JP2003000845A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入球手段に入球する遊技球が球検知手段によ
り検知された場合に、振分手段を第1状態と第2状態の
何れにするか抽選し、抽選された状態となるように振分
手段を制御するようにして、遊技球が特定領域に入賞す
る入賞確率を変化させて遊技性の向上を図る弾球遊技機
を提供する。 【解決手段】 可変入賞手段25に入賞した遊技球2を
通常領域34と特定領域35とに振り分ける振分手段3
7であって、遊技球2が特定領域35に誘導され易い第
1状態と誘導されにくい第2状態とに亙って切換えられ
る振分手段37を設け、球検知手段23a,24aによ
り遊技球2が検知された場合に、振分手段37を第1状
態と第2状態の何れにするか乱数抽選手段64により抽
選し、抽選された状態となるように振分制御手段62に
より振分手段37が制御される。
り検知された場合に、振分手段を第1状態と第2状態の
何れにするか抽選し、抽選された状態となるように振分
手段を制御するようにして、遊技球が特定領域に入賞す
る入賞確率を変化させて遊技性の向上を図る弾球遊技機
を提供する。 【解決手段】 可変入賞手段25に入賞した遊技球2を
通常領域34と特定領域35とに振り分ける振分手段3
7であって、遊技球2が特定領域35に誘導され易い第
1状態と誘導されにくい第2状態とに亙って切換えられ
る振分手段37を設け、球検知手段23a,24aによ
り遊技球2が検知された場合に、振分手段37を第1状
態と第2状態の何れにするか乱数抽選手段64により抽
選し、抽選された状態となるように振分制御手段62に
より振分手段37が制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は弾球遊技機に関
し、特に、所定の入球手段に遊技球が入球した場合に、
可変入賞手段の振分手段を第1状態と第2状態の何れに
するか抽選し、その状態となるように振分手段を制御す
るようにした弾球遊技機に関する。
し、特に、所定の入球手段に遊技球が入球した場合に、
可変入賞手段の振分手段を第1状態と第2状態の何れに
するか抽選し、その状態となるように振分手段を制御す
るようにした弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、第2種パチンコ機等の弾球遊技
機において、遊技盤の遊技領域には、遊技球が入球可能
な入球手段と、この入球手段に入球する遊技球を検知す
る球検知手段と、遊技球が入賞しない又は入賞しにくい
閉状態と遊技球が入賞し易い開状態とに亙って可変で且
つ内部に通常領域と特定領域とを有する可変入賞手段が
設けられている。
機において、遊技盤の遊技領域には、遊技球が入球可能
な入球手段と、この入球手段に入球する遊技球を検知す
る球検知手段と、遊技球が入賞しない又は入賞しにくい
閉状態と遊技球が入賞し易い開状態とに亙って可変で且
つ内部に通常領域と特定領域とを有する可変入賞手段が
設けられている。
【0003】通常時、可変入賞手段は閉状態に保持され
ているが、遊技領域に発射された遊技球が入球手段に入
球して球検知手段で検知されると、可変入賞手段が所定
回(例えば、1回又は2回)開閉する。この開閉動作に
より可変入賞手段に遊技球が入賞し、更に、その遊技球
が可変入賞手段の特定領域に入賞すると(特定領域を通
過すると)、遊技者に有利な特別遊技が発生する。
ているが、遊技領域に発射された遊技球が入球手段に入
球して球検知手段で検知されると、可変入賞手段が所定
回(例えば、1回又は2回)開閉する。この開閉動作に
より可変入賞手段に遊技球が入賞し、更に、その遊技球
が可変入賞手段の特定領域に入賞すると(特定領域を通
過すると)、遊技者に有利な特別遊技が発生する。
【0004】特別遊技が発生すると、可変入賞手段が略
連続的に開閉し、その開閉動作を所定回(例えば、18
回)行うか、又は、可変入賞手段に所定個(例えば、10
個)の遊技球が入賞するか、の何れか一方を契機に終了
するラウンドが、最高で設定ラウンド(例えば、15ラウ
ンド)実行可能となる。最終ラウンドを除く各ラウンド
実行中に、遊技球が可変入賞手段の特定領域に入賞する
と、そのラウンドが終了して次のラウンドに移行する。
連続的に開閉し、その開閉動作を所定回(例えば、18
回)行うか、又は、可変入賞手段に所定個(例えば、10
個)の遊技球が入賞するか、の何れか一方を契機に終了
するラウンドが、最高で設定ラウンド(例えば、15ラウ
ンド)実行可能となる。最終ラウンドを除く各ラウンド
実行中に、遊技球が可変入賞手段の特定領域に入賞する
と、そのラウンドが終了して次のラウンドに移行する。
【0005】ところで、従来の第2種パチンコ機等の弾
球遊技機には、可変入賞手段に入賞した遊技球を通常領
域と特定領域とに振り分ける振分手段を設け、遊技球が
特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにくい第2
状態とに亙って振分手段を切換可能に構成したものが実
用に供されている。
球遊技機には、可変入賞手段に入賞した遊技球を通常領
域と特定領域とに振り分ける振分手段を設け、遊技球が
特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにくい第2
状態とに亙って振分手段を切換可能に構成したものが実
用に供されている。
【0006】この種の弾球遊技機においては、遊技状態
に関係なく一定の切換タイミングで振分手段を第1状態
と第2状態とに亙って切換えるようにしたものと、所定
の入球手段に遊技球が入球することに基づいて、第2状
態の振分手段を第1状態に切換えるようにしたものとが
知られており、前記後者の弾球遊技機では、所定の入球
手段への遊技球の入球に基づいて、振分手段の第1状態
への切換えが常に行われるようになっている。
に関係なく一定の切換タイミングで振分手段を第1状態
と第2状態とに亙って切換えるようにしたものと、所定
の入球手段に遊技球が入球することに基づいて、第2状
態の振分手段を第1状態に切換えるようにしたものとが
知られており、前記後者の弾球遊技機では、所定の入球
手段への遊技球の入球に基づいて、振分手段の第1状態
への切換えが常に行われるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 第2種パチンコ機等
の弾球遊技機において、遊技状態(例えば、所定の入球
手段に遊技球が入球した状態)に関係なく、一定の切換
タイミングで振分手段を第1状態と第2状態とに亙って
切換えるようにしたものでは、遊技性に乏しいという問
題がある。
の弾球遊技機において、遊技状態(例えば、所定の入球
手段に遊技球が入球した状態)に関係なく、一定の切換
タイミングで振分手段を第1状態と第2状態とに亙って
切換えるようにしたものでは、遊技性に乏しいという問
題がある。
【0008】一方、所定の入球手段に遊技球が入球する
ことに基づいて、第2状態の振分手段を第1状態に切換
えるようにした弾球遊技機では、可変入賞手段に入賞す
る遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を変化させるこ
とも可能であるが、所定の入球手段への遊技球の入球に
基づいて、振分手段の第1状態への切換えが常に行われ
るようになっているため、やはり遊技性に乏しいという
問題がある。
ことに基づいて、第2状態の振分手段を第1状態に切換
えるようにした弾球遊技機では、可変入賞手段に入賞す
る遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を変化させるこ
とも可能であるが、所定の入球手段への遊技球の入球に
基づいて、振分手段の第1状態への切換えが常に行われ
るようになっているため、やはり遊技性に乏しいという
問題がある。
【0009】本発目の目的は、所定の入球手段に入球す
る遊技球が球検知手段により検知された場合に、振分手
段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選し、抽選さ
れた状態となるように振分手段を制御するようにして、
遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を変化させて遊技
性の向上を図る弾球遊技機を提供することである。
る遊技球が球検知手段により検知された場合に、振分手
段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選し、抽選さ
れた状態となるように振分手段を制御するようにして、
遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を変化させて遊技
