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JP2003005714A - 光源制御装置および方法、ならびに投射型表示装置 - Google Patents

光源制御装置および方法、ならびに投射型表示装置

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JP2003005714A
JP2003005714A JP2001183590A JP2001183590A JP2003005714A JP 2003005714 A JP2003005714 A JP 2003005714A JP 2001183590 A JP2001183590 A JP 2001183590A JP 2001183590 A JP2001183590 A JP 2001183590A JP 2003005714 A JP2003005714 A JP 2003005714A
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color
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light sources
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JP2001183590A
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Atsushi Matsuzaki
敦志 松崎
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Sony Corp
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    • G09G2360/14Detecting light within display terminals, e.g. using a single or a plurality of photosensors
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の光源からの光出力のバランスを常に所
望の状態に保つことができるようにする。 【解決手段】 複数のレーザ光源11R,11G,11
Bからの各色光を部分反射ミラー13R,13G,13
Bによって空間的に一部分離し、その分離した各色光を
光強度検出器21R,21G,21Bで検出する。光強
度検出器21R,21G,21Bによる各色の検出信号
は、ADコンバータ22の機能によってデジタル信号に
変換され、そのAD変換された検出信号RBD,GB
D,BBDがマイクロプロセッサ23に出力される。マ
イクロプロセッサ23は、この検出信号RBD,GB
D,BBDに基づいて、各可変電源12R,12G,1
2Bの駆動制御を行い、レーザ光源11R,11G,1
1Bのそれぞれの光出力値を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光源の光出
力の制御を行うための光源制御装置および方法、ならび
に、複数の光源からの光を用いて映像を表示する投射型
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光源からの光を光変調器を用
いて強度変調し、その変調光をスクリーンに投射するこ
とにより、映像を表示するようにした投射型の表示装置
(プロジェクタ)がある。プロジェクタにおける投射方
式には、スクリーンの前面側より映像を投射する前面投
射方式(フロント式)と背面側より映像を投射する背面投
射方式(リア式)とがある。光変調器としては、例えば、
液晶パネル(LCD;Liquid Crystal Display)または
DMD(Digital Micromirror Device)などが用いられ
ている。
【0003】カラー表示用のプロジェクタでは、例えば
赤色(R)、緑色(G)および青色(B)の各色光を、
光変調器でそれぞれ強度変調し、それらの各色光を合成
してカラー映像を生成する。この場合、光源には、例え
ばメタルハライドランプなどの白色光源を用い、その白
色光をダイクロイックミラーなどで色分離することによ
り、各色光を発生する。
【0004】一方、光源として、白色光源ではなく、各
色光を発生する単色発光型の光源を複数用いる方法もあ
る。例えば、USP5,317,348およびUSP5,253,073に
は、R,G,Bの各色光を発生する複数のレーザ光源
と、R,G,Bの各色用の複数の変調素子とを用いて映
像表示を行うプロジェクタに関する技術が開示されてい
る。
【0005】図12は、複数のレーザ光源を用いた従来
のプロジェクタの構成例を示している。このプロジェク
タは、R,G,Bの各色光を発生する各色用のレーザ光
源101,102,103と、各色用の変調器104,
105,106とを備えている。このプロジェクタは、
また、R用変調器104から出射された赤色光の光路に
設けられた全反射ミラー111と、B用変調器106か
ら出射された青色光の光路に設けられた全反射ミラー1
12と、G用変調器105から出射された緑色光の光路
に設けられ、各色光を合成する機能を持つダイクロイッ
クミラー107,108とを備えている。このプロジェ
クタは、さらに、ダイクロイックミラー107,108
を介して合成された各色光を、スクリーン110上に2
次元的に走査、展開して投射するスキャナ109を備え
ている。
【0006】このプロジェクタでは、各レーザ光源10
1,102,103から、それぞれ赤色、緑色および青
色のレーザ光が独立に出力される。各色光は、それぞれ
各色用の変調器104,105,106で強度変調され
る。G用変調器105から出射された緑色光は、まず、
ダイクロイックミラー107に入射する。R用変調器1
04から出射された赤色光は、全反射ミラー111によ
って、ダイクロイックミラー107に向けて反射され、
そこで緑色光と混合される。混合された赤色光と緑色光
は、次に、ダイクロイックミラー108に入射する。一
方、B用変調器106から出射された青色光は、全反射
ミラー112によって、ダイクロイックミラー108に
向けて反射され、そこで赤色光および緑色光と混合され
る。この混合された光がスキャナ109によって、2次
元的に展開され、それが投射光となってスクリーン11
0上に投射され、スクリーン110上に2次元の映像が
表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
