JP2003079745A - 電気刺激装置用粘着導子 - Google Patents
電気刺激装置用粘着導子Info
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体表皮への密着性と保持性が高く、安定な
通電が行なえる電気刺激装置用粘着導子を提供するこ
と。 【構成】 可撓性を有した薄板状の支持体(2)と、該
支持体(2)の一部に設けられ導子コード接続部(2
0)を有した可撓性のあるた電極体(19)と、電極体
(19)を人体表皮に粘着させ且つ電極体(19)と人
体を電気的に接続するための交換可能な粘着体(10)
とから構成され、一枚の支持体(2)に対し複数の電極
体(19)を備え、複数個の電極体(19)間の支持体
(2)の厚さを他の部分より薄くした電気刺激装置用粘
着導子である。
通電が行なえる電気刺激装置用粘着導子を提供するこ
と。 【構成】 可撓性を有した薄板状の支持体(2)と、該
支持体(2)の一部に設けられ導子コード接続部(2
0)を有した可撓性のあるた電極体(19)と、電極体
(19)を人体表皮に粘着させ且つ電極体(19)と人
体を電気的に接続するための交換可能な粘着体(10)
とから構成され、一枚の支持体(2)に対し複数の電極
体(19)を備え、複数個の電極体(19)間の支持体
(2)の厚さを他の部分より薄くした電気刺激装置用粘
着導子である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低周波通電治療を行な
う際に、人体表皮に貼り付け通電を行なう電気刺激装置
用粘着導子に関する。
う際に、人体表皮に貼り付け通電を行なう電気刺激装置
用粘着導子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の特開平9−313454号公
報には、支持体シートと、電極素子部と、端子部と、導
電性粘着ゲル層とからなる多極型生体電極が開示されて
いる。
報には、支持体シートと、電極素子部と、端子部と、導
電性粘着ゲル層とからなる多極型生体電極が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の多極型生体
電極は、所定の間隔を保持させたまま各電極素子部を生
体に貼付することができるので、測定又は治療を正確に
且つ容易に行なうことができる。しかし、支持体シート
には肉厚を薄くして曲折を容易にする構成はなく、それ
故に人体の曲折部に添いにくく好適な通電を行ないにく
いものといえる。
電極は、所定の間隔を保持させたまま各電極素子部を生
体に貼付することができるので、測定又は治療を正確に
且つ容易に行なうことができる。しかし、支持体シート
には肉厚を薄くして曲折を容易にする構成はなく、それ
故に人体の曲折部に添いにくく好適な通電を行ないにく
いものといえる。
【0004】本発明の目的は、人体表皮への密着性と保
持性が高く、安定な通電が行なえる電気刺激装置用粘着
導子を提供することにある。
持性が高く、安定な通電が行なえる電気刺激装置用粘着
導子を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、可撓性を
有した薄板状の支持体(2)と、該支持体(2)の一部
に設けられ導子コード接続部(20)を有した可撓性の
あるた電極体(19)と、電極体(19)を人体表皮に
粘着させ且つ電極体(19)と人体を電気的に接続する
ための交換可能な粘着体(10)とから構成され、一枚
の支持体(2)に対し複数の電極体(19)を備えたこ
とを特徴とした低周波治療用または干渉低周波治療用の
電気刺激装置用粘着導子である。複数個の電極体(1
9)間の支持体(2)の厚さを他の部分より薄くする。
複数個の電極体(19)に対し一枚の粘着体(10)を
使用する。隣接配置された二個の電極体(19)間距離
を2mm以上15mm以下とする。支持体(2)の抵抗
率を1MΩ・cm以上のゴムまたは樹脂材とし、電極体
(19)の抵抗率を50KΩ・cm以下の導電ゴム材と
する。一枚の支持体(2)に対し四個の電極体(19)
を備え、一枚又は二枚の粘着体(10)を使用する。
有した薄板状の支持体(2)と、該支持体(2)の一部
に設けられ導子コード接続部(20)を有した可撓性の
あるた電極体(19)と、電極体(19)を人体表皮に
粘着させ且つ電極体(19)と人体を電気的に接続する
ための交換可能な粘着体(10)とから構成され、一枚
の支持体(2)に対し複数の電極体(19)を備えたこ
とを特徴とした低周波治療用または干渉低周波治療用の
電気刺激装置用粘着導子である。複数個の電極体(1
9)間の支持体(2)の厚さを他の部分より薄くする。
複数個の電極体(19)に対し一枚の粘着体(10)を
使用する。隣接配置された二個の電極体(19)間距離
を2mm以上15mm以下とする。支持体(2)の抵抗
率を1MΩ・cm以上のゴムまたは樹脂材とし、電極体
(19)の抵抗率を50KΩ・cm以下の導電ゴム材と
する。一枚の支持体(2)に対し四個の電極体(19)
を備え、一枚又は二枚の粘着体(10)を使用する。
【0006】
