JP2003008764A - 通信モジュール - Google Patents
通信モジュールInfo
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】 通信モジュール1は、車両内に露出しな
いように組み込まれている。内蔵バッテリー3により駆
動されている通信モジュール1が、車両が移動された際
に、車両制御システム30からネットワークコントロー
ラ4を介して得た車両のコンディション情報から、エン
ジンがスタートされることなく移動された等の異常を検
出すると、警報アラームを自動発信する。この警報アラ
ームは、例えば指定された車両の所有者の電話機へ発信
され、盗難されたことが通報される。
Description
とが可能とされた携帯電話網を利用する通信モジュール
に関するものである。
携帯電話機を車内に設置し、この携帯電話機をハンズフ
リー手段に接続して通話を行うようにしている。また、
車両がそのオーナが関知することなく異常な状態におい
て移動される場合がある。このような場合には、車両が
盗難にあったおそれがあることから、その旨を通知する
ことが考えられる。このため、車内に携帯電話機等の通
信機を設置して、車両が異常な状態において移動された
場合は設置されている通信機を用いてオーナや所定の場
所に車両の異常を通知することが提案されている。
話機は本来携帯するものであることから車内に設置した
り取り外したりする必要があり、携帯電話機の取り付け
/取り外しやハンズフリー手段とのケーブルの接続/取
り外しが繁雑になるという問題点があった。また、携帯
電話機における供給電源は携帯電話機に備えられている
電池、あるいは、商用電源を直流化した電源ユニットか
ら供給されるが、車両における供給源は電池のみであ
り、電池の残量の状態によっては通話することが不可能
になる場合があった。したがって、車内に通信機として
携帯電話機を設置した場合には、車両が異常な状態にお
いて移動された場合に、通信を行うことができないと云
うおそれがあった。また、携帯電話機は本来の目的が携
帯するものであることから、車内から取り外されている
場合があり、この場合には、通信を行うことができない
ことになる。さらに、車両に固定的に設置される通信機
では、車両のバッテリーが電源として使用されるが、バ
ッテリーのコードが取り外された状態において車両が移
動される場合があり、このような場合には通信を行うこ
とができないようになっていた。なお、携帯電話機の電
池電圧は車両のバッテリー電圧とは異なることから、携
帯電話機の電源として車両のバッテリーをそのまま使用
することはできない。
ことのできる通信モジュールを提供することを目的とし
ている。
に、本発明の通信モジュールは、携帯電話網を利用する
車内に組み込み可能な通信モジュールであって、送信お
よび受信を行う通信部と、外部機器とデータの授受を行
うための外部インタフェースと、少なくとも設定された
通信先に自動発信するよう前記通信部を制御することの
できる制御部と、車両から充電可能なバッテリー手段を
備え、車内に露出しないように組み込まれている。
て、前記外部インタフェースを介して、車両制御システ
ム部から車両のコンディション情報を受け取り、前記制
御部が、該コンディション情報に基づいて設定されてい
る通信先に自動発信するように制御してもよい。さら
に、上記本発明の通信モジュールにおいて、前記コンデ
ィション情報から、前記制御部が、車両が異常状態の元
で移動されたことを検知した場合は、前記制御部が、設
定された通信先にその旨を示すメールを自動発信するよ
うに制御してもよい。
において、前記コンディション情報から、前記制御部
が、車両が異常状態の元で移動されたことを検知した場
合は、前記制御部が、その旨を示すメールと前記携帯電
話網から得た自機の位置情報とを、設定された通信先に
自動発信するように制御してもよい。さらにまた、上記
本発明の通信モジュールにおいて、前記制御部は、前記
携帯電話網から得た自機の位置情報を、一定時間毎に設
定された通信先に自動発信するように制御してもよい。
において、ハンズフリー手段を備え、着信があった際に
前記ハンズフリー手段にて通話を行えると共に、手動発
信した際にも前記ハンズフリー手段にて通話を行えるよ
うにされていてもよい。さらにまた、上記本発明の通信
モジュールにおいて、自機が属するセルが変更される毎
に、自機が属するセルの位置を自機の位置情報として、
前記携帯電話網から取り込んでおき、前記制御部は所定
のタイミングに達する毎に、前記位置情報を設定された
通信先に自動発信するように制御してもよい。
して、車両制御システム部から車両のコンディション情
報を受け取り、該コンディション情報から車両に異常が
検知された際には、その旨を発信するように前記制御部
は制御し、故障診断要求を受信した際に、記憶手段に蓄
積されている車両のコンディション情報を要求元に送信
するように前記制御部が制御してもよい。さらにまた、
上記本発明の通信モジュールにおいて、遠隔制御指令が
着信された際には、前記制御部は、該遠隔制御指令に基
づく車両制御信号を、前記外部インタフェースを介して
前記車両制御システム部に送ることにより、前記遠隔制
御指令に基づく車両の制御が行われるようにしてもよ
い。
利用できる通信モジュールが車内に露出しないように組
み込まれており、車両から充電可能なバッテリー手段を
内蔵していることから、車両から受け取ったコンディシ
ョン情報に基づいて車両の情報をオーナの携帯電話機や
サービスセンター等の任意に設定された通信先に自動発
信することができる。この場合、通信モジュールは車内
に露出していないことから、通信モジュールを取り外さ
れるおそれがなく、また、バッテリーのコードが取り外
されても通信モジュールは内蔵するバッテリー手段によ