性の向上を図る弾球遊技機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】 本願の弾球遊技機は、
閉状態と開状態とに亙って可変で且つ内部に通常領域と
特定領域とを有する可変入賞手段と、所定の入球手段に
入球する遊技球を検知する球検知手段と、この球検知手
段により遊技球が検知されたことを条件に可変入賞手段
を開閉させる開閉手段とを備えた弾球遊技機に適用され
るものであり、特に、可変入賞手段に入賞した遊技球を
通常領域と特定領域とに振り分ける振分手段であって遊
技球が特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにく
い第2状態とに亙って切換え可能な振分手段と、前記球
検知手段により遊技球が検知された場合に振分手段を第
1状態と第2状態の何れにするか抽選する乱数抽選手段
と、乱数抽選手段により抽選された状態となるように振
分手段を制御する振分制御手段とを備えたものである。
閉状態と開状態とに亙って可変で且つ内部に通常領域と
特定領域とを有する可変入賞手段と、所定の入球手段に
入球する遊技球を検知する球検知手段と、この球検知手
段により遊技球が検知されたことを条件に可変入賞手段
を開閉させる開閉手段とを備えた弾球遊技機に適用され
るものであり、特に、可変入賞手段に入賞した遊技球を
通常領域と特定領域とに振り分ける振分手段であって遊
技球が特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにく
い第2状態とに亙って切換え可能な振分手段と、前記球
検知手段により遊技球が検知された場合に振分手段を第
1状態と第2状態の何れにするか抽選する乱数抽選手段
と、乱数抽選手段により抽選された状態となるように振
分手段を制御する振分制御手段とを備えたものである。
【0011】可変入賞手段に入賞した遊技球は振分手段
により通常領域と特定領域とに振り分けられるが、振分
手段が第1状態のとき遊技球は特定領域に入賞し易くな
り、振分手段が第2状態のとき遊技球は特定領域に入賞
しにくくなる。所定の入球手段に入球する遊技球が球検
知手段により検知された場合に、乱数抽選手段により振
分手段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選され、
乱数抽選手段により抽選された状態となるように、振分
制御手段により振分手段が制御される。つまり、抽選に
て振分手段の状態を切換えて、遊技球が特定領域に入賞
する入賞確率を変化させることができるため、遊技性の
向上を図ることが可能となる。
により通常領域と特定領域とに振り分けられるが、振分
手段が第1状態のとき遊技球は特定領域に入賞し易くな
り、振分手段が第2状態のとき遊技球は特定領域に入賞
しにくくなる。所定の入球手段に入球する遊技球が球検
知手段により検知された場合に、乱数抽選手段により振
分手段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選され、
乱数抽選手段により抽選された状態となるように、振分
制御手段により振分手段が制御される。つまり、抽選に
て振分手段の状態を切換えて、遊技球が特定領域に入賞
する入賞確率を変化させることができるため、遊技性の
向上を図ることが可能となる。
【0012】ここで、少なくとも開閉手段により可変入
賞手段が開放された際に、振分制御手段が振分手段を制
御することが好ましい。これにより、可変入賞手段に入
賞する遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を確実に変
化させることができる。乱数抽選手段による抽選結果を
報知する報知手段を設けてもよい。この場合、この抽選
結果を、ディスプレイ等に表示させたり、特定の効果音
を発生させたり、特定のランプを点灯させる等の種々の
態様で報知することが考えられる。
賞手段が開放された際に、振分制御手段が振分手段を制
御することが好ましい。これにより、可変入賞手段に入
賞する遊技球が特定領域に入賞する入賞確率を確実に変
化させることができる。乱数抽選手段による抽選結果を
報知する報知手段を設けてもよい。この場合、この抽選
結果を、ディスプレイ等に表示させたり、特定の効果音
を発生させたり、特定のランプを点灯させる等の種々の
態様で報知することが考えられる。
【0013】前記球検知手段により遊技球が検知された
ことに基づいて効果音を発生させる効果音発生手段を設
けてもよい。この場合、複数種類の効果音発生用データ
を記憶する効果音記憶手段と、前記球検知手段により遊
技球が検知された場合に効果音記憶手段に記憶されてい
る効果音発生用データを選択する効果音選択手段とを設
け、効果音発生手段は、効果音選択手段により選択され
た効果音発生データに基づく効果音を発生させるように
構成してもよい。
ことに基づいて効果音を発生させる効果音発生手段を設
けてもよい。この場合、複数種類の効果音発生用データ
を記憶する効果音記憶手段と、前記球検知手段により遊
技球が検知された場合に効果音記憶手段に記憶されてい
る効果音発生用データを選択する効果音選択手段とを設
け、効果音発生手段は、効果音選択手段により選択され
た効果音発生データに基づく効果音を発生させるように
構成してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。本実施形態は、パチ
ンコホールの島構造体に設置される所謂第2種パチンコ
機に本発明を適用した場合の一例である。尚、パチンコ
ホールに設けられた島構造体に、その長さ方向に複数の
パチンコ機1が配設されている。
いて図面を参照しながら説明する。本実施形態は、パチ
ンコホールの島構造体に設置される所謂第2種パチンコ
機に本発明を適用した場合の一例である。尚、パチンコ
ホールに設けられた島構造体に、その長さ方向に複数の
パチンコ機1が配設されている。
【0015】図1〜図4に示すように、パチンコ機1
は、矩形枠状の外枠3と、外枠3に開閉自在に枢着され
た前枠4とを有し、外枠3が島構造体(図示略)に着脱
自在に装着されている。前枠4には遊技盤5が裏側から
着脱自在に装着され、遊技盤5の前側に窓部6aを有す
るガラス扉6と、上皿8を取付けた前面板7が夫々開閉
自在に枢着されている。
は、矩形枠状の外枠3と、外枠3に開閉自在に枢着され
た前枠4とを有し、外枠3が島構造体(図示略)に着脱
自在に装着されている。前枠4には遊技盤5が裏側から
着脱自在に装着され、遊技盤5の前側に窓部6aを有す
るガラス扉6と、上皿8を取付けた前面板7が夫々開閉
自在に枢着されている。
【0016】前面板7の下側において前枠4の下部に、
上皿8から溢流し又は抜き取った遊技球2を貯留する下
皿9が固定的に設けられ、この下皿9の右側に発射手段
10の発射ハンドル11が取付けられている。発射手段
10は、回動操作可能な発射ハンドル11と、この発射
ハンドル11の回動角度に応じた打撃力で打撃槌12に
より遊技球2を発射させる発射モータ13などを備えて
いる。
上皿8から溢流し又は抜き取った遊技球2を貯留する下
皿9が固定的に設けられ、この下皿9の右側に発射手段
10の発射ハンドル11が取付けられている。発射手段
10は、回動操作可能な発射ハンドル11と、この発射
ハンドル11の回動角度に応じた打撃力で打撃槌12に
より遊技球2を発射させる発射モータ13などを備えて
いる。
【0017】図4に示すように、盤面を鉛直にして配設
される遊技盤5には、外レールと内レールとからなるガ
イドレール15がほぼ環状に設けられている。ガイドレ
ール15の内側に遊技領域5aが形成され、発射手段1
0により発射された遊技球2はガイドレール15にガイ
ドされて遊技領域5aの上部に投入される。
される遊技盤5には、外レールと内レールとからなるガ
イドレール15がほぼ環状に設けられている。ガイドレ
ール15の内側に遊技領域5aが形成され、発射手段1
0により発射された遊技球2はガイドレール15にガイ
ドされて遊技領域5aの上部に投入される。
【0018】遊技領域5aには、多数の障害釘20、複
数の風車21、複数の普通入賞手段22、2つの第1入
球手段23、第2入球手段24、可変入賞手段25、ラ
ウンド数表示手段26、高確ランプ27、低確ランプ2
8等が設けられ、第1,第2入球手段23,24に入球
する遊技球2を夫々検知する球検知センサ等からなる球
検知手段23a,24a(図7参照)も設けられてい
る。
数の風車21、複数の普通入賞手段22、2つの第1入
球手段23、第2入球手段24、可変入賞手段25、ラ
ウンド数表示手段26、高確ランプ27、低確ランプ2
8等が設けられ、第1,第2入球手段23,24に入球
する遊技球2を夫々検知する球検知センサ等からなる球
検知手段23a,24a(図7参照)も設けられてい
る。
【0019】障害釘20と風車21は、主に遊技球2の
落下方向を変える部材として機能し、これら障害釘20
