JP2003006342A - 院内感染予防方法、院内感染予防プログラム及び院内感染予防装置 - Google Patents
院内感染予防方法、院内感染予防プログラム及び院内感染予防装置Info
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Abstract
過を制限すると共に通過者を記録する(図4,S1
1)。感染者が発生した場合は、ゾーン通過記録17か
ら二次感染の可能性のある人を想定する(S12)。そ
して、感染の可能性の高い人の検査を実行し、感染の有
無を判断する(S13)。この検査結果及び入室記録か
ら感染源を特定する(S15)。
Description
院内感染の予防方法、院内感染を予防するためのプログ
ラム、そのプログラムを記録した記録媒体及び院内感染
予防装置に関する。
院患者の見舞客、医療関係者など多数の人が院内を移動
し、それらの人が接触する機会が多い。外部から訪れる
人、入院患者、あるいは医療関係者の中にも、細菌、ウ
ィルス等を保有している人もいるので、細菌、ウィルス
等を保有している人が、免疫力が低下している人と接触
すると、免疫力が低下している人が感染症に罹患する可
能性が高い。
の食堂の職員、作業員等の衣服、使用する器具が細菌等
に汚染されることにより、患者や医療従事者等が感染す
る可能性もある。また、治療や検査に使用する医療用器
具が汚染されていて院内感染が発生する可能性もある。
ば、特開平7−79929号公報において、病院内での
感染状況を把握することが提案されている。この発明
は、入院患者、医師、看護婦等の感染状況を検査し、指
定した菌種の保菌者の院内分布を把握できるようにする
ものである。
発明により特定の菌種の保菌者の院内分布を知ることは
できるとしても、それにより院内感染を防止することは
できない。
点があった。 (1)感染者及び外来者の行動範囲を制限できないの
で、感染者との接触、空気感染、物を介した感染などに
より感染が拡大してしまう。 (2)感染者が発生した場合に、感染の可能性の高い人
を特定する方法がないので、対象となる人を全員検査し
ている間に感染が拡大してしまう。 (3)院内感染が発生した場合に、感染源を特定する方
法がないので、迅速な対応がとれないことにより感染が
拡大してしまう。
である。また、他の課題は、院内感染の感染源、あるい
は感染の可能性のある人を的確に想定できるようにする
ことである。
防方法は、医療施設への入館者の個人情報を管理し、医
療施設を複数のバリアゾーンに分け、各バリアゾーン毎
に入室条件を設定し、前記個人情報と前記入室条件とに
基づいて前記入館者の前記バリアゾーンへの入室を制限
する。
れている入室条件を満たさない入館者がバリアゾーンに
入れないようにすることで、例えば、特定のバリアゾー
ンへの外部からの入館者の入室を制限することができ、
免疫力の低い患者等の院内感染を予防することができ
る。また、感染者の入室できるバリアゾーンを制限する
ことで他の入館者の二次感染を防止できる。
療施設への入館者の個人情報を管理し、医療施設を複数
のバリアゾーンに分け、それぞれのバリアゾーンへの前
記入館者の入室を記録し、感染者が発生した場合に、前
記感染者の入室記録と前記入館者の入室記録とに基づい
て感染擬陽性者を想定する。
には、その感染者から直接、あるいは間接的に感染する
可能性の高い人を感染擬陽性者として抽出することがで
きる。従って、検査対象者を絞り込むことで、短時間で
感染者を検出して感染の拡大を防止することができる。
療施設への入館者の個人情報を管理し、医療施設を複数
のバリアゾーンに分け、それぞれのバリアゾーンへの前
記入館者の入室を記録し、感染者が発生した場合に、複
数の感染者の入室記録から感染源を想定する。
に、複数の感染者が共通して入室したバリアゾーンの記
録から感染源を想定することができる。これにより、感
染源の可能性の高い場所を特定し、感染源の遮断等によ
り感染の拡大を防止できる。
者に対する治療内容を記録し、前記患者の中から感染者
が発生した場合に、複数の感染者の治療内容で共通する
治療内容を抽出し、前記抽出した治療内容から感染源を
想定する。
れた薬剤、あるいは治療に用いられた医療器具等により
