JP2003012331A - 高純度合成石英ガラス粒子 - Google Patents
高純度合成石英ガラス粒子Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 天然石英のように高粘性を有し、かつ従来の
合成石英のように高純度であり、しかも低コストである
高純度合成石英ガラス粒子を提供する。 【解決手段】 アルカリ金属珪酸塩を由来とし、総金属
不純物量が1μg/g以下である高純度合成石英ガラス
粒子であり、特には酸素欠乏欠陥を有する。
合成石英のように高純度であり、しかも低コストである
高純度合成石英ガラス粒子を提供する。 【解決手段】 アルカリ金属珪酸塩を由来とし、総金属
不純物量が1μg/g以下である高純度合成石英ガラス
粒子であり、特には酸素欠乏欠陥を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高純度合成石英ガ
ラス粒子に関し、特には、半導体熱処理部材、単結晶シ
リコン引き上げ用ルツボ、ランプ材等の原料として好適
に使用することのできる高粘性を有する高純度合成石英
ガラス粒子に関するものである。
ラス粒子に関し、特には、半導体熱処理部材、単結晶シ
リコン引き上げ用ルツボ、ランプ材等の原料として好適
に使用することのできる高粘性を有する高純度合成石英
ガラス粒子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】幅広く産業用部材として利用されている
石英ガラスは二種類に大別される。一つは天然水晶、ケ
イ石を原料とする天然石英ガラスであり、もう一つは四
塩化ケイ素などを原料とする合成石英ガラスである。
石英ガラスは二種類に大別される。一つは天然水晶、ケ
イ石を原料とする天然石英ガラスであり、もう一つは四
塩化ケイ素などを原料とする合成石英ガラスである。
【0003】天然石英ガラスの原料である天然水晶や天
然ケイ石は、インドや米国サウスカロライナ、ブラジ
ル、マダガスカルなどで採掘し、それを粉砕した後、浮
遊選鉱やフッ酸処理を行っている。例えば、ペグマタイ
ト系の原料から半導体用の石英ガラス原料を精製する場
合、石英と共に保有される長石と雲母の量は80%以上
にものぼる。よって、かかる原料から有効として活用で
きる石英は20%にも満たないし、製品として得られる
のは10%くらいしかないのが実状である。この結果、
石英ガラス原料の相当量が廃棄されることになり、資源
の枯渇、開発による環境破壊といった問題があった。
然ケイ石は、インドや米国サウスカロライナ、ブラジ
ル、マダガスカルなどで採掘し、それを粉砕した後、浮
遊選鉱やフッ酸処理を行っている。例えば、ペグマタイ
ト系の原料から半導体用の石英ガラス原料を精製する場
合、石英と共に保有される長石と雲母の量は80%以上
にものぼる。よって、かかる原料から有効として活用で
きる石英は20%にも満たないし、製品として得られる
のは10%くらいしかないのが実状である。この結果、
石英ガラス原料の相当量が廃棄されることになり、資源
の枯渇、開発による環境破壊といった問題があった。
【0004】また、天然石英ガラス原料の高純度化とし
て、高温塩素ガス処理などの技術があるが、石英粒子内
部に存在する不純物を除外することは極めて困難なこと
であった。
て、高温塩素ガス処理などの技術があるが、石英粒子内
部に存在する不純物を除外することは極めて困難なこと
であった。
【0005】このようなことから、天然石英原料は、そ
れ自体高粘性を有し半導体熱処理部材等の用途に対し好
適な粘性を有するにもかかわらず、上記のような高純度
を要求される用途に用いることは困難であった。
れ自体高粘性を有し半導体熱処理部材等の用途に対し好
適な粘性を有するにもかかわらず、上記のような高純度
を要求される用途に用いることは困難であった。
【0006】一方、合成石英ガラスは一般に天然石英に
比較して高純度化が期待できるものであるが、合成石英
の原料である四塩化ケイ素はケイ石を還元し、金属シリ
コンとしたのち、塩素化して造るため、工業的に用いる
には高コストであるという問題があった。ただし、ポリ
シリコンを作る過程で副生成物として発生するものがあ
り、これを利用すれば四塩化ケイ素自体は安く、低コス
トの原料として利用できるが、製造工程において、これ
を加温して蒸発させ酸水素炎中で加水分解をしてシリカ
微粒子とし、このシリカ微粒子を堆積させ、焼結させる
という工程を経なければならず、結局は生産性の面から
高コストになってしまうのが現状である。
比較して高純度化が期待できるものであるが、合成石英
の原料である四塩化ケイ素はケイ石を還元し、金属シリ
