JP2003090299A - ファン用フィルタ付きフィンガーガード - Google Patents
ファン用フィルタ付きフィンガーガードInfo
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- JP2003090299A JP2003090299A JP2001282494A JP2001282494A JP2003090299A JP 2003090299 A JP2003090299 A JP 2003090299A JP 2001282494 A JP2001282494 A JP 2001282494A JP 2001282494 A JP2001282494 A JP 2001282494A JP 2003090299 A JP2003090299 A JP 2003090299A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】OA機器の冷却などに使用されるファンの回転
部へのユーザの接触及び塵埃の進入を防ぐファン用フィ
ルタ付きフィンガーガードであり、省スペースで且つ上
フィンガーガードの取り外しが容易に行えること。 【解決手段】上フィンガーガード37の左右2辺の各中
央位置に、基体34における枠壁35の左右2辺の各中
央位置に形成された凹部41a,41bに嵌り込む突起
40a,40bを設け、この突起40a,40bを摘み
上げることで、枠壁35における上下の各係止片38
a,38bによる窪み部39a,39bの係止を解除さ
せ、基体34から上フィンガーガード37を外せる構造
とし、また、ファン筐体11の前面に一体化されるフィ
ンガーガード30の基体34に対し、上フィンガーガー
ド37の外形寸法が納まる構造とする。
部へのユーザの接触及び塵埃の進入を防ぐファン用フィ
ルタ付きフィンガーガードであり、省スペースで且つ上
フィンガーガードの取り外しが容易に行えること。 【解決手段】上フィンガーガード37の左右2辺の各中
央位置に、基体34における枠壁35の左右2辺の各中
央位置に形成された凹部41a,41bに嵌り込む突起
40a,40bを設け、この突起40a,40bを摘み
上げることで、枠壁35における上下の各係止片38
a,38bによる窪み部39a,39bの係止を解除さ
せ、基体34から上フィンガーガード37を外せる構造
とし、また、ファン筐体11の前面に一体化されるフィ
ンガーガード30の基体34に対し、上フィンガーガー
ド37の外形寸法が納まる構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばOA機器の
冷却などに使用されるファンの回転部へのユーザの接触
及び塵埃の進入を防ぐファン用フィルタ付きフィンガー
ガードに関する。
冷却などに使用されるファンの回転部へのユーザの接触
及び塵埃の進入を防ぐファン用フィルタ付きフィンガー
ガードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オフィスコンピュータやパーソ
ナルコンピュータ、その周辺機器であるプリンタなどの
OA機器には、機器内部の電子回路や各駆動部が発熱に
より高温になるのを防ぐために、機器筐体の背面や側面
などに冷却用のファンが取り付けられている。
ナルコンピュータ、その周辺機器であるプリンタなどの
OA機器には、機器内部の電子回路や各駆動部が発熱に
より高温になるのを防ぐために、機器筐体の背面や側面
などに冷却用のファンが取り付けられている。
【0003】そして、この冷却用のファンには、機器へ
の取り付けに伴い外部に面する側に、ファン回転部への
ユーザの接触及び塵埃の進入を防ぐためのファン用フィ
ルタ付きフィンガーガードが一体的に設けられる。
の取り付けに伴い外部に面する側に、ファン回転部への
ユーザの接触及び塵埃の進入を防ぐためのファン用フィ
ルタ付きフィンガーガードが一体的に設けられる。
【0004】図3は従来のファン用フィルタ付きフィン
ガーガード10(第1例)の構造を示す図であり、同図
(A)はその正面図、同図(B)はその側面図である。
ガーガード10(第1例)の構造を示す図であり、同図
(A)はその正面図、同図(B)はその側面図である。
【0005】同図において、11は正面が略正方形で箱
形のファン筐体であり、このファン筐体11内の中央
に、その前後面方向に空気の流れを発生させるファン1
2が設けられる。
形のファン筐体であり、このファン筐体11内の中央
