JP2003092274A - 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス - Google Patents
加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイスInfo
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- JP2003092274A JP2003092274A JP2001285318A JP2001285318A JP2003092274A JP 2003092274 A JP2003092274 A JP 2003092274A JP 2001285318 A JP2001285318 A JP 2001285318A JP 2001285318 A JP2001285318 A JP 2001285318A JP 2003092274 A JP2003092274 A JP 2003092274A
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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- B24B37/34—Accessories
- B24B37/345—Feeding, loading or unloading work specially adapted to lapping
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- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/04—Lapping machines or devices; Accessories designed for working plane surfaces
- B24B37/042—Lapping machines or devices; Accessories designed for working plane surfaces operating processes therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被加工面に初期膜厚凹凸がある場合でも被加
工面を平坦に且つ所望の均一な残膜厚で加工する。 【解決手段】 ウエハWを載置保持するウエハチャック
機構20と、ウエハWの被加工面の研磨加工を行う研磨
パッド4と、研磨パッド4を保持する研磨ヘッド2とを
備えてCMP装置1が構成される。研磨ヘッド2により
保持した研磨パッド4を、ウエハチャック機構20に載
置保持したウエハWの被加工面に接触移動させて被加工
面の研磨加工を行う。この研磨パッド4が、被加工面を
部分的に加工可能な粗研磨パッド4aおよび被加工面の
全面を均一に加工可能な中および仕上研磨パッド4b,
4cを有し、粗研磨パッド4aにより被加工面の膜厚凹
凸を平坦化する加工を行い、この後に中および仕上研磨
パッド4b,4cにより被加工面を均一に加工するよう
に構成されている。
工面を平坦に且つ所望の均一な残膜厚で加工する。 【解決手段】 ウエハWを載置保持するウエハチャック
機構20と、ウエハWの被加工面の研磨加工を行う研磨
パッド4と、研磨パッド4を保持する研磨ヘッド2とを
備えてCMP装置1が構成される。研磨ヘッド2により
保持した研磨パッド4を、ウエハチャック機構20に載
置保持したウエハWの被加工面に接触移動させて被加工
面の研磨加工を行う。この研磨パッド4が、被加工面を
部分的に加工可能な粗研磨パッド4aおよび被加工面の
全面を均一に加工可能な中および仕上研磨パッド4b,
4cを有し、粗研磨パッド4aにより被加工面の膜厚凹
凸を平坦化する加工を行い、この後に中および仕上研磨
パッド4b,4cにより被加工面を均一に加工するよう
に構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状(特に、円盤
状)の被加工物の被加工面に加工工具を接触させながら
相対移動させ、加工工具により被加工面の加工を行うよ
うに構成された加工装置に関する。本発明はさらに、被
加工物が半導体ウエハで、加工工具が半導体ウエハの表
面研磨を行う研磨パッドからなる加工装置、この加工装
置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法によ
り製造される半導体デバイスに関するものである。
状)の被加工物の被加工面に加工工具を接触させながら
相対移動させ、加工工具により被加工面の加工を行うよ
うに構成された加工装置に関する。本発明はさらに、被
加工物が半導体ウエハで、加工工具が半導体ウエハの表
面研磨を行う研磨パッドからなる加工装置、この加工装
置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法によ
り製造される半導体デバイスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような加工装置としては、研磨、研
削、ラッピング等種々の加工を行うものが従来から知ら
れている。その一例として、被加工物が半導体ウエハ
で、加工工具が半導体ウエハの表面研磨を行う研磨パッ
ドからなる化学機械研磨装置(CMP装置)があり、C
MP装置は従来から半導体デバイス製造工程に用いられ
ている。CMP装置は、半導体ウエハの製造工程におい
てウエハ表面に形成された膜を研磨して平坦化する研磨
処理(例えば、層間絶縁膜の研磨、表面金属膜の研磨、
誘電体膜の研磨等)に用いられ、この研磨処理後のウエ
ハ表面に所定厚さの均一且つ平坦な膜層を残すような研
磨処理が要求される。なお、CMP装置としては、例え
ば、特開平10−303152号公報、特開平11−2
04468号公報に開示されたものがある。
削、ラッピング等種々の加工を行うものが従来から知ら
れている。その一例として、被加工物が半導体ウエハ
で、加工工具が半導体ウエハの表面研磨を行う研磨パッ
ドからなる化学機械研磨装置(CMP装置)があり、C
MP装置は従来から半導体デバイス製造工程に用いられ
ている。CMP装置は、半導体ウエハの製造工程におい
てウエハ表面に形成された膜を研磨して平坦化する研磨
処理(例えば、層間絶縁膜の研磨、表面金属膜の研磨、
誘電体膜の研磨等)に用いられ、この研磨処理後のウエ
ハ表面に所定厚さの均一且つ平坦な膜層を残すような研
磨処理が要求される。なお、CMP装置としては、例え
ば、特開平10−303152号公報、特開平11−2
04468号公報に開示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から一