複数のレーザ光源を用いたプロジェクタにおいて、各光
源の光出力が個別に変化した場合、スクリーン上に投影
される映像の色バランスが崩れ、映像として見にくいも
のになってしまうという問題がある。特に、光源の光出
力は時間と共に低下することが一般的であり、また、複
数の光源の光出力の低下率がすべて同等であることはき
わめてまれであるため、時間経過と共に色バランスが初
期の理想状態から変化してしまうおそれがある。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、複数の光源からの光出力のバランス
を常に所望の状態に保つことができる光源制御装置およ
び方法、ならびに投射型表示装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による光源制御装
置は、複数の光源のそれぞれの光出力値を検出する検出
手段と、検出手段の検出結果に基づいて、複数の光源の
それぞれの光出力値または各光出力値の相対的な値が常
に一定の値に近づくように、複数の光源のそれぞれの光
出力の制御を行う制御手段とを備えたものである。
【0010】本発明による光源制御方法は、複数の光源
のそれぞれの光出力値を検出し、この検出結果に基づい
て、複数の光源のそれぞれの光出力値または各光出力値
の相対的な値が常に一定の値に近づくように、複数の光
源のそれぞれの光出力の制御を行うようにしたものであ
る。
【0011】本発明による投射型表示装置は、異なる色
光を発生する複数の光源と、複数の光源のそれぞれの光
出力値を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基
づいて、複数の光源のそれぞれの光出力値または各光出
力値の相対的な値が常に一定の値に近づくように、複数
の光源のそれぞれの光出力の制御を行う制御手段と、制
御手段によって制御された複数の光源からの各色光を変
調する変調手段と、変調手段による変調光を映像光とし
て投射する投射手段とを備えたものである。
【0012】本発明による光源制御装置および方法、な
らびに投射型表示装置では、複数の光源のそれぞれの光
出力値が検出され、この検出結果に基づいて、複数の光
源のそれぞれの光出力値または各光出力値の相対的な値
が常に一定の値に近づくように、複数の光源のそれぞれ
の光出力の制御が行われる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】[第1の実施の形態]図1に示したよう
に、本実施の形態に係る投射型表示装置は、R,G,B
の各色光を発生する各色用のレーザ光源11R,11
G,11Bと、これらのレーザ光源11R,11G,1
1Bを駆動するための各色用の可変電源12R,12
G,12Bと、レーザ光源11R,11G,11Bから
の各色光を強度変調する各色用の変調器14R,14
G,14Bとを備えている。この投射型表示装置は、ま
た、R用変調器14Rから出射された赤色光の光路に設
けられた全反射ミラー15と、B用変調器14Bから出
射された青色光の光路に設けられた全反射ミラー17
と、G用変調器14Gから出射された緑色光の光路に設
けられ、各色光を合成する機能を持つダイクロイックミ
ラー16,18とを備えている。この投射型表示装置
は、さらに、ダイクロイックミラー16,18を介して
合成された各色光を、スクリーン20上に2次元的に走
査、展開して投射するスキャナ19を備えている。
【0015】この投射型表示装置は、さらに、レーザ光
源11R,11G,11Bのそれぞれの光出力値(光強
度、例えば輝度)を検出する機能を持つ各色用の光強度
検出器21R,21G,21Bと、レーザ光源11R,
11G,11Bと変調器14R,14G,14Bとの間
の光路中に設けられ、レーザ光源11R,11G,11
Bから出力された各色光の一部を空間的に分離して光強
度検出器21R,21G,21Bに向けて反射する機能
を持つ各色用の部分反射ミラー13R,13G,13B
とを備えている。この投射型表示装置は、また、光強度
検出器21R,21G,21Bと可変電源12R,12
G,12Bとの間の信号経路中に設けられた、アナログ
/デジタル(以下、「AD」と記す。)コンバータ2
2、マイクロプロセッサ23およびデジタル/アナログ
(以下、「DA」と記す。)コンバータ24を備えてい
る。
【0016】可変電源12R,12G,12Bは、電流
制御端子25R,25G,25Bを介してレーザ光源1
1R,11G,11Bに接続されている。可変電源12
R,12G,12Bは、レーザ光源11R,11G,1
1Bに対して駆動用の電流(可変)を供給する機能を有
している。レーザ光源11R,11G,11Bは、例え
ば半導体レーザで構成され、可変電源12R,12G,
12Bからの供給電流に応じて、光出力値が変化するよ
うになっている。
【0017】ADコンバータ22は、光強度検出器21
R,21G,21Bからの各色の検出信号をデジタル信
号に変換し、マイクロプロセッサ23に出力する機能を
有している。以下では、このマイクロプロセッサ23に
出力されるR,G,Bの検出信号を、それぞれ、RBD
(R Bright Data),GBD(G Bright Data),BBD
(B Bright Data)と記す。
【0018】マイクロプロセッサ23は、各可変電源1
2R,12G,12Bの駆動制御を行い、レーザ光源1
1R,11G,11Bのそれぞれの光出力値を調整する
機能を有している。マイクロプロセッサ23は、AD変
換された光強度検出器21R,21G,21Bからの検
出信号RBD,GBD,BBDに基づいて、所定の演算
を行い、光出力調整用の制御信号を出力するようになっ
ている。以下では、このマイクロプロセッサ23から出
力されるR,G,Bの光出力調整用の制御信号を、それ
ぞれ、RSD(R Set Data),GSD(G Set Data),
BSD(B SetData)と記す。DAコンバータ24は、
このマイクロプロセッサ23から出力された制御信号R
SD,GSD,BSDをアナログ信号に変換して各可変
電源12R,12G,12Bに出力する機能を有してい
る。なお、マイクロプロセッサ23は、検出信号RB
D,GBD,BBDの初期値や、制御信号RSD,GS
D,BSDの標準値などを記憶するための内部メモリを
有している。
【0019】なお、制御信号RSD、GSD、BSDの
各信号値は、レーザ光源11R,11G,11Bから出
力される光の強度(例えば輝度)と比例関係にあるもの
とする。
【0020】なお、本実施の形態において、光強度検出
器21R,21G,21Bが、本発明における「検出手
