JP2003009424A - 電力供給システム - Google Patents
電力供給システムInfo
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- JP2003009424A JP2003009424A JP2001183526A JP2001183526A JP2003009424A JP 2003009424 A JP2003009424 A JP 2003009424A JP 2001183526 A JP2001183526 A JP 2001183526A JP 2001183526 A JP2001183526 A JP 2001183526A JP 2003009424 A JP2003009424 A JP 2003009424A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】システムを構成するいかなる装置の1つが故障
した場合でも、負荷装置の電力消費部に安定した電力を
供給でき、システムの効率が高い停電対策機構付き電力
供給システムを提供する。 【解決手段】交流電源1の出力を2分岐し、一方を第1
の整流部2−1、第1のダイオードD1を介して電力消
費部2−3に接続し、他方を整流器3、蓄電池4、イン
バータ5、第2の整流部2−2、第2のダイオードD2
を介して電力消費部2−3に接続し、第1の整流部2−
1の出力電流に対する出力電圧特性と、第2の整流部2
−2の出力電流に対する出力電圧特性とを異ならせ、第
1の整流部2−1の出力電流が第2の整流部2−2の出
力電流よりも常に多く流れるようにしてある。
した場合でも、負荷装置の電力消費部に安定した電力を
供給でき、システムの効率が高い停電対策機構付き電力
供給システムを提供する。 【解決手段】交流電源1の出力を2分岐し、一方を第1
の整流部2−1、第1のダイオードD1を介して電力消
費部2−3に接続し、他方を整流器3、蓄電池4、イン
バータ5、第2の整流部2−2、第2のダイオードD2
を介して電力消費部2−3に接続し、第1の整流部2−
1の出力電流に対する出力電圧特性と、第2の整流部2
−2の出力電流に対する出力電圧特性とを異ならせ、第
1の整流部2−1の出力電流が第2の整流部2−2の出
力電流よりも常に多く流れるようにしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流電源、整流
器、蓄電池、インバータ、負荷を有する停電対策機構付
きの電力供給システムに関する。
器、蓄電池、インバータ、負荷を有する停電対策機構付
きの電力供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの普及等により、電力供
給停止を許容しない装置やシステムが増加している。
給停止を許容しない装置やシステムが増加している。
【0003】図3は、従来の電力供給システムのブロッ
ク図である。
ク図である。
【0004】図3において、1は交流電源、2は負荷装
置、2−3は電力消費部、2−4は整流部、3は整流
器、4は蓄電池、5はインバータ、10は交流スイッチ
(ACスイッチ)である。
置、2−3は電力消費部、2−4は整流部、3は整流
器、4は蓄電池、5はインバータ、10は交流スイッチ
(ACスイッチ)である。
【0005】図3に示すように、従来の停電対策機構付
き電力供給システム(無停電電力供給システム)では、
常時は交流電源1からの交流電力を整流器3で直流電力
に変換して蓄電池4を充電するとともにインバータ5に
供給し、インバータ5は直流電力を交流電力に変換し
て、交流スイッチ10を介して負荷装置2に交流電力を
供給する。負荷装置2の整流部2−4では交流電力を直
流電力に変換して、CPU(中央演算処理装置)、LS
I(大規模集積回路)、IC(集積回路)等の電気部品
である電力消費部2−3に直流電力を供給する。
き電力供給システム(無停電電力供給システム)では、
常時は交流電源1からの交流電力を整流器3で直流電力
に変換して蓄電池4を充電するとともにインバータ5に
供給し、インバータ5は直流電力を交流電力に変換し
て、交流スイッチ10を介して負荷装置2に交流電力を
供給する。負荷装置2の整流部2−4では交流電力を直
流電力に変換して、CPU(中央演算処理装置)、LS
I(大規模集積回路)、IC(集積回路)等の電気部品
である電力消費部2−3に直流電力を供給する。
【0006】また、交流電源1の停電時や電圧の瞬時低
下時には、蓄電池4に蓄えられている直流電力がインバ
ータ5により交流電力に変換され、負荷装置2−3に供
給される。
下時には、蓄電池4に蓄えられている直流電力がインバ
ータ5により交流電力に変換され、負荷装置2−3に供
給される。
【0007】さらに、整流器3やインバータ5が故障し
た場合は、交流スイッチ10が交流電源1側に無瞬断で
切り替わるようになっており、交流電源1の交流電力が
負荷装置2に直接供給される。
た場合は、交流スイッチ10が交流電源1側に無瞬断で
切り替わるようになっており、交流電源1の交流電力が
