JP2003000195A - 水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物 - Google Patents
水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物Info
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Abstract
物由来の界面活性剤と、(C)グリセリン、糖類、糖ア
ルコール、酵素分解レシチン、デキストリン、サイクロ
デキストリン、分岐サイクロデキストリン及びプロピレ
ングリコールから選ばれる1種又は2種以上とを含有す
ることを特徴とする水分散性又は水溶解性イチョウ葉抽
出物組成物。 【効果】 本発明によれば、水に難溶なイチョウ葉抽出
物を容易に水に分散又は溶解することができ、長期間に
亘って沈殿の生成を抑制することができる。
Description
散性及び可溶性を有し、飲食品、健康食品、化粧品又は
医薬品等に添加した場合に、長期間に亘って沈殿の生成
を防止することができる水分散性又は水溶解性のイチョ
ウ葉抽出物組成物に関する。
品、化粧品及び健康食品として扱われており、日本にお
いても健康食品(顆粒、錠剤、飲料)、化粧品及び嗜好
品として用いられている。このイチョウ葉の有効成分と
しては、ケルセチン、イソラムネチン、ケンフェロール
等のフラボノイド配糖体及びギンゴライド、ビロバリド
等のテルペンラクトンなどが含まれている。これら有効
成分は、循環器機能改善、血流促進改善、老化防止、健
胃、健眼、健脳などの様々な有用な機能を有することが
知られている。
的な抽出のため、また、安全性の観点から含水エタノー
ルを用いて抽出することが主として行われており、この
ため、イチョウ葉抽出物は飲食品、健康食品、化粧品又
は医薬品等の水溶液に対して極めて溶解しにくく作業性
に欠け、また、酸性下において、フラボノイド配糖体が
分解しやすいため、経時的に沈殿を生成しやすく、製品
の外観を損なうおそれがある。
する場合、1質量%以上の高い濃度において水に溶解す
るが、清涼飲料水のように果汁や酸味料が使用されてp
Hが低い場合、イチョウ葉抽出物の溶解安定性は著しく
低下し、0.01質量%程度の極めて低い濃度において
も沈殿が生じてしまうという問題がある。
には、化学反応時の残存物質としての有機酸を含むポリ
デキストロースを使用することで、微生物の増殖とイチ
ョウ葉抽出物の沈殿の生成をあわせて抑制することが提
案されている。また、特開平5−064572号公報に
は、ゼラチン、ペクチン、タマリンドガム、アカシアガ
ムなどの増粘剤を本来使用される濃度範囲より極めて低
い濃度において、イチョウ葉抽出物を安定的に溶解させ
ることが提案されている。
間程度放置すると沈殿が生じてしまい、依然として製品
化が困難であるという問題がある。
状況下、従来における諸問題を解決し、以下の目的を達
成することを課題とする。即ち、本発明は、水に対し優
れた分散性及び可溶性を有し、飲食品、健康食品、化粧
品又は医薬品等に添加した場合に、長期間に亘って沈殿
の生成を防止することができる水分散性又は水溶解性の
イチョウ葉抽出物組成物を提供することを目的とする。
解決するため鋭意検討を重ねた結果、(A)イチョウ葉
抽出物に、(B)天然物由来の界面活性剤と、(C)グ
リセリン、糖類、糖アルコール、酵素分解レシチン、デ
キストリン、サイクロデキストリン、分岐サイクロデキ
ストリン及びプロピレングリコールから選ばれる1種又
は2種以上とを添加することにより、イチョウ葉抽出物
を水に容易に分散又は溶解させることができ、飲食品、
健康食品、化粧品又は医薬品等に添加した場合に、長期
間に亘って沈殿の生成を極めて少なくできることを知見
