JP2003032181A - アンテナアレーと空間処理を使用した通信システムのパラメータを見積もるための方法 - Google Patents
アンテナアレーと空間処理を使用した通信システムのパラメータを見積もるための方法Info
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Abstract
遠隔ターミナルとを含むワイヤレス通信システムのパラ
メータを見積もる。 【解決手段】 前記基地局の各々はm個のアンテナ要素
(101)を有し、前記パラメータは時整列、周波数オ
フセット、空間処理のための重みベクトルの内1つ又は
それ以上である、そのような方法と装置。何れの段階に
おいても、パラメータの幾つかは既に見積もられていて
もよい。1つの既知の特性の信号が送信され、アンテナ
要素(101)において、m個の受信信号(103)と
して受信される。第2セットの少なくとも1つ又はそれ
以上のパラメータに関係する費用関数は、受信された信
号(103)のサンプル、1つ又はそれ以上のパラメー
タの見積もり値、利用できるならば送信された第1信号
の既知の特性から求められるコピー信号を使って決めら
れる。決められるパラメータの見積もり値は、費用関数
を最小にすることによって求められる。
Description
は、本分野では、周波数オフセット、時整列、空間処理
のための初期重みベクトルの様な通信システムのパラメ
ータを決めるために、ワイヤレス通信システムにおいて
アンテナアレーと空間信号処理を使用する。 B.背景 ワイヤレス通信システム ワイヤレス通信システムのユーザーは通常、無線トラン
シーバーを装備したセルラー電話やデータモデムのよう
な遠隔ターミナルを使用してシステムにアクセスする。
このようなシステムは、一般的には1つ又はそれ以上の
無線基地局を有し、各局は「セル」として知られる地理
的な区域を対象範囲としている。遠隔ターミナル及び基
地局は、通話の開始、通話の受信、及び情報の一般伝送
のためのプロトコルを有している。
り当てられた部分は周波数、時間、コード、又はそれら
の組み合わせによって区別することのできる通信チャン
ネルに分割される。これら通信チャンネルの各々を、本
願では「従来型チャンネル」と呼ぶことにする。完全2
重化通信リンクを提供するためには、通常、いくつかの
通信チャンネルを基地局からユーザーの遠隔ターミナル
への通信(ダウンリンク)用に使用し、他のチャンネル
をユーザーの遠隔ターミナルから基地局への通信(アッ
プリンク)用に使用する。そのセル内では、無線基地局
は、各遠隔ターミナル毎に異なる従来型チャンネルを使
用することにより、多数の遠隔ターミナルと同時に通信
することができる。
クトル効率性を上げるために、アンテナアレーを伴う空
間処理について開示している。1991年12月12日
出願の「多数アクセスワイヤレス通信システム」と題す
る米国特許出願番号第07/806,695号(199
6年5月7日発行の米国特許第5,515,378
号)、1994年4月28日出願の「アンテナアレーを
校正するための方法及び装置」と題する米国特許出願番
号第08/234,747号(1996年8月13日発
行の米国特許5,546,909号)、1994年8月
1日出願の「高スペクトル効率高容量アクノレジメント
無線ページングシステム」と題する米国特許出願番号第
08/283,470号、1995年1月20日出願の
「高スペクトル効率高容量のワイヤレス通信システム」
と題する米国特許出願番号第08/375,848号
(ひとまとめにして「我々の審査中の特許出願」)を参
照されたい。ここでの概念は、単一のアンテナではなく
てアンテナアレーを使用し、その上でアンテナで受信す
る信号を処理することにより通信の質を上げることであ
る。アンテナレーは又、従来型チャンネルに対して空間
的な多重化を加えることによりスペクトル効率を上げる
あげるために使用することができ、これにより数人のユ
ーザーが同時に同じ従来型チャンネル上で通信を行うこ
とが可能となる。我々は、これを空間分割多数アクセス
という意味でSDMAと呼んでいる。このように、周波
数分割多重化(FDMA)を例にとれば、SDMAを用
いれば、数カ所の遠隔ターミナルが同一周波数のチャン
ネルすなわち同じ従来型のチャンネル上で、単一セルの
1カ所以上の基地局と交信可能となる。同様に、時分割
多重化(TDMA)とSDMAでは、数カ所の遠隔ター
ミナルが、同一周波数のチャンネルでしかも同一タイム
スロットすなわち同じ従来型のチャンネル上で、単一セ
ルの1カ所以上の基地局と交信可能となる。SDMAは
同様にコード分割多重化アクセス(CDMA)とも併用
することができる。 通信システムのパラメータ 周波数オフセットと時整列 しばしば、周波数オフセット及び時整列の様な通信シス
テムの特定のパラメータを見積もる必要がでてくる。周
波数オフセットの問題については、以下のように説明で
きる。一般的な無線周波数(RF)受信機では、元のR
F信号は、通常クリスタル発振器及び/又は周波数シン
セサイダーにより生成されるローカル周波数基準を使用
して混ぜ合わされ、その位相と振幅が変調フォーマット
により設定されている予測可能なパターン周りに変化す
る基本帯域信号を生成する。信号には周波数オフセット
要素が残留しないことが理想的であり、このようなオフ
セットは、例えば、ローカル発振器の周波数が信号を発
信するのに使用される発振器の周波数と微妙に異なるこ
とに起因するものである。ハンドセットから基地局へ送
信する移動体通信においては、無線信号の周波数はハン
ドセットのローカル発振器により生成され、一方信号を
ダウンコンバートするために使用される周波数基準は基
地局の別のローカル発振器により生成される。基地局の
ローカル発振器は通常かなり性能がよいが、残留信号の
中には依然周波数オフセットがあるのが常である。シス
テム性能を高めるために、この周波数オフセットを見積
もり、例えば、復調で修正する事が望ましい。周波数見
積もりのための先行技術には入信信号の簡単なDCろ過
が含まれる。他の先行技術は、入信信号のある高累乗、
例えば4乗を使うことを含んでいる。例として、π/4
微分横軸位相偏移キーイング(π/4DQPSK)で
は、入信信号を4乗に指数関数化すると、配置における
複素点は互いに位相平面上まで後退し、こうして信号の
4乗のDC値は、周波数オフセットの見積もり値を与え
る。これら及び他の同様の技術の問題点は、ノイズが生
じた場合、或いは信号入力にかなりの量の干渉が存在す
る場合には十分に強力ではないことである。多くの場
合、とりわけセルラー通信システムの場合、干渉は同じ
通信システムにあるほかのソースからの信号であり、そ
のため同じ変調フォーマットを有する。その様な干渉
は、同じチャネル上の他の信号から起こりうる種々の干
渉の一つであり、いわゆる同一チャネル干渉である。周
