JP2003034058A - 帳票処理装置および帳票処理方法 - Google Patents
帳票処理装置および帳票処理方法Info
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- JP2003034058A JP2003034058A JP2001225085A JP2001225085A JP2003034058A JP 2003034058 A JP2003034058 A JP 2003034058A JP 2001225085 A JP2001225085 A JP 2001225085A JP 2001225085 A JP2001225085 A JP 2001225085A JP 2003034058 A JP2003034058 A JP 2003034058A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通帳の搬送時の変形を防止して搬送信頼性を
高めることができるとともに、搬送路の長さを短縮可能
な現金自動預出金機(ATM)を提供する。 【解決手段】 通帳を水平搬送路201から湾曲した垂
直搬送路203に導入するか、水平搬送路201の延長
部205に導入するかを切り替える切替ゲート19を、
通帳の種類(縦型/横型)や印字する位置に応じて切り
替える。縦型帳票63への印字の際、その先端部分を水
平搬送路201の延長部205に導入し、湾曲した垂直
搬送路203で縦型帳票63が変形するのを防止する。
延長部205の長さは縦型帳票63の長さに依存して決
められている。横型通帳65の場合は印字する位置によ
って搬送先を切り替える。横型通帳65の印字位置が延
長部205での横型通帳65の収容を許容するならば、
横型通帳65を水平搬送路201の延長部205に導入
し、許容しないならば垂直搬送路203に導入する。
高めることができるとともに、搬送路の長さを短縮可能
な現金自動預出金機(ATM)を提供する。 【解決手段】 通帳を水平搬送路201から湾曲した垂
直搬送路203に導入するか、水平搬送路201の延長
部205に導入するかを切り替える切替ゲート19を、
通帳の種類(縦型/横型)や印字する位置に応じて切り
替える。縦型帳票63への印字の際、その先端部分を水
平搬送路201の延長部205に導入し、湾曲した垂直
搬送路203で縦型帳票63が変形するのを防止する。
延長部205の長さは縦型帳票63の長さに依存して決
められている。横型通帳65の場合は印字する位置によ
って搬送先を切り替える。横型通帳65の印字位置が延
長部205での横型通帳65の収容を許容するならば、
横型通帳65を水平搬送路201の延長部205に導入
し、許容しないならば垂直搬送路203に導入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、銀行等の金融機
関で用いられ、特に縦型通帳や横型通帳等の複数の種類
の冊子状の帳票を処理する帳票処理装置と帳票処理方法
に関する。
関で用いられ、特に縦型通帳や横型通帳等の複数の種類
の冊子状の帳票を処理する帳票処理装置と帳票処理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、銀行等の金融機関において
は、現金自動預出金機(以下、単にATMと称する)が
利用されている。このATMに搭載されるユニットの一
つに、払込書や通帳等の異種帳票を取り込んで処理する
ことのできる複合帳票処理ユニットがある。
は、現金自動預出金機(以下、単にATMと称する)が
利用されている。このATMに搭載されるユニットの一
つに、払込書や通帳等の異種帳票を取り込んで処理する
ことのできる複合帳票処理ユニットがある。
【0003】この複合帳票処理ユニットは、挿入された
通帳や払込書等に取引内容等を印字するための印字装置
を備えている。図11および図12はこの複合帳票処理
ユニットの印字部周辺の構成を示しており、図11は通
帳Pの先頭行に印字が行われるときの状態、図12は通
帳Pの最終行に印字が行われるときの状態である。
通帳や払込書等に取引内容等を印字するための印字装置
を備えている。図11および図12はこの複合帳票処理
ユニットの印字部周辺の構成を示しており、図11は通
帳Pの先頭行に印字が行われるときの状態、図12は通
帳Pの最終行に印字が行われるときの状態である。
【0004】これらの図において、通帳Pは水平な搬送
路111上を図中左から右へ搬送され、この水平搬送路
111の先には湾曲した搬送路113を介して垂直搬送
路115が設けられている。湾曲搬送路113は搬送の
向きを水平と垂直との間で円滑にスイッチするためのも
のである。
路111上を図中左から右へ搬送され、この水平搬送路
111の先には湾曲した搬送路113を介して垂直搬送
路115が設けられている。湾曲搬送路113は搬送の
向きを水平と垂直との間で円滑にスイッチするためのも
のである。
【0005】10は通帳Pに印字を行う印字部である。
通帳Pには印字行が搬送方向に沿って複数段設けられて
いる。図12に示すように、通帳Pの最終行やその付近
の行に印字が行われるとき、通帳Pの先頭部分が湾曲搬
送路113に従って湾曲状態となる。
通帳Pには印字行が搬送方向に沿って複数段設けられて
いる。図12に示すように、通帳Pの最終行やその付近
の行に印字が行われるとき、通帳Pの先頭部分が湾曲搬
送路113に従って湾曲状態となる。
【0006】この複合帳票処理ユニットで扱われる通帳
には、たとえば、図4に示すように、綴じ目61aが搬
送方向Aに沿って縦方向に設けられた縦型通帳63と、
図5に示すように、綴じ目61bが横方向に設けられた
横型通帳65がある。
には、たとえば、図4に示すように、綴じ目61aが搬
送方向Aに沿って縦方向に設けられた縦型通帳63と、
図5に示すように、綴じ目61bが横方向に設けられた
横型通帳65がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】縦型通帳63の場合、
その先頭部分が湾曲搬送路113に入り込むと、綴じ目
61aの部分に不自然な屈曲・変形が発生するおそれが
ある。すなわち、縦型通帳63の場合、湾曲搬送路11
3において綴じ目61aの線を折る方向に力が加わるた
めに変形を残す可能性が高い。このような通帳の変形
は、その後の搬送を不安定なものとし、スキュー・ジャ
ムなどの搬送エラーの原因となり得る。
その先頭部分が湾曲搬送路113に入り込むと、綴じ目
61aの部分に不自然な屈曲・変形が発生するおそれが
ある。すなわち、縦型通帳63の場合、湾曲搬送路11
3において綴じ目61aの線を折る方向に力が加わるた
めに変形を残す可能性が高い。このような通帳の変形
は、その後の搬送を不安定なものとし、スキュー・ジャ
ムなどの搬送エラーの原因となり得る。
【0008】このような問題を解消するために、通帳へ
印字する時に通帳が水平姿勢にあることを保証するよう
に水平搬送路を設計すると、ユニットの奥行サイズが大
きくなり小型化の妨げとなる。また、取り扱う通帳の中
で搬送方向のサイズが最も大きい通帳に合せて水平搬送
路を設計しなければならない。
印字する時に通帳が水平姿勢にあることを保証するよう
に水平搬送路を設計すると、ユニットの奥行サイズが大
きくなり小型化の妨げとなる。また、取り扱う通帳の中
で搬送方向のサイズが最も大きい通帳に合せて水平搬送
路を設計しなければならない。
【0009】本発明はこのような課題を解決するための
もので、冊子状の帳票の搬送時の変形を防止して搬送信
頼性を高めることができるとともに、搬送路の長さを短
縮して装置の小型化を図ることのできる帳票処理装置と
帳票処理方法の提供を目的としている。
もので、冊子状の帳票の搬送時の変形を防止して搬送信
頼性を高めることができるとともに、搬送路の長さを短
