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JP2003081391A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JP2003081391A
JP2003081391A JP2002185107A JP2002185107A JP2003081391A JP 2003081391 A JP2003081391 A JP 2003081391A JP 2002185107 A JP2002185107 A JP 2002185107A JP 2002185107 A JP2002185107 A JP 2002185107A JP 2003081391 A JP2003081391 A JP 2003081391A
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Japan
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beverage
pipe
tank
cooling water
discharge
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JP2002185107A
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Shuji Kado
修治 嘉戸
Yushi Yonekura
祐志 米倉
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯水槽の内部で効率的に冷却水を循環させる
ことで、飲料タンクに貯留されている飲料を効率的に冷
却する。 【解決手段】 貯水槽14の内部に、飲料を貯留する飲
料タンク16が冷却水13に浸漬した状態で配置され
る。飲料タンク16と貯水槽14との間に蒸発管18が
配置され、該蒸発管18の周囲に氷塊39が生成され
る。貯水槽14の内底部に配設される吐出管34の吐出
口34aは、氷塊39と飲料タンク16との間におい
て、氷塊39に近接する位置で上向きに開口する。吸引
管36の吸引口36aは、吐出管34における吐出口3
4a,34aから離間する貯水槽14の略中央部におい
て上向きに開口する。貯水槽14の内底部に、吸引管3
6の吸引口36aと、吐出管34の吐出口34aとの間
を仕切る仕切部材40が配設される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、飲料ディスペン
サに関し、更に詳細には、冷却水を貯留する貯水槽の内
側に配設された蒸発管を冷却し、この蒸発管の周囲に冷
却水の一部を氷結させると共に、氷結していない冷却水
を循環させることにより、貯水槽に収納された飲料タン
ク内の飲料を冷却するようにした飲料ディスペンサに関
するものである。 【0002】 【従来の技術】ジュースや炭酸飲料等の冷たい飲料を注
出する装置として、畜氷式の飲料ディスペンサが知られ
ている。図7に示すように、この飲料ディスペンサ10
は、冷却水13が貯留された貯水槽14が装置本体12
の内部に配設されると共に、該貯水槽14の内部に、所
要量の飲料を貯留する飲料タンク16が、冷却水に略全
体を浸漬させた状態で収納配置される。また飲料タンク
16の外側面と貯水槽14の内側面との間に画成された
空間には、該貯水槽14の内側面に沿って蒸発管18が
巻回状態で配置されている。この蒸発管18は、装置本
体12の内部に配設された圧縮機20や凝縮器22等か
らなる冷凍装置23に接続されており、該冷凍装置23
の運転に伴って冷媒が循環供給されて冷却されることに
より、その周囲に冷却水13の一部が氷結して氷塊39
が生成されるようになっている。 【0003】また前記飲料タンク16は、図に示すよう
に、前記貯水槽14の内径よりも充分に小さい外径に設
定され、その底部が該貯水槽14の内底部から所定間隔
離間した状態で配設された円筒形状の部材であって、そ
の上端部から略中央部に掛けての外周部に、外部水道系
に連通する給水パイプ24の一部が巻回状態で配設され
ている。この給水パイプ24は、その一端部が飲料タン
ク16の上端部から内部に臨むようになっており、給水
電磁弁25を開放したもとで加圧ポンプ26を駆動する
ことで飲料水が適宜タイミングで噴霧供給されるように