【作用】本発明の電気刺激装置用導子1を、粘着作用を
有する粘着体10で人体表皮に貼る。前記導子1を用い
て、人体患部に表皮を介して通電し、干渉波通電治療を
行なう。
有する粘着体10で人体表皮に貼る。前記導子1を用い
て、人体患部に表皮を介して通電し、干渉波通電治療を
行なう。
【0007】電気刺激装置6から電力が付与される電極
体19は、人体表皮に電流を流す。一個の、可撓性を有
した薄板状の支持体2は、これに配置された複数個の、
導子コード接続部20を有する電極体19を支持する。
体19は、人体表皮に電流を流す。一個の、可撓性を有
した薄板状の支持体2は、これに配置された複数個の、
導子コード接続部20を有する電極体19を支持する。
【0008】一個の支持体2に二個の電極体19が設け
られた導子1を用いて通電治療を行なう時は、前記支持
体2とは別に、前記支持体2と同様の支持体2をもう一
個準備し、一方の支持体2に係る二個の電極体19に
は、互いに異なるA電源11、B電源14が加電され、
他方の支持体2に係る二個の電極体19にも、互いに異
なるA電源11、B電源14が加電される。
られた導子1を用いて通電治療を行なう時は、前記支持
体2とは別に、前記支持体2と同様の支持体2をもう一
個準備し、一方の支持体2に係る二個の電極体19に
は、互いに異なるA電源11、B電源14が加電され、
他方の支持体2に係る二個の電極体19にも、互いに異
なるA電源11、B電源14が加電される。
【0009】導子1を二個人体表皮に貼着し、A電源1
1、B電源14をもって通電し、人体に干渉電流生じさ
せる。
1、B電源14をもって通電し、人体に干渉電流生じさ
せる。
【0010】支持体2における隣接配置された電極体1
9間は、縁部21より薄肉厚に形成され、曲折が容易で
あって、人体表皮に好適に添い、良好な通電を行なえ
る。
9間は、縁部21より薄肉厚に形成され、曲折が容易で
あって、人体表皮に好適に添い、良好な通電を行なえ
る。
【0011】一個の支持体2に配置された複数個の電極
体19の全部に亘って被着された一枚の粘着体10は、
該粘着体10の粘着力をもって複数個の電極体19を人
体表皮に密着状に貼着する。前記粘着体10は複数個の
電極体19を人体に装着すると共に、電極体19に付与
される電力を、当該粘着体10を経由して人体に導く。
体19の全部に亘って被着された一枚の粘着体10は、
該粘着体10の粘着力をもって複数個の電極体19を人
体表皮に密着状に貼着する。前記粘着体10は複数個の
電極体19を人体に装着すると共に、電極体19に付与
される電力を、当該粘着体10を経由して人体に導く。
【0012】隣接配置された二個の電極体19間距離を
2mm以上15mm以下とする。
2mm以上15mm以下とする。
【0013】支持体2の抵抗率を1MΩ・cm以上のゴ
ム又は樹脂材とし、絶縁性を高くする。電極体19の抵
抗率を50KΩ・cm以下の導電ゴム材とし、導電性を
高くする。粘着体10をプラスチック製の含水性ゲル材
とし、粘着体10を使用すると、電気刺激装置6から導
子1に与えられた電力が該粘着体10内で消耗せず、人
体内で消耗する。
ム又は樹脂材とし、絶縁性を高くする。電極体19の抵
抗率を50KΩ・cm以下の導電ゴム材とし、導電性を
高くする。粘着体10をプラスチック製の含水性ゲル材
とし、粘着体10を使用すると、電気刺激装置6から導
子1に与えられた電力が該粘着体10内で消耗せず、人
体内で消耗する。
【0014】即ち、粘着体10は、導子1が治療部位に
装着された時、電極体19と人体表面との間にあって容
易に変形し、電極体19と人体表面との両部材に好適に
接触し伝導作用をなす。
装着された時、電極体19と人体表面との間にあって容
易に変形し、電極体19と人体表面との両部材に好適に
接触し伝導作用をなす。
【0015】粘着体10は、可撓性を有する。粘着体1
0を上記所定の材料とし、一方電極体19と他方電極体
19との間に加電した場合に、通電電流が一方電極体1
9から粘着体10を通過し人体に流れ込み他方電極体1
9に戻り、有益に作用する。
0を上記所定の材料とし、一方電極体19と他方電極体
19との間に加電した場合に、通電電流が一方電極体1
9から粘着体10を通過し人体に流れ込み他方電極体1
9に戻り、有益に作用する。
【0016】一個の支持体2に四個の電極体19が、四
角形の各頂点位置に配置されてなる導子1を、人体表皮
に貼る。前記導子1へ電気刺激装置6から出る二個の異
なるA電源11、B電源14を加電し、人体に二系統の
電流(=二つの電流)を交差させて流す。
角形の各頂点位置に配置されてなる導子1を、人体表皮
に貼る。前記導子1へ電気刺激装置6から出る二個の異
なるA電源11、B電源14を加電し、人体に二系統の
電流(=二つの電流)を交差させて流す。
【0017】一方に並列配設された二個電極を一方電極
グループ22とし、他方に並列配設された二個電極を他
方電極グループ22とする。一方電極グループ22と他
方電極グループ23の間に二個の異なるA電源11、B
電源14を加電する。即ち、交わる二つの対角線上の各
電極にA電源11、B電源14を加電する。人体患部に
