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JP2003018240A - 通信監視システム - Google Patents

通信監視システム

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Publication number
JP2003018240A
JP2003018240A JP2001202927A JP2001202927A JP2003018240A JP 2003018240 A JP2003018240 A JP 2003018240A JP 2001202927 A JP2001202927 A JP 2001202927A JP 2001202927 A JP2001202927 A JP 2001202927A JP 2003018240 A JP2003018240 A JP 2003018240A
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JP
Japan
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communication
communication packet
command
control means
packet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001202927A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nagura
雅樹 名倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2001202927A priority Critical patent/JP2003018240A/ja
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各機器を制御するプログラマブル
コントローラとこのプログラマブルコントローラに指令
を与える制御手段間の通信エラーの詳細な情報を調べる
には通信パケットに対する深い知識が必要であり、ユー
ザが容易に行なえるものではなかった。 【解決手段】 プログラマブルコントローラと制
御手段間に通信監視手段を設け、通信パケットの取込か
ら解析までを自動で行なうようにし、その結果をテーブ
ルに格納し、エラーが発生している部分を識別できるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プログラマブル
コントローラ(以下、PC)と、PCにPC専用のコマ
ンド(以下、PCコマンド)を用いて指令を送るPC周
辺の機器との間の、通信回線を伝送されるPCコマンド
の通信パケットを監視し、PCコマンドの通信パケット
の異常と通信順序に異常が発生した箇所を自動的に検出
し、ロギングする通信監視システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の通信監視方法を示す概
略図であり、図11(a)はPCコマンドの通信パケッ
トのエラーを検出するシステムの構成図である。このシ
ステムは、プログラマブルコントローラであるPC10
1と、PCコマンドを用いてPC101へプログラム等
のデータの読み出しや書込みを行う機能や、PC101
内のデバイスデータのモニタなどを行う機能を持ち、P
C101へ処理要求を送信し、PC101からの応答を
受信する機能を有するPC周辺機器である制御手段10
2と、PC101と制御手段102とを結ぶ通信回線1
03と、通信回線103上を伝送される通信パケットを
取り込む通信パケット取り込み装置104とを有してい
る。通信回線103にはシリアルケーブルなどがある。
【0003】このようなシステムで制御手段102とP
C101との間で送受信されるPCコマンドの通信パケ
ットの構成を示すのが図11(b)であり、この通信パ
ケットは、PCコマンドの種類を示し各PCコマンドご
とに一意に定められているPCコマンド種別105と、
PCコマンドが制御手段102からPC101への要求
コマンドであるかPC101から制御手段102への応
答コマンドであるかを示す要求応答種別106と、PC
コマンド発行時に制御手段102で要求コマンドに付加
するパケットの一意の番号を示すシリアル番号107
と、PCコマンドがPC101からの応答を必要とする