コンとしたのち、塩素化して造るため、工業的に用いる
には高コストであるという問題があった。ただし、ポリ
シリコンを作る過程で副生成物として発生するものがあ
り、これを利用すれば四塩化ケイ素自体は安く、低コス
トの原料として利用できるが、製造工程において、これ
を加温して蒸発させ酸水素炎中で加水分解をしてシリカ
微粒子とし、このシリカ微粒子を堆積させ、焼結させる
という工程を経なければならず、結局は生産性の面から
高コストになってしまうのが現状である。
【0007】また、半導体熱処理部材等の用途に好適に
使用するためには粘性が高いことが望まれているが、四
塩化ケイ素を原料とするこのような合成石英は粘性の低
いものであった。
使用するためには粘性が高いことが望まれているが、四
塩化ケイ素を原料とするこのような合成石英は粘性の低
いものであった。
【0008】さらに最近では、単結晶シリコン引き上げ
用ルツボの内面透明層を、メトキシシランのゾル−ゲル
法で造られたシリカ粒子で形成する方法が採用されてい
るが、メトキシシランから造られたシリカ粒子は高コス
トであり、かつ粘性が低いという問題を有している。
用ルツボの内面透明層を、メトキシシランのゾル−ゲル
法で造られたシリカ粒子で形成する方法が採用されてい
るが、メトキシシランから造られたシリカ粒子は高コス
トであり、かつ粘性が低いという問題を有している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、上記の問題を解決し、天然石英のように高粘性を有
し、かつ従来の合成石英のように高純度であり、しかも
低コストである高純度合成石英ガラス粒子を提供するこ
とにある。
は、上記の問題を解決し、天然石英のように高粘性を有
し、かつ従来の合成石英のように高純度であり、しかも
低コストである高純度合成石英ガラス粒子を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究した結果、以下の構成とすること
により上記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完
成するに至った。
を解決すべく鋭意研究した結果、以下の構成とすること
により上記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完
成するに至った。
【0011】即ち、本発明の高純度合成石英ガラス粒子
は、アルカリ金属珪酸塩を由来とし、総金属不純物量が
1μg/g以下であることを特徴とするものである。
は、アルカリ金属珪酸塩を由来とし、総金属不純物量が
1μg/g以下であることを特徴とするものである。
【0012】本発明の高純度合成石英ガラス粒子は、特
には、酸素欠乏欠陥を有するものであり、好ましくはO
H基含有量が200ppm以下である。
には、酸素欠乏欠陥を有するものであり、好ましくはO
H基含有量が200ppm以下である。
【0013】本発明の高純度合成石英ガラス粒子におい
ては、半導体熱処理部材等の用途に好適に使用するため
に要求される高粘性を有し、具体的には、例えば、13
00℃において2×1010Pa・s以上、好ましくは
3.6×1010Pa・s以上の粘性を有する。このよう
な高粘性は、これまでの合成石英では得られておらず、
本発明において初めて実現したものである。
ては、半導体熱処理部材等の用途に好適に使用するため
に要求される高粘性を有し、具体的には、例えば、13
00℃において2×1010Pa・s以上、好ましくは
3.6×1010Pa・s以上の粘性を有する。このよう
な高粘性は、これまでの合成石英では得られておらず、
本発明において初めて実現したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て具体的に説明する。本発明の高純度合成石英ガラス粒
子は、アルカリ金属珪酸塩を由来とするものである。ア
ルカリ金属珪酸塩を由来としない合成石英ガラスでは上
記のような高粘性を得ることはできない。
て具体的に説明する。本発明の高純度合成石英ガラス粒
子は、アルカリ金属珪酸塩を由来とするものである。ア
ルカリ金属珪酸塩を由来としない合成石英ガラスでは上
記のような高粘性を得ることはできない。
【0015】また、総金属不純物含有量が1μg/g以
下、好ましくは0.5μg/g以下である。総金属不純
物含有量が1μg/gを超えると、やはり上記のような
高粘性を得ることはできない。
下、好ましくは0.5μg/g以下である。総金属不純
物含有量が1μg/gを超えると、やはり上記のような
高粘性を得ることはできない。
【0016】本発明の高純度合成石英ガラス粒子が高粘