負荷装置2に直接供給される。
【0008】このように、従来の電力供給システムで
は、交流電源1の停電時や瞬時電圧低下時、さらに整流
器3やインバータ5の故障時においても、負荷装置2に
安定した交流電力を供給することができるようになって
いる。
は、交流電源1の停電時や瞬時電圧低下時、さらに整流
器3やインバータ5の故障時においても、負荷装置2に
安定した交流電力を供給することができるようになって
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
従来の電力供給システムでは、インバータ5の出力と交
流電源1の出力とを切り替える交流スイッチ10が故障
した場合は、交流電源1と負荷装置2を結ぶ回路が交流
スイッチ10によって切断されてしまうので、負荷装置
2の電力消費部2−3に電力を供給できなくなるという
課題がある。
従来の電力供給システムでは、インバータ5の出力と交
流電源1の出力とを切り替える交流スイッチ10が故障
した場合は、交流電源1と負荷装置2を結ぶ回路が交流
スイッチ10によって切断されてしまうので、負荷装置
2の電力消費部2−3に電力を供給できなくなるという
課題がある。
【0010】また、上述のように、常時は整流器3、イ
ンバータ5、負荷装置2の整流部2−4を介して電力を
負荷装置2の電力消費部2−3に供給しているので、各
装置で電力損失が発生し、システム効率が低いという課
題がある。
ンバータ5、負荷装置2の整流部2−4を介して電力を
負荷装置2の電力消費部2−3に供給しているので、各
装置で電力損失が発生し、システム効率が低いという課
題がある。
【0011】本発明の目的は、上記課題に鑑み、システ
ムを構成するいかなる装置の1つが故障した場合でも、
負荷装置の電力消費部に安定した電力を供給でき、シス
テムの効率が高い停電対策機構付き電力供給システムを
提供することにある。
ムを構成するいかなる装置の1つが故障した場合でも、
負荷装置の電力消費部に安定した電力を供給でき、シス
テムの効率が高い停電対策機構付き電力供給システムを
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1の電力供給システムは、交流電源
の出力を2分岐し、一方を第1の整流部、第1のダイオ
ードを介して負荷に接続し、他方を整流器、蓄電池、イ
ンバータ、第2の整流部、第2のダイオードを介して前
記負荷に接続することを特徴とする。
に、本発明の請求項1の電力供給システムは、交流電源
の出力を2分岐し、一方を第1の整流部、第1のダイオ
ードを介して負荷に接続し、他方を整流器、蓄電池、イ
ンバータ、第2の整流部、第2のダイオードを介して前
記負荷に接続することを特徴とする。
【0013】また、本発明の請求項2の電力供給システ
ムは、請求項1の電力供給システムにおいて、前記第1
の整流部の出力電流に対する出力電圧特性と、前記第2
の整流部の出力電流に対する出力電圧特性とを異なら
せ、前記第1の整流部の出力電流が前記第2の整流部の
出力電流よりも常に多く流れるようにしたことを特徴と
する。
ムは、請求項1の電力供給システムにおいて、前記第1
の整流部の出力電流に対する出力電圧特性と、前記第2
の整流部の出力電流に対する出力電圧特性とを異なら
せ、前記第1の整流部の出力電流が前記第2の整流部の
出力電流よりも常に多く流れるようにしたことを特徴と
する。
【0014】このような構成により、システムを構成す
る交流電源、整流器、インバータ等の装置のいずれか1
つが故障しても、安定した電力を電力消費部に無停電で
供給することができる。また、交流電源が正常な場合、
交流電源の交流電力の全部または一部を直接電力消費部
に供給することができるので、整流器およびインバータ
で発生する電力損失を大幅に削減でき、効率の高い停電
対策機構付き電力供給システムを提供できる。
る交流電源、整流器、インバータ等の装置のいずれか1
つが故障しても、安定した電力を電力消費部に無停電で
供給することができる。また、交流電源が正常な場合、
交流電源の交流電力の全部または一部を直接電力消費部
に供給することができるので、整流器およびインバータ
で発生する電力損失を大幅に削減でき、効率の高い停電
対策機構付き電力供給システムを提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。
の形態について詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態の電力供給シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【0017】図1において、1は交流電源、2は負荷装
置、2−1は第1の整流部、2−2は第2の整流部、D
1は第1のダイオード、D2は第2のダイオード、2−
3は電力消費部(負荷)、3は整流器、4は蓄電池、5
はインバータである。
置、2−1は第1の整流部、2−2は第2の整流部、D
1は第1のダイオード、D2は第2のダイオード、2−
3は電力消費部(負荷)、3は整流器、4は蓄電池、5
