JP2003030216A - 知識蓄積支援システムおよび同システムにおけるメッセージ階層表示設定方法 - Google Patents
知識蓄積支援システムおよび同システムにおけるメッセージ階層表示設定方法Info
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Abstract
関係をどのように表示するかを自由に設定することが可
能な知識蓄積支援システムを提供する。 【解決手段】コミュニティサーバ122は、仮想コミュ
ニティ上でユーザ同士が交わすメッセージを話題毎に分
類、蓄積するものである。このコミュニティサーバ12
2は、メッセージ階層表示設定部129を備えており、
各ユーザが仮想コミュニティのスレッドへ投稿されたメ
ッセージをどのように表示するのか、その階層表示方法
を選択するとともに階層レベルを設定する仕組みを各ユ
ーザに提供する。そして、そのために、このメッセージ
階層表示設定部129は、コミュニティ管理情報124
のメッセージテーブル206を用いてコミュニティ毎か
つスレッド毎にメッセージ階層表示方法を管理し、各ユ
ーザの要求に応じて、このメッセージテーブル206の
階層表示の有無と、有りの場合の階層レベルを設定す
る。
Description
ントシステムで用いられる知識蓄積支援システムおよび
同システムにおけるメッセージ階層表示設定方法に係
り、特に、不特定多数のユーザが参加する仮想コミュニ
ティを用いて知識の蓄積を支援する知識蓄積支援システ
ムおよび同システムにおけるメッセージ階層表示設定方
法に関する。
報共有を行うためのグループウェアの導入が進められて
いる。代表的なグループウェアとしては、電子メールシ
ステムやワークフローシステムなどが知られているが、
最近では、知識や情報の共有支援を図るためのナレッジ
マネジメントシステムも開発され始めている。
eb情報や電子ファイル情報などに加え、個人のノウハ
ウなどを知識データベースとして蓄積・管理するための
ものであり、自然言語検索などの検索機能と組み合わせ
ることにより、知識、情報の効率的な活用が可能とな
る。
トシステムにおいては、個人のノウハウなどの知識をど
のように収集・蓄積するかが重要となる。個人のノウハ
ウなどの知識はいわゆる暗黙知であって、Web情報や
電子ファイル情報などのように形式化されたものではな
いため、それを自動的に収集、蓄積することは困難であ
るからである。
つナレッジマネジメントシステムの開発が要求されてい
る。個人のノウハウなどの知識を自動的に収集・蓄積す
る仕組みを実現することにより、暗黙知としての知識を
もWeb情報や電子ファイル情報などのような形式化さ
れた形式知と同様に活用することが可能となる。
ナレッジマネジメントシステムでは、収集・蓄積した知
識を活用するためのユーザインタフェースが画一的であ
るため、一部のユーザについては、好みのインタフェー
スがあるにも関わらず、それ以外のインタフェースで収
集・蓄積した知識を活用することを強制してしまってい
た。
構成する複数のメッセージの表示に関して、階層化せず
に先頭を揃えて表示していたため、オリジナルメッセー
ジに対する回答メッセージが時系列に複数個存在してい
たとしても、非常に見づらい状態で表示されていたとい
った問題があった。あるいは、システムによっては、階
層化して表示するように固定化されているものもあった
ため、特に階層レベルが深い場合に、画面表示がされな
いメッセージも現れてきていたという問題があった。
れたものであり、個人のノウハウなどの知識を効率よく
収集・蓄積でき、しかも知識として蓄積されたメッセー
ジ相互間の階層関係をどのように表示するかを自由に設
定することが出来る知識蓄積支援システムおよび同シス
テムにおけるメッセージ階層表示設定方法を提供するこ
とを目的とする。
ために、この発明は、複数のクライアント端末とネット
ワークを介して接続可能に構成され、各クライアント端
末から仮想コミュニティへ投稿されたメッセージを分
類、蓄積することによって知識の蓄積を支援する知識蓄
積支援システムであって、前記クライアント端末からの
メッセージ投稿を許可するために、アクセス要求元のク
ライアント端末に対してユーザ認証を行うアクセス制御
手段と、複数のクライアント端末が参加可能な仮想コミ
ュニティを管理し、前記アクセス制御手段によってアク
セス許可された各クライアント端末から仮想コミュニテ
ィに投稿されるメッセージを話題毎に分類、蓄積するコ
ミュニティ処理手段とを具備し、前記コミュニティ処理
手段は、前記分類、蓄積したメッセージの一覧表示画面
上における前記メッセージ相互間の階層関係に関する表
示方法を、前記クライアント端末からの指示に応じて設
定するメッセージ階層表示設定手段を具備することを特
徴とする。
想コミュニティ上でユーザ同士が交わすメッセージは話
題毎に分類、蓄積され、これにより複数のユーザ間で交
わされる会話の中に含まれる個人の知識が自動収集され
る。特に、メッセージ階層表示設定手段を設けたことに
より、分類、蓄積したメッセージの一覧表示画面上でメ
ッセージ相互間の階層関係に関わる表示をどのようにす
るかの設定をクライアント端末からの指示に応じて行う
ことができるので、各ユーザが好みのインタフェース
で、収集・蓄積された知識を活用することが可能とな
る。
一実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形
態に係る知識蓄積支援システムの構成が示されている。
この知識蓄積支援システムは、知識蓄積支援機能を持つ
