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JP2003087270A - マルチチャネル管理装置、マルチチャネル対応端末、マルチチャネル管理プログラム、マルチチャネル混信管理プログラムおよびマルチチャネル設定装置 - Google Patents

マルチチャネル管理装置、マルチチャネル対応端末、マルチチャネル管理プログラム、マルチチャネル混信管理プログラムおよびマルチチャネル設定装置

Info

Publication number
JP2003087270A
JP2003087270A JP2001275648A JP2001275648A JP2003087270A JP 2003087270 A JP2003087270 A JP 2003087270A JP 2001275648 A JP2001275648 A JP 2001275648A JP 2001275648 A JP2001275648 A JP 2001275648A JP 2003087270 A JP2003087270 A JP 2003087270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
terminal
setting
interference
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001275648A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Gunji
雅夫 郡司
Koji Saito
宏治 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2001275648A priority Critical patent/JP2003087270A/ja
Priority to US10/029,841 priority patent/US7079822B2/en
Publication of JP2003087270A publication Critical patent/JP2003087270A/ja
Priority to US11/444,426 priority patent/US20060217140A1/en
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/08Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチチャネルにおける混信を防止し、迅速
かつ正確にチャネル設定を行うこと。 【解決手段】 上位端末100は、マルチチャネル方式
により、複数の端末3001 〜300n とこれらに対応
する複数の無線キーボード5001 〜500n との間を
無線リンク(チャネルCH1 〜CHn )で接続するマル
チチャネル入力システムにおける各チャネルの設定状況
をチャネル設定テーブルで管理し、端末3001 〜30
n のうちいずれかの端末からの要求に応じて、設定状
況を当該端末へ通知するCPU101を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチチャネル方
式により、複数の端末とこれらに対応する複数の入力装
置との間をコードレスで接続するマルチチャネル入力シ
ステムに用いて好適なマルチチャネル管理装置、マルチ
チャネル対応端末、マルチチャネル管理プログラム、マ
ルチチャネル混信管理プログラムおよびマルチチャネル
設定装置に関するものであり、特に、マルチチャネルに
おける混信を防止することができ、迅速かつ正確にチャ
ネル設定を行うことができるマルチチャネル管理装置、
マルチチャネル対応端末、マルチチャネル管理プログラ
ム、マルチチャネル混信管理プログラムおよびマルチチ
ャネル設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22は、従来のマルチチャネル入力シ
ステムの構成を示すブロック図である。同図には、マル
チチャネル方式により、複数の端末と、これらにそれぞ
れ対応する複数の無線キーボードとを無線リンクを介し
て接続した場合の構成が図示されている。
【0003】具体的には、マルチチャネル入力システム
は、n台の端末101 〜10n と、これらにそれぞれ対
応するn台の無線キーボード201 〜20n とから構成
されており、チャネルCH1 〜CHn を利用して、キー
データの送受信を行う。
【0004】端末101 は、パーソナルコンピュータで
あり、無線リンクを介して、無線キーボード201 に接
続されている。この端末101 には、図示しないCPU
(Central Processing Unit)やメモリの他に、チャネ
ル設定スイッチ111 および無線インタフェース121
が設けられている。
【0005】チャネル設定スイッチ111 は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、マルチチャネル
入力システムで利用可能なチャネルCH1 〜CHn のう
ちいずれか一つのチャネルを無線インタフェース121
に設定するための手動スイッチである。同図に示した例
では、チャネル設定スイッチ111 により、チャネルC
1 が無線インタフェース121 に設定されている。
【0006】無線インタフェース121 は、チャネル設
定スイッチ111 により設定されたチャネルCH1 を利
用して、無線キーボード201 からのキーデータを無線
リンクを介して受信するためのインタフェースである。
【0007】無線キーボード201 は、無線リンクを介
して、端末101 に接続されている。この無線キーボー
ド201 には、キー部211 、チャネル設定スイッチ2
1および無線インタフェース231 が設けられてい
る。
【0008】キー部211 は、英字キー、数字キー、フ
ァンクションキー、スペースキー、エンターキー等から
構成されており、各キーが押下される毎に、当該キーに
対応するキーコードを出力する。
【0009】チャネル設定スイッチ221 は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、チャネルCH1
〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(無線インタフ
ェース121 に設定されたチャネルと同一)を無線イン
タフェース231 に設定するための手動スイッチであ
る。同図に示した例では、チャネル設定スイッチ221
により、チャネルCH1 が無線インタフェース231
設定されている。
【0010】無線インタフェース231 は、チャネル設
定スイッチ221 により設定されたチャネルCH1 を利
用して、キー部211 からのキーデータを無線リンクを
介して送信するためのインタフェースである。
【0011】端末102 は、パーソナルコンピュータで
あり、無線リンクを介して、無線キーボード202 に接
続されている。この端末102 には、CPUやメモリ
(いずれも図示略)の他に、チャネル設定スイッチ11
2 および無線インタフェース122 が設けられている。
【0012】チャネル設定スイッチ112 は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、マルチチャネル
入力システムで利用可能なチャネルCH1 〜CHn のう
ちいずれか一つのチャネルを無線インタフェース122
に設定するための手動スイッチである。同図に示した例
では、チャネル設定スイッチ112 により、チャネルC
2 が無線インタフェース122 に設定されている。
【0013】無線インタフェース122 は、チャネル設
定スイッチ112 により設定されたチャネルCH2 を利
用して、無線キーボード202 からのキーデータを無線
リンクを介して受信するためのインタフェースである。
【0014】無線キーボード202 は、無線リンクを介
して、端末102 に接続されている。この無線キーボー
ド202 には、キー部212 、チャネル設定スイッチ2
2および無線インタフェース232 が設けられてい
る。
【0015】キー部212 は、英字キー、数字キー、フ
ァンクションキー、スペースキー、エンターキー等から
構成されており、各キーが押下される毎に、当該キーに
対応するキーコードを出力する。
【0016】チャネル設定スイッチ222 は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、チャネルCH1
〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(無線インタフ
ェース122 に設定されたチャネルと同一)を無線イン
タフェース232 に設定するための手動スイッチであ
る。同図に示した例では、チャネル設定スイッチ222
により、チャネルCH2 が無線インタフェース232
設定されている。
【0017】無線インタフェース232 は、チャネル設
定スイッチ222 により設定されたチャネルCH2 を利
用して、キー部212 からのキーデータを無線リンクを
介して送信するためのインタフェースである。
【0018】以下、同様にして、端末10n は、パーソ
ナルコンピュータであり、無線リンクを介して、無線キ
ーボード20n に接続されている。この端末10n
は、CPUやメモリ(いずれも図示略)の他に、チャネ
ル設定スイッチ11n および無線インタフェース12n
が設けられている。
【0019】チャネル設定スイッチ11n は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、マルチチャネル
入力システムで利用可能なチャネルCH1 〜CHn のう
ちいずれか一つのチャネルを無線インタフェース12n
に設定するための手動スイッチである。同図に示した例
では、チャネル設定スイッチ11n により、チャネルC
n が無線インタフェース12n に設定されている。
【0020】無線インタフェース12n は、チャネル設
定スイッチ11n により設定されたチャネルCHn を利
用して、無線キーボード20n からのキーデータを無線
リンクを介して受信するためのインタフェースである。
【0021】無線キーボード20n は、無線リンクを介
して、端末10n に接続されている。この無線キーボー
ド20n には、キー部21n 、チャネル設定スイッチ2
nおよび無線インタフェース23n が設けられてい
る。
【0022】キー部21n は、英字キー、数字キー、フ
ァンクションキー、スペースキー、エンターキー等から