か、不要であるかを示す応答要不要フラグ108とから
なる。また、シリアル番号107は制御手段102での
PCコマンドの要求発行ごとに連番でPCコマンドに設
定され、制御手段102からの要求PCコマンドに対応
するPC101からの応答PCコマンドのシリアル番号
は同じ番号であり、PCコマンドの応答パケットがどの
要求パケットに対応するか判別可能となっている。
【0004】以上のような通信パケットを用いたシステ
ムでの通信異常を検出するためには、ユーザは通信パケ
ット取込装置104を使用して、通信パケットを取り込
み、PC101及び制御手段102に異常が発生してい
ないか、PC101のエラー情報や制御手段102の通
信エラーメッセージなどで判断しなければならない。こ
の場合、異常を発見しない場合は、再び制御手段102
を使用してPC101に対し処理要求をするが、異常を
発見した場合は、取り込んだ通信パケットに異常がない
か、通信順序に異常がないか、PCコマンド種別105
と要求応答種別106のデータをユーザがチェックしな
ければならない。これらについて異常が発見されない場
合、PC101及び制御手段102の異常の原因が判明
しないため、すべての処理を中止してハードを含めてす
べてのチェックをする必要がある。一方、通信パケット
または通信順序のいずれかに異常ある場合についても、
ユーザは異常の原因を調べ、原因が判明したら、原因の
修復を行ない、異常の原因が判明しない場合、すべての
処理を中止してハードを含めてすべてのチェックをする
必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにこれまでの
やり方では、ユーザが自分で通信パケットをチェックす
るため、ユーザはPCコマンドの通信パケットの構成と
PCコマンドの種類と処理要求ごとのPCコマンドの通
信順序を理解していなければ判断できなという問題があ
った。また、これらを理解していても、異常原因検出の
ために多くの時間と手間を必要とし、見過ごす可能性が
ある点も問題であった。さらに、通信異常の形態として
は、PC101と制御手段102間で不要な通信パケッ
トが生じたり、通信パケットが消失したりすることもあ
り、特に通信順序の異常の検出が難しいという問題があ
った。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、通信異常の監視を自動で行なう
ことで処理時間の短縮と精度の向上を行い、特に通信パ
ケットの過不足を自動的に検出することで通信順序の異
常検出の精度向上を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】通信パケットを送信する
制御手段と、制御手段と通信回線を介して接続され、通
信パケットに対応して返信するコントローラと、通信パ
ケットを取込み、予め通信パケットの送信内容を保持し
たテーブルと、通信パケットの内容とを比較し、一致す
る内容と一致しない内容とをそれぞれ識別子を付加して
記憶する通信監視手段とを有する。
【0008】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
と、制御手段と通信回線を介して接続され、制御手段か
ら送信された通信パケットと同一のシリアル番号を付加
されている通信パケットを返信するコントローラと、通
信パケットを取込み、通信パケットとその前に取込んだ
通信パケットとの間でシリアル番号を比較し、シリアル
番号が同一でなく連続する番号でもない場合、又は同一
であっても返信が必要でない場合、通信パケットに識別
子を付加して記憶する通信監視手段とを有する。
【0009】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
と、制御手段と通信回線を介して接続され、制御手段か
ら送信された通信パケットと同一のシリアル番号を付加
されている通信パケットを返信するコントローラと、通
信パケットを取込み、通信パケットとその前に取込んだ
通信パケットとの間でシリアル番号を比較し、シリアル
番号が連続する番号であり、その前に取込んだ通信パケ
ットの返信が必要であれば、通信パケットとその前に取
込んだ通信パケットとの間で通信パケットが欠落してい
ると判断する通信監視手段とを有する。
【0010】
【発明の実施形態】実施の形態1.この発明の実施の形
態1について図1から図6に基き説明する。
