JP2003016330A - 構成員優待システムおよびその方法 - Google Patents
構成員優待システムおよびその方法Info
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】会員及び加盟店に対する効果的な優待措置を講
じる一方で、プライバシー保護の観点から、会員及び加
盟店の個別情報に対するセキュリティ対策にも万全を期
したシステムの提供。 【解決手段】会費の納入義務を負担する会員に対し、加
盟店での商品売買又は役務提供時に売買価格又は役務料
金の割引利益を享受可能とし、加盟店の個別情報をイン
ターネットを通じて入手可能とし、加盟店に対する要
望、苦情の通知及び新規加盟契約締結交渉をインターネ
ットを通じて会主催者に依頼可能とする優待措置を講
じ、商品売買又は役務提供における割引義務を負担する
加盟店に対し、会員の個別情報をインターネットを通じ
て入手可能とし、会主催者により加盟店の個別情報をイ
ンターネットを通じて公開可能とする優待措置を講じ
る。
じる一方で、プライバシー保護の観点から、会員及び加
盟店の個別情報に対するセキュリティ対策にも万全を期
したシステムの提供。 【解決手段】会費の納入義務を負担する会員に対し、加
盟店での商品売買又は役務提供時に売買価格又は役務料
金の割引利益を享受可能とし、加盟店の個別情報をイン
ターネットを通じて入手可能とし、加盟店に対する要
望、苦情の通知及び新規加盟契約締結交渉をインターネ
ットを通じて会主催者に依頼可能とする優待措置を講
じ、商品売買又は役務提供における割引義務を負担する
加盟店に対し、会員の個別情報をインターネットを通じ
て入手可能とし、会主催者により加盟店の個別情報をイ
ンターネットを通じて公開可能とする優待措置を講じ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いて、会の構成員である会員及び加盟店の情報を管理
し、その情報を基に会員及び加盟店に対し優待措置を講
じる技術に属し、特に会員の利益を中心に会員中心の優
待システムにするものである。
いて、会の構成員である会員及び加盟店の情報を管理
し、その情報を基に会員及び加盟店に対し優待措置を講
じる技術に属し、特に会員の利益を中心に会員中心の優
待システムにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のメンバーズカード等を用いた会員
制商品・役務提供システムは、特定事業者の商品販売や
役務提供の促進並びに顧客誘致を主たる目的として会員
を募集するものや、あるいはカード発行会社等の会主催
者が、商品販売や役務提供を行う加盟店から広告料、仲
介料または情報料なる形で金銭を受領し、会員からは登
録手数料程度の金銭を受領して事業運営を行い、会員に
対し加盟店の情報等を提供するものがほとんどであっ
た。会員としての特典は、会主催者もしくは加盟店が購
買額に応じた点数(ポイント)を会員に付与し、点数の
多寡に応じた商品の提供や購買価額の割引の権利を与え
るものなどが主流であった。また、会員が加盟店に対し
て要望、苦情を申し出る場合も会員個人の責任で行わな
ければならなかった。
制商品・役務提供システムは、特定事業者の商品販売や
役務提供の促進並びに顧客誘致を主たる目的として会員
を募集するものや、あるいはカード発行会社等の会主催
者が、商品販売や役務提供を行う加盟店から広告料、仲
介料または情報料なる形で金銭を受領し、会員からは登
録手数料程度の金銭を受領して事業運営を行い、会員に
対し加盟店の情報等を提供するものがほとんどであっ
た。会員としての特典は、会主催者もしくは加盟店が購
買額に応じた点数(ポイント)を会員に付与し、点数の
多寡に応じた商品の提供や購買価額の割引の権利を与え
るものなどが主流であった。また、会員が加盟店に対し
て要望、苦情を申し出る場合も会員個人の責任で行わな
ければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】会主催者と加盟店との
契約は両者間のみで行われ公表公開されることはなく、
消費者である会員が契約内容の詳細を知る機会は皆無で
ある。そのため、加盟店は、会主催者の開設したホーム
ページにおける閲覧頻度に応じた広告料を負担しながら
も、販売促進の指標たる会員からのレスポンス率が低い
ために、販売効率や購買率が極めて低い現状に甘んじな
ければならない。また、カードを提示した顧客の会員資
格の照合や、会員証の真偽をカードリーダー等で確認す
る場合には、必ずカードリーダーの設置が必要となり、
カードの不正使用や店員の不正行為などを防止するため
に相当な経費と注意が必要である。また、近時、プライ
バシー侵害が社会問題化しており、会員は会主催者を通
じて会員の個別情報が流出することに心理的不安を感じ
ることを余儀なくされている。
契約は両者間のみで行われ公表公開されることはなく、
消費者である会員が契約内容の詳細を知る機会は皆無で
ある。そのため、加盟店は、会主催者の開設したホーム
ページにおける閲覧頻度に応じた広告料を負担しながら
も、販売促進の指標たる会員からのレスポンス率が低い
ために、販売効率や購買率が極めて低い現状に甘んじな
ければならない。また、カードを提示した顧客の会員資
格の照合や、会員証の真偽をカードリーダー等で確認す
る場合には、必ずカードリーダーの設置が必要となり、
カードの不正使用や店員の不正行為などを防止するため
に相当な経費と注意が必要である。また、近時、プライ
バシー侵害が社会問題化しており、会員は会主催者を通
じて会員の個別情報が流出することに心理的不安を感じ
ることを余儀なくされている。
【0004】会員に対する特典においても、従来方法は
会員の自由な要求を満たすものではなく、例えば、会主
催者から提供される金品を選択受領するか、あるいはク
イズやゲーム形式での抽選による賞金、賞品、景品の提
供などであるため、会員のさらなる購買意欲を刺激、促
進させる効果に乏しい。また、会員の要望、苦情におい
ては、たとえ会員が会主催者を通して申し出ても、会主
催者は会員よりも加盟店側に傾斜した態度をとることが
往々にしてあるため、会員の満足の行く解決は図られ難
い。そして、会員の利用する加盟店は会主催者が独自に
選択したものであって、会員が市中の店舗と直接提携契
約を締結することはなく、提携先を求める権利すら認め
られていない。要するに、会員主体であって、会員の利
益を最優先に考えたシステムは従来なかったといえる。
会員の自由な要求を満たすものではなく、例えば、会主
催者から提供される金品を選択受領するか、あるいはク
イズやゲーム形式での抽選による賞金、賞品、景品の提
供などであるため、会員のさらなる購買意欲を刺激、促
進させる効果に乏しい。また、会員の要望、苦情におい
ては、たとえ会員が会主催者を通して申し出ても、会主
催者は会員よりも加盟店側に傾斜した態度をとることが
往々にしてあるため、会員の満足の行く解決は図られ難
い。そして、会員の利用する加盟店は会主催者が独自に
選択したものであって、会員が市中の店舗と直接提携契
約を締結することはなく、提携先を求める権利すら認め
られていない。要するに、会員主体であって、会員の利
益を最優先に考えたシステムは従来なかったといえる。
【0005】以上の通り、従来技術には様々な解決課題
があるが、インターネットを通じて会員及び加盟店の情
報を管理し、個人情報の大量蓄積と広範囲な利用促進を
図った上で、かかる情報を分析し会員のニーズを把握し
なければ、課題の解決はなし得ない。ただ、インターネ
ットの普及により情報収集が容易化されてきた反面、個
人情報流出の弊害も指摘されている。そこで、会員及び
加盟店に対する効果的な優待措置を講じる一方で、プラ
イバシー保護の観点から、会員及び加盟店の個別情報に
対するセキュリティ対策にも万全を期したシステムの開
発が所望されている。
があるが、インターネットを通じて会員及び加盟店の情
報を管理し、個人情報の大量蓄積と広範囲な利用促進を
図った上で、かかる情報を分析し会員のニーズを把握し
なければ、課題の解決はなし得ない。ただ、インターネ
ットの普及により情報収集が容易化されてきた反面、個
人情報流出の弊害も指摘されている。そこで、会員及び
加盟店に対する効果的な優待措置を講じる一方で、プラ
イバシー保護の観点から、会員及び加盟店の個別情報に
対するセキュリティ対策にも万全を期したシステムの開
発が所望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の構成員優待システムは、コンピュ
ータを利用した、会主催者が構成員である会員及び加盟
店の個別情報を管理し、一定義務を負担する会員及び加