構成されており、各キーが押下される毎に、当該キーに
対応するキーコードを出力する。
【0023】チャネル設定スイッチ22n は、ディップ
スイッチやダイヤルスイッチ等であり、チャネルCH1
〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(無線インタフ
ェース12n に設定されたチャネルと同一)を無線イン
タフェース23n に設定するための手動スイッチであ
る。同図に示した例では、チャネル設定スイッチ22n
により、チャネルCHn が無線インタフェース23n
設定されている。
【0024】無線インタフェース23n は、チャネル設
定スイッチ22n により設定されたチャネルCHn を利
用して、キー部21n からのキーデータを無線リンクを
介して送信するためのインタフェースである。
【0025】上記構成において、端末101 およびこれ
に対応する無線キーボード201 にチャネルCH1 を設
定する場合、ユーザは、チャネル設定スイッチ111
操作して、無線インタフェース121 にチャネルCH1
を設定した後、チャネル設定スイッチ221 を操作して
無線インタフェース231 にチャネルCH1 を設定す
る。
【0026】同様にして、端末102 およびこれに対応
する無線キーボード202 にチャネルCH2 を設定する
場合、別のユーザは、チャネル設定スイッチ112 を操
作して、無線インタフェース122 にチャネルCH2
設定した後、チャネル設定スイッチ222 を操作して無
線インタフェース232 にチャネルCH2 を設定する。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに、従来のマルチチャネル入力システムでは、システ
ム全体におけるチャネルの設定を管理する仕組みが無い
ため、ユーザは、他の端末および無線キーボードで設定
されたチャネルを容易に把握することができない。
【0028】このことから、例えば、端末102 のユー
ザが、端末101 および無線キーボード201 で既に設
定されているチャネルCH1 を端末102 および無線キ
ーボード202 に無意識のうちに設定してしまう事態が
発生する。
【0029】この場合には、端末101 において、無線
キーボード201 および無線キーボード202 の双方か
らキーデータの受信が可能となるため、混信が発生する
という問題があった。
【0030】また、端末101 と無線キーボード202
とが近接している場合、端末101では、設定されてい
るチャネルCH1 のキーデータの他に無線キーボード2
2に設定されているチャネルCH2 のキーデータも受
信可能である。
【0031】ここで、端末101 および無線キーボード
201 の設定チャネルをチャネルCH1 からチャネルC
2 へ変更した場合にも、端末101 において、無線キ
ーボード201 および無線キーボード202 の双方から
キーデータの受信が可能となるため、混信が発生すると
いう問題があった。
【0032】また、従来のマルチチャネル入力システム
では、他のチャネルの設定状況をチャネル設定スイッチ
の状態により目視で確認した後、手動でチャネル設定ス
イッチを操作しなければならないため、チャネル設定に
時間がかかるとともに、設定ミス等が生じやすいという
問題もあった。
【0033】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
マルチチャネルにおける混信を防止することができ、迅
速かつ正確にチャネル設定を行うことができるマルチチ
ャネル管理装置、マルチチャネル対応端末、マルチチャ
ネル管理プログラム、マルチチャネル混信管理プログラ
ムおよびマルチチャネル設定装置を提供することを目的
とする。
【0034】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、マルチチャネル方式により、複数の端末
とこれらに対応する複数の入力装置との間をコードレス
で接続するマルチチャネル入力システムに適用されるマ
ルチチャネル管理装置であって、前記マルチチャネル入
力システムにおける各チャネルの設定状況を管理する管
理手段と、端末からの要求に応じて、前記設定状況を当
該端末へ通知する通知手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0035】また、本発明は、コンピュータを、マルチ
チャネル方式により、複数の端末とこれらに対応する複
数の入力装置との間をコードレスで接続するマルチチャ
ネル入力システムにおける各チャネルの設定状況を管理
する管理手段、端末からの要求に応じて、前記設定状況
を当該端末へ通知する通知手段として機能させるための
マルチチャネル管理プログラムである。
【0036】かかる発明によれば、マルチチャネル入力
システムにおける各チャネルの設定状況を管理し、端末
からの要求に応じて、設定状況を当該端末へ通知するよ
うにしたので、他の端末と同一のチャネルを別の端末に
設定するという事態を回避することができ、混信を防止
することができる。
【0037】また、本発明は、マルチチャネル方式によ
り、複数のチャネルのうち予め設定された設定チャネル
を利用して、入力装置との間をコードレスで接続された
マルチチャネル対応端末であって、前記設定チャネルで
データ受信が無い間に、前記設定チャネル以外のチャネ
ルでデータ受信があるかをチェックするチェック手段
と、前記チェック手段でデータ受信がある場合、当該チ
ャネルを、設定チャネルの変更時に混信の可能性がある
混信チャネルの候補とする混信チャネル候補抽出手段と
を備えたことを特徴とする。
【0038】また、本発明は、コンピュータを、マルチ
チャネル方式により、入力装置との間をコードレスで接
続する際に利用されるマルチチャネル対応端末におい
て、複数のチャネルのうち予め設定された設定チャネル
でデータ受信が無い間に、前記設定チャネル以外のチャ
ネルでデータ受信があるかをチェックするチェック手
段、前記チェック手段でデータ受信がある場合、当該チ
ャネルを、設定チャネルの変更時に混信の可能性がある
混信チャネルの候補とする混信チャネル候補抽出手段、
として機能させるためのマルチチャネル混信管理プログ
ラムである。
【0039】かかる発明によれば、設定チャネルでデー
タ受信が無い間に、設定チャネル以外のチャネルでデー
タ受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネルの変
更時に混信の可能性がある混信チャネルの候補としたの
で、当該端末で設定チャネルを変更する際に混信チャネ
ル以外のチャネルを設定することにより、設定チャネル
変更に伴う混信を防止することができる。
【0040】また、本発明は、マルチチャネル方式によ
り、複数の端末とこれらに対応する複数の入力装置との
間をコードレスで接続するマルチチャネル入力システム
に適用されるマルチチャネル設定装置であって、前記マ
ルチチャネル入力システムにおける各チャネルの設定状
況を管理する管理手段と、前記設定状況に基づいて空き
チャネルを把握し、チャネル設定対象の端末とこれに対
応する入力装置との間に前記空きチャネルを設定する設
定手段とを備えたことを特徴とする。
【0041】この発明によれば、マルチチャネル入力シ
ステムにおける各チャネルの設定状況に基づいて空きチ
ャネルを把握し、チャネル設定対象の端末とこれに対応
する入力装置との間に空きチャネルを設定するようにし
たので、迅速かつ正確にチャネル設定を行うことができ
る。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明にか
かるマルチチャネル管理装置、マルチチャネル対応端
末、マルチチャネル管理プログラム、マルチチャネル混
信管理プログラムおよびマルチチャネル設定装置の実施
の形態1および2について詳細に説明する。
【0043】(実施の形態1)図1は、本発明にかかる
実施の形態1の構成を示すブロック図である。この図に
は、マルチチャネル方式により、複数の端末と、これら
にそれぞれ対応する複数の無線キーボードとを無線リン
クを介して接続し、上位端末により複数のチャネルの設
定管理やチャネルの混信状況の把握を行うマルチチャネ
ル入力システムが図示されている。
【0044】具体的には、マルチチャネル入力システム
は、チャネルCH1〜CHn の設定管理(図2参照)や
チャネルの混信状況を把握する上位端末100と、上位
端末100にネットワーク200を介して接続されたn
台の端末3001 〜300nと、これらの端末3001
〜300n にそれぞれ接続されたディスプレイ400 1
〜400n と、端末3001 〜300n にそれぞれ対応
するn台の無線キーボード5001 〜500n とから構
成されている。このマルチチャネル入力システムでは、
チャネルCH1 〜CHn を利用して、端末および無線キ
ーボードという単位でキーデータの送受信が行われる。
【0045】上位端末100は、上述したチャネルCH
1 〜CHn の設定管理やチャネルの混信状況を把握する
パーソナルコンピュータであり、ネットワーク200を
介して、端末3001 〜300n と通信可能とされてい
る。この上位端末100において、CPU101は、チ
ャネルの設定管理等を実行する。このCPU101の動
作の詳細については、フローチャートを参照しつつ後述
する。
【0046】メモリ102には、チャネル設定テーブル
110(図3参照)および混信チェックテーブル120
(図4参照)が格納されている。図3に示したチャネル
設定テーブル110は、マルチチャネル入力システムで
利用可能なチャネル(チャネルCH1 〜CHn )と、こ
のチャネルが設定された端末を識別するための端末ID
(PC1 〜PCn )との対応関係を表すテーブルであ
る。
【0047】ここで、PC1 〜PCn は、図1に示した
端末3001 〜300n にそれぞれ付与された端末ID
である。また、図1においては、無線キーボード500
1 〜500n にも、PC1 〜PCn が付与されている。
【0048】図3に示したチャネル設定テーブル110
において、チャネルCH1 およびCH2 は、端末IDと
してのPC1 およびPC2 に対応する端末3001(無
線キーボード5001 )および端末3002(無線キー
ボード5002 )に設定されている。
【0049】一方、チャネルCH3 およびCH4 は、い
ずれの端末にも設定されておらず、空きチャネルであ
る。チャネルCH5 〜CHn は、端末IDとしてのPC
5 〜PCn に対応する端末3005(無線キーボード5
