JP2003008148A - 異質インターサブバンド(hisb)光デバイス - Google Patents
異質インターサブバンド(hisb)光デバイスInfo
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Abstract
スケードを有するインターサブバンド光デバイスを提供
する。 【解決手段】 本発明の光デバイスは、少なくとも2個
の異なるISBサブデバイスのスタックを包含し、各I
SBサブデバイスの利得/損失プロファイルは、この組
合せのための所定の全機能を生成するために、互いに適
合させるか又は設計される。多数の異なる波長でピーク
を有する利得プロファイルを設計することができ、利得
プロファイルは、所定の波長範囲の全域にわたって比較
的平坦であるように設計することもでき、別のデバイス
の特性を補正する機能を生成するために使用することも
でき、別のデバイスの損失プロファイルを補正する利得
プロファイルを有するように設計することもでき、更
に、利得/損失プロファイルは、別のデバイス(例え
ば、光ファイバ)の屈折率を補正する本発明のデバイス
における非線形屈折率プロファイルを生成するように設
計することもできる。
Description
サブバンド(ISB)光デバイスに関する。更に詳細に
は、本発明は所定の機能又は特性を有する光デバイスを
実現するために、ISB光デバイスの利得/損失プロフ
ァイルを設計することに関する。
光器(例えば、レーザ、自発発光器など)の他に、吸光
器(例えば、光検出器など)も包含する。従って、IS
B発光器は例えば、C. Gmachl et al., Appl. Phys. Le
tt., Vol.73, No.26, pp.3830-3832(Dec. 1998)に記載
されたタイプの単一ステージカスケード型デバイスを含
むこともできる。ISB発光器は、F. Capasso et al.,
Solid State Communications, Vol.102, No.2-3, pp.2
31-236 (1997)及びJ. Faist et al., Science, Vol.26
4, pp.553-556 (1994)に記載されたタイプの多ステージ
カスケード型デバイス、すなわち、多数の概ね同一のリ
ピートユニット(又は活性領域)を有する量子カスケー
ド(QC)デバイスも包含する。各活性領域は、多数の
概ね同一の放射遷移(RT)領域と、このRT領域によ
りインターリーブされた多数の概ね同一の注入/緩和
(I/R)領域を有する。障壁領域によりインターリー
ブされた量子井戸領域を含むRT領域とI/R領域は各
々、多数の半導体層から構成されている。各I/R領域
の複数層のうちの少なくとも幾つかの層はドープされて
いるが、何れの場合も、I/R領域及びRT領域は単極
性である。更に、ISB活性領域という用語は、対角放
射(すなわち、光学)遷移と垂直光学繊維の両方を包含
する意味で使用されている。対角遷移は、上部及び下部
エネルギーレベル間の光学遷移又は、これらのレベルに
対応する波動関数(平方モジュラス)が全リピートユニ
ット用の同じRT領域の異なる量子井戸に概ね局在化さ
れている状態を含む。このことは米国特許第54577
09号明細書に記載されている。これに対して、垂直遷
移の場合、励起状態及び低エネルギー状態は両方とも全
リピートユニット用の単一RT領域の同じ量子井戸内に
概ね局在化される。このことは米国特許第550902
5号明細書に記載されている。両方のタイプの遷移につ
いては、F. Capassoらの前掲書にも記載されている。F.
Capassoらの前掲書及び米国特許第5509025号明
細書は、垂直遷移QCレーザのI/R領域は、励起状態
における電子のための有効なブラッグ(Bragg)リフレク
ターを形成し、かつ、低エネルギー状態からのスイフト
電子のエスケープを確実にするために、ミニバンドとこ
のミニバンド間のミニギャップとを包含できることを指
摘している。
に、ソースは単一の中心波長で動作するように設計する
こともできるし、又は例えば、A. Tredicucci et al.,
Nature, Vol.396, pp.350-353 (Nov. 1998)及び米国特
許第6148012号明細書に記載されているように、
多重波長で動作することもできる。
格子(SL)レーザとして公知である。このレーザで
は、レーザレベルの波動関数は各RT領域内の多数の量
子井戸上に広げられる。レーザ動作は、内部ミニバンド
トンネル作用による単極性注入による行われる。このこ
とは、G. Scamarcio et al., SCIENCE, Vol.276, pp.77
3-776 (May 1997)に記載されている。このSLは、A. T
redicucci et al., Appl. Phys. Lett., Vol.73, No.1
5, pp.3101-3103 (Oct. 1998)及び米国特許第6055
254号明細書に記載されているように、予備バイアス
されている。
スケーディングスキームであり、このスキームでは、電
子は非常に多数(例えば、300〜1000個)の概ね
同じ活性領域のスタックをトラバースする。前記のよう
に、従来技術では、カスケードの全てのステージ(すな
わち、全てのリピートユニット)は互いに概ね同一であ
る。この明細書では、このようなデバイスを、同質カス
ケードを有するデバイスと呼ぶ。同質カスケードに基づ
くレーザは低閾値電流、高平均出力及び大きなスロープ
効率を示すが、現在まで、このようなレーザは、狭周波