交差する二つの電流が流れ、当該交差部位に干渉電流が
発生する。該干渉電流は人体患部に干渉電流刺激を与え
る。
グループ22とし、他方に並列配設された二個電極を他
方電極グループ22とする。一方電極グループ22と他
方電極グループ23の間に二個の異なるA電源11、B
電源14を加電する。即ち、交わる二つの対角線上の各
電極にA電源11、B電源14を加電する。人体患部に
交差する二つの電流が流れ、当該交差部位に干渉電流が
発生する。該干渉電流は人体患部に干渉電流刺激を与え
る。
【0018】電気刺激装置6から四個電極一体化導子1
5に与えられた電力が、該導子15内の全電極体19に
亘って被着した粘着体10内で消耗が少ない。
5に与えられた電力が、該導子15内の全電極体19に
亘って被着した粘着体10内で消耗が少ない。
【0019】即ち、粘着体10を、可撓性を有する上記
所定の材料とし、一方電極グループ22の電極体19と
他方電極グループ23の電極体19との間に加電した場
合に、電流の殆どが一方電極グループ22の電極体19
から粘着体10を通過し人体に流れ込み、しかる後に人
体から粘着体10を通過し他方電極グループ23の電極
体19に戻る。
所定の材料とし、一方電極グループ22の電極体19と
他方電極グループ23の電極体19との間に加電した場
合に、電流の殆どが一方電極グループ22の電極体19
から粘着体10を通過し人体に流れ込み、しかる後に人
体から粘着体10を通過し他方電極グループ23の電極
体19に戻る。
【0020】人体を経由しないで、一方電極グループ2
3の電極体19から粘着体10を通って他方電極グルー
プ23の電極体19に戻る電流は極めて少ない。
3の電極体19から粘着体10を通って他方電極グルー
プ23の電極体19に戻る電流は極めて少ない。
【0021】
【実施例】図1、2、3に示す本発明の第1実施例の電
気刺激装置用粘着導子1は、一枚の支持体2に二個の電
極体19が一体的に並設され、該電極体19に粘着体1
0が被着されて構成される。
気刺激装置用粘着導子1は、一枚の支持体2に二個の電
極体19が一体的に並設され、該電極体19に粘着体1
0が被着されて構成される。
【0022】干渉低周波治療に使用する時には導子1が
二個準備される。二個の内、一方導子1aは、平板形状
の支持体2と、支持体2に互いに絶縁されて設けられる
甲・乙電極3・4と、通常はゲル体で作られる粘着体1
0とから構成される。
二個準備される。二個の内、一方導子1aは、平板形状
の支持体2と、支持体2に互いに絶縁されて設けられる
甲・乙電極3・4と、通常はゲル体で作られる粘着体1
0とから構成される。
【0023】他方導子1bも、支持体2、丙・丁電極1
2・13及び粘着体10から構成され、一方導子1a同
様の構成、作用を有しており、それ故に他方導子1bの
詳細説明は省略する。前記一方導子1a及び他方導子1
bは、二個電極一体型導子である。
2・13及び粘着体10から構成され、一方導子1a同
様の構成、作用を有しており、それ故に他方導子1bの
詳細説明は省略する。前記一方導子1a及び他方導子1
bは、二個電極一体型導子である。
【0024】一方導子1aと他方導子1bは治療部位に
二個の中周波電流を交差状に通電させ、干渉電流を発生
させるものである。即ち、一方導子1aと他方導子1b
を治療部位の表皮に当接させ、人体の治療部位における
甲電極3と丁電極13でなる通電路と、当該治療部位に
おける乙電極4と丙電極12でなる通電路とが互いに交
差するように、二個の中周波電源を加電する。
二個の中周波電流を交差状に通電させ、干渉電流を発生
させるものである。即ち、一方導子1aと他方導子1b
を治療部位の表皮に当接させ、人体の治療部位における
甲電極3と丁電極13でなる通電路と、当該治療部位に
おける乙電極4と丙電極12でなる通電路とが互いに交
差するように、二個の中周波電源を加電する。
【0025】前記支持体2は、抵抗率を1MΩ・cm以
上の樹脂製平板形状の絶縁材料で作られる。複数個の電
極体19間の支持体2の厚さを他の部分より薄くする。
具体的には、該支持体2における甲電極3と乙電極4の
間には、凹形の溝5が彫設される。溝5の肉厚は支持体
2における縁部21(=支持体2の板厚)より薄く形成
される。
上の樹脂製平板形状の絶縁材料で作られる。複数個の電
極体19間の支持体2の厚さを他の部分より薄くする。
具体的には、該支持体2における甲電極3と乙電極4の
間には、凹形の溝5が彫設される。溝5の肉厚は支持体
2における縁部21(=支持体2の板厚)より薄く形成
される。
【0026】支持体2には、電気刺激装置6から延出さ
れるコード7を受け止める接続部20(=甲・乙接続部
8・9)が、甲・乙電極3・4にそれぞれ対応して形成
される。二個の電極体19ごとに形成される甲・乙接続
部8・9は導子1の中央部に寄せ集中して設けられる。
れるコード7を受け止める接続部20(=甲・乙接続部
8・9)が、甲・乙電極3・4にそれぞれ対応して形成
される。二個の電極体19ごとに形成される甲・乙接続
部8・9は導子1の中央部に寄せ集中して設けられる。
【0027】前記接続部20は、コード7の先端にある
