JP2003015924A - ファイル管理方法 - Google Patents
ファイル管理方法Info
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
なく、ファイルが他のドライバもしくはアプリケーショ
ンにより更新されたことを簡単に検出することが可能な
ファイル管理システムを提供する。 【解決手段】 自由な書き込みが許可されたフィールド
に、ファイルの更新時に必ず更新される情報をバックア
ップ情報として書き込んでおき、このファイルの更新時
に必ず更新される情報とバックアップ情報とを比較する
ことによって、容易にファイルの更新の有無を検出する
ものである。
Description
に必ず更新される情報を含む管理情報を用いて、データ
と前記管理情報から構成されるファイルを管理するファ
イル管理方法に関し、より詳細には、ファイルの更新の
有無を簡単に検出することが可能なファイル管理方法に
関するものである。
AV(オーディオビジュアル)用途などの様々な用途
で、ディスク媒体にデータを記録する場合、一般的に論
理ファイルシステムが用いられる。論理ファイルシステ
ムを用いることによって、記録したデータをファイルと
して管理し、ディレクトリ階層を構築することが可能と
なり、管理が容易となる。論理ファイルシステムの例と
しては、広く普及しているFAT方式やDVDなどで導
入されているUDF(Universal Disk Format)などが
挙げられる。
録されたデータに対して、データを識別するための情報
やデータが記録されたディスク上の位置情報などを管理
情報としてディスクに記録し、それらの情報にアクセス
することによって、データアクセスを可能にする仕組み
のことである。
には、ファイル名、そのファイルに関する作成日時、フ
ァイルサイズ、状態を示す情報などの属性情報、対応す
る実データが記録されているディスク上の位置情報など
が記録されている。
論理ファイルシステムが存在するが、これらは管理情報
の構成や管理する属性情報が異なるだけで、ファイル名
あるいはそれに準ずる情報からディスク上の目的のデー
タにアクセスすることが出来るという意味では、同じ目
的のためのものである。
例を、DVDなどにも用いられているUDFについて説
明する。ディスク内にはファイルやディレクトリが記録
され、ルートディレクトリを基準にツリー構造を形成す
る。UDFファイルシステムは、ディスク上をボリュー
ム情報を記録する領域とパーティション領域とに分けて
管理し、ファイルやディレクトリはパーティション領域
に記録される。
れた論理セクタ番号(LSN:Logical Sector Numbe
r)とパーティション内に割り振られた論理ブロック番
号(LBN:Logical Block Number)との二つのアドレ
ス情報が付加されている。
の構造をそれぞれ示す。図14及び図15はパーティシ
ョン内のディスク上のイメージ図であり、左から右方向
へ論理ブロック番号が付加されている。ディスクから管
理情報やデータを読み出す際は、この論理ブロック番号
を指定して読み出すことになる。
Entry)内のAD(Allocation Descriptor)によって
記録位置が管理されている。図16及び図17にFE、
ADの構造規格を示す。FEの先頭にはDescriptor Tag
が記録される。Descriptor Tagについては後述する。
記録され、Uid、Gid にはユーザIDとグループIDが
記録され、Permissionにファイルのパーミッションが記
録される。File Link CountはこのFEが参照している
ファイルやディレクトリの数が記録される。
e、Record Lengthはレコード記録用のフィールドで現在
のUDFでは使用しない。Information LengthにはAD
の管理する領域であるデータの総サイズ、Logical Bloc
k RecordedにはADの管理する領域であるデータの総論
理ブロック数が記録される。
e and Time、Attribute Date and Timeには最終アクセ
ス時刻、最終更新時刻、最終属性変更時刻が記録され
る。Checkpointは現在のUDFでは常に1が記録され、
使用されていない。Extended Attribute ICB及びExtend
ed Attributesは拡張属性用のフィールド、Implementat
ion Identifierはシステム用の識別情報が記述出来るフ
ィールドで、Unique IDには各FE固有の番号が付与さ
れる。
Length of Extended Attributesに記録される。Allocat
