JP2003001010A - 脱泡装置 - Google Patents
脱泡装置Info
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- JP2003001010A JP2003001010A JP2001190844A JP2001190844A JP2003001010A JP 2003001010 A JP2003001010 A JP 2003001010A JP 2001190844 A JP2001190844 A JP 2001190844A JP 2001190844 A JP2001190844 A JP 2001190844A JP 2003001010 A JP2003001010 A JP 2003001010A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】容器も液体供給ポンプの動力も大きくなく、短
時間で気泡の分離が可能で、かつ高粘度の液体でも気泡
の分離効率のよい脱泡装置の提供にある。 【解決手段】内部に液体bを撹拌する撹拌羽根13を備
え、底部に液体供給口16を有する内側容器11と、底
部に液体排出口17を有し、上部に気泡排出口18と側
面に液体循環手段を有する外側容器12との二重構造容
器でなる脱泡装置1であって、該液体循環手段が外側容
器12の側面下部から内側容器11の上部へ通じる液体
循環パイプ19で連結されている脱泡装置1である。
時間で気泡の分離が可能で、かつ高粘度の液体でも気泡
の分離効率のよい脱泡装置の提供にある。 【解決手段】内部に液体bを撹拌する撹拌羽根13を備
え、底部に液体供給口16を有する内側容器11と、底
部に液体排出口17を有し、上部に気泡排出口18と側
面に液体循環手段を有する外側容器12との二重構造容
器でなる脱泡装置1であって、該液体循環手段が外側容
器12の側面下部から内側容器11の上部へ通じる液体
循環パイプ19で連結されている脱泡装置1である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷インキ、接着
剤、塗料等塗工液あるいは油圧作動油等内の気泡を分離
除去する脱泡装置に関するものである。
剤、塗料等塗工液あるいは油圧作動油等内の気泡を分離
除去する脱泡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印刷インキ、接着剤、ワニス、あるいは
油圧作動油等各種液体中に気泡が含まれている場合、こ
の気泡が製品不良,あるいは機器の損傷,騒音,流体流
量計測誤差等を引き起こす原因となるため、気泡を液体
中より分離除去することが必要であり、従来、液体中に
混入する気泡を除去するための試みとして種々なされて
いて、その脱泡方式には、遠心分離方式,重力方式等が
ある。
油圧作動油等各種液体中に気泡が含まれている場合、こ
の気泡が製品不良,あるいは機器の損傷,騒音,流体流
量計測誤差等を引き起こす原因となるため、気泡を液体
中より分離除去することが必要であり、従来、液体中に
混入する気泡を除去するための試みとして種々なされて
いて、その脱泡方式には、遠心分離方式,重力方式等が
ある。
【0003】上記遠心分離方式の脱泡装置は、遠心力を
利用したもので、例えば図3に示すように、円錐形状の
容器31の軸心部に気泡排出口18を設け、同容器31
の側面上部に液体供給口16を、また容器31の下部に
液体排出口17をそれぞれ設けてあって、その液体を供
給口16から容器31の内面の接線方向に流入すること
によって液体が渦流し、その遠心力で比重の軽い気泡a
を中央に集め、浮上分離して、気泡除去口18から除去
し、残りの液体のみが排出口17より流出するようにし
てあるものである。
利用したもので、例えば図3に示すように、円錐形状の
容器31の軸心部に気泡排出口18を設け、同容器31
の側面上部に液体供給口16を、また容器31の下部に
液体排出口17をそれぞれ設けてあって、その液体を供
給口16から容器31の内面の接線方向に流入すること
によって液体が渦流し、その遠心力で比重の軽い気泡a
を中央に集め、浮上分離して、気泡除去口18から除去
し、残りの液体のみが排出口17より流出するようにし
てあるものである。
【0004】また上記重力方式の脱泡装置は、例えば図
4に示すように、容器31の下部に液体供給口16を設
け、同供給口16から流入した気泡を含む液体を一旦斜
め下方へ移行させるように下面を傾斜させたバケット4
1を前記容器31内に収納し、同バケット41に取付け
た排出口17を容器31外へ突出させ、かつ容器31内
に入れた液体の液面に気泡aを浮かせた構成としてあ
り、供給口16から流入した気泡aを含む液体は、バケ
