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JP2003081762A - 色材配合エアゾール化粧料 - Google Patents

色材配合エアゾール化粧料

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Publication number
JP2003081762A
JP2003081762A JP2001276835A JP2001276835A JP2003081762A JP 2003081762 A JP2003081762 A JP 2003081762A JP 2001276835 A JP2001276835 A JP 2001276835A JP 2001276835 A JP2001276835 A JP 2001276835A JP 2003081762 A JP2003081762 A JP 2003081762A
Authority
JP
Japan
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coloring material
polymer resin
resin compound
hair
propellant
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001276835A
Other languages
English (en)
Inventor
Taizo Fujiyama
泰三 藤山
Hiroshi Momose
浩 百瀬
Yukitoshi Tada
幸利 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な方法で色材を均一に塗布できる化粧料
を提供すること。 【解決手段】 粒子径1〜100μmの色材と、高分子
樹脂化合物と、DME及び/又はLPGからなる噴射剤
とを含有する色材配合エアゾール化粧料

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエアゾール化粧料に
関する。更に詳しくは、色材を均一に塗布可能な主とし
て髪に使用するエアゾール式ヘアスプレーに関する。
【0002】
【従来の技術】髪にパール材などの色材を塗布する化粧
料としては、パールムース(登録商標)、カラーワック
スなどの商品が販売されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、市場に
流通している上記の商品は、髪に塗布してから、手ぐし
などで髪全体に均一に伸ばす必要があった。したがっ
て、色材を重ね付けしにくく、また、均一に塗布しにく
いという欠点があった。
【0004】さらに、従来の商品は、手に取った後に髪
に伸ばす必要性から、髪型をセットした後に塗布すると
セットした髪が乱れたり、また、手に色材が付着したり
するという問題点があった。
【0005】本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意研
究を重ねた結果、特定の粒子径を有する色材と高分子樹
脂化合物とを含む原液を特定の噴射剤により噴霧する
と、髪に色材を均一に塗布でき、上記の問題点を解決で
きることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】本発明の目的は主として髪に、簡便な方法
で色材を均一に塗布できる化粧料を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の通りであ
る。
【0008】(1)粒子径1〜100μmの色材と、高
分子樹脂化合物と、噴射剤とを含有する色材配合エアゾ
ール化粧料
【0009】(2)干渉光を有する真珠光沢顔料と、高
分子樹脂化合物と、DME及び/又はLPGからなる噴
射剤とを含有する色材配合エアゾール化粧料
【0010】(3)前記高分子樹脂化合物がアニオン性
高分子樹脂化合物である上記の色材配合エアゾール化粧
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0012】本発明に使用する色材は粒子径1〜100
μmの顔料若しくはラメ材である。粒子径1〜100μ
mとは、粒子の最長長さの平均が1〜100μmの範囲
にある色材粒子を意味する。色材の配合量は化粧料(噴
射剤を含まない原液)に対して0.1〜20%(質量百
分率)である。20%(質量百分率)を超えると均一に
塗布出来ない場合がある。
【0013】本発明に使用する顔料は例えば下記であ
る。無機白色顔料(例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛
等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄(ベンガラ)、チ
