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JP2003099184A - 情報処理システム、それに用いる情報処理装置および入力ペン - Google Patents

情報処理システム、それに用いる情報処理装置および入力ペン

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Publication number
JP2003099184A
JP2003099184A JP2001292240A JP2001292240A JP2003099184A JP 2003099184 A JP2003099184 A JP 2003099184A JP 2001292240 A JP2001292240 A JP 2001292240A JP 2001292240 A JP2001292240 A JP 2001292240A JP 2003099184 A JP2003099184 A JP 2003099184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information processing
pen
information
user
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001292240A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishi Fujisawa
成士 藤沢
Masashi Kagawa
正志 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2001292240A priority Critical patent/JP2003099184A/ja
Publication of JP2003099184A publication Critical patent/JP2003099184A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動で、非接触でデータ通信を行うことがで
きるとともに、手書き文字の認識率が向上した情報処理
システム、それに用いる情報処理装置および入力ペンを
提供する。 【解決手段】 情報処理装置2と情報処理装置2に入力
する入力ペン1とを備える情報処理システム8におい
て、入力ペン1に情報を記憶する記憶手段、および受信
した電波によって電圧を発生し、これによって前記記憶
手段に記憶した情報を送信する通信手段を有するRFI
D装置10を内蔵させ、情報処理装置2にRFID装置
10に電波を送信して無線で情報を読み出す無線アンテ
ナ20を備えさせ、入力ペン1が通信可能な範囲にある
ときに自動でRFID装置10から情報を読み出させ、
ペン使用者を認識させる。また、RFID装置10にペ
ン使用者の個人別筆跡パターン情報を記憶させ、それに
基づいて文字認識を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペン入力装置を伴
う情報処理システム、それに用いる情報処理装置および
入力ペンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から情報処理装置において、入力ペ
ンや指で触れることで入力を行うアナログ抵抗膜方式タ
ッチパネルが広く用いられている。アナログ抵抗膜方式
タッチパネルにおいて用いられる入力ペンとしては、特
開平7−28585号公報、特開平6−214704号
公報および特開2000−222526号公報に開示の
入力ペンが挙げられる。これらの入力ペンは、電池、メ
モリおよびマイコンなどを内蔵しており、個人情報など
をメモリに格納して外部記憶媒体として利用する。しか
しながら内蔵部品点数が多いので、ペン形状が大きく、
かつ重く、使い勝手が悪いという問題点がある。また、
マイコン駆動用の内蔵電池が消耗したときには電池を交
換しなければならないという欠点もある。
【0003】入力ペンにて情報処理装置を操作する場
合、入力ペンによって手書きしたり、ソフトキーボード
によって操作することによってパスワード入力を行う必
要があるが、記入ミスが発生しやすく、時間のロスを生
じるという問題がある。この問題を解決するために、入
力された情報をワイヤレスで情報処理装置に認識させる
技術が考えられている。特開平2−235128号公報
に開示の技術では、使用者の操作によって入力ペンから
パルスを発信させ、入力ペンの位置を特定して入力を認
識する。しかしながら、これらの技術では使用者の操作
が必要であり、自動で使用者を特定したり入力を認識す
ることはできない。
【0004】また、情報処理装置を複数の使用者が共有
して使用している環境においては、情報の機密性を確保
するために、共有する使用者の中から特定の使用者のみ
に情報または伝言を伝える手段が求められている。
【0005】また、使用者が入力ペンで文字を手書きす
る場合、予め指定された使用者の手書き文字の認識につ
いては、固定辞書とは別に特定の新語辞書を設け、予め
指定された手書き文字に応じた特定の文字認識情報を登
録しておくことで文字認識率を向上させる方法が特開平
5−282482号公報に開示されている。不特定多数
の使用者の手書き文字の認識については、特開平9−2
23196号公報に開示されているようにスキャナなど
によって得られた文字のイメージデータから同一筆者に
