JP2003007674A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Abstract
を実現するためにカーボン含有率の高いガスを用いる
と、パーティクルの原因となるポリマー膜が反応室内壁
に堆積するため、メンテナンスのサイクルが頻繁にな
り、その結果、半導体装置の製造コストが高くなってい
た。 【解決手段】 一定のロットを処理した後、酸素プラズ
マを用いて反応室内壁に堆積したポリマー膜を一部除去
することによりメンテナンスサイクルを長くし、これに
よって半導体装置の製造コストを下げる。
Description
方法に関する。
線寸法やコンタクト寸法は小さくなっている。しかしな
がらコンタクト形成工程を例にとれば、コンタクト寸法
は小さくなっているにかかわらず、層間絶縁膜の厚さは
薄くならない。したがってコンタクト寸法に対する絶縁
膜厚の比(アスペクト比)は大きくなる。
高アスペクト比コンタクトホールのエッチング技術の確
立が重要となっている。高アスペクト比コンタクトホー
ルエッチングを実現するには、層間絶縁膜に対するレジ
スト膜との選択比を高くすることが必須であり、C4F6
ガス,C4F8ガスやC5F8ガスなどのカーボン含有率の
高いガスを用いることが多くなっている。
スを用いると、反応室内壁には強固なポリマー膜が厚く
堆積し、半導体基板のエッチング処理を繰り返し行うと
ともにその厚みが増して、やがてこのポリマー膜がはが
れて半導体基板上に落下し、パーティクルの原因とな
る。このパーティクルを未然に防止するため、エッチン
グ装置を一定時間運転する度にメンテナンスする必要が
あるが、ポリマー膜の堆積量が多いと、このメンテナン
スのサイクルが短くなり、その結果、半導体装置の製造
コストを上昇させていた。
は、反応室内壁に付着するポリマー膜の堆積量を制御し
て、メンテナンスサイクルの長期化と半導体装置の製造
コストを低減できる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
め、請求項1記載の半導体装置の製造方法は、パターニ
ングしたフォトレジストを酸化膜上に形成し、フォトレ
ジストを形成した酸化膜を備えた第1のシリコン基板を
半導体製造装置の反応室内に搬入する第1工程と、フル
オロカーボンガスを主成分とするガスから生成したプラ
ズマを用いて酸化膜をエッチングする第2工程と、反応
室内から第1のシリコン基板を搬出する第3工程と、反
応室内に第2のシリコン基板を搬入した後に酸素プラズ
マを生成して、反応室の内壁に付着したポリマー膜の一
部を除去する第4工程とを含んでいる。
マを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一部
を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを
行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。これ
によって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の
生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造コ
ストを下げることができる。
請求項1記載の発明において、エッチングは、反応室内
壁の温度を制御しつつ行うことを特徴とする。
載の発明において反応室内壁の温度を制御するため、エ
ッチングによって反応室内壁に堆積するポリマー膜の堆
積速度を制御することができる。これによって、ポリマ
ー膜の堆積量がメンテナンスを行う必要がある量になる
までの周期をより長くすることが可能となる。したがっ
て、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の生産数
をより多くすることが可能となり、その結果、半導体装
置の製造コストを下げることが可能となる。
請求項1または2記載の発明において、反応室は、その
内壁に窒化アルミニウムを溶射したものを用いることを
特徴とする。
たは2記載の発明において反応室の内壁に窒化アルミニ
ウムを溶射したものを用いるため、エッチングの際に反
応室内壁が同時にエッチングされることがなく、また、
窒化アルミニウムの熱伝導性が良いため、反応室内壁の
温度制御を行う際に温度制御が容易となる。これによっ
て、ポリマー膜の堆積量を精度よく制御することができ
る。したがって、メンテナンスの周期を正確に把握する
ことができる。その結果、半導体装置の製造コストを下
げることが可能となる。
請求項1,2または3記載の発明において、第2のシリ
コン基板を載置した電極に高周波電力を印加しつつ第4
工程を行うことを特徴とする。
2または3記載の発明において第2のシリコン基板を載
置した電極に高周波電力を印加するため、第2のシリコ
ン基板を載置した電極に堆積したポリマー膜をも除去す
ることができる。
請求項3または4記載の発明において、反応室内壁の温
度を170℃以上に制御することを特徴とする。
温度を170℃以上に制御しているため、ポリマー膜の
堆積速度を遅くできる。したがって、メンテナンスを行
う周期をより長くでき、すなわち、次のメンテナンスを
行うまでの生産数をより多くできる。これによって、半
導体装置の製造コストをより下げることができる。
請求項1,2,3,4または5記載の発明において、一
定枚数のシリコン基板を処理するまでは、第1工程、第
2工程、第3工程を繰り返し行うことを特徴とする。
2,3,4または5記載の発明において一定枚数のシリ
コン基板を処理するまでは、エッチングを繰り返すた
め、一枚毎にポリマー膜を除去するよりも生産効率が良
い。これによって半導体装置の製造コストを下げること
ができる。
パターニングしたフォトレジストを酸化膜上に形成し、
フォトレジストを形成した酸化膜を備えたシリコン基板
を半導体製造装置の反応室内に搬入する工程と、フルオ
ロカーボンガスを主成分として生成したプラズマを用い
て酸化膜をエッチングする工程と、反応室内に酸素ガス
を主成分として生成したプラズマを用いて反応室の内壁
に付着したポリマー膜の一部を除去する工程と、反応室
内からシリコン基板を搬出する工程とを含んでいる。
マを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一部
を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを
行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。これ
によって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の