プラグ16を受容し、電気刺激装置6から送られる電力
を電極体19に伝導する。各接続部20は中央部に集合
しているので、コード7が纏まる。又、コード7を束ね
やすく、束ねることによりコード7の縺れを無くし、コ
ード7を引っ掛けて導子1に外力を加えると言った不本
意な事態も起きにくく、電極体19を安定に密着でき
る。
プラグ16を受容し、電気刺激装置6から送られる電力
を電極体19に伝導する。各接続部20は中央部に集合
しているので、コード7が纏まる。又、コード7を束ね
やすく、束ねることによりコード7の縺れを無くし、コ
ード7を引っ掛けて導子1に外力を加えると言った不本
意な事態も起きにくく、電極体19を安定に密着でき
る。
【0028】電極体19は、抵抗率が50KΩ・cm以
下の導電ゴム材で作られる。所定の電極面積を有する略
矩形に形成され、隣接配置された二個の電極体19間距
離を2mm以上15mm以下でなる所定の電極相互間距
離を確保する。
下の導電ゴム材で作られる。所定の電極面積を有する略
矩形に形成され、隣接配置された二個の電極体19間距
離を2mm以上15mm以下でなる所定の電極相互間距
離を確保する。
【0029】粘着体10は、電気刺激装置6から導子1
に付与された電力を人体へ伝導するものである。粘着体
10は、電気刺激装置6から導子1に付与された電力が
人体で消耗し該粘着体10内では消耗しにくい特性とな
るような、導電性材料である。
に付与された電力を人体へ伝導するものである。粘着体
10は、電気刺激装置6から導子1に付与された電力が
人体で消耗し該粘着体10内では消耗しにくい特性とな
るような、導電性材料である。
【0030】即ち、粘着体10は、一方電極6と他方電
極6との間に加電した場合に、人体に流れる電流の殆ど
(=略8割以上)が一方電極6から粘着体10を経由し
人体に流れ込むような材料である。即ち、粘着体10
は、含水性ゲル材で作られ、その板厚は0.8ミリ以上
1.2ミリ以下の厚み(実施例では1ミリ)である。
極6との間に加電した場合に、人体に流れる電流の殆ど
(=略8割以上)が一方電極6から粘着体10を経由し
人体に流れ込むような材料である。即ち、粘着体10
は、含水性ゲル材で作られ、その板厚は0.8ミリ以上
1.2ミリ以下の厚み(実施例では1ミリ)である。
【0031】導子1は、外・内側両面に粘着力を有する
一枚の粘着体10が、甲電極3と乙電極4に亘って全面
に粘着等により被着されてなる形態である。前記甲・乙
電極3・4が粘着体10の粘着力によって人体表面に貼
着される。
一枚の粘着体10が、甲電極3と乙電極4に亘って全面
に粘着等により被着されてなる形態である。前記甲・乙
電極3・4が粘着体10の粘着力によって人体表面に貼
着される。
【0032】尚、前記粘着体10に代わりに電極糊を用
いることも可能である。又、粘着体10を分割し、甲電
極3と乙電極4毎に一個の粘着体10が取着されるもの
であってもよい。
いることも可能である。又、粘着体10を分割し、甲電
極3と乙電極4毎に一個の粘着体10が取着されるもの
であってもよい。
【0033】電気刺激装置6は、電極体19に治療用電
力を付与する電源を有する。電気刺激装置6を干渉低周
波治療器とした場合は、甲・乙電極3・4に治療用中周
波電力を付与するA電源11と、丙・丁電極12・13
に治療電力を付与するB電源14とを有する。
力を付与する電源を有する。電気刺激装置6を干渉低周
波治療器とした場合は、甲・乙電極3・4に治療用中周
波電力を付与するA電源11と、丙・丁電極12・13
に治療電力を付与するB電源14とを有する。
【0034】前記導子1は干渉低周波治療器に付属され
た場合、通常、該導子1を二個準備する。一個の導子1
に二個の電極体19が並設されており、合計四個の電極
体19を前記干渉低周波治療器に接続する。
た場合、通常、該導子1を二個準備する。一個の導子1
に二個の電極体19が並設されており、合計四個の電極
体19を前記干渉低周波治療器に接続する。
【0035】A・B電源11・14は、人体表面に装着
した二組四個の甲・乙・丙・丁電極3・4・12・13
を経由して、人体患部における交叉する二つの経路に中
周波電流甲、乙を流すものである。A電源11の中周波
電流AとB電源14の中周波電流Bとは周波数が異なる
ため、その差の周波数の干渉電流が前記患部に生じ、こ
れが干渉刺激となり、人体に治療効果を与える。
した二組四個の甲・乙・丙・丁電極3・4・12・13
を経由して、人体患部における交叉する二つの経路に中
周波電流甲、乙を流すものである。A電源11の中周波
電流AとB電源14の中周波電流Bとは周波数が異なる
ため、その差の周波数の干渉電流が前記患部に生じ、こ
れが干渉刺激となり、人体に治療効果を与える。
【0036】図1中、16はプラグ、17は丙接続部、
18は丁接続部である。
18は丁接続部である。
【0037】干渉低周波治療に使用する際は、異なるA
電源11、B電源14で加電した二個電極体19を一個
の支持体2に配置してなる導子1を二個一対として、人
体表皮に装着し、干渉波通電治療を行なう。即ち、一方
