JP2003017741A - GaN系発光素子 - Google Patents
GaN系発光素子Info
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Abstract
波長領域の光を発光し、更には白色発光も可能であるG
aN系発光素子が提供される。 【解決手段】 このGaN系発光素子は、活性層5が、
Nと、As,P,Sbの1種または2種以上とを含むG
aN系化合物半導体で構成されている。そして、このG
aN系化合物半導体としては、組成:GaN1-x-yAsy
Px(ただし、x,yは同時にゼロではなく、0<x+
y<1を満足する数である)のものが好適である。
Description
関し、更に詳しくは、高輝度で発光し、しかも紫外から
赤外までの波長領域で発光可能であり、更には、白色発
光も可能であるGaN系発光素子に関する。
N系化合物半導体を活性層の構成材料として青色発光素
子が開発されており、その一部は実用化されている。そ
の場合、活性層のGaN系化合物半導体としては、例え
ばノンドープのInGaN、AlInGaNなどが用い
られている。
は、サファイア基板の上に、GaNから成るバッファ
層、ノンドープGaNから成るクラッド層、n−AlG
aNから成り、バンドギャップエネルギーが大きい下部
クラッド層、ノンドープInGaNから成る活性層を順
次積層し、更にその上に、p−AlGaNから成り、バ
ンドギャップエネルギーが大きい上部クラッド層、およ
びp−GaNから成るキャップ層を積層し、前記キャッ
プ層の上にp型電極を形成し、前記下部クラッド層(n
−AlGaN層)の上にn型電極を形成した青色発光素
子が開示されている。
最近、省エネルギーとの関係で、印加電圧が低くても高
輝度で発光する性能が要求されている。その要求を満た
すためには多くの課題を克服することが必要である。そ
の課題の1つとして、活性層を構成するGaN系化合物
半導体の結晶度を高めるということがある。ところで、
従来の活性層の構成材料として前に列記したGaN系化
合物半導体は、いずれも、III−V族化合物半導体であ
る。その場合、III族元素としては、Ga,In,Al
の1種または2種以上が使用されている。しかし、V族
元素としては、Nのみが使用されている。そして、例え
ば上記したInGaNの場合は、GaNとInNの2元
混晶形態をとっている。
層は、上記したIII族元素の供給源とN元素の供給源と
を用い、例えばMOCVD法のようなエピタキシャル結
晶成長法を適用して形成されている。その場合、用いる
供給源の種類によっても異なるが、結晶成長温度は、概
ね、850〜1050℃に設定されている。
は、V族元素であるNの蒸気圧が上に列記したIII族元
素のそれと対比して相対的に高い。そのため、GaN系
化合物半導体の結晶成長の進行過程で、Nは結晶格子点
から離脱する傾向を示す。その結果、得られたエピタキ
シャル結晶は、Nが抜けた格子点を有している。このよ
うに、GaN系化合物半導体は、例えばGaAs,Ga
Pのような同じIII−V族化合物半導体の場合に比べて
結晶欠陥の発生頻度が高くなる。
aN系化合物半導体で構成した従来の発光素子の場合、
高輝度発光の実現にまだ成功していない。一方、GaN
とGaAsの2元混晶であるGaNAsや、GaNとG
aPの2元混晶であるGaNPなどで活性層を構成した
発光素子は赤色発光する。例えば、As組成比が10%
程度のGaNAsを用いると赤色発光し、またGaNP
の場合、Pを15%程度にすると同じく赤色発光するこ
とが報告されている(文献:K. Iwata, et al., Jpn.
