JP2003088144A - インバータ制御装置 - Google Patents
インバータ制御装置Info
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- JP2003088144A JP2003088144A JP2001282188A JP2001282188A JP2003088144A JP 2003088144 A JP2003088144 A JP 2003088144A JP 2001282188 A JP2001282188 A JP 2001282188A JP 2001282188 A JP2001282188 A JP 2001282188A JP 2003088144 A JP2003088144 A JP 2003088144A
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 21
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Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インバータ動作停止時と停電などにより主電
源が切れた場合とにおいてのみ放電制御動作可能とする
こと。 【解決手段】 放電制御回路25では、コンタクタ12
のオン時には、閉路しているa接点リレー26によって
放電用トランジスタ27はオフ動作をしているが、コン
タクタ12がオフになると、b接点リレーが閉路し、放
電用トランジスタ27がオン動作をし、平滑コンデンサ
17a,17bの蓄積電荷が放電抵抗26を流れ、消費
されるので、主回路直流母線間電圧を短時間に低下させ
ることができる。また、停電時など主電源が切れた場合
には、電源バックアップ回路30によって放電用トラン
ジスタ27をオン動作させ得るので、同様に平滑コンデ
ンサの蓄積電荷を放電させることができ、主回路直流母
線間電圧を短時間に低下させることができる。
源が切れた場合とにおいてのみ放電制御動作可能とする
こと。 【解決手段】 放電制御回路25では、コンタクタ12
のオン時には、閉路しているa接点リレー26によって
放電用トランジスタ27はオフ動作をしているが、コン
タクタ12がオフになると、b接点リレーが閉路し、放
電用トランジスタ27がオン動作をし、平滑コンデンサ
17a,17bの蓄積電荷が放電抵抗26を流れ、消費
されるので、主回路直流母線間電圧を短時間に低下させ
ることができる。また、停電時など主電源が切れた場合
には、電源バックアップ回路30によって放電用トラン
ジスタ27をオン動作させ得るので、同様に平滑コンデ
ンサの蓄積電荷を放電させることができ、主回路直流母
線間電圧を短時間に低下させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ制御装
置に係り、特に平滑コンデンサに蓄積される電荷の放電
制御機能を備えたインバータ制御装置に関する。
置に係り、特に平滑コンデンサに蓄積される電荷の放電
制御機能を備えたインバータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置においては、多くの場
合、主回路直流電圧の平滑用コンデンサが組み込まれて
いる。この平滑コンデンサは、容量が大きく数千〜数十
万μF以上にも及ぶ。したがって、インバータ装置の電
源を切っても、平滑コンデンサに蓄えられた電荷による
残留電圧がしばらく発生している状態となる。このよう
な状態は、メンテナンス時などにおいては、作業効率が
悪く、危険度も高い状態といえる。
合、主回路直流電圧の平滑用コンデンサが組み込まれて
いる。この平滑コンデンサは、容量が大きく数千〜数十
万μF以上にも及ぶ。したがって、インバータ装置の電
源を切っても、平滑コンデンサに蓄えられた電荷による
残留電圧がしばらく発生している状態となる。このよう
な状態は、メンテナンス時などにおいては、作業効率が
悪く、危険度も高い状態といえる。
【0003】そこで、従来では、下記のように平滑コン
デンサの放電回路を設ける方法で対処するようにしてい
る。
デンサの放電回路を設ける方法で対処するようにしてい
る。
【0004】(1)インバータ主回路直流回路部に、平
滑コンデンサと並列に放電用抵抗を接続する方法。
滑コンデンサと並列に放電用抵抗を接続する方法。
【0005】(2)(1)の放電用抵抗と直列に主回路
コンタクタ補助接点などのリレーを接続し、インバータ
停止時にのみ放電を行う方法。
コンタクタ補助接点などのリレーを接続し、インバータ
停止時にのみ放電を行う方法。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
対策には、次のような問題がある。(1)の方法では、
インバータ運転時においても常に放電動作をしてしまう
ので、無駄な消費電力が生じてしまう。また、インバー
タ停止時のみと比較して放電用抵抗の容量が大きなもの
が必要になる。
対策には、次のような問題がある。(1)の方法では、
インバータ運転時においても常に放電動作をしてしまう
ので、無駄な消費電力が生じてしまう。また、インバー
タ停止時のみと比較して放電用抵抗の容量が大きなもの
が必要になる。
【0007】(2)の方法では、リレーが高圧部(60
0V〜800V程度)に使用される場合もあるので、リレ
ーを複数の直列接続とし、また、接点溶着などが起こら
ないようにリレーの遮断容量や寿命の検討が必要であ
る。
0V〜800V程度)に使用される場合もあるので、リレ
ーを複数の直列接続とし、また、接点溶着などが起こら
ないようにリレーの遮断容量や寿命の検討が必要であ
る。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、インバータ動作停止時と停電などにより主電
源が切れた場合とにおいてのみ放電制御動作可能とする
ことによって信頼性の向上が図れるインバータ制御装置
を提供することを目的とする。
たもので、インバータ動作停止時と停電などにより主電
源が切れた場合とにおいてのみ放電制御動作可能とする
ことによって信頼性の向上が図れるインバータ制御装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るインバータ制御装置は、請求宇高1で
は、コンタクタを介して入力される交流電源を直流電源
に変換するコンバータと、前記コンバータが主回路直流
母線間に出力する前記直流電源を任意周波数の交流電源
に変換するインバータと、前記主回路直流母線間に接続
され前記直流電源を平滑する平滑コンデンサと、前記平
滑コンデンサの端子間電圧、前記コンバータの入力状
態、前記インバータ出力状態などに基づき前記コンバー
タ及び前記インバータを制御する制御装置と、前記平滑
コンデンサと並列に接続される放電回路であって、放電
用トランジスタと前記放電用トランジスタの電流入力側
に接続される放電用抵抗とからなる放電回路と、前記放
電用トランジスタの制御端に2次側が共通に接続され前
記コンタクタのオン・オフ動作と連動して開閉動作を行
う2つの接点リレーであって、前記コンタクタのオン時
に閉路する第1接点リレー及び前記コンタクタのオフ時
に閉路する第2接点リレーと、前記第1接点リレーの1
次側に前記放電用トランジスタをオフ動作させる電源を
印加し、前記第2接点リレーの1次側に前記放電用トラ
ンジスタをオン動作させる電源を印加するトランジスタ
駆動手段と、前記第2接点リレーの1次側に接続され前
記放電用トランジスタをオン動作させる電源によって充
電されるバックアップコンデンサと停電時に前記バック
アップコンデンサから電源側への放電を阻止するダイオ
ードとで構成される電源バックアップ回路とを備えたこ
とを特徴としている。
に、本発明に係るインバータ制御装置は、請求宇高1で
は、コンタクタを介して入力される交流電源を直流電源
に変換するコンバータと、前記コンバータが主回路直流
母線間に出力する前記直流電源を任意周波数の交流電源
に変換するインバータと、前記主回路直流母線間に接続
され前記直流電源を平滑する平滑コンデンサと、前記平
滑コンデンサの端子間電圧、前記コンバータの入力状
態、前記インバータ出力状態などに基づき前記コンバー
タ及び前記インバータを制御する制御装置と、前記平滑
コンデンサと並列に接続される放電回路であって、放電
用トランジスタと前記放電用トランジスタの電流入力側
に接続される放電用抵抗とからなる放電回路と、前記放
電用トランジスタの制御端に2次側が共通に接続され前
記コンタクタのオン・オフ動作と連動して開閉動作を行
う2つの接点リレーであって、前記コンタクタのオン時
に閉路する第1接点リレー及び前記コンタクタのオフ時
に閉路する第2接点リレーと、前記第1接点リレーの1
次側に前記放電用トランジスタをオフ動作させる電源を
印加し、前記第2接点リレーの1次側に前記放電用トラ
ンジスタをオン動作させる電源を印加するトランジスタ
駆動手段と、前記第2接点リレーの1次側に接続され前
記放電用トランジスタをオン動作させる電源によって充
電されるバックアップコンデンサと停電時に前記バック
アップコンデンサから電源側への放電を阻止するダイオ
ードとで構成される電源バックアップ回路とを備えたこ
とを特徴としている。
【0010】この構成によれば、放電回路は、コンタク
タのオン時には、閉路している第1接点リレーによって