段」の一具体例に対応し、マイクロプロセッサ23が、
本発明における「制御手段」の一具体例に対応する。ま
た、部分反射ミラー13R,13G,13Bが、本発明
における「光分離手段」の一具体例に対応する。また、
スキャナ19が、本発明における「投射手段」の一具体
例に対応する。また、図1の装置における構成要素のう
ち、主として、光強度検出器21R,21G,21B、
ADコンバータ22、マイクロプロセッサ23およびD
Aコンバータ24が、本発明の「光源制御装置」の一具
体例に対応する。
【0021】次に、上記のような構成の投射型表示装置
の動作について説明する。
【0022】まず、本投射型表示装置の基本的な映像表
示動作について説明する。この投射型表示装置では、可
変電源12R,12G,12Bからの供給電流に応じ
て、各レーザ光源11R,11G,11Bから、それぞ
れ赤色、緑色および青色のレーザ光が独立に出力され
る。出力された各色光の大半は、部分反射ミラー13
R,13G,13Bを透過して、それぞれ各色用の変調
器14R,14G,14Bに入射し、そこで強度変調さ
れる。
【0023】変調器14R,14G,14Bは、映像信
号に基づいて与えられた、図示しない信号源からの変調
信号によって駆動される。G用変調器14Gから出射さ
れた緑色光は、まず、ダイクロイックミラー16に入射
する。R用変調器14Rから出射された赤色光は、全反
射ミラー15によって、ダイクロイックミラー16に向
けて反射され、そこで緑色光と混合される。混合された
赤色光と緑色光は、次に、ダイクロイックミラー18に
入射する。一方、B用変調器14Bから出射された青色
光は、全反射ミラー17によって、ダイクロイックミラ
ー18に向けて反射され、そこで赤色光および緑色光と
混合される。この混合された光がスキャナ19によっ
て、2次元的に展開され、それが投射光(映像光)とな
ってスクリーン20上に投射され、スクリーン20上に
2次元の映像が表示される。
【0024】ところで、各レーザ光源11R,11G,
11Bから出力された各色光の一部は、部分反射ミラー
13R,13G,13Bの機能によって空間的に分離さ
れ、光強度検出器21R,21G,21Bに入射する。
光強度検出器21R,21G,21Bは、入射した各色
光の光出力値(光強度)を検出する。光強度検出器21
R,21G,21Bでの各色の検出信号は、ADコンバ
ータ22の機能によってデジタル信号に変換され、その
AD変換された検出信号RBD,GBD,BBDがマイ
クロプロセッサ23に出力される。マイクロプロセッサ
23は、この検出信号RBD,GBD,BBDに基づい
て、各可変電源12R,12G,12Bの駆動制御を行
い、レーザ光源11R,11G,11Bのそれぞれの光
出力値を調整する。
【0025】次に、このマイクロプロセッサ23による
光出力の制御動作について詳しく説明する。本投射型表
示装置では、まず、例えば製造時、工場出荷時におい
て、レーザ光源11R,11G,11Bのそれぞれの光
出力値を調整して、色バランス(ホワイトバランス)の
初期調整を行い(調整モード)、その後、実際の装置の
使用時において、その初期状態での色バランスが保たれ
るよう、光出力の制御動作を行う(使用モード)。
【0026】まず、図2を参照して、初期に行われる調
整モードでの動作について説明する。マイクロプロセッ
サ23は、まず、図示しない内部メモリに記憶されてい
る制御信号RSD,GSD,BSDの標準値を出力する
(ステップS11)。各可変電源12R,12G,12
Bは、DAコンバータ24を介して与えられた標準の制
御信号RSD,GSD,BSDに基づいて、レーザ光源
11R,11G,11Bに駆動用の電流を供給する。レ
ーザ光源11R,11G,11Bは、この供給電流に応
じた量のレーザ光を出力する。
【0027】マイクロプロセッサ23は、次に、制御信
号RSD,GSD,BSDのそれぞれの値を増減するこ
とにより、各レーザ光源11R,11G,11Bの光出
力値を変化させ、ホワイトバランスの調整を行う(ステ
ップS12)。ここでのホワイトバランスの調整は、例
えば、スクリーン20上に図示しない光センサーを設
け、この光センサーの検出値をマイクロプロセッサ23
にフィードバックさせることにより、自動的に行うこと
ができる。なお、制御信号RSD,GSD,BSDのそ
れぞれの値を手動で増減するようにしても良い。ホワイ
トバランスがまだ適切な状態でない場合(ステップS1
3;N)には、適切な状態となるまで再度ステップS1
2でホワイトバランスの調整を行う。
【0028】一方、ホワイトバランスが所望の範囲に収
まり、適切な状態となったならば(ステップS13;
Y)、マイクロプロセッサ23は、そのときの制御信号
RSD,GSD,BSDの調整値を内部メモリに記憶す
る(ステップS14)。また、このとき、マイクロプロ
セッサ23は、ADコンバータ22を介して出力された
各色の光強度の検出信号RBD,GBD,BBDの入力
を受け付け(ステップS15)、その値を初期値として
内部メモリに記憶する(ステップS16)。以上によ
り、調整モードの処理が終了する。
【0029】次に、図3を参照して、使用モードでの動
作について説明する。マイクロプロセッサ23は、ま
ず、各可変電源12R,12G,12Bに与える制御信
号RSD、GSD、BSDとして、上述の調整モードの
ステップS14において記憶した調整値をDAコンバー
タ24を介して出力する(ステップS21)。各可変電
源12R,12G,12Bは、DAコンバータ24を介
して与えられた制御信号RSD,GSD,BSDに基づ
いて、レーザ光源11R,11G,11Bに駆動用の電
流を供給する。レーザ光源11R,11G,11Bは、
この供給電流に応じた量のレーザ光を出力する。このと
き、マイクロプロセッサ23は、ADコンバータ22を
介して出力された光強度検出器21R,21G,21B
からの各色の検出信号RBD,GBD,BBDの入力を
受け付け(ステップS22)、その値を、調整モードの
ステップS16で記憶した初期値と比較する(ステップ
S23)。
【0030】マイクロプロセッサ23は、初期値と比較
した結果に応じて、現在の検出信号RBD,GBD,B
BDのそれぞれの値が初期値に近づくように、制御信号
RSD,GSD,BSDの値を調整する。具体的には、
初期値よりも大きい値の検出信号RBD,GBD,BB
Dがある場合、マイクロプロセッサ23は、それに対応
する制御信号RSD,GSD,BSDの値を減少させる
(ステップS24)。一方、逆に、初期値よりも小さい
値の検出信号RBD,GBD,BBDがある場合、マイ