J. Appl. Phys. 35(1996) L 1634)。
N単体に比較してその融点や解離度が大きく異なってい
るので、その組成制御は非常に困難である。また、結晶
成長温度が1000℃以上である場合は、As分圧やP
分圧を充分に高くしないと、AsやPがエピタキシャル
結晶の結晶格子点から離脱してしまうという問題もあ
る。
組成比がわずかに変化しても、そのバンドギャップエネ
ルギは大きく変化する。そのため、発光波長も変化す
る。このように、上記した2元混晶を、設計目的通りの
組成を有し、しかも結晶欠陥の少ないエピタキシャル結
晶として得ることは非常に困難である。
aN系化合物半導体で構成されている発光素子におい
て、従来に比べて高輝度発光が可能であるGaN系発光
素子の提供を目的とする。また、本発明は、紫外から赤
外までの波長領域で発光し、更には白色発光も可能であ
るGaN系発光素子の提供を目的とする。
ために、本発明においては、活性層が、2種以上のV族
元素を含むGaN系化合物半導体で形成されていること
を特徴とするGaN系発光素子が提供される。具体的に
は、基板の上に、GaNから成るバッファ層、活性層を
構成するGaN系化合物半導体よりもバンドギャップが
大きい、例えばGaN,AlGaNなどのGaN系化合
物半導体から成るクラッド層、p−AlGaNから成る
p型クラッド層、ノンドープのGaN系化合物半導体か
ら成る活性層、n−AlGaNから成るn型クラッド
層、およびn−GaNから成るキャップ層がこの順序で
積層された層構造を有し、そして、前記キャップ層の上
にはn型電極が形成され、前記p型クラッド層の上には
p型電極が形成されている、GaN系発光素子が提供さ
れる(以後、素子Aという)。
GaN系化合物半導体から成る島状の量子ドット構造を
含んでいるGaN系発光素子が提供される(以後、素子
Bという)。更に本発明においては、前記活性層は、G
aN系化合物半導体から成り、組成と発光層の面積が異
なる発光領域を複数個含んでいるGaN系発光素子が提
供される(以後、素子Cという)。
の活性層を構成するGaN系化合物半導体が、次式: GaN1-x-yAsyPx(ただし、x,yは同時にゼロで
はなく、0<x+y<1を満足する数である)で示され
るGaN系化合物半導体で構成されていることを好適と
する。
に、別の例Bを図2に、更に別の例Cを図3にそれぞれ
示す。素子Aは、活性層5が後述するGaN系化合物半
導体の均一な層で形成され、そこが発光領域となる素子
である。素子Bは、活性層15の中に後述する量子ドッ
ト15Aが発光センタとして形成された層構造になって
いる素子である。また、素子Cは、GaN系化合物半導
体から成る後述の領域25A〜25Eが複数個形成され
ていて、それら全体が活性層としての発光領域になる素
子である。
性層がIII−V族化合物半導体であるGaN系化合物半
導体で形成されていて、そのGaN系化合物半導体にお
けるV族元素が、Nを必須とし、更に、As,P,Sb
の群から選ばれる1種または2種以上であることを最大
の特徴としている。そして、III族元素としては、Ga
単独であってもよいが、従来の場合と同様に、Gaの一
部がIn,Alなどの他のIII族元素で置換されていて
もよい。
体例としては、GaNP,GaNAs,GaNSb,G
aNAsP,GaNAsSb,GaNPSb,InGa
NP,InGaNAsP,InAlGaNAsP,In
AlGaNPSbAs,AlGaNPAs,AlGaN
PSb,AlGaNAsSbなどをあげることができ
る。
構成されていることにより、まず、本発明の発光素子は
高輝度で発光する。この理由は明確に解明されているわ
けではないが、以下に説明するように、形成されたGa
N系化合物半導体に結晶欠陥が少ないからであると考え
られる。これらのGaN系化合物半導体は、いずれも、
例えばMOCVD法で作成される混晶である。例えば、