【0011】図1は、PCコマンドの通信パケットの異
常と通信順序の異常を検出するシステムの構成と通信パ
ケットの構成を示す構成図であり、図1(a)のシステ
ムは、コントローラとしてのPC1と、PCコマンドを
用いてPC1へプログラム等のデータの読み出しや書込
みを行う機能や、PC1内のデバイスデータのモニタな
どを行う機能や、PC1へ処理要求を送信し、PC1か
らの応答を受信する機能を有するPC周辺機器である制
御手段2と、PC1と制御手段2とを結ぶ通信回線3
と、通信回線3上に伝送される通信パケットを取り込み
PCコマンド種別5と要求応答種別6(図1(b)参
照)から通信パケットの異常とPCコマンドの通信順序
の異常を自動検出し、通信パケットをロギングし、エラ
ー内容を表示する機能を持つ通信監視手段4とを有して
いる。なお、通信回線3には、例えばシリアルケーブル
などがあり、通信監視手段としてはプロトコルアナライ
ザなどが考えられる。
【0012】また、図1(b)の通信パケットは、PC
コマンドの種類を示し各PCコマンドごとに一意に定め
られているPCコマンド種別5と、PCコマンドが制御
手段2からPC1への要求コマンドであるかPC1から
制御手段2への応答コマンドであるかを示す要求応答種
別6と、PCコマンド発行時に制御手段2で要求コマン
ドに付加するパケットの一意の番号を示すシリアル番号
7と、PCコマンドがPC1からの応答を必要とする
か、不要であるかを示す応答要不要フラグ8とからな
る。また、シリアル番号7は制御手段2でのPCコマン
ドの要求発行ごとに連番でPCコマンドに設定され、制
御手段2からの要求PCコマンドに対応するPC1から
の応答PCコマンドのシリアル番号は同じ番号であり、
PCコマンドの応答パケットがどの要求パケットに対応
するか判別可能となっている。
【0013】また、この実施の形態では制御手段2とP
C1とが1:1の接続の場合について以下説明するが、
複数の制御手段2と複数のPC1とのn:mの接続にお
いても、通信監視手段4が通信回線3上を伝送される通
信パケットの宛先と送信元から通信パケットをマスクし
て取り出すことにより同様の通信監視が可能である。
【0014】このようなシステムにおける通信パケット
の監視を行なう通信監視手段4の構成について、図2の
ブロック図を用いて説明する。
【0015】図中、通信監視手段4は、通信回線上を流
れる通信パケットを自動的に取り込む取込手段9と、取
込手段9で取り込んだ通信パケットのPCコマンド種別
5及び要求応答種別6と全PCコマンドの種類を判別す
る情報が保管されている第一のテーブル10の情報とを
対比することでPCコマンドの種類を判別し対比結果を
第二のテーブル11に保存する第一の対比手段12と、
第一の対比手段12の対比結果を第二のテーブル11か
ら読み込みPCコマンドが不足している場合は追加し余
分な場合は破棄した上でPCコマンドを通信順序に従っ
て整列し、第三のテーブル13に保存する第二の対比手
段14と、第三のテーブル13からPCコマンドを読み
込み、制御手段2を用いてユーザが通信するPCコマン
ドの通信順序を予め処理要求毎に保管してある第四のテ
ーブル15のPCコマンドと対比して、その結果を第二
のテーブルに保管する第三の対比手段16とを有する。
【0016】次に、図3のフローチャートを用いて、通
信監視手段4内の第一の対比手段12で、PCコマンド
の種類の判別と通信パケットの異常を自動的に検出する
手順について説明する。まず、汎用の取込手段9により
取込んだ通信パケットを第一の対比手段が取り出す(S
1)。次いで、通信パケットのPCコマンドの種類を判
別するため、PCコマンド個々について、PCコマンド
種別5及び要求応答種別6のデータ構造が第一のテーブ
ル10のPCコマンドと一致するか否かを判定する(S
2)。
【0017】ここで、第一のテーブル10に保管される
データの一例について図4を用いて説明する。この第一
のテーブル10は、全PCコマンドについて、PCコマ
ンド名17、要求応答種別6、PCコマンドパターン1
8の3つの情報を有している。この中で、PCコマンド
名17はコマンド種別5と同義であり、コマンド種別5
の表示をユーザがわかりやすい表現に設定することがで
きるようになっている。また、PCコマンドパターン1
8はPCコマンド名17の表示とコマンド種別5とを対
応させるために設けられており、パケットのPCコマン
ド種別5からPCコマンドの種類を判別するために使用
し、各PCコマンドのPCコマンド種別5のデータパタ
