JP2003005181A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
輝度が向上する液晶表示装置を提供すること。 【解決手段】 互いに対向する基板間に液晶が挟持され
た液晶表示素子3と、液晶表示素子の視覚側に設けられ
た上偏光板1と、液晶表示素子の背後に設けられた下偏
光板4と、下偏光板の背後に設けられたバックライト6
とを備える液晶表示装置であって、特定角度範囲で入射
した光を散乱し、それ以外の角度で入射された光を透過
する指向性拡散層を下偏光板とバックライトの間に設け
る構成とした。さらに、指向性拡散層は特定角度範囲で
入射した光を散乱させ、その散乱光を特定方向に向ける
機能を有するので、指向性拡散層の指向方向で最も効率
よく明るくすることが可能になる。
Description
オーディオ、電子機器等に使用される液晶表示装置に関
し、液晶表示装置の輝度を向上する構成に係るものであ
る。詳しくは、使用環境の光である外光を利用する反射
型表示と、バックライト等の照明光を利用する透過型表
示との両方の表示が可能な液晶表示装置に関するもので
ある。
(LCD)は、一般に、TN(ツイステッドネマティッ
ク)型またはSTN(スーパーツイステッドネマティッ
ク)型の液晶が用いられ、液晶分子がツイスト配向した
液晶層を挟んで互いに対向する2枚の基板を主要な構成
としている。そして、液晶パネルの前面側と背面側には
それぞれ偏光板が配置されている。このような構成の液
晶表示装置は、電界や電流や温度上昇によって液晶分子
の配列状態や相変化が起こり、液晶状態での光の干渉、
散乱、回折、旋光、選択散乱、吸収などの光学的性質が
変化することを表示の動作原理としているものである。
そして、それぞれの基板に画素を形成するために設けら
れた電極間に電圧を印加して液晶層を制御することによ
り、表示を実現している。また、液晶パネルは非発光性
のため、一般には反射板やバックライトが用いられてい
る。
が観察できるように、自然光や室内光等の外光を利用す
る反射型表示と、バックライトからの照明光を利用する
透過型表示との両方の表示モードを行うものがある。こ
のような液晶表示装置の構成としては、液晶パネルの背
後に半透過板とバックライトを備えた構成が一般的に知
られており、半透過型の表示装置と称されている。以下
に、半透過型のSTN液晶表示装置の構造について、図
9、10を参照して説明する。図9は外光を利用して表
示を観察する反射型表示の場合を示し、図10はバック
ライトの照射光を利用して表示を観察する透過型表示の
場合を示している。
挟んで対向する基板により構成されており、この液晶パ
ネル3の上側に上偏光板1が、下側に下偏光板4がそれ
ぞれ設けられている。上偏光板1と下偏光板4は、それ
ぞれ特定方向の直線偏光のみを選択的に透過または吸収
するものである。
償する補償板2が、上偏光板1と液晶パネル3の間に設
けられている。この補償板2はSTN型液晶装置では一
般的に使用されている。また、下偏光板4の背後には半
透過板5が設けられ、さらにその半透過板5の背後にバ
ックライト6が設けられている。
外光を利用して液晶パネル3を表示させる場合には、図
9に示したように、上偏光板1に入射した入射光は、補
償板2、液晶パネル3、下偏光板4を通過し、そのうち
の一部の光は半透過板5で反射される。半透過板5で反
射された光は、再度、下偏光板4、液晶パネル3、補償
板2、上偏光板1を通って観察者に届く。これにより、
液晶パネル3に表示された情報を見ることができる。
ネル3を表示させる場合を図10に基づいて説明する。
バックライト6が照射する照明光の一部は半透過板5を
通過する。この通過した光はさらに下偏光板4を透過し
て液晶パネル3にその背面から入射され、表示パネルの
前方に出射される。出射された光は、補償板2、上偏光
板1を通過して観察者に届く。これにより、液晶パネル
3に表示された情報を見ることができる。
の両方を利用できるように、反射と透過を行う半透過板
を使用した液晶表示装置では、以下のような問題点があ
った。すなわち、半透過板の反射の割合を高めると透過
の割合が低くなるため、外光を利用するときは明るくな
るが、バックライトを使用するときは暗くなる。逆に、
半透過板の透過の割合を高めると反射の割合が低くなる
ため、バックライトを利用するときは明るくなるが、外