ナレッジマネジメントシステムとして利用されるもので
あり、複数のクライアント端末11が共通に利用可能な
仮想コミュニティを用いて、知識の分類、蓄積を行う。
具体的な構成の説明を行う前に、まず、図2乃至図5を
用いて、この実施形態に係る知識蓄積支援システムの概
要を説明することにする。
式知」と「暗黙知」とが存在する。現在、文書管理シス
テムやWebサーバなど、形式化された情報(形式知)
に対する整理、管理の体系は完成されつつある。しか
し、実際のところ、それらによって「知識の蓄積」とい
う点の全てを賄えているわけではない。これは、単にメ
ールによって交わされるだけの軽い会話や、各人の頭の
中だけにある知識など、非常に不明確な情報が存在して
いるからである。これが「暗黙知」と呼ばれるものであ
る。この暗黙知をいかにうまく取り扱い、それを共有し
ていくかが重要である。従来のシステムでは、暗黙知の
蓄積を支援することは困難であり、暗黙知を取り扱うた
めのシステムが必要である。
このような暗黙知と呼ばれる情報を形式知化し、知識の
蓄積促進を目的としたツールであり、グループにおける
ディスカッションを電子掲示板形式の仮想コミュニティ
で行い、メッセージ(投稿記事)をその話題毎に分類、
蓄積する。1つの話題(以下、スレッドと称する)に対
して、まとめを作成することも出来る。スレッドは仮想
コミュニティ上における関連性のある知識の束を意味す
る。まとめは、グループにおけるディスカッションを総
括する一種の議事録としての役割を持つメッセージであ
り、スレッド毎に作成することが出来る。
ebブラウザからの入力によって行い、投稿されたメッ
セージは知識蓄積支援システムを構成するサーバ内に蓄
積される。この知識蓄積支援システムにおいては、電子
メールによるメッセージの投稿も可能であり、メーリン
グリストとしての側面も持つ。各ユーザがメールによっ
て会話を行うだけで、知らず知らずのうちに暗黙知が蓄
積されていく。この様子を図3に示す。
ティである「スポーツコミュニティ」と、英語勉強会に
関する仮想コミュニティである「英語勉強会コミュニテ
ィ」と、ある開発メンバ同士の仮想コミュニティである
「○×開発メンバコミュニティ」とが示されている。各
ユーザからの投稿メッセージはこれら各仮想コミュニテ
ィ毎に分類・蓄積され、また各仮想コミュニティ内では
スレッド毎に分類される。図3では、「スポーツコミュ
ニティ」にはスレッド1,2,3の3種類の話題に関す
るメッセージが現在蓄積されており、また、「英語勉強
会コミュニティ」にはスレッド1,2の2種類の話題に
関するメッセージが蓄積され、「○×開発メンバコミュ
ニティ」にはスレッド1の1つの話題に関するメッセー
ジが蓄積されている場合が示されている。これら各仮想
コミュニティに投稿されたメッセージは、他の知識(w
eb、ワークフロー、ファイリングシステムなどから収
集された形式知)と同様にして、知識データベース(知
識DB)に知識情報として蓄積される。特に、各スレッ
ド毎に作成される「まとめ」を知識DBに収集してそれ
を例えば全文検索や自然言語検索などの検索対象として
他のメッセージに優先して適用することにより、いわゆ
るフロー情報としての「メッセージの流れ」を静的なス
トック情報として効率よく活用することが可能となる。
蓄積支援システムのサーバ機能を「サイト」と呼ぶ。サ
イトには管理者ユーザ(Administrator)
が存在し、サイト情報を管理する。サイト情報には、以
下のようなものがある。
る。 (2)コミュニティ作成権限情報 仮想コミュニティを作成するための権限情報。 仮想コミュニティ(以下、単にコミュニティと言う)
は、メッセージの投稿、閲覧のために複数のユーザによ
って共通に利用可能な一種の電子掲示版であり、同じ目
的を持って集まった人たちがコミュニケーションを行う
「場」のことを示す。各ユーザは、目的に見合ったテー
マのコミュニティに対してアクセスすることで、必要な
知識を得たり、メッセージ(記事)を投稿したりする。
各コミュニティには管理者がいる(コミュニティ作成者
がデフォルトで管理者となる)。コミュニティ作成に関
する権限は、以下の2つから選択することができる。
ニティを作成できる。 ・サイト管理者に承認されたユーザのみ、コミュニティ
を作成できる。
である。
いて説明する。各コミュニティを管理するためのコミュ
ニティ情報(コミュニティのプロパティ)には、以下の
ようなものがある。
ドレスにメールを送ると、その内容が自動的に新規投稿
メッセージとして該当するコミュニティに登録される。
通じてメッセージの閲覧、投稿を行う「webで購読」
と、このwebブラウザを通じたメッセージの閲覧、投
稿に加えて、新規投稿メッセージの自動メール配信サー
ビスが受けられる「メールで購読」とがある。「メール
で購読」を選択したユーザに対しては、そのコミュニテ
ィに新規メッセージが投稿されると、自動的にその新規
投稿メッセージが電子メールにて配信される。その際、
配信される電子メールのSubject情報には、上記「受信
メールのSubject情報」(例えば,{コミュニティ名,
メッセージ番号}等の情報)が付加される。
ゴリ分けすることができ、分類先のカテゴリに関する情
報がコミュニティ毎に保持される。また、カテゴリは、
サイト管理者によって登録されたものを使用する。
公開レベルには、自由参加の「公開制」、承認された参
加者のグループからなる「メンバ制」、承認された参加
者以外には公開しない「非公開制」の3つがある。