数帯域発光器、例えば、中赤外線レーザとして機能する
ような用途に限定されている。
スの能力を一層完全に活用する方法の開発が求められて
いる。特に、広範な用途を満たすための概ね任意の利得
/損失プロファイルを生成するためにISBデバイスを
使用可能にする方法の開発が求められている。
は、少なくとも2個の異なるISBサブデバイスのスタ
ックを包含する。このスタックでは、各ISBサブデバ
イスの利得/損失プロファイルは、この組合せのための
所定の全機能を生成するために、互いに適合させるか又
は設計される。全ての各ISBサブデバイスが互いに同
一であるということはないので、本明細書では、この組
合せデバイスを異質であると定義する。従って、以下、
これをHISBデバイスと呼ぶ。例えば、この設計プロ
セスを施用可能である個々のISBサブデバイスのパラ
メータは、各RT領域に関連するISB光学遷移(放
射又は吸収)のピークエネルギー、スタック内の各サ
ブデバイスの位置、これらISB遷移の発振強度、
各遷移のエネルギー帯域幅及び各ISBサブデバイス
のRT及びI/R領域の全長などである。或る実施態様
では、本発明の方法は、多数の異なる波長でピークを有
する利得プロファイルを設計するために使用できる。従
って、各ISBサブデバイスがその特定のデザインのた
めの適切な電界強度を経験するために印加電界がそれ自
体で自己比例するような多波長HISB光学ソースを実
現できる。別法として、利得プロファイルは、所定の波
長範囲の全域にわたって比較的フラットであるように設
計することもできる。別の実施態様では、本発明の方法
は別のデバイスの特性を補正する機能を生成するために
使用することもできる。例えば、本発明のHISBデバ
イスは、別のデバイスの損失プロファイルを補正する利
得プロファイルを有するように設計することができる。
別法として、利得/損失プロファイルは、別のデバイス
(例えば、光ファイバ)の屈折率を補正する本発明のデ
バイスにおける非線形屈折率プロファイルを生成するよ
うに設計することもできる。
のHISB光デバイスについて具体的に説明する。説明
の便宜上、図1〜3及び5と図9の挿入図(a)及び
(b)は寸法通りには作図されていない。更に、図4,
7及び8の特性図における縦軸には「任意単位」という
表示が付されているが、これらはcm−1に比例する。
Cレーザ)10の部分概要断面図である。同質ISB半
導体発光器10は、上部クラッド領域16と下部クラッ
ド領域12との間に挟み込まれたコア領域14を有す
る。コア領域14はレーザの活性領域を包含する。ま
た、活性領域は、多数の概ね同一のリピートユニット又
はステージを包含する。このため、このデバイス全体を
同質と呼ぶ。代表的なデザインでは、各ステージは1個
の放射遷移(RT)領域と、隣接する注入/緩和(I/
R)領域を有する。全てのステージは互いに概ね同一で
ある。
及びI/R領域内で起こる光学的及び電子的遷移の周知
の単極特性を意味する。
基板は下部クラッド層として機能する。別法として、基
板と分離された下部クラッド層を、基板とコア領域との
間に形成することもできる。上部クラッド領域16及び
コア領域14は例えば、リッジ導波路レーザ構造などで
一般的なメサ型又は台形型などの形状に成形される。メ
サは、図示されているように、コア領域14の底部又は
底部付近で停止されるまで深くエッチングするか、又
は、メサが上部クラッド領域だけを通して延びるようい
ん、浅くエッチングすることができる。
ば、Si3N4又はSiO2)はデバイスの最上部に形
成され、メサの頂部の一部分を露出する開口部を形成す
るためにパターン付けされる。別法として、絶縁層18
は、米国特許出願第09/611886号明細書(20
00年7月7日出願)に記載されたタイプのカルコゲニ
ドガラスから形成することもできる。上部クラッド領域
と(図示されていないが、通常は高ドープト接合促進層
により)接合するために、第1の電極20が絶縁層18
上及び開口部内に形成され、かつ、第2の電極22が基
板12上に形成される。
このような物体と別の層(例えば、物体の表面上に成長
されたエピタキシャル層)との組合せであることができ
る。例えば、このタイプのレーザはIII−V族化合物半導
体から形成される。例えば、約4〜24μmの範囲内の
中赤外波長で動作するGaInAs及びAlInAsな
どのようなIn系のIII−V族化合物類から形成される。
これよりも短い波長では、GaN及びAlGaNなどの
ようなIII−V族化合物類を使用できる。任意の特定の材
料系の範囲内において、特定動作波長は主に、RT領域
を形成する量子井戸の膜厚により決定される。
グエネルギー(例えば、電流)を十分な大きさのレーザ
に供給するために、ドライブ回路(図示されていない)
が電極に接続されている。閾値以下の場合、発光器はイ
ンコヒーレントな自然放出源として動作するが、閾値よ
り高い場合、発光器はコヒーレントな誘導放出源として
動作する。後者の場合、光帰還が供給されると、誘導放
出源はレーザとして機能する。好適な光帰還は一般的
に、例えば、劈開結晶ファセット、分布帰還型(DF
B)格子、分布反射型(DBR)又はこれらの組合せに
より形成される光キャビティ共振器により供給される。
図1において、共振器の一方の劈開ファセットは終端面
として図示されているが、他方の並行ファセットはレー
ザの反対端面(図示されていない)であることもでき
る。
器、吸光器又は光導波路あるいはこれらの組合せであ
り、このHISB光デバイスは、少なくとも2つの異な
るISB光サブデバイスのスタックを有する。このスタ
ックでは、スタックの所定の全機能を生成するために、
