JP2003009154A - 動画の符号化方法、復号化方法及び伝送方法 - Google Patents
動画の符号化方法、復号化方法及び伝送方法Info
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- JP2003009154A JP2003009154A JP2001185926A JP2001185926A JP2003009154A JP 2003009154 A JP2003009154 A JP 2003009154A JP 2001185926 A JP2001185926 A JP 2001185926A JP 2001185926 A JP2001185926 A JP 2001185926A JP 2003009154 A JP2003009154 A JP 2003009154A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の圧縮符号化による制約を解消してより
大きな解像度を実現し得る動画の符号化方法、復号化方
法、伝送方法を提供する。 【解決手段】 動画を構成する全フレームを設定数毎に
分けてフレーム画像群を抽出し(SA1)、各フレーム画
像群のフレーム画像をそれぞれM×N個のブロック画像
に分割する(SA2〜SA4)。同一部分毎にブロック画像を
時系列に整列し、さらに空間的隣接順に整列させる(SA
5,SA6)。以上を全フレーム画像群について実行し(SA
7,SA8,SA1〜SA6)、全ブロック画像群を時系列に整列
させる(SA9)。整列されたブロック画像群を再動画化
し、所定のフレームレート毎に又は設定数毎にキー画像
を設定し、以下差分情報として伝送する(SA10〜SA1
2)。フレーム画像を複数の部分要素からなる基準ブロ
ック毎に区画し、各基準ブロックから抜き出した部分要
素毎の部分画像を合成し、復元時には一部の部分要素で
各基準ブロック全体を代表させて復元してもよい。
大きな解像度を実現し得る動画の符号化方法、復号化方
法、伝送方法を提供する。 【解決手段】 動画を構成する全フレームを設定数毎に
分けてフレーム画像群を抽出し(SA1)、各フレーム画
像群のフレーム画像をそれぞれM×N個のブロック画像
に分割する(SA2〜SA4)。同一部分毎にブロック画像を
時系列に整列し、さらに空間的隣接順に整列させる(SA
5,SA6)。以上を全フレーム画像群について実行し(SA
7,SA8,SA1〜SA6)、全ブロック画像群を時系列に整列
させる(SA9)。整列されたブロック画像群を再動画化
し、所定のフレームレート毎に又は設定数毎にキー画像
を設定し、以下差分情報として伝送する(SA10〜SA1
2)。フレーム画像を複数の部分要素からなる基準ブロ
ック毎に区画し、各基準ブロックから抜き出した部分要
素毎の部分画像を合成し、復元時には一部の部分要素で
各基準ブロック全体を代表させて復元してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画を復号化する
ための符号化方法、符号化された動画データを復号化す
るための復号化方法、及び、これら符号化方法及び復号
化方法に基づく動画の伝送方法に関する。
ための符号化方法、符号化された動画データを復号化す
るための復号化方法、及び、これら符号化方法及び復号
化方法に基づく動画の伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動画の符号化方法として例えばM
PEG2やMPEG4等のMPEG方式による動画の圧
縮方式が知られ、これにより圧縮した動画データが伝送
され、受信側ではその動画データを復号化して動画が再
生されることになる。
PEG2やMPEG4等のMPEG方式による動画の圧
縮方式が知られ、これにより圧縮した動画データが伝送
され、受信側ではその動画データを復号化して動画が再
生されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の動画
の圧縮符号化及びその復号化を実現するコーダーソフト
ウェアの中には、解像度において上限(例えば720×
720ドット)を規定するものがあり、これを超える解
像度(例えば1024×1024ドット)には適用し得
ないという制約がある。
の圧縮符号化及びその復号化を実現するコーダーソフト
ウェアの中には、解像度において上限(例えば720×
720ドット)を規定するものがあり、これを超える解
像度(例えば1024×1024ドット)には適用し得
ないという制約がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、従来の圧縮符
号化による制約を解消してより大きな解像度を実現し得
る動画の符号化方法、その符号化方法による動画データ
の復号化方法、及び、これらによる動画の伝送方法を提
供することにある。
たものであり、その目的とするところは、従来の圧縮符
号化による制約を解消してより大きな解像度を実現し得
る動画の符号化方法、その符号化方法による動画データ
の復号化方法、及び、これらによる動画の伝送方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明では、多数のフレームからなる
動画を符号化する動画の符号化方法を対象として、次の
各手順を備えることとした。すなわち、上記動画を構成
する各フレーム画像を縦及び横の少なくとも一方を2以
上に分割して各フレーム画像毎に複数個ずつのブロック
画像を切り出す手順と、上記切り出したブロック画像を
各フレーム画像において対応する部分毎に上記フレーム
画像順に整列させて上記分割数に相当する種類毎のブロ
ック画像群を生成する手順と、上記分割数のブロック画
像群を所定順序で整列させて一連の整列ブロック画像を
生成する手順とである。
に、請求項1に係る発明では、多数のフレームからなる
動画を符号化する動画の符号化方法を対象として、次の
各手順を備えることとした。すなわち、上記動画を構成
する各フレーム画像を縦及び横の少なくとも一方を2以
上に分割して各フレーム画像毎に複数個ずつのブロック
画像を切り出す手順と、上記切り出したブロック画像を
各フレーム画像において対応する部分毎に上記フレーム
画像順に整列させて上記分割数に相当する種類毎のブロ
ック画像群を生成する手順と、上記分割数のブロック画
像群を所定順序で整列させて一連の整列ブロック画像を
生成する手順とである。
【0006】この請求項1の場合、各フレーム画像の縦
×横が例えば1×2、もしくは、2×1、あるいは、2
×2、…、4×5の如く分割されて各フレーム画像から
ブロック画像が切り出され、そのブロック画像が対応す
る部分毎に元のフレーム画像順に整列されて分割数と同
数の種類数のブロック画像群が生成される。次に、この
ブロック画像群が種類毎に所定順序、例えば空間的に隣
接する順に整列されて一連の整列ブロック画像が生成さ
れる。そして、この一連の整列ブロック画像が周知の方
法により符号化されて伝送されることになる。以上によ
れば、従来法の適用上限を超える大きな解像度の動画で
あっても、その従来法による制約を受けることなく符号
化して伝送に供することが可能になる。
×横が例えば1×2、もしくは、2×1、あるいは、2
×2、…、4×5の如く分割されて各フレーム画像から
ブロック画像が切り出され、そのブロック画像が対応す
る部分毎に元のフレーム画像順に整列されて分割数と同
数の種類数のブロック画像群が生成される。次に、この
ブロック画像群が種類毎に所定順序、例えば空間的に隣
