JP2003015771A - 電子機器及び芳香物質収容カートリッジ - Google Patents
電子機器及び芳香物質収容カートリッジInfo
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- JP2003015771A JP2003015771A JP2001202868A JP2001202868A JP2003015771A JP 2003015771 A JP2003015771 A JP 2003015771A JP 2001202868 A JP2001202868 A JP 2001202868A JP 2001202868 A JP2001202868 A JP 2001202868A JP 2003015771 A JP2003015771 A JP 2003015771A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器を長時間利用していると利用者は疲
労してくる。 【解決手段】 電子機器内部に実装された電子部品から
発生する熱を利用して、芳香物質を蒸発させ電子機器外
部に放出することができるので、電子機器を利用しての
疲労感を和らげることが可能となる。
労してくる。 【解決手段】 電子機器内部に実装された電子部品から
発生する熱を利用して、芳香物質を蒸発させ電子機器外
部に放出することができるので、電子機器を利用しての
疲労感を和らげることが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の電子機器内で発生する余熱を利用して、香り
や蒸気を発生する電子機器及び芳香物質収容カートリッ
ジに関する。
ュータ等の電子機器内で発生する余熱を利用して、香り
や蒸気を発生する電子機器及び芳香物質収容カートリッ
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ、PDA(パー
ソナル・デジタル・アシスタンス)、さらには携帯電話
等の携帯型電子機器の著しい普及に伴い、これら電子機
器を利用する機会が増えてきている。また、電子機器を
連続して長時間使用していると、目の疲れなど疲労が生
じることがある。一般に疲労を和らげるには、休憩した
り、また各種リラックス効果のある香りを発生させたり
することを行っている。後者の場合、香炉などの専用器
具を使って芳香オイルなどの液体を加熱して芳香を立た
せたりしている。この場合、電子機器を用いるユーザに
取っては専用器具を常に携帯しなければ、芳香を立たせ
ることはできないので不便な面がある。
ソナル・デジタル・アシスタンス)、さらには携帯電話
等の携帯型電子機器の著しい普及に伴い、これら電子機
器を利用する機会が増えてきている。また、電子機器を
連続して長時間使用していると、目の疲れなど疲労が生
じることがある。一般に疲労を和らげるには、休憩した
り、また各種リラックス効果のある香りを発生させたり
することを行っている。後者の場合、香炉などの専用器
具を使って芳香オイルなどの液体を加熱して芳香を立た
せたりしている。この場合、電子機器を用いるユーザに
取っては専用器具を常に携帯しなければ、芳香を立たせ
ることはできないので不便な面がある。
【0003】香りの発生、変更、消去を制御する装置の
例として、特開平10−146385公報に挙げたよう
なものがある。この制御型芳香出力装置では、香りを制
御するための制御信号に基づいて、各香りを格納する香
料格納手段に格納された香料を取り出して空気中に放出
するものである。
例として、特開平10−146385公報に挙げたよう
なものがある。この制御型芳香出力装置では、香りを制
御するための制御信号に基づいて、各香りを格納する香
料格納手段に格納された香料を取り出して空気中に放出
するものである。
【0004】一方、電子機器には、CPUや各種の発熱
する部品を有しており、これらの部品から発生した熱は
不要物として、通常放熱フィンや冷却ファンを組合わせ
た放熱機構により電子機器外部に単純に放熱していた。
する部品を有しており、これらの部品から発生した熱は
不要物として、通常放熱フィンや冷却ファンを組合わせ
た放熱機構により電子機器外部に単純に放熱していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記制御型芳香出力装
置は、各種香りを発生させるための香料格納部や香料放
出器を複数つ独立した装置として構成され、これを制御
するためのパーソナルコンピュータを別途用意するもの
であり、全体として大掛かりな装置構成となるもので、
携帯型の電子機器を意識した構成については全く考慮さ
れていなかった。
置は、各種香りを発生させるための香料格納部や香料放
出器を複数つ独立した装置として構成され、これを制御
するためのパーソナルコンピュータを別途用意するもの
であり、全体として大掛かりな装置構成となるもので、
携帯型の電子機器を意識した構成については全く考慮さ
れていなかった。
【0006】本発明は、従来単に排出していた電子機器
で発生した熱を有効利用して、電子機器利用者の疲労を
和らげるために芳香を立たせることを目的とする。
で発生した熱を有効利用して、電子機器利用者の疲労を
和らげるために芳香を立たせることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、熱
を発生する電子部品と、芳香物質を収容した芳香物質収
容部と、この芳香物質収容部に収容された芳香物質の出
力量を制御する制御機構と、前記電子部品の熱が伝導す
るよう接続し、前記制御機構から出力された芳香物質を
受ける芳香物質受部とを具備し芳香物質受部で受けた芳
香物質を電子部品から伝導した熱で蒸発させることを特
徴とする。
を発生する電子部品と、芳香物質を収容した芳香物質収