005 )(いずれも図示略)〜端末300n(無線キー
ボード500n )に設定されている。このように、マル
チチャネル入力システムでは、1つの端末(無線キーボ
ード)に対して1つのチャネルが設定されている。
【0050】図4に示した混信チェックテーブル120
は、端末IDに対応する端末において、混信の可能性が
あるか否かをチェックするためのテーブルである。ここ
でいう混信とは、一つの端末において設定されたチャネ
ル(以下、設定チャネルという)以外のチャネルを受信
できる状態、すなわち、当該端末で複数のチャネルが受
信可能な状態をいう。
【0051】混信チェックテーブル120では、端末I
D(PC1 、PC2 、PC5 、・・・、PCn )毎に、各
チャネル(チャネルCH1 〜CHn )の受信の有無がチ
ェックされている。ここで、端末IDがPC3 およびP
4 に対応する端末3003および3004 (図示略)
は、いずれも使用不可状態とされており、チャネルが設
定されてない。
【0052】同図において、「設定」は、当該チャネル
が設定チャネルであることを意味しており、チャネル設
定テーブル110(図3参照)に対応している。○は、
当該端末IDに対応する端末で当該チャネルのキーデー
タおよび端末IDが受信されたことを意味している。一
方、×は、当該端末IDに対応する端末で当該チャネル
のキーデータおよび端末IDが受信されなかったことを
意味している。
【0053】例えば、端末IDとしてPC1 が付与され
た端末3001 (図1参照)では、チャネルCH1 が設
定チャネルとされており、チャネルCH2 が受信された
のである。従って、端末3001 では、チャネルCH1
からチャネルCH2 へ設定チャネルを変更した場合、混
信の可能性がある。
【0054】また、端末IDとしてPC2 が付与された
端末3002 (図1参照)では、チャネルCH2 が設定
チャネルとされており、チャネルCH1 が受信されたの
である。従って、端末3002 では、チャネルCH2
らチャネルCH1 へ設定チャネルを変更した場合、混信
の可能性がある。
【0055】図1に戻り、通信インタフェース103
は、端末3001 〜300n との間の通信を制御するイ
ンタフェースである。端末3001 〜300n は、パー
ソナルコンピュータである。これらの端末3001 〜3
00n には、チャネルCH1 〜CHn (但し、チャネル
CH3 およびCH4 は空きチャネル)を利用して、無線
キーボード5001 〜500n(但し、無線キーボード
5003 および5004は、未使用)が無線リンクを介
して接続されている。
【0056】端末3001 において、通信インタフェー
ス3011 は、上位端末100との間の通信を制御する
インタフェースである。CPU3021 は、各部を制御
するものであり、混信状況の把握や各種演算を実行す
る。このCPU3021 の動作の詳細については、後述
する。メモリ3031 は、各種データを格納する。
【0057】インタフェース3041 は、CPU302
1 とディスプレイ4001 との間のインタフェースをと
る。ディスプレイ4001 は、CRT(Cathode Ray Tu
be)やLCD(Liquid Crystal Display)であり、キー
入力に応じた情報や、画像、後述する各種画面(図10
〜図12参照)を表示する。
【0058】タイマ3051 は、計時機能を備えてお
り、時刻データをCPU3021 へ出力する。チャネル
設定スイッチ3061 は、ディップスイッチやダイヤル
スイッチ等であり、マルチチャネル入力システムで利用
可能なチャネルCH1 〜CHnのうちいずれか一つのチ
ャネルを受信部3071 に設定するための手動スイッチ
である。同図に示した例では、チャネル設定スイッチ3
061 により、チャネルCH1 が受信部3071 に設定
されている。
【0059】受信部3071 は、チャネル設定スイッチ
3061 により設定されたチャネルCH1 を利用して、
無線キーボード5001 からのキーデータおよび端末I
Dを、無線リンクを介して受信する。この受信部307
1 は、図2に示したように、第1受信チャネルR1_C
1 〜第n受信チャネルR1_CHn を備えている。
【0060】これらの第1受信チャネルR1_CH1
第n受信チャネルR1_CHn は、チャネルCH1 〜C
n に対応している。同図に示した例では、チャネル設
定スイッチ3061 (図1参照)により第1受信チャネ
ルR1_CH1 が選択されることにより、チャネルCH
1 が設定されている。
【0061】無線キーボード5001 は、無線リンクを
介して、端末3001 に接続されている。無線キーボー
ド5001 には、キー部5011 、チャネル設定スイッ
チ5021 および送信部5031 が設けられている。
【0062】キー部5011 は、英字キー、数字キー、
ファンクションキー、スペースキー、エンターキー等か
ら構成されており、各キーが押下される毎に、当該キー
に対応するキーコードを出力する。
【0063】チャネル設定スイッチ5021 は、ディッ
プスイッチやダイヤルスイッチ等であり、チャネルCH
1 〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(受信部30
1に設定されたチャネルと同一)を送信部5031
設定するための手動スイッチである。同図に示した例で
は、チャネル設定スイッチ5021 により、チャネルC
1 が送信部5031 に設定されている。
【0064】送信部5031 は、チャネル設定スイッチ
5021 により設定されたチャネルCH1 を利用して、
キー部5011 からのキーデータと、端末ID(=PC
1 )とを、無線リンクを介して送信する。この送信部5
031 は、図2に示したように、第1送信チャネルS1
_CH1 〜第n送信チャネルS1_CHn を備えてい
る。
【0065】これらの第1送信チャネルS1_CH1
第n送信チャネルS1_CHn は、チャネルCH1 〜C
n に対応している。同図に示した例では、チャネル設
定スイッチ5021 (図1参照)により第1送信チャネ
ルS1_CH1 が選択されることにより、チャネルCH
1 が設定されている。
【0066】端末3002 において、通信インタフェー
ス3012 は、上位端末100との間の通信を制御する
インタフェースである。CPU3022 は、各部を制御
するものであり、混信状況の把握や各種演算を実行す
る。このCPU3022 の動作の詳細については、後述
する。メモリ3032 は、各種データを格納する。
【0067】インタフェース3042 は、CPU302
2 とディスプレイ4002 との間のインタフェースをと
る。ディスプレイ4002 は、CRTやLCDであり、
キー入力に応じた情報や、画像、後述する各種画面(図
10〜図12参照)を表示する。
【0068】タイマ3052 は、計時機能を備えてお
り、時刻データをCPU3022 へ出力する。チャネル
設定スイッチ3062 は、ディップスイッチやダイヤル
スイッチ等であり、マルチチャネル入力システムで利用
可能なチャネルCH1 〜CHnのうちいずれか一つのチ
ャネルを受信部3072 に設定するための手動スイッチ
である。同図に示した例では、チャネル設定スイッチ3
062 により、チャネルCH2 が受信部3072 に設定
されている。
【0069】受信部3072 は、チャネル設定スイッチ
3062 により設定されたチャネルCH2 を利用して、
無線キーボード5002 からのキーデータおよび端末I
Dを、無線リンクを介して受信する。この受信部307
2 は、図2に示したように、第1受信チャネルR2_C
1 〜第n受信チャネルR2_CHn を備えている。
【0070】これらの第1受信チャネルR2_CH1
第n受信チャネルR2_CHn は、チャネルCH1 〜C
n に対応している。同図に示した例では、チャネル設
定スイッチ3062 (図1参照)により第2受信チャネ
ルR2_CH2 が選択されることにより、チャネルCH
2 が設定されている。
【0071】無線キーボード5002 は、無線リンクを
介して、端末3002 に接続されている。無線キーボー
ド5002 には、キー部5012 、チャネル設定スイッ
チ5022 および送信部5032 が設けられている。
【0072】キー部5012 は、英字キー、数字キー、
ファンクションキー、スペースキー、エンターキー等か
ら構成されており、各キーが押下される毎に、当該キー
に対応するキーコードを出力する。
【0073】チャネル設定スイッチ5022 は、ディッ
プスイッチやダイヤルスイッチ等であり、チャネルCH
1 〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(受信部30
2に設定されたチャネルと同一)を送信部5032
設定するための手動スイッチである。同図に示した例で
は、チャネル設定スイッチ5022 により、チャネルC
2 が送信部5032 に設定されている。
【0074】送信部5032 は、チャネル設定スイッチ
5022 により設定されたチャネルCH2 を利用して、
キー部5012 からのキーデータと、端末ID(=PC
2 )とを、無線リンクを介して送信する。この送信部5
032 は、図2に示したように、第1送信チャネルS2
_CH1 〜第n送信チャネルS2_CHn を備えてい
る。
【0075】これらの第1送信チャネルS2_CH1
第n送信チャネルS2_CHn は、チャネルCH1 〜C
n に対応している。同図に示した例では、チャネル設
定スイッチ5022 (図1参照)により第2送信チャネ
ルS2_CH2 が選択されることにより、チャネルCH
2 が設定されている。
【0076】図1に戻り、端末300n は、上述した端
末3001 と同一構成とされている。ディスプレイ40
n は、各種情報、画面を表示するためのCRTやLC
Dである。無線キーボード500n は、上述した無線キ
ーボード5001 と同一構成とされており、無線リンク
(チャネルCHn )を介して、端末300n に接続され
ている。
【0077】つぎに、実施の形態1の動作について、図
5〜図8に示したフローチャート、および図10〜図1
2に示した各画面を参照しつつ詳述する。図5は、図1
に示した端末3001 〜300n の動作を説明するフロ
ーチャートである。図6は、図5に示した通常動作モー
ド処理を説明するフローチャートである。図7は、図5
に示したテストモード処理を説明するフローチャートで
ある。図8は、図1に示した上位端末100の動作を説
明するフローチャートである。
【0078】以下では、図1に示した端末3001 およ
