JP2003002512A - 排紙装置及び印刷装置 - Google Patents
排紙装置及び印刷装置Info
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Abstract
突出するように湾曲させて排出するために送風ファンか
ら用紙に向けて送風する気流の風量又は風速を必要最小
限に制限する。 【解決手段】 対のサイドフェンス27に形成した空気
排出口31から用紙14の裏面両側に空気を吹き当てる
ことで、用紙14を排紙方向からみて中央部が下方に突
出するように湾曲させることにより、排紙台24に積載
する用紙14を揃え易くする。この場合、インキの付着
量が少ないために用紙14を中央部が下方に突出するよ
うに湾曲させ易くなる場合は、空気排出口31から送風
する空気の風量又は風速を必要最小限に制限し、騒音及
び消費電力を下げる。
Description
順次搬送して排紙台の上に積載する排紙装置及び印刷装
置に関する。
は、印刷されて排出される用紙を積載する排紙台を有し
ている。印刷部から排紙される用紙は、傾向としては排
紙台に積載されるまでの過程では、インキの付着により
中央部が上側に突出するように山形形状に湾曲する。そ
の山形形状の湾曲方向とは、用紙の繊維の配向方向によ
って異なる。一方は排紙方向と直交する幅方向の両側が
下方に垂れる方向であり、他方は排紙方向における前後
が下方に垂れる方向である。排紙台は積載する用紙の揃
えを良くする必要があり、そのためには印刷部から排出
され排紙台に落下してくる用紙を、排出方向からみて中
央部が下側に突出するように湾曲させることが効果的で
あることが知られている。このように排紙台に落下して
くる用紙を湾曲させるため、排紙台の両側に設けたサイ
ドフェンスに空気排出口を形成し、これらのサイドフェ
ンスの空気排出口から送風された空気を用紙の裏面両側
に吹き当てることが、特開2000−153948に記
載されている。
ものは、環境温度、湿度、インキの温度、インキの粘
度、画像量、マスタを製版する製版部の仕様によって決
まる最大穿孔配列密度(解像度)或いは穿孔サイズ、マ
スタ原紙の種類などのパラメータが変化するにも拘わら
ず空気排出口から排出される風量又は風速は一定であ
る。
粘度、画像量、製版部におけるサーマルヘッドの発熱素
子の配列によって決まる最大穿孔配列密度(dpi)或
いは穿孔サイズ、マスタ原紙の種類などのパラメータに
より、印刷時に用紙に付着するインキの量が変化する。
この場合、最大穿孔配列密度が低いと穿孔サイズが大き
くなる傾向がある。この最大穿孔配列密度は画像量とは
別の意味で用紙に付着するインキの量に影響する。
すると、環境温度、湿度、インキの温度が高い場合、低
粘度のインキを用いた場合、画像量が多い場合、最大穿
孔配列密度との関係で穿孔サイズが大きい場合などは用
紙に付着するインキの量が多くなり、この用紙へのイン
キの付着量の変化は前述した山形形状に湾曲する度合い
に影響する。このように、印刷部から排出された直後の
用紙が、排紙台への積載時とは逆方向の山形形状に湾曲
する度合いが大きいと、印刷部から排紙台の上方位置に
排出された用紙の裏面両側に空気を吹き当てても、排出
方向からみて中央部が下側に突出するように湾曲させる
ことが困難である。このような場合は、用紙の裏面に送
出する風量を高めれば改善できる。
低い場合、高粘度のインキを用いた場合、画像量が少な
い場合、最大穿孔配列密度との関係で穿孔サイズが小さ
い場合などは用紙に付着するインキの量が少なく、用紙
は山形形状に湾曲する度合いが少ないので、僅かな風量
又は風速の空気を付与することで、用紙を排出方向から
みて中央部が下側に突出するように湾曲させることがで
きる。このような場合、前述のように一律に風量を高め
ると、騒音及び消費電力の増大を招く問題がある。
れる用紙の裏面両側に空気を送風する送風状態をパラメ
ータに応じて変更することにより、排紙方向からみて用
紙をその中央部が下方に突出するように湾曲させて排出
するために送風ファンから用紙に向けて送風する気流の
風量又は風速を必要最小限に制限し、これにより騒音及
び消費電力を下げることである。
は、印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、送風ファン
と、前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから
送出される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏
面に向けて送風する空気排出口と、環境温度を認識する
環境温度認識手段と、認識された環境温度に応じて前記
送風ファンから送風される空気の送風状態を変更する送
風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が環境温
度に応じて変更されるため、環境温度の違いによってイ
ンキの付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度
合いが弱くなり、これにより用紙を排紙方向からみて中
央部が下方に突出するように湾曲させ易くなる場合は、
空気排出口から送風する空気の風量又は風速を送風制御
手段により必要最小限に制限することが可能となるた
め、騒音及び消費電力を下げることが可能となる。
出される用紙の両側縁を規制するサイドフェンスが両側
に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サイドフェ
ンスに形成され前記送風ファンから送出される空気を前
記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて送風する
空気排出口と、湿度を認識する湿度認識手段と、認識さ
れた湿度に応じて前記送風ファンから送風される空気の
送風状態を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が湿度に
応じて変更されるため、湿度の違いによってインキの付
着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合いが弱
くなり、これにより用紙を排紙方向からみて中央部が下
方に突出するように湾曲させ易くなる場合は、空気排出
口から送風する空気の風量又は風速を送風制御手段によ
り必要最小限に制限することが可能となるため、騒音及
び消費電力を下げることが可能となる。
出される用紙の両側縁を規制するサイドフェンスが両側
に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サイドフェ
ンスに形成され前記送風ファンから送出される空気を前
記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて送風する
空気排出口と、環境温度を認識する環境温度認識手段
と、湿度を認識する湿度認識手段と、認識された環境温
度及び湿度の両方がそれぞれ基準値以上であるか基準値
未満であるかに応じて前記送風ファンから送風される空
