JP2003073268A - 細胞賦活剤及びそれを含有する皮膚外用剤 - Google Patents
細胞賦活剤及びそれを含有する皮膚外用剤Info
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- JP2003073268A JP2003073268A JP2001263213A JP2001263213A JP2003073268A JP 2003073268 A JP2003073268 A JP 2003073268A JP 2001263213 A JP2001263213 A JP 2001263213A JP 2001263213 A JP2001263213 A JP 2001263213A JP 2003073268 A JP2003073268 A JP 2003073268A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】肌荒れ改善効果、皮膚弾性回復効果、皮膚老化
防止効果に優れた皮膚外用剤を提供する。 【解決手段】少なくともリノール酸、リノレン酸及びγ
−リノレン酸の3種の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の
脂肪酸を含むオイルからなることを特徴とする細胞賦活
剤。
防止効果に優れた皮膚外用剤を提供する。 【解決手段】少なくともリノール酸、リノレン酸及びγ
−リノレン酸の3種の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の
脂肪酸を含むオイルからなることを特徴とする細胞賦活
剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に皮膚細胞また
は毛母細胞に対してその活性を高める作用を有する細胞
賦活剤に関する。さらに本発明は、かかる細胞賦活剤を
含有する皮膚外用剤、特に化粧料若しくは美容剤または
養毛剤として有用な皮膚外用剤に関する。
は毛母細胞に対してその活性を高める作用を有する細胞
賦活剤に関する。さらに本発明は、かかる細胞賦活剤を
含有する皮膚外用剤、特に化粧料若しくは美容剤または
養毛剤として有用な皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】年をとるにつれて、皮膚には種々の老化
の徴候が現れてくる。シワの増加、皮膚の柔軟性や弾力
性の低下、たるみ、かさつき(角質化)はその最も代表
的な例である。このような皮膚の質的劣化は、乾燥や紫
外線などの環境的要因(外的要因)や加齢、皮脂分泌異
常、汗腺機能異常または表皮代謝異常などの内的要因に
よって皮膚細胞の再生が減少したり、皮膚細胞の代謝活
性が減少する結果として生じると言われている。
の徴候が現れてくる。シワの増加、皮膚の柔軟性や弾力
性の低下、たるみ、かさつき(角質化)はその最も代表
的な例である。このような皮膚の質的劣化は、乾燥や紫
外線などの環境的要因(外的要因)や加齢、皮脂分泌異
常、汗腺機能異常または表皮代謝異常などの内的要因に
よって皮膚細胞の再生が減少したり、皮膚細胞の代謝活
性が減少する結果として生じると言われている。
【0003】また、特に男性においては年齢とともに毛
髪が軟らかくなり頭髪が薄くなる傾向がみられる。また
近年においては、若者にも薄毛や脱毛症がみられるよう
になっている。薄毛や脱毛症の原因は、詳細には解明さ
れていないが、男性ホルモン、遺伝、栄養障害および精
神的ストレスのほか、頭皮の毛乳頭や毛包周辺の血液循
環障害、内分泌異常(皮脂の分泌過剰)及び毛を再生す
る毛母細胞の活性の低下等が関与していると言われてい
る。
髪が軟らかくなり頭髪が薄くなる傾向がみられる。また
近年においては、若者にも薄毛や脱毛症がみられるよう
になっている。薄毛や脱毛症の原因は、詳細には解明さ
れていないが、男性ホルモン、遺伝、栄養障害および精
神的ストレスのほか、頭皮の毛乳頭や毛包周辺の血液循
環障害、内分泌異常(皮脂の分泌過剰)及び毛を再生す
る毛母細胞の活性の低下等が関与していると言われてい
る。
【0004】このため、従来より、皮膚の質的劣化を予
防もしくは改善する目的で、化粧料や美容剤に紫外線吸
収剤、保湿剤、細胞賦活剤、しわ形成防止剤、または皮
膚弾性付与剤等と称される各種の成分を配合したり、薄
毛や脱毛症を予防、改善する目的で、ヘア化粧料に頭皮
清浄化剤、女性ホルモン、血行促進剤、末梢血管拡張
剤、細胞賦活剤等と称される各種の成分を配合すること
が種々行われている。
防もしくは改善する目的で、化粧料や美容剤に紫外線吸
収剤、保湿剤、細胞賦活剤、しわ形成防止剤、または皮
膚弾性付与剤等と称される各種の成分を配合したり、薄
毛や脱毛症を予防、改善する目的で、ヘア化粧料に頭皮
清浄化剤、女性ホルモン、血行促進剤、末梢血管拡張
剤、細胞賦活剤等と称される各種の成分を配合すること
が種々行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
の問題を解決することを目的とするものである。より詳
細には、本発明の第1の目的は、活性が低下した皮膚細
胞または毛母細胞を賦活化することにより、皮膚細胞や
毛の再生を促進したり、皮膚細胞や毛母細胞の代謝活性
を向上させることのできる細胞賦活剤を提供することで
ある。また本発明の第2の目的は、かかる細胞賦活剤の
作用を利用することによって、加齢や代謝異常などの内
的要因や紫外線などの環境的要因に伴って生じるしわ、
かさつき、またはたるみ等の皮膚の質的劣化症状の予防
ないし改善に有用な皮膚外用剤を提供することである。
さらに本発明の第3の目的は、上記細胞賦活剤の作用に
より毛母細胞を活性化することによって、脱毛防止、発
毛促進(育毛作用、養毛作用)に有効に作用する頭皮用
の皮膚外用剤を提供することである。
の問題を解決することを目的とするものである。より詳
細には、本発明の第1の目的は、活性が低下した皮膚細
胞または毛母細胞を賦活化することにより、皮膚細胞や
毛の再生を促進したり、皮膚細胞や毛母細胞の代謝活性
を向上させることのできる細胞賦活剤を提供することで
ある。また本発明の第2の目的は、かかる細胞賦活剤の
作用を利用することによって、加齢や代謝異常などの内
的要因や紫外線などの環境的要因に伴って生じるしわ、
かさつき、またはたるみ等の皮膚の質的劣化症状の予防
ないし改善に有用な皮膚外用剤を提供することである。
さらに本発明の第3の目的は、上記細胞賦活剤の作用に
より毛母細胞を活性化することによって、脱毛防止、発
毛促進(育毛作用、養毛作用)に有効に作用する頭皮用
の皮膚外用剤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために日夜鋭意研究を重ねていたところ、リ
ノール酸に、リノレン酸、γ−リノレン酸及び炭素数2
0以上の脂肪酸を添加配合して調製される組成物に優れ
た細胞賦活作用があることを見出した。拘束されない
が、かかる細胞賦活作用のメカニズムとして、上記組成
物によって皮膚細胞内におけるリノール酸の代謝活性が
促進され、アラキドン酸の産生を経て各種の細胞調節作
用を有するプロスタグランジンが速やかにかつ多量に産
生されると考えられる。さらに本発明者らは、この組成
物を皮膚に適用することにより、しわや皮膚の弛み、か
さつき(角質化)等といった皮膚の質的劣化現象に対し
て優れた予防ないし改善効果が得られることを確認し
た。さらに、当該組成物を頭部に適用することにより、
有意に脱毛防止効果、育毛効果または発毛効果を発揮す
ることを確認し、当該組成物が薄毛や脱毛症の予防、改
善剤としても有用であると確信した。
を解決するために日夜鋭意研究を重ねていたところ、リ
ノール酸に、リノレン酸、γ−リノレン酸及び炭素数2
0以上の脂肪酸を添加配合して調製される組成物に優れ
た細胞賦活作用があることを見出した。拘束されない
が、かかる細胞賦活作用のメカニズムとして、上記組成