波数オフセットパラメータを推定するための先行技術
は、通常、強い同一チャネル干渉がある場合の様に、搬
送波対干渉比(C/I)が低い場合良好に機能しない。
調するためには、入信信号の時整列パラメータを見積も
る必要のあることが知られている。これは、入信信号
が、複素平面上で、何時配座点を通り抜けるかを正確に
決めることを含んでいる。即ちそれは、受信された信号
の記号の初期タイミングを送信された信号のタイミング
と同期化することを含んでいる。先行技術には時整列見
積もりを行うための多くの技術がある。その様な技術は
しばしば、対象となるバーストに組み込まれている既知
のトレーニングシーケンスを使う。これらトレーニング
シーケンスは特別の相関(又は、コンボリューション)
特性を有するように選択される。相関(又は、コンボリ
ューション)演算は次に、当該技術で知られる様にタイ
ミングオフセットを決めるために使われる。そのような
先行技術の問題点は、高い同一チャネル干渉では良好に
機能しないことである。時整列と周波数オフセット修正
/見積もりにおける先行技術の二つの参考文献は、1)
E.A.リー、D.G.メッサーシュミット共著「デジ
タル通信」第2版の16章「搬送波回復」と17章「タ
イミング回復」(クルワーアカデミック出版社、199
4年)、2)K.フェハー編集「デジタル通信:衛星/
地上局技術」の中のL.E.フランク著「同期化サブシ
ステム:分析と設計」(プレンチスホール社、1983
年)である。
ャネル干渉が存在する中で良好に機能する、通信システ
ムの時整列及び周波数オフセットパラメータを見つける
技法が必要とされている。
ムに多数のアンテナでを増強することによって受信と復
調を改善し、それによって、各々のバージョンが干渉及
びノイズと共に全ての同一チャネル信号の複合物を含
む、各信号の複数のバージョンを導入するための方法と
装置を開示している。我々の復調発明は、対象となる信
号が、対象となる信号の見積もりを特別の変調フォーマ
ットにより近く合わせるようにすることにより、特別の
変調フォーマットを有するようになるという事実を利用
する。この特性の技術は、時には、デシジョン有向又は
特性復元と呼ばれる。加えて我々の復調発明は、進行ベ
ースで周波数オフセットと時整列を修正する。全体的
に、この発明は強い同一チャネル干渉の存在する中で良
好に機能するように設計されている。通信を確立する
間、我々の復調発明は、周波数オフセットと時整列の初
期見積もりを使う。アレーを使う他の通信システムも、
周波数オフセットと時整列の初期見積もりを必要とす
る。
ネル干渉が存在する中で良好に機能し、アンテナのアレ
ーを使う通信システムに適用できる、初期時整列と初期
周波数オフセットの様な通信システムのパラメータの初
期値を見積もるための技術が必要である。 初期重みベクトル計算 アンテナのアレーを使う通信システムにおいて、見積も
る必要のあるもう一つのパラメータは、以下に定義する
初期重みベクトルである。我々の同時係属出願である我
々の復調発明及び他の「高性能アンテナ」技術は、ワイ
ヤレス通信システムに多数のアンテナを増強する。通
常、m個の信号はm機のアンテナで受信される。m機の
アンテナにおける(複素数値の)m個の信号を空間処理
することには、対象の各信号毎に、アンテナ信号の重み
付けした合計を求めることが含まれる。複素数値の重み
はここで「重みベクトル」と呼ぶベクトルにより表され
る。より一般的な場合として、受信アンテナ信号を一時
的に等化することが必要となることもあるが、その場合
には対象の各信号毎の重み付き合計よりもむしろアンテ
ナ信号のコンボリューションの合計を求める。即ち、重
み付きベクトルは、線形時間不変等化状態に対し、複素
数値のインパルス応答のベクトルに一般化される。本発
明の目的に合わせて、「重み付きベクトル」という用語
は、一時的な等化を含んでいるかどうかによって、複素
重みのベクトル又はインパルス応答のベクトルの何れか
に対して用いる。
及び他の「高性能アンテナ」技術は進行ベースで重みベ
クトルを求めるための様々な方法を使う。いづれの方法
においても、初期重みベクトル、システムのパラメータ
を決める必要があり、先行技術において幾つかの方法が
その様な初期重みを求めるために提案されている。これ
らは、空間サインを決めるためにESPRIT又はMU
SICを使い、次にこれらを初期重みを決めるために使
うことを含んでいる。それは又、最大比連結と(3)主
成分コピー技術を含んでおり、そのような技術を使え
ば、最も強い信号上に収束するような開始重みを求める
ことができる。この様に、常に最も強い信号を一連の干
渉から選ぶ事が目標である場合には、そのような技術は
良好に機能する。しかし、強い同一チャネル干渉がある
場合の様な搬送波対干渉比(C/I)が低い場合には、
その様な先行技術は通常、良好に機能しない。
ル干渉が存在する中で良好に機能するアンテナアレーを
持つ通信システムの初期重みベクトルパラメータの初期
値を見積もるための技術が必要とされている。
良好に機能するアンテナアレーベースの通信システムの
時整列と周波数オフセットパラメータを見積もるための
方法と装置を提供することである。
ネル干渉が存在する中で良好に機能し、アンテナのアレ
ーを使う通信システムに適用できる、初期時整列と初期
周波数オフセットの様な、通信システムのパラメータの
初期値を推定するための方法と装置を提供することであ
る。
ネル干渉が存在する中で良好に機能するアンテナアレー
のある通信システムの初期重みベクトルパラメータの初
期値を見積もるための方法(及び装置)を提供すること
である。 B.発明の概観 本発明の上記及び他の目的は、少なくとも一つの遠隔タ
ーミナルと、各々がm個のアンテナ要素を有する少なく
とも一つの基地局とを含む通信システムで作動する方法
において提供される。パラメータ見積もり過程のどの段
階でも通信システムのパラメータの幾つかは既に決めら
れており、一方他のものはこれから決定されるというの
が一般的考え方である。既に見積もられたパラメータ
は、既知の特性を有する発信された信号の結果としての
アンテナで受信された信号と共にこれから見積もられる
パラメータを決める過程で使われる。この様に、二セッ
トのパラメータがあり、第一のセットは既に決められた
パラメータの見積もり値を含んでおり、パラメータの第
二のセットはこれから決められる。最初は、第一のセッ
トは空である。どれかの段階で、求められるべき次のパ
ラメータが第二のセットから選択され、受信された信号
と送信された信号の既知の特性が、第一セットにあるパ
ラメータ見積もり値とおそらく共に、次のパラメータを
見積もる時点で使われる。
ビットシーケンスから成るSYNCHバーストが送信さ
れる場合、アンテナで受信された信号を使う。即ち、既
知の特性は、SYNCHバーストの既知のビットシーケ
ンスである。見積もられる第一パラメータ(第一セット