し、本発明をなすに至った。
め、下記の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組
成物を提供する。
物と、(B)天然物由来の界面活性剤と、(C)グリセ
リン、糖類、糖アルコール、酵素分解レシチン、デキス
トリン、サイクロデキストリン、分岐サイクロデキスト
リン及びプロピレングリコールから選ばれる1種又は2
種以上とを含有することを特徴とする水分散性又は水溶
解性イチョウ葉抽出物組成物である。
物と、(B)天然物由来の界面活性剤と、(C’)グリ
セリン、糖類、糖アルコール、酵素分解レシチン、プロ
ピレングリコール、又はこれらの混合物とを含有し、液
体状であることを特徴とする水分散性又は水溶解性のイ
チョウ葉抽出物組成物である。
物と、(B)天然物由来の界面活性剤と、(C’’)酵
素分解レシチン、デキストリン、サイクロデキストリ
ン、分岐サイクロデキストリン、又はこれらの混合物と
を含有し、粉末状であることを特徴とする水分散性又は
水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物である。
葉抽出物が、イチョウ葉を含水有機溶媒で抽出後、吸着
樹脂で精製して得られる請求項1乃至3のいずれか1項
記載の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物
である。
葉抽出物の配合量が、組成物全体の0.01〜50質量
%である請求項1乃至4のいずれか1項記載の水分散性
又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物である。
来の界面活性剤が、キラヤサポニン、ダイズサポニン、
ユッカサポニン、エンジュサポニン、茶種子サポニン、
ビートサポニン、ニンジンサポニン及び甘草サポニン
(グリチルリチン酸)から選ばれる1種又は2種以上で
ある請求項1乃至5のいずれか1項記載の水分散性又は
水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物である。
来の界面活性剤の配合量が、組成物全体の0.01〜3
0質量%である請求項1乃至6のいずれか1項記載の水
分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物である。
粧品又は医薬品に添加して用いられる請求項1乃至7の
いずれか1項記載の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉
抽出物組成物である。
加して用いられる請求項8記載の水分散性又は水溶解性
のイチョウ葉抽出物組成物である。
液に対し極めて溶解しにくく作業性に欠き、特に、酸性
下において、フラボノイド配糖体が分解しやすいため沈
殿を生成しやすく、製品の外観を損なう恐れがあり広汎
な利用が妨げられてきたものであり、この原因として、
フラボノイド配糖体から糖の解離、又は、フラボノイド
及びテルペンラクトンの部分的会合等がpHの変化や加
熱によって促進されるため、それら成分の極性が低下し
沈殿を生じるものであると推測されるが、本発明者の鋭
意研究により、(C)グリセリン、糖類、糖アルコー
ル、酵素分解レシチン、デキストリン、サイクロデキス
トリン、分岐サイクロデキストリン及びプロピレングリ
コールから選ばれる1種又は2種以上とを配合すること
により、(B)成分の天然物由来の界面活性剤(特にサ
ポニン類)がイチョウ葉抽出物中の疎水性部位を安定化
させ、水溶液中にて沈殿を生じることを防止できると共
に、(C)成分の配合により更に安定性が増強され、水
に対し優れた分散性及び可溶性を示し、飲食品、健康食
品、化粧品又は医薬品等に添加した場合に、長期間に亘