活性層をGaNPで形成する場合、そのGaNPはGa
NとGaPの混晶になっている。
欠陥が生じやすいが、例えばGaPの場合には結晶成長
の過程で結晶欠陥は起こりづらい。そのため、GaPに
関しては設計目的の組成を有する結晶を得ることが容易
である。したがって、結晶成長時におけるP供給源の量
を、例えば、設計値より若干高濃度にするなどして適切
に調整することにより、このP、すなわちN以外のV族
元素でNの離脱量を補償することができる。その結果、
得られたGaNPは、GaN単独の場合に比べれば結晶
欠陥が少ないIII−V族化合物半導体の混晶になるから
である。
式: GaN1-x-yAsyPx ・・・(1) (ただし、x,yは同時にゼロではなく、0<x+y<
1の関係を満たす数)で示されるものは、x,y値を適
宜に選定して活性層を構成すると、紫外から赤外までの
任意波長の光を発光する。
3.3〜3.4eVであり、そのピーク発光波長は360nm
程度であり、紫外色発光する。またGaP単結晶のバン
ドギャップは約2.2eVであり、そのピーク発光波長は
560nm程度であり、緑色に発光する。そしてGaA
s単結晶のバンドギャップは約1.5eVであって、その
ピーク発光波長は890nm程度であり、赤外色発光す
る。
AsとGaPとの3元混晶であるが、そのとき、x,y
値をそれぞれ独立して設定してそれに対応する混晶にす
ると、その3元混晶は、各結晶のバンドギャップとは異
なるあるバンドギャップを有する(通常、バンドギャッ
プは小さくなる)。そして、それに対応したピーク発光
波長で発光する。
1-xPxにおいて、x値を0.15にすると、その結晶バ
ンドギャップは約1.8eVになり、ピーク発光波長は6
50nm程度であり、赤色発光する。素子Aは、例えば次
のようにして製作することができる。例えば、ガスソー
ス分子線エピタキシャル成長法(GSMBE法)によ
り、例えばサファイア基板1の上に、GaNから成るバ
ッファ層2、例えばノンドープGaN層3、例えばp−
AlGaNから成るp型クラッド層4、ノンドープGa
NPから成る活性層5、例えばn−AlGaNから成る
n型クラッド層6、例えばn−GaNから成るキャップ
層7を順次積層して、図4で示した層構造A0を製作す
る。
ばプラズマCVD法でSiO2膜を成膜したのちパター
ニングし、そのSiO2膜をマスクにして層構造の一部
をp型クラッド層4の途中までエッチング除去してp型
クラッド層4の一部表面を表出させる。ついで、SiO
2膜を除去したのち、全面に再度SiO2膜を成膜し、そ
こに電極開口部を形成する。そして、キャップ層7の上
にn型電極8を形成し、p型クラッド層4の上にp型電
極9を形成して素子Aとする。
性層5は、前記したように、それを構成するGaN系化
合物半導体の種類に応じて、紫外から赤外の波長領域の
光を高輝度で発光する。したがって、組成が異なる
(1)式のGaN系化合物半導体の層を複数積層して、
活性層を多層構造にすると、各活性層が、用いた半導体
材料固有の光で発光するので、素子Aは多色発光が可能
となる。
構成し、別の活性層は赤色発光の材料で構成し、更に別
の活性層は緑色発光の材料で構成し、これら3種類の活
性層から成る多層構造にすれば、白色発光も可能とな
る。なお、層構造A0は、GSMBE法で形成すること
に限定されるものではなく、MOCVD法で形成しても
よい。その場合、III族元素の供給源としては、例えば
トリメチルガリウム、トリメチルインジウム、トリメチ
ルアルミニウムなどを、N源としては例えばアンモニア
を、P源としてはターシャルブチルフォスフィンまたは
PH3、As源としてはターシャルブチルアルシンまた
はAsH3、Sb源としてはターシャルブチルアンチモ
ンを用いればよい。またn型ドーパントとしては例えば
シラン、p型ドーパントとしてはビスシクロペンタジエ
ニルマグネシウムを用いればよい。