者別の発言数ランキングなどを含む。 (10)管理者 このコミュニティを管理する管理者名。 (11)メンバ このコミュニティに属している(アクセス可能な)ユー
ザ。 (12)メッセージ削除権限 投稿済みメッセージの削除を許されているユーザ。以下
のいずれかを選択できる。 ・コミュニティ管理者のみ。 ・コミュニティ管理者と投稿者。
ジとスレッドについて説明する。メッセージとは、コミ
ュニティ内の会話において、やりとりされる発言(記事
の投稿)一つ一つのことである。メッセージには、複数
のファイルを添付することも可能である。メッセージ
は、webブラウザからの入力またはコミュニティが持
つメールアドレスへのメール送信によって投稿できる。
話題に関するメッセージの束のことである。1つの話題
に対して、様々な意見(メッセージ)によって会話が進
んでいき、結論を出す。この結論が「まとめ」である。
この知識蓄積支援システムにおいては、「まとめ」に関
する作成支援機能も有している。この作成支援機能を利
用することにより、該当するスレッド内のメッセージや
添付ファイルなどを援用しつつ、話題の結論としての
「まとめ」を容易に作成することができる。
の階層構造の一例が示されている。図4において、スレ
ッド1には5つのメッセージ1,2,3,4,5が含ま
れている。このスレッド1の構造は、まず、メッセージ
1が投稿され、そのメッセージ1に対する返信(応答)
メッセージとしてメッセージ2,3が投稿され、そし
て、メッセージ3に対する返信(応答)メッセージとし
てメッセージ4が投稿され、さらにメッセージ1に対す
る返信(応答)メッセージとしてメッセージ5が投稿さ
れた場合に対応している。
2,3,4,5から構成されているが、これは、最初に
投稿されたメッセージ1に対する返信(応答)メッセー
ジとしてメッセージ2,3が投稿され、さらにメッセー
ジ3に対する返信(応答)メッセージとしてメッセージ
4,5が投稿された場合に対応している。
する返信とは異なるメッセージがスレッド1,2と同一
のコミュニティに対して新たに投稿された場合には、そ
の新規投稿メッセージにはスレッド3が割り当てられる
ことになる。
に会話(スレッド)に対する「結論」のことである。職
場などの会議で言えば「議事録」に相当し、例えば開発
ならばレビューに対する「仕様書」に相当する。図5に
示すように、1つのスレッドに対して、1つの「まと
め」が対応する。つまり、ユーザまたは管理者によって
スレッド毎に総括たる「まとめ」が作成され、該当する
スレッドを構成するメッセージの特殊形態として管理さ
れる。「まとめ」にも他の通常のメッセージと同様に複
数のファイルを添付することができる。
既に作成された「まとめ」を更新すること等によって新
たな「まとめ」を作成し、それを最新の「まとめ」とし
て登録することができる。
によって、各コミュニティに投稿されたメッセージは、
以下の手順で処理される。 (1)ユーザは、投稿先のコミュニティに割り当てられ
ているメールアドレスに対してメッセージをメールにて
投稿する。 (2)知識蓄積支援システムのサーバは、全てのコミュ
ニティ宛に届いたメールをメールサーバから一括取得す
る。
投稿先メールアドレスによってどのコミュニティ宛のメ
ッセージなのかを判断し、振り分ける。 (4)知識蓄積支援システムのサーバは、取得したメー
ルのヘッダ情報(またはタイトル)により、該当するコ
ミュニティ内のどのスレッドのどの階層に登録するかを
判別し、取得したメールの本文をそこにメッセージとし
て登録する。
たメッセージは、上記の処理によって自動的に該当する
場所に格納されていく。ユーザは、メーリングリストへ
の投稿と同じ感覚で、メッセージを投稿するだけでよ
い。
ステムを利用するユーザは、上述したようにメッセージ
の購読タイプとして、以下の2種類を選択することがで
きる。
援システムのURL(Uniform Resource Locator)へア
クセスする) ・メールによる購読 ユーザがどちらの購読タイプを選択してもwebブラウ
ザからの購読(投稿も含む)が可能である。つまり、メ
ッセージの新規投稿が行われた際に、自動的にそのメッ
セージをメール配信するかどうかの選択である。メッセ
ージの新規投稿が行われると、メール購読を選択してい
るユーザにはメッセージのメール配信が行われる。ま
た、ユーザは、この配信されたメールを返信するだけ
で、返信メッセージを投稿することができる。この購読
タイプの選択は、ユーザが属しているコミュニティ毎に
行うことが可能である。
この実施形態に係る知識蓄積支援システムのシステム構
成について説明する。
複数のクライアント端末11に対してLAN等のコンピ
ュータネットワーク13を介して相互に接続可能なサー
バコンピュータ12にて実現されている。サーバコンピ
ュータ12とクライアント端末11には、それぞれ、図
示しないが、CPU、メインメモリ、記憶装置としての
磁気ディスク装置、及びキーボードやマウスなどの入力
部とディスプレイなどの表示部とを持つ入出力装置が設
けられている。
ザ111とメールクライアント112のいずれか一方又
は両方が動作している。サーバコンピュータ12上に構
築された知識蓄積支援のためのリソースを示すURL
(Uniform Resource Locato
r)をWebブラウザ111から指定したり、あるいは
コミュニティサーバ122にて管理される各コミュニテ
ィのメールアドレス宛にメールクライアント12からメ
ール送信を行うことにより、知識蓄積支援処理を各クラ
イアント端末11から利用することができる。
能は、主に、制御部121、コミュニティサーバ12
2、Webサーバ127、およびメールサーバ128な
