JP2003028153A - 電動式動力舵取装置 - Google Patents
電動式動力舵取装置Info
- Publication number
- JP2003028153A JP2003028153A JP2001218345A JP2001218345A JP2003028153A JP 2003028153 A JP2003028153 A JP 2003028153A JP 2001218345 A JP2001218345 A JP 2001218345A JP 2001218345 A JP2001218345 A JP 2001218345A JP 2003028153 A JP2003028153 A JP 2003028153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw member
- bearing
- housing
- worm
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電動モータの回転をウォームギヤ機構で減速し
て舵取り機構に伝える。ウォーム軸を回転自在に支持す
る軸受の内部隙間が原因で異音が発生する場合がある。
軸受隙間を除去するために、ねじ部材で軸受に予圧を与
える。ねじ部材に係合するロックナットでねじ部材を止
定する。ロックナット締め付け時、ねじ部材が供回りし
て、予圧量が狂い易い。大型になる。 【解決手段】ハウジング7のねじ孔46にねじ部材45
をねじ込み、ねじ部材45によって、軸受の外輪を付勢
し、軸受に与える予圧量を調整する。その後、ねじ孔4
6の内周面に形成された凹溝48内に、ねじ部材45の
軸線と平行にピン47を圧入する。ピン47により、ね
じ部材45の回り止めをし、予圧量を固定する。
て舵取り機構に伝える。ウォーム軸を回転自在に支持す
る軸受の内部隙間が原因で異音が発生する場合がある。
軸受隙間を除去するために、ねじ部材で軸受に予圧を与
える。ねじ部材に係合するロックナットでねじ部材を止
定する。ロックナット締め付け時、ねじ部材が供回りし
て、予圧量が狂い易い。大型になる。 【解決手段】ハウジング7のねじ孔46にねじ部材45
をねじ込み、ねじ部材45によって、軸受の外輪を付勢
し、軸受に与える予圧量を調整する。その後、ねじ孔4
6の内周面に形成された凹溝48内に、ねじ部材45の
軸線と平行にピン47を圧入する。ピン47により、ね
じ部材45の回り止めをし、予圧量を固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操舵補助力の発生源
として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装置に関
するものである。
として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用の電動式舵取装置として、操舵
輪に連なる第1操舵軸と、この第1操舵軸にトーション
バーを介して連結されると共に舵取機構に連なる第2操
舵軸とを備える装置がある。この装置では、第1および
第2の操舵軸の回転方向への相対変位量をトルクセンサ
により検出し、主にこのトルクセンサの検出結果に基づ
いて電動モータの回転を減速機構を介して第2操舵軸に
伝えることにより、操舵輪の回転に応じた舵取機構の動
作を電動モータの回転により補助し、舵取りのための運
転者の労力負担を軽減するようにしている。
輪に連なる第1操舵軸と、この第1操舵軸にトーション
バーを介して連結されると共に舵取機構に連なる第2操
舵軸とを備える装置がある。この装置では、第1および
第2の操舵軸の回転方向への相対変位量をトルクセンサ
により検出し、主にこのトルクセンサの検出結果に基づ
いて電動モータの回転を減速機構を介して第2操舵軸に
伝えることにより、操舵輪の回転に応じた舵取機構の動
作を電動モータの回転により補助し、舵取りのための運
転者の労力負担を軽減するようにしている。
【0003】上記の減速機構として、ウォームとウォー
ムホイールを有するものが提供されている。ウォームが
設けられているウォーム軸は、その軸長方向の両端部が
一対の軸受によりそれぞれ回転自在に支持されている。
ところが、上記軸受の内部隙間によるがたが原因で、異
音が発生し、これが車室内に伝わって騒音となる場合が
ある。そこで、上記一対の軸受を玉軸受とし、これらの
内部隙間を除去するために、軸方向に予圧を付与するよ
うにしている。
ムホイールを有するものが提供されている。ウォームが
設けられているウォーム軸は、その軸長方向の両端部が
一対の軸受によりそれぞれ回転自在に支持されている。
ところが、上記軸受の内部隙間によるがたが原因で、異
音が発生し、これが車室内に伝わって騒音となる場合が
ある。そこで、上記一対の軸受を玉軸受とし、これらの
内部隙間を除去するために、軸方向に予圧を付与するよ
うにしている。
【0004】その予圧付与部材としては、ハウジングの
ねじ孔にねじ込まれて軸受の外輪を軸方向に予圧付与す
るねじ部材が用いられる。また、このねじ部材をハウジ
ングのねじ孔に止定するための固定部材としては、ねじ
部材にねじ係合するロックナットが用いられる。
ねじ孔にねじ込まれて軸受の外輪を軸方向に予圧付与す
るねじ部材が用いられる。また、このねじ部材をハウジ
ングのねじ孔に止定するための固定部材としては、ねじ
部材にねじ係合するロックナットが用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ねじ部
