JP2003078355A - ミキサ回路 - Google Patents
ミキサ回路Info
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/12—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
- H03D7/125—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes with field effect transistors
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低電源電圧で動作させた場合でも、線形性が
高いミキサ回路を得る。 【解決手段】 MOSFETM1のゲートに接続された
RF信号入力端子RFinと、MOSFETM2のゲー
トに接続されたLO信号入力端子LOinとを備え、M
OSFETM2のソースバイアス電圧を基準にしたMO
SFETM1のゲートバイアス電圧をVG1、MOSFE
TM2のゲートソース間バイアス電圧をV GS2 、MOS
FETM1のスレッショルド電圧をVT1とした時に、
(VG1−VGS 2 )が(VGS2 −VT1)よりも小さい関係
にあるようにした。
高いミキサ回路を得る。 【解決手段】 MOSFETM1のゲートに接続された
RF信号入力端子RFinと、MOSFETM2のゲー
トに接続されたLO信号入力端子LOinとを備え、M
OSFETM2のソースバイアス電圧を基準にしたMO
SFETM1のゲートバイアス電圧をVG1、MOSFE
TM2のゲートソース間バイアス電圧をV GS2 、MOS
FETM1のスレッショルド電圧をVT1とした時に、
(VG1−VGS 2 )が(VGS2 −VT1)よりも小さい関係
にあるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高線形性および
高利得を得るミキサ回路に関するものである。
高利得を得るミキサ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のソースに負帰還インピーダ
ンス素子を接続したカスコード型ミキサ回路を示す回路
図であり、図において、VDDは電源端子、Zl1は電源
端子V DDに接続された直流パスを持つインピーダンス素
子、Zl2はインピーダンス素子Zl1に接続された直
流パスを持つインピーダンス素子である。M1はインピ
ーダンス素子Zl2にドレインが接続されたMOSFE
T、M2はMOSFETM1のソースにドレインが接続
されたMOSFET、ZsはMOSFETM2のソース
に接続された直流パスを持つインピーダンス素子であ
り、インピーダンス素子Zsは、グランド端子に接続さ
れている。また、MOSFETM1,M2のバックゲー
トは、グランド端子に接続されている。なお、インピー
ダンス素子Zl1,Zl2,Zsは、抵抗、キャパシタ
およびインダクタの受動素子によって構成されたもので
ある。LOinはMOSFETM1のゲートに接続され
たLO信号入力端子、RFinはMOSFETM2のゲ
ートに接続されたRF信号入力端子、IFoutはイン
ピーダンス素子Zl1,Zl2間に接続された出力端子
である。
ンス素子を接続したカスコード型ミキサ回路を示す回路
図であり、図において、VDDは電源端子、Zl1は電源
端子V DDに接続された直流パスを持つインピーダンス素
子、Zl2はインピーダンス素子Zl1に接続された直
流パスを持つインピーダンス素子である。M1はインピ
ーダンス素子Zl2にドレインが接続されたMOSFE
T、M2はMOSFETM1のソースにドレインが接続
されたMOSFET、ZsはMOSFETM2のソース
に接続された直流パスを持つインピーダンス素子であ
り、インピーダンス素子Zsは、グランド端子に接続さ
れている。また、MOSFETM1,M2のバックゲー
トは、グランド端子に接続されている。なお、インピー
ダンス素子Zl1,Zl2,Zsは、抵抗、キャパシタ
およびインダクタの受動素子によって構成されたもので
ある。LOinはMOSFETM1のゲートに接続され
たLO信号入力端子、RFinはMOSFETM2のゲ
ートに接続されたRF信号入力端子、IFoutはイン
ピーダンス素子Zl1,Zl2間に接続された出力端子
である。
【0003】次に動作について説明する。RF信号入力
端子RFinからのRF入力信号は、小さな信号であ
り、ARFINsin(ωRFt)と表され、一方、LO信号
入力端子LOinからのLO入力信号は、大きな信号で
あり、sq(ωLOt)と表され、MOSFETM1をス
イッチ動作する。ここで、βをプロセスとデバイス構造
によって定まるMOSFETM2のトランスコンダクタ
ンス定数とすると、出力端子IFoutからの出力信号
IFOUTは次式(1)のように表される。 IFOUT =Zl1×βARFINsin(ωRFt)×sq(ωLOt) =βZl1ARFINsin(ωRFt) ×(2/π)[(π/4)+sin(ωLOt)+・・・] (1) そして、DC成分を除く、主要な出力信号成分は、次式
(2)のようになる。 ≒(2/π)βZl1ARFINsin(ωRFt)×sin(ωLOt) =(1/π)βZl1ARFIN ×[cos(|ωRF−ωLO|t)−cos((ωRF+ωLO)t)] (2) 即ち、RF入力信号とLO入力信号との和と差の周波数
成分を得ることができ、実使用では、出力信号IFOUT
をフィルタリングすることにより、どちらか一方の信号
を得ることができる。
端子RFinからのRF入力信号は、小さな信号であ
り、ARFINsin(ωRFt)と表され、一方、LO信号
入力端子LOinからのLO入力信号は、大きな信号で
あり、sq(ωLOt)と表され、MOSFETM1をス
イッチ動作する。ここで、βをプロセスとデバイス構造
によって定まるMOSFETM2のトランスコンダクタ
ンス定数とすると、出力端子IFoutからの出力信号
IFOUTは次式(1)のように表される。 IFOUT =Zl1×βARFINsin(ωRFt)×sq(ωLOt) =βZl1ARFINsin(ωRFt) ×(2/π)[(π/4)+sin(ωLOt)+・・・] (1) そして、DC成分を除く、主要な出力信号成分は、次式
(2)のようになる。 ≒(2/π)βZl1ARFINsin(ωRFt)×sin(ωLOt) =(1/π)βZl1ARFIN ×[cos(|ωRF−ωLO|t)−cos((ωRF+ωLO)t)] (2) 即ち、RF入力信号とLO入力信号との和と差の周波数
成分を得ることができ、実使用では、出力信号IFOUT
をフィルタリングすることにより、どちらか一方の信号
を得ることができる。
【0004】図9に示したミキサ回路の歪みの原因の一
つとして、MOSFETM2のドレインソーストランス
コンダクタンスgdsの非線形性が挙げられる。次式
(3)にgdsを示す。
つとして、MOSFETM2のドレインソーストランス
コンダクタンスgdsの非線形性が挙げられる。次式
(3)にgdsを示す。
【数1】
上式(3)において、LはMOSFETM2のゲート
長、VGSはゲートソース間電圧、VDSはドレインソース
間電圧、VT はスレッショルド電圧、ΦO はビルトイン
電圧、kdsはプロセスによって定まる定数である。即
ち、ドレインソース間電圧VDSに対するドレインソース
トランスコンダクタンスgdsの変化は、次式(4)によ
って表され、ドレインソース間電圧VDSが小さい場合、
歪みが大きくなる。
長、VGSはゲートソース間電圧、VDSはドレインソース
間電圧、VT はスレッショルド電圧、ΦO はビルトイン
電圧、kdsはプロセスによって定まる定数である。即
ち、ドレインソース間電圧VDSに対するドレインソース
トランスコンダクタンスgdsの変化は、次式(4)によ
って表され、ドレインソース間電圧VDSが小さい場合、
歪みが大きくなる。
【数2】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のミキサ回路は以
上のように構成されているので、RF入力信号が入力さ
