3および
貼付票21−2裏面にそれぞれ形成された粘着剤層23
a,23bと、対向する連続用紙11表面に形成された
剥離剤層13a,13bとの接触面Pを介して剥離可能
となるように疑似接着されている。
とは、伝票用紙21における切取りシロ21−3および
貼付票21−2裏面にそれぞれ形成された粘着剤層23
a,23bと、対向する連続用紙11表面に形成された
剥離剤層13a,13bとの接触面Pを介して剥離可能
となるように疑似接着されている。
【0031】次に、本発明に係る折り畳み式連続帳票の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0032】図7において説明したように、従来の配送
伝票10においては、伝票用紙2が連続用紙1の紙送り
方向に沿って複数枚つながった形、つまり一枚仕様の用
紙により形成される構成であったため、各伝票用紙2,
2,…を各単片毎に分離し、かつ伝票用紙2を貼付票2
aおよび受領票2bとに分離するためには、伝票用紙2
表面に、紙送り方向および幅方向に沿ってハーフカット
加工作業を施す必要があった。
伝票10においては、伝票用紙2が連続用紙1の紙送り
方向に沿って複数枚つながった形、つまり一枚仕様の用
紙により形成される構成であったため、各伝票用紙2,
2,…を各単片毎に分離し、かつ伝票用紙2を貼付票2
aおよび受領票2bとに分離するためには、伝票用紙2
表面に、紙送り方向および幅方向に沿ってハーフカット
加工作業を施す必要があった。
【0033】これに対して、本実施形態における配送伝
票30によれば、連続用紙11の紙送り方向に沿って、
単片状に形成された伝票用紙21が各折りミシン目1
7,17,…をまたいだ形で別個独立に配置される構成
であるため、各伝票用紙21,21,…を各単片毎に分
離するための幅方向のハーフカット加工が必要なくな
る。
票30によれば、連続用紙11の紙送り方向に沿って、
単片状に形成された伝票用紙21が各折りミシン目1
7,17,…をまたいだ形で別個独立に配置される構成
であるため、各伝票用紙21,21,…を各単片毎に分
離するための幅方向のハーフカット加工が必要なくな
る。
【0034】また、伝票用紙21は、各伝票用紙毎に紙
送り方向中央に沿って形成された切取りミシン目22
a,22bに基づいて切断することにより受領票21−
1および貼付票21−2とに分離することが可能となる
ため、伝票用紙21を受領票21−1および貼付票21
−2とに分離するための紙送り方向のハーフカット加工
も不要となる。
送り方向中央に沿って形成された切取りミシン目22
a,22bに基づいて切断することにより受領票21−
1および貼付票21−2とに分離することが可能となる
ため、伝票用紙21を受領票21−1および貼付票21
−2とに分離するための紙送り方向のハーフカット加工
も不要となる。
【0035】このように、本実施形態における配送伝票
30は、伝票用紙21において、紙送り方向および幅方
向ともにハーフカット加工を廃止することができるた
め、ハーフカット加工作業における切込み深さのバラツ
キによる各種トラブルは皆無となり、オートラベラーに
よる機械貼り時のジャム発生等のトラブルを未然に防止
することができる。
30は、伝票用紙21において、紙送り方向および幅方
向ともにハーフカット加工を廃止することができるた
め、ハーフカット加工作業における切込み深さのバラツ
キによる各種トラブルは皆無となり、オートラベラーに
よる機械貼り時のジャム発生等のトラブルを未然に防止
することができる。
【0036】また、図4に示すように、本実施形態にお
ける配送伝票30は、折りミシン目17,17,…に基
づいて山折り17aと谷折り17bとを交互に繰り返す
ことにより、経本状に折り畳むことができるように構成
されているが、折りミシン目17付近においては、山折
り17aおよび谷折り17bともに連続用紙11の厚み
一枚分の紙厚となるため、山折り17aおよび谷折り1
7b間で厚みの差がなくなり、折りミシン目17のハチ
ケは発生しない。
ける配送伝票30は、折りミシン目17,17,…に基
づいて山折り17aと谷折り17bとを交互に繰り返す
ことにより、経本状に折り畳むことができるように構成
されているが、折りミシン目17付近においては、山折
り17aおよび谷折り17bともに連続用紙11の厚み
一枚分の紙厚となるため、山折り17aおよび谷折り1
7b間で厚みの差がなくなり、折りミシン目17のハチ
ケは発生しない。
【0037】また、配送伝票30における伝票用紙21
は、上質紙からなる連続用紙11の表面に塗布された剥
離剤層13a,13bと、上質紙からなる伝票用紙21
の裏面に塗布された粘着剤層23a,23bとにより剥
離可能となるように疑似接着される構成であり、剥離剤
層13a,13bが塗布された連続用紙11が剥離紙と
しての機能を有するため、表面全面にシリコーンを主成
分とする剥離剤を塗布してカレンダー加工した従来のグ
ラシン紙に比べて紙材の離解性が良く、このため、伝票
用紙21を剥離した後に残された連続用紙11をリサイ
クルすることが可能となる。
は、上質紙からなる連続用紙11の表面に塗布された剥
離剤層13a,13bと、上質紙からなる伝票用紙21
の裏面に塗布された粘着剤層23a,23bとにより剥
離可能となるように疑似接着される構成であり、剥離剤
層13a,13bが塗布された連続用紙11が剥離紙と
しての機能を有するため、表面全面にシリコーンを主成
