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JP2003088182A - コンプレッサの制御方法 - Google Patents

コンプレッサの制御方法

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Publication number
JP2003088182A
JP2003088182A JP2001279082A JP2001279082A JP2003088182A JP 2003088182 A JP2003088182 A JP 2003088182A JP 2001279082 A JP2001279082 A JP 2001279082A JP 2001279082 A JP2001279082 A JP 2001279082A JP 2003088182 A JP2003088182 A JP 2003088182A
Authority
JP
Japan
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voltage
input
current
active filter
control
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Withdrawn
Application number
JP2001279082A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Maeno
淳 前野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Inverter Devices (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンプレッサの制御方法において、PWM制
御時のインバータのスイッチングロスを低減する一方、
高調波電流も低減することを目的とする。 【解決手段】 交流電源を整流部で直流電圧に変換し、
直流電圧をアクティブフィルタで所定直流電圧としてイ
ンバータに供給し、インバータによって任意の交流電圧
としてコンプレッサのモータに印加して同モータを運転
する際、PWM制御時に当該入力交流電流を検出する一
方、検出した入力交流電流が第1の設定値未満であると
きにはアクティブフィルタの設定出力直流電圧の上昇割
合を10Vに、また、入力交流電流が第1の設定値以上
で第2の設定値未満であるときには上昇割合を5Vに、
さらに、入力交流電流が第2の設定値以上であるときに
は上昇割合を3Vにそれぞれ設定し、それら10V、5
V、3Vを現設定出力直流電圧に加算してアクティブフ
ィルタを制御し、アクティブフィルタのスイッチング手
段を入力交流電流のピーク付近で停止させ、アクティブ
フィルタの動作範囲を可変する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家電機器(空気調
和機)等に用いるコンプレッサのモータ(ブラシレスD
Cモータ)をインバータ制御する制御技術に係り、特に
詳しくは、力率改善電源回路(アクティブフィルタ)の
出力直流電圧を制御するコンプレッサの制御方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近の家電機器(空気調和機)等にあっ
ては、コンプレッサのモータにインバータ制御を採用し
ている。インバータ制御では、交流電源を直流電源に変
換し、変換された直流電圧をインバータ手段で任意の交
流電圧に変換してモータに印加する。
【0003】上記交流電源を直流電源に変換する手段と
して、一般的なコンデンサ入力型電源回路を用いると、
交流電源からの入力交流電流波形が歪波となり、高調波
電流が発生する。そこで、入力交流電流波形をほぼ正弦
波(正弦波状)とするために、例えば図6に示すよう
に、昇圧コンバータ型アクティブフィルタを含む電源回
路を備えた制御装置が提案されている。
【0004】図6において、この制御装置は、入力交流
電源(商用電源)1を全波整流して直流電圧に変換する
整流部2と、この直流電圧を所定電圧に昇圧するととも
に、入力交流電流波形を正弦波状に制御するためのアク
ティブフィルタ部3と、アクティブフィルタ部3の出力
直流電圧を三相の交流電圧に変換してコンプレッサのモ
ータ4に印加するインバータ部5と、アクティブフィル
タ部3を制御するアクティブフィルタ制御部6と、アク
ティブフィルタ制御部6の制御信号(起動、設定出力直
流電圧の値)およびインバータ部5のスイッチング素子
の制御信号(PWM波形を含む)を出力する制御回路
(マイクロコンピュータ)7と、その制御信号によりイ