ット41の底部に衝突して上向きに方向を変え、バケッ
ト41内に反転して流れ込み、その気泡aは浮上分離し
て気泡除去口18から除去し、残りの液体のみが排出口
17より流出するようにしてあるものである。
4に示すように、容器31の下部に液体供給口16を設
け、同供給口16から流入した気泡を含む液体を一旦斜
め下方へ移行させるように下面を傾斜させたバケット4
1を前記容器31内に収納し、同バケット41に取付け
た排出口17を容器31外へ突出させ、かつ容器31内
に入れた液体の液面に気泡aを浮かせた構成としてあ
り、供給口16から流入した気泡aを含む液体は、バケ
ット41の底部に衝突して上向きに方向を変え、バケッ
ト41内に反転して流れ込み、その気泡aは浮上分離し
て気泡除去口18から除去し、残りの液体のみが排出口
17より流出するようにしてあるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記遠
心分離方式の脱泡装置では、液体を渦流させることによ
り発生する遠心力を利用して、気泡を中央に集めて分離
させるものであるため、以下のような問題点があった。
即ち、液体を渦流させるために装置への液体供給速度を
大きくとると供給ポンプの動力が大きくなるという欠点
があり、更に遠心力を与えて渦流状態にするのが供給ポ
ンプ動力のみであったために、装置内で遠心力の働いて
いる範囲は狭く、装置が有効に稼働していない。また、
液体粘度が高いと分離効率が悪くなる等の問題点があっ
た。一方上記重力方式の脱泡装置では、気泡の浮上性を
利用したものであるが、分離に多大な時間を費やし能率
が悪く、更に容器が大きくなると共に、液体粘度が高い
と分離効率が悪い等の問題点があった。
心分離方式の脱泡装置では、液体を渦流させることによ
り発生する遠心力を利用して、気泡を中央に集めて分離
させるものであるため、以下のような問題点があった。
即ち、液体を渦流させるために装置への液体供給速度を
大きくとると供給ポンプの動力が大きくなるという欠点
があり、更に遠心力を与えて渦流状態にするのが供給ポ
ンプ動力のみであったために、装置内で遠心力の働いて
いる範囲は狭く、装置が有効に稼働していない。また、
液体粘度が高いと分離効率が悪くなる等の問題点があっ
た。一方上記重力方式の脱泡装置では、気泡の浮上性を
利用したものであるが、分離に多大な時間を費やし能率
が悪く、更に容器が大きくなると共に、液体粘度が高い
と分離効率が悪い等の問題点があった。
【0006】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
するものであり、その課題とするところは、容器が大き
くなく、液体供給ポンプの動力も大きくなく、短時間で
気泡の分離が可能で、かつ高粘度の液体でも気泡の分離
効率のよい脱泡装置を提供することにある。
するものであり、その課題とするところは、容器が大き
くなく、液体供給ポンプの動力も大きくなく、短時間で
気泡の分離が可能で、かつ高粘度の液体でも気泡の分離
効率のよい脱泡装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、内部に液
体を撹拌するための撹拌羽根を備え、底部に液体供給口
を有する内側容器と、底部に液体排出口を有し、上部に
気泡除去手段と側面に液体循環手段を有する外側容器と
の二重構造容器でなる脱泡装置であって、前記液体循環
手段が外側容器の側面下部から内側容器の上部へ通じる
液体循環経路で連結されていることを特徴とする脱泡装
置としたものである。
を達成するために、まず請求項1の発明では、内部に液
体を撹拌するための撹拌羽根を備え、底部に液体供給口
を有する内側容器と、底部に液体排出口を有し、上部に
気泡除去手段と側面に液体循環手段を有する外側容器と
の二重構造容器でなる脱泡装置であって、前記液体循環
手段が外側容器の側面下部から内側容器の上部へ通じる
液体循環経路で連結されていることを特徴とする脱泡装
置としたものである。
【0008】また、請求項2の本発明では、前記内側容
器の側周面上縁に、その上端が接するように斜板を設置
したことを特徴とする請求項1記載の脱泡装置としたも
のである。
器の側周面上縁に、その上端が接するように斜板を設置
したことを特徴とする請求項1記載の脱泡装置としたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
用いて詳細に説明する。本発明の脱泡装置は、図1の側
面図に示すように、気泡を含む液体中から脱泡する脱泡
装置1であって、その容器は外側容器12と内側容器1
1の二重構造となっていて、二重構造容器の内側容器1
1の内部に液体bを撹拌するための撹拌羽根13が設け