放電用トランジスタはオフ動作をしているが、コンタク
タがオフになると、第2接点リレーが閉路し、放電用ト
ランジスタがオン動作をし、平滑コンデンサの蓄積電荷
が放電用抵抗を流れ、消費されるので、主回路直流母線
間電圧を短時間に低下させることができる。また、停電
時など主電源が切れた場合には、電源バックアップ回路
によって放電用トランジスタをオン動作させ得るので、
同様に平滑コンデンサの蓄積電荷を放電させることがで
き、主回路直流母線間電圧を短時間に低下させることが
できる。このように、インバータ動作停止時と停電など
により主電源が切れた場合においてのみ放電制御動作を
行うので、無駄な電力消費を低減できる。また、2つの
接点リレーは、放電用トランジスタの駆動用であるの
で、リレーの接点寿命や信頼性の向上が図れる。
タのオン時には、閉路している第1接点リレーによって
放電用トランジスタはオフ動作をしているが、コンタク
タがオフになると、第2接点リレーが閉路し、放電用ト
ランジスタがオン動作をし、平滑コンデンサの蓄積電荷
が放電用抵抗を流れ、消費されるので、主回路直流母線
間電圧を短時間に低下させることができる。また、停電
時など主電源が切れた場合には、電源バックアップ回路
によって放電用トランジスタをオン動作させ得るので、
同様に平滑コンデンサの蓄積電荷を放電させることがで
き、主回路直流母線間電圧を短時間に低下させることが
できる。このように、インバータ動作停止時と停電など
により主電源が切れた場合においてのみ放電制御動作を
行うので、無駄な電力消費を低減できる。また、2つの
接点リレーは、放電用トランジスタの駆動用であるの
で、リレーの接点寿命や信頼性の向上が図れる。
【0011】請求項2では、コンタクタを介して接続さ
れる交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記
コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流電源
を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、前記
主回路直流母線間に接続され前記直流電源を平滑する平
滑コンデンサと、前記平滑コンデンサの端子間電圧、前
記コンバータの入力状態、前記インバータ出力状態など
に基づき前記コンバータ及び前記インバータを制御する
制御装置と、前記平滑コンデンサと並列に接続される放
電回路であって、放電用トランジスタと前記放電用トラ
ンジスタの電流入力側に接続される放電用抵抗とからな
る放電回路と、前記平滑コンデンサの端子間電圧が少な
くとも所定値以下に降下するまでの間前記放電用トラン
ジスタをオン動作させるトランジスタ駆動手段と、前記
コンバータが出力する直流電源によって充電され、停電
時に前記トランジスタ駆動手段に電源供給を行うバック
アップコンデンサと停電時に前記バックアップコンデン
サから電源側への放電を阻止するダイオードとで構成さ
れる電源バックアップ回路とを備えたことを特徴として
いる。
れる交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記
コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流電源
を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、前記
主回路直流母線間に接続され前記直流電源を平滑する平
滑コンデンサと、前記平滑コンデンサの端子間電圧、前
記コンバータの入力状態、前記インバータ出力状態など
に基づき前記コンバータ及び前記インバータを制御する
制御装置と、前記平滑コンデンサと並列に接続される放
電回路であって、放電用トランジスタと前記放電用トラ
ンジスタの電流入力側に接続される放電用抵抗とからな
る放電回路と、前記平滑コンデンサの端子間電圧が少な
くとも所定値以下に降下するまでの間前記放電用トラン
ジスタをオン動作させるトランジスタ駆動手段と、前記
コンバータが出力する直流電源によって充電され、停電
時に前記トランジスタ駆動手段に電源供給を行うバック
アップコンデンサと停電時に前記バックアップコンデン
サから電源側への放電を阻止するダイオードとで構成さ
れる電源バックアップ回路とを備えたことを特徴として
いる。
【0012】この構成によれば、トランジスタ駆動手段
が、平滑コンデンサの端子間電圧を監視し、通常のイン
バータ制御動作時の電圧から降下すると、コンタクタが
オフされたと判断して、平滑コンデンサの端子間電圧が
少なくとも所定値以下に降下するまでの間、放電用トラ
ンジスタをオン動作させる。その結果、平滑コンデンサ
の蓄積電荷が放電用抵抗を流れ、消費されるので、主回
路直流母線間電圧を短時間に低下させることができる。
また、停電時など主電源が切れた場合には、トランジス
タ駆動手段は電源バックアップ回路から電源供給を受け
て放電用トランジスタをオン動作させ得るので、同様に
平滑コンデンサの蓄積電荷を放電させ得るので、主回路
直流母線間電圧を短時間に低下させることができる。こ
のように、インバータ動作停止時と停電などにより主電
源が切れた場合においてのみ放電制御動作を行うので、
無駄な電力消費を低減できる。このとき、トランジスタ
駆動手段では、ソフト処理によって上記の制御が実現可
能であるので、放電条件の設定・変更が柔軟に行える。
が、平滑コンデンサの端子間電圧を監視し、通常のイン
バータ制御動作時の電圧から降下すると、コンタクタが
オフされたと判断して、平滑コンデンサの端子間電圧が
少なくとも所定値以下に降下するまでの間、放電用トラ
ンジスタをオン動作させる。その結果、平滑コンデンサ
の蓄積電荷が放電用抵抗を流れ、消費されるので、主回
路直流母線間電圧を短時間に低下させることができる。
また、停電時など主電源が切れた場合には、トランジス
タ駆動手段は電源バックアップ回路から電源供給を受け
て放電用トランジスタをオン動作させ得るので、同様に
平滑コンデンサの蓄積電荷を放電させ得るので、主回路
直流母線間電圧を短時間に低下させることができる。こ
のように、インバータ動作停止時と停電などにより主電
源が切れた場合においてのみ放電制御動作を行うので、
無駄な電力消費を低減できる。このとき、トランジスタ
駆動手段では、ソフト処理によって上記の制御が実現可
能であるので、放電条件の設定・変更が柔軟に行える。
【0013】請求項3では、上記の発明において、前記
平滑コンデンサは、複数の平滑コンデンサを直列接続し
たものからなり、前記放電回路は、前記複数の平滑コン
デンサのそれぞれに並列接続されていることを特徴とし
ている。
平滑コンデンサは、複数の平滑コンデンサを直列接続し
たものからなり、前記放電回路は、前記複数の平滑コン
デンサのそれぞれに並列接続されていることを特徴とし
ている。
【0014】この構成によれば、放電回路が、複数の平
滑コンデンサのそれぞれと1対1対応で設けられるの
で、放電用トランジスタまたは回生用トランジスタの低
容量化、小型化が図れる。
滑コンデンサのそれぞれと1対1対応で設けられるの
で、放電用トランジスタまたは回生用トランジスタの低
容量化、小型化が図れる。
【0015】請求項4では、コンタクタを介して入力さ
れる交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記
コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流電源
を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、前記
直流電源を平滑する平滑コンデンサであって、前記主回
路直流母線間に直列接続された複数個の平滑コンデンサ
と、前記複数個の平滑コンデンサの端子間電圧、前記コ
ンバータの入力状態、前記インバータ出力状態などに基
づき前記コンバータ及び前記インバータを制御する制御
装置と、前記複数個の平滑コンデンサのそれぞれと並列
に接続される放電回路であって、前記コンタクタのオフ
動作に応答して閉路する接点リレーと前記接点リレーの
電流入力側に接続される放電用抵抗とからなる複数個の
放電回路とを備えたことを特徴としている。
れる交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記
コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流電源
を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、前記
直流電源を平滑する平滑コンデンサであって、前記主回
路直流母線間に直列接続された複数個の平滑コンデンサ
と、前記複数個の平滑コンデンサの端子間電圧、前記コ
ンバータの入力状態、前記インバータ出力状態などに基
づき前記コンバータ及び前記インバータを制御する制御
装置と、前記複数個の平滑コンデンサのそれぞれと並列
に接続される放電回路であって、前記コンタクタのオフ
動作に応答して閉路する接点リレーと前記接点リレーの
電流入力側に接続される放電用抵抗とからなる複数個の
放電回路とを備えたことを特徴としている。
【0016】この構成によれば、放電回路が、複数の平
滑コンデンサのそれぞれと1対1対応で設けられるの
で、接点リレーの遮断容量を向上させることができる。
また、放電回路に接点リレーを用いるので、停電時でも