ンバータ部5のスイッチング素子を駆動するドライバ部
8とを備えている。
【0005】上記アクティブフィルタ部3は、整流部2
の正端子側に直列に接続した昇圧チョークコイル3a
と、昇圧チョークコイル3aに直列に接続した逆阻止ダ
イオード3bと、昇圧チョークコイル3aと逆阻止ダイ
オード3bの間で整流部2の負端子側に接続したスイッ
チング素子(IGBT;絶縁ゲート形トランジスタ)3
cと、出力電圧を平滑化する平滑コンデンサ3dと、入
力電圧を検出する入力電圧検出回路3eと、当該電流を
検出する電流検出回路(シャント抵抗)3fと、出力電
圧を検出する出力電圧検出回路3gとを備えている。
【0006】上記制御装置によると、モータ4の回転速
度を当該制御(室温コントロール)に必要とされるコン
プレッサの目標運転周波数とするため、アクティブフィ
ルタ部3を制御するとともに、インバータ部5のスイッ
チング素子をオン、オフ駆動する。この場合、制御回路
7は、コンプレッサの現運転周波数を目標運転周波数と
するため、アクティブフィルタ制御部6に必要な制御信
号(起動、設定出力直流電圧の値;設定値)を出力す
る。また、制御回路7は、モータ4をPWM制御し、こ
のPWM制御からPAM制御に切り替える。
【0007】アクティブフィルタ制御部6は、アクティ
ブフィルタ部3における検出入力電圧、電流および出力
電圧を入力し、入力交流電流波形が正弦波状になるよう
に、かつ、出力直流電圧が設定値になるように、IGB
T3cを所定にスイッチングする。なお、アクティブフ
ィルタ部3の動作については既に公知であることから、
その説明を省略する。この場合、上記制御によって入力
交流電流波形は図7(a)に示す波形と、また、チョー
クコイル電流波形は図7(b)に示す波形となる。
【0008】このように、入力交流電流波形を正弦波状
とすることにより、入力交流電流波形の歪波が小さくな
ることから、高調波電流を低減することができ、力率の
向上を図ることができる。
【0009】また、アクティブフィルタ制御部6は制御
回路7からの制御信号(起動、出力直流電圧の設定値)
にしたがってアクティブフィルタ部3を起動するととも
に、出力直流電圧をその設定値に昇圧する。例えば、空
気調和機の場合では、その出力直流電圧の設定値は入力
電圧変動の動作保証範囲を考慮して、(平方根2)×入
力電圧×1.2(入力電圧変動分)+10Vとしてい
る。具体的には、AC100Vを定格としている場合、
起動時の出力直流電圧の設定値が180Vとなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記コンプレッサの制
御方法においては、PWM制御、PAM制御を行い、P
WM駆動時は、インバータ部5の複数スイッチング素子
をPWM波形に応じてオン、オフすることから、PAM
駆動時と比較してスイッチングロスが大きくなり、当該
空気調和機の電力損失が増加してしまい、省エネルギの
観点から好ましくない。
【0011】そこで、例えばモータ4をPWM駆動し、
アクティブフィルタ部3の出力を一定(PAM駆動を一
定)としている場合では、上記損失の増加分を補うため
にアクティブフィルタ部3の制御を停止する。つまり、
IGBT3cのスイッチングを停止し、IGBT3cに
よるスイッチングロスを無くすことが考えられる。しか
し、アクティブフィルタ部3の制御を停止すると、当該
電源回路が当然にコンデンサ入力型電源回路となり、入
力交流電流波形が歪んで高調波電流が増加して好ましく
ない。
【0012】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、コンプレッサのPWM制御時にアク
ティブフィルタのスイッチング動作を部分的に停止し、
アクティブフィルタのスイッチングロスを抑えて空気調
和機等の電力損失を減らすとともに、高調波電流を抑制
することができるようにしたコンプレッサの制御方法を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、交流電源を整流手段で直流電圧に変換
し、この直流電圧をアクティブフィルタで所定直流電圧
としてインバータ手段に供給し、このインバータ手段に
よって任意の交流電圧としてコンプレッサのモータに印
加して同モータを運転する際、少なくとも入力交流電流
波形が正弦波状となるように上記アクティブフィルタの
スイッチング手段を所定に駆動する一方、上記モータの
駆動にPWM制御やPAM制御を行うコンプレッサの制
御方法において、PWM制御時に当該入力交流電流を検
出してこの検出入力交流電流と複数の設定値とを比較
し、この比較結果に応じて上記アクティブフィルタの設
定出力直流電圧の上昇割合を決定し、この決定上昇割合
を現設定出力直流電圧に加えて上記アクティブフィルタ