接する順に整列されて一連の整列ブロック画像が生成さ
れる。そして、この一連の整列ブロック画像が周知の方
法により符号化されて伝送されることになる。以上によ
れば、従来法の適用上限を超える大きな解像度の動画で
あっても、その従来法による制約を受けることなく符号
化して伝送に供することが可能になる。
【0007】上記請求項1の場合に、さらに、一連の整
列ブロック画像からブロック画像群毎に先頭のブロック
画像をキー画像として順次差分データを生成する手順を
備えるようにしてもよい(請求項2)。この場合、動画
データとして画像ブロック群毎に上記のキー画像が挿入
されたものとなり、復号化して再生した場合により鮮明
な動画となし得る。
列ブロック画像からブロック画像群毎に先頭のブロック
画像をキー画像として順次差分データを生成する手順を
備えるようにしてもよい(請求項2)。この場合、動画
データとして画像ブロック群毎に上記のキー画像が挿入
されたものとなり、復号化して再生した場合により鮮明
な動画となし得る。
【0008】請求項3に係る発明では、多数のフレーム
からなる動画を符号化する動画の符号化方法を対象とし
て、次の各手順を備えることとした。すなわち、縦及び
横の少なくとも一方が2ドット以上になるよう基準ブロ
ックの形及びサイズを予め設定しておく手順と、上記動
画を構成する各フレーム画像をフレーム画像毎に同形・
同サイズの上記基準ブロックの集合となるように区画す
る手順と、上記各フレーム画像において各基準ブロック
を構成する少なくとも2以上の部分要素を対応する位置
毎に切り出して集合させることにより上記部分要素の数
に相当する種類毎の部分画像を合成する手順と、上記部
分画像を種類毎に上記フレーム画像順に整列させて種類
別の部分画像群を生成し、かつ、その種類別の部分画像
群を所定順序で整列させて一連の整列部分画像を生成す
る手順とである。
からなる動画を符号化する動画の符号化方法を対象とし
て、次の各手順を備えることとした。すなわち、縦及び
横の少なくとも一方が2ドット以上になるよう基準ブロ
ックの形及びサイズを予め設定しておく手順と、上記動
画を構成する各フレーム画像をフレーム画像毎に同形・
同サイズの上記基準ブロックの集合となるように区画す
る手順と、上記各フレーム画像において各基準ブロック
を構成する少なくとも2以上の部分要素を対応する位置
毎に切り出して集合させることにより上記部分要素の数
に相当する種類毎の部分画像を合成する手順と、上記部
分画像を種類毎に上記フレーム画像順に整列させて種類
別の部分画像群を生成し、かつ、その種類別の部分画像
群を所定順序で整列させて一連の整列部分画像を生成す
る手順とである。
【0009】この請求項3の場合、各フレーム画像の領
域が予め設定された基準ブロック毎の集合となるように
区画割りされ、その区画割りされた各基準ブロックから
例えば所定のドット数毎の部分要素が切り出される。こ
の切り出された部分要素が各基準ブロックで同じ位置毎
に集合されて、1つの基準ブロック内の部分要素の数だ
けの種類数の部分画像が合成される。
域が予め設定された基準ブロック毎の集合となるように
区画割りされ、その区画割りされた各基準ブロックから
例えば所定のドット数毎の部分要素が切り出される。こ
の切り出された部分要素が各基準ブロックで同じ位置毎
に集合されて、1つの基準ブロック内の部分要素の数だ
けの種類数の部分画像が合成される。
【0010】例えば、基準ブロックを4×4ドットに設
定すると、1つのフレーム画像が1024×1024ド
ットであれば上記基準ブロックにより縦256分割、横
256分割にされて65536個の基準ブロックが集合
されたものとしてマトリックス状に区画割りされること
になる。そして、上記基準ブロックが2×2ドットの部
分要素4個からなるものとすれば、上記の65536個
の各基準ブロックから4個ずつの部分要素が切り出さ
れ、それぞれ65536個の部分要素の集合として合成
された部分画像が4種類合成されることになる。
定すると、1つのフレーム画像が1024×1024ド
ットであれば上記基準ブロックにより縦256分割、横
256分割にされて65536個の基準ブロックが集合
されたものとしてマトリックス状に区画割りされること
になる。そして、上記基準ブロックが2×2ドットの部
分要素4個からなるものとすれば、上記の65536個
の各基準ブロックから4個ずつの部分要素が切り出さ
れ、それぞれ65536個の部分要素の集合として合成
された部分画像が4種類合成されることになる。
【0011】そして、フレーム画像毎に上記の部分画像
が4種類生成されると、次に、その部分画像を種類毎に
フレーム画像順に整列して4種類の部分画像群が生成さ
れ、さらに、その4種類の部分画像群が所定順序、例え
ば上記部分要素の並び順に整列されて一連の整列部分画
像が生成されることになる。最後に、この一連の整列部
分画像が周知の方法により符号化されて伝送されること
になる。以上によれば、従来法の適用上限を超える大き
な解像度の動画であっても、請求項1の場合と同様に、
従来法による制約を受けることなく符号化して伝送に供
することが可能になる。
が4種類生成されると、次に、その部分画像を種類毎に
フレーム画像順に整列して4種類の部分画像群が生成さ
れ、さらに、その4種類の部分画像群が所定順序、例え
ば上記部分要素の並び順に整列されて一連の整列部分画
像が生成されることになる。最後に、この一連の整列部
分画像が周知の方法により符号化されて伝送されること
になる。以上によれば、従来法の適用上限を超える大き
な解像度の動画であっても、請求項1の場合と同様に、
従来法による制約を受けることなく符号化して伝送に供
することが可能になる。
【0012】上記の請求項3の場合に、さらに、一連の
整列部分画像から部分画像群毎に先頭の部分画像をキー
画像として順次差分データを生成する手順を備えるよう
にしてもよい(請求項4)。このようにすることによ
り、データ量をより圧縮することが可能になる上に、復
号化して動画として再生した場合に復元性を高めること
が可能になる。
整列部分画像から部分画像群毎に先頭の部分画像をキー
画像として順次差分データを生成する手順を備えるよう
にしてもよい(請求項4)。このようにすることによ
り、データ量をより圧縮することが可能になる上に、復
号化して動画として再生した場合に復元性を高めること
が可能になる。
【0013】以上の請求項1〜請求項4のいずれかの符
号化方法においては、対象の動画を時系列順に2以上の
フレーム画像からなるフレーム画像群に分け、その各フ
レーム画像群毎にそのフレーム画像群に属する各フレー
ム画像に対し請求項1〜請求項4のいずれかに記載の上
記各手順を実行するようにしてもよい(請求項5)。こ
のようにすることにより、膨大な数のフレーム数を有す
る動画であっても処理の容易性及び再生時の復元性をよ
り高め得る上に、伝送方式として例えばストリーム配信
を容易に適用し得る。
号化方法においては、対象の動画を時系列順に2以上の
フレーム画像からなるフレーム画像群に分け、その各フ
レーム画像群毎にそのフレーム画像群に属する各フレー
ム画像に対し請求項1〜請求項4のいずれかに記載の上
記各手順を実行するようにしてもよい(請求項5)。こ
のようにすることにより、膨大な数のフレーム数を有す
る動画であっても処理の容易性及び再生時の復元性をよ
り高め得る上に、伝送方式として例えばストリーム配信
を容易に適用し得る。
【0014】また、請求項6に係る発明では、請求項3
又は請求項4のいずれかに記載の動画の符号化方法によ
り符号化されたデータと、基準ブロック及びフレーム画