性を有する理由は、以下のように考えられる。
性を有する理由は、以下のように考えられる。
【0017】まず、アルカリ金属不純物が多量に存在す
ると、かかる不純物がシリカ結合を切断し、非架橋酸素
と結合するため、極端に粘度を下げる作用をし、また、
アルカリ金属以外の金属不純物も粘度を下げる作用をす
ると考えられる。従って、総金属不純物含量を1μg/
g以下、好ましくは0.5μg/g以下とすることによ
り、これら作用が抑制され、上述の高粘性が実現できる
ものと考えられる。
ると、かかる不純物がシリカ結合を切断し、非架橋酸素
と結合するため、極端に粘度を下げる作用をし、また、
アルカリ金属以外の金属不純物も粘度を下げる作用をす
ると考えられる。従って、総金属不純物含量を1μg/
g以下、好ましくは0.5μg/g以下とすることによ
り、これら作用が抑制され、上述の高粘性が実現できる
ものと考えられる。
【0018】また、上記のような、アルカリ金属珪酸塩
を由来とし、総金属不純物含量1μg/g以下、好まし
くは0.5μg/g以下である合成石英ガラス粒子は、
ザッカライアセンが唱えたようにシリカマトリクス構造
を有していると考えられるが、本発明者は、かかるシリ
カマトリクス構造における4〜6員環までの割合とそれ
以上の多員環との比較により、4〜6員環の割合が増え
れば、即ち、酸素欠乏欠陥が増えれば、粘度が高くなる
傾向を見出した。
を由来とし、総金属不純物含量1μg/g以下、好まし
くは0.5μg/g以下である合成石英ガラス粒子は、
ザッカライアセンが唱えたようにシリカマトリクス構造
を有していると考えられるが、本発明者は、かかるシリ
カマトリクス構造における4〜6員環までの割合とそれ
以上の多員環との比較により、4〜6員環の割合が増え
れば、即ち、酸素欠乏欠陥が増えれば、粘度が高くなる
傾向を見出した。
【0019】この結果、本発明の高純度合成石英ガラス
粒子は、特には酸素欠乏欠陥を有するものである。
粒子は、特には酸素欠乏欠陥を有するものである。
【0020】酸素欠乏欠陥は、アルカリ金属珪酸塩より
得られたゲルが大量のシラノール基をもち、それが脱水
重縮合するときに作られ、このようにして形成された酸
素欠乏欠陥は、シリカマトリクス構造をタイトにし、高
粘性につながると考えられる。
得られたゲルが大量のシラノール基をもち、それが脱水
重縮合するときに作られ、このようにして形成された酸
素欠乏欠陥は、シリカマトリクス構造をタイトにし、高
粘性につながると考えられる。
【0021】高純度合成石英ガラス粒子における酸素欠
乏欠陥を定性的または定量的に測定する方法として、例
えば、UVスペクトル測定法を挙げることができる。即
ち、酸素欠乏欠陥は245nm付近に吸収のピークを有
する構造であるので、UVスペクトルを測定して245
nm付近に有意な吸収ピークが存在すれば酸素欠乏欠陥
を有することになる。従って、本発明の高純度合成石英
ガラス粒子は、好ましくは245nm付近に有意なUV
吸収ピークが存在する。
乏欠陥を定性的または定量的に測定する方法として、例
えば、UVスペクトル測定法を挙げることができる。即
ち、酸素欠乏欠陥は245nm付近に吸収のピークを有
する構造であるので、UVスペクトルを測定して245
nm付近に有意な吸収ピークが存在すれば酸素欠乏欠陥
を有することになる。従って、本発明の高純度合成石英
ガラス粒子は、好ましくは245nm付近に有意なUV
吸収ピークが存在する。
【0022】また、本発明の高純度合成石英ガラス粒子
は、より好ましくは245nm付近に有意なUV吸収ピ
ークが存在し、そのピークのUV透過率の、300nm
におけるUV透過率に対する割合が95%以下である。
は、より好ましくは245nm付近に有意なUV吸収ピ
ークが存在し、そのピークのUV透過率の、300nm
におけるUV透過率に対する割合が95%以下である。
【0023】高純度合成石英ガラスにおいては、300
nm以上の波長領域においては実質的な光吸収は無いの
で、300nmにおけるUV透過率に比較して245n
mにおけるUV透過率が上記の通りであることが、高純
度合成石英ガラスにおける高粘性のために、十分な酸素
欠乏欠陥が存在することを意味するものである。
nm以上の波長領域においては実質的な光吸収は無いの
で、300nmにおけるUV透過率に比較して245n
mにおけるUV透過率が上記の通りであることが、高純
度合成石英ガラスにおける高粘性のために、十分な酸素
欠乏欠陥が存在することを意味するものである。
【0024】上記のようなUVスペクトルの測定方法は
特に限定されないが、測定試料として一旦高純度合成石
英ガラス粒子を溶融する場合は、酸水素炎を使用して1
