JP2003005266A - カメラ - Google Patents
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- JP2003005266A JP2003005266A JP2001191047A JP2001191047A JP2003005266A JP 2003005266 A JP2003005266 A JP 2003005266A JP 2001191047 A JP2001191047 A JP 2001191047A JP 2001191047 A JP2001191047 A JP 2001191047A JP 2003005266 A JP2003005266 A JP 2003005266A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
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- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
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- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な構造によって、大きな傾斜角度でもカメ
ラを安定して保持できる姿勢調節機能を具備したカメラ
を提供する。 【解決手段】カメラ10の背面に当該カメラ10の設置
姿勢を調節可能な立てかけ用のスタンド28を設ける。
スタンド28は、適度なフリクションによるフリースト
ップ機構又はクリックストック機構によって角度調節可
能であり、机上設置による撮影に適した傾斜角度30°
以上に設定することが可能である。また、スタンド28
は、液晶モニタ26の側面段差を利用して、液晶モニタ
26の周囲に収納される。本発明の他の態様として、ス
タンドとなる部材をグリップ部材として兼用する態様も
ある。
ラを安定して保持できる姿勢調節機能を具備したカメラ
を提供する。 【解決手段】カメラ10の背面に当該カメラ10の設置
姿勢を調節可能な立てかけ用のスタンド28を設ける。
スタンド28は、適度なフリクションによるフリースト
ップ機構又はクリックストック機構によって角度調節可
能であり、机上設置による撮影に適した傾斜角度30°
以上に設定することが可能である。また、スタンド28
は、液晶モニタ26の側面段差を利用して、液晶モニタ
26の周囲に収納される。本発明の他の態様として、ス
タンドとなる部材をグリップ部材として兼用する態様も
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラに係り、特
に、撮影光軸の角度を調節するための姿勢調節機能を有
するカメラの構造に関する。
に、撮影光軸の角度を調節するための姿勢調節機能を有
するカメラの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、カメラ本体の底面又は側面に
カメラの光軸の向き(角度)を調整できる姿勢調節部材
(スタンド)を設けたカメラが提案されている(実公昭
63−43455号、実公平3−10501号、実公平
3−48571号、実公平4−23231号)。
カメラの光軸の向き(角度)を調整できる姿勢調節部材
(スタンド)を設けたカメラが提案されている(実公昭
63−43455号、実公平3−10501号、実公平
3−48571号、実公平4−23231号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
を卓上において自分を撮影するセルフポートレイトとし
て使用する場合などには、傾斜角度を大きく(30°以
上)とる必要がある。上記従来のカメラのように、本体
底面にスタンドを設けた場合は、傾斜角度をあまり大き
く設定すると、カメラが転倒してしまう。また、カメラ
側面にスタンドを設ける構造において傾斜角度を大きく
するには、バランスをとるために本体の両側面にスタン
ドを設ける必要があり、コスト高となる上に、構造的に
も大袈裟なものになる。
を卓上において自分を撮影するセルフポートレイトとし
て使用する場合などには、傾斜角度を大きく(30°以
上)とる必要がある。上記従来のカメラのように、本体
底面にスタンドを設けた場合は、傾斜角度をあまり大き
く設定すると、カメラが転倒してしまう。また、カメラ