気の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が環境温
度及び湿度に応じて変更されるため、環境温度及び湿度
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を送風制御手段により必要最小限に制限すること
が可能となるため、騒音及び消費電力を下げることが可
能となる。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、請求項1
ないし3の何れか一記載の排紙装置と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が決めら
れたパラメータに応じて変更されるため、そのパラメー
タの違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山
形形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を
排紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲さ
せ易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量
又は風速を送風制御手段により必要最小限に制限するこ
とが可能となるため、騒音及び消費電力を下げることが
可能となる。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷
部から排出される用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スが両側に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サ
イドフェンスに形成され前記送風ファンから送出される
空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて
送風する空気排出口と、前記印刷部に供給されるインキ
の温度を認識するインキ温度認識手段と、認識されたイ
ンキの温度に応じて前記送風ファンから送風される空気
の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態がインキ
の温度に応じて変更されるため、インキの温度の違いに
よってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾
曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排紙方向か
らみて中央部が下方に突出するように湾曲させ易くなる
場合は、空気排出口から送風する空気の風量又は風速を
送風制御手段により必要最小限に制限することが可能と
なるため、騒音及び消費電力を下げることが可能とな
る。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷
部から排出される用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スが両側に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サ
イドフェンスに形成され前記送風ファンから送出される
空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて
送風する空気排出口と、前記印刷部に供給されるインキ
の粘度を認識するインキ粘度認識手段と、認識されたイ
ンキの粘度に応じて前記送風ファンから送風される空気
の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態がインキ
の粘度に応じて変更されるため、インキの粘度の違いに
よってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾
曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排紙方向か
らみて中央部が下方に突出するように湾曲させ易くなる
場合は、空気排出口から送風する空気の風量又は風速を
送風制御手段により必要最小限に制限することが可能と
なるため、騒音及び消費電力を下げることが可能とな
る。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷
部から排出される用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スが両側に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サ
イドフェンスに形成され前記送風ファンから送出される
空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて
送風する空気排出口と、前記印刷部で印刷される画像の
画像量を認識する画像量認識手段と、認識された画像量
に応じて前記送風ファンから送風される空気の送風状態
を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が画像量
に応じて変更されるため、画像量の違いによってインキ
の付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合い
が弱くなり、これにより用紙を排紙方向からみて中央部
が下方に突出するように湾曲させ易くなる場合は、空気
排出口から送風する空気の風量又は風速を送風制御手段
により必要最小限に制限することが可能となるため、騒
音及び消費電力を下げることが可能となる。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷
部から排出される用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スが両側に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サ
イドフェンスに形成され前記送風ファンから送出される
空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて
送風する空気排出口と、マスタを製版する製版部の種類
を認識する製版部種類認識手段と、認識された製版部の
種類に応じて前記送風ファンから送風される空気の送風
状態を変更する送風制御手段と、を具備する。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が製版部
の種類(最大穿孔配列密度)に応じて変更されるため、
製版部の種類(最大穿孔配列密度)の違いによってイン
キの付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合
いが弱くなり、これにより用紙を排紙方向からみて中央
部が下方に突出するように湾曲させ易くなる場合は、空