容部と、この芳香物質収容部に収容された芳香物質の出
力量を制御する制御機構と、前記電子部品の熱が伝導す
るよう接続し、前記制御機構から出力された芳香物質を
受ける芳香物質受部とを具備し芳香物質受部で受けた芳
香物質を電子部品から伝導した熱で蒸発させることを特
徴とする。
【0008】また、本発明の電子機器は、キー入力装置
を有した本体部に対して、表示装置を有した表示装置用
筐体が開閉するよう構成された電子機器であって、前記
本体部は、熱を発生する電子部品と、該電子部品の近傍
に配置され、芳香物質を収容し、電子機器外部への開口
部を有する芳香物質収容部とを具備し、表示装置用筐体
は、電子機器が閉状態で前記開口部に栓をするための凸
状栓部とを具備し、前記電子部品から発生する熱により
芳香物質収容部に収容された芳香物質が蒸発し、蒸発し
た芳香物質が開口部から放出されるようにしたことを特
徴とする。
を有した本体部に対して、表示装置を有した表示装置用
筐体が開閉するよう構成された電子機器であって、前記
本体部は、熱を発生する電子部品と、該電子部品の近傍
に配置され、芳香物質を収容し、電子機器外部への開口
部を有する芳香物質収容部とを具備し、表示装置用筐体
は、電子機器が閉状態で前記開口部に栓をするための凸
状栓部とを具備し、前記電子部品から発生する熱により
芳香物質収容部に収容された芳香物質が蒸発し、蒸発し
た芳香物質が開口部から放出されるようにしたことを特
徴とする。
【0009】さらに、本発明の電子機器は、熱を発生す
る電子部品と、この電子部品からの熱が伝導するよう接
続した熱接続部材と、芳香物質を収容した芳香物質収容
部と、この芳香物質収容部をスライド可能に収容した枠
材と、前記芳香物質収容部の上部に設けられ蓋部には、
方向物質収容部をスライドさせるためのツマミと蒸発す
る芳香物質を放出するための開口部を有し、前記ツマミ
をスライドさせて枠材内部で芳香物質収容部の開口部の
開口領域を調整すると共に、前記熱接続部材と芳香物質
収容部底面の接触面積を調整することで、芳香物質の蒸
発量を制御することを特徴とする。
る電子部品と、この電子部品からの熱が伝導するよう接
続した熱接続部材と、芳香物質を収容した芳香物質収容
部と、この芳香物質収容部をスライド可能に収容した枠
材と、前記芳香物質収容部の上部に設けられ蓋部には、
方向物質収容部をスライドさせるためのツマミと蒸発す
る芳香物質を放出するための開口部を有し、前記ツマミ
をスライドさせて枠材内部で芳香物質収容部の開口部の
開口領域を調整すると共に、前記熱接続部材と芳香物質
収容部底面の接触面積を調整することで、芳香物質の蒸
発量を制御することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態について説明する。
形態について説明する。
【0011】図1は、第一の実施形態である電子機器の
概観を示す図である。電子機器1は、本体2と表示用筐
体4とに分かれいる。電子機器使用時には、本体2と表
示用筐体4は図示しないヒンジ部分を介して開かれた状
態となっている。また、電子機器未使用時には、本体2
と表示用筐体4はヒンジを介して閉じた状態となってい
る。
概観を示す図である。電子機器1は、本体2と表示用筐
体4とに分かれいる。電子機器使用時には、本体2と表
示用筐体4は図示しないヒンジ部分を介して開かれた状
態となっている。また、電子機器未使用時には、本体2
と表示用筐体4はヒンジを介して閉じた状態となってい
る。
【0012】電子機器1の本体2部分には、キーボード
装置やポインティングデバイス等の入力装置が備えられ
ている。また、表示用筐体4にはLCD(液晶表示装
置)等の表示装置が備えられている。さらに、本体内部
には図示しないが、CPU、HDDのような外部記憶装
置、電源装置等の各種電子部品が配置されている。同様
に表示用筐体内部にも、LCD制御回路等の電子部品が
配置されている。
装置やポインティングデバイス等の入力装置が備えられ
ている。また、表示用筐体4にはLCD(液晶表示装
置)等の表示装置が備えられている。さらに、本体内部
には図示しないが、CPU、HDDのような外部記憶装
置、電源装置等の各種電子部品が配置されている。同様
に表示用筐体内部にも、LCD制御回路等の電子部品が
配置されている。
【0013】本体2上面の後部には、後述する芳香物質
が入ったカートリッジを出し入れするためカートリッジ
交換部11が備えられている。また、本体2の側面後部
には、芳香が出力される出力口19が備えられている。
が入ったカートリッジを出し入れするためカートリッジ
交換部11が備えられている。また、本体2の側面後部
には、芳香が出力される出力口19が備えられている。
【0014】図2は、電子機器1の本体2内部の様子を
示す図である。この図を用いて、本体2内部に配置され
た芳香発生機構の説明を行う。図1と共通するものは、
同一の符号を付し説明を省略する。
示す図である。この図を用いて、本体2内部に配置され
た芳香発生機構の説明を行う。図1と共通するものは、
同一の符号を付し説明を省略する。
【0015】カートリッジ交換部11の下には、芳香物
質が入ったカートリッジ12がセットされる。カートリ
ッジ12の下部面には、図示しない芳香物質が染み出る
ように膜加工または所定間隔で孔が空けてある。カート
リッジ12を電子機器にセットする前は芳香物質が染み
出ないように保護シートが取り付けられており、セット
する直前に保護シートを剥がすようにする。カートリッ
ジ交換部11にセットされたカートリッジ12の下部面
に接触するように芳香物質の滴下量を制御するための滴
下制御機構13が設けられている。例えば、この滴下制
御機構13は、インクジェットプリンタ等に用いられて
いるインクジェット機構を用いても良い。この機構とし
ては、一般的に知られているピエゾ方式とサーマルイン