電源バックアップなしに支障なく平滑コンデンサの蓄積
電荷を放電させることができる。
滑コンデンサのそれぞれと1対1対応で設けられるの
で、接点リレーの遮断容量を向上させることができる。
また、放電回路に接点リレーを用いるので、停電時でも
電源バックアップなしに支障なく平滑コンデンサの蓄積
電荷を放電させることができる。
【0017】請求項5では、上記の発明において、前記
複数個の平滑コンデンサは、それぞれ、バランス抵抗が
並列に接続されていることを特徴としている。
複数個の平滑コンデンサは、それぞれ、バランス抵抗が
並列に接続されていることを特徴としている。
【0018】この構成によれば、複数個の平滑コンデン
サに均等な電圧が印加されるようにすることができる。
サに均等な電圧が印加されるようにすることができる。
【0019】請求項6では、上記の発明において、前記
放電用トランジスタまたは前記接点リレーの電流出力側
に介挿される電流検出用抵抗と、前記電流検出用抵抗の
両端電圧を検出する検出回路と、前記検出回路の検出電
圧有無と前記コンタクタのオン・オフ動作とに基づき故
障有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴として
いる。
放電用トランジスタまたは前記接点リレーの電流出力側
に介挿される電流検出用抵抗と、前記電流検出用抵抗の
両端電圧を検出する検出回路と、前記検出回路の検出電
圧有無と前記コンタクタのオン・オフ動作とに基づき故
障有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴として
いる。
【0020】この構成によれば、放電用トランジスタま
たはは接点リレーの電流出力側に電流が流れると、電流
検出用抵抗で発生する電圧が検出回路で検出され、判定
手段に入力される。もともと放電用トランジスタまたは
回生用トランジスタもしくは接点リレーは、コンタクタ
のオン時は動作せず、コンタクタのオフ時に動作するよ
うになっている。したがって、判定手段は、コンタクタ
のオン時に検出回路から検出電圧が入力した場合やコン
タクタのオフ時に検出回路から検出電圧が入力しない場
合には、放電用トランジスタまたは回生用トランジスタ
もしくは接点リレーが故障していると判定することがで
きる。その結果、警報出力によって係員に故障発生を知
らせることができるようになる。
たはは接点リレーの電流出力側に電流が流れると、電流
検出用抵抗で発生する電圧が検出回路で検出され、判定
手段に入力される。もともと放電用トランジスタまたは
回生用トランジスタもしくは接点リレーは、コンタクタ
のオン時は動作せず、コンタクタのオフ時に動作するよ
うになっている。したがって、判定手段は、コンタクタ
のオン時に検出回路から検出電圧が入力した場合やコン
タクタのオフ時に検出回路から検出電圧が入力しない場
合には、放電用トランジスタまたは回生用トランジスタ
もしくは接点リレーが故障していると判定することがで
きる。その結果、警報出力によって係員に故障発生を知
らせることができるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】<第1の実施形態>図1は、本発
明によるインバータ制御装置の第1の実施形態の構成を
示すブロック図である。
明によるインバータ制御装置の第1の実施形態の構成を
示すブロック図である。
【0022】図1において、3相主電源11は、コンタ
クタ12を介してIGBT(絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタ)素子などから構成されるコンバータ13に
入力されている。コンバータ13の出力は、主回路直流
母線P,Nを介して同じくIGBT素子などから構成さ
れるインバータ14に入力されている。インバータ14
の出力は、交流モーター15に入力されている。主回路
直流母線P,N間には、2個の直列配置された平滑コン
デンサ17a,17bが接続されている。各平滑コンデ
ンサ17a,17bにはそれぞれ、バランス抵抗9a,
9bが並列に接続されている。バランス抵抗9a,9b
は、平滑コンデンサ17a,17bに均等に電圧が印加
されるようにするためのもので、それぞれほぼ同じ抵抗
値である。
クタ12を介してIGBT(絶縁ゲート型バイポーラト
ランジスタ)素子などから構成されるコンバータ13に
入力されている。コンバータ13の出力は、主回路直流
母線P,Nを介して同じくIGBT素子などから構成さ
れるインバータ14に入力されている。インバータ14
の出力は、交流モーター15に入力されている。主回路
直流母線P,N間には、2個の直列配置された平滑コン
デンサ17a,17bが接続されている。各平滑コンデ
ンサ17a,17bにはそれぞれ、バランス抵抗9a,
9bが並列に接続されている。バランス抵抗9a,9b
は、平滑コンデンサ17a,17bに均等に電圧が印加
されるようにするためのもので、それぞれほぼ同じ抵抗
値である。
【0023】コンバータ13、インバータ14及び平滑
コンデンサ17a,17bで構成されるインバータ装置
を制御するために、平滑コンデンサ17a,17bの両
端電圧、つまり主回路直流母線P,N間の主回路直流電
圧を検出する電圧検出回路18が設けられている。ま
た、コンバータ13の入力側およびインバータ14の出
力側に、それぞれ電流を検出するカレントセンサー1
9,20が設けられ、さらに、交流モーター15の回転
軸には機械的に回転速度を検出する速度検出器21が取
り付けられている。
コンデンサ17a,17bで構成されるインバータ装置
を制御するために、平滑コンデンサ17a,17bの両
端電圧、つまり主回路直流母線P,N間の主回路直流電
圧を検出する電圧検出回路18が設けられている。ま
た、コンバータ13の入力側およびインバータ14の出
力側に、それぞれ電流を検出するカレントセンサー1
9,20が設けられ、さらに、交流モーター15の回転
軸には機械的に回転速度を検出する速度検出器21が取
り付けられている。
【0024】制御回路22は、いわゆるマイコンを備
え、これら電圧検出回路18、カレントセンサー19,
20及び速度検出器21の出力に基づきマイコンにて制
御演算処理を行い、インバータ装置の制御信号として、
コンバータ13用のゲート制御信号G1と、インバータ
14用のゲート制御信号G2とをそれぞれ生成する。
え、これら電圧検出回路18、カレントセンサー19,
20及び速度検出器21の出力に基づきマイコンにて制
御演算処理を行い、インバータ装置の制御信号として、
コンバータ13用のゲート制御信号G1と、インバータ
14用のゲート制御信号G2とをそれぞれ生成する。
【0025】ゲート駆動回路23は、制御回路22から
入力するゲート制御信号G1の絶縁増幅を行い、ゲート
駆動信号をコンバータ13に出力する。また、ゲート駆
動回路24は、制御回路22から入力するゲート制御信
号G2の絶縁増幅を行い、ゲート駆動信号をインバータ
14に出力する。その結果、インバータ14から所望周
波数の交流電源が交流モーター15に供給され、交流モ
ーター15が所望の状態に駆動制御される。
入力するゲート制御信号G1の絶縁増幅を行い、ゲート
駆動信号をコンバータ13に出力する。また、ゲート駆
動回路24は、制御回路22から入力するゲート制御信
号G2の絶縁増幅を行い、ゲート駆動信号をインバータ
14に出力する。その結果、インバータ14から所望周
波数の交流電源が交流モーター15に供給され、交流モ
ーター15が所望の状態に駆動制御される。
【0026】このようなインバータ制御装置において、
インバータ装置内に放電制御回路25が設けられてい
る。放電制御回路25は、主回路直流母線P,N間に接
続される放電抵抗26及び放電用トランジスタ27から
なる放電回路と、放電用トランジスタ27の制御端(ゲ
ート)に2次側が接続されるa接点リレー28及びb接
点リレー29と、b接点リレー29の一次側に設けられ
る電源バックアップ回路30とを備えている。
インバータ装置内に放電制御回路25が設けられてい
る。放電制御回路25は、主回路直流母線P,N間に接
続される放電抵抗26及び放電用トランジスタ27から
なる放電回路と、放電用トランジスタ27の制御端(ゲ
ート)に2次側が接続されるa接点リレー28及びb接
点リレー29と、b接点リレー29の一次側に設けられ
る電源バックアップ回路30とを備えている。
【0027】放電回路では、放電抵抗26の一端が主回
路直流母線Pに接続され、他端が放電用トランジスタ2
7の電流入力端に接続されている。放電用トランジスタ
27の電流出力端は、主回路直流母線Nに接続されてい
る。
路直流母線Pに接続され、他端が放電用トランジスタ2
7の電流入力端に接続されている。放電用トランジスタ
27の電流出力端は、主回路直流母線Nに接続されてい
る。
【0028】電源バックアップ回路30は、ダイオード
31と電気二重層コンデンサ(商品名「スーパキャパシ
タ」:以下「スーパキャパシタ」という)32とで構成
されている。ダイオード31は、アノードがゲート駆動
回路23の+15V電源に接続され、カソードがb接点
リレー29の一次側に接続されている。スーパキャパシ
タ32は、b接点リレー29の一次側と主回路直流母線
Nとの間に接続されている。a接点リレー28の一次側
は、ゲート駆動回路23の−15V電源に接続されてい
る。ゲート駆動回路23は、−15V電源と+15V電