光を使用するときは暗くなる。このように、上述の構成
の液晶表示装置では、外光とバックライトの双方に対し
て、共に明るくすることができないという問題点があっ
た。
に、本発明は、互いに対向する基板間に液晶が挟持され
た液晶表示素子と、液晶表示素子の視覚側と背後にそれ
ぞれ設けられた上偏光板および下偏光板と、下偏光板の
背後に設けられたバックライトを備える液晶表示装置に
おいて、特定角度範囲で入射した光を散乱し、それ以外
の角度で入射した光を透過する指向性拡散層を、下偏光
板とバックライトの間に設ける構成とした。このような
構成により、特定角度範囲の入射角で入射する外光なら
びにバックライトからの照明光をともに効率よく利用し
て表示することが可能になる。そのため、輝度の高い、
明るく表示品位の良い液晶表示装置が簡単な構成で容易
に実現できる。
光が特定方向に指向性をもって集光するように指向性拡
散層を構成した。このような構成により、特定方向に光
が効率よく集光されることとなる。そのため、特定方向
から観察したときに極めて明るい、高輝度の表示が可能
になる。
過した拡散光を集光する方向が液晶表示素子の最適視角
と一致するように構成されることとした。このような構
成により、最適視角に光が効率よく集光されることとな
る。そのため、最適視角で観察したときに極めて明るい
表示が実現できる。
間に、特定方向の直線偏光のみを透過しそれ以外の光を
反射する反射偏光子を設ける構成とした。このような構
成により、従来観測者が観測できなかった成分の光が、
反射偏光子による反射、あるいは、反射偏光子とバック
ライト間の多重反射によって、液晶表示素子の前面側へ
射出される可能性が生じることになる。すなわち、従来
は観測者が観測できなかった成分の光が、液晶表示装置
からの散乱光の一部として利用できることとなるため、
さらに光の利用効率が高くなり、より高輝度の表示が実
現できる。
の透過軸方向を平行に一致させることとした。このよう
な構成により、指向性反射フィルムの透過やバックライ
トでの反射により偏光方向が変換されてしまった成分
が、反射偏光子による反射、あるいは、反射偏光子とバ
ックライト間の多重反射によって、液晶表示素子の前面
側へ射出され。液晶表示装置からの散乱光の一部として
利用できることとなる。そのため、さらに光の利用効率
が高くなり、より高輝度の表示が実現できる。
いに対向する基板間に液晶が挟持された液晶表示素子
と、液晶表示素子の視覚側に設けられた上偏光板と、液
晶表示素子の背後に設けられた下偏光板と、下偏光板の
背後に設けられたバックライトとを備えるとともに、特
定角度範囲で入射した光を散乱し、それ以外の角度で入
射された光を透過する指向性拡散層を下偏光板とバック
ライトの間に設ける構成とした。このような構成の液晶
表示装置を外光により観察する場合、特定角度範囲で入
射した光は指向性拡散層で散乱される。指向性拡散層は
特定角度範囲で入射した光を散乱させ、その散乱光を特
定方向に向ける機能を有している。そして、指向性拡散
層の構成を変えることにより、その散乱光が指向する方
向を調整することができ、指向性拡散層の特性が任意に
設定できる。したがって、液晶表示素子の視角方向に適
応するように指向性拡散層の指向方向を設定することに
よって、液晶表示素子の視角方向で最も効率よく明るく
することが可能になる。
間に、特定方向の直線偏光のみを透過しそれ以外の光を
反射する反射偏光子を設ける構成とした。このような構
成により、従来観測者が観測できなかった成分の光が、
反射偏光子による反射、あるいは、反射偏光子とバック
ライト間の多重反射によって、下偏光板を通過して液晶
表示素子に入射され、液晶表示素子の前面側へ射出され
ることになる。すなわち、従来観測者が観測できなかっ
た成分の光が、液晶表示装置からの散乱光の一部として
利用できることとなる。そのため、透過表示モードや反
射表示モードの場合でも、さらに光の利用効率が高くな
り、より高輝度の表示が実現できる。
示装置の実施例を説明する。
おける液晶表示装置の断面構造を示す模式図である。特
に、図1は外光を利用した状態を示し、図2はバックラ
イトによる照明光を利用した状態を示す。
ネル3の上側に上偏光板1が、下側に下偏光板4がそれ
ぞれ設けられている。ここで、液晶パネル3は液晶を透
明基板に挟持させた構造で液晶分子をツイストさせた液
晶表示素子である。また、STN型の液晶層を液晶パネ