クジェット方式があり、適宜いずれかの方式を選択すれ
ば良い。
質が入ったカートリッジ12がセットされる。カートリ
ッジ12の下部面には、図示しない芳香物質が染み出る
ように膜加工または所定間隔で孔が空けてある。カート
リッジ12を電子機器にセットする前は芳香物質が染み
出ないように保護シートが取り付けられており、セット
する直前に保護シートを剥がすようにする。カートリッ
ジ交換部11にセットされたカートリッジ12の下部面
に接触するように芳香物質の滴下量を制御するための滴
下制御機構13が設けられている。例えば、この滴下制
御機構13は、インクジェットプリンタ等に用いられて
いるインクジェット機構を用いても良い。この機構とし
ては、一般的に知られているピエゾ方式とサーマルイン
クジェット方式があり、適宜いずれかの方式を選択すれ
ば良い。
【0016】一方、本体2内部には、各種電子部品を実
装したプリント基板16が設けられている。このプリン
ト基板16の一角に、発熱する電子部品としてCPU1
5が配置されている。CPU15上部には、前記滴下制
御機構13より滴下する芳香物質を受け、CPU15か
ら発する熱により芳香物質を蒸発させる芳香物質受部1
4が設けられている。
装したプリント基板16が設けられている。このプリン
ト基板16の一角に、発熱する電子部品としてCPU1
5が配置されている。CPU15上部には、前記滴下制
御機構13より滴下する芳香物質を受け、CPU15か
ら発する熱により芳香物質を蒸発させる芳香物質受部1
4が設けられている。
【0017】図3は、芳香物質を発生させる概念を示し
た図である。カートリッジ12内部には、芳香物質20
が封入されており、滴下制御機構13の制御により必要
量が方向物質受部14に滴下される(滴下量の制御につ
いては、後述する)。芳香物質受部14に滴下した芳香
物質はCPU15の発熱により蒸発する。この蒸発した
芳香物質は、本体2内部に設けられた通気路を介し、フ
ァン18の回転によって取入口17より取り入れられる
空気と混ざり、出力口19より電子機器1外部に放出さ
れる。
た図である。カートリッジ12内部には、芳香物質20
が封入されており、滴下制御機構13の制御により必要
量が方向物質受部14に滴下される(滴下量の制御につ
いては、後述する)。芳香物質受部14に滴下した芳香
物質はCPU15の発熱により蒸発する。この蒸発した
芳香物質は、本体2内部に設けられた通気路を介し、フ
ァン18の回転によって取入口17より取り入れられる
空気と混ざり、出力口19より電子機器1外部に放出さ
れる。
【0018】図4は、芳香物質の滴下制御処理を行うた
めの処理モジュールを示したブロック図である。芳香物
質滴下制御部23は、滴下制御機構13を制御して電子
部品の発熱状態に応じて一定量の芳香を立たせるための
制御全般を行う部分である。CPU21は発熱する電子
部品のひとつである。温度検出部22は、CPU21の
発熱温度を検出するためのもの。カートリッジ検出部2
4は、芳香物質が入ったカートリッジ12がセットされ
ているか否かを検出するためのもの。物質量検出部25
は、カートリッジ12内の芳香物質量を検出するための
もの。香り発生設定部26は、香りの強さなど電子機器
利用者に応じて芳香に関する各種項目を設定するもの
で、設定された各種情報を保持する機能も有する。入力
部27は、キーボードやポインティングデバイス等の入
力装置から得た設定情報を香り発生設定部26に伝える
ものである。表示部28は、設定された内容をLCD等
の表示装置に表示するためのもの。
めの処理モジュールを示したブロック図である。芳香物
質滴下制御部23は、滴下制御機構13を制御して電子
部品の発熱状態に応じて一定量の芳香を立たせるための
制御全般を行う部分である。CPU21は発熱する電子
部品のひとつである。温度検出部22は、CPU21の
発熱温度を検出するためのもの。カートリッジ検出部2
4は、芳香物質が入ったカートリッジ12がセットされ
ているか否かを検出するためのもの。物質量検出部25
は、カートリッジ12内の芳香物質量を検出するための
もの。香り発生設定部26は、香りの強さなど電子機器
利用者に応じて芳香に関する各種項目を設定するもの
で、設定された各種情報を保持する機能も有する。入力
部27は、キーボードやポインティングデバイス等の入
力装置から得た設定情報を香り発生設定部26に伝える
ものである。表示部28は、設定された内容をLCD等
の表示装置に表示するためのもの。
【0019】図5は、芳香物質の滴下制御処理の流れを
示したフローチャートである。図5の処理の流れを説明
する前に、図6を用いて香り発生の設定内容について説
明する。香り発生設定部26により、表示制御部28を
介してLCDに設定用画面を表示する。香り設定用の画
面には、以下の項目がある。
示したフローチャートである。図5の処理の流れを説明
する前に、図6を用いて香り発生の設定内容について説
明する。香り発生設定部26により、表示制御部28を
介してLCDに設定用画面を表示する。香り設定用の画
面には、以下の項目がある。
【0020】香り発生のモード選択肢として、「香りを
発生させる」「香りを発生させない」の2つから選ぶこ
とができる。前記モードで「香りを発生させる」を選択
した場合には、香り発生の詳細設定項目が表示される。
項目のひとつとして、発生させる香りの強さを選択バー
を左右に動かして香りの強弱を設定させる。この場合、
どの様な香りが発生するのか利用者には分からない場合
があり、そのために香りのサンプルを発生させるボタン
を設けても良い。さらに、カートリッジ12に収容され
た芳香物質の種別を表わす情報を物理的若しくは電子的
に設定しておき、カートリッジ検出部24でその設定さ
れた情報を読み取ることにより、機器にセットされたカ
ートリッジの種類を利用者に表示するようにして、利用
者の利便性を増しても良い。