盟店に対し優待措置を講じるシステムであって、会費の
納入義務を負担する会員に対し、加盟店での商品売買又
は役務提供時に売買価格又は役務料金の割引利益を享受
可能とし、加盟店広告をインターネットを通じて入手可
能とし、加盟店に対する要望、苦情の通知及び加盟契約
交渉をインターネットを通じて会主催者に依頼可能とす
る優待措置を講じ、商品売買又は役務提供時の割引義務
を負担する加盟店に対し、会主催者により加盟店広告を
インターネットを通じて公開可能とし、会員の個別情報
をインターネットを通じて入手可能とする優待措置を講
じることを要旨とする。
めに、請求項1記載の構成員優待システムは、コンピュ
ータを利用した、会主催者が構成員である会員及び加盟
店の個別情報を管理し、一定義務を負担する会員及び加
盟店に対し優待措置を講じるシステムであって、会費の
納入義務を負担する会員に対し、加盟店での商品売買又
は役務提供時に売買価格又は役務料金の割引利益を享受
可能とし、加盟店広告をインターネットを通じて入手可
能とし、加盟店に対する要望、苦情の通知及び加盟契約
交渉をインターネットを通じて会主催者に依頼可能とす
る優待措置を講じ、商品売買又は役務提供時の割引義務
を負担する加盟店に対し、会主催者により加盟店広告を
インターネットを通じて公開可能とし、会員の個別情報
をインターネットを通じて入手可能とする優待措置を講
じることを要旨とする。
【0007】請求項2記載の構成員優待方法は、コンピ
ュータを利用した、会主催者が構成員である会員及び加
盟店の個別情報を管理し、一定義務を負担する会員及び
加盟店に対し優待措置を講じる方法であって、会費の納
入義務を負担する会員に対し、加盟店での商品売買又は
役務提供時に売買価格又は役務料金の割引利益を享受可
能とし、加盟店広告をインターネットを通じて入手可能
とし、加盟店に対する要望、苦情の通知及び加盟契約交
渉をインターネットを通じて会主催者に依頼可能とする
優待措置を講じ、商品売買又は役務提供時の割引義務を
負担する加盟店に対し、会主催者により加盟店広告をイ
ンターネットを通じて公開可能とし、会員の個別情報を
インターネットを通じて入手可能とする優待措置を講じ
ることを要旨とする。
ュータを利用した、会主催者が構成員である会員及び加
盟店の個別情報を管理し、一定義務を負担する会員及び
加盟店に対し優待措置を講じる方法であって、会費の納
入義務を負担する会員に対し、加盟店での商品売買又は
役務提供時に売買価格又は役務料金の割引利益を享受可
能とし、加盟店広告をインターネットを通じて入手可能
とし、加盟店に対する要望、苦情の通知及び加盟契約交
渉をインターネットを通じて会主催者に依頼可能とする
優待措置を講じ、商品売買又は役務提供時の割引義務を
負担する加盟店に対し、会主催者により加盟店広告をイ
ンターネットを通じて公開可能とし、会員の個別情報を
インターネットを通じて入手可能とする優待措置を講じ
ることを要旨とする。
【0008】また構成員優待システムにおいては、各構
成員は、契約順位による優待措置を受けていることを要
旨とする。請求項4記載の電子カードは、会員資格有無
の判別に使用する電子カードであって、カード面上に氏
名、会員番号及び顔写真が記載され、該氏名及び該会員
番号の該当者をインターネットを通じて検索可能又は配
信可能とし、転送、複写、加工時にはカード上に警告情
報が自動表示されるようにしたことを要旨とする。
成員は、契約順位による優待措置を受けていることを要
旨とする。請求項4記載の電子カードは、会員資格有無
の判別に使用する電子カードであって、カード面上に氏
名、会員番号及び顔写真が記載され、該氏名及び該会員
番号の該当者をインターネットを通じて検索可能又は配
信可能とし、転送、複写、加工時にはカード上に警告情
報が自動表示されるようにしたことを要旨とする。
【0009】請求項5記載のコンピュータを利用した、
会員に対する特典供与の基準となる会員ポイントを自動
的に算出表示し、かつ特典供与状況を管理するシステム
は、会員ポイントの多寡に応じて設定された特典内容デ
ータを格納する格納手段と、会員の入会契約日、会員番
号、氏名のいずれかを入力可能とする入力手段と、該入
力されたデータを表示する表示手段と、該データより、
会員の会員番号及び入力時の総会員数を捕捉する手段
と、両者の数値より該会員の後続会員数を算出し、それ
を当該会員の会員ポイントとして表示する表示手段と、
該ポイントより対応する特典内容を決定し表示する表示
手段と、特典供与の累積を算出する算出手段と、算出結
果を表示する表示手段と、該算出結果を保存し、特典供
与状況を管理する管理手段とを備えたことを要旨とす
る。
会員に対する特典供与の基準となる会員ポイントを自動
的に算出表示し、かつ特典供与状況を管理するシステム
は、会員ポイントの多寡に応じて設定された特典内容デ
ータを格納する格納手段と、会員の入会契約日、会員番
号、氏名のいずれかを入力可能とする入力手段と、該入
力されたデータを表示する表示手段と、該データより、
会員の会員番号及び入力時の総会員数を捕捉する手段
と、両者の数値より該会員の後続会員数を算出し、それ
を当該会員の会員ポイントとして表示する表示手段と、
該ポイントより対応する特典内容を決定し表示する表示
手段と、特典供与の累積を算出する算出手段と、算出結
果を表示する表示手段と、該算出結果を保存し、特典供
与状況を管理する管理手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0010】請求項6記載のクライアント端末及びサー
バーをインターネットを介して接続してなる、会員に対
する特典供与の基準となる会員ポイント等をサーバーが
自動的に算出配信し、かつ特典供与状況を管理する方法
は、会員ポイントの多寡に応じて設定された特典内容デ
ータをサーバーに格納する格納ステップと、クライアン
ト端末から入力される昇順位の会員番号、あるいは、ク
ライアントから入力される契約日・会員氏名からサーバ
ーにおいて昇順位の会員番号を呼び出し、それを表示す
る表示ステップと、当該時点での総会員数をサーバー内
において捕捉・表示するステップと、前2者の数字か
ら、該会員の後続会員数ポイントを算出する算出ステッ
プと、該特典内容データ及び該会員ポイントを基に、特
典内容をサーバー内において決定する決定ステップと、
サーバー内において特典供与の累積を算出する算出ステ
ップと、該算出結果を保存し、特典供与状況を管理する
管理ステップと、算出した会員のポイント数、決定した
特典内容、特典供与の累積をクライアント端末に配信し
て表示する表示ステップとからなる、クライアント端末
からの検索により、検索時点における特典可能状況及び
特典供与状況を瞬時にサーバーより配信可能としたこと
を要旨とする。
バーをインターネットを介して接続してなる、会員に対
する特典供与の基準となる会員ポイント等をサーバーが
自動的に算出配信し、かつ特典供与状況を管理する方法
は、会員ポイントの多寡に応じて設定された特典内容デ
ータをサーバーに格納する格納ステップと、クライアン
ト端末から入力される昇順位の会員番号、あるいは、ク
ライアントから入力される契約日・会員氏名からサーバ
ーにおいて昇順位の会員番号を呼び出し、それを表示す
る表示ステップと、当該時点での総会員数をサーバー内
において捕捉・表示するステップと、前2者の数字か
ら、該会員の後続会員数ポイントを算出する算出ステッ
プと、該特典内容データ及び該会員ポイントを基に、特
典内容をサーバー内において決定する決定ステップと、
サーバー内において特典供与の累積を算出する算出ステ
ップと、該算出結果を保存し、特典供与状況を管理する
管理ステップと、算出した会員のポイント数、決定した
特典内容、特典供与の累積をクライアント端末に配信し
て表示する表示ステップとからなる、クライアント端末
からの検索により、検索時点における特典可能状況及び
特典供与状況を瞬時にサーバーより配信可能としたこと
を要旨とする。
【0011】請求項7記載の動的ポイント表示を伴う特
典供与管理システムは、随時変化する会員数に連動する
ため、検索・表示中においてもポイント数字が変化する
ことを要旨とする。
典供与管理システムは、随時変化する会員数に連動する
ため、検索・表示中においてもポイント数字が変化する
ことを要旨とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、会員が加盟店での商品
売買、役務提供において優待を受けることや、加盟店の
情報をインターネットを通じて入手することを主な目的
とする会の運営形態に関するものである。
売買、役務提供において優待を受けることや、加盟店の
情報をインターネットを通じて入手することを主な目的