び3002 の動作に着目して説明する。図5に示したス
テップSA1では、端末3001 のCPU3021 は、
設定チャネル(この場合、チャネルCH1 )に対応する
第1受信チャネルR1_CH 1(図2参照)で、無線キ
ーボード5001 からのキーデータおよび端末ID(=
PC1 )が受信されたか否かを判断し、この場合、判断
結果を「No」とする。
【0079】ステップSA2では、CPU3021 は、
受信の待機時間Tが、予め設定されたしきい値Tth以
上であるか否かを判断する。この待機時間Tは、前回、
キーデータおよび端末IDを受信した時刻(以下、受信
時刻と称する)から現時点の時刻までの時間であり、タ
イマ3051 からの時刻データに基づいて、算出され
る。
【0080】この場合、CPU3021 は、ステップS
A2の判断結果を「No」とする。以後、CPU302
1 は、ステップSA1の判断結果が「Yes」、または
ステップSA2の判断結果が「Yes」となるまで、ス
テップSA1およびステップSA2の判断を繰り返す。
また、端末3002 のCPU3022 も、図5に示した
フローチャートに従って、端末3001 のCPU302
1 と同様の動作を行う。
【0081】一方、図8に示したステップSD1では、
上位端末100のCPU101は、端末3001 〜30
n のうちいずれかの端末からのチャネルデータおよび
端末IDを受信したか否かを判断し、この場合、判断結
果を「No」として、同判断を繰り返す。上記チャネル
データは、後述するテストモード処理(図7参照)で端
末に受信されたキーデータおよび端末IDに対応する対
象チャネルを表すデータである。このテストモードおよ
び対象チャネルの詳細については、後述する。
【0082】ここで、無線キーボード5001 のキー部
5011 におけるいずれかのキーが押下されると、図2
に示した送信部5031 は、無線リンク(チャネルCH
1 )を介して、当該キーに対応するキーデータおよび端
末ID(=PC1 )を送信する。そして、これらのキー
データおよび端末ID(=PC1 )が端末3001 の受
信部3071 に受信されると、端末3001 のCPU3
021 は、図5に示したステップSA1の判断結果を
「Yes」とする。
【0083】ステップSA3では、CPU3021 は、
キーデータに基づいて、ディスプレイ4001 への表示
制御等を行うための通常動作モード処理を実行する。具
体的には、図6に示したステップSB1では、CPU3
021 は、タイマ3051 からの時刻データに基づい
て、受信部3071 での受信時刻を受信時刻データとし
て、メモリ3031 に格納する。
【0084】ステップSB2では、CPU3021 は、
受信されたキーデータを解析する。ステップSB3で
は、CPU3021 は、ステップSB2の解析結果に基
づいて、テキスト等の情報をディスプレイ4001 に表
示させた後、図5に示したステップSA1以降を実行す
る。
【0085】そして、一定時間以上、無線キーボード5
001 におけるキーボード操作が行われなかった場合、
すなわち、ステップSA2における待機時間T(前回の
受信時刻−現時点の時刻)がしきい値Tth以上になる
と、CPU3021 は、ステップSA2の判断結果を
「Yes」とする。
【0086】ステップSA4では、CPU3021 は、
図2に示した第1受信チャネルR1_CH1 〜第n受信
チャネルR1_CHn をスキャンして、どの受信チャネ
ルでキーデータおよび端末IDが受信されたか否かとい
う混信状態をテストするためのテストモード処理を実行
する。
【0087】すなわち、設定チャネル(チャネルC
1 )に対応する第1受信チャネルR1_CH1 以外の
受信チャネルでキーデータおよび端末IDが受信された
場合には、当該受信チャネルに設定を変更すると、混信
の可能性が大きいことを意味している。
【0088】具体的には、図7に示したステップSC1
では、CPU3021 は、テスト対象である対象チャネ
ルとして第1受信チャネルR1_CH1(チャネルCH
1 )を受信部3071 に設定する。ステップSC2で
は、CPU3021 は、第1受信チャネルR1_CH1
(チャネルCH1 )で、無線キーボード5001 からの
キーデータおよび端末ID(=PC1 )が受信されたか
否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0089】ステップSC5では、CPU3021 は、
対象チャネル(この場合、第1受信チャネルR1_CH
1(チャネルCH1 ))が、最終チャネル(第1受信チ
ャネルR1_CHn(チャネルCHn )であるか否かを
判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0090】ステップSC1では、CPU3021 は、
対象チャネルとしてつぎの第2受信チャネルR1_CH
2(チャネルCH2 )を受信部3071 に設定する。ス
テップSC2では、CPU3021 は、第2受信チャネ
ルR1_CH2(チャネルCH2 )で、無線キーボード
5002 からのキーデータおよび端末ID(=PC2
が受信されたか否かを判断する。
【0091】ここで、無線キーボード5002 からのキ
ーデータおよび端末ID(=PC2)が第2受信チャネ
ルR1_CH2(チャネルCH2 )で受信されると、C
PU3021 は、ステップSC2の判断結果を「Ye
s」とする。ステップSC3では、CPU3021 は、
ネットワーク200を介して、受信に関するチャネルデ
ータ(この場合、チャネルCH2 )および、自身の端末
に関する端末ID(=PC1 )を上位端末100へ送信
する。
【0092】ステップSC4では、CPU3021 は、
第2受信チャネルR1_CH2 (チャネルCH2 )で受
信された、無線キーボード5002 からのキーデータを
破棄する。ステップSC5では、CPU3021 は、対
象チャネル(この場合、第2受信チャネルR1_CH2
(チャネルCH2 ))が、最終チャネル(第n受信チャ
ネルR1_CHn(チャネルCHn )であるか否かを判
断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、C
PU3021 は、対象チャネルが最終チャネルとなるま
で、ステップSC1以降のスキャン処理を実行する。
【0093】また、ステップSC3で送信されたチャネ
ルデータ(この場合、チャネルCH 2 )および端末ID
(=PC1 )が上位端末100に受信されると、上位端
末100のCPU101 は、図8に示したステップS
D1の判断結果を「Yes」とする。
【0094】ステップSD2では、CPU101は、図
4に示した混信チェックテーブル120に混信チェック
結果を反映させる。この場合の混信チェック結果は、チ
ャネルデータ(この場合、チャネルCH2 )および端末
ID(=PC1 )である。
【0095】すなわち、CPU101は、混信チェック
テーブル120における「CH2 」と「PC1 」とのク
ロスポイントに○を設定する。○は、当該端末ID(P
1)に対応する端末3001(図1参照)でチャネルC
2 のキーデータおよび端末ID(=PC2 )が受信さ
れたことを意味している。なお、混信チェックテーブル
120においては、「設定」および「×」がデフォルト
で設定されている。
【0096】ステップSD3では、CPU101は、混
信チェックテーブル120を参照して、当該端末ID
(=PC1 )で混信の可能性が大きいか否かを判断す
る。ここでいう混信の可能性とは、現在の設定チャネル
(この場合、チャネルCH1 )を別の設定チャネル(こ
の場合、チャネルCH2 )に変更した場合に、当該端末
3001 に対応する無線キーボード5001 からのキー
データと、他の端末300 2 に対応する無線キーボード
5002 からのキーデータとが同一チャネル(この場
合、チャネルCH2 )で混信する可能性をいう。
【0097】具体的には、CPU101は、混信チェッ
クテーブル120の端末ID(=PC1 )をキーとし
て、設定チャネル(=チャネルCH1 )以外のチャネル
で○が設定されている場合、混信の可能性が大きいと判
断する。この場合、チャネルCH2 で○が設定されてい
るため、CPU101は、ステップSD3の判断結果を
「Yes」とする。なお、ステップSD3の判断結果が
「No」である場合、CPU101は、ステップSD5
の判断を行う。
【0098】ステップSD4では、CPU101は、設
定チャネル(この場合、チャネルCH1 )および混信チ
ャネル(この場合、チャネルCH2 )に関するデータを
混信データとして、ネットワーク200を介して、当該
端末3001 へ送信する。
【0099】ステップSD5では、CPU101は、端
末3001 〜300n のうちいずれかの端末からチャネ
ル設定データが要求されたか否かを判断し、この場合、
判断結果を「No」として、ステップSD1以降の判断
を行う。ここで、チャネル設定データは、図3に示した
チャネル設定テーブル110に対応するデータである。
【0100】そして、ステップSD4で送信された混信
データが端末3001 に受信されると、CPU3021
は、混信データに基づいて、図10に示した混信報知画
面600をディスプレイ4001 に表示させる。
【0101】この混信報知画面600は、上述した混信
チャネル(チャネルCH2 )、現在の設定チャネル(チ
ャネルCH1 )、設定チャネルを混信チャネルに設定変
更した場合に混信の可能性がある旨をユーザに報知する
ための画面である。従って、当該ユーザは、チャネルの
設定変更時に混信チャネルを避けて、別の空きチャネル
に設定変更を行う。
【0102】つぎに、端末3002 側で混信の可能性が
大きい場合について説明する。図5に示したステップS
A1では、端末3002 のCPU3022 は、設定チャ
ネル(この場合、チャネルCH2 )に対応する第1受信
チャネルR2_CH1(図2参照)で、無線キーボード
5002 からのキーデータおよび端末ID(=PC2
が受信されたか否かを判断し、この場合、判断結果を
「No」とする。
【0103】ステップSA2では、CPU3022 は、
受信の待機時間Tが、予め設定されたしきい値Tth以
上であるか否かを判断する。ここで、一定時間以上、無
線キーボード5002 におけるキーボード操作が行われ
なかった場合、待機時間T(前回の受信時刻−現時点の
時刻)がしきい値Tth以上になると、CPU302 2
は、ステップSA2の判断結果を「Yes」とする。
【0104】ステップSA4では、CPU3022 は、
