JP2003016049A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP2003016049A JP2003016049A JP2001199148A JP2001199148A JP2003016049A JP 2003016049 A JP2003016049 A JP 2003016049A JP 2001199148 A JP2001199148 A JP 2001199148A JP 2001199148 A JP2001199148 A JP 2001199148A JP 2003016049 A JP2003016049 A JP 2003016049A
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- cpu
- semiconductor device
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-
- H10W90/724—
-
- H10W90/754—
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラッシュ内蔵マイコンを開発せずに評価・
試作や量産初期段階でのプログラム変更を可能とする半
導体装置を提供する。 【解決手段】 マスクROM内蔵マイコン1とフラッシ
ュメモリ4が別々のチップで構成され、両者はバンプ電
極5を介して対面するように接続されている。マスクR
OM内蔵マイコン1はフラッシュメモリ4の接続を認識
する認識回路6を有する。マスクROM内蔵マイコン1
のCPUは、フラッシュメモリ4の接続の有無を認識回
路6からの認識信号によって判断し、フラッシュメモリ
4が接続されていると判断した場合、マスクROMとの
データアクセスを遮断してフラッシュメモリ4とのデー
タアクセスを可能とし、フラッシュメモリ4のプログラ
ムに従って動作する。
試作や量産初期段階でのプログラム変更を可能とする半
導体装置を提供する。 【解決手段】 マスクROM内蔵マイコン1とフラッシ
ュメモリ4が別々のチップで構成され、両者はバンプ電
極5を介して対面するように接続されている。マスクR
OM内蔵マイコン1はフラッシュメモリ4の接続を認識
する認識回路6を有する。マスクROM内蔵マイコン1
のCPUは、フラッシュメモリ4の接続の有無を認識回
路6からの認識信号によって判断し、フラッシュメモリ
4が接続されていると判断した場合、マスクROMとの
データアクセスを遮断してフラッシュメモリ4とのデー
タアクセスを可能とし、フラッシュメモリ4のプログラ
ムに従って動作する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関す
るものであり、詳しくは、マイクロコンピュータ(以
下、マイコンと記す。)にフラッシュメモリ等の電気的
に書換え可能な不揮発性メモリが搭載された半導体装置
に関するものである。
るものであり、詳しくは、マイクロコンピュータ(以
下、マイコンと記す。)にフラッシュメモリ等の電気的
に書換え可能な不揮発性メモリが搭載された半導体装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器製品に組み込まれるマイコン
は、マイコン動作と電子機器全体の動作とを制御する
際、ROM(read only memory)に格納された動作プロ
グラムを必要とする。量産されるマイコン製品には、通
常、価格や構成で量産に適しているマスクROMが内蔵
される(以下、マスクROM内蔵マイコンと記す。)。
図7(a)に、同一半導体チップ上に中央演算処理装置
(以下、CPU(central processing unit)と記
す。)102とマスクROM103とが搭載されて構成
されているマスクROM内蔵マイコン101の平面図が
示されている。マスクROM103には半導体ウエハの
製造段階で動作プログラムが書込まれる。このマスクR
OM103は読み出し専用メモリであり、製造段階で書
込まれたプログラムの書換えを行うことはできない。
は、マイコン動作と電子機器全体の動作とを制御する
際、ROM(read only memory)に格納された動作プロ
グラムを必要とする。量産されるマイコン製品には、通
常、価格や構成で量産に適しているマスクROMが内蔵
される(以下、マスクROM内蔵マイコンと記す。)。
図7(a)に、同一半導体チップ上に中央演算処理装置
(以下、CPU(central processing unit)と記
す。)102とマスクROM103とが搭載されて構成
されているマスクROM内蔵マイコン101の平面図が
示されている。マスクROM103には半導体ウエハの
製造段階で動作プログラムが書込まれる。このマスクR
OM103は読み出し専用メモリであり、製造段階で書
込まれたプログラムの書換えを行うことはできない。
【0003】ところが、マイコンが組み込まれる電子機
器製品の評価・試作や量産初期段階では、頻繁にプログ
ラム変更が必要となる。従来、このようなプログラム変
更が発生する段階ではマスクROM内蔵マイコンを使用
せず、電気的に書換え可能なフラッシュメモリを内蔵し
たマイコン(以下、フラッシュメモリ内蔵マイコンと記
す。)を用いて、プログラム変更を可能にしていた。図
7(b)に、同一半導体チップ上にCPU112とフラ
ッシュメモリ113とが搭載されて構成されたフラッシ
ュメモリ内蔵マイコン111の平面図が示されている。
フラッシュメモリ内蔵マイコン111を用いるとメモリ
内のプログラム変更が可能となるので、電子機器製品の
評価・試作や量産初期段階では非常に有効である。
器製品の評価・試作や量産初期段階では、頻繁にプログ
ラム変更が必要となる。従来、このようなプログラム変
更が発生する段階ではマスクROM内蔵マイコンを使用
せず、電気的に書換え可能なフラッシュメモリを内蔵し
たマイコン(以下、フラッシュメモリ内蔵マイコンと記
す。)を用いて、プログラム変更を可能にしていた。図
7(b)に、同一半導体チップ上にCPU112とフラ
ッシュメモリ113とが搭載されて構成されたフラッシ
ュメモリ内蔵マイコン111の平面図が示されている。
フラッシュメモリ内蔵マイコン111を用いるとメモリ
内のプログラム変更が可能となるので、電子機器製品の
評価・試作や量産初期段階では非常に有効である。
【0004】これらの理由から、従来は、プログラムの
修正が必要となる段階ではフラッシュメモリ内蔵マイコ
ンを使用し、プログラムが確定した後にマスクROM内
蔵マイコンで量産を行っていた。
修正が必要となる段階ではフラッシュメモリ内蔵マイコ
ンを使用し、プログラムが確定した後にマスクROM内
蔵マイコンで量産を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プログ
ラム修正が必要な段階でフラッシュメモリ内蔵マイコン
を使用する場合、マイコン開発者は、量産を行うマスク
ROM内蔵マイコンの製品の種類に応じてフラッシュメ
モリ内蔵マイコンを開発しなければならなかった。従っ
て、マスクROM内蔵マイコンとフラッシュメモリ内蔵
マイコンの2つのマイコンを開発することになり、開発
コストが高くなってしまうという問題があった。
ラム修正が必要な段階でフラッシュメモリ内蔵マイコン
を使用する場合、マイコン開発者は、量産を行うマスク
ROM内蔵マイコンの製品の種類に応じてフラッシュメ
モリ内蔵マイコンを開発しなければならなかった。従っ
て、マスクROM内蔵マイコンとフラッシュメモリ内蔵
マイコンの2つのマイコンを開発することになり、開発
コストが高くなってしまうという問題があった。