生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造コ
ストを下げることができる。
請求項7記載の発明において、反応室内に酸素ガスを主
成分として生成したプラズマを用いて反応室の内壁に付
着したポリマー膜の一部を除去するとともに、シリコン
基板上のフォトレジストならびにポリマー膜を除去する
ことを特徴とする。
載の発明において、反応室内に酸素ガスを主成分として
生成したプラズマを用いて反応室の内壁に付着したポリ
マー膜の一部を除去するとともに、シリコン基板上のフ
ォトレジストとポリマー膜も除去するため、メンテナン
スを行う周期を長くできるとともに、半導体装置の生産
効率を上げ、かつ歩留りも向上する。したがって、半導
体装置の製造コストを下げることができる。
パターニングしたフォトレジストを酸化膜上に形成し、
フォトレジストを形成した酸化膜を備えたシリコン基板
を半導体製造装置の反応室内に搬入する工程と、フルオ
ロカーボンガスを主成分として生成したプラズマを用い
て酸化膜をエッチングする工程と、アルゴンガスと酸素
を含むガスから生成したプラズマを用いて、反応室の内
壁に付着したポリマー膜の一部を除去するとともに、シ
リコン基板表面の電荷の中和を行う工程と、反応室から
シリコン基板を搬出する工程とを含んでいる。
マを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一部
を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを
行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。これ
によって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の
生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造コ
ストを下げることができる。そのうえ、アルゴンガスプ
ラズマによってシリコン基板表面の電荷の中和を行うた
め、シリコン基板を剥離する際、容易に剥離することが
できる。
は、請求項8または9記載の発明において、エッチング
は、反応室内壁の温度を制御しつつ行うことを特徴とす
る。
または9記載の発明において反応室内壁の温度を制御す
るため、エッチングによって反応室内壁に堆積するポリ
マー膜の堆積速度を制御することができる。これによっ
て、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを行う必要があ
る量になるまでの周期をより長くすることが可能とな
る。したがって、次のメンテナンスを行うまでの半導体
装置の生産数をより多くすることが可能となり、その結
果、半導体装置の製造コストを下げることが可能とな
る。
は、請求項8,9または10記載の発明において、反応
室は、その内壁に窒化アルミニウムを溶射したものを用
いることを特徴とする。
8,9または10記載の発明において反応室の内壁に窒
化アルミニウムを溶射したものを用いるため、エッチン
グの際に反応室内壁が同時にエッチングされることがな
く、また、窒化アルミニウムの熱伝導性が良いため、反
応室内壁の温度制御を行う際に温度制御が容易となる。
これによって、ポリマー膜の堆積量を精度よく制御する
ことができる。したがって、メンテナンスの周期を正確
に把握することができる。その結果、半導体装置の製造
コストを下げることが可能となる。
は、請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
または11記載の発明において、プラズマは、容量結合
プラズマ,二周波型容量結合プラズマ,誘導結合プラズ
マ,マイクロ波プラズマまたはVHFプラズマであるこ
とを特徴とする。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10または11
記載の発明と同様の効果を発揮する。
は、請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,1
0,11または12記載の発明において、フルオロカー
ボンガスは、CH2F2,CH3F,C2F6,C3F8,C4
F6,C4F8またはC5F8のうち少なくとも一つを主成
分として含むことを特徴とする。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11また
は12記載の発明と同様の効果を発揮する。
体装置の製造装置を図面を用いて説明する。図1に本発
明の実施の形態に用いる半導体装置の製造装置の概略構
成図を示す。この半導体装置の製造装置は二周波型容量
結合プラズマを用いたエッチング装置である。図1にお
いて、1はプラズマ生成手段である上部電極、2は上部
電極に印加する高周波電源、3はシリコン基板5を保持
するための下部電極、4は下部電極3に印加する高周波
電源、6はシリコン基板5のエッチングを行う反応室、
7は反応室6内を減圧にするためのターボ分子ポンプ、
8はドライポンプ、9はガス導入口、10はシールドリ
ング、11はフォーカスリング(石英製)、12はアル
ミニウムを材料とした反応室内壁母材、13は反応室内
壁母材12上に溶射された窒化アルミニウム膜、14は
反応室内壁を加熱するためのヒータ、15はヒータ14
の電源、16は直流電源である。
説明する。まず、シリコン基板5を反応室6内の下部電
極3上に設置する。次にターボ分子ポンプ7、ドライポ
ンプ8により反応室6内部を減圧し、真空に保持する。
ム膜13が溶射され、反応室内壁母材12と窒化アルミ
ニウム膜13との間に板状のヒータ14が巻かれてい
る。このヒータ14を加熱電源15により制御すること
で、窒化アルミニウム膜13表面の温度を制御する。
導入口9からエッチングガスを導入し、上部電極1に高
周波電源2により高周波電力を印加してプラズマを生成
する。次に直流電源16により下部電極3表面に直流電
圧を印加して、シリコン基板5と下部電極3とを静電吸
着させる。高周波電源4により高周波電力を下部電極3
に印加して、シリコン基板5上に高周波電圧を発生さ
せ、エッチングを行うイオンを引き込み、シリコン基板
5上の被エッチング膜をエッチングする。
に巻かれているが、この方法では実際の真空に面した、
窒化アルミニウム膜13の表面の温度を精密に温度制御
することができない。これに対して、この半導体装置の
製造装置では、窒化アルミニウム膜13裏面に直接ヒー
タ14が接しているため、窒化アルミニウム膜13表面
の温度を精密に制御することができる。
ウムが用いられるが、アルミニウムはエッチングされる
ため、シリコン基板5上に降り注ぎ、半導体装置の不良
の原因となっていた。これを防ぐために最近は、反応室
6の内壁に酸化アルミニウムを溶射したものが用いられ