と風車21の配置等によって、前記普通入賞手段22と
第1,第2入球手段23,24と可変入賞手段25に、
遊技球2が入賞する難易度も設定可能である。普通入賞
手段22、第1,第2入球手段23,24、可変入賞手
段25に、遊技球2が入賞すると、その入賞球1個あた
り数個から10数個の遊技球2が賞として払出される。
落下方向を変える部材として機能し、これら障害釘20
と風車21の配置等によって、前記普通入賞手段22と
第1,第2入球手段23,24と可変入賞手段25に、
遊技球2が入賞する難易度も設定可能である。普通入賞
手段22、第1,第2入球手段23,24、可変入賞手
段25に、遊技球2が入賞すると、その入賞球1個あた
り数個から10数個の遊技球2が賞として払出される。
【0020】図4〜図7に示すように、可変入賞手段2
5は遊技領域5aの中央部分に配設され、閉状態と開状
態とに亙って可変に構成されている。この可変入賞手段
25は、入賞手段本体30と、開閉羽根32と、通常領
域34及び特定領域35と、ステージ36と、振分手段
37と、停留手段40等を備えている。
5は遊技領域5aの中央部分に配設され、閉状態と開状
態とに亙って可変に構成されている。この可変入賞手段
25は、入賞手段本体30と、開閉羽根32と、通常領
域34及び特定領域35と、ステージ36と、振分手段
37と、停留手段40等を備えている。
【0021】入賞手段本体30は前面部を略U字形に形
成してある程度の奥行きのある構造であり、その底壁3
0aは前方程低くなるように傾斜し、可変入賞手段25
の内部にあたる底壁30aの前端部側において、左右方
向中央部分に特定領域35が、また、特定領域35の左
右両側に通常領域34が夫々形成されている。つまり、
底壁30a上の遊技球2は最終的に前方へ転動して通常
領域34と特定領域35の何れかに入賞する(通常領域
34と特定領域35の何れかを通過する)。
成してある程度の奥行きのある構造であり、その底壁3
0aは前方程低くなるように傾斜し、可変入賞手段25
の内部にあたる底壁30aの前端部側において、左右方
向中央部分に特定領域35が、また、特定領域35の左
右両側に通常領域34が夫々形成されている。つまり、
底壁30a上の遊技球2は最終的に前方へ転動して通常
領域34と特定領域35の何れかに入賞する(通常領域
34と特定領域35の何れかを通過する)。
【0022】1対の開閉羽根32が図5(a)に示す閉
状態と図5(b)に示す開状態とに亙って可変に構成さ
れ、この閉状態と開状態とに亙って開閉羽根32を駆動
するために、ソレノイドアクチュエータ33(図7参
照)が設けられている。1対の開閉羽根32が閉状態の
とき、可変入賞手段25に遊技球2が入賞することはな
く、1対の開閉羽根32が開状態のとき、可変入賞手段
25に遊技球2が入賞し易くなる。尚、1対の開閉羽根
32が閉状態のとき、可変入賞手段25に遊技球2が入
賞しにくい(入賞する可能性がある)ように構成しても
よい。
状態と図5(b)に示す開状態とに亙って可変に構成さ
れ、この閉状態と開状態とに亙って開閉羽根32を駆動
するために、ソレノイドアクチュエータ33(図7参
照)が設けられている。1対の開閉羽根32が閉状態の
とき、可変入賞手段25に遊技球2が入賞することはな
く、1対の開閉羽根32が開状態のとき、可変入賞手段
25に遊技球2が入賞し易くなる。尚、1対の開閉羽根
32が閉状態のとき、可変入賞手段25に遊技球2が入
賞しにくい(入賞する可能性がある)ように構成しても
よい。
【0023】第1,第2入球手段23,24は遊技領域
5aの下部に設けられ、左右2つの第1入球手段23の
間に第2入球手段24が配置されている。通常時、入球
手段23,24に遊技球2が入球して球検知手段23
a,24aで検知されると、開閉制御手段61によりソ
レノイドアクチュエータ33が制御され、図8(a)に
示すように、第1入球手段23に遊技球2が入球した場
合には、その入球時の1秒後から開閉羽根32が開放時
間;0.3 秒とする開閉を1回行い、図8(b)に示すよ
うに、第2入球手段24に遊技球2が入球した場合に
は、その入球時の1秒後から開閉羽根32が開放時間;
0.6 秒とする開閉を2回行う。
5aの下部に設けられ、左右2つの第1入球手段23の
間に第2入球手段24が配置されている。通常時、入球
手段23,24に遊技球2が入球して球検知手段23
a,24aで検知されると、開閉制御手段61によりソ
レノイドアクチュエータ33が制御され、図8(a)に
示すように、第1入球手段23に遊技球2が入球した場
合には、その入球時の1秒後から開閉羽根32が開放時
間;0.3 秒とする開閉を1回行い、図8(b)に示すよ
うに、第2入球手段24に遊技球2が入球した場合に
は、その入球時の1秒後から開閉羽根32が開放時間;
0.6 秒とする開閉を2回行う。
【0024】開閉羽根32の開閉動作により、可変入賞
手段25に遊技球2が入賞し、その遊技球2が更に特定
領域35に入賞すると、通常時では遊技者に有利な特別
遊技が発生し、特別遊技中にはその特別遊技が継続可能
になる特典が得られる。特別遊技が発生すると、図8
(c)に示すように、開閉羽根32が略連続的に開閉
し、その開閉動作を所定回(例えば、18回)行うか、又
は、可変入賞手段25に所定個(例えば、10個)の遊技
球2が入賞するか、の何れか一方を契機に終了するラウ
ンドが、最高で設定ラウンド(例えば、15ラウンド)実
行可能となる。
手段25に遊技球2が入賞し、その遊技球2が更に特定
領域35に入賞すると、通常時では遊技者に有利な特別
遊技が発生し、特別遊技中にはその特別遊技が継続可能
になる特典が得られる。特別遊技が発生すると、図8
(c)に示すように、開閉羽根32が略連続的に開閉
し、その開閉動作を所定回(例えば、18回)行うか、又
は、可変入賞手段25に所定個(例えば、10個)の遊技
球2が入賞するか、の何れか一方を契機に終了するラウ
ンドが、最高で設定ラウンド(例えば、15ラウンド)実
行可能となる。
【0025】最終ラウンドを除く各ラウンド実行中に、
遊技球2が特定領域35に入賞すると、そのラウンドが
終了して次のラウンドに移行する。即ち、設定された最
終ラウンドが終了したこと、又は、最終ラウンドを除く
各ラウンドにおいて、遊技球2が特定領域35に入賞す
ることなく、開閉羽根32の開閉動作が所定回(18回)
行われるか、可変入賞手段25に所定個(10個)の遊技
球2が入賞したこと、という終了条件の充足により、こ
の特別遊技が終了する。
遊技球2が特定領域35に入賞すると、そのラウンドが
終了して次のラウンドに移行する。即ち、設定された最
終ラウンドが終了したこと、又は、最終ラウンドを除く
各ラウンドにおいて、遊技球2が特定領域35に入賞す
ることなく、開閉羽根32の開閉動作が所定回(18回)
行われるか、可変入賞手段25に所定個(10個)の遊技
球2が入賞したこと、という終了条件の充足により、こ
の特別遊技が終了する。
【0026】尚、開閉羽根32、ソレノイドアクチュエ
ータ33、開閉制御手段61が、球検知手段23a,2
4aにより遊技球2が検知されたことを条件に可変入賞
手段25を開閉させる開閉手段31を構成している。
ータ33、開閉制御手段61が、球検知手段23a,2
4aにより遊技球2が検知されたことを条件に可変入賞
手段25を開閉させる開閉手段31を構成している。
【0027】ステージ36は矩形板状に形成され、入賞
手段本体30の内部の中段部分において、後方程低くな
るよう傾斜した姿勢で固定的に設けられている。可変入
賞手段25に入賞した遊技球2はステージ36の前側部
分に乗り移り、このステージ36上の遊技球2はステー
ジ36の前後両側へ落下可能に構成されているが、大部
分の遊技球2は後方へ転動して後方端から落下する。
手段本体30の内部の中段部分において、後方程低くな
るよう傾斜した姿勢で固定的に設けられている。可変入
賞手段25に入賞した遊技球2はステージ36の前側部
分に乗り移り、このステージ36上の遊技球2はステー
ジ36の前後両側へ落下可能に構成されているが、大部
分の遊技球2は後方へ転動して後方端から落下する。
【0028】振分手段37は、可変入賞手段25に入賞
した遊技球2を通常領域34と特定領域35とに振り分
けるものであり、遊技球2が特定領域35に誘導され易
い図6(a)に示す第1状態と、遊技球2が特定領域3
5に誘導されにくい図(b)に示す第2状態とに亙って
切換え可能に構成されている。この振分手段37は、1
対の振分部材38と、これら振分部材38を駆動するソ
レノイドアクチュエータ39とを有する。
した遊技球2を通常領域34と特定領域35とに振り分
けるものであり、遊技球2が特定領域35に誘導され易
い図6(a)に示す第1状態と、遊技球2が特定領域3
5に誘導されにくい図(b)に示す第2状態とに亙って
切換え可能に構成されている。この振分手段37は、1
