JP2003004003A - 油圧ショベルの油圧制御回路 - Google Patents
油圧ショベルの油圧制御回路Info
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
エータと、メインアクチュエータとの複合操作時に、オ
プション装置の速度をあまり変化させずにその作業を継
続できること。 【解決手段】 本油圧制御回路は、クラッシャー操作の
有無を検出する圧力センサP1,P2と、この検出され
る操作の有無に応じて、メインコントロールバルブブロ
ックVBの旋回モータ9a、アームシリンダ11a等の
作動を制御する制御弁9,11等のメータイン開口と、
メータアウト開口との少なくとも一方を絞る絞り手段と
を備えている。
Description
オプション装置を装着可能な油圧ショベルの油圧制御回
路に関するものである。
の油圧ポンプを持つ2ポンプシステムである。この油圧
ポンプは、旋回モータ、左右走行用モータ、ブームシリ
ンダ、アームシリンダ、バケットシリンダなどのメイン
アクチュエータと、オプションシリンダなどのオプショ
ンアクチュエータとに圧油を分配して供給するようにな
っている。
掘削作業に加え、ビルや基礎、自動車などの解体作業に
も使用されるようになった。この解体には、バケットに
代えて、二股状の先端が開閉動作可能な、いわゆるクラ
ッシャーと呼ばれるオプション装置が用いられる。その
場合、クラッシャーの前後動にはバケットシリンダが使
用され、旋回動作には旋回モータが使用され、クラッシ
ャーの開閉動作にはオプションシリンダが使用されるの
で、バケットシリンダ、旋回モータ及びオプションシリ
ンダはクラッシャーを使用する時に同時に操作される複
合操作となる。さらに、左右走行用モータ等の他のアク
チュエータとの複合操作となることもある。
は、バケットシリンダや旋回モータなどのメインアクチ
ュエータと、オプションシリンダなどのオプションアク
チュエータとに圧油を分配して供給するようになってい
るので、メインアクチュエータに供給される油量が多く
なると、オプションアクチュエータに供給される油量が
減少することがあり、その減少によりクラッシャーの開
閉速度が遅くなって、作業能率に支障を来すおそれがあ
る。
が作業能率を決定するといわれるほど、素早い動きが望
まれており、オペレータからは、ショベル本体の動きは
それ程速くなくてもよいが、クラッシャーの速度だけは
落としたくないという強い要請があった。
路に新たな切換回路を組み込んで、クラッシャーとアー
ム等の複合動作時に、この切換回路を操作して、クラッ
シャーの開閉動作用のアクチュエータに供給される油量
を相対的に増加させる技術が開発されているが(特開平
8-41934号公報等)、いずれも油圧回路が複雑化してお
り、既存のものを使用することによるコスト低減が困難
であった。特に既存のコントロールバルブを使用できな
い場合には、却って油圧ショベルのコストアップを招く
ことになる。しかも、オプション装置の有無により、油
圧回路が大幅に変更されるので、その標準化によるコス
ト低減を図ることも困難であった。
の油圧制御回路における課題を考慮してなされたもので
あり、簡単且つ安価な構成で、オプションアクチュエー
タと、メインアクチュエータとの複合操作時に、オプシ
ョン装置の速度をあまり変化させずにその作業を継続で
きる油圧ショベルの油圧制御回路を提供することにあ
る。
び掘削動作を行うための複数のメインアクチュエータ
と、オプションとして設けられるオプションアクチュエ
ータと、上記各メインアクチュエータの作動を個別に制
御する複数のメインコントロールバルブが設けられたメ
インコントロールバルブブロックと、上記オプションア
クチュエータの作動を制御するオプションコントロール
バルブと、上記メインアクチュエータを操作するメイン
操作手段と、上記オプションアクチュエータを操作する
オプション操作手段と、上記メインアクチュエータ及び
上記オプションアクチュエータの油圧源としての複数の
油圧ポンプとを有し、この各油圧ポンプの吐出油を上記
メインアクチュエータと上記オプションアクチュエータ
とに分配して供給するように構成した油圧ショベルの油
圧制御回路において、上記オプションアクチュエータが
操作されるときに、上記メインコントロールバルブブロ
ックの通過流量を絞って上記オプションコントロールバ
ルブの通過流量を増加させる絞り手段を設けたことを特
徴とするものである。
ータが操作されるときに、メインコントロールバルブブ
ロックの通過流量が絞られてオプションコントロールバ
ルブの通過流量が増加させられるので、例えばオプショ
ン装置としてクラッシャーを使用する時に、アーム等が
操作されていても、クラッシャーの速度をあまり変化さ
せずに解体作業が継続される。しかも、この場合には、
メインコントロールバルブブロックは既存のものが使用
できるので、簡単且つ安価な構成が実現される。
路において、上記オプション操作手段が操作されたこと