って沈殿が生成を防止することができるものである。
説明する。本発明の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉
抽出物組成物は、(A)イチョウ葉抽出物と、(B)天
然物由来の界面活性剤と、(C)グリセリン、糖類、糖
アルコール、酵素分解レシチン、デキストリン、サイク
ロデキストリン、分岐サイクロデキストリン及びプロピ
レングリコールから選ばれる1種又は2種以上とを含有
する。
に制限されないが、イチョウの葉を乾燥後、含水有機溶
媒を用いて抽出した後、吸着樹脂で精製して得られるも
のが好ましい。
としてケルセチン、イソラムネチン、ケンフェロール等
の約20種類のフラボノイド配糖体と、ギンゴライド、
ビロバリド等のテルペンラクトンを含み、これらの働き
により、老人性痴呆症の予防(特に脳梗塞や脳血栓など
の脳血管障害からくる痴呆の予防)、血行促進(神経痛
や肩凝り、冷え性の予防、頭痛、偏頭痛の改善)、心疾
患の予防(血圧やコレステロールの低下、動脈硬化予
防)、アレルギー症状の改善(アトピー性皮膚炎やぜん
そくの症状を改善する)という効果を発揮し得るもので
ある。
ノール、エタノール、プロピルアルコール、イソプロピ
ルアルコール等の炭素数1〜5の低級アルコール;アセ
トン、メチルエチルケトン等の低級脂肪族ケトン;1,
3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、イソ
プロピレングリコール、グリセリン等の炭素数2〜5の
多価アルコールなどが挙げられるが、これらの中でも、
安全性、取扱性の観点からエタノールが好適である。含
水エタノールを抽出溶媒として用いる場合、エタノール
の濃度は50質量%以上であることが好ましく、特に7
0質量%以上の濃度であることが好ましい
族系修飾型のものが適当である。使用可能な吸着樹脂の
具体例としては、ダイヤイオンHP、同20、同21、
セパビーズSP207、同825、同850(以上、三
菱化学社製)、アンバーライトXAD2、同4、同7
(以上、オルガノ社製)等が挙げられる。
するに際して、特殊な抽出方法を採用する必要はなく、
室温乃至還流加熱下で、任意の装置を用いて抽出するこ
とができる。
に、イチョウ葉を投入し、必要に応じて時々攪拌しなが
ら、30分〜2時間静置して可溶性成分を溶出した後、
濾過して固形物を除去し、得られた抽出液から抽出溶媒
を溜去し、乾燥することにより抽出物が得られる。抽出
溶媒量は通常、抽出原料の5〜15倍量(質量比)であ
り、抽出条件は、抽出溶媒として水とエタノールとの混
合溶媒を用いた場合には、通常40〜80℃で30分〜
4時間程度である。なお、溶媒で抽出することにより得
られる抽出液は、抽出溶媒が安全性の高いものであれば
そのまま配合して本発明のイチョウ葉抽出物として用い
ることができるが、更に、吸着樹脂を用いて精製するこ
とが好ましい。
量は、組成物全体の0.01〜50質量%、好ましくは
0.1〜30質量%である。(A)成分のイチョウ葉抽
出物の配合量が多すぎると水分散又は溶解性の優れたイ
チョウ葉抽出物組成物の製造が困難となる場合がある。
は、界面張力を下げる機能を有するものであれば特に制
限されず目的に応じて適宜選定することができるが、今
日の健康志向を考慮に入れると、安全性の観点から天然
由来のサポニン類を用いることが好ましい。
ニン、ユッカサポニン、エンジュサポニン、茶種子サポ
ニン、ビートサポニン、ニンジンサポニン、甘草サポニ
ン(グリチルリチン酸)などが挙げられるが、これらの
中でも、キラヤサポニンが特に界面活性能に優れてお
り、入手が容易である点から好ましい。なお、サポニン
の純度は、界面活性能を有すれば特に制限されるもので
はないが、サポニン特有の味を考慮に入れると、純度の