般的に用いられているCMP装置は、研磨対象となる半
導体ウエハの外径より大きな外径を有した研磨パッド用
い、研磨パッドの研磨面に半導体ウエハの被研磨面全体
を押し付けて被研磨面全体を均一に研磨するように構成
されている。この場合には被研磨面全体で均一な研磨を
行うことが可能であるが、研磨前における被研磨面の膜
厚分布に凹凸形状がある場合に全体として均一な研磨が
行われると、研磨後の被研磨面の膜厚分布に凹凸が残っ
たままとなり、特に金属膜研磨、STI研磨等の場合、
被研磨面を平坦化するのが難しいという問題がある。
般的に用いられているCMP装置は、研磨対象となる半
導体ウエハの外径より大きな外径を有した研磨パッド用
い、研磨パッドの研磨面に半導体ウエハの被研磨面全体
を押し付けて被研磨面全体を均一に研磨するように構成
されている。この場合には被研磨面全体で均一な研磨を
行うことが可能であるが、研磨前における被研磨面の膜
厚分布に凹凸形状がある場合に全体として均一な研磨が
行われると、研磨後の被研磨面の膜厚分布に凹凸が残っ
たままとなり、特に金属膜研磨、STI研磨等の場合、
被研磨面を平坦化するのが難しいという問題がある。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みたもので、
被加工面の膜厚分布に凹凸がある場合でも被加工面を平
坦に且つ所望の均一な残膜厚で加工することができるよ
うな加工装置および方法を提供することを目的とする。
本発明はさらに、被加工物が半導体ウエハで、加工工具
が半導体ウエハの表面研磨を行う研磨パッドからなり、
半導体製造工程でのウエハ表面の膜を研磨するための加
工装置において、ウエハ表面の膜に凹凸がある場合でも
この凹凸を除去して平坦で且つ所望の均一な残膜厚とな
るような研磨を行える研磨加工装置を提供することを目
的とする。本発明はさらに、この研磨加工装置を用いた
半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造され
る半導体デバイスを提供することを目的とする。
被加工面の膜厚分布に凹凸がある場合でも被加工面を平
坦に且つ所望の均一な残膜厚で加工することができるよ
うな加工装置および方法を提供することを目的とする。
本発明はさらに、被加工物が半導体ウエハで、加工工具
が半導体ウエハの表面研磨を行う研磨パッドからなり、
半導体製造工程でのウエハ表面の膜を研磨するための加
工装置において、ウエハ表面の膜に凹凸がある場合でも
この凹凸を除去して平坦で且つ所望の均一な残膜厚とな
るような研磨を行える研磨加工装置を提供することを目
的とする。本発明はさらに、この研磨加工装置を用いた
半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造され
る半導体デバイスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本発明においては、被加工物を載置保持する載置保
持機構と、被加工物の被加工面の加工を行う加工工具
と、この加工工具を保持する工具保持機構とを備えて加
工装置が構成され、加工工具を被加工物の被加工面に接
触させながら相対移動させて被加工面の加工を行う。そ
して、加工工具が、被加工面を部分的に加工可能な第1
加工工具および被加工面の全面を均一に加工可能な第2
加工工具を有し、第1加工工具により被加工面の膜厚の
凹凸を平坦化する加工を行い、この後に第2加工工具に
より被加工面を均一に加工するように構成されている。
め、本発明においては、被加工物を載置保持する載置保
持機構と、被加工物の被加工面の加工を行う加工工具
と、この加工工具を保持する工具保持機構とを備えて加
工装置が構成され、加工工具を被加工物の被加工面に接
触させながら相対移動させて被加工面の加工を行う。そ
して、加工工具が、被加工面を部分的に加工可能な第1
加工工具および被加工面の全面を均一に加工可能な第2
加工工具を有し、第1加工工具により被加工面の膜厚の
凹凸を平坦化する加工を行い、この後に第2加工工具に
より被加工面を均一に加工するように構成されている。
【0006】このような構成の本発明に係る加工装置を
用いれば、まず第1加工工具により被加工面の膜厚の凹
凸を平坦化する加工を行うので、被加工面に膜厚の凹凸
があったとしても第1加工工具によりその凹凸を除去し
て平坦化する加工が行われ、この後に第2加工工具を用
いて被加工面を均一に加工して所望の加工量の加工を行
うことができる。この結果、均一な加工量で且つ平坦な
加工面を得る加工を行うことができる。
用いれば、まず第1加工工具により被加工面の膜厚の凹
凸を平坦化する加工を行うので、被加工面に膜厚の凹凸
があったとしても第1加工工具によりその凹凸を除去し
て平坦化する加工が行われ、この後に第2加工工具を用
いて被加工面を均一に加工して所望の加工量の加工を行
うことができる。この結果、均一な加工量で且つ平坦な
加工面を得る加工を行うことができる。
【0007】上記加工装置において、第1加工工具の加
工面が第2加工工具の加工面より小さくなるように設定
するのが好ましい。また、第1加工工具の加工面が被加
工面より小さく、第2加工工具の加工面が被加工面より
大きくなるように設定するのが好ましい。
工面が第2加工工具の加工面より小さくなるように設定
するのが好ましい。また、第1加工工具の加工面が被加
工面より小さく、第2加工工具の加工面が被加工面より
大きくなるように設定するのが好ましい。
【0008】さらに、上記加工装置に被加工面の膜厚凹
凸を測定する表面膜厚形状測定装置を設け、加工工具に
よる加工を行う前に表面膜厚形状測定装置により被加工
面の表面膜厚形状を測定し、この測定結果に基づいて第
1加工工具により被加工面の膜厚凹凸を平坦化する加工
を行うように構成するのが好ましい。
凸を測定する表面膜厚形状測定装置を設け、加工工具に
よる加工を行う前に表面膜厚形状測定装置により被加工
面の表面膜厚形状を測定し、この測定結果に基づいて第
1加工工具により被加工面の膜厚凹凸を平坦化する加工
を行うように構成するのが好ましい。
【0009】なお、以上の構成の加工装置において、被
加工物として半導体ウエハを用い、加工工具をこの半導
体ウエハの表面研磨を行う研磨パッドから構成すること
ができる。
加工物として半導体ウエハを用い、加工工具をこの半導
体ウエハの表面研磨を行う研磨パッドから構成すること
ができる。
【0010】本発明に係る半導体デバイス製造方法は、
上記半導体ウエハの加工装置を構成する研磨パッドを用
いて半導体ウエハの表面を研磨して平坦化する工程を含
んで構成され、本発明に係る半導体デバイスは、このよ
うな半導体デバイス製造方法により製造される。