個々のISBサブデバイスの利得/損失プロファイルは
相互に適合されるか又は設計される。例えば、この設計
プロセスを施用可能である個々のISBサブデバイスの
パラメータは、各RT領域に関連するISB光学遷移
(放射又は吸収)のピークエネルギー、スタック内の
各サブデバイスの位置、これらISB遷移の発振強
度、各遷移のエネルギー帯域幅及び各ISBサブデ
バイスのRT及びI/R領域の全長などである。
領域14.1−14.Nを有し、これらのうち少なくと
も2個は互いに異なる、すなわち、これらが異なる個別
の利得/損失プロファイルを有すること以外は、図1の
同質デバイスと類似のHISBデバイス10’の或る実
施態様の部分概要断面図である。各活性領域は、RT領
域と隣接I/R領域を有する別々のISBサブデバイス
である。ISBサブデバイスは単極性なので、ISB光
サブデバイスがスタックされる順序は、図3のブロック
図に示されるように、随意に選択することができる。図
3において、個々の活性領域ISBj,ISBk,IS
Bnは、N個のISBサブデバイスのうちの個々のデバ
イスとしてラベルされている。前記のように、個々の活
性領域又はISBサブデバイスの様々なパラメータは、
全体的なHISBデバイス10’が所定の機能を発揮
し、生成し又は付与するために、相互に適合される。
又はサブシステムは、送信機40、利用デバイス(例え
ば、受信機)50と伝送媒体30(例えば、光ファイ
バ、エアパス又は集積導波路)を包含する。伝送媒体3
0は送信機を利用デバイスに光学的に結合する。HIS
Bデバイス10’及び別の光デバイス20(例えば、光
ファイバ、光増幅器、光導波路、光カプラ又は光合波
器)は伝送路内に配置される。HISBデバイス10’
はデバイス20の損失を補正するように設計することも
できる。図5は、伝送媒体30により画成されるパスに
沿って縦一列に配列された2個のデバイスを示す。しか
し、これらのデバイスは異なった形状に配列させること
もできる。例えば、これらのデバイスをスタックさせる
か又は互いに一体化させることもできる。しかし、何れ
の場合も、デバイス20の例証的な損失特性は図4の曲
線Iにより示される。この特性曲線は、代表的な中赤外
光導波路の周知の二次ドルーデ損失関数の代表例であ
る。この損失特性を補正するために、HISBデバイス
10’は、図4の曲線IIにより示されるタイプの利得関
数を有するように設計することもできる。この目的のた
めに、スタック内の活性領域14.1−14.Nの位置
jの関数として、ピーク波長λ0(単位:μm)は下記
の式(1)により得られる。 λ0(j)=3.78{1−1/[1+e[(j−15.9)/7.18]]} +4.55(1) この場合、その他のパラメータ(例えば、発振強度、各
ステージの全長など)は各ステージ間で一定に維持され
る。或る実施態様では、HISBの各ステージのRTは
3個の量子井戸を有し、ステージが36個の場合、ピー
ク波長(μm)はステージ毎に次の通りである。5,
5,5,5,5.1,5.2,5.3,5.4,5.
6,5.75,5.85,5.95,6.1,6.2,
6.35,6.45.6.6,6.7,6.8,6.9
5,7.05,7.15,7.25,7.4,7.5,
7.6,7.7,7.8,7.85,7.9,7.9
5,8,8,8及び8。この一連のピーク波長は前記式
(1)に正確に従わない。なぜなら、これらの波長は、
図4に示されるように、5μm及び8μmの付近で起こ
る利得オーバーシュートを補正するように僅かに調整さ
れているからである。
の利得プロファイルを示し、特性曲線IIはHISBデバ
イス10’の損失プロファイルを示すこともできる。
外部デバイス20の、損失特性ではなく、非線形屈折率
プロファイル(例えば、光ファイバの分散性)を示すこ
ともできる。次いで、前記に概述したような方法と同様
な方法で、HISBデバイス10’の、屈折率に関連さ
れる利得/損失プロファイルは、補正非線形屈折率プロ
ファイルを生成するように設計することができる。例え
ば、HISBデバイス10’の非線形屈折率プロファイ
ルは、デバイス20の屈折率プロファイルの(座標周囲
における)鏡像である。従って、その単位は反対であ
る。
は、図2のクラッド領域12及び16により形成される
集積導波路のような内部集積デバイスの損失又は非線形
屈折率を補正するために使用することもできる。この場
合、図2のコア領域はHISBデバイス10’のISB
サブデバイスを包含する。言うまでもなく、所望によ
り、HISBデバイス10’は、内部デバイス及び外部
デバイスの両方の特性を補正するために設計することも
できる。
拘わらず、補正の概念は、デバイス20の特定の特性作
用を完全にキャンセルする必要は無い。本明細書で使用
されるように、補正は、この作用の部分的キャンセル又
は低下も含む。
0’は、特定の波長範囲内のわたって比較的平坦な利得
プロファイルを有するように設計することもできる。従
って、説明のために、HISBがN=50の各ISBサ
ブデバイス又はステージを有する場合について検討す
る。ピーク放出のエネルギー位置が1meV毎に増分す
るように50ステージ内で直線的に変化するような50
ステージを設計し、更に、個々のISB遷移が下記の級
数に比例するように、ISB遷移の発振強度を設計す
る。{0.8581,0.838558,0.8196
2,0.80126,0.78345,0.76616
7,0.749388,0.733091,0.717
256,0.701863,0.686895,0.6
7233,0.658162,0.644367,0.