気排出口から送風する空気の風量又は風速を送風制御手
段により必要最小限に制限することが可能となるため、
騒音及び消費電力を下げることが可能となる。
スタを巻き付ける版胴を有しこの版胴上のマスタに用紙
を押圧して該用紙に画像を印刷する印刷部と、前記印刷
部から排出される用紙の両側縁を規制するサイドフェン
スが両側に設けられた排紙台と、送風ファンと、前記サ
イドフェンスに形成され前記送風ファンから送出される
空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に向けて
送風する空気排出口と、マスタ製版に供されるマスタ原
紙の種類を認識するマスタ原紙認識手段と、認識された
マスタ原紙の種類に応じて前記送風ファンから送風され
る空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備す
る。
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態がマスタ
原紙の種類に応じて変更されるため、マスタ原紙の種類
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を送風制御手段により必要最小限に制限すること
が可能となるため、騒音及び消費電力を下げることが可
能となる。
印刷装置において、認識された前記マスタ原紙が熱可塑
性樹脂フィルムと多孔性樹脂膜とを有する特殊のマスタ
原紙の場合は、前記送風制御手段は、前記特殊のマスタ
原紙以外のマスタ原紙として認識された場合よりも前記
空気排出口から送風する空気の風量又は風速を下げるよ
うにした。
原紙を用いてマスタを製版した場合には穿孔から滲み出
るインキ量が少なめとなり、これに伴い用紙が山形形状
に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排紙方
向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ易く
なる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又は風
速を送風制御手段により必要最小限に制限することが可
能となるため、騒音及び消費電力を下げることが可能と
なる。
づいて説明する。図1は排紙装置を実装した印刷装置の
概略構造を示す縦断正面図、図2は印刷装置に対する排
紙装置の取付角度を示す正面図、図3は排紙装置の斜視
図、図4は一方のサイドフェンスの縦断側面図、図5は
排紙装置を排紙方向からみた側面図、図6は送風ファン
の取付位置を変えた例を示す排紙装置の側面図、図7は
印刷装置が具備する操作パネルを示す概略図、図8は送
風ファンを駆動する駆動回路図、図9は送風ファンの風
量をパラメータ毎に示す説明図である。
印刷装置1は、周知の感熱デジタル製版一体型孔版印刷
装置の構造であり、原稿読取装置2と、製版部3と、印
刷部4と、排版部5と、給紙部6とを具備する。
紙7を画像データに応じて加熱溶融穿孔することにより
穿孔画像を形成するサーマルヘッド8、マスタ原紙7を
サーマルヘッド8に押し付けるプラテンローラ9、穿孔
画像が形成されたマスタ原紙7を定められた長さにカッ
トするカッタ10などにより構成されている。
の外周面にマスタ7aが巻き付けられる多孔性で円筒状
の版胴11、版胴11の外周面に接離される変位自在の
プレスローラ12、版胴11の内部に設けられたインキ
供給機構13などにより構成されている。製版部3にお
いて製版されたマスタ原紙7をカッタ10によりカット
されたマスタ7aは版胴11に巻き付けられる。印刷部
4では、マスタ7aが巻き付けられた版胴11とプレス
ローラ12とで給紙部6から給紙された用紙14を挟持
し、このとき、インキ供給機構13により供給されたイ
ンキを版胴11及びマスタ7aの穿孔部分から滲み出さ
せることにより用紙14に対して印刷が行われる。
要になった使用済みのマスタ7aを版胴11の外周面か
ら剥がして格納する公知の構成である。
4を積層状態で支持する給紙台15、給紙台15の最上
位の用紙14を給紙する給紙ローラ16、用紙14を一
枚ずつ分離する分離ローラ17などにより構成されてい
る。分離ローラ17とプレスローラ12との間には対を
なすレジストローラ18が配列され、プレスローラ12
の下流側には印刷済みの用紙14を版胴11から剥離す
る排紙剥離爪19及びエアーナイフ20と、排紙搬送ベ
ルト21と、印刷済みの用紙14を排紙搬送ベルト21
に吸引する吸引ファン22とが設けられている。
23が設けられている。排紙装置23は排紙台24を備
え、この排紙台24には、この排紙台24の底面25に
排紙された用紙14の先端位置を揃えるエンドフェンス
26と、用紙14の両側位置を揃える一対のサイドフェ
ンス27とが設けられている。
る。本実施の形態において、印刷のプロセスは周知のプ
ロセスと変わりないので説明は概略程度に留める。印刷
装置1は図7に示す操作パネル28を備えている。先
ず、オペレータが、原稿読取装置2に原稿受け台に原稿
29をセットし、操作パネル28上のスタートキー30
を押下すると、まず排版が実行される。すなわち、図1
において版胴11が図中に示す矢印a方向と反対の反時
計回り方向に回転し、版胴11の外周面に巻装されてい
た使用済みのマスタ7aが版胴11の外周面から漸次剥
離されて排版部5の内部に排出され、そのときに排版工
程が終了する。
取装置2による原稿画像の読み取りが行われる。読み取
られた画像はCCDなどの光電変換素子からなる画像セ
ンサにより光電変換される。その光電変換された電気信
号は、図示しないアナログ/デジタル変換器によりデジ
タル画像信号に変換される。
行して、デジタル信号化された画像信号に基づき、製版
部3において製版される。この製版プロセスでは、プラ
テンローラ9の回転によりマスタ原紙7を下流側に搬送
し、その搬送過程でサーマルヘッド8の主走査方向に一
列に配列された多数の発熱素子を上記のデジタル画像信
号に応じて選択的に発熱させ、マスタ原紙7の熱可塑性
樹脂フィルムを溶融穿孔する。その後、マスタ原紙7は
マスタ7aの単位にカッタ10により切断され、版胴1
1の回転動作を伴って版胴11へのマスタ7aの巻き付
けが行われる。
つ分離されて給紙され、先端がレジストローラ18のニ
ップ部に当接し、少し撓んだ状態で停止する状態で待機
する。版胴11は印刷動作が始まると定められた速度で
回転され始め、版胴11の回転運動に同期してレジスト
ローラ18が回転すると用紙14が版胴11とプレスロ
ーラ12との間に給紙され、版胴11とプレスローラ1
2との間を用紙14の先端が通過したタイミングでプレ
スローラ12が用紙14を版胴11に圧接する。これに
より、版胴11内のインキが版胴11及びマスタ7aの
穿孔から滲み出ることで、印刷がなされる。
エアーナイフ20によって版胴11から分離剥離され、
排紙搬送ベルト21により排紙台24に向けて排出され
る。
いて説明する。排紙台24の両側に設けられた一対のサ
イドフェンス27には、それぞれ複数の空気排出口31
が形成されている。具体的には、空気排出口31は図