るが、その熱伝導率は0.4と低いため、ヒータ14の
設定温度を変えたときに酸化アルミニウム表面がすぐに
設定温度にならない。これに対して、この半導体装置の
製造装置では、熱伝導率が0.6〜2.5と高い窒化ア
ルミニウムを反応室6の内壁に溶射しているため、ヒー
タ14の設定温度変化に対してすぐに窒化アルミニウム
膜13表面の温度が変化して、反応室6内壁の温度が制
御しやすい。
してプラズマを生成した瞬間は、反応室6内壁の温度は
ヒータ14の設定温度であるが、時間が経過するにつ
れ、反応室6内壁の温度はプラズマの放射熱によって、
ヒータ14の設定温度よりも10〜100℃ほど高くな
り、やがて反応室内壁温度が飽和する。酸化アルミニウ
ムを反応室内壁とした反応室では、酸化アルミニウムの
熱伝導率が0.4と低いため、この飽和するまでの時間
が長くなり、エッチング特性のばらつきが大きくなる。
しかし、この製造装置を用いると、窒化アルミニウム膜
の熱伝導率が0.6〜2.5と高いため、反応室内壁温度
が飽和するまでの時間が短くなり、エッチング特性が安
定する。例えば、エッチング中に反応室6内壁の窒化ア
ルミニウム膜13にポリマー膜が堆積するが、飽和する
までの時間が短く、また飽和状態の時間が長いので、1
枚目のシリコン基板5のエッチング処理時に窒化アルミ
ニウム膜13表面に堆積するポリマー膜の膜厚と、2枚
目の処理時のポリマー膜の膜厚とがほとんど同じにな
り、常に安定した膜厚が得られる。したがって、エッチ
ングを終了した後の酸素プラズマによるポリマー膜除去
の時間設定を正確に設定できる。
化アルミニウム膜裏面に直接ヒータが接しているので、
窒化アルミニウム膜表面の温度を精密に温度制御するこ
とができ、ヒータの設定温度の変化に対して、すぐに反
応室温度を変えることができ、反応室温度が飽和するま
での時間を短縮できるので、安定したエッチング特性を
得ることができる。
の形態である半導体装置の製造方法について、図1およ
び図2を参照しながら説明する。図2に第1の実施の形
態である半導体装置の製造方法の処理手順図を示す。図
2において、ステップS1でシリコン基板5上にBPS
G膜を形成し、そのBPSG膜上に無数の穴形状のパタ
ーニングを施したフォトレジストを有するシリコン基板
5を、エッチングによって反応室6の内壁に堆積するポ
リマー膜の膜厚を制御するために温度制御された反応室
6内に搬入し、下部電極3上に設置する。
から例えばC4F8/Ar/CO/O2混合ガスのような
フルオロカーボンガスを主成分としたエッチングガスを
導入し、上部電極1に高周波電源2により高周波電力を
印加してエッチングガスプラズマを生成する。直流電源
16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコン
基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4か
ら高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板5
上に高周波電圧を発生させ、シリコン基板5上のBPS
G膜を、フォトレジストをマスクとしてエッチングし、
BPSG膜にコンタクトホールを形成する。またこの
際、反応室6内壁やシールドリング10やフォーカスリ
ング11には強固なポリマー膜が堆積する。
5を搬出し、ステップS4において、シリコン基板5を
25枚分(1ロット)エッチング処理してなければ次の
シリコン基板5に対してステップS1からS3を行う。
終了すれば、ステップS5で、下部電極3(図1)にポ
リマー膜が落下するのを防ぎ、次の処理時にウェハ吸着
不良を防止するため、保護用シリコン基板を反応室6に
搬入し、下部電極3に設置する。
から酸素ガスを導入し、上部電極1に高周波電源2から
高周波電力を印加して酸素プラズマを生成する。この際
シリコン基板5のエッチングによって反応室6内壁に堆
積したポリマー膜(堆積膜厚a)が、酸素プラズマにさ
らされるので、ポリマー膜が除去され始める。ポリマー
膜の膜厚が一部(除去膜厚b、ただしb<a)だけ減少し
たら、高周波電源2の出力電力を0Wに設定し、酸素プ
ラズマを消滅させ、酸素ガスの供給を止める。
5を搬出する。次にステップS1に戻り、次のロットに
ついて同様の工程の処理を行う。
S1からステップS4の工程における25枚エッチング
(1ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜の厚みを
aとする。その後ステップS6における酸素クリーニン
グを行うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、2
5枚エッチング(1ロット処理)後の反応室内壁のポリ
マー膜の膜厚はa−bとなる。ただし、b<aである。
さらにステップS1からステップS4における25枚エッ
チング(2ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜は
2a−bとなり、ステップS6における酸素クリーニン
グを行うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、5
0枚エッチング(2ロット処理)後の反応室内壁のポリ
マー膜の膜厚は2a−2bとなる。すなわち、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=x(a−b) ただし、a>b a:堆積速度(堆積膜厚/1ロット)、b:除去速度(除去膜
厚/1ロット) となる。
素クリーニングを行わないので、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=xa となり、第1の実施の形態における酸素クリーニングを
行うことで、従来の技術のxロット処理(25x枚)後の
堆積膜厚よりもxb分の膜厚が薄くなる。
ると、突然ポリマー膜が剥がれ始め、パーティクルとな
り、基板上の半導体装置の不良の原因となる。本発明の
第1の実施の形態によると、1ロット(25枚)エッチ
ング処理を行った後に、酸素プラズマによる反応室内の
クリーニングを行い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚を
減少させることで、従来の技術と同じロット数(処理枚
数)処理した時に、反応室内壁に付着したポリマー膜が
薄くなるので、ポリマー膜が剥がれ始めるまでの処理ロ
ット数を従来の技術と比べて多くできる。ポリマー膜が
剥がれ始めると反応室を大気開放し、メンテナンスを行
うが、第1の実施の形態を用いると、反応室内壁に付着
したポリマー膜が薄くなるので、このメンテナンスサイ
クルを長く設定することができる。
よると、1ロット(25枚)エッチング処理を行った後
に、酸素プラズマによる反応室内のクリーニングを行