よって記入された領域を抽出したり、特開平5−258
117号公報に開示されているように予め多数の人が記
述した一連の文字データ群を見本とすることによって、
個人の癖文字の文字認識率を向上させているが、充分で
はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、自動
で、非接触でデータ通信を行うことができるとともに、
手書き文字の認識率が向上した情報処理システム、それ
に用いる情報処理装置および入力ペンを提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理装置
と、情報処理装置に入力する入力ペンとを備える情報処
理システムにおいて、前記入力ペンは、情報を記憶する
記憶手段、および受信した電波によって電圧を発生し、
これによって前記記憶手段に記憶した情報を送信する通
信手段を有する無線タグを内蔵し、前記情報処理装置
は、前記無線タグに電波を送信して無線で情報を読み出
す通信手段を有することを特徴とする情報処理システム
である。
【0008】本発明に従えば、入力ペンが情報を記憶す
る記憶手段、および受信した電波によって電圧を発生
し、これによって前記記憶手段に記憶した情報を送信す
る通信手段を有する無線タグを内蔵し、情報処理装置が
無線タグに電波を送信して無線で情報を読み出す通信手
段を有することによって、入力ペンに内蔵電池が必要な
いのでペン形状を小さくでき、前記入力ペンと情報処理
装置とが非接触でデータ通信を行うことができ、記入ミ
スが発生せず、時間のロスが生じない。
【0009】また本発明は、前記入力ペンは、複数のペ
ン使用者がそれぞれ個別に持ち、前記無線タグの記憶手
段には、ペン使用者を識別する識別情報が記憶され、前
記情報処理装置は、無線タグから読み出した識別情報に
基づいて、ペン使用者を認識することを特徴とする。
【0010】本発明に従えば、情報処理装置が無線タグ
から読み出した識別情報に基づいてペン使用者を認識す
ることによって、パスワード入力やバイオメトリクスな
どの個人認証操作をすることなく自動でアプリケーショ
ンの起動やパスワードの解除を行うことができ、ペン使
用者がこれから行う処理内容を事前に準備し、情報処理
装置操作時の手間を省くことができる。また、登録され
ていない入力ペンではペン使用者が認識されずに動作し
ないので、情報処理装置を保護することができる。
【0011】また本発明は、前記情報処理装置の通信手
段は、前記入力ペンが通信可能な範囲にあれば、自動で
無線タグから情報を読み出すことを特徴とする。
【0012】本発明に従えば、情報処理装置の通信手段
が通信可能な範囲内にある入力ペンの無線タグから自動
で情報を読み出すので、ペン使用者が情報を読取らせる
作業を行う必要がなく、情報処理装置操作時の手間を省
くことができる。
【0013】また本発明は、前記情報処理装置は、認識
したペン使用者に対応した任意のメッセージを伝達する
ことを特徴とする。
【0014】本発明に従えば、情報処理装置が認識した
ペン使用者に対応した任意のメッセージを伝達すること
によって、指定した特定のペン使用者のみに、機密性を
確保した上で、確実にメッセージを伝えることができ
る。
【0015】また本発明は、前記情報処理装置は、情報
処理装置に前記入力ペンで手書きされた文字を認識する
手書き文字認識手段を有し、前記無線タグの記憶手段に
は、ペン使用者の個人別筆跡パターン情報が記憶され、
前記手書き文字認識手段は、無線タグから読み出したペ
ン使用者の個人別筆跡パターンに基づいて、文字認識を
行うことを特徴とする。
【0016】本発明に従えば、手書き文字認識手段が無
線タグから読み出したペン使用者の個人別筆跡パターン
に基づいて文字認識を行うことによって、文字認識率を
向上させることができる。
【0017】また本発明は、前記情報処理装置は、前記
入力ペンで手書きされた文字から新たな筆跡パターンを
認識したとき、個人別筆跡パターンを更新することを特
徴とする。
【0018】本発明に従えば、情報処理装置が入力ペン
で手書きされた文字から新たな筆跡パターンを認識した
とき、個人別筆跡パターンを更新することによって、文
字認識率をさらに向上させることができる。
【0019】また本発明は、前記無線タグの記憶手段に
は、ペン使用者の操作可否を示すペン操作可否フラグが
記憶され、前記情報処理装置は、無線タグから読み出し
たペン操作可否フラグに基づいて、ペン使用者の操作を
制限することを特徴とする。
【0020】本発明に従えば、情報処理装置が無線タグ
から読み出したペン操作可否フラグに基づいてペン使用
者の操作を制限することによって、管理者の業務を管理
者以外の使用者が操作したり、通常の業務を予め登録さ
れた入力ペン以外で操作するなどの不正操作を防ぎ、業
務内容に応じて使用者を選択することが可能となる。
【0021】また本発明は、前記情報処理装置は、無線
タグから読み出したペン操作可否フラグを記憶するペン
操作可否フラグ記憶手段を有し、ペン使用者に対する操
作可否が変更されたとき、入力ペンおよび情報処理装置
の両方に記憶されるペン操作可否フラグを更新すること
を特徴とする。
【0022】本発明に従えば、情報処理装置がペン使用
者に対する操作可否が変更されたときに入力ペンおよび
情報処理装置の両方に記憶されるペン操作可否フラグを
更新することによって、無線タグに記憶されるペン操作
可否フラグと情報処理装置内部に記憶されるペン操作可
否フラグとを一致させることができる。