ion DescriptorsはADを記録するフィールドで、Lengt
h of Allocation Descriptorsに大きさが記録される。
ファイル用のFEにおいてADはデータを記録したディ
スク上の連続した1領域を記録し、Extent LengthとExte
nt Positionから構成される。
イプと30ビットの値から構成される。2ビットのタイプ
については、図19で示した4つのタイプが存在する。
通常は0がセットされる。この30ビットには領域の長さ
がバイト単位で記録され、Extent Positionには領域の
開始LBNが記録される。FEには複数のADを記録す
ることが出来、分断記録されたファイルを一元的に管理
することが出来る。
る。ディレクトリ用のFE内のADはFID(File Iden
tifier Descriptor)の集合の記録位置を管理している。
ただし、先頭のFIDは親ディレクトリの記録位置を管
理するものであり、本書面の図中ではその矢印を省略す
る。図20及び図21にFIDとFIDに含まれるIC
B(Information Control Block)の構造規格を示す。F
IDの先頭もDescriptor Tagが記録されている。File V
ersion Numberにファイルの版数、File Characteristic
sには属性情報が記録される。
fierフィールドの大きさを、Lengthof Implementation
UseはImplementation Useフィールドの大きさを記録す
る。Implementation Useフィールドはシステム用の記録
領域で、File Identifierフィールドにはファイル名も
しくはディレクトリ名が記録される。
報で、Extent Length、Extent Location、Flags、UDF U
nique IDから構成されている。Extent Lengthには領域
の大きさがバイト単位で、Extent Locationには領域の
開始LBNが、Flagsは領域管理属性用のフィールドでU
DF Unique IDにはFIDの参照先であるFEと同じUniqueI
Dが記録される。
す。Tag Identifierにはタグ種別が番号で記録される。
Descriptor Versionには版数が、Tag ChecksumにはDesc
riptorTagのチェックサム用の値が記録される。Tag Ser
ial Numberにはフォーマットする度につけられる通し番
号が付けられる。
RC Lengthで指定された長さのデータに対してCRC(C
yclic Redundancy Check)用の値が記録される。CRC
は、巡回冗長検査と呼ばれ、ディスクコントローラなど
でよく使われるデータの読み書きに対するエラーチェッ
クである。Tag Locationにはこの記述子自体の記録位置
(LBN)が記録される。
ステムにおけるファイルの書き込み手順、及びファイル
の読み出し手順について説明する。まず、図23に示す
ようにデータをディスクに書き込む。データの書き込み
が終了したらその記録領域の位置情報などを管理するF
Eをディスクに書き込む。データの記録領域の位置情報
は、FEに含まれるADに記録される。
このFEの記録位置などを管理するFIDを作成する。
このFEの記録位置はFIDに含まれるICBに記録さ
れる。作成したFIDは、SHRP0001.MQTを作成するディ
レクトリMQ#ROOTのFEが管理するFID列に追加され
る。
明する。例えば作成した\MQ#ROOT\SHRP0001.DATを読み
出したい場合、まずROOTディレクトリのFEをディ
スクから読み出し、このFEが管理するFID列が記録
されている位置をFE内のADから把握する。この情報
を元にFID列をディスクから読み出す。読み出したF
ID列の中からディレクトリ名であるMQ#ROOTを含むF
IDを抽出する。
ィレクトリのFEの記録位置を把握しディスクから読み
出す。同様に、MQ#ROOTディレクトリのFEが管理する
FID列よりSHRP0001.MQTに対応するFIDを抽出し、
これによりFEをディスクから読み出す。読み出したF
Eには目的のファイルSHRP0001.MQTの実体の記録位置が
ADに記録されているため、この情報を元にディスクか
ら読み出すことが可能となる。
entation Identifierに注目する。通常このフィールド
はどのファイルシステムドライバによって編集されたの
かを示す識別情報が記録される。この情報を用いること
で、ファイルが最後に更新されたのはどのドライバが編
集した時であるかを確認することが出来る。しかしなが