導子1aと他方導子1bを一対になして、治療部位を挟
むように互いに間隔を開けて該治療部位に貼着する。
電源11、B電源14で加電した二個電極体19を一個
の支持体2に配置してなる導子1を二個一対として、人
体表皮に装着し、干渉波通電治療を行なう。即ち、一方
導子1aと他方導子1bを一対になして、治療部位を挟
むように互いに間隔を開けて該治療部位に貼着する。
【0038】導子1を人体表面に当てがうと、各電極体
19が粘着体10の粘着作用により人体表面に貼着され
る。薄平板状の粘着体10は伸縮性及び可撓性を有する
ものであるから人体表面に添って屈曲等の変形をなし、
人体に最も好適に添う。又、支持体2も可撓性を有する
ものであるから人体表面に添って屈曲等の変形をなし、
人体に最も好適に添う。
19が粘着体10の粘着作用により人体表面に貼着され
る。薄平板状の粘着体10は伸縮性及び可撓性を有する
ものであるから人体表面に添って屈曲等の変形をなし、
人体に最も好適に添う。又、支持体2も可撓性を有する
ものであるから人体表面に添って屈曲等の変形をなし、
人体に最も好適に添う。
【0039】特に、電極体19間における支持体2の、
他の部分より薄くした部位、具体的には溝5の部位であ
り、該溝5はその周辺よりも可撓性が優れ一層容易に曲
折でき人体表皮によく添う。粘着体10は、適宜清拭処
理又は交換処理等を行なう。
他の部分より薄くした部位、具体的には溝5の部位であ
り、該溝5はその周辺よりも可撓性が優れ一層容易に曲
折でき人体表皮によく添う。粘着体10は、適宜清拭処
理又は交換処理等を行なう。
【0040】電気刺激装置6を作動させ、異なる二つの
中周波電源を各電極体19に与える。
中周波電源を各電極体19に与える。
【0041】一方導子1a内の甲電極3及び乙電極4は
異なる電源に加電され、又、他方導子1b内の丁電極1
3及び丙電極12も異なる電源に加電される。即ち、人
体表面に貼着された一方導子1a内の甲電極3から他方
導子1b内の丁電極13へA電源11をもって通電し、
一方導子1a内の乙電極4から他方導子1b内の丙電極
12へB電源14をもって通電する。
異なる電源に加電され、又、他方導子1b内の丁電極1
3及び丙電極12も異なる電源に加電される。即ち、人
体表面に貼着された一方導子1a内の甲電極3から他方
導子1b内の丁電極13へA電源11をもって通電し、
一方導子1a内の乙電極4から他方導子1b内の丙電極
12へB電源14をもって通電する。
【0042】甲電極3と丁電極13が第一の通電経路を
作り、乙電極4と丙電極12が第二の通電経路を作り、
これらの第一の通電経路と第二の通電経路は互いに交叉
する。
作り、乙電極4と丙電極12が第二の通電経路を作り、
これらの第一の通電経路と第二の通電経路は互いに交叉
する。
【0043】上述の二つの通電経路に所定の値に設定し
た中周波電流を通電し、治療部位に干渉波電流を発生さ
せ、該電流により干渉刺激を与え、治療を行なう。
た中周波電流を通電し、治療部位に干渉波電流を発生さ
せ、該電流により干渉刺激を与え、治療を行なう。
【0044】図4、5、6に示す本発明の第2実施例
は、第1実施例に係る二個電極を一体化した導子1を、
四個電極を一体化した四個電極一体化導子15に代えた
ものである。
は、第1実施例に係る二個電極を一体化した導子1を、
四個電極を一体化した四個電極一体化導子15に代えた
ものである。
【0045】即ち、第2実施例の四個電極一体化導子1
5では、一個の支持体2に四個の甲・乙・丙・丁電極3
・4・12・13が設けられ、一個の導子として取り扱
われる。前記四個の電極体19は、支持体2に四角形の
各頂点位置に配設される。四個の電極体19の全部にわ
たって一枚の粘着体10が被着される。
5では、一個の支持体2に四個の甲・乙・丙・丁電極3
・4・12・13が設けられ、一個の導子として取り扱
われる。前記四個の電極体19は、支持体2に四角形の
各頂点位置に配設される。四個の電極体19の全部にわ
たって一枚の粘着体10が被着される。
【0046】四個の電極体19は所定の電極面積を有す
る略矩形に形成され、隣接配置された二個の電極(=例
えば甲電極3と乙電極4)間距離を5mm以上15mm
以下とする。又、一方電極グループ22(=甲電極3及
び乙電極4のグループ)と他方電極グループ23(=丙
電極12及び丁電極13のグループ)の距離を20mm
以下60mm以上として、電極相互間距離を確保する。
る略矩形に形成され、隣接配置された二個の電極(=例
えば甲電極3と乙電極4)間距離を5mm以上15mm
以下とする。又、一方電極グループ22(=甲電極3及
び乙電極4のグループ)と他方電極グループ23(=丙
電極12及び丁電極13のグループ)の距離を20mm
以下60mm以上として、電極相互間距離を確保する。
【0047】人体小面部位用の四個電極一体化導子15
は、各電極体19が所定の電極面積確保し及び互いの電
極相互間距離を確保した上で、四個電極一体化導子15
の外径を小さくなるように作る。
は、各電極体19が所定の電極面積確保し及び互いの電
極相互間距離を確保した上で、四個電極一体化導子15
の外径を小さくなるように作る。