クロプロセッサ23は、それに対応する制御信号RS
D,GSD,BSDの値を増加させる(ステップS2
5)。また、初期値と同じ値の検出信号RBD,GB
D,BBDがある場合、マイクロプロセッサ23は、そ
れに対応する制御信号RSD,GSD,BSDの値は変
化させない。
【0031】マイクロプロセッサ23は、このように調
整された制御信号RSD,GSD,BSDを、DAコン
バータ24を介して各可変電源12R,12G,12B
に出力する(ステップS26)。レーザ光源11R,1
1G,11Bには、このように調整された制御信号RS
D,GSD,BSDに基づく駆動電流が与えられる。そ
の後、マイクロプロセッサ23は、再びステップS22
に戻り、検出信号RBD,GBD,BBDに基づく制御
信号RSD,GSD,BSDの調整を繰り返す。このよ
うなフィードバック制御を行うことにより、各検出信号
RBD、GBD、BBDの値が常に初期状態の値に保た
れる。すなわち、各レーザ光源11R,11G,11B
の光出力値が常に一定の値に近づくように、フィードバ
ック制御が行われ、光出力値が常に一定の値に保たれ
る。これにより、経時的なホワイトバランスの変化が防
止され、長期間安定した映像表示が行われる。
【0032】なお、以上の使用モードでの制御は、装置
の動作中、常時行っても良いし、必要に応じて任意の時
間に行っても良い。例えば本投射型表示装置を映画の上
映用の装置として使用する場合には、映画の上映の合間
などに行うような使用形態が考えられる。
【0033】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、複数のレーザ光源11R,11G,11Bからの各
色光を部分反射ミラー13R,13G,13Bによって
空間的に一部分離し、その分離した各色光を光強度検出
器21R,21G,21Bで検出し、その検出結果に基
づいて、各レーザ光源11R,11G,11Bから初期
に調整した光出力値と同じ量の色光が出力されるように
フィードバック制御を行うようにしたので、ホワイトバ
ランスを常に所望の状態に、一定に保つことができる。
また、輝度も一定に保つことができる。これにより、長
期間安定して良好な映像表示を行うことができる。
【0034】[第2の実施の形態]次に、本発明の第2
の実施の形態について説明する。なお、以下の説明で
は、図1に示した構成要素と実質的に同一の機能を有す
る部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
【0035】本実施の形態に係る投射型表示装置の構成
およびその基本的な映像表示動作は、上記第1の実施の
形態と同様であるが、特に、マイクロプロセッサ23に
よる使用モードでの制御動作が異なる。上記第1の実施
の形態では、図3を用いて説明したように、レーザ光源
11R,11G,11Bのそれぞれの光出力値が常に一
定となるような制御を行ったが、本実施の形態では、各
レーザ光源11R,11G,11Bの光出力の相対的な
値(光出力比)を一定にするような制御を行う。
【0036】図4を参照して、この使用モードでの制御
動作について説明する。なお、この使用モードに先立
ち、図2と同じ調整モードによる処理が行われている。
マイクロプロセッサ23は、まず、各可変電源12R,
12G,12Bに与える制御信号RSD、GSD、BS
Dとして、図2の調整モードのステップS14において
記憶した調整値をDAコンバータ24を介して出力する
(ステップS31)。各可変電源12R,12G,12
Bは、DAコンバータ24を介して与えられた制御信号
RSD,GSD,BSDに基づいて、レーザ光源11
R,11G,11Bに駆動用の電流を供給する。レーザ
光源11R,11G,11Bは、この供給電流に応じた
量のレーザ光を出力する。このとき、マイクロプロセッ
サ23は、ADコンバータ22を介して出力された光強
度検出器21R,21G,21Bからの各色の検出信号
RBD,GBD,BBDの入力を受け付ける(ステップ
S32)。ここまでの処理は、第1の実施の形態での処
理(図3のステップS21,S22)と同様である。
【0037】マイクロプロセッサ23は、次に、各レー
ザ光源11R,11G,11Bの光出力比に相当する、
各検出信号RBD,GBD,BBDの相対的な値、例え
ばRBD/GBDおよびBBD/GBDの値を計算する
(ステップS33)。次に、マイクロプロセッサ23
は、計算した光出力比(RBD/GBD,BBD/GB
D)を、初期状態での光出力比と比較する(ステップS
34)。初期状態での光出力比は、例えば、調整モード
のステップS16(図2)で得た各検出信号RBD,G
BD,BBDの初期値から計算し、その値を調整モード
の段階であらかじめ内部メモリに記憶しておいても良い
し、使用モードの実行段階で、調整モードで記憶した各
検出信号RBD,GBD,BBDの初期値から計算する
ようにしても良い。
【0038】マイクロプロセッサ23は、初期状態での
光出力比と比較した結果に応じて、現在の光出力比の値
が初期状態の値に近づくように、制御信号RSD,GS
D,BSDの値を調整する。具体的には、初期状態より
も大きい値の光出力比がある場合、マイクロプロセッサ
23は、それに対応する制御信号の値を減少させる(ス
テップS35)。例えば、RBD/GBDが初期状態で
の値よりも大きければ、制御信号RSDの値を減少さ
せ、BBD/GBDが初期状態での値よりも大きけれ
ば、制御信号BSDの値を減少させる。なお、このと
き、GSDの値を増やすような制御を行っても良い。た
だし、制御信号を増やす制御を行う場合、レーザ光源1
1R,11G,11Bが最大定格値を超えて駆動される
ことのないよう注意する必要がある。
【0039】一方、例えばRBD/GBDまたはBBD
/GBDの値が初期状態での値よりも小さかった場合、
マイクロプロセッサ23は、制御信号GSDの値を減少
させる(ステップS36)。なお、このとき、RSDま
たはBSDの値を増やすような制御を行っても良い。た
だし、この場合にも、レーザ光源11R,11G,11
Bが最大定格値を超えて駆動されることのないよう注意
する必要がある。現在の光出力比が初期状態での値と同
じであれば、制御信号RSD,GSD,BSDの値は変
化させない。
【0040】マイクロプロセッサ23は、このように調
整された制御信号RSD,GSD,BSDを、DAコン
バータ24を介して各可変電源12R,12G,12B
に出力する(ステップS37)。レーザ光源11R,1
1G,11Bには、このように調整された制御信号RS
D,GSD,BSDに基づく駆動電流が与えられる。そ