830℃で溶融(酸水素溶融)し、測定試料を作成する
ことが好ましい。これは、例えば2000℃以上のよう
な高温で溶融したり、黒鉛部材を使用するような真空溶
融を行うと、高純度合成石英ガラス中の構造が変化して
しまい、本発明の高純度合成石英ガラス粒子の測定とし
て適切ではなくなるめである。
特に限定されないが、測定試料として一旦高純度合成石
英ガラス粒子を溶融する場合は、酸水素炎を使用して1
830℃で溶融(酸水素溶融)し、測定試料を作成する
ことが好ましい。これは、例えば2000℃以上のよう
な高温で溶融したり、黒鉛部材を使用するような真空溶
融を行うと、高純度合成石英ガラス中の構造が変化して
しまい、本発明の高純度合成石英ガラス粒子の測定とし
て適切ではなくなるめである。
【0025】このような観点から、測定方法として適切
であれば、その他の方法であっても何ら差し支えない。
であれば、その他の方法であっても何ら差し支えない。
【0026】また、本発明の高純度合成石英ガラス粒子
は、シラノールとして存在するOH基の量が少ないほど
高粘性を示す。これは、OH基があるとH+がシリカマ
トリクス構造を切断するために粘度が低下すると考えら
れる。従って、本発明の高純度合成石英ガラス粒子は、
好ましくはOH基含有量が200ppm以下、より好ま
しくは100ppm以下である。
は、シラノールとして存在するOH基の量が少ないほど
高粘性を示す。これは、OH基があるとH+がシリカマ
トリクス構造を切断するために粘度が低下すると考えら
れる。従って、本発明の高純度合成石英ガラス粒子は、
好ましくはOH基含有量が200ppm以下、より好ま
しくは100ppm以下である。
【0027】OH基含量は少なければ少ないほど好まし
いので下限値はなく、用途に応じて適宜選択すればよ
い。また、OH基を減少させるには、例えば、上記のよ
うにシリカを焼成して石英とする場合、焼成時間を長く
するほどOH基を減少させることができるので、工業的
な適性と用途に応じて適宜焼成時間を選択すればよい。
いので下限値はなく、用途に応じて適宜選択すればよ
い。また、OH基を減少させるには、例えば、上記のよ
うにシリカを焼成して石英とする場合、焼成時間を長く
するほどOH基を減少させることができるので、工業的
な適性と用途に応じて適宜焼成時間を選択すればよい。
【0028】本発明の、アルカリ金属珪酸塩を由来と
し、総金属不純物含量の少ない高純度の石英ガラス粒子
を得る方法は特に限定されないが、例えば、アルカリ金
属珪酸塩水溶液からゾル−ゲル法にてシリカゲルを得、
これを焼成することにより得ることができる。尚、高純
度化のためには、任意の工程にて脱アルカリ処理、陽イ
オン交換処理、洗浄処理を単独で、若しくは組み合わせ
て実施すればよい。
し、総金属不純物含量の少ない高純度の石英ガラス粒子
を得る方法は特に限定されないが、例えば、アルカリ金
属珪酸塩水溶液からゾル−ゲル法にてシリカゲルを得、
これを焼成することにより得ることができる。尚、高純
度化のためには、任意の工程にて脱アルカリ処理、陽イ
オン交換処理、洗浄処理を単独で、若しくは組み合わせ
て実施すればよい。
【0029】特に、任意の工程において過酸化水素を添
加すると、多価金属不純物の除去性が向上するので、好
ましい。
加すると、多価金属不純物の除去性が向上するので、好
ましい。
【0030】
【実施例】以下に実施例を挙げ、さらに具体的に本発明
を説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。実施例1 珪酸ソーダ水溶液を脱アルカリして得たシリカ水溶液
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。このシリカ水溶液を中性
領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離し、S
iO2含量45重量%、粒径2mmの含水シリカゲルを
得た。これを塩酸で酸性化処理し、乾燥させた後、塩酸
および過酸化水素を含有する洗浄液にて洗浄し、高純度
シリカ粒子を得た。
を説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。実施例1 珪酸ソーダ水溶液を脱アルカリして得たシリカ水溶液
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。このシリカ水溶液を中性
領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離し、S
iO2含量45重量%、粒径2mmの含水シリカゲルを
得た。これを塩酸で酸性化処理し、乾燥させた後、塩酸