られ、底部には液体供給口16が設置されている。また
二重構造容器の外側容器12の底部には液体排出口17
が設けられ、上部には真空ポンプ14を備えた気泡排出
口18、側面には液体循環用ポンプ15による液体循環
手段を備えていて、この液体循環手段は、外側容器12
の側面下部から内側容器11の上部へ通じる液体循環パ
イプ19で連結されている脱泡装置1である。
用いて詳細に説明する。本発明の脱泡装置は、図1の側
面図に示すように、気泡を含む液体中から脱泡する脱泡
装置1であって、その容器は外側容器12と内側容器1
1の二重構造となっていて、二重構造容器の内側容器1
1の内部に液体bを撹拌するための撹拌羽根13が設け
られ、底部には液体供給口16が設置されている。また
二重構造容器の外側容器12の底部には液体排出口17
が設けられ、上部には真空ポンプ14を備えた気泡排出
口18、側面には液体循環用ポンプ15による液体循環
手段を備えていて、この液体循環手段は、外側容器12
の側面下部から内側容器11の上部へ通じる液体循環パ
イプ19で連結されている脱泡装置1である。
【0010】また、本発明の脱泡装置は、図2の側面図
に示すように、例えば内側容器11の側周面上縁に、そ
の上端21aが接するように斜板21を設置した脱泡装
置1である。
に示すように、例えば内側容器11の側周面上縁に、そ
の上端21aが接するように斜板21を設置した脱泡装
置1である。
【0011】そこでこの脱泡装置1は、図1に示すよう
に、前記液体供給口16より流入した液体bは装置本体
の内側容器11に貯留する。貯留した液体は撹拌羽根1
3にて撹拌されることにより渦流が発生し、比重の軽い
気泡は内側容器11の中央部に集まり、内側容器11の
上縁付近には脱泡された液体が集まる。この際、内側容
器11の中央部に集まった気泡は気泡排出口18より真
空ポンプ14にて吸引されて排出される。流入した液体
により内側容器11は満たされ、この内側容器11縁よ
りオーバーフローし、外側容器12に貯留される。この
時のオーバーフローした液体はすでに脱泡されたもので
あり、液体排出口17から流出する。
に、前記液体供給口16より流入した液体bは装置本体
の内側容器11に貯留する。貯留した液体は撹拌羽根1
3にて撹拌されることにより渦流が発生し、比重の軽い
気泡は内側容器11の中央部に集まり、内側容器11の
上縁付近には脱泡された液体が集まる。この際、内側容
器11の中央部に集まった気泡は気泡排出口18より真
空ポンプ14にて吸引されて排出される。流入した液体
により内側容器11は満たされ、この内側容器11縁よ
りオーバーフローし、外側容器12に貯留される。この
時のオーバーフローした液体はすでに脱泡されたもので
あり、液体排出口17から流出する。
【0012】脱泡操作開始時は、内側容器11から液体
bがオーバーフローする際、外側容器12には液体が存
在していないために、液体bの落下や飛散により気泡が
発生したり、あるいは真空ポンプ14による真空状態の
条件が合わずに脱泡が不十分であったりする場合がある
ので、循環ポンプ15を用いて再度内側容器11に未完
全脱泡液体を液体循環パイプ19を通じて戻す作業を要
する場合もある。
bがオーバーフローする際、外側容器12には液体が存
在していないために、液体bの落下や飛散により気泡が
発生したり、あるいは真空ポンプ14による真空状態の
条件が合わずに脱泡が不十分であったりする場合がある
ので、循環ポンプ15を用いて再度内側容器11に未完
全脱泡液体を液体循環パイプ19を通じて戻す作業を要
する場合もある。
【0013】また、図2に示すように、内側容器11の
外面上端縁に、その上端21aが接するように斜板21
を設置することによって、液体bの落下や飛散による気
泡の再発生が防止でき、脱泡効率をより良くするもので
ある。
外面上端縁に、その上端21aが接するように斜板21
を設置することによって、液体bの落下や飛散による気
泡の再発生が防止でき、脱泡効率をより良くするもので
ある。
【0014】また内側容器11内の液体を撹拌する撹拌
羽根13として、その形状,枚数や回転速度は、液体が
渦流され、内側容器11の中央部に気泡が集まるもので
あればよく、特に限定するものではない。
羽根13として、その形状,枚数や回転速度は、液体が
渦流され、内側容器11の中央部に気泡が集まるもので
あればよく、特に限定するものではない。
【0015】また気泡を排出するための真空ポンプ14
としては、油回転式,ドライ式,ダイアフラム式等の方
式があり、容器内を真空状態にできればいずれでも良
い。
としては、油回転式,ドライ式,ダイアフラム式等の方
式があり、容器内を真空状態にできればいずれでも良
い。