縮して装置の小型化を図ることのできる帳票処理装置と
帳票処理方法の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明の帳票処理装置は、互いに綴じ目の向
きが異なる少なくとも2種類の冊子状の帳票を処理する
帳票処理装置において、前記帳票を搬送する平坦な第1
の搬送路と、前記第1の搬送路から湾曲状に分岐した第
2の搬送路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路と
の連絡の開閉を切り替える切替部と、前記第1の搬送路
上の前記第2の搬送路への分岐点手前で帳票への印字を
行単位で行う印字部と、前記帳票に前記印字部によって
印字を行う際、印字する帳票の種類に応じて前記切替部
の開閉を制御する制御手段とを具備したものである。
めに、第1の発明の帳票処理装置は、互いに綴じ目の向
きが異なる少なくとも2種類の冊子状の帳票を処理する
帳票処理装置において、前記帳票を搬送する平坦な第1
の搬送路と、前記第1の搬送路から湾曲状に分岐した第
2の搬送路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路と
の連絡の開閉を切り替える切替部と、前記第1の搬送路
上の前記第2の搬送路への分岐点手前で帳票への印字を
行単位で行う印字部と、前記帳票に前記印字部によって
印字を行う際、印字する帳票の種類に応じて前記切替部
の開閉を制御する制御手段とを具備したものである。
【0011】また、第2の発明の帳票処理装置は、第1
の発明である帳票処理装置の構成において、制御手段
が、搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記
印字部によって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方
向側の端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつ
つ前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部
を閉状態にし、搬送方向に対して直交する綴じ目を有す
る第2の帳票に前記印字部によって印字を行う際、この
第2の帳票の搬送方向側の先端部が前記第1の搬送路か
ら前記第2の搬送路へ導入され得るように前記切替部を
開状態とするように制御するものである。
の発明である帳票処理装置の構成において、制御手段
が、搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記
印字部によって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方
向側の端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつ
つ前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部
を閉状態にし、搬送方向に対して直交する綴じ目を有す
る第2の帳票に前記印字部によって印字を行う際、この
第2の帳票の搬送方向側の先端部が前記第1の搬送路か
ら前記第2の搬送路へ導入され得るように前記切替部を
開状態とするように制御するものである。
【0012】これら第1および第2の発明によれば、搬
送方向に対して直交する綴じ目を有する横型通帳のよう
な帳票のみ第1の搬送路から湾曲した第2の搬送路に導
入させ、搬送方向に沿った綴じ目を有する縦型通帳のよ
うな帳票を平坦な第1の搬送路でのみ搬送することで、
縦型通帳のような冊子状の帳票の屈曲・変形を防止で
き、搬送信頼性を高めることができる。また、第1の搬
送路の第2の搬送路への分岐点より先の延長部の長さ
を、搬送方向に沿った綴じ目を有する帳票の搬送方向の
サイズのみに依存して決めることができる。これにより
上記延長部の短縮化が可能になり、装置全体の小型化を
図れる。
送方向に対して直交する綴じ目を有する横型通帳のよう
な帳票のみ第1の搬送路から湾曲した第2の搬送路に導
入させ、搬送方向に沿った綴じ目を有する縦型通帳のよ
うな帳票を平坦な第1の搬送路でのみ搬送することで、
縦型通帳のような冊子状の帳票の屈曲・変形を防止で
き、搬送信頼性を高めることができる。また、第1の搬
送路の第2の搬送路への分岐点より先の延長部の長さ
を、搬送方向に沿った綴じ目を有する帳票の搬送方向の
サイズのみに依存して決めることができる。これにより
上記延長部の短縮化が可能になり、装置全体の小型化を
図れる。
【0013】第3の発明の帳票処理装置は、互いに綴じ
目の向きが異なる少なくとも2種類の冊子状の帳票を処
理する帳票処理装置において、前記帳票を搬送する平坦
な第1の搬送路と、前記第1の搬送路から湾曲状に分岐
した第2の搬送路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬
送路との連絡の開閉を切り替える切替部と、前記第1の
搬送路上の前記第2の搬送路への分岐点手前で帳票への
印字を行単位で行う印字部と、前記帳票に前記印字部に
よって印字を行う際、印字する帳票の種類および印字す
る位置に応じて前記切替部の開閉を制御する制御手段と
を具備したものである。
目の向きが異なる少なくとも2種類の冊子状の帳票を処
理する帳票処理装置において、前記帳票を搬送する平坦
な第1の搬送路と、前記第1の搬送路から湾曲状に分岐
した第2の搬送路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬
送路との連絡の開閉を切り替える切替部と、前記第1の
搬送路上の前記第2の搬送路への分岐点手前で帳票への
印字を行単位で行う印字部と、前記帳票に前記印字部に
よって印字を行う際、印字する帳票の種類および印字す
る位置に応じて前記切替部の開閉を制御する制御手段と
を具備したものである。
【0014】第4の発明の帳票処理装置は、第3の発明
の帳票処理装置の構成において、前記制御手段が、搬送
方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字部に
よって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方向側の先
端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ前記
第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を閉状
態とし、搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2
の帳票の予め決められた位置より先端側の行に前記印字
部によって印字を行う際、この第2の帳票の搬送方向側
の先端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ
前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を
閉状態とし、そして前記第2の帳票の予め決められた位
置及びこの位置より後端側の行に前記印字部によって印
字を行う際、この第2の帳票の搬送方向側の先端部が前
記第1の搬送路から前記第2の搬送路へ導入され得るよ
うに前記切替部を開状態とするように制御するものであ
る。
の帳票処理装置の構成において、前記制御手段が、搬送
方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字部に
よって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方向側の先
端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ前記