側面にスタンドを設ける構造において傾斜角度を大きく
するには、バランスをとるために本体の両側面にスタン
ドを設ける必要があり、コスト高となる上に、構造的に
も大袈裟なものになる。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、簡易な構造によって、大きな傾斜角度でもカメ
ラを安定して保持できる姿勢調節機能を達成し得るカメ
ラを提供することを目的とする。
もので、簡易な構造によって、大きな傾斜角度でもカメ
ラを安定して保持できる姿勢調節機能を達成し得るカメ
ラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るカメラは、カメラ本体の背面に当該カ
メラの設置姿勢を調節可能なスタンドが設けられている
ことを特徴としている。
に、本発明に係るカメラは、カメラ本体の背面に当該カ
メラの設置姿勢を調節可能なスタンドが設けられている
ことを特徴としている。
【0006】本発明によれば、カメラを机の上などに設
置する際には、背面のスタンドを利用してカメラを立て
かけ、カメラを傾倒させた姿勢で支持することができ
る。スタンドの角度を調節することでカメラの傾斜角度
を変更できるため、カメラ前面に配設されている撮影レ
ンズの光軸(撮影光軸)の角度を適宜調整できる。カメ
ラ背面に設けたスタンドは、底面や側面に設けられる従
来のスタンドと比べて簡易な構造で傾斜角度を大きくと
ることができる。
置する際には、背面のスタンドを利用してカメラを立て
かけ、カメラを傾倒させた姿勢で支持することができ
る。スタンドの角度を調節することでカメラの傾斜角度
を変更できるため、カメラ前面に配設されている撮影レ
ンズの光軸(撮影光軸)の角度を適宜調整できる。カメ
ラ背面に設けたスタンドは、底面や側面に設けられる従
来のスタンドと比べて簡易な構造で傾斜角度を大きくと
ることができる。
【0007】本発明の一態様によれば、前記カメラ本体
の背面には画像表示部が突設されており、前記スタンド
は前記画像表示部の周囲に収納できる構造を有している
ことを特徴としている。カメラ背面に液晶ディスプレイ
(LCD)などの画像表示部が凸起した状態で設けられ
る場合、その段差を利用して、画像表示部の周囲にスタ
ンドを収納する構造が好ましい。これにより、スタンド
不使用時にはスタンドが邪魔にならず、デザイン的にも
凹凸感の少ない美しい輪郭を実現できる。
の背面には画像表示部が突設されており、前記スタンド
は前記画像表示部の周囲に収納できる構造を有している
ことを特徴としている。カメラ背面に液晶ディスプレイ
(LCD)などの画像表示部が凸起した状態で設けられ
る場合、その段差を利用して、画像表示部の周囲にスタ
ンドを収納する構造が好ましい。これにより、スタンド
不使用時にはスタンドが邪魔にならず、デザイン的にも
凹凸感の少ない美しい輪郭を実現できる。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、前記ス
タンドは、グリップ部材として兼用されることを特徴と
している。カメラを机上などに設置する場合には、スタ
ンドを出してカメラの角度を調節できる一方、カメラを
手に持って撮影する場合にはスタンドを畳んでグリップ
部材として利用する。グリップ部材と兼用されるスタン
ドは、カメラを把持したときのホールド感を良好にする
ことを目的として、適度な大きさと形状に設計される。
このように、スタンドとして機能する部材をグリップ部
材として兼用したので、部品数を削減でき低コスト化を
達成できる。
タンドは、グリップ部材として兼用されることを特徴と
している。カメラを机上などに設置する場合には、スタ
ンドを出してカメラの角度を調節できる一方、カメラを
手に持って撮影する場合にはスタンドを畳んでグリップ
部材として利用する。グリップ部材と兼用されるスタン
ドは、カメラを把持したときのホールド感を良好にする
ことを目的として、適度な大きさと形状に設計される。
このように、スタンドとして機能する部材をグリップ部
材として兼用したので、部品数を削減でき低コスト化を
達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るカメラの好ましい実施の形態について説明する。図1
は本発明の第1の実施形態に係るカメラの斜視図、図2
は背面側の斜視図である。カメラ10は、撮影レンズ1
2を介して入射する被写体の光学像をCCD等の撮像素
子によって電気信号に変換し、得られた電子画像データ