が空の場合)は、時整列である。次の段階で、この見積
もり値(現在はパラメータの第一セットである)は、他
の知られていないパラメータ、即ち、周波数オフセット
と初期空間処理重みベクトル、を推定するために、再度
SYNCHバーストの既知の特性を使いながら使われ
る。
送信し、信号をm個の対応するアンテナ要素における複
数のm個の受信される信号として受信し、第二セットの
少なくとも一つ又はそれ以上のパラメータに関係する費
用関数を決定し、費用関数は(i)第一の複数の受信さ
れた信号の信号のサンプルからコピー重みベクトルを使
って決定されたコピー信号と、(ii)第一セットが空
でない場合、第一セットの一つ又はそれ以上のパラメー
タの見積もり値と、(iii)第一信号の既知の特性と
を使って決めることを含む。第二セットのパラメータの
見積もりは、費用関数を最小にするものとして選択され
る。
るための装置部分として説明されている。本装置は、既
知の特性の信号を送信するための手段を含み、それは好
適実施例では遠隔ターミナルに含まれる。第二セットの
前記少なくとも一つ又はそれ以上のパラメータに関係す
る費用関数を決定するための方法が含まれている。好適
実施例では、費用関数決定手段は基地局にある。決定手
段は、コピー信号を第一の複数の受信された信号の信号
のサンプルからコピー重みベクトルを使って求めるため
の基地局の受信機に連結された信号コピー手段と、全て
の既に決められたパラメータを記憶するための手段、第
一信号の既知の特性を記憶するための手段とを含む。本
装置は又、決められるパラメータの見積もり値として費
用関数を最小にするそれらのパラメータの値を選択する
ための費用関数決定手段に連結された計算手段を含む。
行列、周波数オフセット、時整列パラメータ決定のため
の装置を含む。
帯電話システム」(PHS)、ARIB標準、バージョ
ン2(RCR STD−28)を使用するセルラーシス
テムに組み込むためのものである。厳密には、本発明の
様々な好適及び代替実施例は、「我々の復調発明」の好
適実施例と組み合わせて取り入れられるものである。
D)を伴う8スロット時分割多元アクセスシステム(T
DMA)である。このように、8タイムスロットは、4
送信(TX)タイムスロットと4受信(RX)タイムス
ロットに分けられている。好適実施例で使用されるPH
Sシステムの周波数帯は1985−1918.1MHz
である。8タイムスロットの各々は625マイクロ秒の
長さである。PHSシステムは、呼び出し開始が起こる
制御チャンネル用に専用の周波数とタイムスロットを持
っている。一旦リンクが確立されると、呼び出しは標準
通信用のサービスチャンネルに渡される。通信は、フル
レートと呼ばれる毎秒32kビット(kbps)の速さ
で何れのチャンネルでも発生する。PHSは、またハー
フレート(16kbps)及びクォーターレート(8k
bps)通信もサポートする。
ト」は単一のタイムスロット期間中に空中を越えて送受
信される有限持続時間RF信号と定義される。「グルー
プ」は4TXと4RXタイムスロットの1セットと定義
される。グループは、常に第1TXタイムスロットで始
まり、その持続時間は8x0.625=5マイクロ秒で
ある。ハーフレートやクォーターレート通信をサポート
するために、PHS規格は「PHSフレーム」を4グル
ープとして定義しており、それは即ち、8タイムスロッ
トの4完全周期である。ここに述べる実施例では、フル
レート通信のみがサポートされており、従ってこの説明
中では、「フレーム」という語はPHS用語のグループ
と同じである。即ち、フレームとは4TX及び4RXタ
イムスロットで5マイクロ秒長ということである。フル
レート未満の通信を組み込むために本願で述べる実施例
をどのように変更するのかについての詳細は、当業者に
は明らかであろう。
局との間で、それを通してメッセージが交換される概念
的なパイプである。2タイプの論理チャンネル、即ち通
信リンクの開始を担当する論理制御チャンネル(LCC
H)と進行中の通信を担当するサービスチャンネル(S
CH)が存在する。本発明の好適実施例は、サービスチ
ャンネルの通信に適用される。ここでは、何れであって
も特定遠隔ターミナルと基地局は別個のフレームである
タイムスロットのバーストで通信を行う。
停止タイミングである。呼び出し開始中に、遠隔ターミ
ナルは、基地局の同報通信制御チャンネル(BCCH)
と呼ばれる制御チャンネルを聴いて、基地局のフレーム
タイミングに自身を同調させる。通話を開始するに当た
って、基地局と遠隔ターミナルは、制御チャンネル上で
通信して、サービスチャンネル用のタイムスロットと周
波数を確立する。一旦特定のサービスチャンネルが承認
を得ると、基地局と遠隔ターミナルはそのサービスチャ
ンネルにつき同期作動(“SYNCH”)モードに入
り、その間に各々は相手に既知の同期作動バースト
(“SYNCH”バースト)を送る。
られると、通信用の「ノーマル」モードに入る。
π/4差分横軸位相偏移キーイング(π/4DQPS
K)変調を使用する。ボーレートは192キロボーであ
る。即ち、毎秒192,000の記号がある。
位相成分Q)の基本帯域信号によってスウィープアウト
された複素配置である。π/4DQPSKについては、
信号配置空間は、便宜上、(1、0)として示されるI
=1(正規化済み)及びQ=0で開始して単位円の周り
45度毎の配座点から成る。実際には、配座点は、周波
数オフセットに起因する干渉、多重経路、追加ノイズ、
遅い回転によって、又システムの無線受信機や送信機の
周波数応答や非線形度により、理想のものから偏移して
いる。差分空間は記号から記号への位相の変化を示す複
素空間である。即ちそれは、先の配置空間点により各配
置空間点を割ることにより形成される差分信号によって
スウィープアウトされた複素空間である。π/4DQP
SKについて、理論上の差分空間信号は、+π/4、−
π/4、+3π/4、−3π/4の位相の4点のみから
成る。実のところ、実際の差分空間信号は干渉、ノイ
ズ、チャンネルのひずみ、周波数オフセット、時整列の
問題のせいで歪んでいる。
おいては、RF信号はスペクトル形状をとり、普通は累
乗余弦ろ過の形をとる。合成基本帯域信号は、各記号持
続時間中の瞬時の間に架空配座点のみを通過する。好適
実施例では、基本帯域信号はボーレートの8倍の速さで
サンプリングされる。即ち、サンプリングレートは、記
号毎に8サンプルにつき1.536MHzとなる。
ャを図1に示す。複数のm機のアンテナ、101.
1、...、101.mを使用するが、ここにmは4で
ある。これらアンテナの出力は、搬送波周波数(約1.
9GHz)から最終的な中間周波数(IF)384kH
zまで3段階で、RXブロック105.1、...、1
05.mによりアナログで混ぜ合わされて下げられる。
この信号は、次にアナログ対デジタル変換器109.