物によって皮膚細胞内におけるリノール酸の代謝活性が
促進され、アラキドン酸の産生を経て各種の細胞調節作
用を有するプロスタグランジンが速やかにかつ多量に産
生されると考えられる。さらに本発明者らは、この組成
物を皮膚に適用することにより、しわや皮膚の弛み、か
さつき(角質化)等といった皮膚の質的劣化現象に対し
て優れた予防ないし改善効果が得られることを確認し
た。さらに、当該組成物を頭部に適用することにより、
有意に脱毛防止効果、育毛効果または発毛効果を発揮す
ることを確認し、当該組成物が薄毛や脱毛症の予防、改
善剤としても有用であると確信した。
【0007】本発明はかかる知見に基づいて開発された
ものである。すなわち、本発明は下記項1〜7に掲げる
細胞賦活剤である: 項1.少なくともリノール酸、リノレン酸及びγ−リノ
レン酸の3種の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の脂肪酸
を含むオイルからなることを特徴とする細胞賦活剤。 項2.オイルが下記(1)〜(3)の条件の少なくとも1つを
満たすものである項1に記載の細胞賦活剤。
ものである。すなわち、本発明は下記項1〜7に掲げる
細胞賦活剤である: 項1.少なくともリノール酸、リノレン酸及びγ−リノ
レン酸の3種の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の脂肪酸
を含むオイルからなることを特徴とする細胞賦活剤。 項2.オイルが下記(1)〜(3)の条件の少なくとも1つを
満たすものである項1に記載の細胞賦活剤。
【0008】(1) リノール酸を30重量%以上含む、
(2) リノレン酸を5重量%以上含む、または(3) γ−リ
ノレン酸を1重量%以上含む。 項3.2種以上の植物油を配合して調製されるものであ
る項1または2に記載の細胞賦活剤。 項4.オイルが亜麻仁油、サフラワー油、ヒマワリ油、
アボガド油、月見草油、大豆油、トウモロコシ油、落花
生油、綿実油、胡麻油、コメ油、ナタネ油、オリーブ
油、ヒマシ油、エマ油、キリ油、ニガー種子油、カポッ
ク油、紅花油、むらさき種子油、サクラソウ種子油及び
ツバキ油よりなる群から選択される1種または2種以上
の植物油を組み合わせて調製されるものである項1乃至
3のいずれかに記載の細胞賦活剤。 項5.オイルが、さらに卵黄油、ミンク油、オレンジラ
フィー、馬油、牛脂、豚油、チキン油、タートル油、魚
油、及び肝油よりなる群から選択される少なくとも1種
の海産動物油を含有するものである、項1乃至4のいず
れかに記載の細胞賦活剤。 項6.さらにビタミンE群化合物またはビタミンAのい
ずれか少なくとも1種を含有する項1乃至5のいずれか
に記載の細胞賦活剤。 項7.賦活化される細胞が皮膚細胞または毛母細胞であ
る項1乃至6のいずれかに記載の細胞賦活剤。
(2) リノレン酸を5重量%以上含む、または(3) γ−リ
ノレン酸を1重量%以上含む。 項3.2種以上の植物油を配合して調製されるものであ
る項1または2に記載の細胞賦活剤。 項4.オイルが亜麻仁油、サフラワー油、ヒマワリ油、
アボガド油、月見草油、大豆油、トウモロコシ油、落花
生油、綿実油、胡麻油、コメ油、ナタネ油、オリーブ
油、ヒマシ油、エマ油、キリ油、ニガー種子油、カポッ
ク油、紅花油、むらさき種子油、サクラソウ種子油及び
ツバキ油よりなる群から選択される1種または2種以上
の植物油を組み合わせて調製されるものである項1乃至
3のいずれかに記載の細胞賦活剤。 項5.オイルが、さらに卵黄油、ミンク油、オレンジラ
フィー、馬油、牛脂、豚油、チキン油、タートル油、魚
油、及び肝油よりなる群から選択される少なくとも1種
の海産動物油を含有するものである、項1乃至4のいず
れかに記載の細胞賦活剤。 項6.さらにビタミンE群化合物またはビタミンAのい
ずれか少なくとも1種を含有する項1乃至5のいずれか
に記載の細胞賦活剤。 項7.賦活化される細胞が皮膚細胞または毛母細胞であ
る項1乃至6のいずれかに記載の細胞賦活剤。
【0009】さらに本発明は、上記の細胞賦活剤を有効
成分として含有する皮膚外用剤である。当該皮膚外用剤
は、肌質の改善または育毛促進を目的として顔部、首部
または手などの所望身体部の皮膚や頭皮に適用すること
ができる。本発明の皮膚外用剤は、化粧料,美容剤若し
くは頭皮用化粧料(養毛剤を含む)等の各種の化粧品、
または肌質改善、または脱毛防止や養毛を目的とする医
薬品若しくは医薬部外品として使用することができる。
成分として含有する皮膚外用剤である。当該皮膚外用剤
は、肌質の改善または育毛促進を目的として顔部、首部
または手などの所望身体部の皮膚や頭皮に適用すること
ができる。本発明の皮膚外用剤は、化粧料,美容剤若し
くは頭皮用化粧料(養毛剤を含む)等の各種の化粧品、
または肌質改善、または脱毛防止や養毛を目的とする医
薬品若しくは医薬部外品として使用することができる。
【0010】
【発明の実施の態様】本発明の細胞賦活剤は、少なくと
もリノール酸、リノレン酸及びγ−リノレン酸の3種類
の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の脂肪酸を含むオイル
からなることを特徴とする。
もリノール酸、リノレン酸及びγ−リノレン酸の3種類
の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の脂肪酸を含むオイル
からなることを特徴とする。
【0011】ここでリノール酸、リノレン酸及びγ−リ
ノレン酸は、いずれも動物の生体内では合成できない必
須の不飽和脂肪酸であり、中でもリノール酸は細胞内で
アラキドン酸やプロスタグランジンを生成する原料とし
て、またγ−リノレン酸はアラキドン酸の前駆体として
重要である。さらにγ−リノレン酸は、リノール酸から
プロスタグランジンの前駆体となるアラキドン酸への移
行を促す、言い換えれば反応の方向性をアラキドン酸へ
の生合成にむける物質として重要な機能を担っているも
のと思われる。
ノレン酸は、いずれも動物の生体内では合成できない必
須の不飽和脂肪酸であり、中でもリノール酸は細胞内で
アラキドン酸やプロスタグランジンを生成する原料とし
て、またγ−リノレン酸はアラキドン酸の前駆体として
重要である。さらにγ−リノレン酸は、リノール酸から
プロスタグランジンの前駆体となるアラキドン酸への移
行を促す、言い換えれば反応の方向性をアラキドン酸へ
の生合成にむける物質として重要な機能を担っているも
のと思われる。
【0012】リノール酸は、亜麻仁油、エ油、月見草
油、サフラワー油、ひまわり油、大豆油、トウモロコシ
油、落花生油、コメ油、ナタネ油、オリーブ油、アボガ
ド油、胡麻油、綿実油、ニガー種子油等の植物油に多く
含まれる不飽和脂肪酸(C18=2、cis9,12)である。当
該リノール酸は生体内で酵素の作用によってγ−リノレ
ン酸になり、次いで鎖長延長によってビスホモ−γ−リ
ノレン酸を経て、各種のプロスタグランジンの前駆体で
あるアラキドン酸になることが知られている。またさら
に不飽和化されることによってアラキドニルCoAを生
じ、PGE2やPGF2α等のプロスタグランジン前駆体
となる。
油、サフラワー油、ひまわり油、大豆油、トウモロコシ
油、落花生油、コメ油、ナタネ油、オリーブ油、アボガ
ド油、胡麻油、綿実油、ニガー種子油等の植物油に多く
含まれる不飽和脂肪酸(C18=2、cis9,12)である。当
該リノール酸は生体内で酵素の作用によってγ−リノレ
ン酸になり、次いで鎖長延長によってビスホモ−γ−リ
ノレン酸を経て、各種のプロスタグランジンの前駆体で
あるアラキドン酸になることが知られている。またさら
に不飽和化されることによってアラキドニルCoAを生
じ、PGE2やPGF2α等のプロスタグランジン前駆体
となる。
【0013】本発明でいうリノレン酸とは、α−リノレ
ン酸、β−リノレン酸またはこれらの混合物をいう。リ
ノレン酸は、きり油、あまに油、月見草油及びアボガド