を制御するとともに、上記アクティブフィルタのスイッ
チング手段を入力交流電流のピーク付近で停止し、か
つ、上記アクティブフィルタの動作範囲を可変すること
を特徴としている。
【0014】上記複数の設定値は、第1の設定値と同第
1の設定値より所定に高い第2の設定値とからなり、上
記入力交流電流を一定時間毎に検出してこの検出入力交
流電流とそれら設定値とを比較し、この比較結果におい
てその入力交流電流が大きいほど、上記上昇割合を小さ
い値に決定するとよい。これにより、入力交流電流が上
昇するにしたがって、設定出力直流電圧の変化が小さく
なり、アクティブフィルタの出力直流電圧を大きく変化
させることがなく、モータの回転制御が滑らかに行え
る。
【0015】上記入力交流電流を当該入力交流電源の周
期毎に検出するとよい。これにより、アクティブフィル
タの制御が滑らかに行われ、ひいては当該モータの制御
が滑らかに行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図5を参照して詳しく説明する。なお、図4中、
図6と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0017】図4において、このコンプレッサの制御方
法が適用される制御装置は、入力交流電流Iacを検出
するための電流センサ(CT)10および電流検出回路
11と、PWM制御時に一定時間t毎に入力交流電流I
acを検出するとともに、検出入力交流電流Iacと少
なくとも2つの設定値(第1および第2の設定値;第1
の設定値<第2の設定値)とを比較し、この比較結果に
応じてアクティブフィルタ部3の設定出力直流電圧の上
昇割合を決定し、この決定上昇割合を現設定出力直流電
圧に加えてアクティブフィルタ部3を制御し、アクティ
ブフィルタ部3のIGBT3cのスイッチングを入力交
流電流波形のピーク付近で停止する制御回路(マイクロ
コンピュータ)12を備えている。
【0018】なお、上記第1の設定値は例えば5Aと
し、第2の設定値は例えば7Aとし、上記設定出力直流
電圧の上昇割合は入力交流電流が大きくなるほど小さい
値とし、当該制御対象に応じた設定値および上昇割合を
決めればよい。また、上記制御装置の他の部分は、図6
に示す制御装置と同じであり、制御回路12は図6に示
す制御回路7の機能も備えている。
【0019】次に、上記構成の制御装置の動作を図1の
タイムチャート図と、図2および図3の波形図と、図5
のフローチャート図とを参照して説明する。まず、制御
回路12はモータ4を起動してPWM制御を行い、PW
M制御時において所定時間t毎に入力交流電流Iacを
検出する一方、アクティブフィルタ部3の最初の設定出
力直流電圧を通常に用いる値より低い値(例えば無負荷
出力直流電圧が140Vであれば90V)をアクティブ
フィルタ制御部6に出力するとともに、通電切り替え信
号にPWM信号を重畳した信号をドライバ部8を介して
インバータ部5に出力する。
【0020】この場合、モータ4の起動時(t1タイミ
ング)には、現設定出力直流電圧が90Vと低いため、
アクティブフィルタ部3の出力直流電圧Vdcは低下
し、一方、入力交流電流Iacは上昇する(図1参
照)。
【0021】上記t1タイミングから所定時間t経過後
のt2タイミングにおいて、入力交流電流Iacを検出
し(ステップST1)、検出入力交流電流Iacと第1
の設定値(例えば5A)とを比較する(ステップST
2)。入力交流電流Iacが5Aより低いときには、ス
テップST2からST3に進み、設定出力直流電圧の上
昇割合を10Vに決定し、この10Vを現設定出力直流
電圧(90V)に加算して加算結果の100Vを設定出
力直流電圧としてアクティブフィルタ制御部6に出力す
る。
【0022】そして、図5に示すルーチンを所定時間t
毎に繰り返し実行することから、t3タイミングにおい
ては、入力交流電流Iacを再度検出し(ステップST
1)、検出入力交流電流Iacと第1の設定値とを比較
する(ステップST2)。この場合、入力交流電流Ia
cがまだ5Aより低いことから(図1参照)、設定出力
直流電圧の上昇割合を10Vに決定し、この10Vを現
設定出力直流電圧(100V)に加算して加算結果の1
10Vを設定出力直流電圧としてアクティブフィルタ制
御部6に出力する(ステップST3)。
【0023】続いて、t4タイミングにおいては、入力
交流電流Iacが第1の設定値と第2の設定値(7A)
に上昇していることから、ステップST1,ST2の処
理を経て入力交流電流Iacが7Aより低いと判断し
(ステップST4)、設定出力直流電圧の上昇割合を5
Vに決定し、この5Vを現設定出力直流電圧(110
V)に加算して加算結果の115Vを設定出力直流電圧