図2に示した第1受信チャネルR2_CH1 〜第n受信
チャネルR2_CHn をスキャンして、どの受信チャネ
ルでキーデータおよび端末IDが受信されたか否かとい
う混信状態をテストするためのテストモード処理を実行
する。
【0105】すなわち、設定チャネル(チャネルC
2 )に対応する第1受信チャネルR2_CH2 以外の
受信チャネルでキーデータおよび端末IDが受信された
場合には、当該受信チャネルに設定を変更すると、混信
の可能性が大きいことを意味している。
【0106】具体的には、図7に示したステップSC1
では、CPU3022 は、テスト対象である対象チャネ
ルとして第1受信チャネルR2_CH1(チャネルCH
1 )を受信部3072 に設定する。ステップSC2で
は、CPU3022 は、第1受信チャネルR2_CH1
(チャネルCH1 )で、無線キーボード5001 からの
キーデータおよび端末ID(=PC1 )が受信されたか
否かを判断する。
【0107】ここで、無線キーボード5001 からのキ
ーデータおよび端末ID(=PC1)が第1受信チャネ
ルR2_CH1(チャネルCH1 )で受信されると、C
PU3022 は、ステップSC2の判断結果を「Ye
s」とする。ステップSC3では、CPU3022 は、
ネットワーク200を介して、受信に関するチャネルデ
ータ(この場合、チャネルCH1 )および、自身の端末
に関する端末ID(=PC2 )を上位端末100へ送信
する。
【0108】ステップSC4では、CPU3022 は、
第1受信チャネルR2_CH1 (チャネルCH1 )で受
信された、無線キーボード5001 からのキーデータを
破棄する。ステップSC5では、CPU3022 は、対
象チャネル(この場合、第1受信チャネルR2_CH1
(チャネルCH1))が、最終チャネル(第n受信チャ
ネルR2_CHn(チャネルCHn )であるか否かを判
断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、C
PU3022 は、対象チャネルが最終チャネルとなるま
で、ステップSC1以降のスキャン処理を実行する。
【0109】また、ステップSC3で送信されたチャネ
ルデータ(この場合、チャネルCH 1 )および端末ID
(=PC2 )が上位端末100に受信されると、上位端
末100のCPU101 は、図8に示したステップS
D1の判断結果を「Yes」とする。
【0110】ステップSD2では、CPU101は、図
4に示した混信チェックテーブル120に混信チェック
結果を反映させる。この場合の混信チェック結果は、チ
ャネルデータ(この場合、チャネルCH1 )および端末
ID(=PC2 )である。
【0111】すなわち、CPU101は、混信チェック
テーブル120における「CH1 」と「PC2 」とのク
ロスポイントに○を設定する。○は、当該端末ID(P
2)に対応する端末3002(図1参照)でチャネルC
1 のキーデータおよび端末ID(=PC1 )が受信さ
れたことを意味している。
【0112】ステップSD3では、CPU101は、混
信チェックテーブル120を参照して、当該端末ID
(=PC2 )で混信の可能性が大きいか否かを判断す
る。ここでいう混信の可能性とは、現在の設定チャネル
(この場合、チャネルCH2 )を別の設定チャネル(こ
の場合、チャネルCH1 )に変更した場合に、当該端末
3002 に対応する無線キーボード5002 からのキー
データと、他の端末300 1 に対応する無線キーボード
5001 からのキーデータとが同一チャネル(この場
合、チャネルCH2 )で混信する可能性をいう。
【0113】具体的には、CPU101は、混信チェッ
クテーブル120の端末ID(=PC2 )をキーとし
て、設定チャネル(=チャネルCH2 )以外のチャネル
で○が設定されている場合、混信の可能性が大きいと判
断する。この場合、チャネルCH1 で○が設定されてい
るため、CPU101は、ステップSD3の判断結果を
「Yes」とする。
【0114】ステップSD4では、CPU101は、設
定チャネル(この場合、チャネルCH2 )および混信チ
ャネル(この場合、チャネルCH1 )に関するデータを
混信データとして、ネットワーク200を介して、当該
端末3002 へ送信する。
【0115】そして、ステップSD4で送信された混信
データが端末3002 に受信されると、CPU3022
は、混信データに基づいて、図11に示した混信報知画
面610をディスプレイ4002 に表示させる。
【0116】この混信報知画面610は、上述した混信
チャネル(チャネルCH1 )、現在の設定チャネル(チ
ャネルCH2 )、設定チャネルを混信チャネルに設定変
更した場合に混信の可能性がある旨をユーザに報知する
ための画面である。従って、当該ユーザは、チャネルの
設定変更時に混信チャネルを避けて、別の空きチャネル
に設定変更を行う。
【0117】ここで、端末3001 で上述した別の空き
チャネルに設定変更を行う場合、ユーザからの指示に基
づいて、CPU3021 は、ネットワーク200を介し
て、上位端末100へチャネル設定データを要求する。
【0118】これにより、上位端末100のCPU10
1は、図8に示したステップSD5の判断結果を「Ye
s」とする。ステップSD6では、上位端末100は、
ネットワーク200を介して、メモリ102に格納され
たチャネル設定テーブル110(図3参照)のチャネル
設定データを端末3001 へ送信する。
【0119】そして、チャネル設定データが端末300
1 に受信されると、CPU3021は、チャネル設定デ
ータに基づいて、図12に示したチャネル設定確認画面
620をディスプレイ4001 に表示させる。このチャ
ネル設定確認画面620は、マルチチャネル入力システ
ムにおける現在のチャネルの設定を表す画面であり、チ
ャネル設定テーブル110(図3参照)に対応してい
る。
【0120】ここで、ユーザは、混信報知画面600
(図10参照)から混信チャネル(チャネルCH2 )を
避けて、チャネル設定確認画面620(図12参照)の
空きチャネル(チャネルCH3 またはチャネルCH4
を設定チャネルとして選択する。
【0121】つぎに、ユーザは、端末3001 のチャネ
ル設定スイッチ3061 により、設定チャネルを、現在
のチャネルCH1 から、例えば、チャネルCH3 に変更
する。同様にして、ユーザは、無線キーボード5001
のチャネル設定スイッチ5021 により、設定チャネル
を、現在のチャネルCH1 からチャネルCH3 に変更す
る。これにより、設定チャネルの変更後においては、混
信が発生することがない。
【0122】また、上述した設定チャネルの変更が完了
すると、端末3001 のCPU3021 は、ネットワー
ク200を介して、変更データ(変更前のチャネルCH
1 、変更後のチャネルCH3 およびPC1 )を上位端末
100へ送信する。この変更データが上位端末100に
受信されると、CPU101は、変更データに基づい
て、図3に示したチャネル設定テーブル110を更新す
る。この場合、チャネルCH1 が「空き」になるととも
に、チャネルCH3 が「PC1 」となる。
【0123】なお、実施の形態1では、図7に示したテ
ストモード処理に代えて、図9に示した別のテストモー
ド処理を実行してもよい。図9に示したテストモード処
理は、チャネルのスキャン中に、設定チャネルのキーデ
ータが受信された場合に割り込みで通常動作モード処理
(図5参照)を実行させる点が特徴である。
【0124】以下では、図1に示した端末3002 を例
にとってテストモード処理について説明する。図5に示
したステップSA2の判断結果が「Yes」になると、
ステップSA4では、端末3002 のCPU3022
は、図2に示した第1受信チャネルR2_CH1 〜第n
受信チャネルR2_CHn をスキャンして、どの受信チ
ャネルでキーデータおよび端末IDが受信されたか否か
という混信状態をテストするためのテストモード処理を
実行する。
【0125】具体的には、図9に示したステップSE1
では、CPU3022 は、テスト対象である対象チャネ
ルとして第1受信チャネルR2_CH1(チャネルCH
1 )を受信部3072 に設定する。ステップSE2で
は、CPU3022 は、第1受信チャネルR2_CH1
(チャネルCH1 )で、無線キーボード5001 からの
キーデータおよび端末ID(=PC1 )が受信されたか
否かを判断する。
【0126】ここで、無線キーボード5001 からのキ
ーデータおよび端末ID(=PC1)が第1受信チャネ
ルR2_CH1(チャネルCH1 )で受信されると、C
PU3022 は、ステップSE2の判断結果を「Ye
s」とする。なお、ステップSE2の判断結果が「N
o」である場合、CPU3022 は、ステップSE6の
判断を行う。
【0127】ステップSE3では、CPU3022 は、
ステップSE1で設定された対象チャネル(この場合、
第1受信チャネルR2_CH1(チャネルCH1 ))
が、設定チャネル(この場合、第2受信チャネルR2_
CH2(チャネルCH2 ))であるか否かを判断し、こ
の場合、判断結果を「No」とする。
【0128】ステップSE4では、CPU3022 は、
ネットワーク200を介して、受信に関するチャネルデ
ータ(この場合、チャネルCH1 )および、自身の端末
に関する端末ID(=PC2 )を上位端末100へ送信
する。これにより、上位端末100では、図8に示した
ステップSD1の判断結果を「Yes」として、前述し
た処理を実行する。
【0129】図9に戻り、ステップSE5では、CPU
3022 は、第1受信チャネルR2_CH1 (チャネル
CH1 )で受信された、無線キーボード5001 からの
キーデータを破棄する。ステップSE6では、CPU3
022 は、対象チャネル(この場合、第1受信チャネル
R2_CH1(チャネルCH1))が、最終チャネル(第
n受信チャネルR2_CHn(チャネルCHn )である
か否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とす
る。
【0130】SE1では、CPU3022 は、対象チャ
ネルとしてつぎの第2受信チャネルR2_CH2(チャ
ネルCH2 )を受信部3072 に設定する。ステップS
E2では、CPU3022 は、第2受信チャネルR2_
CH2(チャネルCH2 )で、無線キーボード5002
からのキーデータおよび端末ID(=PC2 )が受信さ
れたか否かを判断する。
【0131】ここで、無線キーボード5002 からのキ
ーデータおよび端末ID(=PC2)が第2受信チャネ