を検出する検出手段を備え、上記絞り手段は、上記検出
手段からの信号に基づいて、上記メインコントロールバ
ルブブロックの通過流量を絞って上記オプションコント
ロールバルブの通過流量を増加させることとすれば(請
求項2)、オプション操作手段が操作されたときに、自
動的にメインコントロールバルブブロックの通過流量が
絞られてオプションコントロールバルブの通過流量が増
加させられる。
制御回路において、絞り手段は、メインコントロールバ
ルブのメータイン開口とメータアウト開口の少なくとも
一方を絞るように構成したこととすれば(請求項3)、
メインコントロールバルブの通過流量が絞られること
で、オプションコントロールバルブの通過流量が相対的
に増加する。
路において、メインコントロールバルブとして油圧パイ
ロット式のものが用いられ、絞り手段は、このメインコ
ントロールバルブのパイロット圧を減少させるように構
成したこととすれば(請求項4)、メインコントロール
バルブブロックは既存のものが使用できる。
路において、絞り手段は、パイロット圧を、各メインコ
ントロールバルブ毎に設定された値に減少させるように
構成したこととすれば(請求項5)、オプションアクチ
ュエータとメインアクチュエータとの複合操作の種類に
応じた適切な絞り作用が得られる。
制御回路において、絞り手段は、メインコントロールバ
ルブのパイロットラインに設けられた減圧弁の二次圧を
減少させるように構成したこととすれば(請求項6)、
この二次圧によって操作される、メインコントロールバ
ルブのメータイン開口と、メータアウト開口との少なく
とも一方が、上記所定二次圧に相当する開度に絞られ
る。
制御回路において、絞り手段は、パイロット圧源の圧力
を減少させるように構成したこととすれば(請求項
7)、この一次圧の減圧量に比例して、二次圧も減圧さ
れるので、この二次圧によって操作される、メインコン
トロールバルブのメータイン開口と、メータアウト開口
との少なくとも一方が、上記所定一次圧に相当する開度
に一括して絞られる。
削動作を行うための複数のメインアクチュエータと、オ
プションとして設けられるオプションアクチュエータ
と、上記各メインアクチュエータの作動を個別に制御す
る複数のメインコントロールバルブが設けられたメイン
コントロールバルブブロックと、上記オプションアクチ
ュエータの作動を制御するオプションコントロールバル
ブと、上記メインアクチュエータを操作するメイン操作
手段と、上記オプションアクチュエータを操作するオプ
ション操作手段と、上記メインアクチュエータ及び上記
オプションアクチュエータの油圧源としての複数の油圧
ポンプとを有し、この各油圧ポンプの吐出油を上記メイ
ンアクチュエータと上記オプションアクチュエータとに
分配して供給するように構成した油圧ショベルの油圧制
御回路において、上記オプション操作手段が操作された
ことを検出する検出手段を備えるとともに、オプション
コントロールバルブを備えたオプションコントロールバ
ルブブロックに、少なくとも1つの油圧ポンプからの圧
油を上記オプションコントロールバルブに供給可能な専
用油路を設け、上記オプション操作手段が操作されたと
きに、上記検出手段からの信号に基づいて、この専用油
路を開通させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
ルバルブを備えたオプションコントロールバルブブロッ
クに設けられ、少なくとも1つの油圧ポンプからの圧油
を上記オプションコントロールバルブに供給可能な専用
油路が、オプション操作手段が操作されたときに、検出
手段からの信号に基づいて、開通させられるので、例え
ばオプション装置としてクラッシャーを使用する時に、
アーム等が操作されていても、クラッシャーの速度をあ
まり変化させずに解体作業が継続される。しかも、この
場合には、メインコントロールバルブブロックは、オプ
ション装置の装着の有無に関わらず、標準のものが使用
できるので、簡単且つ安価な構成が実現される。
路において、上記メインアクチュエータとして左右の走
行用油圧モータが設けられるとともに、この両走行用油
圧モータと他のアクチュエータとの複合操作時に少なく
とも1つの油圧ポンプの吐出油を両走行用油圧モータに
振り分ける走行直進弁が設けられ、上記オプションコン
トロールバルブブロックに代えて、この走行直進弁に専
用油路が設けられたこととすれば(請求項9)、回路構
成がさらに簡単化される。
制御回路において、上記メインアクチュエータの非作動
時に、油圧ポンプの全流量を上記専用油路へ合流して供
給することとすれば(請求項10)、この専用油路から
オプションアクチュエータへの十分な圧油供給量が確保
される。
ョベルの油圧制御回路において、上記メインアクチュエ
ータの作動時に、メインコントロールバルブブロックの
通過流量を制限し、余剰油を上記専用油路に合流して供
給することとすれば(請求項11)、この専用油路から
オプションアクチュエータへの圧油供給量の確保がより
