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JP2003015082A - レンズ付きアイソレータ - Google Patents

レンズ付きアイソレータ

Info

Publication number
JP2003015082A
JP2003015082A JP2001197122A JP2001197122A JP2003015082A JP 2003015082 A JP2003015082 A JP 2003015082A JP 2001197122 A JP2001197122 A JP 2001197122A JP 2001197122 A JP2001197122 A JP 2001197122A JP 2003015082 A JP2003015082 A JP 2003015082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarizer
lens
isolator
faraday rotator
refractive index
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001197122A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kyomasu
幹雄 京増
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2001197122A priority Critical patent/JP2003015082A/ja
Publication of JP2003015082A publication Critical patent/JP2003015082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】偏波依存型偏光子は、レーザの広がり角とレン
ズ間の距離に基づく光スポット径によりその専有面積が
制限され、小型化に制約があった。 【解決手段】レンズを備え、かつ光透過面を反射防止コ
ートされた第一の偏光子と、光透過面をそれぞれ反射防
止コートされたファラデー回転子と第2の偏光子を光学
調整して接合した複合素子とを、それぞれ同一の基板に
取り付けてなるレンズ付きアイソレータであって、上記
第1及び/又は第2の偏光子を、基板の縞状溝部の上に
低い屈折率の薄膜と高い屈折率の薄膜を積層して形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、光通信等の送信に
用いるレーザモジュールの構造的原因で発生する反射戻
り光を防止する目的で使用される、偏波依存型光アイソ
レータの構造に関するもので、要求される反射特性、小
型化を実現し、かつレンズとの複合化を達成するための
レンズ付きアイソレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光通信等に使用される、アイソレ
ータは、偏光子、ファラデー回転子を金属金具に半田や
低融点ガラスで取り付け、これをYAGレーザで回転調
整しながら融着で取り付けて完成している。これを用い
るときは、レンズの後に取り付け、コリメート系や非コ
リメート系を構成し、適当な位置に取り付けられて用い
られていた。
【0003】このような構成が取られていたため、レー
ザダイオードとレンズとの距離は、レンズの寸法、レン
ズを取り付けるための金具の寸法を考慮して設計される
ため、アイソレータに入力されるレーザのモードフィー
ルド径はどうしても大きなものとなり、このため、アイ
ソレータに用いられる偏光子、ファラデー回転子の寸法
が大きくなり、これが、アイソレータのコスト要因の1
つとなっていた。また、1つ1つ光学調整する事が要求
され、それが、さらに、加工コストを押し上げる要因と
なっていた。
【0004】その解決策の1つとして、レーザからピグ
テイル間を非コリメート光学系で構成し、ピグテイルの
前面に、ラミネートアイソレータを取り付ける方法が採
用されていたが、この方法は、ピグテイル自身、方向性
が無いため、実際のモジュールに取り付ける際、レーザ
の偏波面と合わせるための回転調整が必要となってい
た。
【0005】また、非コリメート光学系をとっても、フ
ァラデー回転子、並びに偏光子の板厚を薄く出来るわけ