高い方が使用量を少なくできるので好ましい。
原料イチョウ葉の種類、イチョウ葉抽出物の抽出条件、
目的とするイチョウ葉抽出物の有効成分によっても異な
るが、好ましくは0.01〜30質量%、より好ましく
は0.1〜10質量%である。
ルコール、酵素分解レシチン、デキストリン、サイクロ
デキストリン、分岐サイクロデキストリン及びプロピレ
ングリコールから選ばれる1種又は2種以上は、水への
分散又は溶解を考慮に入れると、水に対する分散性又は
溶解性が高いものを用いることがより好ましい。
の還元基(アルデヒド基及びケトン基)を還元してアルコ
ール基としたものをいい、この糖アルコールは発酵法な
どにより天然に産するもの、H2やNaBH4等の化学
試薬で工業的に元の糖の還元基に水素を添加することに
より製造することができる。
リトール、キシリトール、トレハロース、ソルビトー
ル、マンニトール、マルチトール、パラチニット、ラク
チトール、リビトール、還元澱粉糖化物などが挙げら
れ、これらの1種を単独で又は2種以上を組み合せて用
いることができる。
ース、キシロース、ガラクトース等の単糖類、マルトー
ス(麦芽糖)、ラクトース(乳糖)、ラクチュロース、
パラチノース等の二糖類、異性化糖などが挙げられ、こ
れらの1種を単独で又は2種以上を組み合せて用いるこ
とができる。
ないが、通常、組成物全体の0.1〜70質量%、より
好ましくは1〜60質量%程度である。
した通り、(A)〜(C)成分を必須成分として含むも
のであるが、これら(A)〜(C)成分のうちでも、イ
チョウ葉抽出物とキラヤサポニンとグリセリンとの組み
合わせ、イチョウ葉抽出物とキラヤサポニンとデキスト
リンとの組み合わせ、イチョウ葉抽出物とキラヤサポニ
ンとグリセリンと分岐サイクロデキストリンとの組み合
わせが好適である。
は、(A)〜(C)成分以外にも、pH調整剤、安定化
剤、酸化防止剤等の各種添加剤を配合することができ
る。
の製造方法について説明する。イチョウ葉抽出物は前述
の方法で抽出されて得られるものを使用する。この
(A)成分のイチョウ葉抽出物と、(B)成分の天然物
由来の界面活性剤と、(C’)成分のグリセリン、糖
類、糖アルコール、酵素分解レシチン、プロピレングリ
コール、又はこれらの混合物とを添加混合し、例えば、
ロータリーエバポレーターにて減圧濃縮することによ
り、容易に水に対し溶解することができ、pH2〜6、
特にpH2〜4の飲料等に使用できる水分散又は溶解性
の優れた液体状のイチョウ葉抽出物組成物が得られる。
の製造方法について説明する。イチョウ葉抽出物は前述
の方法で抽出され得られるものを使用する。この(A)
成分のイチョウ葉抽出物と、(B)成分の天然物由来の
界面活性剤と、(C’’)酵素分解レシチン、デキスト
リン、サイクロデキストリン、分岐サイクロデキストリ
ン、又はこれらの混合物とを添加混合し、例えば、ロー
タリーエバポレーターにて減圧濃縮した後、更に、真空
濃縮機、噴霧乾燥、熱風乾燥機又は凍結乾燥機を用いて
乾燥することが好ましい。乾燥条件は特に限定されるも
のではないが、イチョウ葉抽出物の有効成分劣化を考慮
に入れると、40〜70℃前後で16〜48時間程度乾
燥することが望ましい。乾燥後、例えば、衝撃式粉砕機
にて粉砕し、篩い分けすることで、容易に水に対し溶解
することができ、pH2〜6、特にpH2〜4の飲料等
に使用できる水分散又は溶解性の優れた粉末状のイチョ
ウ葉抽出物組成物が得られる。
対し優れた分散性及び可溶性を有し、飲食品、健康食
品、化粧品又は医薬品等に添加して用いることができ
る。これらの中でも、pH2〜6の飲料に添加して用い
ることが好ましい。この場合、イチョウ葉抽出物組成物
の添加量は、添加する飲食品、健康食品、化粧品又は医
薬品に応じて異なり一概には規定できないが、通常0.