り通信することができるようになる。この場合、車両か
ら受け取ったコンディション情報に基づいて車両が異常
状態の元で車両が移動されたことを検知した場合は、通
信モジュールが設定された通信先に自動発信することか
ら、盗難等の車両に異常が発生した際には、確実にその
ことを通知することができるようになる。
ルがどのセル内に位置しているかの在圏情報を備えてお
り、携帯電話網はこの在圏情報を各通信モジュールに知
らせることのできる機能を備えているものとされてい
る。そこで、通信モジュールは自動発信する際に自機の
位置情報を設定された通信先に自動発信することができ
ることから、車両が異常状態の元で移動された場合に車
両の移動位置を知ることができるようになる。さらにま
た、車両制御システム部から受け取ったコンディション
情報から車両に異常が検出された際には、その旨を自動
発信し、故障診断要求を受信した際に、記憶手段に蓄積
されている車両のコンディション情報を要求元に送信す
るようにしている。これにより、車両が故障している場
合は、サービスセンターは通信モジュールの近傍に位置
する整備可能な場所の電話番号を通信モジュールに通知
することができ、重大な異常が生じる前に車両の異常を
修復することができるようになる。この場合に、通信モ
ジュールの位置を通信モジュールから得ることができ
る。さらにまた、通信モジュールが受信した遠隔制御情
報を車両制御システム部に送ることにより、車両を遠隔
制御することができるようになる。
形態の構成を示す機能ブロック図を図1に示す。図1に
示す本発明の実施の形態にかかる通信モジュール1は、
既存の携帯電話網の移動端末として動作する通信モジュ
ールとされ、アンテナ2が接続されるアンテナ端子T1
を備えている。アンテナ端子T1に同軸ケーブルを介し
て接続されているアンテナ2は、車両のルーフ等に取り
付けられる。アンテナ端子T1にはRF回路11が接続
されており、RF回路11には送受信回路や変復調回路
が備えられている。このRF回路11の変復調回路には
音声コーデック回路12およびチャネルコーデック回路
13が接続されており、音声コーデック回路12は変復
調回路で復調された受話信号を復号すると共に、入力さ
れた送話信号を音声圧縮符号化している。すなわち、音
声コーデック回路12は、送話用の音声を高能率圧縮符
号化すると共に受話用の音声に復号化しており、例えば
CELP(Code Excited LPC )系のコーデックとされ
ている。音声コーデック回路12は音声入出力端子T2
に接続されており、音声入出力端子T2から出力される
音声はスピーカに印加され、音声入出力端子T2に入力
される音声はマイクから入力される。
ク処理を行うチャネルコーデック回路13が接続されて
いる。このチャネルコーデック回路13は、データの圧
縮/伸長処理やスクランブル/デスクランブル処理を行
っており、例えば受信した信号がデータであった場合
は、RF回路11からチャネルコーデック回路13に供
給されたデータのデスクランブル処理および伸長処理を
行って、再生されたデータが外部インタフェース回路1
4を介して出力される。また、外部インタフェース回路
14を介してチャネルコーデック回路13に入力された
データには、圧縮処理およびスクランブル処理が施され
てRF回路11を介して出力され、アンテナ2から送信
される。外部インタフェース回路14は、外部機器との
データの授受を行うインタフェースであり入出力端子T
3に接続されている。外部インタフェース回路14はP
CMCIA(Personal Computer Memory Card Internat
ional Association)が制定したPCカードのインター
フェース規格とされたり、EIA(米国電子工業会)が
制定したパソコンや携帯情報端末、周辺機器で採用され
ているRS−232Cといわれるシリアル・インターフ
ェース規格とされている。この入出力端子T3には、車
内LAN(Local Area Network)の後述するネットワー
クコントローラ4が接続されており、ネットワークコン
トローラ4には車両を電子制御する車両制御システムが
接続されている。この車内LANは、例えばCSMA/
CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision
Detection)型LAN(IEEE802.3)であるイーサネッ
ト(登録商標)や、車内LANのインタフェース規格で
あるCAN(Controller Area Network)やLIN(Loc
al Interconnect Network)で構築されている。
t:CPU)15は、電話機能プログラムを実行するこ
とにより通信モジュール1の各部の動作を制御するシス
テム制御部であり、動作時の経過時間を示したり、特定
の時間間隔でタイマ割込を発生するタイマを備えてい
る。また、CPU15は外部インタフェース回路14を
介して車両制御システムから受け取った車両のコンディ
ション情報から、車両の異常を検知する処理を行ってい
る。ROM16はCPU15が実行する送信処理や受信
処理の各種電話機能プログラムや異常検知処理、およ
び、設定された相手先へ自動発信する自動発信処理等の
プログラムが格納されているROM(Read Only Memor
y)である。RAM17は自動発信する相手先の電話番
号や、取り込んだ自機の位置情報の格納エリアや、ユー
ザ設定データ格納エリア、および、CPU15のワーク
エリア等が設定されるRAM(Random Access Memory)
である。なお、各機能ブロックはバス18を介してデー
タや命令の授受を行っている。また、本発明にかかる通
信モジュールにおいて特徴的な構成は、通信モジュール
1に内蔵バッテリー3が接続されていることである。こ
の内蔵バッテリー3は、車両側から充電可能な二次電池