ーンを示している。この第一のテーブル10はPCコマ
ンドを公開しているPCメーカーにより提供される。ま
た、ユーザによる追加や編集を可能とし、ユーザごとの
特殊な処理や追加機能にも対応可能である。前述したS
2では、このようなPCコマンドパターン18と要求応
答種別17から検索している。
【0018】S2でデータ構造が一致するPCコマンド
がある場合は、その通信パケットのPCコマンドに、デ
ータ構造が一致した第一のテーブル10のPCコマンド
名17、要求応答種別6、シリアル番号7及び応答要不
要フラグ8を書き込み、第二のテーブル11の処理要求
解析結果欄(後述)は「未解析」に変更し(S3)、第
二のテーブル11に保存する(S4)。
【0019】S2でデータ構造が一致するPCコマンド
がない場合は、その通信パケットを不明PCコマンドと
してみなし、当該通信パケットのPCコマンド名17、
要求応答種別6、シリアル番号7及び応答要不要フラグ
8に「不明」と書き込み、第二のテーブル11の処理要
求解析結果欄(後述)も「不明」に変更し(S5)、第
二のテーブル11に保存する(S4)。ここまでで、第
一の対比手段12による処理はほぼ終了し、最後に終了
要求があるか否かを判定し(S6)、終了要求があれば
処理を終了し、処理要求がなければS1から再度処理を
繰り返す。この終了要求はユーザが直接入力したり、予
め回数を指定して、指定回数終了した時点で自動的に終
了させるようにしてもよい。
【0020】ここまでの処理が終わった段階における第
二のテーブル11の構成について図5を用いて説明す
る。図中、このテーブルに保管される順番に付される通
信順序19が1番であるPCコマンドは、制御手段2か
らPC1への要求コマンドであり、第一のテーブル10
に保管されている全PCコマンドの中に一致するものが
あったので正常に通信されているPCコマンドである
が、この時点では処理要求の解析はなされていないので
処理要求解析結果欄は「未解析」である。通信順序19
が2番のPCコマンドは1番に対応する応答コマンドで
あり、これも正常である。また、通信順序19が3番の
PCコマンドは、1番とはPCコマンド名17(コマン
ド種別5)やシリアル番号7が異なるPCコマンドであ
り、制御手段2からPC1への要求コマンドである。一
方、通信順序19が4番のPCコマンドは、第一のテー
ブル10に保管されている全PCコマンドの中に一致す
るものがなかったので、本来存在するはずのないPCコ
マンドであると考えられ、これは正常に通信されていな
いPCコマンドであるとし、「不明」と変更される。
【0021】これによって、制御手段2とPC1間での
通信パケットにおいて、PCコマンド名17、要求応答
種別6及びPCコマンドパターン18の3点についてチ
ェックされ、これら3点のうち一つでも本来のPCコマ
ンドと変っているものがあれば、異常であると考えられ
る。この異常なPCコマンドについて自動的に識別子が
付けられて第二のテーブル11に記憶されるため、通信
異常となった通信パケットの確認をすることができる。
【0022】なお、この実施の形態1では、これらの処
理が、制御手段からPCへの通信パケットが送信される
時点で自動的に連動して開始されるものとしているが、
別途起動するためのスイッチを設けてもよい。これは、
以下の実施の形態2、3でも同じである。
【0023】実施の形態2.この発明の実施の形態2に
ついて主に図6〜図8に基いて説明する。なお、この実
施の形態の処理は実施の形態1の処理の後に行なうもの
として以下説明し、実施の形態1と同様の機能について
は同一の番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0024】図6のフローチャートを用いて通信監視手
段4内の第二の対比手段14でPCコマンドがエラーに
より、欠落した場合や増えている場合に、そのことを自
動的に検出する手順について説明する。まず、第二のテ
ーブル11から処理要求解析結果欄が「未解析」の通信
パケットを検索を開始する(S11)。この時、検索は
第二のテーブル11の上位に書き込まれている通信パケ
ットから順に行なう。次に第二のテーブル11から処理
要求解析結果欄が「未解析」の通信パケットがあるか否
かを判定する(S12)。
【0025】第二のテーブル11に処理要求解析結果欄
が「未解析」の通信パケットがある場合、通信監視手段
4内に備えられているカウンタにより処理開始からカウ