【0048】四個電極一体化導子15を治療部位に装着
する。治療部位に二つの中周波電流が交叉状に流れるよ
うに四個電極体19に二個のA電源11、B電源14を
加電する。
する。治療部位に二つの中周波電流が交叉状に流れるよ
うに四個電極体19に二個のA電源11、B電源14を
加電する。
【0049】治療部位における甲電極3と丁電極13で
なる第一の通電径路と、乙電極4と丙電極12でなる第
二の通電径路とを形成する。両経路は互いに交叉する。
所定の中周波電流を四個の各電極体19に付与すると、
治療部位に二つの中周波電流が交叉状に流れ、治療部位
に干渉刺激が付与される。
なる第一の通電径路と、乙電極4と丙電極12でなる第
二の通電径路とを形成する。両経路は互いに交叉する。
所定の中周波電流を四個の各電極体19に付与すると、
治療部位に二つの中周波電流が交叉状に流れ、治療部位
に干渉刺激が付与される。
【0050】粘着体10は、甲電極3と丁電極13との
間に通電した場合に、電流の殆ど(=略8割以上)が甲
電極3から粘着体10を経由し人体に流れ込み、甲電極
3から粘着体10を経由して丁電極13に戻る電流が少
ない(=略2割未満)特性となるような、粘着体材料で
あり、厚み1.2ミリ以下の平板形状のものである。
間に通電した場合に、電流の殆ど(=略8割以上)が甲
電極3から粘着体10を経由し人体に流れ込み、甲電極
3から粘着体10を経由して丁電極13に戻る電流が少
ない(=略2割未満)特性となるような、粘着体材料で
あり、厚み1.2ミリ以下の平板形状のものである。
【0051】尚、他の例では、粘着体10を分割し、各
電極毎に一個の粘着体10が取着されるものとしてもよ
い。
電極毎に一個の粘着体10が取着されるものとしてもよ
い。
【0052】図7に示す本発明の第3実施例は、第2実
施例に係る四個電極一体化導子15の中央部を少し狭幅
に変更し括れ形状とした括れ形四個電極一体化導子25
である。
施例に係る四個電極一体化導子15の中央部を少し狭幅
に変更し括れ形状とした括れ形四個電極一体化導子25
である。
【0053】即ち、括れ形四個電極一体化導子25は、
一方電極グループ22と他方電極グループ23の間にお
ける該導子25の中央部両側縁に切り欠き凹部24を設
けたものである。前記括れ形四個電極一体化導子25に
は該導子25が一層曲折し易く人体表皮に添い易いとい
う利点がある。
一方電極グループ22と他方電極グループ23の間にお
ける該導子25の中央部両側縁に切り欠き凹部24を設
けたものである。前記括れ形四個電極一体化導子25に
は該導子25が一層曲折し易く人体表皮に添い易いとい
う利点がある。
【0054】
【発明の効果】本発明は、可撓性を有した薄板状の支持
体2と、該支持体2の一部に設けられ導子コード接続部
20を有した可撓性のあるた電極体19と、電極体19
を人体表皮に粘着させ且つ電極体19と人体を電気的に
接続するための交換可能な粘着体10とから構成され、
一枚の支持体2に対し複数の電極体19を備えたもので
ある。この構成によれば、前記複数個の電極体19相互
間での漏洩電流は発生せず、正確な通電が行なえ、好都
合である。
体2と、該支持体2の一部に設けられ導子コード接続部
20を有した可撓性のあるた電極体19と、電極体19
を人体表皮に粘着させ且つ電極体19と人体を電気的に
接続するための交換可能な粘着体10とから構成され、
一枚の支持体2に対し複数の電極体19を備えたもので
ある。この構成によれば、前記複数個の電極体19相互
間での漏洩電流は発生せず、正確な通電が行なえ、好都
合である。
【0055】又、従来は一個電極式導子を一個ずつ人体
表皮に貼っていたので手数が多く掛かっていたが、本発
明では前述の人体表皮に貼る手数が半減し、好都合であ
る。
表皮に貼っていたので手数が多く掛かっていたが、本発
明では前述の人体表皮に貼る手数が半減し、好都合であ
る。
【0056】本発明に係る電極体19が複数個並設され
た支持体2は、各電極間における支持体2の厚さを他の
部分より薄くして形成される。具体的には支持体2に縁
部21を残して内側に溝5を彫設し、支持体2の肉厚を
薄くしたものである。この構成によれば、強度が確保さ
れた上で曲折が容易になり、湾曲している人体表面形状
に電極体19が添い易くなり、密着性と保持力が高くな
る。
た支持体2は、各電極間における支持体2の厚さを他の
部分より薄くして形成される。具体的には支持体2に縁
部21を残して内側に溝5を彫設し、支持体2の肉厚を
薄くしたものである。この構成によれば、強度が確保さ
れた上で曲折が容易になり、湾曲している人体表面形状
に電極体19が添い易くなり、密着性と保持力が高くな
る。
【0057】従って、電極体19と人体表面との伝導が
良好であり、粘着体10の不適当な接触による通電不良
を減らし、通電形態を改善して安定した通電を可能にで
き、好都合である。
良好であり、粘着体10の不適当な接触による通電不良
を減らし、通電形態を改善して安定した通電を可能にで
き、好都合である。
【0058】本発明は、一個の支持体2に配置してなる
複数個の電極体19の全部に亘って一枚の粘着体10を