ルに用いた場合には、液晶パネルの光学的異方性を補償
する補償板が上偏光板1と液晶パネル3の間に設けられ
る。下偏光板4の背後に指向性拡散層として指向性拡散
フィルム7が配置される。さらに、指向性拡散フィルム
7の背後にバックライト6を配置する。以下には、ST
N型の液晶表示素子を具体的に説明するが、TN型の液
晶表示素子を用いた場合でも補償板の作用を除いて基本
的に同一である。
液晶表示素子3の光学異方性を補償する角度に配置させ
る。液晶表示素子は、ほぼ正面が最適な視角となるよう
に設定され、最適視角の前後15度くらいの視角範囲で
観察できるように設計されている。そのため、指向性拡
散フィルム7には、厚み方向(法線方向)からの入射光
に対してはほぼ透過し、入射角5〜15度の光に対して
は効率よく厚み方向すなわち指向性拡散フィルム7の正
面に拡散光を集め、臨界角度である約20度以上の入射
光に対してはほぼ透過する特性を持つものを利用する。
指向性拡散フィルムはフィルム母材中に母材とは異なる
屈折率の部位を設けた構成であり、例えば、フォトポリ
マーにマスクを用いて部分的に感光させることによって
作成される。このように作成されたポリマーフィルム
は、感光部と非感光部で屈折率が異なるため指向性拡散
フィルムとしての機能を備えるようになる。バックライ
ト6には白色光を発光するLEDを光源とするバックラ
イトを使用した。一般に、バックライトは図8に示すよ
うに、光源11からの照射光をその前面に導く導光板1
2と、導光板の背後に設けられた反射層13と、導光板
から出る光を拡散して輝度ムラを抑えるために設けられ
た拡散板14を備えている。導光板にはその上側あるい
は反射層側に光を均一に照射するための処理を施しても
良い。
示装置のほぼ正面から(すなわち、法線方向から)外光
を利用した反射モード表示で観察する場合について図1
を用いて説明する。外部から入射した光は上偏光板1、
補償板2によって偏光分離、楕円偏光変換が行われ、液
晶表示素子3によって直線偏光に戻され、入射した角度
をほぼ維持しつつ下偏光板4から出射される。出射され
た光のうち、一部の光は指向性拡散フィルムの界面で反
射され、残りの光は指向性反射フィルムを通過する。こ
のとき、指向性反射フィルム7の作用により通過した光
は拡散光となるとともに、指向性拡散フィルム7の厚み
方向(法線方向)へ集められる。このようにして指向性
反射フィルムを通過した光はバックライト6の表面また
は反射層で反射され、再び指向性拡散フィルム7を通過
する。このときにも通過する光は指向性拡散フィルムの
厚み方向(法線方向)へ集められ、法線方向に対してほ
ぼ0度で下偏光板に入射する。ここで、最初に指向性反
射フィルムを通過した段階でバックライト6にほぼ法線
方向から入射するように集められた光もあり、この光は
そのままバックライトの表面または反射層で反射され
る。この反射光は指向性拡散フィルム7の法線方向に対
してほぼ0度で指向性拡散フィルムに入射するため、効
率良く指向性拡散フィルム7を透過する。いずれにし
ろ、再度指向性拡散フィルムを通過して下偏光板に向か
う光は、法線方向に対してほぼ0度で下偏光板に入射す
ることになる。そして、下偏光板4、液晶表示素子3、
補償板2を入射したときと逆の変換が行われ、上側偏光
板1より出射される。このように、指向性拡散フィルム
の臨界角以内で液晶表示装置に入射する外光は法線方向
(この場合、液晶表示素子の視角方向、すなわち、観測
方向)に集められて出射することになる。
装置の法線方向に集められるので、外光を利用した反射
モードで明るい表示が実現でき、良好な表示特性を得る
ことができる。
が設けられていると、液晶表示素子を通過した入射光は
バックライトの表面(すなわち、拡散板の表面)で拡散
反射することになるため、液晶層と反射部位の距離が小
さくなリ、いわゆる視差を減少する効果が生じる。その
ため、影のない表示が実現できる。一方、バックライト
の表面に拡散板が設けられていない場合、すなわち、導
光板が露出している場合には、導光板の厚み分の視差は
生じるものの、指向性拡散フィルムで集光された光が拡
散板で拡散することがないため、指向性拡散フィルムの
集光効果が妨げられることがなくなる。そのため、非常
に明るい表示が実現できる。
差が少ない方が良い。導光板には偏光板により直線偏光
された光が入射する。導光板に位相差があると導光板で