ルR2_CH2(チャネルCH2 )で受信されると、C
PU3022 は、ステップSE2の判断結果を「Ye
s」とする。
【0132】ステップSE3では、ステップSE1で設
定された対象チャネル(この場合、第2受信チャネルR
2_CH2(チャネルCH2 ))が、設定チャネル(こ
の場合、第2受信チャネルR2_CH2(チャネルCH
2 ))であるか否かを判断し、この場合、判断結果を
「Yes」とする。
【0133】ステップSE7では、CPU3022 は、
テストモード処理を中止し、割り込みで、図5に示した
ステップSA3の通常動作モード処理を実行する。具体
的には、図6に示したステップSB1では、CPU30
2 は、タイマ3052 からの時刻データに基づいて、
受信部3072 での受信時刻を受信時刻データとして、
メモリ3032 に格納する。
【0134】ステップSB2では、CPU3022 は、
受信されたキーデータを解析する。ステップSB3で
は、CPU3022 は、ステップSB2の解析結果に基
づいて、テキスト等の情報をディスプレイ4002 に表
示させる。
【0135】以上説明したように、実施の形態1によれ
ば、マルチチャネル入力システムにおける各チャネルの
設定状況をチャネル設定テーブル110(図3参照)に
より管理し、端末3001 〜300n のうちいずれかの
端末からの要求に応じて、チャネル設定データを当該端
末のディスプレイに表示(図12参照)するようにした
ので、他の端末と同一のチャネルを別の端末に設定する
という事態を回避することができ、混信を防止すること
ができる。
【0136】また、実施の形態1によれば、図7を参照
して説明したように、端末に設定された設定チャネルで
データ受信が無い間に、設定チャネル以外のチャネルで
データ受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネル
の変更時に混信の可能性がある混信チャネルの候補と
し、これを当該端末のディスプレイに表示(図10およ
び図11)するようにしたので、設定チャネルを変更す
る際に混信チャネル以外のチャネルを設定することによ
り、設定チャネル変更に伴う混信を防止することができ
る。
【0137】また、実施の形態1によれば、図7を参照
して説明したように、テストモード処理中に受信された
キーデータを破棄するようにしたので、端末におけるデ
ータ処理への影響を回避することができる。
【0138】また、実施の形態1によれば、図9を参照
して説明したように、テストモード処理中に、設定チャ
ネルでデータ受信があった場合、割り込み処理により、
通常動作モード処理を実行するようにしたので、設定チ
ャネルでの本来のデータ受信への影響を回避することが
できる。
【0139】(実施の形態2)さて、実施の形態1で
は、端末および無線キーボードの双方に関して、手動で
チャネル設定を行う例について説明したが、チャネルの
空き状態に応じて自動的にチャネル設定を行うようにし
てもよい。以下では、この場合を実施の形態2として説
明する。
【0140】図13は、本発明にかかる実施の形態2の
構成を示すブロック図である。この図において、図1の
各部に対応する部分には同一の符号を付ける。同図に示
したマルチチャネル入力システムは、チャネルCH1
CHn の設定管理(図2参照)やチャネルの混信状況を
把握する上位端末700と、上位端末700にネットワ
ーク200を介して接続されたn台の端末8001 〜8
00n と、これらの端末8001 〜800n にそれぞれ
接続されたディスプレイ4001 〜400n と、端末8
001 〜800n にそれぞれ対応するn台の無線キーボ
ード9001 〜900n とから構成されている。
【0141】上位端末700は、上述したチャネルCH
1 〜CHn の設定管理やチャネルの混信状況を把握する
パーソナルコンピュータであり、ネットワーク200を
介して、端末8001 〜800n と通信可能とされてい
る。この上位端末700において、CPU701は、チ
ャネルの設定管理等を実行する。このCPU701の動
作の詳細については、フローチャートを参照しつつ後述
する。
【0142】メモリ102には、チャネル設定テーブル
110(図20(a)参照)および混信チェックテーブ
ル120(図4参照)が格納されている。ここで、図2
0(a)に示したチャネル設定テーブル110におい
て、チャネルCH1 およびチャネルCH3 〜チャネルC
n は、端末IDとしてのPC1 およびPC3 〜PCn
に対応する端末8001(無線キーボード9001 )お
よび端末8003(無線キーボード9003 )〜端末8
00n(無線キーボード900n )に設定されている。
一方、チャネルCH2 は、いずれの端末にも設定されて
おらず、空きチャネルである。
【0143】図13に戻り、端末8001 〜800n
(但し、端末8002 は未使用)には、チャネルCH1
〜CHn (但し、チャネルCH2 は空きチャネル)を利
用して、無線キーボード9001 〜900n(但し、無
線キーボード9002 は、未使用)が無線リンクを介し
て接続されている。
【0144】端末8001 において、CPU8011
は、各部を制御するものであり、混信状況の把握や各種
演算の他に、チャネル設定制御を実行する。このCPU
801 1 の動作の詳細については、後述する。
【0145】チャネル設定部8021 は、CPU801
1 の制御に従って、受信部3071にチャネルCH1
チャネルCHn のうちいずれかのチャネルを自動的に設
定する機能を備えている。同図に示した例では、チャネ
ル設定部8021 により、チャネルCH1 が受信部30
1 に設定されている。送信部8031 は、無線リンク
を介して、後述する設定チャネルデータおよび端末ID
を無線キーボード9001 へ送信する。
【0146】無線キーボード9001 は、無線リンクを
介して、端末8001 に接続されている。無線キーボー
ド9001 において、受信部9011 は、端末8001
の送信部8031 からの設定チャネルデータおよび端末
IDを受信する。
【0147】チャネル設定部9021 は、上記設定チャ
ネルデータおよび端末IDに基づいて、チャネルCH1
〜CHn のうちいずれか一つのチャネル(受信部307
1 に設定されたチャネルと同一)を送信部5031 に自
動的に設定する。同図に示した例では、チャネル設定部
9021 により、チャネルCH1 が送信部5031 に設
定されている。
【0148】端末8002 において、CPU8012
は、各部を制御するものであり、混信状況の把握や各種
演算の他に、チャネル設定制御を実行する。このCPU
801 2 の動作の詳細については、後述する。
【0149】チャネル設定部8022 は、CPU801
2 の制御に従って、受信部3072に、チャネルCH1
〜チャネルCHn のうちいずれかのチャネルを自動的に
設定する機能を備えている。但し、現時点では、受信部
3072 にいずれのチャネルも設定されていないとす
る。送信部8032 は、無線リンクを介して、後述する
設定チャネルデータおよび端末IDを無線キーボード9
002 へ送信する。
【0150】無線キーボード9002 は、チャネルが設
定された場合、無線リンクを介して、端末8002 に接
続される。但し、現時点では、チャネルが設定されてい
ないため、無線キーボード9002 は、端末8002
接続されていない。無線キーボード9002 において、
受信部9012 は、端末8002 の送信部8032 から
の設定チャネルデータおよび端末IDを受信する。
【0151】チャネル設定部9022 は、上記設定チャ
ネルデータおよび端末IDに基づいて、チャネルCH2
〜CH2 のうちいずれか一つのチャネル(受信部307
2 に設定されたチャネルと同一)を送信部5032 に設
定する。
【0152】図1に戻り、端末800n は、上述した端
末8001 と同一構成とされている。無線キーボード9
00n は、 上述した無線キーボード9001 と同一構
成とされており、無線リンク(チャネルCHn )を介し
て、端末800n に接続されている。
【0153】つぎに、実施の形態2の動作について、図
14〜図17に示したフローチャート、および図18〜
図20を参照しつつ詳述する。図14は、図13に示し
た端末8001 〜800n の動作を説明するフローチャ
ートである。
【0154】図15は、図13に示した上位端末700
の動作を説明するフローチャートである。図16は、図
15に示したチャネル設定処理を説明するフローチャー
トである。図17は、図13に示した無線キーボード9
001 〜900n の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0155】以下では、図1に示した端末8002 およ
び無線キーボード9002 にチャネルを自動的に設定す
る場合について説明する。従って、現時点では、端末8
00 2 および無線キーボード9002 にいずれのチャネ
ルも設定されていない。
【0156】この状態で、図14に示したステップSF
1では、端末8002 のCPU8012 は、ユーザから
のチャネル設定要求があるか否かを判断し、この場合、
判断結果を「No」として同判断を繰り返す。このチャ
ネル設定要求は、端末800 2 および無線キーボード9
002 にチャネルを自動的に設定することを要求するも
のであり、図示しないディップスイッチ等の操作がトリ
ガとなって出される。
【0157】また、図15に示したステップSG1で
は、上位端末700のCPU701は、ステップSD1
(図8参照)と同様にして、端末8001 〜800n
うちいずれかの端末からのチャネルデータおよび端末I
Dを受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を
「No」とする。
【0158】なお、ステップSG1の判断結果が「Ye
s」である場合、CPU701は、ステップSD2〜ス
テップSD6(図8参照)と同様にして、ステップSG
3〜ステップSG6を実行する。
【0159】ステップSG7では、CPU701は、端
末8001 〜800n のうちいずれかの端末から、上述
したチャネル設定要求としての端末IDを受信したか否
かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。以
後、CPU701は、ステップSG1の判断結果が「Y
es」またはステップSG7の判断結果が「Yes」と
なるまで、ステップSG1およびステップSG7の判断
を繰り返す。
【0160】また、図17に示したステップSI1で