【0023】また本発明は、前記情報処理装置を複数備
え、前記複数の各情報処理装置に接続され、ペン使用者
ごとの設定情報を記憶するサーバを有し、前記情報処理
装置は、ペン使用者を認識すると、当該ペン使用者の設
定情報をサーバから呼び出すことを特徴とする。
【0024】本発明に従えば、情報処理装置が認識した
ペン使用者の設定情報をサーバから呼び出して環境を設
定することによって、ペン使用者はサーバに接続された
どの情報処理装置を使用しても同じ環境にて作業を行う
ことができるので、特定の情報処理装置を所有する必要
がなく、使用されていない情報処理装置を即座にペン使
用者固有の情報処理装置として使用することができる。
したがって情報処理装置の設置台数の削減が可能とな
り、設備投資および経費の削減もできる。
【0025】また本発明は、ペン使用者を指定すると、
サーバに接続された各情報処理装置が認識するペン使用
者に基づき、どの情報処理装置の近くに指定されたペン
使用者がいるのかを示すペン使用者捜索手段を有するこ
とを特徴とする。
【0026】本発明に従えば、ペン使用者捜索手段が、
サーバに接続された各情報処理装置が認識するペン使用
者に基づき、どの情報処理装置の近くに指定されたペン
使用者がいるのかを示すことによって、会社や施設内に
おいて各ペン使用者がどこにいるかを把握することがで
きるので、人員の配置を適切に行うことができ、業務効
率を向上させることが可能となる。さらに、あるペン使
用者に急遽、連絡を取る必要がある場合、探す手間が省
け、迅速に連絡を取ることができる。
【0027】また本発明は、前記無線タグの記憶手段に
は、ペン使用者の上下関係が記憶されることを特徴とす
る。
【0028】本発明に従えば、無線タグの記憶手段にペ
ン使用者の上下関係が記憶されることによって、たとえ
ば上位または下位の入力ペンで作成されたファイルやデ
ータに対して上位の入力ペンにてサインなどの入力を行
ってファイルやデータをロックし、下位の入力ペンによ
るファイルやデータの修正、変更およびコピーなどの編
集ができなくなるように設定することで、ファイルやデ
ータの信憑性および機密性を保つことができ、電子承認
が可能になる。
【0029】また本発明は、前記情報処理システムに用
いられる入力ペンである。また本発明は、前記情報処理
システムに用いられる情報処理装置である。
【0030】本発明に従えば、入力ペンが情報を記憶す
る記憶手段、および受信した電波によって電圧を発生
し、これによって前記記憶手段に記憶した情報を送信す
る通信手段を有する無線タグを内蔵し、情報処理装置が
無線タグに電波を送信して無線で情報を読み出す通信手
段を有することによって、内蔵電池が必要ないのでペン
形状が小さく、非接触でデータ通信を行うことができる
入力ペンおよび情報処理装置を提供することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
よる情報処理システム8の構成を示すブロック図であ
る。図2は、図1に示した情報処理システム8の構成を
示す概観図である。この情報処理システム8は、ペン使
用者がそれぞれ個別に所持する入力ペン1,101,1
02,103と、ペン使用者が操作する情報処理装置
2,201,202,203と、該情報処理装置2,2
01,202,203にLAN(Local Area Network)
などの通信回線4を介して接続されるサーバ3とを用い
る。なお、図1では図2に示す入力ペン101,10
2,103および情報処理装置201,202,203
を省略している。
【0032】入力ペン1は、無線タグと呼ばれるRFI
D装置10を内蔵する。このRFID装置10は、内部
に当該入力ペン固有の情報を記憶し、受信した電波によ
って電圧を発生し、これによって記憶した情報を送信し
たり、情報の更新を行う。このRFID装置10を入力
ペン1に内蔵させることによって、内蔵電池が必要ない
のでペン形状を小さくでき、非接触でデータ通信を行う
ことができる。入力ペン101,102および103に
ついても全く同様の構成である。
【0033】情報処理装置2は、入力ペン1とRFID
無線データ通信を行う無線アンテナ20と、RFID無
線データ通信を制御する無線通信制御部21と、入力ペ
ン1によって入力された情報を処理するタッチパネル付
き表示部22と、当該情報処理装置内のすべての構成部
分の制御などを行う中央処理装置(CPU)23と、入
力ペン1などから取得した情報であるペン情報などを格
納する主記憶部24と、補助記憶部25とを含んで構成
される。補助記憶部25は、主記憶部24に格納される
情報のうちのペン情報以外の情報、情報処理装置2を動
作させるためのOS(Operating System)ならびに各種
アプリケーションおよびそのパラメータなどを記憶して
おり、情報処理装置2が起動されると、補助記憶部25
から必要な情報やアプリケーションが主記憶部24に読
込まれる。情報処理装置2は、RFID装置10から無
線で情報を読み出す無線アンテナ20を有することによ
って、非接触でデータ通信を行うことができる。情報処
理装置201,202および203についても全く同様
の構成である。情報処理装置2などは特定のペン使用者
に占有されるものではなく、複数のペン使用者によって
共有される。
【0034】サーバ3は、各ペン使用者の設定情報など
の個人情報を記憶する記憶部30を含んで構成される。
【0035】この情報処理システム8では、情報処理装