像に対する基準ブロックの配置に関する情報とを受けて
復号化する動画の復号化方法を対象として、次の各手順
を備えることとした。すなわち、フレーム画像への復元
に際しその復元レベルとして2以上の部分要素の内のい
ずれの部分要素を使用するかを設定する手順と、整列部
分画像に含まれる部分画像群の内から上記設定された部
分要素に相当する部分画像群についてのデータを抜き出
す手順と、抜き出されたデータによりフレーム毎に各基
準ブロック内の画像を代表させてフレーム画像を復元す
る手順とである。
又は請求項4のいずれかに記載の動画の符号化方法によ
り符号化されたデータと、基準ブロック及びフレーム画
像に対する基準ブロックの配置に関する情報とを受けて
復号化する動画の復号化方法を対象として、次の各手順
を備えることとした。すなわち、フレーム画像への復元
に際しその復元レベルとして2以上の部分要素の内のい
ずれの部分要素を使用するかを設定する手順と、整列部
分画像に含まれる部分画像群の内から上記設定された部
分要素に相当する部分画像群についてのデータを抜き出
す手順と、抜き出されたデータによりフレーム毎に各基
準ブロック内の画像を代表させてフレーム画像を復元す
る手順とである。
【0015】この請求項6の場合、設定された復元レベ
ルに応じてフレーム画像に復元するために使用する部分
画像群が選択され、この選択された部分画像群をのみ用
いて元のサイズのフレーム画像が復元されることにな
る。例えば請求項3の説明において引き合いに出した例
に基づいて説明すると、4×4ドットの基準ブロックを
2×2ドットの4種類の部分要素で構成した場合、復元
レベルが「完全」であれば4種類全ての部分要素を選択
使用し、「部分的」であれば4種類の内から選択した一
部の種類の部分要素のみを選択使用する。例えば4種類
の内から任意もしくは特定の1種類の部分要素のみを選
択使用したり、4種類の内から任意もしくは特定の2種
類(対角上の2種類又は隣接する2種類)の部分要素の
みを選択使用したりする。そして、選択された種類の部
分要素により各基準ブロックの領域全てを代表させて元
のサイズのフレーム画像を復元する。以上によれば、復
元レベルの設定変更により復元された動画の鮮明さの程
度を選択し得る上に、復元レベルを落とすことにより復
号化による動画の再生処理をさほど鮮明さを落とさずに
迅速に行うことや、処理能力の低い装置によっても再生
処理が可能になる。なお、上記の「復元レベルの設定」
は、復号化する側で予め設定しておいても、又は、ユー
ザにより入力設定させても、あるいは、伝送元で設定し
た復元レベルについての設定情報を伝送しても、いずれ
でもよい。
ルに応じてフレーム画像に復元するために使用する部分
画像群が選択され、この選択された部分画像群をのみ用
いて元のサイズのフレーム画像が復元されることにな
る。例えば請求項3の説明において引き合いに出した例
に基づいて説明すると、4×4ドットの基準ブロックを
2×2ドットの4種類の部分要素で構成した場合、復元
レベルが「完全」であれば4種類全ての部分要素を選択
使用し、「部分的」であれば4種類の内から選択した一
部の種類の部分要素のみを選択使用する。例えば4種類
の内から任意もしくは特定の1種類の部分要素のみを選
択使用したり、4種類の内から任意もしくは特定の2種
類(対角上の2種類又は隣接する2種類)の部分要素の
みを選択使用したりする。そして、選択された種類の部
分要素により各基準ブロックの領域全てを代表させて元
のサイズのフレーム画像を復元する。以上によれば、復
元レベルの設定変更により復元された動画の鮮明さの程
度を選択し得る上に、復元レベルを落とすことにより復
号化による動画の再生処理をさほど鮮明さを落とさずに
迅速に行うことや、処理能力の低い装置によっても再生
処理が可能になる。なお、上記の「復元レベルの設定」
は、復号化する側で予め設定しておいても、又は、ユー
ザにより入力設定させても、あるいは、伝送元で設定し
た復元レベルについての設定情報を伝送しても、いずれ
でもよい。
【0016】さらに、請求項7に係る発明では、多数の
フレームからなる動画を伝送して伝送先で再生させる動
画の伝送方法を対象として、上記各フレームのフレーム
画像を分割し小サイズの分割画像が連続する分割動画に
変換して伝送し、伝送先では上記分割動画から抽出した
分割画像を合成して各フレーム画像を再構築するように
した。
フレームからなる動画を伝送して伝送先で再生させる動
画の伝送方法を対象として、上記各フレームのフレーム
画像を分割し小サイズの分割画像が連続する分割動画に
変換して伝送し、伝送先では上記分割動画から抽出した
分割画像を合成して各フレーム画像を再構築するように
した。
【0017】この請求項7によれば、伝送対象の動画の
解像度が従来法の適用上限を超える大きな解像度であっ
ても、従来法による制約を受けることなく伝送しかつ伝
送先で復元させることが可能になる。
解像度が従来法の適用上限を超える大きな解像度であっ
ても、従来法による制約を受けることなく伝送しかつ伝
送先で復元させることが可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1〜請求
項5のいずれかの動画の符号化方法によれば、従来法の
適用上限を超える大きな解像度の動画であっても、従来
法の制約を受けることなく符号化して伝送に供すること
ができるようになる。
項5のいずれかの動画の符号化方法によれば、従来法の
適用上限を超える大きな解像度の動画であっても、従来
法の制約を受けることなく符号化して伝送に供すること
ができるようになる。
【0019】請求項6の動画の復号化方法によれば、復
元レベルの設定変更により復元される動画の鮮明さの程
度を選択することができる上に、復元レベルを落とすこ
とにより復号化による動画の再生処理をさほど鮮明さを
落とさずに迅速に行うことや、処理能力の低い装置によ
っても実現させることができるようになる。
元レベルの設定変更により復元される動画の鮮明さの程
度を選択することができる上に、復元レベルを落とすこ
とにより復号化による動画の再生処理をさほど鮮明さを
落とさずに迅速に行うことや、処理能力の低い装置によ
っても実現させることができるようになる。
【0020】請求項7の動画の伝送方法によれば、伝送
対象の動画の解像度が従来法の適用上限を超える大きな
解像度であっても、従来法による制約を受けることなく
伝送しかつ伝送先で復元させることができるようにな
る。
対象の動画の解像度が従来法の適用上限を超える大きな
解像度であっても、従来法による制約を受けることなく
伝送しかつ伝送先で復元させることができるようにな
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0022】図1は本発明の実施形態を実施するための
システムの一例を示す。この例では、動画の符号化処理
を行うサーバーコンピュータ1と、公衆電話回線もしく
は専用電話回線を介したネットワーク又は有線もしくは
無線のLAN等の伝送路2と、この伝送路2を介して伝
送された動画データの復号化処理を行う1以上のクライ
アントコンピュータ3,3,…とからなるクライアント
・サーバーシステムを示している。
システムの一例を示す。この例では、動画の符号化処理
を行うサーバーコンピュータ1と、公衆電話回線もしく
は専用電話回線を介したネットワーク又は有線もしくは
無線のLAN等の伝送路2と、この伝送路2を介して伝
送された動画データの復号化処理を行う1以上のクライ
アントコンピュータ3,3,…とからなるクライアント
・サーバーシステムを示している。