ントされフローチャート処理が1回目であるか否かを判
定する(S13)。ここで1回目とは新規に機械を立ち
あげたような場合であり、使用中にエラーなどが発生し
一旦処理を中断し、再度処理を開始した時は2回目とさ
れる。
【0026】解析処理を開始してから終了要求がなく2
回目以降の処理を行なう場合、第二のテーブル11から
検索した通信パケットのシリアル番号7と第三のテーブ
ル13(後述)の最下行に書き込まれている通信パケッ
トのシリアル番号7とを比較する(S14)。
【0027】これらのシリアル番号7同士が同一である
場合、さらに第三のテーブル13の最下行に書き込まれ
ている通信パケット応答要不要フラグ8をチェックし、
応答要であるか不要であるかを判定する(S15)。
【0028】応答要である場合、解析中のPCコマンド
は正しいPCコマンドであると判断し、第二のテーブル
11のPCコマンド名17、要求応答種別6、シリアル
番号7、応答要不要フラグ8及び通信順序19を、第三
のテーブル13のそれぞれに対応する欄に保存し(S1
6)、このPCコマンドについて、第二のテーブル11
の処理要求解析結果欄を「解析中」に変更し(S1
7)、終了要求があるか否かを判定して、終了要求があ
れば処理を終了し、なければS1へ戻り再度処理を行な
う(S18)。この終了要求はユーザが直接入力した
り、予め回数を指定して、指定回数終了した時点で自動
的に終了させるようにしてもよい。
【0029】S12において、第二のテーブル11に処
理要求解析結果欄が「未解析」の通信パケットがない場
合、S18の終了要求の判定に移る。また、S13にお
いて1回目の処理である場合、S16の処理に移る。
【0030】S14でシリアル番号7同士が連番である
場合、第三のテーブル13における最下行のPCコマン
ドの応答要不要を応答要不要フラグ8で判定する(S1
9)。応答要である場合、応答要不要のペアが合わない
ため、PCコマンドの抜けが発生していると判断し、第
三のテーブル13のPCコマンドに対応させるため、応
答に相当するダミーコマンドを作成する(S20)。一
方、応答要不要フラグ8が応答不要である場合、解析中
の通信パケットは正しいPCコマンドであると判定し、
S18の終了要求の判定に移る。
【0031】S14でシリアル番号7同士が同一でも連
番でもない場合、このPCコマンドは本来必要とされて
いない余分なPCコマンドであるため、第二のテーブル
11の処理要求解析結果欄を「不要」に変更し(S2
1)、S18の終了要求の判定に移る。
【0032】この処理において使用される第三のテーブ
ル13は、通信パケットを図7の処理をした上でPCコ
マンドとして保存しているものであり、ダミーコマンド
を補充したり不要なPCコマンドについては識別子を設
けている。図7はこの第三のテーブル13の構成であ
り、通信回線上を伝送されたPCコマンドの通信順序
(第二のテーブル11内の通信順序)に、ダミーコマン
ドの追加、不要コマンドの削除をした上で新たに通信パ
ケットの順番を整えた整列順序20と、PCコマンド名
17と、要求応答種別6と、シリアル番号7と、応答要
不要フラグ8と、第三のテーブル13に保存したPCコ
マンドと、第二のテーブル11中の通信パケットとの対
応関係を示す通信データ21とを有している。この通信
データ21には第二のテーブル11の通信順序19を保
存し、処理要求解析結果を第二のテーブルに返すときに
使用する。
【0033】この実施の形態2をまとめると、新たに第
二のテーブル11から読み込んだ通信パケットと、第二
の対比手段14で処理をして第三のテーブル13に保存
したPCコマンドのうちで最も新しいものを取り出し
て、それぞれのシリアル番号7を比較する処理を行なっ
ている。これにより、同一であれば、新たに第二のテー
ブル11から読み込んだ通信パケットは、制御手段2か
らPC1へ送信された送信パケットに対してPC1から
制御手段2へ返信された送信パケットであると想定して
いる。また、連番であれば、新たに第二のテーブル11
から読み込んだ通信パケットは、前述したPC1から制
御手段2へ返信された送信パケットの次に制御手段2か
らPC1へ送信された送信パケットであるとみなしてい
る。さらに、同一にも連番にも該当しなければ、新たに
第二のテーブル11から読み込んだ通信パケットは、不
要な通信パケットであるとみなしている。
【0034】この不要な通信パケットとは、例えば、制
御手段2からPC1へ応答を必要とする通信パケットを