い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚の一部を減少させる
ことで、従来の技術と同じロット数(処理枚数)処理し
た時に、反応室内壁に付着したポリマー膜が従来技術に
比べて薄くなる。その結果、ポリマー膜が剥がれ始める
までの処理ロット数を従来技術と比べて多くでき、すな
わち、メンテナンスサイクルを従来技術に比べて長くす
ることができる。したがって、半導体装置の製造コスト
を下げることができる。
の形態である半導体装置の製造方法について、図1およ
び図3を参照しながら説明する。図3に第2の実施の形
態である半導体装置の製造方法の処理手順図を示す。図
3において、ステップS1でシリコン基板5上にBPS
G膜を形成し、そのBPSG膜上に無数の穴形状のパタ
ーニングを施したフォトレジストを有するシリコン基板
5を、エッチングによって反応室6の内壁に堆積するポ
リマー膜の膜厚を制御するために温度制御された反応室
6内に搬入し、下部電極3上に設置する。
から例えばC4F8/Ar/CO/O2混合ガスのような
フルオロカーボンガスを主成分としたエッチングガスを
導入し、上部電極1に高周波電源2により高周波電力を
印加してエッチングガスプラズマを生成する。直流電源
16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコン
基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4か
ら高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板5
上に高周波電圧を発生させ、シリコン基板5上のBPS
G膜を、フォトレジストをマスクとしてエッチングし、
BPSG膜にコンタクトホールを形成する。またこの
際、反応室6内壁やシールドリング10やフォーカスリ
ング11には強固なポリマー膜が堆積する。
5を搬出し、ステップS4において、シリコン基板5を
25枚分(1ロット)エッチング処理してなければ次の
シリコン基板5に対してステップS1からS3を行う。
終了すれば、ステップS5で、下部電極3(図1)にポ
リマー膜が落下するのを防ぎ、次の処理時にウェハ吸着
不良を防止するため、保護用シリコン基板を反応室6に
搬入し、下部電極3に設置する。
から酸素ガスを導入し、上部電極1に高周波電源2から
高周波電力を印加して酸素プラズマを生成する。直流電
源16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコ
ン基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4
から高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板
5上に高周波電圧を発生させ、酸素イオンをシリコン基
板5とフォーカスリング11上に引き込む。この際シリ
コン基板5のエッチングによって反応室6内壁に堆積し
たポリマー膜(堆積膜厚a)が、酸素プラズマにさらさ
れるので、反応室6内壁に堆積したポリマー膜が除去さ
れ始める。また、下部電極3に高周波電源4により高周
波電力を印加することで、下部電極3周辺のフォーカス
リング11上に酸素イオンが衝突するので、フォーカス
リング11に付着したポリマー膜も除去される。ポリマ
ー膜の膜厚が一部 (除去膜厚b、ただしb<a)だけ減
少したら、高周波電源2の出力電力を0Wに設定し、酸
素プラズマを消滅させ、酸素ガスの供給を止める。
コン基板5(図1)を搬出する。次にステップS1に戻
り、次のロットについて同様の工程の処理を行う。
S1からステップS4における25枚エッチング(1ロッ
ト処理)後の反応室内壁のポリマー膜の厚みをaとす
る。その後ステップS6における酸素クリーニングを行
うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、25枚エ
ッチング(1ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜
の膜厚はa−bとなる。ただし、b<aである。さらに
ステップS1からステップS4における25枚エッチング
(2ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜は2a−
bとなり、ステップS6における酸素クリーニングを行
うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、50枚エ
ッチング(2ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜
の膜厚は2a−2bとなる。すなわち、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=x(a−b) ただし、a>b a:堆積速度(堆積膜厚/1ロット)、b:除去速度(除去膜
厚/1ロット) となる。
素クリーニングを行わないので、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=xa となり、第2の実施の形態において酸素クリーニングを
行うことで、従来の技術のxロット処理(25x枚)後の
堆積膜厚よりもxb分の膜厚が薄くなる。
ると、突然ポリマー膜が剥がれ始め、パーティクルとな
り、基板上の半導体装置の不良の原因となる。本発明の
第2の実施の形態によると、1ロット(25枚)エッチ
ング処理を行った後に、酸素プラズマによる反応室6内
のクリーニングを行い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚
を減少させることで、従来の技術と同じロット数(処理
枚数)処理した時に、反応室6内壁に付着したポリマー
膜が従来技術に比べて薄くなる。その結果、ポリマー膜
が剥がれ始めるまでの処理ロット数を従来技術に比べて
多くできる。また、クリーニング時に下部電極3に高周
波電力を印加することで、下部電極周辺のフォーカスリ
ング11表面のポリマー膜も除去できる。ポリマー膜が
剥がれ始めると反応室6を大気開放し、メンテナンスを
行うが、第2の実施の形態を用いると、反応室6内壁に
付着したポリマー膜が従来技術に比べて薄くなる。その
結果、メンテナンスサイクルを長く設定することができ
る。
よると、1ロット(25枚)エッチング処理を行った後
に、酸素プラズマによる反応室内のクリーニングを行
い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚の一部を減少させる
ことで、従来の技術と同じロット数(処理枚数)処理し
た時に、反応室内壁に付着したポリマー膜が従来技術に