630932,0.617843,0.605089,
0.592655,0.58053,0.56870
3,0.557163,0.5459,0.53490
4,0.524165,0.513675,0.503
425,0.493407,0.483613,0.4
74037,0.46467,0.455506,0.
446538,0.437761,0.429168,
0.420754,0.412513,0.4044
4,0.396529,0.388777,0.381
178,0.373727,0.366421,0.3
59256,0.352227,0.34533,0.
338562,0.33192,0.325399,
0.318997,0.31271,0.30653
6}。この級数は図6のグラフに図示されている。これ
は、放出ライン強度に比例する、単一の垂直遷移活性領
域の放出ライン下部のエリアから算出される。このよう
な方法で、これら2つのパラメータ(すなわち、ピーク
位置及び発振強度)の設計を併用すると、図7に示され
る算出利得プロファイルが得られる。これは、約6.7
5〜7.75μmの範囲内の波長全域で比較的平坦であ
る。更に一層平坦なプロファイルは、A−n(ここで、
Aは単一の垂直遷移の放出ライン強度(スペクトル線よ
り下部のエリア)に比例し、n>1である)に比例する
発振強度級数を用いることにより、又は、プロファイル
の波長範囲も広げる、ステージ個数を増加することによ
り、及び/又はプロファイルの波長範囲も広げる、エネ
ルギー位置の増分サイズを増加することにより実現する
ことができる。全体的に異なる波長範囲の全域における
比較的平坦なプロファイルは、RT領域の材料を変更す
ることにより(例えば、約5μm(例えば、約1〜4μ
m)未満の波長についてGaN/AlGaNRT領域を
用いることにより)、又は約8.5μmよりも長い波長
についてRT領域内の一層厚い量子井戸を用いることに
より実現することができる。
10’は複数の異なる波長で同時に発光するように設計
することもできる。図8は、4種類の異なる波長の場合
に、このようなHISBの利得プロファイルを示す。こ
こで、4個のステージの発振強度はピーク強度が互いに
概ね整合するように設計される。ピーク波長のエネルギ
ーは、4個のステージにわたって直線的に変化する。す
なわち、4個の等しい増分は、8.5,8.0,7.5
6及び7.2μmで発光する。対応する発振強度はそれ
ぞれ2.5,1.4,1.1及び1.0に比例する。こ
の場合、各ステージのRT及びI/R領域の全長は、所
望の利得プロファイルに殆ど悪影響を及ぼさない。この
タイプのレーザは、WDMシステムで使用するための超
ブロードバンドソースとして機能することができる。各
チャネルのための必要な搬送信号を生成するために濾波
する必要が無いという利点が得られる。このようなHI
SBレーザの用途の一つは、無空間光ワイヤレスシステ
ムである。しかし、現在市販されている光ファイバWD
Mシステムにおけるような、チャネル間隔が非常に接近
している場合、図4に示されるようなタイプの利得プロ
ファイルを有するHISBは、必要なチャネル間隔を有
する搬送信号を生成するための適当な濾波手段と共に使
用することもできる。
る、III−V族化合物半導体からなるHISBレーザにつ
いて例証する。このHISBレーザの利得プロファイル
は5.2μmと8.0μmにおける同時放出を生成する
ように設計されている。様々な材料、寸法及び動作条件
が例示されているが、これらは単なる説明の目的だけの
ために開示されているのであり、本発明の範囲がこれら
の例示に限定されることはない。本明細書で使用されて
いる、「非ドープト(undoped)」という用語は、特定の
半導体層又は領域が意図的にドーピングされていないこ
とを意味する。すなわち、このような領域又は層のドー
ピングは比較的低く、これらは典型的には、デバイスの
層を成長させるために使用されたチャンバ内の残留又は
バックグラウンドドーピングにより生じる。
に、図9(A)にも示されたタイプの形状の互いの頂部
にスタックされた、2個の個別のISBサブデバイス又
はレーザ活性領域を有するHISBQCレーザの或る実
施態様を実験的に例証する。或るサブデバイスでは、ス
テージ1〜ステージMは互いに同一であり、RT領域は
約5.2μmで放射するように設計され、一方、他のサ
ブデバイスでは、ステージ(M+1)〜ステージNも互
いに同一であるが、RT領域は約8.0μmで放射する
ように設計されている。ISBサブデバイスは約5.2
μm及び8.0μmの波長で同時に放射されるように本
質的に最適化されたQC構造体(下記で説明する)であ
り、その(比較的低い動作温度における)性能レベル
は、これらの対応する同質QCレーザと概ね等しい。驚
くべきことに、HISBの設計電界を調整する必要性は
存在しない。その代わりとして、この構造体は印加バイ
アス下で明らかに自己比例性である。すなわち、各個別
ISBサブデバイスは、印加バイアスの適当なフラクシ
ョンが本質的に割り当てられる。更に、エッチング停止
層が2個のISBサブデバイス間に挿入されている。別
の実施態様では、図9(B)に示されるように、この特
徴により、電気的“タップ”をカスケード内に成形する
ことができる。このタップを使用することにより、結合
された5.2μmレーザは妨害されることなく動作させ
ながら、8.0μmレーザをON/OFFして、一方の
ISBサブデバイスのレーザ閾値を選択的に操作した。
GaAs/AlInAs材料系格子で分子線エピタキシ
ー(MBE)法により成長させた。先ず、比較的低ドー
ピング(n=5×1016cm−3)された厚さ600
nmのInGaAsバッファ層を、比較的低ドーピング
(n〜5×1017cm−3)されたInP基板上に成
長させた。これは同時に底部クラッド層として機能す
る。各々Np=15RT領域を包含する2個のISBサ
ブデバイスを有する導波路コアを適当な整合I/R領域
によりインターリーブした。704nm(719nm)
の全体厚さを有する底部(頂部)スタックとしては、C.