けるIII族元素としてはGaのみに限定されるものでは
なく、Gaの一部がIn,Alなどの他のIII族元素、
とりわけInで置換されていてもよい。その場合の置換
量は組成比で0.5以下程度であることが好ましい。ま
た、図1の素子Aの場合、活性層5の下にp型クラッド
層、活性層の上にn型クラッド層が形成された例である
が、活性層5の下にn型クラッド層を、活性層5の上に
p型クラッド層を形成しても、同様の効果が得られる。
Au,Al/Ti/Au,W−Siを、p型電極として
は、Ni/Al,Pt/Au,Pd/Pt/Au,Pt
/Ni/Au,Ag/Ni/Auなどを用いることがで
きる。次に、素子Bについて説明する。この素子Bは、
GaN層の上に、既に説明したGaN系化合物半導体の
薄層を成膜すると、当該GaN系化合物半導体は自己整
合して微細な単一量子井戸構造型の島状の量子ドット構
造に転形し、この量子ドット構造は発光センタとして機
能し得るという知見に基づいて開発されたものである。
で埋設してGaN層を形成すると、そのGaN層は、量
子ドット構造を形成するGaN系化合物半導体の組成に
対応した発光波長で発光する発光層になる。この素子B
は例えば次のようにして製作することができる。例えば
GSMBE法により、サファイア基板1の上にGaNか
ら成るバッファ層12を成膜し、更にその上に、p−G
aNから成るp型層13を形成する(図5)。
ように、例えばノンドープGaNPから成るGaN系化
合物半導体の層14を成膜する。このときの層14の厚
みは10モノレイヤ(ML)以下となるように制御され
る。好ましくは、1または2ML程度の厚みに制御す
る。p型層(p−GaN層)13の上に堆積した1ML
また2ML程度の厚みのGaN系化合物半導体の2次元
的な層14は、p型層13の上で自己整合して3次元的
な島状形状に変化し、p型層13の上に散在する複数個
の量子ドット構造15Aに転形する(図7)。
れたか否かは、RHEED(高速電子線回折法)などの
方法で判定することができる。ついで、図8で示したよ
うに、例えばノンドープGaNで量子ドット構造15A
を埋設して、例えば厚みが2〜3nm程度のノンドープG
aN層15Bを成膜する。
ばGaNP/GaNから成る単一量子井戸型の量子ドッ
ト構造の層になっている。それは、量子ドット構造15
Aが発光センタとして機能する発光層(活性層)になっ
ている。この層15の上に、更に別の量子ドット構造と
ノンドープGaNから成る活性層を積層して多層構造と
し、そして最後に最上部に、例えばn−GaNから成る
n型層16を積層する(図9)。
場合と同様にしてSiO2膜の形成、エッチング処理を
行い、n型層16の上にn型電極8,p型層13の上に
p型電極9をそれぞれ形成して、図2で示した素子Bを
製作する。この素子Bの場合、活性層15は、発光セン
タとして機能する島状の量子ドット構造15Aを内蔵し
ているので、活性層がノンドープGaN単独で構成され
ている場合(例えば素子Aの場合)よりも、発光強度は
高くなり、発光効率は高く、高輝度発光を実現すること
ができる。
成に用いるGaN系化合物半導体の種類を適宜に選択す
ることにより、活性層15からの発光を紫外から赤外の
波長領域で任意に変えることができる。また、この活性
層15を複数積層して多層構造とすることにより、活性
層を全体として多重量子井戸構造型にして、充分に大き
な発光強度の発光素子にすることができる。
構造は青色発光する材料で構成し、別の活性層における
量子ドット構造は赤色発光する材料で構成し、更に別の
活性層における量子ドット構造は緑色発光する材料で構
成し、これら3種類の量子ドット構造を含む多層構造に
すれば、白色発光も可能となる。次に素子Cについて説
明する。
ばp−GaNから成るp型層23の上に、それぞれ組成
が異なるGaN系化合物半導体から成る複数個(図では