対の振分部材38と、これら振分部材38を駆動するソ
レノイドアクチュエータ39とを有する。
【0029】1対の振分部材38は帯板状に構成され、
平面視にて八の字形となるようにステージ36に形成さ
れた孔に上下動自在に嵌め込めれている。各振分部材3
8の下側付近にソレノイドアクチュエータ39が配設さ
れ、ソレノイドアクチュエータ39が駆動されて、1対
の振分部材38がステージ36から上側へ突出すると第
1状態(図6(a))となり、1対の振分部材38がス
テージ36に退入すると第2状態(図6(b))とな
る。
平面視にて八の字形となるようにステージ36に形成さ
れた孔に上下動自在に嵌め込めれている。各振分部材3
8の下側付近にソレノイドアクチュエータ39が配設さ
れ、ソレノイドアクチュエータ39が駆動されて、1対
の振分部材38がステージ36から上側へ突出すると第
1状態(図6(a))となり、1対の振分部材38がス
テージ36に退入すると第2状態(図6(b))とな
る。
【0030】ステージ36の左右方向中央部の後端側か
ら下方へ延びる1対の案内部材からなる案内手段38a
が設けられ、この案内手段38aの上部にステージ36
上から遊技球2が導入されると、その遊技球2は落下し
て案内手段38aにより停留手段40に案内され、その
停留手段40を経由して特定領域35に入賞し易くな
る。
ら下方へ延びる1対の案内部材からなる案内手段38a
が設けられ、この案内手段38aの上部にステージ36
上から遊技球2が導入されると、その遊技球2は落下し
て案内手段38aにより停留手段40に案内され、その
停留手段40を経由して特定領域35に入賞し易くな
る。
【0031】前述のように、可変入賞手段25に入賞し
た遊技球2はステージ36の前端部分に乗り移り、その
大部分が後方へ転動するが、振分手段37が第1状態に
切換えられると、ステージ36の上側に突出した振分部
材38にステージ36上の遊技球2がガイドされて案内
手段28aに導入され易くなり、即ち特定領域35に誘
導され易くなる。一方、振分手段37が第2状態に切換
えられると、振分部材38が退入しているため、ステー
ジ36上の遊技球2が自由に転動して案内手段28aに
導入されにくくなり、即ち特定領域35に誘導されにく
くなる。
た遊技球2はステージ36の前端部分に乗り移り、その
大部分が後方へ転動するが、振分手段37が第1状態に
切換えられると、ステージ36の上側に突出した振分部
材38にステージ36上の遊技球2がガイドされて案内
手段28aに導入され易くなり、即ち特定領域35に誘
導され易くなる。一方、振分手段37が第2状態に切換
えられると、振分部材38が退入しているため、ステー
ジ36上の遊技球2が自由に転動して案内手段28aに
導入されにくくなり、即ち特定領域35に誘導されにく
くなる。
【0032】停留手段40は、案内手段28aにより案
内されてきた遊技球2を底壁30a上に解除可能に停留
させるためのもので、1対の停留部材41と、停留部材
42と、停留部材42を駆動するソレノイドアクチュエ
ータ43とを有し、1対の停留部材42は、夫々前後方
向に長い突条に形成され、それらの間に遊技球2を停留
可能な適当な間隔をあけて底壁30aに固定的に設けら
れている。
内されてきた遊技球2を底壁30a上に解除可能に停留
させるためのもので、1対の停留部材41と、停留部材
42と、停留部材42を駆動するソレノイドアクチュエ
ータ43とを有し、1対の停留部材42は、夫々前後方
向に長い突条に形成され、それらの間に遊技球2を停留
可能な適当な間隔をあけて底壁30aに固定的に設けら
れている。
【0033】停留部材42は、底壁30aのうち1対の
停留部材42の前端部間に形成された孔に上下動自在に
嵌め込めれている。停留部材42の下側付近にソレノイ
ドアクチュエータ43が配設され、ソレノイドアクチュ
エータ43が駆動されて、停留部材42が底壁30aか
ら上側へ突出すると、遊技球2を停留可能な停留状態と
なり、停留部材42が底壁30aに退入すると、停留さ
れた遊技球2を解除可能な停留解除状態となる。
停留部材42の前端部間に形成された孔に上下動自在に
嵌め込めれている。停留部材42の下側付近にソレノイ
ドアクチュエータ43が配設され、ソレノイドアクチュ
エータ43が駆動されて、停留部材42が底壁30aか
ら上側へ突出すると、遊技球2を停留可能な停留状態と
なり、停留部材42が底壁30aに退入すると、停留さ
れた遊技球2を解除可能な停留解除状態となる。
【0034】底壁30aは前方程低くなるように傾斜し
ているため、停留手段40に至った遊技球2は、停留手
段40が停留解除状態のときに前側へ転動して停留手段
40から離れるものの、その際、遊技球2が1対の停留
部材41にガイドされ、遊技球2の転動方向が前方へと
方向付けられるため、その遊技球2が停留手段40の転
動方向下流側に位置する特定領域35に入賞し易くな
る。
ているため、停留手段40に至った遊技球2は、停留手
段40が停留解除状態のときに前側へ転動して停留手段
40から離れるものの、その際、遊技球2が1対の停留
部材41にガイドされ、遊技球2の転動方向が前方へと
方向付けられるため、その遊技球2が停留手段40の転
動方向下流側に位置する特定領域35に入賞し易くな
る。
【0035】さて、図4に示すように、ラウンド数表示
手段26は、例えば、ドットマトリクス型又はセグメン
ト型の発光ダイオードディスプレイ(LED)からな
り、例えば、可変入賞手段25の入賞手段本体30の前
面部に設けられている。ラウンド数表示手段26には、
前記特別遊技が発生しているときに実行中のラウンド数
(又は、前記最終ラウンドまでの残りのラウンド数)が
表示される。
手段26は、例えば、ドットマトリクス型又はセグメン
ト型の発光ダイオードディスプレイ(LED)からな
り、例えば、可変入賞手段25の入賞手段本体30の前
面部に設けられている。ラウンド数表示手段26には、
前記特別遊技が発生しているときに実行中のラウンド数
(又は、前記最終ラウンドまでの残りのラウンド数)が
表示される。
【0036】また、高確ランプ27と低確ランプ28は
夫々発光ダイオードランプ等からなり、例えば、可変入
賞手段25の入賞手段本体30の前面部に設けられてい
る。球検知手段23a,24aにより遊技球2が検知さ
れた場合に、後述の乱数抽選手段64により、振分手段
37を前記第1状態と第2状態の何れにするか抽選され
るが、第1状態にすると抽選された場合に高確ランプ2
7が点灯され、第2状態にすると抽選された場合に低確
ランプ28が点灯される。
夫々発光ダイオードランプ等からなり、例えば、可変入
賞手段25の入賞手段本体30の前面部に設けられてい
る。球検知手段23a,24aにより遊技球2が検知さ
れた場合に、後述の乱数抽選手段64により、振分手段
37を前記第1状態と第2状態の何れにするか抽選され
るが、第1状態にすると抽選された場合に高確ランプ2
7が点灯され、第2状態にすると抽選された場合に低確
ランプ28が点灯される。
【0037】図2、図3に示すように、前枠4の裏側に
は、遊技盤5を裏側から押える裏機構板40が着脱自在
に装着されている。この裏機構板40には開口部40a
が形成され、その上側に賞球タンク43と、これから延
びるタンクレール44が設けられ、裏機構板40の下側
には払出し手段45に接続された通路ユニット46が設
けられている。
は、遊技盤5を裏側から押える裏機構板40が着脱自在
に装着されている。この裏機構板40には開口部40a
が形成され、その上側に賞球タンク43と、これから延
びるタンクレール44が設けられ、裏機構板40の下側
には払出し手段45に接続された通路ユニット46が設
けられている。
【0038】払出し手段45は、普通入賞手段22、第
1,第2入球手段23,24、可変入賞手段25への遊
技球2の入賞により賞として遊技球2を払出すが、払出
し手段45からの遊技球2は通路ユニット46を経由し
て上皿8に払出され、上皿8が遊技球2で満杯の場合に
は下皿9に払出される。
1,第2入球手段23,24、可変入賞手段25への遊
技球2の入賞により賞として遊技球2を払出すが、払出
し手段45からの遊技球2は通路ユニット46を経由し
て上皿8に払出され、上皿8が遊技球2で満杯の場合に
は下皿9に払出される。
【0039】裏機構板40の開口部40aには、遊技盤
5の裏側に装着された裏カバー47と、入賞手段22〜
25に入賞した遊技球2を排出する入賞球排出樋(図示
略)が夫々嵌合されている。この裏カバー47に装着さ
れたケース48の内部に主制御基板49が設けられ、そ
の前側付近に表示制御基板50が設けられている。
5の裏側に装着された裏カバー47と、入賞手段22〜
25に入賞した遊技球2を排出する入賞球排出樋(図示
略)が夫々嵌合されている。この裏カバー47に装着さ
れたケース48の内部に主制御基板49が設けられ、そ