材が、ロックナットを係合しなければならない分だけ長
尺となり、スペースをとることになる。ひいては、電動
式動力舵取装置が大型になる。また、ねじ部材を回動操
作して適度な予圧に調整した後に、ロックナットを締め
付ける工程で、ねじ部材がロックナットと共回りしてし
まい、折角、調整した予圧量が狂ってうまうおそれがあ
る。このため、再度、調整が必要となる場合も多く、調
整作業に手間がかかる。
材が、ロックナットを係合しなければならない分だけ長
尺となり、スペースをとることになる。ひいては、電動
式動力舵取装置が大型になる。また、ねじ部材を回動操
作して適度な予圧に調整した後に、ロックナットを締め
付ける工程で、ねじ部材がロックナットと共回りしてし
まい、折角、調整した予圧量が狂ってうまうおそれがあ
る。このため、再度、調整が必要となる場合も多く、調
整作業に手間がかかる。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、小型であって、簡便に軸受隙間を除去することが
できる電動式動力舵取装置を提供することである。
あり、小型であって、簡便に軸受隙間を除去することが
できる電動式動力舵取装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するため、請求項1記載の発明は、操舵補助用の
電動モータの回転軸の回転をウォーム軸およびウォーム
ホイールを介して舵取り機構に伝える電動式動力舵取装
置において、上記ウォーム軸及びウォームホイールを収
容するハウジングと、このハウジングの軸受保持孔に保
持されてウォーム軸を回転自在に支持する軸受と、ハウ
ジングのねじ孔にねじ込まれて軸受の外輪に予圧を付与
するねじ部材と、ねじ部材とねじ孔の嵌合部にねじ孔に
沿って圧入されて、ねじ部材を回り止めするピンとを備
えることを特徴とするものである。
を達成するため、請求項1記載の発明は、操舵補助用の
電動モータの回転軸の回転をウォーム軸およびウォーム
ホイールを介して舵取り機構に伝える電動式動力舵取装
置において、上記ウォーム軸及びウォームホイールを収
容するハウジングと、このハウジングの軸受保持孔に保
持されてウォーム軸を回転自在に支持する軸受と、ハウ
ジングのねじ孔にねじ込まれて軸受の外輪に予圧を付与
するねじ部材と、ねじ部材とねじ孔の嵌合部にねじ孔に
沿って圧入されて、ねじ部材を回り止めするピンとを備
えることを特徴とするものである。
【0008】本発明では、ねじ部材により予圧量を調整
した後、ねじ孔に沿ってピンを打ち込むことにより、ね
じ部材を止定する。ピンの打ち込み時に、ねじ部材が回
ることがないので、調整を何度も行う必要がなく調整作
業が容易になる。また、従来のロックナットによる止定
方式では、ロックナットを係合させる分だけねじ部材が
長尺となっていたが、本発明では、ロックナットを用い
ない分だけ、ねじ部材を短くすることができるので、ス
ペースを削減することができる結果、小型化を達成する
ことができる。
した後、ねじ孔に沿ってピンを打ち込むことにより、ね
じ部材を止定する。ピンの打ち込み時に、ねじ部材が回
ることがないので、調整を何度も行う必要がなく調整作
業が容易になる。また、従来のロックナットによる止定
方式では、ロックナットを係合させる分だけねじ部材が
長尺となっていたが、本発明では、ロックナットを用い
ない分だけ、ねじ部材を短くすることができるので、ス
ペースを削減することができる結果、小型化を達成する
ことができる。
【0009】請求項2記載の発明は、操舵補助用の電動
モータの回転軸の回転をウォーム軸およびウォームホイ
ールを介して舵取り機構に伝える電動式動力舵取装置に
おいて、上記ウォーム軸及びウォームホイールを収容す
るハウジングと、このハウジングの軸受保持孔に保持さ
れてウォーム軸を回転自在に支持する軸受と、ハウジン
グにおける上記軸受保持孔近傍に形成された周溝に保持
されるスナップリングと、このスナップリングに一体に
形成されて軸受の外輪を軸方向に付勢する弾性片とを備
えることを特徴とするものである。
モータの回転軸の回転をウォーム軸およびウォームホイ
ールを介して舵取り機構に伝える電動式動力舵取装置に
おいて、上記ウォーム軸及びウォームホイールを収容す
るハウジングと、このハウジングの軸受保持孔に保持さ
れてウォーム軸を回転自在に支持する軸受と、ハウジン
グにおける上記軸受保持孔近傍に形成された周溝に保持
されるスナップリングと、このスナップリングに一体に
形成されて軸受の外輪を軸方向に付勢する弾性片とを備
えることを特徴とするものである。
【0010】本発明では、スナップリングをハウジング
の周溝に嵌め入れるだけで、後は、スナップリングに一
体に設けた弾性片によって、軸受に適度な予圧を軸方向
に付与することができるので、軸受隙間除去のために、
とりたてて作業を行ない、また部材を設ける必要がな
い。また小型化を図ることができる。さらに、ワンピー
スの部材で済むので、部品点数の削減を通じて製造コス
トを安くすることができる。
の周溝に嵌め入れるだけで、後は、スナップリングに一
体に設けた弾性片によって、軸受に適度な予圧を軸方向
に付与することができるので、軸受隙間除去のために、
とりたてて作業を行ない、また部材を設ける必要がな
い。また小型化を図ることができる。さらに、ワンピー
スの部材で済むので、部品点数の削減を通じて製造コス
トを安くすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を添