に、その前後面方向に空気の流れを発生させるファン1
2が設けられる。
【0006】ファン用フィルタ付きフィンガーガード1
0は、前記ファン筐体11の前面側からその4角に位置
するねじ13a〜13dにより取り付けられており、こ
のねじ13a〜13dにより、フィンガーガード10の
基体14がファン筐体11の前面に一体的に固定され
る。
0は、前記ファン筐体11の前面側からその4角に位置
するねじ13a〜13dにより取り付けられており、こ
のねじ13a〜13dにより、フィンガーガード10の
基体14がファン筐体11の前面に一体的に固定され
る。
【0007】このフィンガーガード10の基体14は、
その外周部分に一定の奥行きを保持するための枠壁15
を有し、この枠壁15に囲まれた基体14の内側にスポ
ンジ状のフィルタ16が収納されて配置される。
その外周部分に一定の奥行きを保持するための枠壁15
を有し、この枠壁15に囲まれた基体14の内側にスポ
ンジ状のフィルタ16が収納されて配置される。
【0008】そして、前記基体14の枠壁15の内側に
沿った形状寸法を有する上フィンガーガード17が、基
体14との間にフィルタ16を挟み込むように嵌め合わ
される。
沿った形状寸法を有する上フィンガーガード17が、基
体14との間にフィルタ16を挟み込むように嵌め合わ
される。
【0009】この上フィンガーガード17は、基体14
の枠壁15における上下左右辺の4箇所に内向きに突設
された係止片18a〜18dのそれぞれに対応させて、
当該上フィンガーガード17の上下左右辺の4箇所に形
成された窪み部19a〜19dを係止させることで固定
される。
の枠壁15における上下左右辺の4箇所に内向きに突設
された係止片18a〜18dのそれぞれに対応させて、
当該上フィンガーガード17の上下左右辺の4箇所に形
成された窪み部19a〜19dを係止させることで固定
される。
【0010】このように、ファン筐体11に取り付けら
れた従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード10
(第1例)にあって、これが実際にOA機器に装着され
て使用される際には、フィルタ16に塵埃が詰まること
により当該フィルタ16を適宜交換する必要が生じる。
れた従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード10
(第1例)にあって、これが実際にOA機器に装着され
て使用される際には、フィルタ16に塵埃が詰まること
により当該フィルタ16を適宜交換する必要が生じる。
【0011】そして、このフィンガーガード10(第1
例)にあって、フィルタ16を交換するために上フィン
ガーガード17を取り外すときには、当該上フィンガー
ガード17のスリット部分に、例えば何らかの棒状体を
差し込んで引き上げることで、枠壁15の係止片18a
〜18dによる窪み部19a〜19dの係止を解除さ
せ、基体14から上フィンガーガード17を外すように
している。
例)にあって、フィルタ16を交換するために上フィン
ガーガード17を取り外すときには、当該上フィンガー
ガード17のスリット部分に、例えば何らかの棒状体を
差し込んで引き上げることで、枠壁15の係止片18a
〜18dによる窪み部19a〜19dの係止を解除さ
せ、基体14から上フィンガーガード17を外すように
している。
【0012】このため、上フィンガーガード17の取り
外しは行い難く、スリット部分に対する棒状体の差し込
み方や引き上げ方によっては、当該上フィンガーガード
17を壊してしまう恐れがある。
外しは行い難く、スリット部分に対する棒状体の差し込
み方や引き上げ方によっては、当該上フィンガーガード
17を壊してしまう恐れがある。
【0013】図4は従来のファン用フィルタ付きフィン
ガーガード10′(第2例)の構造を示す図である。
ガーガード10′(第2例)の構造を示す図である。
【0014】この従来のファン用フィルタ付きフィンガ
ーガード10′(第2例)では、その上フィンガーガー
ド20の形状・寸法が前記図3における(第1例)のそ
れとは異なり、基体14に対して上フィンガーガード2
0の外枠21における上下左右辺の4箇所に設けられた
係合片22a〜22dを、該基体14の外側から被せる
ように嵌め合わせる構造とされる。
ーガード10′(第2例)では、その上フィンガーガー
ド20の形状・寸法が前記図3における(第1例)のそ