比べて薄くなる。その結果、ポリマー膜が剥がれ始める
までの処理ロット数を従来技術に比べて多くでき、メン
テナンスサイクル長くすることができる。したがって、
半導体装置の製造コストを下げることができる。また下
部電極に高周波電力を印加することで、下部電極周辺の
フォーカスリング表面のポリマー膜も除去できる。
の形態である半導体装置の製造方法について、図1およ
び図4を参照しながら説明する。図4に第3の実施の形
態である半導体装置の製造方法の処理手順図を示す。図
4において、ステップS1でシリコン基板上にBPSG
膜を形成し、そのBPSG膜上に無数の穴形状のパター
ンニングを施したフォトレジストを有する基板5を反応
室6側壁を170℃以上に設定した反応室6内に搬入
し、下部電極3上に設置する。
から例えばC4F8/Ar/CO/O2混合ガスのような
フルオロカーボンガスを主成分としたエッチングガスを
導入し、上部電極1に高周波電源2により高周波電力を
印加してエッチングガスプラズマを生成する。直流電源
16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコン
基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4か
ら高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板5
上に高周波電圧を発生させ、シリコン基板5上のBPS
G膜を、フォトレジストをマスクとしてエッチングし、
BPSG膜にコンタクトホールを形成する。またこの
際、反応室6内壁やシールドリング10やフォーカスリ
ング11には強固なポリマー膜が堆積する。
5を搬出し、ステップS4において、シリコン基板5を
25枚分(1ロット)エッチング処理してなければ次の
シリコン基板5に対してステップS1からS3を行う。
終了すれば、ステップS5で、下部電極3(図1)にポ
リマー膜が落下するのを防ぎ、次の処理時にウェハ吸着
不良を防止するため、保護用シリコン基板を反応室6に
搬入し、下部電極3に設置する。
から酸素ガスを導入し、上部電極1に高周波電源2から
高周波電力を印加して酸素プラズマを生成する。この際
シリコン基板5のエッチングによって反応室6内壁に堆
積したポリマー膜(堆積膜厚a)が、酸素プラズマにさ
らされるので、ポリマー膜が除去され始める。ポリマー
膜の膜厚が一部 (除去膜厚b、ただしb<a)だけ減少
したら、高周波電源2の出力電力を0Wに設定し、酸素
プラズマを消滅させ、酸素ガスの供給を止める。
を搬出する。次にステップS1に戻り、次のロットにつ
いて同様の工程の処理を行う。
S1からステップS4における25枚エッチング(1ロッ
ト処理)後の反応室内壁のポリマー膜の厚みをaとす
る。その後ステップS6における酸素クリーニングを行
うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、25枚エ
ッチング(1ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜
の膜厚はa−bとなる。ただし、b<aである。さらに
ステップS1からステップS4における25枚エッチング
(2ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜は2a−
bとなり、ステップS6における酸素クリーニングを行
うと、膜厚bのポリマー膜が除去され、結局、50枚エ
ッチング(2ロット処理)後の反応室内壁のポリマー膜
の膜厚は膜厚は2a−2bとなる。すなわち、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=x(a−b) ただし、a>b a:堆積速度(堆積膜厚/1ロット)、b:除去速度(除去膜
厚/1ロット) となる。
素クリーニングを行わないので、 xロット処理(25x枚)後の堆積膜厚=xa となり、第3の実施の形態において酸素クリーニングを
行うことで、従来の技術の1ロット処理(25枚)後の堆
積膜厚よりも膜厚が薄くなる。
温度を170℃に設定する。堆積速度aは反応室温度c
の関数で表され、 a=(300−c)d c:反応室温度(℃、ただしc<300℃) d:堆積速度/反応室温度に依存する堆積速度係数 の関係がある。したがって、反応室温度cが高ければ高
いほど、堆積速度aは遅くなる。
ると、突然ポリマー膜が剥がれ始め、パーティクルとな
り、基板上の半導体装置の不良の原因となる。本発明の
第3の実施の形態によると、1ロット(25枚)エッチ
ング処理を行った後に、酸素プラズマによる反応室6内
のクリーニングを行い、反応室6内壁のポリマー膜の膜
厚を減少させることで、従来の技術と同じロット数(処
理枚数)処理した時に、反応室内壁に付着したポリマー
膜が従来技術に比べて薄くなるので、ポリマー膜が剥が
れ始めるまでの処理ロット数を従来技術に比べて多くで
きる。ポリマー膜が剥がれ始めると反応室を大気開放
し、メンテナンスを行うが、第3の実施の形態を用いる
と、反応室内壁温度を170℃の高温に設定しているの
で、ポリマー膜の堆積速度を遅くでき、反応室内壁に付
着したポリマー膜が従来技術に比べて薄くなるので、こ
のメンテナンスサイクルを長く設定することができる。
よると、1ロット(25枚)エッチング処理を行った後
に、酸素プラズマによる反応室内のクリーニングを行
い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚の一部を減少させる
ことで、従来の技術と同じロット数(処理枚数)処理し
た時に、反応室内壁に付着したポリマー膜が従来技術に
比べて薄くなる。その結果、ポリマー膜が剥がれ始める
までの処理ロット数を従来技術に比べて多くでき、メン
テナンスサイクル長くすることができる。したがって、
半導体装置の製造コストを下げることができる。また反
応室内壁温度を170℃以上の高温に設定しているの
で、ポリマー膜の堆積速度を遅くできるので、ポリマー
膜を薄くでき、その結果、メンテナンスサイクルをより
長くすることができる。
の形態である半導体装置の製造方法について、図1およ
び図5を参照しながら説明する。図5に第4の実施の形
態である半導体装置の製造方法の処理手順図を示す。図
5において、ステップS1でシリコン基板上にBPSG
膜を形成し、そのBPSG膜上に無数の穴形状のパター
ンニングを施したフォトレジストを有する基板5を、エ
ッチングによって反応室6の内壁に堆積するポリマー膜
の膜厚を制御するために温度制御された反応室6内に搬
入し、下部電極3上に設置する。
から例えばC4F8/Ar/CO/O2混合ガスのような
フルオロカーボンガスを主成分としたエッチングガスを
導入し、上部電極1に高周波電源2により高周波電力を
印加してエッチングガスプラズマを生成する。直流電源