の前側付近に表示制御基板50が設けられている。
【0040】主制御基板49の下側において裏カバー4
7に装着されたケース51aの内部にランプ制御基板5
2が設けられ、このケース51aに隣接するケース51
bの内部にサウンド制御基板53が設けられている。こ
れらケース51a,51bの下側において裏機構板40
に装着されたケース54の内部に、電源基板55と払出
し制御基板56が夫々設けられ、発射手段10の後側に
装着されたケース57の内部に発射制御基板58が設け
られている。
7に装着されたケース51aの内部にランプ制御基板5
2が設けられ、このケース51aに隣接するケース51
bの内部にサウンド制御基板53が設けられている。こ
れらケース51a,51bの下側において裏機構板40
に装着されたケース54の内部に、電源基板55と払出
し制御基板56が夫々設けられ、発射手段10の後側に
装着されたケース57の内部に発射制御基板58が設け
られている。
【0041】このように、これら基板49,50,5
2,53,55,56,58は夫々別基板で構成されて
おり、電源基板55を除く制御基板49,50,52,
53,56,58には、CPUとROMやRAM等を有
するマイクロコンピュータ(マイコン)が夫々設けられ
ている。
2,53,55,56,58は夫々別基板で構成されて
おり、電源基板55を除く制御基板49,50,52,
53,56,58には、CPUとROMやRAM等を有
するマイクロコンピュータ(マイコン)が夫々設けられ
ている。
【0042】主制御基板49とその他の制御基板50,
52,53,56とは、複数本の信号線を介して電気的
に接続され、主制御基板49から各制御基板50,5
2,53,56に、所定の遊技動作を実行させる為の種
々の制御信号として、制御情報を簡略化して送信可能な
コマンド信号を、一方向通信にてデータ送信するように
構成されている。
52,53,56とは、複数本の信号線を介して電気的
に接続され、主制御基板49から各制御基板50,5
2,53,56に、所定の遊技動作を実行させる為の種
々の制御信号として、制御情報を簡略化して送信可能な
コマンド信号を、一方向通信にてデータ送信するように
構成されている。
【0043】次に、パチンコ機1の制御装置に予め格納
されている複数の制御プログラムに基づいて達成される
種々の機能について、図7の機能ブロックに基づいて説
明する。但し、これら種々の機能は前述した複数の制御
プログラムとマイクロコンピュータ等の制御装置で達成
される。
されている複数の制御プログラムに基づいて達成される
種々の機能について、図7の機能ブロックに基づいて説
明する。但し、これら種々の機能は前述した複数の制御
プログラムとマイクロコンピュータ等の制御装置で達成
される。
【0044】主制御基板49上に構成された主制御手段
60は遊技に関連する制御を司り、後述の表示制御手段
70、払出し制御手段71、ランプ制御手段72、サウ
ンド制御手段73等に必要に応じて制御信号であるコマ
ンド信号を送信出力する。主制御手段60は、開閉制御
手段61、振分制御手段62、停留制御手段63、乱数
抽選手段64、コマンド送信手段65等を備えている。
60は遊技に関連する制御を司り、後述の表示制御手段
70、払出し制御手段71、ランプ制御手段72、サウ
ンド制御手段73等に必要に応じて制御信号であるコマ
ンド信号を送信出力する。主制御手段60は、開閉制御
手段61、振分制御手段62、停留制御手段63、乱数
抽選手段64、コマンド送信手段65等を備えている。
【0045】開閉制御手段61は、ソレノイドアクチュ
エータ33を制御し、通常時において、第1入球手段2
3に入球する遊技球2が球検知手段23aにより検知さ
れた場合に、図8(a)のタイムチャートに示すよう
に、可変入賞手段25の開閉羽根32を1回開閉させ、
また、第2入球手段24に入球する遊技球2が球検知手
段24aにより検知された場合に、図8(b)のタイム
チャートに示すように、可変入賞手段25の開閉羽根3
2を2回開閉させる。
エータ33を制御し、通常時において、第1入球手段2
3に入球する遊技球2が球検知手段23aにより検知さ
れた場合に、図8(a)のタイムチャートに示すよう
に、可変入賞手段25の開閉羽根32を1回開閉させ、
また、第2入球手段24に入球する遊技球2が球検知手
段24aにより検知された場合に、図8(b)のタイム
チャートに示すように、可変入賞手段25の開閉羽根3
2を2回開閉させる。
【0046】更に、開閉制御手段61は、(通常時に入
球手段23,24への遊技球2の入球による可変入賞手
段25の開閉を前提として)、可変入賞手段25の特定
領域35に遊技球2が入賞することを条件に、ソレノイ
ドアクチュエータ33を制御し、図8(c)のタイムチ
ャートに示すように、可変入賞手段25の開閉羽根32
を略連続的に開閉させて、前述のように特別遊技を発生
させ、所定の終了条件が充足されると、開閉羽根32の
開閉動作つまり特別遊技を終了させる。
球手段23,24への遊技球2の入球による可変入賞手
段25の開閉を前提として)、可変入賞手段25の特定
領域35に遊技球2が入賞することを条件に、ソレノイ
ドアクチュエータ33を制御し、図8(c)のタイムチ
ャートに示すように、可変入賞手段25の開閉羽根32
を略連続的に開閉させて、前述のように特別遊技を発生
させ、所定の終了条件が充足されると、開閉羽根32の
開閉動作つまり特別遊技を終了させる。
【0047】乱数抽選手段64は、球検知手段23a,
24aにより遊技球2が検知された場合に、振分手段3
7を前記第1状態と第2状態の何れにするか抽選する。
この場合、図示していないが、乱数抽選手段64に、抽
選用数値発生手段、抽選用数値取得手段、抽選用数値判
定手段を設けてもよい。
24aにより遊技球2が検知された場合に、振分手段3
7を前記第1状態と第2状態の何れにするか抽選する。
この場合、図示していないが、乱数抽選手段64に、抽
選用数値発生手段、抽選用数値取得手段、抽選用数値判
定手段を設けてもよい。
【0048】このように構成された乱数抽選手段64で
は、抽選用数値発生手段が複数の抽選用数値を順次発生
し、抽選用数値取得手段が球検知手段23a,24aに
より遊技球2が検知されたタイミングで発生された抽選
用数値を取得し、抽選用数値判定手段が取得した抽選用
数値を判定することにより、例えば、1/10の確率で第1
状態にすると抽選される。
は、抽選用数値発生手段が複数の抽選用数値を順次発生
し、抽選用数値取得手段が球検知手段23a,24aに
より遊技球2が検知されたタイミングで発生された抽選
用数値を取得し、抽選用数値判定手段が取得した抽選用
数値を判定することにより、例えば、1/10の確率で第1
状態にすると抽選される。
【0049】振分制御手段62は、乱数抽選手段64に
より抽選された状態(第1状態又は第2状態)となるよ
うに振分手段37のソレノイドアクチュエータ39を制
御する。尚、通常時、振分手段37は第2状態に保持さ
れているものとする。
より抽選された状態(第1状態又は第2状態)となるよ
うに振分手段37のソレノイドアクチュエータ39を制
御する。尚、通常時、振分手段37は第2状態に保持さ
れているものとする。
【0050】例えば、図8(a)に示すように、第1入
球手段23に遊技球2が入球して、i)第1状態にする
と抽選された場合には、開閉羽根32の開放と略同時
に、振分手段37が第2状態から第1状態に切換えら
れ、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
した後に、振分手段37が第1状態から第2状態に切換
えられる。ii)第2状態にすると抽選された場合には、
開閉羽根32の開閉動作に関わらず、振分手段37は第
1状態に切換えられずに第2状態に維持される。
球手段23に遊技球2が入球して、i)第1状態にする
と抽選された場合には、開閉羽根32の開放と略同時
に、振分手段37が第2状態から第1状態に切換えら
れ、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
した後に、振分手段37が第1状態から第2状態に切換
えられる。ii)第2状態にすると抽選された場合には、
開閉羽根32の開閉動作に関わらず、振分手段37は第
1状態に切換えられずに第2状態に維持される。
【0051】例えば、図8(b)に示すように、第2入
球手段24に遊技球2が入球して、i)第1状態にする
と抽選された場合、開閉羽根32の1回目の開放と略同
時に、振分手段37が第2状態から第1状態に切換えら
れ、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
した後に、振分手段37が第1状態から第2状態に切換
えられる。ii)第2状態にすると抽選された場合、開閉
羽根32の開閉動作に関わらず、振分手段37は第1状
態に切換えられずに第2状態に維持される。