の後、マイクロプロセッサ23は、再びステップS32
に戻り、各検出信号RBD、GBD、BBDの比に基づ
く制御信号RSD,GSD,BSDの調整を繰り返す。
このようなフィードバック制御を行うことにより、各検
出信号RBD、GBD、BBDの比が常に初期状態と同
じに保たれる。すなわち、各レーザ光源11R,11
G,11Bの光出力比が常に一定の値に近づくように、
フィードバック制御が行われ、光出力比が常に一定の値
に保たれる。これにより、経時的なホワイトバランスの
変化が防止され、長期間安定した映像表示が行われる。
なお、制御信号の値を減少させる制御(図3のステップ
S35,S36)を行うと、初期状態に比べて全体とし
ての明るさは落ちることになるが、光出力比は一定に制
御されているため、色バランスは一定に保たれる。
【0041】本実施の形態では、複数のレーザ光源11
R,11G,11Bからの各色光を光強度検出器21
R,21G,21Bで検出し、その光出力比が初期状態
での光出力比と同じになるように、フィードバック制御
を行うようにしたので、ホワイトバランスを常に所望の
状態に、一定に保つことができる。これにより、長期間
安定して良好な映像表示を行うことができる。
【0042】[第3の実施の形態]次に、本発明の第3
の実施の形態について説明する。なお、以下の説明で
は、図1に示した構成要素と実質的に同一の機能を有す
る部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
【0043】本実施の形態に係る投射型表示装置の構成
およびその基本的な映像表示動作は、上記第1の実施の
形態と同様であるが、特に、マイクロプロセッサ23に
よる使用モードでの制御動作が異なる。上記第1の実施
の形態では、図3を用いて説明したように、レーザ光源
11R,11G,11Bのそれぞれの光出力値が常に一
定となるような制御を行った。また、上記第2の実施の
形態では、図4を用いて説明したように、レーザ光源1
1R,11G,11Bのそれぞれの光出力の比が常に一
定となるような制御を行った。本実施の形態では、最
初、光出力値を一定に保つ制御を行うが、その制御の結
果、あらかじめ設定された許容最大値を超えて駆動され
るレーザ光源11R,11G,11Bが出そうになった
場合に、光出力比を一定に保つ制御に切り換える。
【0044】図5および図6を参照して、本実施の形態
における使用モードでの制御動作について説明する。な
お、この使用モードに先立ち、図2と同じ調整モードに
よる処理が行われている。本実施の形態において、レー
ザ光源11R,11G,11Bは、その定格により、あ
らかじめ、設計上許容できる駆動限界値が設定されてお
り、また、それに対応して制御信号RSD、GSD、B
SDについても、あらかじめ許容最大値が設定されてい
るものとする。制御信号RSD、GSD、BSDの許容
最大値は、マイクロプロセッサ23の内部メモリに記憶
されている。
【0045】マイクロプロセッサ23は、まず、各可変
電源12R,12G,12Bに与える制御信号RSD、
GSD、BSDとして、図2の調整モードのステップS
14において記憶した調整値をDAコンバータ24を介
して出力する(ステップS41)。そして、マイクロプ
ロセッサ23は、検出信号RBD,GBD,BBDに基
づく制御信号RSD,GSD,BSDの調整を行い、各
検出信号RBD、GBD、BBDの値が常に初期状態の
値になるよう、フィードバック制御を行う(ステップS
42〜S46)。これらのステップS41〜S46の処
理は、図3のステップS21〜S26の処理と同様であ
る。これにより、レーザ光源11R,11G,11Bの
それぞれの光出力値が初期状態と同じに制御され、輝度
とホワイトバランスが一定に保たれる。
【0046】ところで、ステップS45では、現在の検
出信号RBD,GBD,BBDの値に応じて、制御信号
RSD,GSD,BSDの値を増加させる制御を行う
が、このとき、マイクロプロセッサ23は、制御信号R
SD,GSD,BSDのいずれか1つに、あらかじめ設
定された許容最大値を超えるものが出てしまうか否かの
判断を行う(ステップS47)。値を増加させたとして
も制御信号RSD,GSD,BSDのいずれも許容最大
値を超えない場合(ステップS47;Y)、マイクロプ
ロセッサ23は、ステップS46の処理に進み、光出力
値を一定に保つ制御を繰り返す。
【0047】一方、値を増加させると制御信号RSD,
GSD,BSDのいずれか1つに、あらかじめ設定され
た許容最大値を超えるものが出てしまう場合(ステップ
S47;N)、マイクロプロセッサ23は、光出力値を
一定に保つ制御から、光出力比を一定に保つ制御(図6
のステップS48〜S52)に切り換える。光出力比を
一定に保つためのステップS48〜S52の処理は、図
4のステップS33〜S37の処理と同様である。この
処理では、制御信号RSD,GSD,BSDの値を減ら
す(ステップS50,S51)ことのみにより、光出力
比を一定に保つので、制御信号RSD,GSD,BSD
が許容最大値を超えることはない。すなわち、レーザ光
源11R,11G,11Bは、設計上許容できる範囲内
で駆動される。これにより、レーザ光源11R,11
G,11Bのそれぞれの光出力の比が初期状態と同じに
なるように制御され、初期状態に比べて全体としての明
るさは落ちることになるが、ホワイトバランスが一定に
保たれる。
【0048】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、レーザ光源11R,11G,11Bが設計上の駆動
限界値に達するまでは、検出信号RBD,GBD,BB
Dに基づいて制御信号RSD,GSD,BSDを増減す
る調整を行い、各レーザ光源11R,11G,11Bか
ら初期に調整した光出力値と同じ量の色光が出力される
ようにしたので、レーザ光源11R,11G,11Bが
設計上の駆動限界値に達するまでは、ホワイトバランス
を常に所望の状態に、一定に保つことができ、かつ、輝
度も一定に保つことができる。その後、レーザ光源11
R,11G,11Bが設計上の駆動限界値に達するおそ
れがある場合には、制御信号RSD,GSD,BSDを
増加させることなく減少させることのみにより、その光
出力比が初期状態と同じになるような制御を行うように
したので、全体の明るさは落ちることになるが、ホワイ
トバランスは常に所望の状態に、一定に保つことができ
る。これにより、長期間安定して良好な映像表示を行う
ことができる。
【0049】なお、以上の説明では、光出力値を一定に
保つ制御を行うか、光出力比を一定に保つ制御を行うか