第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を閉状
態とし、搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2
の帳票の予め決められた位置より先端側の行に前記印字
部によって印字を行う際、この第2の帳票の搬送方向側
の先端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ
前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を
閉状態とし、そして前記第2の帳票の予め決められた位
置及びこの位置より後端側の行に前記印字部によって印
字を行う際、この第2の帳票の搬送方向側の先端部が前
記第1の搬送路から前記第2の搬送路へ導入され得るよ
うに前記切替部を開状態とするように制御するものであ
る。
【0015】すなわち、第3の発明と第4の発明によれ
ば、上記第1の発明及び第2の発明と同様の効果が得ら
れるとともに、横型通帳のように搬送方向に対して直交
する綴じ目を有する第2の帳票を一律に第1の搬送路か
ら第2の搬送路へ導入するのではなく、印字する位置に
よって、第1の搬送路上をそのまま搬送させたり、第1
の搬送路から第2の搬送路へ導入させたり切り替えるこ
とで、帳票を変形させる可能性の高い湾曲した第2の搬
送路へ帳票が導入される頻度を最小限に抑えられる。
ば、上記第1の発明及び第2の発明と同様の効果が得ら
れるとともに、横型通帳のように搬送方向に対して直交
する綴じ目を有する第2の帳票を一律に第1の搬送路か
ら第2の搬送路へ導入するのではなく、印字する位置に
よって、第1の搬送路上をそのまま搬送させたり、第1
の搬送路から第2の搬送路へ導入させたり切り替えるこ
とで、帳票を変形させる可能性の高い湾曲した第2の搬
送路へ帳票が導入される頻度を最小限に抑えられる。
【0016】さらに、第5の発明の帳票処理装置は、第
4の発明の帳票処理装置の構成において、第2の帳票の
搬送方向のサイズが第1の帳票の搬送方向のサイズより
大きく、第1の搬送路の分岐点より先に確保された延長
部の長さが第1の帳票の搬送方向のサイズに依存して決
められており、制御手段が、第2の帳票の予め決められ
た位置より先端側の行に印字部によって印字を行う場合
に、第2の帳票の搬送方向側の先端部が延長部に収まる
ものとして、切替部を閉状態とするようになしたもので
ある。
4の発明の帳票処理装置の構成において、第2の帳票の
搬送方向のサイズが第1の帳票の搬送方向のサイズより
大きく、第1の搬送路の分岐点より先に確保された延長
部の長さが第1の帳票の搬送方向のサイズに依存して決
められており、制御手段が、第2の帳票の予め決められ
た位置より先端側の行に印字部によって印字を行う場合
に、第2の帳票の搬送方向側の先端部が延長部に収まる
ものとして、切替部を閉状態とするようになしたもので
ある。
【0017】すなわち、この発明は、第2の帳票の搬送
方向側の端部が第1の搬送路の分岐点より先に確保され
た延長部に収まるのであれば、第2の帳票を第1の搬送
路から湾曲した第2の搬送路に導入せずに、第1の帳票
と同様に第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ第1の
搬送路上をそのまま搬送することによって、帳票を変形
させる可能性の高い湾曲した第2の搬送路へ帳票が導入
される頻度を必要最小限に抑えることが可能になる。
方向側の端部が第1の搬送路の分岐点より先に確保され
た延長部に収まるのであれば、第2の帳票を第1の搬送
路から湾曲した第2の搬送路に導入せずに、第1の帳票
と同様に第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ第1の
搬送路上をそのまま搬送することによって、帳票を変形
させる可能性の高い湾曲した第2の搬送路へ帳票が導入
される頻度を必要最小限に抑えることが可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明を実施した形態である現金自
動預出金機(以下、単にATMと称する)の外観図であ
る。
動預出金機(以下、単にATMと称する)の外観図であ
る。
【0020】同図に示すように、このATM100は、
磁気カードを処理するカードユニット101と、縦型通
帳・横型通帳等の複数の種類の通帳や単票(払込書)な
どの異種帳票(以下、これらを単に「帳票」と呼ぶ)の
処理を行う複合帳票処理ユニット102と、紙幣の受け
入れや払い出しなどの処理を行う紙幣ユニット103、
硬貨の受け入れや払い出しなどの処理を行う硬貨ユニッ
ト104と、利用者からの操作入力の受け入れたり利用
者へ画面を通じて各種のメッセージを提供するタッチセ
ンサパネルなどからなる操作パネル105と、利用者に
音声による各種メッセージを提供する音声出力部(図示
せず)とを備える。
磁気カードを処理するカードユニット101と、縦型通
帳・横型通帳等の複数の種類の通帳や単票(払込書)な
どの異種帳票(以下、これらを単に「帳票」と呼ぶ)の
処理を行う複合帳票処理ユニット102と、紙幣の受け
入れや払い出しなどの処理を行う紙幣ユニット103、
硬貨の受け入れや払い出しなどの処理を行う硬貨ユニッ
ト104と、利用者からの操作入力の受け入れたり利用
者へ画面を通じて各種のメッセージを提供するタッチセ
ンサパネルなどからなる操作パネル105と、利用者に
音声による各種メッセージを提供する音声出力部(図示
せず)とを備える。
【0021】図2に複合帳票処理ユニット102の構成
を示す。
を示す。
【0022】同図に示すように、この複合帳票処理ユニ
ット102は、利用者からの上記帳票の投入を受け入れ
る挿入口1と、この挿入口1より挿入された帳票の自動
取り込みを行う例えば一対の搬送ローラ3a,3bで構
成される取込部3と、光学センサ等の検知素子を使って
帳票の種類を判別する帳票判別部4と、取り込まれた通
帳の磁気ストライプに対してデータをリード/ライトす
る磁気ストライプリード/ライト部5と、帳票のページ
マーク・印字行・印字濃度を光学的に検出するPLD検
出部7と、帳票全体のイメージを光学的に読み込んで文
字認識を行うOCR部9と、帳票への印字を行う印字部
10と、取引済み払込書などを収納する帳票格納部11
a,11bと、通帳のページめくりを行う自動ページめ
くり機構13と、新規通帳の発行を行う通帳発行部15
と、搬送ローラ群3c−3nとを備えて構成される。
ット102は、利用者からの上記帳票の投入を受け入れ
る挿入口1と、この挿入口1より挿入された帳票の自動
取り込みを行う例えば一対の搬送ローラ3a,3bで構
成される取込部3と、光学センサ等の検知素子を使って
帳票の種類を判別する帳票判別部4と、取り込まれた通
帳の磁気ストライプに対してデータをリード/ライトす
る磁気ストライプリード/ライト部5と、帳票のページ
マーク・印字行・印字濃度を光学的に検出するPLD検
出部7と、帳票全体のイメージを光学的に読み込んで文
字認識を行うOCR部9と、帳票への印字を行う印字部
10と、取引済み払込書などを収納する帳票格納部11
a,11bと、通帳のページめくりを行う自動ページめ
くり機構13と、新規通帳の発行を行う通帳発行部15
と、搬送ローラ群3c−3nとを備えて構成される。
【0023】また、複合帳票処理ユニット102内には
第1の搬送路である水平搬送路201が設けられてお
り、帳票格納部11a,11bを除く上記各部はこの水
平搬送路201に沿って並設されている。水平搬送路2
01の印字部10の下流には第2の搬送路である垂直搬
送路203が、水平搬送路201から湾曲状に分岐させ
てあり、この垂直搬送路203によって取引済み払込書
等の一部帳票が帳票格納部11a,11bへ向けて搬送