れるMOSFETM2のドレインソース間電圧VDSは、
MOSFETM1によって定まるが、電源電圧の問題か
らMOSFETM1を大きくバイアスすることは困難で
あり、即ち、特に電源電圧が小さい場合には歪みが大き
くなってしまう課題があった。また、高い利得を得よう
とするならば、インピーダンス素子Zl1またはMOS
FETM2のゲートソース間電圧VGSを大きくしなけれ
ばならない。しかし、低電源電圧で動作させた場合、イ
ンピーダンス素子Zl1を大きくすれば、ドレイン電位
が低くなり、MOSFETM2が動作しなくなり、ま
た、ゲートソース間電圧VGSは、電源電圧以上にはバイ
アスできないため、例えば、電源電圧1.0Vでスレッ
ショルド電圧VT =0.35Vのような条件では大きな
利得が得られないなどの課題があった。
上のように構成されているので、RF入力信号が入力さ
れるMOSFETM2のドレインソース間電圧VDSは、
MOSFETM1によって定まるが、電源電圧の問題か
らMOSFETM1を大きくバイアスすることは困難で
あり、即ち、特に電源電圧が小さい場合には歪みが大き
くなってしまう課題があった。また、高い利得を得よう
とするならば、インピーダンス素子Zl1またはMOS
FETM2のゲートソース間電圧VGSを大きくしなけれ
ばならない。しかし、低電源電圧で動作させた場合、イ
ンピーダンス素子Zl1を大きくすれば、ドレイン電位
が低くなり、MOSFETM2が動作しなくなり、ま
た、ゲートソース間電圧VGSは、電源電圧以上にはバイ
アスできないため、例えば、電源電圧1.0Vでスレッ
ショルド電圧VT =0.35Vのような条件では大きな
利得が得られないなどの課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、低電源電圧で動作させた場合で
も、線形性が高い、もしくは、高利得のミキサ回路を得
ることを目的とする。
めになされたもので、低電源電圧で動作させた場合で
も、線形性が高い、もしくは、高利得のミキサ回路を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るミキサ回
路は、第1のMOSトランジスタのゲートに接続された
高周波信号入力端子と、第2のMOSトランジスタのゲ
ートに接続されたローカル信号入力端子とを備え、第2
のMOSトランジスタのソースバイアス電圧を基準にし
た第1のMOSトランジスタのゲートバイアス電圧をV
G1、第2のMOSトランジスタのゲートソース間バイア
ス電圧をVGS2 、第1のMOSトランジスタのスレッシ
ョルド電圧をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(V
GS2 −V T1)よりも小さい関係にあるようにしたもので
ある。
路は、第1のMOSトランジスタのゲートに接続された
高周波信号入力端子と、第2のMOSトランジスタのゲ
ートに接続されたローカル信号入力端子とを備え、第2
のMOSトランジスタのソースバイアス電圧を基準にし
た第1のMOSトランジスタのゲートバイアス電圧をV
G1、第2のMOSトランジスタのゲートソース間バイア
ス電圧をVGS2 、第1のMOSトランジスタのスレッシ
ョルド電圧をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(V
GS2 −V T1)よりも小さい関係にあるようにしたもので
ある。
【0008】この発明に係るミキサ回路は、第1のMO
Sトランジスタのゲートに接続された高周波信号入力端
子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続された
ローカル信号入力端子とを備え、高周波信号入力端子ま
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のイ
ンピーダンス素子を介して、または直接に第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続されるように
したものである。
Sトランジスタのゲートに接続された高周波信号入力端
子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続された
ローカル信号入力端子とを備え、高周波信号入力端子ま
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のイ
ンピーダンス素子を介して、または直接に第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続されるように
したものである。
【0009】この発明に係るミキサ回路は、第2のMO
Sトランジスタのソースバイアス電圧を基準にした第1
のMOSトランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第
2のMOSトランジスタのゲートソース間バイアス電圧
をVGS2 、第1のMOSトランジスタのスレッショルド
電圧をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2−
VT1)よりも小さい関係にあるようにしたものである。
Sトランジスタのソースバイアス電圧を基準にした第1
のMOSトランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第
2のMOSトランジスタのゲートソース間バイアス電圧
をVGS2 、第1のMOSトランジスタのスレッショルド
電圧をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2−
VT1)よりも小さい関係にあるようにしたものである。
【0010】この発明に係るミキサ回路は、第1のMO
Sトランジスタのゲートに接続されたローカル信号入力
端子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続され
た高周波信号入力端子とを備え、高周波信号入力端子ま
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のイ
ンピーダンス素子を介して、または直接に第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続されるように
したものである。
Sトランジスタのゲートに接続されたローカル信号入力
端子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続され
た高周波信号入力端子とを備え、高周波信号入力端子ま
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のイ
ンピーダンス素子を介して、または直接に第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続されるように
したものである。
【0011】この発明に係るミキサ回路は、高周波信号
入力端子またはローカル信号入力端子が、直流パスを持
たない第5のインピーダンス素子を介して第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続され、その接
続されたバックゲートにソースに対して正のバイアス電
圧を印加するようにしたものである。
入力端子またはローカル信号入力端子が、直流パスを持
たない第5のインピーダンス素子を介して第1のMOS
トランジスタおよび第2のMOSトランジスタのうちの
少なくともいずれかのバックゲートに接続され、その接
続されたバックゲートにソースに対して正のバイアス電
圧を印加するようにしたものである。
【0012】この発明に係るミキサ回路は、当該ミキサ
回路が動作状態時にのみ、接続されたバックゲートに正
のバイアス電圧を印加し、停止状態時には、接続された
バックゲートをグランドに短絡するようにしたものであ
る。
回路が動作状態時にのみ、接続されたバックゲートに正
のバイアス電圧を印加し、停止状態時には、接続された
バックゲートをグランドに短絡するようにしたものであ
る。