付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施の
形態の電動式動力舵取装置の概略断面図である。図1を
参照して、本電動式動力舵取装置(以下では単に動力舵
取装置という)では、ステアリングホイール1を取り付
けている入力軸としての第1の操舵軸2と、ラックアン
ドピニオン機構等の舵取機構(図示せず)に連結される
出力軸としての第2の操舵軸3とがトーションバー4を
介して同軸的に連結されている。
付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施の
形態の電動式動力舵取装置の概略断面図である。図1を
参照して、本電動式動力舵取装置(以下では単に動力舵
取装置という)では、ステアリングホイール1を取り付
けている入力軸としての第1の操舵軸2と、ラックアン
ドピニオン機構等の舵取機構(図示せず)に連結される
出力軸としての第2の操舵軸3とがトーションバー4を
介して同軸的に連結されている。
【0012】第1及び第2の操舵軸2,3を支持するギ
ヤハウジング5は、例えばアルミニウム合金からなり、
車体(図示せず)に取り付けられている。ギヤハウジン
グ5は、互いに嵌め合わされる上ハウジング6と下ハウ
ジング7により構成されている。具体的には、下ハウジ
ング7は筒状をなし、その上端部7aが上ハウジング6
の下端外周の環状段部6aに嵌め合わされている。下ハ
ウジング7は減速ギヤ機構としてのウォームギヤ機構8
を収容し、上ハウジング6はトルクセンサ9及び制御基
板10等を収容している。
ヤハウジング5は、例えばアルミニウム合金からなり、
車体(図示せず)に取り付けられている。ギヤハウジン
グ5は、互いに嵌め合わされる上ハウジング6と下ハウ
ジング7により構成されている。具体的には、下ハウジ
ング7は筒状をなし、その上端部7aが上ハウジング6
の下端外周の環状段部6aに嵌め合わされている。下ハ
ウジング7は減速ギヤ機構としてのウォームギヤ機構8
を収容し、上ハウジング6はトルクセンサ9及び制御基
板10等を収容している。
【0013】上記ウォームギヤ機構8は、図2に示すよ
うに、電動モータMの回転軸32に例えばスプライン3
3等が内周部に形成された継手機構33を介して連結さ
れるウォーム軸11と、このウォーム軸11と噛み合
い、且つ図1に示すように、第2の操舵軸3の軸方向中
間部に一体回転可能で且つ軸方向移動を規制されたウォ
ームホイール12とを備える。図示していないが、ウォ
ーム軸11は下ハウジング7内に一対の軸受を介して回
転自在に支持されている。
うに、電動モータMの回転軸32に例えばスプライン3
3等が内周部に形成された継手機構33を介して連結さ
れるウォーム軸11と、このウォーム軸11と噛み合
い、且つ図1に示すように、第2の操舵軸3の軸方向中
間部に一体回転可能で且つ軸方向移動を規制されたウォ
ームホイール12とを備える。図示していないが、ウォ
ーム軸11は下ハウジング7内に一対の軸受を介して回
転自在に支持されている。
【0014】ウォームホイール12は第2の操舵軸3に
一体回転可能に結合される環状の芯金12aと、該芯金
12aの周囲に設けられ外周部に歯が形成された合成樹
脂部材12bとを備えている。芯金12aは例えば合成
樹脂部材12bの樹脂成形時に金型内にインサートされ
るものである。第2の操舵軸3は、ウォームホイール1
2を軸方向の上下に挟んで配置される第1及び第2の転
がり軸受13,14により回転自在に支持されている。
一体回転可能に結合される環状の芯金12aと、該芯金
12aの周囲に設けられ外周部に歯が形成された合成樹
脂部材12bとを備えている。芯金12aは例えば合成
樹脂部材12bの樹脂成形時に金型内にインサートされ
るものである。第2の操舵軸3は、ウォームホイール1
2を軸方向の上下に挟んで配置される第1及び第2の転
がり軸受13,14により回転自在に支持されている。
【0015】第1の転がり軸受13の外輪15は、上ハ
ウジング6の下端部の筒状突起6b内の軸受保持孔16
に嵌め入れられて保持されている。外輪15の上端面部
は軸受保持孔16の底となる環状の段部17に当接して
おり、上ハウジング6に対する軸方向上方への移動が規
制されている。一方、第1の転がり軸受13の内輪18
は第2の操舵軸3に締まりばめにより嵌め合わされてい
る。内輪18の下端面部はウォームホイール12の芯金
12aの上端面部に当接している。
ウジング6の下端部の筒状突起6b内の軸受保持孔16
に嵌め入れられて保持されている。外輪15の上端面部
は軸受保持孔16の底となる環状の段部17に当接して
おり、上ハウジング6に対する軸方向上方への移動が規
制されている。一方、第1の転がり軸受13の内輪18
は第2の操舵軸3に締まりばめにより嵌め合わされてい
る。内輪18の下端面部はウォームホイール12の芯金
12aの上端面部に当接している。
【0016】また、第2の転がり軸受14の外輪19は
下ハウジング7の軸受保持孔20に嵌め入れられて保持
されている。外輪19の下端面部は下ハウジング7の下
端の環状の段部21に当接し、下ハウジング7に対する
軸方向下方への移動が規制されている。第2の転がり軸
受14の内輪22は、第2の操舵軸3に一体回転可能で
且つ軸方向相対移動を規制されて取り付けられている。
内輪22は第2の操舵軸3の段部23と、第2の操舵軸
3のねじ部に締め込まれるナット24との間に挟持され
ている。