Gmachl et al., IEEE J. Select. TopicsQuantum Elec
tron., Vol.5, No.3, pp.808-816(1996)及びJ. Faist e
t al., Appl. Phys. Lett., Vol.68, No.26, pp.3680-3
682(1996)に記載されているような、8.0μm(5.
2μm)で放出するように設計された構造体を使用し
た。I/R領域は2.4×1011cm−2(3.1×
1011cm−2)のシート密度にまでドーピングし
た。2個のISBサブデバイスは、2枚の厚さ100n
mのInGaAs層に間に挟み込まれた厚さ50nmの
InPエッチング停止層により分離させた。これら3層
は全て比較的低くドーピング(n=5×1016cm
−3)されていた。その理由は、これら3層は導波路コ
アの概ね中心付近に配置されており、過剰なドーピング
は高い導波路損失を生じるからである。C. Sirtori et
al., Appl. Phys. Lett., Vol.66, No.24, pp.3243-324
4(1995)に記載されるように、このコアは、厚さ400
nmの比較的低ドーピングされたInGaAs、厚さ
2.3μmの比較的低ドーピングされたAlInAs
(n=1×1017cm−3で1.5μm、続いてn=
2×1016cm−3で800nm)及び厚さ500n
mの比較的高ドーピングされたInGaAs(n=1×
101 7cm−3)によりキャップされており、これに
より、8.0μm放射のためのプラズモン強化閉じ込め
がもたらされる。8.0μm及び5.2μmの各波長に
ついて、導波路損失αw8及びαw5はそれぞれ24c
m−1及び7cm−1と推定される。
ァイルを示す特性図である。波長8.0μm及び5.2
μmのISBサブデバイスに関する閉じ込め係数Γ8及
びΓ 5(すなわち、各2個の活性領域によるガイドモー
ドの重複)は0.21及び0.26と算出された。図9
は、2個のHISBデバイスの模式的断面も示す。この
断面部分をその後の実験に使用した。すなわち、挿入図
(a)における深エッチングメサと挿入図(b)におけ
る浅エッチングメサを使用した。挿入図(b)における
浅エッチングメサは、先ずエッチング停止層まで選択的
にエッチングした。その後、このエッチング停止層を第
2の選択的エッチング処理において除去した。300n
m厚のSiNを絶縁層として塗布し、そして、メサの頂
部と、隆起部から10〜20μm離れた箇所の一方の側
面に窓(ウインドウ)を形成した。Ge/Au/Ag/
Auを蒸着することにより側面窓内に電気抵抗接点2
0.2を形成した。この接点はカスケードに電気的“タ
ップ”を形成する。挿入図(a)及び挿入図(b)の両
方のタイプのデバイスについて、隆起部の他方の側面に
ボンディングパッドを有するメサの頂部にTi/Au接
点メタライゼーションを蒸着した。背面接点22を常法
により形成した。レーザ隆起部を約12〜18μmのス
トライプ幅に加工処理した。そして、レーザを2.25
mmの長さに劈開し、約5.6cm−1のミラー損失α
m8及びαm5を得た。直径が120μmの深エッチン
グ円形メサも加工処理した。デバイス特性決定は、QC
レーザ構造体で一般的に使用されている方法により行っ
た。
応する様々なパルス化電流レベルに対する10Kヒート
シンク温度において測定されたルミネセンススペクトル
を示す。点線は測定したままのスペクトルを示す。ルミ
ネセンス発光を円形メサから測定した場合、光は一般的
に基板を通して集光される。従って、ドーピングされた
基板中で一層長い波長により経験される一層高い吸収損
失(この損失は波長に対して概ね二次方程式的に増加す
る)を補正し、また、2つの波長における異なる検出器
感度(及び暗に、光子エネルギー)も考慮し、実線で示
されたスペクトルを得た。
るピーク発光強度は概ね同一であり、広範な電流密度全
体にわたって同一性を維持する。同様に、波長5.2μ
mにおける発光は若干弱いが、統合出力は数%の範囲内
で同一である。同一性は偶然であるが、これらの上部レ
ーザレベルの発振強度と散乱寿命を最大化させることに
より、両方のISBサブデバイスを最適化させることが
できる。電子ルミネセンス出力はEz2τNpIη{式
中、Eは光子エネルギー(8.0μm及び5.2μmで
それぞれ156meV及び239meV)であり、zは
光学マトリックス二極性要素(それぞれ1.9nm及び
1.5nm)であり、τは上部状態の散乱寿命(8.0
μm及び5.2μmでそれぞれ1.7ps及び1.6p