をメモリカード等の記録媒体に記録可能なデジタルカメ
ラである。記録媒体には、スマートメディア(Solid-St
ate Floppy Disk Card)、PCカード、コンパクトフラ
ッシュ(登録商標)、磁気ディスク、光ディスク、光磁
気ディスク、メモリスティックなど種々の媒体を用いる
ことができる。使用される媒体に応じた信号処理手段と
インターフェースが適用される。リムーバブルメディア
に限らず、カメラ10に内蔵された記録媒体(内部メモ
リ)であってもよい。
るカメラの好ましい実施の形態について説明する。図1
は本発明の第1の実施形態に係るカメラの斜視図、図2
は背面側の斜視図である。カメラ10は、撮影レンズ1
2を介して入射する被写体の光学像をCCD等の撮像素
子によって電気信号に変換し、得られた電子画像データ
をメモリカード等の記録媒体に記録可能なデジタルカメ
ラである。記録媒体には、スマートメディア(Solid-St
ate Floppy Disk Card)、PCカード、コンパクトフラ
ッシュ(登録商標)、磁気ディスク、光ディスク、光磁
気ディスク、メモリスティックなど種々の媒体を用いる
ことができる。使用される媒体に応じた信号処理手段と
インターフェースが適用される。リムーバブルメディア
に限らず、カメラ10に内蔵された記録媒体(内部メモ
リ)であってもよい。
【0010】図1に示したように、カメラ10は略直方
体形状を有し、筐体11における前面には、沈胴式の撮
影レンズ12の他、ファインダー窓13、セルフタイマ
ーランプ14及びストロボ発光部15が設けられてい
る。カメラ上面にはシャッターボタン16、モードダイ
ヤル17が配設されており、カメラ側面にはスロットカ
バー18が設けられている。モードダイヤル17は、カ
メラの機能(モード)を変更する手段であり、モードダ
イヤル17を操作することにより、スチル撮影を行う撮
影モード、撮影した画像を再生する再生モード、各種設
定を行うセットアップモード、連写モードなどに設定で
きる。
体形状を有し、筐体11における前面には、沈胴式の撮
影レンズ12の他、ファインダー窓13、セルフタイマ
ーランプ14及びストロボ発光部15が設けられてい
る。カメラ上面にはシャッターボタン16、モードダイ
ヤル17が配設されており、カメラ側面にはスロットカ
バー18が設けられている。モードダイヤル17は、カ
メラの機能(モード)を変更する手段であり、モードダ
イヤル17を操作することにより、スチル撮影を行う撮
影モード、撮影した画像を再生する再生モード、各種設
定を行うセットアップモード、連写モードなどに設定で
きる。
【0011】スロットカバー18は、図示せぬメモリカ
ードの挿入口(メディアスロット)を保護するための扉
であり、図示せぬヒンジ機構によって開閉可能に設けら
れている。スロットカバー18は、図示せぬロック機構
によって閉状態でロックされ、ロック解除つまみ19を
図1上で下方に操作することにより、スロットカバー1
8のロック機構(不図示)の係止が外れてスロットカバ
ー18が開く構造になっている。また、カメラ側面に
は、音声/映像出力端子(A/V OUT 端子)20、デジタ
ル(USB)端子21、電源入力端子22が設けられて
いる。
ードの挿入口(メディアスロット)を保護するための扉
であり、図示せぬヒンジ機構によって開閉可能に設けら
れている。スロットカバー18は、図示せぬロック機構
によって閉状態でロックされ、ロック解除つまみ19を
図1上で下方に操作することにより、スロットカバー1
8のロック機構(不図示)の係止が外れてスロットカバ
ー18が開く構造になっている。また、カメラ側面に
は、音声/映像出力端子(A/V OUT 端子)20、デジタ
ル(USB)端子21、電源入力端子22が設けられて
いる。
【0012】USB端子21を介してカメラ10をパソ
コンその他の外部機器(図1中不図示)と接続すること
により、カメラ10と外部機器との間で双方向通信が可
能となる。USB接続時のカメラ10の通信動作モード
としては、カメラ10の記録媒体をパソコン(外部機
器)から読み書きできるカードリーダとしての機能(ス
トレージモード)と、カメラ10をパソコンに接続した
状態で撮影を行い、その撮影映像をパソコン側に送出す
る画像入力装置としての機能(PCカメラモード)とが
あり、カメラ10はUSB接続時の動作モードをメニュ
ー画面等によって選択的に切り換えることができるよう
に構成されている。
コンその他の外部機器(図1中不図示)と接続すること