源を常時出力している。
31と電気二重層コンデンサ(商品名「スーパキャパシ
タ」:以下「スーパキャパシタ」という)32とで構成
されている。ダイオード31は、アノードがゲート駆動
回路23の+15V電源に接続され、カソードがb接点
リレー29の一次側に接続されている。スーパキャパシ
タ32は、b接点リレー29の一次側と主回路直流母線
Nとの間に接続されている。a接点リレー28の一次側
は、ゲート駆動回路23の−15V電源に接続されてい
る。ゲート駆動回路23は、−15V電源と+15V電
源を常時出力している。
【0029】a接点リレー28及びb接点リレー29
は、コンタクタ12のオン・オフに連動して開閉動作を
行う補助接点である。つまり、コンタクタ12がオンの
場合には、a接点リレー28が閉路し、b接点リレー2
9は開路している。その結果、ゲート駆動回路23から
の−15V電源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲ
ート)に印加され、放電用トランジスタ27は、オフ状
態となる。
は、コンタクタ12のオン・オフに連動して開閉動作を
行う補助接点である。つまり、コンタクタ12がオンの
場合には、a接点リレー28が閉路し、b接点リレー2
9は開路している。その結果、ゲート駆動回路23から
の−15V電源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲ
ート)に印加され、放電用トランジスタ27は、オフ状
態となる。
【0030】逆に、コンタクタ12がオフの場合には、
a接点リレー28は開路し、b接点リレー29が閉路す
る。その結果、ゲート駆動回路23からの+15V電源
が放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)に印加さ
れ、放電用トランジスタ27は、オン状態となる。
a接点リレー28は開路し、b接点リレー29が閉路す
る。その結果、ゲート駆動回路23からの+15V電源
が放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)に印加さ
れ、放電用トランジスタ27は、オン状態となる。
【0031】電源バックアップ回路30では、スーパキ
ャパシタ32がダイオード31を介してゲート駆動回路
23から+15V電源の供給を受けて充電される。停電
時等において、ゲート駆動回路23から+15V電源の
供給が途絶えると、スーパキャパシタ32の充電電圧が
放電用トランジスタ27のゲートに印加される。このと
き、ダイオード31は、ゲート駆動回路23への無駄な
放電を防止している。
ャパシタ32がダイオード31を介してゲート駆動回路
23から+15V電源の供給を受けて充電される。停電
時等において、ゲート駆動回路23から+15V電源の
供給が途絶えると、スーパキャパシタ32の充電電圧が
放電用トランジスタ27のゲートに印加される。このと
き、ダイオード31は、ゲート駆動回路23への無駄な
放電を防止している。
【0032】次に、以上のように構成されるインバータ
制御装置の放電制御動作を説明する。コンタクタ12が
投入されている状態、つまり、インバータ装置が制御状
態にある場合には、閉路しているa接点リレー28から
−15V電源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲー
ト)に入力されるので、放電用トランジスタ27はオフ
し、放電制御回路25は、停止状態にある。
制御装置の放電制御動作を説明する。コンタクタ12が
投入されている状態、つまり、インバータ装置が制御状
態にある場合には、閉路しているa接点リレー28から
−15V電源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲー
ト)に入力されるので、放電用トランジスタ27はオフ
し、放電制御回路25は、停止状態にある。
【0033】一方、コンタクタ12が投入されていない
状態、つまり、インバータ装置が制御停止状態にある場
合には、閉路しているb接点リレー29から+15V電
源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)に入力
されるので、放電用トランジスタ27はオンし、放電制
御回路25が制御状態になる。この制御状態において
は、平滑コンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷が
放電抵抗26を通して、熱エネルギーとして放出される
ので、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下させ
ることができる。
状態、つまり、インバータ装置が制御停止状態にある場
合には、閉路しているb接点リレー29から+15V電
源が放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)に入力
されるので、放電用トランジスタ27はオンし、放電制
御回路25が制御状態になる。この制御状態において
は、平滑コンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷が
放電抵抗26を通して、熱エネルギーとして放出される
ので、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下させ
ることができる。
【0034】また、停電時など主電源が切れた場合にお
いても電源バックアップ回路30によって放電用トラン
ジスタ27のオン駆動が可能であるので、同様に平滑コ
ンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷を速やかに減
少させることができる。
いても電源バックアップ回路30によって放電用トラン
ジスタ27のオン駆動が可能であるので、同様に平滑コ
ンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷を速やかに減
少させることができる。
【0035】この第1の実施形態によれば、放電制御回
路25では、放電制御用デバイスとして、放電用トラン
ジスタ27を用いるので、リレー等の機械式接点を用い
る場合に比べて回路の信頼性が向上する利点がある。ま
た、インバータ制御停止時のみの放電となるため、無駄
な消費電力が削減できる。さらに、電源バックアップ回
路を設けてあるので、停電時など主電源が切れた場合に
おいても、リレー等の機械式接点と同様に、平滑コンデ
ンサ17a,17bの放電が可能である。加えて、2つ
の接点リレーは、放電用トランジスタの駆動用であるの
で、リレーの接点寿命や信頼性の向上が図れる。
路25では、放電制御用デバイスとして、放電用トラン
ジスタ27を用いるので、リレー等の機械式接点を用い
る場合に比べて回路の信頼性が向上する利点がある。ま
た、インバータ制御停止時のみの放電となるため、無駄
な消費電力が削減できる。さらに、電源バックアップ回
路を設けてあるので、停電時など主電源が切れた場合に
おいても、リレー等の機械式接点と同様に、平滑コンデ
ンサ17a,17bの放電が可能である。加えて、2つ
の接点リレーは、放電用トランジスタの駆動用であるの
で、リレーの接点寿命や信頼性の向上が図れる。
【0036】<第2の実施形態>図2は、本発明に係る
インバータ制御装置の第2の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。なお、図2では、図1で示した構成要素
と同一である要素には、同一の符号が付されている。こ
こでは、この第2の実施形態に係る部分を中心に説明す
る。
インバータ制御装置の第2の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。なお、図2では、図1で示した構成要素
と同一である要素には、同一の符号が付されている。こ
こでは、この第2の実施形態に係る部分を中心に説明す
る。
【0037】図2に示すように、第2の実施形態では、
インバータ装置内に設けられる放電回路35が、主回路
直流母線P,N間に接続される放電抵抗26及び放電用
トランジスタ27によって構成されている。これに伴
い、ゲート駆動回路23の構成を変更し、また制御回路
22に代えて制御回路34が設けられ、さらに電源バッ
クアップ回路36が設けらる構成となっている。
インバータ装置内に設けられる放電回路35が、主回路
直流母線P,N間に接続される放電抵抗26及び放電用
トランジスタ27によって構成されている。これに伴
い、ゲート駆動回路23の構成を変更し、また制御回路
22に代えて制御回路34が設けられ、さらに電源バッ
クアップ回路36が設けらる構成となっている。
【0038】制御回路34は、電圧検出回路18にて検
出された主回路直流母線P,N間電圧の電圧検出信号D
1を読み取り、例えば主回路直流母線P,N間の電圧が
ゼロになるまで、放電制御信号H1を出力し続けるよう
になっている。なお、放電制御信号H1の出力方法とし
ては、その他に、主回路直流母線P,N間電圧の設定電
圧を設けて、ある一定電圧以下になるまで放電制御信号
H1を出力するという条件付きにしたり、コンタクタ1
2の開閉状態を判断して放電制御信号H1を出力すると
いうようにしても構わない。
出された主回路直流母線P,N間電圧の電圧検出信号D