油などの植物乾性油に多く含まれる不飽和脂肪酸(C
18=3、cis9,12,15)であり、生体内でエイコサペンタエ
ン酸を経由してプロスタグランジン3系列の前駆体とな
ることが知られている。
ン酸、β−リノレン酸またはこれらの混合物をいう。リ
ノレン酸は、きり油、あまに油、月見草油及びアボガド
油などの植物乾性油に多く含まれる不飽和脂肪酸(C
18=3、cis9,12,15)であり、生体内でエイコサペンタエ
ン酸を経由してプロスタグランジン3系列の前駆体とな
ることが知られている。
【0014】γ−リノレン酸は、紅花油、むらさき種子
油、サクラソウ種子油及び月見草油に多量に含まれる不
飽和脂肪酸(C18=3、cis6,9,12)であり、生体内で酵
素の作用によってリノロイルCoAの6位が不飽和化し
てγ−リノレノイルCoAが生成し、さらに鎖長延長に
よってビスホモ−γ−リノレノイルCoAとなり、次い
で5位の不飽和化を受けて、プロスタグランジンの前駆
体であるアラキドン酸になることが知られている。生体
内ではγ−リノレノイルCoAの合成速度が遅いのに対
して、γ−リノレン酸の存在下においては、その作用に
より速やかにγ−リノレノイルCoAを生成して、アラ
キドン酸の前駆体であるビスホモ−γ−リノレン酸にな
ることが知られている。このため本発明の細胞賦活剤に
おいては特に有用な成分として使用される。
油、サクラソウ種子油及び月見草油に多量に含まれる不
飽和脂肪酸(C18=3、cis6,9,12)であり、生体内で酵
素の作用によってリノロイルCoAの6位が不飽和化し
てγ−リノレノイルCoAが生成し、さらに鎖長延長に
よってビスホモ−γ−リノレノイルCoAとなり、次い
で5位の不飽和化を受けて、プロスタグランジンの前駆
体であるアラキドン酸になることが知られている。生体
内ではγ−リノレノイルCoAの合成速度が遅いのに対
して、γ−リノレン酸の存在下においては、その作用に
より速やかにγ−リノレノイルCoAを生成して、アラ
キドン酸の前駆体であるビスホモ−γ−リノレン酸にな
ることが知られている。このため本発明の細胞賦活剤に
おいては特に有用な成分として使用される。
【0015】本発明の細胞賦活剤はさらに炭素数が20
以上の脂肪酸を含有する。かかる脂肪酸は、好ましくは
天然に存在する炭素数が20以上の飽和または不飽和脂
肪酸であり、この限りにおいて炭素数及び二重結合の数
は特に制限されない。例えば、炭素数としては好ましく
は20〜24、より好ましくは20〜22を挙げること
ができ、また二重結合の数としては1〜6個を例示する
ことができる。かかる脂肪酸には、アラキジン酸(C
20=0)、ロイコトルエン、トロンボキサン、各種プロス
タグランジンおよびその前駆体〔アラキドン酸
(C20=4、cis5,8,11,14)、ビスホモ−γ−リノレン酸
(C20=3、cis8,11,14;エイコサトリエン酸)、エイコ
サペンタエン酸〕が含まれる。これらは1種単独で用い
られてもまた2種以上を任意に組み合わせて用いること
もできる。好ましくは、アラキジン酸、ビスホモ−γ−
リノレン酸、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸また
はこれらの組合せである。
以上の脂肪酸を含有する。かかる脂肪酸は、好ましくは
天然に存在する炭素数が20以上の飽和または不飽和脂
肪酸であり、この限りにおいて炭素数及び二重結合の数
は特に制限されない。例えば、炭素数としては好ましく
は20〜24、より好ましくは20〜22を挙げること
ができ、また二重結合の数としては1〜6個を例示する
ことができる。かかる脂肪酸には、アラキジン酸(C
20=0)、ロイコトルエン、トロンボキサン、各種プロス
タグランジンおよびその前駆体〔アラキドン酸
(C20=4、cis5,8,11,14)、ビスホモ−γ−リノレン酸
(C20=3、cis8,11,14;エイコサトリエン酸)、エイコ
サペンタエン酸〕が含まれる。これらは1種単独で用い
られてもまた2種以上を任意に組み合わせて用いること
もできる。好ましくは、アラキジン酸、ビスホモ−γ−
リノレン酸、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸また
はこれらの組合せである。
【0016】なお、プロスタグランジン(PG)には、
アラキドン酸から誘導されるプロスタグランジンG
2(PGG2)のほか、PGH2、PGI2、α−ケト−P
GF1α、PGD2、PGF2α、PGE2、PGA2、P
GC2及びPGB2:ビスホモ−γ−リノレン酸から誘導
されるプロスタグランジンE1(PGE1):エイコサペ
ンタエン酸から誘導されるプロスタグランジンE3(P
GE3)が包含される。好ましくはPGI2、PGF
2α、PGE2、PGA2、PGE1である。また、ロイコ
トリエン(LT)には、アラキドン酸から誘導されるロ
イコトリエンがいずれも包含され、具体的にはA〜F
(LTA、LTB、LTC、LTD、LTE、LTF)
の6型がいずれも包含される。また各型において2重結
合を3個含む3群、4個含む4群、5個含む5群がいず
れも包含される。さらにトロンボキサンには、プロスタ
グランジンH2から誘導されるトロンボキサンA2及びト
ロンボキサンB2が含まれる。
アラキドン酸から誘導されるプロスタグランジンG
2(PGG2)のほか、PGH2、PGI2、α−ケト−P
GF1α、PGD2、PGF2α、PGE2、PGA2、P
GC2及びPGB2:ビスホモ−γ−リノレン酸から誘導
されるプロスタグランジンE1(PGE1):エイコサペ
ンタエン酸から誘導されるプロスタグランジンE3(P
GE3)が包含される。好ましくはPGI2、PGF
2α、PGE2、PGA2、PGE1である。また、ロイコ
トリエン(LT)には、アラキドン酸から誘導されるロ
イコトリエンがいずれも包含され、具体的にはA〜F
(LTA、LTB、LTC、LTD、LTE、LTF)
の6型がいずれも包含される。また各型において2重結
合を3個含む3群、4個含む4群、5個含む5群がいず
れも包含される。さらにトロンボキサンには、プロスタ
グランジンH2から誘導されるトロンボキサンA2及びト
ロンボキサンB2が含まれる。
【0017】このような炭素数が20以上の脂肪酸は、
ナタネ油や落花生油等の植物油のほか、ミンク油、鯨
油、イワシ油、メンヘーデン油、ニシン油、オレンジラ
フィー、魚油(DHC、DHA)、肝油(鱈肝油、鮫肝
油、いか肝油、鯨肝油など、スクララン及びスクラレン
が含まれる)などの海産動物油または卵黄油、馬油、牛
油、豚油、チキン油、タートル油等の動物に由来する油
を配合することもできる。好ましくは臭いが少ない点か
ら卵黄油である。
ナタネ油や落花生油等の植物油のほか、ミンク油、鯨
油、イワシ油、メンヘーデン油、ニシン油、オレンジラ
フィー、魚油(DHC、DHA)、肝油(鱈肝油、鮫肝
油、いか肝油、鯨肝油など、スクララン及びスクラレン
が含まれる)などの海産動物油または卵黄油、馬油、牛
油、豚油、チキン油、タートル油等の動物に由来する油
を配合することもできる。好ましくは臭いが少ない点か
ら卵黄油である。
【0018】本発明の細胞賦活剤の好ましい態様とし
て、上記不飽和脂肪酸が下記(1)〜(3)の少なくとも1つ
を満たすように配合されてなるものを挙げることができ
る。 (1) リノール酸を30重量%以上の割合で含む (2) リノレン酸を5重量%以上の割合で含む (3) γ−リノレン酸を1重量%以上の割合で含む。
て、上記不飽和脂肪酸が下記(1)〜(3)の少なくとも1つ
を満たすように配合されてなるものを挙げることができ
る。 (1) リノール酸を30重量%以上の割合で含む (2) リノレン酸を5重量%以上の割合で含む (3) γ−リノレン酸を1重量%以上の割合で含む。
【0019】上記(1)において、さらにリノール酸を3
5重量%以上、より好ましくは40重量%以上含むこと
が望ましい。また(2)において、さらにリノレン酸を1