置2が無線コマンドを与え、RFID無線データ通信範
囲に存在する入力ペンのRFID装置10に格納されて
いるペン情報を取得して処理するとともに、通信回線4
を通じてサーバ3に送信する。サーバ3は受信した情報
を処理し、記憶部30に記憶されているペン使用者の設
定情報などを情報処理装置2にダウンロードする。
【0036】図3は、図1に示した情報処理装置2の主
記憶部24の格納領域の詳細を示す図である。主記憶部
24は、RFID無線通信モード240、文字認識エン
ジン241、文字認識辞書格納領域242、癖文字認識
辞書格納領域243、かな漢字変換辞書格納領域24
4、ペン使用者管理テーブル245、ならびに入力ペン
1などから取得したペン情報を格納する第1ペン情報格
納領域246、第2ペン情報格納領域247、第3ペン
情報格納領域248…第Nペン情報格納領域249など
の格納領域を有する。
【0037】前記RFID無線通信モード240、文字
認識エンジン241、文字認識辞書格納領域242、癖
文字認識辞書格納領域243、かな漢字変換辞書格納領
域244およびペン使用者管理テーブル245に格納さ
れている情報は、ペン使用者が入力ペン1にて操作する
際に参照および実行される情報であり、情報処理装置2
が起動されたときに補助記憶部25から読込まれる。前
記癖文字認識辞書格納領域243にはペン使用者の手書
き文字の癖を記憶した各ペン使用者に対応する癖文字認
識辞書が格納されている。前記ペン使用者管理テーブル
245には予め情報処理装置2の使用を許可されて該情
報処理装置2を共有するすべてのペン使用者のIDが格
納されている。情報処理装置2を共有するすべてのペン
使用者のIDを登録することによって、ペン使用者を個
別に認識することが可能となる。
【0038】前記第1ペン情報格納領域246は、入力
ペン1から最初に取得した情報を格納する領域であり、
ペンID情報格納領域2461、癖文字認識情報格納領
域2462およびペン操作可否フラグ格納領域2463
などを含む。ペンID情報は各入力ペンを使用するペン
使用者を識別するためのペン使用者識別情報であり、各
ペン使用者のIDで示される。癖文字認識情報は各ペン
使用者の手書き文字の癖を認識するための個人別筆跡パ
ターン情報であり、前記癖文字認識辞書格納領域243
中のアドレスで示される。ペン操作可否フラグは各ペン
使用者に許可される操作のレベルを表す。入力ペン1が
1本の場合、入力ペン1から取得した情報は第1ペン情
報格納領域246に格納される。入力ペン1が複数本あ
る場合は、2番目の入力ペン1から取得した情報は第2
ペン情報格納領域247に、3番目の入力ペン1から取
得した情報は第3ペン情報格納領域248に、というよ
うに順番に格納されていき、格納領域は第Nペン情報格
納領域249まで確保されている。
【0039】図4(a)は、入力ペン1の分解斜視図で
あり、図4(b)は、入力ペン1の断面図である。入力
ペン1は、ペン本体11、ペン先12およびペンキャッ
プ13を含んで構成されており、その内部にRFID装
置10が収納されている。ペンキャップ13をはずすこ
とによってRFID装置10またはペン本体11を交換
できる構造である。ペン本体11は、RFID装置10
と送受信される電波を透過する樹脂で成型されている。
【0040】図5は、図1および図4に示したRFID
装置10の概略構成を示す構成図である。RFID装置
10は、実装されたRFIDチップ15および無線パタ
ーンアンテナ16をRFID基板14上のパターンで結
線させた構造である。RFIDチップ15は、内部に不
揮発性メモリを有し、RFID無線データ通信の制御お
よび不揮発性メモリへの読取り/書込みなどのRFID
無線データ通信からのコマンド処理などを実行する機能
を有する。またRFIDチップ15は、無線パターンア
ンテナ16から受信した電波によって発生した電圧によ
って駆動するので電池駆動の必要がない。無線パターン
アンテナ16は無線によって情報を送受信する。
【0041】前記不揮発性メモリは、前記情報処理装置
2によって読取られるペンID情報、癖文字認識情報お
よびペン操作可否フラグを格納する領域であるペンID
情報格納領域、癖文字認識情報格納領域およびペン操作
可否フラグ格納領域を有する。入力ペン1が情報処理装
置2のRFID無線データ通信範囲内にあれば、情報処
理装置2はRFID無線データ通信によってコマンドに
応じて自動的にこれらの格納領域に対して読取り/書込
みを行うことができる。
【0042】図6は、図1に示した情報処理装置2の一
例であるRFID無線データ通信機能を有する抵抗膜式
タッチパネル付き情報処理装置の正面図である。図6の
情報処理装置2は、全面にタッチパネル付き表示部22
が設けられ、隅に無線アンテナ20が取り付けられ、無
線通信制御部21、タッチパネル制御部、CPU23、
主記憶部24、補助記憶部25、表示制御部、電源装
置、電池および各I/O(入出力)装置などを内蔵す
る。情報処理装置2は、タッチパネル付き表示部22に
ソフトキーボードやメニューを表示して入力ペン1でタ
ッチして入力したり、タッチパネル付き表示部22上に
入力ペン1で文字を手書きして入力する。また、タッチ
パネル付き表示部22に指でタッチして入力することも
できる。
【0043】情報処理装置2は、図6に示す無線アンテ
ナ20を装置本体の隅に露出して取り付ける構造に限ら
ず、図7に示すように装置本体に無線アンテナ20を内
蔵するように構成してもよく、また図8に示すように、
