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JP2003011680A - ラジエータの支持構造 - Google Patents

ラジエータの支持構造

Info

Publication number
JP2003011680A
JP2003011680A JP2001196868A JP2001196868A JP2003011680A JP 2003011680 A JP2003011680 A JP 2003011680A JP 2001196868 A JP2001196868 A JP 2001196868A JP 2001196868 A JP2001196868 A JP 2001196868A JP 2003011680 A JP2003011680 A JP 2003011680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
support
radiator support
support structure
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001196868A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Itakura
正道 板倉
Atsushi Kato
篤 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2001196868A priority Critical patent/JP2003011680A/ja
Publication of JP2003011680A publication Critical patent/JP2003011680A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間の経過につれて振動低減効果が低下する
のを防止し、コストの低減を図ったラジエータの支持構
造を提供する。 【解決手段】 ラジエータ15の下部15aが支持部1
6,17によりサスペンションメンバ18に支持され
る。ラジエータ15の上面15bが、帯状の鋼板からな
るラジエータサポート21によりクロスメンバ22に連
結される。ラジエータサポート21がたわむことによ
り、ラジエータ15の振動が吸収されて低減される。こ
のため、ラジエータサポート21の締結部に、防振ゴム
を装着する必要がない。つまり、ラジエータサポートの
上端部21aは上面15bに、その下端部21bはクロ
スメンバ22にそれぞれ防振ゴムを介さずにボルト2
3,24で締結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックや自動車
等の車両に搭載されるラジエータの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジエータの支持構造として、例
えば、実開平1−149812号公報に開示されたもの
がある。この従来技術では、ラジエータの振動を低減す
るために、車体フレームに固定されたブラケットの係合
孔にゴム等のブッシュ(クッションゴム)が取り付けら
れ、このブッシュ内にラジエータ上面に設けたガイドピ
ンが嵌合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、時間の経過につれてクッションゴムが劣化し、
ラジエータの振動を低減する効果が低下してしまうとい
う問題がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、その目的は、時間の経過につれて
振動低減効果が低下するのを防止し、コストの低減を図
ったラジエータの支持構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、上記目的を達成す
るための手段及びその作用効果について記載する。請求
項1に係る発明は、車体フレームにラジエータを支持す
るラジエータの支持構造において、前記ラジエータの下
部が車体フレームに支持され、前記ラジエータの上部
が、帯状の鋼板からなるラジエータサポートにより車体
フレームに連結されていることを要旨とする。
【0006】この構成によれば、ラジエータの上部と車
体フレームとを連結する帯状の鋼板からなるラジエータ
サポートがたわむことにより、ラジエータの振動が吸収
されて低減される。このため、ラジエータサポートの締
結部に、防振ゴム等の弾性体を装着する必要がない。つ
まり、ラジエータサポートの一端部はラジエータの上部