発生させる」「香りを発生させない」の2つから選ぶこ
とができる。前記モードで「香りを発生させる」を選択
した場合には、香り発生の詳細設定項目が表示される。
項目のひとつとして、発生させる香りの強さを選択バー
を左右に動かして香りの強弱を設定させる。この場合、
どの様な香りが発生するのか利用者には分からない場合
があり、そのために香りのサンプルを発生させるボタン
を設けても良い。さらに、カートリッジ12に収容され
た芳香物質の種別を表わす情報を物理的若しくは電子的
に設定しておき、カートリッジ検出部24でその設定さ
れた情報を読み取ることにより、機器にセットされたカ
ートリッジの種類を利用者に表示するようにして、利用
者の利便性を増しても良い。
【0021】さらに、香りの詳細設定項目として、CP
U温度との連動の選択肢として「連動する」「連動しな
い」の2つから選ぶことができる。ここで、CPU温度
と連動するとの設定を行った場合は、CPU温度が可変
しても発生させる香りの強さを一定に保つよう芳香物質
の滴下量等を制御するものである。例えば、CPU温度
が標準値よりも高い場合に、香りの強さを弱に設定して
いると、滴下量が一定であると芳香物質の蒸発量が増え
てしまい、香りが強すぎてしまうことがあり、香りの強
さを一定に保つために、滴下量を減らしたりするよう制
御する。
U温度との連動の選択肢として「連動する」「連動しな
い」の2つから選ぶことができる。ここで、CPU温度
と連動するとの設定を行った場合は、CPU温度が可変
しても発生させる香りの強さを一定に保つよう芳香物質
の滴下量等を制御するものである。例えば、CPU温度
が標準値よりも高い場合に、香りの強さを弱に設定して
いると、滴下量が一定であると芳香物質の蒸発量が増え
てしまい、香りが強すぎてしまうことがあり、香りの強
さを一定に保つために、滴下量を減らしたりするよう制
御する。
【0022】一方、連動しないとの設定を行った場合
は、芳香物質の滴下量を一定とするので、CPU温度の
変化により芳香物質の蒸発量が変化し、香りの強さが変
化するようになっている。ただし、この場合も、一定量
以上の芳香物質が蒸発して香りが強くなりすぎると、か
えって不快と感じることもあるので、CPU温度が所定
値以上になったら芳香物質の滴下量を制御するようにし
ても良い。
は、芳香物質の滴下量を一定とするので、CPU温度の
変化により芳香物質の蒸発量が変化し、香りの強さが変
化するようになっている。ただし、この場合も、一定量
以上の芳香物質が蒸発して香りが強くなりすぎると、か
えって不快と感じることもあるので、CPU温度が所定
値以上になったら芳香物質の滴下量を制御するようにし
ても良い。
【0023】この様にして設定された香り発生に関する
内容は、香り発生設定部26の制御に従って、電子機器
の電源が切れても設定内容が保存されるようにHDD等
の記録装置に保存する。以下、上記設定内容に基づい
て、芳香物質の滴下制御処理について図5のフローチャ
ートを参照して説明する。
内容は、香り発生設定部26の制御に従って、電子機器
の電源が切れても設定内容が保存されるようにHDD等
の記録装置に保存する。以下、上記設定内容に基づい
て、芳香物質の滴下制御処理について図5のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0024】芳香物質滴下制御部23は、香り発生設定
部26にて設定された情報を参照して、香り発生のモー
ドであるか否かを判断する(ステップS10)。設定内
容が香り発生のモードであれば処理はステップS11へ
進み、設定内容が香り発生のモードでなければ処理は終
了する。
部26にて設定された情報を参照して、香り発生のモー
ドであるか否かを判断する(ステップS10)。設定内
容が香り発生のモードであれば処理はステップS11へ
進み、設定内容が香り発生のモードでなければ処理は終
了する。
【0025】香り発生モードである場合には、カートリ
ッジ検出部24でカートリッジが電子機器にセットされ
ているか否かを検出する(ステップS11)。カートリ
ッジ検出部24での検出結果に基づき、現時点で電子機
器にカートリッジが取り付け状態を判定する(ステップ
S12)。ここで、カートリッジ12が電子機器に取り
付けられていない場合には、処理はステップS13へ進
み表示制御部28を介してLCDにメッセージAを表示
する。表示する警告メッセージは、図7に示したような
ものになる。
ッジ検出部24でカートリッジが電子機器にセットされ
ているか否かを検出する(ステップS11)。カートリ
ッジ検出部24での検出結果に基づき、現時点で電子機
器にカートリッジが取り付け状態を判定する(ステップ
S12)。ここで、カートリッジ12が電子機器に取り
付けられていない場合には、処理はステップS13へ進
み表示制御部28を介してLCDにメッセージAを表示
する。表示する警告メッセージは、図7に示したような
ものになる。
【0026】利用者が警告メッセージを見てカートリッ
ジ12を電子機器本体2へ取り付け終えた後、警告メッ
セージ画面中の「交換終了」ボタンが押された場合に
は、警告メッセージ画面の表示を終え、そして処理は再
びステップS11へ戻り、カートリッジ12の検出処理
に進む。
ジ12を電子機器本体2へ取り付け終えた後、警告メッ
セージ画面中の「交換終了」ボタンが押された場合に
は、警告メッセージ画面の表示を終え、そして処理は再
びステップS11へ戻り、カートリッジ12の検出処理
に進む。
【0027】一方、ステップS12において、カートリ
ッジ12が電子機器本体2に取り付けられていると判断
されると、処理はステップS14へ進み、カートリッジ
12内の芳香物質の収容量を検出する。そして、検出結
果に従い、もしカートリッジ12内に芳香物質が無いと
の判断となった場合には、処理はステップS16へ進