【0006】さらに、フラッシュメモリはマスクROM
と比較すると製造工程が複雑でその技術的な障壁も高い
ため、開発、製造コストが高くなる傾向にある。例え
ば、フラッシュメモリのメモリセルの形成においては、
マイコン製造プロセスと比較すると熱処理が多く、高圧
トランジスタの形成が必要になる。従って、これらの工
程をマイコンの製造プロセスと融合して、フラッシュメ
モリをマイコンと同一半導体チップ上に形成することは
難しい。また、フラッシュメモリ内蔵マイコンは主とし
て評価・試作や量産初期段階で使用されることから少量
生産である。そのため、チップのコスト自体を下げるこ
とも容易ではない。
と比較すると製造工程が複雑でその技術的な障壁も高い
ため、開発、製造コストが高くなる傾向にある。例え
ば、フラッシュメモリのメモリセルの形成においては、
マイコン製造プロセスと比較すると熱処理が多く、高圧
トランジスタの形成が必要になる。従って、これらの工
程をマイコンの製造プロセスと融合して、フラッシュメ
モリをマイコンと同一半導体チップ上に形成することは
難しい。また、フラッシュメモリ内蔵マイコンは主とし
て評価・試作や量産初期段階で使用されることから少量
生産である。そのため、チップのコスト自体を下げるこ
とも容易ではない。
【0007】本発明はこれらの問題を解決するために、
フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発することなく評価
・試作や量産初期段階でのプログラム修正を行うことが
でき、開発コストの大幅な低減を実現できる半導体装置
を提供することを目的とする。
フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発することなく評価
・試作や量産初期段階でのプログラム修正を行うことが
でき、開発コストの大幅な低減を実現できる半導体装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の半導体装置は、少なくともCPU及びR
OMを内蔵しており、別のチップで構成された電気的に
書換え可能な不揮発性メモリとの接続に用いられる外部
電極を有するマイコンと、前記不揮発性メモリが前記マ
イコンに接続されているか否かを示す認識信号を発生さ
せる認識回路とを備えたことを特徴とする。
めに、本発明の半導体装置は、少なくともCPU及びR
OMを内蔵しており、別のチップで構成された電気的に
書換え可能な不揮発性メモリとの接続に用いられる外部
電極を有するマイコンと、前記不揮発性メモリが前記マ
イコンに接続されているか否かを示す認識信号を発生さ
せる認識回路とを備えたことを特徴とする。
【0009】この構成によれば、マイコンの外部電極を
介して、マイコンと別のチップにて構成された電気的に
書換え可能な不揮発性メモリをマイコンに接続すること
ができるので、評価・試作や量産初期段階における電気
的なプログラム変更が可能となる。また、この不揮発性
メモリはマイコンに対して外付けで接続されるので、マ
イコンから取り外すことが可能である。そこで、評価・
試作や量産初期段階後にこの不揮発性メモリを取り除
き、確定されたプログラムを改めてマイコン内のROM
に記憶させれば、量産品と同様の構成にすることができ
る。従って、試作品として作製された製品を、評価・試
作や量産初期段階後に量産品として扱うことが可能とな
る。
介して、マイコンと別のチップにて構成された電気的に
書換え可能な不揮発性メモリをマイコンに接続すること
ができるので、評価・試作や量産初期段階における電気
的なプログラム変更が可能となる。また、この不揮発性
メモリはマイコンに対して外付けで接続されるので、マ
イコンから取り外すことが可能である。そこで、評価・
試作や量産初期段階後にこの不揮発性メモリを取り除
き、確定されたプログラムを改めてマイコン内のROM
に記憶させれば、量産品と同様の構成にすることができ
る。従って、試作品として作製された製品を、評価・試
作や量産初期段階後に量産品として扱うことが可能とな
る。
【0010】また、本発明の半導体装置は、少なくとも
CPU及びROMを内蔵したマイコンと、前記マイコン
と別のチップで構成され、前記マイコンと外部電極にて
接続された、電気的に書換え可能な不揮発性メモリと、
前記不揮発性メモリが前記マイコンに接続されているか
否かを示す認識信号を発生させる認識回路とを備えた構
成とすることもできる。
CPU及びROMを内蔵したマイコンと、前記マイコン
と別のチップで構成され、前記マイコンと外部電極にて
接続された、電気的に書換え可能な不揮発性メモリと、
前記不揮発性メモリが前記マイコンに接続されているか
否かを示す認識信号を発生させる認識回路とを備えた構
成とすることもできる。
【0011】この構成によれば、電気的に書き換え可能
な不揮発性メモリが設けられているので、評価・試作や
量産初期段階において電気的なプログラム変更が可能と
なる。さらに、不揮発性メモリはマイコンと別々のチッ
プで構成されて外部電極にてマイコンに接続されている
ので、評価・試作や量産初期段階後に取り除くことも可
能である。そこで、評価・試作や量産初期段階後に不揮
発性メモリを取り除き、確定されたプログラムを改めて
マイコン内のROMに記憶させることにより、量産品と
同様の構成にすることができる。従って、評価・試作や
量産初期段階後は、不揮発性メモリを取り除いて量産品
として扱うことが可能となる。
な不揮発性メモリが設けられているので、評価・試作や
量産初期段階において電気的なプログラム変更が可能と
なる。さらに、不揮発性メモリはマイコンと別々のチッ
プで構成されて外部電極にてマイコンに接続されている
ので、評価・試作や量産初期段階後に取り除くことも可
能である。そこで、評価・試作や量産初期段階後に不揮
発性メモリを取り除き、確定されたプログラムを改めて
マイコン内のROMに記憶させることにより、量産品と
同様の構成にすることができる。従って、評価・試作や
量産初期段階後は、不揮発性メモリを取り除いて量産品
として扱うことが可能となる。
【0012】以上のように、本発明の半導体装置によれ
ば、フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても、
評価・試作や量産初期段階において電気的なプログラム
変更が可能となり、開発コストが大幅に低減できる。
ば、フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても、
評価・試作や量産初期段階において電気的なプログラム
変更が可能となり、開発コストが大幅に低減できる。
【0013】また、本発明のような構成の場合、不揮発
性メモリを単独のチップとして開発しておけば複数種の
マイコンと組み合わせることができるので、開発コスト
も削減できる。さらに、記憶容量の異なる不揮発性メモ
リの単独チップを容易しておけば、1種類のマイコンに
対し、ユーザーが必要とする記憶容量を有するマイコン
製品を容易に実現できるという効果も得られる。
性メモリを単独のチップとして開発しておけば複数種の
マイコンと組み合わせることができるので、開発コスト
も削減できる。さらに、記憶容量の異なる不揮発性メモ
リの単独チップを容易しておけば、1種類のマイコンに
対し、ユーザーが必要とする記憶容量を有するマイコン
製品を容易に実現できるという効果も得られる。
【0014】さらに、本発明の半導体装置は、前記認識
信号が前記不揮発性メモリと前記マイコンとの接続を示
すと、前記CPUと前記ROMとのデータアクセスが遮
断され、前記CPUと前記不揮発性メモリとのデータア
クセスが可能となるように構成されることが好ましい。
信号が前記不揮発性メモリと前記マイコンとの接続を示