タン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ−酸化鉄
等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄、黄土等);
無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄、低次酸化チタン
等);無機紫色系顔料(例えば、マンゴバイオレット、
コバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、
酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等);無
機青色系顔料(例えば、群青、紺青等);パール顔料
(例えば、酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコ
ーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタ
ルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビ
スマス、魚鱗箔等);金属粉末顔料(例えば、アルミニ
ウムパウダー、カッパーパウダー等);ジルコニウム、
バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例え
ば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色
205号、赤色220号、赤色226号、赤色228
号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色
205号、黄色401号、及び青色404号などの有機
顔料、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色2
27号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、
橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄
色203号、緑色3号及び青色1号等)。
【0014】また、本発明に使用するラメ剤は例えば下
記である。ポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメ
タクリレート積層フィルム末、ポリエチレンテレフタレ
ート・ポリオレフィン積層フィルム末、エポキシ樹脂被
覆アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート、アル
ミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート、ウレタン樹
脂被覆アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート、
アクリル樹脂被覆アルミニウム末。
【0015】本発明においては、髪全体に均一に美しく
塗布できる観点から、干渉光を有する真珠光沢顔料が望
ましい。この真珠光沢顔料は、金属酸化物粒子で被覆さ
れることにより干渉光を発するものが好ましく、干渉光
を有する真珠光沢顔料としては、ここで被覆される母粉
体としては、例えば雲母、合成フッソ金雲母、板状シリ
カ、板状アルミナ、板状硫酸バリウム、板状酸化チタ
ン、オキシ塩化ビスマス等が挙げられ、特に雲母、合成
フッ素金雲母、板状シリカ、板状アルミナが好ましい。
また、金属酸化物としては、酸化チタン、オキシ塩化ビ
スマス、シリカ、アルミナ等が挙げられ、これらの1種
または2種以上を組み合わせて使用することができ、特
に雲母もしくは合成フッ素金雲母を母粉体に酸化チタン
を被覆した真珠光沢顔料(以下、雲母チタンと略する)が
好ましい。また、この雲母チタンに更に金属酸化物(あ
るいは水酸化物)を被覆した金属酸化物(あるいは水酸
化物)被覆雲母チタンも好適であり、この雲母チタンに
被覆する金属酸化物(あるいは水酸化物)が酸化チタ
ン、酸化鉄、酸化アルミニウム、酸化アルミニウム、水
酸化アルミニウム、紺青、群青、シリカからなる群より
選択される1種または2種以上であることが好適であ
る。これら真珠光沢顔料の粒径は好ましくは、1〜10
0μm、より好ましくは、2〜70μmである。なお、
雲母チタンとして、化粧料中におけるその安全性や分散
性を改善するために、例えば、シリコーン油、脂肪族金
属塩、アルキルリン酸、アルキルリン酸のアルカリ金属
塩又はアミン塩、N−モノ長鎖(C8〜C22)脂肪族
アシル塩基性アミノ酸、あるいはパーフルオロアルキル
基を有するフッ素化合物などで表面疎水化処理したもの
を使用することができる。
【0016】本発明に使用する高分子樹脂化合物はセッ
ト剤樹脂化合物が使用でき、両性高分子樹脂化合物、カ
チオン性高分子樹脂化合物、アニオン性高分子樹脂化合
物またはノニオン性高分子樹脂化合物の任意の一種また
は二種以上を組み合わせて用いることができる。また、