s)である}の積に比例する。Np=15(RT領域の
個数)は、両方のISBサブデバイスについて同一であ
るように選択した。また、両方のISBサブデバイスが
直列に配列されているため、電流Iは生得的に両方のI
SBサブデバイスについて同一である。最後に、η(収
集効率)は補正スペクトルにおけるものと考えられる。
従って、5.2μmにおけるエレクトロルミネセンス出
力は8.0μmにおけるエレクトロルミネセンス出力よ
りも約10%だけ低いものと予想される。この結果は、
実験データについて非常に一致している。図10は、前
記のように劈開された各8.0μm及び5.2μmレー
ザの特徴的なファブリ・ペローモードを示すレーザスペ
クトルを示す2つの挿入図(a)及び(b)も含む。
ンク温度におけるパルス化モードで動作されるHISB
レーザの光出力対電流及び電圧対電流特性を示す特性図
である。このレーザは幅が12μm、長さが2.25m
mであった。図11Aは、補正済HgCdTe光起電力
検出器を用いて、かつ、5.2μmの輻射線を抑制する
ために6.25μm付近のカットオフ波長を有するロー
パスフィルタを使用して測定された、8μmにおける光
出力を示す。これに対して、図11Bは、5.2μm放
出の特性曲線(実線)と両方の波長を同時に測定した非
補正パワー測定値(点線)をそれぞれ示す。低温閾値電
流密度は、8.0μm及び5.2μmについて、それぞ
れ2.67kA/cm2及び2.7kA/cm2であっ
た。低温で、両方の波長が概ね同じ電流レベルにおける
レーザ閾値に到達したことは、このレーザの一般的属性
である。測定されたピークスロープ効率値は約130m
W/A及び170mW/Aであり、ピーク出力レベルは
8.0μm及び5.2μmについて、それぞれ300m
W及び220mWであった。これらは全て、50Kヒー
トシンク温度で測定した。これらの値は、Gmachlら及び
Faistらの前掲書に記載されるような同質カスケードデ
ザインを使用する同様なレーザによる値に比べて勝ると
も劣らなかった。
計算された8.0μm及び5.2μmに対するそれぞれ
60cm/kA及び25cm/kAの2つのISBサブ
デバイスの利得係数と前記の導波路パラメータを使用
し、それぞれ2.35kA/cm2及び1.95kA/
cm2の閾値電流密度を算出した。特に、一層長い波長
の場合、実験値との非常に優れた合致が達成された。ま
た、この事実は、5.2μmサブデバイスとの結合され
ていることによる、レーザ性能に対するペナルティは経
験されなかったことを意味する。5.2μmにおける一
層大きな測定閾値電流密度は、実験導波路損失が導波路
損失計算値よりも一層大きいことから、あり得ることで
ある。しかし、一層長い波長活性領域における短い波長
輻射線の交差吸収は、適当な共鳴エネルギーレベルが存
在しないために、除外されるべきである。
電圧対電流特性も示す。低温閾値電圧は〜7.5Vであ
り、ピーク光パワーは〜9.5Vの印加バイアスで到達
した。2つのISBサブデバイスの設計電界、すなわ
ち、8.0μm及び5.2μmについてそれぞれ45k
V/cm及び75kV/cmから、8.56Vの動作電
圧が予測されたが、この値は測定値と非常に合致した。
短い波長のサブデバイスの設計電界(すなわち、75k
V/cm)では、長い波長のサブデバイスはもはや動作
しない。なぜなら、インジェクターグラウンド状態から
上部レーザ状態へのトンネル注入が不可能だからであ
る。従って、両方の波長についてレーザ動作が行われる
大きな動的電圧範囲(〜2V)を考慮すれば、各ISB
サブデバイスが印加バイアスの適当なフラクションに割
り当てられたことは明白である。
模式的に図示されている、“タップ形成”HISBレー
ザの性能を示す特性図である。このデバイス形状では、
上部の5.2μmサブデバイスだけが電流閉じ込めを経
験し、下部の8.0μmサブデバイスは広域構成を有
し、この構成により、複数の層の平面内におけるかなり
の電流拡散が可能になる。その結果、8.0μmサブデ
バイスの場合、一層高い閾値電流が得られる。このHI
SBレーザは幅が13μm(5.2μmサブデバイスに
おける測定値である)で、長さが2.25mmであっ
た。このレーザは、10Kヒートシンク温度において、
5.2μm輻射線の場合、1.20Aの閾値電流を示し
た。しかし、8.0μm輻射線の閾値電流は“タップ”
の回路構成に応じて変化する。“タップ”接点がオープ
ン回路構成において左側に存在した場合、測定された閾
値電流は2.24Aであった。しかし、“タップ”接点
が底部接点に短絡回路されていた場合、閾値電流は2.