【0023】上記サーバーコンピュータ1は、処理対象
である動画ファイルを記憶する動画記憶部11と、上記
動画ファイルから後述の処理により分割動画ファイルも
しくは合成動画ファイルを生成する分割処理部12と、
生成された動画ファイルを符号化処理するエンコーダ1
3と、エンコード(符号化)された動画データを1又は
2以上のクライアントコンピュータ3,3,…に伝送配
信するための配信処理部14とを備えている。
である動画ファイルを記憶する動画記憶部11と、上記
動画ファイルから後述の処理により分割動画ファイルも
しくは合成動画ファイルを生成する分割処理部12と、
生成された動画ファイルを符号化処理するエンコーダ1
3と、エンコード(符号化)された動画データを1又は
2以上のクライアントコンピュータ3,3,…に伝送配
信するための配信処理部14とを備えている。
【0024】上記各クライアントコンピュータ3は、伝
送路2を介して上記動画データを受信するための受信部
31と、受信した動画データを復号化処理するためのデ
コーダ32と、後述の処理により再生用動画ファイルに
復元又は合成するための結合処理部33と、その動画フ
ァイルを図示省略の再生装置に再生させる再生処理部3
4とを備えている。
送路2を介して上記動画データを受信するための受信部
31と、受信した動画データを復号化処理するためのデ
コーダ32と、後述の処理により再生用動画ファイルに
復元又は合成するための結合処理部33と、その動画フ
ァイルを図示省略の再生装置に再生させる再生処理部3
4とを備えている。
【0025】<第1実施形態>図2は第1実施形態の符
号化方法のフローチャートを示すものである。この図2
を参照しつつ第1実施形態における上記分割処理部12
及びエンコーダ13での処理を説明する。
号化方法のフローチャートを示すものである。この図2
を参照しつつ第1実施形態における上記分割処理部12
及びエンコーダ13での処理を説明する。
【0026】まず、動画記憶部11に格納されている動
画ファイルからその動画ファイルを構成する個々のフレ
ームを抽出し(例えばmotionJPEGデータとして)、その
全数Ftotalのフレームを予め設定されたフレーム数dv
毎にもしくは全体のフレーム数に応じて入力設定される
フレーム数dv毎にグループ分けし、g=1〜gendの数
のフレーム画像群(g)を抽出する(ステップSA
1)。これにより、図3(a)に示すように、それぞれ
設定フレーム数dvのフレーム画像FL(1)〜FL(d
v)により構成された複数(gend)のフレーム画像群F
G(1)〜FG(gend)とされる。例えばフレームレ
ートが10フレーム/秒である場合に設定フレーム数dv
として「10」が設定されていると、動画ファイルを構
成する全体のフレーム数Ftotalが1000あれば、 gend=Ftotal/dv=1000/10=100 のフレーム画像群FG(1)〜FG(100)が時系列
にグループ分けされることになる。
画ファイルからその動画ファイルを構成する個々のフレ
ームを抽出し(例えばmotionJPEGデータとして)、その
全数Ftotalのフレームを予め設定されたフレーム数dv
毎にもしくは全体のフレーム数に応じて入力設定される
フレーム数dv毎にグループ分けし、g=1〜gendの数
のフレーム画像群(g)を抽出する(ステップSA
1)。これにより、図3(a)に示すように、それぞれ
設定フレーム数dvのフレーム画像FL(1)〜FL(d
v)により構成された複数(gend)のフレーム画像群F
G(1)〜FG(gend)とされる。例えばフレームレ
ートが10フレーム/秒である場合に設定フレーム数dv
として「10」が設定されていると、動画ファイルを構
成する全体のフレーム数Ftotalが1000あれば、 gend=Ftotal/dv=1000/10=100 のフレーム画像群FG(1)〜FG(100)が時系列
にグループ分けされることになる。
【0027】次に、1つのフレーム画像群FG(g)に
属する先頭のフレーム画像FL(i)を縦M個×横N個
のブロック画像に分割してそれぞれ抽出し(ステップS
A2)、これをi=dvまで繰り返す(ステップSA3で
NO、ステップSA4、SA2)。例えば1024×1
024ドットの画像を縦2個×横2個の4個の512×
512ドットのブロックに分割する場合が挙げられ、こ
の場合には、図3(b)に示すように、先頭のフレーム
画像群FG(1)に含まれる各フレーム画像FL(1)
〜FL(dv)が4つのブロック画像Ai,Bi,Ci,Di
に分割される。
属する先頭のフレーム画像FL(i)を縦M個×横N個
のブロック画像に分割してそれぞれ抽出し(ステップS
A2)、これをi=dvまで繰り返す(ステップSA3で
NO、ステップSA4、SA2)。例えば1024×1
024ドットの画像を縦2個×横2個の4個の512×
512ドットのブロックに分割する場合が挙げられ、こ
の場合には、図3(b)に示すように、先頭のフレーム
画像群FG(1)に含まれる各フレーム画像FL(1)
〜FL(dv)が4つのブロック画像Ai,Bi,Ci,Di
に分割される。
【0028】そして、上記ブロック画像Ai,Bi,C
i,Diを同一部分毎にフレーム画像FL(1)〜FL
(dv)の順に整列させ(ステップSA5)、整列された
部分別のブロック画像を所定順序に整列させて1つのフ
レーム画像群(g)についてまとめたブロック画像群
(g)とする(ステップSA6)。例えば図4(a)に
示すように、AiだけをA1〜Advの順に、次に、Biだ
けをB1〜Bdvの順にというように整列させてブロック
画像群BG(g)とする。このブロック画像群(g)の
生成を全てのフレーム画像群FG(1)〜FG(gen
d)について繰り返し、gend 個のブロック画像群BG
(1)〜BG(gend)を生成する(ステップSA7で
NO、ステップSA8、ステップSA1〜SA6)。
i,Diを同一部分毎にフレーム画像FL(1)〜FL
(dv)の順に整列させ(ステップSA5)、整列された
部分別のブロック画像を所定順序に整列させて1つのフ
レーム画像群(g)についてまとめたブロック画像群
(g)とする(ステップSA6)。例えば図4(a)に
示すように、AiだけをA1〜Advの順に、次に、Biだ
けをB1〜Bdvの順にというように整列させてブロック
画像群BG(g)とする。このブロック画像群(g)の
生成を全てのフレーム画像群FG(1)〜FG(gen
d)について繰り返し、gend 個のブロック画像群BG
(1)〜BG(gend)を生成する(ステップSA7で
NO、ステップSA8、ステップSA1〜SA6)。
【0029】この後、生成されたgend 個のブロック画
像群BG(1)〜BG(gend)を図4(b)に示すよ
うにフレーム画像群FG(1)〜FG(gend)の順に
整列させて、一連の整列ブロック画像とする(ステップ
SA9)。以上により動画ファイルを構成する全てのフ
レームを分割し、その動画ファイルを一連の整列ブロッ
ク画像(例えばJPEG形式の多数のブロック画像が順に整
列されたもの)に変換したものが得られる。
像群BG(1)〜BG(gend)を図4(b)に示すよ
うにフレーム画像群FG(1)〜FG(gend)の順に
整列させて、一連の整列ブロック画像とする(ステップ
SA9)。以上により動画ファイルを構成する全てのフ
レームを分割し、その動画ファイルを一連の整列ブロッ
ク画像(例えばJPEG形式の多数のブロック画像が順に整
列されたもの)に変換したものが得られる。
【0030】最後に、上記整列ブロック画像(図4
(b)参照)を再動画化して動画ファイルとし(ステッ