皮膜剤として使用されるシリコーン樹脂を使用しても好
ましい。
【0017】両性高分子樹脂化合物としては、例えば、
以下の一般式「化1」
【化1】 (式中、n:m=2:8〜8:2の範囲であり、分子量
は50000〜500000の範囲である。R1および
6は水素原子またはメチル基、R3およびR4は1〜4
個の炭素原子を有するアルキル基、R2およびR5は1〜
4個の炭素原子を有するアルキレン基、R7は1〜24
個の炭素原子を有する飽和または不飽和のアルキル基、
Aは酸素原子またはNH基またはなし。)で表されるジ
アルキルアミノエチルアクリレート、ジアルキルアミノ
エチルメタクリレート、ダイアセトアクリルアミド等と
アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸アルキルエステ
ル、メタクリル酸アルキルエステル等を共重合し、ハロ
ゲン化酢酸で両性化した化合物〔上市品として、ユカフ
ォーマーAM−75(三菱化学社製)等がある。〕が挙
げられる。
【0018】カチオン性高分子樹脂化合物としては、例
えば、ポリ(ジメチルジアリルアンモニウムハライド)
型カチオン性ポリマー〔上市品として、マーコート10
0(米国メルク社製)等がある。〕、ジメチルジアリル
アンモニウムハライドとアクリルアミドの共重合体カチ
オン性ポリマー〔上市品として、マーコート550(米
国メルク社製)等がある。〕、第4級窒素含有セルロー
スエーテル〔上市品として、ポリマーJR−400、ポ
リマーJR−125、ポリマーJR−300M(米国ユ
ニオンカーバイド社製)等がある。〕、ポリエチレング
リコール、エピクロルヒドリン、ジプロピレントリアミ
ン、牛脂アルキルアミンの縮合物、またはポリエチレン
グリコール、エピクロヒドリン、ジプロピレントリアミ
ン、ヤシ油アルキルアミンの縮合物〔上市品として、ポ
リコートH(ヘンケル社製)等がある。〕、ビニルピロ
リドン・ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体
カチオン化物〔上市品として、ガフコート755、ガフ
コート734(米国GAF社製)等がある。〕等が挙げ
られる。
【0019】アニオン性高分子樹脂化合物としては、例
えば、アクリル酸及び/又はメタクリル酸と、アクリル
酸アルキルエステル及び/又はメタクリル酸アルキルエ
ステルの共重合体であるアクリル樹脂アルカノールアミ
ン〔上市品として、プラスサイズL−33、プラスサイ
ズL−53シリーズ(互応化学社製)等がある。〕、メ
チルビニルエーテルとマレイン酸モノブチルエステルと
の共重合体〔上市品として、ガントレッツES−42
5、ガントレッツES−225、ガントレッツES−3
35(GAF社製)等がある。〕、アクリル酸ヒドロキ
シプロピル、メタクリル酸ブチルアミノエチル、アクリ
ル酸オクチルアミドの共重合体〔上市品として、Amphom
erLV−71、Amphomer28−2930(NSC社製)
等がある。〕、酢酸ビニル、クロトン酸、ネオデカン酸
ビニルの共重合体〔上市品として、RESYN28−293
0(NSC社製)等がある。〕等が挙げられる。
【0020】ノニオン性高分子樹脂化合物としては、例
えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
カルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマ
ー、ポリビニルピロリドン及びビニルピロリドンと酢酸
ビニルの共重合体〔上市品として、PVP−K、PVP
/VA(GAF社製)等がある。〕、ビニルピロリド
ン、酢酸ビニル、アクリルアミノアクリレート共重合体
等が挙げられる。
【0021】皮膜剤としてのシリコーン樹脂としては、
トリメチルシロキシケイ酸が挙げられる。このトリメチ
ルシロキシケイ酸は低粘度ジメチルポリシロキサン、環
状ジメチルポリシロキサン、低粘度イソパラフィン等に
溶解させた形で配合される。
【0022】高分子樹脂化合物の配合量は、原液全量
中、0.1〜20質量%であり、好ましくは1〜5質量
%である。原液とはエアゾールに充填する噴射剤を含ま
ない化粧料である。
【0023】上記の高分子樹脂化合物は、通常、水及び
/又はエタノール、プロパノール等の低級アルコールの
溶媒に溶解して、本発明の化粧料に配合される。水及び
/又は低級アルコールの量は、通常、高分子樹脂化合物
に対して、重量比で、高分子樹脂化合物:水及び/又は
低級アルコール=1:1〜1:1000である。好まし
くは1:3〜1:1000である。本発明においては原
液の溶媒はエタノールが好ましい。上記の色材は高分子
樹脂化合物が溶解した溶液に混合され分散される。
【0024】本発明には上記必須成分にシリコーン系、
炭化水素系、エステル系などの油分を配合しても良い。
特に、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルシロキ
サンの油分を配合することが好ましい。油分の配合量は
原液全量に対して0.1〜20%(質量百分率)、好ま
しくは1〜10%(質量百分率)である。
【0025】本発明に用いる原液の化粧料には、製品目
的に応じて、上記必須成分の他に、本発明の効果を損な
わない質的、量的範囲で、通常、化粧料に配合可能な成
分、例えば、界面活性剤、水溶性高分子、キレート剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、防腐剤、ビタミン、ホルモ
ンなどの薬剤、香料等を添加して、常法により製造する
ことが出来る。
【0026】本発明に用いる噴射剤は、エアゾール製品
全般に用い得る噴射剤であれば、特に限定されず、例え
ば、各種の液化石油ガス、ジメチルエーテル、液化石油
ガスとジメチルエーテルの混合物や、圧縮ガス等が用い
られ得る。LPGはプロパン、ブタン、イソブタンを主
成分とする液化石油ガスである。これらの中でも、噴射
性、溶解性の観点から、液化石油ガス及び/またはジメ
チルエーテルからなる液化ガスが望ましい。上記の液化
ガスの配合量は、原液と液化ガスの重量比が90対10
〜5対95、好ましくは70対30〜10対90となる
ように配合する。このとき初期内圧が25℃で0.5M
Paを越えてはならず、好ましくは0.3MPa以下で
ある。液化ガスが原液に対して5重量%未満だと、良好
な霧質は得られない。
【0027】本発明のエアゾール式スプレーは上記の構
成成分をエアゾール缶に密閉し常法により製造される。
【0028】本発明の化粧料の適用対象は髪のみとは限
定されないが、髪のセットもかねたヘアスプレーとして
利用されることが好ましい。また、制汗剤を配合して、
制汗作用のある色材配合スプレーとして皮膚に適用する
ことも可能である。
【0029】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて本発明を
さらに具体的に説明する。本発明はこれらの実施例によ
って限定されるものではない。
【0030】「表1」、「表3」に示す配合処方で常法
により色材配合化粧料を製造し、エアゾール容器に充填
し、攪拌するための金属球を入れ、ガスを充填した。そ
の容器にチップ口径0.5mmアクチュエーターを取り
付けた。この化粧料を下記のように評価した。結果を
「表2」、「表4」に示す。
【0031】(評価方法)上記化粧料をパネリスト10
人に毛髪に使用させ、色材が毛髪に均一に塗布されて
いるか、色材の2次付着がないか、べたつき、につ
いてアンケートを行った。各パネリストがそれぞれの項
目に対し以下の基準で判定し、その合計点数で評価し
た。 よい:2点 普通:1点 悪い:0点 合計点数 11点以上:○ 5〜10点:△ 5点未満:×
【0032】
【表1】 ――――――――――――――――――――――― 実施例1〜4の処方 色材*1 5 質量部 高分子樹脂化合物*2 0.7 99%エタノール 32.3 油分*3 2 噴射剤*4 60 ――――――――――――――――――――――― 色材*1:フラメンコスーパーパール100:Mear
l社製、粒子径5〜40μm 高分子樹脂化合物*2: 実施例1 アニオン性高分子樹脂 プラスサイズL−5
3P(互応化学株式会社) 実施例2 ノニオン性高分子樹脂 PVP/VA−S6
30(GAF社) 実施例3 両性高分子樹脂 ユカフォーマーSM(三菱
化学株式会社) 実施例4 シリコーン樹脂 トリメチルシロキシケイ酸
のジメチルポリシロキサン(6mPa・s)60%溶液 油分*3:メチルフェニルポリシロキサン 噴射剤*4:DME(ジメチルエーテル)
【表2】 ―――――――――――――――――――――――― 評価結果 実施例1 ○ ○ ○ 実施例2 ○ ○ ○ 実施例3 ○ ○ ○ 実施例4 ○ ○ ○ ―――――――――――――――――――――――― 色材が毛髪に均一に塗布されているか 色材の2次付着がないか べたつき
【0033】
【表3】 ――――――――――――――――――――――― 実施例5〜10及び比較例1〜3の処方 色材*1 比較例1、2: 20質量部 比較例3、4: 10 実施例5,6: 5 実施例7、8: 3 実施例9、10: 1 高分子樹脂化合物*2 0.7 99%エタノール 残量(全体を100とする量) 油分*3 2 噴射剤*4 60 ――――――――――――――――――――――― 色材*1:フラメンコスーパーパール100:Mear
l社製、粒子径5〜40μm 高分子樹脂化合物*2:アニオン性アルカノールアミン
液 プラスサイズL−53P(互応化学株式会社) 油分*3:メチルフェニルポリシロキサン 噴射剤*4:比較例1、3 実施例5、7、9 DME 比較例3、4 実施例6、8、10 LPG(0.18
mPa 25℃)