球手段24に遊技球2が入球して、i)第1状態にする
と抽選された場合、開閉羽根32の1回目の開放と略同
時に、振分手段37が第2状態から第1状態に切換えら
れ、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
した後に、振分手段37が第1状態から第2状態に切換
えられる。ii)第2状態にすると抽選された場合、開閉
羽根32の開閉動作に関わらず、振分手段37は第1状
態に切換えられずに第2状態に維持される。
【0052】尚、振分手段37を第1状態に切換えた
後、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
するまで振分手段37を第1状態を維持しておくのは、
開閉羽根32の開閉動作後においても、前記所定時間経
過するまで可変入賞手段25に入賞した遊技球2がステ
ージ36を転動している可能性が大きいからであり、そ
の遊技球2を積極的に特定領域35に入賞させ易くする
ためである。
後、開閉羽根32の開閉動作の終了時から所定時間経過
するまで振分手段37を第1状態を維持しておくのは、
開閉羽根32の開閉動作後においても、前記所定時間経
過するまで可変入賞手段25に入賞した遊技球2がステ
ージ36を転動している可能性が大きいからであり、そ
の遊技球2を積極的に特定領域35に入賞させ易くする
ためである。
【0053】停留制御手段63は、停留手段40のソレ
ノイドアクチュエータ43を制御し、停留手段40を前
記停留状態と停留解除状態とに亙って切換える。通常、
停留手段40は停留状態に保持されているが、所定の遊
技状態となった場合に、停留手段40で遊技球2が停留
されている可能性があることに鑑みて、停留手段40が
停留状態から停留解除状態に切換えられ、微小時間経過
後に停留解除状態から停留状態に再度切換えられる。
ノイドアクチュエータ43を制御し、停留手段40を前
記停留状態と停留解除状態とに亙って切換える。通常、
停留手段40は停留状態に保持されているが、所定の遊
技状態となった場合に、停留手段40で遊技球2が停留
されている可能性があることに鑑みて、停留手段40が
停留状態から停留解除状態に切換えられ、微小時間経過
後に停留解除状態から停留状態に再度切換えられる。
【0054】前記所定の遊技状態の1つは、例えば、通
常時に開閉羽根32が開閉動作してからある程度の時間
が経過した状態であり、その開閉動作により遊技球2が
停留手段40により停留された場合、停留手段40から
停留解除された遊技球2が特定領域35に入賞し易くな
るため、前記特別遊技が発生する可能性が高くなる。
常時に開閉羽根32が開閉動作してからある程度の時間
が経過した状態であり、その開閉動作により遊技球2が
停留手段40により停留された場合、停留手段40から
停留解除された遊技球2が特定領域35に入賞し易くな
るため、前記特別遊技が発生する可能性が高くなる。
【0055】また、前記所定の遊技状態の1つは、例え
ば、特別遊技中の最終ラウンドを除く各ラウンドにおい
て、遊技球2が所定個(例えば、10個)入賞した状態で
あり、それ故、略最大の利益還元が得られるとともに、
遊技球2が停留手段40により停留された場合に、停留
手段40から停留解除された遊技球2が特定領域35に
入賞し易くなるため、次のラウンドが継続される可能性
が高くなる。
ば、特別遊技中の最終ラウンドを除く各ラウンドにおい
て、遊技球2が所定個(例えば、10個)入賞した状態で
あり、それ故、略最大の利益還元が得られるとともに、
遊技球2が停留手段40により停留された場合に、停留
手段40から停留解除された遊技球2が特定領域35に
入賞し易くなるため、次のラウンドが継続される可能性
が高くなる。
【0056】コマンド送信手段65は、乱数抽選手段6
4による抽選結果を受けて、その抽選結果に基づくコマ
ンド信号を、ランプ制御手段72とサウンド制御手段7
3に送信する。尚、コマンド送信手段65は、その他の
種々の遊技状態とする為に必要なコマンド信号を、表示
制御手段70、払出し制御手段71、ランプ制御手段7
2、サウンド制御手段73等に送信する。
4による抽選結果を受けて、その抽選結果に基づくコマ
ンド信号を、ランプ制御手段72とサウンド制御手段7
3に送信する。尚、コマンド送信手段65は、その他の
種々の遊技状態とする為に必要なコマンド信号を、表示
制御手段70、払出し制御手段71、ランプ制御手段7
2、サウンド制御手段73等に送信する。
【0057】ランプ制御基板52上に構成されたランプ
制御手段52は、コマンド送信手段65から送信られて
きたコマンド信号に基づいて高確ランプ27と低確ラン
プ28を制御し、乱数抽選手段64により振分手段37
を第1状態にすると抽選された場合には、図8(a)の
i)と図8(b)のi)に示すように、遊技球2が入球
23,24に入球した直後から、第1状態に切換えられ
た振分手段37が第2状態に再度切換えられる迄の間、
高確ランプ27を点灯させる。
制御手段52は、コマンド送信手段65から送信られて
きたコマンド信号に基づいて高確ランプ27と低確ラン
プ28を制御し、乱数抽選手段64により振分手段37
を第1状態にすると抽選された場合には、図8(a)の
i)と図8(b)のi)に示すように、遊技球2が入球
23,24に入球した直後から、第1状態に切換えられ
た振分手段37が第2状態に再度切換えられる迄の間、
高確ランプ27を点灯させる。
【0058】また、乱数抽選手段64により振分手段3
7を第2状態にすると抽選された場合には、図8(a)
のii)と図8(b)のii)に示すように、遊技球2が入
球手段23,24に入球した直後から、高確ランプ27
の場合と同じ期間、低確ランプ28を点灯させる。尚、
ランプ制御手段72は、コマンド送信手段65から送信
られてきたコマンド信号に基づいて、その他のランプ群
LPも点灯制御する。
7を第2状態にすると抽選された場合には、図8(a)
のii)と図8(b)のii)に示すように、遊技球2が入
球手段23,24に入球した直後から、高確ランプ27
の場合と同じ期間、低確ランプ28を点灯させる。尚、
ランプ制御手段72は、コマンド送信手段65から送信
られてきたコマンド信号に基づいて、その他のランプ群
LPも点灯制御する。
【0059】サウンド制御基板53上に構成されたサウ
ンド制御手段73は、複数種類の効果音発生用データを
記憶する効果音記憶手段75と、球検知手段23a,2
4aにより遊技球2が検知された場合に効果音記憶手段
75に記憶されている効果音発生用データを選択する効
果音選択手段76とを備え、効果音選択手段76により
選択された効果音発生データに基いてスピーカSPを制
御し、その効果音発生データに基づく効果音を発生させ
る。
ンド制御手段73は、複数種類の効果音発生用データを
記憶する効果音記憶手段75と、球検知手段23a,2
4aにより遊技球2が検知された場合に効果音記憶手段
75に記憶されている効果音発生用データを選択する効
果音選択手段76とを備え、効果音選択手段76により
選択された効果音発生データに基いてスピーカSPを制
御し、その効果音発生データに基づく効果音を発生させ
る。
【0060】前記複数種類の効果音発生用データとし
て、例えば、図9に示すように、第1高確音発生用デー
タ、第1低確音発生用データ、第2高確音発生用デー
タ、第2低確音発生用データが記憶されている。第1入
球手段23に遊技球2が入球して振分手段37を第1状
態にすると抽選された場合、第1高確音発生用データが
選択され、図8(a)のi)に示すように、高確ランプ
27が点灯する間に第1高確音を発生させ、第1入球手
段23に遊技球2が入球して振分手段37を第2状態に
すると抽選された場合、第1低確音発生用データが選択
され、図8(a)のii)に示すように、低確ランプ28
が点灯する間に第1低確音を発生させる。
て、例えば、図9に示すように、第1高確音発生用デー
タ、第1低確音発生用データ、第2高確音発生用デー
タ、第2低確音発生用データが記憶されている。第1入
球手段23に遊技球2が入球して振分手段37を第1状
態にすると抽選された場合、第1高確音発生用データが
選択され、図8(a)のi)に示すように、高確ランプ
27が点灯する間に第1高確音を発生させ、第1入球手
段23に遊技球2が入球して振分手段37を第2状態に
すると抽選された場合、第1低確音発生用データが選択
され、図8(a)のii)に示すように、低確ランプ28
が点灯する間に第1低確音を発生させる。
【0061】また、第2入球手段24に遊技球2が入球
して振分手段37を第1状態にすると抽選された場合、
第2高確音発生用データが選択され、図8(b)のi)
に示すように、高確ランプ27が点灯する間に第2高確
音を発生させ、第2入球手段24に遊技球2が入球して
振分手段37を第2状態にすると抽選された場合、第2