れとは異なり、基体14に対して上フィンガーガード2
0の外枠21における上下左右辺の4箇所に設けられた
係合片22a〜22dを、該基体14の外側から被せる
ように嵌め合わせる構造とされる。
【0015】このため、このフィンガーガード10′
(第2例)にあっては、上フィンガーガード20はその
外側を持って全体を引き上げることで基体14から容易
に外すことができる。しかしながらその一方で、外形寸
法が上フィンガーガード20の外枠21の厚みに対応す
る寸法d分だけファン筐体11の外形寸法を上回り、O
A機器などに対する取り付けスペースが大きくなってし
まう。
(第2例)にあっては、上フィンガーガード20はその
外側を持って全体を引き上げることで基体14から容易
に外すことができる。しかしながらその一方で、外形寸
法が上フィンガーガード20の外枠21の厚みに対応す
る寸法d分だけファン筐体11の外形寸法を上回り、O
A機器などに対する取り付けスペースが大きくなってし
まう。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このように、図3に示
した従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード10
(第1例)では、上フィンガーガード17の取り外しが
行い難いという問題があり、また、図4に示した従来の
ファン用フィルタ付きフィンガーガード10′(第2
例)では、大きな取り付けスペースが必要になる問題が
ある。
した従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード10
(第1例)では、上フィンガーガード17の取り外しが
行い難いという問題があり、また、図4に示した従来の
ファン用フィルタ付きフィンガーガード10′(第2
例)では、大きな取り付けスペースが必要になる問題が
ある。
【0017】本発明は、前記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、省スペースで且つ上フィンガーガードの取
り外しを容易に行うことが可能なファン用フィルタ付き
フィンガーガードを提供することを目的とする。
れたもので、省スペースで且つ上フィンガーガードの取
り外しを容易に行うことが可能なファン用フィルタ付き
フィンガーガードを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
ファン用フィルタ付きフィンガーガードは、ファン筐体
の一面側にその外形寸法を同一にして一体化されるフィ
ンガーガードの基体と、このフィンガーガードの基体の
外周を形成する枠壁に囲まれた空間に配置される弾性体
のフィルタと、前記基体の枠壁の少なくとも対向する2
箇所に該枠壁の内側に向けて設けられた係止片と、前記
基体の枠壁の内側に沿った外形寸法を有し、当該基体枠
壁の内側に前記フィルタの上から嵌り込んでその外周の
少なくとも2箇所が前記係止片に係止される上フィンガ
ーガードと、この上フィンガーガードの外周における反
対側の2箇所に、前記基体の枠壁の厚みに応じた高さで
突出して設けられた突起と、前記基体の枠壁の対向する
2箇所に前記上フィンガーガードの突起の位置に対応し
て形成され、当該上フィンガーガードが基体枠壁の内側
に嵌り込んで係止された際にその2つの突起が嵌め合わ
される凹部とを具備し、前記上フィンガーガードはその
2つの突起を摘み上げることで前記基体の枠壁の係止片
から外されることを特徴とする。
ファン用フィルタ付きフィンガーガードは、ファン筐体
の一面側にその外形寸法を同一にして一体化されるフィ
ンガーガードの基体と、このフィンガーガードの基体の
外周を形成する枠壁に囲まれた空間に配置される弾性体
のフィルタと、前記基体の枠壁の少なくとも対向する2
箇所に該枠壁の内側に向けて設けられた係止片と、前記
基体の枠壁の内側に沿った外形寸法を有し、当該基体枠
壁の内側に前記フィルタの上から嵌り込んでその外周の
少なくとも2箇所が前記係止片に係止される上フィンガ
ーガードと、この上フィンガーガードの外周における反
対側の2箇所に、前記基体の枠壁の厚みに応じた高さで
突出して設けられた突起と、前記基体の枠壁の対向する
2箇所に前記上フィンガーガードの突起の位置に対応し
て形成され、当該上フィンガーガードが基体枠壁の内側
に嵌り込んで係止された際にその2つの突起が嵌め合わ
される凹部とを具備し、前記上フィンガーガードはその