下ハウジング7の軸受保持孔20に嵌め入れられて保持
されている。外輪19の下端面部は下ハウジング7の下
端の環状の段部21に当接し、下ハウジング7に対する
軸方向下方への移動が規制されている。第2の転がり軸
受14の内輪22は、第2の操舵軸3に一体回転可能で
且つ軸方向相対移動を規制されて取り付けられている。
内輪22は第2の操舵軸3の段部23と、第2の操舵軸
3のねじ部に締め込まれるナット24との間に挟持され
ている。
【0017】トーションバー4は第1及び第2の操舵軸
2,3を貫通している。トーションバー4の上端部4a
は、連結ピン25により第1の操舵軸2と一体回転可能
に連結され、トーションバー4の下端部4bは、連結ピ
ン26により第2の操舵軸3と一体回転可能に連結され
ている。第2の操舵軸3の下端部は、図示しない中間軸
を介してラックアンドピニオン機構等の舵取機構に連結
されている。上記の連結ピン25は、第1の操舵軸2と
同軸に配置される第3の操舵軸27を、第1の操舵軸2
と一体回転可能に連結している。第3の操舵軸27はス
テアリングコラムを構成するチューブ28内を貫通して
いる。
2,3を貫通している。トーションバー4の上端部4a
は、連結ピン25により第1の操舵軸2と一体回転可能
に連結され、トーションバー4の下端部4bは、連結ピ
ン26により第2の操舵軸3と一体回転可能に連結され
ている。第2の操舵軸3の下端部は、図示しない中間軸
を介してラックアンドピニオン機構等の舵取機構に連結
されている。上記の連結ピン25は、第1の操舵軸2と
同軸に配置される第3の操舵軸27を、第1の操舵軸2
と一体回転可能に連結している。第3の操舵軸27はス
テアリングコラムを構成するチューブ28内を貫通して
いる。
【0018】第1の操舵軸2の上部は、例えば針状ころ
軸受からなる第3の転がり軸受29を介して上ハウジン
グ6に回転自在に支持されている。第1の操舵軸2の下
部の縮径部30と第2の操舵軸3の上部の孔31とは、
第1及び第2の操舵軸2,3の相対回転を所定の範囲に
規制するように、回転方向に所定の遊びを設けて嵌め合
わされている。次いで、図2を参照して、ウォーム軸1
1は下ハウジング7により保持される第4及び第5の転
がり軸受34,35によりそれぞれ回転自在に支持され
ている。第4及び第5の転がり軸受34,35は例えば
玉軸受からなる。
軸受からなる第3の転がり軸受29を介して上ハウジン
グ6に回転自在に支持されている。第1の操舵軸2の下
部の縮径部30と第2の操舵軸3の上部の孔31とは、
第1及び第2の操舵軸2,3の相対回転を所定の範囲に
規制するように、回転方向に所定の遊びを設けて嵌め合
わされている。次いで、図2を参照して、ウォーム軸1
1は下ハウジング7により保持される第4及び第5の転
がり軸受34,35によりそれぞれ回転自在に支持され
ている。第4及び第5の転がり軸受34,35は例えば
玉軸受からなる。
【0019】第4及び第5の転がり軸受34,35の内
輪36,37がウォーム軸11の対応するくびれ部に嵌
合されている。また、第4及び第5の転がり軸受34,
35の外輪38,39は下ハウジング7の軸受保持孔4
0,41にそれぞれ保持されている。また、ウォーム軸
11の一端部11a(反継手側端部)を支持する第4の
転がり軸受34の外輪38は、下ハウジング7の段部4
2に当接し位置決めされている。一方、第4の転がり軸
受34の内輪36は、ウォーム軸11の位置決め段部4
3に当接することにより、ウォーム軸11の他端部11
b側への移動が規制されている。
輪36,37がウォーム軸11の対応するくびれ部に嵌
合されている。また、第4及び第5の転がり軸受34,
35の外輪38,39は下ハウジング7の軸受保持孔4
0,41にそれぞれ保持されている。また、ウォーム軸
11の一端部11a(反継手側端部)を支持する第4の
転がり軸受34の外輪38は、下ハウジング7の段部4
2に当接し位置決めされている。一方、第4の転がり軸
受34の内輪36は、ウォーム軸11の位置決め段部4
3に当接することにより、ウォーム軸11の他端部11
b側への移動が規制されている。
【0020】ウォーム軸11の他端部11b(継手側端
部)の近傍を支持する第5の転がり軸受35の内輪37
はウォーム軸11の位置決め段部44に当接することに
より、ウォーム軸11の一端部11a側への移動が規制
されている。また、第5の転がり軸受35の外輪39は
予圧調整用のねじ部材45により、第4の転がり軸受3
4側へ付勢されている。ねじ部材45は、下ハウジング
7に形成されるねじ孔46にねじ込まれることにより、
一対の転がり軸受34,35に予圧を付与すると共に、
ウォーム軸11を軸方向に位置決めしている。
部)の近傍を支持する第5の転がり軸受35の内輪37
はウォーム軸11の位置決め段部44に当接することに
より、ウォーム軸11の一端部11a側への移動が規制
されている。また、第5の転がり軸受35の外輪39は
予圧調整用のねじ部材45により、第4の転がり軸受3
4側へ付勢されている。ねじ部材45は、下ハウジング
7に形成されるねじ孔46にねじ込まれることにより、
一対の転がり軸受34,35に予圧を付与すると共に、
ウォーム軸11を軸方向に位置決めしている。
【0021】ねじ孔46には、ねじ部材45に沿って1
ないし複数のピン47が圧入されて、このピン47がね
じ部材45の回り止めをすることにより、ねじ部材45
を軸方向に止定している。具体的には、図3に示すよう
に、下ハウジング7のねじ孔46の内周面部に、ねじ孔