すと、前記CPUと前記ROMとのデータアクセスが遮
断され、前記CPUと前記不揮発性メモリとのデータア
クセスが可能となるように構成されることが好ましい。
【0015】この構成によれば、不揮発性メモリがマイ
コンに接続されている状態において、不揮発性メモリか
らCPUへのデータ読み出し及びCPUによる不揮発性
メモリのデータ書き換えが可能となる。
コンに接続されている状態において、不揮発性メモリか
らCPUへのデータ読み出し及びCPUによる不揮発性
メモリのデータ書き換えが可能となる。
【0016】さらに、本発明の半導体装置は、前記RO
Mが、前記認識信号に応じて前記CPUのデータアクセ
ス先を切り替える動作を制御するための切り替えプログ
ラムを格納しており、前記CPUが、前記切り替えプロ
グラムによりデータアクセス先を切り替える動作を行う
ような構成とする、あるいは、前記認識信号に応じて前
記CPUのデータアクセス先の切り替えを制御する制御
回路をさらに備えた構成とすることにより、前記不揮発
性メモリが前記マイコンに接続されている際に前記CP
Uと前記ROMとのデータアクセスを遮断し、且つ前記
CPUと前記不揮発性メモリとのデータアクセスを可能
とする動作を実現できる。
Mが、前記認識信号に応じて前記CPUのデータアクセ
ス先を切り替える動作を制御するための切り替えプログ
ラムを格納しており、前記CPUが、前記切り替えプロ
グラムによりデータアクセス先を切り替える動作を行う
ような構成とする、あるいは、前記認識信号に応じて前
記CPUのデータアクセス先の切り替えを制御する制御
回路をさらに備えた構成とすることにより、前記不揮発
性メモリが前記マイコンに接続されている際に前記CP
Uと前記ROMとのデータアクセスを遮断し、且つ前記
CPUと前記不揮発性メモリとのデータアクセスを可能
とする動作を実現できる。
【0017】さらに、本発明の半導体装置は、前記RO
Mが前記不揮発性メモリへの書込み動作を制御するため
の書込みプログラムを格納しており、前記CPUと前記
ROMとは前記不揮発性メモリのデータ書き換え時にデ
ータアクセス可能となり、前記CPUが、前記書込みプ
ログラムにより前記不揮発性メモリのデータ書き換えを
行うことが好ましい。
Mが前記不揮発性メモリへの書込み動作を制御するため
の書込みプログラムを格納しており、前記CPUと前記
ROMとは前記不揮発性メモリのデータ書き換え時にデ
ータアクセス可能となり、前記CPUが、前記書込みプ
ログラムにより前記不揮発性メモリのデータ書き換えを
行うことが好ましい。
【0018】また、本発明の半導体装置は、前記不揮発
性メモリの種別を識別する識別信号を発生させる識別回
路をさらに備えることが好ましい。この構成によれば、
接続された不揮発性メモリの種類に応じて、不揮発性メ
モリへの書込み動作の制御を変化させることも可能とな
る。例えば、前記ROMが前記不揮発性メモリへの書込
み動作を制御するための複数の書込みプログラムを格納
しており、前記CPUと前記ROMは前記不揮発性メモ
リのデータ書き換え時にデータアクセス可能となり、前
記CPUが、前記識別信号に応じて前記不揮発性メモリ
の種別に対応する書込みプログラムを前記ROMから選
択し、選択された書込みプログラムにより前記不揮発性
メモリのデータ書き換えを行う構成とすることにより、
不揮発性メモリの種類に応じた動作プログラムで書込み
動作を実行することができるので、種類に限定されずに
複数種の不揮発性メモリを用いることができる。
性メモリの種別を識別する識別信号を発生させる識別回
路をさらに備えることが好ましい。この構成によれば、
接続された不揮発性メモリの種類に応じて、不揮発性メ
モリへの書込み動作の制御を変化させることも可能とな
る。例えば、前記ROMが前記不揮発性メモリへの書込
み動作を制御するための複数の書込みプログラムを格納
しており、前記CPUと前記ROMは前記不揮発性メモ
リのデータ書き換え時にデータアクセス可能となり、前
記CPUが、前記識別信号に応じて前記不揮発性メモリ
の種別に対応する書込みプログラムを前記ROMから選
択し、選択された書込みプログラムにより前記不揮発性
メモリのデータ書き換えを行う構成とすることにより、
不揮発性メモリの種類に応じた動作プログラムで書込み
動作を実行することができるので、種類に限定されずに
複数種の不揮発性メモリを用いることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)以下、本発明
の第1の実施形態について、図面を参照しながら説明す
る。
の第1の実施形態について、図面を参照しながら説明す
る。
【0020】図1(a)は、本実施形態に係る半導体装
置の概略構成を示す断面図である。図1(a)に示すよう
に、本実施形態の半導体装置は、マスクROM内蔵マイ
コン1とフラッシュメモリ(不揮発性メモリ)4とが別
々のチップで構成されており、マスクROM内蔵マイコ
ン1上にフラッシュメモリ4が搭載された構成となって
いる。マスクROMマイコン1上には、導電性のワイヤ
(図示せず。)で外部リード端子(図示せず。)と接続
されるアルミパッド電極2と、フラッシュメモリ4との
接続に用いられるアルミパッド電極(外部電極)3とが
形成されている。また、フラッシュメモリ4の表面には
半田のバンプ電極(外部電極)5が設けられており、こ
のバンプ電極5とマスクROM内蔵マイコン1のアルミ
パッド電極3とが接続されている。すなわち、フラッシ
ュメモリ4はバンプ電極5を介して、マスクROM内蔵
マイコン1と対面するように配置されている。
置の概略構成を示す断面図である。図1(a)に示すよう
に、本実施形態の半導体装置は、マスクROM内蔵マイ
コン1とフラッシュメモリ(不揮発性メモリ)4とが別
々のチップで構成されており、マスクROM内蔵マイコ
ン1上にフラッシュメモリ4が搭載された構成となって
いる。マスクROMマイコン1上には、導電性のワイヤ
(図示せず。)で外部リード端子(図示せず。)と接続
されるアルミパッド電極2と、フラッシュメモリ4との
接続に用いられるアルミパッド電極(外部電極)3とが
形成されている。また、フラッシュメモリ4の表面には
半田のバンプ電極(外部電極)5が設けられており、こ
のバンプ電極5とマスクROM内蔵マイコン1のアルミ
パッド電極3とが接続されている。すなわち、フラッシ
ュメモリ4はバンプ電極5を介して、マスクROM内蔵
マイコン1と対面するように配置されている。
【0021】なお、本実施形態のマスクROM内蔵マイ
コン1の基本構成は、図7(a)に示したような、量産
用として用いるマスクROM内蔵マイコン101とほぼ
同じである。また、マスクROMに記憶されるプログラ
ムは必要最低限のものでよく、評価用プログラムはフラ
ッシュメモリ4に記憶されている。
コン1の基本構成は、図7(a)に示したような、量産
用として用いるマスクROM内蔵マイコン101とほぼ
同じである。また、マスクROMに記憶されるプログラ
ムは必要最低限のものでよく、評価用プログラムはフラ
ッシュメモリ4に記憶されている。
【0022】次に、半導体装置全体の構成と動作につい
て、図2を用いて詳細に説明する。図2は、図1(a)
におけるマスクROM内蔵マイコン1とフラッシュメモ
リ4との間の主な配線関係を示している。ここでは、配
線関係を示すために、マスクROM内蔵マイコン1とフ
ラッシュメモリ4とを平面的な位置関係で表している。
て、図2を用いて詳細に説明する。図2は、図1(a)
におけるマスクROM内蔵マイコン1とフラッシュメモ
リ4との間の主な配線関係を示している。ここでは、配
線関係を示すために、マスクROM内蔵マイコン1とフ
ラッシュメモリ4とを平面的な位置関係で表している。