される。
第1の搬送路である水平搬送路201が設けられてお
り、帳票格納部11a,11bを除く上記各部はこの水
平搬送路201に沿って並設されている。水平搬送路2
01の印字部10の下流には第2の搬送路である垂直搬
送路203が、水平搬送路201から湾曲状に分岐させ
てあり、この垂直搬送路203によって取引済み払込書
等の一部帳票が帳票格納部11a,11bへ向けて搬送
される。
【0024】水平搬送路201上の垂直搬送路203へ
の分岐点に配設された切替ゲート19は、水平搬送路2
01と垂直搬送路203との連絡の開閉、すなわち水平
搬送路201から垂直搬送路203への帳票導入のオン
/オフを切り替えるためのゲートである。
の分岐点に配設された切替ゲート19は、水平搬送路2
01と垂直搬送路203との連絡の開閉、すなわち水平
搬送路201から垂直搬送路203への帳票導入のオン
/オフを切り替えるためのゲートである。
【0025】水平搬送路201は上記分岐点よりもさら
に奥へ延長されている。この水平搬送路201の延長部
205は、通帳への印字の際に当該通帳の印字行より搬
送方向側の先端部を収容するためのスペースとして利用
される。
に奥へ延長されている。この水平搬送路201の延長部
205は、通帳への印字の際に当該通帳の印字行より搬
送方向側の先端部を収容するためのスペースとして利用
される。
【0026】図3に、この複合帳票処理ユニット102
の機構制御部の構成を示す。
の機構制御部の構成を示す。
【0027】同図に示すように、複合帳票処理ユニット
102のシステムボード21には、CPU(主制御部)
23、データ処理回路25、I/Oポート27,28,
29、画像メモリ31などが搭載されており、これらは
内部バス33を通じて相互に通信を行う。また、CPU
23は複合帳票処理ユニット102の全体的な制御と処
理を行うべくプログラム(命令)を実行する。CPU2
3はATM100の総合制御部35と通信可能である。
102のシステムボード21には、CPU(主制御部)
23、データ処理回路25、I/Oポート27,28,
29、画像メモリ31などが搭載されており、これらは
内部バス33を通じて相互に通信を行う。また、CPU
23は複合帳票処理ユニット102の全体的な制御と処
理を行うべくプログラム(命令)を実行する。CPU2
3はATM100の総合制御部35と通信可能である。
【0028】データ処理回路25は、磁気ヘッドドライ
バ回路37と接続され、磁気ストライプリード/ライト
部5のリード/ライトデータの処理を行う。磁気ヘッド
ドライバ回路37は、データ処理回路25で生成された
磁気ヘッド用の記録データに基づいて磁気ストライプリ
ード/ライト部5の磁気ヘッド39を駆動したり、磁気
ヘッド39によって通帳の磁気ストライブから読み出さ
れた信号の処理を行う。
バ回路37と接続され、磁気ストライプリード/ライト
部5のリード/ライトデータの処理を行う。磁気ヘッド
ドライバ回路37は、データ処理回路25で生成された
磁気ヘッド用の記録データに基づいて磁気ストライプリ
ード/ライト部5の磁気ヘッド39を駆動したり、磁気
ヘッド39によって通帳の磁気ストライブから読み出さ
れた信号の処理を行う。
【0029】また、データ処理回路25は、印字ドライ
バ回路41と接続され、印字部10の印字パターンデー
タの生成処理などを行う。印字ドライバ回路41はデー
タ処理回路25によって生成された印字パターンデータ
に基づいて印字部10の印字ヘッド43を駆動する。
バ回路41と接続され、印字部10の印字パターンデー
タの生成処理などを行う。印字ドライバ回路41はデー
タ処理回路25によって生成された印字パターンデータ
に基づいて印字部10の印字ヘッド43を駆動する。
【0030】システムボード21のI/Oポート28に
はOCR部9が接続されている。OCR部9によって帳
票から読み出されたイメージは内部バス33を通じて画
像メモリ31に蓄積される。この画像メモリ31に蓄積
された帳票イメージに対して文字認識処理などが行われ
るようになっている。
はOCR部9が接続されている。OCR部9によって帳
票から読み出されたイメージは内部バス33を通じて画
像メモリ31に蓄積される。この画像メモリ31に蓄積
された帳票イメージに対して文字認識処理などが行われ
るようになっている。
【0031】また、I/Oポート27には、搬送ローラ
3a−3n等を駆動する搬送モータ44をはじめとする
各種のモータやソレノイドなどの動力源に駆動信号を供
給したり、切替ゲート19に駆動信号を供給したり、帳
票の挿入確認・スキュー検知・種類判別用の各種センサ
51−54の出力を監視するドライバ回路45が接続さ
れている。さらにI/Oポート29にはPLD検出部7
が接続されている。
3a−3n等を駆動する搬送モータ44をはじめとする
各種のモータやソレノイドなどの動力源に駆動信号を供
給したり、切替ゲート19に駆動信号を供給したり、帳
票の挿入確認・スキュー検知・種類判別用の各種センサ
51−54の出力を監視するドライバ回路45が接続さ
れている。さらにI/Oポート29にはPLD検出部7
が接続されている。
【0032】次に、ATM100上での払込処理の流れ
を説明する。
を説明する。
【0033】利用者によって、複合帳票処理ユニット1
02の挿入口1より払込書が挿入されると、取込部3に
よってその払込書は内部へ自動で取り込まれる。取り込
まれた払込書はそのままOCR部9の読み込み位置を通
過するように搬送され、このとき払込書のイメージがO
CR部9によって読み込まれる。この後、払込書は印字
部10を素通りして水平搬送路201から分岐した垂直
搬送路203に導入されてここに保留される。
02の挿入口1より払込書が挿入されると、取込部3に
よってその払込書は内部へ自動で取り込まれる。取り込
まれた払込書はそのままOCR部9の読み込み位置を通
過するように搬送され、このとき払込書のイメージがO
CR部9によって読み込まれる。この後、払込書は印字
部10を素通りして水平搬送路201から分岐した垂直
搬送路203に導入されてここに保留される。
【0034】一方、OCR部9によって読み込まれた払
込書イメージは認識処理に渡され、その認識結果とし
て、払込書に記入されている払込先の口座番号、払込金
額などの取引データが得られるとともに、必要な記入欄
の中の文字の有無、払込書の種別の確認が行われる。
込書イメージは認識処理に渡され、その認識結果とし
て、払込書に記入されている払込先の口座番号、払込金
額などの取引データが得られるとともに、必要な記入欄
の中の文字の有無、払込書の種別の確認が行われる。
【0035】この認識結果であるデータは操作パネル1
05上に払込書のイメージとともに表示される。そこで
利用者は各情報を比較して認識結果が正しいかどうかを
確認し、正しければ操作パネル105上の確認キーを押
す。確認キーが押されると、画面や音声によるメッセー
ジにより、紙幣ユニット103への紙幣投入、硬貨ユニ
ット104への硬貨投入、ならびにカードユニットl0
1へのカード投入が利用者に指示され、以後、払込先の
口座への払込などの取引が行われる。
05上に払込書のイメージとともに表示される。そこで
利用者は各情報を比較して認識結果が正しいかどうかを
確認し、正しければ操作パネル105上の確認キーを押
す。確認キーが押されると、画面や音声によるメッセー
ジにより、紙幣ユニット103への紙幣投入、硬貨ユニ
ット104への硬貨投入、ならびにカードユニットl0
1へのカード投入が利用者に指示され、以後、払込先の
口座への払込などの取引が行われる。
【0036】ここで通帳による精算を行うため、通帳が
挿入口1より挿入された場合、磁気ストライプリード/
ライト部5によって通帳の磁気ストライプから利用者の
口座番号、最終取引日、口座残額、そして新たに取引内