【0016】液体循環ポンプ15としては、ギア式,ダ
イアフラム式,サイン式,スネーク式等のポンプなどが
使用できる。
イアフラム式,サイン式,スネーク式等のポンプなどが
使用できる。
【0017】
【実施例】次に実施例により、本発明を具体的に説明す
る。 〈実施例1〉図1に示すような脱泡装置1(斜板のな
い)を用いて脱泡した塗工液:WTCC257(アクリ
ル系水性塗液,粘度8000mPa・s、比重1.3
6、凸版印刷社製)を、ナイフコーターにて、厚さ25
μmのポリエチレンテレフタレートフィルムに、塗工量
100g/m2 の条件にて塗工シートを作成し、その塗
工面状態および比重の測定を行い、その結果を表1に記
載した。
る。 〈実施例1〉図1に示すような脱泡装置1(斜板のな
い)を用いて脱泡した塗工液:WTCC257(アクリ
ル系水性塗液,粘度8000mPa・s、比重1.3
6、凸版印刷社製)を、ナイフコーターにて、厚さ25
μmのポリエチレンテレフタレートフィルムに、塗工量
100g/m2 の条件にて塗工シートを作成し、その塗
工面状態および比重の測定を行い、その結果を表1に記
載した。
【0018】〈実施例2〉脱泡装置として、図2に示す
ように、内側容器11の外周面に斜板21を付加した以
外は、実施例1と同様にして塗工シートを作成した。得
られたシートについては実施例1と同様の評価を行い、
その結果を表1に記載した。
ように、内側容器11の外周面に斜板21を付加した以
外は、実施例1と同様にして塗工シートを作成した。得
られたシートについては実施例1と同様の評価を行い、
その結果を表1に記載した。
【0019】〈比較例1〉脱泡装置として、図1に示す
撹拌羽根13と図2に示す斜板21を除いた以外は、実
施例1と同様にして塗工シートを作成した。得られたシ
ートについては実施例1と同様の評価を行い、その結果
を表1に記載した。
撹拌羽根13と図2に示す斜板21を除いた以外は、実
施例1と同様にして塗工シートを作成した。得られたシ
ートについては実施例1と同様の評価を行い、その結果
を表1に記載した。
【0020】
【表1】
【0021】上記表1より、実施例1で用いた脱泡装置
(攪拌羽根有り)と実施例2で用いた脱泡装置(攪拌羽
根と斜板有り)では、いずれも撹拌羽根にて強制的に容
器中心部に気泡を集めることができるため、塗液粘度の
高低に関わらず、連続して塗液中の気泡を除去すること
ができた。なお実施例2での斜板が付加された脱泡装置
では、脱泡効率が優れていた。これに対し攪拌羽根も斜
板もない比較例1でのシートの塗工膜には、多数のピン
ホールが観察された。
(攪拌羽根有り)と実施例2で用いた脱泡装置(攪拌羽
根と斜板有り)では、いずれも撹拌羽根にて強制的に容
器中心部に気泡を集めることができるため、塗液粘度の
高低に関わらず、連続して塗液中の気泡を除去すること
ができた。なお実施例2での斜板が付加された脱泡装置
では、脱泡効率が優れていた。これに対し攪拌羽根も斜
板もない比較例1でのシートの塗工膜には、多数のピン
ホールが観察された。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、内部に液体を撹拌する撹拌
羽根を備え、底部に液体供給口を有する内側容器と、底
部に液体排出口を有し、上部に気泡除去手段と側面に液
体循環手段を有する外側容器との二重構造容器でなり、
前記液体循環手段が外側容器の側面下部から内側容器の
上部へ通じる液体循環経路で連結されている脱泡装置と
することによって、強制的に容器中心部に気泡を集める
ことができるため、塗液粘度の高低に関わらず、連続し
て塗液中の気泡を除去することができ、また内側容器の
側周面上縁に、斜板を設置することによって、内側容器
からオーバーフローした液体の落下や飛散による気泡の
再発生が防止でき、脱泡効率をより良くする効果がある
脱泡装置とすることができる。
示す如き効果がある。即ち、内部に液体を撹拌する撹拌
羽根を備え、底部に液体供給口を有する内側容器と、底
部に液体排出口を有し、上部に気泡除去手段と側面に液
体循環手段を有する外側容器との二重構造容器でなり、
前記液体循環手段が外側容器の側面下部から内側容器の
上部へ通じる液体循環経路で連結されている脱泡装置と
することによって、強制的に容器中心部に気泡を集める
ことができるため、塗液粘度の高低に関わらず、連続し
て塗液中の気泡を除去することができ、また内側容器の
側周面上縁に、斜板を設置することによって、内側容器
からオーバーフローした液体の落下や飛散による気泡の
再発生が防止でき、脱泡効率をより良くする効果がある
脱泡装置とすることができる。
【図1】本発明の脱泡装置の一実施の形態を側面で表し
た概略図である。
た概略図である。