ら、このフィールドを更新しないドライバでアクセスし
た場合、最後の更新がどのドライバによるものなのかは
保証されないという問題があった。
ーマットにおいて、HTMLエディタなどのアプリケー
ションで作成されたファイルには、ヘッダ情報やコメン
トとしてエディタを識別する情報が記録されることがあ
る。しかし、作成されたファイルに対し、他のHTML
エディタで編集してもヘッダ情報を書き換えない可能性
がある。また、コメントはそのまま残されることが充分
に考えられる。その結果、上記と同様に最後に編集した
アプリケーションを特定することが出来ないという問題
があった。
であり、特定のファイルシステムドライバ、もしくはア
プリケーションでアクセスしたファイルに対し、初めて
アクセスするファイルであるのか、以前アクセスしたフ
ァイルが更新されたものであるのか、以前アクセスした
ままのファイルであるのかを容易に判別することが可能
なファイル管理システムを提供するものである。
ァイルの更新時に必ず更新される情報を含む管理情報を
用いて、データと前記管理情報から構成されるファイル
を管理するファイル管理方法において、前記管理情報内
の自由な書き込みが許可されたフィールドに、前記ファ
イルの更新時に必ず更新される情報をバックアップ情報
として書き込むことを特徴とする。
必ず更新される情報を含む管理情報を用いて、データと
前記管理情報から構成されるファイルを管理するファイ
ル管理方法において、前記データ内の自由な書き込みが
許可されたフィールドに、前記ファイルの更新時に必ず
更新される情報をバックアップ情報として書き込むこと
を特徴とする。
必ず更新される情報を含む管理情報を用いて、データと
前記管理情報から構成されるファイルを管理するファイ
ル管理方法において、所定の1ファイルの中に、前記フ
ァイルの更新時に必ず更新される情報をバックアップ情
報として、ファイル名と対応付けて書き込むことを特徴
とする。
時に必ず更新される情報と前記バックアップ情報とを比
較することにより、ファイルの更新の有無を検出するこ
とを特徴とする。
を、UDFにおけるFEのInformation Lengthの変更を
検出するものについて、図1乃至図4とともに詳細に説
明する。
由な書き込みが許可されたフィールドに、ファイルの更
新時に必ず更新される情報をバックアップ情報として書
き込むものである。
イバでファイルを更新する際の手順を、図1のフローチ
ャートとともに説明する。まず、通常のファイルの更新
処理を行う(ステップ101)。ただし、以降に行うImpleme
ntation IdentifierとDescriptor Tagの書き込みは、こ
の時点では行わない。
テップ102)、Implementation Identifierにその情報を
記録する(ステップ103)。最後に、Descriptor Tagを編
集し、記録する(ステップ104)。
ールドのフォーマットについて図2を用いて説明する。
UDF規格では、Implementation IdentifierはEntity
Identifierフォーマットで記録される。そのうち、Iden
tifierフィールドにDeveloper IDが記録出来るので、こ
こでは"SHARP-UDF"と記録することにする。
由に規定出来るので、前2バイトにBackup Identifier
という名称でバックアップ情報の種類を規定する。ここ
ではInformation Lengthを示す値として"IL"と記録する
ことにする。後4バイトはBackup Valueと定義し、バッ
クアップ情報を記録する。ここではInformation Length
の下位4バイトを記録する。
を、本実施形態を適用していないUDFドライバで編集
した場合について考える。まず、編集の結果、情報量が
変化すれば、Information Lengthが更新される。また、
Implementation Identifierを書き換えるドライバであ
れば、他のDeveloper IDが記録される。ここでは、Deve
loper IDとして"OTHER"が記録されるものとする。
に対し、本実施形態を適用したUDFドライバでアクセ
スした際に更新の有無を検出する手順について、図3の
フローチャートとともに説明する。まず、対象となるフ
ァイルのFEを読み込み(ステップ201)、Implementatio
n Identifierを参照する(ステップ202)。
れたDeveloper IDが本ドライバのものでない場合、つま
り"OTHER"と記録されていた場合は、すでにデータの編
集が行われていることがわかる。もしくは、新規に作成