とする会の運営形態に関するものである。
【0013】構成員優待システムとは、A、B、Cの三
者で構成される会において、会主催者であるAが、構成
員であるB(加盟店)又はC(会員)との間でそれぞれ
契約を締結し、他の構成員であるBC間の取引関係を円
滑有利に進めるために、B、Cそれぞれの個別情報を管
理し、かかる情報を基にB及びCに適切な優待措置を講
じるシステムのことである。そして、会に入ろうとする
人は、まず、インターネット上に公開されているAC間
の公開されている契約内容を検討し、会主催者とこのよ
うな契約を締結している加盟店で商品を優待価格で購入
することができる会に加入するかどうかを判断すること
となる。一般にこのような会主催者と加盟店との契約を
公開しているケースは無く、会員は契約状況を事前に知
ることで会の運営内容を検討することができ、しかも全
加盟店が同一契約を会主催者と締結していることから、
安心して会員になるかどうかの判断ができる。さらに、
構成員は加入順、すなわち契約順の優待措置、たとえば
広告リスト順のメリットや、ポイント算出方法におい
て、優待措置を受ける。
者で構成される会において、会主催者であるAが、構成
員であるB(加盟店)又はC(会員)との間でそれぞれ
契約を締結し、他の構成員であるBC間の取引関係を円
滑有利に進めるために、B、Cそれぞれの個別情報を管
理し、かかる情報を基にB及びCに適切な優待措置を講
じるシステムのことである。そして、会に入ろうとする
人は、まず、インターネット上に公開されているAC間
の公開されている契約内容を検討し、会主催者とこのよ
うな契約を締結している加盟店で商品を優待価格で購入
することができる会に加入するかどうかを判断すること
となる。一般にこのような会主催者と加盟店との契約を
公開しているケースは無く、会員は契約状況を事前に知
ることで会の運営内容を検討することができ、しかも全
加盟店が同一契約を会主催者と締結していることから、
安心して会員になるかどうかの判断ができる。さらに、
構成員は加入順、すなわち契約順の優待措置、たとえば
広告リスト順のメリットや、ポイント算出方法におい
て、優待措置を受ける。
【0014】本発明では、会主催者と会員間(AB間)
で契約が締結されれば、会員は定期会費を納入する義務
を負うが、加盟店で有利な待遇で商品売買又は役務提供
を受ける権利、加盟店広告を閲覧する権利、販売店への
加盟契約交渉を会主催者に依頼する権利、及び販売店に
対し会員自らが加盟契約交渉を行なう権利を有すること
になる。また、会主催者と加盟店間(AC間)でも契約
が締結され、加盟店は会員に対し所定の割引義務を負う
が、会主催者のホームページで加盟店広告を公開するこ
とを要求する権利、会主催者が管理する会員の個人情報
データベースにアクセスする権利を有することになる。
で契約が締結されれば、会員は定期会費を納入する義務
を負うが、加盟店で有利な待遇で商品売買又は役務提供
を受ける権利、加盟店広告を閲覧する権利、販売店への
加盟契約交渉を会主催者に依頼する権利、及び販売店に
対し会員自らが加盟契約交渉を行なう権利を有すること
になる。また、会主催者と加盟店間(AC間)でも契約
が締結され、加盟店は会員に対し所定の割引義務を負う
が、会主催者のホームページで加盟店広告を公開するこ
とを要求する権利、会主催者が管理する会員の個人情報
データベースにアクセスする権利を有することになる。
【0015】会主催者は、会員の個人情報及び顔写真を
管理データベースに登録し、会員に対して、氏名、会員
番号及び顔写真を記載した会員カードを発行する。ここ
で、カードの発行形態はカードそのもの、あるいは、イ
ンターネットを介して、配信する電子カード等が考えら
れる。配信を受ける端末は、クライアント端末、携帯電
話、テレビ電話その他モバイル機器が考えられる。カー
ドに記載する顔写真は本会の主旨を端的に表すため笑顔
写真が用いられる。もっとも、カード使用者と会員の同
一性が判別できればよいので、笑顔写真以外の写真であ
っても良い。
管理データベースに登録し、会員に対して、氏名、会員
番号及び顔写真を記載した会員カードを発行する。ここ
で、カードの発行形態はカードそのもの、あるいは、イ
ンターネットを介して、配信する電子カード等が考えら
れる。配信を受ける端末は、クライアント端末、携帯電
話、テレビ電話その他モバイル機器が考えられる。カー
ドに記載する顔写真は本会の主旨を端的に表すため笑顔
写真が用いられる。もっとも、カード使用者と会員の同
一性が判別できればよいので、笑顔写真以外の写真であ
っても良い。
【0016】カード使用者が会員資格を有するか否かを
店頭で確認する場合、加盟店の販売員はコンピュータや
携帯電話等でインターネットを通じて会主催者の管理デ
ータベースにアクセスし、会員番号を入力した後に画面
上に表示される会員の顔写真とカード上の顔写真とを照
合すればよい。
店頭で確認する場合、加盟店の販売員はコンピュータや
携帯電話等でインターネットを通じて会主催者の管理デ
ータベースにアクセスし、会員番号を入力した後に画面
上に表示される会員の顔写真とカード上の顔写真とを照
合すればよい。
【0017】会員の個人情報及び顔写真はサーバーの管
理データベースに登録されているのであるから、会員番
号さえ申述させれば会員資格の有無の判別は可能とな
り、会員がカードを所持していない時や、あるいはカー
ドを発行していない場合でも、インターネットを通じて
会員資格の有無を判別して会員にサービスを提供しても
よい。
理データベースに登録されているのであるから、会員番
号さえ申述させれば会員資格の有無の判別は可能とな
り、会員がカードを所持していない時や、あるいはカー
ドを発行していない場合でも、インターネットを通じて
会員資格の有無を判別して会員にサービスを提供しても
よい。
【0018】なお、本カードは会員資格の有無を判別す
るために使用されるものであるが、クレジットカード機
能を持たせて商品購入や役務提供の決済にも使用できる
ものとしてもよい。
るために使用されるものであるが、クレジットカード機
能を持たせて商品購入や役務提供の決済にも使用できる
ものとしてもよい。
【0019】加盟店が閲覧できる会員の個人情報の範囲
は、会員資格照合の際は顔写真のみとし、それ以外は会
員に対する割引額の累計や割引対象者数を算出するこ
と、あるいは顔写真の複製や再送信を不可能とする設
定、たとえば、複製、警告の文字が浮き出て、容易に消
えないようにるようにするなどの方法で会員のプライバ
シー保護を図ることが望ましい。
は、会員資格照合の際は顔写真のみとし、それ以外は会
員に対する割引額の累計や割引対象者数を算出するこ
と、あるいは顔写真の複製や再送信を不可能とする設
定、たとえば、複製、警告の文字が浮き出て、容易に消
えないようにるようにするなどの方法で会員のプライバ
シー保護を図ることが望ましい。
【0020】また、セキュリティ対策の一手段として、
会員や加盟店が会員資格照合に用いるデータを記憶させ
たデータベースと、会員個人や加盟店個別の蓄積情報を
記憶させたデータベースを完全に分離して構築し、相互
に共有または接続不可能とする設定としてもよい。
会員や加盟店が会員資格照合に用いるデータを記憶させ
たデータベースと、会員個人や加盟店個別の蓄積情報を
記憶させたデータベースを完全に分離して構築し、相互
に共有または接続不可能とする設定としてもよい。
【0021】本発明は、本会の運営形態を効果的に普及
させる手段として、契約者にその契約順ごとの昇順位の
会員番号Nを定めるのとは別に、後続の契約会員数Mを
基準としたポイントを会員に付与し、ポイント数を段階
的に区分して、その段階ごとに内容が設定された特典を
会員に供与する制度を備える。従来行われているポイン
ト制度は、ほとんどが、カード使用者が購入あるいは利
用した金額に連動させるポイント付与方法であるが、本
発明においては、後続会員数をその会員のポイントとし
ているため、会員が増加するたびにポイントが変化する
ポイントとなり、ポイント表示中にもポイントが変化す
ることがあり、動的なポイントとして把握することが可
能である。
させる手段として、契約者にその契約順ごとの昇順位の
会員番号Nを定めるのとは別に、後続の契約会員数Mを
基準としたポイントを会員に付与し、ポイント数を段階
的に区分して、その段階ごとに内容が設定された特典を
会員に供与する制度を備える。従来行われているポイン
ト制度は、ほとんどが、カード使用者が購入あるいは利
用した金額に連動させるポイント付与方法であるが、本
発明においては、後続会員数をその会員のポイントとし
ているため、会員が増加するたびにポイントが変化する
ポイントとなり、ポイント表示中にもポイントが変化す