ではないため、その大きさは、前面の偏光子の表面にお
けるビーム形状により制限されていた。さらに、ラミネ
ートアイソレータは偏光子とファラデー回転子を接着剤
で固着しているため、今後、益々、レーザの発光強度が
大きくなる用途に対し、その信頼性に対する不安が充分
解消されるものではなかった。
【0006】このような課題を抱える従来のアイソレー
タの構成例を図によって説明する。図8は従来の一般的
なアイソレータの構成例を示している。
【0007】図に示すように、偏光子4が、低融点ガラ
ス12を用いて、金具11に取り付けられる。また、フ
ァラデー回転子3が、同様に低融点ガラス12を用いて
金具11'に取り付けられる。これら2つの素子が回転
光学調整された後、YAGレーザにより、融着で固定さ
れる。
【0008】もう1つの偏光子4が低融点ガラス12を
用いて金具11"に取り付けられる。その後、金具11'
と11"が、2つの偏光子4が互いに90°となるよう
回転光学調整され、YAGレーザで融着して固定され、
入射されたレーザの光は透過するが、反射された光は吸
収される機能を有する素子が完成する。
【0009】このアイソレータは通常、コリメート系で
用いられる。したがって、アイソレータを透過する光の
スポット径は、レーザの広がり角とアイソレータの前に
置かれるレンズの焦点距離で決定される事になる。レン
ズの焦点距離は、その取り付け方法、開口数等から決定
される。
【0010】LDの広がり角は、典型的値として30°
が良く知られている。また、レンズの焦点距離として
0.8mmが多く採用されるため、そこから得られる光
のスポット径は1mmとなり、したがって、アイソレー
タの有効範囲は少なくとも1mm□が要求される事にな
る。
【0011】図9はアイソレータの専有面積を少なくす
る目的で採用されている構造を示すもので、ピグテイル
15にラミネートアイソレータ16が取り付けられてい
る。
【0012】図に示すように、まず、2つの偏光子4と
1つのファラデー回転子3の板が回転光学調整され、接
着剤で取り付けられる。したがって、この場合は、素子
を1つ1つ取り付けられているわけではないため、加工
工数は削減されている。これを所望の寸法に切断したも
のがラミネートアイソレータ16である。
【0013】一方、ピグテイル15は次のように作成さ
れる。フェルール17と金具11が圧入で取り付けら
れ、被覆13を除かれたファイバー12がフェルール1
7に通され、被覆ごと接着剤で固定される。その後、フ
ェルール17の先端が角度研摩され、ラミネートアイソ
レータがこのフェルール17の先端に接着剤で取り付け
られる。
【0014】ここに、磁性体5がピグテイルに取り付け
られたアイソレータが完成する。
【0015】このアイソレータは、光学的には調整され
ているものの、モジュールに取り付ける場合、レーザは
偏波依存性を有しているため、このレーザとの方向性を
合わせる必要があり、この素子を取り付ける場合、再
度、回転光学調整をしながら取り付けることが要求され
ている。
【0016】図10は、特開平9−90282号公報に
示されているもので、第1の偏光子1にレンズ2が取り
付けられ、さらにファラデー回転子3と第2の偏光子4
が取り付けられ、これに磁性体5が取りつけられた構造
を有し、レーザ20の出射光線22がファイバー26に
結合を結ぶ構成が取られている.このような構造の場
合、アイソレータの専有面積を小さくする目的は達成し
ているものの、下記に示す、種々の弱点を有するもので
ある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来のコリメート系ア
イソレータは、レンズの後に図8のアイソレータが置か
れ、コリメータ系の場合は、レーザがレンズの焦点距離
におかれ、その距離がレンズの取り付け可能な値に設定
される事から、アイソレータとレンズが別体で構成され
ている場合、取り付け構造が各々に必要となり、その結
果、光のスポット径は大きくなり、したがって、アイソ
レータの構成要素である偏光子、ファラデー回転子を小
さくする事ができないという課題があった。
【0018】アイソレータの寸法を小さくするために、
図中に示すように、非コリメータ系を採用し、ピグテイ
ルの直前にアイソレータを取り付ける手段がある。ただ
この場合も、非コリメート系とはいえ、偏光子、ファラ