低確音発生用データが選択され、図8(b)のii)に示
すように、低確ランプ28が点灯する間に第2低確音を
発生させる。
して振分手段37を第1状態にすると抽選された場合、
第2高確音発生用データが選択され、図8(b)のi)
に示すように、高確ランプ27が点灯する間に第2高確
音を発生させ、第2入球手段24に遊技球2が入球して
振分手段37を第2状態にすると抽選された場合、第2
低確音発生用データが選択され、図8(b)のii)に示
すように、低確ランプ28が点灯する間に第2低確音を
発生させる。
【0062】尚、サウンド制御手段73とスピーカSP
が、球検知手段23a,24aにより遊技球2が検知さ
れたことに基づいて効果音を発生させる効果音発生手段
に相当する。尚、サウンド制御手段73は、コマンド送
信手段65からのコマンド信号に基づいてスピーカSP
を制御し、その他種々の効果音を発生させる。
が、球検知手段23a,24aにより遊技球2が検知さ
れたことに基づいて効果音を発生させる効果音発生手段
に相当する。尚、サウンド制御手段73は、コマンド送
信手段65からのコマンド信号に基づいてスピーカSP
を制御し、その他種々の効果音を発生させる。
【0063】尚、表示制御基板50上に表示制御手段7
0が構成され、払出し制御基板56上に払出し制御手段
71が構成され、主制御手段60からのコマンド信号に
基づいて、表示制御手段70はラウンド数表示手段26
を制御し、払出し制御手段71は払出し手段45を制御
する。
0が構成され、払出し制御基板56上に払出し制御手段
71が構成され、主制御手段60からのコマンド信号に
基づいて、表示制御手段70はラウンド数表示手段26
を制御し、払出し制御手段71は払出し手段45を制御
する。
【0064】このパチンコ機1の作用・効果について説
明する。上述のように、このパチンコ機1によれば、可
変入賞手段25に入賞した遊技球2を通常領域34と特
定領域35とに振り分ける振分手段37を設け、この振
分手段37を遊技球2が特定領域35に誘導され易い第
1状態と誘導されにくい第2状態とに亙って切換可能に
構成した。
明する。上述のように、このパチンコ機1によれば、可
変入賞手段25に入賞した遊技球2を通常領域34と特
定領域35とに振り分ける振分手段37を設け、この振
分手段37を遊技球2が特定領域35に誘導され易い第
1状態と誘導されにくい第2状態とに亙って切換可能に
構成した。
【0065】そして、球検知手段23a,24aにより
遊技球2が検知された場合に、乱数抽選手段64によ
り、振分手段37を第1状態と第2状態の何れにするか
抽選し、乱数抽選手段64により抽選された状態となる
ように、振分制御手段62により振分手段37を制御す
るように構成した。つまり、抽選にて振分手段37の状
態を変化させて、遊技球2が特定領域35に入賞する入
賞確率を変化させることができるため、遊技性を格段に
高めることが可能となる。
遊技球2が検知された場合に、乱数抽選手段64によ
り、振分手段37を第1状態と第2状態の何れにするか
抽選し、乱数抽選手段64により抽選された状態となる
ように、振分制御手段62により振分手段37を制御す
るように構成した。つまり、抽選にて振分手段37の状
態を変化させて、遊技球2が特定領域35に入賞する入
賞確率を変化させることができるため、遊技性を格段に
高めることが可能となる。
【0066】少なくとも、開閉手段31により可変入賞
手段25の開閉羽根32が開放された際に、振分制御手
段62が振分手段37を制御するので、その開閉動作に
より可変入賞手段25に入賞した遊技球2が特定領域3
5に入賞する入賞確率を確実に変化させることができ
る。乱数抽選手段64による抽選結果、つまり振分手段
37を第1状態にするか第2状態にすかを、高確ランプ
27又は低確ランプ28を点灯させて報知することがで
きる。
手段25の開閉羽根32が開放された際に、振分制御手
段62が振分手段37を制御するので、その開閉動作に
より可変入賞手段25に入賞した遊技球2が特定領域3
5に入賞する入賞確率を確実に変化させることができ
る。乱数抽選手段64による抽選結果、つまり振分手段
37を第1状態にするか第2状態にすかを、高確ランプ
27又は低確ランプ28を点灯させて報知することがで
きる。
【0067】更には、球検知手段23a,24aにより
遊技球2が検知されたことに基づいて効果音を発生させ
るが、乱数抽選手段64による抽選結果に基づいて、第
1入球手段23に入球して振分手段37を第1状態にす
る場合、第1入球手段23に入球して振分手段37を第
2状態にする場合、第2入球手段24に入球して振分手
段37を第1状態にする場合、第2入球手段24に入球
して振分手段37を第2状態にする場合、とでを異なる
効果音を発生させて報知することができる。
遊技球2が検知されたことに基づいて効果音を発生させ
るが、乱数抽選手段64による抽選結果に基づいて、第
1入球手段23に入球して振分手段37を第1状態にす
る場合、第1入球手段23に入球して振分手段37を第
2状態にする場合、第2入球手段24に入球して振分手
段37を第1状態にする場合、第2入球手段24に入球
して振分手段37を第2状態にする場合、とでを異なる
効果音を発生させて報知することができる。
【0068】次に、変更形態について説明する。
1〕前記実施形態のように、振分手段37の第1状態
を、振分部材38が突出して停止した状態とし、振分手
段37の第2状態を、振分部材38が退入して停止した
状態とし、即ち、第1,第2状態については、振分手段
37の作動を伴わない状態としているが、振分手段37
の作動を伴う状態としてもよい。
を、振分部材38が突出して停止した状態とし、振分手
段37の第2状態を、振分部材38が退入して停止した
状態とし、即ち、第1,第2状態については、振分手段
37の作動を伴わない状態としているが、振分手段37
の作動を伴う状態としてもよい。
【0069】つまり、第1,第2状態の振分手段37の
作動を伴う・伴わないに関係なく、遊技球2が特定領域
35に誘導され易い状態が振分手段37の第1状態であ
り、遊技球2が特定領域35に誘導されにくい状態が振
分手段37の第2状態であるように、種々の第1,第2
状態とすることが可能である。
作動を伴う・伴わないに関係なく、遊技球2が特定領域
35に誘導され易い状態が振分手段37の第1状態であ
り、遊技球2が特定領域35に誘導されにくい状態が振
分手段37の第2状態であるように、種々の第1,第2
状態とすることが可能である。
【0070】2〕可変入賞手段に入賞した遊技球を通常
領域と特定領域とに振り分ける振分手段であって、遊技
球が特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにくい
第2状態とに亙って切換えられる振分手段として、前記
実施形態の振分手段37は一例を示したにすぎず、左右
や前後に揺動するものや回転するもの等々、その他の種
々の振分手段を勿論適用することができる。
領域と特定領域とに振り分ける振分手段であって、遊技
球が特定領域に誘導され易い第1状態と誘導されにくい
第2状態とに亙って切換えられる振分手段として、前記
実施形態の振分手段37は一例を示したにすぎず、左右
や前後に揺動するものや回転するもの等々、その他の種
々の振分手段を勿論適用することができる。
【0071】3〕また、閉状態と開状態とに亙って可変
で且つ内部に通常領域と特定領域とを有する可変入賞手
段についても、適用される振分手段等を加味して、前記
実施形態の可変入賞手段25以外に種々の可変入球手段
を適用可能である。
で且つ内部に通常領域と特定領域とを有する可変入賞手
段についても、適用される振分手段等を加味して、前記
実施形態の可変入賞手段25以外に種々の可変入球手段
を適用可能である。
【0072】4〕球検知手段23a,24aにより遊技
球2が検知された場合に、振分手段37を第1状態と第
2状態の何れにするか抽選した抽選結果に基づいて、前
記特別遊技発生中に、所定のタイミングで、振分手段3
7を抽選された状態(第1状態又は第2状態)とするよ
うに構成してもよい。
球2が検知された場合に、振分手段37を第1状態と第
2状態の何れにするか抽選した抽選結果に基づいて、前
記特別遊技発生中に、所定のタイミングで、振分手段3
7を抽選された状態(第1状態又は第2状態)とするよ
うに構成してもよい。
【0073】5〕乱数抽選手段64による抽選確率を遊
技状態(例えば、特別遊技発生後に可変入賞手段25の
開閉羽根32が10回開閉する迄の状態、或いは、次回の
特別遊技が発生する迄の状態等)に応じて変更(例え
ば、通常時で1/10の確率を3/10程度の確率に変更)して
もよい。
技状態(例えば、特別遊技発生後に可変入賞手段25の
開閉羽根32が10回開閉する迄の状態、或いは、次回の
特別遊技が発生する迄の状態等)に応じて変更(例え