なっている。 【0004】また飲料タンク16の外周部には、前記給
水パイプ24と干渉しない略中央部から下端部に至る部
位に掛けて、該給水パイプ24と同様に、注出パイプ2
8の一部が巻回状態で配設されている。この注出パイプ
28は、飲料タンク16の底部に一端部が接続されると
共に、他端部が貯水槽14の外部に引出されて注出バル
ブ29に接続されている。なお飲料タンク16には、ガ
スボンベ32から供給パイプ30を介して炭酸ガスが供
給され、タンク16内で炭酸飲料を生成し得るようにな
っている。 【0005】更に、前記貯水槽14の内底部には、該貯
水槽14の外部底面に配設された循環ポンプ38に連通
接続される吐出管34および吸引管36が配設されてい
る。吐出管34は、図に示すように、貯水槽14の内底
部に沿って所要長さで延在すると共に、蒸発管18に近
接する両端部位が上方に向けて屈曲成形されて、その吐
出口34aを上向きに開口している。また吸引管36
は、吐出管34における吐出口34a,34aの間に臨
む貯水槽14の略中央部において、その吸引口36aを
上向きに開口している。 【0006】前記飲料ディスペンサ10が起動すると、
前記圧縮機20および凝縮器22等からなる前記冷凍装
置23から蒸発管18に冷媒が循環供給され、この蒸発
管18が経時的に冷却することで、貯水槽14に貯留さ
れた冷却水の一部が順次氷結し、蒸発管18の周囲に所
要厚みの氷塊39が生成される。またこの工程に対して
適宜タイミングで前記加圧ポンプ26が駆動すること
で、給水パイプ24を介して飲料タンク16に飲料水が
噴霧供給されると共に、前記ガスボンベ32からの炭酸
ガスが供給パイプ30を通して同じく飲料タンク16に
供給されて混合される。これにより、飲料タンク16の
内部で炭酸飲料が生成される。更に、適宜タイミングで
前記循環ポンプ38が起動することにより、冷却水13
が吸引管36の吸引口36aから吸込まれ、しかる後に
前記吐出管34の吐出口34aを介して貯水槽14の内
部に吐出される。このように前記氷塊39によって冷却
されている冷却水13を、吐出管34と吸引管36とを
介して貯水槽14内で循環させることにより、飲料タン
ク16内に貯留した炭酸飲料、給水パイプ24や注出パ
イプ28を流通する飲料水や炭酸飲料を効率的に冷却す
ることができる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】前記飲料ディスペンサ
10では、吐出管34の吐出口34aからは、冷却水1
3が貯水槽14の底部から上方に向けて吐出されるが、
前記吸引管36の吸引口36aが吐出口34aと隣り合
った位置に臨んでいるため、該吐出口34aから吐出さ
れた冷却水13が飲料タンク16の側面部まで充分に行
き渡る前に吸引口36aに吸込まれてしまう。このた
め、飲料タンク16の外周囲において冷却水13の充分
な撹拌が行なわれず、飲料タンク16に貯留されている
炭酸飲料、給水パイプ24や注出パイプ28を流通する
飲料水や炭酸飲料の冷却が効率的に行なわれなくなった
り、飲料タンク16に貯留されている炭酸飲料が上下位
置で温度差を生ずる問題がある。 【0008】 【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に係る飲
料ディスペンサに内在している前記欠点に鑑み、これを
好適に解決するべく提案されたものであって、貯水槽の
内部で効率的に冷却水を循環させることで、飲料タンク
に貯留されている飲料を効率的に冷却し得るようにした
飲料ディスペンサを提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため、本発明に係る飲料ディスペンサ
は、冷却水が貯留される貯水槽と、該貯水槽の内部に浸
漬状態で収納される飲料タンクと、該飲料タンクと貯水
槽との間に配設された蒸発管とを備え、該蒸発管に冷媒
を供給して冷却することでその周囲に冷却水の一部を氷
結させ、氷結しない冷却水を飲料タンクと蒸発管との間
に臨む吸引管で吸込むと共に吐出管から吐出することで
循環させる飲料ディスペンサにおいて、前記吸引管の吸
引口と、前記吐出管の吐出口との間を、該吐出口からの
冷却水の吐出方向に所定長さに亘って仕切る仕切部材を
配設したことを特徴とする。 【0010】 【発明の実施の形態】次に、本発明に係る飲料ディスペ
ンサにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。なお、図7を参照して従来の技術
で説明した既出の同一部材に関しては、同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。 【0011】 【第1実施例】図1は、第1実施例に係る飲料ディスペ
ンサを示すものであって、前記貯水槽14の内底部に配
設される吐出管34の吐出口34aは、前記蒸発管18
の周囲に生成される氷塊39と飲料タンク16との間に
おいて、該氷塊39に近接する位置で上向きに開口して
いる。これに対して前記吸引管36の吸引口36aは、
吐出管34における吐出口34a,34aから離間する
貯水槽14の略中央部において上向きに開口している。
そして第1実施例においては、貯水槽14の内底部に、
前記吸引管36の吸引口36aと、前記吐出管34の吐
出口34aとの間を仕切る仕切部材40が配設される。
この仕切部材40は、前記飲料タンク16の外径より大
きく、より好適には該タンク16に巻回されている前記
給水パイプ24や注出パイプ28の外径と略同一内径に
寸法設定された円筒形状を呈し、その外側に吐出管34
の吐出口34a,34aが臨むと共に、その内側に吸引
管36の吸引口36aが臨むよう位置決めされ、両口3
4a,36aを空間的に仕切っている。 【0012】また前記仕切部材40は、貯水槽14の内
底部から飲料タンク16の底部に近接する高さ寸法に設
定される。すなわち仕切部材40は、吐出管34の吐出
口34aからの冷却水13の吐出方向に所定長さに亘っ
て延在するよう設定され、吐出口34aから吐出された
冷却水13が直ぐに吸引管36の吸引口36aに吸込ま
れるのを防止するよう構成される。なお、仕切部材40
の下端は、貯水槽14の内底部に接している必要はない
が、吐出管34の吐出口34aより下方に設定されるこ
とが好ましい。 【0013】 【第1実施例の作用】次に、第1実施例に係る飲料ディ
スペンサの作用につき以下説明する。飲料ディスペンサ
10が起動すると、前述した如く、前記圧縮機20およ
び凝縮器22等からなる前記冷凍装置23から蒸発管1
8に冷媒が循環供給され、この蒸発管18の周囲に冷却
水の一部が順次氷結することで、所要厚みの氷塊39が
生成される。 【0014】また適宜タイミングで起動する前記循環ポ
ンプ38によって、貯水槽14内の冷却水13の一部が
前記吸引管36の吸引口36aを介して該ポンプ38内
に吸込まれ、しかる後に前記吐出管34の各吐出口34
aを介して貯水槽14の内部に吐出される。吐出口34
aから吐出される冷却水13は、前記氷塊39に沿って
上方に移動した後、前記飲料タンク16の外側面に沿っ
て下降し、前記吸引管36の吸引口36aに吸込まれる
よう循環する。この場合に、吐出管34の吐出口34a
と吸引管36の吸引口36aとは、吐出口34aから吐
出される冷却水13の吐出方向に所定長さに亘って延在
する前記仕切部材40により仕切られているから、吐出
口34aから吐出された冷却水13が直ぐに吸引口36
aから吸込まれるのは防止される。すなわち、冷却水1
3が飲料タンク16の下方でのみ循環するのは防止さ
れ、該タンク16の側部においても冷却水13が効率的
に循環し、これによって飲料タンク16に貯留されてい
る炭酸飲料、給水パイプ24や注出パイプ28を流通す
る飲料水や炭酸飲料等を効率的に冷却することができる
と共に、飲料タンク16に貯留されている炭酸飲料の全
体を均一に冷却し得る。 【0015】なお、前記仕切部材40により吐出管34
の吐出口34aと吸引管36の吸引口36aとを仕切る
ことで、貯水槽14内の冷却水13の全体を効率的に循
環させ得るから、貯水槽14に対する飲料タンク16、
給水パイプ24や注出パイプ28の配設位置を自由に設
定することができる。また、貯水槽14の内底部に仕切
部材40を配設するだけの簡単な構成であるから、コス
トを低廉に抑えることが可能である。 【0016】 【第2実施例】図2〜図6は、第2実施例に係る飲料デ
ィスペンサを示すものであって、基本的な構成は前述し
た第1実施例と同じであるので、異なる部分についての
み説明する。また既出の同一部材については、同じ符号
を付して示すこととする。 【0017】第2実施例では、図3に示す如く、前記貯
水槽14は平断面において略四角形に形成され、該貯水
槽14の内側面に沿って前記蒸発管18が略四角形状の