デー回転子に必要な厚み(偏光子 0.2〜0.5m
m、ファラデー回転子 0.5mm)があるため、おの
ずと寸法に限界を有している。
【0019】又、上記構造では、図9からわかるよう
に、金具11を用いて、YAGによる溶接で取り付ける
際に、この金具11に方向を示す正確な目印がなかった
りアイソレータが目印に正確に取り付けられていない
為、方向性がわかる構造とはなっていない。このため、
再度、光学調整が必要であり、取り付けるための専用の
装置が必要となる。
【0020】さらに、図10に示すものでは、アイソレ
ータの占有面積を小さくするには有効であるが、戻り光
に対する対策、加えて戻り光対策を行なった後の組立て
の簡易化を実現する構造に対し言及していない。たとえ
ば、アイソレータを傾ける事により、戻り光対策として
いるが、アイソレータを小形にし、レーザ20とアイソ
レータの距離が極端に近づいた場合、容易な取り付け構
造を与える構造は提示されていない。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記に鑑みて本発明は、
レンズを備え、かつ光透過面を反射防止コートされた第
一の偏光子と、光透過面をそれぞれ反射防止コートされ
たファラデー回転子と第2の偏光子を光学調整して接合
した複合素子とを、それぞれ同一の基板に取り付け、さ
らにこの基板に磁性体を取り付けてレンズ付きアイソレ
ータを構成する事により、レンズ、アイソレータが一体
で取り付けられる構造を与え、レーザとレンズの距離を
短縮し、かつ、容易に取り付け可能としている。
【0022】また、第1及び/又は第2の偏光子が、基
板の縞状溝部の上に低い屈折率を有する薄膜と高い屈折
率を有する薄膜を交互に積層して形成したものであるこ
とを特徴とする。
【0023】さらに、上記ファラデー回転子の片面に無
機薄膜を形成し、該薄膜をエッチングして縞状溝部を形
成し、この上に低い屈折率を有する薄膜と高い屈折率を
有する薄膜を交互に積層し、もってファラデー回転子と
第2の偏光子の複合体としている。
【0024】また、上記、ファラデー回転子の片面に縞
状溝部を形成し、この上に低い屈折率を有する薄膜と高
い屈折率を有する薄膜を交互に積層し、もってファラデ
ー回転子と第2の偏光子の複合体としている。
【0025】かかる偏光子の基板に対する要求は、透過
波長特性として、使用する波長を透過する材質であれば
良く、ガラス、パイレックス(登録商標)、石英、ガー
ネット等、あまり種類を選ばない。したがって、上述の
ように、レンズを含む該第1の偏光子の形成、あるい
は、ファラデー回転子を含む第2の偏光子それぞれを1
つの部品として形成できる作用を有し、かつ、それぞれ
の第1、第2の偏光子の光学調整が、写真製版技術に置
き換えることができる。さらに、接合が膜形成に置き換
えられており、そのような作業が省略されるという大き
な効果を有している。
【0026】上記技術の更なる応用として、ファラデー
回転子の片面にファラデー回転子の光学軸に合わせて縞
状溝部を形成し、その裏面には、光学軸と45°傾くよ
うに縞状溝部を形成し、それぞれに、低い屈折率を有す
る薄膜と高い屈折率を有する薄膜を形成して、第1の偏
光子、ファラデー回転子、第2の偏光子で複合体として
形成することもできる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図によっ
て説明する。図1は本発明のアイソレータを示してい
る。第1の偏光子1の前方にはレンズ2が形成され、そ
の後方の端面1aは、傾斜面となっている。これらの素
子の両面は反射防止コートがされ、その下面には金属層
6aが形成され、金属層6bを有する基板7に取り付け
られている。
【0028】また、同じ基板7上にファラデー回転子3
と第2の偏光子4が固定され、ファラデー回転子3で入
射光の偏光面を45°傾け、第2の偏光子4でこの入射
光を透過させる作用をなす。これらは、光学調整された
後、ファラデー回転子3に形成された金属層6cと第2
の偏光子4に形成された金属層6dとで接合され複合素
子を形成する。この複合素子の下面には金属層6aが形
成され、金属層6bを有する基板7に取り付けられる。
さらに、ファラデー回転子3に磁界を印加するための磁
性体5を基板7に取り付けて、光アイソレータを構成し
てある。
【0029】上記のような、第1の偏光子1にレンズ2