確実なものとなる。
施形態1に係る油圧ショベルの油圧制御回路図を示した
ものである。図1において、エンジン1の駆動により第
一油圧ポンプ2、第二油圧ポンプ3及び操作用の油圧P
aを発生させるパイロットポンプ4がそれぞれ作動す
る。第一及び第二油圧ポンプ2,3は可変容量形油圧ポ
ンプであり、斜板の傾斜角変位に基づいて吐出流量が変
化する斜板式アキシャルピストンポンプで構成されてい
る。
れる圧油は、図中左側のセンターバイパスラインLCB
に配列されたパイロット式コントロールバルブ、具体的
には、右走行モータ5aを走行動作させるための右走行
モータ用制御弁5、バケットシリンダ6aを伸縮動作さ
せるためのバケットシリンダ用制御弁6、ブームシリン
ダ7aを伸縮動作させるためのブームシリンダ用制御弁
7に供給されるとともに、図中右側のセンターバイパス
ラインRCB上に配設されたパイロット式コントロール
バルブ、具体的には左走行モータ8aを走行動作させる
ための左走行モータ用制御弁8、旋回モータ9aを旋回
動作させるための旋回モータ用制御弁9、オプションシ
リンダ10aを伸縮動作させるためのオプションシリン
ダ用制御弁10、アームシリンダ11aを伸縮動作させ
るためのアームシリンダ用制御弁11に供給される。
6a、ブームシリンダ7a、左走行モータ8a、旋回モ
ータ9a及びアームシリンダ11aがメインアクチュエ
ータに相当し、その制御弁5〜9,11がメインコント
ロールバルブに相当する。また、上記オプションシリン
ダ10aがオプションアクチュエータに相当し、その制
御弁10がオプションコントロールバルブに相当する。
また、各制御弁5〜11が一体的に組立てられてメイン
コントロールバルブブロックVBが構成される。なお、
このメインコントロールバルブブロックVBは必ずしも
物理的な一体性を意味するものではなく、区画内でほぼ
まとまった形で配置される場合を含む。
あるア位置と第二位置であるイ位置と第三位置であるウ
位置とを有し、通常はイ位置に保持されている。本実施
形態1では、このオプションシリンダ10aが、二股状
の先端を有する、いわゆるクラッシャーと呼ばれるオプ
ション装置に取り付けられ、その開閉動作を行わせるよ
うになっている。また、クラッシャー装備時には、バケ
ットを取り外しているので、バケットシリンダ6aでク
ラッシャーの前後動を行わせ、旋回モータ9aでクラッ
シャーの旋回動作を行わせるようにもなっている。
には、走行直進弁12が介設されている。この走行直進
弁12は、第一位置であるカ位置と第二位置であるキ位
置とを有し、通常はカ位置に保持されている。
出される圧油は油路L1を通じて左センターバイパスラ
インLCB側に供給され、一方、第二油圧ポンプ3から
吐出される圧油は油路L2を通じて右センターバイパス
ラインRCB側に供給される。従って、右走行モータ用
制御弁5及び左走行モータ用制御弁8には、それぞれ第
一油圧ポンプ2及び第二油圧ポンプ3から独立して圧油
が供給される。
位置に操作した状態で、メイン操作手段としての操作弁
31,32をレバー操作すると、その操作信号がコント
ローラ24に入るようになっているので、コントローラ
24はその操作信号の有無より、操作中か否かを判断す
ることができる。そして、コントローラ24は、この判
断に基づいて電磁比例弁22に指令信号を与え、電磁比
例弁22の動作により、走行直進弁12はカ位置からキ
位置に切り換わる。この走行直進弁12の切り換えによ
り、第一油圧ポンプ2から吐出される圧油は、油路L3
を通じて旋回モータ用制御弁9、オプションシリンダ用
制御弁10、アームシリンダ用制御弁11に分配供給さ
れるようになる。
る圧油は、油路L1とL2とにパラレルに流れ、左右の
走行モータ用制御弁8,5に供給される。それにより、
例えば走行モータ8a,5aを駆動しつつブームを起伏
させるような複合操作を行う場合であっても、第二油圧
ポンプ3から吐出される圧油が左右の走行モータ8a,
5aに等しく供給され、走行直進性を保つことができ
る。
おけるブームシリンダ用制御弁7の下流側には左カット
弁13が設けられ、一方、右センターバイパスラインR
CB上におけるアームシリンダ用制御弁11の下流側に
は右カット弁14が設けられている。
ラインRCB側の制御弁が操作されるときに閉じ、一
方、右カット弁14は左センターバイパスラインLCB
側の制御弁が操作されるときに閉じるように動作する。
すなわち、走行直進弁12がキ位置に切り換えられたと
きには、第二油圧ポンプ3から吐出される圧油は、油路
L1及びL2に分流されるため、右センターバイパスラ
インRCB側のいずれかの制御弁を操作するときは、左
センターバイパスラインLCB側の左カット弁13を閉
じておかないとポンプ圧が立たないからであり、一方、
左センターバイパスラインLCB側のいずれかの制御弁
を操作するときは右センターバイパスラインRCB側の
右カット弁14を閉じておかないとポンプ圧が立たない
からである。
ンRCBにおける左走行モータ用制御弁8の下流側から