はインバータである。
【0018】図1に示すように、本実施の形態の停電対
策機構付き電力供給システムは、交流電源1、整流器
3、蓄電池4、インバータ5、負荷装置2を有し、負荷
装置2は第1の整流部2−1、第2の整流部2−2、電
力消費部2−3、第1のダイオードD1、第2のダイオ
ードD2を有する。
策機構付き電力供給システムは、交流電源1、整流器
3、蓄電池4、インバータ5、負荷装置2を有し、負荷
装置2は第1の整流部2−1、第2の整流部2−2、電
力消費部2−3、第1のダイオードD1、第2のダイオ
ードD2を有する。
【0019】電力消費部(すなわち、負荷)2−3はC
PU、LSI、ICなどの電気部品等で構成される。
PU、LSI、ICなどの電気部品等で構成される。
【0020】なお、整流器3、蓄電池4、インバータ5
を1つの筐体に収め、UPS(Uninterruptible Power
Supply(System):無停電電源装置)と呼ばれる装置に置
き換えることも可能である。
を1つの筐体に収め、UPS(Uninterruptible Power
Supply(System):無停電電源装置)と呼ばれる装置に置
き換えることも可能である。
【0021】交流電源1の正常時は、交流電源1の交流
電力が負荷装置2の第1の整流部2−1に供給され、第
1の整流部2−1が直流電力に変換し、ダイオードD1
を介して電力消費部2−3に直流電力を供給するととも
に、交流電源1の交流電力が整流器3に入力され、整流
器3は交流電力を直流電力に変換して蓄電池4を充電す
るとともにインバータ5に直流電力を供給する。インバ
ータ5は直流電力を交流電力に変換して負荷装置2の第
2の整流部2−2に供給し、第2の整流部2−2が再び
直流電力に変換して、ダイオードD2を介して電力消費
部2−3に供給する。
電力が負荷装置2の第1の整流部2−1に供給され、第
1の整流部2−1が直流電力に変換し、ダイオードD1
を介して電力消費部2−3に直流電力を供給するととも
に、交流電源1の交流電力が整流器3に入力され、整流
器3は交流電力を直流電力に変換して蓄電池4を充電す
るとともにインバータ5に直流電力を供給する。インバ
ータ5は直流電力を交流電力に変換して負荷装置2の第
2の整流部2−2に供給し、第2の整流部2−2が再び
直流電力に変換して、ダイオードD2を介して電力消費
部2−3に供給する。
【0022】このように、負荷装置2の電力消費部2−
3は、交流電源1とインバータ5から電力を供給され
る。
3は、交流電源1とインバータ5から電力を供給され
る。
【0023】なお、ダイオードD1、D2は第1の整流
部2−1または第2の整流部2−2が故障した場合、逆
流を防ぎ、故障しない方の健全な整流部(2−1、2−
2)や電力消費部2−3に対して悪影響を与えないため
のものである。
部2−1または第2の整流部2−2が故障した場合、逆
流を防ぎ、故障しない方の健全な整流部(2−1、2−
2)や電力消費部2−3に対して悪影響を与えないため
のものである。
【0024】本実施の形態の電力供給システムでは、第
1、第2の整流部2−1、2−2の1つが故障しても、
電力消費部2−3に電力を供給できることはいうまでも
ない。また、交流電源1の停電時や瞬時電圧低下時、さ
らに整流器3やインバータ5の故障時においても、負荷
装置2に安定した交流電力を供給することができること
はいうまでもない。
1、第2の整流部2−1、2−2の1つが故障しても、
電力消費部2−3に電力を供給できることはいうまでも
ない。また、交流電源1の停電時や瞬時電圧低下時、さ
らに整流器3やインバータ5の故障時においても、負荷
装置2に安定した交流電力を供給することができること
はいうまでもない。
【0025】図2は、本実施の形態の電力供給システム
における第1の整流部2−1と第2の整流部2−2の出
力電流に対する出力電圧特性を示す図である。
における第1の整流部2−1と第2の整流部2−2の出
力電流に対する出力電圧特性を示す図である。
【0026】ここで、第1の整流部2−1の出力電流に
対する出力電圧特性と、第2の整流部2−2の出力電流
に対する出力電圧特性を異ならせ、図2に示すように両
整流部2−1、2−2の出力電圧特性の交点●を第1の
整流部2−1の出力電流/電力消費部の消費電流が10
0%、または100%に近いところに設計し、常に第1
の整流部2−1の出力電流が第2の整流部2−2の出力
電流よりも多く流れるようにする。これにより、交流電
源1から直接負荷装置2へ供給する電流が増え、インバ
ータ5の出力電流が減少することになる。この結果、整
流器3とインバータ5を通過する電流が減少することか
ら、整流器3とインバータ5の電力損失が減少し、交流
電源1から負荷装置2までの電力損失を減少させること
ができる。
対する出力電圧特性と、第2の整流部2−2の出力電流
に対する出力電圧特性を異ならせ、図2に示すように両
整流部2−1、2−2の出力電圧特性の交点●を第1の
整流部2−1の出力電流/電力消費部の消費電流が10
0%、または100%に近いところに設計し、常に第1