により構成されている。従って、車両のバッテリーのコ
ードが取り外される異常が生じても、通信モジュール1
は動作可能とされる。
は、車内から見えないように車両のダッシュボート内や
オーディオ装置等の他の装置内に組み込まれて設置され
る。このように車内に組み込まれた通信モジュール1と
車両のデバイスとから構成される通信装置の構成例を図
2に示す。図1に示す構成の通信モジュール1は、ネッ
トワークコントローラ4に接続される。この場合、通信
モジュール1の入出力端子T3とネットワークコントロ
ーラ4とが接続されるようになる。このネットワークコ
ントローラ4は、例えばイーサネットのネットワークコ
ントローラとされ、そのデータ伝送速度は10Mbpsとさ
れている。また、ネットワークコントローラ4がCAN
のネットワークコントローラとされると、そのデータ伝
送速度は1Mbpsとされる。このネットワークコントロー
ラ4にはLANケーブルを介して車両制御システム30
が接続されている。車両制御システム30は、CPUを
備える車両制御部31と、車両の各部のコンディション
情報を得るための各種センサー、車両の各種ライト/ラ
ンプやワイパー等のオン/オフを行うためのスイッチ
類、車両速度、走行距離、燃料の量等を表示するインス
トルメントパネル等に設けられる表示器34と、シフト
ロック用等のソレノイドやワイパー等のモータ35とか
ら構成されている。なお、通信モジュール1は、ネット
ワークコントローラ4を介して車両制御システム30か
ら車両のコンディション情報を得るようにしている。
信モジュール1で受信した表示情報を表示する表示器
5、および、通信モジュール1に発信させる等の動作を
行わすことのできるスイッチ類6や、GPS衛星からの
GPS信号を受信するGPS(Global Positioning Sys
tems)アンテナ7が接続されている。さらに、通信モジ
ュール1を手に保持することなく送受信するためのハン
ズフリー部8が、通信モジュール1に接続されている。
ハンズフリー部8には、ユーザからの送話音声を入力す
るためのマイク8aと、ユーザに受話音声を伝えるため
のスピーカ8bが備えられている。なお、通信モジュー
ル1には、車両のルーフ等に設置されているアンテナ2
が接続されていると共に、車両に積まれたバッテリーか
ら給電されない場合に、単独で通信モジュール1を動作
させることのできる内蔵バッテリー3が接続されてい
る。
ール1は、既存の携帯電話網における通信端末として動
作することができる。そこで、携帯電話網の構成の概要
を図3に示す。携帯電話網は多数のセルを有している
が、図3に示す構成においてはそのうちのセルA、セル
B、セルCの3つのセルだけを示している。各セルA,
B,Cにはそれぞれ基地局101A,101B,101
Cが設けられている。基地局101A,101B,10
1Cは、それぞれのセルに在圏している移動端末の通信
制御を行っている。例えば、セルAにおける基地局10
1Aは移動端末102と移動端末103の通信制御を行
っている。以下の説明では、移動端末102である車両
には通信モジュール1が組み込まれているものとし、移
動端末103は携帯電話機であるものとする。
移動通信制御局111に接続されており、移動通信制御
局111にはHLR(Home Location Register)111
aが設けられている。このHLR111aには、携帯電
話網における全移動端末の位置情報や加入者データなど
を管理する網内データベースが格納されている。移動端
末は、自機に記憶されている自機が在圏しているセルの
セル番号と報知されているセル番号とを照合し、不一致
になった時に移動端末は網内に位置登録信号を送出す
る。これを受信した当該セルの基地局は、位置登録信号
を移動通信制御局111に送る。移動通信制御局111
は、位置登録信号をルーチング可能な位置情報に変換し
てHLR111aに格納する。すなわち、セルAに属し
ている移動端末102と移動端末103におけるHLR
111aに格納されている位置情報欄には、セルAのセ
ル番号が格納されていることになる。ここで、移動端末
102が矢印で示す方向に移動することにより破線で示
すようにセルAからセルBに移動すると、上述したよう
に移動端末102はセルBに位置登録し直され、さら
に、移動端末102が矢印で示す方向に移動することに
より破線で示すようにセルBからセルCに移動すると、
移動端末102はセルCに位置登録し直されるようにな
る。
サービスを行うサービスセンター113やメールを蓄積
しているメールサーバ114が接続されている。このサ
ービスセンター113には、登録ユーザ情報や整備工場
の電話番号や場所情報、交通情報、お知らせ等が格納さ
れているサービスデータベース113aが備えられてい
る。そして、移動通信制御局111は、交換機112を
介してこれらのメールサーバ114やサービスセンター
113と接続することができる。なお、前述したHLR
111aを備える移動通信制御局111を交換機112
に収容するようにして、交換機112においてHLR1
11aを備える移動通信制御局111の機能も果たすよ
うにしてもよい。
車両に組み込んだ図2に示す構成において奏することの
できる種々の機能について、図4ないし図13に示す通
信モジュール1におけるCPU15が実行する処理のフ
ローチャートを参照しながら説明する。まず、通信モジ
ュール1により行われるショートメッセージの送信処理
のフローチャートを図4に示す。ショートメッセージ
は、限られた文字数の文字メッセージを移動端末間でメ
ールとして送受信することができる。例えば、移動端末
102から移動端末103にショートメッセージを送る
ことができ、この場合には移動端末102において図4
に示すショートメッセージ送信処理(移動端末)が起動
される。ここでは、移動端末102から移動端末103