36Aにまで増大する。これは5%の向上に相当する。
この閾値の僅かなシフトは“タップ”接点から引き出さ
れ、そして底部のサブデバイスをバイバスした電流によ
るものであった。8.0μmサブデバイスのレーザ閾値
の一層大きな変調は、例えば、一層効率的な(すなわ
ち、一層厚いか又は高度にドープされた)“タップ”に
よるか若しくは深エッチングメサ構成により実行可能で
なければならない。いずれの場合も、この実験は、カス
ケード内へのタップ形成はISBレーザで有益に使用で
きるという原理の最初の証明を与えた。
は吸光器として機能することもでき、また、発光器とし
て機能することもできる。しかし、吸光器として機能す
る場合、ドーピングは、前記の設計方法に包含させるこ
とができる追加パラメータである。この点に関して、I
SB光デバイスは、(遷移の自然ライン幅にも拘わら
ず)ISB遷移のピーク波長の両側において概ね透明で
ある。
要断面図である。
の部分概要断面図である。
様によるHISBデバイスの概要ブロック図である。
数(曲線I)と、本発明の別の実施態様によるHISB
デバイスの補正利得プロファイル(曲線II)との算出特
性図である。
と、補正されるべき特性を有する別の光デバイスとの直
列配列を包含するシステム又はサブシステムの概要ブロ
ック図である。
れるような約6.75〜8.75μmの波長範囲におけ
る比較的フラットな利得プロファイルを生成するために
HISBデバイス全域における発振強度の変動を示す特
性図である。
特性図である。
HISBデバイスを4種類の異なる波長で輻射線を同時
に発生させることを可能にする、4種類の異なる波長に
おいてピークを有するHISB光デバイスの算出利得プ
ロファイルを示す特性図である。
ーザのモード強度プロファイルを示す特性図である。こ
のプロファイルは、導波路層に対して垂直な方向で計算
され、かつ、8μm(点線)と5.25μm(実線)の
放射波長について計算された。各スタックの活性領域
(RT及びI/R領域)の位置及びエクステントは、曲
線下部のハッチングされた領域により示される。挿入図
(a)は、2波長HISBレーザの深エッチング実施態
様の部分概要断面図であり、挿入図(b)は、2波長H
ISBレーザのタップ形成カスケード実施態様の部分概
要断面図である。
ンド、深エッチングメサ、2波長HISB発光器の電光
スペクトルを示す特性図である。これらの発光器は10
Kのヒートシンク温度におけるパルスモードで動作され
た。点線の曲線はポンプ電流が100mAにおいて測定
されたスペクトルを示し、実線の曲線はポンプ電流が1
00mA〜400mAにおける、波長依存性収集効率の
補正されたスペクトルを示す。対応する電流密度は0.
88,1.77,2.65及び3.54kA/cm2で
あった。挿入図は2Aのピークポンプ電流(すなわち、
閾値電流の約3倍)で動作される深エッチングリッジ導
波路HISBレーザに関する閾値以上の放射スペクトル
を示す。ファブリ・ペローモード上の観察された非単調
エンベロープはしばしば、結晶欠陥により引き起こされ
る、レーザリッジに沿ったサブキャビティの生成に対す
る属性である。実際、タップ形成カスケードデバイス内
のエッチング停止層の成長は、2つの成長チャンバ間で
ウエハを2回転送することを含む。従って、成長中断界
面では欠陥密度が高くなりやすい。図12の挿入図
(a)は平滑なエンベロープを有するスペクトルを示
す。
グ、リッジ導波路HISBレーザの、光パワー(L)出
力及び電圧(V)対電流(I)特性を示す特性図であ
る。レーザは幅が12μmで、長さが2.25mmであ
った。測定は50〜300Kのヒートシンク温度で行っ
た。図11Aは、8.0μmにおける放射のI−V及び
L−I特性を示す特性図である。レーザは、約50ns
の持続時間と約84.2kHzの反復速度を有する電流
パルスによりパルス動作された。B パルス化モードで
動作される深エッチング、リッジ導波路HISBレーザ
の、光パワー(L)出力及び電圧(V)対電流(I)特
性を示す特性図である。レーザは幅が12μmで、長さ
が2.25mmであった。測定は50〜300Kのヒー
トシンク温度で行った。図11Bは、5.2μmの放射
波長におけるL−I特性(実線)と、検出器に同時に到
達する両方の導波路の光による非補正L−I特性(点
線)を示す特性図である。レーザは、約50nsの持続
時間と約84.2kHzの反復速度を有する電流パルス
によりパルス動作された。
プ形成カスケードHISBレーザに関するパルス化L−
I−V(Lは8.0μmの波長におけるものである)特
性を示す特性図である。レーザは幅が13μmで、長さ
が2.25mmであり、10Kのヒートシンク温度で動
作された。点線の特性曲線はオープン回路構成における
タップ接点により得られ、実線の特性曲線は底部接点と