1、図2に示すように排紙方向(図1における矢印b方
向)に向けて複数列で上下方向には各列毎に複数段の配
列をもって形成されて、排出方向上流側の列の空気排出
口31は下流側の列の空気排出口31よりもh(図2参
照)だけ高い位置に設けている。また、排紙方向の最も
上流側の列における最上位の空気排出口31は、排紙搬
送ベルト21の用紙搬送面よりもYだけ下方に位置して
おり、この最上位の空気排出口31から送風される空気
が印刷済みの用紙14の裏面両側に最初に吹き当てられ
るようになっている。
排出方向下流側の列の方が低い位置にあるので、印刷済
みの用紙14が水平面に対して下方に傾斜する状態で滑
降することになる。このために、排紙台24の底板24
aは排紙方向に向かうに従い下方に傾斜する状態で印刷
装置1の本体1aに取り付けられている。その傾斜角
は、本体1aの鉛直な側面に対する底板24aの角度に
して鋭角な角度θである。
フェンス27の外側には空気排出口31を覆うカバー3
2が一体に形成され(図1、2においては省略)、カバ
ー32とサイドフェンス27との間には図4に示すよう
に密閉された空間33が形成されている。図4に示すよ
うに、全ての空気排出口31は、落下してくる用紙14
の裏面両側に下方から空気が当たるように排紙台24の
中心に向かうに従い上向きに傾斜されされている(図4
参照)。
底板24aの下面には送風ファン34が固定されてお
り、この送風ファン34によって発生した空気流は分岐
装置35により左右のパイプ36に分流され、空間33
を介して空気排出口31から吹き出すように構成されて
いる。送風ファン34は図6に示すようにカバー32の
外側に直接取り付けてもかまわない。
動する駆動回路37の構成について説明する。この駆動
回路37は、電源部38と送風ファン34との間に、ト
ランジスタ39と平滑回路40とを直列に接続すること
により形成されている。この場合、図示しないマイクロ
コンピュータが、種々のパラメータに応じた制御信号を
トランジスタ39のベースに印加し、その制御信号によ
ってトランジスタ39をON,OFFさせてデューティ
比を変えることにより、電源部38から送風ファン34
に印加する電圧を制御する。トランジスタ39のON,
OFFの出力は平滑回路40により平滑にされる。この
場合、電源部38は24Vの電圧を出力するので、トラ
ンジスタ39をON,OFFさせてデューティ比を例え
ば50%にしたときは、送風ファン34は12Vで駆動
され回転数が制御されるように構成されている。
上に積載する状態について説明する。所望の印刷枚数が
設定され印刷を開始したときから印刷終了まで送風ファ
ン34が駆動される。このとき、排紙搬送ベルト21か
ら排出された用紙14は、排紙台24の上に到達するま
での間、図5の最上位に図示するように両側が下方に垂
れる山形形状に湾曲する姿勢となる。このときの山形形
状に湾曲する湾曲度はインクの付着量に比例する。この
場合、図2等に示すように、空気排出口31は排出方向
下流側の列の方が低い位置にあるので、用紙14はその
先端が水平面に対して下方に位置する斜めの状態で滑降
していき、エンドフェンス26に当接する。エンドフェ
ンス26に当接した用紙14は、空気排出口31から裏
面両側に空気が吹き当てられるため、排紙方向からみて
中央部が下側に突出するように湾曲され、落下するに従
い空気排出口31から受ける空気が少なくなるので平坦
な姿勢になり、両側縁の位置がサイドフェンス27によ
り位置決めされた状態で排紙台24に積載される。所望
の枚数の印刷が行われた後、最後の用紙14が排紙台2
4上に積載されるために必要な時間が経過すると、送風
ファン34が停止される。
紙14の姿勢の変化を排紙方向からみて示すものであ
る。最上位に示す姿勢は、前述のように両側が下方に垂
れる姿勢であり、このように山形形状に湾曲する湾曲度
はインクの付着量に比例する。したがって、インキの付
着量が多いために山形形状の湾曲度がきつい場合には、
中央部が下方に突出するように湾曲させることができな
くなる。このような場合には、用紙14の片側がサイド
フェンス27の上縁に当接し反対側から落下するために
整然と揃えることができにくくなる。このように、イン
キの付着量が多いために山形形状の湾曲度がきつくて
も、送風ファン34からの回転数を高めて風量を増すこ
とにより、用紙14を排紙方向からみて、中央部が下側
に突出するように湾曲させて落下させることができる。
しかし、インキの付着量が少ない場合を含めて送風ファ
ン34の回転数を一律に高めることは、前述のように騒
音及び消費電力の増大を招く問題がある。
量に影響するパラメータに応じて送風ファン34から空
気排出口31を介して送風される空気の送風状態を変更
しようとするものである。この例での送風状態の変更
は、用紙14に吹き当てる空気の風量又は風速の変更で
ある。風量又は風速に変更するには、送風ファン34の
回転数を一定に維持し、送風流路の絞り量を調節するこ
とによっても可能であるが、ここでは送風ファン34の
回転数を変更する送風制御手段を例として説明する。こ
れから説明する実施例は、図8を用いて説明したよう
に、マイクロコンピュータが認識したパラメータに応じ
た制御信号をトランジスタ39のベースに入力すること
でデューティ比を変える制御である。
度認識手段により認識する。この環境温度認識手段は、
排紙装置23或いは印刷装置1側に設けた温度検出素子
(図示せず)の出力信号を認識する方法により実現でき
る。
較して環境温度が高いと認識したときは、その旨の制御
信号をトランジスタ39のベースに印加し、図9(a)
に示すように、送風ファン34からの風量が3m/sと
なる回転数で送風ファン34を回転させる。ある基準値
と比較して環境温度が低いと認識したときは、その認識
された環境温度に対応する制御信号をトランジスタ39
のベースに印加し、送風ファン34からの風量が2m/
sとなる回転数で送風ファン34を回転させる。
紙14に付着するインキの付着量の増加に伴い用紙14
が山形形状に湾曲する度合いがきつくなるが、下から吹
き当てる風量を上げることにより、用紙14を排紙方向
からみて中央部が下側に突出するように確実に湾曲させ
てから排紙台24の上に積載することができる。逆に環
境温度が低いために山形形状に湾曲する度合いが緩い場
合は風量を下げて騒音及び消費電力を下げることができ
る。
にありインキが付着し易い。そこで、第2実施例は、ま
ず、湿度を湿度認識手段により認識する。この湿度認識
手段は、排紙装置23或いは印刷装置1に設けた湿度セ
ンサ(図示せず)の出力信号を認識する方法により実現
できる。
較して湿度が高いと認識したときは、その旨の制御信号
をトランジスタ39のベースに印加し、図9(b)に示
すように、送風ファン34からの風量が3m/sとなる
回転数で送風ファン34を回転させる。ある基準値と比
較して湿度が低いと認識したときは、その認識された湿
度に対応する制御信号をトランジスタ39のベースに印
加し、送風ファン34からの風量が2m/sとなる回転
数で送風ファン34を回転させる。
4に付着するインキの付着量の増加に伴い用紙14が山