容を記帳すべきページ番号などの情報の読み取りが行わ
れる。これによって取得した情報に基づいて利用者の口
座から払込先の口座への払込等の取引が行われる。
挿入口1より挿入された場合、磁気ストライプリード/
ライト部5によって通帳の磁気ストライプから利用者の
口座番号、最終取引日、口座残額、そして新たに取引内
容を記帳すべきページ番号などの情報の読み取りが行わ
れる。これによって取得した情報に基づいて利用者の口
座から払込先の口座への払込等の取引が行われる。
【0037】取引が完了すると、通帳の個々の見開きペ
ージの定位置に印刷されたページマークがPLD検出部
7によって検出され、検出されたページマークに対応す
るページ番号が磁気ストライプリード/ライト部5によ
って通帳の磁気ストライプから読み出されたページ番号
と一致するかどうか判定され、一致するならば現在の通
帳の見開きページが正しいことを判断して通帳を印字部
10へ移動させる。
ージの定位置に印刷されたページマークがPLD検出部
7によって検出され、検出されたページマークに対応す
るページ番号が磁気ストライプリード/ライト部5によ
って通帳の磁気ストライプから読み出されたページ番号
と一致するかどうか判定され、一致するならば現在の通
帳の見開きページが正しいことを判断して通帳を印字部
10へ移動させる。
【0038】また、PLD検出部7によって通帳の見開
きページの先頭空白行が検出され、この検出された先頭
空白行に印字部10によって取引結果が印字(記帳)さ
れる。記帳後、通帳は磁気ストライプリード/ライト部
5のリード/ライト位置へ戻され、ここで磁気ストライ
プの情報が最新内容に書き換えられた後、取込部3を介
して挿入口1へ返却される。
きページの先頭空白行が検出され、この検出された先頭
空白行に印字部10によって取引結果が印字(記帳)さ
れる。記帳後、通帳は磁気ストライプリード/ライト部
5のリード/ライト位置へ戻され、ここで磁気ストライ
プの情報が最新内容に書き換えられた後、取込部3を介
して挿入口1へ返却される。
【0039】通帳が返却された後、払込書が一時保留部
17から印字部10による印字位置へ移動され、印字部
10にて取扱日時、取扱局などの必要な印字がなされ
る。続いて、この払込書はOCR部9へ搬送され、OC
R部9にて特定箇所の印字のイメージが読み取られ、文
字認識処理で印字濃度の良否の判定が行われ、その判定
結果は主制御部へ通知される。その後、払込書は帳票格
納部11a,11bへ搬送されてここに収納される。
17から印字部10による印字位置へ移動され、印字部
10にて取扱日時、取扱局などの必要な印字がなされ
る。続いて、この払込書はOCR部9へ搬送され、OC
R部9にて特定箇所の印字のイメージが読み取られ、文
字認識処理で印字濃度の良否の判定が行われ、その判定
結果は主制御部へ通知される。その後、払込書は帳票格
納部11a,11bへ搬送されてここに収納される。
【0040】この実施の形態である複合帳票処理ユニッ
トの主な特徴は、通帳への印字に際し、当該通帳の印字
行より搬送方向側の先端部を、水平搬送路201から湾
曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平搬送路201
の延長部205のうちのどちらに収めるかを、当該通帳
の種類等に応じて切り替えるようにした点にある。
トの主な特徴は、通帳への印字に際し、当該通帳の印字
行より搬送方向側の先端部を、水平搬送路201から湾
曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平搬送路201
の延長部205のうちのどちらに収めるかを、当該通帳
の種類等に応じて切り替えるようにした点にある。
【0041】次に、この複合帳票処理ユニット102で
処理される通帳の構成について説明する。この複合帳票
処理ユニット102で処理可能な通帳には、たとえば、
図4に示すように、搬送方向Aに沿った綴じ目61aを
有する縦型通帳63と、図5に示すように、綴じ目61
bが搬送方向Aに対して直交して設けられた横型通帳6
5等がある。
処理される通帳の構成について説明する。この複合帳票
処理ユニット102で処理可能な通帳には、たとえば、
図4に示すように、搬送方向Aに沿った綴じ目61aを
有する縦型通帳63と、図5に示すように、綴じ目61
bが搬送方向Aに対して直交して設けられた横型通帳6
5等がある。
【0042】これら縦型通帳63および横型通帳65の
表紙面には、利用者の口座番号、最終取引日、口座残
額、そして新たに取引内容を記帳すべきページ番号など
の情報が記録される磁気ストライプ67a,67bが通
帳搬送方向Aに沿って貼り付けられている。さらに、縦
型通帳63および横型通帳65の各見開き面の定位置に
は通帳のページを識別するためのページマーク69a,
69bが印刷されている。
表紙面には、利用者の口座番号、最終取引日、口座残
額、そして新たに取引内容を記帳すべきページ番号など
の情報が記録される磁気ストライプ67a,67bが通
帳搬送方向Aに沿って貼り付けられている。さらに、縦
型通帳63および横型通帳65の各見開き面の定位置に
は通帳のページを識別するためのページマーク69a,
69bが印刷されている。
【0043】この実施の形態の複合帳票処理ユニット1
02は、上記通帳の種類(縦型通帳/横型通帳)を帳票
判別部4により判別し、この帳票の種類等の判別結果に
基づいて、当該通帳の搬送方向側の先端部を水平搬送路
201から湾曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平
搬送路201の延長部205のうちのどちらに導くかを
切り替えるものである。
02は、上記通帳の種類(縦型通帳/横型通帳)を帳票
判別部4により判別し、この帳票の種類等の判別結果に
基づいて、当該通帳の搬送方向側の先端部を水平搬送路
201から湾曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平
搬送路201の延長部205のうちのどちらに導くかを
切り替えるものである。
【0044】帳票判別部4による帳票の種類を判別は、
たとえば取込部3の近傍に配設されたセンサ群を用いて
行われる。図6に、かかる取込部近傍のセンサ配置の例
を示す。センサには、たとえば光透過型センサなどが用
いられている。なお、スキュー検知用などのその他の目
的のセンサはここでは省略されている。
たとえば取込部3の近傍に配設されたセンサ群を用いて
行われる。図6に、かかる取込部近傍のセンサ配置の例
を示す。センサには、たとえば光透過型センサなどが用
いられている。なお、スキュー検知用などのその他の目
的のセンサはここでは省略されている。
【0045】これらのセンサ51−54において、51
は挿入された帳票の右寄せの状態を検知するためのセン
サ、52,53,54は挿入された帳票の種類(横型通
帳/縦型通帳/払込書)を判定するためのセンサであ
る。帳票の幅は横型通帳65、縦型通帳63、払込書
(図示せず)の順に大きくなるので、個々のセンサ5
2,53,54を図示されるように配置することによっ
て夫々の帳票の種類を判別することが可能である。たと
えば、センサ51が「暗」、センサ52が「暗」、セン
サ53および54が「明」の場合は横型通帳65である
ことが判定される。この判定はCPU23によって行わ
れる。なお、72は帳票を挿入する際の幅方向の基準位
置となるガイドである。
は挿入された帳票の右寄せの状態を検知するためのセン
サ、52,53,54は挿入された帳票の種類(横型通
帳/縦型通帳/払込書)を判定するためのセンサであ
る。帳票の幅は横型通帳65、縦型通帳63、払込書
(図示せず)の順に大きくなるので、個々のセンサ5
2,53,54を図示されるように配置することによっ