プSA10)、これを例えばMPEG方式で圧縮符号化した
後(ステップSA11)、配信処理部14により配信さ
せる(ステップSA12)。例えば配信される動画デー
タでは、図4(b)の各ブロック画像群BG(g)に含
まれる部分毎の先頭ブロック画像A1,B1,C1,D1を
キー画像に設定し、これに続くA2〜Adv,B2〜Bdv,
C2〜Cdv,D2〜Ddvをそれぞれ時系列の差分データ
(差分情報)とすればよい。
(b)参照)を再動画化して動画ファイルとし(ステッ
プSA10)、これを例えばMPEG方式で圧縮符号化した
後(ステップSA11)、配信処理部14により配信さ
せる(ステップSA12)。例えば配信される動画デー
タでは、図4(b)の各ブロック画像群BG(g)に含
まれる部分毎の先頭ブロック画像A1,B1,C1,D1を
キー画像に設定し、これに続くA2〜Adv,B2〜Bdv,
C2〜Cdv,D2〜Ddvをそれぞれ時系列の差分データ
(差分情報)とすればよい。
【0031】図5は第1実施形態の復号化方法のフロー
チャートを示すものである。この図5を参照しつつ上記
デコーダ32及び結合処理部33での処理を説明する。
チャートを示すものである。この図5を参照しつつ上記
デコーダ32及び結合処理部33での処理を説明する。
【0032】まず、受信部31により動画データを受信
・取得し(ステップSA21)、デコーダ32により復
号化して一連の整列ブロック画像とする(ステップSA
22)。
・取得し(ステップSA21)、デコーダ32により復
号化して一連の整列ブロック画像とする(ステップSA
22)。
【0033】次に、上記整列ブロック画像からg=1〜
gendのブロック画像群BG(g)を抽出し(ステップ
SA23)、抽出したブロック画像群(g)毎にi=1
〜dvのフレーム画像FL(i)に再結合する(ステップ
SA24)。つまり、ブロック画像A1,B1,C1,D1
を再配置してフレーム画像FL(1)を再結合させる。
なお、設定フレーム数dv、M×Nの分割数、及び、整列
ブロック画像の整列順序に関する情報は、サーバーコン
ピュータ1から動画データと共にもしくは別に各クライ
アントコンピュータ3に配信されるか、あるいは、予め
クライアント・サーバー間での取り決めに基づき設定さ
れているかにより、各クライアントコンピュータ3にお
いて取得されている。
gendのブロック画像群BG(g)を抽出し(ステップ
SA23)、抽出したブロック画像群(g)毎にi=1
〜dvのフレーム画像FL(i)に再結合する(ステップ
SA24)。つまり、ブロック画像A1,B1,C1,D1
を再配置してフレーム画像FL(1)を再結合させる。
なお、設定フレーム数dv、M×Nの分割数、及び、整列
ブロック画像の整列順序に関する情報は、サーバーコン
ピュータ1から動画データと共にもしくは別に各クライ
アントコンピュータ3に配信されるか、あるいは、予め
クライアント・サーバー間での取り決めに基づき設定さ
れているかにより、各クライアントコンピュータ3にお
いて取得されている。
【0034】各フレーム画像群FG(g)に属する全て
のフレーム画像FL(1)〜FL(dv)の再結合が終了
すれば、全フレーム画像群FG(1)〜FG(gend)
の全フレーム画像FL(1)〜FL(dv)を時系列に整
列し(ステップSA25)、これを再動画化させる(ス
テップSA26)。そして、これを即時に再生するか記
憶部に動画ファイルとして記録保存するかのいずれかを
ユーザの入力指令に基づき実行する(ステップSA2
7)。
のフレーム画像FL(1)〜FL(dv)の再結合が終了
すれば、全フレーム画像群FG(1)〜FG(gend)
の全フレーム画像FL(1)〜FL(dv)を時系列に整
列し(ステップSA25)、これを再動画化させる(ス
テップSA26)。そして、これを即時に再生するか記
憶部に動画ファイルとして記録保存するかのいずれかを
ユーザの入力指令に基づき実行する(ステップSA2
7)。
【0035】<第2実施形態>図6は第2実施形態の符
号化方法のフローチャートを示すものである。この図6
を参照しつつ第2実施形態における上記分割処理部12
及びエンコーダ13での処理を説明する。
号化方法のフローチャートを示すものである。この図6
を参照しつつ第2実施形態における上記分割処理部12
及びエンコーダ13での処理を説明する。
【0036】まず、動画記憶部11に格納されている動
画ファイルからその動画ファイルを構成する個々のフレ
ームを抽出し、その全数Ftotalのフレームを設定フレ
ーム数dv毎にグループ分けしてg=1〜gend(gend=
Ftotal/dv)の数で時系列順のフレーム画像群(g)
を抽出する処理を第1実施形態のステップSA1と同様
にして行う(ステップSB1)。
画ファイルからその動画ファイルを構成する個々のフレ
ームを抽出し、その全数Ftotalのフレームを設定フレ
ーム数dv毎にグループ分けしてg=1〜gend(gend=
Ftotal/dv)の数で時系列順のフレーム画像群(g)
を抽出する処理を第1実施形態のステップSA1と同様
にして行う(ステップSB1)。
【0037】次に、1つのフレーム画像群(g)に属す
る先頭のフレーム画像FL(i)を予め設定された基準
ブロック毎に区画して縦M個×横N個の領域に区画する
(ステップSB2)。上記基準ブロックとしてはm×n
ドットの大きさ・サイズに設定される。例えば説明の簡
易化のために図7に1つのフレーム画像FL(i)が8
×12ドットで構成され、基準ブロックBLが2×3ド
ットに設定された場合を例示している。この図7では理
解及び説明の容易化のために各基準ブロックBLを1×
1ドットのサイズの6種類の部分要素の集合とし、その
各部分要素を添字付きのA〜Fで表示している。この例
示の場合では、基準ブロックが2×3ドットであるた
め、フレーム画像FL(i)は縦が4個(=M)、横が
4個(=N)に区画され、16個の基準ブロック(1)
〜(16)の集合として表されることになる。そして、
例えば基準ブロック(1)ではA1〜F1の6種類の部分
要素の集合により、また、基準ブロック(16)ではA
16〜F16の6種類の部分要素の集合により表される。
る先頭のフレーム画像FL(i)を予め設定された基準
ブロック毎に区画して縦M個×横N個の領域に区画する
(ステップSB2)。上記基準ブロックとしてはm×n
ドットの大きさ・サイズに設定される。例えば説明の簡
易化のために図7に1つのフレーム画像FL(i)が8
×12ドットで構成され、基準ブロックBLが2×3ド
ットに設定された場合を例示している。この図7では理
解及び説明の容易化のために各基準ブロックBLを1×
1ドットのサイズの6種類の部分要素の集合とし、その
各部分要素を添字付きのA〜Fで表示している。この例
示の場合では、基準ブロックが2×3ドットであるた
め、フレーム画像FL(i)は縦が4個(=M)、横が
4個(=N)に区画され、16個の基準ブロック(1)
〜(16)の集合として表されることになる。そして、
例えば基準ブロック(1)ではA1〜F1の6種類の部分
要素の集合により、また、基準ブロック(16)ではA
16〜F16の6種類の部分要素の集合により表される。
【0038】そして、各基準ブロックBL(1)〜(1
6)から対応する位置(種類)毎に部分要素A1〜A1
6、B1〜B16、…を抜き出し、それらを種類別にまとめ
て合成して図8に示すように6種類の部分画像PS(A
i),PS(Bi),PS(Ci),PS(Di),PS(E
i),PS(Fi)を生成する(ステップSA3)。これ
をi=1〜dvの数の全フレーム画像FL(i)について