および過酸化水素を含有する洗浄液にて洗浄し、高純度
シリカ粒子を得た。
【0031】このシリカ粒子を乾燥窒素雰囲気中で12
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
【0032】この高純度合成石英ガラス粒子中の総金属
不純物含有量は0.91μg/g、OH基含量は160
ppmであった。
不純物含有量は0.91μg/g、OH基含量は160
ppmであった。
【0033】この高純度合成石英ガラス粒子を酸水素炎
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率83%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は92%であった。
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率83%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は92%であった。
【0034】また、この高純度合成石英ガラス粒子の1
300℃における粘度は2.51×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
300℃における粘度は2.51×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
【0035】実施例2
珪酸ソーダ水溶液を脱アルカリして得たシリカ水溶液
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。得られたシリカ水溶液を
酸性領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離
し、SiO2含量25重量%、粒径3mmの含水シリカ
ゲルを得た。これを乾燥させた後、塩酸および過酸化水
素を含有する洗浄液にて洗浄し、高純度シリカ粒子を得
た。
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。得られたシリカ水溶液を
酸性領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離
し、SiO2含量25重量%、粒径3mmの含水シリカ
ゲルを得た。これを乾燥させた後、塩酸および過酸化水
素を含有する洗浄液にて洗浄し、高純度シリカ粒子を得
た。
【0036】このシリカ粒子を乾燥窒素雰囲気中で12
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
【0037】この高純度合成石英ガラス粒子中の総金属
不純物含有量は0.32μg/g、OH基含量は95p
pmであった。
不純物含有量は0.32μg/g、OH基含量は95p
pmであった。
【0038】この高純度合成石英ガラス粒子を酸水素炎
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率85%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は94%であった。
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率85%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は94%であった。
【0039】また、この高純度合成石英ガラス粒子の1
300℃における粘度は3.75×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
300℃における粘度は3.75×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
【0040】実施例3
珪酸ソーダ水溶液を脱アルカリして得たシリカ水溶液
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。得られたシリカ水溶液を
酸性領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離
し、粉砕して、SiO2含量25重量%、平均粒径0.
3mmの含水シリカゲルを得た。これを乾燥させた後、
塩酸および過酸化水素を含有する洗浄液にて洗浄し、高
純度シリカ粒子を得た。
を、硝酸、過酸化水素と混合し、さらに陽イオン交換処
理して金属不純物を除去した。得られたシリカ水溶液を
酸性領域でゲル化した後、凍結、融解して水分を分離
し、粉砕して、SiO2含量25重量%、平均粒径0.