2つの突起を摘み上げることで前記基体の枠壁の係止片
から外されることを特徴とする。
【0019】このような、本発明に係るファン用フィル
タ付きフィンガーガードでは、フィルタを配したフィン
ガーガードの基体枠壁の内側に沿って嵌り込む上フィン
ガーガードの外周における反対側の2箇所に、前記基体
枠壁の対向する2箇所に形成した凹部に嵌り込む突起を
設けることで、この突起を摘み上げて基体から上フィン
ガーガードを外せることになる。
タ付きフィンガーガードでは、フィルタを配したフィン
ガーガードの基体枠壁の内側に沿って嵌り込む上フィン
ガーガードの外周における反対側の2箇所に、前記基体
枠壁の対向する2箇所に形成した凹部に嵌り込む突起を
設けることで、この突起を摘み上げて基体から上フィン
ガーガードを外せることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0021】(第1実施形態)図1は、本発明の第1実
施形態に係るファン用フィルタ付きフィンガーガード3
0の構造を示す図であり、同図(A)はその正面図、同
図(B)はその側面図である。
施形態に係るファン用フィルタ付きフィンガーガード3
0の構造を示す図であり、同図(A)はその正面図、同
図(B)はその側面図である。
【0022】同図において、11は正面が略正方形で箱
形のファン筐体であり、このファン筐体11内の中央
に、その前後面方向に空気の流れを発生させるファン1
2が設けられる。
形のファン筐体であり、このファン筐体11内の中央
に、その前後面方向に空気の流れを発生させるファン1
2が設けられる。
【0023】ファン用フィルタ付きフィンガーガード3
0は、前記ファン筐体11の前面側からその4角に位置
するねじ33a〜33dにより取り付けられており、こ
のねじ33a〜33dにより、フィンガーガード30の
基体34がファン筐体11の前面に一体的に固定され
る。
0は、前記ファン筐体11の前面側からその4角に位置
するねじ33a〜33dにより取り付けられており、こ
のねじ33a〜33dにより、フィンガーガード30の
基体34がファン筐体11の前面に一体的に固定され
る。
【0024】このフィンガーガード30の基体34は、
その外周部分に一定の奥行きを保持するための枠壁35
を有し、この枠壁35に囲まれた基体34の内側にスポ
ンジ状のフィルタ36が収納されて配置される。
その外周部分に一定の奥行きを保持するための枠壁35
を有し、この枠壁35に囲まれた基体34の内側にスポ
ンジ状のフィルタ36が収納されて配置される。
【0025】そして、前記基体34の枠壁35の内側に
沿った形状寸法を有する上フィンガーガード37が、基
体34との間にフィルタ36を挟み込むように嵌め合わ
される。
沿った形状寸法を有する上フィンガーガード37が、基
体34との間にフィルタ36を挟み込むように嵌め合わ
される。
【0026】この上フィンガーガード37は、基体34
の枠壁35における上下2辺の各1箇所に内向きに突設
された係止片38a,38bのそれぞれに対応させて、
当該上フィンガーガード37の上下2辺の各1箇所に形
成された窪み部39a,39bを係止させることで固定
される。
の枠壁35における上下2辺の各1箇所に内向きに突設
された係止片38a,38bのそれぞれに対応させて、
当該上フィンガーガード37の上下2辺の各1箇所に形
成された窪み部39a,39bを係止させることで固定
される。
【0027】そして、上フィンガーガード37の左右2
辺の各中央位置には、基体34における枠壁35の厚み
と略同一の高さの突起40a,40bが設けられ、各対
応する枠壁35の中央に形成された凹部41a,41b
に嵌り込む構造とされる。
辺の各中央位置には、基体34における枠壁35の厚み
と略同一の高さの突起40a,40bが設けられ、各対
応する枠壁35の中央に形成された凹部41a,41b
に嵌り込む構造とされる。
【0028】このように、構成された第1実施形態のフ
ァン用フィルタ付きフィンガーガード30にあって、こ
れが実際にOA機器に装着されて使用される際には、フ
ィルタ36に塵埃が詰まることにより当該フィルタ36
を適宜交換する必要が生じる。
ァン用フィルタ付きフィンガーガード30にあって、こ
れが実際にOA機器に装着されて使用される際には、フ
ィルタ36に塵埃が詰まることにより当該フィルタ36
を適宜交換する必要が生じる。
【0029】そして、このフィンガーガード30にあっ