5個)の発光領域25A,25B,25C,25D,2
5Eが活性層として平面配置され、これら発光領域は例
えばn−GaNから成るn型層26で埋設された層構造
を有している。そして、n型層26の上にn型電極8が
形成され、p型層23の上にp型電極が形成されてい
る。
いてGaN系化合物半導体を選択成長させた場合、マス
ク開口の大きさが変化すると、それに応じて、GaN系
化合物半導体の結晶成長速度が変化し、しかも、上記し
た結晶成長速度が速くなればなるほど、PやAsなどの
V族元素の取り込み量が多くなって、得られたGaN系
化合物半導体におけるそれらの組成比は高くなるという
新たな知見に基づいて開発されたものである。
〜25Eは互いに組成が異なっている。そのため、その
バンドギャップも互いに異なっている。したがって、各
発光領域は、それぞれが異なる波長領域で発光する。こ
の素子Cは例えば次のようにして製作することができ
る。まず、例えばMOCVD法により、サファイア基板
1の上に、GaNから成るバッファ層22,p−GaN
から成るp型層23を順次積層して図10で示した層構
造を製作する。
構造のp型層23の上にSiO2膜を成膜したのち、こ
のSiO2膜にパターニングとエッチングを行って、図
11で示したように、複数個の開口部24Aを有するマ
スク24を形成する。ついで、この上に再びMOCVD
法で、GaN系化合物半導体を結晶成長させる。GaN
系化合物半導体は、マスクの開口部24Aから表出する
p型層23の上に選択成長する。その結果、図12で示
したように、開口部24AはGaN系化合物半導体で充
填され、発光領域25A〜25Eが形成される。
したp型層23の上にn−GaNを堆積して、上記発光
領域25A〜25Eを完全に埋設した状態でn型層26
を形成する(図13)。そして、例えばドライエッチン
グで上記層構造の一部を除去することによりp型層23
の一部を表出させ、その表出面およびn型層26の表面
に、p型電極9とn型電極8をそれぞれ形成して図3で
示した素子Cが製作される。
で示したマスク24の製作時に開口部24Aの開口面積
を適切に調整して、ここに選択成長させるGaN系化合
物半導体の組成制御が行われる。例えば、GaN系化合
物半導体がGaNPであり、これをGaNの上に選択成
長させる場合、マスク24の開口部24Aの幅(それは
開口面積に相当する)とGaNPの結晶成長速度との関
係は図14で示したような態様になる。
24を用いた場合、GaNPの結晶成長速度は30〜5
0μm/hrである。また、開口幅が100μmである
マスク24を用いた場合には、GaNPの結晶成長速度
は1〜2μm/hrと大幅に小さくなっている。しかも
GaNPのPの取り込み量は、結晶成長速度によって大
きく変化し、図14に示すように、開口部24Aの開口
面積が狭い場合には、Pの組成比が大きいGaNPが選
択成長している。逆に開口部の開口面積が広い場合には
Pの組成比の小さいGaNPが選択成長する。
(=5)μm2以下の開口部の場合は、GaNPの結晶
成長速度は30〜50μm/hrと速く、P組成が15
%程度のGaNPが形成される。また開口面積が20×
50(=10000)μm2程度の開口部の場合は、G
aNPの結晶成長速度は10〜200μm/hrと遅く
なり、P組成が7〜8%程度のGaNPが形成される。
そして開口面積が200×300(=60000)μm
2以上と大きくした開口部の場合は、GaNPの結晶成
長速度は1〜2μm/hrと大幅に遅くなり、P組成が
2%程度のGaNPが形成される。
4における開口部24の開口面積の大きさや数を適切に
設計することにより、発光領域(活性層)として機能す
るそれぞれのGaN系化合物半導体を変化させることが
でき、そのことにより、それぞれのGaN系化合物半導
体のバンドギャップを変化させることができる。例え
ば、ある発光領域は赤色発光の組成とし、別の発光領域