分岐される合流油路L4と合流点Pで接続されており、
この合流点Pから延設される油路L5を通じてオプショ
ンシリンダ用制御弁10に圧油が供給され、合流点Pか
ら延設される油路L6及びL7を通じてアームシリンダ
用制御弁11に圧油が供給される。
ション操作手段としてのペダル30の操作により、スプ
ールの切り換え動作ができるようになっている。すなわ
ち、ペダル30の非操作時には、オプションシリンダ用
制御弁10はイ位置となっているので、オプションシリ
ンダ10aと接続されていないが、ペダル30が図1中
のA方向に操作されると、ア位置に切り換わる。する
と、第一及び第二油圧ポンプ2,3のいずれかから吐出
される圧油は、オプションシリンダ10aのヘッド側油
室に供給されて、ロッドを伸長させるので、クラッシャ
ーの先端を開状態とすることができる。一方、ペダル3
0が図1中のB方向に操作されると、オプションシリン
ダ用制御弁10はウ位置に切り換わる。すると、第一及
び第二油圧ポンプ2,3のいずれかから吐出される圧油
は、オプションシリンダ10aのロッド側油室に供給さ
れて、ロッドを縮小させるので、クラッシャーの先端を
閉状態とすることができる。このように、本実施形態1
では、ペダル30の操作だけでクラッシャーの開閉動作
を簡単に行うことができる。
6,26及び27はチェック弁である。図1中、17は
アーム押しを増速するためのアーム押し合流弁であり、
同じく18は、ブーム上げを増速するためのブーム上げ
合流弁である。また、上記左右カット弁13,14の出
口ラインL8,L9は、それぞれリターンラインL1
0,L11と合流し、オイルクーラ19を介してタンク
20に接続されている。図1中、21は本回路の最大油
圧に応じて開放圧力が設定されたバネ付きチェック弁で
ある。同じく23,25は上記コントローラ24からの
指令信号によって制御される電磁比例弁である。
よる上記クラッシャー操作の有無を検出する検出手段と
しての圧力センサP1,P2と、この圧力センサP1,
P2の検出圧力(以下、クラッシャー操作圧という。)
でクラッシャー操作が有ることを検出したときに、オプ
ションシリンダ用制御弁10の動作と関連して使用され
る、バケットシリンダ用制御弁6、ブームシリンダ用制
御弁7、旋回モータ用制御弁9及びアームシリンダ用制
御弁11のメータイン開口と、メータアウト開口との少
なくとも一方を絞る絞り手段とを設けている。なお、オ
プションシリンダ用制御弁10と、このオプションシリ
ンダ用制御弁10の動作と関連することなく使用される
ことの多い左右走行モータ8,5とは、ここでは絞り手
段の対象から外しているが、絞り手段の対象としてもよ
い。
弁6及びブームシリンダ用制御弁7を操作するための操
作弁31の二次圧を、上記クラッシャー操作有りのとき
に減圧する電磁比例弁311〜314と、旋回モータ用
制御弁9及びアームシリンダ用制御弁11を操作するた
めの操作弁32の二次圧を、上記クラッシャー操作有り
のときに減圧する電磁比例弁321〜324と、操作弁
31の一次圧制御のために、その二次圧を検出する圧力
センサP311〜P314と、操作弁32の一次圧制御
のために、その二次圧を検出する圧力センサP321〜
P324とを備えている。なお、電磁比例弁311〜3
14,321〜324は、ブーム、アーム、クラッシャ
ーの前後動などに応じてその二次圧の設定を個別に行え
るものである。また、電磁比例弁311〜314,32
1〜324は、図では明示していないが、一体構造のブ
ロックで構成してそのコンパクト化を図っている。
2の一次圧を、上記クラッシャー操作有りのときに減圧
する減圧弁41とレバーロック電磁弁42を備えてい
る。この減圧弁41とレバーロック電磁弁42との組み
合わせでは、通常は図2に示すような油路が形成されて
おり、操作弁31,32には一次圧がかかっていない状
態となる。
わち、操作弁31,32の一次圧の減圧量は、例えばク
ラッシャーとブーム上げとの複合動作であれば50%、
クラッシャーとブーム下げとの複合動作であれば減圧な
し、クラッシャーとアーム引きとの複合動作であれば6
0%、クラッシャーとアーム押しとの複合動作であれば
40%、クラッシャーと旋回との複合動作であれば30
%にそれぞれ減圧するといったように、作業の種類に応
じて個別に予め設定されている。
サP1,P2での検出信号がコントローラ24に取り込
まれると、コントローラ24から指令信号がレバーロッ
ク電磁弁42に発せられ、この指令信号で遮断レバーが
操作されることによって、レバーロック電磁弁42のポ
ートが切り換わる。すると、パイロット圧Paが減圧弁
41によって上記所定一次圧に減圧されて操作弁31,
32に取り込まれ、この操作弁31,32の二次圧ライ
ン上でさらに個別に減圧されて各制御弁に作用するよう
になる。この操作弁31,32の二次圧ライン上には、
上記したように、圧力センサP311〜P314,P3
21〜P324が設置されているので、その検出信号も