46の深さ方向に延びるピン圧入用の凹溝48を予め形
成しておき、この凹溝48にピン47を圧入するように
する。なお、ピン47を圧入するための凹溝48は、ね
じ孔46の内周面部またはねじ部材45の外周面部の何
れか一方に形成すれば良い。また、図3において、45
aはねじ部材45を操作するための六角孔である。ま
た、ピン47としては、図4(a)に示すようなスプリ
ングピンであっても良いし、また、図4(b)に示すよ
うなセレーションピンであっても良い。
ないし複数のピン47が圧入されて、このピン47がね
じ部材45の回り止めをすることにより、ねじ部材45
を軸方向に止定している。具体的には、図3に示すよう
に、下ハウジング7のねじ孔46の内周面部に、ねじ孔
46の深さ方向に延びるピン圧入用の凹溝48を予め形
成しておき、この凹溝48にピン47を圧入するように
する。なお、ピン47を圧入するための凹溝48は、ね
じ孔46の内周面部またはねじ部材45の外周面部の何
れか一方に形成すれば良い。また、図3において、45
aはねじ部材45を操作するための六角孔である。ま
た、ピン47としては、図4(a)に示すようなスプリ
ングピンであっても良いし、また、図4(b)に示すよ
うなセレーションピンであっても良い。
【0022】本実施の形態によれば、ねじ部材45によ
り予圧量を調整した後、ねじ孔46に沿ってピン47を
打ち込むことにより、ねじ部材45を止定するが、ピン
47の打ち込み時に、ねじ部材45が回ることがないの
で、調整を何度も行う必要がなく調整作業が容易にな
る。また、従来のロックナットによる止定方式では、ロ
ックナットを係合させる分だけねじ部材が長尺となって
いたが、本実施の形態では、ロックナットを用いない分
だけ、ねじ部材45を短くすることができるので、スペ
ースを削減することができる結果、小型化を達成するこ
とができる。
り予圧量を調整した後、ねじ孔46に沿ってピン47を
打ち込むことにより、ねじ部材45を止定するが、ピン
47の打ち込み時に、ねじ部材45が回ることがないの
で、調整を何度も行う必要がなく調整作業が容易にな
る。また、従来のロックナットによる止定方式では、ロ
ックナットを係合させる分だけねじ部材が長尺となって
いたが、本実施の形態では、ロックナットを用いない分
だけ、ねじ部材45を短くすることができるので、スペ
ースを削減することができる結果、小型化を達成するこ
とができる。
【0023】次いで、図5は本発明の別の実施の形態の
電動式動力舵取装置の要部の断面図である。図5を参照
して、本実施の形態が図2の実施の形態と異なるのは、
図2の実施の形態では、予圧調整用のねじ部材45とこ
れを止定する固定部材としてのピン47とを用いていた
が、本実施の形態では、これらの機能を、下ハウジング
7の軸受保持孔41の周溝49に保持されるスナップリ
ング50単体で果たさせるようにした点にある。
電動式動力舵取装置の要部の断面図である。図5を参照
して、本実施の形態が図2の実施の形態と異なるのは、
図2の実施の形態では、予圧調整用のねじ部材45とこ
れを止定する固定部材としてのピン47とを用いていた
が、本実施の形態では、これらの機能を、下ハウジング
7の軸受保持孔41の周溝49に保持されるスナップリ
ング50単体で果たさせるようにした点にある。
【0024】図5及び図6を参照して、板金成形される
スナップリング50の内縁部50aには、複数の屈曲状
の弾性片51を一体に形成してある。これらの弾性片5
1を第5の転がり軸受35の外輪39の端面に弾性接触
させて、両転がり軸受34,35に予圧を付与する。本
実施の形態では、スナップリング50を下ハウジング7
の周溝49に嵌め入れるだけで、後は、スナップリング
50に一体に設けた弾性片51によって、第4及び第5
の転がり軸受34,35に適度な予圧を付与することが
できる。したがって、軸受隙間除去のために、何らの作
業をする必要がなく、また小型化を図ることができる。
スナップリング50の内縁部50aには、複数の屈曲状
の弾性片51を一体に形成してある。これらの弾性片5
1を第5の転がり軸受35の外輪39の端面に弾性接触
させて、両転がり軸受34,35に予圧を付与する。本
実施の形態では、スナップリング50を下ハウジング7
の周溝49に嵌め入れるだけで、後は、スナップリング
50に一体に設けた弾性片51によって、第4及び第5
の転がり軸受34,35に適度な予圧を付与することが
できる。したがって、軸受隙間除去のために、何らの作
業をする必要がなく、また小型化を図ることができる。
【0025】さらに、弾性片51付きのスナップリング
50というワンピースの部材で済むので、部品点数の削
減を通じて製造コストを安くすることができる。なお、
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、例
えば、ウォーム軸の一端部11aを支持する第4の転が
り軸受34の外輪38を他端部11b側へ付勢して、両
転がり軸受34,35に予圧を付与するようにしても良
い。その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の変更を
施すことができる。
50というワンピースの部材で済むので、部品点数の削
減を通じて製造コストを安くすることができる。なお、
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、例
えば、ウォーム軸の一端部11aを支持する第4の転が
り軸受34の外輪38を他端部11b側へ付勢して、両