としてアクティブフィルタ制御部6に出力する(ステッ
プST5)。
【0024】t5タイミングにおいては、入力交流電流
Iacが第2の設定値以上に上昇していることから、ス
テップST1,ST2の処理を経て入力交流電流Iac
が7A以上であると判断し(ステップST4)、設定出
力直流電圧の上昇割合を3Vに決定し、この3Vを現設
定出力直流電圧(118V)に加算して加算結果の11
8Vを設定出力直流電圧としてアクティブフィルタ制御
部6に出力する(ステップST6)。
【0025】このように、アクティブフィルタ部3の設
定出力直流電圧を通常に用いる値よりも低い値にしてい
ることから、アクティブフィルタ制御部6によるIGB
T3cのスイッチングが入力交流電流波形のピーク付近
を含めて多くの部分で停止される。すなわち、入力交流
電流波形のピーク付近においては、アクティブフィルタ
部3の出力電圧が上記設定出力直流電圧を越えてしまう
からである。
【0026】例えば、設定出力直流電圧が90Vあるい
は100V等と低いときには、図2に示すように、アク
ティブフィルタ部3は同図のB区間において停止し、同
図のA区間において動作する。この場合、B区間はA区
間より長く、つまり、IGBT3cのスイッチングの停
止区間が長い。したがって、アクティブフィルタ部3の
スイッチングロスをより抑制し、PWM制御時の損失を
低減することができ、当該空気調和機の電力損失を抑え
ることができる。また、B区間では入力交流電流波形を
正弦波状とする制御を行っていることから(図1(a)
参照)、高調波電流も低減することができる。
【0027】また、例えば設定出力直流電圧が118V
と高いときには、図3に示すように、入力交流電流波形
およびチョークコイル電流波形は図3に示す形状とな
り、アクティブフィルタ部3の動作範囲が図2に示す場
合よりも広くなる。このように、入力交流電流Iacの
上昇とともに、アクティブフィルタ部3の動作範囲が広
くなる一方、IGBT3cのスイッチングの停止区間が
狭くなる。
【0028】したがって、アクティブフィルタ部3のス
イッチングロス抑制が入力交流電流Iacの上昇ととも
に、多少小さくなるものの、入力交流電流波形がより正
弦波形状に近くなり、その結果、高調波電流がより抑制
される。
【0029】一方、上記モータ4の駆動にあってはPW
M制御およびPAM制御を行うが、PWM制御において
そのデューティ比が100%になると、PAM制御に切
り替えられることになる。上述したように、アクティブ
フィルタ部3のスイッチングロスを抑えるためには、P
WM制御のデューティ比は、どうしても従来よりも早い
タイミングで100%になる。図1に示すように、その
デューティ比が同図のt6タイミングの時点で100%
になったものとすると、この時点においてPWM制御か
らPAM制御に切り替えられることになる。
【0030】上記PAM制御においては、出力直流電圧
が設定出力直流電圧と等しくなり(図1参照)、また、
従来と同様に高調波電流が低減される。なお、上記実施
例では、アクティブフィルタ部3の出力直流電圧を所定
時間t毎に検出し、この所定時間毎にアクティブフィル
タ部3の設定出力直流電圧を検出出力直流電圧よりも所
定値だけ低くしているが、入力交流電源1の周期(1周
期あるいは半周期)毎に出力直流電圧を検出するように
してもよい。この場合、アクティブフィルタ部3の設定
出力直流電圧がその周期毎に切り替えられることから、
当該制御を滑らかなものとすることができる。
【0031】また、上記実施例では、入力交流電流Ia
cと第1および第2の設定値とを比較し、この比較結果
に応じてアクティブフィルタ部3の設定出力直流電圧を
上昇させるようにしているが、より多段階的に設定値を
設定し、入力交流電流Iacとそれら多数の設定値との
比較結果に応じて設定出力直流電圧を徐々に上昇させる
ようにしてもよい。この場合、本発明の目的とするコン
プレッサ制御を滑らかに実行することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下に述
べる効果を奏する。本発明は、アクティブフィルタを有
してインバータ手段によってコンプレッサのモータを運
転する際、少なくとも入力交流電流波形が正弦波状にな
るようにアクティブフィルタのスイッチング手段を所定
に駆動する一方、上記モータの駆動にPWM制御やPA
M制御を行うコンプレッサの制御方法において、PWM
制御時に当該入力交流電流を検出して検出入力交流電流
と複数の設定値とを比較し、この比較結果に応じてアク
ティブフィルタの設定出力直流電圧の上昇割合を決定
し、この決定上昇割合を現設定出力直流電圧に加えてそ
のアクティブフィルタを制御するとともに、アクティブ
フィルタのスイッチング手段を入力交流電流のピーク付