を形成し、焦点距離が短く、開口数の大きなレンズ2を
採用することにより、レーザの直近にレンズ2ならびに
アイソレータを置くことが出来、その結果、レーザの出
射光のスポット径を小さく抑え、かつ高い結合効率を得
る事が出来る。
【0030】レンズからの反射特性による戻り光とレー
ザとの結合効率は、計算の結果、問題とはならないこと
が確認されている。レンズ2と第1の偏光子1との界面
での反射は、屈折率が同じであれば、発生しない。接着
等でつける場合、コリメート系では直接、戻り光がレー
ザと結合するため、接合面を斜めにしておく必要があ
る。第1の偏光子1の後方の端面1aからの反射は、コ
リメート系の場合、レーザとほぼ、100%結合する事
になる。したがって、本発明ではこの端面1aに所定の
角度を持たせ、反射防止コートを行うことで、戻り光と
レーザとの結合効率の低下を図っている。
【0031】次に本発明における他の実施形態を図2に
示す。このフォトニック結晶による第1の偏光子1は図
3に示すようにレンズ2を有する大きな基板に縞状溝部
28が形成され、該基板上に低い屈折率を有する薄膜2
6と高い屈折率を有する薄膜27が積層に形成され、こ
れによって、偏光子の作用となるように構成されてい
る。
【0032】また、図2においては、ファラデー回転子
3にCVDにより酸化膜を形成し、酸化膜に写真製版を
行うことにより図4に示すように縞状凸部29を形成
し、この上に低い屈折率を有する薄膜26と高い屈折率
を有する薄膜27を積層に形成し、これを第2の偏光子
4として複合体を形成する事で、アイソレータを構成し
ている。あるいは、ファラデー回転子3自体に縞状溝部
28を形成し、該溝部上に低い屈折率を有する薄膜26
と高い屈折率を有する薄膜27を積層で形成し、複合体
とする事も出来る。
【0033】このように基板に形成した縞状溝部28又
は縞状凸部29上に屈折率の異なる薄膜26,27を積
層して偏光子を構成することを特徴としている。
【0034】本発明で重要な事は、レンズ2の主軸から
基板7の底面までの距離が所望の値に入るようにする事
である。この目的を実現するため、第1の偏光子1を切
り出すための大きな基板に形成されるレンズ2の位置は
精密に制御された位置に形成される。さらに、ダイサー
により、正確な寸法に切断される。また基板7には正確
な平面度、正確な厚さが要求される。このため、材料と
してガラスが最適である.ただし、他の材料が使えない
という事ではない。
【0035】以上のような構造を取る事により実現でき
る効果は、第1の偏光子1にレンズ2が取り付けられ、
そのレンズ2の焦点距離が短く、高い開口数を採用する
事により、アイソレータをレーザに十分、近づける事が
出来、その結果、アイソレータの有効面積を小さくする
事が出来、したがって、低コスト化を実現する事が出来
る。
【0036】レンズと偏光子との複合化を行い、1つの
偏光子基板に、沢山のレンズを形成することができるた
め、1個当たりのレンズのコストが低減し、かつ、レン
ズを取り付けるための金具、並びに工数を削減する事が
出来る。
【0037】また、ファラデー回転子3と第2の偏光子
4との光学調整は大きな基板ごと行なう事が出来るた
め、あるいは、図2の例では写真製版で作成する事がで
きるため、組立ての簡略化を行なう事が出来、コストの
低下につながる。この基板を斜めに切断する方法は、現
在、ダイサーで確立している。
【0038】基板7への取り付けは金属層6aで行なっ
ている。この方法は、接合面の厚さ制御が容易であり、
また、正確な厚さを有する基板7の採用によりレンズ2
の光軸と基板7の底面の距離を容易に制御する事が出来
る。この値を制御する事で、本発明を取り付ける場合、
取り付けの自由度を1次元とする事が出来、容易な取付
を実現している。
【0039】次に、図2に示す各光学素子の製造を詳細
に説明する。
【0040】第1の偏光子1のを切り離すための基板は
図3に示す構造をしている。多数のレンズ2を含む大き
な基板の片面に、縞状溝部28が形成されており、該溝
部上に、低い屈折率を有する薄膜26と高い屈折率を有
する薄膜27が積層され、もって、第1の偏光子を形成
している。該第1の偏光子1の縞状溝部28の周期Lx
の範囲はLx=0.39〜0.43λが好ましく、例え
ばLx=0.4λ=0.62μmとする。また、2つの
薄膜層26、27の層の周期Lzは、例えばLz=0.