の切り換えを自動的に行う場合について説明したが、こ
の切り換えを手動で行うようにしたも良い。
【0050】[第4の実施の形態]次に、本発明の第4
の実施の形態について説明する。なお、以下の説明で
は、図1に示した構成要素と実質的に同一の機能を有す
る部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
【0051】図1の装置構成では、レーザ光源11R,
11G,11Bと変調器14R,14G,14Bとの間
の光路中に部分反射ミラー13R,13G,13Bを設
けて、レーザ光源11R,11G,11Bからの出力光
の一部を空間的に分離して取り出し、光強度検出器21
R,21G,21Bに出力するようにした。本実施の形
態では、部分反射ミラー13R,13G,13Bとは異
なる光分離手段により、レーザ光源11R,11G,1
1Bの出力光を取り出し、光強度の検出を行うようにし
たものである。
【0052】図7に示したように、本実施の形態に係る
投射型表示装置は、部分反射ミラー13R,13G,1
3Bの代わりに、光分離手段として、カラーホイール3
1とこのカラーホイール31を駆動するための駆動モー
タ32とを備えている。カラーホイール31は、変調器
14R,14G,14Bを通過後の各色光の共通の光
路、すなわち、ダイクロイックミラー18とスキャナ1
9との間の光路中に設けられている。本投射型表示装置
は、また、各変調器14R,14G,14Bを駆動する
ための変調信号を出力する各色用の信号源41R,41
G,41Bと、信号源41R,41G,41Bから出力
された各色の変調信号と後述する基準パルス信号43
R,43G,43B(図9(A)〜(C))とを合成す
る信号合成器42R,42G,42Bとを備えている。
【0053】カラーホイール31は、図8に示したよう
に、全体が円盤状に形成され、120°ごとに、R,
G,Bの各色光を反射するための反射面31R,31
G,31Bが設けられている。反射面31R,31G,
31B以外の部分は、各色光が透過可能な透過部31T
となっている。駆動モータ32は、マイクロプロセッサ
23からの制御信号に基づいて、カラーホイール31を
回転制御するようになっている。
【0054】次に、本投射型表示装置における光出力値
の検出動作について説明する。マイクロプロセッサ23
は、図9(A)〜(C)に示したような各色についての
基準パルス信号43R,43G,43Bを出力する。こ
れらの基準パルス信号43R,43G,43Bは、光強
度検出器21R,21G,21Bで光強度を検出するた
めに利用される。各基準パルス信号43R,43G,4
3Bは、信号合成器42R,42G,42Bの機能によ
って、信号源41R,41G,41Bから出力された各
色の変調信号と合成される。図9(D)〜(F)は、信
号合成器42R,42G,42Bから出力される各色の
合成変調信号44R,44G,44Bを示している。こ
れらの図に示したように。マイクロプロセッサ23は、
例えば、映像の3フィールド(またはフレーム)に1色
の割合で基準パルス信号43R,43G,43Bを発生
する。これらの基準パルス信号43R,43G,43B
は、通常の映像表示区間Tfに影響を与えることのない
よう、映像のフィールド(またはフレーム)ブランキン
グ区間Tblkに挿入される。合成変調信号44R,44
G,44Bは、それぞれ、変調器14R,14G,14
Bに出力される。各変調器14R,14G,14Bは、
各色の合成変調信号44R,44G,44Bに基づい
て、レーザ光源11R,11G,11Bからの各色光を
強度変調する。
【0055】マイクロプロセッサ23は、また、各基準
パルス信号43R,43G,43Bに同期して駆動モー
タ32を駆動制御し、各基準パルス信号43R,43
G,43Bとカラーホイール31の各反射面31R,3
1G,31Bの位置とが所定の位相関係となるように制
御する。すなわち、マイクロプロセッサ23は、各変調
器14R,14G,14Bに各基準パルス信号43R,
43G,43Bが加わっているときに、それに対応して
カラーホイール31の各反射面31R,31G,31B
が光軸上に位置することとなるよう制御する。これによ
り、例えば、R用変調器14RからR基準パルス信号4
3Rに基づく検出用の赤色光が出射されているときに、
カラーホイール31のR反射面31Rが光軸上に位置す
ることになり、検出用の赤色光が光強度検出器21に向
けて反射される。他の色についても同様である。
【0056】このようにして、映像信号のフィールドブ
ランキング区間Tblkにおいて、基準パルス信号43
R,43G,43Bに基づいて出射された検出用の各色
光が、カラーホイール31の各反射面31R,31G,
31Bで光強度検出器21に向けて反射される。一方、
通常の映像表示区間Tfでは、信号源41R,41G,
41Bからの変調信号に基づいて出射された各色の変調
光がカラーホイール31の透過部31Tを通過する。
【0057】光強度検出器21は、1フィールド(また
は1フレーム)ごとに、いずれか1つの色光を検出す
る。光強度検出器21での検出信号RBD,GBD,B
BDは、ADコンバータ22を介して、デジタル信号化
されてマイクロプロセッサ23に出力される。図9
(F)に、この光強度検出器21から出力される検出信
号RBD,GBD,BBDを示す。図1の装置構成で
は、各色光が時間的に分離されていないので、別々の光
強度検出器21R,21G,21Bによって色光を検出
したが、本実施の形態では、検出用の各色光が時間的に
分離されているので、1つの光強度検出器21のみで検
出を行うことができる。また、本実施の形態において、
検出用に用いる光は、通常の映像表示には用いられない
光であるから、光量のロスもない。このため、本実施の
形態では、通常の映像表示に全く影響を与えることな
く、各色光の強度を検出できる。
【0058】マイクロプロセッサ23は、以上のように
して出力された検出信号RBD,GBD,BBDに基づ
いて、各可変電源12R,12G,12Bの駆動制御を
行い、レーザ光源11R,11G,11Bのそれぞれの
光出力値を調整する。このマイクロプロセッサ23によ
る光出力の制御動作は、上記第1〜第3の実施の形態の
制御動作(図2〜図6)と同様に行うことができる。
【0059】図10は、検出信号RBD,GBD,BB
Dを得るためのマイクロプロセッサ23の動作手順を示
している。図10に示した処理は、図2のステップS1
5、図3のステップS22、図4のステップS32およ
び図5のステップS42での処理に相当する。マイクロ
プロセッサ23は、駆動モータ32を駆動制御して、カ