楕円偏光に変換されて反射層により反射され、再度偏光
板を通過する際に着色されることになる。その結果、位
相差がある部分だけ暗くなってしまう。特に、バックラ
イトに拡散板が設けられていない場合には、この現象が
顕著に目立つようになるので、導光板に位相差が少ない
ことが必要となる。通常、導光板は光源からの照射光
(すなわち、横方向の光)を導いて前面全体から出射す
る。したがって、均一に面発光させるために、導光板に
横方向からの光を拡散させる機能を持たせることもあ
る。しかしながら、本発明のように指向性拡散フィルム
をバックライトの前面側に設ける場合には、導光板はそ
の厚み方向に散乱のない透明なものが好ましい。導光板
に散乱性があると、指向性拡散フィルムで集光された入
射光が散乱してしまい、指向性拡散フィルムの集光効果
を妨げることになるため、表示が暗くなってしまう。導
光板に散乱特性がなければ指向性拡散フィルムの集光効
果が有効に働くこととなり、極めて明るい表示が実現で
きる。
い。指向性拡散フィルムで集光された光が鏡面反射され
て再度指向性拡散フィルムに入って集光されるので、視
角方向で特に明るくなる。鏡面でない反射層、例えばマ
ットの反射層だと、反射の際に指向性拡散フィルムで集
光された光が散乱してしまい、集光効果が落ちることに
なる。
用いずに構成し、バックライトの導光板には位相差が少
なく、また、厚み方向に散乱性のないものを用い、導光
板の背面に鏡面反射層を設けることにより、指向性拡散
フィルムの機能が十分に生かせることとなり、反射モー
ドの表示を極めて明るくすることができる。このような
構成として散乱する部位を極力少なくすると特定方向か
ら観察してピンポイントで極めて明るい表示となる。あ
る程度の視角範囲で明るくするには、散乱する部材を部
分的に用いればよい。例えば、バックライト表面に拡散
板を設けたり、マット反射層を用いる構成により、明る
さ(輝度)の最大値は劣るものの明るく観察できる範囲
(視角範囲)は広がることになる。
て、バックライトの照射光を使用した透過モードの表示
の場合を図2に基づき説明する。
方向に出射された成分はほぼそのまま指向性拡散フィル
ム7を通過する。法線方向以外の成分のうち0度〜20
度で入射した照明光は、指向性拡散フィルム7によって
拡散光に変換されると共に、法線方向に集められる。そ
の結果、バックライト6からの照明光の大部分は下偏光
板4に法線方向から入射されることとなる。入射された
照明光は下偏光板4によって直線偏光に変換され、液晶
パネル3で楕円偏光変換、さらに補償板2で直線偏光変
換され、上偏光板1から出射される。その結果、バック
ライトからの光は効率良く液晶表示装置の法線方向に集
められる。そのため、バックライトの照明光を利用した
透過モードでも明るい表示が得られ、良好な表示特性を
実現できた。このように、本願発明の構成、すなわち、
液晶表示素子の背後に設けられた下偏光板とバックライ
トとの間に、特定角度範囲で入射した光を散乱し、それ
以外の角度で入射された光を透過する指向性拡散層を設
ける構成によれば、反射表示でも透過表示でもともに明
るい表示が可能になる。
ルムを簡単に説明する。図5は、本発明に係る指向性拡
散フィルムの構造を示すものである。図6は指向性拡散
フィルムに入射した光の光路を模式的に表している。指
向性拡散フィルム7は、フォトポリマーの材質を元に、
感光されていない非感光部60と感光により生じた感光
部50とが隣接するように構成される。感光部50は、
厚み方向に筒上に延びた形状である。感光部50と非感
光部60とは互いに屈折率が異なっている。そのため、
図6に示すように、感光部50に臨界角以内から入射し
た光80は非感光部60との界面で反射を繰り返して、
光80は法線方向に寄せ集められた散乱光となる。ま
た、厚み方向に対して垂直に入射した光70は、感光部
50で屈折されることなく感光部50を透過する。一
方、臨界角度を越えて入射された光90は、その入射さ
れた角度のまま感光部50と非感光部60を透過する。
このように、図5及び図6の構成の指向性拡散フィルム
によれば、臨界角以内の入射光を効率よく法線方向に集
められる。
変えることにより、臨界角を変えることができる。ま
た、感光部50の分布密度、レイアウト、あるいは、径
や長さ等の寸法を調整することで、散乱度や指向方向を
任意に設定することが可能である。
ムの光学的特性について説明する。図7は、光の入射角