被着したものであるから、従来の一個電極毎に一枚に粘
着体10を接着するものに比して、粘着体10の電極体
19への脱着交換に係る手数を削減でき、好都合であ
る。
複数個の電極体19の全部に亘って一枚の粘着体10を
被着したものであるから、従来の一個電極毎に一枚に粘
着体10を接着するものに比して、粘着体10の電極体
19への脱着交換に係る手数を削減でき、好都合であ
る。
【0059】本発明は、隣接配置された二個の電極間距
離を2mm以上15mm以下としたものであるから、導
子1の曲折が容易であり人体への貼着が好適に行なえ、
好都合である。
離を2mm以上15mm以下としたものであるから、導
子1の曲折が容易であり人体への貼着が好適に行なえ、
好都合である。
【0060】又、複数電極体19に亘って貼った一枚の
粘着体10の、各電極グループ間の抵抗値も好適に確保
でき、正確な通電を行なえ、好都合である。
粘着体10の、各電極グループ間の抵抗値も好適に確保
でき、正確な通電を行なえ、好都合である。
【0061】本発明は、支持体2の抵抗率を1MΩ・c
m以上の樹脂材とし、電極体19の抵抗率を50KΩ・
cm以下の導電ゴム材とし、粘着体10をプラスチック
ゲル材としたものである。即ち、導子1は、該導子1に
電気刺激装置6から付与された電流が、支持体2及び粘
着体10内で漏洩・減衰しない特性となるような抵抗率
・材料である。
m以上の樹脂材とし、電極体19の抵抗率を50KΩ・
cm以下の導電ゴム材とし、粘着体10をプラスチック
ゲル材としたものである。即ち、導子1は、該導子1に
電気刺激装置6から付与された電流が、支持体2及び粘
着体10内で漏洩・減衰しない特性となるような抵抗率
・材料である。
【0062】上記構成によれば、支持体2は適切な絶縁
性を確保でき、電極体19及び粘着体10は適切な導電
性を確保でき、漏洩電流、及び、粘着体10を通る短絡
電流を少なくでき、好都合である。
性を確保でき、電極体19及び粘着体10は適切な導電
性を確保でき、漏洩電流、及び、粘着体10を通る短絡
電流を少なくでき、好都合である。
【0063】本発明は、干渉波通電治療用の四個の電極
体19を、一つの支持体2に配設したものであるから、
導子の装着は、四個電極体19を二対となした一個の導
子を貼るだけで完了し、導子装着に係る手数を大きく削
減できる。
体19を、一つの支持体2に配設したものであるから、
導子の装着は、四個電極体19を二対となした一個の導
子を貼るだけで完了し、導子装着に係る手数を大きく削
減できる。
【0064】即ち、A電源11で加電する二個電極体1
9でなる一方電極グループ22と、これとは異なるB電
源14で加電する二個電極体19でなる他方電極グルー
プ23とを一個の支持体2に配置してなるので導子の装
着は、一個の導子1を貼るだけで完了し、導子1の取り
扱いが容易になり、好都合である。
9でなる一方電極グループ22と、これとは異なるB電
源14で加電する二個電極体19でなる他方電極グルー
プ23とを一個の支持体2に配置してなるので導子の装
着は、一個の導子1を貼るだけで完了し、導子1の取り
扱いが容易になり、好都合である。
【0065】また、導子1を適宜な電極面積を確保した
上で小さく作ることができ、人体の狭小部位にも導子1
が貼れるようになり、施療上の介助操作が容易になり、
好都合である。
上で小さく作ることができ、人体の狭小部位にも導子1
が貼れるようになり、施療上の介助操作が容易になり、
好都合である。
【0066】又、導子1を人体表皮に粘着する粘着体1
0は、各電極体19と人体表面との間に介在しており、
一方の電極体19から人体へ、該人体から他方の電極体
19へと殆どの電流を人体に流し、一方の電極体19か
ら他方の電極体19へ直接に流れ難くし、有益で良好な
導電作用を発揮する。
0は、各電極体19と人体表面との間に介在しており、
一方の電極体19から人体へ、該人体から他方の電極体
19へと殆どの電流を人体に流し、一方の電極体19か
ら他方の電極体19へ直接に流れ難くし、有益で良好な
導電作用を発揮する。
【0067】即ち、粘着体10は、電気刺激装置6から
導子1に付与された電力が、人体で消耗し、粘着体10
内で消耗しない特性となるような材料・寸法であり、電
力を人体で消耗させることができエネルギーの損失を減
らすことができ、正確且つ効果的に治療を行なえ、好都
合である。
導子1に付与された電力が、人体で消耗し、粘着体10
内で消耗しない特性となるような材料・寸法であり、電
力を人体で消耗させることができエネルギーの損失を減
らすことができ、正確且つ効果的に治療を行なえ、好都
合である。
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】図1のB―B矢視断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る導子の側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る導子の平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2実施例の側面図である。