コントローラ24に取り込まれる。そして、このコント
ローラ24から上記信号レベルに比例した指令信号が減
圧弁41に与えられることにより、減圧弁41のフィー
ドバック制御がなされる。
法はこれに限られず、上記レバーロック電磁弁42を省
略して、減圧弁43を上記コントローラ24からの指令
信号によって直接操作するようにしてもよいし(図3参
照)、さらには、上記電磁比例式の減圧弁41,43の
代わりに、図4に示すように、手動操作式の比例弁44
と切換弁45とを組み合わせて用いたり(図4参照)、
或いは、切換弁45と絞り弁46とを組み合わせて用い
ることとしてもよい(図5参照)。いずれも、上記減圧
弁41とレバーロック電磁弁42とを組み合わせた場合
と同様の減圧作用が得られる。
10aでクラッシャーの開閉動作を行わせるとともに、
ブームシリンダ6aと旋回モータ9aとでクラッシャー
の前後動と旋回動作とを行わせる場合、本実施形態1に
よれば、クラッシャー操作の有無が検出され、このクラ
ッシャー操作が有ることを検出したときには、バケット
シリンダ用制御弁6や旋回モータ用制御弁9などのメー
タイン開口と、メータアウト開口との少なくとも一方が
絞られるので、この絞り量だけバケットシリンダ6aや
旋回モータ9aなどへの圧油供給量が減少するが、オプ
ションシリンダ用制御弁10側は絞られないので、オプ
ションシリンダ10aへの圧油供給量はほとんど減少し
ない。したがって、クラッシャーを使用する時に、ショ
ベル本体が操作されていても、クラッシャーの速度をあ
まり変化させずに解体作業が継続される。したがって、
作業が快適、迅速に行うことができるより、作業効率が
向上する。しかも、この場合には、メインコントロール
バルブブロックVBは既存のものが使用できるので、簡
単且つ安価な構成が実現される。
は、図6に示すように、電磁比例弁311〜314に代
えて、絞り弁311a〜314a,311b〜314b
と切換弁315を組合わせた減圧回路を設け、一括して
減圧できるようにしてもよい。
図7に示すように、圧力センサP1,P2で検出され
る、クラッシャー操作圧により動作する切換弁316を
設けて、クラッシャー非操作時に電磁比例弁312等に
よる絞り作用が働かないようにしてもよい。操作弁32
の二次圧ラインについても、上記と同様の構成をとるこ
とができる。
2の一次圧と二次圧の双方を絞ってパイロット圧を減少
させているが、少なくとも一方を絞ることとしてもよ
い。また、二次圧を絞る場合には、メータイン開口とメ
ータアウト開口の少なくとも一方を絞ることとしてもよ
い。
スプールをストローク途中で保持した場合には、センタ
ーバイパスLCB,RCBから圧抜けを防止する必要が
ある。このため、上記では左右カット弁13,14でセ
ンターバイパスLCB,RCBを閉じるようにしている
が、その代わりに、チェック弁16,26及び27とし
て、図8に示すように、電磁比例弁付きロードチェック
弁を用いることとしてもよい。
2の一次圧と二次圧とを減圧することで、制御弁6,
7,9,11のメータイン開口とメータアウト開口とを
いわば間接的に絞ることとしているが、メインコントロ
ールバルブブロックVBを複雑化させない範囲で、この
メータイン開口とメータアウト開口とを直接絞ることと
してもよい。本変形例は、かかる点に着目してなされた
ものであって、図9及び図10にその部分的な油圧制御
回路を示している。
クラッシャーの作動圧よりも低圧になるアームシリンダ
11aや旋回モータ9aの各制御弁11,9のメータイ
ンラインとメータアウトラインとの少なくとも一方に絞
り弁317を備え、クラッシャー操作があるときに、こ
の絞り弁317を絞ることとしている。この絞り弁31
7は、具体的には、スプール手前に設けたロードチェッ
ク弁の開口を絞るものであるが、アーム、旋回の回路に
おいて個別にその閉じ量を調整したいときは、このロー
ドチェック弁を開閉する。直接クラッシャー操作圧を検
出して、この検出値に応じて上記ロードチェック弁の開
閉を行うこととしてもよいが、アーム押し動作の場合
は、閉じないので、アーム引きや旋回動作のみ、或い
は、開度調整を行うために上記実施形態1の電磁比例弁
311〜314,321〜324を用いるとよい。
したサブスプール(図略)を絞るか、或いは、アームメ
ータアウトの場合には、図10に示すように、再生スプ
ール318を用いることもできる。ここで、メータイン
側だけを絞ると、キャビテーションが発生するので、メ
ータイン側とメータアウト側とを同時に絞るか、或い
は、メータアウト側だけを絞るようにするのが好まし
い。
2に係る油圧ショベルの油圧制御回路を示したものであ
る。なお、上記実施形態1と共通する要素には同一番号
を付して、その重複説明を省略する。
記クラッシャー操作の有無を検出する検出手段としての
圧力ラインL51,L52と、第一及び第二油圧ポンプ
2,3の少なくともいずれかからの圧油を、オプション
シリンダ用制御弁10へ供給可能な専用油路L50とを
有し、この検出される操作の有無に応じて、上記専用油