0、...、109.mにより1.536MHzでデジ
タル化(サンプル採取)される。信号の実数部分のみが
サンプリングされる。このように、複素フェーザー表記
法では、ディジタル信号は、−384kHzでの写像と
共に384kHzで複素数値のIF信号を保有するもの
として視認化される。最終的な基本帯域までのダウンコ
ンバートは、毎秒1.536メガサンプルの実数のみの
信号に384kHz複素フェーザーを掛けることにより
デジタル的に行われる。これは、複素数シーケンス1、
j、−1、−jを掛けるのと同じことで、こちらは符号
変更とリバイニングを使用して簡単に実行される。その
結果は、複素数値の基本帯域信号プラス−2x384=
−768kHzでの写像を有する複素数信号となる。こ
の不本意な負の周波数写像はデジタル的にろ過され、
1.536MHzでサンプリングされた複素数値の基本
帯域信号を生成する。好適な実施例では、グレイチップ
インコーポレーション社のGC2011Aデジタルフィ
ルターデバイス113.1、...、113.mを各ア
ンテナ出力毎に1つ使用しており、ダウンコンバートと
デジタルろ過を実行するが、デジタルろ過は有限インパ
ルス応答(FIR)ろ過手法を使用している。適切なF
IRろ過係数を求めるのは、当業者には自明の標準的手
法を用いて行われる。
置113からは、タイムスロット毎に1つの、4つのダ
ウンコンバートされた出力が出される。4タイムスロッ
トの各々毎に、4機のアンテナからの4つのダウンコン
バートされた出力が、本発明により、更に処理するため
のデジタル信号プロセッサ(DSP)装置117に送ら
れる。好適実施例では、4機のモトローラDSP563
01DSPを受信タイムスロット毎に1機使用してい
る。
m(t)はそれぞれ、ダウンコンバート後の、即ち基本
帯域の、第1、第2、...、第mアンテナ要素の複素
数応答とする。これらは、z(t)のi番目の行がzi
(t)であるm個のベクトルz(t)で表される。z
(t)のN個のデジタルサンプルはz(T)、z(2
T)、...、z(NT)で示され、ここでTはサンプ
リング周期である。簡略化及び便宜上、サンプル周期は
1に正規化され、z(t)(及び他の信号)は、継続時
間tの関数若しくはサンプリングされた信号の何れかを
示し、この場合については当業者の一般技術内容から明
らかであろう。z(t)のN通りのサンプルは、マトリ
ックスZ=[z(1)|z(2)|、...、|z
(N)]として表される。p個の個別ソース(遠隔ター
ミナル)からのp通りの複素数値の同一チャンネル信号
s1(t)、s2(t)、..、sp(t)がアンテナア
レーに送信されるものと仮定する。この場合、m個のア
ンテナアレー要素におけるzi(t)、i=
1、...、mは、それぞれ、ノイズや他の干渉を含め
たこれらp個の信号のある組み合わせである。特定の組
み合わせは幾何学形状と伝播によって決まる。同一チャ
ンネル信号はp個のベクトルs(t)で表され、そのk
番目の要素は複素数sk(t)となる。
=Σnbk(n)g(t−nTS)となり、ここに、合計
Σnは、データバッチ又はバーストの全n値に対するイ
ンデクスnに亘り、{bk(n)}はk番mの遠隔ター
ミナルより送信される記号シーケンスであり、TSは記
号周期、そしてg(t)は使用される全ての送信フィル
タ(複数の場合もある)、伝播チャンネル、全ての受信
フィルタ(複数の場合もある)の効果を組み合わせたイ
ンパルス応答を表す。通常、g(t)の持続時間はT S
より長い。g(t)は便宜上単位エネルギーとされる。
好適実施例では、記号周期TSは、サンプリング周期T
の整数倍数Lとされ、ここに、L=8である。Tは1に
対して正規化されるので、TS=L=8である。複素数
値の記号bk(n)はある有限アルファベットΩに属す
る。PHS実施例のπ/4DQPSK変調に対して、Ω
={1、exp±jπ/4、exp±jπ/2、exp
jπ、exp±j3π/4}であり、何れのk若しくは
nについても、差分信号dk(n)=bk(n)/b
k(n−1)の位相は、有限アルファベット{±π/
4、±3π/4}に属する。
一のN個のサンプルに対応する列を有するものとして表
すと、多重分離の目的はある見積もりSを生成すること
である。線形見積もりが行われる。即ち、 となり、ここにWrは「重みマトリックス」と呼ばれる
mxpのマトリックスであり、Wr Hは複素共役転置行
列、即ちWrのエルミート転置行列である。Wrにおける
添え字rは「受信機」を意味し、送信ではなくて受信を
扱っていることを表す。Wrのk番目の列、m個のベク
トルwrkはk番目の信号sk(t)に対する「重みベク
トル」と呼ばれる。このように、sk(t)の見積もり
は、 となる。
ーミナルjからの他の信号が存在する、即ち同一チャン
ネル干渉が存在する状況において、ある特定の遠隔ター
ミナルkから送信される信号をどのように復調するかに
ついて説明する。便宜上、表記法は簡略化しており、記
号kは暗示的である。当業者には、この1つの信号につ
いての演算を、上記のマトリックス方程式に示す一式の
演算を使用して、他の(p−1)信号からの信号に対し
て繰り返せることは自明であろう。
個の受信信号z(t)の(t中の)サンプルからの特定
の信号の特定サンプルを見積もるためのものである。
造を有する信号である。即ち、その信号構造とは、 sR(t)=Σnb(n)g(t+ε−nTS) であり、ここにεはタイミングエラーである。好適実施
例の場合には、sR(t)はπ/4DQPSK波形であ
る。 B.一般的方法 パラメータ見積もり過程のどの段階でも、パラメータの
幾つかは既に決定されており、一方、他のパラメータは
これから決定されるというのが一般的考えである。既に
見積もられたパラメータは、既知の特性を有する送信さ
れた信号の結果としてのアンテナで受信された信号と共
に、これから見積もられるパラメータを求める過程で使
われる。この様に、二セットのパラメータがあり、第一
のセットは、既に決定されたパラメータの見積もりを含
み、パラメータの第二のセットはこれから決定される。
最初は第一のセットは空である。何れの段階でも、これ
から決定される次のパラメータが第二のセットから選択
され、受信された信号と送信された信号の既知の特性と
が、おそらくは第一セットにあるパラメータ見積もり値
と組み合わせて、次のパラメータを見積もる時に使われ
る。
は、完全に既知のビットシーケンスから成るSYNCH
バーストが送信される時に受信される信号を使う。即
ち、既知の特性は、SYNCHバーストの既知のビット
シーケンスである。見積もられる第一パラメータ(第一
セットが空の場合)は、時整列である。次の段階で、こ
の見積もり値(今は、パラメータの第一セットである)
は、再度SYNCHバーストの既知の特性を使いなが
ら、他の知られていないパラメータ、即ち周波数オフセ
ット、初期空間処理重みベクトルを推定するために使わ
れる。我々の復調発明の好適実施例では、これらの見積
もり値はそれぞれ時整列、周波数オフセット、空間処理
重みベクトルパラメータの初期見積もり値として使わ
れ、一旦、これらパラメータの初期見積もり値が決めら
れると、通信のための「ノーマル」モードに入る。
法と装置は、アンテナのアレーを使い、そして進行ベー
スで、wrを既知の交代射影法の改良を使って復調し決
定する。空間処理重みのセットを複素ベクトルwrと考
えれば、交代射影法は、wrに対する見積もりで始ま
り、これを標準信号空間に標準信号のより良い見積もり
値を得るために射影し、標準信号のより良い見積もり値
をwr空間へwrのより良い見積もり値をえるために射影
し、標準信号の「非常に良い」見積もり値を作る「非常
に良い」wrを得るまでwr空間と標準信号空間の間でや
り取りを繰り返す、と記述できる。我々の復調発明で
は、周波数オフセットと時整列パラメータの進行中の見
積もり値は、標準信号の一部であるwrと記号をこのオ
フセットと整列に対して確実に訂正するために使われ
る。本発明の第二好適実施例は、周波数オフセットと時
整列パラメータのこれら進行中の見積もり値を提供する