【0023】マスクROM内蔵マイコン1は、CPU1
4、一時的にデータ保存が可能なRAM(random acces
s memory)15、データの書換えが不可能なマスクRO
M16、及びフラッシュメモリ4が接続されているか否
かを認識する認識回路6を備えている。RAM15とマ
スクROM16は、アドレスバス17,19とデータバ
ス18,20によってそれぞれCPU14と接続されて
いる。認識回路6は、配線23にてフラッシュメモリ4
と接続されている。認識回路6から出力される認識信号
は、配線11によってCPU14に伝えられる。なお、
その他、マスクROM内蔵マイコン1の周辺機能、制御
線などは省略している。
4、一時的にデータ保存が可能なRAM(random acces
s memory)15、データの書換えが不可能なマスクRO
M16、及びフラッシュメモリ4が接続されているか否
かを認識する認識回路6を備えている。RAM15とマ
スクROM16は、アドレスバス17,19とデータバ
ス18,20によってそれぞれCPU14と接続されて
いる。認識回路6は、配線23にてフラッシュメモリ4
と接続されている。認識回路6から出力される認識信号
は、配線11によってCPU14に伝えられる。なお、
その他、マスクROM内蔵マイコン1の周辺機能、制御
線などは省略している。
【0024】一方、フラッシュメモリ4は、バンプ電極
5を介するアドレスバス21とデータバス22とによっ
てROM内蔵マイコン1内のCPU14と接続されてい
る。
5を介するアドレスバス21とデータバス22とによっ
てROM内蔵マイコン1内のCPU14と接続されてい
る。
【0025】本構成において、CPU14は、認識回路
6から出力される認識信号によってフラッシュメモリ4
の接続状態を判断し、フラッシュメモリ4が接続されて
いる場合はマスクROM16とのアクセスを遮断して、
フラッシュメモリ4とアクセスが行えるようにデータア
クセス先を電気的に切り替える。このような動作によ
り、CPU14はフラッシュメモリ4に書込まれたプロ
グラムを読み出すことができ、プログラムの書換えも可
能となる。
6から出力される認識信号によってフラッシュメモリ4
の接続状態を判断し、フラッシュメモリ4が接続されて
いる場合はマスクROM16とのアクセスを遮断して、
フラッシュメモリ4とアクセスが行えるようにデータア
クセス先を電気的に切り替える。このような動作によ
り、CPU14はフラッシュメモリ4に書込まれたプロ
グラムを読み出すことができ、プログラムの書換えも可
能となる。
【0026】また、本構成においては、マスクROM1
6に、フラッシュメモリ4へデータを書込む動作(以
下、書込み動作と記す。)のプログラム(以下、書込み
プログラムと記す。)に加えて、認識回路6からの認識
信号に応じてCPU14のデータアクセス先をマスクR
OM16からフラッシュメモリ4に切り替える動作のプ
ログラム(以下、切り替えプログラムと記す。)が格納
されている。CPU14はこの切り替えプログラムを読
み出すことにより、マスクROM16とのデータアクセ
スを遮断し、フラッシュメモリ4とのデータアクセスを
可能とする。なお、データアクセス先を切り替える他の
手段としては、認識回路6からの認識信号によって切り
替えを行う制御回路を配置するなど、ハードウェア的な
仕組みであっても構わない。なお、フラッシュメモリ4
が接続されていても、フラッシュメモリ4へのデータ書
込み時にはCPU14とマスクROM16とのデータア
クセスが可能となるように構成されている。
6に、フラッシュメモリ4へデータを書込む動作(以
下、書込み動作と記す。)のプログラム(以下、書込み
プログラムと記す。)に加えて、認識回路6からの認識
信号に応じてCPU14のデータアクセス先をマスクR
OM16からフラッシュメモリ4に切り替える動作のプ
ログラム(以下、切り替えプログラムと記す。)が格納
されている。CPU14はこの切り替えプログラムを読
み出すことにより、マスクROM16とのデータアクセ
スを遮断し、フラッシュメモリ4とのデータアクセスを
可能とする。なお、データアクセス先を切り替える他の
手段としては、認識回路6からの認識信号によって切り
替えを行う制御回路を配置するなど、ハードウェア的な
仕組みであっても構わない。なお、フラッシュメモリ4
が接続されていても、フラッシュメモリ4へのデータ書
込み時にはCPU14とマスクROM16とのデータア
クセスが可能となるように構成されている。
【0027】次に、マスクROM内蔵マイコン1とフラ
ッシュメモリ4との接続の有無を認識する認識回路6に
ついて、図1(b)及び(c)を用いて説明する。図1
(b)は、認識回路6が接続された認識用のバンプ電極
部分の拡大図である。図1(c)は、認識回路6の回路
構成図である。
ッシュメモリ4との接続の有無を認識する認識回路6に
ついて、図1(b)及び(c)を用いて説明する。図1
(b)は、認識回路6が接続された認識用のバンプ電極
部分の拡大図である。図1(c)は、認識回路6の回路
構成図である。
【0028】図1(b)に示すように、マスクROM内
蔵マイコン1には一定電圧(Vh)が印加される配線7
が配置されている。配線7は途中で分岐し、一方は配線
8を経由して認識回路6に接続される。また他方は、認
識用パッド電極3a及び認識用バンプ電極5aを介し
て、フラッシュメモリ4内に配置された配線9に電気的
に接続される。配線9は、認識用バンプ電極5b及び認
識用パッド電極3bを介して、マスクROM内蔵マイコ
ン1内に配置された配線10と電気的に接続される。こ
のように、分岐した配線7の他方は、配線9及び配線1
0を経由して、認識回路6に接続される。従って、図2
に示した配線23は、分岐した配線7の他方、認識用電
極パッド3a、3b、認識用バンプ電極5a,5b、配
線9、及び配線10に相当する。認識回路6から出力さ
れる認識信号は、配線11によってCPU14に伝えら
れる。
蔵マイコン1には一定電圧(Vh)が印加される配線7
が配置されている。配線7は途中で分岐し、一方は配線
8を経由して認識回路6に接続される。また他方は、認
識用パッド電極3a及び認識用バンプ電極5aを介し
て、フラッシュメモリ4内に配置された配線9に電気的
に接続される。配線9は、認識用バンプ電極5b及び認
識用パッド電極3bを介して、マスクROM内蔵マイコ
ン1内に配置された配線10と電気的に接続される。こ
のように、分岐した配線7の他方は、配線9及び配線1
0を経由して、認識回路6に接続される。従って、図2
に示した配線23は、分岐した配線7の他方、認識用電
極パッド3a、3b、認識用バンプ電極5a,5b、配
線9、及び配線10に相当する。認識回路6から出力さ
れる認識信号は、配線11によってCPU14に伝えら
れる。
【0029】認識回路6は、図1(c)に示すように、
2入力AND回路61によって構成されている。入力端
子62,63には、それぞれプルダウン抵抗64が接続
されている。また、入力端子62は配線8に、入力端子
63は配線10に、出力端子65は配線11に、それぞ
れ接続されている。
2入力AND回路61によって構成されている。入力端
子62,63には、それぞれプルダウン抵抗64が接続
されている。また、入力端子62は配線8に、入力端子
63は配線10に、出力端子65は配線11に、それぞ
れ接続されている。
【0030】識別回路6をこのような構成とすること
で、次のような動作が可能となる。まず、一定電圧Vh
を2入力AND回路61のハイレベルとすると、フラッ
シュメモリ4がマスクROM内蔵マイコン1に接続され
た場合、入力端子62,63からの2入力AND回路6
1への入力は共にハイレベルとなる。このため、2入力