ば、通常時で1/10の確率を3/10程度の確率に変更)して
もよい。
【0074】6〕乱数抽選手段64による抽選結果を報
知する報知手段として、前記実施形態のように、高確ラ
ンプ27や低確ランプ28を点灯させる他に、LCDや
LED等のディスプレイに前記抽選結果を表示するよう
にしてもよい。
知する報知手段として、前記実施形態のように、高確ラ
ンプ27や低確ランプ28を点灯させる他に、LCDや
LED等のディスプレイに前記抽選結果を表示するよう
にしてもよい。
【0075】7〕その他、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲において、前記実施形態のパチンコ機に、前記変更形
態以外の種々の変更を付加して実施することも可能であ
るし、第2種パチンコ機以外のパチンコ機やアレンジボ
ール機や雀球機等、前記可変入賞手段に相当するものを
備えた種々の弾球遊技機に、本発明を適用可能である。
囲において、前記実施形態のパチンコ機に、前記変更形
態以外の種々の変更を付加して実施することも可能であ
るし、第2種パチンコ機以外のパチンコ機やアレンジボ
ール機や雀球機等、前記可変入賞手段に相当するものを
備えた種々の弾球遊技機に、本発明を適用可能である。
【0076】
【発明の効果】 上記のように、本件の弾球遊技機によ
れば、特に、振分手段と乱数抽選手段と振分制御手段と
を設け、この振分手段により可変入賞手段に入賞した遊
技球を通常領域と特定領域とに振り分けるが、振分手段
が第1状態のとき遊技球は特定領域に入賞し易くなり、
振分手段が第2状態のとき遊技球は特定領域に入賞しに
くくなる。そして、所定の入球手段に入球する遊技球が
球検知手段により検知された場合に、乱数抽選手段によ
り振分手段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選さ
れ、乱数抽選手段により抽選された状態となるように、
振分制御手段により振分手段が制御されるので、遊技球
が特定領域に入賞する入賞確率を変化させ、遊技性を高
めることが可能となる。
れば、特に、振分手段と乱数抽選手段と振分制御手段と
を設け、この振分手段により可変入賞手段に入賞した遊
技球を通常領域と特定領域とに振り分けるが、振分手段
が第1状態のとき遊技球は特定領域に入賞し易くなり、
振分手段が第2状態のとき遊技球は特定領域に入賞しに
くくなる。そして、所定の入球手段に入球する遊技球が
球検知手段により検知された場合に、乱数抽選手段によ
り振分手段を第1状態と第2状態の何れにするか抽選さ
れ、乱数抽選手段により抽選された状態となるように、
振分制御手段により振分手段が制御されるので、遊技球
が特定領域に入賞する入賞確率を変化させ、遊技性を高
めることが可能となる。
【図1】本発明の実施形態に係るパチンコ機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】パチンコ機の側面図である。
【図3】パチンコ機の背面図である。
【図4】パチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図5】可変入賞手段の正面図であり(a)は閉状態
(b)閉状態を示す。
(b)閉状態を示す。
【図6】可変入賞手段の斜視図であり(a)は第1状態
(b)第2状態を示す。
(b)第2状態を示す。
【図7】パチンコ機の機能ブロック図である。
【図8】可変入賞手段の開閉に関するタイムチャートで
あり(a)は第1入球手段への入球(b)は第2入球手
段の入球(c)は特別遊技中のものを夫々示す。
あり(a)は第1入球手段への入球(b)は第2入球手
段の入球(c)は特別遊技中のものを夫々示す。
【図9】効果音記憶手段に記憶されている複数種類の効
果音発生用データのデータ構造を示す図表である。
果音発生用データのデータ構造を示す図表である。
1 パチンコ機
2 遊技球
23,24 第1,第2入球手段
23a,24a 球検知手段
25 可変入賞手段
31 開閉手段
34 通常領域
35 特定領域
37 振分手段
62 振分制御手段
64 乱数抽選手段
72 ランプ制御手段
73 サウンド制御手段
75 効果音記憶手段
76 効果音選択手段
SP スピーカ
Claims (5)
- 【請求項1】 閉状態と開状態とに亙って可変で且つ内
部に通常領域(34)と特定領域(35)とを有する可変入賞手
段(25)と、所定の入球手段(23,24) に入球する遊技球
(2) を検知する球検知手段(23a,24a) と、この球検知手
段(23a,24a) により遊技球(2) が検知されたことを条件
に可変入賞手段(25)を開閉させる開閉手段(31)とを備え
た弾球遊技機において、 前記可変入賞手段(25)に入賞した遊技球(2) を通常領域
(34)と特定領域(35)とに振り分ける振分手段(37)であっ
て、遊技球(2) が特定領域(35)に誘導され易い第1状態
と誘導されにくい第2状態とに亙って切換え可能な振分
手段(37)と、 前記球検知手段(23a,24a) により遊技球(2) が検知され
た場合に、前記振分手段(37)を第1状態と第2状態の何
れにするか抽選する乱数抽選手段(64)と、 前記乱数抽選手段(64)により抽選された状態となるよう
に振分手段(37)を制御する振分制御手段(62)と、 を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 少なくとも開閉手段(31)により可変入賞
手段(25)が開放された際に、前記振分制御手段(62)が振
分手段(37)を制御することを特徴とする請求項1に記載
の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記乱数抽選手段(64)による抽選結果を
報知する報知手段(27,28,72)を設けたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 前記球検知手段(23a,24a) により遊技球
(2) が検知されたことに基づいて効果音を発生させる効
果音発生手段(73,SP) を設けたことを特徴とする請求項
1〜3の何れかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 複数種類の効果音発生用データを記憶す
る効果音記憶手段(75)と、前記球検知手段(23a,24a) に
より遊技球(2) が検知された場合に効果音記憶手段(75)
に記憶されている効果音発生用データを選択する効果音
選択手段(76)とを備え、 前記効果音発生手段(73,SP) は、効果音選択手段(76)に
より選択された効果音発生データに基づく効果音を発生
させることを特徴とする請求項4に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001189528A JP2003000845A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001189528A JP2003000845A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003000845A true JP2003000845A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19028433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001189528A Pending JP2003000845A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003000845A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005065825A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2005087291A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Takeya Co Ltd | 遊技役物 |
| JP2005185351A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2005323764A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Aruze Corp | 弾球遊技機及びシミュレーションプログラム |
| JP2007259947A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Newgin Corp | 遊技機 |
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