16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコン
基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4か
ら高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板5
上に高周波電圧を発生させ、シリコン基板5上のBPS
G膜を、フォトレジストをマスクとしてエッチングし、
BPSG膜にコンタクトホールを形成する。またこの
際、反応室6内壁やシールドリング10やフォーカスリ
ング11には強固なポリマー膜が堆積する。
から酸素ガスを導入し、上部電極1に高周波電源2から
高周波電力を印加して酸素プラズマを生成する。直流電
源16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコ
ン基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4
から高周波電力を下部電極3に印加する。この際シリコ
ン基板5のエッチングによって反応室6内壁に堆積した
ポリマー膜(堆積膜厚e)が、酸素プラズマにさらされ
るので、ポリマー膜が除去され始める。さらに下部電極
3に高周波電源4から高周波電力を印加することによ
り、下部電極3周辺のフォーカスリング11上に酸素イ
オンが衝突するので、その表面のポリマー膜を除去する
ことができるとともに、シリコン基板5上にも酸素イオ
ンが衝突するので、シリコン基板5上のフォトレジスト
およびコンタクトホール内に堆積したポリマー膜をも除
去できる。ポリマー膜の膜厚が一部(除去膜厚f、ただ
しf<e)だけ減少したら、高周波電源2の出力電力を
0Wに設定し、酸素プラズマを消滅させ、酸素ガスの供
給を止める。
5を搬出する。次にステップS1に戻り、次のシリコン
基板5に対して同様の工程の処理を行う。
S1からステップS2における1枚エッチング後の反応室
内壁のポリマー膜の厚みをeとする。その後ステップS
3における酸素クリーニングを行うと、膜厚fのポリマ
ー膜が除去され、結局、1枚エッチング後の反応室内壁
のポリマー膜の膜厚はe−fとなる。ただし、f<eで
ある。さらに次のステップS1からステップS2における
1枚エッチング後の反応室内壁のポリマー膜は2e−f
となり、ステップS3における酸素クリーニングを行う
と、膜厚fのポリマー膜が除去され、結局、2枚エッチ
ング後の反応室内壁のポリマー膜の膜厚は2e−2fと
なる。すなわち、 x枚処理後の堆積膜厚=x(e−f) ただし、e>f e:堆積速度(堆積膜厚/1枚)、f:除去速度(除去膜厚/
1枚) となる。
ーニングを行わないので、 x枚処理後の堆積膜厚=xe となり、第4の実施の形態において酸素クリーニングを
行うことで、従来の技術の1枚処理後の堆積膜厚よりも
膜厚が薄くなる。
ると、突然ポリマー膜が剥がれ始め、パーティクルとな
り、基板上の半導体装置の不良の原因となる。本発明の
第4の実施の形態によると、1枚ごとにエッチング処理
を行った後に、酸素プラズマによる反応室内のクリーニ
ングを行い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚を減少させ
ることで、従来の技術と同じロット数(処理枚数)処理
した時に、反応室内壁に付着したポリマー膜が従来技術
に比べて薄くなるので、ポリマー膜が剥がれ始めるまで
の処理ロット数を従来技術に比べて多くできる。また、
下部電極に高周波電源から高周波電力を印加すること
で、シリコン基板上のフォトレジストおよびコンタクト
ホール内のポリマー膜を除去することができる。ポリマ
ー膜が剥がれ始めると反応室を大気開放し、メンテナン
スを行うが、第4の実施の形態を用いると、反応室内壁
に付着したポリマー膜が薄くなるので、このメンテナン
スサイクルを長く設定することができる。
よると、1枚エッチング処理を行った後に、高周波電力
を印加することにより発生させた酸素プラズマによる反
応室内のクリーニングを行い、反応室内壁のポリマー膜
の膜厚の一部を減少させることで、従来の技術と同じロ
ット数(処理枚数)処理した時に、反応室内壁に付着し
たポリマー膜が従来技術に比べて薄くなる。その結果、
ポリマー膜が剥がれ始めるまでの処理ロット数を従来技
術に比べて多くでき、メンテナンスサイクル長くするこ
とができる。したがって、半導体装置の製造コストを下
げることができる。さらにクリーニング時に下部電極に
高周波電源から高周波電力を印加することにより、下部
電極周辺のフォーカスリング上に酸素イオンが衝突する
ので、その表面のポリマー膜を除去することができると
ともに、シリコン基板上にも酸素イオンが衝突するの
で、シリコン基板上のフォトレジストおよびコンタクト
ホール内に堆積したポリマー膜をも除去できる。
の形態である半導体装置の製造方法について、図1およ
び図6を参照しながら説明する。図6に第5の実施の形
態である半導体装置の製造方法の処理手順図を示す。図
6において、ステップS1でシリコン基板上にBPSG
膜を形成し、そのBPSG膜上に無数の穴形状のパター
ンニングを施したフォトレジストを有する基板5を、エ
ッチングによって反応室6の内壁に堆積するポリマー膜
の膜厚を制御するために温度制御された反応室6内に搬
入し、下部電極3上に設置する。
から例えばC4F8/Ar/CO/O2混合ガスのような
フルオロカーボンガスを主成分としたエッチングガスを
導入し、上部電極1に高周波電源2により高周波電力を
印加してエッチングガスプラズマを生成する。直流電源
16から下部電極3表面に直流電圧を印加し、シリコン
基板5と下部電極3を静電吸着させる。高周波電源4か
ら高周波電力を下部電極3に印加して、シリコン基板5
上のBPSG膜を、フォトレジストをマスクとしてエッ
チングし、BPSG膜にコンタクトホールを形成する。
またこの際、反応室6内壁やシールドリング10やフォ
ーカスリング11には強固なポリマー膜が堆積する。
からアルゴンガスと酸素ガスを導入し、上部電極1に高
周波電源2により高周波電力を印加してアルゴンガスプ
ラズマ,酸素プラズマを生成する。下部電極3内部に設
置された突き上げピン(図示せず)を上昇させ、シリコ
ン基板5の裏面に突き上げピンを押し付け、下部電極3
に吸着されていたシリコン基板5を押し剥がす。この際
シリコン基板5のエッチングによって反応室6内壁に堆
積したポリマー膜(堆積膜厚e)が、酸素を含んだプラ
ズマにさらされるので、ポリマー膜が除去され始める。
またアルゴンを含んだプラズマにより、シリコン基板5
上の電荷を除去し、シリコン基板5と下部電極3の静電
吸着力を弱め、基板5を下部電極3からはがしやすくす
る。ポリマー膜の膜厚が一部 (除去膜厚g、ただしg<
e)だけ減少したら、高周波電源2の出力電力を0Wに