1を読み取り、例えば主回路直流母線P,N間の電圧が
ゼロになるまで、放電制御信号H1を出力し続けるよう
になっている。なお、放電制御信号H1の出力方法とし
ては、その他に、主回路直流母線P,N間電圧の設定電
圧を設けて、ある一定電圧以下になるまで放電制御信号
H1を出力するという条件付きにしたり、コンタクタ1
2の開閉状態を判断して放電制御信号H1を出力すると
いうようにしても構わない。
【0039】ゲート駆動回路23には、放電用トランジ
スタ27を駆動するトランジスタ駆動回路33が設けら
れている。トランジスタ駆動回路33は、例えば図3に
示すように構成され、制御回路34から放電制御信号H
1を受けて放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)
に放電用トランジスタ駆動信号H2を出力するようにな
っている。
スタ27を駆動するトランジスタ駆動回路33が設けら
れている。トランジスタ駆動回路33は、例えば図3に
示すように構成され、制御回路34から放電制御信号H
1を受けて放電用トランジスタ27の制御端(ゲート)
に放電用トランジスタ駆動信号H2を出力するようにな
っている。
【0040】また、電源バックアップ回路36は、ダイ
オード37とスーパーキャパシタ38を備え、停電時等
において、放電回路35の駆動制御に関わる制御回路3
4、電圧検出回路18など放電回路周辺部に電源を供給
するように構成配置されている。ダイオード37は、上
記したように、停電時等において、スーパーキャパシタ
38から電源側への無駄な放電を防止するためのもので
ある。なお、トランジスタ駆動回路33にも電源バック
アップ回路が設けられている。
オード37とスーパーキャパシタ38を備え、停電時等
において、放電回路35の駆動制御に関わる制御回路3
4、電圧検出回路18など放電回路周辺部に電源を供給
するように構成配置されている。ダイオード37は、上
記したように、停電時等において、スーパーキャパシタ
38から電源側への無駄な放電を防止するためのもので
ある。なお、トランジスタ駆動回路33にも電源バック
アップ回路が設けられている。
【0041】図3は、トランジスタ駆動回路33の構成
を示すブロック図である。図3において、トランジスタ
駆動回路33は、絶縁増幅回路41を備えている。絶縁
増幅回路41では、制御回路34から入力された放電制
御信号H1が絶縁増幅され、放電用トランジスタ駆動信
号H2が出力される。この絶縁増幅回路41の2次側電
源は、電源制御回路42からトランス43を経て供給さ
れている。また、トランス43の2次側には、停電時な
どで主電源が切れた場合にも放電制御可能なように、ス
ーパーキャパシタ44が接続されている。
を示すブロック図である。図3において、トランジスタ
駆動回路33は、絶縁増幅回路41を備えている。絶縁
増幅回路41では、制御回路34から入力された放電制
御信号H1が絶縁増幅され、放電用トランジスタ駆動信
号H2が出力される。この絶縁増幅回路41の2次側電
源は、電源制御回路42からトランス43を経て供給さ
れている。また、トランス43の2次側には、停電時な
どで主電源が切れた場合にも放電制御可能なように、ス
ーパーキャパシタ44が接続されている。
【0042】次に、以上のように構成されるインバータ
制御装置の放電制御動作を説明する。制御回路34は、
電圧検出回路18の電圧検出信号に基づき、主回路直流
母線P,N間の電圧状態を監視し、降下を始めると放電
制御信号H1の出力を開始する。または、コンタクタ1
2の投入状態を監視し、閉路状態から開路状態になると
放電制御信号H1の出力を開始する。その結果、放電用
トランジスタ27がオンし、平滑用コンデンサ17a,
17bの蓄積電荷が放電抵抗26を通して、熱エネルギ
ーとして放出されることが開始され、主回路直流母線
P,N間の電圧が急降下させられる。制御回路34は、
主回路直流母線P,N間の電圧値がゼロとなるまで、ま
たは、一定電圧にまるまで放電制御信号H1を出力し続
けるので、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下
させることができる。
制御装置の放電制御動作を説明する。制御回路34は、
電圧検出回路18の電圧検出信号に基づき、主回路直流
母線P,N間の電圧状態を監視し、降下を始めると放電
制御信号H1の出力を開始する。または、コンタクタ1
2の投入状態を監視し、閉路状態から開路状態になると
放電制御信号H1の出力を開始する。その結果、放電用
トランジスタ27がオンし、平滑用コンデンサ17a,
17bの蓄積電荷が放電抵抗26を通して、熱エネルギ
ーとして放出されることが開始され、主回路直流母線
P,N間の電圧が急降下させられる。制御回路34は、
主回路直流母線P,N間の電圧値がゼロとなるまで、ま
たは、一定電圧にまるまで放電制御信号H1を出力し続
けるので、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下
させることができる。
【0043】また、停電時など主電源が切れた場合に
は、制御回路34と電圧検出回路18が電源バックアッ
プ回路36から電源供給を受けて通常時動作状態を維持
し、トランジスタ駆動回路33もスーパーキャパシタ4
4によって同様に電源バックアップを受けて通常時動作
状態を維持する。したがって、停電時など主電源が切れ
た場合でも、放電用トランジスタ27のオン駆動が可能
であるので、同様に平滑コンデンサ17a,17bに蓄
えられた電荷を速やかに減少させることができる。
は、制御回路34と電圧検出回路18が電源バックアッ
プ回路36から電源供給を受けて通常時動作状態を維持
し、トランジスタ駆動回路33もスーパーキャパシタ4
4によって同様に電源バックアップを受けて通常時動作
状態を維持する。したがって、停電時など主電源が切れ
た場合でも、放電用トランジスタ27のオン駆動が可能
であるので、同様に平滑コンデンサ17a,17bに蓄
えられた電荷を速やかに減少させることができる。
【0044】この第2の実施形態によれば、放電回路3
5では、放電制御用デバイスとして、放電用トランジス
タ27を用いるので、リレー等の機械式接点を用いる場
合に比べて回路の信頼性が向上する利点がある。また、
放電制御は、制御回路34におけるソフト処理によって
行われるので、無駄な消費電力の削減が行えるのに加え
て、放電条件を柔軟に変更できる。さらに、電源バック
アップ回路を設けてあるので、停電時など主電源が切れ
た場合においても、リレー等の機械式接点と同様に、平
滑コンデンサ17a,17bの放電が可能である。
5では、放電制御用デバイスとして、放電用トランジス
タ27を用いるので、リレー等の機械式接点を用いる場
合に比べて回路の信頼性が向上する利点がある。また、
放電制御は、制御回路34におけるソフト処理によって
行われるので、無駄な消費電力の削減が行えるのに加え
て、放電条件を柔軟に変更できる。さらに、電源バック
アップ回路を設けてあるので、停電時など主電源が切れ
た場合においても、リレー等の機械式接点と同様に、平
滑コンデンサ17a,17bの放電が可能である。
【0045】<第3の実施形態>図4は、本発明に係る
インバータ制御装置の第3の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。なお、図4では、図1で示した構成要素
と同一である要素には、同一の符号が付されている。こ
こでは、この第3の実施形態に係る部分を中心に説明す
る。
インバータ制御装置の第3の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。なお、図4では、図1で示した構成要素
と同一である要素には、同一の符号が付されている。こ
こでは、この第3の実施形態に係る部分を中心に説明す
る。
【0046】図4に示すように、この第3の実施形態の
インバータ装置では、コンバータ13に代えてダイオー
ドブリッジ構成の整流器51が設けられ、回生運転時に
おいて電源回生ではなく抵抗回生を行う回生回路52が
設けられている。回生回路52は、主回路直流母線P,
N間に直列に接続される回生抵抗53及び回生用トラン
ジスタ54によって構成されている。これに伴い、ゲー
ト駆動回路23に代えたゲート駆動回路55が設けられ
ている。
インバータ装置では、コンバータ13に代えてダイオー
ドブリッジ構成の整流器51が設けられ、回生運転時に
おいて電源回生ではなく抵抗回生を行う回生回路52が
設けられている。回生回路52は、主回路直流母線P,
N間に直列に接続される回生抵抗53及び回生用トラン
ジスタ54によって構成されている。これに伴い、ゲー
ト駆動回路23に代えたゲート駆動回路55が設けられ
ている。
【0047】ゲート駆動回路55には、回生用トランジ
スタ54を駆動するトランジスタ駆動回路56が設けら
れている。トランジスタ駆動回路56は、例えば図5に
示すように構成され、電圧検出回路18の検出対象電圧
信号である主回路直流電圧信号S1を受けて回生用トラ
ンジスタ54の制御端(ゲート)に回生用トランジスタ
駆動信号S2を出力するようになっている。
スタ54を駆動するトランジスタ駆動回路56が設けら
れている。トランジスタ駆動回路56は、例えば図5に
示すように構成され、電圧検出回路18の検出対象電圧
信号である主回路直流電圧信号S1を受けて回生用トラ