て夫々の帳票の種類を判別することが可能である。たと
えば、センサ51が「暗」、センサ52が「暗」、セン
サ53および54が「明」の場合は横型通帳65である
ことが判定される。この判定はCPU23によって行わ
れる。なお、72は帳票を挿入する際の幅方向の基準位
置となるガイドである。
【0046】次に、この帳票の種類等の判別結果に基づ
いて、当該通帳の搬送方向側の先端部を、水平搬送路2
01から湾曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平搬
送路201の延長部205のうちのいずれかに導く動作
を説明する。図7にかかる動作の流れ図を示す。
いて、当該通帳の搬送方向側の先端部を、水平搬送路2
01から湾曲状に分岐した垂直搬送路203と、水平搬
送路201の延長部205のうちのいずれかに導く動作
を説明する。図7にかかる動作の流れ図を示す。
【0047】図8は、縦型通帳63の最終行を印字する
時の状態である。同図に示すように、取り込まれた通帳
が帳票判別部4によって縦型通帳63であることが判別
された場合(ステップ71の「縦型通帳」の場合)、C
PU23は、水平搬送路201の延長部205を開口
(水平搬送路201上の垂直搬送路203への分岐点を
閉鎖)するように切替ゲート19を駆動する(ステップ
73)。これにより、縦型通帳63への印字の際、当該
縦型通帳63の搬送方向側の先端部が水平搬送路201
の延長部205へ導かれてここに収容される。図8はこ
のときの状態を示している。
時の状態である。同図に示すように、取り込まれた通帳
が帳票判別部4によって縦型通帳63であることが判別
された場合(ステップ71の「縦型通帳」の場合)、C
PU23は、水平搬送路201の延長部205を開口
(水平搬送路201上の垂直搬送路203への分岐点を
閉鎖)するように切替ゲート19を駆動する(ステップ
73)。これにより、縦型通帳63への印字の際、当該
縦型通帳63の搬送方向側の先端部が水平搬送路201
の延長部205へ導かれてここに収容される。図8はこ
のときの状態を示している。
【0048】ところで、この実施の形態において、縦型
通帳63の搬送方向の長さは140mm、横型通帳65
の搬送方向の長さは170mmである。すなわち、横型
通帳65の方が縦型通帳63より30mm長い。この点
を踏まえ、通帳が帳票判別部4によって横型通帳65で
あることが判別された場合(ステップ71の「横型通
帳」の場合)の動作を説明する。
通帳63の搬送方向の長さは140mm、横型通帳65
の搬送方向の長さは170mmである。すなわち、横型
通帳65の方が縦型通帳63より30mm長い。この点
を踏まえ、通帳が帳票判別部4によって横型通帳65で
あることが判別された場合(ステップ71の「横型通
帳」の場合)の動作を説明する。
【0049】CPU23は、取り込まれた通帳が帳票判
別部4によって横型通帳65であることを判別した場
合、これから印字を行う位置すなわちPLD検出部7に
よって検出された通帳見開きページの先頭空白行に基づ
いて、延長部205を含む水平搬送路201上で上記先
頭空白行への印字が可能であるかどうかを判定する(ス
テップ72)。この判定は、横型通帳65上の基準位置
(行番号)を予め定めておき、PLD検出部7によって
検出された通帳見開きページの先頭空白行が上記基準位
置に対して前後どちらに属しているのかによって下され
る。すなわち、先頭空白行が上記基準位置に対して前か
同じであれば「印字可能」、後ならば「印字不可」と判
定される。
別部4によって横型通帳65であることを判別した場
合、これから印字を行う位置すなわちPLD検出部7に
よって検出された通帳見開きページの先頭空白行に基づ
いて、延長部205を含む水平搬送路201上で上記先
頭空白行への印字が可能であるかどうかを判定する(ス
テップ72)。この判定は、横型通帳65上の基準位置
(行番号)を予め定めておき、PLD検出部7によって
検出された通帳見開きページの先頭空白行が上記基準位
置に対して前後どちらに属しているのかによって下され
る。すなわち、先頭空白行が上記基準位置に対して前か
同じであれば「印字可能」、後ならば「印字不可」と判
定される。
【0050】「印字可能」が判定された場合は、CPU
23は、縦型通帳63の場合と同様に、水平搬送路20
1の延長部205を開口するように切替ゲート19を駆
動して(ステップ73)、横型通帳65の搬送方向側の
先端部を水平搬送路201の延長部205に導入させ
る。
23は、縦型通帳63の場合と同様に、水平搬送路20
1の延長部205を開口するように切替ゲート19を駆
動して(ステップ73)、横型通帳65の搬送方向側の
先端部を水平搬送路201の延長部205に導入させ
る。
【0051】また、先頭空白行が横型通帳65の最終行
であったり最終行付近の行であるために横型通帳65の
搬送方向側の先端部が水平搬送路201の延長部205
に収まりきらず、「印字不可」が判定された場合は、図
9に示すように、CPU23は、水平搬送路201上の
垂直搬送路203への分岐点を開口するように切替ゲー
ト19を駆動し(ステップ74)、横型通帳65の搬送
方向側の先端部を垂直搬送路203へと導く。
であったり最終行付近の行であるために横型通帳65の
搬送方向側の先端部が水平搬送路201の延長部205
に収まりきらず、「印字不可」が判定された場合は、図
9に示すように、CPU23は、水平搬送路201上の
垂直搬送路203への分岐点を開口するように切替ゲー
ト19を駆動し(ステップ74)、横型通帳65の搬送
方向側の先端部を垂直搬送路203へと導く。
【0052】このように、この実施形態では、縦型通帳
63に印字が行われるときには当該縦型通帳63が水平
搬送路201の延長部205に導かれ、水平姿勢のまま
印字が行われる。従来は縦型通帳63が湾曲した垂直搬
送路203に導入された際、綴じ目61aの部分に屈曲
が生じやすく、搬送に悪影響を及ぼす程度の大きな変形
が発生するおそれがあった。この実施形態においては縦
型通帳63が一切垂直搬送路203に導入されることが
ないので、それらの懸念を一掃することができる。
63に印字が行われるときには当該縦型通帳63が水平
搬送路201の延長部205に導かれ、水平姿勢のまま
印字が行われる。従来は縦型通帳63が湾曲した垂直搬
送路203に導入された際、綴じ目61aの部分に屈曲
が生じやすく、搬送に悪影響を及ぼす程度の大きな変形
が発生するおそれがあった。この実施形態においては縦
型通帳63が一切垂直搬送路203に導入されることが
ないので、それらの懸念を一掃することができる。
【0053】一方、横型通帳65は、その時の印字行に
よっては湾曲した垂直搬送路203へ導入される場合が
あるが、横型通帳65の場合、綴じ目61bの向きが搬
送方向に対して直交していることから、垂直搬送路20
3での湾曲で綴じ目61bの部分が屈曲する危険は縦型
通帳63の場合に比べて少ない。また、横型通帳65が
湾曲した垂直搬送路203に導かれる頻度は低く、最終
行やその最終行付近の行を印字する場合に限られるの
で、横型通帳65が搬送上問題となる程度に変形する心
配はない。
よっては湾曲した垂直搬送路203へ導入される場合が
あるが、横型通帳65の場合、綴じ目61bの向きが搬
送方向に対して直交していることから、垂直搬送路20
3での湾曲で綴じ目61bの部分が屈曲する危険は縦型
通帳63の場合に比べて少ない。また、横型通帳65が
湾曲した垂直搬送路203に導かれる頻度は低く、最終
行やその最終行付近の行を印字する場合に限られるの
で、横型通帳65が搬送上問題となる程度に変形する心
配はない。
【0054】また、この実施形態では、横型通帳65に
比べ搬送方向のサイズの小さい縦型通帳63に合せて水
平搬送路201の延長部205の長さを決めることがで
きるので、ユニットサイズの縮小化を図ることができ