む。
ッジ12が電子機器本体2に取り付けられていると判断
されると、処理はステップS14へ進み、カートリッジ
12内の芳香物質の収容量を検出する。そして、検出結
果に従い、もしカートリッジ12内に芳香物質が無いと
の判断となった場合には、処理はステップS16へ進
む。
【0028】ステップS16では、表示制御部28を介
してLCDに図8に示すような警告メッセージを表示す
る。利用者が警告メッセージを見て方向物質が収容され
た別のカートリッジ12を電子機器本体2へ取りつけ終
えた後、警告メッセージ画面中の「交換終了」ボタンが
押された場合には、警告メッセージの表示を終え、そし
て処理は再びステップS11へ戻り、カートリッジ12
の検出処理に進む。
してLCDに図8に示すような警告メッセージを表示す
る。利用者が警告メッセージを見て方向物質が収容され
た別のカートリッジ12を電子機器本体2へ取りつけ終
えた後、警告メッセージ画面中の「交換終了」ボタンが
押された場合には、警告メッセージの表示を終え、そし
て処理は再びステップS11へ戻り、カートリッジ12
の検出処理に進む。
【0029】また、ステップS15において、カートリ
ッジ12内に芳香物質が収容されている(空でない)と
判断されると、処理はステップS17へ進む。続いて、
温度検出部22は、CPU21の温度検出を行う。芳香
物質滴下制御部23は、温度検出部22で検出された温
度に従い、滴下制御機構13を制御して芳香物質の蒸発
量を制御することで香りの強弱をつけることが可能とな
る(ステップS18)。芳香物質滴下制御部23は、香
り発生正って以部26にて設定されて条件に基づいて芳
香物質の滴下量を制御している。
ッジ12内に芳香物質が収容されている(空でない)と
判断されると、処理はステップS17へ進む。続いて、
温度検出部22は、CPU21の温度検出を行う。芳香
物質滴下制御部23は、温度検出部22で検出された温
度に従い、滴下制御機構13を制御して芳香物質の蒸発
量を制御することで香りの強弱をつけることが可能とな
る(ステップS18)。芳香物質滴下制御部23は、香
り発生正って以部26にて設定されて条件に基づいて芳
香物質の滴下量を制御している。
【0030】芳香物質滴下制御部は、入力制御部27を
介して割り込み要求(ここでは、香り発生モードの中断
を示す)の有無を検出する(ステップS19)。もし香
り発生の中断を示す割り込み要求があれば、芳香物質滴
下制御部23は、滴下制御機構13を制御して芳香物質
の滴下を中止する(ステップS20)。割り込み要求が
無い場合には、処理はステップS11へ戻る。
介して割り込み要求(ここでは、香り発生モードの中断
を示す)の有無を検出する(ステップS19)。もし香
り発生の中断を示す割り込み要求があれば、芳香物質滴
下制御部23は、滴下制御機構13を制御して芳香物質
の滴下を中止する(ステップS20)。割り込み要求が
無い場合には、処理はステップS11へ戻る。
【0031】この様に第一の実施形態では、利用者が設
定した香り発生の設定条件に基づき、CPUの放熱を利
用して、芳香物質を蒸発させて香りの発生を制御する内
容について説明した。この実施形態では、CPUの放熱
を利用しているが、電子機器内部に実装された他の熱を
発生する部品(例えば、電源など)を利用するようにし
ても良い。また、芳香物質の滴下量をCPU温度に基づ
いて制御するようにしているが、CPUの動作周波数に
基づく制御を行うようにしても良い。一般的に、CPU
の動作周波数が上昇するのに伴い、CPUの発熱温度も
連動して上昇するので、このCPU動作周波数を目安に
芳香物質の滴下量を制御することも可能である。
定した香り発生の設定条件に基づき、CPUの放熱を利
用して、芳香物質を蒸発させて香りの発生を制御する内
容について説明した。この実施形態では、CPUの放熱
を利用しているが、電子機器内部に実装された他の熱を
発生する部品(例えば、電源など)を利用するようにし
ても良い。また、芳香物質の滴下量をCPU温度に基づ
いて制御するようにしているが、CPUの動作周波数に
基づく制御を行うようにしても良い。一般的に、CPU
の動作周波数が上昇するのに伴い、CPUの発熱温度も
連動して上昇するので、このCPU動作周波数を目安に
芳香物質の滴下量を制御することも可能である。
【0032】芳香物質としては、集中力と記憶力を高め
る作用のあるレモン(果皮のエキス)や、ストレスを解
きほぐす作用のあるラベンダー(花や葉のエキス)等、
その効用に合わせた各種の植物性オイルをベースとした
ものを用いている。また、芳香物質としは、前記ベース
オイルと他の希薄の液体を混合した液状のものや、ゲル
状の物質を混合して所定の熱が加わった際に液状化する
ようなものであって良い。
る作用のあるレモン(果皮のエキス)や、ストレスを解
きほぐす作用のあるラベンダー(花や葉のエキス)等、
その効用に合わせた各種の植物性オイルをベースとした
ものを用いている。また、芳香物質としは、前記ベース
オイルと他の希薄の液体を混合した液状のものや、ゲル
状の物質を混合して所定の熱が加わった際に液状化する
ようなものであって良い。
【0033】また、第一の実施形態では、香りが出てく
る出力口19を電子機器本体2の右側面後端部分に取り
付けた形状としているが、香りを出す出力口19の位置
はこれに限定されるものではない。電子機器本体2の上
面部、前後側面部や表示用筐体4のいずれの位置に設け
るようにしても良い。さらに、カートリッジ12の交換
部11の配置も電子機器本体2の上面に設ける場合に限
らず、本体2側面に設けても良く、即ち発熱する電子部
品の機器内部での取り付け位置に従い、適宜交換部11
の位置を変更することが可能である。
る出力口19を電子機器本体2の右側面後端部分に取り
付けた形状としているが、香りを出す出力口19の位置
はこれに限定されるものではない。電子機器本体2の上