分とする剥離剤を塗布してカレンダー加工した従来のグ
ラシン紙に比べて紙材の離解性が良く、このため、伝票
用紙21を剥離した後に残された連続用紙11をリサイ
クルすることが可能となる。
【0038】さらに、従来の配送伝票は、一枚目となる
連続用紙として、上質紙からなるラベル基材に剥離紙を
貼付したタック紙を使用し、二枚目となる伝票用紙とし
て上質紙を使用する構成であるのに対し、本実施形態に
おける配送伝票は、第1の紙材シートである連続用紙1
1および第2の紙材シートである伝票用紙21をともに
上質紙によって構成することにより、配送伝票の作製に
要する紙材コストを削減でき、製品コストの低減を図る
ことができる。
連続用紙として、上質紙からなるラベル基材に剥離紙を
貼付したタック紙を使用し、二枚目となる伝票用紙とし
て上質紙を使用する構成であるのに対し、本実施形態に
おける配送伝票は、第1の紙材シートである連続用紙1
1および第2の紙材シートである伝票用紙21をともに
上質紙によって構成することにより、配送伝票の作製に
要する紙材コストを削減でき、製品コストの低減を図る
ことができる。
【0039】次に、本発明に係る折り畳み式連続帳票の
他の実施形態について、図5を参照しながら説明する。
他の実施形態について、図5を参照しながら説明する。
【0040】なお、本実施形態においても、折り畳み式
連続帳票を配送伝票に適用した例について説明し、上述
した第1の実施形態における配送伝票と同一の機能を有
する基材には同一の符号を付して重複説明は省略する。
連続帳票を配送伝票に適用した例について説明し、上述
した第1の実施形態における配送伝票と同一の機能を有
する基材には同一の符号を付して重複説明は省略する。
【0041】同図に示すように、本実施形態における配
送伝票30は、第2の紙材シート(伝票用紙)21の形
状と、この伝票用紙21における切取り用ミシン目22
a,22bの形状が上記実施形態における配送伝票と相
違する。
送伝票30は、第2の紙材シート(伝票用紙)21の形
状と、この伝票用紙21における切取り用ミシン目22
a,22bの形状が上記実施形態における配送伝票と相
違する。
【0042】すなわち、本実施形態において、配送伝票
30の伝票用紙21は、受領票21−1と切取りシロ2
1−3とを分離するための切取り用ミシン目22aにお
ける切取り始端22a’に、受領票21−1の一部を所
要形状に切り欠いたコーナーカット部24が形成されて
いる。
30の伝票用紙21は、受領票21−1と切取りシロ2
1−3とを分離するための切取り用ミシン目22aにお
ける切取り始端22a’に、受領票21−1の一部を所
要形状に切り欠いたコーナーカット部24が形成されて
いる。
【0043】このように、伝票用紙21において、切取
り用ミシン目22aの切取り始端にコーナーカット部2
4が形成されていると、切取りシロ21−3裏面に塗布
された粘着剤層23aと貼付票21−2裏面に塗布され
た粘着剤層23bによって図示省略の配送品に伝票用紙
21を貼付した後に、伝票用紙21から受領票21−1
のみを切り離す際のつまみのきっかけとなり、受領票2
1−1の分離作業が容易となる。
り用ミシン目22aの切取り始端にコーナーカット部2
4が形成されていると、切取りシロ21−3裏面に塗布
された粘着剤層23aと貼付票21−2裏面に塗布され
た粘着剤層23bによって図示省略の配送品に伝票用紙
21を貼付した後に、伝票用紙21から受領票21−1
のみを切り離す際のつまみのきっかけとなり、受領票2
1−1の分離作業が容易となる。
【0044】また、これと同様の理由から、受領票21
−1と貼付票21−2とを分離するための切取り用ミシ
ン目22bにおける切取り始端22b’に、受領票21
−1の一部を所要形状に切り欠いたコーナーカット部を
形成してもよい。
−1と貼付票21−2とを分離するための切取り用ミシ
ン目22bにおける切取り始端22b’に、受領票21
−1の一部を所要形状に切り欠いたコーナーカット部を
形成してもよい。
【0045】さらに、本実施形態においては、伝票用紙
21の切取り用ミシン目22a,22bにおけるカット
部の切込み形状が略L字状に形成されていることを特徴
とするものである。
21の切取り用ミシン目22a,22bにおけるカット
部の切込み形状が略L字状に形成されていることを特徴
とするものである。
【0046】このように、伝票用紙21において、切取
り用ミシン目22a,22bにおけるカット部を略L字
状に形成し、連続用紙11表面に形成された折りミシン
目17とミシン目の形状を相違させることにより、プリ
ンタおよびオートラベラーへのセット時に、受領票21
−1および貼付票21−2が分離されることを防止する
ことができるとともに、配送品に伝票用紙21を貼付し
た後には、切取りシロ21−3と受領票21−1、およ
び受領票21−1と貼付票21−2とをそれぞれ切取り
ミシン目22a,22bに沿って切取り易い構造とする
ことができる。
り用ミシン目22a,22bにおけるカット部を略L字
状に形成し、連続用紙11表面に形成された折りミシン
目17とミシン目の形状を相違させることにより、プリ
ンタおよびオートラベラーへのセット時に、受領票21
−1および貼付票21−2が分離されることを防止する
ことができるとともに、配送品に伝票用紙21を貼付し
た後には、切取りシロ21−3と受領票21−1、およ
び受領票21−1と貼付票21−2とをそれぞれ切取り