上記半導体ウエハの加工装置を構成する研磨パッドを用
いて半導体ウエハの表面を研磨して平坦化する工程を含
んで構成され、本発明に係る半導体デバイスは、このよ
うな半導体デバイス製造方法により製造される。
【0011】一方、本発明に係る加工方法は、板状の被
加工物を載置保持した状態で、加工工具を被加工物の被
加工面に接触させながら相対移動させて被加工面の加工
を行う方法であり、被加工面を部分的に加工して被加工
面の膜厚凹凸を平坦化する加工を行い、次に、被加工面
の全面を均一に加工するように構成される。
加工物を載置保持した状態で、加工工具を被加工物の被
加工面に接触させながら相対移動させて被加工面の加工
を行う方法であり、被加工面を部分的に加工して被加工
面の膜厚凹凸を平坦化する加工を行い、次に、被加工面
の全面を均一に加工するように構成される。
【0012】なお、この加工方法において、被加工面の
表面膜厚形状を測定し、この測定結果に基づいて被加工
面の膜厚凹凸を平坦化する加工を行うようにするのが好
ましい。
表面膜厚形状を測定し、この測定結果に基づいて被加工
面の膜厚凹凸を平坦化する加工を行うようにするのが好
ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態について説明する。本発明に係る加工装
置の代表例としてのCMP(Chemical-Mechanical Polis
hing) 装置について、図1および図2を参照して説明す
る。このCMP装置1は研磨ヘッド移送機構7により研
磨面を下方に向けて支持された複数の研磨ヘッドを有す
る。この研磨ヘッドとしては、粗研磨用研磨ヘッド2
a、中研磨用研磨ヘッド2b、仕上研磨用研磨ヘッド2
c(但し、図においては仕上研磨用研磨ヘッド2cは示
されていない)からなり、これらを総称して符号2を用
いて研磨ヘッド2として説明する。研磨ヘッド2は研磨
ヘッド移送機構7から下方に延びた回転軸3に取り付け
られており、研磨ヘッド移送機構7内の図示しないモー
タにより回転駆動されるように構成されている。
ましい実施形態について説明する。本発明に係る加工装
置の代表例としてのCMP(Chemical-Mechanical Polis
hing) 装置について、図1および図2を参照して説明す
る。このCMP装置1は研磨ヘッド移送機構7により研
磨面を下方に向けて支持された複数の研磨ヘッドを有す
る。この研磨ヘッドとしては、粗研磨用研磨ヘッド2
a、中研磨用研磨ヘッド2b、仕上研磨用研磨ヘッド2
c(但し、図においては仕上研磨用研磨ヘッド2cは示
されていない)からなり、これらを総称して符号2を用
いて研磨ヘッド2として説明する。研磨ヘッド2は研磨
ヘッド移送機構7から下方に延びた回転軸3に取り付け
られており、研磨ヘッド移送機構7内の図示しないモー
タにより回転駆動されるように構成されている。
【0014】この研磨ヘッド2は下端にパッド保持機構
を有し、研磨パッド4が研磨面を下方に向けてパッド保
持機構により保持されて研磨ヘッド2の下端に着脱自在
に取り付けられている。この場合、粗研磨用研磨ヘッド
2aは中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨用研磨ヘ
ッド2cより小さく形成されており、粗研磨用研磨ヘッ
ド2aには小径の粗研磨用研磨パッド4aが取り付けら
れる。中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨用研磨ヘ
ッド2cは粗研磨用研磨ヘッド2aより大きく形成され
ており、これら中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨
用研磨ヘッド2cには粗研磨用研磨パッド4aより大径
の中研磨用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パッド
4cが取り付けられる。
を有し、研磨パッド4が研磨面を下方に向けてパッド保
持機構により保持されて研磨ヘッド2の下端に着脱自在
に取り付けられている。この場合、粗研磨用研磨ヘッド
2aは中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨用研磨ヘ
ッド2cより小さく形成されており、粗研磨用研磨ヘッ
ド2aには小径の粗研磨用研磨パッド4aが取り付けら
れる。中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨用研磨ヘ
ッド2cは粗研磨用研磨ヘッド2aより大きく形成され
ており、これら中研磨用研磨ヘッド2bおよび仕上研磨
用研磨ヘッド2cには粗研磨用研磨パッド4aより大径
の中研磨用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パッド
4cが取り付けられる。
【0015】粗研磨用研磨パッド4aは研磨対象となる
ウエハWの表面を部分的に研磨して表面の膜厚凹凸を修
正し、表面を平坦化する研磨を行うものであり、ウエハ
Wの表面に対して十分に小さな径を有して構成される。
一方、中研磨用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パ
ッド4cは、粗研磨用研磨パッド4aにより表面膜厚凹
凸を修正して平坦化されたウエハWの表面を均一に研磨
するものであり、ウエハWの表面の広い部分もしくは全
面を覆う大きさを有して構成される。すなわち、中研磨
用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パッド4cは、
図2に示すようにウエハWの半径より大きな直径を有し
てその表面の広い部分を覆う大きさ、もしくはウエハW
の直径より大きな直径を有してウエハ表面の全面を覆う
大きさを有して構成される。なお、これら研磨パッド4
a,4b,4cを総称して符号4を用いて研磨パッド4
として説明する。
ウエハWの表面を部分的に研磨して表面の膜厚凹凸を修
正し、表面を平坦化する研磨を行うものであり、ウエハ
Wの表面に対して十分に小さな径を有して構成される。
一方、中研磨用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パ
ッド4cは、粗研磨用研磨パッド4aにより表面膜厚凹
凸を修正して平坦化されたウエハWの表面を均一に研磨
するものであり、ウエハWの表面の広い部分もしくは全
面を覆う大きさを有して構成される。すなわち、中研磨
用研磨パッド4bおよび仕上研磨用研磨パッド4cは、
図2に示すようにウエハWの半径より大きな直径を有し
てその表面の広い部分を覆う大きさ、もしくはウエハW
の直径より大きな直径を有してウエハ表面の全面を覆う
大きさを有して構成される。なお、これら研磨パッド4