路L50の開閉を行う切換弁50を設けている。
が必要な機械以外は、本切換弁50を装着せずに済むよ
うに、上記切換弁50及びオプションシリンダ用制御弁
10を含むオプションコントロールバルブブロックVB
Xを、他の制御弁5〜9,11等からなるメインコント
ロールバルブブロックVBYに適宜装着可能ないわゆる
ADD−ON方式としている。
と、第二位置としてのシ位置とを有し、通常はサ位置に
あるが、クラッシャーを操作するときには、ペダル30
の操作により、圧力ラインL51,L52からのパイロ
ット圧によって、この切換弁50をシ位置に切り換える
ようになる。
ータ5a〜9a,11aを動作させないときは、第一及
び第二油圧ポンプ2,3の全流量を切換弁50の専用油
路L50へ合流して供給するようにして、この専用油路
L50からオプションシリンダ用制御弁10を介してオ
プションシリンダ10aへの圧油供給が行われるように
なる。
5a〜9a,11aを動作させるときは、その制御弁5
〜9,11への供給流量を制限して、余剰油を切換弁5
0の専用油路L50に合流して供給するようにして、こ
の専用油路L50からオプションシリンダ用制御弁10
を介してオプションシリンダ10aへの圧油供給が行わ
れるようになっている。このために、切換弁50の下流
側に絞り弁51と、ペダル30の操作圧に応じて流量調
整するフローコントローラ52とを設けている。ただ
し、流量調整機能付きの絞り弁を使用することで、フロ
ーコントローラ52を省略することもできる。
操作の有無が検出され、この操作の有無に応じて、上記
オプションシリンダ10aへ接続され、第一及び第二油
圧ポンプ2,3の少なくともいずれかからの圧油を供給
可能な切換弁50の専用油路L50の開閉が行われるの
で、クラッシャー操作時に、上記油圧ポンプから分配供
給される油路に加えて、専用油路L50が開放されるこ
とにより、オプションシリンダ用制御弁10への圧油供
給量が確保される。したがって、クラッシャーを使用す
る時に、ショベル本体が操作されていても、クラッシャ
ーの速度をあまり変化させずに解体作業が継続される。
したがって、作業が快適、迅速に行えるので、作業効率
が向上する。しかも、この場合には、メインコントロー
ルバルブブロックVBYは、オプション装置の装着の有
無に関わらず、標準のものが使用できるので、簡単且つ
安価な構成が実現される。
3に係る油圧ショベルの油圧制御回路を示したものであ
る。なお、上記実施形態1,2と共通する要素には同一
番号を付して、その重複説明を省略する。
メインコントロールバルブブロックVBZ内に配置され
た走行直進弁60に専用油路L60を組み込んでいるの
で、上記実施形態2のような単独の切換弁を備えたオプ
ションコントロールバルブブロックVBXは設けていな
い。
位置、第二位置としてのチ位置に加え、第三位置として
のツ位置を有し、通常はタ位置にある。そして、コント
ローラ24はクラッシャー操作圧からクラッシャー操作
が有ることを判断すると、電磁比例弁61に指令信号を
与え、この指令信号により電磁比例弁61を動作させ、
走行直進弁60をチ位置、更には、ツ位置に切り換える
ことで、上記実施形態2で説明したような所定の流量制
御が行われるようになる。
は、ペダル30の操作により、この走行直進弁60をツ
位置に切り換えるが、同時にショベル本体のアクチュエ
ータ5a〜9a,11aを動作させないときは、第一及
び第二油圧ポンプ2,3の全流量を走行直進弁60の専
用油路L60へ合流して供給するようにして、この専用
油路L60からオプションシリンダ用制御弁10を介し
てオプションシリンダ10aへの圧油供給が行われるよ
うになる。
5a〜9a,11aを動作させるときは、その制御弁5
〜9,11への供給流量を制限し、余剰油を走行直進弁
60の専用油路L60に合流して供給するようにして、
この専用油路L60からオプションシリンダ用制御弁1
0を介してオプションシリンダ10aへの圧油供給が行
われるようになる。このために、走行直進弁60の下流
側に絞り弁62と、ペダル30の操作圧に応じて流量調
整するフローコントローラ63とを設けている。
ペダル30の操作圧を圧力センサ64で検出し、この検
出圧力に応じたコントローラ24からの指令信号によ
り、電磁比例弁65を動作させ、制限流量調節器66に
よる設定範囲内で、上記流量調整を行うようになってい
る。
同様の作用効果に加え、実施形態2の切換弁50のよう
な単体の切換弁を必要としないので、その回路構成が簡
単化されるというメリットがある。したがって、特に小
型の建設機械における回路構成が容易となる。
リンダ用制御弁10を他の制御弁と並列に設けている
が、実施形態2,3のように、オプションシリンダ用制
御弁10をシリーズに構成された他の制御弁の上流側に
設けてもよい。そのようにして、他の制御弁の作業スプ
ールからのブリードオフによる影響等を確実になくすこ
とができる。また、上記実施形態1〜3では、オプショ