【0013】この発明に係るミキサ回路は、請求項1記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
【0014】この発明に係るミキサ回路は、請求項2記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
【0015】この発明に係るミキサ回路は、請求項4記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とするようにしたもので
ある。
【0016】この発明に係るミキサ回路は、請求項1記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
【0017】この発明に係るミキサ回路は、請求項2記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
【0018】この発明に係るミキサ回路は、請求項4記
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
載のミキサ回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそ
れぞれ正相と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれ
ぞれ正相と逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトラ
ンジスタの両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3
のインピーダンス素子を介して、または直接に第2の固
定バイアス点に接続されるようにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるソ
ースに負帰還インピーダンス素子を接続したカスコード
型ミキサ回路を示す回路図であり、図において、VDDは
電源端子(第1の固定バイアス点)、Zl1は電源端子
VDDに接続された直流パスを持つインピーダンス素子
(第1のインピーダンス素子)、Zl2はインピーダン
ス素子Zl1に接続された直流パスを持つインピーダン
ス素子(第2のインピーダンス素子)である。M1はイ
ンピーダンス素子Zl2にドレインが接続されたMOS
FET(第1のMOSトランジスタ)、M2はMOSF
ETM1のソースにドレインが接続されたMOSFET
(第2のMOSトランジスタ)、ZsはMOSFETM
2のソースに接続された直流パスを持つインピーダンス
素子(第3のインピーダンス素子)であり、インピーダ
ンス素子Zsは、グランド端子(第2の固定バイアス
点)に接続されている。また、MOSFETM1,M2
のバックゲートは、グランド端子に接続されている。な
お、インピーダンス素子Zl1,Zl2,Zsは、抵
抗、キャパシタおよびインダクタの受動素子によって構
成されたものである。RFinはMOSFETM1のゲ
ートに接続されたRF信号入力端子(高周波信号入力端
子)、LOinはMOSFETM2のゲートに接続され
たLO信号入力端子(ローカル信号入力端子)、IFo
utはインピーダンス素子Zl1,Zl2間に接続され
た出力端子である。上記ミキサ回路において、この実施
の形態1では、MOSFETM2のソースバイアス電圧
を基準にしたMOSFETM1のゲートバイアス電圧を
VG1、MOSFETM2のゲートソース間バイアス電圧
をVGS2 、MOSFETM1のスレッショルド電圧をV
T1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)よ
りも小さい関係にあるようにしたものである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるソ
ースに負帰還インピーダンス素子を接続したカスコード
型ミキサ回路を示す回路図であり、図において、VDDは
電源端子(第1の固定バイアス点)、Zl1は電源端子
VDDに接続された直流パスを持つインピーダンス素子
(第1のインピーダンス素子)、Zl2はインピーダン
ス素子Zl1に接続された直流パスを持つインピーダン
ス素子(第2のインピーダンス素子)である。M1はイ
ンピーダンス素子Zl2にドレインが接続されたMOS
FET(第1のMOSトランジスタ)、M2はMOSF
ETM1のソースにドレインが接続されたMOSFET
(第2のMOSトランジスタ)、ZsはMOSFETM
2のソースに接続された直流パスを持つインピーダンス
素子(第3のインピーダンス素子)であり、インピーダ
ンス素子Zsは、グランド端子(第2の固定バイアス
点)に接続されている。また、MOSFETM1,M2
のバックゲートは、グランド端子に接続されている。な
お、インピーダンス素子Zl1,Zl2,Zsは、抵
抗、キャパシタおよびインダクタの受動素子によって構
成されたものである。RFinはMOSFETM1のゲ
ートに接続されたRF信号入力端子(高周波信号入力端
子)、LOinはMOSFETM2のゲートに接続され
たLO信号入力端子(ローカル信号入力端子)、IFo
utはインピーダンス素子Zl1,Zl2間に接続され
た出力端子である。上記ミキサ回路において、この実施
の形態1では、MOSFETM2のソースバイアス電圧
を基準にしたMOSFETM1のゲートバイアス電圧を
VG1、MOSFETM2のゲートソース間バイアス電圧
をVGS2 、MOSFETM1のスレッショルド電圧をV
T1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)よ
りも小さい関係にあるようにしたものである。
【0020】図2はこの発明の実施の形態1によるミキ
サ回路の具体的な構成を示す回路図であり、図におい
て、1はインダクタ、2〜6はコンデンサ、7,8は抵
抗、9〜13はパッドである。
サ回路の具体的な構成を示す回路図であり、図におい
て、1はインダクタ、2〜6はコンデンサ、7,8は抵
抗、9〜13はパッドである。
【0021】次に動作について説明する。図2におい
て、RF信号入力端子RFinからのRF入力信号に、
パッド12よりバイアス電圧VG1を印加する。また、L
O信号入力端子LOinからのLO入力信号に、パッド
12よりバイアス電圧VG2を印加する。この時、(VG1
−V G2)を例えば0.1V程度に小さくバイアスする。
これによって、RF入力信号を入力するMOSFETM
1のドレインソース間電圧を大きく保つことができ、低
電源電圧の条件下でも線形性を高く、低歪にすることが
できる。この時、MOSFETM2のドレイン電圧は、
低くバイアスされるが、MOSFETM2はスイッチ動
作のため問題は生じない。
て、RF信号入力端子RFinからのRF入力信号に、
パッド12よりバイアス電圧VG1を印加する。また、L
O信号入力端子LOinからのLO入力信号に、パッド
12よりバイアス電圧VG2を印加する。この時、(VG1
−V G2)を例えば0.1V程度に小さくバイアスする。
これによって、RF入力信号を入力するMOSFETM
1のドレインソース間電圧を大きく保つことができ、低
電源電圧の条件下でも線形性を高く、低歪にすることが
できる。この時、MOSFETM2のドレイン電圧は、
低くバイアスされるが、MOSFETM2はスイッチ動
作のため問題は生じない。
【0022】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、低電源電圧の条件下でも線形性を高く、低歪にする
ことができる。なお、図1に示したミキサ回路におい
て、インピーダンス素子Zl2,Zsは、状況に応じて
削除することも可能である。
ば、低電源電圧の条件下でも線形性を高く、低歪にする
ことができる。なお、図1に示したミキサ回路におい
て、インピーダンス素子Zl2,Zsは、状況に応じて
削除することも可能である。
【0023】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、LO信号入力端子LOinが、MOSFETM
1,M2のバックゲートに接続されたものである。その
他の構成については、図1と同一である。但し、この実