に、その他端部は車体フレームにそれぞれ防振ゴム等の
弾性体を介さずにボルト等で締結される。
【0007】したがって、時間の経過につれて振動低減
効果が低下するのを防止することができるとともに、防
振ゴム等の弾性体が不要になる分だけ部品コストと組付
コストが削減され、コストを低減することができる。ま
た、ラジエータサポートは帯状の鋼板であるため、同サ
ポートを剛性のある中実棒或いは中空棒で構成する場合
と比べて軽量化を図ることができる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
ラジエータの支持構造において、前記ラジエータサポー
トは、その上端部が締結される前記ラジエータの上部か
ら同ラジエータより車両前方側で斜め下方へ延びてお
り、前記ラジエータサポートの下端部は前記ラジエータ
の下部とほぼ同じ高さ位置にある車体フレームに締結さ
れていることを要旨とする。
【0009】この構成によれば、ラジエータサポート
は、ラジエータの上下方向の寸法より長くなり、たわみ
易くなるので、ラジエータの振動をラジエータサポート
全体で分散或いは吸収することができる。これにより、
ラジエータサポートによりラジエータの動きを効果的に
抑えることができる。これとともに、ラジエータサポー
トは、ばね鋼板のような高い金属材料を使う必要がな
く、普通鋼板で充分な防振効果が得られるので、これに
よってもコストを低減することができる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載のラジエータの支持構造において、前記ラジエータ
サポートは、前記ラジエータの上部に締結される上端部
近傍の折曲げ部と、前記車体フレームに締結される下端
部近傍の折曲げ部とを含む少なくとも3箇所以上の折曲
げ部を有することを要旨とする。
【0011】この構成によれば、帯状のラジエータサポ
ートはその中央部を中心にたわみ易くなるので、ラジエ
ータの振動をより一層吸収して低減することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項に
記載のラジエータの支持構造において、前記ラジエータ
の下部は車両の左右方向に離れた2箇所で車体フレーム
に支持されており、1つの前記ラジエータサポートの上
端部が、前記ラジエータの上部における、前記2箇所の
支持部のほぼ中央位置に対応する部分で締結されている
ことを要旨とする。
【0012】この構成によれば、ラジエータの下部が車
両の左右方向に離れた2箇所の支持部で車体フレームに
安定支持される。また、1つのラジエータサポートの上
端部が、ラジエータの上部における、前記2箇所の支持
部のほぼ中央位置に対応する部分で締結されるので、1
つのラジエータサポートだけでラジエータの上部を車体
フレームにバランス良く支持することができる。これに
より、1つのラジエータサポートのたわみにより、ラジ
エータの振動を効果的に低減することができる。
【0013】請求項5に係る発明は、請求項4に記載の
ラジエータの支持構造において、前記ラジエータの下部
における前記2箇所の支持部には、防振ゴム等の弾性体
がそれぞれ装着されていることを要旨とする。
【0014】この構成によれば、車体フレームからラジ
エータへ伝わる振動を前記2箇所の支持部にそれぞれ装
着した防振ゴム等の弾性体により吸収し低減することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をキャブオーバ型ト
ラックのラジエータに適用した一実施形態を図面に基づ
いて説明する。
【0016】図1に示すキャブオーバ型トラックでは、
キャブフロア11の下側にできる空間内で、シート12
のほぼ真下の位置にエンジン13が搭載されている。同
エンジン13より車両前方(図1で左方)にラジエータ
ファン14が、さらに同ラジエータファン14より車両
前方にラジエータ15がそれぞれ配置されている。
【0017】ラジエータ15の下部15aは、図1及び
図2に示すように、車両の左右方向に離れた2箇所の支
持部16,17で、車体フレームの一部であるサスペン
ションメンバ18に支持されている。同サスペンション
メンバ18の左右の端部は、左右のサイドレール19,
20にそれぞれ結合されている。
【0018】ラジエータ15の上面(上部)15bは、
帯状の鋼板からなるラジエータサポート21により、車
体フレームの一部で、サスペンションメンバ18より車
両前方にあるクロスメンバ22に連結されている(図2
参照)。クロスメンバ22の左右の端部は、サイドレー
ル19,20にそれぞれ結合されている。