転がり軸受34,35に予圧を付与するようにしても良
い。その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の変更を
施すことができる。
【図1】本発明の一実施の形態の電動式動力舵取装置の
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】ハウジングのねじ孔にねじ込まれた予圧調整用
のねじ部材をピンを圧入して止定する様子を説明するた
めの斜視図である。
のねじ部材をピンを圧入して止定する様子を説明するた
めの斜視図である。
【図4】(a)及び(b)は圧入されるピンの例をそれ
ぞれ示す断面図である。
ぞれ示す断面図である。
【図5】本発明の別の実施の形態の電動式動力舵取装置
の要部の断面図である。
の要部の断面図である。
【図6】軸受への予圧付与に用いられる弾性片付きスナ
ップリングの斜視図である。
ップリングの斜視図である。
3 操舵軸(ステアリングシャフト)
7 下ハウジング
8 ウォームギヤ機構
11 ウォーム軸
12 ウォームホイール
M 電動モータ
32 回転軸
34 第4の転がり軸受
35 第5の転がり軸受
36,37 内輪
38,39 外輪
40,41 軸受保持孔
42 段部
43,44 位置決め段部
45 ねじ部材
46 ねじ孔
47 ピン
48 凹溝
49 周溝
50 スナップリング
51 弾性片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月25日(2001.7.2
5)
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】上記ウォームギヤ機構8は、図2に示すよ
うに、電動モータMの回転軸32に例えばスプライン等
が内周部に形成された継手機構33を介して連結される
ウォーム軸11と、このウォーム軸11と噛み合い、且
つ図1に示すように、第2の操舵軸3の軸方向中間部に
一体回転可能で且つ軸方向移動を規制されたウォームホ
イール12とを備える。図示していないが、ウォーム軸
11は下ハウジング7内に一対の軸受を介して回転自在
に支持されている。
うに、電動モータMの回転軸32に例えばスプライン等
が内周部に形成された継手機構33を介して連結される
ウォーム軸11と、このウォーム軸11と噛み合い、且
つ図1に示すように、第2の操舵軸3の軸方向中間部に
一体回転可能で且つ軸方向移動を規制されたウォームホ
イール12とを備える。図示していないが、ウォーム軸
11は下ハウジング7内に一対の軸受を介して回転自在
に支持されている。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3D033 CA02 CA04 CA05 CA28
3J012 AB03 AB04 AB20 BB03 CB04
DB14 EB14 FB10 HB02
Claims (2)
- 【請求項1】操舵補助用の電動モータの回転軸の回転を
ウォーム軸およびウォームホイールを介して舵取り機構
に伝える電動式動力舵取装置において、 上記ウォーム軸及びウォームホイールを収容するハウジ
ングと、 このハウジングの軸受保持孔に保持されてウォーム軸を
回転自在に支持する軸受と、 ハウジングのねじ孔にねじ込まれて軸受の外輪に予圧を
付与するねじ部材と、 ねじ部材とねじ孔の嵌合部にねじ孔に沿って圧入され
て、ねじ部材を回り止めするピンとを備えることを特徴
とする電動式動力舵取装置。 - 【請求項2】操舵補助用の電動モータの回転軸の回転を
ウォーム軸およびウォームホイールを介して舵取り機構
に伝える電動式動力舵取装置において、 上記ウォーム軸及びウォームホイールを収容するハウジ
ングと、 このハウジングの軸受保持孔に保持されてウォーム軸を
回転自在に支持する軸受と、 ハウジングにおける上記軸受保持孔近傍に形成された周
溝に保持されるスナップリングと、 このスナップリングに一体に形成されて軸受の外輪を軸
方向に付勢する弾性片とを備えることを特徴とする電動
式動力舵取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001218345A JP2003028153A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 電動式動力舵取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001218345A JP2003028153A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 電動式動力舵取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003028153A true JP2003028153A (ja) | 2003-01-29 |
Family