施の形態2のMOSFETM1,M2としては、3ウェ
ル構造をしたもの、または、SOI(Silicon
On Insulator)構造をしたもののような、
バックゲートの電位がトランジスタ毎に電気的に分離さ
れ、個々のトランジスタのバックゲートが制御可能なM
OSFETを使用しなければならない。
態2によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、LO信号入力端子LOinが、MOSFETM
1,M2のバックゲートに接続されたものである。その
他の構成については、図1と同一である。但し、この実
施の形態2のMOSFETM1,M2としては、3ウェ
ル構造をしたもの、または、SOI(Silicon
On Insulator)構造をしたもののような、
バックゲートの電位がトランジスタ毎に電気的に分離さ
れ、個々のトランジスタのバックゲートが制御可能なM
OSFETを使用しなければならない。
【0024】次に動作について説明する。図3に示した
ミキサ回路において、MOSFETM1,M2のバイア
ス条件を上記実施の形態1と同一にすることによって、
RF入力信号を入力するMOSFETM1のドレインソ
ース間電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の条件
下でも線形性を高く、低歪にすることができる。また、
LO入力信号が、MOSFETM2のゲートに供給され
ると共に、MOSFETM2のバックゲートにも同電位
にバイアスされることにより、次式(5)の基板バイア
ス効果により、MOSFETM2のスレッショルド電圧
VT が小さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得
て、高利得を得ることができる。但し、VTOは0バイア
ス時のスレッショルド電圧、φF は表面電位(基板の不
純物密度で決まる定数)、γは基板バイアス効果係数で
ある。
ミキサ回路において、MOSFETM1,M2のバイア
ス条件を上記実施の形態1と同一にすることによって、
RF入力信号を入力するMOSFETM1のドレインソ
ース間電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の条件
下でも線形性を高く、低歪にすることができる。また、
LO入力信号が、MOSFETM2のゲートに供給され
ると共に、MOSFETM2のバックゲートにも同電位
にバイアスされることにより、次式(5)の基板バイア
ス効果により、MOSFETM2のスレッショルド電圧
VT が小さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得
て、高利得を得ることができる。但し、VTOは0バイア
ス時のスレッショルド電圧、φF は表面電位(基板の不
純物密度で決まる定数)、γは基板バイアス効果係数で
ある。
【数3】
さらに、次式(6)に示すように、バックゲートの電位
を固定した場合に比べて(その時のβをβ0 とする)、
MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大きくな
り、より低LO電力でもミキサ動作を得ることができ
る。
を固定した場合に比べて(その時のβをβ0 とする)、
MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大きくな
り、より低LO電力でもミキサ動作を得ることができ
る。
【数4】
さらに、MOSFETM1のバックゲートにも、LO入
力信号が印加されることにより、MOSFETM1でも
ミキシング効果が得られる。
力信号が印加されることにより、MOSFETM1でも
ミキシング効果が得られる。
【0025】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、スレッショルド電圧VT が小さくなり、低電源電圧
の条件下でも大電流を得て、高利得を得ることができ
る。MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大き
くなり、より低LO電力でもミキサ動作を得ることがで
きる。さらに、MOSFETM1のバックゲートにも、
LO入力信号が印加されることにより、MOSFETM
1でもミキシング効果が得られる。なお、図3に示した
ミキサ回路において、RF信号入力端子RFinが、M
OSFETM1,M2のバックゲートに接続されたり、
MOSFETM1,M2のバックゲートのうちのいずれ
かのバックゲートに接続されても同様な効果を奏する。
また、状況に応じて、LO信号入力端子LOinまたは
RF信号入力端子RFinが、直流パスを持つインピー
ダンス素子(第4のインピーダンス素子)を介してMO
SFETM1,M2のバックゲートに接続されても良
く、同様な効果を奏する。
ば、スレッショルド電圧VT が小さくなり、低電源電圧
の条件下でも大電流を得て、高利得を得ることができ
る。MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大き
くなり、より低LO電力でもミキサ動作を得ることがで
きる。さらに、MOSFETM1のバックゲートにも、
LO入力信号が印加されることにより、MOSFETM
1でもミキシング効果が得られる。なお、図3に示した
ミキサ回路において、RF信号入力端子RFinが、M
OSFETM1,M2のバックゲートに接続されたり、
MOSFETM1,M2のバックゲートのうちのいずれ
かのバックゲートに接続されても同様な効果を奏する。
また、状況に応じて、LO信号入力端子LOinまたは
RF信号入力端子RFinが、直流パスを持つインピー
ダンス素子(第4のインピーダンス素子)を介してMO
SFETM1,M2のバックゲートに接続されても良
く、同様な効果を奏する。
【0026】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、15はLO信号入力端子LOinおよびMOSF
ETM1,M2のバックゲート間に接続された直流パス
を持たないコンデンサ(第5のインピーダンス素子)で
ある。Ibiasはバイアス電流端子、M3はバイアス
電流端子Ibiasにドレインが接続されたMOSFE
T、Zs2はMOSFETM3のソースに接続された直
流パスを持つインピーダンス素子であり、インピーダン
ス素子Zs2は、グランド端子に接続されている。MO
SFETM1,M2のバックゲートと、MOSFETM
3のドレインと、MOSFETM3のバックゲートは接
続されており、SWはその接続点およびグランド端子間
に接続されたスイッチである。その他の構成について
は、図3と同一である。
態3によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、15はLO信号入力端子LOinおよびMOSF
ETM1,M2のバックゲート間に接続された直流パス
を持たないコンデンサ(第5のインピーダンス素子)で
ある。Ibiasはバイアス電流端子、M3はバイアス
電流端子Ibiasにドレインが接続されたMOSFE
T、Zs2はMOSFETM3のソースに接続された直
流パスを持つインピーダンス素子であり、インピーダン
ス素子Zs2は、グランド端子に接続されている。MO
SFETM1,M2のバックゲートと、MOSFETM
3のドレインと、MOSFETM3のバックゲートは接
続されており、SWはその接続点およびグランド端子間
に接続されたスイッチである。その他の構成について
は、図3と同一である。
【0027】次に動作について説明する。図4に示した
ミキサ回路が動作状態である時、スイッチSWはオフし
ており、MOSFETM3は、バイアス電流端子Ibi
asから流入するバイアス電流とインピーダンス素子Z
s2に応じたMOSFETM1,M2のソースに対して
正のバイアス電圧を、それらMOSFETM1,M2の
バックゲートに印加する。このように構成することによ
って、スレッショルド電圧VT をさらに小さくする等、
調整することができ、低電源電圧の条件下でも大電流を
得て、高利得を得ることができる。なお、この時、コン