繰り返し、1つのフレーム画像群(g)についての部分
画像群を生成する(ステップSB4でNO、ステップS
B5、SB2、SB3)。
6)から対応する位置(種類)毎に部分要素A1〜A1
6、B1〜B16、…を抜き出し、それらを種類別にまとめ
て合成して図8に示すように6種類の部分画像PS(A
i),PS(Bi),PS(Ci),PS(Di),PS(E
i),PS(Fi)を生成する(ステップSA3)。これ
をi=1〜dvの数の全フレーム画像FL(i)について
繰り返し、1つのフレーム画像群(g)についての部分
画像群を生成する(ステップSB4でNO、ステップS
B5、SB2、SB3)。
【0039】生成された6種類×設定フレーム数dvの数
の部分画像群を同一種類毎に時系列(フレーム画像順)
に整列させて図9に示すように種類別部分画像群KP
(A)〜KP(F)とし、これを所定順序、例えば部分要
素の配置上で左から右の順に整列させて1つのフレーム
画像群(g)についての一連の整列部分画像PG(g)
とする(ステップSB6)。この整列部分画像PG
(g)の生成をg=1〜gendの全てのフレーム画像群
(g)について繰り返し、gend 個の整列部分画像PG
(1)〜PG(gend)を生成する(ステップSB7で
NO、ステップSB8、ステップSB1〜SB6)。
の部分画像群を同一種類毎に時系列(フレーム画像順)
に整列させて図9に示すように種類別部分画像群KP
(A)〜KP(F)とし、これを所定順序、例えば部分要
素の配置上で左から右の順に整列させて1つのフレーム
画像群(g)についての一連の整列部分画像PG(g)
とする(ステップSB6)。この整列部分画像PG
(g)の生成をg=1〜gendの全てのフレーム画像群
(g)について繰り返し、gend 個の整列部分画像PG
(1)〜PG(gend)を生成する(ステップSB7で
NO、ステップSB8、ステップSB1〜SB6)。
【0040】この後、生成されたgend 個の整列部分画
像PG(1)〜PG(gend)を図10に示すようにフ
レーム画像群(g)の1〜gendの順に整列させて、全
フレーム画像についての一連の整列部分画像とする(ス
テップSB9)。以上により動画ファイルを構成する全
てのフレームを基準ブロック毎に区画し、その各基準ブ
ロックを構成する部分要素毎に配置変換した一連の整列
部分画像が得られる。
像PG(1)〜PG(gend)を図10に示すようにフ
レーム画像群(g)の1〜gendの順に整列させて、全
フレーム画像についての一連の整列部分画像とする(ス
テップSB9)。以上により動画ファイルを構成する全
てのフレームを基準ブロック毎に区画し、その各基準ブ
ロックを構成する部分要素毎に配置変換した一連の整列
部分画像が得られる。
【0041】最後に、上記整列部分画像(図10参照)
を再動画化して動画ファイルとし(ステップSB1
0)、これを例えばMPEG方式で圧縮符号化した後(ステ
ップSB11)、配信処理部14により配信させる(ス
テップSB12)。例えば配信される動画データでは、
図9の種類別整列部分画像KP(A)〜KP(F)のそれ
ぞれの先頭部分画像PS(A1)、PS(B1)、…をキー
画像に設定し、これに続くPS(A2)〜、PS(B2)〜
をそれぞれ時系列の差分データ(色差)とすればよい。
また、他の手法としては、例えば部分画像PS(Ai)の
中だけで近傍の部分要素間での差分データとしてもよ
い。
を再動画化して動画ファイルとし(ステップSB1
0)、これを例えばMPEG方式で圧縮符号化した後(ステ
ップSB11)、配信処理部14により配信させる(ス
テップSB12)。例えば配信される動画データでは、
図9の種類別整列部分画像KP(A)〜KP(F)のそれ
ぞれの先頭部分画像PS(A1)、PS(B1)、…をキー
画像に設定し、これに続くPS(A2)〜、PS(B2)〜
をそれぞれ時系列の差分データ(色差)とすればよい。
また、他の手法としては、例えば部分画像PS(Ai)の
中だけで近傍の部分要素間での差分データとしてもよ
い。
【0042】図11は第2実施形態の復号化方法のフロ
ーチャートを示すものである。この図11を参照しつつ
上記デコーダ32及び結合処理部33での処理を説明す
る。
ーチャートを示すものである。この図11を参照しつつ
上記デコーダ32及び結合処理部33での処理を説明す
る。
【0043】まず、受信部31により動画データを受信
・取得し(ステップSB21)、デコーダ32により復
号化して一連の整列部分画像とする(ステップSB2
2)。
・取得し(ステップSB21)、デコーダ32により復
号化して一連の整列部分画像とする(ステップSB2
2)。
【0044】次に、復元レベルの判定を行う(ステップ
SA23)。この復元レベルの判定は、サーバーコンピ
ュータ1において設定され動画データと共にもしくは別
に各クライアントコンピュータ3に配信された復元レベ
ルの設定情報、予めクライアント・サーバー間での取り
決めに基づき各クライアントコンピュータ3に設定され
た復元レベルの初期設定情報、あるいは、各クライアン
トコンピュータ3側でユーザが所望の復元レベルを入力
設定した入力設定情報のいずれかに基づき行う。ここ
で、復元レベルとは、元のサイズの動画に復元するの
に、全ての動画データを用いて完全復元するのか、ある
いは、上記動画データを部分的に用いて復元するのかを
表す指標のことである。なお、後者の部分的復元の場合
にはその程度に応じて複数段階の復元度合を選択し得る
ようにしてもよい。
SA23)。この復元レベルの判定は、サーバーコンピ
ュータ1において設定され動画データと共にもしくは別
に各クライアントコンピュータ3に配信された復元レベ
ルの設定情報、予めクライアント・サーバー間での取り
決めに基づき各クライアントコンピュータ3に設定され
た復元レベルの初期設定情報、あるいは、各クライアン
トコンピュータ3側でユーザが所望の復元レベルを入力
設定した入力設定情報のいずれかに基づき行う。ここ
で、復元レベルとは、元のサイズの動画に復元するの
に、全ての動画データを用いて完全復元するのか、ある
いは、上記動画データを部分的に用いて復元するのかを
表す指標のことである。なお、後者の部分的復元の場合
にはその程度に応じて複数段階の復元度合を選択し得る
ようにしてもよい。
【0045】上記の復元レベルが「完全」である場合に
は、整列部分画像PG(g)毎に種類別部分画像KP
(A)〜KP(F)の全てを用い、それに含まれる全ての
部分要素A1〜A16、…、F1〜F16を図7に示す如き元
の位置に配置変換して各フレーム画像FL(i)を再結
合する(ステップSA24)。そして、これを全てのフ
レーム画像群(g)について行い、全てを時系列に連続
する一連のフレーム画像に整列させ(ステップSB2
5)、これを再動画化させる(ステップSB26)。最
後に、これを即時に再生するか記憶部に動画ファイルと
して記録保存するかのいずれかをユーザの入力指令に基
づき実行する(ステップSB27)。
は、整列部分画像PG(g)毎に種類別部分画像KP
(A)〜KP(F)の全てを用い、それに含まれる全ての
部分要素A1〜A16、…、F1〜F16を図7に示す如き元
の位置に配置変換して各フレーム画像FL(i)を再結
合する(ステップSA24)。そして、これを全てのフ
レーム画像群(g)について行い、全てを時系列に連続
する一連のフレーム画像に整列させ(ステップSB2
5)、これを再動画化させる(ステップSB26)。最
後に、これを即時に再生するか記憶部に動画ファイルと
して記録保存するかのいずれかをユーザの入力指令に基
づき実行する(ステップSB27)。