どのソフトウェアと、これらソフトフェアによってメッ
セージの投稿、閲覧のために利用される管理情報および
実データとによって実現されている。管理情報には、各
クライアント端末11に対してユーザ認証を行うための
ログイン管理情報123と、各コミュニティ毎にその管
理を行うためのコミュニティ管理情報124とが存在
し、また、実データとしては、メッセージデータ125
と添付ファイル126とが存在する。
体の動作を制御するためのものであり、この知識蓄積支
援システムの中核プログラムであるコミュニティサーバ
122とWebサーバ127およびメールサーバ128
それぞれとの間の仲介機能を初め、Webサーバ127
およびメールサーバ128を通じて各クライアント端末
11がコミュニティサーバ122にログインする際のユ
ーザ認証機能を持つ。このユーザ認証のために、制御部
121は、ログイン管理情報123を管理している。こ
のログイン管理情報123には、この知識蓄積支援シス
テムに参加しているユーザそれぞれのユーザIDとパス
ワード等が格納されている。このユーザ認証により、各
クライアント端末11からのメッセージ投稿等の為にな
されるコミュニティサーバ122に対するアクセスの許
可・禁止の制御が行われる。
イアント端末11が参加可能なコミュニティの管理、運
用を行うためのものであり、各クライアント端末11か
ら投稿されたメッセージをコミュニティ毎、且つ話題
(スレッド)毎に分類、蓄積する。コミュニティサーバ
122による各コミュニティの管理・運用は、コミュニ
ティ管理情報124、メッセージデータ125、および
添付ファイル126を用いて行われる。つまり、これら
コミュニティ管理情報124、メッセージデータ12
5、および添付ファイル126は、コミュニティ毎にメ
ッセージの蓄積・管理を行うためのデータベースとして
利用される。
メッセージ階層表示設定部129が設けられている。メ
ッセージ階層表示設定部129は、スレッドを構成する
メッセージ群の一覧表示画面上においてそれらメッセー
ジ相互間の関係をどのような階層表示形態で表示するか
を示すメッセージ階層表示方法を、クライアント端末1
1からの指示に応じて設定する。これにより、階層表示
の有無を選択したり、および階層表示を利用する際にど
の程度の階層レベルまで階層表示するかを指定すること
が可能となる。メッセージ階層表示方法の設定・変更は
基本的には管理者によって行われるが、スレッド作成者
(最初のメッセージ投稿者)にその権限を与えても良
い。
する各テーブルについて説明する。
管理情報124は、ユーザテーブル201、コミュニテ
ィテーブル202、購読タイプテーブル203、メンバ
テーブル204、スレッドテーブル205、メッセージ
テーブル206およびまとめテーブル207などから構
成されている。以下、これら各テーブルについて説明す
る。
するユーザテーブル201の構成例を示す図である。ユ
ーザテーブル201には、本知識蓄積支援システムに参
加しているユーザそれぞれについてユーザID、ユーザ
名およびメールアドレスが格納されている。図6におい
ては、ユーザID「U00001」、ユーザ名「田中一
郎」、メールアドレス「ichiro.tanaka@xxxx.co.jp」の
ユーザと、ユーザID「U00002」、ユーザ名「山
田太郎」、メールアドレス「taro.yamada@xxxx.co.jp」
のユーザと、ユーザID「U00003」、ユーザ名
「斉藤次郎」、メールアドレス「jiro.saito@xxxx.co.j
p」のユーザが登録されている例が示されている。
ニティを管理するコミュニティテーブル202の構成例
を示す図である。コミュニティテーブル202は、本知
識蓄積支援システム上に作成された各コミュニティと各
コミュニティに参加しているユーザを管理するためのテ
ーブルであり、ここには、本知識蓄積支援システム上に
作成されたコミュニティそれぞれについてコミュニティ
ID、コミュニティ名およびコミュニティタイプと、コ
ミュニティの管理者となっているメンバそれぞれの(管
理者もまたメンバであるため)メンバIDのリストであ
る管理者IDリストと、そのコミュニティに参加してい
るメンバそれぞれのメンバIDリストとが格納されてい
る。ここで管理者になれるメンバタイプは「参加者」に
限られる。メンバタイプの詳細は後述する。
01」、コミュニティ名「コミュニティA」のコミュニ
ティについては、コミュニティタイプが「公開」であっ
て、その管理者は管理者IDリストに登録されているメ
ンバIDが「M000001」のユーザであり、メンバ
ID「M000001」、「M000004」、「M0
00005」、…が割り当てられたユーザが参加してい
る。また、コミュニティID「C002」、コミュニテ
ィ名「コミュニティB」のコミュニティは、コミュニテ
ィタイプが「メンバ制」であって、その管理者は管理者
IDリストに登録されているメンバIDが「M0000
20」、「M000030」、…のユーザであり、メン
バID「M000002」、「M000003」、…が
割り当てられたユーザが参加している場合を示してい
る。なお、メンバIDは全コミュニティにわたってユニ
ーク(一意)であり、各ユーザには参加しているコミュ
ニティの数と同数のメンバIDが割り当てられる。
プを管理する購読タイプテーブル203の構成例を示す
図である。購読タイプテーブル203には、本知識蓄積
支援システムに参加しているユーザそれぞれについてユ
ーザID、ユーザ名、参加しているコミュニティのコミ