0重量%以上、好ましくは20重量%以上、より好まし
くは30重量%以上含むことが望ましい。また上記(3)
において、さらに2重量%以上、好ましくは5重量%以
上、より好ましくは10重量%以上含むことが望まし
い。
5重量%以上、より好ましくは40重量%以上含むこと
が望ましい。また(2)において、さらにリノレン酸を1
0重量%以上、好ましくは20重量%以上、より好まし
くは30重量%以上含むことが望ましい。また上記(3)
において、さらに2重量%以上、好ましくは5重量%以
上、より好ましくは10重量%以上含むことが望まし
い。
【0020】制限されないが、好適な細胞賦活剤とし
て、リノール酸を30〜60重量%、好ましくは40〜
60重量%、リノレン酸を5〜50重量%、好ましくは
8〜50重量%、及びγ−リノレン酸を1〜30重量
%、好ましくは2〜30重量%の範囲で含有するものを
挙げることができる。
て、リノール酸を30〜60重量%、好ましくは40〜
60重量%、リノレン酸を5〜50重量%、好ましくは
8〜50重量%、及びγ−リノレン酸を1〜30重量
%、好ましくは2〜30重量%の範囲で含有するものを
挙げることができる。
【0021】なお、本発明の細胞賦活剤中に配合される
上記各不飽和脂肪酸の配合比率としては、制限はされな
いが、γ−リノレン酸1重量部に対して、リノール酸1
〜60重量部、好ましくは1〜30重量部、より好まし
くは3〜6重量部、およびリノレン酸0.15〜50重
量部、好ましくは0.5〜25重量部、より好ましくは
2〜5重量部の割合を挙げることができる。
上記各不飽和脂肪酸の配合比率としては、制限はされな
いが、γ−リノレン酸1重量部に対して、リノール酸1
〜60重量部、好ましくは1〜30重量部、より好まし
くは3〜6重量部、およびリノレン酸0.15〜50重
量部、好ましくは0.5〜25重量部、より好ましくは
2〜5重量部の割合を挙げることができる。
【0022】本発明の細胞賦活剤は、上記の各種の脂肪
酸をそれぞれ配合して調製することもできるが、簡便に
はこれらの脂肪酸を含有する各種のオイルを用いて調製
することができる。かかるオイルは、植物油または海産
動物油の別を問わず、任意の油が使用できる。好ましく
は植物油である。
酸をそれぞれ配合して調製することもできるが、簡便に
はこれらの脂肪酸を含有する各種のオイルを用いて調製
することができる。かかるオイルは、植物油または海産
動物油の別を問わず、任意の油が使用できる。好ましく
は植物油である。
【0023】本発明で使用される植物油は、本発明の効
果を奏することを限度として特に制限されることなく、
亜麻仁油、サフラワー油、ヒマワリ油、アボガド油、月
見草油、大豆油、トウモロコシ油、落花生油、綿実油、
胡麻油、コメ油、ナタネ油、オリーブ油、ヒマシ油、エ
マ油、キリ油、ニガー種子油、カポック油、紅花油、む
らさき種子油、サクラソウ種子油、ツバキ油、ルリジサ
やクロスグリなどの植物種子油などの公知の植物油;ス
ピルリナなどの藻類由来の油;mortierellac属等の糸状
菌菌体抽出油を任意に組み合わせて用いることができ
る。好ましくはサフラワー油、綿実油、オリーブ油、ア
ボガド油及び月見草油であり、さらに好ましくはサフラ
ワー油、アボガド油、綿実油及び月見草油である。これ
らの植物油は任意に2種以上、好ましくは3種以上、よ
り好ましくは4種以上組み合わせて混合オイル(調合オ
イル)の形態で用いることが好ましい。この場合、各種
の植物油の混合割合は、前述する不飽和脂肪酸の配合割
合を基準として適宜調整設定することができる。
果を奏することを限度として特に制限されることなく、
亜麻仁油、サフラワー油、ヒマワリ油、アボガド油、月
見草油、大豆油、トウモロコシ油、落花生油、綿実油、
胡麻油、コメ油、ナタネ油、オリーブ油、ヒマシ油、エ
マ油、キリ油、ニガー種子油、カポック油、紅花油、む
らさき種子油、サクラソウ種子油、ツバキ油、ルリジサ
やクロスグリなどの植物種子油などの公知の植物油;ス
ピルリナなどの藻類由来の油;mortierellac属等の糸状
菌菌体抽出油を任意に組み合わせて用いることができ
る。好ましくはサフラワー油、綿実油、オリーブ油、ア
ボガド油及び月見草油であり、さらに好ましくはサフラ
ワー油、アボガド油、綿実油及び月見草油である。これ
らの植物油は任意に2種以上、好ましくは3種以上、よ
り好ましくは4種以上組み合わせて混合オイル(調合オ
イル)の形態で用いることが好ましい。この場合、各種
の植物油の混合割合は、前述する不飽和脂肪酸の配合割
合を基準として適宜調整設定することができる。
【0024】また、炭素数が20以上の脂肪酸の配合の
ために、上記植物油に加えて海産動物油または卵黄油を
配合してもよい。この場合の動物油の配合割合としては
細胞賦活剤全量に対して0.05〜5重量%、好ましく
は0.1〜2重量%の範囲を挙げることができる。
ために、上記植物油に加えて海産動物油または卵黄油を
配合してもよい。この場合の動物油の配合割合としては
細胞賦活剤全量に対して0.05〜5重量%、好ましく
は0.1〜2重量%の範囲を挙げることができる。
【0025】なお、細胞賦活剤を皮膚外用剤の成分とし
て使用する場合を考慮して、上記各種オイルは雑物をで
きるだけ排除して臭いや着色がないか、またはそれらが
気にならない程度に低減されてなるものを用いることが
好ましい。
て使用する場合を考慮して、上記各種オイルは雑物をで
きるだけ排除して臭いや着色がないか、またはそれらが
気にならない程度に低減されてなるものを用いることが
好ましい。
【0026】また本発明の細胞賦活剤には、さらに脂溶
性ビタミンであるビタミンE群化合物を配合することも
できる。当該ビタミンE群化合物は、それ自体抗酸化作
用を有するため、上記植物油や動物油の酸化による変敗
を防止するだけでなく、皮膚に適用した場合に皮膚にお
ける過酸化脂質の生成を抑制し、これによって皮膚の老
化や代謝異常を防止する効果を発揮することができる。
なお、本発明でいうビタミンE群化合物には、α−、β
−、γ−、δ−等の各トコフェロールが包含される。ビ
タミンE群化合物を用いる場合、本発明の細胞賦活剤に
対するその配合割合としては、特に制限されないが、通
常0.05〜5重量%、好ましくは0.1〜3重量%、よ
り好ましくは1〜3重量%の範囲を例示することができ
る。なお、炭素数20以上の脂肪酸を含む例えば卵黄油
やミンク油などは、上記ビタミンE群化合物と組み合わ
せて用いることによってその抗酸化作用を相乗的に増強
する作用を有するため、ビタミンE群化合物の補助剤と
しても有用である。
性ビタミンであるビタミンE群化合物を配合することも
できる。当該ビタミンE群化合物は、それ自体抗酸化作
用を有するため、上記植物油や動物油の酸化による変敗
を防止するだけでなく、皮膚に適用した場合に皮膚にお
ける過酸化脂質の生成を抑制し、これによって皮膚の老
化や代謝異常を防止する効果を発揮することができる。
なお、本発明でいうビタミンE群化合物には、α−、β
−、γ−、δ−等の各トコフェロールが包含される。ビ
タミンE群化合物を用いる場合、本発明の細胞賦活剤に
対するその配合割合としては、特に制限されないが、通
常0.05〜5重量%、好ましくは0.1〜3重量%、よ
り好ましくは1〜3重量%の範囲を例示することができ
る。なお、炭素数20以上の脂肪酸を含む例えば卵黄油
やミンク油などは、上記ビタミンE群化合物と組み合わ
せて用いることによってその抗酸化作用を相乗的に増強
する作用を有するため、ビタミンE群化合物の補助剤と
しても有用である。
【0027】さらに本発明の細胞賦活剤には、同様に脂
溶性ビタミンであるビタミンAを配合することもでき
る。当該ビタミンAにはレチノール、レチナール及びレ
チノイン酸を含むビタミンA1系、並びに3−デヒドロ
レチノール、3−デヒドロレチナール及び3−デヒドロ
レチノイン酸を含むビタミンA2系が包含される。これ
らのビタミンAは、皮膚細胞の賦活化、正常化及び皮膚
上皮角化の防止に有効と考えられる。ビタミンAを用い