8・Lx=0.656μmに設定し、また、各膜の厚み
と周期の比率は偏光効果が確認されるようバランスを取
っている。薄膜26、27の材質は、例えば、薄膜26
としてはSiO2、薄膜27としてSiを採用してい
る。
【0041】上記、条件で形成された1枚の基板から複
数の素子が切り出される。切り出しの角度は正確に測定
され、選択的に除去可能な薄膜を両面にコートした後、
ダイサーにより図3の点線部分8から切り出されること
になる。切り出された素子の一部の切断面に金属層6a
を形成し、選択的に除去可能な薄膜を除去する事によっ
て、第1の偏光子1が作成される。
【0042】レンズ2を形成する方法は、レンズ2の晶
材として、融点の低いものを選択し、モールドレンズを
作成する方法を用いて、多数のレンズ2が正確な位置関
係にある1枚の基板として作成される。
【0043】第2の偏光子4とファラデー回転子3の複
合体は次のように作成される。図4は、ファラデー回転
子3にCVDでSiO2薄膜を約0.5μm形成し、該
薄膜にレジスト塗布、写真製版、エッチングにより、周
期が0.62μmの縞状凸部28を形成し、これに上
記、レンズ2と同様に2つの薄膜26,27の積層を形
成し、これを第2の偏光子4とし、複合体を形成してい
る。縞状凸部29を形成するに当っては、レジストを塗
布したファラデー回転子3の基板の方向性を測定し、レ
ーザビームによりレジストに穴をあけ、該穴を目印とし
て写真製版を行い、第2の偏光子の方向が一致するよう
にしている。
【0044】図5は、上記複合体の他の実施形態の1例
で、縞状溝部28を直接、ファラデー回転子3に形成
し、2つの薄膜26,27を上記縞状溝部28の上に形
成したものである。
【0045】また、他の実施形態として、第1の偏光子
1と第2の偏光子4をファラデー回転子3の両面に形成
する事も可能である。ファラデー回転子3の光学回転軸
に合わせて印をつけ、この印に合わせて縞状溝部28を
形成し、この上に、第1の偏光子1を形成する。次に、
ファラデー回転子3の他の面に、光学回転軸に対し、4
5°傾けた方向に合わせて縞状溝部28を形成し、第2
の偏光子4を形成する。これによりアイソレータが形成
される事になる。
【0046】ファラデー回転子3への特性に対する影響
は、アイソレーションの波長依存性であるが、この点
は、次のような理由により問題とはならない。すなわ
ち、ファラデー回転子3の回転角はその膜厚に依存して
おり、λ=1.55μmにおける膜厚は450μmであ
り、したがって、1μm当りの回転角は0.1°であ
る。したがって、上記、第2の偏光子4の形成による厚
さの違いは、0.23μmであるため、特性の影響は
0.02°となり、全く問題とならない。
【0047】かかるフォトニック結晶による偏光子形成
の効果は、レンズ基板2、あるいは、ファラデー回転子
3に積層で偏光子を形成すればよく、例えば、第1の偏
光子1の方向性は縞状溝部28によりその方向が決まる
ため、例えば、同時に、写真製版により方向性を示すパ
ターンを入れておけば、そのパターンに沿って切断する
ことでその方向性を正確に出す事が出来る。例えば、5
インチ寸法の切断でも、その誤差は±15μm程度が得
られるため、該切断によって得られる角度誤差は、0.
0001°と極めて精度の高いものである。
【0048】また、第2の偏光子4をファラデー回転子
3に形成する場合、最初、ファラデー回転子3の基板に
レジストを塗布し、この状態で、回転角の測定を行い、
ファラデー回転子3の基板にレーザダイオードで形成し
たスポットを数箇所照射して硬化させた後、レジストを
除去して、目印のレジストを残し、これを基準として縞
状溝部28、あるいは縞状凸部29を形成する事によ
り、上記、レンズ部より高い位置合わせが可能となる。
【0049】このように、これまで、光学調整していた
作業が、写真製版におき返る事が出来るため、その操作
性は大幅に改善される.さらに、膜形成により、接続作
業が省略されるため、第1の偏光子1、第2の偏光子4
の形成が大幅に軽減される事になる。
【0050】上記基板は、選択的に除去可能な薄膜を両
面に施した後、点線の斜め切断部10に沿って切断し、
切断された素子の取り付け部を上にして並べ、ここに、
金属層6aを形成し、その後、選択的に除去可能な薄膜
を除去する事により、偏光子4とファラデー回転子3の
複合体が形成される。
【0051】第1の偏光子1と、ファラデー回転子3と
第2の偏光子4の複合体は、その厚さ、平面度の精度が
高い基板7に精密に組みつけられ、その後、磁性体5を
取り付けてアイソレータとして完成する。基板7並びに