感染した場合に、感染者に共通する薬剤、医療器具等を
抽出することで感染源の可能性の高いものを絞り込むこ
とができるので、感染源を短時間で特定し、院内感染の
拡大を防止できる。
上記の感染予防方法において、さらに、各バリアゾーン
毎に入室条件を設定し、個人情報と入室条件とに基づい
て入館者のバリアゾーンへの入室を制限するようにして
も良い。
より、感染者、あるいは外来者等からの感染の可能性を
減らすことができると共に、感染者が発生した場合に、
二次感染者、あるいは感染源を早期に特定することがで
きる。
療施設への入館者の個人情報を管理し、医療施設を複数
のバリアゾーンに分け、それぞれのバリアゾーンへの前
記入館者の入室を記録し、感染者が発生した場合に、複
数の感染者の入室記録から感染源を想定し、感染源と想
定されたバリアゾーンへの入室者を入室記録から抽出し
て感染擬陽性者を想定する。
に、感染者の入室記録から感染源の可能性の高いバリア
ゾーンを想定し、さらにそのバリアゾーンへの入室記録
から感染の可能性の高い人を抽出することができる。こ
れにより、感染源の遮蔽、あるいは感染擬陽性者に対し
て検査を行うことで、短時間で感染者を検出することが
でき、院内感染の拡大を防止できる。
を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態
の院内感染予防方法に基づくバリアゾーンシステムのシ
ステム構成を示す図であり、図2は、バリアゾーンシス
テムで用いられる各種の情報を示す図である。
患者、入院患者、見舞客、医療関係者、病院内の作業員
等を含む入館者にICカード10を発行し、そのICカ
ード10にそれぞれの人の個人情報13を予め記録して
おく。ICカード10は、例えば、非接触式のカードで
あり、無線信号の送受信機能を有する。
は、患者については受診している科で病名等を入力し、
見舞客の場合には、受け付けで見舞客用のICカード1
0を発行する際に入力する。
の入口に設置されるICカードリーダ11(図3)と、
入室者の管理を行うゲート制御クライアント12と、個
人情報13、入室条件を定めた判定パラメータ14等の
情報を管理するバリアシステムサーバ18と、処方せ
ん、治療方法等のオーダ情報を管理するオーダリングシ
ステムサーバ20と、院内感染の予防のための情報を管
理する感染予防クライアント21と、それらの装置を接
続してデータの送受信が行えるようにする院内LAN2
2とからなる。
ドリーダ11により無線により読み取られた入館者の個
人情報13と、バリアゾーンへの入室条件を定めた判定
パラメータ14とに基づいて入室を制限する制御を行
う。
者、見舞客等の個人情報13、入室条件を定めた判定パ
ラメータ14、ゾーン名と場所とそのゾーンの有効期間
を定めたゾーン情報15、感染症の種類とそれぞれの感
染条件とを示す感染条件情報16、ゾーン番号、入室し
ようとした来館者のID、入室の可否の判定結果及び通
過時刻等からなるゾーン蓄積記録17を管理する。
の治療内容(処方せん、検査内容等)を示すオーダ情報
19を管理する。次に、図3は、病院内を複数のバリア
ゾーンに分割したときの状態を示している。それぞれの
バリアゾーンの入口にはICカードリーダ11が設置さ
れており、バリアゾーンに入室したい人は、ICカード
リーダ11に自分のICカード10の情報を読み取らせ
る。ICカード10を非接触で読み取らせた人が入室で
きるか否かはゲート制御クライアント12が、ICカー
ド10に記録された個人情報13とバリアゾーンへの入
室条件を定めた判定パラメータ14とに基づいて判断す
る。
システムの概略の動作を示すフローチャートである。各
バリアゾーンのゲート制御クライアント12は、ゾーン
通過を制限すると共に通過者を記録する(図4,S1
1)。感染者が発生した場合は、ゾーン通過記録17か
ら二次感染の可能性のある人を想定する(S12)。さ
らに、想定した二次感染の可能性のある人に対する検査
の結果、感染している事が判明したか否かを判別する
(S13)。
場合には、ステップS12に戻り、二次感染者から感染
する可能性のある人を想定し、再度検査を行う。ステッ
プS13で、感染が判明しなかった場合、あるいは二次