a,4b,4cを総称して符号4を用いて研磨パッド4
として説明する。
【0016】CMP装置1内にはパッドコンディショニ
ング機構5が設けられており、ここで研磨パッド4のド
レッシングが行われる。パッドコンディショニング機構
5にはドレッシングディスク5a、噴射ノズル5bおよ
び回転可能な洗浄ブラシ6が図示のように配設されてい
る。
ング機構5が設けられており、ここで研磨パッド4のド
レッシングが行われる。パッドコンディショニング機構
5にはドレッシングディスク5a、噴射ノズル5bおよ
び回転可能な洗浄ブラシ6が図示のように配設されてい
る。
【0017】研磨ヘッド移送機構7は、レール7a、送
りネジ7b、送りネジに螺着された移動体7cを有し、
移動体7cに回転軸3を介して研磨ヘッド2が取り付け
られている。送りネジ7bは歯車7d,7eを介してモ
ータ7fにより回転駆動され、移動体7cが図3に示す
x方向に移動される。また、移動体7c内に配設された
図示しない昇降機構により、研磨ヘッド2は図2に示す
z方向に昇降移動されるようになっている。各研磨ヘッ
ド2a,2b,2cそれぞれに上記のような機構が設け
られており、それぞれ独立してx,z方向に移動される
ようになっているが、特に粗研磨用研磨ヘッド2aは、
x,z方向に直角なy方向にも移動されるように構成さ
れている。
りネジ7b、送りネジに螺着された移動体7cを有し、
移動体7cに回転軸3を介して研磨ヘッド2が取り付け
られている。送りネジ7bは歯車7d,7eを介してモ
ータ7fにより回転駆動され、移動体7cが図3に示す
x方向に移動される。また、移動体7c内に配設された
図示しない昇降機構により、研磨ヘッド2は図2に示す
z方向に昇降移動されるようになっている。各研磨ヘッ
ド2a,2b,2cそれぞれに上記のような機構が設け
られており、それぞれ独立してx,z方向に移動される
ようになっているが、特に粗研磨用研磨ヘッド2aは、
x,z方向に直角なy方向にも移動されるように構成さ
れている。
【0018】CMP装置1にはさらに、研磨対象物であ
るウエハWを収納する収納カセット9が設けられ、この
収納カセット9に対してウエハWの搬送を行うウエハ搬
送用ロボット10が設けられている。ウエハ搬送用ロボ
ット10は収納カセット9から未研磨状態のウエハWを
インデックステーブル12に搬送するとともに研磨完了
後のウエハWを搬出するためのロボットであり、この搬
送経路の途中にウエハWを一時的に載置するウエハ仮置
台11が設けられている。
るウエハWを収納する収納カセット9が設けられ、この
収納カセット9に対してウエハWの搬送を行うウエハ搬
送用ロボット10が設けられている。ウエハ搬送用ロボ
ット10は収納カセット9から未研磨状態のウエハWを
インデックステーブル12に搬送するとともに研磨完了
後のウエハWを搬出するためのロボットであり、この搬
送経路の途中にウエハWを一時的に載置するウエハ仮置
台11が設けられている。
【0019】インデックステーブル12は軸12eを軸
芯として同一円周上に等間隔に設けられた回転可能な4
基のウエハチャック機構20を備えて構成され、符号S
1で示すウエハローディング&アンローディングゾー
ン、符号S2で示す粗研磨ゾーン、符号S3で示す中研
磨ゾーン、符号S4で示す仕上げ研磨ゾーンに区分けさ
れている。よって、各ウエハチャック機構20はインデ
ックステーブル12の回転に応じて、ウエハローディン
グ&アンローディングゾーンS1、粗研磨ゾーンS2、
中研磨ゾーンS3、仕上げ研磨ゾーンS4に順次移動す
る。なお、粗研磨ゾーンS2、中研磨ゾーンS3および
仕上げ研磨ゾーンS4の上方にそれぞれ、粗研磨用研磨
ヘッド2aに保持された粗研磨用研磨パッド4a、中研
磨用研磨ヘッド2bに保持された中研磨用研磨パッド4
b、仕上研磨用研磨ヘッド2cに保持された仕上研磨用
研磨パッド4cが位置する。
芯として同一円周上に等間隔に設けられた回転可能な4
基のウエハチャック機構20を備えて構成され、符号S
1で示すウエハローディング&アンローディングゾー
ン、符号S2で示す粗研磨ゾーン、符号S3で示す中研
磨ゾーン、符号S4で示す仕上げ研磨ゾーンに区分けさ
れている。よって、各ウエハチャック機構20はインデ
ックステーブル12の回転に応じて、ウエハローディン
グ&アンローディングゾーンS1、粗研磨ゾーンS2、
中研磨ゾーンS3、仕上げ研磨ゾーンS4に順次移動す
る。なお、粗研磨ゾーンS2、中研磨ゾーンS3および
仕上げ研磨ゾーンS4の上方にそれぞれ、粗研磨用研磨
ヘッド2aに保持された粗研磨用研磨パッド4a、中研
磨用研磨ヘッド2bに保持された中研磨用研磨パッド4
b、仕上研磨用研磨ヘッド2cに保持された仕上研磨用
研磨パッド4cが位置する。
【0020】ウエハ搬送用ロボット10は研磨が完了し
たウエハWを搬送するアンローディング用搬送ロボット
としても用いられ、このロボット10により研磨完了ウ
エハWはベルトコンベア16の上に搬送され、ベルトコ
ンベア16によりウエハ洗浄機構17に送られて洗浄さ
れる。なお、インデックステーブル12の各ウエハチャ
ック機構20をドレッシングおよび洗浄するチャックド
レッサ14aおよびチャック洗浄機構14bも有する。
たウエハWを搬送するアンローディング用搬送ロボット
としても用いられ、このロボット10により研磨完了ウ
エハWはベルトコンベア16の上に搬送され、ベルトコ
ンベア16によりウエハ洗浄機構17に送られて洗浄さ
れる。なお、インデックステーブル12の各ウエハチャ
ック機構20をドレッシングおよび洗浄するチャックド
レッサ14aおよびチャック洗浄機構14bも有する。
【0021】以上のように構成されたCMP装置1を用
いてウエハWの表面(被加工面)の研磨加工について図
3を参照して詳しく説明する。このCMP装置によるウ
エハWの表面研磨加工を行う前に、図示しない表面膜厚
形状測定装置によりウエハWの表面形状を測定する(ス
テップS1)。この測定後、測定結果データがメモリに
記憶保存された後、ウエハWはCMP装置1内の収納カ
セット9内に収納される。そしてCMP装置1によるウ
エハWの表面研磨が開始され、収納カセット9内のウエ
ハWがウエハ搬送用ロボット10によりウエハ仮置台1
1に載せられ、裏面が洗浄された後、インデックステー
ブル12のローディング&アンローディングゾーンS1
に位置するウエハチャック機構20に搬送用ロボット1
0により搬送されて載せられて保持される(ステップS
2)。
いてウエハWの表面(被加工面)の研磨加工について図
3を参照して詳しく説明する。このCMP装置によるウ
エハWの表面研磨加工を行う前に、図示しない表面膜厚
形状測定装置によりウエハWの表面形状を測定する(ス
テップS1)。この測定後、測定結果データがメモリに