【0019】ラジエータサポート21は、その上端部2
1aが締結されるラジエータ15の上面15bから同ラ
ジエータ15より車両前方側で斜め下方へ延びている
(図1及び図3参照)。また、ラジエータサポート21
の下端部21bは、ラジエータ15の下部15aとほぼ
同じ高さ位置にある前記クロスメンバ22に締結され
る。
【0020】ラジエータサポート21は、普通鋼板、例
えば材質がSPH270C−ODの鋼板であり、その厚
さは例えば3.2mm程度で、その幅は30mm程度で
ある。また、ラジエータサポート21には、図4に示す
ように、その上端部21a近傍の折曲げ部21cと、そ
の下端部21b近傍の折曲げ部21dと、両折曲げ部2
1c、21dの間に設けた2箇所の折曲げ部21e,2
1fとを含む4個所の折曲げ部が折曲げ加工により形成
されている。なお、折曲げ部21fは、ラジエータ15
の周辺部品、例えば、図示しないインタークーラとの干
渉を避けるために折り曲げられている。
【0021】ラジエータサポート21の上端部21a
は、ラジエータ15の上面15aのほぼ中央部、すなわ
ち同上面15aにおける、前記2箇所の支持部16,1
7のほぼ中央位置に対応する部分で締結されるようにな
っている。
【0022】ラジエータサポート21の上端部21a及
び下端部21bには、ボルト23,24がそれぞれ挿通
する貫通孔21g,21hが穿設されている。また、ラ
ジエータ15の上面15bを形成するアッパタンク上壁
には、ボルト23が挿通する貫通孔(図示省略)が穿設
されており、その上壁の内面には、ボルト23が螺合す
るナット(図示省略)が固定されている。ラジエータサ
ポート21の上端部21aは、ボルト23をラジエータ
サポート21の貫通孔21g及びアッパタンク上壁の貫
通孔に通して、同上壁の内面に固定したナットに螺合さ
せることにより前記上面15bに締結される(図3参
照)。
【0023】一方、ラジエータサポート21の下端部2
1bは、ボルト24を同サポート21の貫通孔21h及
びクロスメンバ22の貫通孔(図示省略)に通して、同
メンバ22の裏面に固定したナット27に螺合すること
により、クロスメンバ22に締結される(図3参照)。
なお、図3で符号25,26はそれぞれワッシャであ
る。
【0024】次に、ラジエータ15の下部15aをサス
ペンションメンバ18に支持する支持部16,17の構
造について、図5〜図7を参照して説明する。支持部1
6,17は同じ構成であり、支持部16,17の各構成
部品には同じ符号を付して、ここでは支持部17のみを
説明する。
【0025】ラジエータ15の下部15a、すなわちラ
ジエータ15の下壁には、支持部16,17に対応する
2個所に凹部15cが形成され、各凹部15cの奥にナ
ット28がそれぞれ接着等により固定されている(図7
参照)。
【0026】支持部17は、ラジエータ15側に固定さ
れるブラケット29と、サスペンションメンバ18側に
固定されるブラケット30とを備える。ブラケット29
は、ほぼ直角をなす2つの取付部31,32を有する。
取付部31の中央部には、防振ゴム等の弾性体である円
筒形クッション33の先端の細径部33aが嵌合する貫
通孔31aが形成されている。取付部32には、切り起
こされた爪32aと、2つのボルト挿通孔32b、32
bとが形成されている。
【0027】一方、ブラケット30は、ほぼ直角をなす
取付部34と、サスペンションメンバ18に固定される
固定部35とを有する。取付部34には、ブラケット2
9の爪32aが係合する溝34aと、ブラケット29の
ボルト挿通孔32b、32bに対応するボルト挿通孔3
4b、34bとが形成されているとともに、ナット34
c,34cが固定されている。さらに、支持部17は、
防振ゴム等の弾性体である円筒形クッション45と、ク
ッション33,45に圧入されるスリーブ36と、クッ
ション33,45の端面にそれぞれ接着等により固定さ
れるワッシャプレート37,38と、ボルト39と、両
ブラケット29,30を固定する2本のボルト40,4
0とを備える。なお、図5で符号41,42はそれぞれ
ワッシャである。
【0028】ラジエータ15の下部15aを支持部1
6,17によりサスペンションメンバ18に取り付ける
作業は、以下のようにして行われる。支持部16,17
の各々について、クッション33の細径部33aとは反
対側の端面にワッシャプレート37を接着等により固定
し、クッション33にスリーブ36を圧入する。次に、
クッション33の細径部33aにブラケット29の貫通
孔31aを嵌合させ、この状態で、クッション33から