にショートメッセージを送る際の動作を図4に示すショ
ートメッセージの送信処理のフローチャート、および、
図5に示すショートメッセージの受信処理のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
対して呼設定要求を送信する。この呼設定要求は、移動
端末102が在圏している基地局101Aが受信して、
基地局101Aにおいて図4に示すショートメッセージ
送信処理(基地局)が起動される。すなわち、基地局1
01AはステップS5にて呼設定要求を受け付け、ステ
ップS6にて移動端末102に認証要求を送信する。移
動端末102は、ステップS2にて認証要求を受信して
認証応答を送信する。この認証応答では、一般に移動端
末102を特定することのできる自機固有の情報を暗号
化して送信する。基地局101Aは、この認証応答をス
テップS7にて受信して呼設定要求した移動端末が移動
端末102であることを確認する。そして、ステップS
3にて基地局101Aにより設定された通信チャネルを
使用して移動端末102は文字メッセージからなるメー
ルを送信する。このメールは、ステップS8にて基地局
101Aにより受信され、ステップS9にてメールが移
動通信制御局111および交換機112を介してメール
サーバ114に送られて蓄積される。次いで、ステップ
S10にて基地局101Aは切断要求を移動端末102
に送信する。移動端末102が切断要求を受信すると、
ステップS4にて呼切断処理が行なわれ、ショートメッ
セージ送信処理(移動端末)は終了する。また、基地局
101Aにおいても、ショートメッセージ送信処理(基
地局)も終了する。
け取った際に、メールの相手先情報で指定されている移
動端末103の在圏情報を、HLR111aを参照して
獲得され、移動端末103にメール着信が通知される。
この場合、移動端末103はセルAに在圏しているの
で、メール着信は基地局101Aから送信される。この
場合、基地局101Aにおいて図5に示すショートメッ
セージの受信処理(基地局)が起動され、ステップS1
5にて移動端末103への着信呼出が送信される。これ
により、移動端末103において図5に示すショートメ
ッセージの受信処理(移動端末)が起動される。すなわ
ち、移動端末103が着信呼出を受信すると、移動端末
103はステップS11にて移動端末103がおかれて
いる無線状態を基地局101Aに報告する。
て、移動端末103が受信できる状態の場合にはステッ
プS16にて移動端末103に認証要求を送信する。移
動端末103は、ステップS12にて認証要求を受信し
て認証応答を送信する。基地局101Aは、この認証応
答をステップS18にて受信して着信呼出した移動端末
と移動端末103とが一致することを確認する。そし
て、設定されたチャネルを使用して基地局101Aは、
ステップS18にて移動端末103に移動通信制御局1
11および交換機112を介してメールサーバ114に
蓄積されている移動端末103宛のメールを読み出して
送信する。このメールは、移動端末103においてステ
ップS13にて受信され、そのメッセージが表示画面に
表示されるようになる。次いで、基地局101Aはステ
ップS19にて切断要求を移動端末103に送信する。
移動端末103が切断要求を受信すると、ステップS1
4にて呼切断処理が行なわれ、ショートメッセージ受信
処理(移動端末)は終了する。また、基地局101Aに
おいても、ショートメッセージ受信処理(基地局)が終
了する。このようなショートメッセージ送信処理および
ショートメッセージ受信処理は、移動端末103から移
動端末102にメールを送る場合にも同様に行われる。
る図3に示す移動端末102である車両の盗難を検出す
る盗難検出処理のフローチャートを図6に示す。図6に
示す盗難検出処理は、通信モジュール1の電源が投入さ
れた際に開始される。そして、ステップS20において
盗難アラームが検出されているか否かが判定される。盗
難アラームの検出は、その旨を示す盗難アラームフラグ
のオン/オフにより判定され、盗難アラームフラグは、
たとえば車両制御システム30からコンディション情報
が供給されていないにもかかわらず、移動端末102が
移動したことが検知された場合、エンジンキーがONさ
れることなくエンジンが始動されたことが検知された場
合にオンされるようになる。なお、盗難アラームフラグ
は、CPU15が実行する図示しない盗難アラーム処理
を行うことにより、オンまたはオフとされる。
移動端末102におけるRAM17に記憶されている自
機が属しているセルのセル番号と報知されているセル番
号とを照合し、不一致になった時に移動端末102が移
動されたと検出することができる。例えば、移動端末1
02が図3に示すようにセルAからセルBに移動した際
に、記憶されているセルAのセル番号と報知されている
セルBのセル番号とが不一致となり、移動端末102が
移動されたことを検出することができる。このように、
通信モジュール1は車内LANのネットワークを介して
車両制御システム30から受け取ったコンディション情
報を利用して盗難アラームのオン/オフを制御するよう
にしている。
ームが検出されたとすると、ステップS21にて設定さ
れている指定の電話機、例えば車両のオーナの携帯電話
機である移動端末103に警報メールがショートメッセ
ージにて送信される。この場合、図4に示すショートメ
ッセージ送信処理およびショートメッセージ受信処理が
実行されることにより、警報メールが通信モジュール1
から移動端末103に送られる。すなわち、通信モジュ
ール1が送出した警報メールは、この場合は移動端末1
02がセルBに在圏していることから基地局101Bが
受け取り移動通信制御局111に送る。移動通信制御局
111は、メールをメールサーバ114に送り蓄積する