送信したが、PC1から返信されなかった場合に、それ
以降の通信パケットの制御手段2とPC1間の送受信の
最中に突然返信され、本来の通信順序の間に割り込んで
しまった状態で生じることが考えられる。
【0035】さらに、シリアル番号7が同一と判定され
た場合でも、新たに第二のテーブル11から読み込んだ
通信パケットの応答要不要フラグ8が不要であれば、P
C1から制御手段2への返信は必要ないので、これはP
C1から誤って返信された送信パケットと判断できるた
め、不要な通信パケットであるとみなしている。
【0036】また、シリアル番号7が連番と判定された
場合は、最後に処理をして第三のテーブル13に保存し
たPCコマンドの応答要不要フラグ8が要であれば、P
C1から制御手段2への返信の通信パケットが抜けてい
るため、この抜けたPCコマンドに該当するダミーコマ
ンドを作成する。
【0037】このような処理により第二のテーブル11
に新たに書き加えられた内容を図8に示す。表中、下線
を引いた通信パケットがダミーコマンドと不要なPCコ
マンドであり、ダミーコマンドは作成時に通信順序を0
番に、不要な通信パケットは処理要求解析結果欄を「不
要」にしている。
【0038】このようにすることで、不要なPCコマン
ドは第三テーブル13に保管されず、PCコマンドを正
しい通信順序で処理することができるとともに、第二の
テーブル11には不要なコマンドであることが記載され
ているため、ユーザはモニタなどの表示手段に表示され
た第二のテーブル11を見ることで、どの通信パケット
がエラーであるかを認識することが容易である。
【0039】また、PCコマンドが抜けている場合、ダ
ミーコマンドを作成するため、通信順序の認識が本来の
通信順序とずれることがなくなり、第二のテーブル11
上でダミーコマンドであることがすぐに分かるため、ユ
ーザはどの通信パケットがエラーであるかを認識するこ
とが容易である。
【0040】また、この実施の形態は、通信監視のため
の精度を向上するため、実施の形態1の処理を行なった
PCコマンドに対して適用しているが、実施の形態1の
チェックをせずに取込手段9で取込んだ通信パケットを
直接第二の対比手段14に取り出すことでPCコマンド
の通信順序の正誤を判定する処理を行なうことも可能で
ある。
【0041】実施の形態3.この発明の実施の形態3に
ついて主に図9〜図10に基いて説明する。なお、この
実施の形態の処理は実施の形態2の処理の後に行なうも
のとして以下説明し、実施の形態1及び実施の形態2と
同様の機能については同一の番号を付し、詳細な説明は
省略する。
【0042】図9のフローチャートを用いて通信監視手
段4内の第三の対比手段16でPCコマンドがエラーに
より欠落した場合や増えている場合に、そのことを自動
検出する手順について説明する。まず、第三のテーブル
13の先頭行から順にPCコマンドを読み込み(S3
1)、第四のテーブル15の処理要求情報タブ22と比
較していき、各テーブルのPCコマンドのPCコマンド
名17同士と、整列順序20と通信順序19とがいずれ
も一致するか否かを判定する(S32)。
【0043】ここで、この処理要求情報タブ22につい
て図10をもとに説明する。処理要求情報タブ22と
は、制御手段2からユーザがPC1へ処理要求を行う場
合、送受信するPCコマンドの要求と応答の順序をまと
めたテーブルであり、通信回線上を流れたPCコマンド
の通信順序から処理要求を判別するために使用するテー
ブルである。処理要求情報タブ22は通信順序19と、
PCコマンド名17と、要求応答種別6とを有してい
る。ここで、送受信するPCコマンドの種類と個数は処
理要求毎に異なる。第四のテーブル15には、このよう
なタブが処理要求名毎にまとめられている。この処理要
求名23は通信パケット毎に設けられたPCコマンド名
17(あるいはPCコマンド種別5)の上位の分類に当
るものである。
【0044】ここで再び図9のフローチャートの説明に
戻る。S32の判定の結果、一致する場合、第三のテー
ブル13の通信データ21と第二のテーブル11の通信
順序19とを基に、第三のテーブル13のPCコマンド
(ダミーコマンドを除く)に対応する第二のテーブル1
1の通信パケットの処理要求解析結果欄を、PCコマン
ド名17同士及び整列順序20と通信順序19とが一致
する第四のテーブル15の処理要求名23に変更する
(S33)。
【0045】次に、一致した第三のテーブル13のダミ
ーコマンドを基に、このダミーコマンドの一つ上の行の