【0046】一方、上記の復元レベルが「部分的」であ
る場合には、その復元レベル(復元度合)に応じて全種
類の部分画像PS(Ai)〜PS(Fi)の内から予め設定
もしくは選択された1又は2以上の一部の種類の部分画
像PSのみを用いてフレーム画像C−FL(i)の合成
及び復元を行う(ステップSB28)。上記復元レベル
として最も低い例として、1つの部分要素Aiだけを用
い他の5つの部分要素Bi〜Fiを用いない(無視する)
場合の復元方法が図12に示されている。この場合に
は、6種類ある内の1種類の部分画像PS(Ai)だけを
用いてフレーム画像C−FL(i)の合成・復元が行わ
れる。すなわち、縦4個×横4個の全16個の基準ブロ
ック内がそれぞれ6つの部分要素の各部分を全て1つの
部分要素Aiにより置換した状態に配置変換される。つ
まり、各基準ブロックが1つの部分要素Aiにより代表
されて復元されることになる。
る場合には、その復元レベル(復元度合)に応じて全種
類の部分画像PS(Ai)〜PS(Fi)の内から予め設定
もしくは選択された1又は2以上の一部の種類の部分画
像PSのみを用いてフレーム画像C−FL(i)の合成
及び復元を行う(ステップSB28)。上記復元レベル
として最も低い例として、1つの部分要素Aiだけを用
い他の5つの部分要素Bi〜Fiを用いない(無視する)
場合の復元方法が図12に示されている。この場合に
は、6種類ある内の1種類の部分画像PS(Ai)だけを
用いてフレーム画像C−FL(i)の合成・復元が行わ
れる。すなわち、縦4個×横4個の全16個の基準ブロ
ック内がそれぞれ6つの部分要素の各部分を全て1つの
部分要素Aiにより置換した状態に配置変換される。つ
まり、各基準ブロックが1つの部分要素Aiにより代表
されて復元されることになる。
【0047】また、部分的であっても復元レベルがかな
り高い例として、例えば1つ飛ばしで3つの部分要素A
i,Ci,Eiを用い他の3つの部分要素Bi,Di,Fiを
用いない(無視する)場合の復元方法が図13に示され
ている。この場合には、6種類ある内の3種類の部分画
像PS(Ai),PS(Ci),PS(Ei)だけを用いてフ
レーム画像C−FL(i)の合成・復元が行われる。す
なわち、縦4個×横4個の全16個の各基準ブロック内
において、部分要素Ai,Diが共に部分要素Aiにより
置換され、部分要素Bi,Eiが共に部分要素Eiにより
置換され、部分要素Ci,Fiが共に部分要素Ciにより
置換された状態に配置変換される。つまり、各基準ブロ
ックが6つある内の3つの部分要素Ai,Ei,Ciによ
り代表されて復元されることになる。
り高い例として、例えば1つ飛ばしで3つの部分要素A
i,Ci,Eiを用い他の3つの部分要素Bi,Di,Fiを
用いない(無視する)場合の復元方法が図13に示され
ている。この場合には、6種類ある内の3種類の部分画
像PS(Ai),PS(Ci),PS(Ei)だけを用いてフ
レーム画像C−FL(i)の合成・復元が行われる。す
なわち、縦4個×横4個の全16個の各基準ブロック内
において、部分要素Ai,Diが共に部分要素Aiにより
置換され、部分要素Bi,Eiが共に部分要素Eiにより
置換され、部分要素Ci,Fiが共に部分要素Ciにより
置換された状態に配置変換される。つまり、各基準ブロ
ックが6つある内の3つの部分要素Ai,Ei,Ciによ
り代表されて復元されることになる。
【0048】そして、最後に上述のステップSB25〜
SB27が実行される。
SB27が実行される。
【0049】<他の実施形態>なお、本発明は上記第1
及び第2実施形態に限定されるものではなく、その他種
々の実施形態を包含するものである。すなわち、上記第
1及び第2実施形態では、全数のフレーム画像を設定フ
レーム数毎のフレーム画像群にグループ分けしている
が、これに限らず、グループ分けせずに全数のフレーム
画像を対象にして各処理を行うようにしてもよい。
及び第2実施形態に限定されるものではなく、その他種
々の実施形態を包含するものである。すなわち、上記第
1及び第2実施形態では、全数のフレーム画像を設定フ
レーム数毎のフレーム画像群にグループ分けしている
が、これに限らず、グループ分けせずに全数のフレーム
画像を対象にして各処理を行うようにしてもよい。
【0050】上記第2実施形態では、整列部分画像PG
(g)の整列順序として図9に示すように[PS(A1)
〜PS(Adv)],[PS(B1)〜PS(Bdv)],[P
S(C1)〜PS(Cdv)],[PS(D1)〜PS(Dd
v)],[PS(E1)〜PS(Edv)],[PS(F1)〜
PS(Fdv)]の順に整列させているが、これに限ら
ず、例えば[PS(A1),PS(B1),PS(C1),P
S(D1),PS(E1),PS(F1)]、[PS(A2),
PS(B2),PS(C2),PS(D2),PS(E2),P
S(F2)]、〜、[PS(Adv),PS(Bdv),PS
(Cdv),PS(Ddv),PS(Edv),PS(Fdv)]と
いうような順に整列させてもよい。
(g)の整列順序として図9に示すように[PS(A1)
〜PS(Adv)],[PS(B1)〜PS(Bdv)],[P
S(C1)〜PS(Cdv)],[PS(D1)〜PS(Dd
v)],[PS(E1)〜PS(Edv)],[PS(F1)〜
PS(Fdv)]の順に整列させているが、これに限ら
ず、例えば[PS(A1),PS(B1),PS(C1),P
S(D1),PS(E1),PS(F1)]、[PS(A2),
PS(B2),PS(C2),PS(D2),PS(E2),P
S(F2)]、〜、[PS(Adv),PS(Bdv),PS
(Cdv),PS(Ddv),PS(Edv),PS(Fdv)]と
いうような順に整列させてもよい。
【図1】本発明の実施形態が適用されるシステム例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図2】第1実施形態の符号化方法のフローチャートで
ある。
ある。
【図3】図2のフローチャートでの処理により生成され
る画像の状態を示す模式図であり、図3(a)は複数の
フレーム画像群にグループ分けした状態を、図3(b)
は各フレーム画像を分割画像に切り出した状態をそれぞ
れ示す。
る画像の状態を示す模式図であり、図3(a)は複数の
フレーム画像群にグループ分けした状態を、図3(b)
は各フレーム画像を分割画像に切り出した状態をそれぞ
れ示す。
【図4】図2のフローチャートでの処理により生成され
る分割画像が整列した状態を示す模式図であり、図4
(a)は1つのブロック画像群が整列した状態を、図4
(b)は全てのブロック画像群が整列した状態をそれぞ
れ示す。
る分割画像が整列した状態を示す模式図であり、図4
(a)は1つのブロック画像群が整列した状態を、図4
(b)は全てのブロック画像群が整列した状態をそれぞ
れ示す。
【図5】第1実施形態の復号化方法を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】第2実施形態の符号化方法を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】図6のフローチャートでの処理により1つのフ
レーム画像が基準ブロック毎に及び各基準ブロックが部
分要素毎に区画された例を示す模式図である。
レーム画像が基準ブロック毎に及び各基準ブロックが部
分要素毎に区画された例を示す模式図である。
【図8】図7のフレーム画像から6種類の部分画像が合
成された状態を示す模式図である。
成された状態を示す模式図である。
【図9】1つの部分画像群が整列した状態を示す模式図