は青色発光の組成とし、更に別の発光領域は緑色発光の
組成とし、それら領域を適切な割合で分布させておけ
ば、その素子Cを白色発光させることができる。
Aを製作した。まず、ガスソース分子線エピタキシャル
成長法(GSMBE法)で図4で示した層構造A0を製
造した。すなわち、サファイア基板1の上に、N源とし
てジメチルヒドラジン(5×10-5Torr)、Ga源とし
て金属Ga(5×10-7Torr)を用い、成長温度640
℃で厚み500nmのGaNバッファ層2を成膜した。更
にその上に、N源としてアンモニア(5×10-6Tor
r)、Ga源として金属Ga(5×10-7Torr)を用
い、成長温度850℃で厚み2μmのノンドープGaN
層3を成膜した。
(1×10-7Torr)とp型ドーパントである金属Mg
(5×10-9Torr)を加え、成長温度850℃でGSM
BEの成長を行い、厚み10μmのp−AlGaN層4
を成膜したのち、ガス源を切り換え、N源としてアンモ
ニア(5×10-5Torr)、Ga源として金属Ga(5×
10-7Torr)、およびP源としてフォスフィン(5×1
0-7Torr)を用い、成長温度780℃でノンドープGa
N0.97P0.03から成る厚み50nmの活性層5を成膜し
た。
(5×10-6Torr)、金属Ga(5×10-7Torr)、金
属Al(1×10-7Torr)、およびn型ドーパントであ
る金属Si(5×10-9Torr)を用い、成長温度850
℃で厚み10μmのn−AlGaN層6を成膜した。更
にその上に、アンモニア(5×10-6Torr)、金属Ga
(5×10-7Torr)、金属Al(1×10-7Torr)、お
よび金属Si(1×10 -8Torr)を用い、成長温度85
0℃でn−GaNから成る厚み10μmのキャップ層7
を成膜して図2で示した層構造A0を製造した。
VD法でSiO2膜を成膜したのち、フォトレジストで
パターニングし、このSiO2膜をマスクとして湿式エ
ッチングを行って層構造A0の一部をp−AlGaN層
4の途中までエッチング除去して、p−AlGaN層4
の一部表面を表出させた。SiO2膜を除去したのち、
全面に再度SiO2膜を成膜し、そこに電極開口部を形
成し、キャップ層7の上にTa−Siを蒸着してn型電
極8を形成し、更にp−AlGaN層4の上にNi/A
lを順次蒸着してp型電極9を形成して、図1で示した
発光素子Aを製造した。
を印加し、エレクトロルミネッセンス法でその発光ピー
クと輝度を調べた。発光ピークは425nm付近に存在
し、強い青紫色発光を示した。比較のために、活性層5
として、アンモニア(5×10-5Torr)と金属Ga(5
×10-7Torr)のみを用い、成長温度850℃で厚み5
0nmのノンドープGaN層を成膜したことを除いては、
実施例1の発光素子と同じ構造の素子を製造した。この
発光素子も、波長380nm付近に紫色の発光ピークが現
れたが、その輝度は微弱なものであった。
たことを除いては、実施例1と同様にして発光素子Aを
製造した。この発光素子の発光ピークは460nm付近に
存在し、青色発光を示した。
ず、図5で示したように、サファイア基板11の上に、
GSMBE法で、Ga源として金属Ga(5×10-7To
rr),N源としてジメチルヒドラジン(6×10-6Tor
r)を用い、成長温度700℃で厚み50nmのGaNバ
ッファ層12を成膜した。ついで、N源としてアンモニ
ア(6×10-6Torr),Ga源として金属Ga(5×1
0-7Torr),p型ドーパントとして金属Mg(1×10
-8Torr)を用い、成長温度850℃で厚み2μmのp−
GaN層13を成膜した。
-7Torr),N源としてアンモニア(6×10-6Torr),
P源としてターシャルブチルフォスフィン(1×10-6
Torr)を用い、成長温度850℃でGaN0.99P0.01の
層14を結晶成長させた(図6)。このとき、GaN