記憶保存された後、ウエハWはCMP装置1内の収納カ
セット9内に収納される。そしてCMP装置1によるウ
エハWの表面研磨が開始され、収納カセット9内のウエ
ハWがウエハ搬送用ロボット10によりウエハ仮置台1
1に載せられ、裏面が洗浄された後、インデックステー
ブル12のローディング&アンローディングゾーンS1
に位置するウエハチャック機構20に搬送用ロボット1
0により搬送されて載せられて保持される(ステップS
2)。
【0022】次に、インデックステーブル12が90度
時計方向廻りに回転し、ウエハチャック機構20に保持
されたままウエハWは粗研磨ゾーンS2に移動する(ス
テップS3)。そこで回転軸3に支持された粗研磨用研
磨ヘッド2aが下降され(z方向移動)、粗研磨用研磨
パッド4aがウエハWの被研磨面に押し当てられ、粗研
磨用研磨ヘッド2aが回転駆動され、ウエハWの被研磨
面の粗研磨加工が行われる。この粗研磨加工はウエハW
の表面の膜厚凹凸を修正する研磨を行うものであり、表
面膜厚形状測定装置により測定されてメモリに記憶保存
された形状測定データに基づいて回転する粗研磨用ヘッ
ド2aが静止保持されたウエハWの表面に接触しながら
x,y方向に移動する制御が行われる。これにより、径
の小さな粗研磨用研磨パッド4aをウエハWの被研磨面
上でx,y方向に移動させ、表面膜厚凹凸形状を修正し
て平坦化するように、すなわち、凸部をより多く研磨し
て表面凹凸をなくすように被研磨面の研磨加工が行われ
る(ステップS4)。
時計方向廻りに回転し、ウエハチャック機構20に保持
されたままウエハWは粗研磨ゾーンS2に移動する(ス
テップS3)。そこで回転軸3に支持された粗研磨用研
磨ヘッド2aが下降され(z方向移動)、粗研磨用研磨
パッド4aがウエハWの被研磨面に押し当てられ、粗研
磨用研磨ヘッド2aが回転駆動され、ウエハWの被研磨
面の粗研磨加工が行われる。この粗研磨加工はウエハW
の表面の膜厚凹凸を修正する研磨を行うものであり、表
面膜厚形状測定装置により測定されてメモリに記憶保存
された形状測定データに基づいて回転する粗研磨用ヘッ
ド2aが静止保持されたウエハWの表面に接触しながら
x,y方向に移動する制御が行われる。これにより、径
の小さな粗研磨用研磨パッド4aをウエハWの被研磨面
上でx,y方向に移動させ、表面膜厚凹凸形状を修正し
て平坦化するように、すなわち、凸部をより多く研磨し
て表面凹凸をなくすように被研磨面の研磨加工が行われ
る(ステップS4)。
【0023】この粗研磨加工は、ウエハWの被研磨面の
膜厚凹凸が修正されるとともに所望の研磨量が得られる
まで行われる。このため、ステップS5において粗研磨
加工が完了したか否かを判断しており、粗研磨加工が完
了したと判断された時点で粗研磨加工が終了する。この
完了判断では、粗研磨用研磨パッド4aにより所望の研
磨量が得られるまでの時間を予め求めておき、この時間
を経過したときに粗研磨加工完了と判断される。なお、
被加工面の研磨量を直接測定する研磨終点検出器を用い
て所望の研磨量となったことが研磨終点検出器により検
出された時点で粗研磨加工完了と判断しても良い。この
ようにして粗研磨加工が行われると、ウエハWの表面
は、図4(A)に示すように、研磨前に凹凸が存在した
第1表面形状WS(1)から凹凸が修正されて平坦化さ
れるとともに所望の研磨量の研磨が行われ、第2表面形
状WS(2)となる。
膜厚凹凸が修正されるとともに所望の研磨量が得られる
まで行われる。このため、ステップS5において粗研磨
加工が完了したか否かを判断しており、粗研磨加工が完
了したと判断された時点で粗研磨加工が終了する。この
完了判断では、粗研磨用研磨パッド4aにより所望の研
磨量が得られるまでの時間を予め求めておき、この時間
を経過したときに粗研磨加工完了と判断される。なお、
被加工面の研磨量を直接測定する研磨終点検出器を用い
て所望の研磨量となったことが研磨終点検出器により検
出された時点で粗研磨加工完了と判断しても良い。この
ようにして粗研磨加工が行われると、ウエハWの表面
は、図4(A)に示すように、研磨前に凹凸が存在した
第1表面形状WS(1)から凹凸が修正されて平坦化さ
れるとともに所望の研磨量の研磨が行われ、第2表面形
状WS(2)となる。
【0024】上記粗研磨加工が完了すると、インデック
ステーブル12が90度時計方向廻りに回転し、ウエハ
Wは中研磨ゾーンS3に移動する(ステップS6)。そ
こで回転軸3に支持された中研磨用研磨ヘッド2bが下
降され、中研磨用研磨パッド4bがウエハWの被研磨面
に押し当てられる。このとき、ウエハチャック機構20
および中研磨用研磨ヘッド2bが回転駆動され、ウエハ
Wの被研磨面の中研磨加工が行われる。中研磨用研磨パ
ッド4bは比較的大きな径を有し、ウエハWの被研磨面
の全面が中研磨用研磨パッド4bにより均一に加工され
る(ステップS7)。この中研磨加工は、終点検出器に
より所望の研磨量が得られて中研磨加工が完了したと判
断されるまで行われる(ステップ8)。この結果、粗研
磨加工により表面凹凸が修正されて平坦化された第2表
面形状WS(2)から所定の研磨量の中研磨加工が行わ
れて第3表面形状WS(3)となる。
ステーブル12が90度時計方向廻りに回転し、ウエハ
Wは中研磨ゾーンS3に移動する(ステップS6)。そ
こで回転軸3に支持された中研磨用研磨ヘッド2bが下
降され、中研磨用研磨パッド4bがウエハWの被研磨面
に押し当てられる。このとき、ウエハチャック機構20
および中研磨用研磨ヘッド2bが回転駆動され、ウエハ
Wの被研磨面の中研磨加工が行われる。中研磨用研磨パ
ッド4bは比較的大きな径を有し、ウエハWの被研磨面
の全面が中研磨用研磨パッド4bにより均一に加工され
る(ステップS7)。この中研磨加工は、終点検出器に
より所望の研磨量が得られて中研磨加工が完了したと判
断されるまで行われる(ステップ8)。この結果、粗研
磨加工により表面凹凸が修正されて平坦化された第2表
面形状WS(2)から所定の研磨量の中研磨加工が行わ
れて第3表面形状WS(3)となる。
【0025】次に、インデックステーブル12が90度
時計方向廻りに回転し、ウエハWは仕上げ研磨ゾーンS
3に移動する(ステップS9)。そこで上記と同様に、
仕上げ研磨用研磨ヘッド2cが下降されて仕上げ研磨用
研磨パッド4cによりウエハWの被研磨面の全面を均一
に仕上げ加工する研磨加工が、終点検出器により研磨完
了と判断されるまで行われる(ステップS10,S1
1)。この結果、中研磨加工が行われた第3表面形状W
S(3)から所定の研磨量の仕上研磨加工が行われて第
4表面形状WS(4)となる。
時計方向廻りに回転し、ウエハWは仕上げ研磨ゾーンS
3に移動する(ステップS9)。そこで上記と同様に、