は、無線キーボード9002 のチャネル設定部9022
は、設定チャネルデータを受信したか否かを判断し、こ
の場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返
す。この設定チャネルデータは、送信部5032 に設定
すべきチャネルに関するデータである。
【0161】そして、端末8002 のユーザにより上述
したチャネル設定要求があると、CPU8012 は、図
14に示したステップSF1の判断結果を「Yes」と
する。ステップSF2では、CPU8012 は、ネット
ワーク200を介して、チャネル設定要求としての端末
ID(=PC2 )を上位端末700へ送信する。
【0162】ステップSF3では、CPU8012 は、
上位端末700からの設定不可データを受信したか否か
を判断し、この場合、判断結果を「No」とする。この
設定不可データは、チャネルに空きが無いため、当該端
末でチャネル設定ができないことを表すデータである。
【0163】ステップSF4では、CPU8012 は、
上位端末700からの設定チャネルデータを受信したか
否かを判断する。この設定チャネルデータは、当該端末
で設定可能な空きチャネルに関するデータである。この
場合、CPU8012 は、ステップSF4の判断結果を
「No」とする。以後、CPU8012 は、ステップS
F3の判断結果が「Yes」またはステップSF4の判
断結果が「Yes」となるまで、ステップSF3および
ステップSF4の判断を繰り返す。
【0164】そして、ステップSF2で端末8002
ら送信された端末ID(=PC2 )が上位端末700に
受信されると、上位端末700のCPU701は、図1
5に示したステップSG7の判断結果を「Yes」とす
る。ステップSG8では、CPU701は、受信された
端末ID(=PC2 )に対応する端末(この場合、端末
8002 )にチャネルを設定するためのチャネル設定処
理を実行する。
【0165】具体的には、図16に示したステップSH
1では、CPU701は、図20(a)に示したチャネ
ル設定テーブル110を参照する。ステップSH2で
は、CPU701は、チャネル設定テーブル110にお
いてチャネルに「空き」があるか否かを判断する。この
場合、チャネルCH2 が空いているため、CPU701
は、ステップSH2の判断結果を「Yes」とする。
【0166】ステップSH3では、CPU701は、図
20(b)に示したように、チャネルCH2 に、端末I
DとしてのPC2 を設定することにより、チャネル設定
テーブル110を更新する。ステップSH4では、CP
U701は、ネットワーク200を介して、設定チャネ
ルデータ(=チャネルCH2 )を端末8002 へ送信す
る。
【0167】そして、ステップSH4で送信された設定
チャネルデータ(=チャネルCH2)が端末8002
受信されると、端末8002 のCPU8012 は、図1
4に示したステップSF4の判断結果を「Yes」とす
る。
【0168】ステップSF5では、CPU8012 は、
設定チャネルデータ(=チャネルCH2 )をチャネル設
定部8022 に渡し、端末8002 側のチャネルを設定
する。すなわち、チャネル設定部8022 は、チャネル
CH2 を受信部3072 に設定する。
【0169】ステップSF6では、CPU8012 は、
送信部8032 を経由して、設定チャネルデータ(=チ
ャネルCH2 )および端末ID(=PC2 )を無線キー
ボード9002 へ送信する。ステップSF7では、CP
U8012 は、図18に示したチャネル設定完了画面1
000をディスプレイ4002 に表示させる。このチャ
ネル設定完了画面1000は、チャネルCH2 の設定が
完了した旨をユーザに報知するための画面である。
【0170】そして、ステップSF6で送信された設定
チャネルデータ(=チャネルCH2)および端末ID
(=PC2 )が無線キーボード9002 の受信部901
2 に受信されると、チャネル設定部9021 は、図17
に示したステップSI1の判断結果を「Yes」とす
る。
【0171】ステップSI2では、チャネル設定部90
1 は、設定チャネルデータ(=チャネルCH2 )に基
づいて、送信部5032 にチャネルCH2 を設定する。
これにより、端末8002 およびこれに対応する無線キ
ーボード9002 のチャネル設定が完了する。
【0172】一方、図16に示したステップSH2の判
断結果が「No」である場合、すなわち、チャネル設定
テーブル110にチャネルの空きが無い場合、ステップ
SH5では、上位端末700のCPU701は、設定不
可データを端末8002 へ送信する。
【0173】そして、上記設定不可データが端末800
2 に受信されると、端末8002 のCPU8012 は、
図14に示したステップSF3の判断結果を「Yes」
とする。ステップSF8では、CPU8012 は、図1
9に示したエラー画面1010をディスプレイ4002
に表示させる。このエラー画面1010は、空きチャネ
ルが無いため、端末8002 および無線キーボード90
2 でチャネル設定ができない旨をユーザに報知するた
めの画面である。
【0174】以上説明したように、実施の形態2によれ
ば、マルチチャネル入力システムにおける各チャネルの
設定状況を図20(a)に示したチャネル設定テーブル
110に基づいて空きチャネルを把握し、チャネル設定
対象の端末とこれに対応する無線キーボードとの間に空
きチャネルを設定するようにしたので、迅速かつ正確に
チャネル設定を行うことができる。
【0175】以上本発明にかかる実施の形態1および2
について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成
例はこれらの実施の形態1および2に限られるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0176】例えば、前述した実施の形態1および2に
おいては、前述したチャネル管理、チャネル設定、混信
チャネル管理等の各機能を実現するためのプログラムを
図21に示したコンピュータ読み取り可能な記録媒体1
200に記録して、この記録媒体1200に記録された
プログラムを同図に示したコンピュータ1100に読み
込ませ、実行することにより前述した各機能を実現する
ようにしてもよい。
【0177】コンピュータ1100は、上記プログラム
を実行するCPU1110と、キーボード、マウス等の
入力装置1120と、各種データを記憶するROM(Re
ad Only Memory)1130と、演算パラメータ等を記憶
するRAM(Random AccessMemory)1140と、記録
媒体1200からプログラムを読み取る読取装置115
0と、ディスプレイ、プリンタ等の出力装置1160
と、装置各部を接続するバス1170とから構成されて
いる。
【0178】CPU1110は、読取装置1150を経
由して記録媒体1200に記録されているプログラムを
読み込んだ後、プログラムを実行することにより、前述
した各機能を実現する。なお、記録媒体1200には、
光ディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、ハード
ディスク等の可搬型の記録媒体が含まれることはもとよ
り、ネットワークのようにデータを一時的に記録保持す
るような伝送媒体も含まれる。
【0179】また、実施の形態1においては、上位端末
100(図1参照)の機能を、端末3001 〜300n
のうちいずれかの端末に持たせるようにしてもよい。同
様にして、実施の形態2においては、上位端末700
(図13参照)の機能を、端末8001 〜800n のう
ちいずれかの端末に持たせるようにしてもよい。
【0180】また、実施の形態1および2においては、
無線キーボードを入力装置とした例について説明した
が、無線キーボードに限られるものではなく、マルチチ
ャネル方式を用いていれば、いかなる入力装置(例え
ば、マウス)であっても本発明に含まれる。
【0181】(付記1)マルチチャネル方式により、複
数の端末とこれらに対応する複数の入力装置との間をコ
ードレスで接続するマルチチャネル入力システムに適用
されるマルチチャネル管理装置であって、前記マルチチ
ャネル入力システムにおける各チャネルの設定状況を管
理する管理手段と、端末からの要求に応じて、前記設定
状況を当該端末へ通知する通知手段と、を備えたことを
特徴とするマルチチャネル管理装置。 (付記2)端末に設定された設定チャネルでデータ受信
が無い間に、前記設定チャネル以外のチャネルでデータ
受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネルの変更
時に混信の可能性がある混信チャネルの候補とし、該混
信チャネルを当該端末へ通知する混信チャネル候補抽出
手段を備えたことを特徴とする付記1に記載のマルチチ
ャネル管理装置。 (付記3)マルチチャネル方式により、複数の端末とこ
れらに対応する複数の入力装置との間をコードレスで接
続するマルチチャネル入力システムに適用されるマルチ
チャネル管理方法であって、前記マルチチャネル入力シ
ステムにおける各チャネルの設定状況を管理する管理工
程と、端末からの要求に応じて、前記設定状況を当該端
末へ通知する通知工程と、を含むことを特徴とするマル
チチャネル管理方法。 (付記4)コンピュータを、マルチチャネル方式によ
り、複数の端末とこれらに対応する複数の入力装置との
間をコードレスで接続するマルチチャネル入力システム
における各チャネルの設定状況を管理する管理手段、端
末からの要求に応じて、前記設定状況を当該端末へ通知
する通知手段、として機能させるためのマルチチャネル
管理プログラム。 (付記5)マルチチャネル方式により、複数のチャネル
のうち予め設定された設定チャネルを利用して、入力装
置との間をコードレスで接続されたマルチチャネル対応
端末であって、前記設定チャネルでデータ受信が無い間
に、前記設定チャネル以外のチャネルでデータ受信があ
るかをチェックするチェック手段と、前記チェック手段
でデータ受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネ
ルの変更時に混信の可能性がある混信チャネルの候補と
する混信チャネル候補抽出手段と、を備えたことを特徴
とするマルチチャネル対応端末。 (付記6)前記混信チャネルの候補をユーザに報知する
報知手段を備えたことを特徴とする付記5に記載のマル
チチャネル対応端末。 (付記7)前記報知手段は、前記混信チャネルの他に、
前記マルチチャネル方式における各チャネルの設定状況