感染者が検出された場合でも、その後の検査で感染者が
判明しなかった場合には、ステップS14に進み感染者
を特定する。さらに、複数の感染者のゾーン蓄積記録1
7から感染源を特定する(S15)。
て入室を制限する処理、感染擬陽性者を想定する処理、
感染源を想定する処理等を、図5〜図13を参照しなが
ら説明する。
処理のフローチャートである。バリアゾーンに入室しよ
うとする人がICカード10の情報を非接触でICカー
ドリーダ11に読み取らせると、ICカード10から個
人のIDコードが読み取られ、個人のIDコードとゾー
ンコード等からなるゾーン通過記録がゲート制御クライ
アント12に送られる。
過記録を受信すると(図5,S21)、ゾーンコードを
キーとしてバリアゾーンシステムサーバ18の管理して
いるゾーン情報ファイルを検索し、ゾーンの場所を確定
する(S22)。
アゾーンシステムサーバ18の管理している個人情報フ
ァイルを検索し、個人の属性(入院患者、外来患者、見
舞い、業者等の区別を示す属性)、入室が禁止されてい
るゾーン、感染の内容を示す感染情報を取得する(S2
3)。
の入室条件を定めた判定パラメータ14をバリアゾーン
システムサーバ18から取得し、そのバリアゾーンへの
入室を許可するか否かを判定する(S24)。
い場合には(S24,NO)、ステップS25に進み、
音により入室できないことを知らせ、あるいはゲートを
閉じる等のゾーン進入阻止処理を実行する。
場合には(S24,YES)、ステップS26に進み、
ゾーンID、入室者の個人ID、場所、入室時刻、退出
時刻を、バリアゾーンシステムサーバ18に送信してゾ
ーン蓄積記録17に記録させる。
処理の説明図である。また、図7(A)〜(C)は、判
定パラメータ14の一例を示す図である。ゾーン通過記
録は、図6に示すように、ICカード10から読み取ら
れる個人のIDコードと、ゾーンコード(図6では、
「0011」)と、ICカード10のデータを読み取っ
たときの年、月、日、時刻からなり、これらの情報がゲ
ート制御クライアント12に送信される。
内のゾーンの場所を示す情報(例えば、新生児室、IC
Uなど)と、そのゾーンが有効となる開始期間、終了期
間とからなる。病院内のバリアゾーンの配置の変更等が
あった場合でも、このゾーン情報15のゾーンの場所を
示す情報を変更することで、新たな配置のバリアゾーン
に対する判定パラメータの設定、あるいは変更前のゾー
ン蓄積記録17と変更後のゾーン蓄積記録17とを関連
づけることができる。
(入院患者、外来患者、見舞い、業者等の別)と、所属
(受診する科)と、病名と、入室が禁止されているゾー
ンと、感染している感染症名とからなる。
(C)に示すように、患者、見舞客、業者毎に入室が禁
止される条件が記録されている。患者については、図7
(A)に示すように、患者の条件により入室が禁止さ
れ、例えば、風邪等の軽度の感染症の人は、新生児室、
ICUには入室することができないという条件が設定さ
れており、結核等の重度の感染症の人は、院内レストラ
ン、売店、理容室(美容室)、新生児室等の全てのバリ
アゾーンへ入室できないという条件が設定されている。
また、検査、あるいは糖尿病等で食事制限を受けている
人は、レストラン、売店に入室できないという条件が設
定されている。
示すように、感染症に罹っているか否かを入館時に申告
してもらい、あるいは過去の入館記録から、それぞれの
バリアゾーンへの入室の可否を決める条件が設定され
る。例えば、風邪等の軽度の感染症にかかっている人
は、新生児室とICUには入室することができないとい
う条件が設定される。
(C)に示すように、見舞客と同様に、それぞれの人が
感染症に罹っているか否かにより入室の可否を決める条
件が設定される。
うとする人の個人情報13と、判定パラメータ14を比
較し、入室しようとする人が判定パラメータ14で指定
される入室条件を満たすか否かを判定する。
の入室条件を満たさない場合には、音、あるいはゲート
を閉じる等の処理により入室できないことを知らせると
共に、個人ID、判定結果が入室不可であることを示す
情報をゾーン蓄積記録17に記録する。
ンコード、入室した人の個人ID、場所、入室時刻、退