と共に、HLR111aを参照して送り先である移動端
末103の在圏情報を検索する。この場合、移動端末1
03の位置情報欄にセルAのセル番号が登録されている
ことから、基地局101Aから移動端末103へメール
着信が通知される。
バ114に蓄積されている移動端末103宛のメールを
取り込むようになり、メールが警報メールであることか
ら移動端末102である所有する車両が盗難されたこと
を知ることができる。なお、ステップS21にて警報メ
ールが送信される電話機の電話番号はユーザが任意に指
定することができ、指定した場合はその情報はRAM1
7内に格納される。また、メール本文はROM16内に
格納されているが、ユーザが任意に作成してRAM17
に格納したメール本文を使用することもできるようにさ
れている。ステップS21の処理が終了すると、ステッ
プS20に戻り盗難検出処理が繰り返し行われるように
なる。また、ステップS20において盗難アラームが検
出されない場合は、盗難アラームが検出されるまで盗難
アラーム検出処理が繰り返し実行される。なお、通信モ
ジュール1は内蔵バッテリー3により駆動可能とされて
いるので、移動端末102のエンジンキーがオフされて
いても警報メールを送信することができる。
る図3に示す移動端末102である車両の盗難を検出す
る盗難検出処理(その2)のフローチャートを図7に示
す。図7に示す盗難検出処理(その2)は、通信モジュ
ール1の電源が投入された際に開始される。そして、ス
テップS30において盗難アラームが検出されているか
否かが判定される。このステップS30の処理は図6に
示すステップS20の処理と同様であるのでその説明は
省略するが、盗難アラームは、たとえば車両制御システ
ム30からコンディション情報が供給されていないにも
かかわらず、移動端末102が移動したことが検知され
た場合、エンジンキーがONされることなくエンジンが
始動されたことが検知された場合にオンされるようにな
る。
ームが検出されたとすると、ステップS31にて設定さ
れている指定の電話機、例えば車両のオーナの携帯電話
機である移動端末103に警報メールがショートメッセ
ージにて送信される。このステップS31の処理も図6
に示すステップS21の処理と同様であるので、その説
明は省略するが、移動端末103が警報メールを受け取
ることにより所有する車両である移動端末102が盗難
されたことを知ることができる。次いで、ステップS3
2にてCPU15は、定期的に通信モジュール1、すな
わち移動端末102の位置情報をサービスセンター11
3に送信する。サービスセンター113では、定期的に
送られてくる位置情報から移動端末102の移動経路を
分析することができる。例えば、図3に示すように移動
端末102がセルBからセルCへ向かって移動中であれ
ば、セルBからセルCへ移った際に移動端末102から
送信される位置情報はセルCの位置情報となる。これに
より、サービスセンター113は移動端末102がセル
BからセルC方向へ移動していることを知ることができ
るようになり、移動端末102である車両を発見しやす
くなる。
オフされて解除されているか否かが判定され、盗難アラ
ームが解除されていない場合はステップS32に戻り、
ステップS32の処理が繰り返し行われる。これによ
り、移動端末102である車両が発見されて盗難アラー
ムが解除されない限り、移動端末102は定期的に位置
情報をサービスセンター113に送信し続けるようにな
る。さらに、ステップS33において盗難アラームが解
除されたと判定された場合は、ステップS30に戻り盗
難検出処理(その2)が繰り返し行われるようになる。
さらにまた、ステップS30において盗難アラームが検
出されない場合は、盗難アラームが検出されるまで盗難
アラーム検出処理(その2)が繰り返し実行される。な
お、通信モジュール1は内蔵バッテリー3により駆動可
能とされているので、移動端末102のエンジンキーが
オフされていても警報メールの送信、および、定期的な
位置情報の送信を行うことができる。
通信モジュール1を利用して通話を行う際に実行される
通話処理のフローチャートを図8に示す。通信モジュー
ル1の電源が投入されると通話処理は開始され、ステッ
プS40にて着信があるか否かが判定される。ここで、
着信があると判定された場合は、ステップS41に進み
ハンズフリー部8におけるマイク8aとスピーカ8bを
使用して通話が行われる。そして、この通話が終了する
とステップS40に戻り、ステップS40の処理が繰り
返し行われる。また、ステップS40にて着信がないと
判定された場合は、ステップ42に進みスイッチ類6に
おける発信スイッチがオンされたか否かが判定される。
ここで、発信スイッチを操作したとするとYESと判定
されてステップS43に進み、指定の電話番号に発信が
行われ、ハンズフリー部8におけるマイク8aとスピー
カ8bを使用して通話が行われる。そして、この通話が
終了するとステップS40に戻り、ステップS40の処
理が繰り返し行われ、ここで着信が検出されず、さらに
ステップS42にて発信スイッチがオンされていないと
判定された場合は、ステップS40およびステップS4
2の処理が繰り返し行われて、着信あるいは発信スイッ
チの操作の待機が行われる。なお、発信スイッチを操作
する替わりにマイク8aを用いて音声にて発信コマンド
を通信モジュール1に送るようにしてもよい。なお、通
信モジュール1は内蔵バッテリー3により駆動可能とさ
れているので、移動端末102である車両が事故にあっ
て車両のバッテリーが使用不能な状態であっても、事故
通報や救急車手配の通話を行うことが可能となる。
いる図3に示す移動端末102の位置を管理するための
位置情報送信処理のフローチャートを図9に示す。図9
に示す位置情報送信処理は、通信モジュール1の電源が
投入された際に開始され、ステップS50にて位置情報