仕上げ研磨用研磨ヘッド2cが下降されて仕上げ研磨用
研磨パッド4cによりウエハWの被研磨面の全面を均一
に仕上げ加工する研磨加工が、終点検出器により研磨完
了と判断されるまで行われる(ステップS10,S1
1)。この結果、中研磨加工が行われた第3表面形状W
S(3)から所定の研磨量の仕上研磨加工が行われて第
4表面形状WS(4)となる。
【0026】次いで、インデックステーブル12が90
度時計方向廻りに回転し、仕上げ研磨が完了したウエハ
Wはローディング&アンローディングゾーンS1に戻る
(ステップS12)。そこで、このウエハWは、ウエハ
搬送用ロボット10によりベルトコンベア16上に移送
され(ステップS13)、ウエハ洗浄機17で洗浄さ
れ、後工程に回される。
度時計方向廻りに回転し、仕上げ研磨が完了したウエハ
Wはローディング&アンローディングゾーンS1に戻る
(ステップS12)。そこで、このウエハWは、ウエハ
搬送用ロボット10によりベルトコンベア16上に移送
され(ステップS13)、ウエハ洗浄機17で洗浄さ
れ、後工程に回される。
【0027】以上説明したように、上記CMP装置1に
よるウエハWの被加工面の加工では、粗研磨加工におい
て、径の小さな粗研磨用研磨パッド4aにより被加工面
WS(1)を部分的に研磨しながらその膜厚凹凸形状が
修正される研磨がなされ、この後、中研磨用研磨パッド
4bおよび仕上研磨用研磨パッド4cにより被研磨面全
体が均一に研磨される加工が行われる。この結果、図4
(A)に示すように、研磨加工後のウエハWの表面には
所定厚さで平坦な層が残される。
よるウエハWの被加工面の加工では、粗研磨加工におい
て、径の小さな粗研磨用研磨パッド4aにより被加工面
WS(1)を部分的に研磨しながらその膜厚凹凸形状が
修正される研磨がなされ、この後、中研磨用研磨パッド
4bおよび仕上研磨用研磨パッド4cにより被研磨面全
体が均一に研磨される加工が行われる。この結果、図4
(A)に示すように、研磨加工後のウエハWの表面には
所定厚さで平坦な層が残される。
【0028】なお、従来のように、粗研磨用研磨パッド
についても中研磨および仕上研磨用研磨パッド4b,4
cと同様の径の大きな研磨パッドを用いて研磨加工を行
った場合には、図4(B)に示すように、凹凸を有した
第1表面形状WS(11)が粗研磨加工により均一の研
磨量を有して研磨される。その結果、粗研磨加工後には
元の凹凸形状が残された第2表面形状WS(12)とな
る。そして、このような第2表面形状WS(12)をさ
らに中研磨および仕上研磨加工しても、同様に元の凹凸
形状が残された第3および第4表面形状WS(13),
WS(14)となり、研磨加工後においても表面残膜に
凹凸が残され、平坦化するのが難しい。
についても中研磨および仕上研磨用研磨パッド4b,4
cと同様の径の大きな研磨パッドを用いて研磨加工を行
った場合には、図4(B)に示すように、凹凸を有した
第1表面形状WS(11)が粗研磨加工により均一の研
磨量を有して研磨される。その結果、粗研磨加工後には
元の凹凸形状が残された第2表面形状WS(12)とな
る。そして、このような第2表面形状WS(12)をさ
らに中研磨および仕上研磨加工しても、同様に元の凹凸
形状が残された第3および第4表面形状WS(13),
WS(14)となり、研磨加工後においても表面残膜に
凹凸が残され、平坦化するのが難しい。
【0029】次に、本発明に係る半導体デバイスの製造
方法の実施例について説明する。図5は半導体デバイス
の製造プロセスを示すフローチャートである。半導体製
造プロセスをスタートすると、まずステップS200で
次に挙げるステップS201〜S204の中から適切な
処理工程を選択し、いずれかのステップに進む。
方法の実施例について説明する。図5は半導体デバイス
の製造プロセスを示すフローチャートである。半導体製
造プロセスをスタートすると、まずステップS200で
次に挙げるステップS201〜S204の中から適切な
処理工程を選択し、いずれかのステップに進む。
【0030】ここで、ステップS201はウェハの表面
を酸化させる酸化工程である。ステップS202はCV
D等によりウェハ表面に絶縁膜や誘電体膜を形成するC
VD工程である。ステップS203はウェハに電極を蒸
着等により形成する電極形成工程である。ステップS2
04はウェハにイオンを打ち込むイオン打ち込み工程で
ある。
を酸化させる酸化工程である。ステップS202はCV
D等によりウェハ表面に絶縁膜や誘電体膜を形成するC
VD工程である。ステップS203はウェハに電極を蒸
着等により形成する電極形成工程である。ステップS2
04はウェハにイオンを打ち込むイオン打ち込み工程で
ある。
【0031】CVD工程(S202)もしくは電極形成工
程(S203)の後で、ステップS205に進む。ステッ
プS205はCMP工程である。CMP工程では本発明
による研磨装置により、層間絶縁膜の平坦化や半導体デ
バイス表面の金属膜の研磨、誘電体膜の研磨によるダマ
シン(damascene)の形成等が行われる。
程(S203)の後で、ステップS205に進む。ステッ
プS205はCMP工程である。CMP工程では本発明
による研磨装置により、層間絶縁膜の平坦化や半導体デ
バイス表面の金属膜の研磨、誘電体膜の研磨によるダマ
シン(damascene)の形成等が行われる。
【0032】CMP工程(S205)もしくは酸化工程
(S201)の後でステップS206に進む。ステップS
206はフォトリソグラフィ工程である。この工程では
ウェハへのレジストの塗布、露光装置を用いた露光によ
るウェハへの回路パターンの焼き付け、露光したウェハ
の現像が行われる。さらに、次のステップS207は現
像したレジスト像以外の部分をエッチングにより削り、
その後レジスト剥離が行われ、エッチングが済んで不要
となったレジストを取り除くエッチング工程である。
(S201)の後でステップS206に進む。ステップS
206はフォトリソグラフィ工程である。この工程では
ウェハへのレジストの塗布、露光装置を用いた露光によ
るウェハへの回路パターンの焼き付け、露光したウェハ
の現像が行われる。さらに、次のステップS207は現
像したレジスト像以外の部分をエッチングにより削り、
その後レジスト剥離が行われ、エッチングが済んで不要
となったレジストを取り除くエッチング工程である。
【0033】次に、ステップS208で必要な全工程が
完了したかを判断し、完了していなければステップS2
00に戻り、先のステップを繰り返してウェハ上に回路
パターンが形成される。ステップS208で全工程が完
了したと判断されればエンドとなる。
完了したかを判断し、完了していなければステップS2
00に戻り、先のステップを繰り返してウェハ上に回路
パターンが形成される。ステップS208で全工程が完