る場合、本発明の細胞賦活剤に対するその配合割合とし
ては、上記効果を発揮する範囲であれば特に制限されな
いが、通常0.05〜2重量%、好ましくは0.1〜1重
量%の範囲を例示することができる。
溶性ビタミンであるビタミンAを配合することもでき
る。当該ビタミンAにはレチノール、レチナール及びレ
チノイン酸を含むビタミンA1系、並びに3−デヒドロ
レチノール、3−デヒドロレチナール及び3−デヒドロ
レチノイン酸を含むビタミンA2系が包含される。これ
らのビタミンAは、皮膚細胞の賦活化、正常化及び皮膚
上皮角化の防止に有効と考えられる。ビタミンAを用い
る場合、本発明の細胞賦活剤に対するその配合割合とし
ては、上記効果を発揮する範囲であれば特に制限されな
いが、通常0.05〜2重量%、好ましくは0.1〜1重
量%の範囲を例示することができる。
【0028】本発明の細胞賦活剤は、上記成分を混合し
て調製されるが、上記成分に加えて、さらにオイル基材
(担体)としてホホバ油やスクワラン等を配合してもよ
く、これによって全量を調整することができる。これら
の成分は単にフィラー成分として用いられるだけでな
く、ホホバ油は細胞賦活剤の粘度調整やサラサラとした
使用感を付与するために、またスクワランは保湿作用を
付与するために有用である。
て調製されるが、上記成分に加えて、さらにオイル基材
(担体)としてホホバ油やスクワラン等を配合してもよ
く、これによって全量を調整することができる。これら
の成分は単にフィラー成分として用いられるだけでな
く、ホホバ油は細胞賦活剤の粘度調整やサラサラとした
使用感を付与するために、またスクワランは保湿作用を
付与するために有用である。
【0029】斯くして調製される本発明の細胞賦活剤
は、そのままの状態または他の成分を配合して皮膚外用
剤として調製することができる。
は、そのままの状態または他の成分を配合して皮膚外用
剤として調製することができる。
【0030】すなわち、本発明は上記細胞賦活剤を有効
成分として含有する皮膚外用剤を提供するものである。
成分として含有する皮膚外用剤を提供するものである。
【0031】本発明の皮膚外用剤は、特に製剤形態は問
わず、上記細胞賦活剤そのままの状態または他のオイル
成分を配合してエッセンスオイルとして調製してもよい
し、また化粧品、医薬品または医薬部外品に用いられる
慣用の基剤(例えば、炭化水素類、シリコーン類、エス
テル類、トリグリセリド類、ラノリン類、ワックス類、
ロウ類、動植物油、界面活性剤、多価アルコールなど)
に配合してローション(懸濁液を含む)、クリーム、乳
液、パックまたはフォームなどの肌用の化粧料や美容
剤;エアゾール、ヘアローション、ヘアトニック、ヘア
リキッド、リニメント、ヘアフォーム等の頭皮用化粧
料;液剤、軟膏剤、クリーム剤、ペースト剤、パップ剤
または貼付剤等の医薬品または医薬部外品に属する各種
の皮膚外用剤として調製することもできる。
わず、上記細胞賦活剤そのままの状態または他のオイル
成分を配合してエッセンスオイルとして調製してもよい
し、また化粧品、医薬品または医薬部外品に用いられる
慣用の基剤(例えば、炭化水素類、シリコーン類、エス
テル類、トリグリセリド類、ラノリン類、ワックス類、
ロウ類、動植物油、界面活性剤、多価アルコールなど)
に配合してローション(懸濁液を含む)、クリーム、乳
液、パックまたはフォームなどの肌用の化粧料や美容
剤;エアゾール、ヘアローション、ヘアトニック、ヘア
リキッド、リニメント、ヘアフォーム等の頭皮用化粧
料;液剤、軟膏剤、クリーム剤、ペースト剤、パップ剤
または貼付剤等の医薬品または医薬部外品に属する各種
の皮膚外用剤として調製することもできる。
【0032】他のオイル成分を配合してエッセンスオイ
ルとして調製する場合、本発明の細胞賦活剤の配合割合
としては、50〜98重量%、より好ましくは60〜9
5重量%の範囲を例示することができる。またオイル以
外の形態の肌用化粧料や美容剤を調製する場合は、製剤
形態に応じて細胞賦活剤の配合割合を0.1〜70重量
%、好ましくは0.5〜40重量%、より好ましくは1
〜20重量%の範囲から適宜選択することができ、また
オイル以外の形態の頭皮用化粧料の場合は、製剤形態に
応じて0.1〜70重量%、好ましくは1〜40重量
%、より好ましくは5〜30重量%の範囲から適宜選択
することができる。
ルとして調製する場合、本発明の細胞賦活剤の配合割合
としては、50〜98重量%、より好ましくは60〜9
5重量%の範囲を例示することができる。またオイル以
外の形態の肌用化粧料や美容剤を調製する場合は、製剤
形態に応じて細胞賦活剤の配合割合を0.1〜70重量
%、好ましくは0.5〜40重量%、より好ましくは1
〜20重量%の範囲から適宜選択することができ、また
オイル以外の形態の頭皮用化粧料の場合は、製剤形態に
応じて0.1〜70重量%、好ましくは1〜40重量
%、より好ましくは5〜30重量%の範囲から適宜選択
することができる。
【0033】また本発明の皮膚外用剤には、通常の皮膚
外用剤に用いられる化粧品、医薬品用または医薬部外品
用の各種基剤に加えて、例えば、着色料、pH調整剤、
キレート剤、酸化防止剤、防腐剤、香料、増粘剤、収斂
剤、紫外線吸収剤、紫外線反射剤等の各種の添加剤を配
合することもできる。さらに、本発明の効果を妨げない
ことを限度として、さらに各種の活性成分を配合するこ
ともできる。例えば、肌の弾性付与、しわ形成防止、美
白、または育毛や脱毛防止を目的として、従来公知若し
くは将来見出される各種の細胞賦活剤、血行促進剤、末
梢血管拡張剤、女性ホルモン、副腎皮質ホルモン、栄養
剤、消炎剤、保湿剤、角質溶解剤、局所刺激剤、抗脂漏
剤等を配合することができる。
外用剤に用いられる化粧品、医薬品用または医薬部外品
用の各種基剤に加えて、例えば、着色料、pH調整剤、
キレート剤、酸化防止剤、防腐剤、香料、増粘剤、収斂
剤、紫外線吸収剤、紫外線反射剤等の各種の添加剤を配
合することもできる。さらに、本発明の効果を妨げない
ことを限度として、さらに各種の活性成分を配合するこ
ともできる。例えば、肌の弾性付与、しわ形成防止、美
白、または育毛や脱毛防止を目的として、従来公知若し
くは将来見出される各種の細胞賦活剤、血行促進剤、末
梢血管拡張剤、女性ホルモン、副腎皮質ホルモン、栄養
剤、消炎剤、保湿剤、角質溶解剤、局所刺激剤、抗脂漏
剤等を配合することができる。
【0034】なお、従来公知の細胞賦活剤としてはセン
ブリエキス、ニンニクエキス、ニンジンエキス、ローズ
マリーエキス、アロエエキス、胎盤抽出液、竹節ニンジ
ンエキス、干姜、紅花、オウギ、桃仁、補骨脂、当帰、
センキュウ、丹参、D−パントテニルアルコール誘導
体、プラセンタエキス、感光素(photosensitizing dy
e)(101号、201号、301号、401号)、ビオチン及びペ
ンタデカン酸グリセリドなどが;血行促進剤としてはセ
ンブリエキス、ヒノキチオール、ビタミンE誘導体、ニ
ンニクエキス、セファランチン、塩化カルプロニウム、
ミノキシジル、当帰エキス、ニンジンエキス、ゲンチア
ナエキス及びアセチルコリン等が;末梢血管拡張剤とし
てはショウキョウチンキ、トウガラシチンキ、セファラ
ンチン、延命草、苦参エキス、塩化カルプロニウム、ビ
タミンE、ビタミンEニコチネート、ニコチン酸、ニコ
チン酸アミド、ニコチン酸ベンジルが;女性ホルモンと
してはエストラジオール及びそのエステル、エストロン、
エチニルエストラジオール、ジエチルスチルベストロー
ル及びヘキストロールなどが;副腎皮質ホルモンとして
はコルチゾン、ハイドロコルチゾン、プレドニゾロン、
プレドニゾン及び9-α-ハイドロフルオロコルチゾンな
どが;栄養剤としてはビタミンA、13-シスレチノイン
酸及びエトレチネートなどのビタミンA群、ビタミン
E、ビタミンEニコチネート及びビタミンEアセテート
などのビタミンE群、ニコチン酸、ニコチン酸アミド及
びニコチン酸ベンジルなどのビタミンB群、パントテン