送信タイミングに達したか否かが判定される。ここで、
位置情報送信タイミングに達していない場合は、そのタ
イミングに達するまで待機される。そして、位置情報送
信タイミングに達すると、ステップS51にて移動端末
102の位置情報がサービスセンターに送信される。ス
テップS51の処理が終了すると、ステップS50に戻
り位置情報送信処理が繰り返し行われる。これにより、
一定タイミング毎に移動端末102の位置情報がサービ
スセンター113に送られるようになる。サービスセン
ター113では、一定タイミング毎に送られてくる位置
情報から、移動端末102である車両の走行場所を知る
ことができ、荷物の受け取り・配送等を効率化すること
ができる。この場合の移動端末102の位置情報は、通
信モジュール1のRAM17に格納されていたり、GP
Sアンテナ7で受信したGSP信号から算出される。な
お、移動端末102の電源投入時や在圏するセルが移行
した際に、移動通信制御局111は移動端末102に、
その位置情報を送りRAM17に格納するようにしてい
る。また、通信モジュール1は内蔵バッテリー3により
駆動可能とされているので、移動端末102のエンジン
キーがオフされていても位置情報を送信することができ
る。
通信モジュール1を利用してサービスセンター113に
用意されている各種情報サービスを受ける際に実行され
る情報サービス処理のフローチャートを図10に示す。
通信モジュール1の電源が投入されると情報サービス処
理が開始され、ステップS60にてスイッチ類6におけ
るサービススイッチがオンされているか否かが判定され
る。ここで、サービススイッチを操作したとするとステ
ップS61に進み、サービスセンター113にハンズフ
リー部8におけるマイク8aとスピーカ8bを使用して
音声にて得たい情報をリクエストする。サービスセンタ
ー113は、リクエストされた情報をサービスデータベ
ース113aから検索して移動端末102に送信するよ
うになる。
とステップS60に戻り、ステップS60の処理が再度
行われる。この場合は、サービススイッチを操作してい
ないので、NOと判定されてステップS62に進み、着
信があるか否かが判定される。ここで、サービスセンタ
ー113からリクエストした情報が送信されている場合
は、ステップS63に進みサービスセンター113から
送信された情報を音声で得ることができる。また、ステ
ップS62にて着信がないと判定された場合は、ステッ
プS60,ステップS62の処理が繰り返し行われるこ
とにより、サービススイッチのオンあるいはサービスセ
ンター113から情報が送信されるまで待機するように
なる。さらに、ステップS63の処理が終了すると、ス
テップS60に戻り情報サービス処理が繰り返し行われ
るようになる。
通信モジュール1を利用して車両診断サービスを受ける
際に実行される車両診断サービス処理のフローチャート
を図11に示す。通信モジュール1の電源が投入される
と車両診断サービス処理は開始され、ステップS70に
て車両異常が検出されたか否かが判定される。この場
合、通信モジュール1におけるRAM17には、車両に
設けられている各種センサー32により得られたコンデ
ィション情報が車内LANを介して送られて一定期間分
蓄積されており、蓄積されたコンディション情報を解析
することにより異常が生じたか否かを判定している。た
だし、ここで実行される解析はある程度の目安を得る程
度の解析とされる。ここで、車両に異常があると判定さ
れた場合は、ステップS71に進み車両に異常が生じた
ことが整備会社に連絡される。これを受けて整備会社
は、受信信号内に含まれていた移動端末102の電話番
号に故障診断要求の発信を行うようになる。
とステップS70に戻り、ステップS70の処理が再度
行われる。この場合は、異常が生じたことを整備会社に
連絡した後であるので、NOと判定されてステップS7
2に進み、整備会社から故障診断要求の着信があるか否
かが判定される。ここで、整備会社から故障診断要求が
送信されている場合は、ステップS73に進み整備会社
にRAM17に蓄積されているコンディション情報が送
信され、さらに必要なデータが整備会社からリクエスト
された場合は、その情報を送信する故障診断用通信が行
われる。これにより、整備会社は備えられている車両診
断装置に必要なコンディション情報等を送り、故障診断
を行う。この結果、故障していると判断された場合は、
整備会社はサービスセンター113へ通知する。サービ
スセンター113は、これを受けて移動端末102が位
置する場所に近い修理工場等をサービスデータベース1
13aから検索してヒットした情報を移動端末102に
送信することにより、迅速に故障を修理できるようにす
る。なお、移動端末102の位置は、移動端末102に
問い合わせることによりRAM17に格納されている位
置情報から得ることができる。また、情報の送信は、シ
ョートメッセージにより送るようにしてもよい。
と判定された場合は、ステップS70,ステップS72
の処理が繰り返し行われることにより、整備会社から故
障診断要求が送信されるまで待機するようになる。さら
に、ステップS73の処理が終了すると、ステップS7
0に戻り車両診断サービス処理が繰り返し行われるよう
になる。この場合、通信モジュール1は内蔵バッテリー
3により駆動可能とされているので、移動端末102の
エンジンキーがオフされていても車両診断サービス処理
を実行することができる。
る図3に示す移動端末102である車両を遠隔制御する
遠隔制御処理のフローチャートを図12に示す。図12
に示す遠隔制御処理は、通信モジュール1の電源が投入
された際に開始され、ステップS80にて遠隔制御指令
が着信したか否かが判定される。この遠隔制御指令は、
遠隔制御指令であることを示す識別子が付けられている
信号である。ここで、遠隔制御指令が着信したとする