る、という効果も奏し得る。
比べ搬送方向のサイズの小さい縦型通帳63に合せて水
平搬送路201の延長部205の長さを決めることがで
きるので、ユニットサイズの縮小化を図ることができ
る、という効果も奏し得る。
【0055】なお、本発明の帳票処理装置は、上述の実
施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【0056】たとえば、上記実施形態においては、印字
位置によって横型通帳65の導入先が垂直搬送路203
と水平搬送路201の延長部205との間で切り替える
ようにしたが、縦型通帳63ならばこれを一意に水平搬
送路201の延長部205へ導入し、横型通帳65なら
ばこれを一意に垂直搬送路203へ導入するようにして
もよい。
位置によって横型通帳65の導入先が垂直搬送路203
と水平搬送路201の延長部205との間で切り替える
ようにしたが、縦型通帳63ならばこれを一意に水平搬
送路201の延長部205へ導入し、横型通帳65なら
ばこれを一意に垂直搬送路203へ導入するようにして
もよい。
【0057】前述したように、横型通帳65の垂直搬送
路203での湾曲による変形の問題は横型通帳65の場
合ほどには深刻ではない。そこで横型通帳65に関する
印字位置に基づく切替ゲート19の制御をとりやめ、図
10に示すように、通帳の種類の判別結果のみに応じて
(ステップ101)、縦型通帳63ならば水平搬送路2
01の延長部205へ導入し(ステップ102)、横型
通帳65ならば垂直搬送路203へ導入する(ステップ
103)ように制御を行っても構わない。
路203での湾曲による変形の問題は横型通帳65の場
合ほどには深刻ではない。そこで横型通帳65に関する
印字位置に基づく切替ゲート19の制御をとりやめ、図
10に示すように、通帳の種類の判別結果のみに応じて
(ステップ101)、縦型通帳63ならば水平搬送路2
01の延長部205へ導入し(ステップ102)、横型
通帳65ならば垂直搬送路203へ導入する(ステップ
103)ように制御を行っても構わない。
【0058】また、以上の実施形態では、縦型通帳と横
型通帳を処理する複合帳票処理ユニットについて説明し
たが、本発明は、通帳を処理対象とするものに限定され
るものではなく、搬送方向に対して綴じ目の向きが異な
る少なくとも2種類の冊子状の帳票を処理する装置全般
に適用することが可能である。
型通帳を処理する複合帳票処理ユニットについて説明し
たが、本発明は、通帳を処理対象とするものに限定され
るものではなく、搬送方向に対して綴じ目の向きが異な
る少なくとも2種類の冊子状の帳票を処理する装置全般
に適用することが可能である。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
縦型通帳のような冊子状の帳票の屈曲・変形を防止で
き、搬送信頼性を高めることができるとともに、第1の
搬送路の延長部の長さを短縮でき、装置全体の小型化を
図ることができる。
縦型通帳のような冊子状の帳票の屈曲・変形を防止で
き、搬送信頼性を高めることができるとともに、第1の
搬送路の延長部の長さを短縮でき、装置全体の小型化を
図ることができる。
【図1】本発明の実施形態である現金自動預出金機の外
観図である。
観図である。
【図2】図1の現金自動預出金機の中の複合帳票処理ユ
ニットの構成を示す図である。
ニットの構成を示す図である。
【図3】図2の複合帳票処理ユニットの機構制御部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】縦型通帳の構成を示す図である。
【図5】横型通帳の構成を示す図である。
【図6】図1の実施形態の帳票判別部の構成の例を示す
図である。
図である。
【図7】図1の実施形態の帳票搬送制御の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】図1の実施形態において縦型通帳の最終行を印
字する時の状態を示す図である。
字する時の状態を示す図である。
【図9】図1の実施形態において横型通帳の最終行を印
字する時の状態を示す図である。
字する時の状態を示す図である。
【図10】本発明の他の実施形態の帳票搬送制御の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図11】従来装置において通帳の先頭行に印字を行う
ときの状態を示す図である。
ときの状態を示す図である。
【図12】従来装置において通帳の最終行に印字を行う
ときの状態を示す図である。
ときの状態を示す図である。
4・・・・帳票判別部、10・・・・印字部、19・・・・切替ゲー
ト、23・・・・CPU、61a,61b・・・・綴じ目、63
・・・・縦型通帳、65・・・・横型通帳、102・・・・複合帳票
処理ユニット、201・・・・水平搬送路、203・・・・垂直
搬送路、205・・・・延長部
ト、23・・・・CPU、61a,61b・・・・綴じ目、63
・・・・縦型通帳、65・・・・横型通帳、102・・・・複合帳票
処理ユニット、201・・・・水平搬送路、203・・・・垂直
搬送路、205・・・・延長部
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// B42D 11/00 B42D 11/00 S
Claims (8)
- 【請求項1】 互いに綴じ目の向きが異なる少なくとも
2種類の冊子状の帳票を処理する帳票処理装置におい
て、 前記帳票を搬送する平坦な第1の搬送路と、 前記第1の搬送路から湾曲状に分岐した第2の搬送路
と、 前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との連絡の開閉を
切り替える切替部と、 前記第1の搬送路上の前記第2の搬送路への分岐点手前
で帳票への印字を行単位で行う印字部と、 前記帳票に前記印字部によって印字を行う際、印字する
帳票の種類に応じて前記切替部の開閉を制御する制御手
段とを具備することを特徴とする帳票処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の帳票処理装置において、 前記制御手段が、 搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字
部によって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方向側
の先端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ
前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を
閉状態にし、 搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2の帳票に
前記印字部によって印字を行う際、この第2の帳票の搬
送方向側の先端部が前記第1の搬送路から前記第2の搬
送路へ導入され得るように前記切替部を開状態とするこ
とを特徴とする帳票処理装置。 - 【請求項3】 互いに綴じ目の向きが異なる少なくとも
2種類の冊子状の帳票を処理する帳票処理装置におい
て、 前記帳票を搬送する平坦な第1の搬送路と、 前記第1の搬送路から湾曲状に分岐した第2の搬送路
と、 前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との連絡の開閉を
切り替える切替部と、 前記第1の搬送路上の前記第2の搬送路への分岐点手前
で帳票への印字を行単位で行う印字部と、 前記帳票に前記印字部によって印字を行う際、印字する
帳票の種類および印字する位置に応じて前記切替部の開
閉を制御する制御手段とを具備することを特徴とする帳