ID=19052534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001218345A Pending JP2003028153A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 電動式動力舵取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003028153A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254864A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Favess Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2007112305A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2012117648A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Jtekt Corp | 減速機、これを備える電動パワーステアリング装置、ならびに減速機の製造方法 |
| JP2014227040A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 株式会社ジェイテクト | 電動パワーステアリング装置 |
| KR20160049591A (ko) * | 2014-10-27 | 2016-05-10 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 전동 스티어링 장치의 플러그 조립체 |
| KR20160053207A (ko) * | 2014-10-31 | 2016-05-13 | 현대모비스 주식회사 | 전동식 조향장치 |
| KR20160118713A (ko) * | 2015-04-03 | 2016-10-12 | 주식회사 만도 | 자동차 조향장치 |
| CN108317154A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-07-24 | 十堰达峰软轴有限公司 | 一种曲面弹性挡圈及其装配方法 |
| JP2022136891A (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-21 | Necネットワーク・センサ株式会社 | ボールベアリングの与圧構造および回転軸の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119146U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-12 | ||
| JPH0642514A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | Masao Kubota | 止め輪 |
| JPH092298A (ja) * | 1995-06-14 | 1997-01-07 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2001027217A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-01-30 | Cosmo Industry:Kk | ストッパー付ナット |
-
2001
- 2001-07-18 JP JP2001218345A patent/JP2003028153A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119146U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-12 | ||
| JPH0642514A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | Masao Kubota | 止め輪 |
| JPH092298A (ja) * | 1995-06-14 | 1997-01-07 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2001027217A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-01-30 | Cosmo Industry:Kk | ストッパー付ナット |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254864A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Favess Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| US7748492B2 (en) | 2004-03-09 | 2010-07-06 | Jtekt Corporation | Electric power steering device |
| JP2007112305A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2012117648A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Jtekt Corp | 減速機、これを備える電動パワーステアリング装置、ならびに減速機の製造方法 |
| JP2014227040A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 株式会社ジェイテクト | 電動パワーステアリング装置 |