了したと判断されればエンドとなる。
【0034】本発明による半導体デバイス製造方法で
は、CMP工程において本発明にかかる研磨装置を用い
ているため、CMP工程の歩留まりが向上する。これに
より、従来の半導体デバイス製造方法に比べて低コスト
で半導体デバイスを製造することができるという効果が
ある。なお、上記半導体デバイス製造プロセス以外の半
導体デバイス製造プロセスのCMP工程に本発明による
研磨装置を用いても良い。また、本発明による半導体デ
バイス製造方法により製造された半導体デバイスは、高
歩留まりで製造されるので低コストの半導体デバイスと
なる。
は、CMP工程において本発明にかかる研磨装置を用い
ているため、CMP工程の歩留まりが向上する。これに
より、従来の半導体デバイス製造方法に比べて低コスト
で半導体デバイスを製造することができるという効果が
ある。なお、上記半導体デバイス製造プロセス以外の半
導体デバイス製造プロセスのCMP工程に本発明による
研磨装置を用いても良い。また、本発明による半導体デ
バイス製造方法により製造された半導体デバイスは、高
歩留まりで製造されるので低コストの半導体デバイスと
なる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工工具が、被加工面を部分的に加工可能な第1加工工
具および被加工面の全面を均一に加工可能な第2加工工
具を有し、第1加工工具により被加工面の膜厚凹凸を平
坦化する加工を行い、この後に第2加工工具により被加
工面を均一に加工するように構成されているので、被加
工面に凹凸があったとしても第1加工工具により膜厚凹
凸を除去して平坦化する加工が行われ、この後に第2加
工工具を用いて被加工面を均一に加工して所望の加工量
の加工を行うことができ、平坦な残膜加工面を得る加工
を行うことができる。
加工工具が、被加工面を部分的に加工可能な第1加工工
具および被加工面の全面を均一に加工可能な第2加工工
具を有し、第1加工工具により被加工面の膜厚凹凸を平
坦化する加工を行い、この後に第2加工工具により被加
工面を均一に加工するように構成されているので、被加
工面に凹凸があったとしても第1加工工具により膜厚凹
凸を除去して平坦化する加工が行われ、この後に第2加
工工具を用いて被加工面を均一に加工して所望の加工量
の加工を行うことができ、平坦な残膜加工面を得る加工
を行うことができる。
【図1】本発明に係るCMP装置を示す斜視図である。
【図2】上記CMP装置の一部を示す斜視図である。
【図3】上記CMP装置による研磨加工の工程を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】上記CMP装置および従来のCMP装置により
研磨加工を行ったときの表面形状を模式的に示す説明図
である。
研磨加工を行ったときの表面形状を模式的に示す説明図
である。
【図5】本発明に係る半導体デバイスの製造プロセスを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 CMP装置
2a 粗研磨用研磨ヘッド
2b 中研磨用研磨ヘッド
2c 仕上研磨用研磨ヘッド
4a 粗研磨用研磨パッド
4b 中研磨用研磨パッド
4c 仕上研磨用研磨パッド
7 研磨ヘッド移送機構
12 インデックステーブル
20 ウエハチャック機構
Claims (10)
- 【請求項1】 被加工物を載置保持する載置保持機構
と、前記被加工面の加工を行う加工工具と、前記加工工
具を保持する工具保持機構とを備え、前記加工工具を前
記被加工物の前記被加工面に接触させながら相対移動さ
せて前記被加工面の加工を行うように構成された加工装
置において、 前記加工工具が、前記被加工面を部分的に加工可能な第
1加工工具および前記被加工面の全面を均一に加工可能
な第2加工工具を有し、 前記第1加工工具により前記被加工面の凹凸を平坦化す
る加工を行い、この後に前記第2加工工具により前記被
加工面を均一に加工するように構成されていることを特
徴とする加工装置。 - 【請求項2】 前記第1加工工具の加工面が前記第2加
工工具の加工面より小さいことを特徴とする請求項1に
記載の加工装置。 - 【請求項3】 前記第1加工工具の加工面が前記被加工
面より小さいことを特徴とする請求項1もしくは2に記
載の加工装置。 - 【請求項4】 前記第2加工工具の加工面が前記被加工
面より大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
に記載の加工装置。 - 【請求項5】 前記被加工面の凹凸を測定する表面形状
測定装置を備え、前記加工工具による加工を行う前に前
記表面形状測定装置により前記被加工面の表面形状を測
定し、この測定結果に基づいて前記第1加工工具により
前記被加工面の凹凸を平坦化する加工を行うように構成
されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載の加工装置。 - 【請求項6】 前記被加工物が半導体ウエハであり、前
記加工工具が前記半導体ウエハの表面研磨を行う研磨パ
ッドであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに
記載の加工装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の加工装置を構成する前
記研磨パッドを用いて前記半導体ウエハの表面を研磨し
て平坦化する工程を有することを特徴とする半導体デバ
イス製造方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の半導体デバイス製造方
法により製造されたことを特徴とする半導体デバイス。 - 【請求項9】 被加工物を載置保持した状態で、加工工
具を前記被加工物の被加工面に接触させながら相対移動
させて前記被加工面の加工を行う方法であって、 前記被加工面を部分的に加工して前記被加工面の凹凸を
平坦化する加工を行い、次に、前記被加工面の全面を均
一に加工するように構成されていることを特徴とする加
工方法。 - 【請求項10】 前記被加工面の表面形状を測定し、こ
の測定結果に基づいて前記被加工面の凹凸を平坦化する
加工を行うように構成されていることを特徴とする請求
項9に記載の加工方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001285318A JP2003092274A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス |
| PCT/JP2002/009391 WO2003028080A1 (fr) | 2001-09-19 | 2002-09-13 | Dispositif de traitement, procede de traitement et procede de fabrication d'un dispositif a semi-conducteurs |
| TW091121399A TW562717B (en) | 2001-09-19 | 2002-09-19 | Processing device and method, method of manufacturing semiconductor device using the device and semiconductor device manufactured by the method |
| US10/792,396 US7306509B2 (en) | 2001-09-19 | 2004-03-04 | Processing device, processing method and method of manufacturing semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001285318A JP2003092274A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003092274A true JP2003092274A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19108484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001285318A Pending JP2003092274A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7306509B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003092274A (ja) |
| TW (1) | TW562717B (ja) |
| WO (1) | WO2003028080A1 (ja) |
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| JP2008506537A (ja) * | 2004-07-02 | 2008-03-06 | ストラスボー | ウエハ処理方法およびシステム |
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| JP2009224618A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 研磨終了時点の予測・検出方法とその装置 |
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| JP2019150889A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | 株式会社ディスコ | 研削方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2003092274A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Nikon Corp | 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス |
| WO2009126823A2 (en) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Applied Materials, Inc. | A polishing system having a track |
| DE102008048571A1 (de) * | 2008-09-23 | 2010-03-25 | Grob-Werke Gmbh & Co. Kg | Bearbeitungseinheit |
| US9138857B2 (en) * | 2010-08-05 | 2015-09-22 | Hwatsing Technology Co., Ltd. | Chemical mechanical polishing machine and chemical mechanical polishing apparatus comprising the same |
| US9570311B2 (en) * | 2012-02-10 | 2017-02-14 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Modular grinding apparatuses and methods for wafer thinning |
| US9364925B2 (en) * | 2012-04-30 | 2016-06-14 | Globalfoundries Inc. | Assembly of electronic and optical devices |
| US9751189B2 (en) | 2014-07-03 | 2017-09-05 | Applied Materials, Inc. | Compliant polishing pad and polishing module |
| CN105598827B (zh) * | 2016-01-05 | 2018-05-22 | 天津华海清科机电科技有限公司 | 化学机械抛光机 |
| CN110352115A (zh) * | 2017-03-06 | 2019-10-18 | 应用材料公司 | 为cmp位置特定研磨(lsp)设计的螺旋及同心圆移动 |
| JP6895872B2 (ja) * | 2017-11-13 | 2021-06-30 | 株式会社荏原製作所 | 基板を平坦化するための装置および方法 |
| CN113396646B (zh) * | 2019-01-04 | 2023-06-13 | 捷普有限公司 | 提供用于拾取和放置系统的电路板载体的装置、系统和方法 |
| JP6995098B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2022-01-14 | 日本電子株式会社 | 試料チップ作業台及びリテーナ |
| JP7650590B2 (ja) * | 2021-03-29 | 2025-03-25 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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