により、カメラ10と外部機器との間で双方向通信が可
能となる。USB接続時のカメラ10の通信動作モード
としては、カメラ10の記録媒体をパソコン(外部機
器)から読み書きできるカードリーダとしての機能(ス
トレージモード)と、カメラ10をパソコンに接続した
状態で撮影を行い、その撮影映像をパソコン側に送出す
る画像入力装置としての機能(PCカメラモード)とが
あり、カメラ10はUSB接続時の動作モードをメニュ
ー画面等によって選択的に切り換えることができるよう
に構成されている。
【0013】図2に示したように、カメラ背面には、フ
ァインダー24、液晶モニタ26、スタンド28、十字
ボタン30、メニュー/OKボタン31、BACKボタン3
2が設けられている。十字ボタン30は、左、右、上、
下の四方向の指示を入力可能な多機能操作部であり、左
キー及び右キーは、それぞれ再生モード時に1コマ逆送
りボタン、1コマ順送りボタンとして機能し、上キー及
び下キーは、再生ズーム機能や撮影時の電子ズーム機能
における倍率調整用のズームキーとして用いられる。
ァインダー24、液晶モニタ26、スタンド28、十字
ボタン30、メニュー/OKボタン31、BACKボタン3
2が設けられている。十字ボタン30は、左、右、上、
下の四方向の指示を入力可能な多機能操作部であり、左
キー及び右キーは、それぞれ再生モード時に1コマ逆送
りボタン、1コマ順送りボタンとして機能し、上キー及
び下キーは、再生ズーム機能や撮影時の電子ズーム機能
における倍率調整用のズームキーとして用いられる。
【0014】また、十字ボタン30は、メニュー/OK
ボタン31の押下によって表示されるメニュー画面から
メニュー項目を選択したり、各メニューにおける各種設
定項目の選択を指示する操作ボタンとして機能する。メ
ニュー/OKボタン31は、各モードの通常画面からメ
ニュー画面へ遷移させる時、或いは、選択内容の確定、
処理の実行(確認)指示の時などに使用される。BACKボ
タン32は、メニューから選んだ項目の取消(キャンセ
ル)や一つ前の操作状態に戻る時などに使用される。
ボタン31の押下によって表示されるメニュー画面から
メニュー項目を選択したり、各メニューにおける各種設
定項目の選択を指示する操作ボタンとして機能する。メ
ニュー/OKボタン31は、各モードの通常画面からメ
ニュー画面へ遷移させる時、或いは、選択内容の確定、
処理の実行(確認)指示の時などに使用される。BACKボ
タン32は、メニューから選んだ項目の取消(キャンセ
ル)や一つ前の操作状態に戻る時などに使用される。
【0015】液晶モニタ26は、撮影時に画角確認用の
電子ファインダーとして使用できるとともに、撮影した
画像のプレビュー画やカメラ10に装填されたメモリカ
ードから読み出した再生画像等を表示することができ
る。また、十字ボタン30を使用したメニューの選択や
各メニューにおける各種設定項目の設定も液晶モニタ2
6の表示画面を用いて行われる。更に、液晶モニタ26
には、撮影可能コマ数(動画については撮影可能時間)
や再生コマ番号の表示、ストロボ発光の有無、マクロモ
ード表示、記録画質(クオリティー)表示、画素数表示
等の情報も表示される。
電子ファインダーとして使用できるとともに、撮影した
画像のプレビュー画やカメラ10に装填されたメモリカ
ードから読み出した再生画像等を表示することができ
る。また、十字ボタン30を使用したメニューの選択や
各メニューにおける各種設定項目の設定も液晶モニタ2
6の表示画面を用いて行われる。更に、液晶モニタ26
には、撮影可能コマ数(動画については撮影可能時間)
や再生コマ番号の表示、ストロボ発光の有無、マクロモ
ード表示、記録画質(クオリティー)表示、画素数表示
等の情報も表示される。
【0016】液晶モニタ26は、カメラ10の筐体11
における背面の基準平坦面11Aから突出した状態で設
けられており、この凸形状の液晶モニタ26の側部にЦ
字形(上方が開放したコ字形状)のスタンド28が取り
付けられている。
における背面の基準平坦面11Aから突出した状態で設
けられており、この凸形状の液晶モニタ26の側部にЦ
字形(上方が開放したコ字形状)のスタンド28が取り
付けられている。
【0017】スタンド28は、適度なフリクションによ
るフリーストップ機構又はクリックストップ機構によっ
て角度調節可能であり、スタンド28の角度を適宜設定
することによって、カメラ10の姿勢(カメラ設置時に
おける撮影光軸Lの方向)を自由に調節できる。スタン