デンサ15は、バイアス電流端子IbiasからLO信
号入力端子LOin側への直流パスを阻止するものであ
る。また、ミキサ回路が停止状態である時、スイッチS
Wをオンし、MOSFETM1,M2のバックゲートを
グランド端子に接続して、それらMOSFETM1,M
2のリーク電流を低減することができる。
ミキサ回路が動作状態である時、スイッチSWはオフし
ており、MOSFETM3は、バイアス電流端子Ibi
asから流入するバイアス電流とインピーダンス素子Z
s2に応じたMOSFETM1,M2のソースに対して
正のバイアス電圧を、それらMOSFETM1,M2の
バックゲートに印加する。このように構成することによ
って、スレッショルド電圧VT をさらに小さくする等、
調整することができ、低電源電圧の条件下でも大電流を
得て、高利得を得ることができる。なお、この時、コン
デンサ15は、バイアス電流端子IbiasからLO信
号入力端子LOin側への直流パスを阻止するものであ
る。また、ミキサ回路が停止状態である時、スイッチS
Wをオンし、MOSFETM1,M2のバックゲートを
グランド端子に接続して、それらMOSFETM1,M
2のリーク電流を低減することができる。
【0028】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、スレッショルド電圧VT をさらに小さくする等、調
整することができ、低電源電圧の条件下でも大電流を得
て、高利得を得ることができる。また、MOSFETM
1,M2のリーク電流を低減することができる。
ば、スレッショルド電圧VT をさらに小さくする等、調
整することができ、低電源電圧の条件下でも大電流を得
て、高利得を得ることができる。また、MOSFETM
1,M2のリーク電流を低減することができる。
【0029】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、MOSFETM1のゲートにLO信号入力端子L
Oinを接続し、MOSFETM2のゲートにRF信号
入力端子RFinを接続したものである。その他の構成
については、図3と同一である。
態4によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、MOSFETM1のゲートにLO信号入力端子L
Oinを接続し、MOSFETM2のゲートにRF信号
入力端子RFinを接続したものである。その他の構成
については、図3と同一である。
【0030】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、実施の形態2と同様に、スレッショルド電圧VT が
小さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得て、高
利得を得ることができる。MOSFETM1のトランス
コンダクタンスは大きくなり、より低LO電力でもミキ
サ動作を得ることができる。さらに、MOSFETM2
のバックゲートにも、LO入力信号が印加されることに
より、MOSFETM2でもミキシング効果が得られ
る。なお、上記実施の形態3(図4)に示したバイアス
回路の構成を、この実施の形態4(図5)に示したミキ
サ回路に適用しても良く、上記実施の形態3と同様の効
果を奏する。
ば、実施の形態2と同様に、スレッショルド電圧VT が
小さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得て、高
利得を得ることができる。MOSFETM1のトランス
コンダクタンスは大きくなり、より低LO電力でもミキ
サ動作を得ることができる。さらに、MOSFETM2
のバックゲートにも、LO入力信号が印加されることに
より、MOSFETM2でもミキシング効果が得られ
る。なお、上記実施の形態3(図4)に示したバイアス
回路の構成を、この実施の形態4(図5)に示したミキ
サ回路に適用しても良く、上記実施の形態3と同様の効
果を奏する。
【0031】実施の形態5.図6はこの発明の実施の形
態5によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、RF信号入力端子RFinが、MOSFETM
1,M2のバックゲートに接続されたものである。その
他の構成については、図5と同一である。
態5によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、RF信号入力端子RFinが、MOSFETM
1,M2のバックゲートに接続されたものである。その
他の構成については、図5と同一である。
【0032】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、スレッショルド電圧VT が小さくなり、低電源電圧
の条件下でも大電流を得て、高利得を得ることができ
る。MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大き
くなり、より低RF電力でもミキサ動作を得ることがで
きる。さらに、MOSFETM1のバックゲートにも、
RF入力信号が印加されることにより、MOSFETM
1でもミキシング効果が得られる。なお、上記実施の形
態3(図4)に示したバイアス回路の構成を、この実施
の形態5(図6)に示したミキサ回路に適用しても良
く、上記実施の形態3と同様の効果を奏する。
ば、スレッショルド電圧VT が小さくなり、低電源電圧
の条件下でも大電流を得て、高利得を得ることができ
る。MOSFETM2のトランスコンダクタンスは大き
くなり、より低RF電力でもミキサ動作を得ることがで
きる。さらに、MOSFETM1のバックゲートにも、
RF入力信号が印加されることにより、MOSFETM
1でもミキシング効果が得られる。なお、上記実施の形
態3(図4)に示したバイアス回路の構成を、この実施
の形態5(図6)に示したミキサ回路に適用しても良
く、上記実施の形態3と同様の効果を奏する。
【0033】実施の形態6.図7はこの発明の実施の形
態6によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図3に
示したミキサ回路を2組用いたものである。図におい
て、Zl3,Zl4,Zs1,Zs2は直流パスを持つ
インピーダンス素子、M3,M4はMOSFETであ
る。LO入力信号を差動入力、即ち、LO信号入力端子
LOinを正相の差動入力端子、LO信号入力端子LO
inBを逆相の差動入力端子とし、出力端子IFout
を正相の差動出力端子、出力端子IFoutBを逆相の
差動出力端子としたものである。
態6によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図3に
示したミキサ回路を2組用いたものである。図におい
て、Zl3,Zl4,Zs1,Zs2は直流パスを持つ
インピーダンス素子、M3,M4はMOSFETであ
る。LO入力信号を差動入力、即ち、LO信号入力端子
LOinを正相の差動入力端子、LO信号入力端子LO
inBを逆相の差動入力端子とし、出力端子IFout
を正相の差動出力端子、出力端子IFoutBを逆相の
差動出力端子としたものである。
【0034】以上のように、この実施の形態6によれ
ば、上記実施の形態2と同様な効果が得られると共に、
実際は同相除去の観点から、ローカル信号が差動の場合
が多く、実用上有利になる。なお、この実施の形態6で
は、上記実施の形態2(図3)に示したミキサ回路を2
組用いたが、上記実施の形態1(図1)、上記実施の形
態3(図4)から上記実施の形態5(図6)に示したミ
キサ回路を2組用いても良く、同様な効果を奏する。
ば、上記実施の形態2と同様な効果が得られると共に、
実際は同相除去の観点から、ローカル信号が差動の場合
が多く、実用上有利になる。なお、この実施の形態6で
は、上記実施の形態2(図3)に示したミキサ回路を2
組用いたが、上記実施の形態1(図1)、上記実施の形
態3(図4)から上記実施の形態5(図6)に示したミ
キサ回路を2組用いても良く、同様な効果を奏する。
【0035】実施の形態7.図8はこの発明の実施の形