形形状に湾曲する度合いがきつくなるが、下から吹き当
てる風量を上げることにより、用紙14を排紙方向から
みて中央部が下側に突出するように確実に湾曲させてか
ら排紙台24の上に積載することができる。逆に湿度が
低いために山形形状に湾曲する度合いが緩い場合は風量
を下げて騒音及び消費電力を下げることができる。
に、環境温度と湿度との両方が基準値よりが高いと認識
したときは、その旨の制御信号をトランジスタ39のベ
ースに印加し、送風ファン34からの風量が4m/sと
なる回転数で送風ファン34を回転させる。環境温度と
湿度とのどちらか一方がある基準値と比較して高いと認
識したときは、その旨の制御信号をトランジスタ39の
ベースに印加し、送風ファン34からの風量が3m/s
となる回転数で送風ファン34を回転させる。また、環
境温度と湿度との両方ともある基準値より低いと認識し
たときは、その旨の制御信号をトランジスタ39のベー
スに印加し、送風ファン34からの風量が2m/sとな
る回転数で送風ファン34を回転させる。
用によるカールの影響を考慮して送風ファン34の回転
数を制御することができる。
れるインキの温度をインキ温度認識手段により認識す
る。インキの温度は環境温度に比例するので、前述の環
境温度認識手段をインキ温度認識手段として利用しても
よい。もちろん、版胴11内に供給されたインキの温度
を直接検出する温度検出素子を設け、この温度検出素子
の出力によりインキの温度を認識するようにしてもよ
い。
較してインキの温度が高いと認識したときは、その認識
されたインキの温度に対応する制御信号をトランジスタ
39のベースに印加し、図9(d)に示すように、送風
ファン34からの風量が3m/sとなる回転数で送風フ
ァン34を回転させる。ある基準値と比較してインキの
温度が低いと認識したときは、その認識されたインキの
温度に対応する制御信号をトランジスタ39のベースに
印加し、送風ファン34からの風量が2m/sとなる回
転数で送風ファン34を回転させる。
は、用紙14に付着するインキの付着量の増加に伴い用
紙14が山形形状に湾曲する度合いがきつくなるが、下
から吹き当てる風量を上げることにより、用紙14を排
紙方向からみて中央部が下側に突出するように確実に湾
曲させてから排紙台24の上に積載することができる。
逆にインキの温度が低いために山形形状に湾曲する度合
いが緩い場合は風量を下げて騒音及び消費電力を下げる
ことができる。
キ量に影響し、用紙14が山形形状に湾曲する度合いに
影響する。そこで、第5実施例は、まず、印刷部4に供
給されるインキの粘度をインキ粘度認識認識手段により
認識する。インキの粘度は、インキの温度、環境温度に
よっても変わるので、前述したインキ温度認識手段、或
いは環境温度認識手段をインキ粘度認識手段として利用
してもよい。或いは、粘度が異なるインキの種類をオペ
レータがキー入力により選択し、その入力状態をマイク
ロコンピュータで認識する方法によっても、インキ粘度
認識手段を実現することもできる。
較してインキの粘度が低いと認識したときは、その認識
されたインキの粘度に対応する制御信号をトランジスタ
39のベースに印加し、図9(e)に示すように、送風
ファン34からの風量が3m/sとなる回転数で送風フ
ァン34を回転させる。ある基準値と比較してインキの
粘度が高いと認識したときは、その認識されたインキの
粘度に対応する制御信号をトランジスタ39のベースに
印加し、送風ファン34からの風量が2m/sとなる回
転数で送風ファン34を回転させる。
は、用紙14に付着するインキの付着量の増加に伴い用
紙14が山形形状に湾曲する度合いがきつくなるが、下
から吹き当てる風量を大きくすることで、用紙14を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように確実に湾
曲させてから排紙台24の上に積載することができる。
逆にインキの粘度が高く用紙14に付着するインキの量
が少なくために用紙14が山形形状に湾曲する度合いが
緩い場合には、下から吹き当てる風量を下げて騒音及び
消費電力を下げることができる。
れる画像の画像量を画像量認識手段により認識する。こ
の画像量認識手段は、1頁に印刷する画像のデータ量を
認識する方法で実現できる。画像量の最高値は定められ
た領域がベタ画像の場合である。
較して画像量が多いと認識したときは、その認識された
画像量に対応する制御信号をトランジスタ39のベース
に印加し、図9(f)に示すように、送風ファン34か
らの風量が3m/sとなる回転数で送風ファン34を回
転させる。ある基準値と比較して画像量が少ないと認識
したときは、その認識された画像量に対応する制御信号
をトランジスタ39のベースに印加し、送風ファン34
からの風量が2m/sとなる回転数で送風ファン34を
回転させる。
14に付着するインキの付着量の増加に伴い用紙14が
山形形状に湾曲する度合いがきつくなるが、下から吹き
当てる風量を大きくすることで、用紙14を排紙方向か
らみて中央部が下側に突出するように確実に湾曲させて
から排紙台24の上に積載することができる。逆に画像
量が少なく用紙14に付着するインキの量が少ないため
に用紙14が山形形状に湾曲する度合いが緩い場合に
は、下から吹き当てる風量を下げて騒音及び消費電力を
下げることができる。
可能な最大穿孔配列密度は製版部3の種類、すなわち、
製版部3が有するサーマルヘッド8の発熱素子の配列間
隔によって決まる。この最大穿孔配列密度は前記実施例
の画像量とは別の意味で用紙14に付着するインキ量に
影響する。
種類を製版部種類認識手段により認識する。例えば、複
数の製版部を交換自在に装着可能な印刷装置の場合は、
製版部に種類を区別する表示部を形成しておき、この表
示部を印刷装置に備えた読取手段で読み取る方法で製版
部種類認識手段を実現することができる。また、製版部
種類認識手段は、オペレータが製版部の種類を選択する
キー入力操作をマイクロコンピュータにより検出する方
法などにより認識できる。さらに、製版部は印刷装置1
が内蔵するもの以外に、外部の周辺機器として設けられ
たものであってもよい。さらにまた、オペレータが操作
するキーは、製版部の種類を示すキー以外に、実際には
その製版部が有するサーマルヘッドの仕様によって決ま
る最大穿孔配列密度を示すキーであってもよい。本実施
例では、最大穿孔配列密度が、400dpiの種類と6
00dpiの種類とを選択する場合を例として説明す
る。また、本実施例では、400dpiの場合は穿孔サ
イズが大きいために用紙14に付着するインキの量が多
く、600dpiの場合は穿孔サイズが小さいために用
紙14に付着するインキの量が少ないものとして説明す
る。
dpiの種類と認識したときは、その旨の制御信号をト
ランジスタ39のベースに印加し、図9(g)に示すよ
うに、送風ファン34からの風量が3m/sとなる回転
数で送風ファン34を回転させる。600dpiの種類
と認識したときは、その旨の制御信号をトランジスタ3
9のベースに印加し、送風ファン34からの風量が2m
/sとなる回転数で送風ファン34を回転させる。