無線アンテナ20および無線通信制御部21が一体とな
ったRFID無線通信カードを装置本体に装着するよう
に構成してもよい。
【0044】図9は、1台の情報処理装置2のRFID
無線データ通信範囲内に入力ペン1が1本だけ存在する
「ペン単体モード」のときの情報処理システム8におけ
る動作を説明するフローチャートである。
【0045】情報処理装置2が起動され、ペン使用者が
入力ペン1で情報処理装置2に入力しようとし、入力ペ
ン1をタッチパネル付き表示部22に接触させる、すな
わちペンダウンすると、情報処理装置2では、タッチパ
ネル付き表示部22でペンダウンを検出し、無線アンテ
ナ20からRFID装置10に電波を送信してペン情報
を読取るためのRFID無線データ通信を開始し(s
1)、CPU23がペン情報を取得できたか否かを判断
する(s2)。取得できなかったと判断された場合は、
CPU23がその後の操作を禁止する(s7)。なお、
指でタッチパネルに触れた場合、それによってRFID
無線データ通信が開始され、このとき情報処理装置2の
RFID無線データ通信範囲内に入力ペン1が存在して
いれば、入力ペンで入力したときと同様に操作できる。
【0046】ステップs2でペン情報が取得できたと判
断された場合は、CPU23が取得したペン情報を主記
憶部24の第1ペン情報格納領域246のペンID情報
格納領域2461、癖文字認識情報格納領域2462お
よびペン操作フラグ格納領域2463に格納する(s
3)。CPU23が格納されたペンID情報と主記憶部
24に格納されているペン使用者管理テーブル245と
を比較照合し(s4)、ペンID情報に示されるペン使
用者のIDがペン使用者管理テーブル245中のIDと
合致するか否かを判断する(s5)。合致しないと判断
された場合は、CPU23がエラー処理してその後の操
作を禁止する(s7)。
【0047】ステップs5で合致すると判断された場合
は、情報処理装置2では、CPU23がペン使用者を認
識する(s6)。その認識結果はサーバ3に送信され、
サーバ3では、通信回線4を通じて認識結果を受信して
ペン使用者を認識し、記憶部30に保存されているペン
使用者の設定情報や使用しているファイルなどの個人デ
ータを情報処理装置2にダウンロードし、情報処理装置
2ではその設定情報に基づいて使用環境を設定する。
【0048】ここで、あるペン使用者が特定のペン使用
者を指定して伝えたい伝言またはメッセージを予めサー
バ3に登録していて、ステップs6で認識されたペン使
用者が指定された特定のペン使用者である場合には、ア
プリケーションが自動的に動作し、登録された指定のフ
ァイルが開き、記載されたメッセージを伝える。このよ
うにして情報処理装置2は認識したペン使用者に対応し
た任意のメッセージを伝達する。これによって指定され
た特定のペン使用者のみに機密性を確保した上で確実に
メッセージを伝えることができる。
【0049】以上のようにして、入力ペン1および情報
処理装置2間の各種の無線データ送受信とそれに関連す
る一連の動作が行われる。
【0050】なお、ステップs1で情報処理装置2がペ
ンダウンを検出してそのペン情報を取得した後に、タッ
チパネルから入力ペン1が離れた状態であるペンアップ
を検出後、規定時間経過後にペンダウンが検出された場
合は、再度ペン情報を取得する。
【0051】ステップs1ではタッチパネル付き表示部
22からペンダウンが検知されることによって電波が送
信され、RFID無線データ通信が開始されているが、
所定のスイッチを押したり、電源スイッチを押すことに
よってRFID無線データ通信を開始するようにしても
よく、定期的に情報処理装置2から電波を送信し、通信
範囲内の入力ペン1から自動でペン情報を読取る自動読
取りモードにしておいてもよい。
【0052】このような自動読取りモードにしている場
合、情報処理装置2の無線アンテナ20は、通信可能な
範囲内にある入力ペン1のRFID装置10からペン使
用者が意識しなくても自動で情報を読み出すので、ペン
使用者がペンダウンしたり情報を読取らせる作業を行う
必要がない。すなわち情報処理装置2は、RFID装置
10から読み出した識別情報に基づいてペン使用者を認
識し、パスワード入力やバイオメトリクスなどの個人認
証操作をすることなく自動でアプリケーションの起動や
パスワードの解除を行うことができる。また本実施形態
では予め情報処理装置2の電源が入っていることを前提
としているが、CPU23がペン使用者を認識すること
によって電源が入るようにすることもできる。さらに自
動で認識したペン使用者の設定情報を前もってサーバ3
からダウンロードしてペン使用者がこれから行う処理内
容を事前に準備し、情報処理装置2操作時の手間を省く
こともできる。
【0053】図10は、1台の情報処理装置2のRFI
D無線データ通信範囲内に複数の入力ペン1などが存在
する「ペン複数モード」のときの情報処理システム8の
構成を示す概観図である。情報処理装置2の周辺に4本
の入力ペン1,5,6,7が存在している場合を示す。
入力ペン1,5,6は情報処理装置2のRFID無線デ
ータ通信範囲200の内側に存在し、入力ペン7は情報
処理装置2のRFID無線データ通信範囲200の外側
に存在する。
【0054】情報処理装置2が起動されると、図9のス
テップs1と同様に、情報処理装置2の無線アンテナ2
0から電波110,150,160,170が送信され
る。入力ペン1は情報処理装置2のRFID無線データ
通信範囲200の内側に存在するので、電波110を検