ミシン目22a,22bに沿って切取り易い構造とする
ことができる。
【0047】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係る折り畳み式連続帳票によれば、以下のような効果を
奏する。
係る折り畳み式連続帳票によれば、以下のような効果を
奏する。
【0048】(1)第2の紙材シートにおいて、紙送り
方向および幅方向ともにハーフカット加工を廃止するこ
とができるため、ハーフカット加工作業における切込み
深さのバラツキによる各種トラブルは皆無となり、オー
トラベラーによる機械貼り時のジャム発生等のトラブル
を未然に防止することができるとともに、折りミシン目
付近においては、山折りおよび谷折りともに第1の紙材
シートの厚み一枚分の紙厚となるため、山折りおよび谷
折り間で厚みの差をなくし、折りミシン目におけるハチ
ケを防止することができ、折り畳み後の製品の品質向上
を図ることができるという効果を奏する。
方向および幅方向ともにハーフカット加工を廃止するこ
とができるため、ハーフカット加工作業における切込み
深さのバラツキによる各種トラブルは皆無となり、オー
トラベラーによる機械貼り時のジャム発生等のトラブル
を未然に防止することができるとともに、折りミシン目
付近においては、山折りおよび谷折りともに第1の紙材
シートの厚み一枚分の紙厚となるため、山折りおよび谷
折り間で厚みの差をなくし、折りミシン目におけるハチ
ケを防止することができ、折り畳み後の製品の品質向上
を図ることができるという効果を奏する。
【0049】(2)剥離剤層が塗布された第1の紙材シ
ートが剥離紙としての機能を有し、第2の紙材シートを
剥離した後に残された第1の紙材シートは、カレンダー
加工した従来のグラシン紙に比べて紙材の離解性が良い
ため、リサイクル性が向上するとともに、第1の紙材シ
ートおよび第2の紙材シートをともに上質紙によって構
成することにより、配送伝票の作製に要する紙材コスト
を削減でき、製品コストの低減を図ることができるとい
う効果を奏する。
ートが剥離紙としての機能を有し、第2の紙材シートを
剥離した後に残された第1の紙材シートは、カレンダー
加工した従来のグラシン紙に比べて紙材の離解性が良い
ため、リサイクル性が向上するとともに、第1の紙材シ
ートおよび第2の紙材シートをともに上質紙によって構
成することにより、配送伝票の作製に要する紙材コスト
を削減でき、製品コストの低減を図ることができるとい
う効果を奏する。
【0050】(3)第2の紙材シートを受領票と貼付票
からなる伝票用紙として使用した場合、伝票用紙の切取
り用ミシン目の切取り始端にコーナーカット部を形成す
ることにより、配送品に伝票用紙を貼付した後に、受領
票と貼付票とを各票毎に分離する際のつまみのきっかけ
が作り易く、分離作業が容易となる。
からなる伝票用紙として使用した場合、伝票用紙の切取
り用ミシン目の切取り始端にコーナーカット部を形成す
ることにより、配送品に伝票用紙を貼付した後に、受領
票と貼付票とを各票毎に分離する際のつまみのきっかけ
が作り易く、分離作業が容易となる。
【0051】また、伝票用紙の切取り用ミシン目におけ
るカット部を略L字状に形成することにより、プリンタ
およびオートラベラーへのセット時に、受領票および貼
付票が分離されることを防止することができるととも
に、配送品に伝票用紙を貼付した後には、切取りシロと
受領票、および受領票と貼付票とをそれぞれ切取りミシ
ン目に沿って切取り易くすることが可能となるという効
果を奏する。
るカット部を略L字状に形成することにより、プリンタ
およびオートラベラーへのセット時に、受領票および貼
付票が分離されることを防止することができるととも
に、配送品に伝票用紙を貼付した後には、切取りシロと
受領票、および受領票と貼付票とをそれぞれ切取りミシ
ン目に沿って切取り易くすることが可能となるという効
果を奏する。
【図1】本発明に係る折り畳み式連続帳票を配送伝票に
適用した例を示す外観平面図である。
適用した例を示す外観平面図である。
【図2】図1中II−II線断面図である。
【図3】図1中III−III線断面図である。
【図4】図1に示した配送伝票の折り畳み時の状態を示
す拡大断面図である。
す拡大断面図である。
【図5】本発明に係る折り畳み式連続帳票の他の実施形
態の構成を示す要部拡大平面図である。
態の構成を示す要部拡大平面図である。
【図6】従来の配送伝票の構成を示す外観平面図であ
る。
る。
【図7】図6中VII−VII線断面図である。
【図8】図6中VIII−VII線断面図である。
【図9】従来の配送伝票において、(a)はハーフカッ
トの切込みが深すぎる場合、(b)はハーフカットの切
込みが浅すぎる場合の不具合を示す外観斜視図である。
トの切込みが深すぎる場合、(b)はハーフカットの切
込みが浅すぎる場合の不具合を示す外観斜視図である。
【図10】従来の配送伝票における谷折りミシン目付近
の状態を示す断面図である。
の状態を示す断面図である。
11 第1の紙材シート(連続用紙)
11a 送り孔
13a,13b 剥離剤層
17 折りミシン目
17a 山折り
17b 谷折り
21 第2の紙材シート(伝票用紙)
21−1 受領票
21−2 貼付票
21−3 切取りシロ
22a,22b 切取りミシン目
22a’,22b’ 切取り始端
23a,23b 粘着剤層
24 コーナーカット部
A 折返しライン