と、ステップS81に進み遠隔制御指令が受信される。
次いで、ステップS82にて受信された遠隔制御指令の
コマンドに応じた制御信号が作成されて、通信モジュー
ル1からネットワークコントローラ4を介して車両制御
システム30に送られて、コマンドに応じた制御が行わ
れるようになる。このコマンドには、エンジンスタート
コマンド、エンジンストップコマンド、キーロックコマ
ンド、キーロック解除コマンド等がある。ステップS8
2の処理が終了すると、ステップS80に戻り遠隔制御
処理が繰り返し行われる。また、ステップS80にて遠
隔制御指令が着信していないと判定された場合は、着信
するまで待機される。
り、キーを差し込んだままドアをロックしてしまった場
合に、例えば携帯している移動端末103からキーロッ
ク解除コマンドの遠隔制御指令を移動端末102に送信
することにより、移動端末102におけるドアのロック
を解除することができるようになる。また、エンジンを
暖機したい場合には、例えば携帯している移動端末10
3からエンジンスタートコマンドの遠隔制御指令を移動
端末102に送信することにより、移動端末102にお
けるエンジンをスタートすることができるようになる。
この場合、通信モジュール1は内蔵バッテリー3により
駆動可能とされているので、移動端末102のエンジン
キーがオフされていても遠隔制御することができる。
通信モジュール1を利用してサービスセンター113に
用意されている種々の情報サービスを受ける際に実行さ
れる情報サービス処理(その2)のフローチャートを図
13に示す。通信モジュール1の電源が投入されると情
報サービス処理(その2)が開始され、ステップS90
にてスイッチ類6における情報要求スイッチがオンされ
ているか否かが判定される。ここで、情報要求スイッチ
を操作したとするとステップS91に進み、サービスセ
ンター113に情報要求信号と、RAM17から読み出
した自機の位置情報とが送信される。サービスセンター
113は、情報要求信号で要求された情報と、受信した
移動端末102の位置情報とを検索項目としてサービス
データベース113aから検索して、ヒットした情報を
移動端末102に送信する。この情報としては、レスト
ラン、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド等の住
所や電話番号、あるいはそのマップ等となる。
否かが判定され、ここで、サービスセンター113から
の着信があると判定されると、ステップS93にてサー
ビスセンター113から情報を受信して、その受信情報
を表示器5に表示するようにする。ユーザは、表示器5
を見ることにより、情報を得ることができる。また、ス
テップS92にて着信がないと判定された場合は、着信
するまで待機する。さらに、ステップS93の処理が終
了するとステップS90に戻り、情報サービス処理(そ
の2)が繰り返し行われる。このように、通信モジュー
ル1を車両に組み込むことにより、車両は通信を用いる
種々の機能を備えるようになる。
網を利用できる通信モジュールが車内に露出しないよう
に組み込まれており、車両から充電可能なバッテリー手
段を内蔵していることから、車両から受け取ったコンデ
ィション情報に基づいて車両の情報をオーナの携帯電話
機やサービスセンター等の任意に設定された通信先に自
動発信することができる。この場合、通信モジュールは
車内に露出していないことから、通信モジュールを取り
外されるおそれがなく、また、バッテリーのコードが取
り外されても通信モジュールは内蔵するバッテリー手段
により通信することができるようになる。この場合、車
両から受け取ったコンディション情報に基づいて車両が
異常状態の元で車両が移動されたことを検知した場合
は、通信モジュールが設定された通信先に自動発信する
ことから、盗難等の車両に異常が発生した際には、確実
にそのことを通知することができるようになる。
ルがどのセル内に位置しているかの在圏情報を備えてお
り、携帯電話網はこの在圏情報を各通信モジュールに知
らせることのできる機能を備えているものとされてい
る。そこで、通信モジュールは自動発信する際に自機の
位置情報を設定された通信先に自動発信することができ
ることから、車両が異常状態の元で移動された場合に車
両の移動位置を知ることができるようになる。さらにま
た、車両制御システム部から受け取ったコンディション
情報から車両に異常が検出された際には、その旨を自動
発信し、故障診断要求を受信した際に、記憶手段に蓄積
されている車両のコンディション情報を要求元に送信す
るようにしている。これにより、車両が故障している場
合は、サービスセンターは通信モジュールの近傍に位置
する整備可能な場所の電話番号を通信モジュールに通知
することができ、重大な異常が生じる前に車両の異常を
修復することができるようになる。この場合に、通信モ
ジュールの位置を通信モジュールから得ることができ
る。さらにまた、通信モジュールが受信した遠隔制御情
報を車両制御システム部に送ることにより、車両を遠隔
制御することができるようになる。
示す機能ブロック図である。
車内に組み込まれた場合の構成例を示す図である。
適用される携帯電話網の概要を示す図である。
より行われるショートメッセージの送信処理のフローチ
ャートである。
より行われるショートメッセージの受信処理のフローチ
ャートである。
より行われる盗難検出処理のフローチャートである。
より行われる盗難検出処理(その2)のフローチャート
である。
より行われる通話処理のフローチャートである。
より行われる位置情報送信処理のフローチャートであ
る。
により行われる情報サービス処理のフローチャートであ
る。
により行われる車両診断サービス処理のフローチャート
である。
により行われる遠隔制御処理のフローチャートである。