出し、それに応答してペン情報を送信する。情報処理装
置2は入力ペン1から送信された電波110を受信して
ペン情報を得て、入力ペン1のペン使用者を認識し、図
3に示した主記憶部24内の第1ペン情報格納領域24
6に格納する。同様に、入力ペン5および6は電波15
0および160をそれぞれ検出してペン情報を送信し、
情報処理装置2は送信されたペン情報を第2ペン情報格
納領域247および第3ペン情報格納領域248にそれ
ぞれ格納する。以上のようにして、情報処理装置2は入
力ペン1,5,6の各ペン使用者を認識する。一方、入
力ペン7は情報処理装置2のRFID無線データ通信範
囲200の外側にあるので、電波170を検出できず、
情報処理装置2に対して応答を返さない。情報処理装置
2は電波170を送信してから予め定められた時間が経
過すると応答タイムアウト処理するので、入力ペン7の
ペン使用者は認識されない。
【0055】次いで、図9に示した「ペン単体モード」
の場合と同様に、情報処理装置2に認識した入力ペン
1,5,6の各ペン使用者の個人データがダウンロード
され、いずれの入力ペン1,5,6からの操作も可能に
なる。次に、入力ペン1,5または6のペンダウンが検
出されると、その入力ペンのペン使用者の個人データ中
の設定環境に基づいて使用環境が設定される。その後、
また別の入力ペン1,5または6のペンダウンが検出さ
れると、その入力ペンのペン使用者の使用環境に変更さ
れる。
【0056】この「ペン複数モード」は、1台の情報処
理装置に対して複数のペン使用者が次々に別々のアプリ
ケーションを実行する場合や、処理途中の保留状態など
から再開させて操作を継続する場合などに有効である。
【0057】前述の「ペン単体モード」や「ペン複数モ
ード」などの情報処理装置2と入力ペン1とのRFID
無線通信モードは、主記憶部24のRFID無線通信モ
ード240によって切り替えることができる。このRF
ID無線通信モードはシステムの構成や実行させるアプ
リケーションによって切り替える。
【0058】次に、ペン使用者がアプリケーションを使
用する際の動作を説明する。図9のステップs6で認識
されたペン使用者があるアプリケーションを実行しよう
とすると、情報処理装置2では、CPU23がペン使用
者が実行しようとしているアプリケーションに予め設定
されているペン操作フラグのレベルと主記憶部24のペ
ン操作可否フラグ格納領域2463に格納されたペン操
作可否フラグのレベルとを比較し、アプリケーションが
操作可能か否かを判断する。
【0059】操作可能と判断された場合はアプリケーシ
ョンが起動され、ペン使用者は操作を続行することがで
きる。操作可能と判断されなかった場合は、CPU23
がその旨をエラーとしてペン使用者に知らせ、その後の
操作を禁止する。
【0060】なお、ペン使用者に対する操作可否が変更
され、情報処理装置2の主記憶部24のペン操作可否フ
ラグ格納領域2463に格納されたペン操作可否フラグ
のレベルに変更が生じた場合は、直ちにその情報を入力
ペン1にRFID無線データ通信にて送信し、入力ペン
1のRFID装置10に記憶されるペン操作可否フラグ
を更新する。これによって、RFID装置10に記憶さ
れるペン操作可否フラグと情報処理装置2内部に記憶さ
れるペン操作可否フラグとを一致させることができる。
【0061】また、入力ペン1のRFID装置10内に
ペン使用者の上下関係を記憶することによって、上位ま
たは下位の入力ペンで作成されたファイルやデータに対
して、上位の入力ペンにてサインなどの入力を行ってフ
ァイルやデータをロックすることができる。情報処理装
置2は認識した入力ペンの上下関係から機能の制限を判
断して機能制限を実行し、下位の入力ペンによるファイ
ルやデータの入力、修正、削除、変更および複写などの
編集ができなくなるように設定する。これによって、フ
ァイルやデータの信憑性および機密性を保つことがで
き、電子承認が可能になる。
【0062】次に、入力ペン1による手書き入力を用い
るアプリケーションの使用方法を説明する。ペン使用者
によって手書きで文字が入力されると、情報処理装置2
では、主記憶部24の文字認識エンジン241が、文字
認識辞書格納領域242に格納される文字認識辞書と、
癖文字認識辞書格納領域243に格納される癖文字認識
辞書とに基づいて文字認識を行い、CPU23が文字認
識が正常にできたか否かを判断する。文字認識に用いる
癖文字認識辞書は、先に入力ペン1のRFID装置10
から取得した癖文字認識情報からアドレスを得ることに
よって参照可能となる。文字認識辞書に加えて癖文字認
識辞書を参照し、ペン使用者の個人別筆跡パターンに基
づいて文字認識を行うことによって、文字認識率を向上
させることができる。
【0063】文字認識が正常にできたと判断された場合
は、文字認識エンジン241からの出力データをもとに
して、かな漢字変換辞書格納領域244に格納されるか
な漢字変換辞書によってかな漢字に変換する。
【0064】一方、文字認識が正常にできなかったと判
断された、すなわち新たな筆跡パターンを認識した場合
は、癖文字認識辞書格納領域243に格納される癖文字
認識辞書を更新するか、または新たな癖文字認識辞書を
追加する。このときには、追加した癖文字認識辞書にア
ドレスを付与し、同時にそのアドレスを入力ペン1にR
FID無線データ通信にて送信し、RFID装置10内
に記憶される癖文字認識情報を更新する。これによって
文字認識率をさらに向上させることができる。