1-xPxの厚みが1〜2MLとなるように成長時間を制御
した。
層13の表面をアンチサーファクタントで表面処理して
おいてもよい。結晶成長操作を停止すると、2次元膜で
ある層14は、自己整合を開始して、大きさが1〜2M
L程度である多数の量子ドット構造15Aに変化し、そ
れらが、図7で示したように、p−GaN層3の上に島
状に散在した。
観察することができた。ついで、Ga源として金属Ga
(5×10-7Torr),N源としてアンモニア(6×10
-6Torr)を用い、成長温度850℃で厚み2〜3nmのノ
ンドープGaN層15Bを成膜して、その中に量子ドッ
ト構造15Aを埋設し、図8で示したように、GaNP
/GaNから成る単一量子井戸型の活性層15を形成し
た。
れを埋設するノンドープGaN層の形成を反復し、単一
量子井戸型の活性層15が10層積層されている多層構
造の活性層にした。ついで、Ga源として金属Ga(5
×10-7Torr),N源としてアンモニア(6×10-6To
rr),n型ドーパントとしてシラン(1×10-8Torr)
を用い、成長温度850℃で厚み1μmのn−GaN層
16を形成した(図9)。
示した層構造の一部を除去してp−GaN層13の一部
を表出せしめ、このp−GaN層13およびn−GaN
層16にフォトレジストとSiO2などのマスクを用い
て、pn接合形成のために、Pt/Auから成るp型電
極9,Al/Ti/Auから成るn型電極8をそれぞれ
形成して、素子Bとした。この素子Bを、4V,20mA
の条件で駆動した。その結果、図15で示したように、
波長420nm付近に高輝度の青色発光が認められた。
で製作した。まず、図10で示したように、サファイア
基板21の上に、Ga源としてトリメチルガリウム(2
5sccm),N源としてアンモニア(2000sccm)を用
い、成長温度650℃で厚み50nmのGaNバッファ層
22を成膜し、更にその上に、Ga源としてトリメチル
ガリウム(25sccm),N源としてアンモニア(200
0sccm),p型ドーパントとしてビスシクロペンタジエ
ニルマグネシウム(5sccm)を用い、成長温度1050
℃で厚み2μmのp−GaN層23を成膜した。
上に厚み100nm程度のSiO2膜を成膜したのち、こ
のSiO2膜にホトレジストでパターニングし、更にフ
ッ酸を用いた湿式エッチングを行い、図11で示したよ
うに、開口面積が異なる複数の開口部24Aを有するマ
スク24にした。ついで、Ga源としてトリメチルガリ
ウム(25sccm),N源としてアンモニア(2000sc
cm),P源としてターシャルブチルフォスフィン(10
sccm)を用い、成長温度950℃で選択成長を行って、
図12で示したように、開口部24Aの中をGaNPか
ら成る発光領域24A〜25Eで充填した。
厚みが3〜100nmとなるように制御した。このような
GaNPの選択成長により、マスクの各開口部24Aに
はその開口面積に応じてxの値が0.02〜0.15から
なる組成のGaN1-xPxの混晶が形成される。その場
合、混晶がGaN0.98P0.02である場合には、そのGa
NP領域(活性層)25A〜25Eは青紫色に発光し、
またGaN0.85P0.15の場合には、そのGaNP領域
(活性層)25A〜25Eは赤色に発光する。
(25sccm),N源としてアンモニア(2000scc
m),n型ドーパントとしてシラン(5sccm)を用い、
成長温度1050℃で厚み1μmのn−GaN層26を
形成した。ついで、ドライエッチングにより上記層構造
の一部を除去してp−GaN層23の一部を表出させ、
このp−GaN層23およびn−GaN層26の上にフ
ォトレジストとSiO2などのマスクを用いて、pn接
合形成のために、Pt/Auから成るp型電極9,Al
/Ti/Auから成るn型電極8をそれぞれ形成して素
子Cにした。