されたファイルも異なったDeveloper IDが付与されてい
るはずである(ステップ203)。
いた場合は、Implementation Useフィールドの前2バイ
トにBackup Identifierが記録されている。Backup Iden
tifierを読み込み、いずれの情報がバックアップされて
いるのかを判定する(ステップ204)。
た場合は、比較対象となるInformation Lengthを読み込
む(ステップ205)。もし、"IL"以外のものが記録されて
いた場合は、管理情報が書き換えられたことがわかり、
これはデータが編集されたことを示す。対象がInformat
ion Lengthであれば、Information Lengthの下位4バイ
トとBackup Valueを比較する(ステップ206)。2値が異
なる場合は、すでにデータの編集が行われていることが
わかる。
更新される情報としてInformationLengthを例にとった
が、Access Timeやそれらの情報の組み合わせなど他の
情報を用いることも可能である。また、UDFに限らず
同様の情報をもった他のファイルシステムに適用して
も、同様の機能を実現出来ることは言うまでもない。
集されたことを検出する機能は、図4に示すような状況
にも利用することが出来る。図4において、本実施形態
を適用したドライバ101は、ファイルのバックアップ機
能、もしくはファイルの管理情報のバックアップ機能を
搭載している。
で、ある媒体にファイルAを作成する。すると、ドライ
バ101はバックアップ作成回路102を起動させ、ファイル
Aの複製ファイルA'を自動生成する。
ないドライバ103でアクセスする。ここで、ドライバ103
を使用してファイルAを編集してファイルBに書き換え
る。すると、ファイルBと複製ファイルA'の間に不整
合が生じる。
したドライバ101で再度アクセスする。すると、ドライ
バ101の更新検出回路104が機能し、ファイルが更新され
ていることが検出される。それをトリガとして、バック
アップ更新回路105が起動し、複製ファイルA'を複製フ
ァイルB'に自動更新する。
場合、対象のファイルと複製ファイルとを比較すること
により、ファイルの更新を検出することは出来るが、交
互にファイルにアクセスする必要があるなど効率がよく
ない。これに対し、本実施形態によれば、アクセスする
のは対象のファイルのFEのみであるため、高速にファ
イル更新の有無の検出を行うことが可能である。
は、バックアップを目的とした場合に限らず他の目的に
対しても、容易にファイルの更新の有無を検出すること
が出来る。また、ファイルの管理情報として特殊なフィ
ールドを追加する必要がないことも有用な特徴である。
TMLエディタによるHTMLファイルの最終更新時刻
の更新を検出するものについて、図5乃至図7とともに
詳細に説明する。
な書き込みが許可されたフィールドに、ファイルの更新
時に必ず更新される情報をバックアップ情報として書き
込むものである。
ディタでHTMLファイルを更新する際の手順につい
て、図5のフローチャートとともに説明する。まず、通
常のHTMLエディットを行う(ステップ301)。保存時
にコメントタグを用いてエディタ情報と保存時刻を記録
し(ステップ302)、ファイルを閉じる(ステップ303)。
刻は同一の値でなければならない。本実施形態では、誤
差の許容範囲を考え、保存時刻は秒以下の情報を切り捨
てた値とする。
例では、HTMLヘッダ情報の中に"SHARP#BACKUP#INF
O"という識別情報と、このHTMLファイルを2001年6
月26日15時5分に編集完了したことを示す情報とが記録
されている。
ァイルを、本実施形態を適用していないHTMLエディ
タで編集した場合について考える。まず、編集の結果、
ファイルの最終更新時刻が更新される。また、編集の過
程でコメントタグを削除するようなエディタの存在も考
えられる。
ファイルに対し、本実施形態を適用したエディタで再度
アクセスした際に更新の有無を検出する手順について、
図7のフローチャートとともに説明する。まず、対象と
なるHTMLファイルを読み込み(ステップ401)、コメ
ントタグを抽出する(ステップ402)。
ACKUP#INFO:"の記述を検索する(ステップ403)。もし検
出できなかった場合は、上記再編集過程で編集されたH
TMLファイル、もしくは新規作成されたHTMLファ
イルであると判断することが出来る。
更新時刻を読み込み(ステップ404)、上記コメントタグ
から保存時刻を読み出して比較する(ステップ405)。も
し、ファイルの最終更新時刻と異なる場合は、上記再編