の整流部2−1の出力電流が第2の整流部2−2の出力
電流よりも多く流れるようにする。これにより、交流電
源1から直接負荷装置2へ供給する電流が増え、インバ
ータ5の出力電流が減少することになる。この結果、整
流器3とインバータ5を通過する電流が減少することか
ら、整流器3とインバータ5の電力損失が減少し、交流
電源1から負荷装置2までの電力損失を減少させること
ができる。
【0027】また、交流電源1の停電時は、蓄電池4に
蓄えられた直流電力がインバータ5により交流電力に変
換され、第2の整流部2−2で直流電力に再び変換され
てダイオードD2を介して電力消費部2−3に供給され
る。
蓄えられた直流電力がインバータ5により交流電力に変
換され、第2の整流部2−2で直流電力に再び変換され
てダイオードD2を介して電力消費部2−3に供給され
る。
【0028】また、整流器3、またはインバータ5が故
障した場合は、交流電源1の交流電力が第1の整流部2
−1に供給され、第1の整流部2−1で直流電力に変換
されてダイオードD1を介して電力消費部2−3に供給
される。
障した場合は、交流電源1の交流電力が第1の整流部2
−1に供給され、第1の整流部2−1で直流電力に変換
されてダイオードD1を介して電力消費部2−3に供給
される。
【0029】以上説明したように、本実施の形態では、
交流電源1の出力を2分岐し、一方を第1の整流部2−
1、第1のダイオードD1を介して負荷、すなわち、電
力消費部2−3に接続し、他方を整流器3、蓄電池4、
インバータ5、第2の整流部2−2、第2のダイオード
D2を介して電力消費部2−3に接続することにより、
システムを構成する装置のいずれか1つが故障したとし
ても、一瞬たりとも停電しないで(図3の従来技術では
交流スイッチ10が切り替わるとき、一瞬停電する)、
安定した電力を電力消費部2−3に無停電で供給するこ
とができる。また、交流電源1が正常な場合、交流電源
1の交流電力の全部または一部を直接電力消費部2−3
に供給することができるので、整流器3およびインバー
タ5で発生する電力損失を大幅に削減でき、効率の高い
停電対策機構付き電力供給システムを実現できる。
交流電源1の出力を2分岐し、一方を第1の整流部2−
1、第1のダイオードD1を介して負荷、すなわち、電
力消費部2−3に接続し、他方を整流器3、蓄電池4、
インバータ5、第2の整流部2−2、第2のダイオード
D2を介して電力消費部2−3に接続することにより、
システムを構成する装置のいずれか1つが故障したとし
ても、一瞬たりとも停電しないで(図3の従来技術では
交流スイッチ10が切り替わるとき、一瞬停電する)、
安定した電力を電力消費部2−3に無停電で供給するこ
とができる。また、交流電源1が正常な場合、交流電源
1の交流電力の全部または一部を直接電力消費部2−3
に供給することができるので、整流器3およびインバー
タ5で発生する電力損失を大幅に削減でき、効率の高い
停電対策機構付き電力供給システムを実現できる。
【0030】以上本発明を実施の形態に基づいて具体的
に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、図1の実施の
形態では、第1の整流部2−1、第1のダイオードD
1、第2の整流部2−2、第2のダイオードD2を負荷
装置2内に設けた例を示したが、これらを負荷装置2の
外部に設け、インバータを介して、個別の負荷装置の電
力消費部に交流を供給するようにしてもよい。
に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、図1の実施の
形態では、第1の整流部2−1、第1のダイオードD
1、第2の整流部2−2、第2のダイオードD2を負荷
装置2内に設けた例を示したが、これらを負荷装置2の
外部に設け、インバータを介して、個別の負荷装置の電
力消費部に交流を供給するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システムを構成する交流電源、整流器、インバータ等の
装置のいずれか1つが故障しても、安定した電力を電力
消費部に無停電で供給することができる。また、交流電
源が正常な場合、交流電源の交流電力の全部または一部
を直接電力消費部に供給することができるので、整流器
およびインバータで発生する電力損失を大幅に削減で
き、効率の高い停電対策機構付き電力供給システムを実
現できる。
システムを構成する交流電源、整流器、インバータ等の
装置のいずれか1つが故障しても、安定した電力を電力
消費部に無停電で供給することができる。また、交流電
源が正常な場合、交流電源の交流電力の全部または一部
を直接電力消費部に供給することができるので、整流器
およびインバータで発生する電力損失を大幅に削減で
き、効率の高い停電対策機構付き電力供給システムを実
現できる。
【図1】本発明の実施の形態の電力供給システムのブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本実施の形態の電力供給システムにおける第1
の整流部2−1と第2の整流部2−2の出力電流に対す