ン装置として、クラッシャーを説明したが、本発明の適
用範囲はこれに限られず、グラップ等他のオプション装
置についても同様に適用できる。
としてクラッシャーを使用する時に、アーム等が操作さ
れていても、クラッシャーの速度をあまり変化させずに
解体作業が継続される。しかも、この場合には、メイン
コントロールバルブブロックは既存のものが使用できる
ので、簡単且つ安価な構成が実現される。
メインコントロールバルブの通過流量が絞られること
で、オプションコントロールバルブの通過流量を相対的
に増加させることができる。
絞り作用を得ることができるとともに、メインコントロ
ールバルブブロックは既存のものが使用できるので、製
造コストを低減することができる。
さらに簡単化される。したがって、特に小型の建設機械
における回路構成が容易となる。
用油路からオプションアクチュエータへの十分な圧油供
給量が確保される。
回路図である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
ある。
図である。
路図である。
圧回路図である。
圧回路図である。
ブ) 5a 右走行モータ(メインアクチュエータ) 6 バケットシリンダ用制御弁(メインコントロールバ
ルブ) 6a バケットシリンダ(メインアクチュエータ) 7 ブームシリンダ用制御弁(メインコントロールバル
ブ) 7a ブームシリンダ(メインアクチュエータ) 8 左走行モータ用制御弁(メインコントロールバル
ブ) 8a 左走行モータ(メインアクチュエータ) 9 旋回モータ用制御弁(メインコントロールバルブ) 9a 旋回モータ(メインアクチュエータ) 10 オプションシリンダ用制御弁(オプションコント
ロールバルブ) 10a オプションシリンダ(オプションアクチュエー
タ) 11 アームシリンダ用制御弁(メインコントロールバ
ルブ) 11a アームシリンダ(メインアクチュエータ) 12 走行直進弁 24 コントローラ(絞り手段) 30 ペダル(オプション操作手段) 31,32 操作弁(メイン操作手段) 311〜314,321〜324 減圧弁(絞り手段) 41 減圧弁(絞り手段) 50 切換弁 51 絞り弁 52 フローコントローラ 60 走行直進弁 61 電磁比例弁 62 絞り弁 63 フローコントローラ P1,P2 圧力センサ(検出手段) L50,L60 専用油路 VB,VBY,VBZ メインコントロールバルブブロ
ック VBX オプションコントロールバルブブロック
Claims (11)
- 【請求項1】 走行、旋回及び掘削動作を行うための複
数のメインアクチュエータと、オプションとして設けら
れるオプションアクチュエータと、上記各メインアクチ
ュエータの作動を個別に制御する複数のメインコントロ
ールバルブが設けられたメインコントロールバルブブロ
ックと、上記オプションアクチュエータの作動を制御す
るオプションコントロールバルブと、上記メインアクチ
ュエータを操作するメイン操作手段と、上記オプション
アクチュエータを操作するオプション操作手段と、上記
メインアクチュエータ及び上記オプションアクチュエー
タの油圧源としての複数の油圧ポンプとを有し、この各
油圧ポンプの吐出油を上記メインアクチュエータと上記
オプションアクチュエータとに分配して供給するように
構成した油圧ショベルの油圧制御回路において、 上記オプションアクチュエータが操作されるときに、上
記メインコントロールバルブブロックの通過流量を絞っ
て上記オプションコントロールバルブの通過流量を増加
させる絞り手段を設けたことを特徴とする油圧ショベル
の油圧制御回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の油圧ショベルの油圧制御
回路において、上記オプション操作手段が操作されたこ
とを検出する検出手段を備え、上記絞り手段は、上記検
出手段からの信号に基づいて、上記メインコントロール
バルブブロックの通過流量を絞って上記オプションコン
トロールバルブの通過流量を増加させることを特徴とす
る油圧ショベルの油圧制御回路。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の油圧ショベルの油
圧制御回路において、絞り手段は、メインコントロール
バルブのメータイン開口とメータアウト開口の少なくと
も一方を絞るように構成したことを特徴とする油圧ショ
ベルの油圧制御回路。 - 【請求項4】 請求項3記載の油圧ショベルの油圧制御
回路において、メインコントロールバルブとして油圧パ
イロット式のものが用いられ、絞り手段は、このメイン
コントロールバルブのパイロット圧を減少させるように
構成したことを特徴とする油圧ショベルの油圧制御回
路。 - 【請求項5】 請求項4記載の油圧ショベルの油圧制御
回路において、絞り手段は、パイロット圧を、各メイン
コントロールバルブ毎に設定された値に減少させるよう
に構成したことを特徴とする油圧ショベルの油圧制御回