【図6】図5のC−C矢視断面図である。
【図7】本発明の第3実施例に係る導子の底面図であ
る。
る。
1 導子
1a 一方導子
1b 他方導子
2 支持体
3 甲電極
4 乙電極
5 溝
6 電気刺激装置
8 甲接続部
9 乙接続部
10 粘着体
11 A電源
12 丙電極
13 丁電極
14 B電源
19 電極体
20 接続部
21 縁部
22 一方電極グループ
23 他方電極グループ
Claims (6)
- 【請求項1】 可撓性を有した薄板状の支持体(2)
と、該支持体(2)の一部に設けられ導子コード接続部
(20)を有した可撓性のあるた電極体(19)と、電
極体(19)を人体表皮に粘着させ且つ電極体(19)
と人体を電気的に接続するための交換可能な粘着体(1
0)とから構成され、 一枚の支持体(2)に対し複数の電極体(19)を備え
たことを特徴とした低周波治療用または干渉低周波治療
用の電気刺激装置用粘着導子。 - 【請求項2】 複数個の電極体(19)間の支持体
(2)の厚さを他の部分より薄くしたことを特徴とした
請求項1の電気刺激装置用粘着導子。 - 【請求項3】 複数個の電極体(19)に対し一枚の粘
着体(10)を使用することを特徴とした請求項1また
は請求項2記載の電気刺激装置用粘着導子。 - 【請求項4】 隣接配置された二個の電極体(19)間
距離を2mm以上15mm以下としたことを特徴とし
た、請求項3記載の電気刺激装置用粘着導子。 - 【請求項5】 支持体(2)の抵抗率を1MΩ・cm以
上のゴムまたは樹脂材とし、電極体(19)の抵抗率を
50KΩ・cm以下の導電ゴム材としたことを特徴とす
る請求項3記載の電気刺激装置用粘着導子。 - 【請求項6】 一枚の支持体(2)に対し四個の電極体
(19)を備え、一枚又は二枚の粘着体(10)を使用
することを特徴とする請求項1記載の電気刺激装置用粘
着導子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001276929A JP2003079745A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 電気刺激装置用粘着導子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001276929A JP2003079745A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 電気刺激装置用粘着導子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003079745A true JP2003079745A (ja) | 2003-03-18 |
Family
ID=19101553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001276929A Pending JP2003079745A (ja) | 2001-09-12 | 2001-09-12 | 電気刺激装置用粘着導子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003079745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151736A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Kiminori Koshihisa | 嚥下障害治療装置 |
| JP2008125694A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Omron Healthcare Co Ltd | 低周波治療器 |
| JP2008125695A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Omron Healthcare Co Ltd | 低周波治療器 |
-
2001
- 2001-09-12 JP JP2001276929A patent/JP2003079745A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151736A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Kiminori Koshihisa | 嚥下障害治療装置 |
| JP2008125694A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Omron Healthcare Co Ltd | 低周波治療器 |
| JP2008125695A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Omron Healthcare Co Ltd | 低周波治療器 |
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