設定し、アルゴンガスプラズマと酸素プラズマを消滅さ
せ、アルゴンガスと酸素ガスの供給を止める。
コン基板5(図1)を搬出する。次にステップS1に戻
り、次のシリコン基板5に対して同様の工程の処理を行
う。
S1からステップS2の1枚エッチング後の反応室内壁の
ポリマー膜の厚みをeとする。その後ステップS3の酸
素クリーニングを行うと、膜厚gのポリマー膜が除去さ
れ、結局、1枚エッチング後の反応室内壁のポリマー膜
の膜厚はe−gとなる。ただし、g<eである。さらに
次のステップS1からステップS2の1枚エッチング後の
反応室内壁のポリマー膜は2e−gとなり、ステップS
3の酸素クリーニングを行うと、膜厚gのポリマー膜が
除去され、結局、2枚エッチング後の反応室内壁のポリ
マー膜の膜厚は2e−2gとなる。すなわち、 x枚処理後の堆積膜厚=x(e−g) ただし、e>g e:堆積速度(堆積膜厚/1枚)、g:除去速度(除去膜厚
/1枚) となる。
素クリーニングを行わないので、 x枚処理後の堆積膜厚=xe となり、第5の実施の形態において酸素クリーニングを
行うことで、従来の技術の1枚処理後の堆積膜厚よりも
膜厚が薄くなる。また同時にアルゴンを含んだプラズマ
に基板をさらすことになるので、エッチング中に蓄積さ
れた基板上の電荷を除去し、基板と下部電極の静電吸着
力を弱め、基板を下部電極からはがしやすくする。
ると、突然ポリマー膜が剥がれ始め、パーティクルとな
り、基板上の半導体装置の不良の原因となる。本発明の
第5の実施の形態によると、1枚ごとにエッチング処理
を行った後に、酸素とアルゴンプラズマによる反応室内
のクリーニングを行い、反応室内壁のポリマー膜の膜厚
をxg減少させることで、従来の技術と同じロット数
(処理枚数)処理した時に、反応室内壁に付着したポリ
マー膜が薄くなるので、ポリマー膜が剥がれ始めるまで
の処理ロット数を多くできる。ポリマー膜が剥がれ始め
ると反応室を大気開放し、メンテナンスを行うが、第5
の実施の形態を用いると、反応室内壁に付着したポリマ
ー膜が薄くなるので、このメンテナンスサイクルを長く
設定することができる。
よると、1枚エッチング処理を行った後に、酸素プラズ
マによる反応室内のクリーニングを行い、反応室内壁の
ポリマー膜の膜厚の一部を減少させることで、従来の技
術と同じロット数(処理枚数)処理した時に、反応室内
壁に付着したポリマー膜が従来技術に比べて薄くなる。
その結果、ポリマー膜が剥がれ始めるまでの処理ロット
数を多くでき、メンテナンスサイクル長くすることがで
きる。したがって、半導体装置の製造コストを下げるこ
とができる。またポリマー膜除去と同時にシリコン基板
上の電荷を除去し、シリコン基板と下部電極の静電吸着
力を弱めることができる。したがって、シリコン基板を
下部電極から剥がしやすくすることができるのでスルー
プットを早くできる。
合プラズマを用いたが、容量結合プラズマ,誘導結合プ
ラズマ,マイクロ波プラズマ,VHFプラズマを用いて
も差し支えない。
としたフルオロカーボンガスを用いたが、CH2F2,C
H3F,C2F6,C3F8,C4F6またはC5F8を主成分
としたフルオロカーボンガスを用いても差し支えない。
ズマを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一
部を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンス
を行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。こ
れによって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置
の生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造
コストを下げることができる。
載の発明において反応室内壁の温度を制御するため、エ
ッチングによって反応室内壁に堆積するポリマー膜の堆
積速度を制御することができる。これによって、ポリマ
ー膜の堆積量がメンテナンスを行う必要がある量になる
までの周期をより長くすることが可能となる。したがっ
て、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の生産数
をより多くすることが可能となり、その結果、半導体装
置の製造コストを下げることが可能となる。
たは2記載の発明において反応室の内壁に窒化アルミニ
ウムを溶射したものを用いるため、エッチングの際に反
応室内壁が同時にエッチングされることがなく、また、
窒化アルミニウムの熱伝導性が良いため、反応室内壁の
温度制御を行う際に温度制御が容易となる。これによっ
て、ポリマー膜の堆積量を精度よく制御することができ
る。したがって、メンテナンスの周期を正確に把握する
ことができる。その結果、半導体装置の製造コストを下
げることが可能となる。
2または3記載の発明において第2のシリコン基板を載
置した電極に高周波電力を印加するため、第2のシリコ
ン基板を載置した電極に堆積したポリマー膜をも除去す
ることができる。
温度を170℃以上に制御しているため、ポリマー膜の
堆積速度を遅くできる。したがって、メンテナンスを行
う周期をより長くでき、すなわち、次のメンテナンスを
行うまでの生産数をより多くできる。これによって、半
導体装置の製造コストをより下げることができる。
2,3,4または5記載の発明において一定枚数のシリ
コン基板を処理するまでは、エッチングを繰り返すた
め、一枚毎にポリマー膜を除去するよりも生産効率が良
い。これによって半導体装置の製造コストを下げること
ができる。
マを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一部
を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを
行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。これ
によって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の
生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造コ
ストを下げることができる。
載の発明において、反応室内に酸素ガスを主成分として
生成したプラズマを用いて反応室の内壁に付着したポリ
マー膜の一部を除去するとともに、シリコン基板上のフ
ォトレジストとポリマー膜も除去するため、メンテナン
スを行う周期を長くできるとともに、半導体装置の生産
効率を上げ、かつ歩留りも向上する。したがって、半導
体装置の製造コストを下げることができる。
マを生成して、反応室内壁に付着したポリマー膜の一部