巻回状態で配置されると共に、該貯水槽14の内部中央
に前記飲料タンク16が配置されている。この飲料タン
ク16の外周部には、図2および図5に示す如く、その
上下方向の略中央部から下端部に至る部位に掛けて、前
記給水パイプ24の一部が、タンク外周から所定間隔離
間して巻回状態で配設されると共に、該給水パイプ24
と干渉しない上端部側に前記注出パイプ28の一部が、
同じくタンク外周から所定間隔離間して巻回状態で配設
されている。なお、給水パイプ24および注出パイプ2
8の夫々において、上下の巻回部が相互に接するように
配管され、該パイプ24,28の内周面と飲料タンク1
6の外周面との間に冷却水13の流通路が画成されるよ
うになっている。 【0018】前記貯水槽14の内底部に配設される吐出
管50は、図4に示す如く、貯水槽14の中央部におい
て前後方向(飲料ディスペンサ10の前後方向)に延在す
る第1分岐管50aと、該第1分岐管50aの各端部に
夫々連通接続された第2分岐管50bを備える。両第2
分岐管50b,50bは、内側に開放する略コ字状に形
成されて、前記蒸発管18の周囲に生成される氷塊39
の内側面に略沿って延在すると共に、その上側に複数の
吐出口50cが所定間隔で上向きに開口するよう開設さ
れ、各吐出口50cから吐出される冷却水13が氷塊3
9の内側面に沿って上方に移動するよう構成される。な
お、第1分岐管50aおよび第2分岐管50b,50b
は、貯水槽14の内底面から所定高さで突出する凸状に
形成されている。 【0019】前記貯水槽14の内底部に配設される前記
吸引管36の吸引口36aは、図4に示す如く、前記貯
水槽14の中央部から所定位置の隅部側に偏倚し、かつ
前記吐出管50における一方の第2分岐管50bの内側
において上向きに開口している。 【0020】前記貯水槽14の内底部に配設される第2
実施例の仕切部材52は、図5および図6に示す如く、
前記飲料タンク16に対して所定間隔離間して巻回され
ている前記給水パイプ24の外径と略同一外径に寸法設
定された下円筒部52aと、該下円筒部52aの上側に
形成されて給水パイプ24の内径と略同一外径に寸法設
定された上円筒部52bとを備える。そして、下円筒部
52aが、図3に示す如く、その外側に吐出管50の吐
出口50cが臨むと共に、その内側に吸引管36の吸引
口36aが臨むように吐出管50の内側に嵌合するよう
配置され、該仕切部材52により吐出口50cと吸引口
36aとの間を空間的に仕切るよう構成される。また仕
切部材52の上円筒部52bは、前記給水パイプ24の
内側に嵌合され、飲料タンク16と給水パイプ24との
間を下降して上下の円筒部52a,52b内に入った冷
却水13が、下円筒部52aの内側に臨む前記吸引管3
6の吸引口36aから吸込まれるようになっている。す
なわち、第2実施例においても、両円筒部52a,52
bから構成される仕切部材52は、吐出管50の吐出口
50cからの冷却水13の吐出方向に所定長さに亘って
延在し、吐出口50cから吐出された冷却水13が直ぐ
に吸引管36の吸引口36aに吸込まれるのを防止する
よう構成される。なお、仕切部材52の下円筒部52a
における周面には、前記吐出管50の第1分岐管50a
が挿通される下方に開口する一対の凹部52c,52c
が形成されており、両凹部52c,52cを第1分岐管
50aに上側から嵌合することにより、当該仕切部材5
2の位置決めがなされるよう構成される。 【0021】 【第2実施例の作用】次に、第2実施例に係る飲料ディ
スペンサの作用につき以下説明する。前記蒸発管18の
周囲に所要厚みの氷塊39が生成された状態で、前記仕
切部材52の外側に位置する吐出管50における複数の
吐出口50cから吐出される冷却水13は、前記給水パ
イプ24および注出パイプ28と氷塊39との間を、該
氷塊39の内側面に沿って上方に移動する。そしてこの
冷却水13は、給水パイプ24および注出パイプ28と
前記飲料タンク16との間を、該タンク16の外側面に
沿って下降し、前記仕切部材52の内側に位置する前記
吸引管36の吸引口36aに吸込まれるよう循環する。 【0022】すなわち、第2実施例においても、吐出管
50の吐出口50cと吸引管36の吸引口36aとは、
吐出口50cから吐出される冷却水13の吐出方向に所
定長さに亘って延在する前記仕切部材52により仕切ら
れているから、前記第1実施例と同様の作用を奏する。