ド28を使用しないときは、図3に示すように、凸形状
の液晶モニタ26の側面段差を利用して、スタンド28
を液晶モニタ26の外周部に収納することができる。
るフリーストップ機構又はクリックストップ機構によっ
て角度調節可能であり、スタンド28の角度を適宜設定
することによって、カメラ10の姿勢(カメラ設置時に
おける撮影光軸Lの方向)を自由に調節できる。スタン
ド28を使用しないときは、図3に示すように、凸形状
の液晶モニタ26の側面段差を利用して、スタンド28
を液晶モニタ26の外周部に収納することができる。
【0018】上記の如く構成されたカメラ10によれ
ば、セルフタイマー撮影時やPCカメラモードによる自
己撮影時などは、スタンド28を出してカメラ10を所
望の傾斜角度に設定してカメラ10を机上などに設置で
きる。傾倒するカメラ10の背面をスタンド28によっ
て支える構造であるため、カメラ10の傾斜角度(直立
姿勢の鉛直方向に対する傾斜角度)を大きく設定するこ
とができ、机上設置による撮影に適した傾斜角度30°
以上に設定することも容易である。
ば、セルフタイマー撮影時やPCカメラモードによる自
己撮影時などは、スタンド28を出してカメラ10を所
望の傾斜角度に設定してカメラ10を机上などに設置で
きる。傾倒するカメラ10の背面をスタンド28によっ
て支える構造であるため、カメラ10の傾斜角度(直立
姿勢の鉛直方向に対する傾斜角度)を大きく設定するこ
とができ、机上設置による撮影に適した傾斜角度30°
以上に設定することも容易である。
【0019】また、スタンド28を使用しないときは、
図3で説明したように、液晶モニタ26の周囲にスタン
ド28を収納できる。収納状態においてスタンド28
は、液晶モニタ26の高さよりも突出しないようになっ
ている。
図3で説明したように、液晶モニタ26の周囲にスタン
ド28を収納できる。収納状態においてスタンド28
は、液晶モニタ26の高さよりも突出しないようになっ
ている。
【0020】図4は、本発明の第2の実施形態に係るカ
メラ40斜視図であり、図5はその背面図である。これ
らの図面中、図1乃至図3に示したカメラ10と同一又
は類似の部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
メラ40斜視図であり、図5はその背面図である。これ
らの図面中、図1乃至図3に示したカメラ10と同一又
は類似の部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
【0021】図4及び図5に示したカメラ40は、液晶
モニタ26の片側の側面にスタンド42が設けられてい
る。スタンド42は、軸43を介して回動自在であり、
適度なフリクションによるフリーストップ機構又はクリ
ックストップ機構によって角度調節可能に構成されてい
る。
モニタ26の片側の側面にスタンド42が設けられてい
る。スタンド42は、軸43を介して回動自在であり、
適度なフリクションによるフリーストップ機構又はクリ
ックストップ機構によって角度調節可能に構成されてい
る。
【0022】かかる構成のカメラ10によれば、セルフ
タイマー撮影時やPCカメラモードによる自己撮影時な
どは、スタンド42を出してカメラ10を所望の傾斜角
度に設定し、カメラ10を机の上などに設置できる。ま
た、スタンド28を使用しないときは、図5に示したよ
うに、液晶モニタ26の横(図5上で右側面)にスタン
ド42を収納できる。収納状態においてスタンド42
は、液晶モニタ26の高さ(凸起高さ)よりも突出しな
いようになっている。
タイマー撮影時やPCカメラモードによる自己撮影時な
どは、スタンド42を出してカメラ10を所望の傾斜角
度に設定し、カメラ10を机の上などに設置できる。ま
た、スタンド28を使用しないときは、図5に示したよ
うに、液晶モニタ26の横(図5上で右側面)にスタン
ド42を収納できる。収納状態においてスタンド42
は、液晶モニタ26の高さ(凸起高さ)よりも突出しな
いようになっている。
【0023】図6は、本発明の第3の実施形態に係るカ
メラ60斜視図であり、図7はその背面図である。これ
らの図面中、図1乃至図3に示したカメラ10と同一又
は類似の部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
メラ60斜視図であり、図7はその背面図である。これ
らの図面中、図1乃至図3に示したカメラ10と同一又