ュニティID、そのコミュニティに対する購読タイプお
よび購読タイプがメールの場合のユーザのメールアドレ
スが格納されている。なお、ユーザテーブル201でメ
ールアドレスを管理する場合には、この購読タイプテー
ブル203には必ずしもメールアドレスを登録する必要
はなく、また逆に、ユーザテーブル201ではメールア
ドレスを管理せず、購読タイプがメールの場合のユーザ
のメールアドレスのみを購読タイプテーブル203にて
管理するようにしても良い。
01」で、ユーザ名が「田中一郎」のユーザが、コミュ
ニティID「C001」と「C002」の2つのコミュ
ニティに参加しており、コミュニティID「C001」
のコミュニティに関する購読タイプはwebで、コミュ
ニティID「C001」のコミュニティに関する購読タ
イプがメールであり、またユーザIDが「U0000
2」で、ユーザ名が「山田太郎」のユーザが、コミュニ
ティID「C005」のコミュニティに参加しており、
そのコミュニティに関する購読タイプがwebであり、
またユーザIDが「U00003」で、ユーザ名が「斉
藤次郎」のユーザが、コミュニティID「C001」の
コミュニティに参加しており、そのコミュニティに関す
る購読タイプがwebである場合を示している。
するメンバテーブル204の構成例を示す図である。メ
ンバテーブル204には、メンバIDそれぞれについ
て、それが参加しているコミュニティに関する参加属性
を示すメンバタイプと、メンバとして参加しているユー
ザのユーザ名とが格納されている。メンバタイプには、
参加が承認されている「参加者」、参加者として仮登録
されている「仮登録者」、参加を申し込んでいるが承認
されていない「参加希望者」、参加に関する手続きを行
っておらず一種のゲストとして参加する「匿名」とがあ
る。
ユーザは、メンバID「M000001」として参加し
ているコミュニティに対してはそのメンバタイプが「参
加者」で、またメンバID「M000003」として参
加しているコミュニティに対してはそのメンバタイプが
「参加希望者」であり、またユーザ名「山田太郎」のユ
ーザは、メンバID「M000002」として参加して
いるコミュニティに対してはそのメンバタイプが「仮登
録者」で、またメンバID「M000004」として参
加しているコミュニティに対してはそのメンバタイプが
「匿名」で、ユーザ名「斉藤次郎」のユーザは、メンバ
ID「M000005」として参加しているコミュニテ
ィに対してはそのメンバタイプが「参加者」である場合
を示している。
を管理するスレッドテーブル205の構成例を示す図で
ある。スレッドテーブル205には、コミュニティそれ
ぞれについてコミュニティIDと、そのコミュニティー
内に生成されているスレッドそれぞれのスレッドIDを
含むスレッドIDリストとが格納されている。スレッド
IDも全コミュニティについてユニークな値が用いられ
る。
001」のコミュニティにはスレッドID「T0100
1」、「T01002」、…のスレッドが含まれてお
り、またコミュニティID「C002」のコミュニティ
にはスレッドID「T02001」、…のスレッドが含
まれている場合を示している。
ージを管理するメッセージテーブル206の構成例を示
す図である。メッセージテーブル206には、スレッド
ID毎に、メッセージの階層表示の有無(「Y」または
「N」)と、メッセージ階層が「Y」(有)の場合のメ
ッセージ階層レベルと、そのメッセージが当該スレッド
において何階層目であるかを示す階層番号と、当該スレ
ッドを構成するメッセージそれぞれのメッセージID
と、そのメッセージを投稿した投稿者のメンバIDと、
メッセージデータ125として格納されている該当する
メッセージの実データの所在を示すURLとが格納され
ている。なお、このURLは、該当するスレッドIDと
メッセージIDとから一義に特定できるようにしてもよ
く、この場合には、URLのフィールドは不要となる。
また、階層表示の有無をなくし、その代わりに階層レベ
ル「0」を階層表示なしの設定として利用することもで
きる。
に作成される「まとめ」を管理するまとめテーブル20
7の構成例を示す図である。まとめテーブル207に
は、スレッドID毎にそのスレッドの「まとめ」として
投稿されたメッセージのメッセージIDと、その「まと
め」メッセージを投稿した投稿者のメンバIDと、複数
の「まとめ」が作成・登録された場合における各メッセ
ージの版番号と、メッセージデータ125として格納さ
れている該当する「まとめ」に関するメッセージの実デ
ータの所在を示すURLとが格納されている。
同様に、まとめテーブル207のURLは、該当するス
レッドIDとメッセージIDとから一義に特定できるよ
うにしてもよく、この場合にはURLのフィールドは不
要となる。
セージ階層表示設定部129によって実行される、この
知識蓄積支援システムにおけるメッセージ階層表示の処
理について説明する。
援システムにおいてクライアント端末11のWebブラ
ウザ111に提供されるメッセージ一覧画面の状態遷移
の一例を説明する。
う際のWebブラウザ画面の状態遷移を示す図であり、
図13(A)では、例えば「田中一郎」というユーザが
参加しているコミュニティ内のスレッドNのメッセージ
一覧が表示されている。メッセージは「発言順」に並べ
られて表示されており、「メッセージタイトル」と「発
言者」と「発言日時」が合わせて表示されている。さら
に、「階層」の項目も設けられており、ここにはメッセ
ージ相互間の階層関係を示す数値(階層レベル値=階層
番号)が表示される。本例では、最初に投稿されたメッ