ために使われる。 C.第一好適実施例 本発明の第一好適実施例では、既知の特性が既知のフォ
ーマットであるバースト、即ちSYNCHバーストを、
時整列、周波数オフセット、初期重みベクトルwrパラ
メータを見積もるために使う。図2は、同期化を行うた
めに使用されるバーストの図解である。尚、SYNCH
バーストはいくつかのフィールドを有しており、バース
トの全フィールドでもその何れかのフィールドでも、或
いはフィールドの一部でも自由に使用してよい。第1フ
ィールドはプリアンブルと呼ばれ特定周期のビットシー
ケンスである。この特定フィールドのフーリエ変換(F
FT計算を用いて見積もられる)は、3つの強い正弦波
成分があることを示しており、ある代わりの実施例では
この事実を使用している。好適実施例は、費用関数特に
2次費用関数(二乗エラー)を求め、最適化法、特に最
小二乗最適化を使用して、費用関数を最小化するパラメ
ータ値を求める。他の費用関数と最適化方法も本発明の
範囲を逸脱することなく使用できる。このようにして求
められる第1パラメータは時整列、即ち最小の費用関数
を出す(サンプル数で表される)タイムシフトである。
一旦時整列が見積もられると、それを用いて初期wrと
周波数オフセットに関係する費用関数を求め、次に最適
化方法を使用して初期wrと周波数オフセット見積もり
値を求める。
第1好適実施例では、最初は、バーストの時における位
置は±2記号(±16サンプル)内であることが知られ
ていると仮定され、整列はバーストの位置をこの32サ
ンプルのウインドウ内で見積もっている。単一のSYN
CHが整列に使用され、第1に時における大まかな位置
を見積もり、次に時におけるより正確な位置を見積も
る。一旦整列が確定すると、同一のSYNCHバースト
を使用して周波数オフセット及び初期重みベクトルwr
を見積もる。代わりの実施例では、より遅いプロセッサ
が見積もりに使用され、従って計算の時間がより際ど
く、合わせて3つのバーストが使用される。2つのバー
ストが整列に関して使用され、第1に時における大まか
な位置を見積もり、第2に時におけるより正確な位置を
見積もる。一旦整列が確定すると、遅いプロセッサを用
いた第3実施例では、第3のSYNCHバーストを使用
して、周波数オフセトと初期の重みベクトルwrを見積
もる。
説明する。複素数値のデータではなくて、振幅のみをこ
のために使用する。図3は、SYNCHバーストの振幅
(大きさ)を示している。予測されるように、異なる周
波数オフセットを有するいくつかのこのようなSYNC
Hバーストを見ると、この振幅信号(振幅対時間)は異
なる周波数オフセットを持つSYNCH信号バースト間
で、著しく変わるわけではないことが観察される。広義
においては、この実施例で用いられる既知の特性はSY
NCHバーストの既知のビットシーケンスであるが、狭
義においては、振幅信号が特定の実行における時整列を
求める際に利用される周波数オフセットで著しく変化す
るものではないというのは既知の特性である。振幅特性
が周波数オフセットと共に変わる場合に対して、他の方
法の変形例は当業者にとっては明らかであろう。
ーチャートを示している。この方法はダウンコンバート
されたm個の信号のバーストz1(t)、...、z
m(t)と共にステップ401で開始し、ここにm=
4.960複素数値のサンプルが各アンテナでとられ
る。信号はボーレートの8倍でオーバーサンプリングさ
れるので、ステップ403では、因数4でデシメートさ
れ記号毎に2サンプルの周波数までに落とされる。
される。本好適実施例では、図3に示す典型的なバース
トの振幅について述べると、SYNCHバーストのPR
EAMBLEフィールド(サンプル番号6−67)の中
間当たりで始まる単一区域を使用して、バーストのサブ
セットを形成する。図4のフローチャートでは、ステッ
プ405がサブセットの入手である。サブセット構造の
他の変形例では、区域数は何れでもよく、実際に、サブ
セットとしてバースト全体を使用してもよい。
が、ここステップ407で開始されるが、ここでは時間
オフセット以内であると仮定している。このループにお
ける重みベクトルは、ステップ409でウインドウ内の
時間オフセットを求める目的で計算される。各アンテナ
毎に1つとして、4コピーの入信信号(及びサブセッ
ト)がある。これら信号の「サブセット」を複素数値の
行ベクトルで示すが、各行ベクトルは特定のアンテナに
するサブセットの時間サンプルである。mxNマトリッ
クス|Z|2 が、m機のアンテナでの信号のそれぞれの
サブセットに対応する時間サンプルの二乗振幅であると
しよう。即ち、|Z|2(t)はm個のベクトルであっ
て、そのi番目の要素は|Zi(t)|2で、時間サンプ
ルtでのi番目のアンテナでの信号サブセットの二乗振
幅であると定義され、ここにtは考えられているサブセ
ットより大きい。そこで、 |Z|2=[|z|2(1)|z|2(2)...|z|2
(N)] と定義する。これら|z(t)|2の線形組み合わせを
「実数値の」重みw1、w2、...wmで考えて、この線
形組み合わせを既知のSYNCHバーストにおける同一
のサブセットの「既知の」二乗振幅に対して比較する費
用関数を形成する。図5は、ウインドウ501内のSY
NCHバースト503に対する区域511から成るサブ
セットと、基準SYNCHバースト505に対して対応
する区域507のサブセットを示している。基準SYN
CHバースト、即ち信号は、読み出し専用メモリ(RO
M)に保存される。サブセット507における基準SY
NCHバーストの二乗振幅を|sr|2(t)で表し、行
ベクトル|sr|2を区域507の基準バースト505の
二乗振幅のサンプルとする。即ち、 |sr|2=[|sr(1)|2|sr(2)|2...|s
r(N)|2] である。
実数値の重みw1、w2、...wmを持つものとして定
義する。|z|2(t)に関する「信号コピー」演算を
「コピー信号」wr T|z|2(t)を確定するものと定
義する。そうすると、ステップ409での最適化は、既
知の|sr|2(t)に対して(あるノルムにおいて)で
きる限り接近したコピー信号wr T|z|2(t)を生み
出すwrを見つけることである。好適実施例において
は、費用関数 J=‖|sr|2−wr T|Z|2‖2 は最小化される。このようなJを最小化するwrを見い
だす最適化技法は、当業者にはよく知られている。例え
ば、G.H.ゴラブとC.F.バンローンによる「マト
リックス計算」(バルチモア第2版、ジョン・ホプキン
ズ大学出版、1989年)、B.N.ダタによる「数値
線形代数学及び応用例」(カリフォルニア州パシフィッ
クグローブ、ブックス/コール1995年(6.10
節))、又はW.H.プレス他による「Cにおける数の
レシピ」(第2版、イギリス、ケンブリッジのケンブリ
ッジ大学出版、1992年(10章))を参照された
い。
(b−Ax)H(b−Ax)という費用関数を用いてマト
リックス最適化の問題を解いている。本事例に対する適
合化に当たっては、bT=|sr|2、AT=|z|2、xT
=wrの置換を行う。ここで「一般的」ベクトルという
意味で用いられる表記法b(及びAとx)は、本願の他
の箇所で使用される記号bk(n)、b(n),b
0(n)等とは全く関係がない。
解決するための2通りの異なる実行例で使用される。第
1番目の方法は、共役傾斜法である。これは、f(x)
=1/2xHAx−xHbを最小化する。その関数はx=
inv(A)bに対し−1/2xHinv(A)b=i
nv(A)bという最小値を有し、ここにinv(A)
はAの一般逆行列である。最小化はサーチ方向pkのセ
ットを生成することにより行われる。インデクスkで示
される各段階において、量akはf(x+akp k)を最
小化するものと分かり、xk+1はxk+akpkに等しく設
定される。ベクトルpkは、関数f(.)が{p1、
p2、...pk}により範囲を定められるベクトル空間
全体に亘り最小化されるように選定される。
列を見いだすための手順である。
程式Ax−bのシステムのL2ノルムを最小化する、即