は類似の部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
【0024】図6及び図7に示したカメラ60は、カメ
ラ背面にグリップ部材と兼用されるスタンド62がヒン
ジ機構63を介して回動自在に設けられている。ヒンジ
機構63は、適度なフリクションによってスタンド62
を自由な角度で停止させることができるように構成され
ている。また、スタンド62は、グリップ部材として機
能し得るように、適当な形状と大きさを有している。
ラ背面にグリップ部材と兼用されるスタンド62がヒン
ジ機構63を介して回動自在に設けられている。ヒンジ
機構63は、適度なフリクションによってスタンド62
を自由な角度で停止させることができるように構成され
ている。また、スタンド62は、グリップ部材として機
能し得るように、適当な形状と大きさを有している。
【0025】かかる構成のカメラ60によれば、セルフ
タイマー撮影時やPCカメラモードによる自己撮影時な
どは、スタンド62を出してカメラ60を所望の傾斜角
度に設定し、カメラ10を机の上などに設置できる。ま
た、カメラ60を手に持って撮影するときは、スタンド
62を畳み、当該スタンド62の部分を把持する。スタ
ンド62の凸起形状によってカメラ60が持ちやすくな
り、ホールド感がよい。
タイマー撮影時やPCカメラモードによる自己撮影時な
どは、スタンド62を出してカメラ60を所望の傾斜角
度に設定し、カメラ10を机の上などに設置できる。ま
た、カメラ60を手に持って撮影するときは、スタンド
62を畳み、当該スタンド62の部分を把持する。スタ
ンド62の凸起形状によってカメラ60が持ちやすくな
り、ホールド感がよい。
【0026】本発明の適用範囲はデジタルカメラに限定
されず、写真フイルムに画像を記録する銀塩カメラや自
己現像式フイルムを用いるカメラなどにも本発明を適用
できる。また、スタンドの具体的な構造は、上記した実
施形態に限定されず、種々の形態が可能である。
されず、写真フイルムに画像を記録する銀塩カメラや自
己現像式フイルムを用いるカメラなどにも本発明を適用
できる。また、スタンドの具体的な構造は、上記した実
施形態に限定されず、種々の形態が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、カメラ背面に傾斜保持のためのスタンドを設
けたので、スタンドを利用してカメラ本体を傾倒させた
状態で机の上などに設置できる。スタンドの角度を調節
することで、カメラの傾斜角度を変更できるため、撮影
光軸の角度を適宜調整できる。カメラ背面に設けたスタ
ンドは、底面や側面に設けられる従来のスタンドと比べ
て簡易な構造で傾斜角度を大きくとることができ、机上
設置による撮影に適した傾斜角度30°以上に設定する
ことも容易である。
によれば、カメラ背面に傾斜保持のためのスタンドを設
けたので、スタンドを利用してカメラ本体を傾倒させた
状態で机の上などに設置できる。スタンドの角度を調節
することで、カメラの傾斜角度を変更できるため、撮影
光軸の角度を適宜調整できる。カメラ背面に設けたスタ
ンドは、底面や側面に設けられる従来のスタンドと比べ
て簡易な構造で傾斜角度を大きくとることができ、机上
設置による撮影に適した傾斜角度30°以上に設定する
ことも容易である。
【0028】また、本発明の一態様によれば、画像表示
部の凸部を利用して、スタンドを画像表示部の周囲に収
納できる構造にしたので、スタンド不使用時にはスタン
ドが邪魔にならず、デザイン的にも凹凸感の少ない美し
い輪郭を実現できる。
部の凸部を利用して、スタンドを画像表示部の周囲に収
納できる構造にしたので、スタンド不使用時にはスタン
ドが邪魔にならず、デザイン的にも凹凸感の少ない美し
い輪郭を実現できる。
【0029】本発明の他の態様によれば、スタンドの部
材をグリップ部材として兼用する構成にしたので、部品
数の削減と低コスト化を達成できる。
材をグリップ部材として兼用する構成にしたので、部品
数の削減と低コスト化を達成できる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るカメラの斜視図
【図2】図1に示したカメラの背面側の斜視図
【図3】図1に示したカメラのスタンド収納時の様子を
示す背面図
示す背面図
【図4】本発明の第2の実施形態に係るカメラの斜視図
【図5】図4に示したカメラのスタンド収納時の様子を
示す背面図
示す背面図
【図6】本発明の第3の実施形態に係るカメラの斜視図