である場合は、用紙14に付着するインキの付着量の増
加に伴い用紙14が山形形状に湾曲する度合いがきつく
なるが、下から吹き当てる風量を大きくすることで、用
紙14を排紙方向からみて中央部が下側に突出するよう
に確実に湾曲させてから排紙台24の上に積載すること
ができる。逆に製版部が600dpiの種類で、用紙1
4に付着するインキの量が少ないために用紙14が山形
形状に湾曲する度合いが緩い場合は、下から吹き当てる
風量を下げて騒音及び消費電力を下げることができる。
と熱可塑性樹脂フィルムとを積層した一般的構造のマス
タ原紙と、熱可塑性樹脂フィルムと多孔性樹脂膜と和紙
とを積層した特殊構造のマスタ原紙とがある。緻密な多
孔性樹脂膜を備えているマスタ原紙は、インキが多孔質
樹脂膜の微細孔を通り抜けるときにインキの切れがよい
ため、前者のマスタ原紙に比して用紙14に付着するイ
ンキの付着量が少ない。
されるマスタ原紙の種類をマスタ原紙認識手段により認
識する。このマスタ原紙種類認識手段は、例えば、オペ
レータがマスタ原紙の種類を選択するキー入力操作をマ
イクロコンピュータにより検出する方法などにより実現
できる。
スタ原紙が選択されていると認識したときは、その旨の
制御信号をトランジスタ39のベースに印加し、図9
(h)に示すように、送風ファン34からの風量が3m
/sとなる回転数で送風ファン34を回転させる。特殊
構造のマスタ原紙が選択されていると認識したときは、
その旨の制御信号をトランジスタ39のベースに印加
し、送風ファン34からの風量が2m/sとなる回転数
で送風ファン34を回転させる。
択された場合は、用紙14に付着するインキの付着量の
増加に伴い用紙14が山形形状に湾曲する度合いがきつ
くなるが、下から吹き当てる風量を大きくすることで、
用紙14を排紙方向からみて中央部が下側に突出するよ
うに確実に湾曲させてから排紙台24の上に積載するこ
とができる。逆に特殊構造のマスタ原紙が選択され、用
紙14に付着するインキの量が少ないために用紙14が
山形形状に湾曲する度合いが緩い場合には、下から吹き
当てる風量を下げて騒音及び消費電力を下げることがで
きる。
各パラメータとの関係は、マイクロコンピュータがパラ
メータに応じて送風ファン34を駆動するデューティ比
を変更する場合のテーブルでもある。
については、排紙方向に沿う各列とも複数ずつ形成した
が、各列に少なくとも一つあればよい。また、本実施の
形態においては、版胴11から排出された用紙14を排
紙搬送ベルト21により排紙台24の上に排出する構成
で説明したが、版胴11から直接排紙台24に用紙14
を排出するように構成してもかまわない。
ンスには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面
に落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形
成され、環境温度に応じて送風ファンから空気排出口を
介して送風される空気の送風状態を変更する送風制御手
段を具備するので、印刷部から排紙台に向けて排出され
る用紙は、傾向としてはインキの付着により中央部が上
側に突出する山形形状に湾曲されるが、空気排出口から
送風される空気が裏面両側に吹き当てられるため、中央
部が下側に突出するように湾曲された状態で排紙台に積
載される。この場合、空気排出口から送風される空気の
送風状態が環境温度に応じて変更されるため、環境温度
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消費電力を下げ
ることができる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、湿度に応じて送風ファンから空気排出口を介して
送風される空気の送風状態を変更する送風制御手段を具
備するので、印刷部から排紙台に向けて排出される用紙
は、傾向としてはインキの付着により中央部が上側に突
出する山形形状に湾曲されるが、サイドフェンスに形成
された空気排出口から送風される空気が裏面両側に吹き
当てられるため、中央部が下側に突出するように湾曲さ
れた状態で排紙台に積載される。この場合、空気排出口
から送風される空気の送風状態が湿度に応じて変更され
るため、湿度の違いによってインキの付着量の減少に伴
い用紙が山形形状に湾曲する度合いが弱くなり、これに
より用紙を排紙方向からみて中央部が下方に突出するよ
うに湾曲させ易くなる場合は、空気排出口から送風する
空気の風量又は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消
費電力を下げることができる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、環境温度及び湿度の両方がそれぞれ基準値以上で
あるか基準値未満であるかに応じて送風ファンから空気
排出口を介して送風される空気の送風状態を変更する送
風制御手段を具備するので、印刷部から排紙台に向けて
排出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中
央部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイド
フェンスに形成された空気排出口から送風される空気が
裏面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出す
るように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態が環境温
度及び湿度に応じて変更されるため、環境温度及び湿度
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消費電力を下げ
ることができる。
し3の何れか一記載の排紙装置を有するので、印刷部か
ら排紙台に向けて排出される用紙は、傾向としてはイン
キの付着により中央部が上側に突出する山形形状に湾曲
されるが、サイドフェンスに形成された空気排出口から
送風される空気が裏面両側に吹き当てられるため、中央
部が下側に突出するように湾曲された状態で排紙台に積
載される。この場合、空気排出口から送風される空気の
送風状態が決められたパラメータに応じて変更されるた
め、そのパラメータの違いによってインキの付着量の減
少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合いが弱くなり、
これにより用紙を排紙方向からみて中央部が下方に突出
するように湾曲させ易くなる場合は、空気排出口から送
風する空気の風量又は風速を必要最小限に制限し、騒音
及び消費電力を下げることができる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、インキの温度に応じて送風ファンから空気排出口
を介して送風される空気の送風状態を変更する送風制御
手段を具備するので、印刷部から排紙台に向けて排出さ
れる用紙は、傾向としてはインキの付着により中央部が