近で停止し、かつ、アクティブフィルタの動作範囲を可
変していることから、モータのPWM制御時にアクティ
ブフィルタのスイッチングロスを抑えて空気調和機の電
力損失を減らすことができる。しかも、高調波電流を抑
制するばかりでなく、例えば、アクティブフィルタの動
作範囲が可変し、入力交流電流が増加しても、高調波電
流をより抑制することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、コンプレッサの
制御方法を説明するための概略的タイムチャート図。
【図2】本発明の実施例のコンプレッサの制御方法を説
明するための概略的電流波形図。
【図3】本発明の実施例のコンプレッサの制御方法を説
明するための概略的電流波形図。
【図4】図1ないし図3に示すコンプレッサの制御方法
が適用される制御装置を説明するための概略的ブロック
線図。
【図5】図4に示す制御装置の動作を説明するために概
略的フローチャート図。
【図6】従来のモータの制御装置を説明するための概略
的ブロック線図。
【図7】図6に示す制御装置の動作を説明するための概
略的グラフ図。
【符号の説明】
1 入力交流電源(商用電源) 2 整流部 3 アクティブフィルタ部 3a 昇圧チョークコイル 3c スイッチング素子(IGBT) 3d 平滑コンデンサ 4 モータ(コンプレッサの) 5 インバータ部 6 アクティブフィルタ制御部 7,10 制御回路(マイクロコンピュータ) t 入力交流電流の検出間隔 Iac 入力交流電流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L060 AA03 AA08 CC10 DD02 EE04 5H007 AA00 AA02 BB06 CA01 CB02 CB05 CC01 CC12 DA06 DB01 DB07 DC02 EA01 EA02 5H560 AA02 BB04 BB07 DC12 EB01 EC01 EC02 RR04 SS07 TT15 UA03 XA12 5H576 AA10 BB01 BB02 CC05 DD02 DD05 EE11 EE19 FF07 HA02 HB02 HB05 JJ03 LL22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を整流手段で直流電圧に変換
    し、該直流電圧をアクティブフィルタで所定直流電圧と
    してインバータ手段に供給し、該インバータ手段によっ
    て任意の交流電圧としてコンプレッサのモータに印加し
    て同モータを運転する際、少なくとも入力交流電流波形
    が正弦波状となるように前記アクティブフィルタのスイ
    ッチング手段を所定に駆動する一方、前記モータの駆動
    にPWM制御やPAM制御を行うコンプレッサの制御方
    法において、PWM制御時に当該入力交流電流を検出し
    て該検出入力交流電流と複数の設定値とを比較し、該比
    較結果に応じて前記アクティブフィルタの設定出力直流
    電圧の上昇割合を決定し、該決定上昇割合を現設定出力
    直流電圧に加えて前記アクティブフィルタを制御すると
    ともに、前記アクティブフィルタのスイッチング手段を
    入力交流電流のピーク付近で停止し、かつ、前記アクテ
    ィブフィルタの動作範囲を可変することを特徴とするコ
    ンプレッサの制御方法。
  2. 【請求項2】 前記複数の設定値は、第1の設定値と同
    第1の設定値より所定に高い第2の設定値とからなり、
    前記入力交流電流を一定時間毎に検出して該検出入力交
    流電流とそれら設定値とを比較し、該比較結果において
    その入力交流電流が大きいほど、前記上昇割合を小さい
    値に決定するようにした請求項1に記載のコンプレッサ
    の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記入力交流電流を当該入力交流電源の
    周期毎に検出するようにした請求項2に記載のコンプレ
    ッサの制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009075271A1 (ja) * 2007-12-12 2009-06-18 Max Co., Ltd. エアコンプレッサおよびモータ制御装置
WO2014154290A1 (en) * 2013-03-28 2014-10-02 Abb Technology Ltd Method for controlling a chain-link converter

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