ることがあり、動的なポイントとして把握することが可
能である。
【0022】ここに言う特典は、例えば、会員が希望す
る加盟店の販売する商品を会主催者が加盟店から購入し
て会員に譲渡するという形態のものがあり、ポイント数
に応じた金銭的負担は会主催者が行うことを契約中にも
明記しておく。もっとも、会員への特典やポイント数の
設定方法は、本会の普及手段として有効なものであれば
よく、これに限られるものではない。
る加盟店の販売する商品を会主催者が加盟店から購入し
て会員に譲渡するという形態のものがあり、ポイント数
に応じた金銭的負担は会主催者が行うことを契約中にも
明記しておく。もっとも、会員への特典やポイント数の
設定方法は、本会の普及手段として有効なものであれば
よく、これに限られるものではない。
【0023】なお、本発明では、会員や加盟店の個別情
報や会員に付与する会員ポイント数の計算など、本会の
運営するにあたって行われる事務処理はすべてコンピュ
ータで管理している。また、会員や加盟店の個別情報の
発信ないし会員や加盟店からの要望、苦情を受信する際
もクライアント端末、携帯電話、テレビ電話などからイ
ンターネットを通じて行うので、会運営における諸問題
について迅速かつ容易な処理が実現される。
報や会員に付与する会員ポイント数の計算など、本会の
運営するにあたって行われる事務処理はすべてコンピュ
ータで管理している。また、会員や加盟店の個別情報の
発信ないし会員や加盟店からの要望、苦情を受信する際
もクライアント端末、携帯電話、テレビ電話などからイ
ンターネットを通じて行うので、会運営における諸問題
について迅速かつ容易な処理が実現される。
【0024】
【実施例】[実施例1]本発明の実施例1を、図1を用
いて説明する。図1は、本発明の構成員優待システムに
おける、会主催者、会員、加盟店の三者の関係を示した
図である。
いて説明する。図1は、本発明の構成員優待システムに
おける、会主催者、会員、加盟店の三者の関係を示した
図である。
【0025】本実施例は、構成員優待システムを運営形
態とする会(組織)についてのものである。図1で、本
会主催者、会員、加盟店の三者の関係を通じて本会の概
略を説明する。ここで、図1の3つの円は本会の構成員
を表す。矢印について、色は白色が権利、灰色が義務を
表し、矢印上の枠は権利義務の内容を表す。そして、矢
印の方向については、矢印が権利を表す場合、矢印の始
点側は権利享受者、終点側は義務負担者となり、逆に矢
印が義務を表す場合、矢印の始点側は義務負担者、終点
側は権利享受者となる。
態とする会(組織)についてのものである。図1で、本
会主催者、会員、加盟店の三者の関係を通じて本会の概
略を説明する。ここで、図1の3つの円は本会の構成員
を表す。矢印について、色は白色が権利、灰色が義務を
表し、矢印上の枠は権利義務の内容を表す。そして、矢
印の方向については、矢印が権利を表す場合、矢印の始
点側は権利享受者、終点側は義務負担者となり、逆に矢
印が義務を表す場合、矢印の始点側は義務負担者、終点
側は権利享受者となる。
【0026】会主催者(S101)は、まず、本会の加
盟店リスト及び会主催者と加盟店間の契約をインターネ
ット上で公表する。それを見た上で本会の入会を希望す
る入会希望者と入会契約を締結し、その入会希望者は契
約後に会員(S102)となる。これにより、会員は、
会費を納入する義務(S104)を負担して種々の優待
を受ける。例えば、会主催者は自己のホームページ上で
加盟店広告を行うので(S105)、会員はインターネ
ットを通じてそのホームページにアクセスして、利用し
たい加盟店の情報を取得することができる。また、入会
を継続すると会員ポイントが蓄積され、会員ポイントの
多寡に応じた特典を受けることができる(S105)。
さらに、会主催者に対して、加盟店に対する要望や苦情
を通知したり、本会に加盟させたい店舗があればその店
舗に対して加盟契約交渉を行うことを依頼することがで
きる(S106)。
盟店リスト及び会主催者と加盟店間の契約をインターネ
ット上で公表する。それを見た上で本会の入会を希望す
る入会希望者と入会契約を締結し、その入会希望者は契
約後に会員(S102)となる。これにより、会員は、
会費を納入する義務(S104)を負担して種々の優待
を受ける。例えば、会主催者は自己のホームページ上で
加盟店広告を行うので(S105)、会員はインターネ
ットを通じてそのホームページにアクセスして、利用し
たい加盟店の情報を取得することができる。また、入会
を継続すると会員ポイントが蓄積され、会員ポイントの
多寡に応じた特典を受けることができる(S105)。
さらに、会主催者に対して、加盟店に対する要望や苦情
を通知したり、本会に加盟させたい店舗があればその店
舗に対して加盟契約交渉を行うことを依頼することがで
きる(S106)。
【0027】会主催者は、本会に加盟を希望する販売店
と加盟店契約を締結し、その販売店は契約後に加盟店
(S103)となる。これにより、加盟店は、会員に対
する商品販売や役務提供には必ず割引価格で応じるとい
う義務(S110)を負担して種々の優待を受ける。例
えば、会主催者はインターネットを通じて加盟店広告を
行うので(S107)、加盟店は自己の広告料の削減を
図ることができる。なお、この広告においては加盟店は
契約順の優遇措置、たとえば、リストの先順位表示等の
優待を受けることができる。また、プライバシー保護の
観点から限定的ではあるが、会員の個別情報が提供され
るので(S108)、加盟店は購買層の拡大やサービス
の充実を図るための資料としてその情報を利用すること
ができる。
と加盟店契約を締結し、その販売店は契約後に加盟店
(S103)となる。これにより、加盟店は、会員に対
する商品販売や役務提供には必ず割引価格で応じるとい
う義務(S110)を負担して種々の優待を受ける。例
えば、会主催者はインターネットを通じて加盟店広告を
行うので(S107)、加盟店は自己の広告料の削減を
図ることができる。なお、この広告においては加盟店は
契約順の優遇措置、たとえば、リストの先順位表示等の
優待を受けることができる。また、プライバシー保護の
観点から限定的ではあるが、会員の個別情報が提供され
るので(S108)、加盟店は購買層の拡大やサービス
の充実を図るための資料としてその情報を利用すること
ができる。
【0028】会員から加盟店に対する要望、苦情の通知
を受けた会主催者は、これを加盟店に通知し、加盟店は
会員の利益となるよう会主催者との協力の下で適切に処
理する(S109)。また、会主催者は、会員から販売
店への加盟契約交渉を依頼されれば(S106)、その
販売店に対して会員に代わって加盟契約交渉を行う(S
109)。
を受けた会主催者は、これを加盟店に通知し、加盟店は
会員の利益となるよう会主催者との協力の下で適切に処
理する(S109)。また、会主催者は、会員から販売
店への加盟契約交渉を依頼されれば(S106)、その
販売店に対して会員に代わって加盟契約交渉を行う(S
109)。
【0029】以上、直接的な契約関係は会主催者と会員
間及び会主催者と加盟店間で生ずるが、かかる契約関係
により成立する本会において、会員は加盟店で商品を購
入したり役務提供を受ける際には割引価格・料金を支払
えばよいことになる(S110)。また、会員が本会に
加盟させたい販売店を見つけた場合は、会員自ら販売店
と交渉して本会に加盟させることができる(S11
1)。
間及び会主催者と加盟店間で生ずるが、かかる契約関係
により成立する本会において、会員は加盟店で商品を購
入したり役務提供を受ける際には割引価格・料金を支払
えばよいことになる(S110)。また、会員が本会に
加盟させたい販売店を見つけた場合は、会員自ら販売店
と交渉して本会に加盟させることができる(S11
1)。
【0030】本会の運営資金は会員の納入する会費であ
り、加盟店は割引義務の負担のみであって金銭的負担は
必要とされない。また、加盟店広告は会主催者が行うの
で、加盟店個人で広告を行うよりも一層の広告料の削減
を図ることができる。そして、会員については、例えば
本会費を月額5,000円とし、割引率を商品価格・役務料
金の10%とすると、本会で月額5万円以上の出費をした
場合には確実に割引による利益が得られる。この場合、
加盟店の種類を生鮮食料品などを販売する日常の利用頻
度の高い店舗に拡大すれば、割引利益を受け得る会員の
増加も自ずと見込まれる。さらに、会員は入会を継続す
るとそれに見合った特典を得ることができるので、会員
の意欲が刺激され、本会全体の規模拡大につながると考
えられる。なお、一定地域における加盟店比率を偏った
ものとしないことが、会員拡大のための重要なポイント
であり、加盟店比率により会員の利用率も自ずと制約さ