酸、パントテニルアルコール及びパントテニルエチルア
ルコールなどのパントテン酸類、及びビオチン等の各種
ビタミン類、アミノ酸類などが;消炎剤としてはグリチ
ルリチン及びその誘導体、塩酸ジフェンヒドラミン、甘
草エキス、グアイアズレン、カルベノキソロン二ナトリ
ウム、シコンエキス、エイジツ、l−メントール、酢酸
ヒドロコルチゾン、及びプレドニゾロン等が;保湿剤と
してはヒアルロン酸ナトリウム、グリセリン、ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム、プロピレングリコール、ミニ
ササニシキエキス、コンドロイチン硫酸、冬虫夏虫抽出
物及びサフラン抽出物等が;角質溶解剤としてはサルチ
ル酸、レゾルシン及び乳酸などが;局所刺激剤としては
ハッカ油、l−メントール、トウガラシチンキ、カンタ
リスチンキ、ニコチン酸ベンジル、ショウキョウチン
キ、ノニル酸バニルアミド及びカンフルなどが;抗脂漏
剤としてはピリドキシン及びその誘導体、硫黄、チオキ
ソロン、バンサイド及びレシチン等が包含される。
ブリエキス、ニンニクエキス、ニンジンエキス、ローズ
マリーエキス、アロエエキス、胎盤抽出液、竹節ニンジ
ンエキス、干姜、紅花、オウギ、桃仁、補骨脂、当帰、
センキュウ、丹参、D−パントテニルアルコール誘導
体、プラセンタエキス、感光素(photosensitizing dy
e)(101号、201号、301号、401号)、ビオチン及びペ
ンタデカン酸グリセリドなどが;血行促進剤としてはセ
ンブリエキス、ヒノキチオール、ビタミンE誘導体、ニ
ンニクエキス、セファランチン、塩化カルプロニウム、
ミノキシジル、当帰エキス、ニンジンエキス、ゲンチア
ナエキス及びアセチルコリン等が;末梢血管拡張剤とし
てはショウキョウチンキ、トウガラシチンキ、セファラ
ンチン、延命草、苦参エキス、塩化カルプロニウム、ビ
タミンE、ビタミンEニコチネート、ニコチン酸、ニコ
チン酸アミド、ニコチン酸ベンジルが;女性ホルモンと
してはエストラジオール及びそのエステル、エストロン、
エチニルエストラジオール、ジエチルスチルベストロー
ル及びヘキストロールなどが;副腎皮質ホルモンとして
はコルチゾン、ハイドロコルチゾン、プレドニゾロン、
プレドニゾン及び9-α-ハイドロフルオロコルチゾンな
どが;栄養剤としてはビタミンA、13-シスレチノイン
酸及びエトレチネートなどのビタミンA群、ビタミン
E、ビタミンEニコチネート及びビタミンEアセテート
などのビタミンE群、ニコチン酸、ニコチン酸アミド及
びニコチン酸ベンジルなどのビタミンB群、パントテン
酸、パントテニルアルコール及びパントテニルエチルア
ルコールなどのパントテン酸類、及びビオチン等の各種
ビタミン類、アミノ酸類などが;消炎剤としてはグリチ
ルリチン及びその誘導体、塩酸ジフェンヒドラミン、甘
草エキス、グアイアズレン、カルベノキソロン二ナトリ
ウム、シコンエキス、エイジツ、l−メントール、酢酸
ヒドロコルチゾン、及びプレドニゾロン等が;保湿剤と
してはヒアルロン酸ナトリウム、グリセリン、ピロリド
ンカルボン酸ナトリウム、プロピレングリコール、ミニ
ササニシキエキス、コンドロイチン硫酸、冬虫夏虫抽出
物及びサフラン抽出物等が;角質溶解剤としてはサルチ
ル酸、レゾルシン及び乳酸などが;局所刺激剤としては
ハッカ油、l−メントール、トウガラシチンキ、カンタ
リスチンキ、ニコチン酸ベンジル、ショウキョウチン
キ、ノニル酸バニルアミド及びカンフルなどが;抗脂漏
剤としてはピリドキシン及びその誘導体、硫黄、チオキ
ソロン、バンサイド及びレシチン等が包含される。
【0035】
【実施例】以下、本発明の内容を以下の実施例を用いて
具体的に説明する。ただし、これらの実施例は本発明の
一態様にすぎず、本発明はこれらの例に何ら限定される
ものではない。なお、下記の実施例において%とは、特
に言及しない限り、重量%を意味するものとする。実施例1 下記の処方に従って、本発明の皮膚外用剤(エッセンス
オイル)を調製した。
具体的に説明する。ただし、これらの実施例は本発明の
一態様にすぎず、本発明はこれらの例に何ら限定される
ものではない。なお、下記の実施例において%とは、特
に言及しない限り、重量%を意味するものとする。実施例1 下記の処方に従って、本発明の皮膚外用剤(エッセンス
オイル)を調製した。
【0036】実験例1 細胞賦活作用
ヒト皮膚組織を再片し、細胞培養用シャーレの底面に付
着させてEagle's MEM培養液(10%仔牛血清含有)中
で1週間培養する。シャーレの底面がほぼ全面に満たさ
れた線維芽細胞を0.25%トリプシン溶液で処理すること
によって単一細胞とし、次に1×104細胞/mlの培
養液をつくり、この液をシャーレ当たり0.1ml加
え、これにEagle's MEM培養液と実施例1の皮膚外用剤
を利用して調製した試料を加えてCO2−インキュベー
ター中で2週間培養し、その後細胞を固定して染色した
後、細胞のコロニー数を計測した(実施例1試料処
理)。なお、コントロールとして、実施例1で調製した
皮膚外用剤に代えて、該皮膚外用剤から脂肪酸を除いた
もの(ビタミンE 3.0%、ビタミンA 0.4%、ホホバ油
残量)を使用して、同様に実験を行った(対照試料処
理)。なお、本実験において、試料は、皮膚外用剤10
gに精製水100mlを加え、ホモミキサーにより乳化
させた後、試料として用いた。
着させてEagle's MEM培養液(10%仔牛血清含有)中
で1週間培養する。シャーレの底面がほぼ全面に満たさ
れた線維芽細胞を0.25%トリプシン溶液で処理すること
によって単一細胞とし、次に1×104細胞/mlの培
養液をつくり、この液をシャーレ当たり0.1ml加
え、これにEagle's MEM培養液と実施例1の皮膚外用剤
を利用して調製した試料を加えてCO2−インキュベー
ター中で2週間培養し、その後細胞を固定して染色した
後、細胞のコロニー数を計測した(実施例1試料処
理)。なお、コントロールとして、実施例1で調製した
皮膚外用剤に代えて、該皮膚外用剤から脂肪酸を除いた
もの(ビタミンE 3.0%、ビタミンA 0.4%、ホホバ油
残量)を使用して、同様に実験を行った(対照試料処
理)。なお、本実験において、試料は、皮膚外用剤10
gに精製水100mlを加え、ホモミキサーにより乳化
させた後、試料として用いた。
【0037】コロニー形成率(%)は次式によって算出
した。
した。
【0038】
【数1】
【0039】結果を表1に示す。
【0040】
【表1】
【0041】このことから、本発明の皮膚外用剤(エッ
センスオイル)に細胞賦活作用があることが判明した。
センスオイル)に細胞賦活作用があることが判明した。
【0042】実験例2
実施例1で調製した皮膚外用剤(エッセンスオイル)の
皮膚に対する効果を検討するために、59名の女性パネ
ラー(35〜60才)を対象して荒れ肌改善効果、皮膚
しっとり効果、皮膚張り効果、シワ改善効果、及び皮膚
に対する刺激などの影響について調べた。 <試験方法>エッセンスオイルを1日1回、2週間にわ
たって就寝前に顔に塗布してもらい、試験終了後の皮膚
の状態を試験開始前の状態と比べて各自で評価してもら
って、下記の質問事項に対して回答してもらった。な
お、比較のため本発明のエッセンスオイルの代わりにオ
リーブオイルを使用して同様に行った場合についても、
同様にして評価してもらった。
皮膚に対する効果を検討するために、59名の女性パネ
ラー(35〜60才)を対象して荒れ肌改善効果、皮膚
しっとり効果、皮膚張り効果、シワ改善効果、及び皮膚
に対する刺激などの影響について調べた。 <試験方法>エッセンスオイルを1日1回、2週間にわ
たって就寝前に顔に塗布してもらい、試験終了後の皮膚
の状態を試験開始前の状態と比べて各自で評価してもら
って、下記の質問事項に対して回答してもらった。な
お、比較のため本発明のエッセンスオイルの代わりにオ
リーブオイルを使用して同様に行った場合についても、
同様にして評価してもらった。