である。
である。
【図10】全ての部分画像群が整列した状態を示す模式
図である。
図である。
【図11】第2実施形態の復号化方法を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】図11のフローチャート中の復元レベルが部
分的である場合のフレーム画像への復元方法を示す模式
図である。
分的である場合のフレーム画像への復元方法を示す模式
図である。
【図13】図11のフローチャート中の復元レベルが部
分的である場合の図12とは異なるフレーム画像への復
元方法を示す模式図である。
分的である場合の図12とは異なるフレーム画像への復
元方法を示す模式図である。
3 クライアントコンピュータ(伝送先)
Ai〜Di ブロック画像
A〜F 部分要素
BG ブロック画像群
BL 基準ブロック
C−FL 合成復元されたフレーム画像
FL フレーム画像
FG フレーム画像群
KP 種類別部分画像群
PS 部分画像
PG 整列部分画像
フロントページの続き
(72)発明者 才木 友子
神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番
1号 富士通株式会社内
(72)発明者 定行 輝
兵庫県西脇市鹿野町1352番地 株式会社ブ
レイン内
Fターム(参考) 5C059 LC08 LC09 MA00 PP04 TA12
TB08 TC25 TC36 UA02 UA05
Claims (7)
- 【請求項1】 多数のフレームからなる動画を符号化す
る動画の符号化方法であって、 上記動画を構成する各フレーム画像を縦及び横の少なく
とも一方を2以上に分割して各フレーム画像毎に複数個
ずつのブロック画像を切り出す手順と、 上記切り出したブロック画像を各フレーム画像において
対応する部分毎に上記フレーム画像順に整列させて上記
分割数に相当する種類毎のブロック画像群を生成する手
順と、 上記分割数のブロック画像群を所定順序で整列させて一
連の整列ブロック画像を生成する手順とを備えている、
動画の符号化方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の動画の符号化方法であ
って、 一連の整列ブロック画像からブロック画像群毎に先頭の
ブロック画像をキー画像として順次差分データを生成す
る手順をさらに備えている、動画の符号化方法。 - 【請求項3】 多数のフレームからなる動画を符号化す
る動画の符号化方法であって、 縦及び横の少なくとも一方が2ドット以上になるよう基
準ブロックの形及びサイズを予め設定しておく手順と、 上記動画を構成する各フレーム画像をフレーム画像毎に
同形・同サイズの上記基準ブロックの集合となるように
区画する手順と、 上記各フレーム画像において各基準ブロックを構成する
少なくとも2以上の部分要素を対応する位置毎に切り出
して集合させることにより上記部分要素の数に相当する
種類毎の部分画像を合成する手順と、 上記部分画像を種類毎に上記フレーム画像順に整列させ
て種類別の部分画像群を生成し、かつ、その種類別の部
分画像群を所定順序で整列させて一連の整列部分画像を
生成する手順とを備えている、動画の符号化方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の動画の符号化方法であ
って、 一連の整列部分画像から部分画像群毎に先頭の部分画像
をキー画像として順次差分データを生成する手順をさら
に備えている、動画の符号化方法。 - 【請求項5】 動画を時系列順に2以上のフレーム画像
からなるフレーム画像群に分け、その各フレーム画像群
毎にそのフレーム画像群に属する各フレーム画像に対し
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の各手順を実行す
る、動画の符号化方法。 - 【請求項6】 請求項3又は請求項4のいずれかに記載
の動画の符号化方法により符号化されたデータと、基準
ブロック及びフレーム画像に対する基準ブロックの配置
に関する情報とを受けて復号化する動画の復号化方法で
あって、 フレーム画像への復元に際しその復元レベルとして2以
上の部分要素の内のいずれの部分要素を使用するかを設
定する手順と、 整列部分画像に含まれる部分画像群の内から上記設定さ
れた部分要素に相当する部分画像群についてのデータを
抜き出す手順と、 抜き出されたデータによりフレーム毎に各基準ブロック
内の画像を代表させてフレーム画像を復元する手順とを
備えている、動画の復号化方法。 - 【請求項7】 多数のフレームからなる動画を伝送して
伝送先で再生させる動画の伝送方法であって、 上記各フレームのフレーム画像を分割し小サイズの分割
画像が連続する分割動画に変換して伝送し、 伝送先では上記分割動画から抽出した分割画像を合成し
て各フレーム画像を再構築するようにする、動画の伝送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001185926A JP2003009154A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 動画の符号化方法、復号化方法及び伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001185926A JP2003009154A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 動画の符号化方法、復号化方法及び伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003009154A true JP2003009154A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19025430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001185926A Pending JP2003009154A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 動画の符号化方法、復号化方法及び伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003009154A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010515397A (ja) * | 2007-01-03 | 2010-05-06 | ヒューマン モニタリング リミテッド | ビデオハードウェアにおける画像圧縮のためのアーキテクチャ |
| JP2011030217A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-02-10 | Panasonic Corp | 画像符号化装置及び画像復号化装置 |
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| KR101249690B1 (ko) * | 2011-03-03 | 2013-04-05 | (주)지오크로스 | 영상 처리 장치의 영상 암호화 방법 |
-
2001
- 2001-06-20 JP JP2001185926A patent/JP2003009154A/ja active Pending
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