突出したスリーブ36にクッション45を圧入してブラ
ケット29の取付部31を両クッション33,45で挟
持する。次に、クッション45の端面にワッシャプレー
ト38を接着等により固定し、ボルト39をスリーブ3
6に通してナット28に螺合させ、ボルト39を締め付
ける。こうして、ラジエータ15の下部15aに固定さ
れたブラケット29の爪32aを、サスペンションメン
バ18に固定されたブラケット30の溝34aに係合さ
せて仮置きする。この状態で、ボルト40,40をブラ
ケット29のボルト挿通孔32b,32b及びブラケッ
ト30のボルト挿通孔34b,34bにそれぞれ通し
て、ナット34c,34cに螺合させ、両ボルト40を
締め付ける。こうして、ラジエータ15の下部15a
が、支持部16,17によりサスペンションメンバ18
に支持される。
【0029】以上のように構成された一実施形態によれ
ば、以下の作用効果を奏する。 (イ)ラジエータ15の上面15bとクロスメンバ22
とを連結する帯状の鋼板からなるラジエータサポート2
1が図3の矢印方向にたわむことにより、ラジエータ1
5の振動が吸収されて低減される。このため、ラジエー
タサポート21の締結部に、防振ゴム等の弾性体を装着
する必要がない。つまり、ラジエータサポート21の上
端部21aはラジエータ15の上面15bに、その下端
部21bはクロスメンバ22にそれぞれ防振ゴム等の弾
性体を介さずにボルト23,24でそれぞれ締結され
る。
【0030】したがって、時間の経過につれて振動低減
効果が低下するのを防止することができるとともに、防
振ゴム等の弾性体が不要になる分だけ部品コストと組付
コストが削減され、コストを低減することができる。
【0031】(ロ)ラジエータサポート21は帯状の鋼
板であるため、同サポート21を剛性のある中実棒或い
は中空棒で構成する場合と比べて軽量化を図ることがで
きるとともに、構造が簡単で容易に製造することができ
る。
【0032】(ハ)ラジエータサポート21は、ラジエ
ータ15の上下方向の寸法より長い帯状の鋼板であり
(図1,図3参照)、図3の矢印方向にたわみ易い形状
であるので、ラジエータ15の振動をラジエータサポー
ト21全体で分散或いは吸収することができる。つま
り、ラジエータサポート21は、図3のA部分を中心に
矢印方向にたわむことにより、同サポート21全体でラ
ジエータ15の振動を分散或いは吸収することができ
る。これにより、防振ゴム等を用いずに、ラジエータサ
ポート21一部品によりラジエータ15の動き(振動)
を効果的に抑えることができる。
【0033】(ニ)ラジエータサポート21には、上端
部21a近傍の折曲げ部21cと下端部21b近傍の折
曲げ部21dとの間の2箇所に、折曲げ部21e,21
fを設けてある。このため、ラジエータサポート21
は、前記A部分を中心に矢印方向により一層たわみ易く
なり、ラジエータ15の振動をより一層吸収して低減す
ることができる。
【0034】(ホ)ラジエータサポート21は、ばね鋼
板のような高い金属材料を使う必要がなく、普通鋼板、
例えば材質がSPH270C−ODの鋼板で充分な防振
効果が得られるので、これによってもコストを低減する
ことができる。
【0035】(ヘ)ラジエータ15の下部15aが車両
の左右方向に離れた2箇所の支持部16,17でサスペ
ンションメンバ18に安定支持される。また、1つのラ
ジエータサポート21の上端部21aが、ラジエータ1
5の上面(上部)15bにおける、支持部16,17の
ほぼ中央位置に対応する部分で締結されている。このた
め、1つのラジエータサポート21だけでラジエータ1
5の上面15bをクロスメンバ22にバランス良く支持
することができる。これにより、1つのラジエータサポ
ート21のたわみにより、ラジエータ15の振動を効果
的に低減することができる。
【0036】(ト)ラジエータ15の下部15aにおけ
る2箇所の支持部16,17には、防振ゴム等の弾性体
である2つのクッション33,45が装着されている。
このため、サスペンションメンバ18からラジエータ1
5へ伝わる振動を支持部16,17に装着したクッショ
ン33,45により吸収し低減することができる。
【0037】(チ)ラジエータ15の下部15aを支持
部16,17によりサスペンションメンバ18に取り付
ける際に、下部15aに固定されたブラケット29の爪
32aをサスペンションメンバ18に固定されたブラケ
ット30の溝34aに係合させて仮置きすることができ
る。この状態で、ボルト40,40をナット34c,3
4cにそれぞれ螺合させて締め付けることより、各支持
部16,17の両ブラケット29,30を容易に締結す