面部、前後側面部や表示用筐体4のいずれの位置に設け
るようにしても良い。さらに、カートリッジ12の交換
部11の配置も電子機器本体2の上面に設ける場合に限
らず、本体2側面に設けても良く、即ち発熱する電子部
品の機器内部での取り付け位置に従い、適宜交換部11
の位置を変更することが可能である。
【0034】続いて、図9乃至図11を参照して第二の
実施形態について説明する。図9は、電子機器全体の概
観を示す図である。第一の実施形態と同じ構成について
は、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
実施形態について説明する。図9は、電子機器全体の概
観を示す図である。第一の実施形態と同じ構成について
は、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0035】電子機器1の本体2上面には、開口部6が
設けられている。この開口部6は、芳香物質を補充した
り、蒸発した芳香物質が放出用に設けられたものであ
る。一方、電子機器1の表示用筐体4には、凸形状栓部
8が設けられている。凸形状栓部8は、電子機器1を未
使用状態(本体2と表示用筐体4が閉じた状態)におい
て、前記開口部6と対向するよう配置されている(詳し
くは、後述する)。
設けられている。この開口部6は、芳香物質を補充した
り、蒸発した芳香物質が放出用に設けられたものであ
る。一方、電子機器1の表示用筐体4には、凸形状栓部
8が設けられている。凸形状栓部8は、電子機器1を未
使用状態(本体2と表示用筐体4が閉じた状態)におい
て、前記開口部6と対向するよう配置されている(詳し
くは、後述する)。
【0036】図10は、図9に示した電子機器1が使用
状態(本体2と表示用筐体4が開いた状態)での開口部
6を中心にa−a断面方向から見た際の内部構造を示す
図である。電子機器1の本体2内部には、芳香物質20
が収容された芳香物質収容部7が設けられており、前記
開口部6と繋がっている。また、電子機器1の本体2内
部には、プリント基板9が配置されており、各種電子部
品が実装されている。本実施形態では、プリント基板9
に発熱する電子部品としてCPU10が実装されてい
る。このCPU10の上方部分に芳香物質収容部7が配
置されており、CPU10から発生する熱により芳香物
質収容部7に収容された芳香物質20が蒸発し、蒸発し
た芳香物質20が開口部6を介して電子機器1外部に放
出される。
状態(本体2と表示用筐体4が開いた状態)での開口部
6を中心にa−a断面方向から見た際の内部構造を示す
図である。電子機器1の本体2内部には、芳香物質20
が収容された芳香物質収容部7が設けられており、前記
開口部6と繋がっている。また、電子機器1の本体2内
部には、プリント基板9が配置されており、各種電子部
品が実装されている。本実施形態では、プリント基板9
に発熱する電子部品としてCPU10が実装されてい
る。このCPU10の上方部分に芳香物質収容部7が配
置されており、CPU10から発生する熱により芳香物
質収容部7に収容された芳香物質20が蒸発し、蒸発し
た芳香物質20が開口部6を介して電子機器1外部に放
出される。
【0037】図11は、図9に示した電子機器1が未使
用状態(本体2と表示用筐体4が閉じた状態)での開口
部6を中心にa−a断面方向から見た際の内部構造を示
す図である。電子機器1が未使用状態の場合、開口部6
は表示用筐体4に設けられた凸形状栓部8により完全に
塞がれた状態となる。このような状態で、電子機器1を
斜めに持ち歩いたとしても、開口部6は塞がれており、
芳香物質収容部7から芳香物質20がこぼれ出てくるの
を防ぐような構造となっている。
用状態(本体2と表示用筐体4が閉じた状態)での開口
部6を中心にa−a断面方向から見た際の内部構造を示
す図である。電子機器1が未使用状態の場合、開口部6
は表示用筐体4に設けられた凸形状栓部8により完全に
塞がれた状態となる。このような状態で、電子機器1を
斜めに持ち歩いたとしても、開口部6は塞がれており、
芳香物質収容部7から芳香物質20がこぼれ出てくるの
を防ぐような構造となっている。
【0038】前記芳香物質収容部7は、発熱部品からの
熱を受けて効率的に芳香物質を蒸発させるために金属
性、又は耐熱性のある陶器類を用いてもよい。芳香物質
20は、前記第一の実施形態と同様のものを用いる。
熱を受けて効率的に芳香物質を蒸発させるために金属
性、又は耐熱性のある陶器類を用いてもよい。芳香物質
20は、前記第一の実施形態と同様のものを用いる。
【0039】さらに、図12乃至図15を参照して第三
の実施形態について説明する。図12は、電子機器全体
の概観を示す図である。第一の実施形態と同じ構成につ
いては、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
の実施形態について説明する。図12は、電子機器全体
の概観を示す図である。第一の実施形態と同じ構成につ
いては、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0040】電子機器1の本体2上面後部には、芳香物
質収容部30が配置されている。芳香物質収容部30の
b−b線に沿った断面の構造を図13乃至図15に示
す。芳香物質収容部30は、枠材33に配置されてい
る。芳香物質収容部30内部には、芳香物質20が収容
されている。また、芳香物質収容部30の上部は、蓋形
状となっており、蓋にはつまみ31と芳香物質が放出さ
れる開口部32が設けられている。利用者が該つまみ3
1を左右にスライドさせると、芳香物質収容部30の開
口部32が外部と接する範囲が増減するようになってい
る。
質収容部30が配置されている。芳香物質収容部30の
b−b線に沿った断面の構造を図13乃至図15に示