態7によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、MOSFETM2,M4のソースを接続し、イン
ピーダンス素子Zs1,Zs2をインピーダンス素子Z
sのみにしたものである。その他の構成については、図
7と同一である。以上のように、この実施の形態7によ
れば、上記実施の形態6と同様な効果を奏する。
態7によるソースに負帰還インピーダンス素子を接続し
たカスコード型ミキサ回路を示す回路図であり、図にお
いて、MOSFETM2,M4のソースを接続し、イン
ピーダンス素子Zs1,Zs2をインピーダンス素子Z
sのみにしたものである。その他の構成については、図
7と同一である。以上のように、この実施の形態7によ
れば、上記実施の形態6と同様な効果を奏する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
のMOSトランジスタのゲートに接続された高周波信号
入力端子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続
されたローカル信号入力端子とを備え、第2のMOSト
ランジスタのソースバイアス電圧を基準にした第1のM
OSトランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第2の
MOSトランジスタのゲートソース間バイアス電圧をV
GS2 、第1のMOSトランジスタのスレッショルド電圧
をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2−
VT1)よりも小さい関係にあるように構成したので、高
周波信号を入力する第1のMOSトランジスタのドレイ
ンソース間電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の
条件下でも線形性を高く、低歪にすることができる効果
がある。
のMOSトランジスタのゲートに接続された高周波信号
入力端子と、第2のMOSトランジスタのゲートに接続
されたローカル信号入力端子とを備え、第2のMOSト
ランジスタのソースバイアス電圧を基準にした第1のM
OSトランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第2の
MOSトランジスタのゲートソース間バイアス電圧をV
GS2 、第1のMOSトランジスタのスレッショルド電圧
をVT1とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2−
VT1)よりも小さい関係にあるように構成したので、高
周波信号を入力する第1のMOSトランジスタのドレイ
ンソース間電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の
条件下でも線形性を高く、低歪にすることができる効果
がある。
【0037】この発明によれば、第1のMOSトランジ
スタのゲートに接続された高周波信号入力端子と、第2
のMOSトランジスタのゲートに接続されたローカル信
号入力端子とを備え、高周波信号入力端子またはローカ
ル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダン
ス素子を介して、または直接に第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続されるように構成したの
で、スレッショルド電圧が小さくなり、低電源電圧の条
件下でも大電流を得て、高利得を得ることができる効果
がある。
スタのゲートに接続された高周波信号入力端子と、第2
のMOSトランジスタのゲートに接続されたローカル信
号入力端子とを備え、高周波信号入力端子またはローカ
ル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダン
ス素子を介して、または直接に第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続されるように構成したの
で、スレッショルド電圧が小さくなり、低電源電圧の条
件下でも大電流を得て、高利得を得ることができる効果
がある。
【0038】この発明によれば、第2のMOSトランジ
スタのソースバイアス電圧を基準にした第1のMOSト
ランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第2のMOS
トランジスタのゲートソース間バイアス電圧をVGS2 、
第1のMOSトランジスタのスレッショルド電圧をVT1
とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)より
も小さい関係にあるように構成したので、高周波信号を
入力する第1のMOSトランジスタのドレインソース間
電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の条件下でも
線形性を高く、低歪にすることができる効果がある。
スタのソースバイアス電圧を基準にした第1のMOSト
ランジスタのゲートバイアス電圧をVG1、第2のMOS
トランジスタのゲートソース間バイアス電圧をVGS2 、
第1のMOSトランジスタのスレッショルド電圧をVT1
とした時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)より
も小さい関係にあるように構成したので、高周波信号を
入力する第1のMOSトランジスタのドレインソース間
電圧を大きく保つことができ、低電源電圧の条件下でも
線形性を高く、低歪にすることができる効果がある。
【0039】この発明によれば、第1のMOSトランジ
スタのゲートに接続されたローカル信号入力端子と、第
2のMOSトランジスタのゲートに接続された高周波信
号入力端子とを備え、高周波信号入力端子またはローカ
ル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダン
ス素子を介して、または直接に第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続されるように構成したの
で、スレッショルド電圧が小さくなり、低電源電圧の条
件下でも大電流を得て、高利得を得ることができる効果
がある。
スタのゲートに接続されたローカル信号入力端子と、第
2のMOSトランジスタのゲートに接続された高周波信
号入力端子とを備え、高周波信号入力端子またはローカ
ル信号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダン
ス素子を介して、または直接に第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続されるように構成したの
で、スレッショルド電圧が小さくなり、低電源電圧の条
件下でも大電流を得て、高利得を得ることができる効果
がある。
【0040】この発明によれば、高周波信号入力端子ま
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持たない第5
のインピーダンス素子を介して第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続され、その接続されたバ
ックゲートにソースに対して正のバイアス電圧を印加す
るように構成したので、スレッショルド電圧がさらに小
さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得て、高利
得を得ることができる効果がある。
たはローカル信号入力端子が、直流パスを持たない第5
のインピーダンス素子を介して第1のMOSトランジス
タおよび第2のMOSトランジスタのうちの少なくとも
いずれかのバックゲートに接続され、その接続されたバ
ックゲートにソースに対して正のバイアス電圧を印加す
るように構成したので、スレッショルド電圧がさらに小
さくなり、低電源電圧の条件下でも大電流を得て、高利
得を得ることができる効果がある。
【0041】この発明によれば、当該ミキサ回路が動作