AND回路61の出力端子65からの出力はハイレベル
となる。一方、フラッシュメモリ4がマスクROM内蔵
マイコン1に接続されていない場合、配線8に接続され
た入力端子62からの入力はハイレベル、配線10に接
続された入力端子63からの入力はローレベルになるた
め、出力端子65からの出力はローレベルとなる。すな
わち、出力端子65からの出力がハイレベルの時はフラ
ッシュメモリ4が接続されており、ローレベルの時はフ
ラッシュメモリ4が接続されていないことになる。この
出力端子65からの出力が認識信号としてCPU14に
入力され、上述のとおりCPU14のデータアクセス先
が切り替えられる。
で、次のような動作が可能となる。まず、一定電圧Vh
を2入力AND回路61のハイレベルとすると、フラッ
シュメモリ4がマスクROM内蔵マイコン1に接続され
た場合、入力端子62,63からの2入力AND回路6
1への入力は共にハイレベルとなる。このため、2入力
AND回路61の出力端子65からの出力はハイレベル
となる。一方、フラッシュメモリ4がマスクROM内蔵
マイコン1に接続されていない場合、配線8に接続され
た入力端子62からの入力はハイレベル、配線10に接
続された入力端子63からの入力はローレベルになるた
め、出力端子65からの出力はローレベルとなる。すな
わち、出力端子65からの出力がハイレベルの時はフラ
ッシュメモリ4が接続されており、ローレベルの時はフ
ラッシュメモリ4が接続されていないことになる。この
出力端子65からの出力が認識信号としてCPU14に
入力され、上述のとおりCPU14のデータアクセス先
が切り替えられる。
【0031】以上のように、本実施形態の半導体装置に
はフラッシュメモリ4が設けられているので、評価・試
作や量産初期段階において電気的なプログラム変更が可
能となる。さらに、フラッシュメモリ4はマスクROM
内蔵マイコン1と別々のチップで構成されてバンプ電極
5にて接続されているので、フラッシュメモリ4を取り
除いて、確定されたプログラムを改めてマスクROM1
6に記憶させることにより、試作品として用いられる本
実施形態の半導体装置が量産品と同様の構成となる。つ
まり、評価・試作や量産初期段階の後、試作品として作
製された製品を量産品と同様に扱うことが可能となる。
さらに、認識回路6にてフラッシュメモリ4が接続され
ていることを認識した場合に、CPU14とフラッシュ
メモリ4とのデータアクセスを可能にするので、フラッ
シュメモリ4からのデータ読み出し及びフラッシュメモ
リ4のデータ書き換えも可能となる。
はフラッシュメモリ4が設けられているので、評価・試
作や量産初期段階において電気的なプログラム変更が可
能となる。さらに、フラッシュメモリ4はマスクROM
内蔵マイコン1と別々のチップで構成されてバンプ電極
5にて接続されているので、フラッシュメモリ4を取り
除いて、確定されたプログラムを改めてマスクROM1
6に記憶させることにより、試作品として用いられる本
実施形態の半導体装置が量産品と同様の構成となる。つ
まり、評価・試作や量産初期段階の後、試作品として作
製された製品を量産品と同様に扱うことが可能となる。
さらに、認識回路6にてフラッシュメモリ4が接続され
ていることを認識した場合に、CPU14とフラッシュ
メモリ4とのデータアクセスを可能にするので、フラッ
シュメモリ4からのデータ読み出し及びフラッシュメモ
リ4のデータ書き換えも可能となる。
【0032】このように、本実施形態の半導体装置によ
れば、フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても
評価・試作や量産初期段階において電気的なプログラム
変更が可能となり、マイコンの開発コストを大幅に低減
できるという効果が得られる。
れば、フラッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても
評価・試作や量産初期段階において電気的なプログラム
変更が可能となり、マイコンの開発コストを大幅に低減
できるという効果が得られる。
【0033】また、本実施形態の半導体装置の場合、フ
ラッシュメモリ4を単独のチップとして開発しておけ
ば、異なるマスクROM内蔵マイコンに対しても流用す
ることが容易である。すなわち、マイコン製品毎にフラ
ッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても、1種類の
フラッシュメモリを複数のマスクROM内蔵マイコンと
組み合わせることで、フラッシュメモリ内蔵マイコンと
同機能を有する装置を構成できるという効果が得られ
る。さらに、記憶容量の異なるフラッシュメモリ単独の
チップを用意しておけば、1種類のマスクROMマイコ
ンに対し、ユーザーが必要とする記憶容量を備えたマイ
コン製品を容易に実現できるという効果も得られる。
ラッシュメモリ4を単独のチップとして開発しておけ
ば、異なるマスクROM内蔵マイコンに対しても流用す
ることが容易である。すなわち、マイコン製品毎にフラ
ッシュメモリ内蔵マイコンを開発しなくても、1種類の
フラッシュメモリを複数のマスクROM内蔵マイコンと
組み合わせることで、フラッシュメモリ内蔵マイコンと
同機能を有する装置を構成できるという効果が得られ
る。さらに、記憶容量の異なるフラッシュメモリ単独の
チップを用意しておけば、1種類のマスクROMマイコ
ンに対し、ユーザーが必要とする記憶容量を備えたマイ
コン製品を容易に実現できるという効果も得られる。
【0034】また、本実施形態の半導体装置の場合、マ
スクROM内蔵マイコン1とフラッシュメモリ4の2チ
ップ間がバンプ電極5で接続されている。このようにバ
ンプ電極5にて接続すると、チップ間の距離が短いため
抵抗成分なども小さくでき、アクセス速度を遅延させる
ことがない。フラッシュメモリ4には高速動作を行うC
PU14の動作プログラムが記述されるため、フラッシ
ュメモリ4とマスクROM内蔵マイコン1間のアクセス
速度はできる限り高速でなければならない。2チップ間
の接続が、例えば図3に示すように、マスクROM内蔵
マイコン1とフラッシュメモリ4との2チップを積層ボ
ンドして、マスクROM内蔵マイコン1のアルミパッド
電極2とフラッシュメモリ4に設けたパッド電極12と
をワイヤ13で接続する方式にて行われる場合、2チッ
プ間の距離が長くなりアクセス速度がバンプ電極5を用
いる方式よりも遅くなってしまう。従って、本実施形態
のように、バンプ電極5により2チップ間を接続するこ
とが望ましい。
スクROM内蔵マイコン1とフラッシュメモリ4の2チ
ップ間がバンプ電極5で接続されている。このようにバ
ンプ電極5にて接続すると、チップ間の距離が短いため
抵抗成分なども小さくでき、アクセス速度を遅延させる
ことがない。フラッシュメモリ4には高速動作を行うC
PU14の動作プログラムが記述されるため、フラッシ
ュメモリ4とマスクROM内蔵マイコン1間のアクセス
速度はできる限り高速でなければならない。2チップ間
の接続が、例えば図3に示すように、マスクROM内蔵
マイコン1とフラッシュメモリ4との2チップを積層ボ
ンドして、マスクROM内蔵マイコン1のアルミパッド
電極2とフラッシュメモリ4に設けたパッド電極12と
をワイヤ13で接続する方式にて行われる場合、2チッ
プ間の距離が長くなりアクセス速度がバンプ電極5を用
いる方式よりも遅くなってしまう。従って、本実施形態
のように、バンプ電極5により2チップ間を接続するこ
とが望ましい。
【0035】(第2の実施形態)本発明に係る第2の実
施形態について、図面を参照しながら説明する。
施形態について、図面を参照しながら説明する。
【0036】実施形態1の半導体装置と異なり、本実施