ンジスタ54の制御端(ゲート)に回生用トランジスタ
駆動信号S2を出力するようになっている。
【0048】図5は、トランジスタ駆動回路56の構成
を示すブロック図である。図5において、主回路直流電
圧信号S1は、回生制御基準回路61と回生制御回路6
2に入力される。回生制御基準回路61では、主回路直
流電圧信号S1から所定値の回生基準信号S3が生成さ
れ、回生制御回路62に入力される。回生制御回路62
では、主回路直流電圧信号S1が回生基準信号S3の電
圧値以下になるまで、絶縁増幅回路41に対して回生用
トランジスタ制御信号S4が出力される。回生用トラン
ジスタ制御信号S4は、絶縁増幅回路41にて絶縁増幅
され、a接点リレー63の一次側に出力される。
を示すブロック図である。図5において、主回路直流電
圧信号S1は、回生制御基準回路61と回生制御回路6
2に入力される。回生制御基準回路61では、主回路直
流電圧信号S1から所定値の回生基準信号S3が生成さ
れ、回生制御回路62に入力される。回生制御回路62
では、主回路直流電圧信号S1が回生基準信号S3の電
圧値以下になるまで、絶縁増幅回路41に対して回生用
トランジスタ制御信号S4が出力される。回生用トラン
ジスタ制御信号S4は、絶縁増幅回路41にて絶縁増幅
され、a接点リレー63の一次側に出力される。
【0049】この絶縁増幅回路41の2次側電源(+1
5V)は、電源制御回路42からトランス43、整流平
滑回路64を経て供給されている。また、絶縁増幅回路
41の2次側電源(+15V)入力端は、ダイオード6
5を介してb接点リレー66の一次側に接続され、a接
点リレー66の2次側は、b接点リレー63の2次側に
接続されている。また、a接点リレー63の一次側とb
接点リレー66の一次側との間には、スーパキャパシタ
67が接続されている。
5V)は、電源制御回路42からトランス43、整流平
滑回路64を経て供給されている。また、絶縁増幅回路
41の2次側電源(+15V)入力端は、ダイオード6
5を介してb接点リレー66の一次側に接続され、a接
点リレー66の2次側は、b接点リレー63の2次側に
接続されている。また、a接点リレー63の一次側とb
接点リレー66の一次側との間には、スーパキャパシタ
67が接続されている。
【0050】a接点リレー63とb接点リレー66は、
コンタクタ12のオン・オフ動作に連動して開閉動作を
する補助接点である。つまり、コンタクタ12がオンの
場合(インバータ制御動作時、回生動作時)には、a接
点リレー63が閉路し、b接点リレー66は開路してい
る。その結果、絶縁増幅回路41の出力がa接点リレー
63を介して回生用トランジスタ制御信号S2として出
力される。
コンタクタ12のオン・オフ動作に連動して開閉動作を
する補助接点である。つまり、コンタクタ12がオンの
場合(インバータ制御動作時、回生動作時)には、a接
点リレー63が閉路し、b接点リレー66は開路してい
る。その結果、絶縁増幅回路41の出力がa接点リレー
63を介して回生用トランジスタ制御信号S2として出
力される。
【0051】逆に、コンタクタ12がオフの場合(イン
バータ制御動作停止時)には、a接点リレー63は開路
し、b接点リレー66が閉路する。その結果、絶縁増幅
回路41の2次側電源(+15V)がb接点リレー66
を介して回生用トランジスタ制御信号S2として出力さ
れる。
バータ制御動作停止時)には、a接点リレー63は開路
し、b接点リレー66が閉路する。その結果、絶縁増幅
回路41の2次側電源(+15V)がb接点リレー66
を介して回生用トランジスタ制御信号S2として出力さ
れる。
【0052】また、スーパキャパシタ67は、ダイオー
ド65を介して電源制御回路42から+15V電源の供
給を受けて充電される。停電時等において、電源制御回
路42から+15V電源の供給が途絶えると、スーパキ
ャパシタ67の充電電圧がb接点リレー66を介して回
生用トランジスタ制御信号S2として出力される。この
とき、ダイオード65は、電源制御回路42への無駄な
放電を防止している。
ド65を介して電源制御回路42から+15V電源の供
給を受けて充電される。停電時等において、電源制御回
路42から+15V電源の供給が途絶えると、スーパキ
ャパシタ67の充電電圧がb接点リレー66を介して回
生用トランジスタ制御信号S2として出力される。この
とき、ダイオード65は、電源制御回路42への無駄な
放電を防止している。
【0053】次に、以上のように構成されるインバータ
制御装置の放電制御動作を説明する。インバータ制御動
作時において行われる回生動作では、トランジスタ駆動
回路56から、主回路直流電圧信号S1が所定値の回生
基準信号S3の電圧以下に降下するまでの一定期間内だ
け回生用トランジスタ制御信号S2が出力されるので、
回生回路52では、回生用トランジスタ54が回生動作
の一定期間内だけオン動作を行い、回生抵抗53にて抵
抗回生が行われる。
制御装置の放電制御動作を説明する。インバータ制御動
作時において行われる回生動作では、トランジスタ駆動
回路56から、主回路直流電圧信号S1が所定値の回生
基準信号S3の電圧以下に降下するまでの一定期間内だ
け回生用トランジスタ制御信号S2が出力されるので、
回生回路52では、回生用トランジスタ54が回生動作
の一定期間内だけオン動作を行い、回生抵抗53にて抵
抗回生が行われる。
【0054】コンタクタ12をオフにしたインバータ制
御動作停止時では、トランジスタ駆動回路56から、+
15V電源が回生用トランジスタ制御信号S2として出
力されるので、回生回路52では、回生用トランジスタ
54がオン動作を行い、回生抵抗53が放電抵抗として
機能し、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下さ
せることができる。また、停電時など主電源が切れた場
合においてもトランジスタ駆動回路56に設けたバック
アップ電源(スーパキャパシタ67)によって回生用ト
ランジスタ54のオン駆動が可能であるので、同様に平
滑コンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷を速やか
に減少させることができる。
御動作停止時では、トランジスタ駆動回路56から、+
15V電源が回生用トランジスタ制御信号S2として出
力されるので、回生回路52では、回生用トランジスタ
54がオン動作を行い、回生抵抗53が放電抵抗として
機能し、短時間に主回路直流母線P,N間電圧を低下さ
せることができる。また、停電時など主電源が切れた場
合においてもトランジスタ駆動回路56に設けたバック
アップ電源(スーパキャパシタ67)によって回生用ト
ランジスタ54のオン駆動が可能であるので、同様に平
滑コンデンサ17a,17bに蓄えられた電荷を速やか
に減少させることができる。
【0055】この第3の実施形態によれば、回生回路を
インバータ制御動作停止状態においても使用可能とした
ので、放電回路の代用とすることができる。なお、トラ
ンジスタ駆動回路では、インバータ制御動作中か、イン
バータ制御動作停止かの切換判断にコンタクタの開閉状
態を用いたが、他の信号を用いるようにしても良い。
インバータ制御動作停止状態においても使用可能とした
ので、放電回路の代用とすることができる。なお、トラ
ンジスタ駆動回路では、インバータ制御動作中か、イン
バータ制御動作停止かの切換判断にコンタクタの開閉状
態を用いたが、他の信号を用いるようにしても良い。
【0056】また、コンタクタオフ時の回路上には電源
バックアップが施されているため、停電等主電源が切れ
た状態においても、回生用トランジスタ54の駆動が可
能であり、回生抵抗を放電抵抗として用いることができ
る。したがって、第1、第2の実施形態と同様の作用・
効果が得られる。また、2つの接点リレーは、回生用ト
ランジスタの駆動用であるので、リレーの接点寿命や信
頼性の向上が図れる。
バックアップが施されているため、停電等主電源が切れ
た状態においても、回生用トランジスタ54の駆動が可
能であり、回生抵抗を放電抵抗として用いることができ
る。したがって、第1、第2の実施形態と同様の作用・
効果が得られる。また、2つの接点リレーは、回生用ト
ランジスタの駆動用であるので、リレーの接点寿命や信
頼性の向上が図れる。
【0057】<第4の実施形態>図6は、本発明に係る
インバータ制御装置の第4の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第4の実施実施では、図2に示した
構成において、図2に示した構成において、放電回路3
5に代えて放電回路75が設けられている。放電回路7
5では、放電抵抗76と放電用トランジスタ77の直列
回路が平滑コンデンサ17aと並列に接続され、放電抵
抗78と放電用トランジスタ79の直列回路が平滑コン
デンサ17bと並列に接続されている。平滑コンデンサ
17aと平滑コンデンサ17bの接続点と、放電用トラ
ンジスタ77と放電抵抗78の接続点とは、共通接続さ
れている。つまり、放電回路75は、直列接続した2個
の放電回路で構成されている。
インバータ制御装置の第4の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第4の実施実施では、図2に示した
構成において、図2に示した構成において、放電回路3
5に代えて放電回路75が設けられている。放電回路7