金属層6a、6bに高い精度が要求されるのは、後に述
べるように、取り付けの自由度を1次元に帰着させるた
めである。その結果、容易な組立て方法が実現する事と
なる。
【0052】次に、金属層に付いて述べる。金属層6
a、6b、6c、6dは下地、中間層、最上層と、この
上の半田層からなる。金属層6a〜6dとして要求され
るのは、下地層はガラスとの密着が良い事、中間層は下
地に対し、半田とのバッファ層となってくれること、最
上層は中間層の酸化防止、並びに半田層の濡れ性を確保
してくれる層で、一般的には、Cr/Au、Cr/Ni
/Au、Ti/Pt/Au、Ti/W/Au等が適して
いる.また、半田層としては、Au/Snの合金層ある
いは、積層が適している。
【0053】上記、アイソレータの接合工程として、フ
ァラデー回転子3と第2の偏光子4の接合と、第1の偏
光子1並びにファラデー回転子3と第2の偏光子4の複
合体と基板7との接合をするのが半田層である。前者は
先に接合しておく必要があるため、高い融点が要求され
る.その実現方法として、次のような方法が可能であ
る。
【0054】1つは、複合体を接合するための金属層6
c、6dにAu/Snを用い、基板7と接合するための
金属層6a、6bに、Ag/Sn半田を用いる方法であ
る。もう1つの方法は、Au/Snの重量比を変える方
法である.重量比が7:3の時、この材料の融点は最小
となり、約290℃となる。この重量比が8:2等にな
るように合金の材料費を変更したり、金属層のAuの厚
さを変更することで、ファラデー回転子3と第2の偏光
子4との接合温度を上げておくことが出来る。
【0055】各素子を切り離すときに用いる選択的に除
去可能な薄膜の1つとして、レジストやポリイミドがあ
る。これらは、デベロッパーにより除去される。また、
ハードコートとして窒化膜がある。これらはプラズマエ
ッチングで選択的に除去することが可能である。そのほ
か、場合により、用いる金属層並びに半田層6aを侵さ
ないデベロッパーで除去できる金属を用いることも出来
る。
【0056】次に本発明の応用例を図6に示す。レーザ
ダイオード20はバンプ21によりSiプラットフォー
ム23に取り付けられる。本発明のアイソレータをなす
基板7がSiプラットフォーム23上に固定され、Si
プラットフォームに形成されたダイサーによる切断部2
4によりレーザダイオード20との距離が設定される。
現在のダイサーの切断精度は向上しているため、レーザ
ダイオード20の取り付け精度も含め、5μm以内の精
度での取り付けが可能である。
【0057】また、アイソレータの取り付け位置は、S
iプラットフォーム23に形成された溝部25の高さで
決まる事となるが、この精度は、±1μmが可能であ
る。また、レンズ2の中心のズレが±1μm、切断時の
位置合わせ誤差が±1μm、金属層6a、6bの制御誤
差が±0.5μmとすると、総合的な誤差は、±1.8
μmとなり、したがって、充分、精度の高い取り付けが
可能である。
【0058】このような取り付け方法により、レンズ2
との距離、レーザダイオード20とレンズ2の光軸の高
さ方向に対する位置合わせは一義的に定められるため、
横方向のみが調整要素として残るアイソレータが提供で
きる。
【0059】なお、図6ではアイソレータの基板7をS
iプラットフォーム23上に固定したが、このSiプラ
ットフォーム23自体に直接各素子を固定して本発明の
アイソレータとすることもできる。
【0060】第1の偏光子1を形成するレンズ2の形状
を図7に示す。図7で(a)は通常のもの、(b)はレ
ンズ2が平面部に出ていないもの、(c)は回析格子レ
ンズを示している。
【0061】これらの形状は、全て金型の選択により作
成する事が可能である。
【0062】
【実施例】本発明による実施例として図2のアイソレー
タを作成した。図3のようにレンズ2の周期を270μ
mの間隔とし、120μmφの半球ボールレンズを有す
る大きな基板を作成した。その後、レンズ2の面に反射
防止コートを行い、上記、基板に感光性ポリイミドを被
せた後、30μmのブレードを用い、240μm□の第
1の偏光子1を切り出し、この切断面に、Cr/Ni/
Auの下地、中間層、最上層(500Å/2000Å/
2000Å)とAu/Snの半田層2μmを形成し、金
属層6aを形成し、最後にポリイミドを除去し、第1の
偏光子1を形成した。
【0063】ボールレンズの寸法は次のような考察に基
いて数値計算をおこなった。レーザダイオード20の広
がり角は、垂直方向30°、水平方向25℃が一般的で