上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフェン
スに形成された空気排出口から送風される空気が裏面両
側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出するよう
に湾曲された状態で排紙台に積載される。この場合、空
気排出口から送風される空気の送風状態がインキの温度
に応じて変更されるため、インキの温度の違いによって
インキの付着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する
度合いが弱くなり、これにより用紙を排紙方向からみて
中央部が下方に突出するように湾曲させ易くなる場合
は、空気排出口から送風する空気の風量又は風速を必要
最小限に制限し、騒音及び消費電力を下げることができ
る。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面両側に向けて送風する空気排出口が
形成され、インキの粘度に応じて送風ファンから送風さ
れる空気の送風状態を変更する送風制御手段を具備する
ので、印刷部から排紙台に向けて排出される用紙は、傾
向としてはインキの付着により中央部が上側に突出する
山形形状に湾曲されるが、サイドフェンスに形成された
空気排出口から送風される空気が裏面両側に吹き当てら
れるため、中央部が下側に突出するように湾曲された状
態で排紙台に積載される。この場合、空気排出口から送
風される空気の送風状態がインキの粘度に応じて変更さ
れるため、インキの粘度の違いによってインキの付着量
の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合いが弱くな
り、これにより用紙を排紙方向からみて中央部が下方に
突出するように湾曲させ易くなる場合は、空気排出口か
ら送風する空気の風量又は風速を必要最小限に制限する
ことが可能となるため、騒音及び消費電力を下げること
が可能となる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、画像量に応じて送風ファンから送風される空気の
送風状態を変更する送風制御手段を具備するので、印刷
部から排紙台に向けて排出される用紙は、傾向としては
インキの付着により中央部が上側に突出する山形形状に
湾曲されるが、サイドフェンスに形成された空気排出口
から送風される空気が裏面両側に吹き当てられるため、
中央部が下側に突出するように湾曲された状態で排紙台
に積載される。この場合、空気排出口から送風される空
気の送風状態が画像量に応じて変更されるため、画像量
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消費電力を下げ
ることができる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、製版部の種類に応じて送風ファンから空気排出口
を介して送風される空気の送風状態を変更する送風制御
手段を具備するので、印刷部から排紙台に向けて排出さ
れる用紙は、傾向としてはインキの付着により中央部が
上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフェン
スに形成された空気排出口から送風される空気が裏面両
側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出するよう
に湾曲された状態で排紙台に積載される。この場合、空
気排出口から送風される空気の送風状態が製版部の種類
(最大穿孔配列密度)に応じて変更されるため、製版部
の種類(最大穿孔配列密度)の違いによってインキの付
着量の減少に伴い用紙が山形形状に湾曲する度合いが弱
くなり、これにより用紙を排紙方向からみて中央部が下
方に突出するように湾曲させ易くなる場合は、空気排出
口から送風する空気の風量又は風速を必要最小限に制限
し、騒音及び消費電力を下げることができる。
スには送風ファンから送出される空気を排紙台の底面に
落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排出口が形成
され、マスタ原紙の種類に応じて送風ファンから空気排
出口を介して送風される空気の送風状態を変更する送風
制御手段を具備するので、印刷部から排紙台に向けて排
出される用紙は、傾向としてはインキの付着により中央
部が上側に突出する山形形状に湾曲されるが、サイドフ
ェンスに形成された空気排出口から送風される空気が裏
面両側に吹き当てられるため、中央部が下側に突出する
ように湾曲された状態で排紙台に積載される。この場
合、空気排出口から送風される空気の送風状態がマスタ
原紙の種類に応じて変更されるため、マスタ原紙の種類
の違いによってインキの付着量の減少に伴い用紙が山形
形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより用紙を排
紙方向からみて中央部が下方に突出するように湾曲させ
易くなる場合は、空気排出口から送風する空気の風量又
は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消費電力を下げ
ることができる。
印刷装置において、認識されたマスタ原紙が熱可塑性樹
脂フィルムと多孔性樹脂膜とを有する特殊のマスタ原紙
の場合は、その特殊のマスタ原紙以外のマスタ原紙とし
て認識された場合よりも空気排出口から送風する空気の
風量又は風速を下げるようにしたので、多孔性樹脂膜を
有するマスタ原紙を用いてマスタを製版した場合には穿
孔から滲み出るインキ量が少なめとなり、これに伴い用
紙が山形形状に湾曲する度合いが弱くなり、これにより
用紙を排紙方向からみて中央部が下方に突出するように
湾曲させ易くなる場合は、空気排出口から送風する空気
の風量又は風速を必要最小限に制限し、騒音及び消費電
力を下げることができる。
した印刷装置の概略構造を示す縦断正面図である。
面図である。
置の側面図である。
ある。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 印刷部から排出される用紙の両側縁を規
制するサイドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙 台の底面に落下する用紙の裏面に向けて送風する空気排
出口と、環境温度を認識する環境温度認識手段と、 認識された環境温度に応じて前記送風ファンから送風さ
れる空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備
する排紙装置。 - 【請求項2】 印刷部から排出される用紙の両側縁を規
制するサイドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 湿度を認識する湿度認識手段と、 認識された湿度に応じて前記送風ファンから送風される
空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備する
排紙装置。 - 【請求項3】 印刷部から排出される用紙の両側縁を規
制するサイドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 環境温度を認識する環境温度認識手段と、 湿度を認識する湿度認識手段と、 認識された環境温度及び湿度の両方がそれぞれ基準値以
上であるか基準値未満であるかに応じて前記送風ファン
から送風される空気の送風状態を変更する送風制御手段
と、を具備する排紙装置。 - 【請求項4】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、請求項1ないし3の何れか一記載の
排紙装置と、を具備する印刷装置。 - 【請求項5】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、 前記印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 前記印刷部に供給されるインキの温度を認識するインキ
温度認識手段と、 認識されたインキの温度に応じて前記送風ファンから送
風される空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を
具備する印刷装置。 - 【請求項6】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、 前記印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 前記印刷部に供給されるインキの粘度を認識するインキ
粘度認識手段と、 認識されたインキの粘度に応じて前記送風ファンから送
風される空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を
具備する印刷装置。 - 【請求項7】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、 前記印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 前記印刷部で印刷される画像の画像量を認識する画像量
認識手段と、 認識された画像量に応じて前記送風ファンから送風され
る空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を具備す
る印刷装置。 - 【請求項8】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、 前記印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 マスタを製版する製版部の種類を認識する製版部種類認
識手段と、 認識された製版部の種類に応じて前記送風ファンから送
風される空気の送風状態を変更する送風制御手段と、を
具備する印刷装置。 - 【請求項9】 製版されたマスタを巻き付ける版胴を有
しこの版胴上のマスタに用紙を押圧して該用紙に画像を
印刷する印刷部と、 前記印刷部から排出される用紙の両側縁を規制するサイ
ドフェンスが両側に設けられた排紙台と、 送風ファンと、 前記サイドフェンスに形成され前記送風ファンから送出
される空気を前記排紙台の底面に落下する用紙の裏面に
向けて送風する空気排出口と、 マスタ製版に供されるマスタ原紙の種類を認識するマス
タ原紙認識手段と、 認識されたマスタ原紙の種類に応じて前記送風ファンか
ら送風される空気の送風状態を変更する送風制御手段
と、を具備する印刷装置。 - 【請求項10】 認識された前記マスタ原紙が熱可塑性
樹脂フィルムと多孔性樹脂膜とを有する特殊のマスタ原
紙の場合は、前記送風制御手段は、前記特殊のマスタ原
紙以外のマスタ原紙として認識された場合よりも前記空
気排出口から送風する空気の風量又は風速を下げるよう
にした請求項9記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001181358A JP2003002512A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 排紙装置及び印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001181358A JP2003002512A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 排紙装置及び印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003002512A true JP2003002512A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19021643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001181358A Pending JP2003002512A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 排紙装置及び印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003002512A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011068034A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 印刷用紙シーズニング装置及び方法並びにインクジェット記録装置 |
| JP2012137631A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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| CN107055181A (zh) * | 2017-03-23 | 2017-08-18 | 苏州中芯原微电子有限公司 | 一种吹气式铜版纸接纸装置 |
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Citations (2)
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| JP2000153948A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 排紙台 |
| JP2000177914A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-27 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 排紙装置および画像形成装置 |
-
2001
- 2001-06-15 JP JP2001181358A patent/JP2003002512A/ja active Pending
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