室時刻、判定結果をゾーン蓄積記録17に記録する。以
上のような処理により、感染症に罹った人、外来者、手
術前の人、食事制限を受けている人などの特定のバリア
ゾーンへの入室を制限できる。これにより、免疫力の低
い新生児や、ICUの患者が二次感染するのを防止でき
る。また、食事制限中の人が、売店等に入室するのを制
限できるので、それらの人が制限品を摂取するのを防止
できる。さらに、手術前の患者が理容室等に入室するの
を制限することで、手術前の患者が雑菌等に感染するの
を防止できる。
場合に、その感染者から二次感染の可能性の高い人(感
染擬陽性者)を想定する処理のフローチャートである。
感染者が発生したなら、その感染者の個人ID及び感染
種別を、感染予防クライアント21の入力装置から入力
する(図8,S31)。入力された感染種別をキーとし
て該当する感染条件情報16を読み込み、さらに個人I
Dをキーとして該当する人のゾーン蓄積記録17をバリ
アゾーンシステムサーバ19から読み込む(S32)。
対する感染疑い条件、すなわち、感染者がそのゾーンに
入室してから何時間以内に入室した人が感染の可能性が
あるかを定めたゾーン条件を抽出する(S33)。
性のある人を感染擬陽性者としてゾーン蓄積記録17か
ら抽出し、その感染擬陽性者を一覧表示し、最初の感染
擬陽性者を検査対象として抽出する(S34)。
果から陽性か、陰性か、それとも対象患者の検査が全て
終了したか否かを判断する(S35)。検査結果が陰性
の場合には、ステップS36に進み、その人を感染擬陽
性患者から除外し、次の感染擬陽性患者のIDをセット
する。
感染している場合には、ステップS37に進み、その陽
性患者の個人IDを感染者IDとしてセットし、ステッ
プS32以降の処理を再度実行する。
見された場合には、その人のゾーン蓄積記録17を調
べ、二次感染した患者が入室したバリアゾーンから感染
の可能性の高い感染擬陽性者を抽出する。そして、その
感染擬陽性者に対して検査を行い、感染擬陽性者が感染
しているか否かを判定する。
た場合に、ゾーン蓄積記録17により二次感染の可能性
の高い感染擬陽性者を絞り込み、その感染擬陽性者に対
して検査を行うことで、感染者を迅速に発見することが
できる。さらに、検査した感染擬陽性者の中から感染者
が発見された場合には、さらに、その感染擬陽性者のゾ
ーン蓄積記録17から感染の可能性の高い感染擬陽性者
を抽出して検査することができるので、感染者を迅速に
発見し、院内感染の拡大を防止することができる。
録17から感染擬陽性者を想定する処理の説明図であ
る。感染条件情報16には、感染症の種別と、感染者が
入室したゾーンに何時間以内に入室した人が感染の可能
性があるかを示すゾーン条件(例えば、同時、30分
後、6時間後など)と、感染対象が特定のゾーンに限定
される場合には、該当するゾーンを示す情報とが設定さ
れる。感染条件情報16の○、△は、感染の可能性があ
ることを示す、×は、感染の可能性が無いことを示して
いる。図9のゾーン蓄積記録17は、図6と同じであ
る。
ルエンザウイルスの保持であることが判明すると、その
患者の入室したバリアゾーンに感染条件情報16の感染
条件を満たす時刻に入室した人をゾーン蓄積記録17か
ら抽出する。この場合、図9の左下の集計表31に示す
ように、個人ID「123」の人がその条件に該当する
ので、その人が感染擬陽性者としてピックアップされ
る。その感染擬陽性者に対して検査を行い、検査結果が
陽性であれば、さらにその個人ID「123」の人のゾ
ーン蓄積記録17からその人が入室したバリアゾーンを
特定し、そのバリアゾーンに入室し、かつ一定の感染条
件を満たす人を感染擬陽性者として抽出する。このよう
にして、感染の可能性の高い人を次々に抽出し、それら
の人を検査することで、院内感染の拡大を防止できる。
感染源を想定する処理のフローチャートである。複数の
感染者が発生した場合には、それぞれの感染者の個人I
Dを感染予防クライアント21の入力装置から入力する
(図10,S41)。
記録17を検索する(S42)。そして、感染者の入室
したゾーンを抽出する(S43)。感染者が入室したバ
リアゾーンが特定されたなら、バリアゾーン毎に感染者
が立ち寄った回数をカウントし、共通度合いが高いバリ