【0065】本実施形態では、入力ペン1が情報を記憶
する不揮発性メモリを有するRFID装置10を内蔵
し、情報処理装置2がRFID装置10から無線で情報
を読み出す無線アンテナ20を有することによって、入
力ペン1と情報処理装置2とが非接触でデータ通信を行
うことができ、パスワードを手入力する場合に比べて、
記入ミスが発生せず、時間のロスが生じない。また登録
されていない入力ペン1ではペン使用者が認識されずに
動作しないので、情報処理装置2を保護することができ
る。
【0066】また、サーバ3が通信回線4を介して情報
処理装置2に接続されているので、サーバ3は情報処理
装置2を通じて入力ペン1を認識する機能を有し、これ
によってペン使用者を常に監視している。したがって、
伝言を伝えるペン使用者がサーバ3に接続されたどの情
報処理装置2を使用しても、サーバ3がペン使用者を認
識し、伝言を伝えることができる。
【0067】これらのペン使用者の設定情報やファイル
は、前述したようにサーバ3側に保存され、情報処理装
置2がペン使用者を認識した際にその情報処理装置2に
ダウンロードされる。すなわち、情報処理装置2には、
ペン使用者が使用するときのみ、そのペン使用者の設定
情報やファイルが置かれる。これによって、ペン使用者
はサーバ3に接続されたどの情報処理装置2を使用して
も同じ環境にて作業を行うことができる。したがってペ
ン使用者は特定の情報処理装置を所有する必要がなく、
使用されていない情報処理装置を即座にペン使用者固有
の情報処理装置として使用することができるので、情報
処理装置の設置台数の削減が可能となり、設備投資およ
び経費の削減もできる。また、サーバ3は各ペン使用者
の設定情報および作業内容を常に監視し、情報処理装置
2にダウンロードされて更新されたファイルは、サーバ
3側でも定期的に更新を行い、操作終了時には新規に作
成したり更新した内容をサーバ3にアップロードする。
【0068】また、ペン使用者は常に入力ペン1を所持
しているので、本情報処理システム8を用いてペン使用
者の捜索を行うことができる。たとえば、情報処理装置
2から捜索対象のペン使用者が指示されると、サーバ3
は接続された各情報処理装置2の無線アンテナ20の受
信感度を上げ、どの情報処理装置2の周囲に存在してい
るかを検索する。サーバ3は、各情報処理装置2が認識
するペン使用者に基づいて、捜索を指示した情報処理装
置2またはサーバ3の表示部に、どの情報処理装置2の
近くに指定されたペン使用者がいるのかを示したり、す
べての入力ペン所持者がどこにいるかのリストを示す。
これによって、会社や施設内において各ペン使用者がど
こにいるかを把握することができるので、人員の配置を
適切に行うことができ、業務効率を向上させることが可
能となる。また、あるペン使用者に急遽連絡を取る必要
がある場合には、探す手間が省け、迅速に連絡を取るこ
とができる。
【0069】なお、本実施形態の情報処理システム8で
はサーバ3を含む構成となっているが、サーバ3を設け
ない構成も可能である。その場合、各ペン使用者の設定
情報や使用しているファイルなどの個人情報は、情報処
理装置2の補助記憶部25に記憶させる。
【0070】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、情報処理
装置とそれに入力する入力ペンとを備える情報処理シス
テムにおいて、入力ペンが情報を記憶する記憶手段、お
よび受信した電波によって電圧を発生し、これによって
前記記憶手段に記憶した情報を送信する通信手段を有す
る無線タグを内蔵し、情報処理装置が無線タグに電波を
送信して無線で情報を読み出す通信手段を有することに
よって、前記入力ペンと情報処理装置とが非接触でデー
タ通信を行うことができ、通信可能な範囲内にある入力
ペンの無線タグから自動で情報を読み出してペン使用者
を認識するので、情報処理装置操作時の手間を省くこと
ができる。
【0071】また本発明によれば、手書き文字認識手段
が無線タグから読み出したペン使用者の個人別筆跡パタ
ーンに基づいて文字認識を行うことによって、文字認識
率を向上させることができ、新たな筆跡パターンを認識
したとき、個人別筆跡パターンを更新することによっ
て、文字認識率をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による情報処理システム
8の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した情報処理システム8の構成を示す
概観図である。
【図3】図1に示した情報処理装置2の主記憶部24の
格納領域の詳細を示す図である。
【図4】図1に示した入力ペン1の概略構成を示す構成
図である。
【図5】図1および図4に示したRFID装置10の概
略構成を示す構成図である。
【図6】図1に示した情報処理装置2の一例であるRF
ID無線データ通信機能を有する抵抗膜式タッチパネル
付き情報処理装置の正面図である。
【図7】図1に示した情報処理装置2の他の例の斜視図
である。
【図8】図1に示した情報処理装置2の他の例の斜視図
である。
【図9】1台の情報処理装置2のRFID無線データ通
信範囲内に入力ペン1が1本だけ存在する「ペン単体モ
ード」のときの情報処理システム8における動作を説明
するフローチャートである。
【図10】1台の情報処理装置2のRFID無線データ
通信範囲内に複数の入力ペン1などが存在する「ペン複
数モード」のときの情報処理システム8の構成を示す概