P 粘着剤層と剥離剤層との接触面
Claims (5)
- 【請求項1】 長尺状に形成された第1の紙材シートの
幅方向に沿って、所定ピッチ毎に折りミシン目が形成さ
れ、該折りミシン目に基づき山折りと谷折りとを交互に
繰り返すことにより、上記第1の紙材シートが経本状に
折り畳み保管される折り畳み式連続帳票であって、 上記各折りミシン目間には単片状に形成された第2の紙
材シートが配置され、上記第2の紙材シート裏面には、
両側縁部に沿って部分的に粘着剤層が形成され、かつ、
上記粘着剤層と対向する第1の紙材シート表面に部分的
に剥離剤層が形成されてなり、 上記粘着剤層と剥離剤層との接触面を介して上記第1の
紙材シートと第2の紙材シートとが剥離可能に疑似接着
されていることを特徴とする折り畳み式連続帳票。 - 【請求項2】 上記第2の紙材シートは、紙送り方向中
央に沿って、切取り用ミシン目が形成され、該切取り用
ミシン目を境に受領票および貼付票に区分された伝票用
紙であることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式
連続帳票。 - 【請求項3】 上記切取り用ミシン目は、カット部が略
L字状に形成されていることを特徴とする請求項2に記
載の折り畳み式連続帳票。 - 【請求項4】 上記第2の紙材シートは、上記切取り用
ミシン目における切取り始端にコーナーカット部が形成
されていることを特徴とする請求項2または請求項3に
記載の折り畳み式連続帳票。 - 【請求項5】 上記第1の紙材シートおよび第2の紙材
シートはともに、上質紙であることを特徴とする請求項
1乃至請求項4に記載の折り畳み式連続帳票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001222927A JP2003034094A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 折り畳み式連続帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001222927A JP2003034094A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 折り畳み式連続帳票 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003034094A true JP2003034094A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=19056337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001222927A Pending JP2003034094A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 折り畳み式連続帳票 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003034094A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276386A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Lintec Corp | ラベル |
| JP2008087292A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Daio Paper Corp | 情報記録用粘着シート |
| JP2010085584A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toppan Forms Co Ltd | 配送用ラベル |
| JP2013190529A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Daio Paper Corp | 配送ラベル |
-
2001
- 2001-07-24 JP JP2001222927A patent/JP2003034094A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276386A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Lintec Corp | ラベル |
| JP2008087292A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Daio Paper Corp | 情報記録用粘着シート |
| JP2010085584A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toppan Forms Co Ltd | 配送用ラベル |
| JP2013190529A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Daio Paper Corp | 配送ラベル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050119 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050520 |