01〜50質量%程度である。
炭酸飲料、栄養飲料、果実飲料、乳酸飲料等の飲料(こ
れらの飲料の濃縮原液及び調整用粉末を含む);アイス
クリーム、アイスシャーベット、かき氷等の冷菓;そ
ば、うどん、はるさめ、ぎょうざの皮、しゅうまいの
皮、中華麺、即席麺等の麺類;飴、キャンディー、ガ
ム、チョコレート、錠菓、スナック菓子、ビスケット、
ゼリー、ジャム、クリーム、焼き菓子等の菓子類;かま
ぼこ、ハム、ソーセージ等の水産・畜産加工食品;加工
乳、発酵乳等の乳製品;サラダ油、てんぷら油、マーガ
リン、マヨネーズ、ショートニング、ホイップクリー
ム、ドレッシング等の油脂及び油脂加工食品;ソース、
たれ等の調味料;種々の形態の健康・栄養補助食品;そ
の他スープ、シチュー、サラダ、惣菜、漬物などが挙げ
られる。
上記飲食物以外にも経口摂取する錠剤、カプセル剤、ド
リンク剤、トローチ、うがい薬等の医薬品、医薬部外品
等、口中清涼剤、口臭防止剤等の口腔内で使用する口腔
清涼剤、歯磨剤などに添加して用いることができる。
発明を具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限
されるものではない。
に、80質量%エタノールを2L加え、還流抽出を行っ
た。得られた抽出液をろ過した後、吸着樹脂(三菱化学
製、HP−20)で精製し、減圧濃縮して、イチョウ葉
抽出物を300g(固形分20質量%)得た。
葉抽出物50gに、キラヤサポニン(丸善製薬株式会社
製:キラヤニンC−100、固形分30質量%)5g
と、グリセリンを88.5g添加し、減圧濃縮すること
で、実施例1のイチョウ葉抽出物の液体製剤100gを
調製した。
葉抽出物50gに、キラヤサポニン(丸善製薬株式会社
製:キラヤニンC−100、固形分30質量%)5g
と、デキストリン(三和澱粉工業株式会社製:サンデッ
ク#100)88.5g添加し、噴霧乾燥することで、
実施例2のイチョウ葉抽出物の粉末製剤100gを調製
した。
葉抽出物50gに、キラヤサポニン(丸善製薬株式会社
製:キラヤニンC−100、固形分30質量%)2.0
gと、分岐サイクロデキストリン(日研化学株式会社
製:イソエリートP)20gと、グリセリンを39.4
g添加し、減圧濃縮することで、実施例3の固形分とし
て70質量%のイチョウ葉抽出物の液体製剤100gを
調製した。
葉抽出物50gに、キラヤサポニン(丸善製薬株式会社
製:キラヤニンC−100、固形分30質量%)2.5
gと、酵素分解レシチン(協和発酵工業株式会社製:エ
ルマイザーA)1gと、サイクロデキストリン(日本食
品化工株式会社製:セルデックスTB−50)88.5
gを添加し、噴霧乾燥することで、実施例4のイチョウ
葉抽出物の粉末製剤100gを調製した。
葉抽出物50gに、グリセリン90gを添加し、減圧濃
縮することで、比較例1のイチョウ葉抽出物の液体製剤
100gを調製した。なお、グリセリンの代わりに、プ
ロピレングリコール、糖類、糖アルコール、又は酵素分
解レシチンを使用しても同様の液体製剤が得られる。
葉抽出物50gに、デキストリン(三和澱粉工業株式会
社製:サンデック#100)90gを添加し、噴霧乾燥
することで、比較例2のイチョウ葉抽出物の粉末製剤1
00gを調製した。なお、デキストリンの代わりに、サ
イクロデキストリン、酵素分解レシチン、又は分岐サイ
クロデキストリンを使用しても同様の粉末製剤が得られ
る。
製したイチョウ葉抽出物組成物を用いて、下記配合のイ
チョウ葉抽出物配合飲料を作製し、下記方法により安定
性試験を行った。結果を表1に示す。
ン酸ナトリウムを用いてpH3,4,5,6にそれぞれ
調整した。
配合飲料を透明ガラスビンに充填し、熱殺菌後、室温に
放置し、経時的に1週間後と1ヶ月後の外観上の変化を
目視で観察し、下記基準で評価した。評価基準 −:沈殿なし ±:わずかに沈殿あり +:沈殿あり