PCコマンドの通信データ21に対応する第二のテーブ
ル11の通信パケットの次の行の通信パケットに処理要
求解析結果欄を「不足」としたダミーコマンドを作成す
る(S34)。
【0046】次に、PCコマンド名17同士及び整列順
序20と通信順序19とが一致した第三のテーブル13
のPCコマンドについて、第三のテーブル13から削除
し(S35)、終了要求があるか否かを判定し(S3
6)、あれば処理を終了し、なければ再度処理を開始す
る。この終了要求はユーザが直接入力したり、予め回数
を指定して、指定回数終了した時点で自動的に終了させ
るようにしてもよい。
【0047】一方、S32の判定の結果一致しない場
合、第三のテーブル13に保存されているPCコマンド
の個数が、第四のテーブル15における各処理要求情報
タブ22のPCコマンドの個数以上であるか否かを判定
する(S37)。個数以上である場合、通信順序の一致
する処理要求が第四のテーブル15の処理要求情報タブ
23には存在しないため、第三のテーブル13の先頭行
以降には処理要求が不明のPCコマンドまたは処理要求
毎の送受信するPCコマンドが途中から保存されている
可能性がある。ここで不要なPCコマンドが先頭行から
どこまで続き、どこから処理要求の先頭のPCコマンド
が開始しているか不明であるため、一行ずつPCコマン
ドを削除しながら、一致するか否かの判定を繰り返す必
要がある。そこでまず、第三のテーブル13の先頭行に
おけるカウンタ36と対応する第二のテーブル11にお
ける通信順序19の通信パケットの処理要求解析結果欄
29を「不明」にし(S38)、第三のテーブル13の
先頭行におけるPCコマンドを削除し(S39)、終了
要求があるか否かを判定し(S36)、あれば処理を終
了し、なければ再度処理を開始する。
【0048】S37で個数が以上でない場合、通信順序
の一致する処理要求が第四のテーブル15の処理要求情
報タブ23にまだ存在する可能性があるため、何もせ
ず、次にステップS1010へ進む。次にステップS1
010おいて、、終了要求があるか否かを判定し(S3
6)、あれば処理を終了し、なければ再度処理を開始す
る。この終了要求はユーザが直接入力したり、予め回数
を指定して、指定回数終了した時点で自動的に終了させ
るようにしてもよい。
【0049】以上の手順により、第二のテーブル11に
おける通信パケットの通信順序が異常箇所には処理要求
解析結果欄に「不明」と保存されるため、ユーザはモニ
タなどの表示手段に表示された第二のテーブル11を見
て、PCコマンドの通信パケットの異常や通信順序の異
常を容易に判断できる。
【0050】
【発明の効果】通信パケットを送信する制御手段と、制
御手段と通信回線を介して接続され、通信パケットに対
応して返信するコントローラと、通信パケットを取込
み、予め通信パケットの送信内容を保持したテーブル
と、通信パケットの内容とを比較し、一致する内容と一
致しない内容とをそれぞれ識別子を付加して記憶する通
信監視手段とを有するので、通信パケットのエラーを自
動で検出することができる。
【0051】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
と、制御手段と通信回線を介して接続され、制御手段か
ら送信された通信パケットと同一のシリアル番号を付加
されている通信パケットを返信するコントローラと、通
信パケットを取込み、通信パケットとその前に取込んだ
通信パケットとの間でシリアル番号を比較し、シリアル
番号が同一でなく連続する番号でもない場合、又は同一
であっても返信が必要でない場合、通信パケットに識別
子を付加して記憶する通信監視手段とを有するので、余
分な通信パケットの発生を自動で検出することが可能と
なる。
【0052】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
と、制御手段と通信回線を介して接続され、制御手段か
ら送信された通信パケットと同一のシリアル番号を付加
されている通信パケットを返信するコントローラと、通
信パケットを取込み、通信パケットとその前に取込んだ
通信パケットとの間でシリアル番号を比較し、シリアル
番号が連続する番号であり、その前に取込んだ通信パケ
ットの返信が必要であれば、通信パケットとその前に取
込んだ通信パケットとの間で通信パケットが欠落してい
ると判断する通信監視手段とを有するので、通信パケッ