る出力電圧特性を示す図である。
の整流部2−1と第2の整流部2−2の出力電流に対す
る出力電圧特性を示す図である。
【図3】従来の電力供給システムのブロック図である。
【符号の説明】
1…交流電源、2…負荷装置、2−1…第1の整流部、
2−2…第2の整流部、D1…第1のダイオード、D2
…第2のダイオード、2−3…電力消費部、3…整流
器、4…蓄電池、5…インバータ、2−4…整流部、1
0…交流スイッチ。
2−2…第2の整流部、D1…第1のダイオード、D2
…第2のダイオード、2−3…電力消費部、3…整流
器、4…蓄電池、5…インバータ、2−4…整流部、1
0…交流スイッチ。
フロントページの続き
(72)発明者 武田 隆
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日
本電信電話株式会社内
Fターム(参考) 5G015 FA16 GB03 HA16 JA06 JA52
5H006 BB06 CA07 CC01 CC04 FA04
5H007 BB05 CC09 FA02
Claims (2)
- 【請求項1】交流電源の出力を2分岐し、一方を第1の
整流部、第1のダイオードを介して負荷に接続し、他方
を整流器、蓄電池、インバータ、第2の整流部、第2の
ダイオードを介して前記負荷に接続することを特徴とす
る電力供給システム。 - 【請求項2】前記第1の整流部の出力電流に対する出力
電圧特性と、前記第2の整流部の出力電流に対する出力
電圧特性とを異ならせ、前記第1の整流部の出力電流が
前記第2の整流部の出力電流よりも常に多く流れるよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の電力供給システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183526A JP2003009424A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 電力供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183526A JP2003009424A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 電力供給システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003009424A true JP2003009424A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19023466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001183526A Pending JP2003009424A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 電力供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003009424A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7501720B2 (en) | 2003-02-11 | 2009-03-10 | O2Micro International Limited | Selector circuit for power management in multiple battery systems |
| US7791314B2 (en) | 2000-09-21 | 2010-09-07 | O2Micro International Limited | Power management topologies to control power between a DC power source and one or more batteries to a system load |
| WO2012067171A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社 日立メディコ | 移動型x線装置 |
| US8350534B2 (en) | 2000-09-21 | 2013-01-08 | O2Micro International, Ltd. | Method and electronic circuit for efficient battery wake up charging |
| JP2015226428A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 日本電信電話株式会社 | 電源切替回路 |
-
2001
- 2001-06-18 JP JP2001183526A patent/JP2003009424A/ja active Pending
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