セージ(発言順1)に対する回答メッセージとして発言
順2のメッセージが投稿され、さらに、発言順2のメッ
セージに対する回答メッセージとして発言順3のメッセ
ージが、発言順3のメッセージに対する回答メッセージ
として発言順4のメッセージが、発言順4のメッセージ
に対する回答メッセージとして発言順5のメッセージが
それぞれ投稿され、そして最後に発言順2のメッセージ
に対する回答メッセージとして発言順6のメッセージが
投稿された場合を想定している。この場合、「階層」の
項目に表示される階層レベル値は、図示のように、発言
順1のメッセージは「1」、発言順2のメッセージは
「2」、発言順3のメッセージは「3」、発言順4のメ
ッセージは「4」、発言順5のメッセージは「5」、発
言順6のメッセージは「3」となる。
層表示は「N」(無)に設定されているため、各メッセ
ージそれぞれのメッセージタイトルは、ネストされずに
先頭が揃えられた状態で表示されている。しかしなが
ら、メッセージテーブル206の階層番号が画面の階層
欄に表示されていることから、端末操作者はメッセージ
毎にそれが何階層目であることが容易に分かるようにな
っている。ここで、スレッドNのメッセージの階層表示
を「N」(無)から「Y」(有)に変更すると、メッセ
ージテーブル206の階層番号により、次に図13
(B)のように、階層レベル設定のための欄が画面上に
表示される。この階層レベル欄に例えば「4」と入力す
ると、図13(A)ではネストされていなかったメッセ
ージタイトルが4レベルまで階層化されて表示される。
これにより、ひと目でメッセージの階層が分かるように
なる。
のメッセージタイトルは1文字ずつ字下げされた状態で
階層化されて表示されるが、発言順が5のメッセージタ
イトルは、メッセージタイトルの先頭表示位置をずらし
て表示する最大階層レベルを示す階層レベルの設定値が
4であるので、発言順4のメッセージタイトルと同じレ
ベルで表示される。即ち、メッセージ毎に階層レベルと
階層番号とが比較され、階層番号が階層レベルを越えた
場合、階層レベルが優先されて表示されるものである。
つまり、階層レベルと階層番号とが等しいか、又は階層
番号の方が大きい場合には、当該メッセージは全てその
指定されている階層レベルに固定されてクライアント端
末に階層表示されることになる。図13(B)での階層
化表示を止めたい場合には、階層表示を「N」(無)に
設定すると、図13(A)の画面に戻される。この設定
や変更操作はクライアント端末11からコミュニティサ
ーバ122に送信され、メッセージ階層表示設定部12
9によってコミュニティ管理情報124に反映されるの
で、次回からは最新の階層表示設定に基づいてメッセー
ジ一覧が表示されることとなる。つまり、例えばコミュ
ニティの管理者は、そのコミュニティ内の各スレッドに
ついてそのメッセージ相互間の関係をどのような階層表
示形態で表示するかを設定することが出来、以降は、各
メンバにはその設定された階層表示形態でメッセージの
一覧画面が提供されることになる。
の流れを示した図であり、この例では、メッセージの階
層表示を「N」(無)から「Y」(有)に変更し、階層
レベルは「4」に設定する例を示している。
ィのURLを指定し、表示された画面からメッセージ階
層表示設定要求を行うと(1)、コミュニティサーバ1
22のメッセージ階層表示設定部129は、コミュニテ
ィ管理情報124のメッセージテーブル206を検索し
(2)、現在の階層表示設定情報(階層表示の有無、階
層レベル、階層番号)に対応する図13(A)または図
13(B)のようなメッセージ一覧画面をWebブラウ
ザ111に返信する(3)。そして、クライアント端末
11ではメッセージ一覧画面上で所望のメッセージの階
層表示を「N」(無)から「Y」(有)に設定し、階層
レベルを「4」に設定する(4)。
設定データをコミュニティサーバ122のメッセージ階
層表示設定部129に送信すると(5)、これを受信し
たメッセージ階層表示設定部129は、メッセージテー
ブル206の当該スレッドの階層表示を「Y」に、階層
レベルを「4」に設定する(6)。以降は、Webブラ
ウザ111には、その設定された階層レベルに基づいて
メッセージ一覧が階層表示されることになる。
表示設定の処理の手順を示すフローチャートである。
1によりサーバコンピュータ12の制御部121へログ
イン要求すると(ステップA1)、制御部121は、ユ
ーザから入力されたユーザIDおよびパスワードが登録
されているか否かを調べるためにログイン管理情報12
3にアクセスし(ステップA2)、このログインを許可
するかどうかを判定するためのユーザ認証を行う(ステ
ップA3)。ユーザIDおよびパスワードがログイン管
理情報123に登録されておらず、ログインが失敗した
場合(ステップA3のNO)、制御部121は、ログイ
ン失敗をWebサーバ127を通じてWebブラウザ1
11に返してこの処理を終了する(ステップA4)。ま
た、ユーザ認証では、現在管理者として設定されている
ユーザであるか否かの管理者認証もコミュニティテーブ
ル202を用いて実行される。
理情報123に登録されており、ログインが成功した場
合には(ステップA3のYES)、ユーザ「田中一郎」
はコミュニティAの管理者であるので、以下のように、
ユーザ「田中一郎」からの要求に応じてコミュニティA
内の指定されたスレッドに関する階層表示設定処理が実
行される。
ージ階層表示設定部129が、指定されたコミュニティ
管理情報124のメッセージテーブル206に格納され
た当該スレッドの階層化表示の有無と階層レベル、階層