観図である。
【符号の説明】
1,5,6,7,101,102,103 入力ペン 2,201,202,203 情報処理装置 3 サーバ 4 通信回線 8 情報処理システム 10 RFID装置 11 ペン本体 12 ペン先 13 ペンキャップ 14 RFID基板 15 RFIDチップ 16 無線パターンアンテナ 20 無線アンテナ 21 無線通信制御部 22 タッチパネル付き表示部 23 中央処理装置(CPU) 24 主記憶部 25 補助記憶部 30 記憶部 110,150,160,170 電波 200 RFID無線データ通信範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 9/62 610 G06K 9/62 610B Fターム(参考) 5B019 DA06 DA07 DB10 5B064 AB03 BA06 DA18 DD00 5B068 AA05 AA22 BC03 BD02 BD25 BD26 BE15 CC19 5B085 AE23 AE25

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置と、情報処理装置に入力す
    る入力ペンとを備える情報処理システムにおいて、 前記入力ペンは、情報を記憶する記憶手段、および受信
    した電波によって電圧を発生し、これによって前記記憶
    手段に記憶した情報を送信する通信手段を有する無線タ
    グを内蔵し、 前記情報処理装置は、前記無線タグに電波を送信して無
    線で情報を読み出す通信手段を有することを特徴とする
    情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記入力ペンは、複数のペン使用者がそ
    れぞれ個別に持ち、 前記無線タグの記憶手段には、ペン使用者を識別する識
    別情報が記憶され、 前記情報処理装置は、無線タグから読み出した識別情報
    に基づいて、ペン使用者を認識することを特徴とする請
    求項1記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記情報処理装置の通信手段は、前記入
    力ペンが通信可能な範囲にあれば、自動で無線タグから
    情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の情報処
    理システム。
  4. 【請求項4】 前記情報処理装置は、認識したペン使用
    者に対応した任意のメッセージを伝達することを特徴と
    する請求項2記載の情報処理システム。
  5. 【請求項5】 前記情報処理装置は、情報処理装置に前
    記入力ペンで手書きされた文字を認識する手書き文字認
    識手段を有し、 前記無線タグの記憶手段には、ペン使用者の個人別筆跡
    パターン情報が記憶され、 前記手書き文字認識手段は、無線タグから読み出したペ
    ン使用者の個人別筆跡パターンに基づいて、文字認識を
    行うことを特徴とする請求項1記載の情報処理システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記情報処理装置は、前記入力ペンで手
    書きされた文字から新たな筆跡パターンを認識したと
    き、個人別筆跡パターンを更新することを特徴とする請
    求項5記載の情報処理システム。
  7. 【請求項7】 前記無線タグの記憶手段には、ペン使用
    者の操作可否を示すペン操作可否フラグが記憶され、 前記情報処理装置は、無線タグから読み出したペン操作
    可否フラグに基づいて、ペン使用者の操作を制限するこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  8. 【請求項8】 前記情報処理装置は、無線タグから読み
    出したペン操作可否フラグを記憶するペン操作可否フラ
    グ記憶手段を有し、ペン使用者に対する操作可否が変更
    されたとき、入力ペンおよび情報処理装置の両方に記憶
    されるペン操作可否フラグを更新することを特徴とする
    請求項7記載の情報処理システム。
  9. 【請求項9】 前記情報処理装置を複数備え、 前記複数の各情報処理装置に接続され、ペン使用者ごと
    の設定情報を記憶するサーバを有し、 前記情報処理装置は、ペン使用者を認識すると、当該ペ
    ン使用者の設定情報をサーバから呼び出すことを特徴と
    する請求項2記載の情報処理システム。
  10. 【請求項10】 ペン使用者を指定すると、サーバに接
    続された各情報処理装置が認識するペン使用者に基づ
    き、どの情報処理装置の近くに指定されたペン使用者が
    いるのかを示すペン使用者捜索手段を有することを特徴
    とする請求項9記載の情報処理システム。
  11. 【請求項11】 前記無線タグの記憶手段には、ペン使
    用者の上下関係が記憶されることを特徴とする請求項1
    記載の情報処理システム。
  12. 【請求項12】 請求項1記載の情報処理システムに用
    いられる入力ペン。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の情報処理システムに用
    いられる情報処理装置。
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