【図2】本発明の脱泡装置の他の一実施の形態を側面で
表した概略図である。
表した概略図である。
【図3】従来の遠心分離方式の脱泡装置の一事例を側面
で表した概略図である。
で表した概略図である。
【図4】従来の重力方式の脱泡装置の一事例を側面で表
した概略図である。
した概略図である。
1‥‥脱泡装置
11‥‥内側容器
12‥‥外側容器
13‥‥撹拌羽根
14‥‥真空ポンプ
15‥‥循環ポンプ
16‥‥液体供給口
17‥‥液体排出口
18‥‥気泡排出口
19‥‥液体循環パイプ
21‥‥斜板
21a‥‥斜板の上端部
31‥‥円筒容器
41‥‥バケット
a‥‥気泡
b‥‥液体
Claims (2)
- 【請求項1】内部に液体を撹拌するための撹拌羽根を備
え、底部に液体供給口を有する内側容器と、底部に液体
排出口を有し、上部に気泡除去手段と側面に液体循環手
段を有する外側容器との二重構造容器でなる脱泡装置で
あって、前記液体循環手段が外側容器の側面下部から内
側容器の上部へ通じる液体循環経路で連結されているこ
とを特徴とする脱泡装置。 - 【請求項2】前記内側容器の側周面上縁に、上端が接す
るように斜板を設置したことを特徴とする請求項1記載
の脱泡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001190844A JP2003001010A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 脱泡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001190844A JP2003001010A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 脱泡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003001010A true JP2003001010A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19029554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001190844A Pending JP2003001010A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 脱泡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003001010A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1450147A2 (en) | 2003-01-07 | 2004-08-25 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Temperature sensor |
| CN103566631A (zh) * | 2012-07-30 | 2014-02-12 | 株式会社理光 | 泡沫消除装置和泡沫消除方法 |
| CN105498297A (zh) * | 2016-01-07 | 2016-04-20 | 永胜机械工业(昆山)有限公司 | 一种用于聚氯乙烯树脂生产的卸料槽 |
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| CN106823480A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-06-13 | 佛山市金银河智能装备股份有限公司 | 粘度物液在线连续除气脱泡装置 |
| KR101806471B1 (ko) * | 2016-04-08 | 2018-01-10 | 주식회사 이건창호 | 진공유리용 글라스 프리트 바 제조방법 및 진공유리 제조방법 |
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| CN110433574A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-11-12 | 绵阳小巨人动力设备有限公司 | 一种用于微型航空发动机的强排式燃油气泡分离器 |
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-
2001
- 2001-06-25 JP JP2001190844A patent/JP2003001010A/ja active Pending
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