【0043】
<質問事項>
(1) 肌のかさつきを感じるか? 感じる、やや感じる、感じない
(2) 肌がしっとりしているか? 感じる、やや感じる、感じない
(3) 肌のハリ(弾力)を感じるか? 感じる、やや感じる、感じない
(4) 小じわ改善効果を感じるか? 感じる、やや感じる、感じない
(5) 皮膚に対して刺激性を感じるか? 感じる、やや感じる、感じない
(6) 皮膚にトラブル(痒み、発疹、かぶれ等)があったか?
あった、ややあった、なかった
(7) 肌の弾力性及びシワ改善効果について、いつから効果を感じ始めたか?
3日目、1週間目、2週間目、効果を感じない
<結果>本発明のエッセンスオイルによって得られた結
果を、表2に示す。
果を、表2に示す。
【0044】
【表2】
【0045】以上の結果から、本発明の皮膚外用剤(エ
ッセンスオイル)は、比較で用いたオリーブオイルに比
べ、肌のかさつきをなくして、しっとり感を与え、また
皮膚に弾力性を与えて小じわを減少させる効果に優れて
いることがわかる。さらに本発明の皮膚外用剤(エッセ
ンスオイル)は、顕著に早期に効果を発現し、速効性が
あることがわかる。また本発明の皮膚外用剤は、皮膚に
対して刺激性がなく安全性の高いものであった。
ッセンスオイル)は、比較で用いたオリーブオイルに比
べ、肌のかさつきをなくして、しっとり感を与え、また
皮膚に弾力性を与えて小じわを減少させる効果に優れて
いることがわかる。さらに本発明の皮膚外用剤(エッセ
ンスオイル)は、顕著に早期に効果を発現し、速効性が
あることがわかる。また本発明の皮膚外用剤は、皮膚に
対して刺激性がなく安全性の高いものであった。
【0046】実験例3 発毛試験
実施例1で調製したエッセンスオイルの発毛効果を評価
するために下記のマウスを利用した発毛試験試験を行っ
た。 <マウスを利用した発毛試験>休止期にある生後7週齢
のddy系マウス(雄、体重32g)の背部毛を2×4cm2に
わたり剃毛した。これらのマウスを1群10匹として3群
(A群、B群、C群)作成し、1日1回0.1mlずつ剃毛
部位に、実施例1のエッセンスオイルを塗布した。毛再
生の状態を観察するために、上記剃毛部位の写真を一定
倍率で撮影し、画像解析装置を用いて再生毛面積率(再
生毛面積/剃毛面積)を算出した。発毛効果の判定は、
処理14日後の発毛動物数と再生面積率を対照群と比較
することによって行った。尚、対照群には塗布試料とし
てオリーブオイルを用いた。結果を表3に併せて示す。
毛再生面積率は各群のマウス総数の平均値で示す。
するために下記のマウスを利用した発毛試験試験を行っ
た。 <マウスを利用した発毛試験>休止期にある生後7週齢
のddy系マウス(雄、体重32g)の背部毛を2×4cm2に
わたり剃毛した。これらのマウスを1群10匹として3群
(A群、B群、C群)作成し、1日1回0.1mlずつ剃毛
部位に、実施例1のエッセンスオイルを塗布した。毛再
生の状態を観察するために、上記剃毛部位の写真を一定
倍率で撮影し、画像解析装置を用いて再生毛面積率(再
生毛面積/剃毛面積)を算出した。発毛効果の判定は、
処理14日後の発毛動物数と再生面積率を対照群と比較
することによって行った。尚、対照群には塗布試料とし
てオリーブオイルを用いた。結果を表3に併せて示す。
毛再生面積率は各群のマウス総数の平均値で示す。
【0047】
【表3】
【0048】表3に示すように、本発明の皮膚外用剤を
塗布した試験群は対照群に比べて顕著な発毛を示したこ
とから、本発明の皮膚外用剤には発毛作用があることが
認められる。
塗布した試験群は対照群に比べて顕著な発毛を示したこ
とから、本発明の皮膚外用剤には発毛作用があることが
認められる。
【0049】処方例1 クリーム1
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 22.0(%) 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 10.0 グリセリン 4.0 水酸化カリウム 0.4 精製水 61.6 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 22.0(%) 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 10.0 グリセリン 4.0 水酸化カリウム 0.4 精製水 61.6 合 計 100.0 %。
【0050】処方例2 クリーム2
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 11.0(%) スクワラン 5.0 オクチルドデカノール 6.0 ポリオキシエチレンセチルエーテル(25E.O) 3.0 親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 5.0 精製水 68.0 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 11.0(%) スクワラン 5.0 オクチルドデカノール 6.0 ポリオキシエチレンセチルエーテル(25E.O) 3.0 親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 5.0 精製水 68.0 合 計 100.0 %。
【0051】処方例3 クリーム3
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 14.0(%) スクワラン 37.5 セタノール 5.0 脂肪酸グリセリン 4.0 ポリオキシエチレンソルビタン モノラウリル酸エステル(20.E.O) 2.0 親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 5.0 精製水 30.5 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従ってクリームを調製した。 <処方> エッセンスオイル 14.0(%) スクワラン 37.5 セタノール 5.0 脂肪酸グリセリン 4.0 ポリオキシエチレンソルビタン モノラウリル酸エステル(20.E.O) 2.0 親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0 プロピレングリコール 5.0 精製水 30.5 合 計 100.0 %。
【0052】処方例4 乳液
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従って水中油型乳液をを調製した。 <処方> エッセンスオイル 16.7(%) ポリオキシエチレンモノオレイン酸エステル(10.E.O) 2.0 グリセリン 3.0 プロピレングリコール 5.5 トリエタノールアミン 1.0 精製水 71.8 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従って水中油型乳液をを調製した。 <処方> エッセンスオイル 16.7(%) ポリオキシエチレンモノオレイン酸エステル(10.E.O) 2.0 グリセリン 3.0 プロピレングリコール 5.5 トリエタノールアミン 1.0 精製水 71.8 合 計 100.0 %。
【0053】処方例5 パック剤
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従ってパック剤を調製した。 <処方> エッセンスオイル 3.5(%) 酢酸ビニル樹脂エマルジョン 15.0 ポリビニルアルコール 10.0 ソルビット 5.0 酸化チタン 8.0 カオリン 7.0 エタノール 5.0精製水 46.5 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従ってパック剤を調製した。 <処方> エッセンスオイル 3.5(%) 酢酸ビニル樹脂エマルジョン 15.0 ポリビニルアルコール 10.0 ソルビット 5.0 酸化チタン 8.0 カオリン 7.0 エタノール 5.0精製水 46.5 合 計 100.0 %。