状態時にのみ、接続されたバックゲートに正のバイアス
電圧を印加し、停止状態時には、接続されたバックゲー
トをグランドに短絡するように構成したので、リーク電
流を低減することができる効果がある。
状態時にのみ、接続されたバックゲートに正のバイアス
電圧を印加し、停止状態時には、接続されたバックゲー
トをグランドに短絡するように構成したので、リーク電
流を低減することができる効果がある。
【0042】この発明によれば、請求項1記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
【0043】この発明によれば、請求項2記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
【0044】この発明によれば、請求項4記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とするように構成したので、低歪に
することができると共に、実際は同相除去の観点から、
ローカル信号が差動の場合が多く、実用上有利になる効
果がある。
【0045】この発明によれば、請求項1記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
【0046】この発明によれば、請求項2記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
【0047】この発明によれば、請求項4記載のミキサ
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
回路を2組用い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相
と逆相の差動入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と
逆相の差動出力端子とし、第2のMOSトランジスタの
両ソースを共通接続し、直流パスを持つ第3のインピー
ダンス素子を介して、または直接に第2の固定バイアス
点に接続されるように構成したので、低歪にすることが
できると共に、実際は同相除去の観点から、ローカル信
号が差動の場合が多く、実用上有利になる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるミキサ回路の
具体的な構成を示す回路図である。
具体的な構成を示す回路図である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図4】 この発明の実施の形態3によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図5】 この発明の実施の形態4によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図6】 この発明の実施の形態5によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図7】 この発明の実施の形態6によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図8】 この発明の実施の形態7によるソースに負帰
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
還インピーダンス素子を接続したカスコード型ミキサ回
路を示す回路図である。
【図9】 従来のソースに負帰還インピーダンス素子を
接続したカスコード型ミキサ回路を示す回路図である。
接続したカスコード型ミキサ回路を示す回路図である。
1 インダクタ、2〜6 コンデンサ、7,8 抵抗、
9〜13 パッド、15 コンデンサ(第5のインピー
ダンス素子)、IFout 出力端子、LOin LO
信号入力端子(ローカル信号入力端子)、M1 MOS
FET(第1のMOSトランジスタ)、M2 MOSF
ET(第2のMOSトランジスタ)、M3,M4 MO
SFET、RFin RF信号入力端子(高周波信号入
力端子)、VDD 電源端子(第1の固定バイアス点)、
Zl1 インピーダンス素子(第1のインピーダンス素
子)、Zl2 インピーダンス素子(第2のインピーダ
ンス素子)、Zl3,Zl4,Zs1,Zs2 インピ
ーダンス素子、Zs インピーダンス素子(第3のイン
ピーダンス素子)。
9〜13 パッド、15 コンデンサ(第5のインピー
ダンス素子)、IFout 出力端子、LOin LO
信号入力端子(ローカル信号入力端子)、M1 MOS
FET(第1のMOSトランジスタ)、M2 MOSF
ET(第2のMOSトランジスタ)、M3,M4 MO
SFET、RFin RF信号入力端子(高周波信号入
力端子)、VDD 電源端子(第1の固定バイアス点)、
Zl1 インピーダンス素子(第1のインピーダンス素
子)、Zl2 インピーダンス素子(第2のインピーダ
ンス素子)、Zl3,Zl4,Zs1,Zs2 インピ
ーダンス素子、Zs インピーダンス素子(第3のイン
ピーダンス素子)。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 上田 公大
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
Fターム(参考) 5J092 AA01 AA13 CA21 CA37 FA01
HA10 HA25 HA29 HA33 KA00
MA13 MA17 MA21
5J500 AA01 AA13 AC21 AC37 AF01
AH10 AH25 AH29 AH33 AK00
AM13 AM17 AM21
Claims (12)
- 【請求項1】 第1の固定バイアス点に接続された直流
パスを持つ第1のインピーダンス素子と、上記第1のイ
ンピーダンス素子に、直流パスを持つ第2のインピーダ
ンス素子を介して、または直接にドレインが接続された
第1のMOSトランジスタと、上記第1のMOSトラン
ジスタのソースにドレインが接続された第2のMOSト
ランジスタと、上記第2のMOSトランジスタのソース
に、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を介し
て、または直接に接続された第2の固定バイアス点と、
上記第1のMOSトランジスタのゲートに接続された高
周波信号入力端子と、上記第2のMOSトランジスタの
ゲートに接続されたローカル信号入力端子と、上記第1
のインピーダンス素子および上記第2のインピーダンス
素子間、または上記第1のインピーダンス素子および上
記第1のMOSトランジスタ間に接続された出力端子と
を備え、上記第2のMOSトランジスタのソースバイア
ス電圧を基準にした上記第1のMOSトランジスタのゲ
ートバイアス電圧をVG1、上記第2のMOSトランジス
タのゲートソース間バイアス電圧をV GS2 、上記第1の
MOSトランジスタのスレッショルド電圧をVT1とした
時に、(VG1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)よりも小さ
い関係にあることを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項2】 第1の固定バイアス点に接続された直流
パスを持つ第1のインピーダンス素子と、上記第1のイ
ンピーダンス素子に、直流パスを持つ第2のインピーダ
ンス素子を介して、または直接にドレインが接続された
第1のMOSトランジスタと、上記第1のMOSトラン
ジスタのソースにドレインが接続された第2のMOSト
ランジスタと、上記第2のMOSトランジスタのソース
に、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を介し
て、または直接に接続された第2の固定バイアス点と、
上記第1のMOSトランジスタのゲートに接続された高
周波信号入力端子と、上記第2のMOSトランジスタの
ゲートに接続されたローカル信号入力端子と、上記第1
のインピーダンス素子および上記第2のインピーダンス
素子間、または上記第1のインピーダンス素子および上