度に対するフィルムの透過性を表しており、光の入射角
度を横軸、透過率を縦軸としている。ここで、指向性拡
散フィルム7に対して垂直に入射する光を入射角度の0
度の光とする。また、0度からある方向をプラス、反対
の方向をマイナスとする。図示するように、指向性拡散
フィルムは入射角ゼロ度の光に対して高い透過率を示
し、入射角が大きくなるにしたがって透過率が低下し、
散乱性が大きくなる。そして、入射角度が10度付近で
透過率は最小になり、散乱性が最大となる。さらに入射
角度が大きくなると、徐々に透過率は上昇し、入射角度
が20度を超えると透過率は急激に上昇し、それに連れ
て散乱性が失われていく。この角度が臨界角度である。
したがって、臨界角度の20度から90度の入射角度で
指向性拡散フィルムに入射した光は、殆ど散乱されずに
透過する。マイナス側もプラス側と対称的な特性を示
す。
ィルムは、入射角0度近傍から入射する光に対してはほ
ぼ透過し、入射角5〜15度の光に対しては効率よく散
乱・集光し、臨界角度である約20度以上の入射光に対
してはほぼ透過する特性を持っている。このように、透
過率が低く散乱性が高い入射角範囲が液晶表示素子の視
角範囲に合うように指向性拡散フィルムを設定する。
晶表示装置に用いると、既に図1を用いて説明したよう
に、下偏光板4を通過した光は指向性拡散フィルム7に
より一部は反射され、残りは指向性拡散フィルム7を通
過してバックライト6で反射される。このとき、図7に
示した特性から、下偏光板4を通過して0度から20度
で指向性拡散フィルムに入射した光は指向性拡散フィル
ムにより散乱・集光されてバックライト6に向かい、バ
ックライトで反射され、再度指向性拡散フィルムを通過
する際に0度方向に集光される。そして、指向性拡散フ
ィルム7による反射光とバックライト6での反射光が合
成されて、下偏光板4、液晶パネル3、補償板2、上偏
光板1を通って観察者に認識される。このように、上偏
光板1の上方に現れる散乱光に指向性を持たせることが
できるので、外光を利用した反射表示の場合に特に明る
くすることができる。
ム7とバックライト6の間に反射偏光子8を用いた構成
の液晶表示装置を図3、4に示す。反射偏光子8は入射
した光のうち特定方向の直線偏光のみを選択透過、また
は選択反射する特性を持っている。下偏光板4の透過軸
と反射偏光子8の選択透過される軸方向を変化させるこ
とにより、反射偏光子で透過する光と反射する光との割
合を任意に変えることができる。本実施例2においては
下偏光板の透過軸と反射偏光子の透過軸が平行、すなわ
ち0度になる角度で配置した。
射モードの表示で観察する場合について、図3を用いて
説明する。外部から入射した光は上偏光板1、補償板2
によって偏光分離、楕円偏光変換が行われる。そして、
液晶パネル3によって直線偏光に戻され、下偏光板4に
入射される。下偏光板4からは下偏光板に入射した角度
をほぼ維持しつつ出射される。出射された光のうち、一
部の光は指向性拡散フィルム7の界面で拡散反射され、
残りの光は指向性反射フィルム7を通過する。このと
き、指向性反射フィルムを通過した光は指向性反射フィ
ルムの作用により拡散光となると共に、指向性拡散フィ
ルム7の厚み方向と同一方向(すなわち、入射角度が小
さくなる方向)へ集められる。ここまでは実施例1と同
様な作用効果であるが、本実施例2では、指向性拡散フ
ィルム7とバックライト6との間に反射偏光子8が配置
されている。この反射偏光子8はその選択透過軸が下偏
光板の透過軸と平行になるように設定されている。この
ため、下側偏光板4で作られた直線偏光成分の中で、指
向性反射フィルム7によって偏光方向が変換されてしま
った光は反射偏光子8を透過できない選択反射成分とな
り、反射偏光子で反射され、液晶表示装置からの散乱光
10の一部として利用できるようになる。また、反射偏
光子を透過した光のうちバックライト6での反射の際に
偏光方向が変換された成分がバックライト6と反射偏光
子8との多重反射の中で再び利用できることになる。し
たがって、実施例1に記載の液晶表示装置の反射モード
での光の利用効率から更に外光を有効に利用できるよう
になる。
て、バックライトを使用した透過モードの場合を図4に
基づき説明する。バックライト6から出射された光のう
ち、下偏光板4の透過軸方向の光については反射偏光子
8で選択透過される。反射偏光子を透過しなかった光は