れることから、会員の所属地域の加盟店比率あるいは、
加盟店数により会費を変えるなど会員間の公平措置も講
じても良いし、このような加盟店比率や加盟店数は常時
サーバーにおいて捕捉可能であるため、捕捉データーを
一定の基準で会費算出に利用し、その処理をサーバーに
行わせることにより、月々の会費を利用地域での加盟店
比率に連動させて自動的に決定しても良い。
り、加盟店は割引義務の負担のみであって金銭的負担は
必要とされない。また、加盟店広告は会主催者が行うの
で、加盟店個人で広告を行うよりも一層の広告料の削減
を図ることができる。そして、会員については、例えば
本会費を月額5,000円とし、割引率を商品価格・役務料
金の10%とすると、本会で月額5万円以上の出費をした
場合には確実に割引による利益が得られる。この場合、
加盟店の種類を生鮮食料品などを販売する日常の利用頻
度の高い店舗に拡大すれば、割引利益を受け得る会員の
増加も自ずと見込まれる。さらに、会員は入会を継続す
るとそれに見合った特典を得ることができるので、会員
の意欲が刺激され、本会全体の規模拡大につながると考
えられる。なお、一定地域における加盟店比率を偏った
ものとしないことが、会員拡大のための重要なポイント
であり、加盟店比率により会員の利用率も自ずと制約さ
れることから、会員の所属地域の加盟店比率あるいは、
加盟店数により会費を変えるなど会員間の公平措置も講
じても良いし、このような加盟店比率や加盟店数は常時
サーバーにおいて捕捉可能であるため、捕捉データーを
一定の基準で会費算出に利用し、その処理をサーバーに
行わせることにより、月々の会費を利用地域での加盟店
比率に連動させて自動的に決定しても良い。
【0031】加盟店広告は会主催者が一元管理して公開
しており、会員は会主催者のホームページのみにアクセ
スすればよく無用な検索の手間が省ける。また、加盟店
は会員の個別情報を入手できるが、すべての情報入手は
会主催者を介する構成を採っており、情報へのアクセス
も厳重であって会構成員以外の者が会員の個別情報を入
手する術はなく、加盟店も規定範囲を超えた情報の入手
はできない。したがって、会員は自己の情報の漏洩に気
遣うことなく本会で活動することができる。
しており、会員は会主催者のホームページのみにアクセ
スすればよく無用な検索の手間が省ける。また、加盟店
は会員の個別情報を入手できるが、すべての情報入手は
会主催者を介する構成を採っており、情報へのアクセス
も厳重であって会構成員以外の者が会員の個別情報を入
手する術はなく、加盟店も規定範囲を超えた情報の入手
はできない。したがって、会員は自己の情報の漏洩に気
遣うことなく本会で活動することができる。
【0032】さらに、会員の加盟店に対する要望、苦情
は、会主催者が仲介して加盟店に通知され処理されるの
で、会員のクレーム活動における精神的、金銭的負担を
軽減することができる。
は、会主催者が仲介して加盟店に通知され処理されるの
で、会員のクレーム活動における精神的、金銭的負担を
軽減することができる。
【0033】[実施例2]本発明の実施例2を、図2〜
図3を用いて説明する。図2は、本会の会員カードを示
した図、図3は、会員資格の有無を確認する過程を示し
た図である。なお、図2の1は会員カードの表面を、2
はカードの名称ロゴを、3は会員の顔写真を、4は会員
氏名を、5は会員番号を、6は本会のホームページアド
レスを、7は会員カードの裏面を、図3の8はカード使
用者を、9は会員カードを、10はコンピュータを、1
1は携帯電話を示す。
図3を用いて説明する。図2は、本会の会員カードを示
した図、図3は、会員資格の有無を確認する過程を示し
た図である。なお、図2の1は会員カードの表面を、2
はカードの名称ロゴを、3は会員の顔写真を、4は会員
氏名を、5は会員番号を、6は本会のホームページアド
レスを、7は会員カードの裏面を、図3の8はカード使
用者を、9は会員カードを、10はコンピュータを、1
1は携帯電話を示す。
【0034】本実施例は、会員カードの内容とその利用
形態についてのものである。図2は、会員カードを示し
ている。本会員カードは会員資格を表章するものであっ
て、カードの表面1には、カードの名称ロゴ2、会員の
顔写真3、会員氏名4、会員番号5、本会のホームペー
ジアドレス6、カードの裏面7には注意事項などが記載
される。カードの名称2は、会の趣旨や特徴を端的に表
す言葉が良く、本例ではカードに笑顔の顔写真が記載さ
れることから、「SMILE CARD」なる文字が使用されてい
る。会員の顔写真3には、前述の通り、笑顔写真が用い
られる。会員氏名4及び会員番号5は会員資格を示すも
のであって、会員番号5は一個人に一つが割り当てられ
る。本会のホームページアドレス6は、インターネット
での接続時に必要とされるため記載される。その他、カ
ード裏面7にはカード使用の際の注意事項などが記載さ
れるが、キャッシュカードやクレジットカード等と異な
り磁気部分はない。
形態についてのものである。図2は、会員カードを示し
ている。本会員カードは会員資格を表章するものであっ
て、カードの表面1には、カードの名称ロゴ2、会員の
顔写真3、会員氏名4、会員番号5、本会のホームペー
ジアドレス6、カードの裏面7には注意事項などが記載
される。カードの名称2は、会の趣旨や特徴を端的に表
す言葉が良く、本例ではカードに笑顔の顔写真が記載さ
れることから、「SMILE CARD」なる文字が使用されてい
る。会員の顔写真3には、前述の通り、笑顔写真が用い
られる。会員氏名4及び会員番号5は会員資格を示すも
のであって、会員番号5は一個人に一つが割り当てられ
る。本会のホームページアドレス6は、インターネット
での接続時に必要とされるため記載される。その他、カ
ード裏面7にはカード使用の際の注意事項などが記載さ
れるが、キャッシュカードやクレジットカード等と異な
り磁気部分はない。
【0035】図3は、会員資格の有無を確認する過程を
示している。カード使用者8は、加盟店で商品購入又は
役務提供を受ける場合は、会員カード9を持参して、購
入代金又は役務料金支払時に加盟店の販売員に提示する
あるいは、会員番号を告知する。販売員は、カードを提
示されれば、カード面上に記載の顔写真3とカード使用
者8とを照合する。カードが提示されない場合は、コン
ピュータ10あるいは携帯電話11でインターネットを
通じて本会のホームページにアクセスする。ここで、ホ
ームページ内の指定個所に会員氏名4又は、会員番号5
を入力する。入力後、サーバーよりこの会員情報(顔写
真3と会員氏名2)が配信されてくるので、来訪者が確
かにこの会の会員かどうかが確認できる。
示している。カード使用者8は、加盟店で商品購入又は
役務提供を受ける場合は、会員カード9を持参して、購
入代金又は役務料金支払時に加盟店の販売員に提示する
あるいは、会員番号を告知する。販売員は、カードを提
示されれば、カード面上に記載の顔写真3とカード使用
者8とを照合する。カードが提示されない場合は、コン
ピュータ10あるいは携帯電話11でインターネットを
通じて本会のホームページにアクセスする。ここで、ホ
ームページ内の指定個所に会員氏名4又は、会員番号5
を入力する。入力後、サーバーよりこの会員情報(顔写
真3と会員氏名2)が配信されてくるので、来訪者が確
かにこの会の会員かどうかが確認できる。
【0036】次に、この会員が購入した情報を入力す
る。それをサーバーに配信することでカード使用者の購
入履歴がサーバー内に保存される。
る。それをサーバーに配信することでカード使用者の購
入履歴がサーバー内に保存される。
【0037】従来、カード使用者の会員資格を確認する
には、一般的にカード面上に存在する磁気部分をカード
リーダー(磁気読み取り機)を用いて読み取る方法が採
られる。ただ、磁気部分には多くの情報が書き込めるた
め種々の個人情報が記録されるが、磁気情報は変質しや
すく読み取り不可になる場合や、カードリーダーを用い
る場合は機器使用者の不正行為を招いてカード自体から
情報が漏洩する場合があり、個人情報に対するセキュリ
ティの面からも好ましいものではない。これに対し、本
発明のカードは磁気情報を帯有するものではなく、会員
資格に関する情報はすべてインターネットを通じて取得
するので、カード自体から情報が読み取られることはな
い。そして、会員の個人情報の無用な漏洩を防止する観
点から、カードの記載により入手できる情報は会員資格
のみに限定しており、プライバシー保護に万全を期して
いる。
には、一般的にカード面上に存在する磁気部分をカード
リーダー(磁気読み取り機)を用いて読み取る方法が採
られる。ただ、磁気部分には多くの情報が書き込めるた
め種々の個人情報が記録されるが、磁気情報は変質しや