トの欠落を自動で検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における通信監視手
段のシステムと通信パケットの構成を示す概略図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態1における通信監視手
段の構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるPCコマン
ドのエラーを検出するフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態1における第一のテー
ブルの構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態1における第二のテー
ブルの構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態2におけるPCコマン
ドのエラーを検出するフローチャートである。
【図7】 この発明の実施の形態2における第三のテー
ブルの構成図である。
【図8】 この発明の実施の形態2における第二のテー
ブルの構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態3におけるPCコマン
ドのエラーを検出するフローチャートである。
【図10】 この発明の実施の形態3における第四のテ
ーブルの構成図である。
【図11】 従来の通信監視手段のシステムと通信パケ
ットの構成を示す概略図である。
【符号の説明】
1 PC、 2 制御手段、 3 通信回線、 4 通
信監視手段、 5 PCコマンド種別、 6 要求応答
種別、 7 シリアル番号、 8 応答要不要フラグ、
9 取込手段、 10 第一のテーブル、 12 第
一の対比手段、13 第三のテーブル、 14 第二の
対比手段、 15 第四のテーブル、16 第三の対比
手段、 17 PCコマンド名、 18 PCコマンド
パターン、 19 通信順序、 20 整列順序、 2
1 カウンタ、 22 処理要求情報タブ、 23 処
理要求名。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信パケットを送信する制御手段と、前記
    制御手段と通信回線を介して接続され、前記通信パケッ
    トに対応して返信するコントローラと、前記通信パケッ
    トを取込み、予め前記通信パケットの送信内容を保持し
    たテーブルと、前記通信パケットの内容とを比較し、一
    致する内容と一致しない内容とをそれぞれ識別子を付加
    して記憶する通信監視手段とを有する通信監視システ
    ム。
  2. 【請求項2】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
    情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
    と、前記制御手段と通信回線を介して接続され、前記制
    御手段から送信された通信パケットと同一のシリアル番
    号を付加されている通信パケットを返信するコントロー
    ラと、通信パケットを取込み、前記通信パケットとその
    前に取込んだ通信パケットとの間でシリアル番号を比較
    し、前記シリアル番号が同一でなく連続する番号でもな
    い場合、又は同一であっても返信が必要でない場合、前
    記通信パケットに識別子を付加して記憶する通信監視手
    段とを有する通信監視システム。
  3. 【請求項3】シリアル番号と返信が必要であるか否かの
    情報が付加されている通信パケットを送信する制御手段
    と、前記制御手段と通信回線を介して接続され、前記制
    御手段から送信された通信パケットと同一のシリアル番
    号を付加されている通信パケットを返信するコントロー
    ラと、通信パケットを取込み、前記通信パケットとその
    前に取込んだ通信パケットとの間でシリアル番号を比較
    し、前記シリアル番号が連続する番号であり、前記その
    前に取込んだ通信パケットの返信が必要であれば、前記
    通信パケットと前記その前に取込んだ通信パケットとの
    間で通信パケットが欠落していると判断する通信監視手
    段とを有する通信監視システム。
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