ち J=(b−Ax)H(b−Ax) を最小化する一般逆行列を正式に計算することによるも
のである。
bであり、Jの最小値はbHbb−b H(P−I)bであ
るが、ここにP=A(AHA)-1AHはAの射影マトリッ
クスと呼ばれ、(AHA)-1AHはAの一般逆行列であ
る。
この最適化が、bの異なる値(この発明においてはs
ref)につき幾度も計算する必要が生じた場合でも、A
の一般逆行列(AHA)-1AHの計算はbに依存せず、従
って何れのAについても1度だけ行えばよく、本発明の
場合で言えば受信信号zにつき1度だけでよいというこ
とである。共役傾斜を使用する場合に、各最小化は、A
とb双方を含む同一の計算が必要になる。
段階で用いられる。これにつき、正規化された誤差項
(bHbにより正規化)が使用される。これは費用関数
を正規化し、J’を使って表すと、 J’=J/bHb=1−bH( P−I)b/bHb となるので、J’を最小化することは、bH( P−
I)b/bHbを最大化することに等しい。数値的及び
安定性の理由から、本発明の好適実施例では、一般逆行
列の確定はスケールファクター内に対して実施される。
Pと、ひいては(P−I)は、このようなスケールファ
クターに対しては不変である。このようなスケールファ
クターを計算する必要を回避するために、好適実施例で
は、比較の理由からJの計算の必要性が生じたならいつ
でも、J’の値を代わりに求めて比較する。例えば、以
下のステップ411と421を参照されたい。
ールファクターが使用される結果として、ベクトルxと
ひいては重みベクトルがこのスケールファクターに対し
て定められる。このスケールファクターを明示的に計算
する必要を回避するため、全基準信号、この場合には|
sr|がこのスケールファクターに対し定義される。本
発明の特定のアプリケーションは、信号コピー演算に使
用するために求められる重みベクトル用であり、基準信
号を確定し比較するために、全基準信号及び信号コピー
演算は矛盾の無い結果を出すためにこのスケールファク
ターに対して正規化される。
されると、J’の式での見積もり二乗エラーがステップ
411で計算される。このエラーは、ステップ413で
このwrについてのタイミングオフセットと共に格納さ
れる。またステップ415では、エラーがこのループの
全オフセットにつき計算されたかどうかを判断するため
にチェックが行われるが、これはデシメーションのせい
で4サンプル毎に行われる。結果が否なら、ステップ4
17で、決められたオフセットにデシメーションファク
ター4が加えられる。即ち、ウインドウ507が4でシ
フトされ、ステップ419及び409で、新しい重みの
セットが再度確定される。ステップ411では、新たな
オフセットについての新たなエラーが求められる。この
ようにして、合計9回のトライアルが繰り返される。こ
のように、4サンプルで分割される9個のオフセットの
関数としてエラーが確定すると終了となる。ステップ4
21では、最小二乗J’を算出するオフセットwrが選
択されコースオフセット見積もりが出される。
内での整列見積もりを求める第2ループに移る。好適実
施例では、同一のSYNCHバーストを使用する(ステ
ップ423)。代わりのやり方では、第2のSYNCH
バーストが、必要となる計算能力を抑制するために使用
される。
して、SYNCHバースト期間中にアンテナに受信され
るデータを修正する。受信されたデータはステップ42
7で再びデシメートされて、区域511に対応してサブ
セットが求められる。これよりループが再び開始される
が、これは粗整列選択用に4サンプル毎に考えたのとは
異なり、ここでは精密な整列を確定する4サンプル内を
当たるということ以外は上記の粗整列確定ループと同様
である。最終的な整列は、粗整列と精密整列見積もりを
加えることによって、ステップ447で確定する。
は既に見積もられており、第1セットとなる。今度はこ
れを使用して第2セットのパラメータ、即ち、周波数オ
フセット及び重みベクトルパラメータを見積もる。再
度、同じSYNCHバーストが使用される。利用できる
計算能力が制限される代わりの実施例では、周波数オフ
セットと重みベクトルwrを見積もるために、追加のS
YNCHバーストを使用することができる。
を求める際には、アンテナでの信号のサブセットの二乗
振幅が使用され、wrは実数値要素を持っていた。周波
数オフセット見積もり及びwr確定には、アンテナ信号
のサブセットの完全複素数値のデータzi(t)、i=
1、...、mが使用され、wrは複素数値となる。バ
ーストはステップ449で受信され、ステップ447で
確定した整列見積もりを使用して、ステップ451で整
列タイミングオフセットに対し修正される。信号は4の
因数でデシメートされ、サブセットはステップ453で
抽出される。主要な見積もりループがこれより開始され
る。周波数オフセットにつき5つの値がループの初期に
使用される。5つのポイントそれぞれの間の差がデルタ
と称され、開始時には2048Hzに設定される。5つ
のポイントは、−4096Hz、−2048Hz、0、
+2048Hz、+4096Hzである。異なるやり方
では異なる値を使用してもよい。主要ループは、最小二
乗エラーを与える周波数シフトが算出される点を除け
ば、時整列見積もりについての上記の説明と全く同じで
ある。z(t)=[z1(t)z2(t)...z
m(t)]Tと定義すると、 Z=[z(1)z(2)...z(N)] となる。これらzi(t)’と複素数値の重みw1、
w2、...、wmの組み合わせを考えてみる。周波数オ
フセット修正後のサブセット507における基準SYN
CHバーストをsr(t)と表し、行ベクトルsrを周波
数オフセットにより修正された区域507における基準
バースト505の大きさのサンプルとする。即ち、 sr=[sr(1)sr(2)...sr(N)] である。周波数シフトは、各複素数値のサンプルを周波
数オフセットに対応する位相シフトを掛けることにより
適用される。m個の複素列ベクトルはwr=[w
1w2...wm]と定義する。次のステップ457での
最適化は、既知及び修正された周波数オフセットs
r(t)に(あるノルムで)できる限り近いコピー信号
wr Hz(t)を算出するwrを見い出すことである。好
適実施例では、費用関数 J=‖sr−wr HZ‖2 は、最小化される。このようにして、5つの周波数オフ
セットのそれぞれにつきこの費用関数を最小化する重み
wrが求められる。前のように、一般逆行列法が使用さ
れるとき、重みwrは定数内で求められる。当業者に
は、この場合sr (t)も又一貫性の精神に則りそのス
ケーリングで定義されることは明らかであろう。これら
重みベクトルwrのそれぞれに対し(J’として正規化
された)二乗見積もりエラーがステップ461で求めら
れ、次に最小エラーを出す周波数オフセットが選択され
る。これをCoarse_Offset_Freqと呼
ぶ。中央付近にあり、1024ヘルツのデルタでの最後
の再帰において最小エラーを与えたCoarse_Of
fset_Freqを含んでいる3つの値につき2等分
探索が行なわれる。即ち、重みとエラーは(Coars
e_Offset_Freq−delta)と(Coa
rse_Offset_Freq+delta)、即ち
Coarse_Offset_Freq周りの2つの追
加的な周波数オフセット値に対し求められ、2等分探索
を使用して、最小二乗エラーを与える周波数オフセット
が{(Coarse_Offset_Freq−del
ta)、Coarse_Offset_Freq、(C
oarse_Offset_Freq+delta)}
のセットから選択される。デルタはこれより2等分さ
れ、新たな2等分探索が開始される。デルタを2等分に
するというこの2等分探索ループは、デルタが周波数オ
フセットに対して必要とされる精密度より小さくなるま
で続けられる。好適実施例ではこれは16Hzである。
セットを求めることもできる。これらの技法、傾斜法並
びに補間法は、計算上より効率的であると言える。傾斜
法では、エラー関数曲線対周波数オフセットがスムーズ