路。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載の油圧ショベルの油
圧制御回路において、絞り手段は、メインコントロール
バルブのパイロットラインに設けられた減圧弁の二次圧
を減少させるように構成したことを特徴とする油圧ショ
ベルの油圧制御回路。 - 【請求項7】 請求項4又は5記載の油圧ショベルの油
圧制御回路において、絞り手段は、パイロット圧源の圧
力を減少させるように構成したことを特徴とする油圧シ
ョベルの油圧制御回路。 - 【請求項8】 走行、旋回及び掘削動作を行うための複
数のメインアクチュエータと、オプションとして設けら
れるオプションアクチュエータと、上記各メインアクチ
ュエータの作動を個別に制御する複数のメインコントロ
ールバルブが設けられたメインコントロールバルブブロ
ックと、上記オプションアクチュエータの作動を制御す
るオプションコントロールバルブと、上記メインアクチ
ュエータを操作するメイン操作手段と、上記オプション
アクチュエータを操作するオプション操作手段と、上記
メインアクチュエータ及び上記オプションアクチュエー
タの油圧源としての複数の油圧ポンプとを有し、この各
油圧ポンプの吐出油を上記メインアクチュエータと上記
オプションアクチュエータとに分配して供給するように
構成した油圧ショベルの油圧制御回路において、 上記オプション操作手段が操作されたことを検出する検
出手段を備えるとともに、オプションコントロールバル
ブを備えたオプションコントロールバルブブロックに、
少なくとも1つの油圧ポンプからの圧油を上記オプショ
ンコントロールバルブに供給可能な専用油路を設け、上
記オプション操作手段が操作されたときに、上記検出手
段からの信号に基づいて、この専用油路を開通させるよ
うに構成したことを特徴とする油圧ショベルの油圧制御
回路。 - 【請求項9】 請求項8記載の油圧ショベルの油圧制御
回路において、上記メインアクチュエータとして左右の
走行用油圧モータが設けられるとともに、この両走行用
油圧モータと他のアクチュエータとの複合操作時に少な
くとも1つの油圧ポンプの吐出油を両走行用油圧モータ
に振り分ける走行直進弁が設けられ、上記オプションコ
ントロールバルブブロックに代えて、この走行直進弁に
専用油路が設けられたことを特徴とする油圧ショベルの
油圧制御回路。 - 【請求項10】 請求項8又は9記載の油圧ショベルの
油圧制御回路において、上記メインアクチュエータの非
作動時に、油圧ポンプの全流量を上記専用油路へ合流し
て供給することを特徴とする油圧ショベルの油圧制御回
路。 - 【請求項11】 請求項8〜10のいずれかに記載の油
圧ショベルの油圧制御回路において、上記メインアクチ
ュエータの作動時に、メインコントロールバルブブロッ
クの通過流量を制限し、余剰油を上記専用油路に合流し
て供給することを特徴とする油圧ショベルの油圧制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001189466A JP2003004003A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 油圧ショベルの油圧制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001189466A JP2003004003A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 油圧ショベルの油圧制御回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006193790A Division JP4240075B2 (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | 油圧ショベルの油圧制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003004003A true JP2003004003A (ja) | 2003-01-08 |
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ID=19028378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001189466A Pending JP2003004003A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 油圧ショベルの油圧制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003004003A (ja) |
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-
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