容易に溶解し、pH3〜6のいずれの飲料においても、
沈殿の生成がないイチョウ葉抽出物組成物が得られるこ
とが確認できた。これに対して、比較例1,2では、水
に極めて溶解しにくく、pH3〜6のいずれの飲料にお
いても、沈殿の生成が確認された。
イチョウ葉抽出物に、天然物由来の界面活性剤と、グリ
セリン、糖類、糖アルコール、酵素分解レシチン、デキ
ストリン、サイクロデキストリン、分岐サイクロデキス
トリン及びプロピレングリコールから選ばれる1種又は
2種以上とを添加することにより、水に難溶なイチョウ
葉抽出物を容易に水分散又は溶解することができ、長期
間に亘って沈殿の生成を抑制することができる。
の有効成分を失うことなく、容易な方法で製造すること
ができるため、各種飲料や食品等に容易に使用すること
ができる。更に、イチョウ葉抽出物を配合した健康食
品、化粧品及び医薬品に使用することが可能であり、幅
広く各種製品に適用することができる。
Claims (9)
- 【請求項1】 (A)イチョウ葉抽出物と、(B)天然
物由来の界面活性剤と、(C)グリセリン、糖類、糖ア
ルコール、酵素分解レシチン、デキストリン、サイクロ
デキストリン、分岐サイクロデキストリン及びプロピレ
ングリコールから選ばれる1種又は2種以上とを含有す
ることを特徴とする水分散性又は水溶解性イチョウ葉抽
出物組成物。 - 【請求項2】 (A)イチョウ葉抽出物と、(B)天然
物由来の界面活性剤と、(C’)グリセリン、糖類、糖
アルコール、酵素分解レシチン、プロピレングリコー
ル、又はこれらの混合物とを含有し、液体状であること
を特徴とする水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物
組成物。 - 【請求項3】 (A)イチョウ葉抽出物と、(B)天然
物由来の界面活性剤と、(C’’)酵素分解レシチン、
デキストリン、サイクロデキストリン、分岐サイクロデ
キストリン、又はこれらの混合物とを含有し、粉末状で
あることを特徴とする水分散性又は水溶解性のイチョウ
葉抽出物組成物。 - 【請求項4】 (A)成分のイチョウ葉抽出物が、イチ
ョウ葉を含水有機溶媒で抽出後、吸着樹脂で精製して得
られる請求項1乃至3のいずれか1項記載の水分散性又
は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物。 - 【請求項5】 (A)成分のイチョウ葉抽出物の配合量
が、組成物全体の0.01〜50質量%である請求項1
乃至4のいずれか1項記載の水分散性又は水溶解性のイ
チョウ葉抽出物組成物。 - 【請求項6】 (B)成分の天然物由来の界面活性剤
が、キラヤサポニン、ダイズサポニン、ユッカサポニ
ン、エンジュサポニン、茶種子サポニン、ビートサポニ
ン、ニンジンサポニン及び甘草サポニン(グリチルリチ
ン酸)から選ばれる1種又は2種以上である請求項1乃
至5のいずれか1項記載の水分散性又は水溶解性のイチ
ョウ葉抽出物組成物。 - 【請求項7】 (B)成分の天然物由来の界面活性剤の
配合量が、組成物全体の0.01〜30質量%である請
求項1乃至6のいずれか1項記載の水分散性又は水溶解
性のイチョウ葉抽出物組成物。 - 【請求項8】 飲食品、健康食品、化粧品又は医薬品に
添加して用いられる請求項1乃至7のいずれか1項記載
の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物。 - 【請求項9】 pH2〜6の飲料に添加して用いられる
請求項8記載の水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出
物組成物。
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