集過程で編集されたものであると判断することが出来
る。
エディタに実装することで、HTMLの規格にファイル
更新検出用の特別なフィールドを定義することなく、容
易に更新の有無を検出することが可能となる。
新時に必ず更新される情報として最終更新時刻を例に説
明したが、ファイルサイズやそれらの情報の組み合わせ
など他の情報を用いることも可能である。
形態のコメントタグのように、付加情報を記録するフィ
ールドを備えたファイルであれば、PDFファイルやJ
PEGファイル、MIDIファイルなどに適用しても、
同様の機能を実現出来ることは言うまでもない。
DFにおけるFEのDescriptor CRCの変更を検出するも
のについて、図8乃至図10とともに詳細に説明する。
ルの中に、ファイルの更新時に必ず更新される情報をバ
ックアップ情報として、ファイル名と対応付けて書き込
むものであり、ここでは、更新をチェックする対象のフ
ァイルの前状態を保持する更新チェック用バックアップ
ファイルを用意する。
イバでファイルを更新する際の手順について、図8のフ
ローチャートとともに説明する。まず、通常のファイル
の更新処理を行う(ステップ501)。ここでは、上記第1
の実施形態と異なり、Implementation IdentifierとDes
criptor Tagの更新も行う。
テップ502)、更新チェック用バックアップファイル"bac
kup.inf"を開き(ステップ503)、前記バックアップファ
イルに編集中のファイルのフルパスファイル名とCRC
の対応を記録する(ステップ504)。すでに同ファイルの
記録がある場合には更新する。
に示す。ここでは、16進2バイトのCRCデータとファ
イルのフルパス名とが対応付けて記録されている。
を、本実施形態を適用していないUDFドライバで編集
した場合について考える。ファイルを編集すれば、その
FEに記録された値はそれぞれ更新され、Descriptor C
RCも異なった値になる。
に対し、本実施形態を適用したドライバで再度アクセス
した際に更新を検出する手順について、図10のフロー
チャートとともに説明する。まず、媒体をマウントした
時点でバックアップファイル"backup.inf"を読み込む
(ステップ601)。
ップファイルに記録されたリストに含まれているかを判
定する(ステップ602)。もし、含まれていない場合、新
規作成されたものと判断され、ファイルの読み込みを開
始する(ステップ603)。
を開始し(ステップ604)、バックアップファイルに記録
されたCRCとFEのDescriptor Tagに記録されたDesc
riptor CRCとを比較する(ステップ605)。2値が異なる
場合、FEが以前と異なる情報を保持していることを示
し、ファイルの更新があったと判断することが出来る。
新時に必ず更新される情報としてDescriptor CRCを例に
とって説明したが、第1の実施形態で示したようなInfo
rmation LengthやAccess Timeを使用することも可能で
ある。また、Descriptor Tag全体やこれら要素を組み合
わせたものでも可能である。
ァイルというファイル形式で記録した例を示したが、論
理フォーマットを拡張するなどして、ファイルとは異な
る形式で記録しても良い。
Implementation Useフィールドがあるので、CRC演算
後にImplementation Useフィールドに書き込むことが出
来ない。これに対し、本実施形態では、CRC演算後に
バックアップファイル"backup.inf"に識別対象の情報と
してCRCのバックアップを記録することにより、第1
の実施形態では実装できなかったCRCなどの情報を識
別対象の情報に適用することが可能である。また、第1
の実施形態のImplementation Useフィールドにあたるフ
ィールドが用意されていない場合にも、本実施形態は有
効である。
記第2の実施形態と同様に、HTMLエディタによるH
TMLファイルの最終更新時刻の更新を検出するものに
ついて、図11乃至図13とともに詳細に説明する。
ルの中に、ファイルの更新時に必ず更新される情報をバ
ックアップ情報として、ファイル名と対応付けて書き込
むものであり、ここでは、更新をチェックする対象のフ
ァイルの前状態を保持する更新チェック用バックアップ
ファイルを用意する。
ディタでHTMLファイルを更新する際の手順につい
て、図11のフローチャートとともに説明する。まず、
通常のHTMLエディットを行い、保存する(ステップ7
01)。次に、ファイルの最終更新時刻を読み出し(ステッ
プ702)、更新チェック用バックアップファイル"backup.