でしかも典型的に2つまたは場合によっては3つの極小
値を表していることを利用する。従って、主要な極小値
を見つけるのは、良く知られた傾斜最小化技法を使用す
ると非常に簡単で、1〜2回の反復しか必要としない。
2等分探索法で使用されたものと同一の主要な見積もり
ループを使用して、傾斜探索ループを開始する前に最小
値を概算する。補間法は4次多項式を使用する。最も小
さい平方という意味で、主要な極小値の付近のエラー関
数曲線に「最も」合う多項式を求めることにより周波数
オフセットを求める。この方法には2つのループを含
む。第1のループは大凡の最小値を確定する。この際、
−4000Hz、−2000Hz、0Hz、2000H
z、4,000Hzに対応して5つのエラーポイントが
計算され、最小エラーを出すオフセットとなる大凡の見
積もりが出される。第2ループでは、大凡の見積もり値
周りの4つの正確なエラー値が、大凡の見積もり値±1
500Hz及び大凡の見積もり値±750Hzとして大
凡の見積もり値の周りに確定される。これら4つの値は
大凡の見積もり値と共に4次多項式に合うように使用さ
れる。導関数及び多項式に対する3つの根が次に求めら
れる。周波数オフセットパラメータの見積もり値は、大
凡の見積もり値に最も接近している非複素数根である。
みベクトル、即ち第2セットが求められる。こうして、
単一のSYNCHバースト内で、整列、周波数オフセッ
ト、重みベクトルwrという3つのパラメータの全てが
見積もられる。先に述べたように、十分な計算能力が無
い場合の代わりの実施例では、これらのパラメータは2
又は3個のSYNCHバーストにおいて求めることもで
きる。 D.第二好適実施例 第二好適実施例は、送信された信号の既知の特性とし
て、周波数オフセットと時整列パラメータの見積もり値
を求めるためにノーマルモードの間に送信された信号の
既知の有限アルファベット特性を使う。このようにして
見積もられたパラメータは、我々の復調発明の一部とし
て進行中の周波数オフセット及び配列訂正のために使わ
れる。
らず空のセットであるパラメータの第一セットから始ま
る。これから推定されるパラメータの第二セットは、周
波数オフセットと時整列パラメータから成る。時整列パ
ラメータが最初に見積もられる。
定される。wr0を決めるのに、どのような方法を使って
もよい。我々の復調発明の好適実施例では、このwr0を
決定するために、本発明の第一好適実施例が使われる。
前と同じく、z(t)をダウンコンバートされた受信信
号ベクトルとする。先ず最初に、対象となる信号の見積
もり値を作るため、z(t)と共にこのwr0を使いなが
ら簡単なコピー信号操作によって で表される信号の見積もり値を作る。 d0(n)=b0(n)/b0(n−L)⇒∠d0(n)=∠b0(n)−∠b0(n−L) 但し∠は位相、である。先行技術のπ/4DQPSK復
調では、架空の差分配座点における複素数値d0(n)
の4分円が復調デシジョンである。複素平面の4つの4
分円を第1、第2、第3、第4の4分円に対しそれぞれ
Φ1、Φ2、Φ3、Φ4とする。4分円は復調に十分用を足
すことが、π/4DQPSK信号の有限アルファベット
特性の主要な意義であり、架空の場合では、ある架空の
差分配座点で∠d0(n)=±π/4又は±3π/4である。
信号の有限アルファベット特性をこれより活用する。架
空の差分信号d0ideal(n)を、最も近い架空差分配座
点に対して緩和されたd0(n)と定義する。即ち、 d0(n) ∈Φ1 ⇒ ∠d0ideal (n) = (2i-1) π/4 但し、i=1,2,3又は4である。“fa”(有限アルファベ
ットにつき)でd0(n)とd0ideal(n)の間の関係
を表す。即ちd0ideal(n)=fa{d0(n)}であ
る。整列二乗エラーeA2(n)=|d0(n)−d
0ideal(n)|2を差分点とその最も接近した架空差分
配座点の間の(複素平面における)距離の二乗と定義す
る。記号点に近くないサンプル点では、エラー「距離」
は比較的大きいであろう。
0(n)}を明示的に決めるのではなく、むしろ各d
0(n)の角度が、∠d0(n)=∠[b0(n)b0*(n
−L)]であるという事実を使用する。
0*(n−L)]=χRe(n)+jχ Im(n)とする。そ
うすると信号|χRe(n)|+j|χIm(n)|∈Φ1
即ち第1の4分円、はd0ideal(n)の場合に、正規化
されると、1/√2+j1/√2となる。好適実施例で
使用される整列二乗エラーeA2(n)は、 eA2(n)=(|χRe(n)|−1/√2)2+(|χ
Im(n)|−1/√2)2 である。
る。これより、時整列パラメータに対応し且つ関連した
費用関数が形成される。この実施例では、この費用関数
は、 となり、これは整列χの関数としての、バーストの全サ
ンプルに対しての全エラー距離の合計である。本発明の
本方法の第1好適実施例では、整列点χminとして最小
のJχを有する点を選ぶことになる。中間絶対エラーの
ような他の費用関数を代わりに使用してもよい。
サンプル点内の整列であるが、SYNCHバーストを使
用する第1の実施例では、整列全体が求められる。整列
全体は、技術上良く知られている標準的な技法を使用し
てフレーミングビットを調べることによりχminから容
易に求められる。
ットが整列パラメータとなり、データを整列させるため
に整列パラメータ見積もりχminを使用して周波数オフ
セットパラメータの見積もりへと進む。d’0(n)と
d’0ideal(n)はそれぞれ、χminによる整列後の、
差分点d0(n)とd0ideal(n)を示す。即ちd’
c(n)=dc(n+χmin)でd’cideal(n)=d
cideal(n+χmin)である。先に述べ、且つ以下に説
明するように、現実のやり方は、d’0(n)とd’
0ideal(n)を明示的に求めることを含んでいない。位
相エラーを、 ep(n)=∠d’0(n)−∠d’ 0ideal(n) と示す。
(n)の平均として定義する。本発明の方法は、復調を
明示的に必要とせずにこれを求める。
と定義する。第1の段階は[b’0(n)b’0*(n−
L)]を求めることである。これより、Φi即ち[b’0
(n)b’0*(n−L)]が存する4分円を求める。次
に[b’0(n)b’0*(n−L)]がどの4分円に存
するかによって、Φ1、2、3、4それぞれにつき−π
/4、−3π/4、3π/4、π/4だけ[b’
0(n)b’0*(n−L)]を回転させる。これによ
り、∠[b’0(n)b’0*(n−L)]は移動して−
π/4からπ/4の間の範囲内となる。この回転した
[b’0(n)b’0*(n−L)]を複素平面では、
P’(n)=PRe’(n)+jPIm’(n)と示す。
ーザーを掛け算すると位相角度が加わるという事実を用
いる。合計位相を求めるためには、正位相寄与と負位相
寄与とを分ける必要がある。これらの各々につき、もし
そうしなければ結果は係数2πになってしまうので、フ
ェーザーを掛け算してカウンター経由で2πの倍数がい
くらあるかを記録する。最終的な合計位相は、正位相寄
与合計引く負位相寄与合計である。これについての手順
は以下の通りである。
エラーは、周波数オフセットの必要な見積もりへと変換
できる。これは位相(∠)計算の回数を最小限にするた
めに行うのであり、なぜなら逆タンジェント演算は好適
実施例で使用されるDSPでは費用がかかるからであ
る。
周波数オフセットは、m個の受信された信号、即ち、費
用関数Jを最小にすることによって送信された信号の既
知の有限アルファベット特性と共に第一セットのパラメ
ータの見積もり値から求められる。
セット用の信号を修正するために使用されるときには、
周波数オフセット見積もりではなくて、むしろ平均位相
角度自身が使用される。
又はそれ以上の周波数オフセット、時整列、空間処理重
みベクトルを含むパラメータの様な通信システムパラメ
ータを求めるための方法を提供することは明らかであろ
う。 E.パラメータ決定のための装置 図1に示す本発明の装置の好適実施例の構造について、
これよりより詳しく説明する。m機のアンテナ101.