ラーホイール31のR反射面31Rが光軸上に位置する
ように制御すると共に、R基準パルス信号43Rを出力
する(ステップS61)。光強度検出器21は、R基準
パルス信号43Rに基づいてR用変調器14Rから出射
され、カラーホイール31のR反射面31Rで反射され
た赤色光を検出する。マイクロプロセッサ23は、光強
度検出器21で検出され、ADコンバータ22でAD変
換された信号をR検出信号RBDとして取得する(ステ
ップS62)。以下、同様にしてG検出信号GBDおよ
びB検出信号BBDを得る(ステップS63,ステップ
S64)。
【0060】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、カラーホイール31を利用して、光強度検出用の色
光を、映像表示に用いられる色光とは時間的に分離して
取得するようにしたので、光検出に伴う光量のロスがな
く、通常の映像表示に全く影響を与えることなく、各色
光の強度を検出し、光出力の制御に利用できる。また、
カラーホイール31を変調器14R,14G,14Bの
後段に配置することにより、変調器14R,14G,1
4Bを通過した光を検出することになるので、レーザ光
源11R,11G,11B自体の光出力の変化に加え
て、変調器14R,14G,14Bでの光出力の利得を
も考慮した光出力の制御が可能となる。例えば変調器1
4R,14G,14Bのいずれか1つの光出力の利得が
5%少なかった場合、それに対応するレーザ光源11
R,11G,11Bの出力を自動的に5%増加するよう
に補正する制御などが可能となる。
【0061】なお、以上の説明では、カラーホイール3
1を1つのみ設ける場合について説明したが、カラーホ
イール31を各色光の光路ごとに設けても良い。例え
ば、変調器14R,14G,14Bとミラー15,1
6,17との間の各光路中に、カラーホイールを合計3
つ設けるようにしても良い。
【0062】[第5の実施の形態]次に、本発明の第5
の実施の形態について説明する。なお、以下の説明で
は、図1および図7に示した構成要素と実質的に同一の
機能を有する部分には同一の符号を付し、適宜説明を省
略する。
【0063】図1および図7では、レーザ光をスキャナ
19によって2次元的に走査して映像を表示する投射型
表示装置について示したが、本実施の形態に係る投射型
表示装置は、スキャナ19を用いることなく、2次元の
変調器を用いて映像を表示するようにしたものである。
【0064】図11に示した本実施の形態に係る投射型
表示装置は、図1の装置構成において、部分反射ミラー
13R,13G,13B以降の光学系の構成を変更した
ものである。この投射型表示装置は、各色光を2次元的
に拡大する機能を有する各色用のビームエクスパンダ5
1R,51G,51Bと、各色光を2次元的に変調する
機能を有する各色用の2次元の変調器52R,52G,
52Bとを備えている。この投射型表示装置は、また、
各色の変調光を合成する機能を有する合成プリズム53
と、合成された変調光をスクリーン20に向けて投射す
る投射レンズ54とを備えている。2次元の変調器52
R,52G,52Bとしては、例えばLCDまたはDM
Dなど、任意のものを使用できる。
【0065】この投射型表示装置では、部分反射ミラー
13R,13G,13Bを通過したレーザ光源11R,
11G,11Bからの各色光が、ビームエクスパンダ5
1R,51G,51Bの機能によって2次元的に拡大さ
れ、各色用の変調器52R,52G,52Bに出射され
る。各変調器52R,52G,52Bは、ビームエクス
パンダ51R,51G,51Bによって拡大された各色
光を2次元的に変調して出射する。各色の変調光は、合
成プリズム53によって合成された後、投射レンズ54
によって、スクリーン20に向けて投射される。これに
より、スクリーン20上に映像が表示される。
【0066】なお、図11に示した投射型表示装置にお
ける光出力の制御動作は、上記第1〜第3の実施の形態
の制御動作(図2〜図6)と同様である。
【0067】なお、本発明は、上記各実施の形態に限定
されず種々の変形実施が可能である。例えば、本発明
は、レーザ光源に限らず、複数の他の光源、例えば放電
ランプ、発光ダイオード、エレクトロルミネセンスなど
を光源として用いる場合にも適用可能である。また、上
記各実施の形態では、R,G,Bの3つの光源を用いる
場合について説明したが、本発明は、光源がR,G,B
の3つの組み合わせである場合に限定されない。例え
ば、白色光源と単色(例えばR用)の光源とを組み合わ
せた場合にも適用可能である。また、R,G,B以外の
単色光源を用いた場合にも適用可能である。
【0068】また図示しないが、例えばGLV(Gratin
g Light Valve)を利用した投射型表示装置のように、
1次元のレーザ光源を変調し、その変調光を1次元のス
キャナによって走査してスクリーン上に2次元の映像を
表示するようにした表示装置にも、本発明は適用可能で
ある。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし6
のいずれか1項に記載の光源制御装置もしくは請求項7
記載の光源制御方法、または請求項8記載の投射型表示
装置によれば、複数の光源のそれぞれの光出力値を検出
し、この検出結果に基づいて、複数の光源のそれぞれの
光出力値または各光出力値の相対的な値が常に一定の値
に近づくように、複数の光源のそれぞれの光出力の制御
を行うようにしたので、複数の光源からの光出力のバラ
ンスを常に所望の状態に保つことができる。特に、光出
力値を一定に保つ制御を行った場合には、光出力のバラ
ンスのみならず、光量についても常に一定の状態に保つ
ことができる。
【0070】特に、請求項3記載の光源制御装置によれ
ば、制御手段が、光出力値を一定にする制御を行った結
果、あらかじめ設定された許容最大値を超えて駆動され
るおそれのある光源があった場合に、光出力値を一定に
する制御から各光出力値の相対的な値を一定にする制御
へと自動的に切り換えるようにしたので、光源が許容最
大値を超えないで駆動されている間は、光出力のバラン
スと光量とを常に所望の状態に保つことができる。その
後、許容最大値を超えて駆動されるおそれのある光源が
出てしまった場合にも、少なくとも光出力のバランスに
ついては常に所望の状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る投射型表示装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る投射型表示装