て、フィルタ36を交換するために上フィンガーガード
37を取り外すときには、当該上フィンガーガード37
の左右両辺に設けられた突起40a,40bを摘み上げ
ることで、枠壁35における上下の係止片38a,38
bによる窪み部39a,39bの係止を解除させ、基体
34から上フィンガーガード37を外すようにする。
て、フィルタ36を交換するために上フィンガーガード
37を取り外すときには、当該上フィンガーガード37
の左右両辺に設けられた突起40a,40bを摘み上げ
ることで、枠壁35における上下の係止片38a,38
bによる窪み部39a,39bの係止を解除させ、基体
34から上フィンガーガード37を外すようにする。
【0030】したがって、前記構成の第1実施形態のフ
ァン用フィルタ付きフィンガーガード30によれば、上
フィンガーガード37の左右2辺の各中央位置に、基体
34における枠壁35の左右2辺の各中央位置に形成さ
れた凹部41a,41bに嵌り込む突起40a,40b
を設け、この突起40a,40bを摘み上げることで、
枠壁35における上下の各係止片38a,38bによる
窪み部39a,39bの係止を解除させ、基体34から
上フィンガーガード37を外せる構造としたので、フィ
ルタ36の交換にあたり上フィンガーガード37を非常
に簡単に取り外すことができるようになる。
ァン用フィルタ付きフィンガーガード30によれば、上
フィンガーガード37の左右2辺の各中央位置に、基体
34における枠壁35の左右2辺の各中央位置に形成さ
れた凹部41a,41bに嵌り込む突起40a,40b
を設け、この突起40a,40bを摘み上げることで、
枠壁35における上下の各係止片38a,38bによる
窪み部39a,39bの係止を解除させ、基体34から
上フィンガーガード37を外せる構造としたので、フィ
ルタ36の交換にあたり上フィンガーガード37を非常
に簡単に取り外すことができるようになる。
【0031】また、ファン筐体11の前面に一体化され
るフィンガーガード30の基体34に対し、上フィンガ
ーガード37の外形寸法が納まる構造としたので、省ス
ペースを実現でき、OA機器などへの取り付け自由度を
向上することができる。
るフィンガーガード30の基体34に対し、上フィンガ
ーガード37の外形寸法が納まる構造としたので、省ス
ペースを実現でき、OA機器などへの取り付け自由度を
向上することができる。
【0032】なお、前記第1実施形態のファン用フィル
タ付きフィンガーガード30では、基体34に対する上
フィンガーガード37の係止部分を、枠壁35における
上下の各1箇所、つまり合計2箇所に設ける構造とした
が、次の第2実施形態のファン用フィルタ付きフィンガ
ーガード30′において説明するように、さらに、枠壁
35における左右の各2箇所、つまり合計6箇所に設け
る構造とし、突起40a,40bの摘み上げによる取り
外し操作性の向上のみならず、係止保持性能の向上を図
る構造としてもよい。
タ付きフィンガーガード30では、基体34に対する上
フィンガーガード37の係止部分を、枠壁35における
上下の各1箇所、つまり合計2箇所に設ける構造とした
が、次の第2実施形態のファン用フィルタ付きフィンガ
ーガード30′において説明するように、さらに、枠壁
35における左右の各2箇所、つまり合計6箇所に設け
る構造とし、突起40a,40bの摘み上げによる取り
外し操作性の向上のみならず、係止保持性能の向上を図
る構造としてもよい。
【0033】(第2実施形態)図2は、本発明の第2実
施形態に係るファン用フィルタ付きフィンガーガード3
0′の構造を示す正面図である。
施形態に係るファン用フィルタ付きフィンガーガード3
0′の構造を示す正面図である。
【0034】この第2実施形態のファン用フィルタ付き
フィンガーガード30′において、前記第1実施形態の
ファン用フィルタ付きフィンガーガード30と同一の構
成部分については、同一の符号を付してその説明を省略
する。
フィンガーガード30′において、前記第1実施形態の
ファン用フィルタ付きフィンガーガード30と同一の構
成部分については、同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0035】すなわち、この第2実施形態のファン用フ
ィルタ付きフィンガーガード30′では、基体34にお
ける枠壁35の左右2辺の各2箇所にも、その中央の凹
部41a,41bの両側に内向きに突設された係止片3