【0054】処方例6 ヘアオイル
実施例1で調製したエッセンスオイル60重量部に対し
て、ホホバ油30重量部とツバキ油10重量部を配合し
てヘアオイルを調製した。
て、ホホバ油30重量部とツバキ油10重量部を配合し
てヘアオイルを調製した。
【0055】処方例7 ヘアトニック
実施例1で調製したエッセンスオイルを原料として、下
記の処方から常法に従ってヘアトニックを調製した。 <処方> エッセンスオイル 20.0 (%) ポリエチレン硬化ヒマシ油 1.0 イソプロピルメチルフェノール 0.05 エタノール 65.0 グリセリン 2.0 精製水 残 部 合 計 100.0 %。
記の処方から常法に従ってヘアトニックを調製した。 <処方> エッセンスオイル 20.0 (%) ポリエチレン硬化ヒマシ油 1.0 イソプロピルメチルフェノール 0.05 エタノール 65.0 グリセリン 2.0 精製水 残 部 合 計 100.0 %。
【0056】
【発明の効果】本発明の細胞賦活剤は、細胞内でのプロ
スタグランジンの生合成を刺激し促進することに基づい
て、活性が低下した細胞を賦活化する作用を有するもの
と考えられる。当該細胞賦活剤は、皮膚細胞ならびに髪
の再生に機能する毛母細胞を賦活化することができる。
従って、これを有効成分として含む本発明の皮膚外用剤
は、肌荒れ改善効果(肌のカサカサ感を改善する効
果)、シワ改善効果、皮膚への弾力性付与効果、皮膚へ
のしっとり感付与効果に優れており、特に加齢に伴う皮
膚の老化現象の予防及び改善に有効である。また、上記
細胞賦活剤を有効成分とする本発明の皮膚外用剤は、抜
け毛防止効果、発毛促進効果、髪質改善効果に優れてお
り、脱毛、薄毛などの予防または改善剤(養毛剤)とし
て有用である。
スタグランジンの生合成を刺激し促進することに基づい
て、活性が低下した細胞を賦活化する作用を有するもの
と考えられる。当該細胞賦活剤は、皮膚細胞ならびに髪
の再生に機能する毛母細胞を賦活化することができる。
従って、これを有効成分として含む本発明の皮膚外用剤
は、肌荒れ改善効果(肌のカサカサ感を改善する効
果)、シワ改善効果、皮膚への弾力性付与効果、皮膚へ
のしっとり感付与効果に優れており、特に加齢に伴う皮
膚の老化現象の予防及び改善に有効である。また、上記
細胞賦活剤を有効成分とする本発明の皮膚外用剤は、抜
け毛防止効果、発毛促進効果、髪質改善効果に優れてお
り、脱毛、薄毛などの予防または改善剤(養毛剤)とし
て有用である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
A61K 7/06 A61K 7/06
31/07 31/07
31/202 31/202
31/355 31/355
35/12 35/12
35/54 35/54
35/60 35/60
101 101
35/78 35/78 X
A61P 17/00 A61P 17/00
17/14 17/14
43/00 107 43/00 107
Fターム(参考) 4C083 AA081 AA082 AA121 AA122
AB032 AB242 AC022 AC062
AC102 AC122 AC132 AC182
AC251 AC252 AC422 AC432
AC472 AC542 AD112 AD621
AD661 CC02 CC04 CC05
CC06 CC07 CC33 CC37 DD23
DD27 DD30 DD31 EE03 EE12
EE22
4C086 AA01 BA09 MA03 MA04 MA08
MA09 MA63 NA14 ZA89 ZA92
ZB22 ZC75
4C087 AA01 AA02 BB28 BB29 BB30
BB61 CA06 CA37 MA02 MA63
NA14 ZA89 ZA92 ZB22 ZC75
4C088 BA03 BA08 BA11 BA32 MA07
MA08 MA63 NA14 ZA89 ZA92
ZB22 ZC75
4C206 AA01 AA02 CA09 DA04 DA05
MA03 MA04 MA83 NA14 ZA89
ZA92 ZB22
Claims (10)
- 【請求項1】少なくともリノール酸、リノレン酸及びγ
−リノレン酸の3種の不飽和脂肪酸と炭素数20以上の
脂肪酸を含むオイルからなることを特徴とする細胞賦活
剤。 - 【請求項2】オイルが下記(1)〜(3)の条件の少なくとも
1つを満たすものである、請求項1に記載の細胞賦活
剤。 (1) リノール酸を30重量%以上含む、 (2) リノレン酸を5重量%以上含む、または (3) γ−リノレン酸を1重量%以上含む。 - 【請求項3】2種以上の植物油を配合して調製されるも
のである請求項1または2に記載の細胞賦活剤。 - 【請求項4】オイルが亜麻仁油、サフラワー油、ヒマワ
リ油、アボガド油、月見草油、大豆油、トウモロコシ
油、落花生油、綿実油、胡麻油、コメ油、ナタネ油、オ
リーブ油、ヒマシ油、エマ油、キリ油、ニガー種子油、
カポック油、紅花油、むらさき種子油、サクラソウ種子
油及びツバキ油よりなる群から選択される1種または2
種以上の植物油を組み合わせて調製されるものである請
求項1乃至3のいずれかに記載の細胞賦活剤。 - 【請求項5】オイルが、さらに卵黄油、ミンク油、オレ
ンジラフィー、馬油、牛油、豚油、チキン油、タートル
油、魚油、及び肝油よりなる群から選択される少なくと
も1種の海産動物油を含有するものである、請求項1乃
至4のいずれかに記載の細胞賦活剤。 - 【請求項6】さらにビタミンE群化合物またはビタミン
Aのいずれか少なくとも1種を含有する請求項1乃至5
のいずれかに記載の細胞賦活剤。 - 【請求項7】賦活化される細胞が皮膚細胞または毛母細
胞である請求項1乃至6のいずれかに記載の細胞賦活
剤。 - 【請求項8】請求項1乃至7のいずれかに記載の細胞賦
活剤を含有する皮膚外用剤。 - 【請求項9】化粧料または美容剤として使用される請求
項8に記載の皮膚外用剤。 - 【請求項10】養毛剤として使用される請求項8に記載
の皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001263213A JP2003073268A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 細胞賦活剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001263213A JP2003073268A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 細胞賦活剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003073268A true JP2003073268A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19089999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001263213A Withdrawn JP2003073268A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 細胞賦活剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
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- 2001-08-31 JP JP2001263213A patent/JP2003073268A/ja not_active Withdrawn
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