アゾーンを感染源及び感染危険場所として想定する(S
44)。
た場合に、それらの感染者が共通に入室したバリアゾー
ンを抽出することで感染源の可能性の高いバリアゾーン
を想定することができる。これにより、感染源を早期に
特定し、院内感染の拡大を防止することができる。
を想定する処理の説明図である。複数の感染者が検出さ
れた場合、感染者のIDコードをキーとしてゾーン蓄積
記録17を検索し、それぞれの感染者が入室したバリア
ゾーンを抽出して、感染者が入室したバリアゾーンとそ
れぞれのバリアゾーンを何人の感染者が入室したかを累
計した集計表32を作成する。この集計表32に基づい
て複数の感染者に共通する度合いの高い場所を感染源と
して想定する。
示すオーダ情報から感染源を想定する処理のフローチャ
ートである。感染者の個人IDを感染予防クライアント
21の入力装置から入力する(図12,S51)。次
に、感染者の個人IDをキーとしてオーダ情報19を検
索する(S52)。オーダ情報19には、患者の処方せ
んの内容、治療、検査の内容、それに使用された医療器
具等に関する情報が含まれている。
3)、オーダ別に感染者に実施された回数をカウントし
て、共通度合いの高いオーダを感染源として想定する
(S54)。
治療方法、検査方法の中で共通して実施されている度合
いを調べ、共通して実施されている度合いの高いものを
感染源として想定し、そのオーダで使用された薬剤、治
療方法等の中に汚染の可能性が無いかどうかを調べる。
これにより、患者に対する治療により感染が発生してい
る場合に、感染源を短時間で特定し、感染源を遮断する
等の対策を取ることができるので、院内感染が拡大する
のを未然に防止できる。
る処理の説明図である。複数の感染者が発生した場合、
それぞれの感染者のIDコードをキーとしてオーダ情報
19を検索し、それぞれの感染者のオーダを抽出する。
給食、注射、輸血等のオーダ種別と、明細(オーダの内
容)、オーダを実施した日時、患者の個人IDから構成
されている。このオーダ情報19を患者の個人IDをキ
ーにして検索することで、一人の患者に施された食事を
含む全ての医療内容を把握することができる。そして、
それぞれの患者のオーダの内容を累計した集計表33を
作成することで、感染者に高い割合で共通するオーダを
特定し、そのオーダを感染源として想定することができ
る。
法に基づくプログラムを、CD−ROM、フロッピー
(登録商標)ディスク等の可搬記録媒体41、あるいは
プログラム提供者の有する記憶装置44に記憶しておい
て、そのプログラムをユーザの情報処理装置42にロー
ドして実行する場合の説明図である。
フロッピーディスク等の可搬記録媒体41に記録されて
いる場合には、その可搬記録媒体41を情報処理装置4
2のドライブ装置に挿入してプログラムを読み取り、読
み取ったプログラムをRAM、ハードディスク等の記憶
装置43に格納してプログラムを実行する。また、プロ
グラム提供者から通信回線を介してプログラムが提供さ
れる場合には、プログラム提供者の記憶装置44、メモ
リ等に格納されているプログラムを通信回線を介して情
報処理装置42で受信し、受信したプログラムをRA
M、ハードディスク等の記憶装置43に格納して実行す
る。なお、可搬記録媒体41に記録するプログラムは、
実施の形態で述べたプログラムの一部の機能を有するも
のであっても良い。
数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリアゾーンに入
室できる条件を予め設定しておくことで、感染者が入院
患者、外来患者、見舞客等と接触して院内感染が発生す
るのを防止できる。また、免疫の低い新生児や手術後の
患者などのいるバリアゾーンに入室できる人を制限する
仕組みを設けることで、感染症に罹りやすい人を院内感
染から保護することができる。
た人、時刻等からなる入室記録(ゾーン蓄積記録17)
を記録しておくことで、感染者が発見された場合に、二
次感染の可能性が高い人を短時間で正確に特定すること
ができる。そして、二次感染の可能正が高い擬陽性者に
対して早期に検査を行うことで、院内感染の拡大を防止
できる。
から、それらの人が共通に入室しているバリアゾーン