を報知することを特徴とする付記6に記載のマルチチャ
ネル対応端末。 (付記8)前記チェック手段のチェック中に、設定チャ
ネルでデータ受信があった場合、割り込み処理により、
受信したデータに関する処理を実行する割込処理手段を
備えたことを特徴とする付記5または6に記載のマルチ
チャネル対応端末。 (付記9)前記チェック手段は、前記チェック中に受信
されたデータを破棄することを特徴とする付記5〜8の
いずれか一つに記載のマルチチャネル対応端末。 (付記10)マルチチャネル方式により、複数のチャネ
ルのうち予め設定された設定チャネルを利用して、入力
装置との間をコードレスで接続されたマルチチャネル対
応端末に適用されるマルチチャネル混信管理方法であっ
て、前記設定チャネルでデータ受信が無い間に、前記設
定チャネル以外のチャネルでデータ受信があるかをチェ
ックするチェック工程と、前記チェック工程でデータ受
信がある場合、当該チャネルを、設定チャネルの変更時
に混信の可能性がある混信チャネルの候補とする混信チ
ャネル候補抽出工程と、を含むことを特徴とするマルチ
チャネル混信管理方法。 (付記11)コンピュータを、マルチチャネル方式によ
り、入力装置との間をコードレスで接続する際に利用さ
れるマルチチャネル対応端末において、複数のチャネル
のうち予め設定された設定チャネルでデータ受信が無い
間に、前記設定チャネル以外のチャネルでデータ受信が
あるかをチェックするチェック手段、前記チェック手段
でデータ受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネ
ルの変更時に混信の可能性がある混信チャネルの候補と
する混信チャネル候補抽出手段、として機能させるため
のマルチチャネル混信管理プログラム。 (付記12)マルチチャネル方式により、複数の端末と
これらに対応する複数の入力装置との間をコードレスで
接続するマルチチャネル入力システムに適用されるマル
チチャネル設定装置であって、前記マルチチャネル入力
システムにおける各チャネルの設定状況を管理する管理
手段と、前記設定状況に基づいて空きチャネルを把握
し、チャネル設定対象の端末とこれに対応する入力装置
との間に前記空きチャネルを設定する設定手段と、を備
えたことを特徴とするマルチチャネル設定装置。 (付記13)マルチチャネル方式により、複数の端末と
これらに対応する複数の入力装置との間をコードレスで
接続するマルチチャネル入力システムに適用されるマル
チチャネル設定方法であって、前記マルチチャネル入力
システムにおける各チャネルの設定状況を管理する管理
工程と、前記設定状況に基づいて空きチャネルを把握
し、チャネル設定対象の端末とこれに対応する入力装置
との間に前記空きチャネルを設定する設定工程と、を含
むことを特徴とするマルチチャネル設定方法。 (付記14)コンピュータを、マルチチャネル方式によ
り、複数の端末とこれらに対応する複数の入力装置との
間をコードレスで接続するマルチチャネル入力システム
における各チャネルの設定状況を管理する管理手段、前
記設定状況に基づいて空きチャネルを把握し、チャネル
設定対象の端末とこれに対応する入力装置との間に前記
空きチャネルを設定する設定手段、として機能させるた
めのマルチチャネル設定プログラム。
【0182】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マルチチャネル入力システムにおける各チャネルの設定
状況を管理し、端末からの要求に応じて、設定状況を当
該端末へ通知するようにしたので、他の端末と同一のチ
ャネルを別の端末に設定するという事態を回避すること
ができ、混信を防止することができるという効果を奏す
る。
【0183】また、本発明によれば、設定チャネルでデ
ータ受信が無い間に、設定チャネル以外のチャネルでデ
ータ受信がある場合、当該チャネルを、設定チャネルの
変更時に混信の可能性がある混信チャネルの候補とした
ので、当該端末で設定チャネルを変更する際に混信チャ
ネル以外のチャネルを設定することにより、設定チャネ
ル変更に伴う混信を防止することができるという効果を
奏する。
【0184】また、本発明によれば、マルチチャネル入
力システムにおける各チャネルの設定状況に基づいて空
きチャネルを把握し、チャネル設定対象の端末とこれに
対応する入力装置との間に空きチャネルを設定するよう
にしたので、迅速かつ正確にチャネル設定を行うことが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施の形態1の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】同実施の形態1におけるチャネル設定を説明す
る図である。
【図3】本発明にかかる実施の形態1および2における
チャネル設定テーブル110を示す図である。
【図4】同実施の形態1および2における混信チェック
テーブル120を示す図である。
【図5】図1に示した端末3001 〜300n の動作を
説明するフローチャートである。
【図6】図5に示した通常動作モード処理を説明するフ
ローチャートである。
【図7】図5に示したテストモード処理を説明するフロ
ーチャートである。
【図8】図1に示した上位端末100の動作を説明する
フローチャートである。
【図9】同実施の形態1における別のテストモード処理
を説明するフローチャートである。
【図10】同実施の形態1および2における混信報知画
面600を示す図である。
【図11】同実施の形態1および2における混信報知画
面610を示す図である。
【図12】同実施の形態1および2におけるチャネル設
定確認画面620を示す図である。
【図13】本発明にかかる実施の形態2の構成を示すブ
ロック図である。
【図14】図13に示した端末8001 〜800n の動
作を説明するフローチャートである。
【図15】図13に示した上位端末700の動作を説明
するフローチャートである。
【図16】図15に示したチャネル設定処理を説明する
フローチャートである。
【図17】図13に示した無線キーボード9001 〜9
00n の動作を説明するフローチャートである。
【図18】同実施の形態2におけるチャネル設定完了画
面1000を示す図である。
【図19】同実施の形態2におけるエラー画面1010
を示す図である。
【図20】同実施の形態2におけるチャネル設定テーブ
ル110の更新を説明する図である。
【図21】同実施の形態1および2の変形例の構成を示
す図である。
【図22】従来のマルチチャネル入力システムの構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
100 上位端末 101 CPU 3001 〜300n 端末 3021 、3022 CPU 3061 、3062 チャネル設定スイッチ 3071 、3072 受信部 5001 〜500n 無線キーボード 5021 、5022 チャネル設定スイッチ 5031 、5032 送信部 700 上位端末 701 CPU 8001 〜800n 端末 8011 、8012 CPU 8021 、8022 チャネル設定部 8031 、8032 送信部 9001 〜900n 無線キーボード 9011 、9012 受信部 9021 、9022 チャネル設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K033 DA17 EA07 EC00 5K067 AA03 BB13 DD17 EE02 EE06 EE10 FF16 FF23 HH22 HH23 JJ02 KK13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチチャネル方式により、複数の端末
    とこれらに対応する複数の入力装置との間をコードレス
    で接続するマルチチャネル入力システムに適用されるマ
    ルチチャネル管理装置であって、 前記マルチチャネル入力システムにおける各チャネルの
    設定状況を管理する管理手段と、 端末からの要求に応じて、前記設定状況を当該端末へ通
    知する通知手段と、 を備えたことを特徴とするマルチチャネル管理装置。
  2. 【請求項2】 マルチチャネル方式により、複数のチャ
    ネルのうち予め設定された設定チャネルを利用して、入
    力装置との間をコードレスで接続されたマルチチャネル
    対応端末であって、 前記設定チャネルでデータ受信が無い間に、前記設定チ
    ャネル以外のチャネルでデータ受信があるかをチェック
    するチェック手段と、 前記チェック手段でデータ受信がある場合、当該チャネ
    ルを、設定チャネルの変更時に混信の可能性がある混信
    チャネルの候補とする混信チャネル候補抽出手段と、 を備えたことを特徴とするマルチチャネル対応端末。
  3. 【請求項3】 コンピュータを、 マルチチャネル方式により、複数の端末とこれらに対応
    する複数の入力装置との間をコードレスで接続するマル
    チチャネル入力システムにおける各チャネルの設定状況
    を管理する管理手段、 端末からの要求に応じて、前記設定状況を当該端末へ通
    知する通知手段、 として機能させるためのマルチチャネル管理プログラ
    ム。
  4. 【請求項4】 コンピュータを、 マルチチャネル方式により、入力装置との間をコードレ
    スで接続する際に利用されるマルチチャネル対応端末に
    おいて、複数のチャネルのうち予め設定された設定チャ
    ネルでデータ受信が無い間に、前記設定チャネル以外の
    チャネルでデータ受信があるかをチェックするチェック
    手段、 前記チェック手段でデータ受信がある場合、当該チャネ
    ルを、設定チャネルの変更時に混信の可能性がある混信
    チャネルの候補とする混信チャネル候補抽出手段、 として機能させるためのマルチチャネル混信管理プログ
    ラム。
  5. 【請求項5】 マルチチャネル方式により、複数の端末
    とこれらに対応する複数の入力装置との間をコードレス
    で接続するマルチチャネル入力システムに適用されるマ
    ルチチャネル設定装置であって、 前記マルチチャネル入力システムにおける各チャネルの
    設定状況を管理する管理手段と、 前記設定状況に基づいて空きチャネルを把握し、チャネ
    ル設定対象の端末とこれに対応する入力装置との間に前
    記空きチャネルを設定する設定手段と、 を備えたことを特徴とするマルチチャネル設定装置。
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