バックライト6側方向に選択反射され、バックライト6
で再び反射される。このように、理論的には反射偏光子
を透過しなかった光は反射偏光子の透過軸になるまでバ
ックライト6と反射偏光子8との間で多重反射を繰り返
すことになる。すなわち、バックライト6と反射偏光子
8との多重反射を繰り返すうちにバックライト6の光成
分の大部分は、下偏光板を通過する偏光軸の光となって
液晶パネルを経由して観測者側に射出されることとな
る。したがって、液晶表示装置のバックライト点灯時で
の視認性確保に利用できるようになる。すなわち、実施
例1での効果の他に、バックライトからの照明光の利用
効率を更に改善することができる。
表示装置によれば、特定角度で入射して光を散乱し、そ
れ以外の角度で入射された光を透過する指向性拡散フィ
ルムを下偏光板とバックライト間に設けることにより、
特定角度で入射した光を散乱することができ、輝度を向
上させることができる。
ことにより、指向性を高めることができ、輝度を高める
ことができる。
とにより、ユーザーが液晶表示装置を見たときに、ユー
ザーが視認する際の輝度を向上させることができる。
バックライトの間に設けることにより、バックライトの
光をより指向性拡散フィルムに集光することができるの
で、輝度を向上させることができる。
示品位の良い液晶表示装置を提供できる。それによっ
て、民生品市場で液晶表示装置が多用されているカメ
ラ、携帯電話、時計をはじめとする電子機器分野で商品
価値を高めることができる。
構成を模式的に示す図である。特に、外光を利用した反
射表示の場合の光路を模式的に表す図である。
構成を模式的に示す図である。特に、バックライトを利
用した透過表示の場合の光路を模式的に表す図である。
構成を模式的に示す図である。特に、外光を利用した反
射表示の場合の光路を模式的に表す図である。
構成を模式的に示す図である。特に、バックライトを利
用した透過表示の場合の光路を模式的に表す図である。
である。
である。
を示した図である。
る。
である。外光を利用したときの状態を模式的に示した図
である。
図である。特に、バックライトを利用したときの模式的
に示した図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 互いに対向する基板間に液晶が挟持され
た液晶表示素子と、前記液晶表示素子の視覚側に設けら
れた上偏光板と、前記液晶表示素子の背後に設けられた
下偏光板と、前記下偏光板の背後に設けられたバックラ
イトを備える液晶表示装置において、 特定角度範囲で入射した光を散乱し、それ以外の角度で
入射された光を透過する指向性拡散層が、前記下偏光板
と前記バックライトの間に設けられたことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記指向性拡散層で散乱された散乱光が
特定方向に指向性を有することを特徴とする請求項1に
記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 前記特定方向が前記液晶表示素子の視角
方向と一致することを特徴とする請求項2に記載の液晶
表示装置。 - 【請求項4】 前記特定角度範囲が、液晶表示素子の法
線方向を基準に0度より大きくかつ臨界角度以下であ
り、光を透過する角度範囲が0度および前記臨界角度を
越えて90度以下であることを特徴とする請求項1から
請求項3のいずれか一項に記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】 前記指向性拡散層と前記バックライトと
の間に、特定方向の直線偏光のみを透過する反射偏光子
を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいず
れか一項に記載の液晶表示装置。 - 【請求項6】 前記反射偏光子の透過軸方向と前記下偏
光板の透過軸方向が一致することを特徴とする請求項5
に記載の液晶表示装置。 - 【請求項7】 前記バックライトの導光板が位相差を持
たないと共に、前記バックライトの反射層が鏡面反射層
であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれ
か一項に記載の液晶表示装置。
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