形態の半導体装置には、フラッシュメモリへデータを書
込む際の動作を記述した書込みプログラムが複数記憶さ
れたマスクROMが用いられている。さらに、本実施形
態の半導体装置には、フラッシュメモリの仕様を識別す
るフラッシュメモリ仕様識別回路(以下、識別回路と記
す。)が設けられている。以下に、本実施形態の半導体
装置について、具体的に説明する。
形態の半導体装置には、フラッシュメモリへデータを書
込む際の動作を記述した書込みプログラムが複数記憶さ
れたマスクROMが用いられている。さらに、本実施形
態の半導体装置には、フラッシュメモリの仕様を識別す
るフラッシュメモリ仕様識別回路(以下、識別回路と記
す。)が設けられている。以下に、本実施形態の半導体
装置について、具体的に説明する。
【0037】図4(a)は、本実施形態に係る半導体装
置の概略構成を示す断面図である。図4(a)に示すよう
に、本実施形態の半導体装置は、マスクROM内蔵マイ
コン31とフラッシュメモリ34とが別々のチップで構
成されており、マスクROM内蔵マイコン31上にフラ
ッシュメモリ(不揮発性メモリ)34が搭載された構成
となっている。マスクROMマイコン31上には、導電
性のワイヤ(図示せず。)で外部リード端子(図示せ
ず。)と接続されるアルミパッド電極32と、フラッシ
ュメモリ34との接続に用いられるアルミパッド電極
(外部電極)33とが形成されている。また、フラッシ
ュメモリ34の表面には半田のバンプ電極(外部電極)
35が構成されており、このバンプ電極35とマスクR
OM内蔵マイコン31のアルミパッド電極33とが接続
されている。すなわち、フラッシュメモリ34はバンプ
電極35を介して、マスクROM内蔵マイコン31と対
面するように配置されている。
置の概略構成を示す断面図である。図4(a)に示すよう
に、本実施形態の半導体装置は、マスクROM内蔵マイ
コン31とフラッシュメモリ34とが別々のチップで構
成されており、マスクROM内蔵マイコン31上にフラ
ッシュメモリ(不揮発性メモリ)34が搭載された構成
となっている。マスクROMマイコン31上には、導電
性のワイヤ(図示せず。)で外部リード端子(図示せ
ず。)と接続されるアルミパッド電極32と、フラッシ
ュメモリ34との接続に用いられるアルミパッド電極
(外部電極)33とが形成されている。また、フラッシ
ュメモリ34の表面には半田のバンプ電極(外部電極)
35が構成されており、このバンプ電極35とマスクR
OM内蔵マイコン31のアルミパッド電極33とが接続
されている。すなわち、フラッシュメモリ34はバンプ
電極35を介して、マスクROM内蔵マイコン31と対
面するように配置されている。
【0038】図5は、図4(a)に示したマスクROM
内蔵マイコン31とフラッシュメモリ34との間の主な
配線関係を示している。本実施形態においては、CPU
41、マスクROM42、及び識別回路36以外の構成
については実施形態1の半導体装置と同様であるので、
ここでは説明を省略する。
内蔵マイコン31とフラッシュメモリ34との間の主な
配線関係を示している。本実施形態においては、CPU
41、マスクROM42、及び識別回路36以外の構成
については実施形態1の半導体装置と同様であるので、
ここでは説明を省略する。
【0039】CPU41は、実施形態1におけるCPU
14の機能に加え、識別回路36から出力される識別信
号によってフラッシュメモリ34の仕様を判断し、その
仕様に応じた書込みプログラムを読み出して書込み動作
を行う機能をさらに備えている。
14の機能に加え、識別回路36から出力される識別信
号によってフラッシュメモリ34の仕様を判断し、その
仕様に応じた書込みプログラムを読み出して書込み動作
を行う機能をさらに備えている。
【0040】マスクROM42は、複数の書込みプログ
ラムを格納している。異なる仕様のフラッシュメモリを
接続する場合、書込みプログラムはそれぞれ異なる。そ
のため、図6に示されるように、予めマスクROM42
のメモリ空間45に、CPU41のデータアクセス先を
切り替える切り替えプログラム451に加え、各仕様の
フラッシュメモリ用に複数の書込みプログラム452a
〜452cも記憶させておく。本実施形態のマスクRO
M42のメモリ空間45には、異なる3つの仕様のフラ
ッシュメモリに対応できるように、書込みプログラム
a、書込みプログラムb、及び書込みプログラムcの三
つが記憶されている。
ラムを格納している。異なる仕様のフラッシュメモリを
接続する場合、書込みプログラムはそれぞれ異なる。そ
のため、図6に示されるように、予めマスクROM42
のメモリ空間45に、CPU41のデータアクセス先を
切り替える切り替えプログラム451に加え、各仕様の
フラッシュメモリ用に複数の書込みプログラム452a
〜452cも記憶させておく。本実施形態のマスクRO
M42のメモリ空間45には、異なる3つの仕様のフラ
ッシュメモリに対応できるように、書込みプログラム
a、書込みプログラムb、及び書込みプログラムcの三
つが記憶されている。
【0041】識別回路36は、接続されるフラッシュメ
モリ34の仕様を識別する手段として具備されている。
図4(b)及び(c)を用い、識別回路36について以
下に詳細に説明する。図4(b)は、認識回路36が接
続されたバンプ電極部分の拡大図である。図4(c)
は、認識回路36の回路構成図である。
モリ34の仕様を識別する手段として具備されている。
図4(b)及び(c)を用い、識別回路36について以
下に詳細に説明する。図4(b)は、認識回路36が接
続されたバンプ電極部分の拡大図である。図4(c)
は、認識回路36の回路構成図である。
【0042】図4(b)に示すように、フラッシュメモ
リ34には、その仕様を識別するために用いられる識別
用バンプ電極35a〜35dが配置されている。一方、
マスクROM内蔵マイコン31には、識別用バンプ電極
35a〜35dと接続される識別用パッド電極33a〜
33dが配置されている。マスクROM内蔵マイコン3
1には、一定の電圧(Vsel)が印加される配線37
が配置されている。配線37は、識別用パッド電極33
d及び識別用バンプ電極35dを介して、フラッシュメ
モリ34に配置された配線38と電気的に接続してい
る。配線38は識別用バンプ電極35a〜35cのいず
れかに接続しており、識別用パッド電極33a〜33c
のいずれかを介してマスクROM内蔵マイコン31内の
配線39a〜39cのいずれかと電気的に接続してい
る。配線39a〜39cはそれぞれ識別回路36に接続
している。識別回路36から出力される識別信号は、配
線40a〜40cを経由してCPU41に伝えられる。
配線38が識別用バンプ電極35a〜35cのうちどれ
と接続しているかは、フラッシュメモリ34の仕様によ
り決定される。また、配線40a〜40cはフラッシュ
メモリ34の仕様(フラッシュメモリa,b,cタイ
プ)別に設けられた配線である。
リ34には、その仕様を識別するために用いられる識別
用バンプ電極35a〜35dが配置されている。一方、
マスクROM内蔵マイコン31には、識別用バンプ電極
35a〜35dと接続される識別用パッド電極33a〜
33dが配置されている。マスクROM内蔵マイコン3
1には、一定の電圧(Vsel)が印加される配線37
が配置されている。配線37は、識別用パッド電極33
d及び識別用バンプ電極35dを介して、フラッシュメ
モリ34に配置された配線38と電気的に接続してい
る。配線38は識別用バンプ電極35a〜35cのいず
れかに接続しており、識別用パッド電極33a〜33c
のいずれかを介してマスクROM内蔵マイコン31内の
配線39a〜39cのいずれかと電気的に接続してい