す。芳香物質収容部30は、枠材33に配置されてい
る。芳香物質収容部30内部には、芳香物質20が収容
されている。また、芳香物質収容部30の上部は、蓋形
状となっており、蓋にはつまみ31と芳香物質が放出さ
れる開口部32が設けられている。利用者が該つまみ3
1を左右にスライドさせると、芳香物質収容部30の開
口部32が外部と接する範囲が増減するようになってい
る。
【0041】一方、芳香物質収容部30底面の一部に
は、放熱する電子部品であるCPU10と熱を伝導する
ヒートパイプを介して接続された熱伝導部材34が接す
るように構成されている。図14に示す状態は、開口部
32が枠材33に完全に覆われた場合で、芳香物質収容
部30底面と熱伝導部材34は接触しておらず、CPU
10から発する熱は直接熱伝導部材34へは伝わらず、
芳香物質20の蒸発も無くなると共に、開口部32も枠
材33に覆われており電子機器1外部へ漏れないように
なっている。
は、放熱する電子部品であるCPU10と熱を伝導する
ヒートパイプを介して接続された熱伝導部材34が接す
るように構成されている。図14に示す状態は、開口部
32が枠材33に完全に覆われた場合で、芳香物質収容
部30底面と熱伝導部材34は接触しておらず、CPU
10から発する熱は直接熱伝導部材34へは伝わらず、
芳香物質20の蒸発も無くなると共に、開口部32も枠
材33に覆われており電子機器1外部へ漏れないように
なっている。
【0042】図15に示したように、つまみ31をスラ
イドさせて、開口部32全体を開放状態とさせた状態で
は、芳香物質収容部30の底面と熱伝導部材34との接
触面積が最大になる。つまり、芳香物質の蒸発量も最大
となる。
イドさせて、開口部32全体を開放状態とさせた状態で
は、芳香物質収容部30の底面と熱伝導部材34との接
触面積が最大になる。つまり、芳香物質の蒸発量も最大
となる。
【0043】このように第三の実施形態では、芳香物質
収容部30のつまみ31をスライドさせることにより、
開放部32の開放状態及び収容部30底面と熱伝導部材
との接触面積を連動させて可変させることにより、芳香
物質20の蒸発量を制御することができる。
収容部30のつまみ31をスライドさせることにより、
開放部32の開放状態及び収容部30底面と熱伝導部材
との接触面積を連動させて可変させることにより、芳香
物質20の蒸発量を制御することができる。
【0044】
【発明の効果】電子機器内部に実装された電子部品から
発生する熱を利用して、芳香物質を蒸発させ電子機器外
部に放出することができるので、電子機器を利用しての
疲労感を和らげることが可能となる。
発生する熱を利用して、芳香物質を蒸発させ電子機器外
部に放出することができるので、電子機器を利用しての
疲労感を和らげることが可能となる。
【図1】 第一実施形態の電子機器の斜視図。
【図2】 電子機器内部の様子を示す斜視図。
【図3】 芳香物質を蒸発させる原理を説明するための
図。
図。
【図4】 香り発生制御処理に関する構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図5】 香り発生の制御処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図6】 香り発生の設定を行うための画面例を示す
図。
図。
【図7】 カートリッジセット状態に関する警告メッセ
ージ画面例を示す図。
ージ画面例を示す図。
【図8】 カートリッジが空になった際の警告メッセー
ジ画面例を示す図。
ジ画面例を示す図。
【図9】 第二実施形態の電子機器の斜視図。
【図10】 電子機器の断面図。
【図11】 電子機器の断面図。
【図12】 第三実施形態の電子機器の斜視図。
【図13】 電子機器の断面図。
【図14】 電子機器の断面図。
【図15】 電子機器の断面図。
1 電子機器
2 本体
3 入力装置
4 表示用筐体
5 液晶表示装置
12 カートリッジ
13 滴下制御機構
14 芳香物質受部
10、15、21 CPU
22 温度検出部
23 滴下制御部
24 カートリッジ検出部
25 物質量検出部
26 香り発生設定部
27 入力制御部
28 表示制御部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 15/02 301 G06F 1/00 312K
(72)発明者 加藤 裕一
東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会
社東芝青梅工場内
Fターム(参考) 4C080 AA04 BB03 HH01 JJ01 KK04
LL02 QQ12
4F035 AA04 BA22 BB09 BB16 BC05
5B019 BA04 JA10
Claims (7)
- 【請求項1】 熱を発生する電子部品と、 芳香物質を収容した芳香物質収容部と、 この芳香物質収容部に収容された芳香物質の出力量を制
御する制御機構と、 前記電子部品の熱が伝導するよう接続し、前記制御機構
から出力された芳香物質を受ける芳香物質受部とを具備
し芳香物質受部で受けた芳香物質を電子部品から伝導し
た熱で蒸発させることを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記電子部品の温度を検出する温度検出
部と、 この温度検出部での検出結果に基づいて、前記制御機構
での芳香物質出力量を変化させることを特徴とする請求
項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 外部の空気を電子機器に内部に取り込む
吸気口と、 電子機器内部の空気を外部に排出するための排出口と、 前記吸気口と前記排気口を結ぶ排気路上に配置し、前記
吸気口から前記排気口へ空気を排出させるファン装置と
を具備し、前記排気路上に芳香物質受部を配置すること