と、共通して入室している度合いを知ることができるの
で、共通する度合いの高い場所を感染源の可能性が高い
場所として想定することができる。そして、想定した感
染源の汚染の有無を調べることで、感染源を短時間で特
定して感染の拡大を防止することができる。
ら、それらの感染者に共通する度合いの高いオーダ(薬
剤、治療方法など)を調べ、オーダの中から感染源とし
ての可能性の高いものを抽出することができる。これに
より、処方せんで指定されている薬剤、血液製剤等によ
る感染の拡大を防止することができる。
ムは、バリアゾーンシステムサーバ18とオーダリング
システムサーバ20と、感染予防クライアント21等か
らなるサーバ・クライアントシステムにより構成した
が、サーバ・クラインと形式のシステムに限らず、シス
テム構成は任意で良い。例えば、感染予防クライアント
21が全ての情報を管理して、感染擬陽性者、感染源等
を特定するようにしても良い。
4、ゾーン蓄積記録17等の情報は、実施の形態に述べ
たようなデータ構成に限らず、それらの情報を複数組み
合わせても良いし、全体を1つの情報としても良い。
のICカード10は、非接触式に限らず、接触式のIC
カード、磁気カード等でも良い。また、カード状のもの
に限らず、入室者を特定できるものであればどのような
装置、あるいは方法でも良い。例えば、指紋等の個人の
身体的な特徴を識別して入室者を記録するようにしても
良い。 (付記1)医療施設への入館者の個人情報を管理し、医
療施設を複数のバリアゾーンに分け、前記バリアゾーン
毎に入室条件を設定し、前記個人情報と前記入室条件と
に基づいて前記入館者の前記バリアゾーンへの入室を制
限することを特徴とする院内感染予防方法。 (付記2)医療施設への入館者の個人情報を管理し、医
療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリア
ゾーンへの前記入館者の入室を記録し、感染者が発生し
た場合に、前記感染者の入室記録と前記入館者の入室記
録とに基づいて感染擬陽性者を想定することを特徴とす
る院内感染予防方法。 (付記3)医療施設への入館者の個人情報を管理し、医
療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリア
ゾーンへの前記入館者の入室を記録し、感染者が発生し
た場合に、複数の感染者の入室記録から感染源を想定す
ることを特徴とする院内感染予防方法。 (付記4)患者に対する治療内容を記録し、前記患者の
中から感染者が発生した場合に、複数の感染者の治療内
容で共通する治療内容を抽出し、前記抽出した治療内容
から感染源を想定することを特徴とする院内感染予防方
法。 (付記5)感染者が発生した場合に、前記感染者の入室
記録と前記入館者の入室記録とに基づいて感染擬陽性者
を想定することを特徴とする付記1記載の院内感染予防
方法。 (付記6)感染者が発生した場合に、複数の感染者の入
室記録から感染源を想定することを特徴とする付記1記
載の院内感染予防方法。 (付記7)医療施設への入館者の個人情報を管理し、医
療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリア
ゾーンへの前記入館者の入室を記録し、感染者が発生し
た場合に、複数の感染者の入室記録から感染源を想定
し、感染源と想定されたバリアゾーンへの入室者を入室
記録から抽出して感染擬陽性者を想定することを特徴と
する院内感染予防方法。 (付記8)医療施設への入館者の個人情報を管理する機
能と、医療施設を複数のバリアゾーンに分けたときに、
バリアゾーン毎に入室条件を設定する機能と、個人情報
と前記入室条件とに基づいて前記入館者の前記バリアゾ
ーンへの入室を制限する機能とを実現するコンピュータ
実行可能な院内感染予防プログラム。 (付記9)医療施設への入館者の個人情報を管理する機
能と、医療施設を複数のバリアゾーンに分けたときに、
前記バリアゾーンへの前記入館者の入室を記録する機能
と、感染者が発生した場合に、前記感染者の入室記録と
前記入館者の入室記録とに基づいて感染擬陽性者を想定
する機能とを実現するコンピュータ実行可能な院内感染