すく読み取り不可になる場合や、カードリーダーを用い
る場合は機器使用者の不正行為を招いてカード自体から
情報が漏洩する場合があり、個人情報に対するセキュリ
ティの面からも好ましいものではない。これに対し、本
発明のカードは磁気情報を帯有するものではなく、会員
資格に関する情報はすべてインターネットを通じて取得
するので、カード自体から情報が読み取られることはな
い。そして、会員の個人情報の無用な漏洩を防止する観
点から、カードの記載により入手できる情報は会員資格
のみに限定しており、プライバシー保護に万全を期して
いる。
【0038】[実施例3]本発明の実施例3を、図4〜
図5を用いて説明する。図4は、特典供与管理システム
を用いた場合の作業の流れを示すフロー図である。図5
は、会員ポイントの表示方法の一例を示している。図6
は、会員ポイントの多寡に応じた階層設定の一例を示し
た図である。
図5を用いて説明する。図4は、特典供与管理システム
を用いた場合の作業の流れを示すフロー図である。図5
は、会員ポイントの表示方法の一例を示している。図6
は、会員ポイントの多寡に応じた階層設定の一例を示し
た図である。
【0039】本実施例は、入会を継続している会員に、
本会維持に貢献していることに対する褒賞の意味を有す
る特典を供与するためのシステム及びその方法に関する
ものである。なお本実施例では、会員ポイントを、その
会員の後続会員の数と一致するように決めている場合に
ついて説明する。なお、本実施例では、退会しても退会
した会員の会員番号は再使用されることがなく、総会員
数の中には退会会員数も含めたものとする。
本会維持に貢献していることに対する褒賞の意味を有す
る特典を供与するためのシステム及びその方法に関する
ものである。なお本実施例では、会員ポイントを、その
会員の後続会員の数と一致するように決めている場合に
ついて説明する。なお、本実施例では、退会しても退会
した会員の会員番号は再使用されることがなく、総会員
数の中には退会会員数も含めたものとする。
【0040】図4は、特典供与管理システムを用いた場
合の作業の流れを示す。まず、作業者はコンピュータを
立ち上げて特典供与管理システムを起動させる(S20
1)。会員を特定する項目、たとえば、会員番号、本会
の入会契約日、氏名等を入力する(S202)。入力内
容から昇順位の会員番号N及び、現在の総会員数Yを検
索する(S203)。Y−Nの計算式で得られる数字が
後続会員数であり、その数字がポイントMとして算出さ
れる(S204)。例えば、ある会員の後続会員数が1
00人であればその会員の会員ポイントは100ポイン
トとなる。ここで、算出された会員ポイントが特典供与
可能ラインを超えているか否かが判断され(S20
5)、超えている場合はあらかじめ会員ポイントの多寡
に応じて設定された特典内容が決定され表示される(S
206)。超えていない場合は、そのままシステムを終
了させる(S210)。つづいて、これまでの対象会員
に対する特典供与の累積を算出表示させるか否かが判断
される(S207)。表示させない場合は、直ちに算出
結果の保存管理が行なわれるが(S209)、表示させ
る場合は算出結果が画面上に表示される(S208)。
そして、かかる表示結果が保存管理される(S20
9)。以上の作業を終えると、システムを終了させる
(S210)。
合の作業の流れを示す。まず、作業者はコンピュータを
立ち上げて特典供与管理システムを起動させる(S20
1)。会員を特定する項目、たとえば、会員番号、本会
の入会契約日、氏名等を入力する(S202)。入力内
容から昇順位の会員番号N及び、現在の総会員数Yを検
索する(S203)。Y−Nの計算式で得られる数字が
後続会員数であり、その数字がポイントMとして算出さ
れる(S204)。例えば、ある会員の後続会員数が1
00人であればその会員の会員ポイントは100ポイン
トとなる。ここで、算出された会員ポイントが特典供与
可能ラインを超えているか否かが判断され(S20
5)、超えている場合はあらかじめ会員ポイントの多寡
に応じて設定された特典内容が決定され表示される(S
206)。超えていない場合は、そのままシステムを終
了させる(S210)。つづいて、これまでの対象会員
に対する特典供与の累積を算出表示させるか否かが判断
される(S207)。表示させない場合は、直ちに算出
結果の保存管理が行なわれるが(S209)、表示させ
る場合は算出結果が画面上に表示される(S208)。
そして、かかる表示結果が保存管理される(S20
9)。以上の作業を終えると、システムを終了させる
(S210)。
【0041】図5(1)は、会員ポイントの算出に利用
するデーターの概略を示し、(2)はポイント表示の一
例を示している。
するデーターの概略を示し、(2)はポイント表示の一
例を示している。
【0042】図5(1)に示すように、サーバー内に
は、常時会員の現時点のデーターが配信されるため、そ
れをもとに、データー(1)内の各会員の会員番号及び
総会員数が捕捉可能となっており、その数値より、会員
の求めに応じてあるいは、サーバー内で定期的に後続会
員数及び会員ポイントが算出可能となっている。会員は
ホームページで自分の会員番号を入力してポイントを表
示させることも可能であり、また、加盟店での購入の折
りに、加盟店へたずねれば、加盟店が携帯電話又はクラ
イアント端末によりポイント確認をして、現在の特典内
容を利用者に通知することになる。なお、ポイントの付
与方法は随時変更可能であり、たとえば退会会員を減じ
る等の調整を行ってもよい。
は、常時会員の現時点のデーターが配信されるため、そ
れをもとに、データー(1)内の各会員の会員番号及び
総会員数が捕捉可能となっており、その数値より、会員
の求めに応じてあるいは、サーバー内で定期的に後続会
員数及び会員ポイントが算出可能となっている。会員は
ホームページで自分の会員番号を入力してポイントを表
示させることも可能であり、また、加盟店での購入の折
りに、加盟店へたずねれば、加盟店が携帯電話又はクラ
イアント端末によりポイント確認をして、現在の特典内
容を利用者に通知することになる。なお、ポイントの付
与方法は随時変更可能であり、たとえば退会会員を減じ
る等の調整を行ってもよい。
【0043】図6は、会員ポイントの多寡に応じた階層
設定の一例を示している。本例では、本会運営の(1)ス
タート直後で、ある日の会員数を1,001人とすると、一
番入会者にその時点で1,000ポイント分の会員ポイント
が与えられ、それ以降入会の会員にもその後続会員数に
応じた会員ポイントが与えられる。そして、会員ポイン
トの多寡により、特典を供与する会員とそれ以外の会員
に分けられ、特典を供与する会員はさらに数段階に分け
られて各々に供与される特典の内容が区別される。本例
では、最高1,000ポイントから100ポイントずつ、つまり
ポイントの10%分ずつを減じたAからEの5段階を設定
しており、各段階に該当する会員には一般会員以上の割
引率で商品購入や役務提供が受けられるとする特典や、
会員の希望する商品を会主催者が代替購入して会員に贈
与する特典等が与えられる。
設定の一例を示している。本例では、本会運営の(1)ス
タート直後で、ある日の会員数を1,001人とすると、一
番入会者にその時点で1,000ポイント分の会員ポイント
が与えられ、それ以降入会の会員にもその後続会員数に
応じた会員ポイントが与えられる。そして、会員ポイン
トの多寡により、特典を供与する会員とそれ以外の会員
に分けられ、特典を供与する会員はさらに数段階に分け
られて各々に供与される特典の内容が区別される。本例
では、最高1,000ポイントから100ポイントずつ、つまり
ポイントの10%分ずつを減じたAからEの5段階を設定
しており、各段階に該当する会員には一般会員以上の割
引率で商品購入や役務提供が受けられるとする特典や、
会員の希望する商品を会主催者が代替購入して会員に贈
与する特典等が与えられる。
【0044】ここで、本会の会員数が増加して、(2)数
ヵ月後に総会員数が10,000人に達したと仮定する。この
場合、特典を供与する範囲を5段階に分ける割合をスタ
ート直後に設定した会員ポイントの10%分ずつの割合を
保持すると、AからEまでは10,000ポイントから1,000
ポイントずつ減じた設定になる。そうすると、入会契約
日の逆転は起こり得ないので、スタート直後の1,000人
の会員はそのまま入会を継続していると、当時は特典を
供与されなかった会員も含めて、数ヵ月後にはAランク
の特典の部類に属することになる。
ヵ月後に総会員数が10,000人に達したと仮定する。この
場合、特典を供与する範囲を5段階に分ける割合をスタ
ート直後に設定した会員ポイントの10%分ずつの割合を