なお、第2実施例では、仕切部材52の上円筒部52b
を給水パイプ24の内側に嵌合し、前記吐出管50にお
ける吐出口50cからの吐出作用により冷却水13が上
昇する、給水パイプ24および注出パイプ28と氷塊3
9との間に画成される流通路と、前記吸引管36におけ
る吸引口36aの吸引作用により冷却水13が下降す
る、給水パイプ24および注出パイプ28と飲料タンク
16との間に画成される流通路とが略完全に仕切られて
いるから、飲料タンク16内の炭酸飲料のより効率的な
冷却を達成し得る。 【0023】各実施例では、飲料タンクで炭酸飲料を生
成する場合で説明したが、本願はこれに限定されるもの
でなく、他の飲料を貯留するものであってもよい。また
仕切部材は、吐出管の吐出口と吸引管の吸引口とを空間
的に仕切り得る筒状であればよく、実施例のような円筒
形状に限らず、角筒等他の形状を採用し得る。 【0024】 【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る飲料
ディスペンサでは、貯水槽の内部に臨む吐出管の吐出口
と吸引管の吸引口との間に仕切部材を配設したことによ
り、吐出口から吐出された冷却水が直ぐに吸引口から吸
引されて両口が臨む部位のみの冷却水が循環するのを防
止することができる。すなわち、貯水槽に貯留されてい
る冷却水の全体を効率的に循環させることができ、これ
によって飲料タンクに貯留されている飲料の効率的で均
一な冷却を達成し得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の好適な第1実施例に係る飲料ディス
ペンサを示す縦断側面図である。 【図2】 本発明の好適な第2実施例に係る飲料ディス
ペンサを示す縦断側面図である。 【図3】 第2実施例に係る飲料ディスペンサを示す横
断平面図である。 【図4】 第2実施例に係る飲料ディスペンサから飲料
タンク、給水パイプ、注出パイプおよび仕切部材を取外
した状態で示す横断平面図である。 【図5】 第2実施例に係る飲料ディスペンサから取外
した飲料タンク、給水パイプ、注出パイプおよび仕切部
材を示す一部切欠き側面図である。 【図6】 第2実施例に係る仕切部材を示す平面図と側
面図である。 【図7】 従来の技術に係る飲料ディスペンサを示す縦
断側面図である。 【符号の説明】 13 冷却水,14 貯水槽,16 飲料タンク,18 蒸
発管,34 吐出管 34a 吐出口,36 吸引管,36a 吸引口,40 仕
切部材 50 吐出管,50c 吐出口,52 仕切部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷却水(13)が貯留される貯水槽(14)と、
    該貯水槽(14)の内部に浸漬状態で収納される飲料タンク
    (16)と、該飲料タンク(16)と貯水槽(14)との間に配設さ
    れた蒸発管(18)とを備え、該蒸発管(18)に冷媒を供給し
    て冷却することでその周囲に冷却水(13)の一部を氷結さ
    せ、氷結しない冷却水(13)を飲料タンク(16)と蒸発管(1
    8)との間に臨む吸引管(36)で吸込むと共に吐出管(34,5
    0)から吐出することで循環させる飲料ディスペンサにお
    いて、 前記吸引管(36)の吸引口(36a)と、前記吐出管(34,50)の
    吐出口(34a,50c)との間を、該吐出口(34a,50c)からの冷
    却水(13)の吐出方向に所定長さに亘って仕切る仕切部材
    (40,52)を配設したことを特徴とする飲料ディスペン
    サ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207877A (ja) * 2007-02-02 2008-09-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料ディスペンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008207877A (ja) * 2007-02-02 2008-09-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 飲料ディスペンサ

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