で電子機器外部に蒸発した芳香物質を排出することを特
徴とした請求項1乃至2いずれかに記載の電子機器。 - 【請求項4】 発生させる香りの強さを設定するための
設定手段と、 この設定手段で設定された内容に従い、前記制御機構
は、前記温度検出部で検出された温度での芳香物質の出
力量を制御するようにしたことを特徴とする請求項1乃
至3記載いずれか記載の電子機器。 - 【請求項5】 キー入力装置を有した本体部に対して、
表示装置を有した表示装置用筐体が開閉するよう構成さ
れた電子機器であって、 前記本体部は、 熱を発生する電子部品と、 該電子部品の近傍に配置され、芳香物質を収容し、電子
機器外部への開口部を有する芳香物質収容部とを具備
し、 表示装置用筐体は、 電子機器が閉状態で前記開口部に栓をするための凸状栓
部とを具備し、 前記電子部品から発生する熱により芳香物質収容部に収
容された芳香物質が蒸発し、蒸発した芳香物質が開口部
から放出されるようにしたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項6】 熱を発生する電子部品と、 この電子部品からの熱が伝導するよう接続した熱接続部
材と、 芳香物質を収容した芳香物質収容部と、 この芳香物質収容部をスライド可能に収容した枠材と、 前記芳香物質収容部の上部に設けられ蓋部には、方向物
質収容部をスライドさせるためのツマミと蒸発する芳香
物質を放出するための開口部を有し、 前記ツマミをスライドさせて枠材内部で芳香物質収容部
の開口部の開口領域を調整すると共に、前記熱接続部材
と芳香物質収容部底面の接触面積を調整することで、芳
香物質の蒸発量を制御することを特徴とした電子機器。 - 【請求項7】 電子機器に装着可能な芳香物質収容カー
トリッジであって、 芳香物質を収容したカートリッジ本体と、 該カートリッジ本体の一部に芳香物質の出力量を制御す
るための制御機構を設け、電子機器からの制御により芳
香物質の出力量が増減することを特徴とした芳香物質収
容カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001202868A JP2003015771A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 電子機器及び芳香物質収容カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001202868A JP2003015771A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 電子機器及び芳香物質収容カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003015771A true JP2003015771A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19039591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001202868A Pending JP2003015771A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 電子機器及び芳香物質収容カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003015771A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005352282A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Univ Of Tokyo | 匂い掲示装置、及び匂い掲示方法 |
| CN100403224C (zh) * | 2003-06-19 | 2008-07-16 | 浩腾科技股份有限公司 | 香精散发装置 |
| WO2012020504A1 (ja) * | 2010-08-13 | 2012-02-16 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
| WO2018042497A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | Re・Leaf株式会社 | 香り発生装置およびカートリッジ |
-
2001
- 2001-07-04 JP JP2001202868A patent/JP2003015771A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100403224C (zh) * | 2003-06-19 | 2008-07-16 | 浩腾科技股份有限公司 | 香精散发装置 |
| JP2005352282A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Univ Of Tokyo | 匂い掲示装置、及び匂い掲示方法 |
| WO2012020504A1 (ja) * | 2010-08-13 | 2012-02-16 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
| WO2018042497A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | Re・Leaf株式会社 | 香り発生装置およびカートリッジ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050414 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050606 |