番号を検索し、Webブラウザ111に返却する(ステ
ップA5)。このコミュニティサーバ122から返され
たデータをもとにWebブラウザ111が図13に示し
たメッセージ一覧の画面を表示すると(ステップA
6)、ユーザ「田中一郎」は、表示されたメッセージ一
覧の画面の階層表示を「N」から「Y」に変更する(ス
テップA7)。その後画面に表示された階層レベルに
「4」を設定すると、その情報がコミュニティサーバ1
22に送信される(ステップA8)。
層表示設定部129は、メッセージテーブル206の階
層レベルの値を「4」に設定すると共に、各メッセージ
の階層番号と階層レベル「4」とを比較し、階層番号の
方が小さければその階層番号レベルの表示形式に変更
し、階層番号と階層レベルが等しいか、又は階層番号の
方が大きい場合は、全て階層レベルと同じレベルの表示
形式に変更して、クライアント端末11に送信する。こ
れにより、クライアント端末11では、当該スレッドに
関するメッセージ一覧の表示形態は階層化表示に変更さ
れる(ステップA9)。
は、メッセージの階層表示により、画面でメッセージを
指定された階層レベルで表示したり、あるいは階層表示
が取り消された場合にはメッセージの階層表示を止める
ことにより、ユーザの好みに応じたメッセージ表示を実
現することができる。
は階層レベルの数値表示は不要となるので、メッセージ
相互間の階層関係を数値表示のみによって表示するか、
メッセージタイトルの階層表示のみで表示するかを選択
できるようにしてもよい。
ージ階層表示方法の設定を行ったが、スレッド単位では
なく、コミュニティ単位でメッセージ階層表示方法の設
定を行い、同一コミュニティ内においてはどのスレッド
についても同じメッセージ階層表示方法が利用されるよ
うにしても良い。また、コミュニティ管理者等のみなら
ず、各ユーザからの指示でメッセージ階層表示方法の設
定を行えるようにしても良く、この場合には、ユーザ毎
に個別にメッセージ階層表示方法の設定情報を管理して
おくことが好ましい。
の機能は全てコンピュータプログラムにより実現されて
いるので、そのコンピュータプログラムをコンピュータ
読み取り可能な記憶媒体に記憶しておき、その記憶媒体
を通じてコンピュータプログラムを、コンピュータネッ
トワーク接続可能な通常のコンピュータに導入するだけ
で、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
ものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲
で種々に変形することが可能である。更に、上記実施形
態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複
数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発
明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成
要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決
しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の
効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、こ
の構成要件が削除された構成が発明として抽出され得
る。
ば、仮想コミュニティのスレッドへ投稿されたメッセー
ジをどのように表示するのか、その階層表示方法を選択
し、階層レベルを設定するための仕組みをもつことによ
り、各ユーザが好みのインタフェースで収集・蓄積され
た知識を活用することを可能とする。
ムのシステム構成を示すブロック図。
知識を説明するための図。
識蓄積処理の原理を説明するための図。
るメッセージとスレッドとの関係を説明するための図。
るメッセージと「まとめ」との関係を説明するための
図。
るユーザテーブルの一例を示す図。
るコミュニティテーブルの一例を示す図。
る購読タイプテーブルの一例を示す図。
るメンバテーブルの一例を示す図。
れるスレッドテーブルの一例を示す図。
れるメッセージテーブルの一例を示す図。
れるまとめテーブルの一例を示す図。
メッセージ階層表示を行う際のWebブラウザ画面の状
態遷移を示す図。
メッセージ階層表示設定の処理の流れを示した図。
メッセージ階層表示設定の処理の手順を示すフローチャ
ート。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数のクライアント端末とネットワーク
を介して接続可能に構成され、各クライアント端末から
仮想コミュニティへ投稿されたメッセージを分類、蓄積
することによって知識の蓄積を支援する知識蓄積支援シ
ステムであって、 前記クライアント端末からのメッセージ投稿を許可する
ために、アクセス要求元のクライアント端末に対してユ
ーザ認証を行うアクセス制御手段と、 複数のクライアント端末が参加可能な仮想コミュニティ
を管理し、前記アクセス制御手段によってアクセス許可
された各クライアント端末から仮想コミュニティに投稿
されるメッセージを話題毎に分類、蓄積するコミュニテ
ィ処理手段とを具備し、 前記コミュニティ処理手段は、 前記分類、蓄積したメッセージの一覧表示画面上におけ
る前記メッセージ相互間の階層関係に関する表示方法
を、前記クライアント端末からの指示に応じて設定する
メッセージ階層表示設定手段を具備することを特徴とす