票処理装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の帳票処理装置において、 前記制御手段が、 搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字
部によって印字を行う際、この第1の帳票の搬送方向側
の先端部が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ
前記第1の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を
閉状態とし、 搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2の帳票の
予め決められた位置より先端側の行に前記印字部によっ
て印字を行う際、この第2の帳票の搬送方向側の先端部
が前記第2の搬送路への分岐点を素通りしつつ前記第1
の搬送路上を搬送され得るように前記切替部を閉状態と
し、そして前記第2の帳票の予め決められた位置及びこ
の位置より後端側の行に前記印字部によって印字を行う
際、この第2の帳票の搬送方向側の先端部が前記第1の
搬送路から前記第2の搬送路へ導入され得るように前記
切替部を開状態とするものであることを特徴とする帳票
処理装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の帳票処理装置において、 前記第2の帳票の搬送方向のサイズが前記第1の帳票の
搬送方向のサイズより大きく、前記第1の搬送路の前記
分岐点より先に確保された延長部の長さが前記第1の帳
票の搬送方向のサイズに依存して決められており、 前記制御手段は、前記第2の帳票の予め決められた位置
より先端側の行に前記印字部によって印字を行う場合
に、前記第2の帳票の搬送方向側の先端部が前記延長部
に収まるものとして、前記切替部を閉状態とすることを
特徴とする帳票処理装置。 - 【請求項6】 互いに綴じ目の向きが異なる少なくとも
2種類の冊子状の帳票を搬送する平坦な第1の搬送路
と、この第1の搬送路から湾曲状に分岐した第2の搬送
路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との連絡を
開閉する切替部と、前記第1の搬送路上の前記第2の搬
送路への分岐点手前で帳票への印字を行単位で行う印字
部とを設けておき、 搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字
部によって印字を行う際、前記切替部を閉状態にして、
前記第1の帳票の搬送方向側の先端部を前記第2の搬送
路への分岐点を素通りしつつ前記第1の搬送路上を搬送
させ、 搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2の帳票に
前記印字部によって印字を行う際、前記切替部を開状態
にして、前記第2の帳票の搬送方向側の先端部を前記第
1の搬送路から前記第2の搬送路へ導入させることを特
徴とする帳票処理方法。 - 【請求項7】 互いに綴じ目の向きが異なる少なくとも
2種類の冊子状の帳票を搬送する平坦な第1の搬送路
と、この第1の搬送路から湾曲状に分岐した第2の搬送
路と、前記第1の搬送路と前記第2の搬送路との連絡を
開閉する切替部と、前記第1の搬送路上の前記第2の搬
送路への分岐点手前で帳票への印字を行単位で行う印字
部とを設けておき、 搬送方向に沿った綴じ目を有する第1の帳票に前記印字
部によって印字を行う際、前記切替部を閉状態として、
この第1の帳票の搬送方向側の先端部を前記第2の搬送
路への分岐点を素通りしつつ前記第1の搬送路上を搬送
させ、 搬送方向に対して直交する綴じ目を有する第2の帳票の
予め決められた位置より先端側の行に前記印字部によっ
て印字を行う際、前記切替部を閉状態として、前記第2
の帳票の搬送方向側の先端部を前記第2の搬送路への分
岐点を素通りしつつ前記第1の搬送路上を搬送させ、そ
して前記第2の帳票の予め決められた位置及びこの位置
より後端側の行に前記印字部によって印字を行う際、前
記切替部を開状態として、前記第2の帳票の搬送方向側
の先端部を前記第1の搬送路から前記第2の搬送路へ導
入させることを特徴とする帳票処理方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の帳票処理方法において、 前記第2の帳票の搬送方向のサイズが前記第1の帳票の
搬送方向のサイズより大きく、前記第1の搬送路の前記
分岐点より先に確保された延長部の長さが前記第1の帳
票の搬送方向のサイズに依存して決められており、 前記第2の帳票の予め決められた位置より先端側の行に
前記印字部によって印字を行う場合に、前記第2の帳票
の搬送方向側の先端部が前記延長部に収まるものとし
て、前記切替部を閉状態とすることを特徴とする帳票処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001225085A JP2003034058A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 帳票処理装置および帳票処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001225085A JP2003034058A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 帳票処理装置および帳票処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003034058A true JP2003034058A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=19058135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001225085A Withdrawn JP2003034058A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 帳票処理装置および帳票処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003034058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010092561A3 (en) * | 2009-02-10 | 2010-10-07 | Andalan Terampil Multisiss, Pt | System and method for updating passbooks |
| JP2017134669A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 富士通フロンテック株式会社 | 紙葉類取扱装置及び紙葉類取扱方法 |
-
2001
- 2001-07-25 JP JP2001225085A patent/JP2003034058A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010092561A3 (en) * | 2009-02-10 | 2010-10-07 | Andalan Terampil Multisiss, Pt | System and method for updating passbooks |
| JP2017134669A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 富士通フロンテック株式会社 | 紙葉類取扱装置及び紙葉類取扱方法 |
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