予防プログラム。 (付記10)医療施設を複数のバリアゾーンに分けたと
きに、バリアゾーンに対して入室条件を設定する設定手
段と、医療施設の入館者の個人情報と前記入室条件とに
基づいて前記入館者の前記バリアゾーンへの入室を制限
する制御手段とを備えることを特徴とする院内感染予防
装置。 (付記11)医療施設への入館者の個人情報を管理する
機能と、医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞ
れのバリアゾーンへの前記入館者の入室を記録する機能
と、感染者が発生した場合に、複数の感染者の入室記録
から感染源を想定する機能とを実現するコンピュータ実
行可能な院内感染予防プログラム。 (付記12)患者に対する治療内容を記録する機能と、
前記患者の中から感染者が発生した場合に、複数の感染
者の治療内容で共通する治療内容を抽出し、前記抽出し
た治療内容から感染源を想定する機能とを実現するコン
ピュータ実行可能な院内感染予防プログラム。 (付記13)医療施設への入館者の個人情報を管理さ
せ、医療施設を複数のバリアゾーンに分け、前記バリア
ゾーン毎に入室条件を設定させ、前記個人情報と前記入
室条件とに基づいて前記入館者の前記バリアゾーンへの
入室を制限させる院内感染予防プログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体。 (付記14)医療施設への入館者の個人情報を管理さ
せ、医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれの
バリアゾーンへの前記入館者の入室を記録させ、感染者
が発生した場合に、前記感染者の入室記録と前記入館者
の入室記録とに基づいて感染擬陽性者を想定させる院内
感染予防プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体。 (付記15)医療施設への入館者の個人情報を管理さ
せ、医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれの
バリアゾーンへの前記入館者の入室を記録させ、感染者
が発生した場合に、複数の感染者の入室記録から感染源
を想定させる院内感染予防プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 (付記16)患者に対する治療内容を記録させ、前記患
者の中から感染者が発生した場合に、複数の感染者の治
療内容で共通する治療内容を抽出させ、前記抽出した治
療内容から感染源を想定させる院内感染予防プログラム
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 (付記17)前記個人情報は、感染症への感染の有無を
示す情報を含むことを特徴とする請求項1乃至16何れ
か1つに記載の院内感染予防方法、院内感染予防プログ
ラム、院内感染予防装置または記録媒体。 (付記18)バリアゾーンを特定する情報として、バリ
アゾーンのID情報と病院内の場所を示す情報とを記憶
しておき、前記入館者の入室記録を前記バリアゾーンの
ID情報と病院内の場所を示す情報と対応づけて記録
し、バリアゾーンの場所が変更された場合にも、前記入
館者の入室記録と変更されたバリアゾーンとを対応づけ
られるようにした付記1乃至7の何れか1つに記載の院
内感染予防方法。 (付記19)前記入館者の入室記録として前記バリアゾ
ーンのID情報と病院内の場所を示す情報と前記入館者
のID情報と入室時刻と退出時刻を記録し、感染者が発
生した場合に、前記感染者の入室記録と入館者の入室記
録から感染擬陽性者または感染源を想定する付記1乃至
7の何れか1つに記載の院内感染予防方法。 (付記20)前記入館者の個人情報は、個人を特定する
ID情報、入館者の感染症の内容を示す情報、入室が制
限されるバリアゾーンを示す情報からなる付記1乃至7
の何れか1つに記載の院内感染予防システム。
室条件によりバリアゾーンへの入室を制限することで、
感染者からの二次感染を予防することができる。また、
感染者が発生した場合、その感染者から直接、あるいは
間接的に感染する可能性の高い人を感染擬陽性者として