る知識蓄積支援システム。 - 【請求項2】 前記メッセージ階層表示設定手段は、前
記クライアント端末からの指示に応じて、前記メッセー
ジ相互間の階層関係に関する表示方法を前記仮想コミュ
ニティ内の話題毎に個々に設定することを特徴とする請
求項1記載の知識蓄積支援システム。 - 【請求項3】 前記メッセージ階層表示設定手段は、前
記クライアント端末からの指示に応じて、前記分類、蓄
積したメッセージ相互間の階層関係を前記一覧表示画面
上でどの階層レベルまで階層表示するかを設定する手段
を含むことを特徴とする請求項1記載の知識蓄積支援シ
ステム。 - 【請求項4】 前記メッセージ階層表示設定手段は、前
記メッセージ相互間の階層関係に応じてそれらメッセー
ジそれぞれのメッセージタイトルの先頭表示位置をずら
して一覧表示する第1モードと、前記メッセージそれぞ
れのメッセージタイトルを先頭表示位置を揃えた状態で
一覧表示する第2モードとを有し、前記クライアント端
末からの指示に応じて、前記メッセージ相互間の階層関
係に関する表示方法を前記第1または第2のモードに設
定するとともに、前記第1モードにおいてはメッセージ
タイトルの先頭表示位置をずらして表示する最大階層レ
ベルを前記クライアント端末からの指示に応じて可変設
定することを特徴とする請求項1記載の知識蓄積支援シ
ステム。 - 【請求項5】 前記コミュニティ処理手段は、少なくと
も前記話題の階層レベル、前記話題内メッセージ毎の階
層番号、およびメッセージIDを記憶したメッセージテ
ーブルを有し、 前記メッセージ階層表示設定手段は、前記クライアント
端末から階層レベルが設定された時、前記メッセージテ
ーブルの前記階層レベルにその値を設定し、その設定し
た階層レベルと各メッセージの階層番号とを比較して、
その比較結果に基づいて前記クライアント端末に階層表
示を行うことを特徴とする請求項1記載の知識蓄積支援
システム。 - 【請求項6】 前記メッセージ階層表示設定手段は、前
記階層レベルと前記階層番号とが等しいか、又は前記階
層番号の方が大きい場合、当該メッセージは全て前記階
層レベルに固定して前記クライアント端末に階層表示を
行うことを特徴とする請求項5記載の知識蓄積支援シス
テム。 - 【請求項7】 複数のクライアント端末とネットワーク
を介して接続可能に構成され、各クライアント端末から
仮想コミュニティへ投稿されたメッセージを分類、蓄積
することによって知識の蓄積を支援する知識蓄積支援シ
ステムにおけるメッセージ階層表示設定方法であって、 前記クライアント端末からのメッセージ投稿を許可する
ために、アクセス要求元のクライアント端末に対してユ
ーザ認証を行うアクセス制御ステップと、 複数のクライアント端末が参加可能な仮想コミュニティ
を管理し、前記アクセス制御ステップによってアクセス
許可された各クライアント端末から仮想コミュニティに
投稿されるメッセージを話題毎に分類、蓄積するコミュ
ニティ処理ステップと、 前記分類、蓄積したメッセージの一覧表示画面上におけ
る前記メッセージ相互間の階層関係に関する表示方法
を、前記クライアント端末からの指示に応じて設定する
メッセージ階層表示設定ステップとを具備することを特
徴とする知識蓄積支援システムにおけるメッセージ階層
表示設定方法。 - 【請求項8】 前記メッセージ階層表示設定ステップ
は、前記クライアント端末からの指示に応じて、前記メ
ッセージ相互間の階層関係に関する表示方法を前記仮想
コミュニティ内の話題毎に個々に設定することを特徴と
する請求項7記載の知識蓄積支援システムにおけるメッ
セージ階層表示設定方法。 - 【請求項9】 前記メッセージ階層表示設定ステップ
は、前記クライアント端末からの指示に応じて、前記分
類、蓄積したメッセージ相互間の階層関係を、前記一覧
表示画面上でどの階層レベルまで階層表示するかを設定
するステップを含むことを特徴とする請求項7記載の知
識蓄積支援システムにおけるメッセージ階層表示設定方
法。 - 【請求項10】 前記メッセージ階層表示設定ステップ
は、前記クライアント端末から階層レベルが設定された
時、少なくとも前記話題の階層レベル、前記話題内メッ
セージ毎の階層番号、およびメッセージIDを記憶した
メッセージテーブルの前記階層レベルにその値を設定
し、その設定した階層レベルと各メッセージの階層番号
とを比較して、その比較結果に基づいて前記クライアン
ト端末に階層表示を行うステップを有することを特徴と
する請求項7記載の知識蓄積支援システムにおけるメッ
セージ階層表示設定方法。 - 【請求項11】 前記メッセージ階層表示設定ステップ
は、前記階層レベルと前記階層番号とが等しいか、又は
前記階層番号の方が大きい場合、当該メッセージは全て
前記階層レベルに固定して前記クライアント端末に階層
表示を行うステップを有することを特徴とする請求項1
0記載の知識蓄積支援システムにおけるメッセージ階層
表示設定方法。
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|---|---|---|---|
| JP2001215915A JP4146109B2 (ja) | 2001-07-16 | 2001-07-16 | 知識蓄積支援システムおよび同システムにおけるメッセージ階層表示設定方法 |
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|---|---|---|---|
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