8c1,38c2,38d1,38d2を設ける。そし
て、これに対応する上フィンガーガード37の左右2辺
の突起40a,40bの両側にも、それぞれ前記枠壁3
5に設けた係止片38c1,38c2,38d1,38
d2に係止される窪み部39c1,39c2,39d
1,39d2を形成する。
ィルタ付きフィンガーガード30′では、基体34にお
ける枠壁35の左右2辺の各2箇所にも、その中央の凹
部41a,41bの両側に内向きに突設された係止片3
8c1,38c2,38d1,38d2を設ける。そし
て、これに対応する上フィンガーガード37の左右2辺
の突起40a,40bの両側にも、それぞれ前記枠壁3
5に設けた係止片38c1,38c2,38d1,38
d2に係止される窪み部39c1,39c2,39d
1,39d2を形成する。
【0036】これにより、基体34に対する上フィンガ
ーガード37の係止部分を、枠壁35における上下の各
1箇所及び左右の各2箇所の合計6箇所に設ける構造と
したことで、突起40a,40bの摘み上げによる取り
外し操作性の向上だけでなく、基体34に対する上フィ
ンガーガード37の係止保持性能の向上をも実現できる
ようになる。
ーガード37の係止部分を、枠壁35における上下の各
1箇所及び左右の各2箇所の合計6箇所に設ける構造と
したことで、突起40a,40bの摘み上げによる取り
外し操作性の向上だけでなく、基体34に対する上フィ
ンガーガード37の係止保持性能の向上をも実現できる
ようになる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、省スペ
ースで且つ上フィンガーガードの取り外しを容易に行う
ことが可能なファン用フィルタ付きフィンガーガードを
提供できる。
ースで且つ上フィンガーガードの取り外しを容易に行う
ことが可能なファン用フィルタ付きフィンガーガードを
提供できる。
【図1】本発明の第1実施形態に係るファン用フィルタ
付きフィンガーガード30の構造を示す図であり、同図
(A)はその正面図、同図(B)はその側面図。
付きフィンガーガード30の構造を示す図であり、同図
(A)はその正面図、同図(B)はその側面図。
【図2】本発明の第2実施形態に係るファン用フィルタ
付きフィンガーガード30′の構造を示す正面図。
付きフィンガーガード30′の構造を示す正面図。
【図3】従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード
10(第1例)の構造を示す図であり、同図(A)はそ
の正面図、同図(B)はその側面図。
10(第1例)の構造を示す図であり、同図(A)はそ
の正面図、同図(B)はその側面図。
【図4】従来のファン用フィルタ付きフィンガーガード
10′(第2例)の構造を示す図である。
10′(第2例)の構造を示す図である。
11 …ファン筐体
12 …ファン
30、30′…ファン用フィルタ付きフィンガーガード
33a〜33d…ねじ
34 …基体
35 …枠壁
36 …フィルタ
37 …上フィンガーガード
38a〜38d2…係止片
39a〜39d2…窪み部
40a,40b…突起
41a,41b…凹部
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 1/20 F04D 25/08 303
// F04D 25/08 303 G06F 1/00 360B
360C
Fターム(参考) 3H022 AA03 BA01 BA07 CA49 DA00
DA04 DA07
3H032 CA10
3H034 AA02 AA14 BB02 BB08 BB20
CC03 CC07 DD02 DD12 DD20
DD26 DD28 DD30 EE05 EE12
EE17
Claims (3)
- 【請求項1】 ファン筐体の一面側にその外形寸法を同
一にして一体化されるフィンガーガードの基体と、 このフィンガーガードの基体の外周を形成する枠壁に囲
まれた空間に配置される弾性体のフィルタと、 前記基体の枠壁の少なくとも対向する2箇所に該枠壁の
内側に向けて設けられた係止片と、 前記基体の枠壁の内側に沿った外形寸法を有し、当該基
体枠壁の内側に前記フィルタの上から嵌り込んでその外
周の少なくとも2箇所が前記係止片に係止される上フィ
ンガーガードと、 この上フィンガーガードの外周における反対側の2箇所
に、前記基体の枠壁の厚みに応じた高さで突出して設け
られた突起と、 前記基体の枠壁の対向する2箇所に前記上フィンガーガ