抽出することができるので、短時間で感染者を検査して
感染の拡大を防止することができる。また、感染者が発
生した場合、複数の感染者が共通して入室したバリアゾ
ーンの記録から感染源を想定することで、感染源の可能
性の高い場所を特定し、感染源の遮断等により感染の拡
大を防止できる。さらに、感染者が発生した場合、感染
者に対する治療内容から感染源の可能の高い、薬剤、医
療器具等を絞り込むことができるので、感染源を特定し
て院内感染の拡大を防止できる。
である。
図である。
ある。
チャートである。
である。
である。
フローチャートである。
説明図である。
ーチャートである。
図である。
Claims (10)
- 【請求項1】医療施設への入館者の個人情報を管理し、 医療施設を複数のバリアゾーンに分け、前記バリアゾー
ン毎に入室条件を設定し、 前記個人情報と前記入室条件とに基づいて前記入館者の
前記バリアゾーンへの入室を制限することを特徴とする
院内感染予防方法。 - 【請求項2】医療施設への入館者の個人情報を管理し、 医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリ
アゾーンへの前記入館者の入室を記録し、 感染者が発生した場合に、前記感染者の入室記録と前記
入館者の入室記録とに基づいて感染擬陽性者を想定する
ことを特徴とする院内感染予防方法。 - 【請求項3】医療施設への入館者の個人情報を管理し、 医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリ
アゾーンへの前記入館者の入室を記録し、 感染者が発生した場合に、複数の感染者の入室記録から
感染源を想定することを特徴とする院内感染予防方法。 - 【請求項4】患者に対する治療内容を記録し、 前記患者の中から感染者が発生した場合に、複数の感染
者の治療内容で共通する治療内容を抽出し、 前記抽出した治療内容から感染源を想定することを特徴
とする院内感染予防方法。 - 【請求項5】感染者が発生した場合に、前記感染者の入
室記録と前記入館者の入室記録とに基づいて感染擬陽性
者を想定することを特徴とする請求項1記載の院内感染
予防方法。 - 【請求項6】感染者が発生した場合に、複数の感染者の
入室記録から感染源を想定することを特徴とする請求項
1記載の院内感染予防方法。 - 【請求項7】医療施設への入館者の個人情報を管理し、 医療施設を複数のバリアゾーンに分け、それぞれのバリ
アゾーンへの前記入館者の入室を記録し、 感染者が発生した場合に、複数の感染者の入室記録から
感染源を想定し、 感染源と想定されたバリアゾーンへの入室者を入室記録
から抽出して感染擬陽性者を想定することを特徴とする
院内感染予防方法。 - 【請求項8】医療施設への入館者の個人情報を管理する
機能と、 医療施設を複数のバリアゾーンに分けたときに、バリア
ゾーン毎に入室条件を設定する機能と、 個人情報と前記入室条件とに基づいて前記入館者の前記
バリアゾーンへの入室を制限する機能とを実現するコン
ピュータ実行可能な院内感染予防プログラム。 - 【請求項9】医療施設への入館者の個人情報を管理する
機能と、 医療施設を複数のバリアゾーンに分けたときに、前記バ
リアゾーンへの前記入館者の入室を記録する機能と、 感染者が発生した場合に、前記感染者の入室記録と前記
入館者の入室記録とに基づいて感染擬陽性者を想定する
機能とを実現するコンピュータ実行可能な院内感染予防
プログラム。 - 【請求項10】医療施設を複数のバリアゾーンに分けた
ときに、バリアゾーンに対して入室条件を設定する設定
手段と、 医療施設の入館者の個人情報と前記入室条件とに基づい
て前記入館者の前記バリアゾーンへの入室を制限する制
御手段とを備えることを特徴とする院内感染予防装置。
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- 2001-06-22 JP JP2001190396A patent/JP3892250B2/ja not_active Expired - Fee Related
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