る。配線39a〜39cはそれぞれ識別回路36に接続
している。識別回路36から出力される識別信号は、配
線40a〜40cを経由してCPU41に伝えられる。
配線38が識別用バンプ電極35a〜35cのうちどれ
と接続しているかは、フラッシュメモリ34の仕様によ
り決定される。また、配線40a〜40cはフラッシュ
メモリ34の仕様(フラッシュメモリa,b,cタイ
プ)別に設けられた配線である。
【0043】図4(c)には、識別回路36の回路構成
が示されている。識別回路36は、フラッシュメモリの
仕様別に設けられた配線361a〜361cに入力され
る電圧が、フラッシュメモリの仕様別の出力端子362
a〜362cを経由して識別信号として出力されるよう
に構成された回路である。また、配線361a〜361
cには、それぞれプルダウン抵抗363が接続されてい
る。
が示されている。識別回路36は、フラッシュメモリの
仕様別に設けられた配線361a〜361cに入力され
る電圧が、フラッシュメモリの仕様別の出力端子362
a〜362cを経由して識別信号として出力されるよう
に構成された回路である。また、配線361a〜361
cには、それぞれプルダウン抵抗363が接続されてい
る。
【0044】次に、識別回路36の動作について説明す
る。例えば、フラッシュメモリ34の仕様が“フラッシ
ュメモリa”タイプである場合は、フラッシュメモリ3
4内の配線38は識別バンプ電極35aと接続されるの
で、出力端子362aに電圧Vsel(ハイレベル)が
出力される。その他の出力端子362b,362cへの
出力はローレベルとなる。出力端子362aは“フラッ
シュメモリa”タイプに対応する端子であるため、出力
端子362aから出力される電力レベルがハイレベルで
あることにより、接続されているフラッシュメモリ34
の仕様が“フラッシュメモリa”タイプであると識別で
きる。フラッシュメモリ34がその他の仕様、“フラッ
シュメモリb”又は“フラッシュメモリc”の場合も、
配線38が識別バンプ電極35b又は35cと接続され
ることによって、対応する出力端子362b,362c
に出力される電圧レベルが変化するため、同様に識別で
きる。
る。例えば、フラッシュメモリ34の仕様が“フラッシ
ュメモリa”タイプである場合は、フラッシュメモリ3
4内の配線38は識別バンプ電極35aと接続されるの
で、出力端子362aに電圧Vsel(ハイレベル)が
出力される。その他の出力端子362b,362cへの
出力はローレベルとなる。出力端子362aは“フラッ
シュメモリa”タイプに対応する端子であるため、出力
端子362aから出力される電力レベルがハイレベルで
あることにより、接続されているフラッシュメモリ34
の仕様が“フラッシュメモリa”タイプであると識別で
きる。フラッシュメモリ34がその他の仕様、“フラッ
シュメモリb”又は“フラッシュメモリc”の場合も、
配線38が識別バンプ電極35b又は35cと接続され
ることによって、対応する出力端子362b,362c
に出力される電圧レベルが変化するため、同様に識別で
きる。
【0045】このように、出力端子362a〜362c
に出力される電圧レベルによって、接続されているフラ
ッシュメモリ4の仕様を識別することができる。なお、
本実施形態においては、マスクROM内蔵マイコン31
が3種類のフラッシュメモリの仕様を識別できる構成と
なっているが、識別できるフラッシュメモリの仕様数
は、識別用バンプ電極の数を増減させることによって任
意に設定できる。
に出力される電圧レベルによって、接続されているフラ
ッシュメモリ4の仕様を識別することができる。なお、
本実施形態においては、マスクROM内蔵マイコン31
が3種類のフラッシュメモリの仕様を識別できる構成と
なっているが、識別できるフラッシュメモリの仕様数
は、識別用バンプ電極の数を増減させることによって任
意に設定できる。
【0046】識別回路36の出力端子362a〜362
cからの出力は、配線40a〜40cを経由し、識別信
号としてマスクROM内蔵マイコン31内のCPU41
に伝えられる。CPU41は、この識別信号に応じて、
接続されているフラッシュメモリ34の仕様に対応する
書込みプログラムをマスクROM42から選択して読み
出し、フラッシュメモリ34への書込み動作を実行す
る。例えば、フラッシュメモリ34の仕様が“フラッシ
ュメモリa”タイプの場合は書込みプログラムaを、
“フラッシュメモリb”タイプの場合は書込みプログラ
ムbを、“フラッシュメモリc”タイプの場合は書込み
プログラムcを選択し、書込み動作を行う。
cからの出力は、配線40a〜40cを経由し、識別信
号としてマスクROM内蔵マイコン31内のCPU41
に伝えられる。CPU41は、この識別信号に応じて、
接続されているフラッシュメモリ34の仕様に対応する
書込みプログラムをマスクROM42から選択して読み
出し、フラッシュメモリ34への書込み動作を実行す
る。例えば、フラッシュメモリ34の仕様が“フラッシ
ュメモリa”タイプの場合は書込みプログラムaを、
“フラッシュメモリb”タイプの場合は書込みプログラ
ムbを、“フラッシュメモリc”タイプの場合は書込み
プログラムcを選択し、書込み動作を行う。
【0047】以上のように、マスクROM42のメモリ
空間45に複数の書込みプログラムを記憶させておき、
且つ識別回路36を設けることにより、接続されるフラ
ッシュメモリ34の種類を限定することなく、複数種の
フラッシュメモリに対して書込み動作を行うことができ
るという効果が得られる。
空間45に複数の書込みプログラムを記憶させておき、
且つ識別回路36を設けることにより、接続されるフラ
ッシュメモリ34の種類を限定することなく、複数種の
フラッシュメモリに対して書込み動作を行うことができ
るという効果が得られる。
【0048】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の半導体
装置によれば、評価・試作や量産初期段階でのプログラ
ム変更を可能とするためにフラッシュメモリ内蔵マイコ
ンを開発する必要がなくなるので、開発コストの大幅な
低減が実現できる。さらに、フラッシュメモリの仕様を
識別する回路を設けることで、フラッシュメモリの種類
を限定することなく、複数の仕様のフラッシュメモリを
接続できる。
装置によれば、評価・試作や量産初期段階でのプログラ
ム変更を可能とするためにフラッシュメモリ内蔵マイコ
ンを開発する必要がなくなるので、開発コストの大幅な
低減が実現できる。さらに、フラッシュメモリの仕様を
識別する回路を設けることで、フラッシュメモリの種類
を限定することなく、複数の仕様のフラッシュメモリを
接続できる。
【図1】 (a)は本発明の第1の実施形態に係る半導
体装置の概略構成を示す断面図であり、(b)は認識回
路が接続されたバンプ電極部分の拡大図であり、(c)
は前記認識回路の回路構成図である。
体装置の概略構成を示す断面図であり、(b)は認識回
路が接続されたバンプ電極部分の拡大図であり、(c)
は前記認識回路の回路構成図である。
【図2】 本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 マスクROM内蔵マイコンとフラッシュメモ
リとの接続方式例を示す断面図である。
リとの接続方式例を示す断面図である。
【図4】 (a)は本発明の第2の実施形態に係る半導
体装置の概略構成を示す断面図であり、(b)は認識回
路が接続されたバンプ電極部分の拡大図であり、(c)
は前記認識回路の回路構成図である。
体装置の概略構成を示す断面図であり、(b)は認識回
路が接続されたバンプ電極部分の拡大図であり、(c)
は前記認識回路の回路構成図である。