inf"を開く(ステップ703)。
ル名と読み出した最終更新時刻とを登録する(ステップ7
04)。すでに同ファイルの記録がある場合には、更新す
る。
2に示す。ここでは、各ファイルの最終更新日時とファ
イルのフルパス名とが対応付けられている。
ァイルを、本実施形態を適用していないHTMLエディ
タで編集した場合、ファイルの最終更新時刻が更新され
る。
ファイルに対し、本実施形態を適用したエディタでアク
セスした際に更新を検出する手順について、図13のフ
ローチャートとともに説明する。まず、媒体をマウント
した時点でバックアップファイル"backup.inf"を読み込
む(ステップ801)。
ァイルがバックアップファイルに記録されたリストに含
まれているかを判定する(ステップ802)。もし、含まれ
ていない場合、新規作成されたものと判断され、HTM
Lファイルの読み込みを開始する(ステップ803)。
リストに含まれていた場合も、HTMLファイルの読み
込みを開始し(ステップ804)、バックアップファイルに
記録された最終更新時刻とファイルの管理情報に記録さ
れた最終更新時刻とを比較する(ステップ805)。2値が
異なる場合、HTMLファイルの管理情報が以前と異な
る情報を保持していることを示し、ファイルの更新があ
ったと判断することが出来る。
システムの動作による時間の誤差を考える必要はない。
また、HTML規格は容易にコメントを追加することが
出来るが、フィールドの大きさが限定されるなどバック
アップ情報を記録する領域が充分になかった場合や、H
TMLのタグを解析する手間を省きたい場合などに、本
実施形態は有効である。
新時に必ず更新される情報として最終更新時刻を例にと
って説明したが、ファイルサイズやそれらの情報の組み
合わせなど他の情報を適用することも可能である。ま
た、HTMLファイルに限らず、PDFファイルやJP
EGファイル、MIDIファイルなどに適用しても、同
様の機能を実現出来ることは言うまでもない。
殊なフィールドを追加することなく、自由な書き込みが
許可されたフィールドに、ファイルの更新時に必ず更新
される情報をバックアップ情報として書き込むため、こ
のファイルの更新時に必ず更新される情報とバックアッ
プ情報とを比較することで、容易にファイルの更新の有
無を検出することができる。
されたフィールドが存在しない場合であっても、前記フ
ァイルの更新時に必ず更新される情報をバックアップ情
報として、ファイル名と対応付けて所定の1ファイルの
中に書き込むことにより、容易にファイルの更新の有無
を検出することが可能となる。
新手順を示すフローチャートである。
on Identifierを示す説明図である。
の検出手順を示すフローチャートである。
利用した場合を示す説明図である。
新手順を示すフローチャートである。
情報の記録例を示す説明図である。
の検出手順を示すフローチャートである。
新手順を示すフローチャートである。
ファイルの記録例を示す説明図である。
新の検出手順を示すフローチャートである。
更新手順を示すフローチャートである。
プファイルの記録例を示す説明図である。
新の検出手順を示すフローチャートである。
記録方式を示す説明図である。
リの記録方式を示す説明図である。
る。
である。
ある。
ある。
す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ファイルの更新時に必ず更新される情報
を含む管理情報を用いて、データと前記管理情報から構
成されるファイルを管理するファイル管理方法におい
て、 前記管理情報内の自由な書き込みが許可されたフィール
ドに、前記ファイルの更新時に必ず更新される情報をバ
ックアップ情報として書き込むことを特徴とするファイ
ル管理方法。 - 【請求項2】 ファイルの更新時に必ず更新される情報
を含む管理情報を用いて、データと前記管理情報から構
成されるファイルを管理するファイル管理方法におい
て、 前記データ内の自由な書き込みが許可されたフィールド
に、前記ファイルの更新時に必ず更新される情報をバッ
クアップ情報として書き込むことを特徴とするファイル
管理方法。 - 【請求項3】 ファイルの更新時に必ず更新される情報
を含む管理情報を用いて、データと前記管理情報から構
成されるファイルを管理するファイル管理方法におい
て、 所定の1ファイルの中に、前記ファイルの更新時に必ず
更新される情報をバックアップ情報として、ファイル名
と対応付けて書き込むことを特徴とするファイル管理方
法。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至3のいずれかに記載の
ファイル管理方法において、 前記ファイルの更新時に必ず更新される情報と前記バッ
クアップ情報とを比較することにより、ファイルの更新
の有無を検出することを特徴とするファイル管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001204148A JP2003015924A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | ファイル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001204148A JP2003015924A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | ファイル管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003015924A true JP2003015924A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19040655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001204148A Pending JP2003015924A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | ファイル管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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