ある。球面レンズを仮定し、レンズ2の主面までの距離
を100μmとすると、コリメート光のスポット径は1
15μφとなる。焦点が100μmのレンズの径は、f
=n2R/2(n2−n1)から、レンズの屈折率を1.5
とすると簡単に求まり、66μmとなる。もちろん収差
の問題があるため、単純にそのまま、このようなレンズ
設計とはならず、実際には非球面レンズを用いることが
前提となる。また、レーザダイオード20とレンズ2の
光軸のズレにより、ビームに傾きが生じるため、その効
果もアイソレータの有効面積に考慮しておく必要があ
る。
【0064】ファラデー回転子3の厚さを0.5mm、
第2の偏光子4の厚さを0.01mm、両者の取り付け
空間を0.1mmとすると、トータル0.61mmの厚
さが必要で、ビームの出射角度のばらつきを±3°まで
許容すると、それによる有効エリアの増加分は、64μ
mとなる。
【0065】これに、ダイサーによるダメージ層を30
μm考慮すると、トータル、115μm+64μm+6
0μmで、239μmがアイソレータの有効エリアとし
ての要求寸法となる。
【0066】これは、従来のアイソレータに用いられて
いる偏光子、ファラデー回転子の必要面積、1.2mm
x1.2mmの約18分の1に相当し、ダイサーの切断
面積を考慮すると、20分の1と大幅に面積を縮小する
事ができる。
【0067】また、この時、レーザダイオード20とレ
ンズ2との距離は34μmあり、充分、取り付け可能な
距離が確保されている。
【0068】次にフォトニック結晶による偏光子の作成
条件を示す。低い屈折率を有する薄膜26の材質として
は、SiO2を用いるのが一般的である。高い屈折率を
有する薄膜27の材質としては、Si、TiO2、Ta2
5等が上げられる。これらはARコートに用いられて
いる材質で、その安定性は十分確認されている。
【0069】フォトニック結晶で偏光子効果を得るに
は、波長λと縞状溝部28の周期Lxとの関係は、Lx
/λ=0.4を取る必要があるため、λ=1.55μm
を代入すると、Lx=0.62μmが得られている。薄
膜26,27の周期Lzと溝の周期Lxの関係はLz/
Lx=0.8となることから、薄膜26,27の周期L
zは0.5μmとなる。高い屈折率の材質と低い屈折率
の材質との比率を種々変化させて、試料を作成し、最適
値を得ている。
【0070】縞状溝部28の深さFと、薄膜周期Lzと
の関係はF=0.45Lz=0.23μmを設定してい
る。これらの条件により偏光子を形成した。
【0071】ファラデー回転子3に縞状溝部28を0.
23μm形成し、片面に反射防止コートを施し、縞状溝
部28上に低い屈折率を有する薄膜26並びに高い屈折
率を有する薄膜27を10層、積層し、第2の偏光子4
との複合体を形成した。この基板に感光性ポリイミド形
成した後、240×243μmの寸法にダイサーで切断
した。切断に当っては、片面は垂直に、片面は8°の角
度を付け、角度の付いた部分を取り付けると、240×
240μmの寸法となるように設定した.次に、金属層
6aを形成し、複合体を完成させた。
【0072】最後に、基板7に金属層6bを形成し、所
望の寸法に切断した後、第1の偏光子1と複合体を半田
で接合して取り付け、アイソレータを完成させた。
【0073】このアイソレータを用いて、光学台上で評
価した所、結合効率として、約35%が得られた。ま
た、反射率として35dB以上が得られている。もちろ
ん、アイソレータの基本特性である挿入損失、分離特性
としてはそれぞれ、0.2dB以下、ピーク波長で40
dB以下が得られている。
【0074】この結果で、結合効率が35%となってい
るのは、球面レンズを用いたための収差の影響で、非球
面レンズを用いることができれば、60〜70%の結合
効率を得ることが出来ると考える。
【0075】また、本試作では、十分な位置合わせ精度
を考慮せず製作したが、各寸法を十分抑えながら作成す
れば、精度として±2μmが可能と考えられる。
【0076】
【発明の効果】このように、本発明によれば、レンズを
備え、かつ光透過面を反射防止コートされた低い屈折率
を有する薄膜と高い屈折率を有する薄膜の積層で形成し
た第一の偏光子と、光透過面をそれぞれ反射防止コート
されたファラデー回転子と低い屈折率を有する薄膜と高
い屈折率を有する薄膜の積層で形成した第2の偏光子で
形成した複合素子とを、それぞれ同一の基板に取り付け
てなるレンズ付きアイソレータであって、偏光子、およ
びファラデー回転子の必要面積を従来の面積に比較し十
分減少させることが出来、また、その取り付けには、回
転光学調整を写真製版で代行し、さらに、光軸に接着剤