5では、放電抵抗76と放電用トランジスタ77の直列
回路が平滑コンデンサ17aと並列に接続され、放電抵
抗78と放電用トランジスタ79の直列回路が平滑コン
デンサ17bと並列に接続されている。平滑コンデンサ
17aと平滑コンデンサ17bの接続点と、放電用トラ
ンジスタ77と放電抵抗78の接続点とは、共通接続さ
れている。つまり、放電回路75は、直列接続した2個
の放電回路で構成されている。
【0058】そして、トランジスタ駆動回路33が出力
する放電用トランジスタ駆動信号H2は、2つの放電用
トランジスタ77、79の制御端(ゲート)にそれぞれ
印加されるようになっている。その他は、図2に示した
構成と同様である。
する放電用トランジスタ駆動信号H2は、2つの放電用
トランジスタ77、79の制御端(ゲート)にそれぞれ
印加されるようになっている。その他は、図2に示した
構成と同様である。
【0059】動作は、図2、図3に示した第2の実施形
態と同様であり、同様の作用効果が得られるのに加え、
この第4実施形態では、放電抵抗76、78及び放電用
トランジスタ77、79には、主回路直流母線P,N間
電圧が1/2ずつ分圧されて印加されるので、これらの
デバイスを低容量化、小型化することが可能であり、条
件によっては、基板上に搭載することも可能である。
態と同様であり、同様の作用効果が得られるのに加え、
この第4実施形態では、放電抵抗76、78及び放電用
トランジスタ77、79には、主回路直流母線P,N間
電圧が1/2ずつ分圧されて印加されるので、これらの
デバイスを低容量化、小型化することが可能であり、条
件によっては、基板上に搭載することも可能である。
【0060】なお、図2(第2の実施形態)への適用例
を示したが、図1(第1実施形態)や図4(第3の実施
形態)の構成についても同様に適用することができる。
を示したが、図1(第1実施形態)や図4(第3の実施
形態)の構成についても同様に適用することができる。
【0061】<第5の実施形態>図7は、本発明に係る
インバータ制御装置の第5の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第5の実施形態では、図6に示した
構成において、放電回路75に代えて放電回路81が設
けられている。放電回路81では、放電抵抗82と放電
用b接点リレー83の直列回路が平滑コンデンサ17a
と並列に接続され、放電抵抗84と放電用b接点リレー
85の直列回路が平滑コンデンサ17aと並列に接続さ
れている。平滑コンデンサ17aと平滑コンデンサ17
bの接続点と、放電用b接点リレー83と放電抵抗84
の接続点とは、共通接続されている。
インバータ制御装置の第5の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第5の実施形態では、図6に示した
構成において、放電回路75に代えて放電回路81が設
けられている。放電回路81では、放電抵抗82と放電
用b接点リレー83の直列回路が平滑コンデンサ17a
と並列に接続され、放電抵抗84と放電用b接点リレー
85の直列回路が平滑コンデンサ17aと並列に接続さ
れている。平滑コンデンサ17aと平滑コンデンサ17
bの接続点と、放電用b接点リレー83と放電抵抗84
の接続点とは、共通接続されている。
【0062】これに伴い、図6に示した構成において、
ゲート駆動回路23に代えてゲート駆動回路86が設け
られ、制御回路34に代えて図1に示した制御回路22
が設けられている。放電用b接点リレー83、84に
は、コンタクタ12の補助接点を用いることができる。
放電用b接点リレー83、84は、コンタクタ12のオ
フ時や停電時など主電源が切れた場合に閉路するので、
電源バックアップ回路は不要である。したがって、ゲー
ト駆動回路86は、制御回路22からゲート制御信号G
1を受けてコンバータ13を駆動する動作のみを行えば
よい。
ゲート駆動回路23に代えてゲート駆動回路86が設け
られ、制御回路34に代えて図1に示した制御回路22
が設けられている。放電用b接点リレー83、84に
は、コンタクタ12の補助接点を用いることができる。
放電用b接点リレー83、84は、コンタクタ12のオ
フ時や停電時など主電源が切れた場合に閉路するので、
電源バックアップ回路は不要である。したがって、ゲー
ト駆動回路86は、制御回路22からゲート制御信号G
1を受けてコンバータ13を駆動する動作のみを行えば
よい。
【0063】この第5の実施形態では、放電抵抗82、
84及び放電用b接点リレー83、85には、主回路直
流母線P,N間電圧が1/2ずつ分圧されて印加される
ので、放電用接点の遮断容量を2倍にすることが可能で
ある。また、放電回路に接点リレーを用いるので、停電
時でも電源バックアップなしに支障なく平滑コンデンサ
の蓄積電荷を放電させることができる。
84及び放電用b接点リレー83、85には、主回路直
流母線P,N間電圧が1/2ずつ分圧されて印加される
ので、放電用接点の遮断容量を2倍にすることが可能で
ある。また、放電回路に接点リレーを用いるので、停電
時でも電源バックアップなしに支障なく平滑コンデンサ
の蓄積電荷を放電させることができる。
【0064】<第6の実施形態>図8は、本発明に係る
インバータ制御装置の第6の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第6の実施形態では、図1に示した
構成において、放電電流検出用抵抗90が放電用トラン
ジスタ27の電流出力側と主回路直流母線Nとの間に設
けられている。それに伴い、電圧検出回路18に代えて
電圧検出回路92が設けられ、制御回路22に代えて制
御回路93が設けられている。
インバータ制御装置の第6の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。この第6の実施形態では、図1に示した
構成において、放電電流検出用抵抗90が放電用トラン
ジスタ27の電流出力側と主回路直流母線Nとの間に設
けられている。それに伴い、電圧検出回路18に代えて
電圧検出回路92が設けられ、制御回路22に代えて制
御回路93が設けられている。
【0065】放電電流検出用抵抗91は、放電抵抗26
よりも十分小さい抵抗値のものである。電圧検出回路9
2は、主回路直流母線P、N間電圧を検出するととも
に、この放電電流検出用抵抗91の両端電圧を検出し、
電圧検出信号D1及び放電電流検出信号D2を制御回路
93に出力する。制御回路93は、電圧検出回路92か
ら電圧検出信号D1及び放電電流検出信号D2を受け
て、電圧検出信号D1に基づくインバータ制御動作を第
1の実施形態で説明したように実行する他、放電電流検
出信号D2に基づく故障検出動作を行うようになってい
る。
よりも十分小さい抵抗値のものである。電圧検出回路9
2は、主回路直流母線P、N間電圧を検出するととも
に、この放電電流検出用抵抗91の両端電圧を検出し、
電圧検出信号D1及び放電電流検出信号D2を制御回路
93に出力する。制御回路93は、電圧検出回路92か
ら電圧検出信号D1及び放電電流検出信号D2を受け
て、電圧検出信号D1に基づくインバータ制御動作を第
1の実施形態で説明したように実行する他、放電電流検
出信号D2に基づく故障検出動作を行うようになってい
る。
【0066】以下、放電電流検出信号D2に基づく故障
検出動作について説明する。コンタクタ12がオフして
いる状態、つまり、放電用トランジスタ27の制御端
(ゲート)に+15V電源が印加されている状態におい
て、放電電流検出信号D2が検出されない場合は、オン
動作をすべき放電用トランジスタ27がオン動作をして
いないことを示すので、制御回路93は、放電用トラン
ジスタ27のオフモード故障を検出することができる。
検出動作について説明する。コンタクタ12がオフして
いる状態、つまり、放電用トランジスタ27の制御端
(ゲート)に+15V電源が印加されている状態におい
て、放電電流検出信号D2が検出されない場合は、オン
動作をすべき放電用トランジスタ27がオン動作をして
いないことを示すので、制御回路93は、放電用トラン
ジスタ27のオフモード故障を検出することができる。
【0067】また、逆にコンタクタ12がオンしている
状態、つまり、放電用トランジスタ27の制御端(ゲー
ト)に−15V電源が印加されている状態において、放
電電流検出信号D2が検出される場合は、オン動作をす
べきでない放電用トランジスタ27がオン動作をしてい
ることを示すので、制御回路93は、放電用トランジス
タ27のオンモード故障を検出することができる。
状態、つまり、放電用トランジスタ27の制御端(ゲー
ト)に−15V電源が印加されている状態において、放
電電流検出信号D2が検出される場合は、オン動作をす
べきでない放電用トランジスタ27がオン動作をしてい
ることを示すので、制御回路93は、放電用トランジス
タ27のオンモード故障を検出することができる。
【0068】制御回路93では、これらの故障を検出す
ると、警報出力を行う。例えば、警報ブザーの鳴動や故
障表示ランプの点灯によって係員に故障発生の報知を行
うようになっている。これにより、係員にメンテナンス
実施を促すことができる。
ると、警報出力を行う。例えば、警報ブザーの鳴動や故
障表示ランプの点灯によって係員に故障発生の報知を行
うようになっている。これにより、係員にメンテナンス
実施を促すことができる。