により行われる情報サービス処理(その2)のフローチ
ャートである。
ー、4 ネットワークコントローラ、5 表示器、6
スイッチ類、7 アンテナ、8 ハンズフリー部、8a
マイク、8b スピーカ、11 RF回路、12 音
声コーデック回路、13 チャネルコーデック回路、1
4 外部インタフェース回路、15 CPU、16 R
OM、17 RAM、18 バス、30 車両制御シス
テム、31車両制御部、32 各種センサー、34 表
示器、35 ソレノイド,モータ、101A,101
B,101C 基地局、102 移動端末、103 移
動端末、111 移動通信制御局、112 交換機、1
13 サービスセンター、113a サービスデータベ
ース、114 メールサーバ、T1 アンテナ端子、T
2 音声入出力端子、T3 入出力端子
Claims (9)
- 【請求項1】 携帯電話網を利用する車内に組み込み可
能な通信モジュールであって、 送信および受信を行う通信部と、 外部機器とデータの授受を行うための外部インタフェー
スと、 少なくとも設定された通信先に自動発信するよう前記通
信部を制御することのできる制御部と、 車両から充電可能なバッテリー手段を備え、 車内に露出しないように組み込まれていることを特徴と
する通信モジュール。 - 【請求項2】 前記外部インタフェースを介して、車両
制御システム部から車両のコンディション情報を受け取
り、前記制御部が、該コンディション情報に基づいて設
定されている通信先に自動発信するように制御すること
を特徴とする請求項1記載の通信モジュール。 - 【請求項3】 前記コンディション情報から、前記制御
部が、車両が異常状態の元で移動されたことを検知した
場合は、前記制御部が、設定された通信先にその旨を示
すメールを自動発信するように制御することを特徴とす
る請求項2記載の通信モジュール。 - 【請求項4】 前記コンディション情報から、前記制御
部が、車両が異常状態の元で移動されたことを検知した
場合は、前記制御部が、その旨を示すメールと前記携帯
電話網から得た自機の位置情報とを、設定された通信先
に自動発信するように制御することを特徴とする請求項
2記載の通信モジュール。 - 【請求項5】 前記制御部は、前記携帯電話網から得た
自機の位置情報を、一定時間毎に設定された通信先に自
動発信するように制御することを特徴とする請求項4記
載の通信モジュール。 - 【請求項6】 ハンズフリー手段を備え、着信があった
際に前記ハンズフリー手段にて通話を行えると共に、手
動発信した際にも前記ハンズフリー手段にて通話を行え
るようにされていることを特徴とする請求項1記載の通
信モジュール。 - 【請求項7】 自機が属するセルが変更される毎に、自
機が属するセルの位置を自機の位置情報として、前記携
帯電話網から取り込んでおき、前記制御部は所定のタイ
ミングに達する毎に、前記位置情報を設定された通信先
に自動発信するように制御することを特徴とする請求項
1記載の通信モジュール。 - 【請求項8】 前記外部インタフェースを介して、車両
制御システム部から車両のコンディション情報を受け取
り、該コンディション情報から車両に異常が検知された
際には、その旨を発信するように前記制御部は制御し、
故障診断要求を受信した際に、記憶手段に蓄積されてい
る車両のコンディション情報を要求元に送信するように
前記制御部が制御するようにしたことを特徴とする請求
項1記載の通信モジュール。 - 【請求項9】 遠隔制御指令が着信された際には、前記
制御部は、該遠隔制御指令に基づく車両制御信号を、前
記外部インタフェースを介して前記車両制御システム部
に送ることにより、前記遠隔制御指令に基づく車両の制
御が行われるようにしたことを特徴とする請求項1記載
の通信モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001189217A JP4205873B2 (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 通信モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010279065A (ja) * | 2010-07-26 | 2010-12-09 | Kyocera Corp | 携帯端末機 |
| KR101181129B1 (ko) | 2005-12-21 | 2012-09-14 | 주식회사 현대오토넷 | 지역 내부 연결 네트워크 통신을 사용하는 차량용 와이퍼제어 시스템 |
| JP2013501301A (ja) * | 2009-08-06 | 2013-01-10 | アップル インコーポレイテッド | 診断情報にアクセスするシステム及び方法 |
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| JP2022153002A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム及び情報処理方法 |
| JP2024168840A (ja) * | 2023-05-25 | 2024-12-05 | トヨタ自動車株式会社 | 移動体の検査方法 |
-
2001
- 2001-06-22 JP JP2001189217A patent/JP4205873B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP7186819B2 (ja) | 2021-03-29 | 2022-12-09 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム及び情報処理方法 |
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