短絡され、それにより8.0μmレーザに対して比較的
小さなバイパス電流が与えられるタップ接点により測定
された。I−V特性はタップ接点と底部接点との間で測
定された。挿入図は2.3Aのピークポンプ電流におい
て得られたスペクトルを示す。挿入図(a)はオープン
回路構成におけるタップ接点に関して測定され、挿入図
(b)は短絡回路構成におけるタップ接点に関して測定
された。5.2μmレーザはタップ接点構成に関係無く
発光した。
Claims (11)
- 【請求項1】 多数のスタックされたインターサブバン
ド(ISB)サブデバイスからなり、所定の機能を有す
る異質インターサブバンド(HISB)光デバイスにお
いて、 前記サブデバイスのうちの少なくとも2つは、それぞれ
異なる利得/損失プロファイルを有し、かつ、 前記各利得/損失プロファイルは前記所定の機能を生成
するために相互に適合される、ことを特徴とする異質イ
ンターサブバンド(HISB)光デバイス。 - 【請求項2】 前記サブデバイスは、ISB遷移のピ
ークエネルギー、前記スタック内の各サブデバイスの
位置、前記遷移の発振強度、前記遷移のエネルギー
帯域幅、前記サブデバイスの全長及び前記サブデバ
イスのドーピングレベルなどの一連の特性パラメータを
有し、前記各利得/損失プロファイルは前記パラメータ
を相互に適合させることにより決定される、ことを特徴
とする請求項1に記載の光デバイス。 - 【請求項3】 前記HISBデバイスは、特定の波長範
囲の全域で利得/損失特性を有する第2のデバイスと組
合わせて動作するように設計されており、前記各利得/
損失プロファイルは、前記第2のデバイスの前記利得/
損失特性を補正する前記HISBデバイスにおける利得
/損失特性として前記所定の機能を生成するために相互
に適合される、ことを特徴とする請求項1に記載の光デ
バイス。 - 【請求項4】 前記HISBデバイスは、特定の波長範
囲の全域で非線形屈折率特性を有する第2のデバイスと
組合わせて動作するように設計されており、前記各利得
/損失プロファイルは、前記HISBデバイスが前記第
2のデバイスの前記非線形屈折率特性を補正する非線形
屈折率特性を有するように、前記所定の機能を生成する
ために相互に適合される、ことを特徴とする請求項1に
記載の光デバイス。 - 【請求項5】 前記各利得/損失プロファイルは、特定
の波長範囲の全域で比較的フラットな利得/損失プロフ
ァイルとして前記所定の機能を生成するために相互に適
合される、ことを特徴とする請求項1に記載の光デバイ
ス。 - 【請求項6】 前記HISBデバイスは複数の異なる波
長で同時に動作するレーザからなる、ことを特徴とする
請求項1に記載の光デバイス。 - 【請求項7】 (イ)前記HISBデバイスを有する送信
機と、(ロ)前記HISBデバイスにより生成された、前
記波長における輻射線を受信する利用デバイスと、(ハ)
前記送信機を前記受信機に光学的に結合する伝送媒体と
を更に有する、ことを特徴とする請求項6に記載の光デ
バイス。 - 【請求項8】 前記各利得/損失プロファイルは、多数
の前記異なる波長においてピークを示す利得プロファイ
ルとして前記所定の機能を生成するために相互に適合さ
れる、ことを特徴とする請求項6に記載の光デバイス。 - 【請求項9】 前記送信機及び前記受信機は、多数のチ
ャネルの波長分割多重化に基づいて動作し、かつ、前記
HISBデバイスにより放射された前記各波長における
輻射線は前記チャネルのうちの一つに対応する、ことを
特徴とする請求項8に記載の光デバイス。 - 【請求項10】 前記各ISBサブデバイスは、放射遷
移領域と、この領域に隣接する注入/緩和領域を有す
る、ことを特徴とする請求項1に記載の光デバイス。 - 【請求項11】 所定の利得/損失プロファイル又は非
線形屈折率プロファイルを有し、 (a)上部及び下部クラッド層と、 (b)前記クラッド領域間にスタックされた多数のイン
ターサブバンド(ISB)活性領域を包含するコア領域
と、 (c)光キャビティ共振器を形成する手段とからなり、 前記各活性領域は、複数の放射遷移領域と、該領域によ
りインターリーブされた複数の注入/緩和領域とを有
し、 前記活性領域は前記共振器内に配置されている、異質異
質インターサブバンド(HISB)光デバイスにおい
て、 前記活性領域のうちの少なくとも2つは相互に異なり、 前記領域は、ISB遷移のピークエネルギー、前記
スタック内の各サブデバイスの位置、前記遷移の発振
強度、前記遷移のエネルギー帯域幅、前記活性領域
の全長及び前記領域のドーピングレベルなどの一連の
特性パラメータを有し、 前記パラメータは前記所定のプロファイルを生成するた
めに相互に適合される、ことを特徴とするHISB光デ
バイス。
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