【0069】なお、図8では、第1の実施形態(図1)
への適用例を示したが、第2乃至際5の実施形態(図
2、図4、図6、図7)にも同様に適用できることはい
うまでもない。
への適用例を示したが、第2乃至際5の実施形態(図
2、図4、図6、図7)にも同様に適用できることはい
うまでもない。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インバータ動作停止時と停電などにより主電源が切れた
場合とにおいてのみ放電制御動作可能とすることができ
るので、信頼性の向上が図れるインバータ制御装置を提
供することができる。
インバータ動作停止時と停電などにより主電源が切れた
場合とにおいてのみ放電制御動作可能とすることができ
るので、信頼性の向上が図れるインバータ制御装置を提
供することができる。
【図1】本発明に係るインバータ制御装置の第1の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るインバータ制御装置の第2の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示すトランジスタ駆動回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本発明に係るインバータ制御装置の第3の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示すトランジスタ駆動回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】本発明に係るインバータ制御装置の第4の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明に係るインバータ制御装置の第5の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図8】本発明に係るインバータ制御装置の第6の実施
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
11 3相主電源
12 コンタクタ
13 コンバータ
14 インバータ
15 交流モーター
17a、17b 平滑コンデンサ
18、92 電圧検出回路
19、20 カレントセンサー
21 速度検出器
22、34、93 制御回路
23、24、55、86 ゲート駆動回路
25 放電制御回路
26、76、78、82、84 放電抵抗
27、77、79 放電用トランジスタ
28、63 a接点リレー
29、66、83、85 b接点リレー
30、36 電源バックアップ回路
31、37、65 ダイオード
32、38、44、67 スーパーキャパシタ
33、56 トランジスタ駆動回路
35、75、81 放電回路
41 絶縁増幅回路
42 電源制御回路
43 トランス
51 整流器
52 回生回路
53 回生抵抗
54 回生用トランジスタ
61 回生制御基準回路
62 回生制御回路
9a、9b バランス抵抗
91 放電電流検出用抵抗
Claims (6)
- 【請求項1】 コンタクタを介して入力される交流電源
を直流電源に変換するコンバータと、 前記コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流
電源を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、 前記主回路直流母線間に接続され前記直流電源を平滑す
る平滑コンデンサと、 前記平滑コンデンサの端子間電圧、前記コンバータの入
力状態、前記インバータ出力状態などに基づき前記コン
バータ及び前記インバータを制御する制御装置と、 前記平滑コンデンサと並列に接続される放電回路であっ
て、放電用トランジスタと前記放電用トランジスタの電
流入力側に接続される放電用抵抗とからなる放電回路
と、 前記放電用トランジスタの制御端に2次側が共通に接続
され前記コンタクタのオン・オフ動作と連動して開閉動
作を行う2つの接点リレーであって、前記コンタクタの
オン時に閉路する第1接点リレー及び前記コンタクタの
オフ時に閉路する第2接点リレーと、 前記第1接点リレーの1次側に前記放電用トランジスタ
をオフ動作させる電源を印加し、前記第2接点リレーの
1次側に前記放電用トランジスタをオン動作させる電源
を印加するトランジスタ駆動手段と、 前記第2接点リレーの1次側に接続され前記放電用トラ
ンジスタをオン動作させる電源によって充電されるバッ
クアップコンデンサと停電時に前記バックアップコンデ
ンサから電源側への放電を阻止するダイオードとで構成
される電源バックアップ回路と、 を備えたことを特徴とするインバータ制御装置。 - 【請求項2】 コンタクタを介して接続される交流電源
を直流電源に変換するコンバータと、 前記コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流
電源を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、 前記主回路直流母線間に接続され前記直流電源を平滑す
る平滑コンデンサと、 前記平滑コンデンサの端子間電圧、前記コンバータの入
力状態、前記インバータ出力状態などに基づき前記コン
バータ及び前記インバータを制御する制御装置と、 前記平滑コンデンサと並列に接続される放電回路であっ
て、放電用トランジスタと前記放電用トランジスタの電
流入力側に接続される放電用抵抗とからなる放電回路
と、 前記平滑コンデンサの端子間電圧が少なくとも所定値以
下に降下するまでの間前記放電用トランジスタをオン動
作させるトランジスタ駆動手段と、 前記コンバータが出力する直流電源によって充電され、
停電時に前記トランジスタ駆動手段に電源供給を行うバ
ックアップコンデンサと停電時に前記バックアップコン
デンサから電源側への放電を阻止するダイオードとで構
成される電源バックアップ回路と、 を備えたことを特徴とするインバータ制御装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のインバ
ータ制御装置において、 前記平滑コンデンサは、複数の平滑コンデンサを直列接
続したものからなり、前記放電回路は、前記複数の平滑
コンデンサのそれぞれに並列接続されていることを特徴
とするインバータ制御装置。 - 【請求項4】 コンタクタを介して入力される交流電源
を直流電源に変換するコンバータと、 前記コンバータが主回路直流母線間に出力する前記直流
電源を任意周波数の交流電源に変換するインバータと、 前記直流電源を平滑する平滑コンデンサであって、前記
主回路直流母線間に直列接続された複数個の平滑コンデ
ンサと、 前記複数個の平滑コンデンサの端子間電圧、前記コンバ
ータの入力状態、前記インバータ出力状態などに基づき
前記コンバータ及び前記インバータを制御する制御装置
と、 前記複数個の平滑コンデンサのそれぞれと並列に接続さ
れる複数個の放電回路であって、前記コンタクタのオフ
動作に応答して閉路する接点リレーと前記接点リレーの
電流入力側に接続される放電用抵抗とからなる複数個の
放電回路と、 を備えたことを特徴とするインバータ制御装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4に記載のインバータ制御
装置において、 前記複数個の平滑コンデンサは、それぞれ、バランス抵
抗が並列に接続されていることを特徴とするインバータ
制御装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5に記載のインバー
タ制御装置において、 前記放電用トランジスタまたは
前記接点リレーの電流出力側に介挿される電流検出用抵
抗と、 前記電流検出用抵抗の両端電圧を検出する検出回路と、 前記検出回路の検出電圧有無と前記コンタクタのオン・
オフ動作とに基づき故障有無を判定する判定手段と、 を備えたことを特徴とするインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001282188A JP2003088144A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001282188A JP2003088144A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インバータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003088144A true JP2003088144A (ja) | 2003-03-20 |
Family
ID=19105871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001282188A Pending JP2003088144A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インバータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003088144A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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