〜25Eを同時に発光させたところ、白色発光が得られ
た。
GaN系発光素子は、まず高輝度で発光する。これは、
結晶成長時のN元素の離脱に伴う格子欠陥が、他のV族
元素によって補償されるからである。また、本発明のG
aN系発光素子は、活性層に用いるGaN系化合物半導
体において、Nと他のV族元素の組成比を変えることに
より、紫外から赤外までの任意の波長領域の光を発光す
ることができ、更には白色発光も可能である。
る。
る。
る。
す断面図である。
板の上に、GaNバッファ層とp−GaN層を積層した
層構造を示す断面図である。
を形成した状態を示す断面図である。
す断面図である。
性層が形成された層構造を示す断面図である。
た層構造を示す断面図である。
ファイア基板の上にGaNバッファ層とp−GaN層を
形成した状態を示す断面図である。
部を有するマスクを形成した状態を示す断面図である。
面図である。
N層を形成した状態を示す断面図である。
るGaNPの結晶成長速度、組成と、マスクの開口面積
との関係を示すグラフである。
を示すグラフである。
Claims (12)
- 【請求項1】 活性層が、2種以上のV族元素を含むG
aN系化合物半導体で形成されていることを特徴とする
GaN系発光素子。 - 【請求項2】 基板の上に、GaNから成るバッファ
層、活性層を構成するGaN系化合物半導体よりもバン
ドギャップが大きいGaN系化合物半導体から成るクラ
ッド層、p−AlGaNから成るp型クラッド層、前記
GaN系化合物半導体から成る活性層、n−AlGaN
から成るn型クラッド層、およびn−GaNから成るキ
ャップ層がこの順序で積層された層構造を有し、前記キ
ャップ層の上にはn型電極が形成され、前記p型クラッ
ド層の上にはp型電極が形成されている請求項1のGa
N系発光素子。 - 【請求項3】 前記活性層がノンドープGaNPまたは
ノンドープGaNAsから成る請求項2のGaN系発光
素子。 - 【請求項4】 前記活性層が、GaN系化合物半導体か
ら成る島状の量子ドット構造を含んでいる請求項1のG
aN系発光素子。 - 【請求項5】 前記島状の量子ドット構造が、前記Ga
N系化合物半導体の1または2分子層の自己整合によっ
て形成されるものである請求項4のGaN系発光素子。 - 【請求項6】 前記活性層は、GaN系化合物半導体か
ら成り、組成と発光層の面積が異なる発光領域である請
求項1のGaN系発光素子。 - 【請求項7】 前記発光領域は、開口面積が異なる複数
の開口を有するマスクを用いた選択成長法で形成される
請求項6のGaN系発光素子。 - 【請求項8】 前記V族元素がNと、As,PおよびS
bの群から選ばれる少なくとも1種である請求項1のG
aN系発光素子。 - 【請求項9】 前記GaN系化合物半導体は、次式: GaN1-x-yAsyPx(ただし、x,yは同時にゼロで
はなく、0<x+y<1を満足する数である)で示され
るGaN系化合物半導体である請求項4,5、または6
のGaN系発光素子。 - 【請求項10】 前記GaN系化合物半導体におけるG
aの一部がInで置換されている請求項9のGaN系発
光素子。 - 【請求項11】 前記活性層は多層構造になっている請
求項1または4のGaN系発光素子。 - 【請求項12】 前記p型電極が、Pt/Au,Ni/
Au,Ag/Au,Pd/Pt/Au,Pt/Ni/A
u、またはAg/Ni/Auから成っている請求項2の
GaN系発光素子。
Priority Applications (1)
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| JP2002010474A JP2003017741A (ja) | 2001-03-21 | 2002-01-18 | GaN系発光素子 |
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