0、101.2、..101.mのm個の出力103.
1、103.2、..、103.m(好適実施例ではm
=4)が受信され、アナログで混ぜ合わされ、3段階
で、搬送波周波数(約1.9GHz)から384kHz
の最終中間周波数(IF)に下げられる。これはm個の
RXブロック105.1、105.2、...105.
mで実行され、信号107.1、107.2、...1
07.mを生成するが、これらが次に1.536MHz
でA/D変換器109.1、109.2、...10
9.mによりデジタル化(サンプリング)され実数値の
信号111.1、111.2、...111.mを生成
する。基本帯域への最終的なダウンコンバートは、グレ
イチッップ社製のGC2011Aデジタルフィルター装
置であるブロック113.1、113.2、..11
3.mによりデジタルで実行される。ダウンコンバータ
ーはまた時間多重分離を実行して4つの出力を生成す
る。例を揚げると、第1のダウンコンバーター113.
1は、その出力が115.1.0、115.1.1、1
15.1.2、115.1.4であるが、受信タイムス
ロット0、1、2、3のそれぞれにつき1つとなってい
る。タイムスロット信号のそれぞれは、それぞれのダウ
ンコンバーターにより、以後の処理での必要に合わせて
スケール調整される。信号処理のためこのようなスケー
ル調整をどのように実行するかは当業者には自明であろ
う。このように、何れのタイムスロットについても、m
個の信号が生成され、これらはz1(t)、z
2(t)、...、zm(t)であって、即ちそれぞれ第
1、第2、...、第m番目のアンテナの複素数値の応
答である。0番目のタイムスロットについては、これら
は信号115.1.0、115.2.0、115.3.
0、115.4.0として示される。
ても、本装置はm機のアンテナのそれぞれに対し1つの
受信機を含み、各受信機はデジタイザーを含んでおり、
m機の受信機の出力は対応するアンテナ要素の応答であ
る。RXブロック103、A/Dブロック109、そし
てダウンコンバーターブロック113は共に、特定実施
例においてm機の受信機となっているが、他の何れの受
信用装置を代用してもよい。
に、既知の特性の信号を基地局に送信するための送信
機、例えばSYNCHパルスが含まれている必要があ
る。システムの何れの遠隔ターミナルも、その様な信号
を基地局に送信する様にプログラムされる。
モードで、初期重みマトリックス、周波数オフセット及
び時整列パラメータを求めるための処理が、そして第2
のモードで、周波数オフセット及び時整列確定、周波数
オフセット及び整列修正、及び復調を提供するための処
理が、タイムスロット毎に1つのディジタル信号プロセ
ッサーにより実行される。4つの受信タイムスロット
0、1、2、3用の4つのDSPは、各々ブロック11
7.0、117.1、117.2、117.3として示
されている。それぞれはモトローラ社のDSP5630
1である。結果として復調された信号は119.
0、...、119.3として示されている。
ス、周波数オフセット及び時整列パラメータ確定用の装
置を含んでいる。
で説明してきたが、これが、他の関連する費用関数を最
大にすることと等しいことは当業者には明らかであろ
う。この様に、最小化ステップの説明は、一般的に、最
小化又は最大化何れのステップにでも解釈することがで
きる。
が、これらの実施例は説明のためのものに過ぎない。好
適実施例に関してはいかなる制限を意図するものでも暗
示するものでもない。数多くの変更や修正が、本発明の
真の精神と際立ったコンセプトの範囲を逸脱することな
く行われるであろうことは予測されることであり、本発
明の範囲はここに添付する請求の範囲により定義づけら
れることを意図するものである。
示す。
使われるバーストの線図を示す。
ストの振幅(大きさ)を示す。
チャートを示す。
チャートを示す。
チャートを示す。
適実施例で勘案される整列ウインドウとSYNCHバー
ストのサブセットを示す。
Claims (13)
- 【請求項1】第1ラジオから送信された信号を第2ラジ
オでの複数の対応するアンテナ要素における複数の受信
信号として受信する段階と、前記信号および前記受信信
号に基づいてコスト関数を生成する段階と、 および、前記コスト関数を最小にするパラメータのため
の値を選択することによってパラメータを評定する段階
とを特徴とする方法。 - 【請求項2】前記信号に基づいてコスト関数を生成する
段階が、前記信号の既知の特性に基づいてコスト関数を
生成する段階を備えていることを特徴とする請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】前記信号に基づいてコスト関数を生成する
段階が前記信号の前記既知の特性に基づいて基準信号を
生成する段階と、 および前記基準信号に基づいて前記コスト関数を生成す
る段階とを備えていることを特徴とする請求項2に記載
の方法。 - 【請求項4】前記基準信号に基づいてコスト関数を生成
する段階が、前記基準信号を修正する段階と、および前
記修正された信号に基づいて前記コスト関数を生成する
段階とを備えていることを特徴とする請求項3に記載の
方法。 - 【請求項5】前記基準信号に基づいてコスト関数を生成
する段階が、時間で前記基準信号をシフトする段階と、
および前記時間シフトされた基準信号に基づいてコスト
信号を生成する段階とを備えたことを特徴とする請求項
3に記載の方法。 - 【請求項6】前記信号の前記既知の特性に基づいてコス
ト関数を生成する段階が、前記信号の既知のフォーマッ
トに基づいてコスト関数を生成する段階とを備えている
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項7】前記信号の既知の特性に基づいてコスト関
数を生成する段階が前記信号を用いて送信された既知の
データシーケンスに基づいてコスト関数を生成する段階
を備えていることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項8】前記信号の既知の特性に基づいてコスト関
数を生成する段階が前記信号を送信するために使用され
る変調スキームの既知の有限アルファベットに基づいて
コスト関数を生成する段階を備えていることを特徴とす
る請求項2に記載の方法。 - 【請求項9】前記パラメータを評定する段階が前記コス
ト関数を最小にする時間整列を選択することによって前
記複数の受信信号の時間整列を評定する段階を備えてい
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項10】前記パラメータを評定する段階が前記コ
スト関数を最小にする周波数オフセットを選択すること
によって前記複数の受信信号の周波数オフセットを評定
する段階を備えていることを特徴とする請求項1に記載
の方法。 - 【請求項11】前記パラメータを評定する段階が前記コ
スト関数を最小にする重みベクトルを選択することによ
って前記複数の受信信号の重みベクトルを評定する段階
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項12】前記関数を生成する段階が第2パラメー
タを評定する段階と、前記信号、前記複数の受信信号、
および前記第2パラメータを生成する段階とを備えてい
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項13】前記コスト関数を生成する段階が前記信
号、前記複数の受信信号および、時間整列、周波数オフ
セット、および重みベクトルの内の1つに基づいてコス
ト関数を生成する段階を備えていることを特徴とする請
求項1に記載の方法。
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