記第1のMOSトランジスタ間に接続された出力端子と
を備え、上記高周波信号入力端子または上記ローカル信
号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダンス素
子を介して、または直接に上記第1のMOSトランジス
タおよび上記第2のMOSトランジスタのうちの少なく
ともいずれかのバックゲートに接続されたことを特徴と
するミキサ回路。 - 【請求項3】 第2のMOSトランジスタのソースバイ
アス電圧を基準にした第1のMOSトランジスタのゲー
トバイアス電圧をVG1、第2のMOSトランジスタのゲ
ートソース間バイアス電圧をVGS2 、第1のMOSトラ
ンジスタのスレッショルド電圧をVT1とした時に、(V
G1−VGS2 )が(VGS2 −VT1)よりも小さい関係にあ
ることを特徴とする請求項2記載のミキサ回路。 - 【請求項4】 第1の固定バイアス点に接続された直流
パスを持つ第1のインピーダンス素子と、上記第1のイ
ンピーダンス素子に、直流パスを持つ第2のインピーダ
ンス素子を介して、または直接にドレインが接続された
第1のMOSトランジスタと、上記第1のMOSトラン
ジスタのソースにドレインが接続された第2のMOSト
ランジスタと、上記第2のMOSトランジスタのソース
に、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を介し
て、または直接に接続された第2の固定バイアス点と、
上記第1のMOSトランジスタのゲートに接続されたロ
ーカル信号入力端子と、上記第2のMOSトランジスタ
のゲートに接続された高周波信号入力端子と、上記第1
のインピーダンス素子および上記第2のインピーダンス
素子間、または上記第1のインピーダンス素子および上
記第1のMOSトランジスタ間に接続された出力端子と
を備え、上記高周波信号入力端子または上記ローカル信
号入力端子が、直流パスを持つ第4のインピーダンス素
子を介して、または直接に上記第1のMOSトランジス
タおよび上記第2のMOSトランジスタのうちの少なく
ともいずれかのバックゲートに接続されたことを特徴と
するミキサ回路。 - 【請求項5】 高周波信号入力端子またはローカル信号
入力端子が、直流パスを持たない第5のインピーダンス
素子を介して第1のMOSトランジスタおよび第2のM
OSトランジスタのうちの少なくともいずれかのバック
ゲートに接続され、その接続されたバックゲートにソー
スに対して正のバイアス電圧を印加することを特徴とす
る請求項1、請求項2、および請求項4のうちのいずれ
か1項記載のミキサ回路。 - 【請求項6】 当該ミキサ回路が動作状態時にのみ、接
続されたバックゲートに正のバイアス電圧を印加し、停
止状態時には、接続されたバックゲートをグランドに短
絡することを特徴とする請求項5記載のミキサ回路。 - 【請求項7】 請求項1記載のミキサ回路を2組用い、
ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動入力
端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出力端
子としたことを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項8】 請求項2記載のミキサ回路を2組用い、
ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動入力
端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出力端
子としたことを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項9】 請求項4記載のミキサ回路を2組用い、
ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動入力
端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出力端
子としたことを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項10】 請求項1記載のミキサ回路を2組用
い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動
入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出
力端子とし、第2のMOSトランジスタの両ソースを共
通接続し、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を
介して、または直接に第2の固定バイアス点に接続され
たことを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項11】 請求項2記載のミキサ回路を2組用
い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動
入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出
力端子とし、第2のMOSトランジスタの両ソースを共
通接続し、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を
介して、または直接に第2の固定バイアス点に接続され
たことを特徴とするミキサ回路。 - 【請求項12】 請求項4記載のミキサ回路を2組用
い、ローカル信号入力端子をそれぞれ正相と逆相の差動
入力端子とし、出力端子をそれぞれ正相と逆相の差動出
力端子とし、第2のMOSトランジスタの両ソースを共
通接続し、直流パスを持つ第3のインピーダンス素子を
介して、または直接に第2の固定バイアス点に接続され
たことを特徴とするミキサ回路。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001269328A JP2003078355A (ja) | 2001-09-05 | 2001-09-05 | ミキサ回路 |
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|---|---|
| JP2003078355A true JP2003078355A (ja) | 2003-03-14 |
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ID=19095168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001269328A Withdrawn JP2003078355A (ja) | 2001-09-05 | 2001-09-05 | ミキサ回路 |
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| JP2007110460A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 四端子二重絶縁ゲート電界トランジスタを用いたcmos増幅器、それを用いた多入力cmos増幅器、高利得多入力cmos増幅器、高利得高安定多入力cmos増幅器および多入力cmos差動増幅器 |
| JP2008035466A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Research & Industrial Cooperation Group | モス電界効果トランジスタの増幅度及び雑音度改善回路、並びにこれを利用した周波数混合器と、増幅器及び発振器 |
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| CN113508526A (zh) * | 2019-03-06 | 2021-10-15 | 派赛公司 | 用于优化共源共栅放大器中三阶截取点的晶体管偏置调整 |
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