【表4】 ―――――――――――――――――――――――― 評価結果 実施例5 ○ ○ ○ 実施例6 ○ ○ ○ 実施例7 ○ ○ ○ 実施例8 ○ ○ ○ 実施例9 ○ ○ ○ 実施例10 ○ ○ ○ 比較例1 × × ○ 比較例2 × × ○ 比較例3 △ △ ○ 比較例4 △ △ ○ ―――――――――――――――――――――――― 色材が毛髪に均一に塗布されているか 色材の2次付着がないか べたつき
【0034】
【表5】 ――――――――――――――――――――――― 実施例11〜16の処方 色材*1 5 質量部 高分子樹脂化合物*2 0.7 99%エタノール 32.3 油分*3 2 噴射剤*4 60 ――――――――――――――――――――――― 色材*1: 実施例11:フラメンコサティーナ100:Mearl
社製、粒子径5〜25μm 実施例12:フラメンコスーパーパール100:Mea
rl社製、粒子径5〜40μm 実施例13:チミロンスーパーブルー:メルク社製、粒
子径10〜50μm 実施例14:デュオクロームRG:Mearl社製 粒
子径10〜35μm 実施例15:チミカNu−アンチークシルバー:Mea
rl社製 粒子径5〜70μm 実施例16:ロナパールMP−45:ロナ社製 粒子径
15〜50μm 高分子樹脂化合物*2:アクリル樹脂アルカノールアミ
ン液 プラスサイズL−53P(互応化学株式会社) 油分*3:メチルフェニルポリシロキサン 噴射剤*4:DME(ジメチルエーテル)
【表6】 ―――――――――――――――――――――――― 評価結果 実施例11 ○ ○ ○ 実施例12 ○ ○ ○ 実施例13 ○ ○ ○ 実施例14 ○ ○ ○ 実施例15 ○ ○ ○ 実施例16 ○ ○ ○ ―――――――――――――――――――――――― 色材が毛髪に均一に塗布されているか 色材の2次付着がないか べたつき
【0035】
【表7】 ――――――――――――――――――――――― 実施例17〜22の処方 色材*1 5 質量部 高分子樹脂化合物*2 0.7 99%エタノール 32.3 油分*3 2 噴射剤*4 60 ――――――――――――――――――――――― 色材*1:フラメンコサティーナ100:Mearl社
製、粒子径5〜25μm 高分子樹脂化合物*2:アクリル樹脂アルカノールアミ
ン液 プラスサイズL−53P(互応化学株式会社) 油分*3: 実施例17:フェニルメチルポリシロキサン 実施例18:ジメチルポリシロキサン6mPa・s 実施例19:水添ポリイソブテン(C10〜29):日
石アイソゾール400K 実施例20:水添ポリイソブテン(平均分子量100
0) 実施例21:パルミチン酸オクチル:サラスコP−8
(日清製油社) 実施例22:ポリオキシエチレンオレイルエーテル(2
E.O.) 噴射剤*4:DME(ジメチルエーテル)
【表8】 ―――――――――――――――――――――――― 評価結果 実施例17 ○ ○ ○ 実施例18 ○ ○ ○ 実施例19 ○ ○ ○ 実施例20 ○ ○ ○ 実施例21 ○ ○ ○ 実施例22 ○ ○ ○ ―――――――――――――――――――――――― 色材が毛髪に均一に塗布されているか 色材の2次付着がないか べたつき
【0036】上記の結果から、本発明は、色材が毛髪に
均一に塗布され、色材の2次付着がなく、さらにべたつ
きに優れたエアゾール式ヘアスプレーを提供できる。色
材の含有量が原液に対して10%(質量百分率)以上で
あると、髪に均一に塗布ができなくなり本発明の効果が
発揮されない。
【0037】
【発明の効果】本発明の効果は下記の通りである。 (1)髪に色材を均一に塗布できる。 (2)塗布した色材が他のところに2次付着しない。 (3)手を汚さずに簡単に塗布できる。 (4)セットした髪を乱すことなく、色材を美しく塗布
できる。 (5)べたつかない色材配合化粧料も提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 百瀬 浩 神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株 式会社資生堂リサーチセンター(新横浜) 内 (72)発明者 多田 幸利 神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株 式会社資生堂リサーチセンター(新横浜) 内 Fターム(参考) 4C083 AC012 AC102 AC172 AD011 AD092 AD112 AD152 CC31 CC32 DD08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒子径1〜100μmの色材と、高分子
    樹脂化合物と、噴射剤を含有する色材配合エアゾール化
    粧料。
  2. 【請求項2】 前記色材が干渉光を有する真珠光沢顔料
    である請求項1記載の色材配合エアゾール化粧料。
  3. 【請求項3】 前記高分子樹脂化合物がアニオン性高分
    子樹脂化合物である請求項1または2記載の色材配合エ
    アゾール化粧料。
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