保持すると、AからEまでは10,000ポイントから1,000
ポイントずつ減じた設定になる。そうすると、入会契約
日の逆転は起こり得ないので、スタート直後の1,000人
の会員はそのまま入会を継続していると、当時は特典を
供与されなかった会員も含めて、数ヵ月後にはAランク
の特典の部類に属することになる。
【0045】本会に入会すると商品購入や役務提供時に
優待を受けることができるが、入会を継続すると更なる
特典を受けることができる。本システムによると、一般
会員に対する優待と区別して特典の供与状況のみを簡単
に算出、表示、管理することができるので、かかる処理
を経て作成される本システムのデータを特典内容の改定
を考える際の資料として活用することができる。本シス
テムの設定については、入会者が増加していれば、入会
を継続すればするほど会員ポイントは蓄積していくの
で、特典を供与する会員の割合を一定にしておくと、会
員数が増加するだけで特典を受ける会員数も自ずと増加
し、また会員個人の特典ランクも上昇する。したがっ
て、会員は本会に所属することによって必然的に具体的
利益を享受し得るので、入会の継続に意欲的となり、そ
れが会員数拡大にもつながるものと考えられる。
優待を受けることができるが、入会を継続すると更なる
特典を受けることができる。本システムによると、一般
会員に対する優待と区別して特典の供与状況のみを簡単
に算出、表示、管理することができるので、かかる処理
を経て作成される本システムのデータを特典内容の改定
を考える際の資料として活用することができる。本シス
テムの設定については、入会者が増加していれば、入会
を継続すればするほど会員ポイントは蓄積していくの
で、特典を供与する会員の割合を一定にしておくと、会
員数が増加するだけで特典を受ける会員数も自ずと増加
し、また会員個人の特典ランクも上昇する。したがっ
て、会員は本会に所属することによって必然的に具体的
利益を享受し得るので、入会の継続に意欲的となり、そ
れが会員数拡大にもつながるものと考えられる。
【0046】なお、本会スタート時に設定した会費に占
める特典用予算の割合、及び特典ランクの設定基準に基
づく会員への特典供与がうまく機能すれば、それらを不
利に変更しない限り、会費が正しく納入されていること
が前提ではあるが、会員数が急増してもスタート時の水
準での特典供与は可能である。
める特典用予算の割合、及び特典ランクの設定基準に基
づく会員への特典供与がうまく機能すれば、それらを不
利に変更しない限り、会費が正しく納入されていること
が前提ではあるが、会員数が急増してもスタート時の水
準での特典供与は可能である。
【0047】
【発明の効果】本発明においては、会員は商品の割引購
入などに関して優待を受けることで他の消費者との差別
化を体験することになり、会員自体が口コミなどで本会
の制度を伝え広めていく役割を果たしていくことが考え
られる。そのため、非会員である一般消費者も会員から
の情報を基に、会員であることの有益性に着目して入会
を希望していくことになる。
入などに関して優待を受けることで他の消費者との差別
化を体験することになり、会員自体が口コミなどで本会
の制度を伝え広めていく役割を果たしていくことが考え
られる。そのため、非会員である一般消費者も会員から
の情報を基に、会員であることの有益性に着目して入会
を希望していくことになる。
【0048】加盟店広告は会主催者が一元管理して公開
しており、会員は自由に会主催者のホームページを閲覧
して情報を入手することができる。したがって、加盟店
は広告料などの販売促進に要する費用を抑えることがで
き、また、コンピュータでの情報処理により、会主催者
の会員に対するサービス提供が迅速かつ容易となる。
しており、会員は自由に会主催者のホームページを閲覧
して情報を入手することができる。したがって、加盟店
は広告料などの販売促進に要する費用を抑えることがで
き、また、コンピュータでの情報処理により、会主催者
の会員に対するサービス提供が迅速かつ容易となる。
【0049】個別情報のセキュリティ対策については、
アクセスが厳重であって会構成員以外の者が会員の個別
情報を入手する術はなく、加盟店も規定範囲を超えた情
報の入手はできない。したがって、会員は自己の情報の
漏洩に気遣うことなく本会で活動することができる。
アクセスが厳重であって会構成員以外の者が会員の個別
情報を入手する術はなく、加盟店も規定範囲を超えた情
報の入手はできない。したがって、会員は自己の情報の
漏洩に気遣うことなく本会で活動することができる。
【0050】本発明においては、会員資格の確認にカー
ドを使用するが、カードには重要な会員情報は付帯させ
ず、会員の個人情報の無用な漏洩を防止する観点から、
カードの記載により入手できる情報は会員資格のみに限
定しており、プライバシー保護には万全を期している。
ドを使用するが、カードには重要な会員情報は付帯させ
ず、会員の個人情報の無用な漏洩を防止する観点から、
カードの記載により入手できる情報は会員資格のみに限
定しており、プライバシー保護には万全を期している。
【0051】会員資格確認はインターネットでも可能で
あるが、電子カードの配信は、複製、再配信、内容の改
変等の加工により警告情報が表示されるため、配信カー
ドを不正に使用できない。
あるが、電子カードの配信は、複製、再配信、内容の改
変等の加工により警告情報が表示されるため、配信カー
ドを不正に使用できない。
【0052】本発明では、入会を継続すれば特典供与の
基準となる会員ポイントが蓄積し、会員数が増加するだ
けで特典を受ける会員数も自ずと増加し、会員個人の特
典ランクも上昇する。したがって、会員は会員であり続
けることに意欲的になり、また、会員、加盟店及び一般
消費者は、会主催者のホームページで即時的に会員総数
を知り、会員は随時自己のポイント数を確認することが
できるため、会員が他の一般消費者に本会に入会するこ
とを勧める動機付けともなる。
基準となる会員ポイントが蓄積し、会員数が増加するだ
けで特典を受ける会員数も自ずと増加し、会員個人の特
典ランクも上昇する。したがって、会員は会員であり続
けることに意欲的になり、また、会員、加盟店及び一般
消費者は、会主催者のホームページで即時的に会員総数
を知り、会員は随時自己のポイント数を確認することが
できるため、会員が他の一般消費者に本会に入会するこ
とを勧める動機付けともなる。
【0053】また、本発明では、コンピュータを用い
て、かかる特典の供与状況を簡単に算出、表示、管理す
ることができるので、特典内容の改定も処理データを利
用してスムーズに行なうことができる。
て、かかる特典の供与状況を簡単に算出、表示、管理す
ることができるので、特典内容の改定も処理データを利
用してスムーズに行なうことができる。
【0054】さらに、会員が増加すれば加盟店も増加
し、逆に加盟店が増加すれば会員も増加するのは自明と
言い得るが、その原動力は会員の会主催者に対する信頼
感にあり、本発明では、会員の要望、苦情を会主催者の
責任の下、加盟店と協力して処理する態勢が整っている
ので、かかる信頼感に十分答えることができる。
し、逆に加盟店が増加すれば会員も増加するのは自明と
言い得るが、その原動力は会員の会主催者に対する信頼
感にあり、本発明では、会員の要望、苦情を会主催者の
責任の下、加盟店と協力して処理する態勢が整っている
ので、かかる信頼感に十分答えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成員優待システムにおける、会員、
会主催者、加盟店の三者の関係を示した図
会主催者、加盟店の三者の関係を示した図
【図2】本会の会員カードを示した図
【図3】会員資格の有無を確認する過程を示した図
【図4】特典供与管理システムを用いた場合の作業の流
れを示すフロー図
れを示すフロー図
【図5】会員ポイント算出のためのデーター内容及び会
員ポイント表示方法の一例を示した図
員ポイント表示方法の一例を示した図
【図6】会員ポイントの多寡に応じた階層設定の一例を
示した図
示した図
1 会員カードの表面
2 カードの名称ロゴ
3 会員の顔写真
4 会員氏名
5 会員番号
6 本会のホームページアドレス
7 会員カードの裏面
8 カード使用者
9 会員カード
10 コンピュータ
11 携帯電話
M 後続会員数(ポイント数)
N 会員番号
Y 総会員数
Claims (7)
- 【請求項1】コンピュータを利用した、会主催者が構成
員である会員及び加盟店の個別情報を管理し、一定義務
を負担する会員及び加盟店に対し優待措置を講じるシス
テムであって、会費の納入義務を負担する会員に対し、
加盟店での商品売買又は役務提供時に売買価格又は役務