ることができる。
【0038】[変形例]なお、この発明は以下のように変
更して具体化することもできる。 ・上記一実施形態では、本発明をキャブオーバ型トラッ
クのラジエータに適用したが、本発明は、キャブオーバ
型トラックに限らず、ラジエータの車両前方側にラジエ
ータサポート21を配置できるスペースのある車両に広
く適用できる。例えば、運転席の下方にエンジン及びラ
ジエータが配置されるいわゆるバンタイプの車両、エン
ジンが車両前後方向のほぼ中央に搭載される、いわゆる
ミッドシップタイプの車両等に適用できる。
【0039】・上記一実施形態では、ラジエータサポー
ト21には4箇所の折曲げ部を設けてあるが、本発明
は、折曲げ部21c,21dの間に少なくとも1箇所の
折曲げ部を設けたもの全てに適用される。
【0040】・上記一実施形態では、図2に示すような
形状を有するラジエータ15に本発明を適用したが、本
発明は、同図に示すようなラジエータ15に限らず、一
般のラジエータに広く適用される。
【0041】・上記一実施形態では、ラジエータサポー
ト21の材質、厚さ及び幅を一例として示したが、本発
明が適用されるラジエータサポート21は、そのような
材質、厚さ、幅等に限定されない。
【0042】・上記一実施形態では、図2に示すような
形状を有するラジエータ15に本発明を適用したが、本
発明は、同図に示すようなラジエータ15に限らず、一
般のラジエータに広く適用される。
【0043】・上記一実施形態では、ラジエータサポー
ト21を1つ用いた例を示してあるが、同サポート21
を2つ以上用いるようにしてもよい。すなわち、ラジエ
ータ15の上面15bを、2つのラジエータサポート2
1,21により車体フレーム、例えばクロスメンバ22
に連結するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態に係るラジエータの支持構造を有
するキャブオーバ型トラックの運転席部分を示す側面
図。
【図2】 同ラジエータの支持構造を示す斜視図。
【図3】 同支持構造を示す側面図。
【図4】 一実施形態で用いるラジエータサポートを示
す斜視図。
【図5】 ラジエータの下部における支持構造を分解斜
視図。
【図6】 同支持構造で用いる一対のブラケットを示す
斜視図。
【図7】 同支持構造を示す断面図。
【符号の説明】
15…ラジエータ、15a…ラジエータの下部、15b
…ラジエータの上面(上部)、16,17…支持部、1
8…サスペンションメンバ(車体フレーム)、21…ラ
ジエータサポート、21c〜21f…折曲げ部、22…
クロスメンバ(車体フレーム)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームにラジエータを支持するラ
    ジエータの支持構造において、 前記ラジエータの下部が車体フレームに支持され、 前記ラジエータの上部が、帯状の鋼板からなるラジエー
    タサポートにより車体フレームに連結されていることを
    特徴とするラジエータの支持構造。
  2. 【請求項2】 前記ラジエータサポートは、その上端部
    が締結される前記ラジエータの上部から同ラジエータよ
    り車両前方側で斜め下方へ延びており、前記ラジエータ
    サポートの下端部は前記ラジエータの下部とほぼ同じ高
    さ位置にある車体フレームに締結されていることを特徴
    とする請求項1に記載のラジエータの支持構造。
  3. 【請求項3】 前記ラジエータサポートは、前記ラジエ
    ータの上部に締結される上端部近傍の折曲げ部と、前記
    車体フレームに締結される下端部近傍の折曲げ部とを含
    む少なくとも3箇所以上の折曲げ部を有することを特徴
    とする請求項1又は2に記載のラジエータの支持構造。
  4. 【請求項4】 前記ラジエータの下部は車両の左右方向
    に離れた2箇所で車体フレームに支持されており、1つ
    の前記ラジエータサポートの上端部が、前記ラジエータ
    の上部における、前記2箇所の支持部のほぼ中央位置に
    対応する部分で締結されていることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか一項に記載のラジエータの支持構造。
  5. 【請求項5】 前記ラジエータの下部における前記2箇
    所の支持部には、防振ゴム等の弾性体がそれぞれ装着さ
    れていることを特徴とする請求項4に記載のラジエータ
    の支持構造。
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