【図7】図6に示したカメラのスタンド収納時の様子を
示す背面図
示す背面図
10,40,60…カメラ、12…撮影レンズ、14…
セルフタイマーランプ、16…シャッターボタン、17
…モードダイヤル、18…スロットカバー、24…ファ
インダー、26…液晶モニタ、28,42,62…スタ
ンド
セルフタイマーランプ、16…シャッターボタン、17
…モードダイヤル、18…スロットカバー、24…ファ
インダー、26…液晶モニタ、28,42,62…スタ
ンド
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラ本体の背面に当該カメラの設置姿
勢を調節可能なスタンドが設けられていることを特徴と
するカメラ。 - 【請求項2】 前記カメラ本体の背面には画像表示部が
突設されており、前記スタンドは前記画像表示部の周囲
に収納できる構造を有していることを特徴とする請求項
1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記スタンドは、グリップ部材として兼
用されることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001191047A JP2003005266A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001191047A JP2003005266A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003005266A true JP2003005266A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19029731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001191047A Pending JP2003005266A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003005266A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028028A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報端末装置および携帯型情報端末装置用外部装置 |
| JP2007312014A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Fujifilm Corp | 撮像装置 |
| JP2013168768A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2015021994A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| CN104570552A (zh) * | 2013-10-18 | 2015-04-29 | 卡西欧计算机株式会社 | 转动部件的转动轴收容构造、以及电子设备 |
-
2001
- 2001-06-25 JP JP2001191047A patent/JP2003005266A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028028A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報端末装置および携帯型情報端末装置用外部装置 |
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| JP2013168768A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置 |
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| CN104570552A (zh) * | 2013-10-18 | 2015-04-29 | 卡西欧计算机株式会社 | 转动部件的转动轴收容构造、以及电子设备 |
| CN104570552B (zh) * | 2013-10-18 | 2018-01-16 | 卡西欧计算机株式会社 | 转动部件的转动轴收容构造、以及电子设备 |
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