置で行われる調整モードでの制御動作を示す流れ図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る投射型表示装
置で行われる使用モードでの制御動作を示す流れ図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る投射型表示装
置で行われる使用モードでの制御動作を示す流れ図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る投射型表示装
置で行われる使用モードでの制御動作を示す流れ図であ
る。
【図6】図5に続く流れ図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態に係る投射型表示装
置の構成を示すブロック図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係る投射型表示装
置において使用されるカラーホイールの構造を示す正面
図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態に係る投射型表示装
置において使用される各種信号について説明するための
波形図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態に係る投射型表示
装置における動作を説明するための流れ図である。
【図11】本発明の第5の実施の形態に係る投射型表示
装置の構成を示すブロック図である。
【図12】従来のプロジェクタの構成例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11R,11G,11B…レーザ光源、12R,12
G,12B…可変電源、、14R,14G,14B…変
調器、19…スキャナ、21R,21G,21B…光強
度検出器、23…マイクロプロセッサ、31…カラーホ
イール、32…駆動モータ、54…投射レンズ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 G09G 3/20 642P 680 680C 3/36 3/36 H04N 5/74 H04N 5/74 B 9/31 9/31 C 17/04 17/04 C Fターム(参考) 5C006 AA01 AA22 AF46 AF51 AF52 AF53 AF54 AF63 AF81 AF82 BB11 BF15 BF39 EA01 EC11 FA56 5C058 EA12 EA26 EA51 5C060 GB02 HA18 HB27 HC21 JA11 5C061 BB15 CC05 EE09 5C080 AA10 BB05 CC03 DD04 EE30 JJ02 JJ07

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる色光を発生する複数の光源の制御
    を行うための光源制御装置であって、 前記複数の光源のそれぞれの光出力値を検出する検出手
    段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記複数の光源の
    それぞれの光出力値または各光出力値の相対的な値が常
    に一定の値に近づくように、前記複数の光源のそれぞれ
    の光出力の制御を行う制御手段とを備えたことを特徴と
    する光源制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段において、光出力値を一定
    にする制御を行うか、各光出力値の相対的な値を一定に
    する制御を行うかを、手動または自動で切り換え可能に
    構成したことを特徴とする請求項1記載の光源制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、光出力値を一定にする
    制御を行った結果、あらかじめ設定された許容最大値を
    超えて駆動されるおそれのある光源があった場合に、光
    出力値を一定にする制御から各光出力値の相対的な値を
    一定にする制御へと自動的に切り換えるよう構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の光源制御装置。
  4. 【請求項4】 さらに、前記複数の光源から出射された
    各色光のうち、一部分を空間的に分離する光分離手段を
    備え、 前記検出手段は、前記光分離手段によって空間的に分離
    された各色光の光強度を検出するよう構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の光源制御装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記複数の光源から出射された
    各色光のうち、一部分を時間的に分離する光分離手段を
    備え、 前記検出手段は、前記光分離手段によって時間的に分離
    された各色光の光強度を検出するよう構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の光源制御装置。
  6. 【請求項6】 前記光分離手段は、各色光の同一光路上
    に1つ設けられ、単一で各色光を時間的に分離する機能
    を有することを特徴とする請求項5記載の光源制御装
    置。
  7. 【請求項7】 異なる色光を発生する複数の光源の制御
    を行うための光源制御方法であって、 前記複数の光源のそれぞれの光出力値を検出し、 この検出結果に基づいて、前記複数の光源のそれぞれの
    光出力値または各光出力値の相対的な値が常に一定の値
    に近づくように、前記複数の光源のそれぞれの光出力の
    制御を行うことを特徴とする光源制御方法。
  8. 【請求項8】 異なる色光を発生する複数の光源と、 前記複数の光源のそれぞれの光出力値を検出する検出手
    段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記複数の光源の
    それぞれの光出力値または各光出力値の相対的な値が常
    に一定の値に近づくように、前記複数の光源のそれぞれ
    の光出力の制御を行う制御手段と、 前記制御手段によって制御された前記複数の光源からの
    各色光を変調する変調手段と、 前記変調手段による変調光を映像光として投射する投射
    手段とを備えたことを特徴とする投射型表示装置。
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