3mmの含水シリカゲルを得た。これを乾燥させた後、
塩酸および過酸化水素を含有する洗浄液にて洗浄し、高
純度シリカ粒子を得た。
【0041】このシリカ粒子を乾燥窒素雰囲気中で12
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
50℃で焼成して本発明の高純度合成石英ガラス粒子を
得た。
【0042】この高純度合成石英ガラス粒子中の総金属
不純物含有量は0.10μg/g、OH基含量は50p
pmであった。
不純物含有量は0.10μg/g、OH基含量は50p
pmであった。
【0043】この高純度合成石英ガラス粒子を酸水素炎
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率82%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は92%であった。
にて炉内温度1830℃で溶融(酸水素溶融)し、4m
m厚のピースを作成し、鏡面研磨してUV吸収スペクト
ルを測定した。この結果、245nmに透過率82%の
有意なピークが観測された。また、このUV吸収スペク
トルにおいて300nmにおけるUV透過率に対する2
45nmにおけるUV透過率の割合は92%であった。
【0044】また、この高純度合成石英ガラス粒子の1
300℃における粘度は5.62×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
300℃における粘度は5.62×1010Pa・sであ
り、高粘性を示すものであった。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、天然石英のように高粘性を有し、かつ従来の合成石
英のように高純度であり、しかも低コストである高純度
合成石英ガラス粒子を提供することができる。従って、
これを半導体熱処理部材、単結晶シリコン引き上げ用ル
ツボ、ランプ材等の原料として好適に使用することがで
きる。
ば、天然石英のように高粘性を有し、かつ従来の合成石
英のように高純度であり、しかも低コストである高純度
合成石英ガラス粒子を提供することができる。従って、
これを半導体熱処理部材、単結晶シリコン引き上げ用ル
ツボ、ランプ材等の原料として好適に使用することがで
きる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 渡部 弘行
東京都中央区日本橋室町4−2−16 株式
会社渡邊商行内
(72)発明者 上原 啓史
東京都中央区日本橋室町4−2−16 株式
会社渡邊商行内
(72)発明者 三瓶 桂子
東京都中央区日本橋室町4−2−16 株式
会社渡邊商行内
(72)発明者 栗田 有康
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号 旭電
化工業株式会社内
(72)発明者 多田 修一
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号 旭電
化工業株式会社内
(72)発明者 尾見 仁一
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号 旭電
化工業株式会社内
(72)発明者 高橋 真木雄
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号 旭電
化工業株式会社内
(72)発明者 森田 博
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号 旭電
化工業株式会社内
Fターム(参考) 4G014 AH02 AH04 AH06 AH08
4G062 AA10 BB02 CC05 MM23 MM31
NN30 NN31 NN34
Claims (3)
- 【請求項1】 アルカリ金属珪酸塩を由来とし、総金属
不純物量が1μg/g以下であることを特徴とする高純
度合成石英ガラス粒子。 - 【請求項2】 酸素欠乏欠陥を有する請求項1記載の高
純度合成石英ガラス粒子。 - 【請求項3】 OH基含有量が200ppm以下である
請求項1または2記載の高純度合成石英ガラス粒子。
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|---|---|---|---|
| JP2001195407A JP2003012331A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 高純度合成石英ガラス粒子 |
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| KR10-2003-7016820A KR20040073966A (ko) | 2001-06-27 | 2002-06-27 | 고순도 합성 석영 글래스 입자 |
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|---|---|---|---|
| JP2001195407A Pending JP2003012331A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 高純度合成石英ガラス粒子 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2011528651A (ja) * | 2008-07-19 | 2011-11-24 | ヘレウス・クアルツグラース・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディット・ゲゼルシャフト | 窒素をドープした石英ガラスを製造する方法、及びその方法を実行するのに好適な石英ガラス粒 |
| JP2015020916A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | ケイ・エス・ティ・ワ−ルド株式会社 | 高純度合成シリカ粉末の製造方法 |
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| JPH0345530A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-27 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 高粘度石英ガラスの製造方法 |
| JPH0717370B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-03-01 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・メムール・アンド・カンパニー | 高純度ケイ酸水溶液の製造方法 |
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| JP3040315B2 (ja) * | 1994-08-03 | 2000-05-15 | 信越化学工業株式会社 | 高粘度合成石英ガラス部材およびその製造方法 |
| JP2542797B2 (ja) * | 1994-09-29 | 1996-10-09 | 日本化学工業株式会社 | 高純度シリカの製造方法 |
| EP0831060B1 (en) * | 1995-05-26 | 2003-12-03 | Mitsubishi Chemical Corporation | Synthetic quartz glass powder, quartz glass moldings, high purity tetraalkoxysilane, and production methods thereof |
| JP4000399B2 (ja) * | 1997-06-20 | 2007-10-31 | 三菱レイヨン株式会社 | 超高純度シリカ粉の製造方法および該製造方法で得られた超高純度シリカ粉並びにそれを用いた石英ガラスルツボ |
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-
2001
- 2001-06-27 JP JP2001195407A patent/JP2003012331A/ja active Pending
-
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- 2002-06-27 EP EP02741357A patent/EP1413559A4/en not_active Withdrawn
- 2002-06-27 WO PCT/JP2002/006504 patent/WO2003002473A1/ja not_active Ceased
- 2002-06-27 CN CNB028130499A patent/CN1285526C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-06-27 KR KR10-2003-7016820A patent/KR20040073966A/ko not_active Withdrawn
- 2002-06-27 US US10/481,063 patent/US20040213724A1/en not_active Abandoned
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