を除去するため、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを
行う必要がある量になるまでの周期を長くできる。これ
によって、次のメンテナンスを行うまでの半導体装置の
生産数を多くできる。したがって、半導体装置の製造コ
ストを下げることができる。そのうえ、アルゴンガスプ
ラズマによってシリコン基板表面の電荷の中和を行うた
め、シリコン基板を剥離する際、容易に剥離することが
できる。
または9記載の発明において反応室内壁の温度を制御す
るため、エッチングによって反応室内壁に堆積するポリ
マー膜の堆積速度を制御することができる。これによっ
て、ポリマー膜の堆積量がメンテナンスを行う必要があ
る量になるまでの周期をより長くすることが可能とな
る。したがって、次のメンテナンスを行うまでの半導体
装置の生産数をより多くすることが可能となり、その結
果、半導体装置の製造コストを下げることが可能とな
る。
8,9または10記載の発明において反応室の内壁に窒
化アルミニウムを溶射したものを用いるため、エッチン
グの際に反応室内壁が同時にエッチングされることがな
く、また、窒化アルミニウムの熱伝導性が良いため、反
応室内壁の温度制御を行う際に温度制御が容易となる。
これによって、ポリマー膜の堆積量を精度よく制御する
ことができる。したがって、メンテナンスの周期を正確
に把握することができる。その結果、半導体装置の製造
コストを下げることが可能となる。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10または11
記載の発明と同様の効果を発揮する。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11また
は12記載の発明と同様の効果を発揮する。
装置の概略断面図
製造方法の処理工程図
製造方法の処理工程図
製造方法の処理工程図
製造方法の処理工程図
製造方法の処理工程図
Claims (13)
- 【請求項1】 パターニングしたフォトレジストを酸化
膜上に形成し、前記フォトレジストを形成した前記酸化
膜を備えた第1のシリコン基板を半導体製造装置の反応
室内に搬入する第1工程と、フルオロカーボンガスを主
成分とするガスから生成したプラズマを用いて前記酸化
膜をエッチングする第2工程と、前記反応室内から前記
第1のシリコン基板を搬出する第3工程と、前記反応室
内に第2のシリコン基板を搬入した後に酸素プラズマを
生成して、前記反応室の内壁に付着したポリマー膜の一
部を除去する第4工程とを含む半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 反応室は、その内壁に窒化アルミニウム
を溶射したものを用いることを特徴とする請求項1記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 エッチングは、反応室内壁の温度を制御
しつつ行うことを特徴とする請求項1または2記載の半
導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 第2のシリコン基板が載置された電極に
高周波電力を印加しつつ第4工程を行うことを特徴とす
る請求項1,2または3記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 反応室内壁の温度を170℃以上に制御
することを特徴とする請求項3または4記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項6】 一定枚数のシリコン基板を処理するまで
は、第1工程、第2工程、第3工程を繰り返し行うこと
を特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項7】 パターニングしたフォトレジストを酸化
膜上に形成し、前記フォトレジストを形成した前記酸化
膜を備えたシリコン基板を半導体製造装置の反応室内に
搬入する工程と、フルオロカーボンガスを主成分として
生成したプラズマを用いて前記酸化膜をエッチングする
工程と、前記反応室内に酸素ガスを主成分として生成し
たプラズマを用いて前記反応室の内壁に付着したポリマ
ー膜の一部を除去する工程と、前記反応室内から前記シ
リコン基板を搬出する工程とを含む半導体装置の製造方
法。 - 【請求項8】 反応室内に酸素ガスを主成分として生成
したプラズマを用いて前記反応室の内壁に付着したポリ
マー膜の一部を除去するとともに、シリコン基板上のフ
ォトレジストならびに前記ポリマー膜を除去することを
特徴とする請求項7記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 パターニングしたフォトレジストを酸化
膜上に形成し、前記フォトレジストを形成した前記酸化
膜を備えたシリコン基板を半導体製造装置の反応室内に
搬入する工程と、フルオロカーボンガスを主成分として
生成したプラズマを用いて前記酸化膜をエッチングする
工程と、アルゴンガスと酸素を含むガスから生成したプ
ラズマを用いて、前記反応室の内壁に付着したポリマー
膜の一部を除去するとともに、シリコン基板表面の電荷
の中和を行う工程と、前記反応室から前記シリコン基板
を搬出する工程とを含む半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 反応室は、その内壁に窒化アルミニウ
ムを溶射したものを用いることを特徴とする請求項8ま
たは9記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】 エッチングは、反応室内壁の温度を制
御しつつ行うことを特徴とする請求項8,9または10
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項12】 プラズマは、容量結合プラズマ,二周
波型容量結合プラズマ,誘導結合プラズマ,マイクロ波
プラズマまたはVHFプラズマであることを特徴とする
請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10また
は11記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項13】フルオロカーボンガスは、CH2F2,C
H3F,C2F6,C3F 8,C4F6,C4F8およびC5F8
のうち少なくとも一つを主成分として含むことを特徴と
する請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,1
0,11または12記載の半導体装置の製造方法。
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