料金の割引利益を享受可能とし、加盟店広告をインター
ネットを通じて入手可能とし、加盟店に対する要望、苦
情の通知及び加盟契約交渉をインターネットを通じて会
主催者に依頼可能とする優待措置を講じ、商品売買又は
役務提供時の割引義務を負担する加盟店に対し、会主催
者により加盟店広告をインターネットを通じて公開可能
とし、会員の個別情報をインターネットを通じて入手可
能とする優待措置を講じることを特徴とする構成員優待
システム。 - 【請求項2】コンピュータを利用した、会主催者が構成
員である会員及び加盟店の個別情報を管理し、一定義務
を負担する会員及び加盟店に対し優待措置を講じる方法
であって、会費の納入義務を負担する会員に対し、加盟
店での商品売買又は役務提供時に売買価格又は役務料金
の割引利益を享受可能とし、加盟店広告をインターネッ
トを通じて入手可能とし、加盟店に対する要望、苦情の
通知及び加盟契約交渉をインターネットを通じて会主催
者に依頼可能とする優待措置を講じ、商品売買又は役務
提供時の割引義務を負担する加盟店に対し、会主催者に
より加盟店広告をインターネットを通じて公開可能と
し、会員の個別情報をインターネットを通じて入手可能
とする優待措置を講じることを特徴とする構成員優待方
法。 - 【請求項3】各構成員は、契約順位による優待措置を受
けていることを特徴とする請求項1記載の構成員優待シ
ステム。 - 【請求項4】会員資格有無の判別に使用する電子カード
であって、カード面上に氏名、会員番号及び顔写真が記
載され、該氏名及び該会員番号の該当者をインターネッ
トを通じて検索可能又は配信可能とし、転送、複写、加
工時にはカード上に警告情報が自動表示されるようにし
たことを特徴とする電子カード。 - 【請求項5】コンピュータを利用した、会員に対する特
典供与の基準となる会員ポイントを自動的に算出表示
し、かつ特典供与状況を管理するシステムであって、会
員ポイントの多寡に応じて設定された特典内容データを
格納する格納手段と、会員の入会契約日、会員番号、氏
名のいずれかを入力可能とする入力手段と、該入力され
たデータを表示する表示手段と、該データより、会員の
会員番号及び入力時の総会員数を捕捉する手段と、両者
の数値より該会員の後続会員数を算出し、それを当該会
員の会員ポイントとして表示する算出表示手段と、該ポ
イントより対応する特典内容を決定し表示する表示手段
と、特典供与の累積を算出する算出手段と、算出結果を
表示する表示手段と、該算出結果を保存し、特典供与状
況を管理する管理手段とを備えたことを特徴とする特典
供与管理システム。 - 【請求項6】クライアント端末及びサーバーをインター
ネットを介して接続してなる、会員に対する特典供与の
基準となる会員ポイント等をサーバーが自動的に算出配
信し、かつ特典供与状況を管理する方法であって、会員
ポイントの多寡に応じて設定された特典内容データをサ
ーバーに格納する格納手段と、クライアントから入力さ
れる昇順位の会員番号、あるいは、クライアントから入
力される契約日・会員氏名からサーバーにおいて昇順位
の会員番号を呼び出し、それを表示する表示ステップ
と、当該時点での総会員数をサーバー内において捕捉・
表示するステップと、前2者の数字から、該会員の後続
会員数をサーバー内において算出し、それを会員ポイン
トとして表示する表示ステップと、該特典内容データ及
び該会員ポイントを基に、サーバー内において特典内容
を決定する決定ステップと、サーバー内において、特典
供与の累積を算出する算出ステップと、該算出結果を保
存し、特典供与状況を管理する管理ステップと、算出し
た会員のポイント数、決定した特典内容、特典供与の累
積をクライアントに配信して表示する表示ステップとか
らなり、クライアントからの検索により、検索時点にお
ける特典可能状況及び特典供与状況を瞬時に配信可能と
したことを特徴とする特典供与管理方法。 - 【請求項7】該ポイント表示は、随時変化する会員数に
連動するため、検索又は表示中においても数字が変化す
ることを特徴とする請求項5記載の動的ポイント表示を
伴う特典供与管理システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200931A JP2003016330A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 構成員優待システムおよびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200931A JP2003016330A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 構成員優待システムおよびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016330A true JP2003016330A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19037972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001200931A Pending JP2003016330A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 構成員優待システムおよびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016330A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135844A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sun Corp | 会員カード発行システム |
| JP2015528966A (ja) * | 2012-08-03 | 2015-10-01 | セギュ オ | 顧客の加盟店登録要請に応じて行われるメンバーシップ処理方法及び該装置、並びにシステム |
| JP2016071647A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | Kddi株式会社 | ポイント表示システム及びポイント表示方法 |
| JP2018197862A (ja) * | 2018-06-29 | 2018-12-13 | フリュー株式会社 | 管理サーバ、管理サーバの制御方法、制御プログラム、および記録媒体 |
| CN110020875A (zh) * | 2018-01-02 | 2019-07-16 | 河北快货小站电子商务有限公司 | 基于权利金的共享管家式会员服务管理方法及平台 |
| KR102235829B1 (ko) * | 2020-08-04 | 2021-04-05 | 김승배 | Id 카드 기반 가맹점 및 게임장을 연계한 게임 서비스 제공 시스템 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001200931A patent/JP2003016330A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135844A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sun Corp | 会員カード発行システム |
| JP2015528966A (ja) * | 2012-08-03 | 2015-10-01 | セギュ オ | 顧客の加盟店登録要請に応じて行われるメンバーシップ処理方法及び該装置、並びにシステム |
| JP2016071647A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | Kddi株式会社 | ポイント表示システム及びポイント表示方法 |
| CN110020875A (zh) * | 2018-01-02 | 2019-07-16 | 河北快货小站电子商务有限公司 | 基于权利金的共享管家式会员服务管理方法及平台 |
| JP2018197862A (ja) * | 2018-06-29 | 2018-12-13 | フリュー株式会社 | 管理サーバ、管理サーバの制御方法、制御プログラム、および記録媒体 |
| KR102235829B1 (ko) * | 2020-08-04 | 2021-04-05 | 김승배 | Id 카드 기반 가맹점 및 게임장을 연계한 게임 서비스 제공 시스템 |
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