【図5】 本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の第2の実施形態におけるマスクRO
Mのメモリ空間を示す説明図である。
Mのメモリ空間を示す説明図である。
【図7】 (a)は従来のマスクROM内蔵マイコンの
平面図であり、(b)は従来のフラッシュメモリ内蔵マ
イコンの平面図である。
平面図であり、(b)は従来のフラッシュメモリ内蔵マ
イコンの平面図である。
1 マスクROM内蔵マイコン
2 アルミパッド電極
3 アルミパッド電極(外部電極)
3a,3b 認識用パッド電極
4 フラッシュメモリ(不揮発性メモリ)
5 バンプ電極(外部電極)
5a,5b 認識用バンプ電極
6 認識回路
7,8,9,10,11 配線
17,19,21 アドレスバス
18,20,22 データバス
23 配線
31 マスクROM内蔵マイコン
32 アルミパッド電極
33 アルミパッド電極(外部電極)
33a〜33d 識別用パッド電極
34 フラッシュメモリ(不揮発性メモリ)
35 バンプ電極(外部電極)
35a〜35d 識別用バンプ電極
36 フラッシュメモリ仕様識別回路
37,38,39a〜39c,40a〜40c 配線
45 メモリ空間
61 2入力AND回路
62,63 入力端子
64 プルダウン抵抗
65 出力端子
361a〜361c 配線
362a〜362c 出力端子
363 プルダウン抵抗
451 切り替えプログラム
452a〜452c 書込みプログラム
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5B062 CC02 CC03 CC08 DD02 EE10
FF03
5B076 EB05
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくともCPU及びROMを内蔵し、
さらに、別のチップで構成された電気的に書換え可能な
不揮発性メモリとの接続に用いられる外部電極を有する
マイコンと、 前記不揮発性メモリが前記マイコンに接続されているか
否かを示す認識信号を発生させる認識回路とを備えたこ
とを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 少なくともCPU及びROMを内蔵した
マイコンと、 前記マイコンと別のチップで構成され、前記マイコンと
外部電極にて接続された、電気的に書換え可能な不揮発
性メモリと、 前記不揮発性メモリが前記マイコンに接続されているか
否かを示す認識信号を発生させる認識回路とを備えたこ
とを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】前記認識信号が前記不揮発性メモリと前記
マイコンとの接続を示すと、前記CPUと前記ROMと
のデータアクセスが遮断され、前記CPUと前記不揮発
性メモリとのデータアクセスが可能となることを特徴と
する請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記ROMは、前記認識信号に応じて前
記CPUのデータアクセス先を切り替える動作を制御す
るための切り替えプログラムを格納しており、 前記CPUが、前記切り替えプログラムにより、データ
アクセス先を切り替える動作を行うことを特徴とする請
求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記認識信号に応じて前記CPUのデー
タアクセス先の切り替えを制御する制御回路をさらに備
えたことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記ROMは、前記不揮発性メモリへの
書込み動作を制御するための書込みプログラムを格納し
ており、 前記CPUと前記ROMとは、前記不揮発性メモリのデ
ータ書き換え時にデータアクセス可能となり、 前記CPUが、前記書込みプログラムにより前記不揮発
性メモリのデータ書き換えを行うことを特徴とする請求
項1又は2に記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記不揮発性メモリの種別を識別する識
別信号を発生させる識別回路をさらに備えたことを特徴
とする請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記ROMは、前記不揮発性メモリへの
書込み動作を制御するための複数の書込みプログラムを
格納しており、 前記CPUと前記ROMとは、前記不揮発性メモリのデ
ータ書き換え時にデータアクセス可能となり、 前記CPUが、前記識別信号に応じて前記不揮発性メモ
リの種別に対応する書込みプログラムを前記ROMから
選択し、選択された書込みプログラムにより前記不揮発
性メモリのデータ書き換えを行うことを特徴とする請求
項7に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199148A JP2003016049A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199148A JP2003016049A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016049A true JP2003016049A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19036479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001199148A Withdrawn JP2003016049A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016049A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008033724A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | シングル・チップ半導体集積回路装置の製造方法、プログラムデバッグ方法、マイクロコントローラの製造方法 |
| JP2011138535A (ja) * | 2011-02-22 | 2011-07-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | シングル・チップ半導体集積回路装置の製造方法、プログラムデバッグ方法、マイクロコントローラの製造方法 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001199148A patent/JP2003016049A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008033724A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | シングル・チップ半導体集積回路装置の製造方法、プログラムデバッグ方法、マイクロコントローラの製造方法 |
| JP2011138535A (ja) * | 2011-02-22 | 2011-07-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | シングル・チップ半導体集積回路装置の製造方法、プログラムデバッグ方法、マイクロコントローラの製造方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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