| KR102149910B1 (ko) | 2014-10-27 | 2020-09-01 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 전동 스티어링 장치의 플러그 조립체 |
| KR20160049591A (ko) * | 2014-10-27 | 2016-05-10 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 전동 스티어링 장치의 플러그 조립체 |
| KR20160053207A (ko) * | 2014-10-31 | 2016-05-13 | 현대모비스 주식회사 | 전동식 조향장치 |
| KR102200843B1 (ko) | 2014-10-31 | 2021-01-12 | 현대모비스 주식회사 | 전동식 조향장치 |
| KR20160118713A (ko) * | 2015-04-03 | 2016-10-12 | 주식회사 만도 | 자동차 조향장치 |
| KR102242935B1 (ko) * | 2015-04-03 | 2021-04-21 | 주식회사 만도 | 자동차 조향장치 |
| CN108317154A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-07-24 | 十堰达峰软轴有限公司 | 一种曲面弹性挡圈及其装配方法 |
| JP2022136891A (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-21 | Necネットワーク・センサ株式会社 | ボールベアリングの与圧構造および回転軸の製造方法 |
| JP7694899B2 (ja) | 2021-03-08 | 2025-06-18 | Necネットワーク・センサ株式会社 | ボールベアリングの与圧構造および回転軸の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3581465B1 (en) | Steer-by-wire type power steering apparatus | |
| US7523805B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
| US8727065B2 (en) | Electric power steering device | |
| JP2002067992A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP3658683B2 (ja) | 電動式舵取装置 | |
| JP2003028153A (ja) | 電動式動力舵取装置 | |
| JP6471552B2 (ja) | 止め輪及びウォーム減速機 | |
| KR20040047710A (ko) | 전동파워 스티어링 장치 | |
| JP2004345444A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2002249056A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP3639948B2 (ja) | 電動式舵取装置 | |
| JP2004249767A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2008222114A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP3587614B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JPH10281236A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JP4678463B2 (ja) | 動力舵取装置 | |
| JPH10329732A (ja) | ラックピニオン式ステアリング装置 | |
| JP2007050845A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2004320842A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2004122852A (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JPH0611864Y2 (ja) | 動力舵取装置 | |
| JP2003154945A (ja) | 電動式動力舵取装置 | |
| JP2008195108A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2003034256A (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP2009190670A (ja) | 電動パワーステアリング装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080529 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100422 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100506 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100916 |