ードの突起の位置に対応して形成され、当該上フィンガ
ーガードが基体枠壁の内側に嵌り込んで係止された際に
その2つの突起が嵌め合わされる凹部とを具備し、 前記上フィンガーガードはその2つの突起を摘み上げる
ことで前記基体の枠壁の係止片から外されることを特徴
とするファン用フィルタ付きフィンガーガード。 - 【請求項2】 前記係止片は、前記基体の枠壁の上下2
箇所に該枠壁の内側に向けて設けられ、 前記突起は、前記上フィンガーガードの外周における左
右の2箇所に、前記基体の枠壁の厚みに応じた高さで突
出して設けられる、ことを特徴とするファン用フィルタ
付きフィンガーガード。 - 【請求項3】 前記係止片は、前記基体の枠壁の上下左
右のそれぞれに該枠壁の内側に向けて設けられ、 前記突起は、前記上フィンガーガードの外周における左
右または上下の2箇所に、前記基体の枠壁の厚みに応じ
た高さで突出して設けられる、ことを特徴とするファン
用フィルタ付きフィンガーガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001282494A JP2003090299A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | ファン用フィルタ付きフィンガーガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001282494A JP2003090299A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | ファン用フィルタ付きフィンガーガード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003090299A true JP2003090299A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19106136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001282494A Pending JP2003090299A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | ファン用フィルタ付きフィンガーガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003090299A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175099A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 電子計算機のファンユニット構造 |
| CN117759572A (zh) * | 2024-01-02 | 2024-03-26 | 浙江泰达微电机有限公司 | 一种具有消声效果的轴流风机外框 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10340139A (ja) * | 1997-03-03 | 1998-12-22 | Inclose Designs Inc | 携帯型コンピュータ冷却装置 |
-
2001
- 2001-09-18 JP JP2001282494A patent/JP2003090299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10340139A (ja) * | 1997-03-03 | 1998-12-22 | Inclose Designs Inc | 携帯型コンピュータ冷却装置 |
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| JP2008175099A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 電子計算機のファンユニット構造 |
| CN117759572A (zh) * | 2024-01-02 | 2024-03-26 | 浙江泰达微电机有限公司 | 一种具有消声效果的轴流风机外框 |
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
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