がないため、高信頼性が確保され、生産に当っては、レ
ンズ基板作成、偏光子形成、ファラデー回転子基板の光
軸測定等基板によるバッチ処理が可能なため生産工数の
大幅な短縮が可能である。このため、従来に比較し、低
コストでのアイソレータの供給が可能であり、今後、益
々、普及に拍車のかかる光通信市場のさらなる発展を促
すものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ付きアイソレータを示す断面図
である。
【図2】本発明のレンズ付きアイソレータの他の実施形
態を示す断面図である。
【図3】本発明のレンズ付きアイソレータをなす第1の
偏光子の製造方法を示す断面図である。
【図4】本発明のレンズ付きアイソレータをなす第2の
偏光子とファラデー回転子との複合体の製造方法を示す
図である。
【図5】本発明のレンズ付きアイソレータの他の実施形
態をなす第2の偏光子とファラデー回転子の複合体の製
造方法を示す断面図である。
【図6】本発明のレンズ付きアイソレータの応用例を示
す断面図である。
【図7】(a)〜(c)は本発明のレンズ付きアイソレ
ータに用いるレンズの断面図である。
【図8】従来の一般的な偏波依存型アイソレータを示す
断面図である。
【図9】従来のピグテイルに塔載したラミネートアイソ
レータを示す断面図である。
【図10】従来のレンズ付きアイソレータの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 第1の偏光子 1a 端面 2 レンズ 3 ファラデー回転子 3a 端面 4 第2の偏光子 4a 端面 5 磁性体 6a〜6d 金属層 7 基板 8 切断部 9 斜め研削部 10 切断部 11 金具1 11' 金具2 11" 金具3 12 低融点ガラス 13 ファイバー被覆部 14 接着剤 15 ピグテイル 16 ラミネートアイソレータ 17 フェルール 18 光スポット 20 レーザダイオード 21 バンプ 22 出射光線 23 Siプラットフォーム 24 切断部 25 溝部 26 薄膜 27 薄膜 28 縞状溝部 29 縞状凸部 30 光軸調整方向 31 光軸調整方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズを備えかつ光透過面を反射防止コー
    トされた第1の偏光子と、光透過面をそれぞれ反射防止
    コートされたファラデー回転子と第2の偏光子を光学調
    整して接合した複合素子とを、それぞれ同一の基板に取
    り付けてなるレンズ付きアイソレータであって、上記第
    1及び/又は第2の偏光子が、基板の縞状溝部の上に低
    い屈折率の薄膜と高い屈折率の薄膜を積層して形成した
    ものであることを特徴とするレンズ付きアイソレータ。
  2. 【請求項2】上記ファラデー回転子の片面に無機薄膜を
    形成し、該薄膜をエッチングして縞状溝部を形成し、こ
    の上に低い屈折率を有する薄膜と高い屈折率を有する薄
    膜を交互に積層し、もってファラデー回転子と第2の偏
    光子の複合体としたことを特徴とする請求項1記載のレ
    ンズ付きアイソレータ。
  3. 【請求項3】上記ファラデー回転子の片面に縞状溝部を
    形成し、この上に低い屈折率を有する薄膜と高い屈折率
    を有する薄膜を交互に積層し、もってファラデー回転子
    と第2の偏光子の複合体としたことを特徴とする請求項
    1記載のレンズ付きアイソレータ。
  4. 【請求項4】上記ファラデー回転子の両面に、縞状溝部
    をファラデー回転子の回転軸に合わせて作成し、第1の
    偏光子、ファラデー回転子、第2の偏光子の複合体とし
    たことを特徴とする請求項1記載のレンズ付きアイソレ
    ータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007058161A (ja) * 2005-07-29 2007-03-08 Kyocera Corp 光アイソレータ及び光モジュール
JP2009218615A (ja) * 2009-06-22 2009-09-24 Hitachi Kyowa Engineering Co Ltd 電子部品
JP2015049416A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 株式会社フジクラ 光デバイス

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